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ベイカレント・コンサルティングの本選考体験記一覧 -志望動機・面接の質問と回答- (全326件) 4ページ目

株式会社ベイカレント・コンサルティングの本選考における志望動機、企業研究で行ったこと、各面接で出題された設問とそれに対する先輩の実際の回答を公開しています。ぜひ、詳細ページにて全文を確認し、選考対策に役立ててください。

ベイカレント・コンサルティングの 本選考体験記一覧

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326件中301〜326件表示 (全48体験記)

企業研究

コンサルタント
20卒 | 慶應義塾大学 | 男性   内定辞退
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
各社就活サイト(外資就活、OneCareerなど)を中心に最低限コンサルティング会社にどのような種類のものがあるのか、また何をやっているのかということは最低限理解しておくとよいと思う。 個別の企業の違いに関しては、ベイカレントコンサルティングは、「ワンプール制をしいていて様々な業界を幅広く経験できる」ということが抑えられていれば十分なのではないかと思う。(実際に選考の過程の中で「どうしてベイカレントなのか」ということを問われることはほとんどなかった。) 選考対策としては、「東大生シリーズ」のフェルミ推定とケース面接のものの2冊を読んでおくことはやっておいてよかった。インターン選考ではフェルミ推定を行う面接と、普通のケース面接の2種類があった。 続きを読む
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公開日:2019年7月10日

志望動機

コンサルタント
20卒 | 慶應義塾大学 | 男性   内定辞退
Q. 志望する理由を教えてください。
A.
選考を通じてどうしてベイカレントなのかということはほとんど問われなかった。そのため、基本的にはコンサルタントになることを志望している理由を述べたうえで、おまけ程度にベイカレントではワンプール制をしいているため、様々な業界にチャレンジする機会が他社よりも多いと考えたというように述べるようにしていた。コンサルタントの志望理由は以下の通りである。 ①優秀な人が多い これまでの人生において、自分よりも優秀な人が多くいる環境に身を置くことで視座を高く持ち、自分の実力を余すところなく発揮するように意識して過ごしてきたため、優秀な人が多いとされるコンサル業界に身を置くことでこれまでのように自分の実力を余すところなく発揮できると考えたため。 ②特定の手法に縛られない 特定の手法に縛られないことにより、顧客にとって最適なソリューションを提供できると考えた。 続きを読む
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公開日:2019年7月10日

筆記試験

コンサルタント
20卒 | 慶應義塾大学 | 男性   内定辞退

【筆記試験の内容・科目】一般的な玉手箱の試験である。企業オフィスの会議室のような場所で受験させられた。電卓と計算用紙が渡される。WEBテストと同時に新聞記事のようなものを読んで、意見論述をするような論述問題も解いた。(「働き方改革に賛成か」といった内容だった。)【筆記試験対策で行ったこと】市販の玉手箱の問題集を何周かして問題形式になれるようにしていた。また、この企業を受ける前に他社でも同様のWEBテストを受けていた。

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公開日:2019年7月10日

1次面接

コンサルタント
20卒 | 慶應義塾大学 | 男性   内定辞退

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】中堅コンサルタント【面接の雰囲気】和やかに進んだ。面接官も圧迫してくる感じは全くなかった。最後の逆質問では自分の質問に非常に丁寧に答えていただいた。【携帯電話会社に関するケース面接富裕層向けの携帯会社と格安の携帯電話会社とその中間の携帯電話会社がある。その中間の携帯電話会社がシェアを他の2社に奪われてしまっている。このシェアを取り戻すには。】富裕層向けの携帯電話会社と格安スマホの携帯電話会社の中間にあるような会社が対象とする携帯電話会社がメインターゲットとしている層は学生が多いと考えられる。一方で富裕層向けの携帯電話会社は通信費用を電話などで多く消費するビジネスマンなど、格安スマホは普段外出することが少なく、出先で携帯電話を使う機会が少ないと考えられる主婦などがメインターゲットにされているものと考えた。中間の携帯電話会社がシェアを取り戻すためには、月額の料金を使用通信容量に応じて小刻みに料金を設定することが一つある。(例えば3GB、5GB、7GB、9GB、11GBといったように多くのオプションを用意する。)そうすることで富裕層と中間層の間や中間層と格安層の間をさまよっており、現状他社に奪われてしまっている消費者を取り込みやすくなると考えられる。【【逆質問】今回のケース面接は不慣れなこともありいい出来ではなかったが、短時間でうまく論理を構築し、このようなケース面接でいいアウトプットを出せるようにするためには何かいい訓練方法などはあるか?】結論から言うと「たくさん訓練・練習をすること」です。自分も就職活動を始めたときにコンサルティングをやりたいと思い、社会人の方に似たような質問をしたことがありました。その時に返ってきた答えが「たくさん訓練・練習をする」ということでした。(面接の部屋から見えるビルを指さして)あのビルを分解してみてと言われたらどのように分解するか、といったことや、通勤電車の中で、乗車人数などのフェルミ推定を行うようにしたり、といったことをその言葉を聞いてからは意識的に行うようにしていました。内定者の人たちを見ていてもはじめはなかなかうまく構造化ができなかったりなどといったことがよく見られるが、回数を重ねていくうちに制度が上がっていっているので、やはり場数をこなすということは非常に重要です。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】笑顔でハキハキと面接官と対話をすることでができたこと。相手の指摘を素直に受け入れるようにしていたこと。

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公開日:2019年7月10日

2次面接

コンサルタント
20卒 | 慶應義塾大学 | 男性   内定辞退

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】外国人のコンサルタント【面接の雰囲気】英語での面接でした。面接官は「ゆっくり話すので、英語が理解できなかったりしたら遠慮なくいってください」と言ってくださった。実際かなりわかりやすく話してくれたので、TOEIC800点程度の英語力があれば少なくとも質問内容がわからないということはないと思う。【コーラの年間市場規模のフェルミ推定。】コーラの消費の面からフェルミ推定を行った。年齢のによりコーラの消費量は変化すると考えられるため、大まかに0~20歳(若年層)、21~60歳(中年)、61歳~(高齢層)といったように階層分けを行った。単純化のため、ここではコーラは500mlのペットボトルの者のみを考える。それぞれの階層のライフスタイルから1週間当たりのコーラの消費量を概算する。(これは500mlペットボトル何本かで考える。)そこで求めたコーラの消費量から年間のコーラの消費量を求め、そこに500mlペットボトル1本あたりの単価を掛け合わせることでコーラの年間市場規模を求めた。若年層は2本/週、中年は1本/週、高齢層は0.5本/週とした。これは各階層のライフスタイルを考慮したものである。【【逆質問】日系のコンサルティングファームであるにもかかわらず、どうして英語面接を行っているのか。】確かに弊社は日系のコンサルティングファームであり、クライアントのほとんどは日系企業であるため、国内で仕事をするのであれば使用言語は日本語になる。しかし、世界がグローバル化が急速に進んでいる状況や、盛んに企業の海外戦略などが考えられてきている中で、「企業が海外進出を行っていく」ということは避けることができない課題である。そうした企業の海外進出を手伝う・コンサルティングを提供することが弊社にも求められており、そうしたサービスを展開していくためには、グローバル人材を確保していくことは非常に重要なことであると考えており、英語面接を行っている。そうした流れもあり、一部であるが、海外での採用なども行っている。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】話すことに抵抗がない程度の英語力を示すことができたことに加えて、無難にフェルミ推定を行うことができたこと。

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公開日:2019年7月10日

最終面接

コンサルタント
20卒 | 慶應義塾大学 | 男性   内定辞退

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】中堅コンサルタント【面接の雰囲気】リクルーターとしてお世話になっていた方が面接官だったため、和やかな雰囲気でリラックスして面接は進んでいった。【コンサルタントを志望する理由は。】一つ目は優秀な人が多い環境であること。これまでの人生において、周りに自分よりも優秀な人が多い環境に身を置くことで、少し背伸びをして努力をし、成長してきた。インターンでも周りには同年代の優秀な方々が多かったが、そうした人たちとともに働くことで、視座を高く持つことができ、自分の成長につながるとともに、御社に対しても高いレベルで貢献できると考えている。二つ目は特定の手法に縛られずに顧客の問題解決を多なうことができること。予備校でアルバイトを行う中で、必ずしもそれが最適解ではなかったとしても、「授業」というコンテンツを用いることが前提となって顧客の課題解決を行うことに対して疑問を感じていた。コンサルティングでは、特定の手法に縛られることなく、顧客にとって最適なソリューションを追求することができると考えた。以上の理由からコンサルタントになることを志望している。【これまでの人生においてライバルと言える人はいたか。】小学校と中高の時にいた。小学生の頃は、中学受験をした際に、常に拮抗する成績だった友人である。常にわずかに彼にテストの成績で及ばず、毎回のテストで彼に勝つことを目標にし、中学受験に対するモチベーションを保っていた。中高の頃は、部活の同期である。同じように部活ではレギュラーを務め、大学受験の際も同じ志望校を志していた。部活が引退に差し掛かり、受験勉強も本格化する中で、部活と勉強の両立が苦しくなってきたときも、その友人が必死に部活と勉強の両立をしようと奮闘している姿を見て、自分も負けていられないと思うことで、苦しい時期を乗り越えた。それ以外の時期においても、常に部活でも勉強でもお互いを意識し合うことでお互いに技術や学力の面ではもちろん、何かを頑張りぬく精神力を手に入れることができたという意味で成長することができた。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】素直さを示すことができたことに加えて、面接官が深堀をしてきた際に何とか考えて回答することができたこと。

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公開日:2019年7月10日

企業研究

コンサルタント
20卒 | 大阪大学 | 男性   内定辞退
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
コンサル業界は、なぜその企業なのかよりもコンサルタントという職種に適性があるかどうかが重要であるため、コンサル業界の業務内容を理解したり、ロジカルシンキングを鍛えることが大珠であると考える。しかし、ベイカレントコンサルティングの選考ではケース面接がなく、大学によってはリクルーターが付いたりとどちらかと言えばよくある日系企業寄りの選考になっている。以上のことから、ベイカレントコンサルティングのみの対策としては、➀なぜコンサル業界か、②なぜベイカレントを志望しているのか、③就職活動の軸は何かの3点を抑えればよい。とはいってもコンサル業界なので、面接官の深掘りは鋭く、しっかり質問に対する準備をしておかないとうまく答えられない。その点、コンサル以外の日系企業を受ける場合よりも準備が必要であるといえる。 続きを読む
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公開日:2019年6月25日

志望動機

コンサルタント
20卒 | 大阪大学 | 男性   内定辞退
Q. 志望する理由を教えてください。
A.
私がコンサルティング業界を志望する理由は2つあります。1つ目は成長スピードが速いから、2つ目は、市場価値が高まりやすいからです。1つ目に関しては、コンサルティング業界では、若いころからプロジェクトにアサインされ、先輩方の仕事ぶりを体感できることから、常に自分より優れた人と仕事をすることができます。さらに、クライアント企業の部長クラスの方と話をする機会が多いため、成功している人と接する機会を多く得ることができます。ゆえに自分に課題が見つかりやすい環境にあるため、成長スピードが速いと感じました。2つ目に関しては、コンサルタントの業務内容は、クライアントの課題を発見し、解決策を提案し、実行することですが、その業務の中には、課題発見力、提案力、マネジメント力など多くのポータブルスキルが必要とされるため、それらのスキルが鍛えられ、市場価値が高まりやすいと考えました。 続きを読む
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公開日:2019年6月25日

筆記試験

コンサルタント
20卒 | 大阪大学 | 男性   内定辞退

【筆記試験の内容・科目】論述、言語、非言語論述10分 2問・ファーストリテイリングの**という戦略に賛成か反対か・時間的・金銭的余裕があれば、東京五輪のボランティアに参加するか否か言語15分+非言語20分玉手箱(論理的読解、図表の読み取り)【筆記試験対策で行ったこと】玉手箱の参考書を1周解きました。おそらく時間がかなり厳しいと思われるので、最低でも1度は時間を図って解いてみた方がいいと思います。

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公開日:2019年6月25日

1次面接

コンサルタント
20卒 | 大阪大学 | 男性   内定辞退

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】中堅クラスの社員【面接の雰囲気】Skype面接だった。特にアイスブレイクはなく、いきなり質問されるという形だった。深掘りも鋭く、厳しい印象だった。【自己PRをしてください】私が学生時代に最も力を入れたことは、陸上競技部での長距離パート長としての活動です。その中でも特に関西学生駅伝でのシード権の獲得に力を入れました。駅伝でシード権を獲得するためには、個々の競技力を向上させるだけではなく、チームの団結力を向上させる必要があります。競技力の向上の面においては、各メンバーのタイプやレベルに応じて適したメニューを作成しました。また、自分が専門書や論文などを読むことでインプットした知識をチームのメンバーで共有しました。チームの団結力の向上の面においては、練習メニューの共有やMVP制度の導入によって、お互いの練習状況を共有し評価する仕組みを導入しました。結果的にチームの平均タイムは過去最高水準となり、駅伝でもシード権を獲得することができました。【なぜコンサル業界でなぜベイカレントなのか】私がコンサル業界を志望する理由は2つあります。1つ目は、成長スピードが速いと感じるからです。若いときからプロジェクトに参加し、優秀な先輩方と仕事をする中で自分に足りない点が浮き彫りになると考えます。また、1人のコンサルタントとしてクライアント企業の方と向き合うので責任が大きく、成長せざるを得ない環境だと考えます。2つ目は、市場価値が高まりやすいと感じるからです。コンサルタントの業務には、課題発見力やプレゼン能力、実行力といった様々なポータブルスキルが必要とされるため、市場価値が高まりやすいと感じました。その中でも、ベイカレントコンサルティングを志望する理由は2つあります。1つ目は、日系ファームであることです。外資系企業だと日本支社という位置づけでの入社になりますが、日系企業であれば日本がメインであることが魅力に感じました。2つ目は、社員の優秀さです。先輩社員には、有名ファームから転職してきている人も多く、優秀な社員と仕事をすることができると考えたからです。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】面接官の深掘りに対して、詰まってしまうときがあるなど落ち度があったものの、質問に対してちゃんと答えようとする姿勢を評価された。

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公開日:2019年6月25日

最終面接

コンサルタント
20卒 | 大阪大学 | 男性   内定辞退

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】役員クラス【面接の雰囲気】前回とは違い、和やかな印象であった。回答に対して深掘りもされることが少なかった。人柄を見ている印象を受けた。【就職活動において重視していることを3つ教えてください。】私が就職活動において重視していることは、➀給与の高さ、②成長性の高さ、③市場価値の高さの3つです。1つ目に関しては、私はプライドが高いため、給与が高いことは実績としてわかりやすいからです。また、学生時代お金がないことで逃した機会が多く、公開しているので社会人になってからはそのようなことがないようにしっかり稼ぎたいと考えています。2つ目に関しては、若いうちから成長したいと考えているからです。多くの人が就活だけ頑張ってそこから努力することをやめてしまいますが、そこで頑張ることで若いうちに差をつけることができます。3つ目に関しては、これからは会社ではなく、個人に価値が求められる時代になると思われるので、将来を見据えて自分の能力を高めていきたいと考えているからです。【部活での経験を教えてください】陸上競技部での活動においては、長距離パート長として関西学生駅伝でのシード権の獲得を目標に頑張りました。駅伝でシード権を獲得するためには、個々の競技力を向上させるだけではなく、チームの団結力を向上させる必要があります。競技力の向上の面においては、各メンバーのタイプやレベルに応じて適したメニューを作成しました。また、自分が専門書や論文などを読むことでインプットした知識をチームのメンバーで共有しました。チームの団結力の向上の面においては、練習メニューの共有やMVP制度の導入によって、お互いの練習状況を共有し評価する仕組みを導入しました。結果的にチームの平均タイムは過去最高水準となり、駅伝でもシード権を獲得することができました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】最終面接は確認のような形だったので、そこまで評価された点はなかったように思いますが、しいて言えば論理的に話すように意識したことだと思います。

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公開日:2019年6月25日

企業研究

コンサルタント
20卒 | 早稲田大学 | 男性   最終面接
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
企業研究として行ったのは、まずコンサルタントになるための志望動機というところを固めるところから始めていった。そのために、OB訪問をすることで、実際に業務内容やハードさなどを学び、仕事への理解を深めることで、面接で話せる内容を作っていくことが大切であると感じた。また、この会社独自の志望動機を固めるためには、イベント等でこの会社独自の話を聞くことができるため、そこで聞ける話からイメージを膨らましていった。さらに、そこでしかできないことという部分や、将来のキャリアプランといったコンサルタントとして活躍する際のイメーズというものをしっかりアピールできるように準備したものについては選考中にはウケが良かったと感じている。 続きを読む
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公開日:2019年4月8日

志望動機

コンサルタント
20卒 | 早稲田大学 | 男性   最終面接
Q. 志望する理由を教えてください。
A.
志望する理由として、営業とコンサルタントで分かれているということから、それぞれが自分の主の分野に注力することができるために、良い提案ができるという強みがあるためである。また、大手ファームに比べて、ベンチャー気質が強いと感じており、チャレンジ精神を持って働くことができ、自らに与えられる裁量の大きさや、早いスピード感といった利点を併せ持っているため、質の高い仕事を高いモチベーションを維持しながらすることができると考えたためである。そのほかにも、ファームとしてITに注力しているという部分から、社会の需要にマッチしていると感じ、需要があり影響力も高い仕事をすることができるため、ベイカレントを志望することとなった。 続きを読む
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公開日:2019年4月8日

WEBテスト

コンサルタント
20卒 | 早稲田大学 | 男性   最終面接

【WEBテストの内容・科目】玉手箱の言語・非言語(図表)【WEBテスト対策で行ったこと】玉手箱の本からひたすら型を覚え、多くの企業を受けアウトプットの練習をした。

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公開日:2019年4月8日

独自の選考・イベント

コンサルタント
20卒 | 早稲田大学 | 男性   最終面接

【選考形式】ケース面接【選考の具体的な内容】ケース面接となっており、コンビニを一つ選んでその売上向上施策を考えるというものであった。一般的なテーマであるため、一般的なケースの対策が有効。

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公開日:2019年4月8日

最終面接

コンサルタント
20卒 | 早稲田大学 | 男性   最終面接

【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】マネージャー/執行役員【面接の雰囲気】1人の面接が終わると、次の面接官に変わるという形式であった。最初の面接官は比較的穏やかで、反応が良かったが、2人目の役員と思われる面接官は圧迫気味の面接になっていた。【なぜコンサルティング業界を見ているのか。】コンサルティング業界を志望する理由として、幅広い分野に触れることができるというのが最も大きな理由である。なぜ、幅広い分野に触れたいかというと、幅広い分野に携わることによって多角的な視点を持つことができ、一般的な自らの市場価値と、自らでしか出せない価値という二つの側面で成長することができるからである。また、課題を解決するといういわば企業においてクリティカルな部分に触れることができるのはいわばコンサルタントという職種ならではの体験であり、その経験は自らのキャリア形成において貴重な経験となり、キャリアを自分で作っていくことができる仕事というように考えられる。これらの理由からコンサルティング業界をみている。【あなたの最大の失敗はなんですか。】私がこれまでで一番失敗したと感じているのは高校での部活動での姿勢です。私は高校の部活動でテニスをしていましたが、練習の中で得意なことばかり伸ばそうとし、苦手とするものには目を背けていました。その結果、試合で得意なプレーで得点できても苦手なプレーを強いられると失点してしまっていました。私は今もテニスを続けていますが、苦手に対して真摯に向き合い、伸ばすことで試合での勝率を格段に上げることができました。この経験から、得意なことだけでなく苦手なことにもきちんと目を向けることで全体としての改善につながり、さらに得意を生かすことができると学びました。今後も、苦手から目を背けず向き合っていきたいと感じています。失敗だけでなく、そこから活かせることという側面を強めに話した。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】最終面接ではあったので、ベイカレントならではの部分と、そこから活躍できそうなイメージを相手に与えるようにはし、その部分は評価されたように感じる。

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公開日:2019年4月8日

企業研究

17卒 | 慶應義塾大学   最終面接
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
中堅コンサルティング会社は山のようにあるので、しっかりコンサルティングファームという言葉にだまされずに実情を把握する必要がある。4代コンサル他、戦略系や総合系と聞いて当初は私も何のことやらわからなかったが、業務内容、普段はどこにいるのかなどを社員にしっかり聞くようにした。また就業条件、残業時間、給与などの数字も銑鋼が進む間に把握するようにしていった。口コミなども見ると意外と役に立つのでおすすめする。 続きを読む
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公開日:2017年6月13日

志望動機

17卒 | 慶應義塾大学   最終面接
Q. 志望する理由を教えてください。
A.
わたしがベイカレント・コンサルティングを志望する理由は、コンサルタントという職業につけることと人にひかれたという二つが主にあります。まず前者のコンサルタントという職業ですが、部活でスポーツをやってきた経験、また後輩からの信頼を大事にしてきた経験から自らが商品となる、クライアントに信頼される必要があるという職種は非常に魅力的だと感じました。また御社のインターンなどで社員さんと話していて、学生目線で面倒みよくみてくださったことから魅力的に映り、以上の理由で御社を志望いたしました。 続きを読む
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公開日:2017年6月13日

1次面接

17卒 | 慶應義塾大学   最終面接

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】ESはなかったので、向こうが用意してある質問から選んで質問する形式であった。特に圧迫という雰囲気ではなかった。【学生時代何を頑張りましたか。】私は学生時代、部活動と語学を中心とした勉学の両立に努めました。部活動では全国大会への出場を目指し週6日の練習を行い、自己ベストの更新を毎年達成してきました。また勉強に関しては全くの外国語素人であった私が、自主的な語学授業履修や空き時間などでの海外ニュースサイトの閲覧など習慣化して学んできたことでTOEIC800点越え、第二外国語のスペイン語もDELEB1という資格を取ることができました。注意したのは努力を続けられることを示せるかというところです。【なぜコンサルタントを志望するのですか。】コンサルタントという職業は自分が商品となる点、人からの信頼をより必要とする点で自らが目指す人間像を達成するのに最適だと考えたからです。それは自らが部活動を通し、体一つで能力を向上させていくのに好奇心と達成感を覚えたこと、また組織の中で部員から信頼を勝ち取り自分の居場所を得ていった経験から、クライアントへ提案するのにより信頼がカギとなるコンサルタントという職業でよりそれをストイックに追い求めていけると考えたからです。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】特に鋭く切り返されるなどということはなく、自分の話を肯定して聞いてくれているようであった。基本的に普通に応答していれば特にとがめられることはなく、面接官ものちにコミュニケーション能力を主に見ているのだと言っていた。1次面接であるし選考時期も早いので、周りの学生もそこまで面接慣れしていない。特に焦る必要はない。

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公開日:2017年6月13日

最終面接

17卒 | 慶應義塾大学   最終面接

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】役員【面接の雰囲気】前回の面接の内容をもとに、面接官が聞きたいことを加えて聞いてゆくという形であった。終始和やかに、向こうが最後の方はしゃべっていた。【なぜコンサルタントになりたいのか。】コンサルタントという職業は自分が商品となる点、人からの信頼をより必要とする点で自らが目指す人間像を達成するのに最適だと考えたからです。それは自らが部活動を通し、体一つで能力を向上させていくのに好奇心と達成感を覚えたこと、また組織の中で部員から信頼を勝ち取り自分の居場所を得ていった経験から、クライアントへ提案するのにより信頼がカギとなるコンサルタントという職業でよりそれをストイックに追い求めていけると考えたからです。【コンサルタントには何が必要だと思うか。】私がコンサルタントに必要だと思う要素は論理的思考力と、身体的タフネスであると思います。前者の論理的思考力はコンサルタントとしてクライアントに提案し受け入れてもらうためには顧客が納得し実行できるような案を説得的に組み立ててゆく必要があると思うからです。また後者の身体的タフネスですが、これはコンサルタントとして働くうえで他の職種よりも絶対的に労働時間がながいことから、それに耐えられうる体力が必要だと考えたためです。この際注意したのは2つの要素を自分が満たすことを示したことです。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】特に突っ込まれて聞かれることはなく、数問質問されてからは向こうの話をずっと聞いている形であった。役員が今まで働いてきて感じていること、自らのコンサルタント増は何かなど、普段きくようなことがないような話を聞く機会になった。雰囲気は和やかで、自分の考えをしっかり納得させられるように話すことが一番大事ではないかと思う。

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公開日:2017年6月13日

企業研究

16卒 | 中央大学   内定辞退
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
現役社員さんとの面談。私はその必要性を感じながらも、なかなか人事の方に時間を作ってもらえず、できずに終わってしまった。面接で会うのはマネジメント層だけなので、もっと現場のリアルな話を聞いてから判断したほうがよかったとは思う。 続きを読む
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公開日:2017年6月13日

志望動機

16卒 | 中央大学   内定辞退
Q. 志望する理由を教えてください。
A.
「私は「組織や人の成長を生み出す仕掛け人として、様々な人に求められ、信頼関係を築けている自分でありたい」という夢があります。これは、昔から弟に勉強を教えていた経験や学生団体でインターンシップに参加する学生のサポートをしていた経験に基づくものです。私はひとりひとりに寄り添って迷いや理想をしっかりと理解することで、その人に合ったアドバイスや挑戦の機会を与えることが得意です。壁を乗り越えたときの達成感や喜びを共に分かち合うことができ、「あなたに相談してよかった」と感謝の言葉をいただけることにやりがいを感じます。このような思いから私は、日本企業に変革や成長を生み出すコンサルタントになりたいと考えています。コンサルに様々な手法がある中でも、経営は企業の最も重要な柱であり、多大な課題や意思決定を伴うものです。そこに私が携わることによって、日本企業経営者の心に火を灯し、日本経済そして世界までを元気づけたいと思っています。それと同時に、求められるレベルが高く、責任も重いコンサルの仕事を通して、若いうちから果敢に挑戦し続け、経営やマネジメントの力を身につけていきたいです。」 続きを読む
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公開日:2017年6月13日

独自の選考・イベント

16卒 | 中央大学   内定辞退

【選考形式】筆記試験【選考の具体的な内容】1次面接時にwebテストによる学力調査と、筆記の記述式問題4問があった。筆記の方は、1つ「安倍政権に賛成か」という政治的な意見を求めるものがあり、どうかと思った。時間がなく、1問ほどしか書ききれなかったが合格できたので、それほど重視されていないのではないか。

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公開日:2017年6月13日

1次面接

16卒 | 中央大学   内定辞退

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】キャリアデザインセンター「就活typeエージェント」を使ってのエントリーだったため、1次面接は実質面談のようなラフなものであった。私自身への質問より、私から仕事や研修について質問する時間のほうが圧倒的に長かった。【「コンサルタントになる上で不安に思っていること」】「勉強。コンサルタントになるからには、自分自身が武器となる。経営者と対等かそれ以上に、議論し合えるようになるために知識をつけていかなければならない。もちろん全力で勉強するつもりではあるが、晩成型の性格なので周りの人に後れをとりそうで不安にも思う」と答えました。正直に気持ちを打ち明け、また、真剣に考えていることが伝わるように心がけました。【「企業選びの軸」】「①無形商材であること、②20代での成長スピードが速いこと、③一緒に仕事したいと思える人が多いこと」と答えました。シンプルに分かりやすく3点のポイントに絞りました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】面接ではなく面談という形だったので、私がどんな性格か、どんな悩みを持っているか、というところを考えてくれているように思いました。

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公開日:2017年6月13日

2次面接

16卒 | 中央大学   内定辞退

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】10年目の営業【面接の雰囲気】私個人の性格についてたくさん質問をしてくれ、楽しそうに話を聞いてくれていたので、雰囲気は非常によかった。【「どのようなキャリアプランを描いているか」】「22歳でコンサルタントとして働き始めて、30歳になるまでの8年間で、専門分野を磨き、マネージャーになる。その後、産休・育休を挟んで職場復帰。将来的にはクライアント先に転職するか、この会社に留まり続けて、経営陣に加わりたい。」と答えました。ベイカレントでは、コンサルタント職と営業職に分かれている。そこで自分は、将来的に自分自身も経営に携わりたいとの理由から、コンサルタント職を全うしたい、という考えを伝えるようにした。【「他に受けている企業」】「コンサルティング会社を重点的に受けています。会社の規模としては、外資系大手から100名以下の小企業まで様々。御社の選考スピードが速いため理解度も高く、第一志望群のひとつです。」と答えました。なかなか内情の見えにくいコンサル業界だからこそ、選考を受けながら検討しているということを伝え、「第一志望」との断定を避けた。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】コンサル業界への理解度と熱意。自社への理解度は低くて当然、というスタンスで話してくれたため。

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公開日:2017年6月13日

最終面接

16卒 | 中央大学   内定辞退

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】9年目/元役員/現顧問【面接の雰囲気】私への質問時間より、私から質問をして疑問を解消するための時間の方が長かった。熱血漢な性格でユニークな方だったため、和やかな雰囲気となった。【「企業選びの軸」】「①無形商材であること、②20代での成長スピードが速いこと、③一緒に仕事したいと思える人が多いこと」と答えました。シンプルに分かりやすく3点のポイントに絞り、1次面接から主張のズレをつくらずに伝えました。【「どのようなキャリアプランを描いているか」】「22歳でコンサルタントとして働き始めて、30歳になるまでの8年間で、専門分野を磨き、マネージャーになる。その後、産休・育休を挟んで職場復帰。将来的にはクライアント先に転職するか、この会社に留まり続けて、経営陣に加わりたい。」と、前回の面接と全く同じように答えました。答えを変えないことによって一貫性をもたせた。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】質問の内容がありきたりなものであり、以前の面接でも聞かれたことが多かった。考えがころころ変わっていないか、入社の覚悟があるか、というところを見られているように感じた。

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公開日:2017年6月13日
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ベイカレント・コンサルティングの 会社情報

基本データ
会社名 株式会社ベイカレント・コンサルティング
フリガナ ベイカレントコンサルティング
設立日 2014年4月
資本金 1億4908万8000円
従業員数 3,310人
売上高 760億9000万円
決算月 2月
代表者 阿部義之
本社所在地 〒106-0041 東京都港区麻布台1丁目3番1号
平均年齢 32.1歳
平均給与 1117万円
電話番号 03-5544-9331
URL https://www.baycurrent.co.jp/
NOKIZAL ID: 1130359

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