ＮＥＣソリューションイノベータのインターンシップの体験記一覧（全129件） 5ページ目

新規技術についての説明と、既存の活用事例などの説明があります。その後は3人一組でそれぞれワークシートに自分の案を記入していき、多数決で誰の案を採用するのかを決め、残り時間でブラッシュアップしていくことになります。

まず初めにNECグループの説明がある。その次に顔認証技術についての技術説明があり、オリンピック・パラリンピックでどのように用いられているか説明される。その後に触れずに操作できるフィンガージェスチャーという技術についての説明がある。最後に最新技術を利用してあったら良いものについての話し合いを軽くして終了。

前半は少しだけ企業に関する説明があり、どのような業務が行われているか、強みなどを教えてもらった。それが終わると早速メインのグループワークに移行した。グループワークの初めは主に現状を整理し、課題を列挙する時間だった。後半は前半ででた多くの課題についてどの課題が解決できそうかを考えるとともに、その課題をどのように解決するかを調べた。他企業では自分たちで解決策を考えることが多い印象だったが、この企業では既存の技術を使うことが推奨された。最後に5グループで発表を行った。

会社説明やスマートミラーについてのアンケート調査結果を共有して頂いた。またいくつか課題解決に向けたレクチャーを受けた。グループの方たちと自己紹介を行い、それぞれのアイデアだしを行った。実際に発表に向けて内容を詰めていった。中間発表があり、意見交換や適切な改善点のアドバイスを頂くことができた。また、外部講師による講義もあった。最終日には最終発表を行った。

始めに、少し会社の説明が行われた。そのあとに社員の方々が10人ほど別々のテーブルにつき、学生が好きに移動して話を聞きに行くという方式をとっていた。ローテーションもあり、計4人ほどにお話を聞くことが出来た。

ICTやNECグループの概要と、その中で特に5社については座談会方式での説明があった。身近で不便に感じるものとそのICTを用いた解決策を考えるという内容での簡単なグループワークを行った。

まずNECグループに関しての説明を受け、その後グループワークを行った。ワーク後発表を行い、総評された。最後にNECグループ6社の社員による子会社の説明が行われた。

ITを用いた技術についての説明、あったら良いなと思われる技術についてグループワークで議論、題目を一つ選び、それによってどのような利点が得られるか、どのような技術で実現可能か、実装における問題点などをボードに書き込み、全体に向けて発表を行いました。