WEBテスト
【実施場所】自宅【WEBテストの内容・科目】玉手箱:言語、非言語、性格【WEBテストの各科目の問題数と制限時間】一般的なものと同じ【WEBテスト対策で行ったこと】他企業で玉手箱を採用している選考に参加した
株式会社ベイカレント(旧:株式会社ベイカレント・コンサルティング) 報酬UP
株式会社ベイカレントの本選考における志望動機、企業研究で行ったこと、各面接で出題された設問とそれに対する先輩の実際の回答を公開しています。ぜひ、詳細ページにて全文を確認し、選考対策に役立ててください。
【実施場所】自宅【WEBテストの内容・科目】玉手箱:言語、非言語、性格【WEBテストの各科目の問題数と制限時間】一般的なものと同じ【WEBテスト対策で行ったこと】他企業で玉手箱を採用している選考に参加した
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】接続後すぐ【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】録画面接なので不明。何度も撮り直し可能な形式で、満足のいくまで撮影をして動画を採用サイ...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】東京本社【会場到着から選考終了までの流れ】時間になったら会場に案内される【学生の人数】3人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】グループ面接なので、非常にラフな雰囲気で選考が進んだ。1人に複数問質問した...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】東京本社【会場到着から選考終了までの流れ】時間になったら会場に案内される【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】マネージャー【面接の雰囲気】一次面接とは異なり、少し厳かな雰囲気で面接が進む。面接官が気になっ...
【ESの形式】Webで入力【ESの内容・テーマ】志望動機・自己PRそれぞれ200字【ESを書くときに注意したこと】短いので端的に書くこと。また面接の土台にすること。【ES対策で行ったこと】あまり知れない業界であったので、インターネットで既卒の方のESを参...
【実施場所】自宅【WEBテストの内容・科目】玉手箱:言語、非言語【WEBテストの各科目の問題数と制限時間】いつも通り【WEBテスト対策で行ったこと】参考書の練習を繰り返し行った。勉強していれば問題ない。
【選考形式】小論文【選考の具体的な内容】2つのテーマ ①ジョブ型雇用について ②日本の幸福度について に関して自身の意見を述べよという課題が課された。【対策の参考にした書籍・WEBサイト】なし
【面接タイプ】対面面接【実施場所】本社【会場到着から選考終了までの流れ】到着→受付で待機→順次呼ばれて面接部屋へ【学生の人数】2人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】面接官の第一印象は明るく、温厚な人。話し方も丁寧で学生がリラックスで...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】Webで入室【会場到着から選考終了までの流れ】なし【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】比較的わかめの方との面接でした。現場で働かれているとのことでしたので、コミュニケーションも...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】本社【会場到着から選考終了までの流れ】到着→受付で待機→順次呼ばれて面接部屋へ【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】40代くらいの社員。役職名は述べていなかったが、比較的上の方の感じが...
【ESの形式】Webで入力【ESの内容・テーマ】志望理由自己PR【ESを書くときに注意したこと】ベイカレントならではの志望動機を書けるように注意した【ES対策で行ったこと】就活会議・ワンキャリアで過去のエントリーシートを確認した
【面接タイプ】動画面接・動画選考【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】事前に撮影し、指定されたURLに動画を投稿し終了【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】動画選考のため不明【面接の雰囲気】動画選考のため特になし設問の内...
【実施場所】自宅【WEBテストの内容・科目】玉手箱言語・非言語・性格【WEBテストの各科目の問題数と制限時間】言語(30分程度)・非言語(30分程度)・性格(20分程度)【WEBテスト対策で行ったこと】参考書をくり返し解いて、解答のパターンを覚えた
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】指定されたURLに入り開始【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】面接官の第一印象は、きっちりして厳格な感じだった。他の学生も緊張してい...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】指定されたURLに入り開始【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】一次面接に続き、面接官の第一印象はきっちりした厳格な印象だった。面接自...
【ESの形式】Webで入力【ESの内容・テーマ】志望理由、自己PR【ESを書くときに注意したこと】上限が200文字なので、なるべく手短に書くようにした。【ES対策で行ったこと】就活サイトで過去のエントリーシートを見て、どのような文を書くか考えた。
【面接タイプ】動画面接・動画選考【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】なし【面接の雰囲気】オンラインの録画面接のため、面接官はいなかった。動画を自分で撮影して、サイトに貼り...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】虎ノ門本社【会場到着から選考終了までの流れ】会議室に案内され、小論文を書かされた。その後面接官が入って来て面接が行われた。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】面接官は入社数年目の社員...
【実施場所】自宅【WEBテストの内容・科目】玉手箱:言語、非言語、性格【WEBテストの各科目の問題数と制限時間】玉手箱:言語15分、非言語20分、性格15分【WEBテスト対策で行ったこと】他社で玉手箱を何度も解き、なれておく事。
【面接タイプ】動画面接・動画選考【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】クリック【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】なし【面接の雰囲気】動画面接のため、雰囲気等について特筆することはない。何度も撮り直しができるため、緊張...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】クリック【学生の人数】3人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】中途3年目【面接の雰囲気】面接官の方の第一印象は、営業マンのような明るい方だなと思いました。アイスブレイクか...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンラインですぐに始まる【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】終始和やかな雰囲気だった。面接官も物腰が非常に柔らかく、緊張せずに自分自...
【実施場所】自宅【WEBテストの内容・科目】玉手箱【WEBテストの各科目の問題数と制限時間】他社と同じだが、zoomをつないだ監視ありのテストだった。【WEBテスト対策で行ったこと】webテストの参考書を1周すれば問題はないと思う。
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンラインですぐに始まる。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】シニアコンサルタント【面接の雰囲気】1次面接同様、終始和やかな雰囲気だった。シニアコンサル...
【ESの形式】ウェブで入力【ESの内容・テーマ】志望理由、あなたの強み【ESを書くときに注意したこと】コンサルなので、結論ファーストを意識した。【ES対策で行ったこと】過去のエントリーシートを参考にした。コンサルティング会社なので、文字数が短い中でも、で...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】本社【会場到着から選考終了までの流れ】ついたら受付の受話器にて報告する。その後受付にて待機。時間になると、迎えに来てくれる。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】大学OBの人事【面接の雰囲気】すごくお堅い...
【実施場所】本社【筆記試験の内容・科目】2問あった。時事問題にかんする自分の意見。賛成か反対かと、そう考える理由。【筆記試験の各科目の問題数と制限時間】2問で10分【筆記試験対策で行ったこと】時事問題が出るとの情報があったので、ニュースをしっかり読んでい...
【実施場所】自宅【WEBテストの内容・科目】玉手箱 言語、非言語【WEBテストの各科目の問題数と制限時間】一般的なもの。合計30分程度【WEBテスト対策で行ったこと】特に対策はしなかった。ごく普通のwebテストであり、ある程度の学力があれば通過できる。
【選考形式】ケース面接【選考の具体的な内容】〇〇の新規事業の売り上げを最大限にする方法を考えなさい。また、その施策を採用した際の売り上げを予想せよ。【対策の参考にした書籍・WEBサイト】なし
【面接タイプ】対面面接【実施場所】本社【会場到着から選考終了までの流れ】ついたら受付の受話器にて報告する。その後受付にて待機。時間になると、迎えに来てくれる。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】中堅のコンサルタント【面接の雰囲気】中堅の...
【ESの形式】マイページでフォームを入力する【ESの内容・テーマ】志望理由/自己PR【ESを書くときに注意したこと】論理的な文章構成にするように心がけ、会社の特徴に触れながら文章を作っていくようにしました【ES対策で行ったこと】就活会議やONECAREE...
【実施場所】自宅【WEBテストの内容・科目】SPI【WEBテストの各科目の問題数と制限時間】言語、非言語それぞれ30分程度【WEBテスト対策で行ったこと】SPIの参考書を繰り返しといてパターンを覚えた。
【面接タイプ】動画面接・動画選考【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】なし【面接の雰囲気】動画選考なので全員同じ質問だと思う。撮り直しが何回でも大丈夫だったので納得がいくま...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】zoomに入室して開始筆記試験の後に普通の面接を実施した。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】雰囲気は非常にフランクで話しやすい雰囲...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】zoomに入室して開始【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】入社4年目【面接の雰囲気】非常にフランクで話しやすい雰囲気だった。面接官の方は全体を通して優し...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】zoomに入室して開始【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】シニアコンサルタントの方【面接の雰囲気】非常にフランクで話しやすい雰囲気だった。雑談ベースでの...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】通常と変化なし【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】前回の面接の担当者と同一の人物が面接官だった。面接官の印象は、一般的なコンサルタントというイメージでした。口調や所作から仕事が出来るのであろうなと感じる人でした。また、端的に会話のように面接をする人でした。【小中高大でどの様な生徒だったか】小学校 真面目でいい子→提出物はしっかり守り、先生の言うことを聞く特徴のない生徒中学 野球部に入り仲間との切磋琢磨とその仲間との共闘、信頼関係を大切にしていた高校 野球部での挫折経験をもとに、自身泥臭くともがむしゃらに物事に取り組んでいた。 目標達成へのハングリー精神を持ち合わせていた生徒です。大学 新な価値観と触れ合うため旅行をしていました。怪我のせいで野球ができなくなり、文化部という新しいタイプの部活を選びました。そこで日本国内だけでも地方によって特色があり、その場所の新しい価値観や考え方に触れることを楽しんでいました。その後そのサークルで困ったことは?と聞かれたので団体にあった解決策を模索することに苦労した。自分は役員ではなかったから、運営に言いにくい環境であったが良くしたいという思いから行動した。私が最も成果を残した経験は、所属する旅行サークルで会員減少問題を解決したことだ。私が代表に就任した際、所属するサークルでは年々会員数が減少していた。それに伴い勧誘活動の規模縮小や活動内容に制限が出るなど負の連鎖に陥っていた。サークルをより良いものにしていくことが運営の仕事でありそれを実現させるには、迅速な新規会員確保と従来の勧誘システムを大幅な変更が必要であった。初めに迅速な新規会員確保とその後の勧誘規模の拡大に繋がる在校生の勧誘に取り掛かった。兼部生が多い特性と減額した会費で差別化を図り、サークルに対する理解がある他団体所属者を中心に在校生の勧誘活動を行い、その結果会員数を約1.5倍にまで増やした。その後新入生に対しては、コロナ禍の影響を予測したオンラインでの新入生歓迎企画に早期から尽力した。質問対策マニュアルの作成などを行い、結果として前年度より新規獲得数を約2倍に増加させた。と回答した。【学生時代最も力を入れたことは】旅行サークル運営時に最も成果をあげた。1つ目はイベント参加率の改善だ。参加率減少の原因は「年間行事のマンネリ化と金銭面の問題」だと仮説を立て、ヒアリングを行った。仮説通りであった為、年間行事と会費制度の変更案を作成した。この案を持ち寄り代表等と協議し、参加率改善案を成功させた。結果として平均参加率を約75%まで引き上げた。2つ目は新規獲得だ。ここでは他団体との差別化に力を入れた。在校生には、兼部生が多い特性と安価な会費を掲げ勧誘活動を行った。新入生の勧誘では、コロナ禍の影響を予測したオンラインでの新入生勧誘を企画し、質問対策マニュアルの作成などを行った。結果部員数を約1.5倍にまで増加させた。以上のテンプレを話した後、深掘りをしてもらいやすい様抽象的にしてある部分を質問してもらい、具体的にとった策などを話した。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】常に結論ファーストと端的に答えることを心がけていた点。会話一つ一つから自分がどの程度の能力を持っているのかを評価されていると感じるような面接だったので、上記が意識できていたのはよかったと思う。
続きを読む【実施場所】オンライン【筆記試験の内容・科目】担当のコンサルタントの方の担当した案件を出題された【筆記試験の各科目の問題数と制限時間】一題15分で回答。説明。ヒント。5分でブラッシュアップ。説明。フィードバック。【筆記試験対策で行ったこと】東大生のケース面接対策ノートでケース面接の練習をした。他にやったことは特に無く一般的な対策で問題はなかった
続きを読む【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】なし【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】パートナー【面接の雰囲気】今までの面接と変わらず、緊張した雰囲気はなかった。最終確認の様な流れで進み、テンポ良く始まりテンポ良く終わった。【今までの質問と違ったものはなく、ガクチカと志望動機の深掘りのみ】テンポが良く質問が多かったため、・で質問を箇条書きしています。・ベイカレントの志望理由について。(深堀)→他のファームと比べた志望理由→2点あります。1点目は御社のワンプール制に魅力を感じている点です。2点目御社のカルチャーとマッチしていると考えるからだ。→野球部での、泥臭く結果追う環境で仕事したいし、サークルのように多くの人に関わる環境も良いと思う。その2つをワンプール制により可能にしている御社が最もマッチしていると考えています・コンサルの志望動機について。(かなり深堀) 大学に入り物理学を学びと同時に、アルバイトやサークル活動を通じ物理学を極めることよりもビジネスに関わっていきたい、社会に出て活躍していきたいと考える様になりました。そこで自分がやりたいことを考えた際、自身がサークルでの運営に悩んだ経験から、社会に出た際には似たような境遇である事業がうまくいかず、思い悩む経営者の支援をしたいと感じたためコンサルタントを志望しています。・就活の軸について。自己の成長それを通した社会貢献志の高い仲間のいる仕事環境で、継続的かつ網羅的にスピードを持って知識、経験を積み、高いパフォーマンス力を身につけられることが成長だと考えています。そのため御社はワンプール制で、全てを満たしており、DX支援など社会貢献制の高い業務内容にも積極的に取り組んでいるため、志望しています。・どのような成長を遂げたいのか。(深堀)何が成長の軸なのか、主観的な成長か客観的な成長かどちらを大事にしているのか聞かれ、過去選考同様、給与が指標であると答えた。【どんな仕事をしたいか】・どんな仕事をしたいか。(深堀)まずは幅広い業界のプロジェクトに関わる中で、業務に対する理解を深め、能力を養うと共に、プロフェッショナル意識を持ってクライアントと向き合い、結果に拘って働きたい。また、自身が働いていく上で自分の業務内容に誇りを持てる様な仕事をしたいと考えています。・コンサルタントになってやりたいとかあるのですか?自身がサークルでの運営に悩んだ経験から、社会に出た際には同じような境遇の事業がうまくいかず、思い悩む経営者の支援をしたいと思いコンサルタントを志望しているのでそれをまず達成したい。・どの様な分野の案件をやりたいんですか医療系の案件。自信が幼少期体弱く医療機関を頻繁に使っていた経験があり、今思い返してみるとDXなどでより、患者さんが楽に病院で過ごせる環境にできるのではないかと考えているので医療系の案件に関わりたいと考えています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】自分の意見を明確に言えた点。結局何が言いたいの?と聞かれないように答えていた。〜です。それはこの経験から、こう考える様になったからです。というテンプレで常に答えていた。
続きを読む【ESの形式】webで入力【ESの内容・テーマ】志望理由と自己PR共に200字以内で記述。【ESを書くときに注意したこと】結論ファーストで「簡潔かつ分かりやすく」を意識して書いた。【ES対策で行ったこと】企業の採用サイト内の社員インタビュー等でコンサルタントの仕事や求められる力を把握した。その上で、コンサルタントとして求められる「効率性」「泥臭さ」「リーダーシップ」を訴求できるよう自身の経験と照らし合わせて文章を構成した。
続きを読む【実施場所】自宅【WEBテストの内容・科目】玉手箱:言語、非言語、性格【WEBテストの各科目の問題数と制限時間】60分以内【WEBテスト対策で行ったこと】他企業の選考で玉手箱を多く受験しておりほぼ落ちる事がなかったため、玉手箱の対策はしていない。
続きを読む【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】zoom入室→集団面接→カメラonの状態でWEBテスト→退室【学生の人数】4人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】若手のコンサルタント【面接の雰囲気】面接は終始機械的に行われた。事前に用意してあったであろう質問を5つ学生に投げ、深堀等もなく淡々と進んでいった。ただ、面接官は相槌を打ったり時に笑顔を見せるなど、学生が話しやすい雰囲気を作ってくれていた。【学生時代に頑張ったことを1~2分間で教えてください。】訪問営業の長期インターンシップでの経験です。始めた目的は、自分の人見知りを克服し、社会人として必要とされるコミュニケーション力を身に付けることでした。当初は周囲の同僚が次々と契約を獲得していく中で自分だけ取り残され、挫折しました。しかし、徹底的に量をこなし、毎日自省を繰り返す事で乗り越えました。具体的に、周囲が月平均で300宅訪問する中で私は400件はマストで訪問し、また先輩にお願いして毎日ロールプレイングをする事で量をこなしました。一方、自身の営業時に録音を取り、営業成績上位者にフィードバックを積極的に貰う事で、自身の客観的な課題を確実に把握・克服していきました。結果として、半年後には15人の支部内で1位の成績をコンスタントに獲得できる実力を付けることが出来ました。また、それと同時に当初の目的である人見知りの克服・コミュニケーション力の獲得の2点を共に果たすことが出来たのではないかと考えており、実際、現在行っているインターンシップでの活動においても、大きく生きております。【最近気になったニュースとそれに対する自身の考えを1分程度で説明してください。】東京オリンピックについてです。WBSで、コロナ禍のオリンピック開催による経済効果とコストを照し合わせると、およそ2兆円分のマイナスとなったそうである、というニュースを観ました。五輪による経済効果への期待はほぼ消え去り、経済の専門家も含め、開催しない方が良かったのではないかという声も噴出しているそうです。このニュースに関して、私は五輪の開催自体は賛成です。それまでの段取りや開催方法に関しては賛成と言い難い部分もあります。しかし、開催したこと、中止しなかったことに対しては賛成しております。何故なら、今後の五輪を含めた世界的大型イベントのより良い開催判断につながると考えているからです。今回の新型コロナのように、世界でいつ、どのような事態が起きるか想定できない中で、五輪を最後まで開催しきれた点には大きな価値があると考えます。今回反省すべき点、良かった点を抽出し、次に活かすことが出来れば、経済損失より大きな価値があったのではないか考えております。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】殆どの質問で「1分程度で」と条件付与されたので、1分以内か、超えても超過しすぎないよう簡潔に話すことはかなり意識した。経済ニュースと自身の見解については想定しておらず動揺したが、頭の中で話す内容を整理してから話し始める事で簡潔に伝えられたと思う。着地点が曖昧で長々と回答する学生が殆どだった中、相対的にスマートに回答できたと思う。この手の質問はどの学生も回答の質は良く無いため、いかに簡潔に、かつ自信を持って回答できるかが鍵だと考えている。志望動機を問われた際、業界の志望理由→企業の志望理由で答えるでより分かりやすい回答を心がけた。「成長」と「やりがい」というごく普通の志望動機だが、「成長環境」や「やりがい」について自分なりに定義付け、結果としてどのようなコンサルタントに成長したいかを訴求でき、より説得力を増すことができたのでは無いかと思う。面接後、カメラonのままでwebテストを解くため、ES提出時に替え玉受験や解答集を使用していた人はバレる。そのため、自力である程度解けるようしっかり勉強しておいた方が良いと思われる。
続きを読む【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】論述試験の用紙を印刷→zoom入室→論述試験→面接→退室→メールにて論述試験の回答を送信【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】入社5年目ほどの人事【面接の雰囲気】15分程度の論述試験を行なった後に面接が始まる。矢継ぎ早に質問が飛んできてテンポよく面接が進んだ。面接官は穏やかな方で非常に話しやすかった。幼少期の出来事から深ぼられ、学生の人柄を良く見た上でコンサルタントに適しているかを見極めているようだった。【幼少期から自分の人生を振り返って心に残っている出来事をいくつかピックアップした上で、2分間で自己紹介してください。】初めまして、慶應義塾大学から参りました、〇〇と申します。中・高・浪人・大学の各フェーズにおいて、1つずつ心に残っている出来事を説明します。中学時代は、部活動での経験です。未経験でバスケットボール部に入部してスタメンを勝ち取り、最終成果として同校史上初の関東大会5位になりました。努力の末に、未経験ながら競合チームで活躍出来るほど成長できた事は自分にとって大きな自信となりました。高校時代も、部活動での経験です。公式戦の初戦すら100点差で敗北するような弱小バスケ部を1年生の頃から引っ張り、1年かけて初勝利に導くことができました。仲間との対立等を乗り越え勝ち取った1勝は大きな財産であり、先輩方にも喜んでいただけました。浪人時代は、文転しながらも1日15時間の勉強を1年間続け、偏差値を30上げて第一志望の大学に合格できたことです。大学では、訪問営業の長期インターンシップにおいて、自分の人見知りという弱みを克服し、15人の支部内で1位の営業成績を獲得できた事です。最初は結果を出せず苦労したからこそ、一つ一つ課題を克服して勝ち取ったこの経験は非常に心に残っております。このように、私は「どのように努力すれば結果を出せるのかを考えながら、地道な努力を継続できる」人間です。この面接を通して、そうした私の人間性をお伝え出来るよう頑張りますので、本日はどうぞよろしくお願いします。【就職活動の軸を教えてください。】私の軸は2つあります。「やりがい」と「成長」です。つまり、自分がやりがいを感じながら大きく成長できる環境があることです。自分なりに過去の経験から、「やりがいを感じること」と「成長環境」についてそれぞれ定義付けております。前者に関しては、①他者の成功に自分が貢献出来ること、②努力して様々なスキルを身につけられること。後者に関しては、①アウトプットに対して高い質が求められる環境、②年次・役職の高い方々が顧客である環境、③幅広い業界に携わる事が出来る環境です。これらを満たしているかという点が私の軸です。また、中でも特に「他者の成功に貢献出来る」という点を最も重視しており、最大限成長しながら他者の成功に大きく貢献していきたいと考えております。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】しっかり自己分析した上で、地道に努力を継続した上で結果に拘る人間性を一貫して伝える事ができた。コンサルタントという職業は地道な努力の積み重ねが大事であり、かつベイカレントは成果主義を謳っているため、ベイカレントのコンサルタントに適性があると判断していただいたのだと思う。また、矢継ぎ早に飛んでくる質問に対して焦ることなく質問の意図を捉えて回答できた点も評価されたと思う。この面接では大学生活について聞かれると言うよりは幼少期の出来事から人間性を掘られるため、徹底的な自己分析は必須である。その上で、自分がいかにコンサルタントに向いているかを訴求することが最重要だと思う。人生を通して自分が大切にしている価値観や、それが形成された出来事を言語化しておくことが望ましい。面接の前に論述試験があり、内容も難しく時間が厳しい。対策としては日頃から情報に対して自分の意見を持っているかを問われているのだと思うので、ニュースを見るだけでなく自分の意見を持ち積極的に発信する練習をしておいた方が良いと思う。
続きを読む【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】zoom入室→ケース面接→退室【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】シニアコンサルタント【面接の雰囲気】面接官は明るく、かつ頭の切れる人だった。まず雑談で緊張をほぐしていただき、その中で私がバスケットボール部だった話から、バスケの競技人口を増やす施策を考える問題を出題された。まず15分考え、2分で発表し、面接官と自分の回答について議論すると言う流れであった。明るい雰囲気で終始面接は進んだ。【バスケットボールの競技人口を増やすための施策を考えてください。】まず前提として、「競技人口」を定義付け、地域は日本全体とし、日本バスケットボール協会から依頼された立場としての施策を考えることにする。次に、部活動やクラブチームとしてバスケットボールを始める人を増やすのが効果が大きいのでは無いかと考えた。次に、幼少期・中学時代・高校時代・大学時代と分類し、幼少期・中学時代に始める人を増やすのがボリュームゾーンとして最優先に考えるのが効果的だと仮定。そして、人が何かを始める際、認知→興味→動機付け→実践と言う流れがある事を前提として、幼少・中学時代の学生がバスケットボールを知るための施策、興味を持たせるための施策、バスケットボールを始める動機付けをする施策をそれぞれ考えた。最後に、考えた施策に優先順位付けした。【①入社前にやっておくと良いことはありますか。(逆質問)②御社はワンプール制を売りにしてますが、実際にワンプール制によってコンサル業務にはどのようなプラスの影響がありましたか。(逆質問)】①インプットした情報に対してアウトプットする練習を積んでおく事です。殆どの学生は日頃ニュースや新聞等の情報をインプットするにとどまっていますが、そこに対してアウトプットをしないコンサルタントは価値を生むことは出来ません。情報はアウトプットして初めて使いこなせるようになるので、入社後に優秀なコンサルタントとして活躍したいのであれば、自作ノートやSNSで、ニュースに対しての自分の考えを書き出してみると良いです。それか、newspicks等でニュースにコメントしてみるのも良いアウトプットの練習になるのでおすすめです。②業界横断的なコンサルティングができるようになり、より深くお客様の課題解決が出来るようになりました。コンサルタントの真価は、お客様自身が気がついていない課題を発見し、お客様だけでは考える事の出来ない解決策を考え、最後まで共に実行していく点にあります。私(面接官)自身、様々な業種のお客様に対して課題解決・実行支援を行なって来ました。意外にも小売の知識を金融系のプロジェクトに活かすことが出来るのですが、お客様はそうした事情を知りません。そこで、お客様自身で考えられる範疇を超えた課題発見・課題解決が可能になるのです。このような点で、我々のようにワンプール制によって多様な経験を積んだコンサルタントが集まる事で、お客様の期待以上の価値提供が出来るようになりました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】ケース面接の回答の質自体は普通だったが、発表の仕方や、FB時の素直な態度が評価され、その場で合格をいただいた。(後日リクルーターとの面談で評価を聞いた。)発表の仕方については結論ファーストで、論理的に思考プロセスを説明出来ていた点。FB時の素直な態度については、自分の至らなかった点を認めた上で、「〇〇という角度からも考えられますね」など考えて発信する姿勢を常に持っていた点。ベイカレントのケース面接では回答の出来に拘るより、面接官とのFB時に積極的に頭を働かせて議論する姿勢を見せ、考える事が好きだという態度を示すことが大事だと思われる。ただ、回答の質に関して最低限のラインはあると思うので、一般的な問題集を用いて考え方を学んでおくことは必須である。
続きを読む【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】teams入室→面接→退室【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】シニアマネージャー【面接の雰囲気】非常にフランクな方だったが、シニアマネージャーということもあり貫禄があったため、少し緊張感はあった。約8割の時間が逆質問に充てられ、入社意欲が本当にあるのかどうかを見られていた気がする。【他に見ている業界と、その中でもコンサル業界を志望する理由を教えてください。】主に金融業界とコンサルティング業界を見ております。共通点として、自分自身が商品となってお客様の成功に直に貢献出来ることだと考えております。また、お客様の経営に関わる仕事であるという事で、年次役職の高い方々を相手に高い質のアウトプットが求められ、自分自身を大きく成長させる事が出来るのではないかと考えております。中でもコンサルティング業界を志望する理由として、よりお客様の経営にダイレクトに関わる仕事だと考えるからです。金融、特に自分が受けている銀行は、あくまで融資周りの判断に留まってしまいます。また、銀行の融資の目的は融資の利息回収であるため、お客様の経営が苦しい時には手を差し伸べる事ができないです。しかし、コンサルティング業界ではお客様からのフィーの対価として質の高いアウトプットを常に出し続けなければいけません。また、質の高い成果を出せなければ、次回お客様に選んでいただけることは無くなります。そうした点で、真にお客様のために働く事ができ、金融業界よりも自分には向いているのではないかと考えております。【第一志望だったコンサルファームに受からなかった理由は自分ではどう考え、今この面接ではどのように改善されていますか?】面接時に、要点がまとまらないまま話し始めてしまい、着地点を見失ってしまう事がありました。そうした点から、コンサルタントとしての素質が他の学生よりも相対的に劣っていると判断いただいたのだと認識しております。原因は、何かを問われた際には出来るだけ直ぐに回答しなければいけないという先入観があった事だと考えております。この面接ではそのような先入観を取っ払い、まず頭の中で要点を整理し、結論・根拠・具体例を構成立ててから話すようにしております。また、少し考えたい時には遠慮せず「○秒時間をください」と言うようにしております。そのようにして、質問の意図を的確に捉え、かつ端的に回答する事を最も心がけて臨んでおります。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】逆質問の時間が殆どだったため、会社の事をしっかり調べてきているか、本当に入社するか、という点が主に見られていたと思う。ただ、自分の事に関して時に鋭い質問もされるので、最後まで油断は禁物である。ベイカレントは最後の最後までしっかり自己認知が出来ているかを見ている気がしたため、常に自己分析はしておくべきである。最終面接前にリクルーターに最終面接官についての情報(名前や経歴)を聞き、ネットで調べるといくつか記事が出てきたため、熟読し質問10個ほど考えて臨んだ。結果、時間目一杯使用でき、また面接官の方も楽しそうに質問に回答していただけた。逆質問に関しては、面接官の方がたくさん喋っているという状況を作りだす事が大事である。その手段として、面接官の情報を事前に仕入れ、徹底的に調べておくという準備が必要だと思う。
続きを読む【実施場所】自宅【WEBテストの内容・科目】玉手箱:言語、非言語、性格【WEBテストの各科目の問題数と制限時間】非言語と言語。制限時間は60分程度【WEBテスト対策で行ったこと】SPIのテスト対策はしていたが、玉手箱の対策は特にしていなかった。
続きを読む【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】2人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】5年目の人事【面接の雰囲気】面接官が自分と同じく、野球をやっていたため、比較的話しやすかった。面接自体も非常にフランクだった。時間がかなり余ったので、逆質問を多く行った【あなたがコンサルタントとして与えられる価値を教えてください】与えられる価値は、クライアントやプロジェクトの仲間と信頼関係を構築し、課題解決できることです。その根拠となるエピソードは、小学校から大学まですべての野球チームで主将を任せられたからです。これは周りから信頼されていたからだと考えています。課題解決には、信頼関係が必須です。人から、信頼されて初めて、人の役に立つことができると考えています。またこの強みを活かして、家庭教師の教え子の成績を上げた経験もあります。具体的には、教え子の物理の点数を3ヶ月で4点から90点にまであげることに成功しました。私の強みは、御社の業務においても必ず役に立つと思います。自分の信頼を構築する力を発揮して、御社に貢献したいです。【学生時代に頑張ったことを教えてください】私が挑戦し成し遂げたことは、硬式野球部で主将兼正捕手として、チームを上部リーグ昇格へ導いたことだ。主将就任時のチームは低迷期で、3季連続で下部リーグに所属していた。この状況を脱するために、チームの強み弱みを分析した結果、「①守備力をチームの武器にする」「②選手層を厚くする」に課題を特定し改革に着手した。①に対しては、それまでチームとして注力していなかった基礎練習の比重を高めた練習メニューへと改良した。②に対しては、控え選手が多くの試合に出場できるよう、実戦練習や練習試合の機会を多く用意した。新しい取り組みを推進する中でチーム内からは多くの批判が出たが、この取り組みがチームの目標達成に繋がることを何度もミーティングで伝えることで、共通認識を得た。その結果、守備力を軸にチーム全体の技術力が向上し、さらに取り組みの過程で得た共通認識による結束力の強化によって、目標の上部リーグ昇格を達成した。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】論理的に話すことや、コミュニケーション力、お客さんの前に出しても大丈夫かと言ったところが見られていたと思う。
続きを読む【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】5年目の人事【面接の雰囲気】面接官は一次面接と変わらなかった。最初の15分間で論述試験を行なった。かなり時間がタイトなので、回答と理由を1行ずつ書く程度。残りの時間は個人面接。【コンサル業界の志望理由を教えてください。】私がコンサル業界を志望する理由は、二つあります。一つ目は、「自分の成長、活躍が目に見えて、直接顧客への貢献につながる業務に魅力を感じた」からです。これは、私自身が野球を通じて、試合で活躍し、チームを勝利に導き、仲間に喜んでもらえたことが一番大きな喜びであったためです。仲間に貢献することは私自身の原動力に繋がっています。私の原動力は貴社でもより多くの顧客により大きな貢献を生み出せると考えています。二つ目は、私の強みを御社の業務で活かし、貢献できると考えました。私の強みは「周囲から信頼され、人を引っ張っていけること」です。小学校から大学まで全ての野球チームで主将を任された経験があります。コンサルティングの業務において、顧客の課題解決を行うには信頼を構築することが必要不可欠であると考えています。私自身も主将を務めた経験で培った強みを活かし、貢献できると考えています。【キャリアプランを教えてください】5〜6年後には、御社のマネージャークラスまで昇進して、プロジェクトを率いたいと考えています。自分自身、これまでリーダーを務める経験が多かったため、プロジェクトのリーダーになった時こそ、自分の強みを発揮できると考えていますし、自分のその時にやりたいプロジェクトができるようになっていたいと考えています。そのために、大学の研究で培った仮説検証力や、野球で培ったメンタルや粘り強さなどを活かして、一年目から信頼されるコンサルタントになれるように努力したいと考えています。優秀な先輩方から学び、早く一人前になれるように精進します。10年後には、会社も非常に大きくなっていると考えていますので、そんな御社の顔となれるようなコンサルタントになっていたいと考えています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】個人的にどんな案件をやりたいか?や、どんなキャリアプランが良いか?という質問に対して、自分が納得できるような回答ができるようにする必要があると感じた。
続きを読む【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】10年目のマネージャー【面接の雰囲気】ずっと野球をされていた方で、年次もかなり上の方だった。そのためクラスが非常に高そうな雰囲気があった。実際にマネージャークラスだった。【就活の軸を教えてください。】私の就職活動における軸は3つあります。一つ目が「自分の成長が人の貢献に目に見えて繋がっているか」二つ目が「魅力的な人がいるか」三つ目が「自分の強みが発揮できるか」です。一つ目の「自分の成長が人の貢献に目に見えて繋がっているか」についてこれは、私自身の野球の経験に基づいています。私は野球を15年間続けていますが、そのモチベーションの源は自分の活躍がチームの勝利に直結すると考えているからです。だからこそ、きつい練習でも積極的にこなしますし、これまで野球を続けてこられたと考えています。何より野球が一番楽しいと思える、一番自分が興奮する瞬間というのは自分の活躍でチームの勝利に貢献できた時です。仕事においても、自分の成長、活躍が人の貢献に目に見えて繋がっているかが私自身のモチベーションの源になると思っています。二つ目の「魅力的な人がいるか」について魅力的な人というのは、夢やビジョンを持って仕事をしている人です。これも学生時代の野球や勉強での経験からです。手本となる先輩や、ライバルがいて切磋琢磨できる環境だったからこそ、私は学生時代に野球も勉強も人一倍努力できた、自分自身成長できたと思っています。そういった、熱い思いやビジョンを持った先輩や仲間と仕事がしたいと考えています。三つ目の「自分の強みが発揮できるか」について会社や社会は自分の強みに対して、お金を払ってくれているので強みが活かせるか自分の勝ち筋があるかというのは非常に重要だと考えています。これらの強みは、御社の業務においても活きると考えています。自分の強みを発揮できると考えています。【どのような案件に携わりたいか】どのような案件が良いかと言われると、正直今はないです。その理由として私自身が何をやりたいかよりも、何なら人に貢献できるのか、活躍できるのかという方が重要であると感じており、それが私自身のモチベーションにつながっている為です。今の私が人に付加価値を与えられるようのものは非常に限られていると思います。だからこそ、御社で幅広い経験をし、自分が与えられる価値や活躍できるものを増やしていきたいと考えています。しかし、強いて言うなら、自分の経験が活きるような案件であれば活躍しやすいと考えています。そのため、自分が研究をしている半導体分野や、アルバイトを4年間していた飲食店などはやりやすいと感じています。そのため、電力関係の案件や、小売の案件を携わりたいと考えています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】手応えのない面接だった。特に、内定が一つ出るとすれば、どこに行く?という質問に対して、御社ですと即答できなかった。正直に迷いますと答えたが、かなり困る質問だった。しかし、正直に話すことは評価されたと感じる。
続きを読む【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】20年目のエグゼクティブパートナー【面接の雰囲気】非常に和やかな雰囲気だった。面接というより、ずっと面接官が話をしてくださるような面接だった。非常に勉強になるお話が多かった。【あなたの強みを教えてください】私の強みは「周囲から信頼され人を引っ張ることができること」です。その根拠としては、小学校から大学まで全ての野球チームで主将を任された経験があります。キャプテンになったのは、全て自分の立候補ではなく周りのチームメイトや監督コーチからの指名でした。人から信頼されることが自分の強みだと考えています。また、キャプテンとして中学では中部大会出場、高校では公立高校唯一の県内ベスト8、大学では上部リーグ昇格と、しっかりと結果に結びつけることができました。そのため、人を引っ張ることができると考えています。自分の強みは、御社の業務においてもクライアントさんや同じ社員の人から、信頼を獲得する上で必ず活きると考えています。【強みを活かして、何がやりたい?】自分の強みは、「人から信頼を獲得することができ、周囲を引っ張っていくことができること」です。信頼を獲得する方法として、3つのことを大切にしています。一つ目が、地道に努力を続けられること二つ目が、言動と行動を一致させること三つ目が、模範的な振る舞いをすることこの三つができるからこそ、人から信頼されると考えています。やりたいことは、自分のクライアントや仕事をする仲間に自分の活躍によって貢献したいと考えています。その理由は、野球の経験から試合で自分の活躍によってチームを勝利に導くことや仲間に喜んでもらえることが何よりも嬉しかったからです。私自信、自分が成長して終わりではなく、それを使って、仲間やクライアントに貢献することが私の原動力になりますので、信頼されるコンサルタントとして、日々自己研鑽しながら、自分が活躍して顧客に貢献したいと考えています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】自分の強みや、会社についてよくわかっているねという感想をいただいたので、その点は非常に評価された点だと感じる
続きを読む【実施場所】自宅【WEBテストの内容・科目】玉手箱:言語非言語性格【WEBテストの各科目の問題数と制限時間】言語52問25分/非言語40問35分【WEBテスト対策で行ったこと】普段から多くの企業で問題に慣れておくことに尽きると思う。
続きを読む【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】zoom入室→面接→解散【学生の人数】3人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】非常に表情がやわらかく、温厚な方であった。学生が答えたことに対して決して否定からは入らず、そこに至った経緯を含め、しっかり人柄を見極めていると感じた。【あなたの人柄を表すエピソードをおしえてください。】私は大学時代、新設サークルの人間関係を一から構築し、結果として行事参加率を4割以上アップさせました。私は所属するサークルで行事係を務めていました。これは、サークルが新設されたばかりで人間関係が疎遠になっており、その現状を人が集まる行事を通して変えるためです。そこで私は3つのステップを踏んだ。1つ、まずは自分が全員とプライベートの会話をし、すべての人と深い信頼関係を築くこと、2つ、練習後に食事会を開く定例的なシステムを作り、個人が心理的抵抗なしに周囲と関われる機会を頻繁に設けること。3つ、その関係性を拡大させつつ全体行事に誘導しました。これらの結果として、行事の参加率は3割上昇し、組織として厚みが大きく増しました。私はこのように、相手を理解して信頼関係を築くことができる人柄だと考えています。【学生時代頑張ったこと】私は大学時代、新設サークルの人間関係を一から構築し、結果として行事参加率を4割以上アップさせました。私は所属するサークルで行事係を務めていました。これは、サークルが新設されたばかりで人間関係が疎遠になっており、その現状を人が集まる行事を通して変えるためです。そこで私は3つのステップを踏んだ。1つ、まずは自分が全員とプライベートの会話をし、すべての人と深い信頼関係を築くこと、2つ、練習後に食事会を開く定例的なシステムを作り、個人が心理的抵抗なしに周囲と関われる機会を頻繁に設けること。3つ、その関係性を拡大させつつ全体行事に誘導しました。これらの結果として、行事の参加率は3割上昇し、組織として厚みが大きく増しました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】組織の良くない現状を自ら変えようとする主体性と、どんなひととでも信頼関係を築いていける人間性が評価されていたように感じました。
続きを読む【選考形式】面接+論述試験【選考の具体的な内容】10分程度の個人面接と、20分程度の論述試験があった。個人面接は普通の面接であったが、論述試験は社会問題に関する企業独自の問題であった。論理的思考力を見ていると考えられる。【対策の参考にした書籍・WEBサイト】なし
続きを読む【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】zoom入室→面接→解散【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】執行役員【面接の雰囲気】役職が高いということもあり、雑談が混じりながらも、全く気が抜けない面接であった。こちらの回答が不十分である場合には、随時厳しい指摘があった。【コンサルティング業界を志望する理由はなんですか。】私がコンサルタントを志望する理由は3つあります。1つ目は、時代に適合して早期に成長できるからです。私は、終身雇用もなくなってきて、雇用の流動性の高い現代では、個人に対して時代のニーズに合った成長が求められ、逆に変化を拒む人間は淘汰されてしまうと考えています。その点、このコンサルティング業界では、事業会社の部署が決まったルーティンワークとは異なって、難度の高いプロジェクトに柔軟に対応していく仕事であるので、課題解決力だったり、業界にとらわれないグローバルで最先端の情報や専門的な知見を短期に吸収することが可能な点、若いうちから責任のあるプロジェクトが行える点において、早期に自身の市場価値を急速に高めて成長できると考えています。2つ目は、実力主義であるということです。というのも、私は、中学高校大学と、常に結果に拘って成長を続けてきましたという側面があります。そのため、課題に対してそれを解決していくことが求められるコンサルティング業界の働き方は、目標を定めて成果を出すことが得意である自分には、最適であると思いますし、自分の強みを生かせると考えています。3つ目は、コンサルティング業界は、優秀な人材が揃っているということです。というのも私は、高校大学と、優秀かつ成長意欲が高い友達に恵まれたことで相乗的にかなり成長できた経験があります。そのため、働く上においても、比較的年功序列の色が残っている事業会社と比べて、実力主義で成長意欲が高く、かつ優秀な人材が多いコンサルティング業界に身を置いて、お互いに刺激を与え合いながら、切磋琢磨したいと考えています。【今の大学学部を選んだ理由】私が商学部を選んだ理由は主に2つあります。1つ目は、簿記を学びたかったからです。私は、将来的に社会人となってビジネスに携わるうえで、どんな業種であれ、必ず簿記の知識は、会社のお金の流れであったり、業績を把握するうえで必要になると考えていたため、それを学びたいと考えていました。そういった観点で、商学部は、必修科目に日商簿記の科目が含まれているので、実際、大学の授業と並行しながら、自分自身3級と2級に合格することができました。 大学在学中に、経営学の考え方の基盤を作り、社会に出る前に自分のなかでのひとつのものさしにしたかったからです。私は、大学時代に学ぶこととして、社会で働く上で最もためになるビジネスの基礎を学びたいと考えていました。そういった意味で、経営学は、企業の仕組みや、企業活動の行動原理などを理解することができるため、それを学べる商学部を選択しました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】最終面接では、志望動機の具体性、人柄と質問力を見られていたと感じた。私は志望動機に関して抽象度が高いという指摘を受けたので、できるだけ具体的に説明することが大事であると感じた。逆質問では、バラバラに質問するよりも、必ずテーマと疑問をまとめて質問することが大事であると感じた。
続きを読む【ESの形式】自由【ESの内容・テーマ】学歴や個人情報【ESを書くときに注意したこと】履歴書のフォーマットはきちんとしたものを選んだ【ES対策で行ったこと】特にありません。ESとして決まりきった質問があるわけではなく、自由形式の履歴書の提出だったため、志望動機の部分は一貫性のある回答を心掛けました。
続きを読む【実施場所】自宅【WEBテストの内容・科目】言語、非言語【WEBテストの各科目の問題数と制限時間】60分程度【WEBテスト対策で行ったこと】他社のWebテストを何度も受けることです。
続きを読む【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】ZOOMに接続し、その後退室【学生の人数】6人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】ひたすらに淡々と進んでいった。すべての質問に対して、「1分以内でお答えください」など制限時間が設けられており、回答中も面接官は一切画面を見ていなかった。おそらく手元の時計を見ていたか、発言を記録していたと思われる。【あなたが学生時代に最も力を入れたこと、そこからわかるあなたの人柄を教えてください。】私は、相手に寄り添って物事を考えられる人間です。このことは、大学で所属している部活動のエピソードからお伝えします。私は部活動において後輩育成を担当しており、後輩チームのシュート率を20%台から60%台まで引き上げることができた経験があります。はじめはただ練習メニューを伝えるだけだったのですが、それではなかなか上達が見込めませんでした。そこで、後輩たちの抱える課題や克服すべきポイントと練習内容が合致していないのではないかと考え、週に一度ミーティング時間を設け、現状を話し合うようにしました。そこではっきりと現状の課題を理解し、週ごとに練習メニューを組みなおすことで、上達スピードが上がることを実感しました。ここから、上級生の目線から指示をおしつけるのではなく、後輩の目線にたって共に考えることの大切さを学んだため、相手に寄り添うことが現在の自分のポリシーとなりました。【コンサルティング業界を志望する理由を教えてください。】私は将来、社会課題を解決できるような人間になりたいからです。具体的には、環境問題の解決に繋がるプロジェクトに関わりたいと考えています。そのために必要な要素として3点考えており、その要素に当てはまるのがコンサルティング業界であるため、志望するに至りました。まず1つ目は、20代のうちから様々な知識と経験を培える環境であることです。コンサルタントとして、顧客企業の経営者層とお話が出来ることや、企業の課題解決を考えていくといったことは、高い視座や深い知識を身に付ける機会になると考えます。2つ目は、幅広い業界に関われることです。コンサル業界はプロジェクトごとに違う業界のクライアントと仕事ができると考えるからです。3つ目は、自分のアウトプットが価値になる仕事であることです。コンサルタントはまさに自分を商品とする仕事であると考えています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】面接官から指定された時間内に話をまとめられたことが評価されたと考えられる。なぜなら、途中で「1分すぎているので注意してください」などと言われている学生がいたため。
続きを読む【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】ZOOMに接続し、その後退室【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】面接官は、1次面接とは打って変わって気さくな印象だった。相槌を良く打ってくれるし、反応も良かった。ただ、質問は非常に鋭く、量が多い。【社会課題を解決したいと思ったきっかけは何ですか。】きっかけとしては、大学で社会問題に触れる機会が多かったことにあります。私は大学でジャーナリズムを専攻しており、放送局における報道や新聞社でのニュース記事についての勉強をしてきました。その際、高校生までは目にしたこともなかったような貧困、ジェンダー、環境、教育等、様々な問題に苦しむ人々と、それを生み出している社会構造があることに気付きました。その際、どのようにして問題を伝えていくべきか、といった思考実験を実施することが多かったのですが、私は「自分が解決に向けたプロジェクトに関わりたい」と思うようになりました。このように、大学生活の中で、問題を客観的に伝えるよりも、自分自身が問題解決を主導できるような存在になっていきたいという想いが醸成されていきました。【ベイカレントに入社後何をしたいか。】私は入社後には、様々な分野のプロジェクトを経験したいと考えています。ワンプール制であるため、ITや戦略、マネジメントなどいろいろな異なる分野の経験を積めるとOBの方から伺いました。そのため、その際には、幅広い分野の知見を組み合わせることで、最善の提案ができるコンサルタントになりたいと考えます。5年後には自分の得意分野や関心の強い分野を確立させ、領域の専門性を高めていきたいと考えています。具体的に取り組みたいプロジェクトは、顧客のDXを促進するものです。私は環境問題の解決に携わりたいと考えているため、在庫管理の適正化やサプライチェーンの効率化により、廃棄商品を減らせるような仕事がしたいからです。また御社の最たる強みであるDX化を進めていくコンサルティングについて、先輩方から考え方を学び吸収していきます。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】働くことに対する具体的なイメージがあるかどうか、という点が評価されたのではないかと感じました。具体的にやってみたいプロジェクトとその内容を聞かれてうまく答えられず、面接官の顔が曇ったからです。
続きを読む【ESの形式】履歴書を印刷して手書きで記入したものをオンラインで提出【ESの内容・テーマ】決まっていない【ESを書くときに注意したこと】書かなければいけないことは決められていなかったので、志望動機と自己PRを書いた。【ES対策で行ったこと】複数のサイトで過去に通過した履歴書を調べ、それらを参考にして書いた。手書きなので枠に収まるように練習をした。
続きを読む【実施場所】オンライン【WEBテストの内容・科目】玉手箱【WEBテストの各科目の問題数と制限時間】そんなにボーダーは高くない印象だった【WEBテスト対策で行ったこと】特に何もしていないが、ネットで調べた問題や参考書を解いておけば大丈夫だと思う。
続きを読む【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】3人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】あまり表情を変えない方だった。また、質問に対する深掘りをされないので、伝えたいことは全て言うべきだと感じた。【自分の性格(長所と短所)はどんなか。】私の長所はチャレンジ精神を忘れず、向上心が強いことだ。これは幼い頃に数多くの習い事にチャレンジしていた経験から繋がっているものだと考える。留学生活では、学業に加えて現地学生との交流会に毎週欠かさず参加したりスポーツ教室にも通ったりとチャンスがあれば積極的に挑戦してきた。また、短所は考える前に行動してしまうところである。前提として、私は好奇心が強いゆえに多くのことに興味を持ってしまう。その上で思い立ったらすぐに行動してしまうので、あまりにも予定を詰め込みすぎてしまう。それにより、全てに100%の力を注いでいるつもりでも、実際はミスをしてしまっていたり力を最大限に発揮できていなかったりするので、行動にうつす前にもう少し慎重に考えることが課題だと感じている。【コンサルタントの志望動機と新人コンサルタントとして貴方が提供できる価値は何か。】私は幼い頃から多くの習い事をしたりと知的好奇心が強く、様々なことに興味を持つ性格である。この経験より、特定の商品やサービスだけに関わるのではなく、プロジェクトごとに必ず新しく学ぶことがあるコンサルタントの職業に楽しさを感じるだろうと思い志望している。また、私は様々な業界にフィットできる能力がある人材になりたいと考えているので、多種多様な業界のクライアントと業務を行う機会があるコンサルタントの仕事が適切だと思った。以上の2つの理由から、コンサルタントを志望している。さらに、自身のこれまでの経験より人に寄り添うことができる力を強みとしているので、コンサルタントとしてそれを生かしクライアントにとことん寄り添うことで期待以上のものを提供できると考えている。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】深掘りをされないことがわかったので、伝えたいことを具体的に、かつ集団面接だったので簡潔に述べることを心がけた。
続きを読む【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】一人の面接官が質問をし、もう一人は基本的にメモをとっているだけだった。1次面接と同じ面接官だったが、今回は話しやすい雰囲気だった。【自分自身が興味のあるニュースとその理由】最近のニュースで興味深いと思ったのは中国でクローン技術の商業かが進んでいるというものだ。私は大学のゼミでクローン技術について研究しているので、興味を持った。中国ではゴリラの輸入が年間10頭に制限されており、動物園による争奪戦が毎年行われている。よって、クローン技術を活用することでゴリラの数を増やすことができれば、争奪戦が起きることもなくなり、クローン技術の収益化能力の高さが大変注目されているというニュースだった。クローン技術は簡単に言えば、同じ個体の数を増やすことができる技術なので、上手く使えば食糧不足を解消できたり絶滅危惧種を救えたりする一方で、ヒトに適用してしまうと人間の尊厳が失われるので注意が必要となっている。【プライベートと仕事での将来設計はどんなか。】プライベートの将来ははっきりと定まっていない。仕事においてはありきたりだが、クライアント側何か課題が出てきたときに真っ先に私に相談しようと、最初に思い出してもらえるほどのコンサルタントになりたいと考えている。そのためには自身の行うことができる業務の幅を広げていくことが大事であり、早く成長することがクライアントと、それに加えて一緒に働くチームからも信頼を得ることにつながると思う。また、具体的な分野についてはまず幅広く様々な業種や業界の案件を経験し自身の興味のある分野を見つけたいと考えているが、現時点では新規事業や海外進出の分野に興味を持っている。これは自分の語学力や海外の人とお話ししてきた経験を活かせると考えるからだ。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】口頭での面接の前に、論述試験があった。質問は2問で自分の意見を記述するものだった。対策は必要ないと感じた。
続きを読む【WEBテストの内容・科目】玉手箱(言語、非言語、性格診断)【WEBテスト対策で行ったこと】SPI(青本)を3周ほどして、全部解けるようにした。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】リクルーター【面接の雰囲気】虎ノ門ヒルズの本社の部屋で面接だったため、面接前は非常に緊張していたが、リクルーターの方が緊張をほぐしてくださり、落ち着いて解凍することができた。【あなたのこれまでの人生を10分ほどで話してください。】小学生の時は性格がねじ曲がっていて、人に嫌がらせをするような人間でした。習い事はサーッカー、水泳、塾を掛け持ちしてましたが、特に塾では通っているうちに勉強が好きになり、塾のランキング表で常に1位をとっていたのを覚えています。中学生の時はテニス部で、週7で活動していました。練習がきつく、何回もやめたくなりましたが、一度始めたことは最後まで続けたい性格なので、引退まで部活動に励みました。最後の大会では、県ベスト8の成績を收めました。一方、性格は最悪のピークで、何度も生活指導の先生に呼び出しされる状況でした。しかし、先生は私を見捨てず、食べ物の好き嫌いの次元から私の性格を指導してくれました。だんだん悪事をかっこ悪いと思うようになり、自分本位なところはまだあったものの、落ち着いてきたと思っています。高校時代はひたすら人間関係について考えていました。自分の親友が精神的に病んでしまった時、何も助けることができない自分が情けなく思いました。しかし親友の話を聞いているうちに、相手はアドバイスを求めているのではなく、自分を肯定して欲しいのだと気付き、その経験から相手のニーズを把握する力を身につけたと感じています。また、客観的に周りを見れるようになりました。大学時代はひたすらサークルに没頭していました。初めはウマが合わない人が多く、退屈な日々が続いていましたが、やがて後輩ができ、サークルのために尽くせることは何か、同期や先輩と協議して、主体的に動くようになりました。この時多角的な交流の面白さを実感しました。こういった経験もあり、3年になってからはサークル代表として、サークル運営に徹しました。このように私の人生は成長の連続です。今後も自分の成長欲を忘れない人間になりたいと思っています。【なぜコンサルでベイカレントだけを志望したのですか?】理由は弊社の「ワンプール制」にあります。私の性格上、好奇心が強く、新しいことに次々チャレンジしたいという気持ちがあります。その中でコンサルタントは、やりがいはありますが、例えば、一度自動車業界のプロジェクトにアサインされれば、今後も同じ業種の仕事を続けるというイメージが強いものでした。しかし、御社は「ワンプール制」を導入していて、次から次に異業種のプロジェクトに参画することができます。これは自分の性格上非常に魅力的で、最も高くモチベーションを発揮することができると思いました。もちろん興味ある分野もありますので、御社は人事の方と相談しながらプロジェクトを希望することもできると伺っているので、理想のキャリアプランを歩めると思います。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】1次面接後、即日電話で合格通知がきて、その時のフィードバックは、「コミュニケーション力が高く、素直に話してくれる印象だった」というものだった。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】現役コンサルタント(10-20年)【面接の雰囲気】1次面接と比べて、明らかに役職が上がったので緊張が走った。また、1時間終始逆質問だったので、かなり焦ったのを覚えている。【人生において、辛い時どう対処していますか?(逆質問)】自己解決のマインドセットを持つことです。社会人になれば、学生時代より困難なことが多く待ち受けています。その中で、他の人に愚痴を吐くといったストレス解消法ができない時や、役に立たない状況も数多くなります。そんな時に私は、自己解決の意識を持っています。例えば部下に舐められている、上司が高圧的すぎる、そのような時に、「自分は目的を達成したし、問題もない。だから周りがどうであろうといいじゃないか。」と自分の中で自分を褒めます。ばかばかしく思えるかもしれませんか、このマインドセットがあるだけで、全然違います。誰しも承認欲求はありますし、もちろん私にもあるので、私もこの歳になってもこのマインドセットは努力中です。【今後のキャリアプランを教えてください。(逆質問)】私はこのまま定年退職までベイカレントで働き続けようと考えています。理由は2点あって、1点目は給与面において全く不満はないから。2点目は「ベイカレント初」になりたいからです。私はベイカレントが新卒採用を始めた最初の年に、ベイカレントに入社しました。それまで弊社は中途採用のみで、他のファームや事業会社から戦力を引っ張っていました。その中で今、私の同期はほとんど他のファームで転職したり、事業を立ち上げるために退職しています。つまり、もし私が定年まで弊社に勤めていれば、ベイカレントで初めて、新卒入社して定年退職した社員になります。もちろん、今後転職する可能性もありますが、これが私の考えているキャリアプランです。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】2次面接も通過連絡は即日であったが、その時のフィードバックも1次と同様「コミュニケーション力に長けていて、素直で本音」というものだった。フィードバックが一貫性を持っていたため、素直に自分の強みと考えて自信に繋げた。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】3年目のコンサルタント【面接の雰囲気】2次と違って年次が変わったため、少し緊張はほぐれた。しかし、3次はケース面接のため、気を引き締めて臨んだ。【二子玉川のAカフェ(某チェーン店)の売り上げを上げる案を自由に考えよ(ケース)】テイクアウトキャンペーンを提案します。具体的には、ドリンク1点と軽食・スイーツのセットで、紙袋のデザインをキャンペーン用に一新し、インスタ栄えを狙うことで、テイクアウト商品の需要拡大を目指します。この案については、SWOT分析を用いた二子玉川のA店と他店の強みと弱み、および地域の特徴に言及した上で展開させていただきます。まず、A点の強みについてですが、ドリンク・フード・スイートの充実さにあります。他店舗と比べても種類は豊富で、これを活かした案にしたいと考えました。反対に弱みは、昼夜問わず混雑している点にあります。A店は駅から近く、主婦層や学生が長居しているため、キャンペーンにイートインは扱いづらいと考えました。続いて他店舗の強みについてですが、まずコストパフォーマンスの高さにあります。例えばB店は、コーヒー1杯の価格がA店よりも数十円安く、作業目的の客や学生層に対してはシェア獲得率はA店より勝ると考えます。また、混雑状況もA店に比べると比較的空いています。特にC店は駅から少し離れているため、穴場スポットとなりつつあります。よって、キャンペーンをイートインに絞ると、ターゲットが他店へ流れてしまう恐れがあると考えます。他店舗の弱みについては、ドリンクとフードのバラエティがA店に劣ることにあります。B、 C店とも商品の充実よりもコストパフォーマンスに重きを置いています。同様に、フード・スイーツの見た目についても、A店より凡庸です。最後に、地域の特徴についてですが、近くに公園や河川敷があるため、休日は特にお出かけ目的がくる人が多いと考えます。また、客層については、ビジネス層は少なく、子連れの主婦層や学生、近隣住民に絞られるかと思います。以上を踏まえて、テイクアウトキャンペーンを提案します。ターゲット層はお出かけ目的の主婦層・学生で、時間帯は休日、および平日の昼です。自社と他社双方の強み・弱みを考えた上で、最も効率よく収益が狙える案だと考えます。【コンサルタントにおいて最も大切な力はなんだと思いますか。(逆質問)】ロジックは大前提の上で、相手を納得させるような、情に訴える力です。就活生から見れば、コンサルタントは冷徹なロジック人間だという印象があると思いますが、ロジックは当たり前のものです。その上で大切になってくるのが、相手を心地よく納得させるコミュニケーション能力。合理的に考えれば、コンサル側が正しいはずなのに、クライアント側が様々な事情でうんと言わない機会が山ほどあります。その先がコンサルタントの腕の見せ所です。論理的思考力、プレゼン力のような「ソフト面」は入社後養うことができますが、その先のコミュニケーション能力などの「ハード面」は、当人のこれまでの経験から蓄積されていて、なかなか入社後に伸ばせないものだと思っています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】同様に、即日電話連絡。フィードバックでは、「ケースは及第点、コミュニケーション力が高いので十分会社で活躍できる」とのこと。また、ケースの内容よりも、ケースの中で面接官とやり取りするコミュニケーション力を重視されていた。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】エグゼクティブパートナー(役員)【面接の雰囲気】最終面接とのことで、身構えていたが、面接は終始和やかに行われた。なお、最終面接前に1時間ほどリクルーター面談があり、「もし入社を迷ってる段階なら辞退したほうがいい」と少々脅された。内定辞退を避けるためであろうが、決める権利は当然学生にあるため、気にしなくていい。【あなたはベイカレントでどんな仕事をしてみたいですか?】関わりたいプロジェクトの1つとして、メーカーのマーケティング案件があります。特に、デジタルマーケティングの領域に携わりたいです。私はゼミでマーケティングを勉強していて、特にSNSを活用したデジタルマーケティングに面白みを感じ、研究してきました。ECサイトの普及で消費者のネット通販活用率は上昇しましたが、例えば洋服のように、知覚リスクがある商品は、実店舗で検討したいと考える人もまだまだいます。そこで、そのような知覚リスクを軽減できるようなデジタルマーケティング施作を提案できるようなプロジェクトに関わりたいという気持ちがあります。もちろん、それだけやりたいというわけではなく、好奇心の強い性格ですので、異業種のプロジェクトにも高い意識を持って取り組んで、自体に見合うゼネラリストになりたいと考えています。【これまでの面接を通して弊社の社員についてどう思いましたか?】学生の価値観・本音にしっかり耳を傾けてくれるという印象です。これまで他社の面接では逆質問の時間に、社員の方は自分の意見を話して、「他に何かありますか?」という流れでしたが、御社の社員の方は、「君はどう思う?」と聞いてくださり、就職活動という勝負の時間であるはずなのに、正直楽しいと感じてしまいました。これを踏まえて、御社はクライアントに対しても全身全霊でニーズを聞き出し、共感して、クライアントが心から納得できるようなアンサーを届けているのだと確信しました。私もまだ1学生ですので、御社に入社できた暁には、クライアントに「⚪︎⚪︎くんなら安心だ。」と言ってもらえるような、優秀なコンサルタントになれるよう励みたいです。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】フィードバックでは、「コミュニケーション能力が非常に高い、会社に入っても即通用する」と言われた。1次から最終までフィードバック内容は一貫していた。
続きを読む【WEBテストの内容・科目】言語、非言語、小論文【WEBテスト対策で行ったこと】本屋で購入したSPI対策の本を1周解いて対策した
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】5年目のマネージャー職【面接の雰囲気】面接ではまず前半にケース面接を行い、後半に逆質問会のような形でした。なので面接という形での選考でしたが、面接官から質問されるようなことはありませんでした。【コンサルタントの働き方について逆質問をしました】面接官の方からは下記の4つの内容を用いて、私の質問に回答してくださいました。・コンサルタントの働き方というものは上司とクライアント、案件の忙しさによって休みが決まる・1つの案件が終わり、次の案件にアサインされるまでの時に有給をとって1週間くらい休む人が多い・土日の出勤はほとんど聞いたことはない・案件の状況によっては納期前とかだと定時以降も働くこともあるまた面接官本人の働き方以外にも新卒の働き方も合わせて教えてくださいました。その内容が下記になります。・まずはプロジェクトにアサインされる ex)ヘルスケアの新規事業立案、自動車会社のグローバル案件(日本と海外の工場の規約作り)、生命保険料の改正・アサイン後、この案件のリサーチなどの業務を行う【1日の流れについて逆質問をしました】私の「コンサルタントの1日の仕事の流れを教えてください」という逆質問に対して下記のような回答をしていただきました。午前中・朝来て、メール確認、やることをリスト化、仕事の時間割の作成・データ集計をアナリストに依頼・アナリストが作成したデータをレビュー・自分自身が担当する部分のタスクを消化し、案件の推進を行う・取引先のお客様とコミュニケーションを取る午後・取引先に訪問する・ミーティング(1時間)・アナリストが作成した議事録をレビューする・会議を行いながら案件の成功に必要なタスクを洗い出す・会議で出たタスクをこなす・メール確認・次の日の準備これらの仕事を行い、定時若しくは30分〜1時間ほどの残業を行ったあとに帰宅するというお話を伺いました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】私が評価された点としたはコンサルタントやベイカレントを志望しているという熱意を出すこととリクルーターから評価されていた素直さが出るような立ち振る舞いをしたことが評価されたと感じています
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】とても物腰が柔らかそうな面接官であったためとても話しやすい雰囲気であった会話のキャッチボールができるよう意識して話していた【アルティメットというスポーツをやってると聞いたけど、それってどんなスポーツなの?】アルティメットとは競技用フリスビーを用いて行う7対7の得点を競い合うスポーツでアメリカンフットボールとバスケットボールのルールを足して2で割ったようなスポーツだと言われています。この競技の特徴としては、審判がいないという独自の競技性があります。審判がいないために試合に出場している選手のセルフジャッジにてプレーの判断をしなければならないというスポーツです。競技人口としては約5000人ほどであり、全国の85の大学でアルティメットが行われています。このスポーツは大学から始める人が99%ということで、未だマイナースポーツとしての扱いを受けています。しかし近年では大学によっては体育会に昇格しているところのあり、現在発展中のスポーツです。【あなたの強みはなんですか?】私はアルティメットに取り組んだ経験などから4つの強みが身についたと考えています。1つ目が全国優勝というチーム目標の達成に向けて努力を重ねるための継続力です。2つ目が個人やチームの成長促進や課題解決に必要な施策を客観的に考えることができ論理的思考力です。3つ目が私自身の考えた施策を成すための実行力です。4つ目がチームの一員として働く際に必要であると私が考えているコミュニケーション能力です。貴社に入社することができた際には上記の4つの長所や経験を生かして企業の挑戦や企業の課題解決、事業発展に寄与できるようなコンサルティングを行い、ベイカレント・コンサルティングと世界の発展に寄与したいと考えています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】私が評価された点としたはコンサルタントやベイカレントを志望しているという熱意を出すこととリクルーターから評価されていた素直さが出るような立ち振る舞いをすることを心懸けました。
続きを読む会社名 | 株式会社ベイカレント |
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フリガナ | ベイカレント |
設立日 | 2014年4月 |
資本金 | 1億4908万8000円 |
従業員数 | 4,321人 |
売上高 | 939億900万円 |
決算月 | 2月 |
代表者 | 阿部義之 |
本社所在地 | 〒106-0041 東京都港区麻布台1丁目3番1号 |
平均年齢 | 31.4歳 |
平均給与 | 1074万円 |
電話番号 | 03-5544-9331 |
URL | https://www.baycurrent.co.jp/ |
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