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日本マイクロソフトの本選考面接・最終面接の質問と回答一覧(全8件)

日本マイクロソフト株式会社の本選考で行われた面接の体験談です。選考を通過した先輩の、各面接での質問と回答を公開しています。ぜひ、一次面接や最終面接など面接の段階ごとに質問と回答を確認して、先輩の回答を選考対策に役立ててください。

日本マイクロソフトの 本選考体験記一覧

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8件中8件表示 (全6体験記)

1次面接

技術職
24卒 | 非公開 | 非公開   4次選考

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】入室⇨全体説明⇨グループ分け⇨ディスカッション⇨23卒採用者とのQAセッション⇨個別面接【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】マネージャー【面接の雰囲気】...

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公開日:2023年8月9日

1次面接

総合職
24卒 | 同志社大学 | 女性   1次面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】Zoomでログインしました。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】面接官の第一印象から温厚な人だなと思い、また口調も物腰の柔らかい感じ...

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公開日:2023年9月15日

1次面接

技術営業職
20卒 | 大阪大学大学院 | 男性   内定入社

【学生の人数】2人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】イベントで何度も顔を合わせている方だったので、雰囲気は和やかであった。複数人での面接であったが、「質問に対する回答を整理できた人から発言してください」と学生に気を遣っていただいた。【ESを作成する上で困ったことや工夫したことを教えて下さい。】字数制限やフォーマットに詳しい指定がなかったので構成を考えるのに困りました。さらにoffice製品であるswayを使用するとのことでしたが、使用したことがなかったので使い方を学ぶことから始めました。構成については、画像や動画を添付させることができるのでプレゼンテーション資料のように動画や画像を中心に説明することも考えました。しかしながら、エントリーシートということで文章を中心に説明することにしました。その際に、強調したい事柄は太字を使用したり、研究内容を説明する際は動画や写真を使用し、内容がわかりにくくても視覚情報で理解してもらえるように工夫をしました。記載事項に必須項目があったのですが、上限はなかったので主張したいことはできるだけ記載しました。【技術営業の志望理由を教えてください。】私の強みに合っていると思ったからです。私の強みはコミュニケーション能力です。集団塾講師のアルバイトで1対多のプレゼンテーション能力に近いコミュニケーション能力を養うとともに、生徒との面談で1対1のコミュニケーション能力も養いました。また、理系で大学院に進学しているので大学院で学んだ知識や未知のことに挑戦する能力も仕事に活かしたいと考えました。これらの条件が技術営業に適していると思いました。技術営業ではお客様にわかりやすく製品を説明したりコンサルタントのような業務があると伺っています。製品説明では院生の強みや塾での授業経験が活かせ、コンサルタント業務では進路相談の経験が活かせると思い、応募させていただきました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】質問内容に対して論理的に回答していた点。またそれに加え、入社後のイメージができており、入社することがゴールではなく入社して何をしたいかが主張できていた点。

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公開日:2019年4月9日

最終面接

技術営業職
20卒 | 大阪大学大学院 | 男性   内定入社

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】入社後上司にあたる方【面接の雰囲気】GDを行ったときに担当してくださった方だった。質問に関する回答が不十分だと思ったら追加で質問をして、どんなことを考えているかをしっかり聞いてくださった。【将来のキャリアプランについて】マイクロソフトと言えばビルゲイツさん、サティアナデラさん、澤円さんなど有名な方がいらっしゃいます。私は「マイクロソフトと言えば○○(自分の名前)」だと言ってもらえるよう社内外に問わず認めてもらいたいと思っています。そのためには様々な経験を積み、肩書以外に自分を評価するものが必要だと思っています。御社にはジョブチェンジ制度があり、比較的簡単に多くの仕事に就くことができると聞いています。その制度を使用して、技術営業のさまざまな職種や、営業、技術職も経験し、それぞれに精通していきたいと考えております。そして再び技術営業で業務をこなし、お客様の方から担当を指定してもらえるようになりたいと考えております。【技術営業のイメージは?そのイメージと実際の業務が異なった場合は?】私は夏にソフトバンクコマース&サービス株式会社の2週間のインターンシップに参加しました。そこでは技術営業の業務を実際に体験しました。その際に営業の方たちとともにお客様とのミーティングに参加し、技術部という立場から製品の仕様の説明などを行っていました。よって、技術営業は営業の方たちとともに同行し、営業を行うイメージがあります。第一イメージは先ほど述べたものですが、それ以外にもコンサルタント業務や、セミナーでの登壇、ハンズオンセミナーなどを行うということもインターンシップ期間中に聞きました。そのため、様々な業務を行うなんでも屋さんというイメージがあるので、イメージと実際の業務が異なった場合の想定はしています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】論理的な回答。ESで忍耐力と書いていた点。新しいことに挑戦しようとするパッションを評価されたと思います。

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公開日:2019年4月9日

最終面接

営業職
19卒 | 大阪大学 | 女性   内定入社

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】営業部門(役職は伏せさせて頂きます)【面接の雰囲気】始終穏やかで、笑顔で頷きながら聞いてくださった。それと同時に鋭い質問が多かったが、冷静にその場でしっかり考えて、端的かつ丁寧に答えた。【自分の強みは何か。自分の強みをもってどのように貢献できるか。】強みは論理的思考力と他者への共感力だと思う。統計を使った研究に打ち込んだり、英語弁論大会で論理的に戦略を立てたりした経験から、論理的思考力には秀でていると思った。ロジカルさだけではなく、海外留学中にNPOを立ち上げた経験から、文化も言葉も違う人と一緒にプロジェクトを成功させようよする時、相手の立場を考えて、まずは違いを受け入れようとする姿勢の大切さを学んだ。その中心に共感をおくことを心がけ、コミュニケーションもうまくいきプロジェクトの成功に繋がった。この経験での学びから、仕事の優先順位や戦略を論理的に組み立てること、グローバル企業で国籍や言語が違う人だとしても、他者を理解しあいながらチームに貢献できると思う。【他にどういった業界をみているのか。IT業界を選んだ理由は何か。】コンサルやメーカーなど幅広くみていました。最初は、戦略を組み立てたり、企業の問題の解決案を提供するコンサル業界をみていましたが、就活を進めているとあまりワクワクしなくなった。その原因を考えたときに、自分はカスタマー(企業)が自らのアウトプットによって変化する部分を、最後まで見届けたいという思いがあることに気づいた。その気づきから、カスタマーにもっと寄り添える仕事に興味をもつようになった。消費財メーカー等も様々見たが、影響力のある分野や仕事に惹かれて、どんな業界にも必要なIT業界の魅力に気づいた。変化のスピードがはやく、新しいことに挑戦できるIT業界が、メーカーよりも自分の注力できる分野だと思った。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】・自分を客観視できることや論理的思考力→仕事においても、どこにどれぐらいの時間を配分すべきかなど、論理的思考や客観視が必要・常に学ぼうとする姿勢と成長意欲がある→Microsoftのカルチャーである"Growth Mindset"と一致する。・色んなタイプの人を巻き込み、うまくコミュニケーションできる→グローバル企業のため、国籍や価値観がバラバラな人と一緒に仕事をしていくことになる。

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公開日:2018年11月12日

1次面接

営業職
18卒 | 東京大学大学院 | 男性   最終面接

【学生の人数】4人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】15年目の営業/10年目のコンサルタント【面接の雰囲気】圧迫しようという雰囲気もなく、リラックスさせるように意識しているのが伝わってきた。手元にSurfaceを持っており、話している内容とESの内容の一致は見られていると考えられる。【なぜマイクロソフトを志望するのか。】人や組織の意思決定を支援する仕事をしたいと考えたためです。働く以上は社会に貢献している実感がほしい、と考えた際に、社会をより良くするには人や組織といった主体の行動が変わる必要があるのではないか、と考えました。また行動を起こす前には必ず意思決定があると考え、その意思決定を支援できれば、社会をより良いものにすることに貢献できるのではないか、と考え、意思決定を支援できる業界を探しています。中でもIT業界は、意思決定には不可欠と考えられる情報を扱う業界であり、この情報をより効率的に扱うことに貢献することで、意思決定を支援できると考えました。そしてIT業界の中でもマイクロソフトを志望する理由として、マイクロソフトがITに関する製品をハードからソフトまでそろえており、多様化するニーズに応えられる企業であると感じたためです。より複雑なテクノロジーが求められる中で、ハードとソフトの両方を提供できるマイクロソフトであれば、IoTの流れが進むIT業界においても困難な案件にも十分対応が可能であり、やりがいのある仕事ができるのではないかと考え志望しました。【10年後IT業界はどのようになっているか。その中であなたはどのように働きたいか。】10年後にはITを用いてほとんどのものがデータとして収集できるようになっているのではないか、と感じています。IoTは人に何かを与えることが期待される場面が多いですが、あらゆる機器をセンサーとして実社会の情報をセンシングすることができる点に私は着目しています。そのため、IT業界は、より膨大なデータを扱う業界になっているのではないかと感じています。その中で私は、データの価値を理解し、どのように顧客や社会を変えるかを考えられる点に強みを持って働きたいと考えています。データ分析を行うことも重要ですが、分析ツール自体は急速に進歩しています。またそもそも、分析の必要すらないデータに最も価値があり、データを使って何ができるか、社会をどのように変えるかを考える方がはるかに重要と考えています。そのため、私はIT業界の中で、データの価値を理解し、そのデータをどのように使うかを常に考えながら、顧客にサービスを提供できるように働きたいと考えています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】自らがやりたいことと、マイクロソフトでできることが一致しているとアピールできた点が重要だったと考えています。またあくまでITを通じて社会を変えることができるという信念を持っていることを伝えることが必要と感じました。

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公開日:2017年12月7日

最終面接

営業職
18卒 | 東京大学大学院 | 男性   最終面接

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】マネージャークラス【面接の雰囲気】厳かな雰囲気をもったマネージャークラスの社員が面接官として出てきました。1対1であることは事前に伝えられていましたが、それでも実際に面接となると緊張する雰囲気だと思います。【具体的にどんな仕事がしたいか。】可能であれば、先進的なデータ活用を目指す企業のIT環境の整備に関するコンサルタント業務を行いたい、と考えています。情報系の専攻で研究を行っていますが、その中でデータ活用に先進的な取り組みを行っている、と国から表彰されている企業でさえも、非常に非効率なデータ管理や活用を行っている実態を見てきました。そのため、よりよいデータ活用ができるIT環境整備を通じて企業に貢献することで、企業や働く人の行動や意思決定を支援できると考えています。この選考の段階から営業職の中でもさらに職種を分けた選考となり、こちらから職種を指定することができなくなります。そのため、もともとの志望理由は維持しつつも、より具体的な業務に寄せた志望理由や取り組んでみたい仕事内容を答えることが求められます。【厳しい仕事だが大丈夫か。】大丈夫だと考えている。私のこれまでの経歴として、文系の大学に進学し、大学院から理系の大学院に入学し、研究を行っています。一貫性はないかもしれませんが、変化に対する耐性には自信を持っています。IT業界は常に新しい技術が生まれ、常に勉強し続けることが求められる業界であると感じています。こうした業界の環境に、私自身の変化に対応できる強さはマッチしていると考えているため、大変厳しい仕事ではあると思うが、やりがいをもって働けるのではないかと考えています、と回答した。仕事の厳しさについては何度も何度も説明され、その都度大丈夫なのか、と質問され続けたため、本当に強いメンタルを持って仕事ができる、ということを何度もアピールした。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】実体験に基づいた志望理由があると、面接官も納得すると考えられます。IT業界でしかもBtoBがメインの職種の選考に進んだ場合、なかなかIT関連の実体験を得ることは難しいかもしれませんが、両親が働いている場合、ITでの不具合や不都合などを聞いて、こういった点を改善したい、というアピールしてみるのもいいかもしれません。

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公開日:2017年12月7日

1次面接

16卒 | 早稲田大学   1次面接

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】圧迫とは感じなかったが、あまり深堀されることがなくテンポよく次の質問に移っていったという印象だった。そのため、手ごたえはあまりなく、落ちたかなと感じました。【ITにどうして興味あるの?うちに対してどんなイメージ持っているの?】ITに対し強いイメージを持ったのは、1年間の長期インターンがきっかけです。そのインターンでは、海外のベンチャー企業を丸の内に誘致する事業を行う部署でしたがその誘致候補企業は分野は医療やインテリア、家事、サービスなど多岐にわたるがすべてIT企業でITによってその分野での今までにない事業が生まれることに感銘を受けたと同時に、短期インターンなどを通じてITを使った仕組みづくりの影響力の大きさを感じました。その中でも貴社は、グローバルスタンダードを徹底とした姿勢や、さまざまなサービス外での取り組み(ITに関する勉強会など)をされているイメージです。【海外経験とかなさそうだけど、外資企業で働くことにこだわりはあるのですか?】確かに私は留学経験もなければ英語も特段できません。英語を何が何でも使いたい、必ず国境を越えた人と仕事ができなきゃいやというようなこだわりはありません。しかし、バックグラウンドや慣習が違う場でも必要とされるサービスや仕組みを創りたいです。そしてそれがよりできるのは、グローバルスタンダードやグローバルな知見が豊富な貴社だと考えています。そのような環境で自らを成長させていきたいです。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】うちで働くことに対しどんなイメージを持っていて、それに対しどれくらい覚悟があるのかをみられていたかのように思う。また、社風的にキャラ立ちしていて周りを巻き込めるリーダーシップのたかいはっきり物事というタイプかどうかその強さも口調などからみられているように感じた。

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公開日:2017年6月13日
8件中8件表示 (全6体験記)
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日本マイクロソフトの 会社情報

基本データ
会社名 日本マイクロソフト株式会社
フリガナ ニホンマイクロソフト
設立日 1986年2月
資本金 5億円
従業員数 3,040人
売上高 1兆223億円
決算月 6月
代表者 津波美樹
本社所在地 〒108-0075 東京都港区港南2丁目16番3号品川グランドセントラルタワー
電話番号 03-4332-5300
URL https://www.microsoft.com/ja-jp/mscorp
NOKIZAL ID: 1130273

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