企業研究
- Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
- A.
三菱総研DCS株式会社 報酬UP
三菱総研DCS株式会社の本選考における志望動機、企業研究で行ったこと、各面接で出題された設問とそれに対する先輩の実際の回答を公開しています。ぜひ、詳細ページにて全文を確認し、選考対策に役立ててください。
【実施場所】テストセンター【WEBテストの内容・科目】SPI:性格、能力【WEBテストの各科目の問題数と制限時間】一般的なものと同じ【WEBテスト対策で行ったこと】留学に行っていて帰国後参考書をやる時間がなかったので、実践を繰り返すことで問題に慣れた。
【会場到着から選考終了までの流れ】オンラインで集合。私が参加した回は学生4人に対して、社員の方が1名いて、全てその方が進行していた。【学生の人数】4人【採点者(社員)の人数】1人【テーマ】入試のWeb出願サービスについて、4つの指針を踏まえて実装する機能...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】接続がうまくいかず少し遅れて始まったが、2名とも柔らかい雰囲気だった。こちらの話をしっ...
【実施場所】自宅【WEBテストの内容・科目】SPI【WEBテストの各科目の問題数と制限時間】70問を70分程度【WEBテスト対策で行ったこと】かなり自信があったので特に対策はしていない。問題も非常にシンプルだった。
【ESの形式】Webで入力【ESの内容・テーマ】自己PR/チャレンジしたこと/達成するために具体的にどのような行動を起こしましたか?/就職先を決めるにあたって最も重視するポイントが何か?【ESを書くときに注意したこと】非常にシンプルかつ面接でも聞かれそう...
【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン上なので接続してしばらく待った後開始した。【学生の人数】5人【採点者(社員)の人数】1人【テーマ】テーマに関しては秘匿してくださいと言われました【グループディスカッションの流れ】流れとしてはお題として与えられた...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンラインのため接続して開始【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】面接官の印象はまじめな人だなと感じた。その印象どおりに真面目に粛々と...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンラインのため接続して開始【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】現場の人間【面接の雰囲気】非常に人当たりのよさそうな人物であった。笑いも生まれたし受から...
【ESの形式】WEBで入力【ESの内容・テーマ】学業・ゼミなどで取り組んだ内容、自己PR、今までに1番大きな目標を掲げてチャレンジしたこと・その結果、それを達成するためにどんな行動を起こしたか、IT業界で興味のある分野、入社したら何したいか、就職先を決め...
【実施場所】テストセンター【WEBテストの内容・科目】言語・非言語【WEBテストの各科目の問題数と制限時間】35分【WEBテスト対策で行ったこと】対策は何度もテストセンターに訪れて、高得点指標が出るまでやること
【会場到着から選考終了までの流れ】すぐ開始→GWの説明→グループでの役割決め→個人で読み込み→グループで共有→発表→FB→そのあとは、座談会があり一人2問程度【学生の人数】6人【採点者(社員)の人数】1人【テーマ】実際にあったプロジェクトの例を用いたワー...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンラインのためすぐ【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】年次が高めの人事【面接の雰囲気】話をとても真摯的に聞いて下さったため、大変うれしい気持ちになった...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンラインのためすぐ【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】役員クラス【面接の雰囲気】厳か、前回の面接よりも空気がピリつくこともあるが、それに巻き込まれず自...
【ESの形式】Webで入力【ESの内容・テーマ】学生時代に力を入れたこと・自己PR・大学での研究テーマ【ESを書くときに注意したこと】よくある質問のため、差別化が難しいと感じた。先輩やキャリアセンターの方に何度も添削をしてもらい、しっかりと準備をした。【ES対策で行ったこと】ガクチカや自己PR、大学で学んだことなど、とても標準的な質問ばかりであったため、その辺りは事前から準備しておいた。
続きを読む【会場到着から選考終了までの流れ】Zoomに接続し、点呼をしてから開催の流れ【学生の人数】5人【採点者(社員)の人数】1人【テーマ】GD開始後に説明される架空の学校が求めるシステムを提案【グループディスカッションの流れ】情報が記された専用サイトへのリンクが貼られるので、初めはそれを見て資料を読み込んだ。(15分)その後、意見を出し合い、提案する内容をグループで決める。(40分程度)最後にはなぜこの提案になったのかを代表者が発表する。時間はグループ内で話し合って自由に使い方を決めることができる。【雰囲気】緊張感あるGDだった。【評価されていると感じたことや注意したこと】提案内容の評価ではなく、グループ内での立ち回りなどが評価されると思う。自分だけのアイディアではなく、また、相手のアイディアを取り入れながらグループとしての提案にする必要がある。
続きを読む【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】Zoomにログイン後、面接開始【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】若めの人事【面接の雰囲気】一対一での面接だが、相手の方も若くフランクな方なので、とても話しやすかった。面接の回答に対して褒めてもらえたり、頷いてくれたりするので話しやすい。【コロナ禍でのストレス対処法を教えてください。】過去の旅行の映像編集などをしながらストレス発散をしています。私は旅行が好きで、普段の休日のほとんどは外出をすることでストレスを発散していました。そんな中、コロナ禍では家から外出する機会がほとんどなくなったので、かなりストレスが溜まるようになりました。そんな中で思いついたのは、これまで旅行をした際に撮影した映像や写真の編集をするということです。これまでは旅行に行ったきりで、その旅行を振り返ることはあまりしていませんでした。しかし、外出も出来ない時期なので、旅行のことを思い出すいい機会だと思い、撮影した映像に自分で調べた情報を編集で追加し、自分用の旅行動画を作成しました。実際に目で見たものを詳しく調べ直すことで、より理解を深めることが出来ました。映像編集についても経験がなかったので、楽しみながら勉強することで日々のストレスを発散しています。【長所を教えてください。】私の長所は課題発見力です。この強みは私のボランティア活動の際に発揮することが出来ました。私は旅行でカンボジアを訪れた時、現地に暮らす子供たちの貧しい暮らしを目にすることがありました。学校へは通わず、一日中親元で働く子供たちを目にした時、日本との違いに衝撃を受けました。この課題を解決するべく、日本へ帰国後はカンボジアのボランティアサークルを設立し、現地の教育支援活動に力を入れてきました。カンボジアの楽しい観光地だけを見て帰ってくることも出来ますが、私はそこで課題を発見し、それの解決のために行動を起こすことが出来ました。このように、私は身の回りのことにも課題意識を持ち、それの解決のために行動を起こせる点を強みとしています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】相手の方が優しい雰囲気で話を進めてくれるので、とにかくリラックスして話をすることを心がけた。人柄を伝えれば評価してくれると思います。
続きを読む【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】Zoomにログイン後、面接開始【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】一対一の面接であり、相手の方は年配の方だったので、緊張感がある。堅い雰囲気の方だったので、質問にも堅く、素早く答えることを意識した。【興味のあるIT技術を教えてください。】私は現在、IT技術そのものではありませんが、DXという言葉に興味を持っています。私は大学ではビジネス情報学部に所属しており、IT技術そのものについてだけでなく、IT技術をどのように活用することで社会のニーズや課題を解決するのかを学んでいます。これまでIT技術といえばAIやIoTなど、技術そのものが注目される機会が非常に多かったと思います。しかし、ここ最近ではDXという言葉をよく目にするようになりました。これは、今後はIT技術そのものが重要になるのではなく、IT技術をどのようにして活用するかという点が重要になってきているということだと思います。御社に入社後も、このような視点を大切にし、IT技術を活用し、社会課題を解決することに尽力していきます。【IT業界で働くために取り組んでいることを教えてください。】私はIT業界でシステムエンジニアとして、お客様自身も気づいていないような課題を解決するシステムを提供するため、コミュニケーションの中で、相手の懐に入り込み、本心を引き出せる人物を目指しています。私はカンボジアボランティアサークルで活動する時、私たちに出来る事をするのではなく、現地の環境に合わせた、現地のための支援をすることを心がけていました。その際には、相手に直接課題を聞くのではく、会話の中から相手の文化や歴史を学び、そこから課題を引き出していました。システムエンジニアとしてITシステムをお客様に提供する際は、お客様が感じている顕在的な課題解決だけをするのではなく、お客様の潜在的なニーズを引き出すことが重要だと思うので、コミュニケーションの中での、このような心がけは継続していきます。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】質問内容はそこまで難しいわけではないので、答える中で伝わる人柄を評価されていたと思います。ハキハキと答えることが大事だと思います。
続きを読む【ESの形式】web【ESの内容・テーマ】自己PR、学チカ、興味のあるIT分野、入社して何をしたいか、就職活動の軸。【ESを書くときに注意したこと】項目がかなり多く、作成に時間がかかるので、余裕をもって取り組むといいと思います。【ES対策で行ったこと】ES項目が多いので、作成には時間がかかります。面接では基本的にはESに沿った質問が多いので、適当なことは書かない方がいいです。
続きを読む【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン、最初に10分ほどで説明があります。【学生の人数】6人【採点者(社員)の人数】1人【テーマ】自社の教育サービスに対して、どんなサービスを追加するべきか決める【グループディスカッションの流れ】最初に資料を読み込み、その後に意見を出し合う。最後に社員の方に対して発表を行う。発表はそれぞれ担当する部分があり、全員が発言するようになっている。【雰囲気】割と緊張感があった【評価されていると感じたことや注意したこと】機能追加するにあたって何を優先するべきか明確にする必要があると感じました。限られた工数の中で何が課題で、何を優先するべきか前提をグループで共有する必要があります。あとは、しっかりと人の話を聞いて、意見を言えれば問題ないです。私は特に役職に就きませんでしたが、通過しました。
続きを読む【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】若めの人事の方【面接の雰囲気】雑談ベースで、非常にやりやすかったです。ESにそって基本的には質問されます。深堀りというよりは幅広く聞かれた印象です。【学生時代がんばったこと】サークルで自分を超えるために努力した事です。私は大学から○○(競技名)というスポーツを始め、団体戦メンバーになることを目標に練習に取り組んでいました。未経験かつ高校は文化部で運動していなかったこともあり、最初は同期に比べて全く結果が残せず、非常に悔しい思いをしました。そこで、ただ与えられた練習をしても強くなれないと考え、2点実施した事があります。1つ目は自身のフィールドでの動きが弱点だと考え、練習時に必ずプレイ中の動画を撮影してもらうことです。どこが悪いのか、改善点は何かをチェックしました。さらに、先輩方やプロのコーチに見てもらい、アドバイスを頂き、それを基に練習に取り組みました。2つ目は、世界のトッププロ選手の動画を分析し、それを基にフットワーク、フィジカルトレーニングを行うことです。日々、改善点を考えて練習した結果、3年次にメンバーに選ばれ、全国4位の好成績に貢献しました。【あなたは周囲の友人からどのような人だと言われますか】私は周囲から、周りをよく見ている、気が使えるとよく言われます。これは自分でも心掛けているところがあり、今この人はこんなことを考えているからこうしてあげよう、どうしたら喜んでくれるかなどを考えて普段から行動しています。そういった経験から高校では部長を務めたり、サークルの団体戦では協調性向上を図るなどチームワークづくりに力を入れました。(深堀り)そういった能力はどういった過程で身に付けられたのだとおもいますか?小さいころから人に喜んでもらったり、笑ってもらったりすることが好きで、クラスのムードメーカー的な存在でした。そういったなかで、自分がどうしたら場が盛り上がるか、友達が喜んでくれるか無意識に考えるようになりました。そういった経験が今につながっていると思います。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】明るく、ハキハキと答えることが大事です。ESに沿って幅広く聞かれるため、それぞれに対して実体験のエピソードなど根拠を持っておくといいと思います。
続きを読む【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】役員の方【面接の雰囲気】役員の方が面接官でしたが、非常に柔らかい方で、話をしっかり聞いてもらえました。逆質問も用意していくといいと思います。【なぜIT業界、そしてDCSを志望しているか】コロナ渦の影響で、テレワークなど働き方の変化やインターネット上のサービスが非常に盛んになるのを感じて、ネットを通じて社会に大きな変化をもたらし、生活をより豊かにしているIT業界に興味を持つようになりました。その中でもアルバイトを通じて課題解決にやりがいを感じた私は、開発したシステムやサービスを通じて企業の課題解決を行うSIという業界を志望するようになりました。中でも御社を志望する理由は2つあります。御社はCMMIレベル5という非常に高い水準の技術を持っております。ミッションクリティカルな業務が多い銀行のシステムなどにも、最適なシステムを提供出来る技術力があると感じました。2点目は、提案ができるSEになれることです。私はITの知識や技術がないと、お客様に最適な提案はできないし、信頼を得る事もできないと考えています。しっかりとSEとして経験を積みつつ、上流にも携われるキャリアに魅力を感じました。【チームで何か行った経験はありますか】サークルの団体戦でのチームワークづくりに努めました。団体戦メンバー内のモチベーションの差から、同期と下級生との仲が良くなく、組織としてまとまりのない状態でした。そこで、練習後に必ずミーティングを行い、全国3位以内に入るという目標を毎回共有するようにしました。すると全員の目的意識が統一され、自然と練習頻度が上がり、学年関係なくアドバイスし合える環境が生まれました。結果、全国四位という好成績に繋がりました。(深堀り)部長でもない君がなぜこういった取り組みをしようと考えたのか。自分はメンバーの中では上手い方ではなく、スキル面に関してはあまり貢献できる部分がありませんでした。ただ、そういった状況の中で自分に何ができるかと考えた時に、下級生とも仲が良く、協調性に自信があった私は技術面では貢献できないけれど、チーム作りに貢献できると感じました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】最終面接では、人柄などの内面的な部分を見られている感じがしました。素直にハキハキと話すことが大切だと思います。また、2次・最終どちらもSEになるにあたって準備していることを聞かれたので、文系の場合は特に、プログラミングに触れておくといいと思います。
続きを読む【実施場所】テストセンター【WEBテストの内容・科目】SPI3:言語、非言語、性格【WEBテストの各科目の問題数と制限時間】言語30分、非言語30分【WEBテスト対策で行ったこと】「これが本当のSPI3だ!」を一周した。
続きを読む【ESの形式】Webで入力【ESの内容・テーマ】自己PR(250文字以内)/これまでにチャレンジしたこと(250文字以内) /達成するために、具体的にどのような行動を起こしたか(300文字以内)/IT業界で最も興味がある分野(200文字以内)/入社したらどんなことをしたいか(300文字以内)/就職先を決めるにあたって、最も重視するポイント(300文字以内)【ESを書くときに注意したこと】SEに必要な論理的思考力を伝わるような文章を意識した。またチームでの経験をしてきたことが分かるようなエピソードを選定した。【ES対策で行ったこと】ワンキャリアで過去の通過したESを参考にした。企業HPを見て求める人物像を確認し、それに合うような内容を心掛けた。
続きを読む【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】マイページ上のURLをクリック【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】約12年目の人事【面接の雰囲気】堅すぎるわけでもないが和やかというわけでもなかった。真面目そうな印象を受け、いかにも金融系という感じがした。【入社してどのようなことをしたいか】どのようなプロジェクトをしたいか、ということは定まっていないが、キャリアパスとしてはプロジェクトマネージャーを目指しています。これは、自分のこれまでの部活やサークルでの経験から、チームで何かを成し遂げた際に最もやりがいや達成感を感じることができるからです。またポジションとしては、プロジェクトマネージャーでありながら、自身としては何かの業界や技術に特化したエンジニアを目指しています。自分としても一つの分野に詳しくなり、説得力を持ってチームをマネジメントできるような存在になりたいと考えているためです。現在は簡易掲示板を作成することを目標とした短期のインターンシップに参加中で、プログラミングの自身の適性を図る努力をしています。【目標を達成できた出来事について】大学で所属していたサークルで、大会出場の経験があります。私が所属したのは、運動未経験と経験者の混合チームで、技術の差が大きいために練習がスムーズに進まず、チームの雰囲気が悪くなってしまうことが課題としてありました。時には練習中にチームリーダーが不機嫌になりその場からいなくなってしまうこともあり、練習時間の不足につながることもありました。しかし、やるからには最大限力を発揮したパフォーマンスをしたいと思った私は、積極的にリーダーに声をかけたり、自主練習に励むなどしてチームの雰囲気をプラスに変えようと努力しました。結果、本番では練習で一度もできなかったノーミスのパフォーマンスをすることができました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】印象に残っている質問として、「日々どのようなことをストレスに感じるか、またその対処法」を聞かれた。ストレス耐性があることをアピールして、多少仕事がきつくてもやっていけるタフな人物であることを示すようにした。
続きを読む【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】マイページ上のURLをクリック【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】役員【面接の雰囲気】役員面接ということで緊張していたが、会話しやすい方だった。しかし、気になったことはしっかり深堀してきた。【自己PRをお願いします】私の強みは「課題解決力×向上心の掛け合わせで、自己ベストを追求できること」です。理系学部で培った、物事の本質をとらえ課題を効率よく解決する力に加え、現状に満足せず常に成長していきたいというマインドを持っています。この強みは、これまでにオンライン下の学生化学実験でのレポート作成時や、中高と続けた吹奏楽部での定期演奏会やコンクール出場の際に発揮してきました。社会に出ても、向上心を持ち続け貪欲にスキルアップに努めながら、課題解決のために自ら考え行動する姿勢を活かせると考えています。【深堀「この強みは、どうやって身につけましたか」】性格的にポジティブなので、もともと身についている部分も多いです。課題解決力の方は、コンスタントに頑張ることを強みとしているので、大学受験だったり大学の課題などの積み重ねで培われたと思います。【現在大学でどのようなことを学んでいるか】大学では、工学部で化学を学んでいます。内容としては、環境を保全しつつ、人類に有用な新物質やそれを創製する化学プロセスの開発を目的として研究を行っています。1.2年次では、土台となる化学全般の知識を講義や学生実験などから幅広く学びました。また3年後期からは、様々な工業製品の原材料として用途が広いことに魅力を感じ、無機化学領域の研究室に所属しました。研究室では主にセラミックスを取り扱っており、環境負荷の小さな手法で高付加価値の無機材料を合成する方法について学んでいます。現在は、無機化学の構造や特性に関する学問である固体化学の英語の参考書を読むことを通して、卒業研究の土台となる知識の習得に力を入れています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】研究が本格的に始まっていない中で、研究や学問に関する質問は答えづらかったが、回答をひねり出したガッツが評価されたように思う。
続きを読む【実施場所】テストセンター【WEBテストの内容・科目】言語、非言語、性格【WEBテストの各科目の問題数と制限時間】40分程度【WEBテスト対策で行ったこと】参考書を一周した。正直大学までの積み重ねで何とかなっている部分が7割。
続きを読む【会場到着から選考終了までの流れ】朝起きてご飯を食べてスーツを着てwebexを起動させる。【学生の人数】4人【採点者(社員)の人数】1人【テーマ】自社製品のmiraicompasの追加機能が16個ほどリストアップされており、顧客の声やデータがまとまっているPDF4枚ほどの資料を参考にして適切な機能を10個選ぶ。【グループディスカッションの流れ】4人がそれぞれの役職を振られ、自分しか閲覧できない役職ごとの4つの機能についての資料と顧客の声がまとめられている共有の資料を10分ほどで確認する。その後30分ほどGDし、搭載する機能を10個選ぶ。最後に社員に搭載した機能と理由を発表する。正解があり、機能ごとに点数が発表、合計点を社員に報告し、正解の理由を社員の方から説明される。【雰囲気】学生同士では時間制限などもあり、焦燥感を感じられた。【評価されていると感じたことや注意したこと】社員は説明を紙を見ながら機械的に話しており、前述の得点を評価しているのではないかと感じた。もちろんGD中の立ち回りなども注目していると思うが、学生へ接して情報を聞き出すことはない。このGDは正解があり、得点が発表されるため自分の推した機能が選ばれその機能に対しての得点が高いと達成感があり楽しい。
続きを読む【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】自宅で起きる。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】幹部【面接の雰囲気】第一印象ではなよなよしたおじさんといった感じだった。悪いわけではなく体育会系、文系ではないということ。【逆質問:今御社に足らないのはどのような力を持った人材ですか?】2次面接の人事社員にも聞いたことだが、現場ではプログラムなどついての技術を持った人材、幹部クラスでは仕事をとってくることのできる人材と答えていた。最終面接では幹部社員に面接をして頂いたが、2次面接の人事社員の通り仕事をとってくることのできる人材と答えた。そこから、愚痴のようなボヤキのような聞いていないことをたくさん話していただき、社内の様子を知れたような気がする。どうやら業績は順調に上がっており、過去最高のようだ。そこでもっと企業として成長しようと考えている様だが、三菱系のグループということもあり、よく仕事を紹介され、仕事がないという状態がないようで社員に仕事をとってくる積極性がないことを言っていました。もちろん社員が大人しく、良い点があることが前提の話だ。現に提供できるサービスは多いが、仕事の割合がMUFG系6割、それ以外4割のようだ。【なぜ他社ではなくDCSなのか】選考当時ほかの会社から内定が出されており、最終面接まで進んでいたこの会社以外の選考はすべて切っており、選考中の会社がこの会社のみであった。そのことをまるでこの会社しか持ち駒が残っていないような雰囲気で「選考が残っているのがこの会社だけだから」と伝えた。通常だと他社に比べ…のようなことを話すと思うがこの回答だけでほかに深掘りされることはなかった。あくまで入社するかどうかの確認がかなり強かったのだと思う。他社でもそうだが、落としてやろうと思いながら面接をしているわけではないため普通に企業分析をした結果のことや自分の思い、やりたいことが実現できるということを熱意をもって話すことができればよいと思う。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】選考中の会社がDCSだけだと直接言ったことから、確実に入社してくれるだろうと思われたからだと考えている。
続きを読む【ESの形式】webで入力【ESの内容・テーマ】学業で取り組んだ内容、自己PR、今までに一番翁目標を掲げてチャレンジしたことななんですか?、またそれを達成するために具体的にどのようなことを行いましたか?、IT業界で最も興味がある分野は?、当社に入社したらどのようなことをしたいか?、就職先を決めるにあたって何を重要視するか?【ESを書くときに注意したこと】設問が非常に多いため一貫性を持ったESになるように書き方を工夫しました。【ES対策で行ったこと】就活サイトを拝見して、過去に内定をもらった方のESに似せた構成になるように工夫しました。また、志望動機では三菱総研DCSでないといけない理由をしっかりとわかりやすいように書きました。
続きを読む【実施場所】テストセンター【WEBテストの内容・科目】SPI【WEBテストの各科目の問題数と制限時間】言語、非言語、性格検査【WEBテスト対策で行ったこと】SPIノートの会の参考書を何週もして解法を頭に叩き込みました。
続きを読む【選考形式】グループワーク【選考の具体的な内容】4人一組のグループに分かれて資料を参照して、新しく導入するべきシステムを話し合って決めるというものでした。【対策の参考にした書籍・WEBサイト】なし
続きを読む【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン上なので時間になったらつないで選考開始。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】中堅社員【面接の雰囲気】非常に穏やかな雰囲気で面接が進みました。自分の話したことに対しても毎回相槌や反応してくださったので、自分としては非常に話しやすい雰囲気でした。【入社したらどのようなことをしたいですか?】私は大前提として特定の業界にこだわりを持たずに様々なお客様にシステムを提供することで幅広い知識を身につけていきたいと考えています。その中でも興味を持っているのは災害対策へのIT知識の応用です。以降深掘り・具体的には?⇒具体的にはビッグデータを活用することでの地震予測や地域別の避難経路の作成などに携わることで災害対策にITの技術を活用していきたいと考えています。・なぜそのように思ったのですか?⇒私が災害対策に興味を持った理由はコロナや地震を経験したからです。実際にこれらの災害を経験し、これまでの当たり前が通用しなくなったことを実感しました。そこで、IT技術を活用し、これらの災害時にも通用するようなIT技術やシステムを提供することで時代の流れに適応できるようにしたいと思いました。【学生時代に力を入れて取り組んだこと】私は水泳のインストラクターのアルバイトにおいて耳の不自由な子供の進級速度を向上することに取り組みました。以降深掘り・具体的な内容を教えてください。⇒ここでは一人の担当コーチに対して複数の生徒にレッスンを提供しています。その際に耳の不自由な子供の進級速度が明らかに遅いということがわかり、この課題に取り組みました。まず原因として考えたことは、伝達に時間を要してしまい練習時間を確保できないことです。これを解決するために水の中でも使えるホワイトボードを使用することで改善しました。・今まではどのように指導していたのですか?⇒今までは口頭で伝えることができないため、ゆっくりわかりやすい単語を複数回話すことで口の動きで言葉を理解してもらうという方法をとっていました。・ホワイトボードを使用することでどれくらいの効果がありましたか?⇒今まで1つの級を進級するのに約半年かかっていたのですが、2~3カ月まで縮めることができました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】笑顔でカメラ目線で話すことは常に意識しました。また、入社後何をしたいかは割と質問されて、深掘りをされたので、将来何をしたいかや何に携わりたいかはしっかりとイメージしておく必要があると思いました。
続きを読む【学生の人数】4人【テーマ】中途採用する人を選ぶ【評価されていると感じたことや注意したこと】人の話を聞いて、自分の意見を言う力。あくまでも対話であり、どこにも絶対的な正解はないので理由付けをして納得感を得ることを目的としたことが評価されたと思います。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】やわらかい。雑談に近いし、ざっくばらんにESの内容について詳しく聞いてくれる。突っ込んでくれるのでむしろ詳しく話しやすい。【大学時代に頑張ったこと】大学祭実行委員としてチームを率いて企画を成功させた経験を話しました。チームの目標の定め方、それに向けてどう取り組んだのか、どのような困難があったか、自分がどういう意思をもって具体的な話を例を挙げながら説明しました。チームのメンバーにどう声掛けしたのか、それによってどうなったのか、自分がチームの中で果たした役割を主に聞かれました。準備期間やチームの構成など細かいことも聞かれました。企画の中でも特にお客様のニーズをとらえることに力を入れ、客層に対して仮説を立てて、それぞれの層が何を求めているか考え、コアなファンの人と一般客の両者が楽しめるように工夫をした話をしました。その経験が入社後に業務にどう生かせるかも述べました。【高校時代、大学時代の課外活動について】中高時代に所属していた団体や、活動成績について、理由や取り組みを聞かれたので、ありのまま嘘偽りなく答えました。かなり雑談に近く、落ちたかと思いましたが、一人の人間、個人としての人となりに興味を持っていただいた印象でした。どうしてその団体に所属しようと思ったのかというきっかけ、具体的な活動の頻度やメンバー構成、その中での役割、学んだこと、生活の中にどう生かしているか、業務にどう生かせると思うかなど、いろいろな角度で聞かれたので、一つ一つ丁寧に答えました。相槌を打ってくれたり、「それはどういう意味なの?」「その時はどう対処したの?」と深堀する質問を投げかけたりするので、ほんとに普通の会話のようで、とても話しやすかったです。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】一つ一つの質問に丁寧に答えることを心掛けました。また普通のことですが、表情を明るく意欲の高さをアピールしました。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】初めは和気あいあいとしていましたが、だんだん緊張感がある感じの雰囲気に変わっていきました。話はよく聞いてくれます。【業務の中で大切にしていることを聞きました。】①コミュニケーション力。相手が何を考えているのか聞き出す力と、自分の伝えたいことを相手に伝えるための言葉選びができる力、この2点がコミュニケーション力には必要であると考えていると仰っていました。②常識力。業務と会社の運営は総合力が大切で、仕事といえども人と人の関係性によって成り立っているものだから、人としての基礎能力が大切になるとおっしゃっていました。これは一朝一夕ですぐに身につくものではなく、人としての能力だとも仰っていました。その人間力があったうえで、常識をつけるという意味で、一番手っ取り早いのは日本経済新聞を毎日読むことをお勧めされました。時間のある人は1面だけでも毎日読むと違うのかなと思うのでお勧めです。【なぜDCSを志望しているのか。】IT業界を志望している理由を、アルバイトの経験と関連付けて話しました。それを踏まえ、SIERとして何を実現したいかを述べ、それを実現するフィードとして貴社が最適であるという論理の展開をしました。その理由として具体的には、銀行というフィールドを基盤にして、他業種・他業界のお客様に対してソリューションを提供できる点と、その提案の際に適切なソリューションを選択できるように学ぶ環境がある点を述べました。具体的には入社前研修、新人研修が手厚い点と、お客様知識と業務知識の2本柱を自己研鑽によるインプット、業務(OJT)を通じたアウトプットの両方に取り組むチャンスがある点を理由としました。その中で、何がしたいか、実現したいことを組み込んで話しました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】心身ともにサポートする力、問題分析する力が評価されたと感じました。また、文系のわりに数学が得意だったので、SPIの非言語が良くできたのではないかと推測しています。
続きを読む【学生の人数】6人【テーマ】SIerに必要なこと【評価されていると感じたことや注意したこと】はっきり話せているか。周りと協力してできているか。よっぽどのことがない限りこのGDで落とされることは少なそうです。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】威圧感はなく、優しい感じで質問に対して答えていればいい感じです。志望動機や人間性などを見られているように感じました。【学生時代に頑張ったことは?】所属するゼミの授業を最も力を入れて取り組んだ。私は、座学だけでなく実践的に経営について学ぶことでより深く知識が身につくと考え、実際に企業と関わりながら経営を学べるゼミに所属した。ゼミでは、実際に企業へ訪問して、企業の経営層の方と共同で経営課題について検討する実践的側面と技術戦略等を学ぶ理論的側面の両方から学習した。担当頂いた企業の経営課題について学び、その解決策を模索した。一例としては、経営課題が人材不足であり、若年層の求人の母集団形成をする必要があると分析し、SNSを使った情報発信や、大学生向けのセミナーを行うことを考え提案した。この経験により、経営学を実践的なものとして考えることができた。【なぜ、IT業界なのか?なぜうちか?】自分の思い描く将来像と仕事で学べるスキルを軸に回答しました。IT業界への志望に関しては、他のIT業界の企業と同じ感じで答えました。その中でなぜ三菱総研DCSかはプロジェクトマネージメント力が強い点、金融業界に対して強いことを軸にして答えました。具体的には、私は将来企業に依存することなく生きていくことを目指していて、そのために、自分の力で食べていける力を身に着ける必要があると感じIT業界を志望しました。その中でも貴社はプロジェクトのマネジメント力が他社と比べて高く、若手のうちからプロジェクトを任して頂ける環境があり、魅力的に感じたため志望しました。また、大学で金融や会計を学んでいることもあり、金融業界に強御社で働くことでより社会に対して貢献でき、また自身も自分らしくはたらけると感じました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】明るく元気に話したこと。論理的に話したこと。三菱総研DCSと同業他社を比較し、いかに三菱総研DCSが自分の理想と合致するかを真摯に伝えられたことは評価されているとおもいます。
続きを読む【学生の人数】6人【テーマ】中途採用は誰を採用しますか【評価されていると感じたことや注意したこと】他人の意見を聞いた上で、ほかのメンバーを納得させる発言ができているか。全体を考慮して、うまくリードできたのか
続きを読む【WEBテストの内容・科目】言語、数学、性格診断【WEBテスト対策で行ったこと】先輩からもらったwebテスト・SPIの参考書を繰り返し解きパターンを暗記した
続きを読む【ESの内容・テーマ】学業、ゼミ、研究室などで取り組んだ内容についてご登録くださいもっとも取り組んだこと自己PR会社を選ぶポイント【ES対策で行ったこと】就活会議に登録して受けたい企業のエントリーシートを参考にして自分が元々書いたのを改善していった。ハローワークの方から頂いた意見に基づいて修正しました。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】面接官の第一印象から温厚な人だなと思い、また口調も物腰の柔らかい感じだった。面接を始まる前に天気に関する雑談から入りました。【入社後やりたいことは何ですか】入社後、まず充実した研修を通して専門的な知識をしっかり身につけ、特定の業界に拘らなく、様々な業界業種に携わることで、マルチスキル人材に成長することに挑戦したいです。学生時代はずっと教育に関心をもっており、そのあとは自分の関心がある教育分野で活躍したいです。専門知識や業務経験を積んでから、自分のリーダシップとチャレンジ精神を生かし、プロジェクトリーダになり、将来は海外案件に関わることでグローバルな人材に成長していきたいです。システムエンジニアの経験をしっかり蓄積できたら、専門的な知識とコミュニケーション能力を生かし、よりお客様との距離が近いITコンサル職にも挑戦したく、お客様により良い提案し、信頼のあるコンサルを目指します。【チームと組んで達成できたことを教えてください】私は社会心理学を専攻しており、研究室では函館夜景のLED 化促進のためのプロジェクトを行っています。そこで社会実験として観光客に向け、募金を実施したところ、最初は断られることが多かったです。話しかけ方を反省し観光客の様子を観察すると、海外の方にはごみの分類に困る人が多く、国内の方はお土産屋に止まる人が多いことに気付きました。そこで、お土産屋を中心に国内の方を担当するグループとごみ箱の近くに待機し分類に困った海外の方を助けることで話しかける機会を創設するグループに分かれ行動しました。その結果、大量の募金実績に収めることができました。その経験から、現場に応じてチームの分担で課題を解決することの大切さを学びました。 【評価されたと感じたポイントや注意したこと】会社の事業を理解できたのか、それに加えて自分はどの分野で活躍したいのか、なぜその分野なのかを論理的に話すことが大事
続きを読む【ESの内容・テーマ】志望理由、研究内容、学生生活でもっともがんばったこと、長所と短所【ES対策で行ったこと】採用HPの紹介動画を見返したこと、説明会でしか話さなかった内容を強調したこと。様々なサイトの志望理由を見返し、どの点を重視していたのかを研究したことです。
続きを読む【WEBテストの内容・科目】言語、数学、性格診断の3つ(テストセンター)【WEBテスト対策で行ったこと】過去問を徹底的に見なおして、駄目な部分を引き上げた。
続きを読む【学生の人数】5人【テーマ】5人のうち、自分ならどの人を社員に採用するか(5人中2人選べ)【評価されていると感じたことや注意したこと】周りの人がしゃべる人ばかりなので、書記をかってでました。発言数は少ない印象を与えてしまいましたが、議論の移り変わりなどに意見や確認を行い、議論がスムーズにまとまるようにまとめていたことを評価していただけました。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】部長(10年目以上)【面接の雰囲気】なごやかな雰囲気で会話に近い形式でした。自分の長所や短所などの一般的な質問内容の後、「他人とのコミュニケーションをとる上で大事なことは?」をはじめ、きちんと関係を作ることができる科などを重視した質問でした。圧迫する質問内容などもなく、笑顔で対応していただきました。【リーダーとしてなにかやったことはある?(まわりからの評価は?)】サークルの代表をしていました。私は2つのサークルに所属していたのですが、片方のサークルでは代表を、もう片方のサークルでは執行部をしていました。代表をしていたサークルでは教員と学科をつなぐ団体として活動していたので、多くの人とやりとりをしていました。また、高校や中学でできた部活動でも代表をしていました。自分はリーダーとしての役割というよりも、まとめ役として推薦をしていただくことが多かったと記憶しています。先ほども申しましたように、全員を引っ張る役割よりも、多くの意見や人との調整役に入ることで全体を俯瞰し、スムーズに運営をしていくことが多かったと記憶しています。これらの経験が、他社とのコミュニケーションに応用されていることが自分の強みになりました。【集団で物事をする上で大事なことは?】多くの人がコミュニケーションと答えますが、私は同じ目標であると考えています。確かに意見の異なる人同士で意見を統一するのは大事なことですし、実際に必要なものの一つであると思っています。しかし、意見の異なる人同士でも同一の目標を設定し、それに向かい事がもっとも重要だと考えます。たとえ違う意見を持っていても目標を達成するにはお互いが歩み寄る必要がありますし、その中で新たな考えが生まれる可能性も高いことを学んできました。実際に福島の再生問題で多くの意見交換をしましたが、みんな真剣に福島再生について考えているからこそどうして違う意見がでるのかをまじめに考えつくすことができました。これらの理由と経験から、みんなが向かうべき目標という存在が重要だと考えています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】うまく質問に答えられたことが重要であったと思います。SEとしての素質よりも社会人としてうまくやっていけるのかを見ているような面接でした。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】専務【面接の雰囲気】最終面接とあって、緊張感があった。一方的な圧迫ではなかったし、質問もいたって普通のことばかりでした。【どうしてこの会社にしたの?】ITを通じて多くの人の役に立ちたいと考えているからです。自分は元々、金融関係の仕事につくことで多くの人に役に立てるようなことをしてみたいと考えていました。ITに変更したのは、直接金融取引をするよりも、システムを改善していくことでもっと多くの人の助けになると考えたからです。三菱東京UFJ銀行をはじめとした多くのグループ企業がそれぞれ多くの影響力をもつことが最大の強みであると考えています。三菱UFJインフォメーションテクノロジーとは異なり、金融以外の部分も強みに入れることで自分が活躍できる場面が増えることが魅力に感じました。これからIT社会になるなかで少しでも自分が活躍していきたいと考えています。【なにかしてみたい仕事は?】自分の中で迷っている部分でもあります。元々金融業界志望からの就活でしたので、金融関係のテクノロジーが選考時の志望でした。しかし、Fintechなどの最先端の技術を生かすことのできる御社で、多くの人の役に立てる仕事を知るうちに、どの仕事がいいのかが分からなくなってきたのも事実ではあります。様々な場面で活躍できることは御社の強みでもあり、その中で自分がどう活躍をしていくのか、これからの入社で決めて生きたいと考えています。仕事の内容はまだ決めかねていますが、お客様との取引でこれまでにないような最適なソリューションを生み出し、社会に大きな影響を与えていけるような人として活躍をしたいという気持ちだけは変わっていません。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】しっかりと答えられたのがポイントであったと考えています。会って5分でその人がわかると後ほどうかがったのですが、ちゃんと誠意をもっていったのが決め手ではないのかと思います。
続きを読む【ESの内容・テーマ】【1】今までに1番大きな目標を掲げてチャレンジしたことは何ですか? また、結果について教えてください / 【2】 【1】を達成するために、具体的にどのような行動を起こしましたか? / 【3】 (1)三菱総研DCSに入社したらどんなことをしたいですか?(2)就職先を決めるにあたって、最も重視するポイントは何ですか?【ES対策で行ったこと】私は、この企業のコミュニケーションワードでもある「Idea is Tomorrow」というキーワードを入れました。そういった企業のキーワードを1つ入れておくと、企業研究をきちんとしていると感じられて良いと思います。
続きを読む【WEBテストの内容・科目】言語、非言語、性格診断 / 数学、読解【WEBテスト対策で行ったこと】SPIの参考書を1周し、特に数学では自分が苦手な分野(推論など)を重点的に復習しました。今は無料アプリなどもあるので、勉強量が足りないと思った分野はアプリでも確認しました。
続きを読む【学生の人数】6人【テーマ】中途採用するならば前職がどのような人がいいか【評価されていると感じたことや注意したこと】他のメンバーの話を聞き、いかに素早く1つの結論(職業)に持っていくかどうかだと思います。どの人材を選んでもメリット・デメリットは存在するので、自分たちでSIerにふさわしい能力には何が直結するかを決めて、譲れないポイントを出しておくと良いと思います。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】役員【面接の雰囲気】質問形式というよりかは、会話の中で人間性を見て行くような形でした。人事の方々も接しやすく、面談後にフィードバックも頂けました。【三菱総研DCSに入社したらどんなことをしたいか】私は入社後、お客様の業務効率化・コスト削減を図るだけではなく、今後はお客様の事業や市場を創出して共に成長していけるサービスインテグレーターになりたいと考えています。そして、そのサービスの中心人物であるプロジェクトマネージャーを目指し、今後迎える第4次産業革命の新たなビジネスモデルを創出できるような、お客様のバリュークリエイターになりたいと考えています。したがって、入社5年後までは育成期間の主体は自分として「自ら成長する」という意識を持ち、上流〜下流の基本的なノウハウを獲得することで、将来への土台作りを行いたいです。次に、10年目までには中規模案件のプロジェクトリーダーに携わり、お客様の経営戦略にまで踏み込んだ提案を行いたいです。そのため、自分の意見をしっかり伝えながらも相手にも素直に耳を傾け、信頼関係を築くことができる協調性を磨いていくと共に、現状の課題をお客様の立場から徹底的に分析した上で、長期的な成功のための戦略をお客様と共に創っていきたいです。そして、20年目までには夢の大規模案件のプロジェクトマネージャーに携わり、MRI・MUFGといったグループ会社とも一体となって、グループの力を結集したサービスをお客様に提供したいです。そして、ゆくゆくは私の成長で会社もともに大きく成長できるような、「Co-Grow」カンパニーの一躍を担う存在となりたいです。【今までに1番大きな目標を掲げてチャレンジしたこと】私は学生生活を通してアルバイトに励み、受動的から能動的な働き方に変える事にチャレンジしました。なぜなら、塾の講師から無印良品の販売スタッフにアルバイトを変更した際、働き方のギャップに慣れるまで非常に苦労したからです。その理由は、前者は自分で言われた仕事を効率よく行う事に対し、後者はチーム全体で言われる前に自ら仕事を行うという大きな差にあります。その為、無印良品で働き始めた当時は、社員さんやお客様に何をしても叱られるという板挟みの状態でした。しかし、そういった失敗を積み重ねる内に、叱られた際のアドバイスや周囲の働き方を吸収して、報連相を要領よく行う(尋ねる人物やタイミング・長さを適切にする)事や客観的に自分が今できる仕事を見極める事ができるようになりました。その結果、社員さんやお客様からお褒めを頂く事が多くなり、今では自ら仕事を行うだけでなく、周りの仕事も客観的に見てサポートも行っています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】深堀は沢山ありますが、その1つ1つに対して笑顔で簡潔に述べていたことだと思います。また、SE職希望であれば、自身のプログラム経験なども話しておくと評価されます。
続きを読む【学生の人数】6人【テーマ】SIerの会社にどんな人を採用すべきか【評価されていると感じたことや注意したこと】冷静に要素をまとめられるかが大事なように思えた。意見をただひたすら出す人よりもきちんと考えたうえで自分の意志を出せる人のがおそらく通っていた。結論はもちろん求められていない。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】ESに沿って質問をされた。ゆっくりと一問一問に対して向き合って品定めをされている気分にもなった。スラムダンクの話題など緊張をほぐすような質問もあった。【今までの人生で最も辛かった経験を教えてください。】ストレス耐性の高さを問われているように感じました。なので自分の人生の中で一番ストレスがかかったことを話しました。SIerの仕事を想定したうえでストレスのかかったことを話すとよいと思います。 高校一年生の冬に前十字靭帯断裂という全治一年のけがを負いました。手術後にリハビリをしてバスケットボール部を続けるか部活をやめるかの選択を迫られ。私は一緒に部活動をする仲間のことが好きだったのでリハビリの道を選びました。周りの部員がうまくなっていくのを横目に見ながらジョギングなどその時の自分にかけることのできる負荷をかけて体を怪我の前の身体へと近づけました。そうした努力を続けていき二年生の冬に部活動に復帰、三年生の春には控えながら試合に出場し、得点を決めることもできました。一年強にもおよぶリハビリを通して私は目標を達成することに対しての我慢強さと執念が備わっていると考えています。【あなたの就職軸を教えてください。】立ち位置があいまいな会社だがSIerのものを基本的に答えました。この質問以外でこの会社について述べればいいと考えていたので。私が就職先を決めるにあたって重視する点は三点あります。1.自分の考えで多くの人を助けるような仕事であること2.企業が提供する価値に確実性があること3.企業が提供する価値に継続性があること。以上の三点です。御社をはじめとするSIerは相手企業の課題に応じてオーダーメイドで作ることも多いため自分の就職軸とマッチしていると考えました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】SIerを本当に志望しているのか。であるならばストレス耐性は適切か。辛いことを経験してきた過去があるのか。などをよく見られていたように思います。要旨をまとめテキパキこたえられるかというのもSEとしての資質なので見られていたと思います。職種別の採用なのでミスマッチがないかをどうかも念入りに見られていたと思います。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】専務【面接の雰囲気】志望動機とやりたいことを話すだけですべての時間を使いました。15分ほどほぼ相手の反応がないまま最終を行ったのは正直辛かったです。【学生時代に頑張ってきたことを簡潔にお願いします。】最終面接であり簡潔にといわれて簡潔に答えましたが、熱を込めて答えた方がよかったかもしれません。面接が想像以上に短かったのが誤算でした。今までに一番大きな目標を掲げてチャレンジしたことは所属する舞台演出サークルでの新歓活動です。自分の所属する照明の部署は年々人が減っていました。他サークルから依頼を受けて活動を行うサークルだが、このまま照明の部署の意図が少なくなってしまうと演出にも支障が出ると考えました。新歓活動の幹部に立候補し、前年度の5倍の25名以上を照明の部署に定着させることを目標に活動をおこないました。複数の施策を打ちサークル員、新入生の両方と真摯に向き合いコミュニケーションをとったことが功を奏し、目標の二倍、前年度の十倍もの人を集め、新歓活動を成功させることができました。【弊社でやりたい仕事を簡潔にお願いします。】こちらの質問も簡潔にといわれて簡潔に答えましたが、熱を込めて答えた方がよかったかもしれません。またSEという職種上どのようなことがやりたい仕事になるのか伝えづらかったというのも減点された点なのかもしれないです。私は御社のSE職として多くの仕事に携わりたいと考えています。御社の得意とする金融系の案件に主に興味を持っている。そして多く現場を経験したうえで大規模案件のPMをこなせるような人材として貴社の発展に寄与したいです。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】どれだけ意志をアピールできるかがおそらく肝。専務級の人に撮り作った言葉を言ったとしてもすぐに見抜かれてしまいます。短時間でその会社に入りたい意志を的確に伝えられるか。本当にそれに尽きる。毅然とした態度を取れなかったことも減点の要因だったと思います。日程が後ろの方でした。どうしても欲しい人間だと思われなかったので採用されなかったんだと思います。
続きを読む会社名 | 三菱総研DCS株式会社 |
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フリガナ | ミツビシソウケンディーシーエス |
設立日 | 1970年7月 |
資本金 | 60億5936万円 |
従業員数 | 2,297人 |
売上高 | 661億3802万8999円 |
決算月 | 9月 |
代表者 | 亀田浩樹 |
本社所在地 | 〒140-0002 東京都品川区東品川4丁目12番2号 |
電話番号 | 03-3458-9941 |
URL | https://www.dcs.co.jp/ |
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