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ベルシステム24の本選考ES(エントリーシート)一覧(全10件)

株式会社ベルシステム24の本選考における、エントリーシートで出題された設問とそれに対する先輩の実際の回答を公開しています。卒年や職種による設問の違いや傾向をつかむために、詳細ページにて全文を確認し、選考対策に役立ててください。

ベルシステム24の 本選考の通過エントリーシート

10件中10件表示

24卒 本選考ES

コンサルティング営業
男性 24卒 | 非公開 | 女性
Q. ・学業、ゼミなどで取り組んだ内容
A.
Q. ・当社の志望理由を、あなたの企業選択のポイントを含めて教えてください
A.
Q. ・学生時代に最も打ち込んだこと
A.
Q. ・「私はこうして”壁”を乗り越えた」をテーマにあなたの体験に即して教えてください。
A.
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公開日:2023年8月25日
男性 23卒 | 非公開 | 非公開
Q. 学業、ゼミ、研究室などで取り組んだ内容を教えてください。
A.
Q. 当社の志望理由を、あなたの企業選択のポイントを含めて教えてください。
A.
Q. 学生時代に最も打ち込んだことを教えてください。
A.
Q. 「私はこうして”壁”を乗り越えた」をテーマにあなたの体験に即して教えてください。
A.
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公開日:2022年12月6日
男性 23卒 | 非公開 | 女性
Q. 学業・ゼミなどで取り組んだ内容を教えてください。
A.
Q. 当社の志望理由あなたの企業選択のポイントを含めて教えてください。
A.
Q. 学生時代に最も打ち込んだことを教えてください。
A.
Q. 「私はこうして壁を乗り越えた」をテーマにあなたの体験に即して教えてください。
A.
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公開日:2022年7月11日

22卒 本選考ES

オペレーションマネジメント
男性 22卒 | 非公開 | 男性
Q. 趣味・特技は何ですか?
A.
私の趣味はスポーツ観戦です。特に野球とサッカーが大好きで、よくリアルタイムで試合を見ている他、月に1回は現地観戦をしています。 続きを読む
Q. 自己PR
A.
私は大学で、バレーボールサークルに所属しています。私は中学時代に3年間経験がありましたが、私の同期の半数は初心者でした。経験に差があったため、練習にも参加しない人が増えていきました。 そこで、私が中心となって同期の初心者に声掛けをして、月に2回、同期だけで体育館を借りて練習を行いました。2年次には、初心者と経験者を分けてゲームを行うことを提案し、全員が楽しめる雰囲気を創りました。その結果、2年生の夏には同期だけでなく1年生、3.4年生の初心者の多くが毎週サークル活動に参加するようになりました。 この経験から、問題を放置するのではなく、行動することの大切さを学びました。 貴社でも、主体性を活かして様々な業務に挑戦していきたいです。 続きを読む
Q. 当社の志望理由を、あなたの企業選択のポイントを含めて教えてください。
A.
貴社は、多種多様なクライアントの課題に対して、様々な領域のノウハウを活用して最適な解決策を創り出す、業界全体を引っ張るリーディングカンパニーです。その中で、医薬部門でも、領域を超えて新たな価値の提供を行えるという貴社の特徴に強く魅力を感じました。 また、貴社の医薬部門では、患者さんを中心にクライアントである製薬メーカーや医療従事者の方たちと連携して仕事をしていく必要があります。自分の強みである主体性と問題解決力を発揮して、貴社と医薬業界の発展に貢献したいです。 続きを読む
Q. 学業、ゼミ、研究室などで取り組んだ内容を教えてください。
A.
私の専門分野は無機化学です。1年時に行った基礎化学実験と2年時に行った無機・分析化学実験で金属イオンの分離や金属を含む化合物の合成に興味をもちました。さらに、3年時に履修した無機化学Ⅲの授業では主に、ペロブスカイト型構造(ABX₃)やスピネル型構造(AB₂O₄)をもつ化合物の特徴やイオン半径の計算方法を学びました。 無機化学研究室に所属してからは週に1度、研究室の先生・メンバーと勉強会を行い、無機化学に関する研究論文を読めるようになるために無機化学の基礎知識を学んでいます。具体的には、X線解析の原理やエネルギーバンド・エネルギーギャップの仕組みと計算などについて勉強しています。 続きを読む
Q. 学生時代に最も打ち込んだことは何ですか?
A.
私が学生時代に力を入れたことは、約2年間続けた塾講師のアルバイトです。塾講師として働き始めて2か月後、担当するある生徒が英語の宿題をやりきらないで提出する時期が続きました。 私はその生徒の忙しさを理解するために他の教科や部活動の負担を聞き、やるべきこと全てが中途半端な状態になっていることに気が付きました。 そこで私は、その生徒の学校生活に合わせて宿題の量を調整するという考えを塾長に提案し、実際に取り入れ始めました。さらに、他の講師の人たちと宿題や生徒の様子についての情報共有をするようになりました。 その結果、その生徒は必ず最後まで宿題に取り組むようになりました。 この経験から、私は自らコミュニケーションを取る大切さを学びました。 続きを読む
Q. 今までの人生で最大のチャレンジと、そのチャレンジで得たものについて教えてください。
A.
私は高校2年生の時、文化祭実行委員の副委員長を務めていました。2年前の文化祭実行委員が残してくれた反省点や改善点を活用し、来校する中学生向けの相談会の実施・部活動や同好会が飲食店を開けるようにするといった新しい取り組みを積極的に行いました。準備をするのに時間と労力は限られていたため、取り組みを増やすことに反対するメンバーもいました。 しかし、「やるからには、参加者全員が楽しめる文化祭にする」という目標のもと、朝学習前やお昼休みの時間を使って話し合いの場をできるだけ設け、多くの人が主体的に動ける環境づくりを行いました。また、文化祭用の廊下に置くゴミ箱については、各クラスに呼びかけを行い、デザインやユーモアを工夫したゴミ箱を制作してもらうことで、多くの生徒に準備に携わってもらいました。 その結果、文化祭当日の1ヶ月前には多くのメンバーが部活動より実行委員の活動を優先してくれるようになりました。そして当日、大きなトラブルやクレームもなく、多くの生徒や来校者の方から「楽しかった」「廊下にゴミが1個も落ちていなかったよ」というような声をかけてもらうことができました。 また、集団で何か成し遂げるために、1人1人が主体的に行動する大切さを学び、相手の意見や考えを尊重する協調性が身に付きました。 続きを読む
Q. 今までの人生で最大の挫折と、その挫折をいかに乗り越えたかについて教えてください。
A.
私は小学4年生から不登校を経験しました。きっかけは、友達に傷つく言葉をかけられたことでした。4年生の夏から約1年半、一度も教室に行くことができませんでした。 しかし、6年生になった時、休み時間に行う野球や得意な算数の授業に参加したいと考え、自分の中で楽しみをつくりました。また、担任の先生とクラスのムードメーカー的な役割の友達の助けもあり、登校できる日が増えていきました。6年生の夏明けには、完全に不登校から抜け出すことができました。当時、幼いながらも「中学や高校で部活動や勉強をみんなと頑張りたい」という目標をもっていました。 それ以降、傷つくことや壁にぶつかった時でも、周囲を頼ったり自分の思考や物事の受け取り方を変えたりすることで、何事にも全力で取り組むことができるようになりました。 続きを読む
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公開日:2022年1月14日

22卒 本選考ES

ITマネジメント職
男性 22卒 | 成蹊大学 | 男性
Q. 趣味・特技*
A.
読書・弓道 続きを読む
Q. 自己PR*
A.
私は観察力を強みとしています。この強みは中学・高校と同級生に勉強を教えている際に身に着けたものです。そしてこの強みをアルバイトで活かしました。アルバイトの内容は大学では大学1年生の夏から小学校の特別支援学級で介助員です。働いているうえでの課題は子供たちとの意思疎通、そのうえで子供の問題解決に当たることでした。そのため私の強みを活かすようまず子供の言葉以外の表情や仕草などに注視することにしました。相手を知ることが重要であり、そこから潜在ニーズを汲み取ることが解決につながると考えたためです。そして普段の仕草を観察した結果から、子どもたちは自身の思い通りに行動をしたいことがわかりました。それ以降は途中で横やりをいれず壁に当たった際に手助けを行うというやり方に変えたところ、スムーズに事が運ぶようになりました。そのためこの強みをお客様とのコミュニケーションで適切な要件定義を行うために活かしたいと考えています。 続きを読む
Q. 当社の志望理由を、あなたの企業選択のポイントを含めて教えてください。*
A.
私の企業選択のポイントは2点あります。1点目が社会的インパクトの大きい仕事を自身の手で最後まで行うことができる仕事であること。2点目は私の強み・大学での学びを活かせる仕事であることです。これらの軸形成のきっかけは大学の授業の一環で行った教務部に対する就職活動支援策のプレゼンテーションです。このときはアンケートデータを分析し、現状と結果の乖離から支援策を資料にまとめ提案を行いました。このプレゼンテーションで実際に上層部と検討してくださるとの回答をいただけました。そのため大学内という小さなコミュニティ内ではあるが私の行動が変化をもたらすことができた経験から、社会でも同様の仕事に就きたいと考えるようになりました。この経験から形成された企業の選択軸に貴社が合致おり、上流から下流まで携わることができる貴社のITマネジメント職を志望いたしました。 続きを読む
Q. 学業、ゼミ、研究室などで取り組んだ内容*
A.
ゼミでは金融データサイエンスを学んでいます。プログラミングやQGISを用いて投資計画の提案とポートフォリオの作成に取り組みました。 続きを読む
Q. 学生時代に最も打ち込んだこと*
A.
私が注力したことはブルームバーグ社が主催した学生投資コンテストへの参加です。このコンテストに参加した理由は金融やファイナンスについて座学だけでなく、実践的に考える機会となり理解を深めることができるのではないかと考えたためです。そしてこのコンテストの参加には3人チームでのテーマが「日本株のESG投資」のレポート提出が条件であり、入賞できるレポート作成を目標としていました。一方で昨今の影響によりレポート作成はオンラインのみとなっており、チームメンバーとの円滑なコミュニケーションが問題となりました。この問題の根本的な原因として入賞できるレポート作成という目標に対して、話し合うべきことが曖昧なまま進んでいるという目標と現状の乖離でした。そのため目標から逆算して作成したTODOリストを、チーム内で共有することで問題解決を図ることにしました。これにより自分たちが納得できるレポート作成ができました。結果として入賞はできませんでしたが、チームで行動する際のコミュニケーションの正確性の重要度を学ぶ機会となりました。 続きを読む
Q. あなたがいま注目しているIT(技術・領域等)と、その理由を教えてください。*
A.
私は「エッジコンピューティング」に注目しています。5Gにより扱えるデータ通信量が進歩したことにより、そのデータ量を確実に処理できる方法が実現することで生活が豊かになるためです。その可能性が「エッジコンピューティング」だと考えています。最近のニュースだとHPEがエッジコンピューティングを活用し宇宙探査を支援すると発表したものがあります。宇宙からの情報をリアルタイムでデータ処理することで、宇宙での実験にかかる時間を数ヶ月から数分単位に短縮することができるそうです。このように宇宙産業にも扱われているため、今後は自動運転技術やVRゲームなど幅広く使われることになるのではないかと考えています。 続きを読む
Q. 今までの人生で最大のチャレンジと、そのチャレンジで得たものについて教えてください。
A.
人生最大のチャレンジは高校時代に行った弓道の三段取得です。理由として三段の取得は高校生の段階では難しいため、それに挑戦することは自分の中でも大きいものと感じていたためです。しかし上述した通り高校生の段階では三段取得は難しいため、普段の練習の方法では問題があると考えました。そのため最初に弓道において私の現在の熟練度と三段取得のための熟練度にどれほど乖離があるかを見つめなおしました。そのうえで目標に対し必要な練習を考えました。加えて練習している姿を動画に収めるなどして見返せるようにするなど工夫も取り入れました。この練習を継続して3ヶ月間ほど行った結果、三段取得をすることができました。この経験から現状と目標の姿を客観的にとらえたうえで努力に工夫を取り入れる必要性を学びました。 続きを読む
Q. 今までの人生で最大の挫折と、その挫折をいかに乗り越えたかについて教えてください。*
A.
人生最大の挫折は大学受験です。私は現役当時に勉強をあまりせず、結果として大学受験に失敗しました。これは勉強をするという習慣がなかったことが原因でした。そしてこの原因の根本的な課題として生活習慣のリズムが崩れていることであると考えました。そのため朝は決まった時間に起き、夜は決まった時間に寝るというリズムを整えることを最初に行いました。そして基本的な生活リズムを整えたうえで、勉強の習慣化を行いました。具体的には起きてすぐに勉強を始めることで勉強の習慣化を図りました。結果として勉強が苦労するものという意識をなくすことができました。この経験から物事に取り組む際には習慣化を目指すことの重要性を学ぶことができました。 続きを読む
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公開日:2021年8月2日
男性 22卒 | 千葉大学大学院 | 女性
Q. 趣味・特技
A.
趣味は旅行です。(最近はCOVID-19の影響で旅行できていないですが、一昨年まではアルバイト代を貯めて、友人と計画を立て年に1、2回旅行していました。) 特技は人の誕生日を覚えることです。(毎年、率先して友人の誕生日会を企画しています。) 続きを読む
Q. 自己PR
A.
私の強みは「納得するまで追求する粘り強さ」です。大学では、希望の研究室に配属されるため学科で5位以内の成績を修めることを目標に掲げました。達成に向け(1)講義で簡単に紹介されただけの公式や手法についても、文献をたどり原理から確実に理解しました。文献探しのため、週に4回は図書館に通いました。 (2)文献で解消できなかった疑問点は教授に直接伺いました。毎週質問に伺っていたため、期末までには教授全員から顔と名前を覚えていただいていました。以上の結果、講義内容を深く理解し学年4位の成績を修めることができました。 続きを読む
Q. 当社の志望理由を、あなたの企業選択のポイントを含めて教えてください。
A.
貴社で「健康」に貢献すべく、志望いたします。 がんに罹患した祖父が、強い副作用により抗がん剤治療を中止した過去から、新薬の開発を通して「有効な治療薬がなく困っている患者様に新薬を届けたい」という強い想いがあります。よって、症例登録や薬剤割付の業務に携わり、治験の円滑な実施を支えることで患者様に新たな治療を届けることに貢献したいと考えました。 また企業選択のポイントとして新薬開発に貢献可能であることを掲げています。 続きを読む
Q. 学生時代に最も打ち込んだこと
A.
カフェのアルバイトでドリンクの提供スピードを改善し、お客様の満足度の向上に貢献しました。お店ではお客様からドリンクの提供時間が遅いと指摘されることがありました。そこで私は顧客満足度向上を目標に、作業の見直しを行ったところ、ドリンク作成時間が目標に対して1.5倍かかっていることが判明しました。そのため、私はスタッフの連携不足が原因であると考え、二点の改善策を実行しました。一点目は作業動線の改善です。ドリンクの提供は狭いスペースでの作業になる為、作業台の物の配置変更を行いました。二点目はロールプレイングの提案です。スタッフによる理解度統一を目指し、各スタッフのドリンクを速く作る工夫の共有や連携の確認を実施しました。結果として、ドリンクの提供スピードは目標時間まで改善し、顧客満足度は7段階中4から6まで向上しました。私はこの経験から課題を共有し、一体となって実行する重要性を学びました。 続きを読む
Q. 今までの人生で最大のチャレンジと、そのチャレンジで得たものについて教えてください。
A.
「発表」に対する苦手意識を克服したことです。これまで私は「発表」に対して苦手意識を持ち、なるべく避けて過ごしてきました。そのため、取り組み方もわからずに迎えた大学4年次の研究室配属直後のセミナー発表では、発表内容について上手く伝えることができず、恥ずかしい思いをしました。そこで「発表」はただ経験を積むだけではなく、徹底した準備が必要であると気づき、その日から発表に対する意識改革を行いました。まずは先輩や同期の発表から言い回しや質疑の答え方を学びました。発表前はスライドをスクリーンに映し、本番に近い状況で練習をしました。そして発表後に先輩や同期から指摘をいただいた改善点を意識しながら次の発表に臨むように心掛けました。その結果、1年後の卒業研究発表会では、優秀発表者に選ばれ、苦手意識を払拭することができました。この経験から自身の苦手とする部分と向き合い、克服に向けて粘り強く努力する重要性を学びました。 続きを読む
Q. 今までの人生で最大の挫折と、その挫折をいかに乗り越えたかについて教えてください。
A.
人生で最大の挫折は大学受験の失敗です。私は第一志望の薬学部に合格できなかった経験から、入学当時は目標も定まらず、意欲的に行動できない日々を送っていました。そこで大学生活における最終的な目標を設定することにしました。その目標は「医薬品の知識を身に着けるために希望の研究室に入ること」です。研究室には成績順に配属されるため、希望する研究室には必ず配属されるためには学年で5位以内に入る必要がありました。そこで学期ごとに目標を設定し、日々勉強に邁進することで最終的に希望の研究室に配属されることができました。このように新たな大きい目標を立て、その目標を達成するために日々の小さい目標を立てて努力を続けました。その結果、希望の研究室に入ることができ、挫折も乗り越えることができました。 続きを読む
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公開日:2021年8月10日

22卒 本選考ES

症例登録
男性 22卒 | 明治薬科大学大学院 | 女性
Q. 趣味特技
A.
趣味は国内旅行です。出身地である○○県と、現在住んでいる東京都を除いた「45道府県の旅」と名付けています。限られた時間の中で多くの観光地を楽しむためには、事前の計画や準備が大切であり、現地の交通機関や周辺施設を下調べしたりしています。この計画力は、仕事のスケジュール管理に役立ち、複数の業務を遂行できると考えています。 特技は掃除と整頓です。現在一人暮らしをしており、過ごしやすい環境をつくるためには整理整頓が大切であると考えているため、毎日行う掃除、週に1度行う掃除など決めて常に整理整頓を意識して居心地の良い環境づくりを心がけております。 続きを読む
Q. 自己PR
A.
私はどんな物事に対しても真摯に向き合い継続的な努力ができます。私は小学校から12年間陸上競技に取り組んでおり、常に記録の更新という目標を掲げて仲間と切磋琢磨しつつストイックに練習に励んでおりました。記録が伸び悩んだ時にはPDCAを意識して走り方だけではなく、スタートダッシュの姿勢など細かな部分まで分析する努力を惜しみませんでした。こうした努力を積み重ねた結果、仲間からの厚い信頼を受け、アンカーを任されるようになりました。そして高校最後の県大会の400m×4人の1600mリレーにおいてプレッシャーに臆することなく全力を出し切り、数年ぶりの学内の歴代記録の更新に貢献することができました。この経験から私は大きな目標を達成するためには日々の努力が重要であることを学ぶことができました。継続した努力が必要不可欠である貴社の業務において、こうした私のストイックで継続力のある姿勢が活かせると考えております。 続きを読む
Q. 当社の志望理由をあなたの企業選択のポイントを含めて教えてください
A.
私は「自分で主体的に動いて成長ができる環境」を企業選びの軸にしています。貴社は自らの提案によってクライアント企業の課題を解決することができて、充実した研修制度があり、社員の成長を手厚く支援してくれるといった点が自分の軸にマッチしていたため志望させていただきました。CROは新薬開発のサポートを通じて患者様に貢献しておりますが、クライアントとして製薬企業を相手にしており、患者様に関わることはありません。貴社はコールセンター業の最大手企業であり、このノウハウを活かした多くのサービスによって、臨床試験の支援だけでなく、お薬相談や患者サポートなどを行うことにより患者様に直接関わって貢献できる業務も行っているという独自の強みがあります。その中で私は、CROの症例登録と薬剤割付に興味があります。CRAは個人で1試験しか担当しませんが、貴社のCROは個人で3~4試験を受け持つこともあり、多様な治験を経験でき、医薬品業界を深く知り成長していく環境にはもってこいだと考えました。 続きを読む
Q. 学生時代にもっとも打ち込んだこと
A.
学生時代にもっとも打ち込んだことは研究です。私は現在、微生物学研究室にて皮膚疾患を想定した実験を行っています。研究室に配属された直後は、微生物学や免疫学に関する知識を増やすために、部活動で培った「継続的な努力」を活かして22時近くまで研究室内の資料を参考にして勉強しておりました。知識が増えた結果、論理的思考を大切にしながら先生とのディスカッションをスムーズに行えるようになりました。そして手技においては1µLの差で結果が変わってしまう装置で1年以上実験を行っておりますが、いまだにミスをしておりません。そのため担当の先生から「この実験は任せられる」と評価をいただき、正確性に自信が持てるようになりました。これらの経験を活かして、ミスのない業務をこなしていきたいと考えております。 続きを読む
Q. 今までの人生で最大のチャレンジと、そのチャレンジで得たものについて教えてください
A.
私は、個人喫茶の立ち上げに力を入れました。当時飲食アルバイトのキッチンのリーダーを務めており、学生の率直な意見が欲しいと店長から声がかかり、料理のメニューと内装を考えました。会話の中から店長が求めている喫茶店像を理解して、それに対して適切な提案をすることを意識しました。また、自分からデザイナーさんや建築家の方と話をしてみたいと提案して専門性の高い話し合いに参加したこともあります。大学生という立場ではありましたが、喫茶店の立ち上げという貴重な経験をさせていただき、協力して何かひとつのものを造り上げることにやりがいと喜びを強く感じました。この企画は店長との信頼関係があった私だったからこそできたことだと考えており、また与えられた仕事をこなすだけでなく、工夫や改善を行うことで、周囲からの信頼を得られ、そして自分がステップアップ出来るチャンスも得られることを実感しました。 続きを読む
Q. 今までの人生で最大の挫折と、その挫折をいかに乗り越えたかについて教えてください
A.
私は大学受験が思うように行かず、浪人を経験しました。ひとつのことに入れ込んでしまう性格が原因で、同期が引退してからも陸上競技の大会に出続けていたため、勉強に取り組むのが遅れてしまったと考えました。そこで浪人中は計画を立てることを意識しました。苦手分野の克服として、苦手な教科を毎日1時間やるようにして、苦手意識をなくす努力をし、得意分野もさらに伸ばしました。具体的には1週間単位で予定を立て、日曜日はなにも予定を入れずに調節日として、計画通り遂行しておりました。また、予備校に通っていたため同じ志を持つ仲間とお互い刺激し合い、共に成長できたと考えております。その結果、自分が希望していた薬学部に進学できました。この経験から計画を立てることの大切さを知り、現在は実験を始める前に計画立てて確認作業を怠らず、また旅行の際には周辺施設や交通機関を下調べして事前の準備を欠かさないように意識しております。 続きを読む
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公開日:2021年7月13日
男性 17卒 | 中央大学 | 男性
Q. 当社の志望理由を、あなたの企業選択のポイントを含めて教えてください。
A.
私の企業選びの軸は 『企業の課題を解決する仕事。』、『様々な業種業界と関われるような仕事。』,『企業の発展や経済の成長など大きなことにかかわれる仕事。』の三点だ。これは人生一度きりだから大きな事をやってみたいという考えと、学生時代アルバイトをしていた佐川急便で、法人のお客様とたくさんかかわることで、将来こうしてみたいと感じるようになった。コンサルティング業界は私の企業選びの軸に合致すると考えた。特に貴社は国内に多数の拠点とマネジメント、マーケティング、人材など様々なソリューションを持っていることに魅力を感じた。ほかのコンサル会社と違い、多くの拠点、多様なソリューションを有しており、お客様の多様なニーズに迅速に対応できると考えたので貴社を志望する。 続きを読む
Q. 今までの人生で最大のチャレンジと、そのチャレンジで得たものについて教えてください。
A.
赤字続きの商店経営インターンで、黒字化を目指しチーム8人の力を常に最大限に発揮できるチーム作りをした事だ。店舗運営は過去8回行われた中で1回も黒字を出す事が出来ないほど難易度が高いものだ。私は黒字を出すためにはチームの輪を強固にし困難があってもモチベーションを下げない強さ、遠慮なしに本気で意見をぶつけ合えるチームを作る必要があると考えた。そんなチームを作るために私は2つの工夫を行った。1つめに絶対に人の意見を全否定せず、受け入れる。意見に対し必ず反応を示す。2つめに常に目標を明確にし、各自に今やるべき役割を確認させた。これを準備期間に徹底的にやる事により、強固なチームを作り上げた。店舗運営で全く売れない状況が出た時も、やる気を落とさず、意見を出し合う事で乗り越える事ができた。結果的に黒字を出す事が出来た。どんなメンバーでもチーム力を強固にする私の強みは仕事でも活かせると自負している。 続きを読む
Q. 今までの人生で最大の挫折と、その挫折をいかに乗り越えたかについて教えてください。
A.
私はあまり挫折と感じることがない。私なりに考えた結果、挫折を感じないようになった経験あった。その経験は小学校5年生の頃の両親の離婚だ。離婚が悲しかったというよりも、母がいない負い目に悩まされた。小学校の頃なので、父兄が参加する学校行事がよくあった。父方に引き取られたので仕事のために学校行事に参加できないことが多かった。同級生も子供なのでなぜ母がいないかの理由を無神経によく聞かれた。とても恥ずかしかったし、悔しかった。周りを羨ましく思った。同じ境遇の同級生から、「周りを気にしているから暗くなるんだよ。堂々としていれば何も言われないよ。」と言われた。そこから私は常に明るくふるまうようにした。明るくふるまうことでいつのまにか母がいないことを気にしなくなった。この経験があったらからこそ物事をポジティブにとらえるようになった。だからこそ辛いことがあっても、あまり挫折を感じることがない。 続きを読む
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公開日:2016年9月8日

16卒 本選考ES

コンサルティング営業職
男性 16卒 | 早稲田大学 | 男性
Q. 当社の志望理由を、あなたの企業選択のポイントを含めて教えてください。
A.
企業を選ぶ上で、「人の成功を助ける事で社会に貢献したい」、「仕事をするなかで自分自身が成長をしたい」という思いがあります。そんな中、企業の「売上を伸ばしたい」、消費者の「もっと使いやすくして欲しい」といったような、双方からのニーズに対し、企業と消費者の架け橋として、双方のニーズを満たすようなサービスを提案することで、企業、消費者共に喜びや満足を与え、社会に貢献できる貴社に興味を持ちました。 また、貴社では、企業の課題をコンサルティングする」だけではなく「成果に向けてマネジメントする」ことも行っています。提案することだけでなく、それを実行するという大きな責任感の元で働くことで、「課題を考え抜く力」や「実際に実行する行動力」を身につけ、大きく自自己成長できると感じました。様々な企業と関わることができる貴社で、自分の能力を向上させて社会に貢献したいです。 続きを読む
Q. 今までの人生で最大のチャレンジと、そのチャレンジで得たものについて教えてください。
A.
三年間続けている塾の講師のアルバイトでの、生徒の成績を上げるための授業づくりです。初めは生徒の成績向上のために、わかりやすく説明することに力を入れていました。しかし、5月の中間テストでは、約半分の生徒の得点が平均点を下回っていました。その際「自分が携わるからには必ず成果をあげ、期待に応えたい」という責任感を強く感じ、解決の道を模索しました。そんな中、生徒や保護者との面談機会を設け、話を聞くことで「家で正しい学習ができていない」という課題が見つかりました。それに対し、「生徒が家で一人で学ぶ力を育てるための授業」を行いました。具体的には、生徒自身に覚えることを徹底させたり、正しい丸つけをさせたり、調べたところにマーカーで線を引かせたり、生徒が能動的に動くことを増やしました。7月の期末試験で8人の生徒が40点以上も得点が上がりましたこの経験から課題解決のための行動力を身につけることができました。 続きを読む
Q. 今までの人生で最大の挫折と、その挫折をいかに乗り越えたかについて教えてください。
A.
中学時代にサッカーのクラブチームでのレギュラーから約2年間外れていた経験です。入った当初は順調にレギュラーとして活躍できましたが、徐々に出場機会が減ってきました。理由は体が小さくあたりに弱いということでした。そのとき「わざわざクラブチームに入ったのに」・「体の大きさはどうしようもない」という気持ちで、やる気も薄まっていきました。そんな中コーチから「辛いときに頑張れるかがその人の価値を決める」という話を聞き、「今できることを頑張ろう」と気持ちを入れ替えました。そこから体が小さくても出来るプレー、例えば当たられる前に素早く判断することや、接触を減らす技術等を強く意識して練習を行いました。結果最後の半年間は試合に出られるようになりました。この経験から、大きな壁にぶつかったときに諦めてしまうのではなく、とにかく自分にできることを探し、それを意識して全力で努力することの大切さを学びました。 続きを読む
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公開日:2015年12月21日
男性 16卒 | 早稲田大学 | 男性
Q. 当社の志望理由を、あなたの企業選択のポイントを含めて教えてください。
A.
様々な業界と様々な仕事ができること、また、チームで取り組んでいくこと。この二点を仕事の性質上有しているため志望した。まず一つ目の様々な業界と様々な仕事ができることについて。私は好奇心が旺盛で何に対しても面白さを見出し楽しむことができる。例えば、趣味なら、美術館巡り、写真、ランニング、水泳、バレー、ギター、旅行など。勉学であれば、主専攻の勉強のみならず副専攻を二つ、2年までに履修し終え、論文も2本書いた。そのため、御社のように多種多様なクライアントと様々な種類の仕事をするところで、必ずやりがいをもって仕事に取り組めると感じた。二つ目のチームで取り組むことについて。私は、さきに述べたように何に対しても面白さを見出せるが、その中でもとりわけ面白さを感じるのが、誰かと一緒に何かをすることである。その点御社の仕事のスタイルは大いに合致していると考えた。 続きを読む
Q. 今までの人生で最大のチャレンジと、そのチャレンジで得たものについて教えてください。
A.
海外インターンで自身の企画したプログラムの現地協力者の発見。私はフィリピンの語学学校に海外インターンへ参加した。そこで、日本人生徒さんの土日用のプログラムである新しい「スタディツアー」の企画を行った。その肝となる部分が、フィリピン人大学生との交流だった。アイデア段階で何のコネクションもなく0からのスタートだった私にとって、企画に協力してくれるフィリピン人大学生を見つけることは困難を極めた。はじめのコネクション作りのため、私は日本好きフィリピン人向きのイベントが行われるという情報を見つけ出し、一人でフィリピン大学にまで赴き協力者を探すことにした。イベント会場に来ていたフィリピン人大学生に声をかけ、心的距離をつめ、なんとか二人の協力者を見つけることができた。私はこの経験から、どんなところでも臆せず突き進み、誰とでも良好な関係性を築くことができるという自信をつけた。 続きを読む
Q. 今までの人生で最大の挫折と、その挫折をいかに乗り越えたかについて教えてください。
A.
女性と普通に話せなくなってしまったこと。私は男子高に通っていた。そのため、高2の夏の時点で、中学の時に仲のよかった同級生の女の子と普通に話すこともままならず、敬語で話しかけて気味悪がられる、というほど深刻な対女性恐怖症を抱えてしまった。私は浪人期時代に女性と普通に話せるようになろうと考え、同じクラスの女性に話しかけたが、あまりの重い空気感に恐怖を覚え途中で逃げてしまった。私は大学合格が決まってから、このままではいけない、乗り越えなくてはならないと考えた。まず、私は心構えを変えた。女性と話しているとき、私は「この人は人だ。女性ではない。男性と同じ人なのだ。」と考えるようにした。そして、次に、「女性」としてより「人」として接してくれるであろう「女性店員」と話す機会を出来る限り設けた。このような努力の甲斐あって、私はまた女性とも普通に話すことができるようになった。 続きを読む
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公開日:2015年12月21日
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ベルシステム24の 会社情報

基本データ
会社名 株式会社ベルシステム24
フリガナ ベルシステムニジュウヨン
設立日 1982年9月
資本金 1億円
従業員数 10,920人
売上高 1510億7500万円
代表者 野田俊介
本社所在地 〒105-0001 東京都港区虎ノ門4丁目1番1号
電話番号 03-6843-0024
URL https://www.bell24.co.jp/
NOKIZAL ID: 1130246

ベルシステム24の 選考対策

最近公開されたIT・通信(情報処理)の本選考ES

就活会議 就活会議株式会社は、 有料職業紹介事業者として厚生労働大臣の認可(許可番号 :13-ユ-312872)を受けた会社です。
人材紹介の専門性と倫理の向上を図る 一般社団法人 日本人材紹介事業協会に所属しています。
当社は 東京証券取引所 、 福岡証券取引所 の上場企業であり、ユーザーと事業者のマッチングDX事業を展開している ポート株式会社 のグループ会社です。
(証券コード:7047)
運営会社:就活会議株式会社/所在地:東京都新宿区北新宿2-21-1 新宿フロントタワー5F

就活会議を運営する就活会議株式会社は、届出電気通信事業者として総務省の認可(許可番号 :A-02-18293)を受けた会社です。