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三菱マテリアルの本選考ES(エントリーシート)一覧(全112件) 2ページ目

三菱マテリアル株式会社の本選考における、エントリーシートで出題された設問とそれに対する先輩の実際の回答を公開しています。卒年や職種による設問の違いや傾向をつかむために、詳細ページにて全文を確認し、選考対策に役立ててください。

三菱マテリアルの 本選考の通過エントリーシート

112件中51〜100件表示

23卒 本選考ES

事務系総合職
男性 23卒 | 非公開 | 非公開

Q.
研究テーマ、又は、学業で一番取り組んでいる科目・内容の概要を入力してください。 (200文字以内)

A.

Q.
現在所属している学部をなぜ選んだか、また、前問のテーマ・科目をなぜ学ぼうと思ったか動機・きっかけを教えてください。(200文字以内)

A.

Q.
当社を志望した理由を入力してください。(100〜200文字)

A.

Q.
第一志望の部門・職種の志望理由を入力してください。(100〜200文字)

A.

Q.
第二志望の部門・職種の志望理由を入力してください。(100〜200文字)

A.

Q.
学生時代に力を入れて取り組んだことについて、その目的や活動を通じて得られたことなども交えて教えてください。学業や、部活動、サークル活動、課外活動、アルバイト等、ご自身が力を入れて取り組んだこと等自由に記入してください。(200〜400文字)

A.

Q.
今までの経験で最も苦労した出来事や悩んだ事は何か、また、それにどのように対処し、乗り越えたのか教えてください。(200〜400文字)

A.
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公開日:2022年4月15日
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男性 23卒 | 千葉工業大学 | 男性

Q.
あなたがこれから働く上で、大切にしたいと思っている価値観を教えてください。

A.

Q.
今までの経験で最も苦労したことは何か、また、それにどう対処したかについて教えてください。

A.

Q.
研究テーマ・学業の概要を入力してください。研究テーマが未定の場合は、これからどのような研究をしようと考えているのかや、現在どのような勉学に励んでいるのかをご記入ください。

A.

Q.
研究テーマ・学業について、特に力を入れて取り組んだことや工夫したことについて教えてください。

A.

Q.
第一志望部門(ものづくり・R&D戦略部(研究開発))の志望理由と入社後にやってみたいことを入力してください。

A.

Q.
あなたに関連するキーワードを思いつくだけ箇条書きで教えてください。好きなものや好きなこと、趣味や特技など、どんなものでも結構です。

A.
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公開日:2022年4月11日
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男性 23卒 | 非公開 | 非公開

Q.
研究テーマ・学業の概要を入力してください。研究テーマが未定の場合は、これからどのような研究をしようと考えているのかや、現在どのような勉学に励んでいるのかをご記入ください。(300文字以内)

A.

Q.
研究テーマ・学業について、特に力を入れて取り組んだことや工夫したことについて教えてください。(300文字以内)

A.

Q.
今までの経験で最も苦労したことは何か、また、それにどう対処したかについて教えてください。(300文字以内)

A.

Q.
第一志望部門を選択してください。

A.

Q.
第一志望部門の志望理由と入社後にやってみたいことを入力してください。(500文字以内)

A.

Q.
.あなたがこれから働く上で、大切にしたいと思っている価値観を教えてください。(100文字以内)

A.

Q.
あなたに関連するキーワードを思いつくだけ箇条書きで教えてください。好きなものや好きなこと、趣味や特技など、どんなものでも結構です。(300文字以内)

A.
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公開日:2022年3月28日
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22卒 本選考ES

事務系総合職
男性 22卒 | 非公開 | 非公開

Q.
部門または当社への志望理由を入力してください。(200〜400文字)

A.
二点ある。一点目に、貴社の最先端技術に携わることで、日本の産業を支え、経済成長に貢献できるからだ。貴社の実績に裏打ちされた信頼と最先端技術に携わり、日本を根幹から支えたいと考えている。二点目に、グローバルに働くことができる環境があることだ。私は大学一年次に海外インターンに参加し、多方面で日本との違いを体感した。環境の違いに適応するのは難しかったが、価値観の違う人間に価値提供できた際には非常にやりがいを感じた。また、貴社の営業職に従事したいと考えている。理由は、自らの価値観とマッチしていると考えるからだ。顧客と信頼関係を構築し、自らが直接的に価値提供を行うことで、顧客の感謝を直に感じる。これは私が学生時代に行っていた、営業インターンで重視していた価値観そのものだ。そのため、私は自己の成長と顧客からの感謝という最高の報酬を得られるこの職を志望したい。 続きを読む

Q.
あなた自身を他の”モノ”に例えるとしたら何に例えますか(例:生物、食べ物、製品、言葉、他何でも可)。また、なぜそちらに例えたのか理由も教えてください。(100文字以下)

A.
こんにゃくだ。これはどんな料理にも生かすことができる。自分の強みである、柔軟性と共通している。またこれは非常に腹持ちがいい食べ物だ。私の一緒にいて飽きない人柄、長く付き合っていける特徴と共通している。 続きを読む

Q.
今までに経験した中で最も悩んだ(落ち込んだ、迷った)ことは何か、また、それにどのように対処したのか教えてください。

A.
高校時代の部活動でのことだ。私はハンドボール部に所属しており、ポジションはポストだ。ポストとは、ゴール前でパスをもらい、確実に得点を決めるポジションである。レギュラー争いの激しかった当時、私は個人として得点を稼ごうとした。しかし、それではチームとしての得点力が上がらない。「個人」の成果と「チーム」の成果、どちらを重視するか非常に悩んだ。私は「都大会16位」という最終目的から逆算し、全体最適を考えた際に後者を選択した。具体的には、チームのために自らが囮として動くことを覚えた。私は味方の動きや視線、調子などを考えて動き出し、それを意識することでチームとしての得点力を上げることに成功した。そして、この全体最適の考え方をチームに共有することで、結束を強め、チームのモチベーションを維持することに成功した。この選択から、「逆算思考」と「全体最適思考」を重視している。 続きを読む
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公開日:2022年1月28日
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22卒 本選考ES

事務系総合職
男性 22卒 | 非公開 | 女性

Q.
研究テーマ・学業の概要を入力してください。300字以内

A.
〇〇のゼミに所属し、〇〇について研究しています。その中でも「〇〇」に焦点を当て、〇〇を調べています。研究のきっかけは、〇〇です。このテーマに着目している先行研究はあまり見られないため、新しい問題点を提示するという点にオリジナリティがあります。論文執筆では、120以上の英語文献を読み込み、丁寧な調査を心がけ、多角的な視点から論じることを意識しています。卒論賞受賞を目標に、日々執筆に励んでいます。 続きを読む

Q.
部門または当社への志望理由を入力してください。 200~400字以内

A.
私はビジネスを通して、多くの人々の生活向上に密接に関わり貢献したいと考えています。このように考えるようになったのは、震災の経験から、「普通」の暮らしのありがたさを改めて実感し、国内外問わず人々の毎日に寄り添いたいと思うようになったからです。また、〇〇出身者として原発事故以降、エネルギーや資源の枯渇問題について考えるようになりました。貴社は高度なリサイクル技術を保有しており、今後再生可能エネルギーの需要がますます高まっていく中で、貴社でなら社会の課題解決にも関わりながら仕事ができると考え志望します。私は営業職を志望しており、「課せられた業績目標を達成する」ことが大切な要素の一つだと思います。入社後は、私の強みである「逆境でも諦めずに努力をすること」を活かして、お客様のために何をすべきかを考え、大切なことに集中し結果を出せるようなセールスパーソンになりたいと考えています。 続きを読む

Q.
学生時代に力を入れて取り組んだことについて、その目的や活動を通じて得られたことなども交えて教えてください。200~400字以内

A.
所属している〇〇部で、〇〇に取り組んだことです。監督からは「正直今の実力では合格は厳しい」と言われましたが、「ダメだと思ってからが本当の勝負どころ」と考え、敢えて私は挑戦しました。〇〇とは、〇〇の綺麗さ、正確さ、スタミナ力を審査するものです。私の弱点はスタミナ力にありました。そこで先輩やOBOGの方々に助言を頂きながら、練習量を3倍に増やす、男子練習に女子1人で参加する、毎日13キロ走るなど最大級の熱量で挑戦しました。食事もスタミナがつきやすいメニューを心がけ、生活の全てを目標達成に合わせました。結果的に、部内最短・最高得点で獲得することができました。この経験から得たことは、課題を分析し、目標のために「正しい努力」をすることの大切さです。根性論で頑張るのではなく、目標から逆算して行動計画をたて、努力することで成果に繋がることを学びました。 続きを読む

Q.
今までに経験した中で最も悩んだ(落ち込んだ、迷った)ことは何か、また、それにどのように対処したのかを教えてください。400字以内

A.
私は海外と関わる仕事がしたいという昔からの夢があり、アメリカに長期留学をしました。日本では積極的にコミュニケーションを取ることが得意だった反面、留学先では失敗する恐れから英語で話しかけること難しく、そのギャップに落ち込みました。克服する為に「1日10人に話しかける」というアウトプット重視の目標を立て、毎日実行しました。私にとって完璧でない英語で話すことは大きなチャレンジでした。しかし「向かい風が吹いた時でも自分が向きを変えれば追い風になる」という言葉を胸に、本気で取り組みました。継続する中で徐々に英会話のハードルが下がり、最終的には学内のどこへ行っても友人がいる状態になりました。色々な人種の人とコミュニケーションを取ることが好きになり、帰国後も現状に満足せずオンラインを利用して英会話をしています。この経験から、努力の先にある達成感を体験し、進んで困難を迎え入れる選択をするようになりました。 続きを読む

Q.
あなた自身を他のものに例えるとしたら何に例えますか。また、なぜそちらに例えたのか理由も教えてください。100字以内

A.
サンドバックです。サンドバックは耐久性が高く打たれ強い点が特徴です。私の強みである、逆境でも諦めずに努力できる点、打たれ強くへこたれない点に重なる点があると考えました。 続きを読む
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公開日:2021年12月10日
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男性 22卒 | 徳島大学大学院 | 男性

Q.
研究テーマ・学業の概要を入力してください。(300文字以内)

A.
私の研究テーマは、可視光域における光触媒活性の向上を目指した新規複合材料の作製とその特性評価です。私の研究では、水熱合成法により酸化チタンを二硫化タングステンと金ナノ粒子で修飾した複合材料の作製です。広い可視光吸収域を持つ二硫化タングステンと金ナノ粒子を複合し、光吸収範囲の拡大と電子再結合の緩和に繋がり、光触媒活性の向上を狙います。応用先としては、水分解による水素の生成や有機汚染の浄化などが期待されます。 続きを読む

Q.
研究テーマ・学業について、特に力を入れて取り組んだことや工夫したことについて教えてください。(300文字以内)

A.
私が研究テーマに工夫したことは、三次元複合材料の作製と評価です。金ナノ粒子を酸化チタンと二硫化タングステンに複合するに、酸化還元法または水熱合成法を用いました。各自の方法で作製した複合材料を分析し、また光触媒としての特性を比較しました。また、上手く複合材料の中に電子のサイクルを形成させるに、用いた材料の作製方法と構造の設計を積極的に先輩や先生と話し合いました。材料の違う構造により違う特性をよく理解した上で、ナノ材料の作製と三次元複合材料を合成した結果、本研究の目的、可視光下での光触媒活性の向上を果たしました。 続きを読む

Q.
第一志望部門の志望理由を入力してください。(200文字以上400文字以内)「高機能材料機能材料」

A.
貴社では電子機器、自動車、また半導体などの分野に様々な機能材料を提供し、沢山の産業に不可欠な役割を果たしています。私は学部で材料工学を学び、大学院で光ナノ材料の研究を取り組んでいて、様々な材料の開発、また評価に興味が高いです。私は今まで培ってきた材料の知識や経験を貴社において、機能材料の未知の可能性を掘り出し、また性能の向上を目指すことで、人々の生活を豊かにする製品や素材に関する仕事をしたいと考えています。 続きを読む
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公開日:2021年9月24日
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男性 22卒 | 秋田大学大学院 | 男性

Q.
研究テーマ・学業の概要を入力してください。(300文字以内)

A.
近年増加傾向にあるヒ素を含む難処理銅鉱石から銅精鉱を回収する研究を行っております。ヒ素を含む銅鉱物である硫ヒ銅鉱は鉱物表面の性質が他の銅鉱物と類似しており、鉱物表面の濡れ性の違いにより分離する浮選では分離方法が確立しておりません。そこで、硫ヒ銅鉱の除去を目的とする浮選を行い、浮鉱として硫ヒ銅鉱を回収し、その他の銅鉱物を尾鉱へ分離します。前工程で得られた十分にヒ素を除去し、非ヒ素銅鉱物を多く含有している尾鉱に対して銅回収を自的とする浮選を行い、ヒ素品位の低い、クリーンな銅精鉱の生産を試みています。複雑な工程や高価な薬剤を必要としない既存のプラントを想定した低コストプロセスにつながります。 続きを読む

Q.
研究テーマ・学業について、特に力を入れて取り組んだことや工夫したことについて教えてください。(300文字以内)

A.
実験試料及び試験結果の詳細な解析を行うため、自ら外部機関に伺いMLA分析を行っております。私の研究では複数の鉱石を試料としていますが、化学分析値に違いはなくても、同条件の試験に対し試験結果が異なるということが多く確認されました。その要因を解明するためには、それぞれの試料にどのような鉱物が含有しているかや各鉱物の様々なバラメーターを解析できるMLA分析を行う必要がありました。しかし、学校では分析機を所有していなかったため、自ら分析機を所有している機関に1週間ほど伺い、分析を行いました。分析を行ったことで、鉱石ごとの特徴や違いを解明することができ、試験の改善につながりました。 続きを読む

Q.
学業以外で力を入れて取り組んだことと、取組みにおいて工夫したことについて教えてください。(300文字以内)

A.
陸上部の中距離ブロック長として練習計画の作成を行っておりました。 練習の考案を任されていた当初は自身の経験則から考案していた練習を多く取り入れましたが、練習を消化しきれず、試合でもタイムが伴わない部員が多く見受けられました。そこで、部員の意見を取り入れつつ、それぞれのタイプや競技力に応じて練習計画の作成を行いました。結果として、部員が練習に対する満足感を得て、競技への意欲が上がり、全体の競技力を向上させることが出来ました。リーダーとして周囲の意見を尊重し、競技力の向上をさせたことで、チームに貢献できたと考えております。 部員と協力し、部全体を成長させることが出来たことは大きな学びとなりました。 続きを読む

Q.
今までの経験で最も苦労したことは何か、また、それにどう対処したかについて教えてください。(300文字以内)

A.
高校時代、陸上競技の800mに取り組んだことです。 大台である1分台を目標に高校から本格的に競技を始めました。中距離はスピードとそれを持続させるスタミナが必要ですが、特に後者が不足しており、1年次は目標より10秒以上遅い記録でした。また、遠方から通学していたため、自主練習に充てる時間は限られていました。なので、効率よく速くなる方法を考え、短時間で行える筋カトレーニングを行うこと、時間に余裕のある休日に長い距離を踏むこと、目標に対して小目標を設定して練習を行ったことで、1年以内に1分台を達成しました。この経験から、困難な環境であってもできる事を考え、粘り強く実行していく事の重要性を学びました。 続きを読む

Q.
第一志望部門の志望理由を入力してください。(200文字以上400文字以内)

A.
研究活動で得た知見を活かしつつ、産業を根幹から支え、 世界で活躍できる資源事業に携わりたいと考えており、非鉄金属業界強い関心があります。中でも負社は自身の研究テーマと馴染みの深い銅生産に力を入れており、複数の銅鉱山を保有しているため、鉱山操業に携わり、資源系技術者として様々な経験を積み、成長していけると考えております。 また、将来的な課題である「銅資源の枯渇」に対して入口資源からの銅リサイクルと難処理鉱石からのクリーンな銅精鉱の生産が求められていく中、鉱山で培った資源の技術と製錬の技術を連携:融合させることでそれらの技術的なニーズに対応していくという貴社の考えに強く共感しており、自身の専門分野である選鉱技術を活かし、鉱物処理に留まらずリサイクル・製錬工程内の課題に対してもアプローチしていきたいと考えております。選鉱技術者として銅の安定供給に携わり、貴社に貢献していきたい思い、志望致しました。 続きを読む

Q.
あなたがこれから働く上で、大切にしたいと思っている価値観を教えてください。(50文字以内)

A.
私は「怯まず、挑戦する」ということを大切にしたいです。 続きを読む
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公開日:2021年9月6日
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男性 22卒 | 千葉大学 | 男性

Q.
学生時代に力を入れて取り組んだこと、その目的や、活動を通じて得られたことなども交えて教えてください。

A.
80人規模の球技サークルの会計長として集金率を65%から100%に引き上げる取組みに注力した。同サークルは、集金率の低下に伴った資金不足の影響で、体育施設の確保ができず、活動を十分に行えていない状況にあった。置かれた立場からサークルをより良くしていきたいと考えた私は、他のメンバーと協働し、全体と個人へのアプローチの2つの取組みを以て集金率の向上を図った。全体に対しては、不透明な財務への深い理解が必要だと考え、新たに支出予定額内訳表を作成し、それを基に資金不足な財務状態を全体に開示することで、集金に対する当事者意識を高めた。個人に対しては、未納者個々人へのヒアリングを実施し、各々の考えや事情に対応した個別の集金を実行した。結果、上記の成果を挙げ、資金面からサークル運営の活性化に繋げることができた。この経験を通じて、自らのサポートを、組織を含めた他者への活力として還元していく力を培うことができた。 続きを読む

Q.
今までに経験した中で最も悩んだ(落ち込んだ、迷った)ことは何か、また、それにどのように対処したのか教えてください。

A.
高校時代に落ちこぼれを経験したことだ。私は、地元の県内トップの進学校に入学したものの、何につけても優秀な同期の存在に圧倒され、入学当初の学内成績は280人中下位10%であった。挙げ句の果てには、担任から将来の大学合格は現実的ではないとまで指摘された。自身の無力さに引目を感じ、精神的に苦しんだことは今でも覚えている。ただ、それ以上に、何もしないまま、周囲に先を越されることへの危機感を抱いた私は、その想いを原動力に、必死に努力を続けた。具体的には、1.始業前一時間の自習を徹底する、と共に、2.課題点をその都度洗い出し、解消していった。その結果、無謀視されていた現役での大学合格を果たし、成果を挙げることができた。この経験から「自身の弱さを素直に認め、自分に何が足りないかを考えながら、現状を打破していく力」は、指導力不足に悩まされた大学時代の塾講師のアルバイトにおいても活かすことができた。 続きを読む

Q.
あなた自身を他のモノに例えるとしたら何か(生物、食べ物、製品、言葉、他何でも可)

A.
「For othersの体現者」 理由は、自らのサポートによって、より多くの他者に活力を与えていくことが自身の喜びに繋がる性格であるからだ。 続きを読む

Q.
志望動機

A.
貴社、そして志望する部門の仕事を通して、自身の軸を実現していくことができると考えたためだ。私は、集団塾の講師のアルバイト経験から、「縁の下から、自らサポートをより多くの他者への活力として還元していく」仕事をしたい想いがある。業界の枠に囚われず、総合素材メーカーとして幅広い分野の基礎素材を提供し、常に人と社会を下支えしていくことができる貴社は、自らの想いを実現していく最適な環境だと考えた。その中で私は、人事部門として貴社の発展に貢献していきたい。その理由は、自身の強みである献身的な姿勢を活かし、企業の経営、成長に最も重要なファクターである「ヒト」の側面から、貴社を支えていきたいと考えるためだ。間接部門で働く以上、組織の発展のために何ができるか常に考えながら、行動を起こしていくことが必要不可欠になると感じる。その中で私は、自身の強みを活かし、個と組織を活かす人材採用や人材育成に尽力していきたい。 続きを読む

Q.
学業・研究テーマ

A.
経営学ゼミに所属する中で、私は、青少年が属するスポーツ少年団や運動部活動を考察対象とした「育成年代のスポーツ組織におけるマネジメント」について研究している。自身のスポーツ経験や体罰やハラスメントといった社会問題の観点から、適切なチームマネジメントがなされていない当該組織の現状に問題意識を感じていたことがきっかけで、この研究に取組むようになった。現在は、不適切なチームマネジメントの原因分析やコーチングを含め、指導者に求められるマネジメントの理論構築に努めている。研究を通じて、指導者の指導力不足という表面的な課題ではなく、その背景に潜む事象を探り、本質的な課題に迫っていくことが重要になると学んだ。 続きを読む
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公開日:2021年8月26日
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男性 22卒 | 早稲田大学大学院 | 男性

Q.
研究テーマ・学業の概要を入力してください。

A.
光線力学療法は低侵襲性かつ副作用の少ないがん治療法として組織の表層に位置する早期癌または残存腫瘍の除去に用いられています。しかし、蠕動運動による標的と照射光のずれによる正常組織への熱損傷等を招く危険性があります。一方で生体組織への接着性と追従性に優れるナノシートは任意の高分子から成る厚さが数十~数百ナノメートルの薄膜であり、生体内に様々な物質を留置するためのインターフェースとして期待されています。研究活動では、肝臓等の深部臓器に対して無線発光が可能な小型光源をナノシートによって長期かつ安定的に固定することで、光線力学療法の欠点を解消し、適用範囲を拡大することを目的としています。 続きを読む

Q.
研究テーマ・学業について、特に力を入れて取り組んだことや工夫したことについて教えてください。

A.
研究テーマの進歩を目標に学生生活に取り組んできました。臨床応用を前提とした研究テーマのため、他大医学部の研究室や企業と共同して研究を行うため会議や共同実験で様々な立場の人々との円滑なコミュニケーションを日頃から求められてきました。始めは苦労しましたが、毎週行われる指導教官とのミーティングや定期的に行われる中間報告会、卒業論文制作を通して実験結果に対する多角的な考察や、見やすく誰が見てもわかる簡潔な発表資料の作り方等を徐々に身に付けることで共同研究者の方々とのミーティングや実験を円滑に進めることが出来るようになりました。その結果、研究成果を国内の学会のポスター発表にて発表することが出来ました。 続きを読む

Q.
学業以外で力を入れて取り組んだことと、取組みにおいて工夫したことについて教えてください。

A.
ダイビングサークルの存続をかけて新歓活動に取り組みました。存続に疑問を抱くメンバーを説得するためになぜ自分にとってサークルが大事な場所であり、今後も人を集めて、存続させていくべき組織であるかについて何度も話しました。年間予定や活動方針についてメンバーと率直な議論をし、古い慣習や厳密なルールの改定を行い新歓に臨みました。始めはなかなか新入生が集まらず諦めそうになったこともありましたが、合同新歓での積極的な勧誘や個別の説明会等を駆使して結果的に前年の1人を上回る5人の新入生を確保することに成功しました。 続きを読む

Q.
第一志望部門の志望理由を入力してください。

A.
開発部への志望理由は主に二つあります。まず最先端の材料の研究開発に携わりたいと思うからです。研究活動に取り組む中で研究対象のナノシートを含めて世界にはまだ多くの工業化されていないユニークなマテリアルが数多く存在することに気づかされました。開発部にてそれらユニークなマテリアルと貴社の保有する既存の高い技術力をうまく組み合わせることで貴社を代表する製品の開発に貢献したいと思います。また研究活動で培った知見やスキルを活かしたいからです。ナノシートというユニークな材料を自身の手で作製し、再現性の高い試験方法を工夫して構築した経験は貴社の開発部門にて幅広いマテリアルを研究対象にして画期的な材料を開発するにあたり非常に大事な経験であると思います。開発部でもこれらの経験を活かして論理的で柔軟な思考力を活かして独自性の高いマテリアルの開発に携わりたいと思います。 続きを読む

Q.
第二志望部門の志望理由を入力してください。

A.
高機能製品カンパニー、機能材料への志望理由は主に二つあります。まず現代社会で電子機器等の私たちの生活に欠かすことができない製品の中に使用され、非常に重要な存在である機能材料の開発に携わりたいからです。機能材料の機能を向上させることができればそれが組み込まれた様々な製品のスペックの向上に貢献することができます。一つの製品に対して自分がした仕事の影響が他業界にも及ぶことは非常に仕事としてやりがいを感じられると思います。また、開発の競争が激しい機能材料の開発に取り組むことで企業の行うスピーディーで効率的な製品開発の醍醐味に触れることで研究者として大きく成長したいと思います。 続きを読む

Q.
あなたがこれから働く上で、大切にしたいと思っている価値観を教えてください。

A.
変化の目まぐるしい社会で人として成長し続けるために自己主張と協調性のバランスを大切にしたいです。 続きを読む
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公開日:2021年8月19日
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男性 22卒 | 金沢大学大学院 | 男性

Q.
研究テーマ・学業の概要を入力してください。(300文字以内)

A.
私は生分解性キレート剤の分解挙動の解明を行っています。生分解性キレート剤はさまざまな難溶性金属と錯生成して可溶化させる性質と、環境中で分解される性質があるため、近年、低環境負荷成分として注目されています。しかし、これらの詳細な分解挙動は不明であり、適切な環境リスク評価を行うためには、分解速度や分解生成物を解明する必要があります。私の研究では、質量分析法を用いて生分解反応の解析を目指しています。現状といたしましては、生分解性キレート剤の生分解速度は錯生成能力の影響を受けることが示唆されました。また、得られた質量に関する情報を基にして、生分解性キレート剤の分解生成物を推定しました。 続きを読む

Q.
研究テーマ・学業について、特に力を入れて取り組んだことや工夫したことについて教えてください。(300文字以内)

A.
私は分析機器のメンテナンスに力を入れて取り組みました。私は研究で主にLC-MSという分析機器を使用していますが、突然の動作不良等に困難を強いられことが多く、そのたびに業者に直接連絡をして修理をしていただきました。そこで、私は次に同じ不具合が起きた場合は自ら対処できるように、修理の工程を事細かに記録しました。さらに、不具合が起きている部分の特定方法も理解し、原因を把握して自分で対処できる力を培いました。その結果、たいていのトラブルは自ら解決できるようになり、機器の不具合による実験の遅れもなくなりました。私はこの経験を活かし、直面した困難にもすぐに諦めず、粘り強く挑戦していきたいと思います。 続きを読む

Q.
学業以外で力を入れて取り組んだことと、取組みにおいて工夫したことについて教えてください。(300文字以内)

A.
私はアルバイトの教育に力を入れました。私のアルバイト先では人手不足が深刻な問題であり、キャリアを積んだ人材の育成が必要でした。勤続年数が長いことから、私が教育担当を受けましたが、最初は後輩とのコミュニケーション不足に悩まされました。そこで、私は敢えて「同じことでも10回までなら聞いていいよ」と教えました。この取り組みにより、常に質問をしやすい環境を作り上げ、不安なことは直ぐに相談してもらえるようになりました。さらに、職場全体でミスが大きく減ったことで、後輩から仕事が楽しいと言ってもらえるようになりました。この経験から、組織において闊達なコミュニケーションは必要不可欠であることを学びました。 続きを読む

Q.
今までの経験で最も苦労したことは何か、また、それにどう対処したかについて教えてください。(300文字以内)

A.
私は留学生とのコミュニケーションに苦労しました。私の研究テーマの先輩は留学生の方のみであり、研究内容を教わることになった当初は、言語の壁から話し合いに抵抗を感じていました。このままでは研究に影響を与えてしまうと考え、私は英会話の上達を決心しました。取り組みとしては、会話の内容をあらかじめ翻訳し、英語での表現を身に付けた状態で話しかけることを、ひたすら行いました。さらに、自分から話しかける回数を増やすことで英会話を習慣づけた甲斐もあり、今では専門的な相談も積極的にできるようになりました。私はこの経験から、強い意志をもって努力を行えば必ず自分を成長させることができるということを実感しました。 続きを読む

Q.
第一志望部門を選択してください。

A.
機能性材料 続きを読む

Q.
第一志望部門の志望理由を入力してください。(200文字以上400文字以内)

A.
私は、製品の開発を通して社会に貢献したいという思いがあるため、貴社の機能材料部門を志望しました。貴部で開発された材料は、スマートフォンなど世の中に革命をもたらした製品の供給を、縁の下の力持ちとして支えています。さらに、たとえ製品の僅かな一部分であっても、客様のニーズに応えることに全力を注ぎ、諦めずに結果を残す姿をホームページより拝読し、とても魅力的に感じました。つきましては、私も持ち前の粘り強さを活かして、人々の役に立つ製品の開発に携わりたいと考えています。また、貴部の事業活動と並行して環境管理に力を入れている点も魅力的に感じています。私はどんなに高付加価値をもった製品でも、製造過程の環境負荷が高ければ、その製品は優れていないと考えています。そのため、貴部の環境意識の高さに強く共感し、貴部であれば誇りをもって、仕事を通して貴社や世の中に貢献できると思い志望に至りました。 続きを読む

Q.
第二志望部門があれば、選択してください。

A.

Q.
第二志望部の志望理由を入力してください。(200文字以上400文字以内)

A.
 私は、身近にある材料の安定した供給や高品質化に携わりたい考え貴部を志望しました。銅は加工のしやすさと電気抵抗値の小さい性質から、音楽デバイスの製造に必要不可欠な材料の一つです。私は趣味でエレキギターを弾くことから、その際使用する機材の高性能化や高品質化に興味があり、これを実現する「銅」の進化に携われることに魅力を感じました。また、音楽デバイス以外にも銅は世の中で広く使用されており、銅事業を扱えることはあらゆる製品を支えている点でやりがいのある仕事であると考えています。つきましては、私も縁の下の力持ちとして更なる技術の進化に携わり、優れた製品の開発の役に立ちたいと考え志望しました。 続きを読む

Q.
あなたがこれから働く上で、大切にしたいと思っている価値観を教えてください。(50文字以内)

A.
全ての関わりにおいて当事者であるという考え。 続きを読む
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公開日:2021年8月24日
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男性 22卒 | 立命館大学 | 女性

Q.
部門または当社への志望理由を入力してください。(200〜400文字)

A.
社会に必要とされる「マテリアル」を創造し、ニーズに応える新たな価値を提供したく志望致します。中でも銅加工事業は、IoTやAI技術の進展等、変わりゆく多様な社会のニーズに柔軟に対応し、常に新しい高価値を提供されています。幼少期から環境問題に関心があり、一方で脱炭素社会の実現が目指される中、「三菱連続製銅法」は受入・処理の拡大を進めつつ、地球環境への配慮を実現され、貴社は今後も新たな社会のフェーズで活躍されると考えます。人事部門を志望する理由は学生時代に注力したアルバイトでの新人教育や、富士登山で頑張る子供達をサポートした経験から、働く人が輝く環境創りに寄与したいと考えているからです。更に大学で専攻している労働法に関する視野を労務管理の業務に活かし、将来的には貴社で皆に頼られる存在になりたいです。多角的な事業展開で、人と地球と社会のために価値を提供し続ける貴社で、自身の強みを生かしながら活躍します。 続きを読む

Q.
あなた自身を他の”モノ”に例えるとしたら何に例えますか(例:生物、食べ物、製品、言葉、他何でも可)。また、なぜそちらに例えたのか理由も教えてください。(100文字以下)

A.
寒さや暑さ、湿気などニーズに対して柔軟に働く高機能エアコンです。相手をよく観察する事でニーズを汲み取り、相手の気持ちに寄り添って柔軟に行動できる強みがあるからです。 続きを読む
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公開日:2021年8月14日
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男性 22卒 | 金沢大学大学院 | 男性

Q.
Q20.研究テーマ・学業について、特に力を入れて取り組んだことや工夫したことについて教えてください。(300文字以内)*

A.
前例のない新規分子の合成に取り組みました。何度も失敗し、その度に教授や先輩と議論を繰り返しました。私は温度などの反応条件に焦点を当てていましたが、「反応物質の不純物を想定すべき」と教授に助言いただきました。私は前に進みたい気持ちから反応物質に対して焦点を「戻す」ことに抵抗がありました。ただ、研究者として試す価値があると思い、反応物の再精製と再実験を行い新規化合物の合成に成功しました。この経験で精製の重要性と改善点の模索においては、時には一戻りし、全体を見回す視点の価値に気づきました。この成果で8件の学会に参加し、北陸地区講演会のポスター発表では300人中15名のポスター賞に選出いただきました。 続きを読む

Q.
Q21.学業以外で力を入れて取り組んだことと、取組みにおいて工夫したことについて教えてください。(300文字以内)*

A.
多様性をもつ個人との意思疎通に取り組みました。30人の部員の内半数以上が留学生のフットサルサークルに所属した私が最も苦労したのは、インド留学生とのコミュニケーションです。最初はインド英語の独特の訛りから、うまく聞き取れませんでした。そこで私は聞き取れない時はそれをきちんと伝え、ジェスチャーなどを交えるなど工夫しました。また、私が飲み会の幹事をした際は、互いの慣習を細部まで理解しないと悪気のない誤解が生じると考え、彼と宗教的に食べられない食事を確認し合いました。これらを経て、今では相手の背景を踏まえて言葉を理解できるようになり、互いに尊重し合えるようになったことは私の励みとなり力となっています。 続きを読む

Q.
Q22.今までの経験で最も苦労したことは何か、また、それにどう対処したかについて教えてください。(300文字以内)

A.
己との戦いを制して編入学を成し遂げたことです。私は化学の基礎研究を志望し編入学を決意し、課題は大学の専門性の高い化学の知識不足だと分析しました。それを補うために、自ら編入学の専門予備校の通信講座を受講したり、必須の化学分野の問題集や過去問を踏破したり、各分野の基本は授業にあると考え、授業後に積極的に質問に行ったりすることで編入試験対策に打ち込みました。これらの勉強を多い日は1日12時間行い、その結果、全取得単位の4割以上が最高評価のA+となり学部生114人中2人の成績優秀者にも選ばれ、編入学の試験に合格しました。この経験から、何が課題かを見極め、地道に努力し継続する力を身につけました。 続きを読む
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公開日:2021年8月2日
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男性 22卒 | 早稲田大学 | 女性

Q.
部門または当社への志望理由を入力してください。(200文字以上400文字以内)

A.
私の「より多くの世界の人々の生活を豊かにする」という夢を実現するためです。私はカナダやオーストラリアでの生活を通して日本製品や日本技術のニーズの高さ、日本ブランドの信用性の高さを直接肌で感じました。そのことから日本の信用性と技術力をもって海外で挑戦したいと強く考えるようになりました。貴社の「グローバル展開」と「技術力」また私の強みである「人の懐に入る力」を通じて顧客との信頼関係を基盤に現場の声を拾い上げ、課題に常に真摯に向き合いたいです。全世界で確固たる顧客と取引をする貴社で正解のない挑戦を続けることで、成長し続け、新しい価値を世界に提供したいと考えています。 続きを読む

Q.
学生時代に力を入れて取り組んだことについて、その目的や活動を通じて得られたことなども交えて教えてください。(200文字以上400文字以内)

A.
25名が働く〇〇での広報としての経験です。より多くの生徒に「英語を学ぶ楽しさを実感してもらい、未来に羽ばたく国際人になってほしい」という想いから、新規生徒の体験申込数の増加と入学率の増加を目標に募集活動をしました。私は他スタッフの募集活動の手段と質を課題に感じました。そこで私は既存の生徒対応を充実させ、SNSなどの口コミで入会者を増加させる方法を提案しました。匿名で改善点を投稿できるアプリを使用し、親御さんや生徒からの意見を常に取り入れるように意識しました。また、講師の先生方や親御さんに協力してもらいSNSで行事や日常の様子を位置情報をつけて親御さんに投稿していただくことで〇〇を知らない人の興味を惹きました。結果的に4ヶ月間で入学率を前年+20%増加させることができました。この経験から、顧客の真のニーズを読み取り、周りを巻き込んで行動に移す重要さを学びました。 続きを読む

Q.
今までに経験した中で最も悩んだ(落ち込んだ、迷ったなど)ことは何か、また、それにどのように対処したのか教えてください。(200文字以上400文字以内)

A.
○○のアルバイトを始めたばかりの時に全員40代以上の国籍の違う講師の方々に初めは日本人のアルバイトの10代学生という扱いを受けていました。そこで活きたのが私の強みである「人の懐に入る力」でした。私は相手の信頼を得るために持ち前の笑顔と積極性を使い、仕事やプライベートの話を自ら話しかけました。今では「あなたの笑顔が一番安心する。楽しそうに自分の話を聞いてくれるから、信頼して話すことができる」という言葉をもらうことが多くあります。その言葉を聞くたびに私は人と距離を縮めるのは言葉よりも表情や態度であることを実感します。これからも沢山の人の懐に入ることで、どんな困難にも向き合っていく自信があります。 続きを読む

Q.
◯あなた自身を他の”モノ”に例えるとしたら何に例えますか(例:生物、食べ物、製品、言葉、他何でも可)。また、なぜそちらに例えたのか理由も教えてください。(100文字以内)

A.
私自身を例えるとしたら雑草です。どんな困難に直面し、踏まれても成長し続けることができるからです。今まで、部活・アルバイト・留学を通して多くの困難に直面してきましたが笑顔で前向きに取り組んできました。 続きを読む
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公開日:2021年7月5日
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男性 22卒 | 九州工業大学大学院 | 男性

Q.
研究内容

A.
私は太陽光発電大量導入時に生じる課題解決を目的に研究を行っています。太陽光発電は、固定価格買取制度などによって近年導入が進んでいる発電方式であり、その特徴は気象によって発電電力が時々刻々と変動するところにあります。その変動電力が電力系統に流入すると、系統周波数に悪影響を及ぼすことで安定した電力供給が難しくなることが懸念されています。その対策として近年環境面の観点から導入が進んでいるエネファームと蓄電池に着目し、その機器特性を活かした系統周波数の提案・検討を行っています。この研究により私の目標である低炭素社会の実現に貢献し、持続可能な社会を創る一つの手段になり得ると考えています。 続きを読む

Q.
その中で工夫したこと

A.
私は研究成果を国内・国際学会で発表することに力を入れました。特に国際学会では外国人かつ専門外の聴講者が多いため、発表の仕方や資料の作成に工夫を施す必要がありました。まず、私は研究室の留学生の前で実際に発表を行うことで自身の発表の欠点を見つけ出すことから始め、その中で指摘された「イントネーションが悪い」「どこを説明しているかわからない」ことに対して改善を行いました。前者に対しては反復練習を行うこと、後者に対してはアニメーションと字幕を併用して誰が見ても分かりやすくすることを行いました。その結果、発表した学会では「分かりやすかった」との言葉をいただくことができました。 続きを読む

Q.
学生時代力を入れたこと

A.
海外研修の参加に力を入れました。学部時代にはドイツ研修に、修士時代にはモンゴルの学生とのプロジェクトに参加し、英語力の向上に努めました。ドイツ研修ではリーダーとして現地の教授や案内人との連絡係を担い、積極的に彼らと会話するだけでなく、直面する困難な課題に対して周りを巻き込み解決に尽力しました。例えば、最終日に起きた宿泊代を予定の2倍請求される事態に対しては班員の英語力や性格を踏まえて適切な役割を各々に振り分け、私はその中で現地の教授との交渉を行いました。その結果、現地の教授に現金を一旦貸してもらい、帰国後に国際送金で返金するという解決策を見出すことができました。 続きを読む

Q.
志望動機

A.
私の夢は「これまで世の中になかった製品を作り、それによって世界の人々を喜ばせる」ことです。私は研究を通して新たな技術を開発する楽しさ、アルバイトを通して人を喜ばせる幸せを感じました。卒業後はこの両方を達成できる企業に入社したいと考えており、「人と社会と地球にために」を企業理念のもと世の中に必要不可欠な基礎素材を長年供給し続けてきた貴社であれば、この想いを実現させることができると考えています。また、最良の製品を作るためには優れた製造設備や工程が必要であり、それを実現するには、幅広い視点を持って挑戦し続けることが必要です。入社後は、研究を通して培った思考力と粘り強く挑戦する姿勢を活かして、さらに多くの方から意見を伺い幅広い知識を吸収したいです。そして、革新的な製造設備や工程を考え出すことで、最良の製品作りに貢献し、世界の人々を喜ばせることのできる技術者に成長したいと思い志望いたしました。 続きを読む

Q.
挫折経験

A.
空手の練習中に肋骨を骨折し、目標としていた黒帯の取得を諦めかけた経験です。中学時代に部活と並行して空手を習っていたことによる練習時間の減少と練習中に肋骨を骨折したことによるモチベーションの低下が原因でした。しかし、「一度決めた目標は達成するまで諦めない」の思いから、骨折中も先生や先輩方の動きを分析したり、動画を見たりするなど、限られた練習時間の中で様々な工夫を施しました。その結果、時間はかかったものの、目標としていた黒帯取得を達成することができました。この経験から困難な課題に打ち勝つ努力と負けない姿勢を身につけることができたと考えています。 続きを読む
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公開日:2021年6月15日
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男性 22卒 | 早稲田大学 | 女性

Q.
学生時代に力を入れて取り組んだこと、その目的や、活動を通じて得られたことなども交えて教えてください。

A.
ゼミで幹事長を務め、ゼミ生の士気向上に注力したことだ。4か月間非対面という制約の中、研究を行うにあたり、ゼミ生のモチベーション低下に苦労した。そこでゼミ生20人と1対1の意思疎通を図り、互いの本音を話すことによる信頼関係構築と当事者意識を持ってもらう工夫をした。この施策を講じる背景には、「コミュニケーションの増加は組織の活性化に影響を与える」という信念があったからだ。さらに週3回の全体会議では、2日前までにアジェンダを作成し、会議のゴールとヒアリングをもとに考えた個人のタスクを明記した上で全員に発言を促した。 結果として、ゼミ生からの主体的な発言や提案を引き出し、研究発表を成し遂げた。ゼミ生からは私の真摯な姿勢に刺激を受けたと言ってもらった。この経験からリーダーとして組織を牽引することに加え、個々への積極的な働きかけが組織の結束力を高めることを学んだ。 続きを読む

Q.
今までに経験した中で最も悩んだ(落ち込んだ、迷った)ことは何か、また、それにどのように対処したのか教えてください。

A.
私は大学受験の際、進学目的を明確に持つことが出来ず、悩んだ経験がある。通学していた高校は4年制大学への進学を前提としていたが、受験勉強が本格的に進む中、将来の目標が定まらず、大学で何を学ぶか、そもそも大学進学が最適な選択なのか悩んだ。人生に向き合うことに時間を割き、周囲に後れを取った。そこで先生、先輩、家族に相談し、特に祖母から「大学で経験することは学業だけではない」との意見を受け、視点を変えて考える大きな契機になった。この経験から、他者の視点を借り、柔軟に物事を見る重要性を学んだ。今後も課題に直面した際は、課題の本質を追究する姿勢を活かしていきたい。 続きを読む

Q.
あなた自身を他のモノに例えるとしたら何か(生物、食べ物、製品、言葉、他何でも可)

A.
体色変化と柔軟に身体を動かすことが得意な「カメレオン」だ。自身も適応力が強みであり、どのような組織や環境でも、素早く状況を把握し、環境そのものを楽しむ姿勢を持つ。 続きを読む
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公開日:2021年6月14日
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男性 22卒 | 早稲田大学 | 男性

Q.
部門または当社への志望理由を入力してください。

A.
私は小さい頃から世界を相手にメーカーで働く父の姿を見て育ち、いつしかモノづくりを通して広く社会を支える仕事がしたいと思うようになりました。特に、川上という立場で様々な業界に関わりながら産業の根幹を支える素材メーカーに魅力を感じています。中でも貴社は、総合素材メーカーとして高い技術力、幅広い事業領域から安定した経営基盤を持ちながらも、全ての事業でNo. 1を目指すチャレンジングな姿勢を有しており、激動する社会に対応し柔軟に変化しようとする姿勢に将来性を感じ、惹かれました。また、循環型社会への貢献を掲げ、産業廃棄物をモノづくりに生かすなど環境に配慮した事業活動を行なっている点にも魅力を感じました。私は今後さらに勢いを増すIoT化を下支えする貴社の高機能製品カンパニーを志望しており、強みである責任感と人当たりの良さを活かし、社内外問わず誰からも信頼される営業マンとして貴社の発展に貢献したいです。 続きを読む

Q.
学生時代に力を入れて取り組んだことについて、その目的や活動を通じて得られたことなども交えて教えてください。

A.
幼い頃からの夢であったマーチングバンドの世界一を目指したことです。大学2.3年と2度に渡り単身渡米し、アメリカでのオーディションに合格、同じバンドで活動しました。2年目のシーズンには、私の楽器のパートに世界各国から16名のメンバーが集まっていました。個人の能力は高かったものの、練習をいくら重ねても心を1つにして1つのハーモニーを奏でることは出来ませんでした。2度目のシーズンにパートリーダーを任された私は、毎朝1人ずつと練習をし、各々の音の特徴を分析し、指導法を提案しました。同時に、絶対に16人の心を一つにして優勝したい、という強い思いを繰り返し訴えメンバーの一体感を高めました。その結果、国も考えも違うメンバーの心が一つになり、バンド史上最高のパート、と称されました。チームも世界大会で2位を受賞しました。この経験から、諦めずに挑戦する勇気と、仲間と心を一つにして協力する重要性を学ぶことができました。 続きを読む

Q.
今までに経験した中で最も悩んだ(落ち込んだ、迷ったなど)ことは何か、また、それにどのように対処したのか教えてください。

A.
マーチングバンドの大会で予選落ちし、全国大会出場を逃してしまったことです。私の所属するバンドは主に大学生と社会人から成り、年齢層が高い講師陣とメンバーの連携が課題でした。幹部を務めていた私は、メンバーの目線で考え2つの提案をしました。1.親睦会の開催と2. 週一回のミーティングの実施です。1.により今まで事務的な関係しかなかった講師とメンバーの絆を深めることができました。また2.によりメンバーが講師の意図・レッスンの目的を理解し、自ら考え練習に取り組めるようになりました。こうした取り組みにより講師陣とメンバー双方のパフォーマンスが向上し、次年度の全国大会で優勝することができました。組織力の向上にはチームワーク=全てのメンバーがハートで繋がることが不可欠であると強く感じました。組織において課題解決をし、チームワークの醸成によりパフォーマンスを向上させた経験は貴社において必ずや生かせると考えています。 続きを読む

Q.
あなた自身を他の”モノ”に例えるとしたら何に例えますか(例:生物、食べ物、製品、言葉、他何でも可)。また、なぜそちらに例えたのか理由も教えてください。

A.
私はゴリラのように温和で仲間を大切にする人間です。今までマーチングバンドを通してたくさんの人に支えられ、「人との繋がり」が何よりも現在の自分を形成しているという実感が強くあり、今後もそれを忘れず大切にしたいです。 続きを読む

Q.
第一志望部門を選択してください。

A.
【営業系】高機能製品カンパニー(電子材料) 続きを読む

Q.
第二志望部門があれば、選択してください。

A.
【営業系】高機能製品カンパニー(銅加工) 続きを読む

Q.
第三志望部門があれば、選択してください。

A.
【営業系】金属事業カンパニー 続きを読む
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公開日:2021年6月10日
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22卒 本選考ES

研究開発職
男性 22卒 | 千葉大学大学院 | 男性

Q.
学業以外で力を入れて取り組んだこと

A.
私が注力したことはPythonの学習です。私が大学4年の頃の研究活動において、反応試験1回あたりデータ解析に約90分かかっていました。この解析を効率化させて別なサンプルの合成や分析、先行研究の調査に時間を割きたかったため、自主的にプログラミング言語Pythonの学習を始めました。参考書2冊を用いた独学とアメリカの大学の講義をオンラインで履修し勉強しました。その結果、解析にかかる時間を約30分にまで短縮できるようになりました。このうち約25分程度はGCMS用の共用PCで生成量のピーク面積を計算する過程であり、計算およびグラフ化にかかる時間を大幅に短縮することができるようになりました。 続きを読む

Q.
今までの経験で最も苦労したこととそれをどのように対処したか

A.
私がこれまでに直面した困難は、外国人との英語での会話の障壁です。大学2年のときにエアーズロックに登ってみたいと思い立ち、2週間後に実際に登頂しました。初めての一人旅を通して挑戦することの楽しさだけでなく、異なるバックグラウンドを持つ人と会話することの難しさを痛感しました。会話における課題があることを知り、その後の長期休暇に20ヵ国以上を旅して、積極的に会話するために自分なりの”旅ルール”をつくり実践しました。その後研鑽を積み、文化も価値観も異なる初対面の人とのコミュニケーションの取り方を学びました。今後も情熱を持って新たなことに挑戦し、自分なりのアイデアで課題を解決していく覚悟です。 続きを読む

Q.
第一志望部門

A.
研究開発を通してこれまでにない新しい製品をラボスケールで生み出したいからです。貴社の開発部の説明会に参加し、応用研究だけでなく基礎研究も積極的に行っておられることを知り、幅広い事業において世界トップシェアを取り続ける技術力を開発部門が下支えしていることを知りました。それに飽き足らず新領域の開拓を進めておられる貴社において、高いシェアを取れるような新製品の開発を行いたいです。また、私はこれまで行ってきた○○の研究を通して、ミクロやナノサイズの金属や金属酸化物の状態や物性に興味を持ちました。これらのナノ粒子の最先端の技術を学び、環境への負荷の減らす材料の研究や高機能・高付加価値の新規材料開発に携わりたく志望しました。 続きを読む

Q.
第二志望部門

A.
私が高機能製品部門を志望する理由としては、今後の需要の増加と資源循環の2点あります。自動運転やデジタル化が進み半導体やエレクトロニクス分野の需要は今後一層増加すると予想します。そのような産業において、様々な機能を付与した金属製品の開発や営業などの社会貢献性の高い事業に携わりたく志望しました。また私は大学時代、地球環境の変化に高い問題意識を持ち、光触媒により二酸化炭素をエネルギーとして取り出す研究を行ってきました。貴社の高機能製品カンパニーでは金属製品の回収・分離精製し、資源循環を行っており環境への負荷を減らす取り組みを行っている点で非常に興味を持ちました。この事業に参画し、高付加価値な製品の提案と大きいスケールでの環境問題の解決に取り組み、社会に価値提供していきたいです。 続きを読む

Q.
働くうえで大切にしたいと思っている価値観

A.
変化が速い時代において、『社会トレンドを注視し先を見据えた行動』ができるようになりたいです。 続きを読む
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公開日:2021年6月8日
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男性 22卒 | 北海道大学大学院 | 男性

Q.
研究テーマ、学業の概要

A.
特許に関連するので控えさせていただきます。 続きを読む

Q.
研究において、最も力を入れて取り組んだことや、工夫したことについて。

A.
私が最も工夫した点はジアステレオマーの分離である。立体選択的な合成とその分離、とりわけエナンチオ選択的な合成は有機合成化学において最も重要な反応の一つである。 本研究では標的化合物とそのエピマー体が必要だったため、ジアステレオ混合体のまま合成を行った。しかしながらそれらの異性体の分離は大変困難なものであった。検討を重ねたところ、標的化合物とそのエピマー体おいて、〇〇用いた〇〇の還元反応に着目して、〇〇の立体障害によって異性体の反応性に差が出ているという仮説を自らたてた。この仮説のもと条件を精査したところ、異性体を分離できる条件を自らで見出した。 続きを読む

Q.
学業以外で力を入れたことについて

A.
私は大学でアメリカンフットボールに注力しておりました。高校時代は帰宅部だったので大学では何か一つのことに打ち込みたいと思い入部しました。 抜きんでた技術はなくエースにはなれなかったものの、人一倍ご飯を食べて、トレーニングに励んで、四年間で18kgの増量に成功しました。その結果、ポジション内(WR)で最も強い体を作り上げました。上級生になった私は技術はもちろんのことフィジカル面での指導に努めました。最後のシーズン、チームでは私が三回生の時に果たせなかった全道制覇を果たすことができました。私は部活動を通して、組織において、自分を磨くだけではなく、その経験を後輩たちに指導していくことが重要であると学びました。 続きを読む

Q.
今までで最も苦労したことは何か。

A.
4年生の代表に抜擢されたことです。私の学部では修士と学士の卒業論文報告会が終わった夜に学生と教員陣全員で打ち上げを行います。そこでは4年生と修士2年生がご指導してくださった教授陣に感謝の気持ちを伝えながら芸をするというような伝統が存在しており、4年生の代表には私が抜擢されました。プレッシャーには強いという自覚がありましたが、のべ250人の前で4年生を代表して芸を披露するということで強いプレッシャーを感じました。そこで、研究発表の準備と同程度の時間を費やして、しっかりと準備をすることで、本番では聴衆と教授陣を笑わせることに成功しまし 続きを読む

Q.
志望部門と、その理由について

A.
私は自分の生み出した技術で一つの事業を作り出し、その事業で人々に新たな価値を提供する事に挑戦したいです。私が新たな価値を提供したいと思うようになった理由は研究での経験です。私は既存の骨格に〇〇という価値を付加することに成功しました。新たな価値を創ったという経験から自信がつき、様々な研究に興味を持つようになって世界が広がるのを感じて感動しました。それ以降、私は新たな価値を提供する事で人の世界を広げる事が出来ると考えています。そして、新たな価値によって世界が広がる感動を他の人と共有したいと思うようになりました。以上より、私は革新的な技術を生み出す事ができ、人々に新たな価値を提供したという思いを持った人物であり、前述した挑戦を達成したできる部署であると考えているため、開発部を強く志望しています。 続きを読む
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公開日:2021年6月1日
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男性 22卒 | 大阪大学大学院 | 女性

Q.
今までの経験でもっとも苦労したこと

A.
私が挫折したことは、学部時代に、第一希望の研究室に配属されなかったことです。ここで、私は現状を仕方がないと諦めるのではなく、大学院入試の際、希望研究室を志望する決断をしました。当時は、研究を途中で投げ出したくない気持ちと、自分の興味のある分野を学びたい気持ちの間で葛藤していました。そこで、学部時代の研究室と希望研究室の教授のお二方に相談をさせていただきました。その言葉を聞いた上で、再び自分で考え、やはり自分のしたいことを諦めたくないと思い、最終的に自分で決断できました。その後、一週間ごとのスケジュールを立て、それを意識してアルバイトや研究、試験勉強に取り組んだ結果、希望研究室に配属されました。また、研究においても真剣に取り組むことができた結果、学会でポスター発表の経験をさせていただきました。この経験から、計画性を持つ重要性と現状に満足せず、挑戦し、努力することの大切さを学びました。 続きを読む

Q.
学業以外で力を入れて取り組んだこと

A.
私が打ち込んだことは、テニスサークルにおけるテニスの活動です。私は、大学からテニスを始めたため、初心者でした。そのため、試合では、1セットも取ることができず、初戦負けをすることも多く、悔しい思いをしました。しかし、自分で始めたからには、勝ちたいと思いました。そこで、週に3回の全体練習に加え、ダブルスのペアと個人練習に励みました。練習の際に意識をして取り組んだことは二つあります。一つ目は、他者からの意見を積極的に取り入れることです。練習の際は、経験者の方に相談し、自分では気が付くことのできなかった、自分達の強みと弱みを教えてもらい、実践を重ねて自分達にあったプレースタイルを追求しました。二つ目は、目標設定をすることです。このことから、一つ一つの技術が向上し、少しずつ成長を重ねていくことができました。その結果、引退前には、大学内の対抗戦で25ペア中3位になることができました。 続きを読む

Q.
第一志望部門の志望理由

A.
私は、ものづくりの根幹である素材に、新しい価値を提供し、ニーズに応えた製品や技術を提供することができれば、人々に貢献できると考えており、素材メーカーを志望しています。その中でも、貴社は、幅広い事業を持ち、各事業でトップシェアを誇る点に魅力を感じました。開発部が掲げる「新製品・新技術・新事業の開発を実行する」というミッションを拝見し、私が目指す新しい価値を生み出すことができる部署であると感じました。 続きを読む
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公開日:2021年5月31日
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男性 22卒 | 立命館大学 | 男性

Q.
研究テーマ名を入力してください。(50文字以内)

A.
WOMからみる消費行動 続きを読む

Q.
研究テーマ・学業の概要を入力してください。(300文字以内)

A.
WOMとはクチコミのことであり近年、消費行動に大きく影響しています。しかし、クチコミの発信動機と消費に関しての学術的研究が追いついていない現状があります。そのため本研究では、アンケート調査によりクチコミの発信動機の特性を明確化しました。そして、購買に至るまでの消費プロセスを示す新たな消費行動モデルを提唱しました。研究の初期段階では他大学との中間発表会が行われ、本研究の劣等性を直接感じました。そのため、私が主体となりチーム内での情報共有をより詳細化し、ミーティングの日数を数多く設定しました。これらの結果として、多数の大学と合同で行われた研究発表会では優秀賞を受賞することが出来ました。 続きを読む

Q.
部門または当社への志望理由を入力してください。(200文字以上400文字以内)

A.
私は、「産業を根底から支える仕事」を行いたいと考えています。私は、インドやミャンマーなど発展途上国に旅を行い、各国の発展状況を直接見る事ができました。その経験から国力の源泉は産業であり、産業を根底から支える仕事を行いたいと考えました。そして、貴社はエレクトロ二クス業界に対してはスマートフォンなど、銅加工部門では自動車など現代社会になくてはならない製品の材料を世の中に供給しています。このような意味では、産業の根底である川上部門において、素材の社会への供給を通して産業を根底から支えている企業であると考えています。そして、素材メーカーとして広く社会全体に大きなインパクトを与えることのできる企業であると考えます。また、世界を舞台とした市場開拓を行うなどダイナミックな仕事にも携わることができると考えます。このような貴社においては営業として貴社とお客さまとの架け橋となりたいと考え志望いたします。 続きを読む

Q.
学生時代に力を入れて取り組んだことについて、その目的や活動を通じて得られたことなども交えて教えてください。(200文字以上400文字以内)

A.
「挑戦をしたことのない私が1人で合計8ヶ月間、海外に旅をしたこと」です。私はハングリー精神がなく挑戦することに恐怖を感じていました。しかし、この価値観を変化させることで可能性を広げることができると考えました。そのため、この価値観を変化させる手段としてインドやスリランカ、ミャンマーなどアジア各国を1人で旅をするという大きな挑戦をしました。そして、ハングリー精神を育成するために旅中に以下の意識改革をしました。1点目は「何事にも考える」ことです。旅においては、移動方法などすべての事を考える必要があり、何事にも考える習慣ができました。2点目は「主体性を持つこと」です。旅中に出会った外国人とも主体性を持つことで積極的にコミュニケーションをとることが出来ました。これらの結果として、旅という自分にとって大きな挑戦を成し遂げることができ、ハングリー精神が育成されました。 続きを読む

Q.
今までに経験した中で最も悩んだ(落ち込んだ、迷ったなど)ことは何か、また、それにどのように対処したのか教えてください。(200文字以上400文字以内)

A.
最も悩んだことは、高校生時代に所属していたバレーボール部内で私の学年と年下の学年で対立が生じました。そのため、大会などでも良い結果が残せなかったことです。私は副キャプテンとして、大会で数多く勝利を獲得するためにも、この対立を解消する必要があると考え、様々な部員から意見を聞くことにしました。そうすると、年下の選手たちが試合出場回数に不満をもっていることが判明しました。実際、能力に関わらず、年長の学年の選手が優先して試合に出場するという風潮が踏襲されていました。しかし、チームの勝利のためにもこの風潮をこのまま続けては行けないと考えました。そのため、チーム全体で複数回に渡り話し合いを行うことで、全員が納得した形で、試合出場方法を年功序列的方法から学年を問わず出場するというスキル重視的方法に変更しました。これらの結果として、学年間の対立は解消され、近畿大会にも出場することができました。 続きを読む

Q.
あなた自身を他の”モノ”に例えるとしたら何に例えますか(例:生物、食べ物、製品、言葉、他何でも可)。また、なぜそちらに例えたのか理由も教えてください。(100文字以内)

A.
私はラクダです。ラクダは砂漠においてコツコツと荷物を確実に運ぶ役割を担っています。私も、ラクダ同様に何事に対しても、コツコツと慎重にそして確実に物事を前に進めていくからです。 続きを読む
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公開日:2021年5月31日
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男性 22卒 | 早稲田大学 | 女性

Q.
部門(人事)または当社での志望理由を入力してください。(200〜400以内)

A.
「モノづくり」を通して生活を支えたいからだ。私は人口の少ない〇〇で育ったり途上国を訪れたりした経験を通じ、生活基盤の向上に貢献したいと考えている。特に世の中の豊かさや発展の基盤となるモノづくりを支える素材・加工商品は、生活向上の起点を作っていると感じ、強く惹かれている。中でも貴社は社会課題解決に留まらず、生活の発展の基盤となる地球の持続可能性までの実現を見込んだ事業を展開しており、本質的な生活の快適さを追求できる点が魅力的だ。私は人事として、人やその環境を支えることを通じて組織成長に貢献したい。私は学生団体等の活動を踏まえ、団体における人の重要性を知った。また多様な場所での生活を通して、人の個性を引き出すことに携わりたいと考えた。経営的視点と現場視点の双方を両立して持ち続け、会社を根底から支えることで、個々人が強みを発揮しながら生活の当たり前を生み出し続けられる組織をリードしたい。 続きを読む

Q.
学生時代に力を入れて取り組んだことについて、その目的や活動を通じて得られたことなども交えて教えてください。(200〜400以内)

A.
学生団体主催の地方の中学生向け英語出張授業では直近数年間、満足度が低下していたため、10年間変更していなかった教材の改善を行っていた。しかし作業に消極的なメンバーがいたため、私はチーム全体の士気向上に注力した。全員が個性を発揮してこそ内容が洗練されると考えていたためだ。1点目に、私が誰よりも行動した。煩雑な作業を進んで行い、自分の熱意を示して信頼を得ることを意識した。2点目に、隙間時間を活用して個々と話す機会を最大限に増やして対話した。その際、個々の活動目的を確認し、目的意識を持った行動を促した。また、行動特性を見極めた。個々に合った声かけを行い、チームの一員としての必要性を伝えた。タスクの振り分けに繋げ、当事者意識を持てるようにした。その結果主体性が増し、全員で満足度20%向上を達成する教材を作りあげた。自身がまず情熱を持って行動し、全員に真摯に向き合うことで周囲を巻き込めると学んだ。 続きを読む

Q.
今までに経験した中で最も悩んだ(落ち込んだ、迷ったなど)ことは何か、また、それにどのように対処したのか教えてください。(200〜400)

A.
習っていたクラッシックバレエでの経験だ。バレエは通常3歳で習い始めることが理想とされているが、私は13歳で始めたため、同い年に技術的に追いつけないという挫折を味わった。遅くから始めたために、骨の形や筋肉の付き方がバレエに適したものではなく、先生からは同年代と同水準で踊ることは難しいと言われた。自らの力では変えようがなく、悩んだ。しかしそこで諦めず、10年間の練習量を短期間で取り戻す方法を考え抜いた。まず、身体のラインを少しでも美しくするために、食事の管理を行った。摂取したカロリー量、栄養素を毎日計算して最適な食事を摂取することで、理想の体型に近づくようにした。また、上達速度を上げるためにバレエの学術書や参考書を購入し、体の動かし方を頭から理解した。その結果、1回1回の練習の成果が上がり、急速に上達した。高校2年次には、同年代と共に作品を踊ることができた。目標から逆算した行動で乗り越えた。 続きを読む

Q.
あなた自身を他の“モノ”に例えるとしたら何に例えますか(例:生物、食べ物、製品、言葉、他何でも可)。また、なぜそちらに例えたのか理由も教えてください。(100)

A.
「木」である。木が長い年月を掛けて大樹になるように私はこつこつと努力し続けることで成長し、多くの木が集まって森になるように、私は目立たなくとも多くの人を支え協働することで自身の個性が最大化されるから。 続きを読む
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公開日:2021年5月20日
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男性 22卒 | 東京外国語大学 | 男性

Q.
部門または当社への志望理由を入力してください。(200文字以上400文字以内)

A.
まず、非鉄金属業界を通じて私の働く目標である「日本の豊かさと諸外国の人々の生活を支え続ける」ことを達成したいからだ。○○への交換留学や各国へのバックパック旅行を通じ、日本の豊かさを再認識すると共に、国家間の様々な格差を身に染みて感じることになった。この経験を通じ、自国の豊かさを守りつつ、あらゆる国の人々の生活の質の底上げに寄与し続けたいと思うようになり、国内外の多様な産業のインフラである本業界に強く惹かれている。次に、貴社特異の魅力に惹かれたからだ。(1)鉱山から材料までの商流の上下を抑えながら多彩な事業を通して多種多様な産業を支えていること(2)誠実で落ち着きがある中でも、社会への影響力の大きさに対して使命感を内に秘めて働かれている社員の方に惹かれたことで、貴社の一員として国内外での産業・人を支え続けたいと思い、志望した。 続きを読む

Q.
学生時代に力を入れて取り組んだことについて、その目的や活動を通じて得られたことなども交えて教えてください。(200文字以上400文字以内)

A.
インターンシップ先企業での翻訳業務改善だ。ある時、学生を中心に7名程度で行う旅行ツアーの共同翻訳業務に参加した。しかし、共有される翻訳手順が最低限の形式的なものであったが故に誤訳が頻発し、加えて入力を手作業で行っていた為にタイプミスも起きていた。結果、確認作業に時間がかり、納品先に誤りを指摘されることが多くあった。他業務へ割ける時間をどうにか増やしたい想いから、業務改善を提案し、まとめ役を担った。方策として、まず翻訳手順の標準化に向けて、各翻訳者に協力を仰いで改善箇所候補の聞き取りを行い、翻訳者間で訳出に差が出ないような日本語の書き方の統一を行った。次に、ツアー催行時間やツアーコードの入力といった機械的な作業の一部を、独学のプログラミング知識や社外プログラマーの手も借りながら自動化した。結果、誤訳と作業時間を3割程度削ることができ、納品先からもお褒めの言葉を頂いた。 続きを読む

Q.
今までに経験した中で最も悩んだ(落ち込んだ、迷ったなど)ことは何か、また、それにどのように対処したのか教えてください。(200文字以上400文字以内)

A.
留学先での意思疎通だ。渡航前は、過去の語学留学経験から高を括っていた。しかし渡航後、授業理解は困らない一方で、出身国に馴染みがない初対面の人に対して表面上の会話に留まり、仲良くなりきれない歯痒さを痛感した。方策として、不足している場数を踏むべく、教室、慈善活動、サークルで他学生の意思疎通の手段を盗むことにした。その中、ある時授業で○○系○○人学生に出会い、最初こそ表面上の会話で済ませたものの、共同で勉強した際に日本人歌手の○○番組出演動画を仕込んでくれたことがきっかけで仲良くなったことがあった。万能なコミュニケーション術などなくどれだけ準備できるかが表面上の会話を乗り越える鍵だと実感し、以後出会うことの多かったスペイン語圏やアジア圏の文化的知識・好みの話題を事前に仕込んで話すことで一歩踏み込んだ意思疎通ができた。国内であれ、海外であれ、コミュニケーションは準備であると学んだ。 続きを読む

Q.
あなた自身を他の”モノ”に例えるとしたら何に例えますか(例:生物、食べ物、製品、言葉、他何でも可)。また、なぜそちらに例えたのか理由も教えてください。(100文字以内)

A.
磁石だ。磁石は極の組み合わせを変えることで意図した方向へ他の磁石を向けることができる。上記の翻訳業務改善の様に、他者を巻き込み同じ方向に向かって協働できる自身の強みを説明できるものだと考えている。 続きを読む
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公開日:2021年5月18日
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男性 22卒 | 九州大学 | 女性

Q.
学業以外で力を入れて取り組んだことと、取組みにおいて工夫したことについて教えてください。(300文字以内)

A.
福岡タワーにて記念写真の販売を行うアルバイトでの経験です。 はじめは教えられた基本的な言葉を使って販売を行っていましたが、私はただそれを繰り返すのではなく販売率をさらに上げるために「お客様の立場に立って、接客方法に日々改善を加えること」と「積極的なコミュニケーション」の二つの事に注力しました。外国からの観光客も多い観光地であったこともあり試行錯誤の日々でしたが、結果として私はメンバーでトップの販売率を維持できるようになりました。 私の取り組みとその結果は、店長や周りのメンバーからも評価され、信頼されるようになりました。また、笑顔で「ありがとう」と言ってくださるお客様が増えたことが一番の喜びでした。 続きを読む

Q.
今までの経験で最も苦労したことは何か、また、それにどう対処したかについて教えてください。(300文字以内)

A.
中学三年生の時に吹奏楽部のパートリーダーとして担当パートの部員をまとめた経験です。人をまとめる役職についたのは、これが初めての経験でした。 はじめは後輩への技術指導に注力していましたが、なかなか音がまとまりませんでした。そこで私は練習方法を見直し、私が一方的に指摘をする練習から、双方向のやり取りのある練習へと変えるために、部員からの意見の抽出に力を入れました。互いに指摘し合うことでひとりひとりが考えて練習に取り組むようになり、これを継続した結果、音にまとまりがうまれ、顧問からも評価されました。リーダーとして現状を見つめ直し、周囲を巻き込んで変えていくことの困難さと達成感を実感した経験でした。 続きを読む

Q.
第一志望部門の志望理由を入力してください。(200文字以上400文字以内)

A.
二つあります。 一つ目は、ユーザーとの距離の近さです。私は周囲をサポートし他者に貢献することに対して喜びを感じます。学生時代のサークル活動では、部門長のサポート役を担い、作業効率の向上に貢献できたことや、部員から感謝の言葉を受けたことを非常に嬉しく思いました。貴事業部では、ユーザーである社内のさまざまな人の役に立っているという事を身近に感じることができるため、その達成感が自身の原動力につながると考えます。 二つ目は、私の強みである「現状否定の姿勢」を活かすことができると感じたからです。私は現状に満足せず、どうすればより良くできるのかを考え実行し、それが良い結果につながった時にやりがいを感じます。会社や時代の流れによって求められる知識や経験をしっかりとキャッチし続け、会社の基盤として、会社全体に大きく貢献したいです。 続きを読む

Q.
あなたがこれから働く上で、大切にしたいと思っている価値観を教えてください。(50文字以内)

A.
部署内外を含め周囲の人とコミュニケーションを取り、信頼関係を構築することです。 続きを読む
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公開日:2021年5月2日
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男性 22卒 | 北海道大学大学院 | 女性

Q.
研究テーマ・学業について、特に力を入れて取り組んだことや工夫したことについて教えてください。(300文字以内)*

A.
実験結果を丁寧に分析することに力を入れて取り組みました。私は研究室に所属してから1年間結果が出ない日々が続きました。その際、成果をあげられない自分に足りないものを考えた結果、失敗した実験結果に対する分析の甘さがあることに気付きました。そのことに気が付いてからは、毎回、必ず実験結果を丁寧に振り返ってから次の実験に進むようにしました。何が原因でうまくいっていないのかを分析することを心がけて実験を重ねていくと徐々に結果がでるようになり、新規反応を開発し、当初52%だった収率を70%に向上させることが出来ました。この経験を踏まえて、現在も結果に対する考察を常に重要視しながら研究生活を行っています。 続きを読む

Q.
学業以外で力を入れて取り組んだことと、取組みにおいて工夫したことについて教えてください。(300文字以内)*

A.
イベント企画を通じて旅の魅力を広める活動に力を入れました。リーダーをした際、メンバー間でモチベーションに差があり運営が上手く回っていないという問題点がありました。企画が進まない状況に不安になりました。しかしリーダーという責任感から絶対に開催を諦めたくないと自分を鼓舞し、どうしたらモチベーションの低い人でもミーティングに参加してくれるかを考えました。モチベーションが低い理由は、ゼロからイベントを企画するが故にイベントに対してのイメージができていないからであると考え、自ら具体的な案を出して、イメージを共有しました。その結果、徐々に意見を出す人が増え、企画が進行し、無事イベントを開催することができました。 続きを読む

Q.
今までの経験で最も苦労したことは何か、また、それにどう対処したかについて教えてください。(300文字以内)*

A.
マラソンです。私は研究室配属後、先輩達の誘いをきっかけにハーフマラソンに初めて取り組みました。そのために練習を始めた当初は2時間40分で完走するペースでしか走ることができなかったため、本番では2時間20分で完走するペースで走ることを目標とすることとしました。そこで週3回のランニングを3か月間継続し、さらにランニングフォーム安定化のためにインナーマッスルおよび下半身の強化を行いました。そして練習を重ね迎えたハーフマラソン当日は、練習の甲斐あって目標タイムでの完走を成し遂げることが出来ました。このマラソンでの経験は今では私の大きな財産となっています。 続きを読む

Q.
.第に志望部門を選択してください。* .

A.
生産技術部門 続きを読む

Q.
第一志望部門の志望理由を入力してください。(200文字以上400文字以内)*

A.
多様な事業が展開される貴社で新たな価値の創出を行う研究開発職も魅力的ですが、私は生産技術職にも魅力を感じています。なぜなら生産技術職は貴社製品を幅広く生産する立場であり、モノ作りを行うメーカーの花形であると考えるためです。安定生産や高い品質に問われる責任は大きな一方でやりがいも大きな仕事だと考えています。また、貴社の生産技術部は各カンパニーの持つ技術を他のカンパニーに伝えるパイプの役割も担う仕事も行うため、カンパニー間での技術共有に携わることで、会社の基盤として会社全体を支えるというやりがい・貢献度が大きな仕事ができると思い魅力を感じ、私が大学で培った研究分野での力が、貴社において生産技術職として研究と生産技術の橋渡しとして役に立つと考え志望しました。 続きを読む
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公開日:2021年4月21日
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男性 22卒 | 東京工業大学大学院 | 女性

Q.
学業以外で力を入れて取り組んだことと、取組みにおいて工夫したことについて教えてください

A.
個別指導塾の講師として,生徒の学習意欲向上に取り組みました。私は生徒の学習意欲低下の要因が,基礎的な知識の不足と学習内容へ興味を抱いていないという二点であると考え,これらの解決のため2つのことに取り組みました。1つは授業毎の小テストの実施です。基礎知識を定着し,その後の理解力向上を目的としました。2つ目は生徒が興味のあることを見極め,それと授業内容を結びつけた話題を授業開始時に話すことです。これから学ぶ内容へ興味を抱くきっかけづくりを目的としました。これらを行うには,各生徒の人物像の把握と特別な授業準備が必要でしたが,諦めず繰り返すことでまず理解力が高まり,学習意欲の向上へ繋がりました。 続きを読む

Q.
今までの経験で最も苦労したことは何か、また、それにどう対処したかについて教えてください

A.
卒業研究です。私は○○○○の合成・物性評価を行っていましたが,この物性評価には複数の条件を変化させた膨大な測定データをとる必要があり,すべての測定を終えることは時間的に厳しいという困難に直面しました。そこで私はまず測定データの優先順位を考え,一週間ごとの研究計画を組み立てて着実にこなしていきました。また,得られた測定結果から考察を重ねて測定条件の取捨選択を行い,柔軟に研究計画を変更させていきました。これらの繰り返しによって目的としていた物性に焦点を当てて研究を進めることができ,その解明へと繋がりました。 続きを読む

Q.
第一志望部門を選択してください。 また第一志望部門の志望理由を入力してください

A.
部門:開発部(研究開発) 理由:様々な分野が集結する環境で研究をすることで,新たな価値創造が可能だと考えるためです。私の研究室では安定同位体分析を主軸として,有機化学や生化学,地球化学といった様々な分野の研究をしています。実際にこうした環境で研究を行う中で,他分野からの視点・気づきの重要性を強く感じ,新たな価値創造には多面的な視野が必要不可欠であると考えるようになりました。貴社の開発部はまさに幅広い分野の方と関われる環境であり,そうした環境に身を置くことで多面的な視野をもつ研究者となりたいです。また,私がこれまで培ってきた分析化学や有機合成の知識・技術を積極的に発信し,自身も周囲の人々から学ぶことで,新しい価値創造へと繋げていきたいと考えております。 続きを読む

Q.
志望理由

A.
私は「化学の力を活かして社会基盤を支えたい」という想いを就職活動の軸としています。中でも,化学の力を最大限に発揮できる場は,素材メーカーであると考えました。素材は最終製品を通して社会へ大きな影響を与えるモノであり,その品質・機能性の向上は社会を根幹から支えることに繋がるためです。中でも御社は幅広い事業展開をしており,各分野で有する高い技術力と,現状に満足せず「攻めを、貫け」という言葉のもと,さらなる挑戦をし続けるその姿勢に惹かれました。そして,私も御社の一員として,強みである挑戦心を最大限に発揮し,革新的なモノづくりへ取り組むことで,未来の社会基盤を築きたいと考え,御社を志望します。 続きを読む
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公開日:2021年4月18日
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男性 22卒 | 横浜国立大学大学院 | 女性

Q.
研究テーマ・学問の概要を300字で回答してください。

A.
私は磁石を使って混合物質を分離する研究をしています。分離対象はレアアースです。レアアースは先端技術製品の製造に必要不可欠な金属材料であり、今後も様々な領域で需要の拡大が見込まれます。よって本研究では、レアアースをリサイクルするために、磁石の力で分離する技術の確立を目的としています。しかし磁石の力は微弱なため、分離に長時間かかり、実験誤差も大きいことが課題でした。そこで私は、従来よりも高効率な分離方法を独自に開発しています。具体的には、他分野である光学的技術を取り入れ、新たに実験装置の作製を行っています。今後は画像解析技術も導入し、より詳細な分離メカニズムを解明することを目指しています。 続きを読む

Q.
研究テーマ・学問について、特に力を入れて取り組んだことや工夫したことを回答してください。

A.
わたしは光学技術の理解に力を入れて取り組みました。本研究テーマはこれまで有効な成果がなく、実験方法も確立されていませんでした。そこで、専門外の分野であるレーザー等の光学技術を取り入れることで、新しい実験方法を構築しようと試みました。そのため、研究過程では誰も答えが分からない問題に何度も直面しました。わたしは知識不足を補うために、関連する文献調査を徹底的に行い、研究に活用できる情報を一から収集しました。また、他の研究室と共同実験を行うことで、技術の正しい扱い方を学びました。この研究活動を通じて目標を達成するために、必要な情報を効果的に収集し、周囲の人を巻き込み協力することの大切さを実感しました。 続きを読む

Q.
学業以外で力を入れて取り組んだことと、その取り組みにおいて工夫したことを回答してください。

A.
サークル活動に力を入れました。わたしはテニスサークルに所属し、50人以上のメンバーを代表する幹部として、大会優勝を目指して活動しました。人数が多いことから、当初は全体で意識に差があることが問題でした。そこで、チームが優勝するには、個々がベストを尽くすことが必要であると考え、全体の意識統一を行いました。特に練習に対する意識には大きな差があると感じ、全体で同じメニューをこなすのではなく、より個に特化した練習計画を提案しました。その結果、練習意欲が高まり、サークルで初めての4連覇を達成しました。今後、社会人になっても多様な意見を尊重しつつ、全体をまとめることで、チームの成功に貢献したいと考えています。 続きを読む

Q.
今までの経験で最も苦労したことは何ですか。また、それにどう対処しましたか。

A.
わたしは学部3年時に参加したインターンシップで最も苦労しました。2か月間、オンライン上で行う無料プログラミングインターンシップで、6人のチームで協力して学びました。在宅作業がほとんどだったため、チームのモチベーションを維持することや、理解度の足並みを揃えることがとても大変でした。そこでわたしは日程調整を行い、一度対面で話し合う場を設けました。そして、今後の作業の進め方や、チームで守るルールを定めました。その結果、オンラインでもメンバーに問題が起きた際には全体で協力する雰囲気を形成することができました。この経験から、リモートでチームワークを高める方法や、信頼関係の構築の仕方を学びました。 続きを読む

Q.
第一志望部門の志望理由を回答してください。

A.
わたしは将来ITの力でものづくりの現場をより良いものにしたいと考え、システム企画部を志望します。具体的には、DX推進により工場の生産性を向上させてエネルギーを削減したり、働き方改革を進めて労働環境を整えたいと考えています。貴社ではシステム導入先が社内のユーザーであることから、より近い距離で現場の意見に耳を傾け、先の未来を見据えることで、会社全体を更に良いものにしていく仕事がしたいです。そしてITを通じて社会問題解決へ貢献していきたいと考えています。 続きを読む

Q.
働く上で、大切にしたいと思っている価値観を回答してください。

A.
IT人材として成長しながら社会貢献をすること、自分の長所を生かした仕事ができること 続きを読む
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公開日:2021年4月14日
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男性 21卒 | 明治大学 | 男性

Q.
部門または当社への志望理由を入力してください。(200文字以上400文字以内)

A.
貴社の企業理念である「人と地球と社会のために」に私の就職活動の軸である「日本の国益に貢献できるか否か」というところに通じるところがあると感じ、魅力的に思い、志望しました。貴社は事業領域が大変幅広いですが、それだけではなく各事業領域において技術力も最高の水準にあるというところに魅力を感じています。また分散的な事業展開を進めているため、各分野が各分野を補い合うという事業存続における理想的な形が取られている点から、事業存続の責任感があると思いました。素材は一見消費者には見えないものですが、最終的な商品の品質を決める大変重要なものであると私は考えており、貴社の幅広い事業分野と高水準の技術力を活かして、良い素材を社会に提供することで、日本の国力の復興に寄与したいと考えています。法務を希望する理由は大学時代に法律の学習に注力し、得た「法的思考力」から貴社のお役に最も立てると考えているからです。 続きを読む

Q.
Q26.今までに経験した中で最も悩んだ(落ち込んだ、迷ったなど)ことは何か、また、それにどのように対処したのか教えてください。(200文字以上400文字以内)

A.
最も落ち込んだことは「高校選びの失敗」です。私は中学3年生の11月まで列車の運転士になりたいという夢があり、鉄道員養成の高校を目指していました。そのため、中学生の頃はそこまで勉強をしていませんでした。しかし中学3年生の11月に○○が発覚し、夢を諦めざるを得なくなりました。私は鉄道の運転士がダメなら少なくとも日本の国益に貢献できる人間になろうと決めました。そこから普通科の高校に進学する必要ができたので、確約の取れた私立高校に進学しました。しかし、ここでは中学時代と大きく環境の違いがありました。中学時代は優秀な生徒が周りに多かったのですが、高校では犯罪自慢をするなどレベルの低い生徒が多く、大変辛い環境になりました。私はより高い環境に行く必要を感じ、高校時代は勉学に励み、現在の大学に合格できました。このことから私は逆境から這い上がる精神的な強さという強みを得られたと考えています。 続きを読む

Q.
Q27.あなた自身を他の”モノ”に例えるとしたら何に例えますか(例:生物、食べ物、製品、言葉、他何でも可)。また、なぜそちらに例えたのか理由も教えてください。(100文字以内)

A.
言葉で例えるなら「現状不満足、即行動」です。これまで大学受験など辛い状況に追い込まれた際に行動を起こすことで乗り越えていったからです。貴社でも課題解決をしていく上でお役に立てればと考えています。 続きを読む
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公開日:2021年3月17日
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男性 21卒 | 同志社大学大学院 | 男性

Q.
研究テーマ・学業の概要を入力してください。(300文字以内)

A.
「アイドリングストップ(IS)機能を用いた5軸工作機械の省電力加工」の研究を行っています。近年、製造業において製品製造におけるエネルギー消費削減の取り組みが行われています。IS機能とは、加工中に未使用軸のサーボモータ電源の遮断により、製品製造段階でのエネルギー削減を目的とした機能です。このIS機能の課題として、機能解除時に発生する、2秒間の時間ロスや投入電力といったエネルギー消費増加要因が存在し、エネルギー消費削減効果の低下を引き起こしている事が挙げられます。私はIS機能の有用性の検討として、切削加工におけるエネルギー消費に加え、更に加工精度の影響も考慮した最適な運転方法の考案を行っています。 続きを読む

Q.
研究テーマ・学業について、特に力を入れて取り組んだことや工夫したことについて教えてください。(200文字以内)

A.
IS使用時、工具が被削材から抵抗力を受け、増幅する振動が加工精度へ与える影響に着目したことです。その中で工夫した点は、新たに振動特性の解析方法を実装したことです。これにより、IS使用時と未使用時の条件で振動が生じやすい周波数帯の比較ができ、ISに関する加工実験と解析によるフィードバックで主軸振動の低減を達成しました。得られた結果から、加工精度も保証された機械部品の省電力加工の実現が期待されます。 続きを読む

Q.
学業以外で力を入れて取り組んだことと、取組みにおいて工夫したことについて教えてください。(300文字以内)

A.
スーパーでアルバイトとして、日配部門の売上げ向上に貢献しました。日配部門ではパンから冷凍食品まで商品を幅広く扱うため、いかに品出しなどの業務を効率的に行いながら、賞味期限切れによる廃棄商品を減らすかが重要でした。私はこの問題の解決には、各自の商品に対する理解を深める必要があると考えました。そこで、同僚と協力して、商品の種別に加え、賞味期限や配置場所も記したスタッフ向けの商品管理リストを新たに作成しました。その結果、廃棄商品の約6割減少に貢献し、年間売上げの優秀店舗として表彰されました。この経験から、どんな状況でも課題の解決に向けて人にアイデアを提案し、共有し合うことの重要性を体感できました。(299字) 続きを読む

Q.
今までの経験で最も苦労したことは何か、また、それにどう対処したかについて教えてください。(300文字以内)

A.
高校時代、陸上競技部の大会において4×100mリレーで準決勝進出を目指したことです。最初は、目標達成に向けて、個々人が走力をつける必要があると考えていました。しかし、部員に撮影して貰った試合の動画を分析したところ、他のチームと比べてバトンパス時のタイムロスが大きいという問題を発見しました。学業との両立の関係で練習時間には限りがありましたが、空き時間を見つけて、バトンパスの改善点を部員と話し合いました。その結果、目標としていた大会で準決勝進出を果たし、その様子が地元のテレビ局で放映されました。この経験から得られた、現状の分析及び周囲との協力姿勢を活かして、貴社においても課題を解決したいです。 続きを読む

Q.
第一志望部門を選択してください。 また第一志望部門の志望理由を入力してください。(200文字以上400文字以内)

A.
加工事業カンパニー(超硬切削工具) 私にとって貴社の加工事業部門は、顧客視点に立って、部品加工に不可欠な工具製品の開発に取り組まれている点で社会貢献度が高く、やりがいを感じられると考えたためです。貴社の加工事業部門は「単なる工具メーカー」ではなく、「あなたの世界の総合工具工房」として、産業別に顧客のニーズを最優先に考えた工具製品を世の中に提供されており、この貴社の理念に魅力を感じました。さらに私は、言葉だけでは伝わらない顧客のニーズを満たす具体的な取り組みを知りたいと考え、生産拠点である明石製作所の工場見学に参加させて頂きました。生産現場では、顧客一人一人に合わせた幅広い切削工具製品が製造されており、「あなたの世界の総合工具工房」の役割を果たしていることを実感できました。入社後は、大学の研究で培った切削工具の基本特性やエネルギーコストの知識を活かし、切削工具の製品開発, または生産技術開発で社会に貢献したいです。 続きを読む

Q.
第二志望部門を選択してください。 また第二志望部門の志望理由を入力してください。(200文字以上400文字以内)

A.
生産技術部(設備技術・保全) 第二志望部門の志望理由を入力してください。(200文字以上400文字以内) 環境にやさしいものづくりの実現に貢献したいと考えたためです。複合事業体とそれらを横断的に支援する生産技術部は、事業内での生産技術の業務とは異なり、原料、資源、加工品といったものづくりの上流から下流まで携われるため、その点に魅力を感じました。また、貴社の経営方針にある業務遂行の判断優先順位である「SCQDE」の指針に大変共感しております。利益(E)よりも環境保全(C)を優先する貴社の生産技術開発で社会に貢献したいです。入社後、私は各事業において、生産性の向上だけでなく生産設備のエネルギー管理により、環境負荷の低減にも取り組むことで、貴社の経営理念である「人と社会と地球のために」環境にやさしいものづくりの実現に貢献したいと考えております。また、生産技術部では様々な部署の方々と関わり、連携をとることが重要であるため、私の長所である現状の分析及び周囲との協力姿勢を生かしたいと考えております。 続きを読む
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公開日:2020年12月1日
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男性 21卒 | 明治大学 | 男性

Q.
志望理由 会社  部門400字以内

A.
貴社の技術や製品を通して人々の生活に貢献したいと思い志望しました。私は今迄に20か国以上へ旅した経験があり、実際に様々な日本の製品が使われていているのを見ました。また、その商品を嬉しそうに教えてくれる現地の方に会いました。その経験より、将来は日本のみならず世界で必要とされる商品を作ることに携わりたいと思いました。貴社は総合素材メーカーとして幅広い事業領域を持ち、様々な製品で高い技術でトップシェアを持っています。また、セメントはインフラには必ず使われ、生活、経済発展などに密接に関わっています。そんな貴社で世界の人々に生活の基礎の部分から貢献したいと思いました。実際に東南アジアでの滞在経験の中で、現地で生活している人のインフラが日本の比べると整っていない事を体感しました。貴社でならそれらの国々の人々の生活を支えることが出来ることから、私自身の思いを実現できると思い志望しました。 続きを読む

Q.
学生時代力を入れたこと 4000字以内

A.
私はカンボジアの食品卸の会社で半年間インターンの中で、アプリでの販売の実施を行いましました。カンボジアではアプリでのデリバリーサービスが流行り始めていましたが、インターン先の企業では取り扱っていなかった為、新規の顧客開発にも繋がると考えたからです。アプリの運営を行なっている会社にアポイントを取り自社の商品の説明、デリバリーの流れ、契約についての確認をしました。その後、デリバリーまでの社内のプロセスを考える必要がありました。しかし、スタッフとまだ親密な関係で無かった為、中々協力を得れずにいました。その為、相手の信頼を得るための関係の構築が必要でした。カンボジアの文化的イベント、現地式の飲み会などにも積極的に参加する中で、次第に現地のスタッフにも認められる様になりました。それ以降は話し合いも円滑に進み実施まで辿り着くことが出来ました。これらの経験より多角的に考え行動する力が成長しました。 続きを読む

Q.
今まで経験した中で最も迷ったこと、落ち込んだこと(それにどのように対処したか400

A.
私が今までの経験の中で一番迷った事は2年間休学するかどうかということです。将来海外で働きたいという思いがありましたが、当時はTOEICの点数も360点しか無く語学力はありませんでした。私自身が挑戦したいと思ったことには挑戦するという考えがあり2年間休学することを決意しました。一年半という期間でTOEICの点数を360点か750点以上を取ることを目標に設定しました。最初の半年は日本で単語などの基礎を学び、次の半年はフィリピンで語学留学を行い、会話に注力しながら勉強を行いました。最後の半年はカンボジアの食品卸の会社でインターンを行いながらビジネス目線で勉強を行いました。また、テストを日本で受けることが時期的に難しいと判断しタイで受け、予約などを英語で行なっていた際に自身の英語力が伸びていると体感しました。結果、スコアを790点まで伸ばしました。目標まで継続的な努力が出来る事は私の強みです。 続きを読む

Q.
あなた自身を物に例えると100

A.
私は「万里一空」な人間です。これは、目標を見失わずにたゆまず努力を続けるという意味です。将来世界で仕事をする為、インターンを経験し語学力を身につけてきました。今後も目標に向けての継続的努力を行います。 続きを読む
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公開日:2020年11月11日
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男性 21卒 | 早稲田大学大学院 | 男性

Q.
研究テーマ

A.
電析初期形成膜に着目した電析条件がZn析出挙動に与える影響の解析 続きを読む

Q.
研究テーマ概要(300)

A.
Zn二次電池の負極において、電析初期の表面形態がZn負極反応の可逆性に与える影響を解析しております。今日、Znは安価な負極材料として注目されていますが、充放電に伴い不均一な形態が析出するため可逆性が低く、実用化には至りません。過去にはZnの表面形態に影響を与える因子として,金属添加剤による下地となる電極の形態制御が挙げられており,可逆性の向上に効果的であることが報告されています。しかし下地形態は電析条件や、電解液中のジンケート濃度の影響を受けると考えられており,これらの要素は考慮されませんでした。そこで本研究ではこれらの差異が,Zn電析表面形態に与える影響の解析を目的としております。 続きを読む

Q.
研究テーマで頑張ったこと、工夫したこと(200)

A.
限られた時間でより優れた結果を得るため、詳細な研究テーマを確立させたことです。修士になる段階で卒論の結果から、Zn下地形態が可逆性に与える影響の解析を次のテーマとして扱いたいと考えていました。しかし大学の限られた時間や施設では、研究の着地点が見えないといった問題がありました。そこで他分野の先輩や、結晶成長に詳しい海外の先生と積極的に話し合い、詳細な研究テーマとして確立させました。 続きを読む

Q.
学業以外で力を入れて取り組んだこと、取り組みにおいて工夫したこと(300)

A.
高校の学院祭の出し物で金賞を受賞するため全体を見渡せる実行委員に立候補し、問題が発生した場合に各作業部門の担当を招集し、問題解決を促したことです。私が立候補した実行委員の仕事には作業計画や作業ペースの聞き取り調査があったため、トラブルをすぐに把握できました。そこでトラブルが起きた際には関係部門を招集し打ち合わせを行うことで、いち早く解決にあたりました。そのため終盤で背景の作業が間に合わなかった際にも、残り時間と本番のクオリティとのバランスを調整しながら、全員が納得できる完成度に仕上げることができました。その結果三年連続で金賞を受賞し、全体を見渡しつつ問題解決を促すことが重要であると学びました。 続きを読む

Q.
今までの経験で最も苦労したことは?それにどう対応した?(300)

A.
英語力が及ばず留学先でうまく会話ができなかったことです。私は大学二年の夏休みにオーストラリアへ六週間の留学をしました。語学力には自信がありましたが、現地民との会話にうまくついていけず、悔しい思いをしました。帰国後に自分の弱点を見直したところ、リスニング力の弱さにあると考え、一時間半のリスニングと三十分の英会話を毎日行いました。学校の課題などもあり困難に感じたこともありましたが、悔しさをばねに続けました。その結果半年後にはネイティブの方との会話もできるようになり、TOEICも625点から875点に上がりました。このように失敗から反省し地道に努力することで、大きな成果を出してきました。 続きを読む

Q.
第一志望部門

A.
高機能製品(銅加工) 続きを読む

Q.
志望理由(200~400)

A.
失敗にも諦めず努力を続けることで大きな成果を出し、世界への進出に向けさらなる発展に意欲的な点に共感を覚えたためです。銅加工部門は幅広い銅製品を扱っており、開発には力を入れているといえます。開発とは一朝一夕に結果が出ることはなく、数多くの失敗の末に成果を見出すものといえます。貴社は世界に誇れる多くの製品を作り上げてきましたが、その中でも無酸素銅は他社には真似できないものであり、たゆまぬ努力の末に得られた大きな成果であると感じました。このように諦めずに失敗から改善点を学ぶ精神は、留学後に英語力向上に向けて反省を活かした、自分の経験に共通しています。また海外企業のLuvataを買収するなど世界への進出も意欲的です。加えて銅加工部門は近年設立された新しい部門であるといえ、私の語学力は海外進出にも大きく貢献できるといえます。以上の理由から貴社を志望いたします。 続きを読む
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公開日:2020年10月6日
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21卒 本選考ES

事務系総合職
男性 21卒 | 早稲田大学 | 男性

Q.
ゼミ 研究テーマ300以内

A.
ゼミでは、日本とドイツを比較し、特に「憲法」の違いについて学んでいます。 今年度は日本国憲法を読みながら、現在の日本の政治の問題点やニュースになっている事柄をゼミ生たちと議論し、教授の指導のもと理解を深めました。 来年度は、ドイツ憲法を学び、憲法がもたらす国民への影響などを比較してゆく予定です。 続きを読む

Q.
部門または当社への志望理由200~400

A.
世の中にないものを作り社会に貢献していることに魅力を感じ、化学メーカーを志望しています。中でも御社は、チームワークを重要視しているとHPで拝見いたしました。私のこれまでの部活やアルバイト、サークルといったチーム活動での経験が生かされるのではないかと考え御社を志望しています。 部門では、高機能製品カンパニーを志望しています。将来的に汎用品ではなく、御社の技術力を駆使した高機能製品で勝負していかないといけないと考えているので、高機能製品カンパニーでエレクトロニクス産業の進化を自分の特徴である「行動力」と「一歩踏み出す勇気」を活かして支えていきたいと考えています。 続きを読む

Q.
学生時代に頑張ったことについて 200~400字以内

A.
私は大学入学直後から3年間継続してイベント運営会社でアルバイトをしています。 現場としてはJリーグやコンサートが中心でそれ以外にも去年行われたラグビーWカップにも関わってきました。 主に、会場設営や運営、警備や撤去など裏方全般が仕事の中で私はチーフを任されています。メンバーの出欠確認や体調管理、業務内容の徹底、休憩のローテーションの設定などを行っています。トランシーバーを使い、現場の状況を社員に報告し判断を仰いだりして、多い時には80人ものメンバーを動かし現場を切り盛りしています。 「足を運び、自分の目で確かめること」が基本なので、多い日は4万歩以上歩きます。 社員さんやフリーター、他大学、高校生との関わりの中で、組織運営が学べるのでとても社会勉強になっています。 このアルバイト経験から臨機応変にメンバーを動かす力や「報告、連絡、相談」の重要性を改めて学びました。 続きを読む

Q.
今までの人生で最も悩んだ、落ち込んだ、迷った出来事は何か、どのように対処したか200~400

A.
大学受験です。 現役時は理系で受験し、数学と化学が原因で全落ちしました。一大決心で「覚悟」を決めて文転しました。受験科目(英社国)のうち、社は世界史を一から学び、国は現代文以外に、古文、漢文を新たに勉強し直しました。初めて学ぶ世界史は似たような名前や覚えにくい馴染みのない地名が多かったのですが、「粘り強く」反復し、結果として〇〇大学に合格することができました。私はこの経験から、妥協ではなく方向転換することも人生には大切だと感じました。 これは社会に出ても同じで、行き詰まった時や手詰まりになった際は、違う角度からトライすることで、筋道が見えてくるものだと感じました。 続きを読む

Q.
あなた自身を他の物に例えるなら何か100以内

A.
「車」です。 行動力があり、フットワークが軽いからです。行動力がある背景には車についている「カーナビ」のように計画性を持って行動しているからだと考えています。 続きを読む
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公開日:2020年6月26日
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男性 21卒 | 東北大学大学院 | 女性

Q.
研究テーマ・学業の概要を入力してください。(300文字以内)

A.
情報漏洩防止のため割愛 続きを読む

Q.
研究テーマ・学業について、特に力を入れて取り組んだことや工夫したことについて教えてください。(200文字以内)

A.
新しい実験システムの確立に取り組みました。私の研究テーマは、研究室内で初めて取り組むテーマでした。そのため、細胞を培養するデバイスを設計する段階から一筋縄にはいかず、素材や接着方法などを検討し、上手くいくまで何度も試行錯誤を繰り返しました。困難も多くありましたが、現状の問題点を洗い出し、一つ一つ解決していくという研究者としての基礎を身に付けることができました。 続きを読む

Q.
学業以外で力を入れて取り組んだことと、取組みにおいて工夫したことについて教えてください。(300文字以内)

A.
大学1年から現在まで続けているカフェでのアルバイトで、お客様それぞれに喜んでいただける接客に取り組みました。最初はお客様全員に対して同じ接客をしていましたが、ある時お客様によって求めている接客が異なることに気が付きました。それからは、急いでいそうなサラリーマンには素早く対応し、お話をしたそうなおばあちゃんには新商品をお勧めして会話のきっかけにする等、お客様の希望を察知しながら接客できるようになりました。その結果、お客様から「ここの店は、気配りができるスタッフが多くて落ち着ける」という嬉しいメッセージをいただくことができました。 続きを読む

Q.
今までの経験で最も苦労したことは何か、また、それにどう対処したかについて教えてください。(300文字以内)

A.
最も苦労したのは、研究が行き詰ってしまったことです。研究は、これまで取り組んできた学校のテスト勉強とは異なり、努力した分だけ成果が出るとは限りません。昨年、実験をしても思うようなデータが得られず、やる気を無くしてしまったことがありました。そこで私は、考え方を改めることにしました。それまでは、失敗することをネガティブに捉えていましたが、失敗は悪いことではなく、上手くいかないと分かったことが進歩であるとポジティブに捉えるように意識しました。これにより、モチベーションを保ちながら研究を続けることができました。 続きを読む

Q.
第一志望部門の志望理由を入力してください。(200文字以上400文字以内)

A.
素材を通じ、人々がより暮らしやすい社会を実現したいと考え、志望いたします。貴社では、独自の技術力により金属の特性を高め、付加価値を高めた材料の開発に取り組んでいます。これらの材料は様々なデバイスに用いられ、トレンドであるIoT化を促進することにより人々が暮らしやすい社会の実現に貢献できます。様々な事業の中でも特に、金属のリサイクル事業に興味があります。国内で採取できる金属資源は少ないため、金属のリサイクル技術の確立が求められています。貴社では、ものづくりからリサイクルまで金属を通じた循環型社会への貢献を目指しており、独自の精錬プロセスを生かした金属のリサイクル量は世界トップクラスであるため、金属リサイクル技術の発展に大きく貢献することができると考えます。 続きを読む
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公開日:2020年7月13日
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20卒 本選考ES

事務系総合職
男性 20卒 | 国際教養大学 | 女性

Q.
研究内容・学業 300字

A.
社会学、経済学、環境学等幅広く学び、多角的に物事を見る力を養った。ベトナム人留学生の生活の問題について、メディアで取り上げられている。しかし、目に見える事実以外で、異文化適応についての情報は不足していることに気付いた。ゼミでは日本在住のベトナム人へのインタビューを行い、日本での生活や自国でどれほど異文化適応力が身についているかについて調べた。結果として、教育機関が地域住民と留学生をつなぐ役目をすべきであると考えた。 続きを読む

Q.
部門・貴社の志望理由 200~400字

A.
モノづくりを通じて、人々の生活の「最適化」に貢献したいからだ。貴社は金属やセメント等、日常見えるものだけでなく部品やエネルギーなどあらゆるものに不可欠な素材で、高いシェアを誇っている。また作り出すだけでなく、素材のリサイクルを通じて素材を再利用、最適化することにも注力している。世界というマクロから地域社会というミクロまで、環境と社会の持続可能性を目指している点に魅力を感じている。 また、働き方に関して、職種別採用にて専門性を高めることができる。私は、経理かシステム企画に挑戦したいと考えている。強みである、「人が気づかないことに気付く観察力」を持ってグループ組織全体の「最適化」に貢献することができると考えている。システム企画では、グループ全体の生産性を上げるためのサポートに、経理では、数字面から会社の最適化を目指し、社会と一般消費者の生活の最適化に、貢献することができると考えている。 続きを読む

Q.
力を入れて取り組んだこと、目的、得られたこと 200~400字

A.
力を入れて取り組んだのは、副部長として、●●サークルの運営とサポートをしたことだ。サークルは、約15名でそのうち10名が留学生だったため、ミーティングは英語で行われていた。問題は、先生からの質問に、手を挙げて英語で発言することに慣れな部員がいたことと、言語の壁によって参加しづらく感じる人がいたことだった。全員が居心地の良い雰囲気にしたいと考え、まず2,3人の小さいグループで話し合ってから、全員の前で発言することを提案した。また、目標達達成のため、当時の英語に堪能な部長は留学生、私は参加しづらさを感じている日本人をサークルにつなぐように役割分担をした。その結果、続けて参加する人が増えた。部員からは、あなたはいつも人のことを考えて行動していて安心する、と評価をいただいた。個々の状況や立場を知り、継続的に働きかけることで、グループの雰囲気を変えることにつながるのだと学んだ。 続きを読む

Q.
最も悩んだ 落ち込んだ、迷った どのように対処したか 200~400字

A.
一番の挫折経験は、香港留学だ。香港では多くの人が英語を話すことができると聞いていたので、言語については心配していなかった。しかし実際は、現地語が話せないため無視されてしまい、自分を受け入れてくれない人たちに腹を立ててしまうこともあった。しかし留学前に立てた目標を思い出し、現地語や文化を学ぶようになった。また現地人のグループに参加し、知り合いを作るよう努めた。苦労が多い中でも、良い発見があった。それは、日本に住む外国人の苦労が理解できたことだ。日本にいたとき、特にサークル活動では、留学生の立場に立って考えることが難しく、日本人に合わせてほしいと思っていた。帰国後は、言語や文化の壁を感じることなく、色々な人の考えに耳を傾けるようになった。また、様々な価値観の人たちと物事を進める際には、先頭に立つリーダーだけではなく、架け橋として人をつなぐ役割も必要だと気づき、より柔軟に行動するようになった。 続きを読む

Q.
自分自身をモノに例えると何ですか?理由もお書きください。 100字 生物、食べ物、製品、言葉等

A.
モノに例えると「ウシ」だ。普段はのんびりしており食べることが好きだが、反芻する点が自分らしいと考えている。相手を受容する中で、課題や考えを深堀りしながら、自分のペースで答えを出す特性がある。 続きを読む
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公開日:2020年6月10日
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20卒 本選考ES

技術系総合職
男性 20卒 | 同志社大学 | 女性

Q.
選択した部門への志望理由または当社への志望理由

A.
授業で材料加工を学んだ際、金属が様々な形に変化していくことに興味を持った。似たような製品でも違う加工が使用されており、種類の多さを知ったときに、加工に魅力を感じた。また私は今学期CADを使いはじめ、設計を得意とする。よって興味のある材料加工に関連する部門での設計に携わりたいと思い第一希望とする。 続きを読む

Q.
研究テーマ・学業の概要

A.
研究テーマは「魔法瓶の機能性の向上」である。保温を持続させることを目的とし、IHに着目し、研究を進めている。誘導加熱解析を行いながら魔法瓶の試作を作っている。授業では材料加工や設計製作、製図、cadなど工学の基礎からものづくりに至るまでを学んだ。 続きを読む

Q.
学生時代に最も力を入れて取り組んだこと

A.
設計製作に力をいれた。特に「大きさ」にこだわった。完成まで3か月と決まっていたため、加工のしやすさや組み立てやすさを考慮し、コンパクトな機械を目指した。また、「足りない部品は発注してもよいが、できるだけ学校の材料を使うように」という指示があった。どこの班もいくつか発注していたが、私たちの班はより安い材料で作ることを目標にし、全て学校に既存の材料から作り上げた。大きさとコストの面で工夫を凝らした。 続きを読む

Q.
学業以外の取り組みに関して、特に力を入れて取り組んだことや工夫したことについて教えてください

A.
塾でのアルバイトでは「顧客(相手)」と「ニーズ」この2つを重要視することに力をいれた。保護者が求める志望校と生徒のやる気が反している場合がある。学習意欲を上げるために、授業中の演習は難しめに、宿題では授業内容簡単なものにする。自身の理解が見え、やる気の向上に繋がる。授業と宿題の構成の工夫をすることで、生徒が意欲的になり、ニーズの達成につなげる。 続きを読む

Q.
今までの経験で最も苦労したことは何か、また、それにどう対処したかについて教えてください

A.
アルバイトと学業の両立に苦労した。週5日でのアルバイトを続けている。課題やテストに支障が出ないよう、緻密なスケジューリングを行った。1日ごとの進める課題の量や、掛ける時間など具体的に決め、先を見据えた計画をした。さらに行動の結果を記録することで、計画を改めることもでき、空回りすることなく、最大の力を尽くせている。 続きを読む
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公開日:2020年1月28日
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男性 20卒 | 名古屋市立大学 | 女性

Q.
研究テーマ・学業の概要

A.
多文化共生の状態を目指したまちづくりについてです。今日では世界中のあらゆる都市で、様々な国からやって来た移民や様々なバックグラウンドを持つ人々、また彼らの文化が共存しています。そのような状況において、多文化共生社会を実現するために行政や市民はどのような役割を担い、どう貢献していくべきかを研究しています。昨年度は特に名古屋市に焦点を当て、区役所に訪れた外国人住民に対して街頭調査を行いました。そこで「住みにくい」と感じる点について挙げてもらい、その問題を教育面や言語面など様々な側面から捉えて原因を探りました。そして行政が講じるべき解決策を考え、区長にプレゼンテーションをしました。 続きを読む

Q.
選択した部門への志望理由または当社への志望理由

A.
総合素材メーカーの中でも、特に貴社を強く志望する理由が2つあります。1つは「多彩な事業と、それを展開する優れた技術力」です。なぜなら、様々な事業によってより多くの人々に価値提供ができ、優れた技術力によってその価値の信頼を担保できると考えるからです。貴社はあらゆる分野において高い技術を有し、それを活かして新規事業を創り出すことで社会に不可欠な存在であり続けているという点が非常に魅力的です。もう1つは「研究開発に積極的に取り組むチャレンジの姿勢」です。私は留学中の仕事探しの経験から、「何かを成し遂げるときは明確な目標を持ち、その達成のために手段をどんどん変えていくことが大切だ」と学びました。貴社は「人と社会と地球のために」という理念のもと、各事業のシナジー効果を利用して新製品や新規事業、将来技術の開発に果敢に取り組んでいます。このような技術力と挑戦心を持っているので、貴社を志望します。 続きを読む

Q.
学生時代に力を入れて取り組んだこと、その目的や活動を通して得られたことも交えて

A.
ラグビー部のマネージャーとして、意見を言いやすい雰囲気づくりに取り組みました。多くのマネージャーが最低限の仕事しかこなさない状況に対し、同期のプレイヤーから「みな物足りなく感じているが、遠慮して言えていない」と聞きました。私は改善できることは何でも言い合うべきだと思い、持ち前の「周りを巻き込んで場の雰囲気を作る力」を活かし、自分が双方の橋渡し役になろうと試みました。まず同期5人と話し合いの場を設けて頼みたい仕事を聞き、その仕事を私が率先して行って周りのマネージャーにも積極的にやるよう促しました。それを継続した結果、プレイヤーがより多くの仕事を頼める雰囲気が生まれ、彼らの負担を軽減することができました。さらに、私はチームの皆から引退を引き留められるほどの厚い信頼を得ました。この経験から「改善意識のある良いチームづくりのためには、意見を言いやすい雰囲気を作ることが大切だ」と学びました。 続きを読む

Q.
今までに経験した中で最も悩んだ(落ち込んだ、迷ったなど)ことは何か、またどれにどう対処したかについて

A.
留学中の仕事探しがうまくいかない状況に、新しい方法に挑戦することで対処しました。「生きた英語を話す」という目標達成のために仕事を探し始めましたが、求人サイトでの30件以上の応募には全く返信がなく、やっと採用をもらったカフェとは音信不通になり、仕事探しが億劫になって諦めかけました。しかし友人に「快適な範囲に留まるな」と鼓舞されたのをきっかけに、私は楽なネット応募をやめました。そして持ち前の「新しいことに挑戦できる行動力」を活かし、自ら店に赴いて履歴書を配る方法に挑戦しました。1日5件、1週間自分を売り込み続けた結果、英語環境のジェラート屋での仕事を得ることができました。さらに仕事を通して当初の目標を達成できた上に、TOEICの点数も200点上がりました。この経験から「困難を打破するためには目標を強く意識し、自分が快適だと感じる範囲から踏み出して新しい手段に挑戦することが大切だ」と学びました。 続きを読む

Q.
あなた自身を他のモノに例えるとしたら何ですか?

A.
「芯のあるスポンジ」です。常に芯となる強い目標や意志を持ち、それを実現するために行動力を発揮します。一方で人と関わるときは柔らかく、意見を言いやすい雰囲気をつくりながら相手の考えを聞き、吸収します。 続きを読む
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公開日:2019年7月26日
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20卒 本選考ES

技術系総合職
男性 20卒 | 東京大学大学院 | 男性

Q.
学業以外で、力を入れて取り組んだことについて教えてください。(100文字以内)

A.
私は大学生の時に運動会ラグビー部で、ラグビーの練習や試合、トレーニングに力を入れて取り組みました。 続きを読む

Q.
上記の学業以外の取り組みに関して、特に力を入れて取り組んだことや工夫したことについて教えてください。

A.
私は特に、トレーニングによって筋力を獲得することに力を入れました。なぜなら、筋肉質であるという自分の強みと未経験入部でありかつ小柄であるという自分の弱みを考慮すると、この部分に注力することがラグビーにおいて強くなるための最良の方法であると考えたからです。その結果、私は筋力を活かして試合で活躍しました。 私はこの経験で、自身の強みと弱みを把握し、最適な方法で課題に取り組むことが大切だと学びました。 続きを読む

Q.
今までの経験で最も苦労したことは何か、また、それにどう対処したかについて教えてください。(200文字以上400文字以内)

A.
今までで最も苦労したのは、大学1年次に太腿に肉離れという大きな怪我を負ったことです。私はこの怪我のために計3ヶ月ほど練習や試合に参加することが出来ませんでした。そこで私は練習復帰のためのリハビリに取り組むと共に、練習や試合をできない分、怪我をしていない部位のトレーニングに取り組むことにしました。 その結果、私は怪我をしていなかった上半身を中心に大きく筋力を伸ばすことに成功しました。例えば、ベンチプレスという大胸筋の種目の数値は50kgから65kgまで増えました。そしてそこで培った筋力を活かし、怪我というハンディキャップを乗り越えて、試合で活躍することが出来ました。 私はこの経験で、どのような困難な状況にあっても何かしら取り得る対処方法はあるということを学びました。 続きを読む

Q.
第一志望部門の志望理由を入力してください。(200文字以上400文字以内)

A.
私が貴社の研究・開発部門を志望する理由は、私の夢が、研究開発によって新たに革新的な素材を生み出し社会をより便利で豊かに変えたいというものだからです。科学技術はより豊かな社会を実現する最大の原動力であると私は考えています。その中でも素材技術は様々な最終製品を通して私たちの生活に最も大きな影響を与えている科学技術です。そしてその素材技術を生み出すのが貴社のような素材企業で研究を行う研究者です。中でも貴社は中央研究所制度を持ち、研究開発のスペシャリストを育成する方針をとっておられます。私はそれぞれの人がそれぞれの分野でのスペシャリストであることの重要性を研究室での研究生活で学びました。 そのため私は貴社の研究・開発部門で革新的な素材を生み出したいです。 続きを読む

Q.
研究テーマ・学業について、特に力を入れて取り組んだことや工夫したことについて教えてください。

A.
私は先行研究の段階的結晶成長と同様の現象を実現する条件を見つけ出す部分に力を入れて取り組みました。私は結晶の3種の構成成分のうちの一つ(有機配位子)を変えて実験を行いました。 私は文献調査を通して、配位子の配位能が重要であるという仮説を立てました。そしてその仮説に従って配位子をデザインして結晶化の実験を行い、段階的結晶成長をする系を発見しました。 続きを読む
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公開日:2019年7月25日
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男性 20卒 | 法政大学 | 男性

Q.
選択した部門への志望理由or当社への志望理由

A.
貴社の経営理念でもある人と社会と地球のために貢献するという理念や会社としての姿勢に惹かれ志望しました。 貴社ではセメント、銅、金属加工、電子材料など幅広い素材や製品を多く社会に供給しています。貴社は事業領域が幅広いだけでなく、各事業領域の技術力も強いということに魅力を感じました。また、事業分野の棲み分けが出来ており各分野が各分野を補完していると感じ、事業を存続させることに対する責任感を感じました。「素材は完成品を手に取る最終的な消費者に見えないものかもしれないが、最終的な完成品の品質を決める」と私は感じており、貴社の幅広い事業分野と高い技術力を生かして高品質な素材を供給することで社会の発展に寄与したいと考えています。 続きを読む

Q.
学生時代に最も力を入れて取り組んだこと

A.
私が学生時代に最も力を入れたことは、塾の講師として、自分の持っている中学三年生13人のうち、12人を志望校へ合格させたことです。そのために、2つのことを取り組みました。1点目は生徒と絆を作ることが大事だと私は考え、1つの授業の中で必ず生徒に1度は笑顔させるということを意識しました。これにより、心を開かなかった生徒も次第に心を開き、良い雰囲気で授業を行わせることが出来るようになりました。2点目は、生徒の苦手な単元をカルテに書いて共有することを提案しました。カルテに書くことで宿題をする際や復習をする際に意識をしやすいと考え、私が塾長に提案し塾内で導入しました。これによって、生徒の苦手単元を意識しやすくなり学習メニューを組みやすくすることが出来るようになりました。以上の点に取り組み生徒のテストの成績があがり、去年担当をした中学三年生のうち92%を志望校へ合格させることが出来ました。 続きを読む

Q.
今まで経験した中で最も悩んだ(落ち込んだ)こと

A.
私が今まで経験した中で最も落ち込んだ事は大学受験で浪人した経験です。当時、大学受験で落ちた事、人間関係などにより精神的にかなりダメージを受けていました。実際に自分が積み重ねてきたものが崩れ落ちるような気持ちを感じていました。しかし何もしなくても時間は勝手に流れていくので、アルバイトを初めて、空いた時間で勉強をすることにしました。最初は落ち込んではいましたがまずは動いてみることでなんとかなったと思っています。以上の経験から私は逆境から這い上がる精神的な強さという強みを得られたと思っています。 続きを読む

Q.
あなた自体を物に例えるのなら

A.
私をものに例えるなら接着剤だと思っています。私の強みは社交性の高さでありそれを生かして人と人を繋げることで営業として新たな価値を創造出来ると思っています。 続きを読む
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公開日:2019年7月19日
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男性 18卒 | 長岡技術科学大学大学院 | 男性

Q.
志望理由(会社)

A.
幅広い事業部門をグローバルに展開している企業であるためです。大学に入学時、周囲には留学生が多く私はそこでダイバーシティに初めて触れました。様々な文化背景を基にした留学生の考えは、日本人的思考に凝り固まった私には非常に新鮮であり、次第に海外勤務を夢見るようになりました。そのため、学部4年次に半年間スペインにある工作機械メーカでのインターンシップに参加しました。しかし、言語的・文化的に様々困難がありました。例えば、企業では拙い英語がなんとか通じるものの、日常生活ではスペイン語がわからないために買い物すらままならず、現地の寮は生活様式の違いがあり、適応するのに苦労しました。一方で、これらの困難を一つ一つ解決するうちに、海外で技術者として働き大成したいという思いが強まりました。経験したような様々な壁を乗り越えるには教育制度が充実している貴社こそ、技術者として自己実現できる企業と確信し志望しました。 続きを読む

Q.
志望理由(部門)

A.
二つあります。一つはお客様と綿密な相談を重ねて、ニーズに則したものづくりができるという点に魅力を感じました。学部時代、金型製造会社で加工や製品評価について共同研究をしていました。一般に「作れる⇒測れる」です。主に研削加工時の面粗さ・砥石摩耗の評価を行いました。研削加工は微小量加工であるため不良を目視で確認しづらく、測定機器を様々用いてかろうじて定量評価が可能となります。学部時代は知識に乏しく、測定結果の正誤や判断の難しさを強く実感しました。実際、企業も加工評価・測定結果の判断を求めて大学を頼ってきたということもあり、私はそこで、技術的に幅広い知識をもつゼネラリストがいればより良い評価を行えたかもしれないと感じました。貴社は、営業所等の拠点を世界各国に持つ企業です。そのため、綿密な相談のもとにものづくりができるということは非常に魅力的だと感じました。 また、今後世界的な利用増加が見込まれるCFRP材料の加工についてノウハウを持っていることも理由の一つです。軽量かつ高剛性化が容易に可能なため航空機から自動車までより一層の普及が望まれている一方、難加工材として知られています。そこで、CFRP加工可能な製品は将来性の観念から今後のさらなる需要増加が期待できると考えました。 綿密にコミュニケーションを取ることで他国の技術者と意見を交換し,お客様の加工業務改善や効率化を図り,信頼される技術者として働きたいと考えている私にとって加工部門こそが最も理想とする働き方ができる環境だと確信し,志望しました。 続きを読む

Q.
頑張ったこと

A.
私が学生時代に力を入れて取り組んだことは、大学の長期インターンシップ制度を利用してスペインの工作機械メーカで半年間の実務訓練です。実務訓練では、金属薄板の曲げ加工における加工力の解析について取り組みました。解析には欧州内外から来ていた実習生と共同で取り組みました。異方性材料の評価などは初めて取り組む内容が多く、更に資料が英語であったため、理解するまでに時間がかかりました。しかし、積極的に担当者に質問したり、ミーティングやゼミを開いて実習生と議論したりすることで材料の評価方法などについて理解を深めました。この経験を通じて得たのは、相手の立場に立って先を考えることが重要であるということです。また、他者に伝える際には論理的な道筋を立て、図や表を用いてわかりやすく伝えることも学びました。最終的に当初の目的の材料の加工力解析についても、研究報告書にまとめ、実りあるインターンシップになりました。 続きを読む

Q.
最も悩んだこと

A.
先述の実務訓練でのコミュニケーションです。実務で使う専門用語の語彙が足らず、加えて当時外国語で会話することに対して苦手意識を持っていたため、企業での業務報告やエンジニアとの会話で困難にぶつかりました。特に、英語の敬語表現など普段使わない表現は知らないことが多く、幼く拙い言葉を使っていました。また、企業では英語でしたが、日常生活ではスペイン語で会話する必要があり、些細な会話などに不便を感じることが多く、現状に不満を覚えました。この困難を乗り越えるために事前の準備や自発的に話しかけるに努めました。担当者と話し合う前に相手の知りたいことを考え、短時間で簡潔に話せるようにノートに内容をまとめました。また、語彙不足は議論で必要な単語を事前に想定することで補いました。一方で、スペイン語は語学学校に通い、現地の学生などに自発的に話しかけ、日常会話で必要な単語を実地訓練で補うように努めました。 続きを読む
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公開日:2017年9月14日
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男性 18卒 | 成蹊大学 | 男性

Q.
ゼミ/研究テーマ名(50文字以内)

A.
「源氏物語」朧月夜の真意 続きを読む

Q.
テーマ/学業概要 (400文字以内) ゼミ・研究室のテーマ概要、興味を持って取り組んだ専門科目名、卒論予定の内容などをお書きください。

A.
私の所属ゼミである日本文学演習では『源氏物語』に登場する“朧月夜”という女性は本当に軽率な性格であるか、という研究をしています。彼女は主人公 光源氏と恋を繰り広げています。しかし、二人は政敵関係にあり、通常恋をしてはいけない関係でありました。また当時の恋は男性から女性へ和歌を詠み、家に通い、アプローチするものであったが、朧月夜は自ら源氏に和歌を送るなどしてアプローチをしていました。以上から二人の恋は例外的かつ禁断の恋とされています。またこのことから朧月夜は軽率な性格の女性と評されています。しかし私は朧月夜の持つ、女性らしさ、美しさ、気品、なまめかしさによって軽率と捉えられたという仮説を建てて、感性や感覚のみを根拠にして向き合うのではなく、過去の文献、時代背景を参考にして、学問的な手続きにそって物語の内容を論理的思考によって解きほぐし、朧月夜の行動は軽率ではないという答えを導き出しています。 続きを読む

Q.
当社を志望した理由 (400文字以内)

A.
私は高い技術を持つ製品を通じて産業、生活の根底を支えたいと考え貴社を志望します。私は大学の陸上競技部で幹部として部員と真摯に向き合うことで、信頼関係を築き、個々人の課題を解決し組織力を向上させてきました。貴社は総合力、歴史、高い技術力を持ち、社会に大きく貢献されています。私は部活動の幹部として培ってきた、相手と真摯に向き合い、信頼関係を構築していく自信があります。貴社は様々な事業に幅を広げ、一つの事業が複数の事業に展開出来る互恵関係に惹かれました。また製品を開発、販売し、社会に貢献することのみならず、非鉄製錬所とセメント製造工場の連携によって廃棄物のリサイクルを可能にし、環境問題にも注力し、真の意味で生活を支えていると考え、魅力を感じました。活躍の場を国内の発展と並行して、海外に世界中に技術を広げていく事業展開が、私の生活の根底を支えたいという想いと重なると考えました。 続きを読む

Q.
第一志望の部門を選択してください

A.
セメント事業(営業) 続きを読む

Q.
志望度(%)を選択してください。

A.

Q.
志望部門を選んだ理由 (400文字以内)

A.
私は貴社の高品質の製品の中でも、セメントで産業、生活の根底を支えたいと考えております。貴社のセメント事業は九州に日本最大の生産力を誇る工場を構えているため、安定して生産、供給し、常に生活の根底を支えることが出来ることに魅力を感じました。陸上競技部で幹部として人と向き合い、信頼関係を築き、組織力を向上させた経験を活かし、営業職としてセメントによって国内のみならず、途上国のライフラインの発展を支えたいと考えております。セメントの代替品は世の中に存在せず、原料となる石灰石は国内で全て安価でまかなうことが出来るということで、永続的に世界を支えられると考えます。お客様に常に寄り添いつつも会社の利益を考え、お客様と信頼関係を構築し、提示されたニーズのみならず、潜在的な課題を探し、解決し、貴社製のセメントに付加価値をつけて世界の根底を支え、発展させていきたいと思います。 続きを読む

Q.
学生時代に力を入れて取り組んだこと 学生時代に力を入れて取り組んだことについて、 その目的や活動を通じて得られたことなども交えて教えて下さい。 (400文字以内)

A.
私は陸上競技に最も真剣に取り組み、諦めずに取り組むことの重要性を学びました。中学1年から陸上競技を始め、現在も大学で体育会陸上競技部に所属しており、800mを専門としています。大学に入学してすぐに尊敬する先輩を越えたいという想いから、インカレ出場を目標としました。しかし入部当初は部内で最も実力がなく、インカレ出場はほとんどの部員が不可能と考えていました。それでも私は諦めることなく、自分の行動に「なぜ?」と問いかけ、擦り切れるまで考え、分析を綿密に行い、ノートにまとめ、軸を持って競技に取り組みました。また年に2回レポート用紙10枚以上にわたり文章にまとめました。私は運動が得意ではないため、たくさん走って努力するという取り組み方では自分には不向きだと思ったからです。このように指導者がいない中、工夫した結果、2年半で自己記録を14秒更新し、インカレ出場を決め、学内広報誌に特集が組まれました。 続きを読む

Q.
最も悩んだこと 今までに経験した中で最も悩んだ(落ち込んだ、迷ったなど)ことは何か、 また、それにどう対処したかについて教えて下さい。(400文字以内)

A.
私は3年次より大学で陸上競技部の主務を務め、幹部としてどうしたら部全体の組織力を向上させることが出来るかについて悩みました。近年、チームは低迷し、部全体から記録、勝利への貪欲さが欠如していると感じ、組織力を向上したいと思いました。部員一人一人から部の現状について丁寧に聞き取りをすると、現状への危機感が不足していると分かり、改善のために面談や、部員交流の機会を設けました。私の指摘の仕方が、厳しすぎるとの批判を受ける一方で、甘すぎるとの批判も受けることがあり、陸上が個人競技であることが、部員の価値観の違いで、組織力向上は難しい問題でした。解決のために1年間行動し続けた結果、部全体に危機感と記録への貪欲さが生まれつつあり、組織力が向上し、結果が徐々に出始めてきました。この経験から組織や個人の成長のためには自分自身や仲間に真摯に向き合い、信頼関係を築くことが重要だと再確認しました。 続きを読む

Q.
あなた自身を他の”モノ”に例えるとしたら あなた自身を他の”モノ”に例えるとしたら何に例えますか(例:生物、食べ物、製品、言葉、他何でも可)。また、なぜそちらに例えたのか理由も教えて下さい。 (100文字以内)

A.
私は自身を“床”に例えます。床が足元という当たり前を支えるだけではなく、暖房機能やデザインといった付加価値を持つのと同様に私は人々の当たり前を支えるだけでなく幅広い分野で活躍が出来るからです。 続きを読む
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公開日:2017年9月14日
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男性 18卒 | 東北大学大学院 | 男性

Q.
会社の志望理由 (400文字以内)

A.
私が貴社を志望する理由は,総合資源会社として資源循環型社会を目指す姿勢に魅力を感じ,貴社の一員として資源循環型社会の構築に貢献したいからです.三菱マテリアルグループでは石灰石や銅鉱の開発に始まり,基礎素材,高機能材料への加工,そしてリサイクルに至る幅広い事業を行っています.グループで幅広い事業に取り組むことは,単体事業に専念するよりも経済変動に強い利点があります.リサイクル事業を行うことで有限である資源を循環利用する,資源循環型社会の積極的な構築を目指しています.また貴社では2020年初頭に向けての目標として,セメント事業では環太平洋地域の途上国におけるメジャープレイヤーを,金属事業では貴社権益鉱比率50%を目指していることを伺いました.そこでグループ全体で資源循環型社会を目指す貴社の一員として,大学で学んだ地質学の知識や地質調査の技術を,貴社の地下資源開発事業で生かしたいと強く思っています. 続きを読む

Q.
志望部門 (資源部門) を選んだ理由 (650文字以内)

A.
私が貴社資源部門を志望する理由は,大学で培った地質調査の技術と地質学などの知識を銅鉱山,石灰石,地熱資源などの地下資源開発に活かしたいという思いを,貴社資源部門で働くことで実現できると考えたからです.セメント事業,金属事業では2020年初頭に向けてさらに事業を拡大していくと伺っています.また再生可能エネルギーとして地熱発電にも力を入れていると伺いました.これら地下資源の開発は社会的に重要な意義を持ち,貴社事業の根底でもあります.例えば,銅は電子部品などに用いられ,世界的に人口が増加するなかでさらに需要が増大することが考えられます.セメントも同様に,建材として代替物がないことから,需要が拡大することが予想されます.しかし地下資源を開発するには衛星写真を用いた資源探査,地質調査,地化学調査,物理探査,ボーリング調査などの念入りなフィールド調査が必要です.私は大学の実習で地質調査を学び,褶曲軸を含むフィールドでの地質図の作成や地質断面図の作成も学びました.また後輩の地質調査に自主的に同行し,仙台市七北田川周辺の堆積層調査なども行いました.私の卒論,修論ではサンゴを用いた分析を行い,地球化学分析の仕方を学びました.そこで私はこれらの経験から得た地質学,堆積学,地球化学の知識だけでなく,フィールド調査,地質調査への熱意を原動力として貴社のセメント,金属,地熱事業における地質技術者として貢献し,資源循環型社会の構築を目指す一員として世界に挑戦したいです. 続きを読む

Q.
学生時代に取り組んだこと:目的や活動を通じて得られたこと (400文字以内)

A.
私が学生時代に取り組んだことは,チームで効率的に仕事を進めることです.大学のオープンキャンパスでは研究室に配属された2年目にポスター製作を行い,3年目はチームの先頭に立って指揮をとりました.ポスター製作では,学部生一人で一枚のポスターの内容を全て考えていました.しかしこの方法では個人の負担が大きくなる上,納期が短いために,専門知識に乏しい状態ではポスター作成は困難でした.そのため過去のポスターを模倣し,内容が更新されないなどの問題がありました.そこで私が研究室に配属されてから3年目のオープンキャンパスでは,私が先頭に立ち,展示内容の企画立案と割振りを研究室内で会議を行い決定しました.ポスター作成では,一枚につき院生と学部生の混合班を作ることで個人の負担を削減することに成功しました.また専門知識を持つ院生の作った文章に,専門知識の少ない学部生が来場者向けの平易な説明を加える改善を得ました. 続きを読む

Q.
最も悩んだこと:今までに経験した中で最も悩んだことは何か,どう対処したか (400文字以内)

A.
今までに経験した中で最も悩んだことは模試採点のアルバイトで,新人の定着率を上がらないという問題です.在学時,4年半の間高校生向け模試の採点アルバイトを行いました.私は化学を担当し,3年目から化学部門のリーダーを務めました.それまで新人の定着率が50%と低いために人材育成に人手を割かなければならず,化学部門全体で採点効率が落ちる問題が顕在化していました.そこで半年ほど解決策を考え続け,(1)リーダー陣の採点ノウハウを文書化して配布,(2)コミュニケーションを盛んに行う,という2つの対策を行った結果,1年間の新人定着率を80%まで上げることが出来ました.新人から,採点業務が想像より煩雑ではないので続けようと思った,や気軽に質問できる雰囲気で業務がしやすい,という意見を貰い,新人定着率の改善だけではなく新人育成の仕方も改善できたと確信しました.この経験から技術を分かり易く継承することが大事であると学びました. 続きを読む
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公開日:2017年9月14日
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男性 18卒 | 埼玉大学大学院 | 女性

Q.
ゼミ・研究室のテーマ概要、興味を持って取り組んだ専門科目名、卒論予定の内容などをお書きください。(500文字以内)

A.
酵素とは、生物が持つ金属錯体であり、ある物質を別の物質に変換する性質を示します。その一つとして、酸素と反応して一酸化炭素(CO)を生成する酵素があります。COは低濃度では血管拡張作用を有するため、この酵素は高血圧や脳梗塞の治療薬として期待されます。一方で、COは高濃度では人体に有害であることが知られています。したがって、この酵素を医薬材料として応用するためには、CO生成量の制御、すなわち、その反応活性の制御が求められます。そこで私は、酵素のモデル錯体を合成し、その反応活性の制御を目指しました。その結果、置換基を導入することにより、容易に反応活性を制御することに成功しました。また、置換基を導入した錯体に関して、その分子構造を比較すると、一部の結合長がわずかに伸長していたことが明らかとなりました。このことは予想される現象とは逆の挙動であったため、その原因解明を行ったところ、その原因が分子内相互作用であることがわかりました。さらに、この結果を含めて考察を行うことにより、分子内相互作用こそが反応活性に影響を与えている因子であることを見出しました。これは、世界初の知見です。 続きを読む

Q.
当社を志望した理由(400文字以内)

A.
私は貴社の「幅広い」かつ「高い」技術力に強い魅力を感じています。私は研究を進める中で、幅広い知識や視野を持つことで新たな可能性を開拓できることを感じてきました。そのため、幅広い技術分野に精通した技術者になり、今よりも一歩先をいく新たな技術を世界に積極的に提供したいと考えるようになりました。したがって、総合素材メーカーとして幅広い事業展開を行い(=「幅広い」技術)、数々のトップシェア製品を生み出している(=「高い」技術力)貴社に興味を抱きました。会社説明の際に、技術者間の交流があまり活発でないような印象を受けましたが、それは裏を返すと今後技術を融合させることでさらに事業領域が拡大する可能性があることを意味しています。したがって、貴社に入社し、積極的に他分野の技術者の方と関わることで、今よりも一歩先をいく新たな技術をうみだしたいと考え、志望致しました。 続きを読む

Q.
第一志望の部門を選択してください。

A.
電子材料部門(化成) 続きを読む

Q.
志望部門を選んだ理由(650文字以内)

A.
私は、研究において、視野を拡大させることで新規な応用の用途を見出すことに成功しました。この経験から、ある技術の新たな可能性を切り開くためには、幅広い知識を身に着ける必要があると考えるようになりました。そして、幅広い技術分野に精通した技術者となり、時代を先取りした新技術を世界に積極的に提供したいという目標を持つようになりました。幅広い技術を身に着けるためには、まずベースとなる基礎技術をしっかりと習得する必要があります。そのため、これまでの研究を通じて身に着けた知識や技術(無機・錯体化学、光化学、有機合成、物性評価)を最も活かすことのできる電子材料部門(化成)にまずは所属し、知識の土台を作り上げることを希望します。特に、近赤外カット材料では、光化学の知識や技術、無機導電性材料では無機・錯体化学の知識や技術を活かすことができると考えています。その後、他分野の技術者との交流を活発に行い、技術の融合を行いたいと考えています。具体的には、ポスター発表会や技術者の懇親会を開催したいです。このような活動を通じて、技術を組み合わせることにより、今よりも一歩先をいく新たな技術を世界に生みだし、貴社の事業領域を拡大させたいと考えています。 続きを読む

Q.
学生時代に力を入れて取り組んだこと(400文字以内)

A.
『研究』です。その中で私は、自ら考えて目標を設定し、その目標達成のために主体的に行動することを意識してきました。私は以前、自分の研究成果と同様の論文を先に発表された経験があります。そのため、目的物の興味深い性質を新たに見出したとき、この発見をいち早く世界に発表する必要があると考え、国際学会への参加を目標に掲げました。そこで、必要なデータを揃え、研究意義や今後の展望についてまとめました。また、研究室の先輩に添削して頂きながら、英語で研究概要を書き進めました。そして、まとめた研究成果と作成した研究概要を指導教授に見せに行きました。その結果、良い研究成果を出したことと意欲が高いことを指導教授に認めてもらい、今年の7月に開催される国際学会に参加することが決定しました。この経験を通じて、根拠と熱意のある行動は周りを巻き込むことができ、その結果目標を実現できることを学びました。 続きを読む

Q.
今までに経験した中で最も悩んだ(落ち込んだ、迷ったなど)ことは何か、 また、それにどう対処したかについて教えて下さい。(400文字以内)

A.
『自分の研究成果と同じ内容の論文を先に発表されたこと』です。研究目的に独創性が欠けていたこと、研究のスピードが遅かったことが原因であると考えています。これにより私は研究目的を失ってしまいましたが、落ち込んでいても何も変わらないと考え、この困難を「目的物の新たな可能性を拓くチャンス」と前向きに捉えるよう心掛けました。そして、目的物を別の視点から見ることで、オリジナリティのある新たな研究目的を見出すことを目指しました。そのために、関連研究の論文を読み漁り、研究室の先輩や他研究室の教授と議論を行うなど、何か着想はないか探し歩きました。その結果、目的物の反応副生成物が医療分野に応用できることを見出し、新規医薬材料としての応用の道を切り開きました。以上のように、私は困難に対して諦めずに粘り強く行動したことで、逆境を成功へのバネにしました。 続きを読む
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公開日:2017年9月14日
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男性 18卒 | 横浜国立大学 | 男性

Q.
ゼミ・研究室のテーマ概要、興味を持って取り組んだ専門科目名、卒論予定の内容などをお書きください。

A.
会計学を専攻している。企業活動が仕訳で表すことに面白さを感じ簿記論に非常に力を入れて取り組んだ。管理会計・財務会計どちらも学習はしているが、ゼミでは財務会計に取り組んでいる。具体的には企業外部の利害関係者に対して開示するBSやPLといった財務諸表の一連の作成プロセスの学習、会計基準の妥当性の検証を行っている。会計基準の妥当性の検討については現在不適となった基準も扱い、なぜ不適になったのか、その中に合理性はあったのかなどについて検証している。卒論では東芝のWH社で話題になった企業評価方法とのれんについて書く予定だ。財務が失敗すると会社が崩壊するという過程を見てきたため企業活動において非常に重要なM&Aを財務会計の面からアプローチしたいと考えている。のれんについては償却、非償却どちらに合理性があるかを検証することをやりたいと考えている。 続きを読む

Q.
当社を志望した理由

A.
貴社の人と社会と地球のためにという企業理念に強く共感をしたことが志望動機だ。 私は就活の軸として大きな影響力を与える仕事がしたいと考え素材分野に携わりたいと考えている。素材というものは多くの産業に深く関わることができ素材の性能の変化により最終製品の性質や環境性に大きな影響を与えることができる点に惹かれている。その中でも貴社はセメント・金属と複数の素材を展開しており幅広く活躍できるのではないかいう点と、精錬・資源化システムというセメントと金属事業を展開する貴社にしかできない循環型社会へ高い貢献ができる点に強く惹かれた。現在東京オリンピックの金メダルをゴミから作ろうという動きがあるほど資源のリサイクルはこれから更に注目されていく分野だと思うので世界の素材を支えていくという強い使命感をもって働くことができるとも考えている。最後に人大切にする会社という点にも強く惹かれた。 続きを読む

Q.
志望部門「経理財務」を選んだ理由

A.
経理財務という仕事で原価管理、財務全般をしたいと考えたため志望する。原価管理という仕事は現場と密接になり利益に大きな影響を与えることができるので非常に魅力的だ。会社にとって一番重要な利益を左右する非常に重要仕事だと考えている。帳簿だけではわからないことを現場との話し合いで調整をするという数字以外の要素を考慮して行う仕事に興味を持っている。また財務では財務諸表の作成を通じて会社内外に意思決定の情報を提供する役割は勿論それを分析して経営戦略を立てるなど経営に近い仕事ができことに惹かれた。財務が失敗すると会社が潰れるという例があったため非常に重い使命感を持ち仕事に臨むことができると考えている。 大学で専攻していた内容が会計学であるためそれを生かせることも理由の一つだ。実務と学問が違うことは、当然理解はしているが大学で身に着けた知識は必ず生かすことができると考えている。 続きを読む

Q.
今までに経験した中で最も悩んだ(落ち込んだ、迷ったなど)ことは何か、また、それにどう対処したかについて教えて下さい。(400文字以内)

A.
百貨店のインフォメーションでのアルバイトを通じて雑談力を身に着ける事に非常に苦労した。私は自分の課題はコミュニケーション能力だと理解していたため、あえて自分の苦手なフィールドに身を置いてその能力を身に着けようとした。しかしながら慣れない業務のため上司から強く怒られ、その件で周りから強く心配されることがあり、これまで他人から怒られることがほとんどなかった経験から私は非常に落ち込んでいた。上司とは話したくもないと考えていたが、お叱りの内容を自分でしっかりと考えそのうえで分からない部分を直接上司と相談して問題点を明確にし、解決に努めた。結果現在では外商顧客から名指しでお褒めの言葉をいただくことができ雑談力を高めることができた。 以上のように叱られても、内容を自分で考え、分からないことは相談することは社会人としては普通のことだが、就活生がすでに身に着けていることは自分の強みになると考えている。 続きを読む

Q.
あなた自身を他の”モノ”に例えるとしたら

A.
スパイスだ。理由としては、私は学生時代の経験から縁の下の力持ちとして動くことが多かった。スパイスというものは料理のメインにはなれないが料理の出来を左右する重要な要素が被るからだ 続きを読む

Q.
学生時代に力を入れたことは

A.
大学2年次より続けている北海道物産展のアルバイトの中で売上目標の達成に寄与したことです。このアルバイトを通じて私は主体的に物事に取り組む力、新しいことに挑戦することの大切さを学びました。  私の店では日々の売上目標があり、品出し、マーケティングなどが私の業務内容でした。売り場は逐一変化するため自分で常に売り場を見渡し、デッドスペースを活用するため商品の配置変更などを、指示を受ける前に取り組み売り上げに貢献しました。マーケティングでは客数が少ないという課題があったため、新規客に対してはSNSを活用し広告宣伝を行い、リピーター客に対しては店としては新しい取り組みであった割引券の導入を店長に提言などをしました。当初は割引率に若干の課題はありましたが結果的に客数を大きく伸ばすことができました。その結果売上目標の達成を恒常化させることができ、時には売上目標の1.5倍から2倍の数値を出すことができました。 続きを読む
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公開日:2017年9月13日
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17卒 本選考ES

総合職 技術系
男性 17卒 | 北陸先端科学技術大学院大学大学院 | 男性

Q.
ゼミ・研究室のテーマ概要、興味を持って取り組んだ専門科目名、卒論予定の内容などをお書きください。

A.
水と電気と光を用いた、効率的かつ環境に優しい水素製造法について研究を行っています。 近年、水素エネルギー社会が現実的なものとなり、さら水素の低コストおよび環境負荷の軽い製造方法が求められます。そこで私は光電気化学的水分解という手法に着目致しました。光電気化学的水分解では、本多-藤島効果により、既に0.5Vまでの必要電圧の低下が報告されています。しかし実用化には更電圧低下が必要です。これらを踏まえ、生物由来の原料を用いて合成したポリマーであるクルクミン由来ポリエステルを色素増感剤として用いた電極を開発しました。これにより本来、酸化チタンだけでは吸収できなかった、可視光領域の光まで吸収出来き、必要電圧低下と環境負荷の低減が期待されます。また酸化イリジウムを導入した電極開発を行い、色素増感剤の酸化を防ぎ、問題点であった電極の耐久性向上についても検討しています。 続きを読む

Q.
当社を志望した理由(400文字以内)

A.
貴社の経営理念でもある「人と社会と地球のために貢献する」という理念や会社としての姿勢に惹かれ、この度志望致しました。 貴社ではセメント、銅、金属加工、電子材料など、人間の生活に欠かせない物についての幅広い素材や製品を多く世の中に供給しておられます。その中で、社会の持続的発展のために、総合素材メーカーとして貴社にしかできないことを追求するという誠実で真摯な姿勢に非常に魅力を感じています。 また、これからの持続可能な社会の実現には素材メーカーの役割が非常に大きいと考えています。資源や素材を大切に利用、再生、再利用するという考えを持った素材メーカーである貴社で、インフラ基盤や産業の根幹を支え続けるとともに、環境に配慮した素材や製品を開発し、そして売り込むことで持続可能な社会の実現に貢献したいと考えています。 続きを読む

Q.
志望部門を選んだ理由(400文字以内)

A.
電子材料事業カンパニーを志望いたします。電子部品は外側からは見えにくいものが多いです。しかし、現在の我々の快適な生活には絶対に欠くことの出来ない身近な存在と言えます。貴社の電子材料事業カンパニーで最先端の製品や技術に関わり、より良い生活をお客様に提案していきたいと考え、志望いたしました。 私は以前から、お客様に感動や喜びを与えるような製品を作り、提供したいという夢を持っています。お客様と二人三脚で進める開発を大切にしている電子材料事業カンパニーでは、新しい価値の創造という観点で見ると、全部門で一番お客様に密接に関われると感じました。 市場に大きなインパクトを与える製品開発の一翼を担い、自社だけではなくお客様の事業拡大や産業の発展、生活の質の向上等に貢献できる人材を目指したいです。 続きを読む

Q.
学生時代に力を入れて取り組んだことについて、 その目的や活動を通じて得られたことなども交えて教えて下さい。(400文字以内)

A.
学生時代に学業以外で最も力を入れていたのが、ピザ宅配のアルバイトです。大学を卒業するまでの4年間続けました。その中で私が一番頑張ったと言える出来事は、アルバイトを始めて3年目で店舗での営業成績トップを達成したことです。 アルバイトを始めたきっかけは金銭的理由でしたが、今では私の大きな自信に繋がっていると胸を張って言えます。 はじめは、どんなお客様にも丁寧な商品説明を心掛けていました。しかし、それでは上手くいかず、時には怒鳴られた時もありました。そこで試行錯誤を繰り返した結果、お客様の話し方や雰囲気を感じ取り、それに応じたセールストークが必要だと気付きました。例えば、若いお客様には簡易的な商品説明と安さのアピール、ご家族であろうお客様には内容量について説明するなどです。努力の結果が実を結んだことで、強い達成感を得ました。 続きを読む

Q.
今までに経験した中で最も悩んだ(落ち込んだ、迷ったなど)ことは何か、 また、それにどう対処したかについて教えて下さい。(400文字以内)

A.
これまでに最も悩んだ経験は昨年の秋に被害に遭った交通事故です。 横転事故であったので、車は全損になったのはもちろん、体にも軽いケガを負いました。 またその後、相手保険会社から提示された示談金額は到底、車を買いなおせる金額ではありませんでした。自分にほとんど過失が無い事故で何故ここまで不利益を被らなければならないのかと非常に落ち込み、理不尽さも感じました。 しかし落ち込んでいるだけではダメだと感じ、綿密な情報収集力を活かして様々な交通事故示談についての情報を徹底的に調べあげました。例えば、これまでの判例から見る過失割合の妥当性や、事故車両の市場価値などです。そうして得た情報を交渉材料として、示談交渉を納得する形で進めることが出来ました。このような経験から自分から行動することの大切さやあらゆる情報を武器とし、それを活かした交渉の必要性などを学びました。 続きを読む

Q.
あなたのお気に入りの言葉やフレーズ(故事成語、諺、名言、俳句など)を教えて下さい。 (100文字以内)

A.
「段取り八分」という言葉です。これは仕事が成功するかは事前の準備で8割が決まるという諺です。この言葉は自分の堅実な性格にも当てはまっており、物事を始める際のモットーとしています。 続きを読む
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公開日:2016年9月9日
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17卒 本選考ES

技術(生産技術)
男性 17卒 | 神戸大学大学院 | 男性

Q.
ゼミ・研究室のテーマ概要、興味を持って取り組んだ専門科目名、卒論予定の内容などをお書きください。(400文字以内)

A.
不飽和カルボニル化合物のC=Oを還元して得られる不飽和アルコールは、香料や医薬品への応用ができ、非常に有用な物質です。その不飽和アルコールを得るために、C=O還元の選択率が100%であるMPV反応を用いています。MPV反応においてグラフト法で調製した金属触媒を用いると、含浸法で調製した触媒と比較して高活性を示すことが知られています。グラフト法では触媒活性に影響を及ぼす担持金属の分散度が向上するためです。しかし、同分散度にように含浸法およびグラフト法で調製した触媒活性を比較すると、グラフト法で調製した触媒において高活性となり、グラフト法により調製した触媒では分散度以外の活性向上要因が存在すると考えられます。そこで、グラフト法で担持した触媒上金属種では含浸法と比較して配位数に差が生じていると考え、私の研究ではグラフト法における分散度以外の活性向上要因の解明を目的として研究を行っています。 続きを読む

Q.
当社を志望した理由(400文字以内)

A.
私は大学で学んできた化学工学の知識を通じて、これまでにない新たな製品製造に携わることで、世の中をより良くしていきたいと考えています。そこで、銅やセメントに代表される「素材」という世の中に大きな影響を与える事業を手掛け、世界シェアNo.1の製品を数多く有する貴社に興味を持ちました。実際に説明会に参加し、幅広い事業領域を持ちながらもそれぞれの技術を大事にする姿勢や、自由に議論を重ねることができる風通しのよい社風を知ることができ、さらに魅力を感じました。そして、貴社がこれまで培ってきた高い技術力を受け継ぎ、私自身様々な知識や経験を身につけることで成長していきたいという思いを強く持ったため志望しました。入社後は、貴社の「人と社会と地球のために」という理念のもと、環境に低負荷かつリサイクル性の高い製造技術の開発により利益を与える人材とだけでなく、人々の生活を豊かにしていきたいと考えています。 続きを読む

Q.
志望部門を選んだ理由(400文字以内)

A.
私は日本の「モノづくり」技術をより世界に広めていきたいと考えています。そのため、生産体系の全体を支えることのできる生産技術部を志望します。貴社の生産技術部は各カンパニーの持つ技術を他のカンパニーに伝えるパイプの役割も担っているとのことであったため、カンパニー間での技術共有に携わることで海外に技術を広める上で必要なスキルを養うことができると考えています。生産技術部がカンパニー毎に分かれていないことから、会社の基盤として会社全体を支えるというやりがい・貢献度が大きな仕事ができると思い魅力を感じました。また、私の専攻は化学工学であるため化学的な知識を活かした設計や開発ができると考えています。しかし、大学で学んできた知識だけでは不足している点が多いと思うので、豊富な研修制度も活かし新たな知識を積極的に身に付け、少しでも早く技術者として一人前になれるよう努力します。 続きを読む

Q.
学生時代に力を入れて取り組んだことについて、その目的や活動を通じて得られたことなども交えて教えて下さい。(400文字以内)

A.
大学時代に所属していたボート部での取り組みです。ボート部での経験から、「チームワークの築き方」を学びました。ボートは最も人数の多いもので舵手を含め、9人で1つの船を進める競争競技です。ボートが最も加速するのは皆の気持ちが1つとなり、息がそろったときです。そのため、力のある者ばかりや仲の良い者同士が集まっても速くはなりません。船を進めるための一体感を得るためには、互いのボートに対する姿勢や考え方について理解し合う必要があると考えました。そこで、相互理解を深めるため練習外でも議論の場を設け、各々の理想とする漕ぎ方のイメージを共有し、チームとしての1つのイメージを作りあげました。途中言い争いにことも多々ありましたが、互いのことを深くから理解できたとき、ボート部の仲間という枠を超えた信頼が生まれました。結果として、自然と気持ちは1つとなり、チームの一体感を格段に向上させることができました。 続きを読む

Q.
今までに経験した中で最も悩んだ(落ち込んだ、迷ったなど)ことは何か、また、それにどう対処したかについて教えて下さい。(400文字以内)

A.
大学時代、イギリス一人旅に行ったが、コミュニケーションをとることができなかったことです。ユースホステルを使用していたため、様々な国の人と知り合うことができましたが、英語を聞き取ることも儘ならず、果てはネットの翻訳ソフトに頼る始末でした。もっと教えたいこと、知りたいことがあったのに伝えられない不甲斐なさや、英語ができればもっと親しくなれたのではという後悔に苛まれました。そこで、まずは英語に触れる機会を増やし、英語に慣れようと考え、帰国後からニュースを英語で聞いたり、外国人が多く集まるバーで積極的に会話に参加したりしました。というのも、旅行の終盤には英語が聞き取りやすくなっていると気づいたからです。粘り強く努力した甲斐もあり、翌年にアメリカで出会ったドイツ人とは好きな音楽について盛り上がれました。この「目標達成に対する強い執着心」は、研究をはじめとした大学生活において生かされています。 続きを読む

Q.
あなたのお気に入りの言葉やフレーズ(故事成語、諺、名言、俳句など)を教えて下さい。(100文字以内)

A.
スティーブ・ブズの「Stay hungry, Stay foolish」です。この言葉のように、未知の領域や失敗を恐れたり囚われたりせずに、自身の信じた道を進み活躍したいです。 続きを読む

Q.
現在、関心のある業界(30文字以内)

A.
化学・素材メーカー 続きを読む

Q.
当社以外に志望している企業・職種(50文字以内)

A.
住友化学(生産技術)、資生堂(生産技術) 続きを読む
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公開日:2016年9月8日
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男性 17卒 | 京都大学大学院 | 男性

Q.
◆当社を志望した理由(400文字以内)

A.
一気通貫で土木技術に携われることと事業範囲が広いことです。私は神戸市西区出身で、7歳の時に明石大橋の完成を目の当たりにし、将来人々の暮らしに役に立つ大きなものに携われるといいなと思っていました。就職活動をするにあたり、計画から維持管理まで土木の仕事すべてに携わりたいという思いがあるので、インフラ業界が向いていると思っていました。しかし、ある日メタン発酵を研究している友達から非鉄業界にも土木職があることを知り、興味を持ちました。非鉄業界であれば、インフラ業界とは違って自分が携わった工場から生産されたモノを世界へ売りに行けるという点に魅力を感じました。その中でも、いつも研究室でお世話になっているセメントを事業としている点に親近感を感じました。また、事業範囲が広範囲であること、さらにそれが財政基盤の強化だけでなく循環型社会の構築を手伝っているということに魅力を感じ、貴社で働きたいと感じました。 続きを読む

Q.
◆志望部門を選んだ理由(400文字以内)

A.
土木技術に携われて、製品の生産にも貢献できるからです。はじめは、自分となじみのあるセメント部門で働くことに興味を持っていました。ただしセメント部門であると、工場のプロセス改善など土木技術とは関係ない仕事をすることになります。もともと土木の仕事すべてに携わりたいという思いが一番強かったので、セメント部門にも携われて、土木技術のことも勉強できるエンジニアリング部門で働きたいと感じました。 続きを読む

Q.
◆学生時代に力を入れて取り組んだことについて、 その目的や活動を通じて得られたことなども交えて教えて下さい。(400文字以内

A.
私は、様々な年代の方々と物事を円滑に進める力があります。高専の卒業研究の際、他研究室の先生と学生、共同研究先の企業の方々と毎週1回実験をする機会がありました。なんとなく実験を終わらせることもできましたが、高専生活の集大成である卒研をよりよいものにしたいと思い、取りまとめ役を自ら志願して行いました。はじめは、知らない相手に緊張してしまい指示がうまく伝わらなかったり、作業員の手伝いをするあまり適切な指示が出せず全体の進行が遅れたりして、うまくまとめることができませんでした。そこで、まず自分は作業を行わず実験の全体の流れを見渡すようにしました。また、作業員の方は年上ではあるがあくまでも指示される立場であることを意識し、簡潔かつ明確に指示を行うことを心がけました。その結果、最終的に実験時間が3/4に短縮しました。また、実験も無事に成功し、最後にはこの高専に研究を頼んでよかったと言って頂きました。 続きを読む

Q.
◆今までに経験した中で最も悩んだ(落ち込んだ、迷ったなど)ことは何か、 また、それにどう対処したかについて教えて下さい。(400文字以内)

A.
研究で結果を出したことです。強度の低いブロック同士を接着した供試体と、低いものと高いものを接着した場合とで、実験値と解析値の強度の大小が異なる結果になりました。このままでは結果にならないと思い、まずは自分で原因を探しましたが、見当たりませんでした。そこで、共同研究先の方にアドバイスをいただき、解析で応力がどのようにブロックにかかったのかを辿ると、実験では強度が高いブロックに応力が集中しているが、解析では要素ごとに応力を判定するため、強度が低いブロックに集中していることがわかりました。また、実験の写真を見直した時に、供試体が似通った場所で破壊していることを見つけました。詳しい解析結果を観察していると、特定の箇所に応力が集中して破壊していることがわかりました。この経験により、まずは自分で物事を色々な角度から検討すること、それでわからなければ思い切って詳しい人に聞くことが大切だと感じました。 続きを読む

Q.
あなたのお気に入りの言葉やフレーズ(故事成語、諺、名言、俳句など)を教えて下さい。 (100文字以内)

A.
「人のふり見て我がふり直せ」です。中学生の時、権力のある生徒と仲良くしているだけで威張っている同級生を見て、実力もないのになぜ威張っていられるのかと感じ、そうはならないでおこうと思いました。 続きを読む
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公開日:2016年9月9日
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男性 17卒 | 神戸大学大学院 | 男性

Q.
◆当社を志望した理由(400文字以内)

A.
志望理由は、貴社の「人と社会と地球のために」という企業理念に強く共感したためです。私は農業工学で「性能を追求するだけではなく、環境に与える影響も考える」ということを学びました。私は農業用日射量センサの研究開発を行っていますが、センサとしてソーラパネルを利用しています。理由は発電した電力を電源として用いることで電力消費を抑え環境負荷を低減できるからです。ここから、私は研究を通じてモノづくりと環境問題の両立に興味を持ち始めました。これが貴社の環境事業への取り組みに関心を抱くきっかけになりました。貴社の加工事業は、製品の性能を上げる事で環境負荷も低減できるという点で大きな魅力があると思います。私は貴社で、作業時間がより短く、電力消費を抑えられる回転工具の形状開発を行いたいと考えています。私は環境に配慮したモノづくりを行うことで加工事業の発展に貢献したいと思い、貴社を強く志望しています。 続きを読む

Q.
◆学生時代に力を入れて取り組んだことについて、 その目的や活動を通じて得られたことなども交えて教えて下さい。(400文字以内)

A.
私はアルバイトとして学習塾講師をした経験を挙げたいと思います。その塾は私以外に大学生の講師が数人いましたが、多くは塾長から支持された内容だけを坦々とこなしていました。私は生徒の学力をどうすれば向上できるか、自分なりに考えました。その中で、集団授業で生徒たちのベースを固め、個別指導でそれを発展強化させる方法が効率がよいと考え、塾長に提案しました。その提案を実行した結果、テストの平均点が十点以上上昇し、生徒と親御さんから感謝の手紙もいただきました。私がこの経験から学んだことは、働くうえで、上からの指示だけを「こなす」という姿勢は駄目であるということです。上からの指示は最低限の要求であり、目的実現のためにどう工夫し知恵を出していくかが重要で、そこから成果を生み出す喜びも生まれてくると感じました。社会に出ても、自らの主体性をもって、日々課題をとらえて挑戦する姿勢が大切であると学びました。 続きを読む

Q.
◆今までに経験した中で最も悩んだ(落ち込んだ、迷ったなど)ことは何か、 また、それにどう対処したかについて教えて下さい。(400文字以内)

A.
私は、研究でぶつかった困難を挙げます。私は、農業用日射量センサの開発を行っていますが、日射量は天気によって極端に変動するため、正常に記録できないという問題がありました。そのためログアンプという部品が回路に必要でしたが、その知識が一切なく、電子回路の作成法がわかりませんでした。そこで、まず問題点を紙に書き出し整理しました。問題は、1つ目に、ログアンプの知識がないこと、2つ目にそれを用いた回路の配線方法はわからないことでした。1つ目の問題には、ログアンプの本を図書館で手配し毎日知識を取り込みました。また、データシートをすべて日本語訳し、必要な部品の調達をしました。2つ目の問題には、本の知識の他に、電子回路に詳しい教授のもとを何度も訪ねて助言をいただきました。このように、まず問題点とその解決策を整理し、能動的に行動することで、無事回路の作製に成功し、問題を解決することができました。 続きを読む

Q.
◆あなたのお気に入りの言葉やフレーズ(故事成語、諺、名言、俳句など)を教えて下さい。

A.
「明日から頑張るのではない、今日だけ頑張る。今日をがんばった者、今日をがんばり始めた者にのみ、明日が来る。」毎日来る今日を真面目に頑張り続けてこれまで成果を残してきたため。 続きを読む

Q.
◆志望部門を選んだ理由(400文字以内)

A.
【加工事業】私は、モノづくりの原点は工具であると考えています。これは、私が実験でボール盤や旋盤などを用いて初めてロードセルを自作した際に強く感じたことでした。そのモノづくりの原点といえる旋削・切削工具の分野において、高い技術力を有し、国内外問わず圧倒的なシェアを誇る貴社の加工事業に強い魅力を感じています。また、企業理念として環境保全を掲げており、環境に配慮するという意識がとても高いと感じました。そのため、私の希望する回転工具の開発を行うことで人々の生活をより快適にするモノづくりの基盤を支えつつ、環境にも配慮していくという循環型社会の実現が貴社で行えるという思いから、貴社の加工事業部門を強く志望しています。 【電子材料事業】研究で、電子回路組んで実験を行っていること、またソーラパネルを使用していることから、貴社のサーミスタなどの太陽電池関連部品の開発に興味を持ったため志望しています。 続きを読む
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公開日:2016年9月6日
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男性 16卒 | 一橋大学 | 男性

Q.
当社を志望した理由(400文字以内)

A.
モノづくりや新たな付加価値で身近な環境に多大でより良い変化をもたらしたいという自分の思いがあります。貴社はBtoBのビジネスであり、独自の技術に基づき数々のシェアNO1を持っているので、自分のこの思いを実現できる環境であると感じました。また、循環型社会に貢献するという強い思いに共感しました。貴社は川上から川下まで幅広く展開する複合事業体としての特徴を活かし、生成の過程で出た廃棄物をセメントの原料でして再利用する、処理の難しい廃棄物を金属事業の製錬技術を応用し原料として活用するなどの実績があります。即ち、貴社は生活の基盤となる素材の供給やリサイクルを通じて持続的発展が可能な社会を目指し、高度資源循環型社会形成という、今後社会が直面するであろう課題にいち早く挑戦しています。私が学生時代培ったチャレンジ精神や目標達成への意欲・姿勢を活かして貴社の行っている挑戦していることに貢献したいです。 続きを読む

Q.
志望部門を選んだ理由(400文字以内)

A.
電子材料部門、加工事業部門、総務(志望順) 電子材料部門はパソコンなどの電子機器から家電といった生活に必要不可欠な製品の部品を扱っているので、私たちの生活に大きな影響力があり、快適さを提供することが出来ます。ソリューション営業は自らのアイデアをお客様のニーズに合わせて提案することで、新たな付加価値を生み出せ、結果を形に出来るので文系でもモノづくりをすることが出来るのが魅力的です。上記の理由によって、この部門ではモノづくりや新たな付加価値で身近な環境に多大でより良い変化をもたらしたいという自分の思いを実現できると感じます。さらに、現在のスマートフォンの様な革新的なアイデアを未来に提供することを目標に、世界NO1製品群を有し、独創性と実用性の両面から日々理想に向かい挑戦していく姿勢に共感しました。それゆえ、学生時代新歓活動などを通じて培ったチャレンジ精神や目標達成への意欲を活かして貴社の電子材料部門で社会に貢献したいと思い志望しました。 続きを読む

Q.
学生時代に力を入れて取り組んだことについて、その目的や活動を通じて得られたことなども交えて教えて下さい。(400文字以内

A.
学生時代に洋弓部に入り、選手として試合に出場して点数でチームを牽引しました。部活動に入ったので1番になることを目標に懸命に練習しましたが、1年の秋に鎖骨を疲労骨折する大怪我をしてしまいました。これを契機に先輩に悪いところを聞く、ビデオでフォームを撮ってもらうなどをして自分を客観視して自分のフォームと見つめ合いました。すると、練習の意味・目的を理解せずにただ練習をしていたことが怪我や点数が出ない原因だと判明しました。通常の練習だと点数を出すことに意識が行ってしまい、フォーム意識に集中できなかったために、的をあえて貼らずに練習するなどの自分にあった練習方法を探しました。それを約2年間継続して実践し追求していくうちに3年の夏に部内で1番になることが出来ました。以上の経験から、行うことの意味・目的を理解した上で正しい方向に努力することの大切さ、目標達成への意欲・姿勢を養いました。 続きを読む

Q.
今までに経験した中で最も悩んだ(落ち込んだ、迷ったなど)ことは何か、 また、それにどう対処したかについて教えて下さい。(400文字以内)

A.
洋弓部の新歓活動担当としてどうしたら女子部員を多く確保できるかについて悩みました。女子プレイヤー志望の子が少なく、洋弓の知名度が低いという問題がありました。まずは去年1名しか入部しなかった失敗の原因を考えたところ、去年の新歓活動はトレーニング体験会に力を入れ、部員の人柄などの雰囲気を伝えることを重視し、実際の練習時の雰囲気や洋弓の魅力が伝わりづらかったため失敗したと自分は考えました。それゆえ今年は実際に洋弓を体験してもらうことを重視し、洋弓体験会を去年の4倍を超える15回以上開催しました。この取り組みによって、説明では分からない疑問点を解消できると同時に洋弓の楽しさや実際の練習時の雰囲気を知ってもらうことに成功しました。さらに体験会とアフターを組み合わせることにより、洋弓を知らない子でも興味を持ってもらいやすい形にしました。これらの結果、昨年の3倍の女子部員を入部させることに成功しました。 続きを読む

Q.
あなたのお気に入りの言葉やフレーズ(故事成語、諺、名言、俳句など)を教えて下さい。 (100字以内)

A.
転ばぬ先の杖。何かをするときは前もって調べるなどの努力をして失敗するリスクを減らし、成功する可能性を上げるような立ち回りを普段行っている自分にこの諺はぴったりだと思います。 続きを読む
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公開日:2016年1月29日
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男性 16卒 | 早稲田大学 | 男性

Q.
ゼミ・研究室のテーマ概要、興味を持って取り組んだ専門科目名、卒論予定の内容などをお書きください。(400文字以内)

A.
私が今後、学部において研究したい専門テーマは「今後の日本の原子力政策」についてです。このテーマについて研究したいと考えるようになった最も大きなきっかけは、2011年3月に福島第一原子力発電所で起こった原子力事故です。この事故により、日本国内全体で原子力の利用について議論が行われ、また、実際に自分の頭上に放射性物質が降ってくるという事態を経験し、これまでの原子力発電に大きく依存してきた体制に疑問を抱いたためです。現段階では、段々と原子力発電や火力発電から再生可能エネルギーへシフトしていくことで、安全で持続性のある社会を実現することが求められると考えています。また、エネルギー政策について考えていくためには、国際関係や他国の政策に関する知見が必須であると考えたため、現在、国際政治学のゼミナールに所属しています。 続きを読む

Q.
当社を志望した理由(400文字以内)

A.
私が貴社を志望する理由は2つあります。第一に私の就職活動の軸と一致しているため、第二に貴社で働くことで、私の人生の目標の一つを達成することができるためです。 私の就職活動の軸は、「社会に新たな価値を創りあげることができる仕事」ができる環境があることです。これは物心がついた時から、せっかくこの世に生まれてきたのだから、自分という人間が生きていた証として、後世の人類のために何かを残すことが出来る様な仕事をしたいと考えていたからです。貴社では、銅やセメントという汎用性の非常に高い素材を扱っており、世の中の広い範囲に対して大きな影響力があると考え、志望致しました。また、私の人生における目標の一つは「父を超える」ということです。私の父は貴社のグループ企業に勤めており、父と同じフィールドで仕事をしていく中で、人間的に成長をしていきたいと考えています。 続きを読む

Q.
志望部門を選んだ理由(400文字以内)

A.
私は仕事をする上で「より広い範囲に影響力のある仕事」に携わっていきたいと考えています。金属事業カンパニーを第一に希望する理由について、先日貴社の社員の方からお聞きしたお話の中で、金属事業は強く、世界的に見ても大きなシェアを持っているということを知りました。貴社の金属事業カンパニーならば、世界を相手に影響力の大きな仕事に携わることができると考えたため、志望致しました。また、セメント事業カンパニーを第二に希望する理由について、セメントは世界中のあらゆる建設の場において使用されています。そのため、ある意味で社会インフラということができる程の非常に広い範囲への影響力を持っていると考えたため志望しています。最後に、加工事業カンパニーを第三に希望する理由についてですが、超硬切削工具に携わることは、間接的に日本のモノづくりを支えることに繋がるスケールの大きな仕事であると考えたため、志望致しました。 続きを読む

Q.
学生時代に力を入れて取り組んだことについて、その目的や活動を通じて得られたことなども交えて教えて下さい。(400文字以内)

A.
体育会ゴルフ部の選手として活動しながら、学生ゴルフ連盟の委員長として試合運営や広報活動に取り組んできたことです。私は上記の活動の中で、「課題を一つ一つ解決していくことで、目標を達成する力」を磨くことができました。ゴルフ部において、入部当初、私のスコアはほぼビリからのスタートでした。しかし、常に今の自分の課題は何なのかを考えて練習すること、および、普段の一つ一つの練習に対して妥協しないことを常に意識しながら練習に取り組んで参りました。その結果、大幅にスコアを伸ばすことができ、3年次には入部当初からの目標であった、関東1部リーグ戦にレギュラーとして出場することができました。また、学生連盟において、試合運営を行なう中で、各委員が場当たり的に行動していることを課題と感じていました。そこで前委員長の協力を仰ぎ、学生連盟史上初の「運営マニュアル」を作成し、円滑な試合運営を行うことができました。 続きを読む

Q.
今までに経験した中で最も悩んだ(落ち込んだ、迷ったなど)ことは何か、また、それにどう対処したかについて教えて下さい。(400文字以内)

A.
私は日本学生ゴルフ連盟の委員長を務めており、学生ゴルフの試合運営を行っております。委員長に就任し、初めて私が中心となり実施する試合運営の際のことです。ある委員が数人の選手に対して、間違った距離からのプレーを指示するという大きなミスを起こしてしまいました。これは、全選手が同じ距離からプレーすることができなくなってしまい、あわや競技不成立もやむを得ないという最悪な状況でした。後になりそれが発覚し、私はすぐに選手全員に正しい距離でプレーするように指示し、被害を最小限に抑える様に努めました。また、間違った距離でプレーをしてしまった選手には一人一人に陳謝し、その後の対応について丁寧に説明をすることで、納得をして頂けました。この経験から、私の試合運営には情報共有の機会が足りていないと考えました。そして、これ以降の試合運営では朝に全委員が集まり、情報共有や意見交換を行う「競技会」を導入しました。 続きを読む

Q.
あなたのお気に入りの言葉やフレーズ(故事成語、諺、名言、俳句など)を教えて下さい。(100文字以内)

A.
「フルカップ理論」です。意味合いは「コップの水は満たされて初めて溢れる。そして、それは心も同じである」ということです。私はゴルフの試合や勉強など、この考え方に基づいて努力し、結果を出してきました。 続きを読む
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公開日:2016年1月29日
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男性 16卒 | 早稲田大学 | 女性

Q.
当社を志望した理由(400文字以内)

A.
将来は社会の根本を支え、また化学の力で革新を起こし世界に豊かさを届けたいと考えています。学生時代にフィリピンで教育支援を行う団体に三年間所属し、毎年支援先を訪れていました。支援先は国連の定める最貧国以下の生活水準であり、そこでの生活を通して私たちの普段の生活がいかにモノによって支えられているかを再認識させられました。私は阪神大震災を経験しており、見事に復興を遂げた神戸の街で中高時代を過ごした経験から日本のモノづくりを誇りに思っています。貴社では世の中に不可欠な基礎素材を供給して豊かな社会づくりに貢献するという企業理念の点でマッチ致します。 また私は新しい活動に挑戦して自分を磨き、チームに寄与できた瞬間に最もやりがいを感じて参りました。社員の方も入社後から同じように自己研鑽を続けているというお話を聞いて、私にとっても成長できる場であり魅力的だと感じました。 続きを読む

Q.
志望部門を選んだ理由(400文字以内) 電子材料 加工事業 金属事業

A.
理由は二点あります。一点目は製品を素材の段階から開発し、ものづくりに携わる中で私の強みである「相手の話を汲み取る力」が活きるのではないかと考えるからです。アパレル販売員のアルバイトをする中で、相手との話を通して求められている商品を探り提案する楽しさ経験しました。貴社のパンフレットの中の、お客さまのニーズを吸い上げ新製品の開発に反映することがミッションだというフレーズを読み、自分の強みを活かしたいと考え志望しました。 二点目は海外に携わる機会に挑戦できると感じたからです。大学時代に8回海外旅行を経験し、異文化を通して自分の知見が広がっていく楽しさを知りました。電子材料部門ではお客が海外にいることも多く、社員懇談会を通じて海外と折衝する機会が多いと知りました。海外をフィールドに働く可能性があり、それに向かって努力できる環境下でこそ私自身がやりがいを感じて頑張れると思い志望いたしました。 続きを読む

Q.
学生時代に力を入れて取り組んだことについて、 その目的や活動を通じて得られたことなども交えて教えて下さい。(400文字以内)

A.
ゼミ活動の中で他大学との合同報告会を行った結果、毎週のゼミの欠席者数を減らした経験です。所属ゼミでは例年3年生が中心となるため、4年生の欠席者が増える課題がありました。そこで刺激を与え士気を上げる目的のため合同ゼミを考案しました。しかし両ゼミとも反対派と賛成派で意見が割れました。 そこで一対一でゼミ員と話す時間を設けた結果、反対する原因には1幹部中心で企画が進む現状に不満がある、2上級生の負担が予想以上に増えたことがありました。そこで1毎週のゼミの後に15分時間をとって全員で意思決定を行う体制に変更、2下級生と仕事を平準化しました。他大のゼミ幹部との綿密な連絡を続け、結果両ゼミとも全員の賛成を受けて合同ゼミが実現しました。それが良い刺激となりその後の4年生の欠席者数を減らすことができました。 この経験を通して、相手の話を汲み取り愚直に取り組む姿勢は周囲に波及し、一人では実現できないことも周囲と取り組むことで実現できるということを学びました。 続きを読む

Q.
今までに経験した中で最も悩んだ(落ち込んだ、迷ったなど)ことは何か、また、それにどう対処したかについて教えて下さい。(400文字以内)

A.
毎年夏にフィリピンの小学校を訪れ、教育支援行う団体に所属していた大学二年生の時、支援先へ赴いた際に生活水準の低さと渡航前のイメージとのギャップに悩んだ後輩に帰りたいと泣きつかれた経験です。渡航前から私は先輩として意識的に現地の生活について説明したつもりでいたのですが、相手の欲しい情報を提供できていなかったと痛感し自分を責めました。所属団体には従来から退部者が多いという課題があり、直接後輩の悩みを聞いた身として帰国後に何か策を講じたいと考えました。そこで現状を分析すべくアンケートを実施した結果、1先輩の数より後輩の数が年々増えていったことで、昔のように先輩が後輩に密になって現地での経験談を話す機会が減っている、2口伝いでは伝えきれない、視覚的な情報を知りたいという意見が出てきました。そこで先輩の経験を伝えるコーナーの時間を毎週のミーティングで設け、写真や動画を多く使うように心がけました。その結果次の年にはギャップに悩む人数が減り、退部人数を減らすことにも成功しました。 続きを読む

Q.
あなたのお気に入りの言葉やフレーズ(故事成語、諺、名言、俳句など)を教えて下さい。 (100文字以内)

A.
現状維持は後退だ 高校のテニス部の顧問から口うるさく言われた言葉です。先例に漫然と従うのではなく自分たちに最適な練習方法を考えるよう教えられ、現在でも私にとって大切な価値観となっています。 続きを読む

Q.
他に志望している業界

A.
電機メーカー、非鉄金属メーカー 三井金属、日立製作所、住友電工 続きを読む
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公開日:2016年1月29日
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16卒 本選考ES

事務系総合職
男性 16卒 | 早稲田大学 | 男性

Q.
弊社への志望動機を教えてください。

A.
私は貴社で社会の「縁の下の力持ち」を目指して働きたいと考え志望しました。理由は2つあります。 第1に貴社の多角的事業に魅かれた為です。私は野球部で13年間捕手を務め、チームを下支えする中で縁の下の力持ちに価値を感じるようになりました。貴社の非鉄金属からセメントまで幅広く扱い、公共性の高いビジネスに社会を支える使命感を持って携わりたいです。 第2に「人と社会と地球のために」の理念に魅かれた為です。私には今まで50人以上の投手の女房役を務めた経験、そして自分の人生最大の困難を仲間の協力により克服した経験から「人の為に」の精神があります。貴社でこの精神を活かし、人と社会と地球の為に資源循環社会の実現に寄与したいです。 そして私は現状を把握し課題を明確にした上で誰よりも努力する事で困難を突破出来ます。社会的課題の解決に挑み社会の縁の下の力持ちを目指す事で、貴社がNo.1企業集団となる事に貢献したいです。 続きを読む

Q.
志望部門を3つ選択し、第一志望部門を選択した理由を教えてください。

A.
(① 金属事業②電子材料事業③セメントを選択) 私が金属事業を選択した理由は3つあります。 1.縁の下の力持ちのイメージに最も近い為:電線から電子部品まで世の至る所で使用される非鉄金属そのものを扱う金属事業であれば社会の縁の下の力持ちになれると考えました。貴社の無酸素銅を顧客へ届け、日本の産業を支えたいです。 2.資源循環社会の実現に寄与出来る為:金属事業のリサイクル事業部門ならば私の「人の為に」の精神を発揮して資源循環社会の実現に向け働けると考えました。また米国でのリサイクル事業にも注力し金銀滓処理量世界No.1を目指す姿勢に魅かれました。当事者として私も関わりたいです。 3.営業職として資源循環社会実現に貢献したい為:私は野球部で投手の女房役として信頼関係の構築に注力してきました。その経験と醸成された精神を活かせるのは顧客と直接やり取りし、長期的な信頼関係を築く必要がある営業職だと私は考えました。 以上の理由から私は金属事業を志望します。 続きを読む

Q.
学生時代、特に頑張ったことを教えてください。

A.
私は河合塾スタッフのリーダーとして、職場の状況改善に注力しました。 昨春、新学期入塾者を確保する必要がある中、顧客応対や事務的なミスが多発した為です。 まず私は現状把握に努め、原因を目的意識と意思疎通の不足と考えました。 そして生徒へのサービス向上の為に、13年間野球部で捕手を務め養った「客観的視点」を活かした2つの施策をしました。 第1に週間目標の設定です。全員で目標を共有する事で個人に責任感を与える為です。しかし私が一方的に目標を決めては意味がない為、全員の意見を抽象化して集約し全員が納得する目標を定めました。 第2に活気ある職場作りです。野球の経験から活発なコミュニケーションが意思疎通には必要と考えた為です。全体を俯瞰し1人で業務に没頭する者を見つけ私が起点となり会話を生みました。 結果業務の質が向上した事で生徒数74名増加という成果に繋がり、私は全体を俯瞰し調整するリーダーシップを学びました。 続きを読む

Q.
今まで最も悩んだこと、そしてそれにどのように対処したのかを教えてください。

A.
私は高校時代、野球部の試合でのミスから患った極度の緊張による運動障害のイップスという大きな困難に苦しめられました。 私は投球が出来なくなりましたが、試合に出て活躍する事を目標にしてきた事からレギュラー獲得の為に以下の2つのステップで克服を目指しました。 1.自分の弱さとの対峙:自分を恥じ、弱さから目を背ける事が克服を妨げていると考えた私は恥を忍んで仲間に頼み投球を動画に収めて自分の現状と向き合いました。 2.圧倒的努力:動画で気付いた投球フォームの問題と緊張の原因である自信不足改善の為に毎朝5時前に起きてグランドに一番乗りし誰よりも練習しました。 そして仲間の協力もあって弱さを乗り越え自信と実力を得た私はイップスを克服し正捕手の座を掴みました。 私は現状を把握し課題を明確にした上で解決に全力投球する事こそ困難の突破に繋がると学びました。今後いかなる困難を前にしても諦める事無く挑み、突破します。 続きを読む

Q.
お気に入りのフレーズを教えてください。

A.
私は「初志貫徹」が好きです。何事もやり抜く事をモットーにしている為です。一人っ子の私は幼少期から何事にも挑戦させて貰えた一方でやるからには投げ出さない事が両親との約束でした。今後もこの姿勢は貫きます。 続きを読む
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公開日:2016年1月29日
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三菱マテリアルの 会社情報

基本データ
会社名 三菱マテリアル株式会社
フリガナ ミツビシマテリアル
設立日 1950年4月
資本金 1194億5700万円
従業員数 26,959人
※単体 4,664人 (2018年3月末現在)
売上高 1兆5995億3300万円
※連結 (2018年3月期)
決算月 3月
代表者 小野 直樹
本社所在地 〒100-0005 東京都千代田区丸の内3丁目2番3号
平均年齢 42.6歳
平均給与 709万円
電話番号 03-5252-5201
URL https://www.mmc.co.jp/
NOKIZAL ID: 1130975

三菱マテリアルの 選考対策

最近公開されたメーカー(その他)の本選考ES

就活会議 就活会議株式会社は、 有料職業紹介事業者として厚生労働大臣の認可(許可番号 :13-ユ-312872)を受けた会社です。
人材紹介の専門性と倫理の向上を図る 一般社団法人 日本人材紹介事業協会に所属しています。
当社は 東京証券取引所 、 福岡証券取引所 の上場企業であり、ユーザーと事業者のマッチングDX事業を展開している ポート株式会社 のグループ会社です。
(証券コード:7047)
運営会社:就活会議株式会社/所在地:東京都新宿区北新宿2-21-1 新宿フロントタワー5F

就活会議を運営する就活会議株式会社は、届出電気通信事業者として総務省の認可(許可番号 :A-02-18293)を受けた会社です。