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アシストの本選考面接・最終面接の質問と回答一覧(全32件)

株式会社アシストの本選考で行われた面接の体験談です。選考を通過した先輩の、各面接での質問と回答を公開しています。ぜひ、一次面接や最終面接など面接の段階ごとに質問と回答を確認して、先輩の回答を選考対策に役立ててください。

アシストの 本選考体験記一覧

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32件中32件表示 (全12体験記)

1次面接

総合職
24卒 | 非公開 | 女性   内定入社

【面接タイプ】動画面接・動画選考【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】動画面接のサイトに接続し動画を撮る。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】文字でどんなことを話すか画面に出てくるため面接官はいませ...

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公開日:2023年5月9日

2次面接

総合職
24卒 | 非公開 | 女性   内定入社

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】接続後簡単な説明があり面接スタート。逆質問を経て終了。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事の男性の方。【面接の雰囲気】座談会にもいた方で柔らかい雰囲...

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公開日:2023年5月9日

3次面接

総合職
24卒 | 非公開 | 女性   内定入社

【面接タイプ】対面面接【実施場所】東京本社【会場到着から選考終了までの流れ】受付後簡単な説明があり、その後人事の方に面接室に案内され面接スタート。逆質問を経て終了。希望者はその後オフィスツアーがある。【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】...

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公開日:2023年5月9日

最終面接

総合職
24卒 | 非公開 | 女性   内定入社

【面接タイプ】対面面接【実施場所】東京本社【会場到着から選考終了までの流れ】受付後簡単な説明があり、面接室に案内され面接スタート。逆質問を経て終了。【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】エンジニア部長と営業部長【面接の雰囲気】最終面接とい...

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公開日:2023年5月9日

1次面接

エンジニア
24卒 | 非公開 | 非公開   内定

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】Zoomで待機,時間になったら入室【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】元営業職の方でした.【面接の雰囲気】最初に「今回,面接何回目?緊張してる?」といっ...

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公開日:2023年4月4日

2次面接

エンジニア
24卒 | 非公開 | 非公開   内定

【面接タイプ】対面面接【実施場所】本社【会場到着から選考終了までの流れ】軽く人事の方などの社員の方とお話しさせた頂いたのちに面接開始.【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】元営業職の方,元エンジニアの方【面接の雰囲気】面接室に入る前に社員...

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公開日:2023年4月4日

最終面接

エンジニア
24卒 | 非公開 | 非公開   内定

【面接タイプ】対面面接【実施場所】本社【会場到着から選考終了までの流れ】到着後サポーター社員の方と雑談をしていたら,面接室に案内してもらいました.【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】役員,統括部長【面接の雰囲気】最終だけあって緊張感のあ...

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公開日:2023年4月4日

1次面接

総合職
24卒 | 同志社大学 | 女性   内定辞退

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】Zoomリンクに入室して待機。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】面接を始める際にはアイスブレイクを設けてくださり、「マッチングとい...

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公開日:2023年8月9日

2次面接

総合職
24卒 | 同志社大学 | 女性   内定辞退

【面接タイプ】対面面接【実施場所】対面(場所は選択可能)【会場到着から選考終了までの流れ】現場社員3名がいる部屋に入って待機。時間になったら人事2人が迎えに来て下さり、会場まで一緒に移動。人事2人も面接会場に入るため、中には、面接官2人と人事2人そして自...

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公開日:2023年8月9日

最終面接

総合職
24卒 | 同志社大学 | 女性   内定辞退

【面接タイプ】対面面接【実施場所】対面(場所は選択可能)【会場到着から選考終了までの流れ】2次面接同様、リクルーターのいる待機室で待機。時間になると、人事2名が迎えにきてくださる。【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】役員レベル2名(営業...

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公開日:2023年8月9日

1次面接

総合職
24卒 | 非公開 | 男性   4次選考

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンラインであるので、送られてきたメールの指示に従ってアクセスする。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】面接官は座談会にもいらっしゃ...

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公開日:2023年3月3日

1次面接

総合職
23卒 | 非公開 | 女性   内定入社

【面接タイプ】動画面接・動画選考【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンラインだったため、自分のタイミングで開始、終了。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】録画面接のため不明【面接の雰囲気】録画面接だったため、面接官...

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公開日:2022年6月14日

2次面接

総合職
23卒 | 非公開 | 女性   内定入社

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】時間になったらURLをクリックして開始。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】3年目の人事【面接の雰囲気】こちらが緊張しないように、雑談から始めてくださっ...

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公開日:2022年6月14日

3次面接

総合職
23卒 | 非公開 | 女性   内定入社

【面接タイプ】対面面接【実施場所】東京本社【会場到着から選考終了までの流れ】リクルーターの方と面接時間まで雑談して待機。その後人事の方の案内で面接室に入室。【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】20年目以上のベテラン現場社員【面接の雰囲気...

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公開日:2022年6月14日

最終面接

総合職
23卒 | 非公開 | 女性   内定入社

【面接タイプ】対面面接【実施場所】東京本社【会場到着から選考終了までの流れ】リクルーターの方と面接時間まで雑談して待機。その後人事の方の案内で面接室に入室。【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】執行役員2人【面接の雰囲気】一つ前の面接より...

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公開日:2022年6月14日

1次面接

総合職
23卒 | 立教大学 | 非公開   最終面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】接続開始から軽い自己紹介を行い、面接開始【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】かなり和やか。アイスブレイクもあり、スムーズに話せるよう...

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公開日:2022年5月27日

2次面接

総合職
23卒 | 立教大学 | 非公開   最終面接

【面接タイプ】対面面接【実施場所】東京本社【会場到着から選考終了までの流れ】会場到着から数分待機。その間に人事部の方が緊張をほぐすために色々と雑談をしてくださった。その後面接場所に案内される。選考終了後にはオフィスツアーをしてくれる。【学生の人数】1人【...

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公開日:2022年5月27日

最終面接

総合職
23卒 | 立教大学 | 非公開   最終面接

【面接タイプ】対面面接【実施場所】東京本社【会場到着から選考終了までの流れ】会場到着から数分待機。待機時間にこれまで社員訪問でお会いした方や、リクルーターの方が駆けつけてくださり、緊張をほぐしてくださった。【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の...

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公開日:2022年5月27日

1次面接

総合職
22卒 | 立命館大学 | 女性   内定入社

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】一次選考の際に提出していた自己PRをもとにアイスブレイクをしてくださり、緊張をほぐし、自分をしっかりと見てくださっている印象だった。【学生時代に頑張ったこと】私は団体塾の英語教師のアルバイトで、切磋琢磨できる授業雰囲気の構築に注力しました。実際、クラスの生徒一人ひとりが孤立しており、勉強への活力がないという問題がありました。そして、私自身が生徒と信頼関係を築き、生徒が安心感を抱いてくれるような雰囲気を創るべきだと考えました。その理由は、高校生の頃、団体塾に通っていた際、信頼関係があったおかげで、仲間と勉強することの楽しさを感じた経験があったからです。そこで私は2つのことに取り組みました。1つ目は「生徒が飽きない解説方法の追求」です。2つ目は「授業外での関係構築」です。その結果、生徒との間に信頼関係が生まれたことに加え、生徒同士のコミュニケーションが活発になり、平均5点成績向上にも繋がりました。【何か困難なことを乗り越えた経験】私は高校時代、エレクトーンのコンクールで金賞を獲得することを目指しました。その理由は、学生時代の集大成として、応援してくださっている先生・家族に恩返しをしたいと感じたからです。実際、私は難易度の高い曲に挑戦したからこそ、弾くことに必死になってしまい、+αの自分らしさを表現することに苦戦しました。部活・勉強との両立が厳しく同期は出場を断念している中、1年間かけて編曲と練習に励みました。具体的に行ったことは3つあります。1つ目は自分には足りない「ダイナミックな表現力」の習得です。2つ目は「曲に沿える自分の思いを整理」することです。3つ目は「演奏を撮影することで試行錯誤を繰り返す」ことです。その結果、音への思いを持って演奏を楽しむことができ、金賞を受賞することができました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】自分らしさ、また御社で活躍できる能力を伝えるように意識しました。自分自身が御社で働く姿をイメージしていただけることが必要だと感じました。

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公開日:2021年5月20日

2次面接

総合職
22卒 | 立命館大学 | 女性   内定入社

【面接タイプ】対面面接【実施場所】グランフロント大阪【会場到着から選考終了までの流れ】待合室→面接室【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】部長【面接の雰囲気】一次面接と同じ、自己PRをもとにしたアイスブレイクから始まった。その後、自分自身の過去についての幅広い質問が多く、色んな視点から見てくださっていることが伝わった。【高校時代に頑張ったこと】私は高校時代、吹奏楽部の学生指揮者として部員のモチベーション向上に注力し、市の大会で金賞を掴み取りました。当時、部活全体のモチベーションが低く、演奏としても団結力がないという問題がありました。私はその原因は、短期的な目標が認識できていないことにあると考えました。そのため私は学生指揮者として演奏を牽引することはもちろん、部員と調整を行いながら共通認識を高めました。その中で、私は、指揮者という立ち位置にこだわらず、部員と対等な立場に立って、全員が納得のいくように率いていこうということを意識しました。その際実践したことは2つあります。1つ目は、「演奏の目的を定める」ことです。合奏する前には達成すべき目標を全員で考え、同じ方向を向く意識付けをしました。2つ目は、「全員の思いを捉える」ことです。合奏中、部員が発言する場を設けることで、一人ひとりの意思を演奏に反映できるようにしました。その結果、連帯意識と演奏のまとまりを実感できるようになり、夏の大会で高校として18年ぶりの金賞を掴み取ることができました。【チームの中でどのような役割か】私は、チームの穴を埋める調整役です。グループや状況を見渡したときに、何が必要かを考えて、議論を円滑に進めるきっかけとなることが多いからです。私は、チーム内での柔軟な調整役としてイベント企画の成功に貢献しました。私は大学時代、1回生を支援する学生団体に所属しており、イベントの企画・運営を行いました。しかし、本番直前で2つの企画案の選択において意見の対立が生じました。そこで私は2つのことを行いました。1つ目は「利点と欠点の洗い出し」の機会を設けました。各企画案の課題を洗い出し、擦り合わせを行いました。2つ目は「目的の再確認」を促しました。「1回生と私たちもが楽しむことのできるイベントであるべき」という共通認識を高めました。その結果、全員が納得感をもってイベントを運営させることができ、一回生に満足度99.8%の高評価をもらうことができました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】会話チックな面接だったので、いかに会話のキャッチボールをできるかがカギだったのかなと思います。また、アシストとマッチするかを見る鋭い質問もあったので、会社理解をした上でどのように応えるかがよいかというのも考えながら答えました

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公開日:2021年5月20日

最終面接

総合職
22卒 | 立命館大学 | 女性   内定入社

【面接タイプ】対面面接【実施場所】大阪のグランフロント【会場到着から選考終了までの流れ】待機部屋→面接室【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】役員【面接の雰囲気】面接部屋は2次面接とは異なり、少し緊張感のある部屋でした。アイスブレイクは特になく、これまで聞かれてこなかった志望動機等について、志望度を見る質問が飛び交いました。【どの職種を希望していますか】私はフィールドエンジニアをしたいと考えています。その理由は3点あります。1点目は、製品の導入前と導入後に携わり、一番長くお客様と関わるからこそ、信頼関係の構築の要となる職種だからです。また、お客様のことをより深く知った上で、お客様に寄り添った提案・サポートができると感じています。2点目は、技術の知識を培っているからこそ、見える課題を解決できるからです。3点目は、強みである追求力と寄り添う力を活かして貢献できるからです。物事の本質を知りたいと思う追求力を活かして、お客様の課題に対して適切な提案ができると思います。また、寄り添う力を活かして、お客様との信頼関係を築き、長期的な関係構築に貢献できると感じています。【「哲学と信念」を読んで、何か感じたことはありますか。】「私達の目標は会社を成長させることではありませんが、商売のあらゆる面において最高になるという目標を目指すことが、自動的にアシストを発展させることになるのです。」という部分で、自分の利益ではなく、相手のためにという価値観に共感しました。私自身これまでの経験から、相手のための最高を目指した結果、自然と結果や利益がついてくることを実感しています。ー「例えば、どんなことがありましたか。」私は、エレクトーンの大会で金賞を目指した経験があります。その際、その目的は、応援してくれていた家族・講師の方々に演奏を通じて恩返しをしたいということでした。そして、最高の演奏を目指した結果、金賞という評価がついてきたことがありました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】最終面接のため、志望度や自分のしたいことがアシストとマッチしているのかを重視されていたと思う。特に、他者のIT企業ではなく、アシストでなければならない理由を論理的に話すことを意識した。

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公開日:2021年5月20日

1次面接

総合職
22卒 | 法政大学 | 男性   内定入社

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】通常のオンライン面接の流れ【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事(元現場社員)【面接の雰囲気】和やか。あくまでリラックスした面接を行うことで、学生の素の感情や人柄を見ているような感じがしました。【ご自身の短所はありますか。】私の短所はお節介な部分があるところです。(以下深掘り)「エピソードはありますか?」はい。大学1年次の頃から1年間塾講師をやっており、受験生10名の担任をしておりました。その中で、日々の業務以外で学生から質問や相談を受けることがありました。私は他人の心配や不安を解消することが最優先だと考えていたため、どれだけ忙しくても長時間相談に乗ってしまいました。これ自体は決して悪いことではないと思うのですが、その影響で自分が本来その日にやらなければならない業務を次の勤務日に回してしまったり、終えられないまま退勤してしまったりするようになり、校舎長からお叱りを受けました。他人を優先しすぎるが故に、自分がやるべきものを期限内に終わらせられないのは良くないと気づきました。そこでお節介に他人を支えることばかり考えるのではなく、そのバランスを取ることが非常に重要だと学びました。【学生時代一番頑張ったことはなんですか。】私が最も力を入れたのは高校3年次の文化祭でクラス40名のリーダーを務めたことです。私は絶対に優勝したいという思いから2つのことに取り組みました。一つ目に、完全オリジナルで演劇を作ることです。文化祭で優勝するためには審査基準である「校内投票・来場者投票」において票を獲得する必要があります。そして票を入れてもらうためには「まず来場してもらうことが必要だ」、「来場してもらうためには注目を集める必要がある」と考えました。私たちの高校では毎年3年次が映画や昔話など基本の作品をモチーフに演劇を作成します。しかし、そこであえて完全オリジナルで制作することによって、他出店とは違うことをアピールし、お客様の注目を集めることに成功しました。2つ目は「適材適所の徹底」です。やはり、チームで何かを行うとき、自分の得意な分野、好きなことをするのが最も力を発揮できると考えています。そこで演技指導係や衣装制作、SNS広報といったように様々な役職を作り、メンバーの希望を最大限尊重しました。結果として、出店した24団体中、校内投票、来場者投票ともに1位を獲得することができ、優勝という目標を達成しました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】自分の正直に話す点を評価してもらえたようにも感じる。そのほかにはエピソードを通して挑戦する姿勢を感じてもらえたと思います。

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公開日:2021年5月13日

2次面接

総合職
22卒 | 法政大学 | 男性   内定入社

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】通常のオンライン面接【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】課長/部長クラス【面接の雰囲気】初め、部長/課長クラスということで緊張感があったが、面接官の方は非常に優しく時折笑ってくださったので徐々にやりやすくなっていった。【なぜ留学をしたのですか。】小学3年生から英会話を習っていて、他の人よりも早く英語を学び始めていたので中学高校でも英語が最も得意で、好きな教科でした。その中で大学を考える際に「留学をしたいな」というのも自然と湧いてきました。(以下深掘り)「なぜイギリスを選んだの?」理由は大きく3点あります。1点目が「母国語が英語圏」であることです。2点目が私自身幼い頃サッカーができなかった分、海外サッカーをよく見ていたので「ヨーロッパサッカーを生で見るというのが夢だった」ということです。3点目がいくつか留学先候補がある中で最も留学期間が長く、一番勉強に適していると考えたからです。「サッカーは見れた?」はい。半年弱の間で20試合以上見に行きました。【小学校の時足の病気を持っていたと伺いましたが、劣等感などは感じましたか。】感じていました。他の子たちが好きなこと、好きな運動をしている中で自分だけ何もできないといったことは非常に悔しかったです。しかし、劣等感を感じて終わるだけではなく、クラスのみんなから寄せ書きをいただいたり、看護師や医師の方、家族に支えていただき乗り越えることができました。(以下深掘り)「たくさんの方に支えられた?」はい、友達や家族、病院関係者など多くの方々に支えていただき、本当に力になりました。「その後に生きていることはある?」それから何かチームで行うときはメンバーの気持ちを尊重するように心がけています。というのも、私自身多くの人に自分の気持ちや考えを察してもらいながら支援をしてもらったことで困難を乗り越えました。このように人の気持ちを察してその人が行動しやすいようにフォローすることが大事だと思っています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】1時面接と同様、人柄や姿勢を評価してもらえたように感じる。面接中一度質問の趣旨と異なる回答をしてしまったが、すぐに謝罪し訂正したのでマイナスにはならなかったと思う。

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公開日:2021年5月13日

最終面接

総合職
22卒 | 法政大学 | 男性   内定入社

【面接タイプ】対面面接【実施場所】東京本社【会場到着から選考終了までの流れ】会場到着リクルーターと対面会社見学(緊張をほぐすため)面接【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】役員【面接の雰囲気】厳かな雰囲気であった。しかし、圧迫面接というわけではなく、緊張感があるだけで学生の人柄や考えを理解しようとしてくださった。【プログラミングはどんなことをやっていましたか。】はい、主にゼミでプログラミングを行っていますが、昨年度の春学期は簡易的なゲーム、シューティングゲームや15パズル、タイピングゲームといったものを作っていました。そして秋学期は3人のチームでSNSの制作を行なっていました。(以下深掘り)「難しかった点はありました?」そうですね、「一つエラーが発生するだけでもうシステムが動かない」というのがプログラミングではあるので、その都度エラーの解消に苦労しました。「プログラミングは好きですか?」はい。もちろん先ほど述べたように苦労する点もあるのですが、それ以上に自分の制作したいと思っていたものを形にできる喜びは本当に大きいです。日々使っているものが自分の手で作れたときは大きな達成感を感じます。【入社後やりたいことを教えてください。】私のやりたいことは「フィールドエンジニア」として技術に精通した上でお客様の支援に関わるという点です。私はIT業界をメインで見ているのですが、初めから営業というポジションではなく、まずはフィールドエンジニアとして入社し、技術や知識をつけていきたいと考えています。(以下深掘り)「10年後のキャリアプランはありますか」はい。10年後としましてはそのままエンジニアとして何かの分野または製品に特化したスペシャリストになるという道、それまでの技術経験や知識を活かしてプリセールス部隊の営業側で仕事をする道を考えています。これはこれから仕事をしていく上で自分にはどちらがよりあっていて成果を出せそうか見極めた上で判断していこうと考えています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】人柄や姿勢を見られていたに尽きると思う。特に姿勢に関しては多くの社員の面談させていただいたことを伝えたり入社後やりたいことに具体性を持たせて話せたのが良かったと感じる。

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公開日:2021年5月13日

1次面接

総合職
22卒 | 明治大学 | 男性   内定入社

【面接タイプ】対面面接【実施場所】東京本社【会場到着から選考終了までの流れ】早めに行って、人事の方に緊張を解してもらえる。【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】部長クラス、課長クラスのフィールドエンジニア【面接の雰囲気】アイスブレイクを積極的にしてくださるので、緊張は解せると思う。何が趣味なのかとか、どこから来たのかを聞かれた。また、にこやかで優しい印象だった。【自分の弱みは何ですか。それをまたそれをどう克服したか】あまり用意していなかった上、まだあまり克服できていなかったため難しい質問だった。自分は、周りに流されるところが短所だと思っている。それをどうやって克服したかは、具体例を用いて答えた。以下具体例ゼミのリーダーをやった時に、みんなにこっちの方向性で進めよう、あっちの方向性で進めようとなってしまって、自分は最初はうまいことみんなを先導することができなかった。しかし、みんなの意見はまず聞くが、それを聞いた上で、自分の考えをつたえ、その上でみんなを先導するように方針を変えた。だから、みんなの意見をしっかり聞くのはもちろんなのだが、自分の意見はそれを聞いた上でしっかり持つように努力している。というふうに答えた。【ガクチカと、その困難だった点をどう克服したか】私が困難を乗り越えて成し遂げた経験は、バンド活動で出場したコンテストです。コロナの影響で対面で会うことが難しくなり、曲作りやライブ活動を行えない状況が続きました。メンバーのモチベーションが低下する中、新しい目標を作る意味で音源のコンテストで優秀賞を取ろうとメンバーを説得しました。中でも難しかったのが音源編集です。制作上不可欠な録音と編集の技術を1から勉強し、作成を始めました。2ヶ月後が締め切りで1人の仕事量に限界があったため、メンバーそれぞれに部分的に曲の編集を任せました。各々が仕事がしやすいよう、求めるクオリティとその難易度に応じた納期を設定し、出来上がったものを一つの音源に合体し、完成させました。また、本や、ネットから得られない情報は、短期間ではありますがプロのエンジニアの下に赴き、足で情報を得ました。最終的には、400アーティストから優秀賞に選ばれ、J-waveなどのラジオで放送されました。この経験から、チームで何かを作ることのやりがい、また専門性の高い物を学んでいくとこの楽しさに気づきました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】コミュニケーションを意識して面接ができた点。また、ジェスチャーが多かった点。自分が喋りすぎず、相手にも喋ってもらう。笑ってもらえる時には笑ってもらう。また、話す時には手の動きもつける点を評価してもらえたと思う。

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公開日:2021年5月9日

最終面接

総合職
22卒 | 明治大学 | 男性   内定入社

【面接タイプ】対面面接【実施場所】東京本社【会場到着から選考終了までの流れ】また人事の人がアイスブレイクをしてくれる。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】役員、部長クラスの方【面接の雰囲気】厳かだが、とても優しい。怖い印象や、圧迫だった印象は全く持たなかった。アイスブレイクもしっかりしていただける。【哲学と信念で共感した部分はどこか。】哲学と信念の「お客様のためにとって、社員にとって、協力会社にとって最高の会社となることを目標とする」という点。お客様や、社員のためになることは結構どの会社でも言っていることだが、協力会社(清掃会社の社員さん、ビルを貸してくれている会社の人、また文具などを提供してくれている会社の人)にまで言及して、そこまでに気を配れているところはなかなかないと思いました。深堀の質問「この哲学と信念を気持ち悪いと感じなかったですか? 宗教みたいだとは思わなかった?笑」回答読んでいる時には違和感を感じなかったです。逆によくここまで考えられているなと脱帽しました。(この哲学と信念に共感できないと回答すると絶対に受からないと思います。)【なぜパッケージインテグレータであるうちを志望しているのか。】SIerは0からソフトウェアを作ってお客様のために導入するビジネスモデルですが、アシストは1から作るわけではなく、10あるものをお客様のためにカスタマイズしてお客様のために短期間、低コストで導入してサポートをするというビジネスモデルです。パッケージインテグレータであるそちらの方が、時代に即しているし、合理的だと思いました。深掘りがありました。「アシストは完全にパッケージインテグレータで、自社開発は一切しないようなビジネスモデルで、プログラミングを書くことや、開発はできないがそれでもいいのか。」回答はい。そちらの方が、お客様のために安く短期間でできて、真の意味でお客様のためになると思うので、パッケージインテグレータである御社を志望しています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】面接官の方の特集記事を読んでいて、印象深かったセリフを覚えていたのを伝えられたのが、とても評価されたと思っています。

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公開日:2021年5月9日

1次面接

フィールドエンジニア
22卒 | 同志社大学 | 女性   内定辞退

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】時間になったら事前に送られてきたURLにアクセスし、60分間の面接をしました。面接後、現場社員との面談をセッティングしていただき、追加で30分間お話ししました。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】説明会でも司会を務めている人事の方で顔を知っていたため、落ち着いて面接を始めることができました。緊張しないようにアイスブレイクや盛り上げるような相槌を打ってくださり、非常に優しかったです。【周りの人からはどんな人と言われますか。】サークルのメンバーからは、ムードメーカーという風に言ってもらっています。ムードメーカーと言ってもおちゃらけキャラではなく、真面目にするときは真面目にし、盛り上がるときは盛り上げる、オンオフの切り替えができる人間です。両親からは、自分の決定を曲げない頑固者という風に言われます。進路選択や海外でのバックパックに行くと伝えた際、あの手この手を使って説得をする点から、そのように言われるのだと思います。この質問に対して答えるコツとしては、あまり自分自身をよく見せようとせず、等身大の自分をありのまま伝えることだと感じました。また、例えとしてキャラクター性が有名な芸能人を上げた際には、「是非対面での面接で、そのキャラクター性を存分に見せて欲しい」との言葉をいただくことができ、高評価を感じることができました。【幼少・小学校の頃はどんな子供でしたか。】幼少の頃は思慮深い子供でした。幼少は海外で暮らしており、多文化共生の環境下で育ちました。いろんな国籍・背景のクラスメイトがいた為、それぞれとコミュニケーションを取るために、相手のことを理解することを意識して接していました。おかげで幼い頃から「相手が何を考え」「どう行動すれば喜ぶのか」を予測して行動できるようになりました。小学校の頃は活発な子供でした。小学校3年生の時に日本に帰国し、持ち前のコミュニケーション能力で、日本と海外の文化のギャップに臆することなく学校になじむことができました。馴染んだ後は、「どう行動すれば人は喜ぶのか」を読み取る力を生かし、学年会で漫才をするなど、人前に出ることが多かったです。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】アシストの社風にあっているかをチェックしているみたいだったので、幼少からの人生を踏まえた人柄を評価していただけたと感じました。

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公開日:2021年6月5日

2次面接

フィールドエンジニア
22卒 | 同志社大学 | 女性   内定辞退

【面接タイプ】対面面接【実施場所】大阪支社【会場到着から選考終了までの流れ】面接10分前に到着し、待合室に案内されました。時刻になると人事の方と共に別室の面接室に入室。30分ほどの面接を経て、再び待合室に戻してもらい、中にいらっしゃる数人の社員の方とおしゃべりすることができます。【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】営業・技術マネージャー【面接の雰囲気】初めての対面での面接だったため緊張してしまいましたが、和やかな二人だったため、徐々に落ち着くことができました。時にはマネージャー同士で笑い話を始めるなど、終始楽しい雰囲気でした。【学生時代力を入れて取り組んだことについて教えてください。】所属する300人規模のボランティアサークルの会計として、メンバーの快適な活動環境を構築する体制作りに力を入れてきました。私の所属するボランティアサークルでは、毎年会費を徴収し、その額を活動資金としてきました。しかし例年、会費を徴収することに時間がかかってしまい、年間の支出をどこに割くのかを予定通り計画立てることができませんでした。徴収に時間がかかってしまうことの原因は「会費の支払い手段が手渡しであること」であると考え、もっと楽に金銭のやりとりをできる方法はないかと模索した結果、○○を導入することに決めました。その後1年間かけて○○の導入のために会計として300人にアプローチし、次年度以降から○○経由での金銭管理が可能になりました。自身の取り組みにより、後継の会計担当者やメンバーの快適な活動環境作りに貢献できたとやりがいを感じることができました。【過去に提出した自己PR動画について、具体的な背景を教えてください。】自己PR動画が、「自分自身の大切にしているもの」を手に入れるきっかけとなったエピソードについてお話ししていたため、そのエピソードについて説明しました。私の場合は海外にまつわるものだったため、なぜ海外が好きなのか、現在もコロナの状況下で海外に対する憧れがあるのかを深堀り質問されました。(なぜ海外が好きなのかの質問に対して)幼少から海外での生活が長く、様々な背景を抱えた人と関わり、いろんな角度からの考え方に触れることができると感じてきました。大学に入り、自分から多くの国に出向くようになり、考え方を身につけるだけでなく、自分自身の視座の高まりを感じ、より一層海外が好きになりました。(海外に対する憧れはあるのかという質問に対して)海外ボランティアサークルに所属しており、コロナの状況下でも国内からの支援活動に尽力しています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】志望動機について触れられることがなかったため、引き続き人柄を重視しているのだと感じました。終始笑いの絶えない面接だったため、姿勢などが崩れないよう気を抜かないことを意識しました。

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公開日:2021年6月5日

最終面接

フィールドエンジニア
22卒 | 同志社大学 | 女性   内定辞退

【面接タイプ】対面面接【実施場所】大阪支社【会場到着から選考終了までの流れ】面接10分前に到着し、待合室に案内されました。時刻になると人事の方と共に別室の面接室に入室。30分ほどの面接を経て、再び待合室に戻してもらい、中にいらっしゃる数人の社員の方とおしゃべりすることができます。【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】営業・技術部長【面接の雰囲気】最終面接ということもあり、厳かな雰囲気を感じ、少し緊張しました。しかし、同行してくださっていた人事の方から、「いつも以上に緊張しているようです」と面接官のお二人に伝えていただき、空気が和んだことで少し落ち着きを取り戻すことができました。【アシストの哲学と信念について共感していますか。共感する場合は具体的にどこに共感していますか。】私が哲学と信念に共感したポイントは、哲学と信念の存在そのものです。中高時代からリーダーシップを発揮してきた経験から、メンバーの納得のいく活動を作っていくためには「ビジョンを共有・浸透させること」が大切だと学んできました。この考えから、〇〇プロジェクトで代表を務めた際は、メンバーが活動に専念できる体制を作るべく、団体の目指すところを明確化する理念とルールを制定しました。御社の哲学と信念は、会社が社員に押し付ける「理想の社員像」ではなく、社員の快適な活躍を心から思っているものだと感じました。自分がリーダーシップを発揮する上で大切にしていることと御社の方針が非常にマッチしていると考え、哲学と信念の存在に共感いたしました。【自己紹介とアシストを志望する理由を合わせてお答えください。】〇〇大学〇〇学部の〇〇と申します。学生時代は二つのことに力を入れて取り組んできました。一つ目はサークル活動です。300人規模のボランティアサークルに所属し、大人数の組織運営に従事してきました。もう一つはゼミ活動です。ビジネス分野でのITのシステム構築について学び、チームでwebアプリの開発を行ってきました。私が御社を志望した理由は、顧客企業が本業に注力するシステムを提供したいと考えたからです。所属するボランティアサークルの(役職)として、コロナ禍という時代の潮流に合わせた新たな活動体制を作るために、自身のITへの関心を生かしてwebサービスを導入した経験があります。自身の関心により、メンバーが活動に専念できる、快適な環境を作り上げることに成功し、非常にやりがいを感じることができました。この経験から、社会人になっても、誰かの快適な活動環境を用意するために、IT技術について学びながら還元したいと考えるようになりました。御社はパッケージインテグレーターとして、多岐に渡る分野での製品を取り扱っており、顧客の課題に対して柔軟に・迅速に寄り添っていけると考え、数あるSIer企業の中でも、御社を志望しております。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】最終面接で初めて志望動機を話すことになったため、きちんと筋の通った内容を提供することを心がけました。兼ねてからOB訪問を複数回行ったり、面接前後の社員の方とのコミュニケーションを大切にしていたことで、志望度は伝わっていたと思いますが、そこにそこにあぐらをかく事が内容にしました。

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公開日:2021年6月5日

1次面接

総合職
22卒 | 法政大学 | 女性   2次面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】雑談してから面接。その後に別の社員さんから今後の選考案内をしてもらい、面接で聞けなかった質問などがあればここでもできた。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】入社10年目ぐらいの人事担当者【面接の雰囲気】出身大学が一緒だったこともあり、最初のアイスブレイクでかなり盛り上がり、終始穏やかな雰囲気だった。面接官の愛想はよかったが、鋭い質問をされることも多く緊張した。【外的な要因で何かを挫折したこと】コロナ禍で交換留学をあきらめたことです。大学3年になる前あたりから留学に行きたいという思いが芽生えました。経済的に余裕がなかったため、3年生の間にアルバイトなどで貯金をし、就職活動を終えて四年生の後期から授業料学校負担の交換留学に行く計画を立てていました。しかし、コロナ禍で私も母も職を失い、とても留学の費用を貯められる状況ではなくなりました。また、応募を予定していた交換留学もコロナ禍で中止になり、留学自体ができないということになってしまいました。(このあと深堀され、「そこからどのように立ち直りましたか?」というような質問をされた。)その後、アルバイトを探しましたが中々以前の水準で働ける場所もありませんでした。しかし就職活動をして様々な企業や人と接点を持ったり、留学を検討していた同じような状況の友人と話して立ち直りました。「必ずしも今留学する必要はない」という考え方が出来るようになったからです。社会人になってからも、本気でしたいと思っていれば留学をする機会は作れるものだと思っています。「いまは最適なタイミングではなかった」と思うことにして、将来できるようになる時に備えて準備をしていきたいです。【これまでの人生で頑張ったこと(ESにガクチカを書いたが、それ以外のこともしりたいといわれたため、ESにないこと)】中学生の頃のテニス部での話をした。部活動で1~2年生の頃、毎日ランニングをしていて、最初は部活内で一番遅く校内のマラソン大会でも最下位から10番目あたりにいました。しかし、部活内で一番速くなるという目標を立て、一年後に校内のマラソン大会で19位になりました。私の所属していたテニス部は実力がある人が評価されて試合に出してもらえるというよりは、努力している人が評価されるという文化でした。そのため、運動が苦手だけど部活に皆勤し、誰よりも真剣に練習して副部長になった先輩に憧れがあり、私も努力でどうにでもなる部分だけは頑張ろうと決意しました。そこで2つのことを意識していました。一つ目が、ランニングをさぼっているグループから抜け出すことです。ランニングは疲れるからゆっくり走るグループと全力で走っているグループに分かれていました。まずはそこから抜け出して自分なりに本気で走るようになりました。二つ目が、目標を決めてランニングをすることです。自分より早い部員に対して「今日はこの人の後ろを走り絶対に離れない」という目標を毎回決めていました。目標とする部員を少しずつ変えていくことで部活内で2番目に早い部員になることが出来ました。得意でないことでも意識と努力で変えられることを始めて学んだ経験でした。また、私が変わってい姿を見て、部員全体がランニングで切磋琢磨する雰囲気が生まれました。結果として、校内のマラソン大会の部活対抗ランキングでは、テニス部が1番になることが出来、自分にも周りにも変化をもたらせたことが嬉しかったです。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】「ESに書いてある内容だけではない部分も知りたい」と冒頭で言われたため、大学時代だけでなく、中学生のころのエピソードを出すことで、多様な面を知ってもらえたのが評価されたポイントだと思う。

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公開日:2021年5月19日

2次面接

総合職
22卒 | 法政大学 | 女性   2次面接

【面接タイプ】対面面接【実施場所】市ヶ谷本社【会場到着から選考終了までの流れ】2名の社員さんと面接前に面接の案内をされすこし雑談をする。その後、面接の部屋に通され面接後をする。最後に若い社員さんに会社見学をさせてもらった。【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】中年の男女二人の面接官で、書記として一次面接を担当した人事担当者が同席していて、少し緊張感があった。しかし、アイスブレイクもしっかりして頂き愛想のいい方々だったため、段々話しやすい雰囲気になった。【(英会話教室での勤務で、生徒とのマッチングを大切にしていたという話に対して)きっかけとなる出来事があったのか?】体験レッスン後の私がカウンセリングを担当して入会された生徒さんが、のちに酷く不満を持って退会されたことがきっかけでした。レッスンの内容に関して具体的な要望をお持ちのかたで、それに弊校が対応できるのか心配されていました。私はできると判断し、それをお伝えし、社内で共有している顧客情報に要望を入れ、講師にも伝えて入会して頂きました。しかし、3か月ほど経った頃、「思っていたレッスンと全然違う」という苦情を頂き、「返金してほしい」というトラブルに発展し、生徒さんは消費者センターに相談をされていました。私が入会のきっかけを作ったにもかかわらず、一インターン生として重大な場面では責任が取れず社員さんがすべて対応していました。それを側で見ていてとても心苦しく思いました。決して安くない費用を払って英会話に通って頂くからには、満足して卒業してもらえるように入会前からミスマッチのないカウンセリングをしたいと思いました。また、英会話側のスタッフが気持ちよく働くためにも、最前線で生徒を増やす役割を果たす私の責任が重大だと再確認しました。【ESで書いた学生時代がんばったことについて詳しく。】英会話教室のカウンセラーとして当初3割だった自身の成約率を5割まで上げるという目標を立て、一年半で最高7割まで上げたことです。私自身、勤務先の英会話教室が大好きで、講師やレッスンの質に自信がありました。しかし、魅力を知ってもらいたいと思うあまり、学校案内に注力しすぎていて、カウンセラーでありながら生徒の要望を聞き出せていないのが問題でした。そこで3つの施策を行いました。一つ目が、講師と積極的に交流しながら、講師の経歴、性格、英語の話し方の特徴を分析しました。生徒の職業、向上したい能力や英語のレベルに合わせておすすめの先生を紹介できるようにしました。二つ目が他校の体験レッスンを自ら受けに行ったことです。他校と比べられることが多いため、自分の経験から、各校のプランの特徴やレッスンの進め方などを比較して、「他と比べた時の長所」をより説得力を持ってお客様にお話しできるようにしました。三つ目が、今まで行ってきた二つの取り組みから得たことを文章化し、他のカウンセラーやカスタマーサポートのチームと共有するようにしました。講師ごとにこの人は「中級者向け、上級者向け」のように分けて、体験レッスンの際にランダムに割り振っていた担当講師を、生徒の事前の申告に合わせて、担当講師を設定するようになりました。初学者が多い英会話教室のため、上級者向けの講師に生徒が中々付かず、講師によって予約の取りにくさに差があるのが課題でした。しかし、この取り組みを始めてから、講師間の予約数の差が緩和され、「予約が取りにくい」という理由での退会や苦情が3割減りました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】今までの経験から、どんな強みを持っていて、どんな価値観で生きているのかを見られていたと感じた。それがアシストに合っているのかや、その強みをアシストの仕事ではどのように生かせるのかを面接官に想像してもらえるような受け答えが重要だと思う。

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公開日:2021年5月19日

1次面接

営業職
21卒 | 成城大学 | 女性   1次面接

【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】現場役職者【面接の雰囲気】面接官の口調も物腰の柔らかかった。面接を始める時に緊張していると話すと、緊張をほぐすよう一緒に深呼吸をしてくれた。【(逆質問)営業・エンジニアとのコミュニケーションで工夫している点はあるか?】前提として、営業はエンジニアともお客様ともコミュニケーションを取らなければならない仕事である。営業がお客様の課題をヒアリングし、それを的確にフィールドエンジニアやサポートエンジニアに伝え、社内で共有する必要がある。そのため、営業が工夫すべき点としては2点。①多くの情報量を可視化し、みんなが見えるようにし、共通目標を1つにすること。プロジェクト導入時、お客様のことについて一番近くで分かっている営業の役割は特に大切になる。②プロジェクトを進行するうえで、違う面からの意見を引き出せるように、チームメンバーから意見を引き出す。反対意見が出ないで進んでしまうと、一人が気付かない部分がそのまま進んでしまうので、意見出しの時間を大事にすべきである【学生時代頑張ったことは何か。】アルバイトをしている創作料理店で「リピート率を上げる事」に最も力を注ぎました。新規の顧客定着率が低い課題に対し、メンバーにかけあい「リピーターを増やすこと」を目指しました。具体的に行った行動は、①月に1度接客メンバーで集まる機会を設け、それぞれの顧客対応のノウハウを共有しました。(接客マニュアルを用いることなく、おもてなしという目に見えないサービスを提供する勤務先でした。そのため、先輩・後輩をつなげる役割を担い、それぞれのお客様に対する視点や感覚を醸成する場が必要であると感じたため、この方法を取りました)②従業員同士で接客練習を行い新人従業員にも接客方法を浸透させました。以上の方法でクオリティの統一を図りました。これらの行動の結果、約6か月で新規顧客定着率20%向上に繋がりました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】ESを基にした学チカの深堀がメインであった。定番の質問通り、きっかけ・学んだこと・その学びが日常生活の中でどう活きたかを言語化する必要がある

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公開日:2020年7月17日
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アシストの 会社情報

基本データ
会社名 株式会社アシスト
フリガナ アシスト
設立日 1972年3月
資本金 6000万円
従業員数 1,075人
売上高 383億5000万1000円
決算月 12月
代表者 大塚辰男
本社所在地 〒102-0073 東京都千代田区九段北4丁目2番1号
電話番号 03-5276-5850
URL https://www.ashisuto.co.jp
NOKIZAL ID: 2673761

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