1次面接
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】指定されたルームに入室→人事の方とのアイスブレイク(15分)→面接→終了、解散。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】ある事業分野の課長【面接の雰囲気】と...
株式会社エヌ・ティ・ティ・データ・フロンティア 報酬UP
株式会社エヌ・ティ・ティ・データ・フロンティアの本選考で行われた面接の体験談です。選考を通過した先輩の、各面接での質問と回答を公開しています。ぜひ、一次面接や最終面接など面接の段階ごとに質問と回答を確認して、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】指定されたルームに入室→人事の方とのアイスブレイク(15分)→面接→終了、解散。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】ある事業分野の課長【面接の雰囲気】と...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】指定されたルームに入室→人事の方とアイスブレイク+今後についての案内(15分)→面接→終了、解散。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】役員【面接の雰囲気...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】初めに人事の方とメインセッションでアイスブレイクをし、その後面接担当の方が入室します。面接が始まったら、担当者の方と1対1で面接をし、そのまま終了です。【学生の人数】1人...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】1次面接と同じです。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】役員【面接の雰囲気】一次面接と同じで、とても和やかな雰囲気でした。また、面接の前には人事の方とア...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】面接開始15分前に集合し、人事の方とアイスブレイクがあった。その後面接部屋に移動し、面接官と一対一でお話しした。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】課長...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】面接開始15分前に入室し、人事の方にその後の流れなどを聞いた。その後面接部屋に移動してお話しした。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】取締役【面接の雰囲...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】送付されたURLから参加。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】現場社員、部長【面接の雰囲気】事前に人事の方とのアイスブレイクがあり、面接に望むため、緊張...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】URLから入室し、人事の方とアイスブレイクの後案内される。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】役員【面接の雰囲気】かなり立場が上の人であり、硬い雰囲気だ...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン。【会場到着から選考終了までの流れ】人事に面接前の注意事項や選考結果の連絡について説明を聞き、その後面接官と接続。面接が終わったら退室。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】現場社員【面接...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン。【会場到着から選考終了までの流れ】人事に面接前の注意事項や選考結果の連絡について説明を聞き、その後面接官と接続。面接が終わったら退室。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】役員【面接の雰...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】最初に人事の方と話し、その後面接【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】部長【面接の雰囲気】他の面接と比較して、とても話しやすい雰囲気だと感じた。話した内容に対してもしっかりと反応してくださった。【志望理由と志望度はどれくらいか】私が御社を志望するのは、「お客様と社会に必要とされ続ける」という考え方にとても共感したためです。私は塾でのアルバイトをしていて、その中で生徒から様々な相談や合格の報告を受けた時に最もやりがいを感じました。その経験から、周りに求められる存在になれるような仕事をしたいと考えるようになりました。御社の掲げる理念はまさに私が理想としているものであり、私もその一員になりたいと強く感じたため志望に至りました。また、トークセッションの雰囲気が自分にすごく合っていると感じたため御社を第一志望に考えています。私は就職活動の中で、長く働き続けられるかどうかを重視しているため、自分が働きやすい環境だと感じた御社に入社したいです。【文系でSEを目指そうと考えた理由】私がSEを目指そうと考えたのは、働き方の面で自分にとても合っていると考えたためです。私は今までの経験から、自分は個人よりもチームで何かを成し遂げる時に力を発揮できると考えています。具体的には、個人で習っていたピアノよりも吹奏楽部での活動の方が練習に熱意を持って取り組むことができたという経験があります。周りに迷惑をかけられないという思いや負けたくないという思いから、責任感を持って練習に打ち込んでいました。この経験から、私自身はチームで何かをする環境で働いていきたいと考えています。SEという職業はチームで仕事を進めて行くと考えているので、その中で責任感を持って業務を行なっていきたいと考えています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】会社の雰囲気に合っているということを一番評価していただきました。会話形式で進むが内容は基本的なことなので話す内容をしっかり準備していれば評価されると思います。
続きを読む【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】最初に人事の方と話し、その後面接【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】取締役【面接の雰囲気】一次面接と同様、とても話しやすい雰囲気を作ってくださった。最終ということもあり、入社の意思を見ていると感じた。【学生生活の中で困難に感じたこと】私が学生時代、資格の取得に力を入れていました。その中で勉強へのモチベーションを継続することに苦戦しました。なぜなら、アルバイトを掛け持ちしていたことなどから時間を作ることが難しかったためです。その中で私は試験当日までのスケジュールを1日ごとにたてて、それを週に一度見直しながら進めるという取り組みを始めました。その結果、見直しを行うことで無理のない計画を立てることができ他ことに加え、1日ごとに達成感を得ることができ、モチベーションを維持することができました。また、この取り組みから目的に対して計画を立てる力とそれを実行して行く力が身についてと考えています。入社後もこの計画性を活かして業務に携わりたいです。【チームでの経験について】私の所属するゼミでは学期末に最も良かった発表が選ばれるため、チーム内の目標としていました。私は目標達成のために、チームに2つの方法を提案しました。1つ目は、毎週全員で完成した資料を見直し、改善すべき点を出し合うことです。教授に発表を聞いていただく機会が月に1度と少なかったため、自分たちで意見を出し合いながら進めるようにしました。2つ目は、次回までにやるべきことを具体的に決定し、チーム内で共有することです。共有をすることで、各々が責任をもって準備に取り組むことができると考えたため提案しました。その結果、わかりやすく一貫性のある発表を作り上げることができ、目標としていた優秀賞を取ることができました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】志望動機について、自分の経験に基づいて話すことができたためそこが評価されたと感じた。逆質問でも志望度が高いことを伝えられるように意識した。
続きを読む【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】15分ほど人事の方と雑談をしてから、面接【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】年配の役職者の方【面接の雰囲気】最初の15分間の人事の方とお話しする場面は非常に和やかでした。それに比べると、面接は少し堅い雰囲気でした。【希望している業界は何か。】SI業界を中心に見ています。特に、金融システムを担っているSI企業を見ています。以下、深掘り。「色々業界研究をしていると思うが、SEの仕事の進め方、仕事の内容についてどのように理解いているか。」仕事の進め方としては2点あると思っています。良く聞くものとしては、ウォーターフォール型とアジャイル型があるという風に、SI企業の説明会や面談を通して知りました。また、仕事の内容というのは、プログラムの開発から運用まで携わり、お客様の課題解決のサポートをするというように理解しています。「その中でも、自分はどのように仕事に関わっていきたいか。」私はまずは、自分自身が文系出身なので、ITやプログラミングの知識が欠けていると思うので、その部分を補いたいと思います。その為に、開発から運用までの工程に携わり、自分自身の経験を積みたいです。【塾講師のアルバイトについて 何を教えているのか】生徒は、小学生から高校生まで幅広く教えています。教科は、小学生、中学生は英語、算数、国語、理科、社会の5教科を、高校生は国語や英語など文系教科を中心に教えています。以下、深掘り。「私も、塾講師を学生時代していました。90点を取れる生徒を100点にするのか、40点50点の生徒の点数を上げるのかでアプローチが代わってきますが、どちらのタイプの生徒を教えていましたか。」私が勤務している塾は勉強が苦手な生徒が多かったので、学校の勉強についていけるように、補修的な役割を担っていました。学習習慣を自分で築けていない生徒が多かったので、宿題をこまめに区切って出したり、塾に自習に来てくれるように工夫しました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】文系ということもあり、IT業界へどれくらい興味があるか、またITやSEについてどれくらい理解があるのかを問われることが多かった。そこに対して、はっきりと自分の意見を答えられたことが評価されたのだと思う。
続きを読む【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】前回の面接と同様に、15分間人事の方とお話ししてから面接。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】部長【面接の雰囲気】和やか。年次が高い方だったので緊張したが、目を見て話しを聞いて下さり、優しい方だった。前回の面接よりも和やかな雰囲気だった。【プログラミングについて体験したことはあるか】あります。私は文系出身で、大学でもプログラミングに触れたことが無かったので、就職活動でシステムエンジニアの仕事を知ったときに、プログラミングの体験をしました。以下、深掘りされました。「どのようなプログラミングを体験しましたか。」プロゲートというサイトで、webサイトを一から作る体験をしました。「プログラミングを体験してみて、どのような感想を持ちましたか。」最初は、アルファベットが羅列していて難しいと感じました。しかし、学習を進めていくうちにアルファベットに規則性があることが分かり、外国語を学ぶことと似ている部分があるように感じました。また、新しい知識を学ぶことに対して、非常に楽しさを感じました。【TOEICについて取ろうと思ったきっかけは何か】きっかけはコロナウイルスで外出自粛が続いたことでした。自分の時間をたくさん確保できるこの時を有意義に使いたいと思い、英語の勉強を始めました。以下、深掘りされました。「その点数を取るまでに、どういった努力をしたか」毎日、リスニングとリーディングの練習をすることを心がけました。英語は言語なので、毎日継続して勉強することが大切だと考え、英語に触れない日が無いようにしました。この経験から、英語力だけでなく、継続的に努力する力を身に付けることが出来たと思っています。プログラミングやITなど、システムエンジニアになったら新しい知識をたくさん身に付けることが必要だと思いますが、この力を活かしたいと思います。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】面接前に人事の方とお話しした際に、今までの面接での評価を教えて貰うことが出来たのだが、その評価である程度内定は決まっていたのではないかと思った。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】とても和やかでした。本選考でははじめての面接で、今思えば言葉遣いを間違えてしまったところもありますが、優しく聞いていただけました。【なぜそのような大変なゼミナールに入ったのですか?】私は、大きく成長できる環境に身を置きたいと考えていたからです。大学生活が学生最後だということを踏まえてサークルを選びましたが、2年次から始まるゼミナール選びではこの思いがとても強くなっていました。そのため、学部内でも厳しいと評判であったこのゼミナールを選びました。また、経営学部ということでさまざまなテーマのゼミナールがあるのですが、私は会計がテーマのゼミナールに入りたいと考えていました。会計はビジネスマンとして必須のスキルであり、大学生のうちに身につけると決めていたためです。このゼミナールであれば、レベルの高い仲間と切磋琢磨しながら、成長していけると感じました。実際に、ゼミナールを通してその目標は達成することができたと思っています。【研究内容を詳しく教えてください。】財務会計とデータサイエンスを研究するゼミナールに所属しています。2年次には、3年次から始まる研究に備え、財務会計の基礎を学びました。3年次では、半年間毎週2本の会計の論文を輪読し、その後3人チームで「経営者能力と利益調整が配当額に与える影響」という テーマで研究を進めました。このテーマでプレゼンテーションを行った学内の大会では2位を獲得しました。経営者能力と利益調整の算出にあたっては、Rという統計ソフトを用いました。それぞれがほぼ独学でコードの書き方を学び、私は会計的利益調整の算出を担当し ました。研究する過程では、3人の中で意見が割れ方向性が見えなくなってしまう場面もありました。しかしその度に、論理性が保たれているかという研究において必須である条件に立ち戻り考え直しました。大会の講評では、論理性の点数が突出しており、学部生としてとてもレベルの高い研究と言っていただきました。意識しながら研究を進めたことが結果に現れ、やりがいを感じたとともに、論理性の重要さを再認識しました。卒業論文について詳細はまだ未定ですが、個人論文を利益調整に関するテーマで書く予定です。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】通過して次の面接に行くとフィードバックがもらえるのですが、論理的に話せていたと言われました。SEということもあり、そのあたりは見られていると思います。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】役職者【面接の雰囲気】最終面接ということで緊張して行きましたが、その必要はありませんでした。ここは全選考を通して圧迫などということはありません。【ゼミナールを通して論理性を身につけたということだが、それは具体的にはどういうことか。】私は、ゼミナールの活動を通してただ自分が話したいように話すということではなく、相手にとって理解しやすいように話すということを身につけました。私はゼミナールの活動でプレゼンテーション大会に参加したのですが、そこでは私の研究分野を専門としてない人も多く参加していました。そのため、前提を説明するところからはじまり、研究結果を述べるところまでを理解しやすいように組み立てました。そのような論理性を意識した発表をし、結果を残すことができました。また、研究自体においても、論理性が破綻するということはあってはならないので、研究の過程でとても意識していました。研究の大前提から逸れていないかということをチームで確認しながら進めていました。【どのような軸でどのような就職活動をしていますか。】私の企業選びにおいての軸は、「身近なものを作っている」ということです。私はもともと、大学ではなく製菓の専門学校への進学を考えていました。幼い頃からお菓子を作ることが好きで、友人にお菓子をプレゼントして喜んでもらえた経験から、そのように考えていました。結局は大学進学という道を選びましたが、私が社会に出て実現したいことは変わっていません。なにかを作ることに関わることができ、それがたくさんの人の手に届くような身近なものであり、喜んでくれる人がいるということが私の軸です。そのため、ことづくりやものづくりができるIT企業やメーカーを中心に応募しています。(この後に、実際に受けている企業名や選考状況などを述べました。)【評価されたと感じたポイントや注意したこと】前回の面接で良い評価をもらったところは引き続き意識していました。また、きちんと質問の答えになっているように返すというのは大切です。この企業の面接で学んだことは、その後の就職活動において大いに役立ちました。辞退してしまいましたが、とても良い企業だと思います。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】課長【面接の雰囲気】始めは怖いイメージだったが、雑談をしていただいたお陰でとても話しやすかったです。質問に関しては会話形式で答えていく感じなので丸暗記では厳しいです。【あなたの強みと克服したい弱みは何ですか?】私の強みは柔軟性と何事にも諦めずに最後までやり遂げることが出来る点であると考えています。私は長いこと続けてきたことを変える際に、癖を直すのには長い時間が掛かると言われていましたが、自分で空いてる時間を有効活用して半月ほどで直した経験があります。また、克服したい弱みとしましては心配性なところがあります。何か物事を行う際に細かいところを気にしすぎてしまうところがあります。具体的には私は大学受験の際にセンター試験の前半でマークミスを犯してしまったのですが、そのことを引きずってしまいあとの試験に集中出来ずに大学受験に失敗した過去があります。よって、そこからは細かい部分に目が行きすぎて大局的な部分を見失わないように心がけています。【この業界を志望した理由は何か】IT技術は今の私たちの日常生活に必要不可欠なものとなっています。そしてそのIT技術は最先端な技術であり、これからも発展していくことによって私たちの生活をより便利に、豊かにしていくものであると考えています。私たちの世代は特に成長していく中で特にIT技術の恩恵を受けて生活してきました。私はその恩恵に感謝をしていると同時に、これからの発展に期待しています。そして、その技術の発展に自分自身が思ったより貢献出来たらどれだけ嬉しいことかと思っています。これらの事より、IT業界ではものづくりを通して日常生活に貢献できるというのが私は魅力だと考えています。また、IT技術は日々進歩しているので自分の成長していけると感じたことも魅力の1つです。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】ところどころ変わっている質問が投げかけられる時もありますが、そこは臨機応変に対応出来ていたので評価されていたと思う。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】社長【面接の雰囲気】とても親身に話を聞いてくださっていて、話をしやすい環境であったと感じました。和やかな雰囲気だったと個人的には思います。【あなたが入社後に当社でしたいと考えていることは何ですか?】私は御社に入社後は特にゆうちょ銀行のシステムに携わりたいと考えています。理由としましては、私の就職活動の軸である多くの人々に関わるものを、IT技術を使って利便性を高めたいというところを一番に体現できるのがゆうちょ銀行のシステムであると考えたからです。そして、そのシステムに携わることで御社のノウハウを身につけると共に、私の後に入ってくる後輩社員の人たちにしっかりと継承していけるような先輩社員になりたいと考えています。また、御社の高品質で高い信頼を置かれているシステム開発、運用・保守をよりレベルアップ出来るように、いち早く専門知識などを吸収して戦力になれるように精進していきたいというように考えています。【なぜこの会社なのか?】私の家ではゆうちょ銀行に高い信頼を置いていて、貯蓄などはゆうちょ銀行で行っています。私の周りでもゆうちょ銀行といえば、他の銀行よりも安心・安全なイメージがあるとの話がありました。そのような銀行のシステムに御社は携わっているということは私にとっては魅力的でした。また、御社では説明会などのあとに社員の方との座談会が用意されていて、御社のイメージを聞く機会が設けられていたのですが、どの社員の方に聞いたときも風通しが良くて仕事がしやすい環境であるというように話をされていました。私はこれから長く会社に勤めていきたいと考えているので、御社のような仕事環境は素晴らしいものであると考え、御社に入社したいと感じました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】最終面接ということもあるので緊張しやすいと思いますが、伸び伸びと話すことがとても重要になってくると思います。自分がどれだけ入りたいのか、自分が入社したらどのようにしていきたいのかというところをしっかり話せたところが評価されたのかなと感じています。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】年配の人事【面接の雰囲気】物腰の柔らかい面接官の方と1対1の面接でした。過去の面接の中で一番会話に近い形式で行われ、暗記したものを話すタイプの方にはやりづらいと思います。【なぜIT業界を志望しているのですか。】Sier業界に絞って就職活動をしている理由は2つあります。1つ目は、就職活動の軸に最も合っていると考えたからです。企業の活動をサポートして、その先にある人々の暮らしを支えたいという想いがあります。その想いを最も実現できるのはSier業界であると考えました。2つ目は、中学時代から2回にわたって自作パソコンを組んだ経験がありまして、ITに対する関心がもともと強かったからです。大学時代には情報処理の授業で、Rubyを使ってプログラムを組んだことがあります。その際、何もないゼロの状態からモノを生み出せることの面白さに惹かれたことから、SEになることを考えるようになりました。以上の2つの理由からSier業界を志望しております。【なぜ企業の活動をサポートしたいのですか。】人の手助けをして、その人の生活の役に立つことに最もやりがいを感じるからです。自分の経験を振り返ったときに、姉の結婚式のプロフィール動画を作成したりですとか、友人の自作パソコンの組み立てに協力することに最もやりがいを感じてきました。それを仕事に置き換えたら何かと考えたときに、企業や人の活動をサポートして、その先にある人の暮らしを支えることだと思いました。より多くの人を支えるためには、経済の根幹にある金融システムに携わることでその想いを最も実現できると考えております。さらに、なぜより多くの人の生活を支えたいかと質問されたので、より多くの人の生活を支えているという実感はモチベーションとやりがいに繋がるというのを自らの体験とともに話しました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】抽象的ですがチームワーク力があることをアピールする話などが評価されたと思います。「何をするときも、まず周りの人と相談をしてから行動しているんですね、SEとして仕事をするうえでも大切なことです」とおっしゃっていました。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】役員?【面接の雰囲気】最終面接でしたが、特に重々しい雰囲気の面接でもなく終始和やかに行われました。私のときは学生1に対して恐らく役員社員2人でした。【挫折経験はありますか。】一番挫折を感じたのは、フィリピン留学での経験です。大学2年生の夏休みに1ヶ月の語学留学をしました。その留学に向けて、日本で出来るような英文法やリスニングを留学まで毎日徹底的に勉強しました。実際に語学学校でのマンツーマン授業が始まると、思っていることを全く話せず、講師からの質問に対して相槌を打つことしか出来なかったんです。それが1番挫折を感じた経験です。残りの留学期間を少しでも有意義なものにしたいと考えて、(1)毎日英語で日記をつけて、それを暗記したものを授業で話すようにしました。1日で7人の講師にスピーチして、表現に違和感はないか、発音はおかしくないか、しつこいくらいに聞くようにしました。(2)話の主導権を握るようにしました。受け身にならないように、積極的に自分から話を振っていくようにして、喋る量をとにかく増やすようにしました。結果として、留学の終盤には、1時間の授業まるまるを講師とのフリートークで盛り上がって話せるようになりました。【他の業界ではだめなんですか。NTTデータ本体やグループ会社は受けていますか。】はじめは企業をサポートする銀行業界、人をサポートする人材業界も考えました。しかし、私は人に喜んでもらえることが何かをするときの原動力がありまして、その業界だと人に喜んでもらっているイメージが出来ませんでした。一方で上流工程に携われるSEであれば、身近にお客様がいらっしゃるのでお客様が喜んでいるのをより身近で実感することできるため、やりがいを感じやすいと思いました。NTTデータ本体は受けていません。金融業界なら金融に特化したSEになりたいと考えているので、NTTデータ本体だと仕事の幅が広過ぎると思いました。グループ会社では、NTTデータ・フィナンシャルコアの選考を受けています。幅広く業界を見た上で、Sierに絞ったと話すことでSEに対する志望度の強さを示すようにしました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】どちらかといえば意思確認という意味合いが強い面接だったと思うので、今までどおりハキハキと礼儀正しく話すことを心がけてその点が評価されたと感じます。
続きを読む会社名 | 株式会社エヌ・ティ・ティ・データ・フロンティア |
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フリガナ | エヌティティデータフロンティア |
設立日 | 1991年7月 |
資本金 | 2億8000万円 |
従業員数 | 656人 |
決算月 | 3月 |
代表者 | 林徹 |
本社所在地 | 〒108-0075 東京都港区港南1丁目9番36号 |
電話番号 | 050-5556-6760 |
URL | https://www.nttd-fr.com |
就活会議を運営する就活会議株式会社は、届出電気通信事業者として総務省の認可(許可番号 :A-02-18293)を受けた会社です。