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株式会社SMBC信託銀行 報酬UP

SMBC信託銀行の本選考ES(エントリーシート)一覧(全80件) 2ページ目

株式会社SMBC信託銀行の本選考における、エントリーシートで出題された設問とそれに対する先輩の実際の回答を公開しています。卒年や職種による設問の違いや傾向をつかむために、詳細ページにて全文を確認し、選考対策に役立ててください。

SMBC信託銀行の 本選考の通過エントリーシート

80件中51〜80件表示
男性 22卒 | 非公開 | 非公開

Q.
当行3つの機能(信託・外貨・不動産)に対して、ご自身が考えるビジネスの将来性について教えてください。

A.
二つのマクロ観点から、貴行の三つのエッジの将来性について考えたい。一つ目に、少子高齢化である。現在、日本はリスク回避的な人が多く、積極的に投資を行う人が少ない。しかし高齢化が進む中、個人の資産運用の需要も高まると予想できる。貴行は豊富な高齢者の顧客基盤、多様な商品ラインナップを兼ね備えているため、優位性があると考えている。二つ目に、新型コロナウイルスである。私は、コロナ禍で選ばれ続ける信託銀行になるために、情報の正確性が重要になると考える。今回のコロナウイルスにより、顧客との関係性の希薄化と情報過多が同時に起こっている現状がある。これにより、信託銀行業界には企業や市場についてのより正確な情報提供や、顧客に寄り添い戦略レベルでの商品提供を行うことが求められる。したがって、選ばれ続ける信託銀行になるためには、個々の顧客にフォーカスした、より高いレベルで需要を満たす商品提供が必要であると考える。 続きを読む

Q.
自身の強みを活かし、どのような「挑戦」や「創造」をしたいか、入行後5年のキャリアプランも含めて教えてください。

A.
私は、「ニーズを分析し、新しい価値を提供する」ことができる。私は営業インターンに取り組み、「聞き上手」を意識することで、顧客の潜在ニーズを掴むことに成功した。その結果、インターン生で一番の売り上げを達成することが出来た経験がある。この強みを活かし、投資家向けコンサルティング業務に取り組みたいと考えている。また、個人の在り方として仕事に対する自信を持ち、誰からも信頼されている状態になりたい。目標達成のためには、まず先輩社員が行なっている思考方法やヒアリング方法、日々の働き方を徹底的に観察して模倣したい。すでに活躍している先輩方には活躍の理由が必ずあり、新人の自分にとってそれを会得することが成長の近道だと考えるからだ。その上で、私独自の価値を提供できる人材へと成長し、社会に貢献したいと考えている。「会社名」ではなく、「人」としての魅力を上げ、多数の利害関係者の意思決定に関われる人材になりたい。 続きを読む

Q.
大学(大学院)時代に力をいれて取り組んだことを教えてください。

A.
長期インターン生として営業インターンに取り組み、売上ナンバー1を記録したことである。当時インターン生は10名おり、自己成長意欲から一番をとりたい思いを持って、活動を開始した。しかし、開始後1か月は全く成果を上げることができなかった。そこで私は、「他のインターン生に負けたくない」という思いから、課題を分析した。その結果、1営業トーク2顧客のニーズをうまくつかめていない事が原因だと判明した。1については、言葉のチョイスを工夫することで特別館を生み出し、要点を簡潔にまとめることで信頼感を生み出した。また低めのトーンでゆっくりと話すことで安心感を生み出した。2については、顧客へヒアリングする際の質問を変更した。具体的にはオープンクエスチョンとクローズドクエスチョンを使い分けることで顧客の潜在ニーズを掴むことに成功した。その結果、3か月目にはインターン生の中で一番の売り上げを達成することが出来た。 続きを読む

Q.
あなたの短所を教えてください。

A.
一つのことに集中すると、周りが見えなくなることだ。長期インターンや学生団体の活動などに取り組むと、そのことだけに注力するあまり、他のことを疎かにしてしまいがちだ。実際にこの短所が原因で、提出物の期限に間に合わなかった経験がある。この短所を解決するために、二つの施策を立てた。1長期的な計画を立て、それに基づいて、1日の行動を決めるようにした。2物事の優先順位を決め、「今何をすべきか」を明確にした。 続きを読む

Q.
あなたの長所を教えてください。

A.
柔軟性だ。私は高校時代ハンドボール部に所属しており、ポジションはポストだ。ポストとは、ゴール前でパスをもらい、得点を決めるものである。当時、私は個人で得点を稼ごうとしたが、それではチームの得点力が上がらない。そこで、自らが囮として動くことを覚えた。味方と息を合わせなければ、相手を欺くことはできない。私は味方の動きや視線を考えて動き出すことでチームとしての得点力を上げることができた。 続きを読む
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公開日:2022年1月31日
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男性 22卒 | 法政大学 | 非公開

Q.
あなたの長所を教えてください。

A.
私の強みは創造力です。ファストフード店でのアルバイトでは、その創造力を活かし、どうすればより良い店舗を実現できるか考え、店舗課題解決に取り組んで來ました。貴行に入行後も持ち前の創造力を活かし、他の誰も考えつかない様な革新的な提案を持って、お客さまニーズにお応えしていきたいとおもいます。 続きを読む

Q.
あなたの短所を教えてください。

A.
私の短所は決断力の無さです。その決断力の無さの原因とて考えられるのが、物事について考えすぎている事です。ありとあらゆる場合を想定し、最悪のケースを導き出し、最悪のケースが起きた時のことばかり考えてしまう故に決断力がないのだと感じています。ですので私はそれを自覚して以降、最悪のケースばかり考えるのを止め、ある程度割り切って物事を考える様に努めています。 続きを読む

Q.
大学(大学院)時代に力をいれて取り組んだことを教えてください。

A.
私が時間帯責任者としての業務を行う中で最も苦労したことは、低下していたお客様満足度を向上させたことです。お客様に満足して頂けない主な要因として考えられた回転率の悪さを改善するため、私は二つのことに取り組みました。一つ目としては従業員の分からないこと、できないことを無くすために一人一人に合わせたトレーニングを実施し、個々のスキルアップを図ったこと。二つ目としては持ち前のコミュニケーション力を駆使し、一人一人と信頼関係を築き、どのような人物かを事前に把握することで、従業員との連携の円滑化や従業員を臨機応変に適材適所に配置しやすくしたことです。上記の二点を行うことで業務の効率性を高め、お客様の待ち時間を減らすことでお客様満足度も向上させることができました。これらの経験から私は、課題解決力を学び、貴行に入行した際は、課題解決力を最大限に発揮し、お客様のお悩みや社会課題を解決していきたいと思います。 続きを読む
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公開日:2021年12月27日
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男性 22卒 | 立教大学 | 男性

Q.
あなたの長所を教えてください。

A.
私の強みは「努力を継続する力」である。自分の長所を伸ばす事や自分の短所を客観的に判断し克服する事を正しい努力と捉えている。具体的な例として、チームで試合に出る為に自分の短所であるフィジカル面を克服した。練習の前後で体幹トレーニングを行う事で長所であるスピードを落とさずフィジカル面を強化し、試合に出る目標を果たすことができた。この経験から、課題を客観的に分析し克服するために努力する重要性を学んだ。 続きを読む

Q.
あなたの短所を教えてください。

A.
私の短所は「心配症」なことだ。作業を行う際に丁寧さや注意深さを意識するあまり、一つのものに固執してしまう。例えばテストに出ないところまで勉強したために、結果的に要点をつかんで勉強していた人に比べると点数が低かったり、計算問題では2,3回検算しないと不安で先に進めないといったことがある。克服するために物事の優先順位やゴールからの逆算をすることで自身の作業効率を上げ、時間の有効活用につなげたい。 続きを読む

Q.
次の設問でご回答いただく「大学(大学院)時代に力をいれて取り組んだことを教えてください。」について、タイトルをつけてください。 30文字以下 塾で一年目の反省を活かし、担当生徒の第一志望合格率をアップ。 大学(大学院)時代に力をいれて取り組んだことを教えてください。(改行せずにご入力ください)400文字以下

A.
塾のアルバイトで担当生徒全員を合格させることを目標に立てたが、一年目は6割しか達成できなかった。そこで、生徒のやる気と主体的な学びを引き出せていないことが原因だと考えた私は二年目から(1)「信頼関係を築く」(2)「徹底的に褒める」(3)「常に目標を意識させる」ことに注力した。(1)について、信頼されていないと私の言うことは生徒に響かないと考え、細かな会話を増やすことで生徒の気持ちを理解し、私自身も自己開示を行うことで信頼関係を築いた。(2)について、褒められることは勉強に取り組む原動力になると考え、些細なことでも褒めることを意識した。(3)について、目標がなければ怠けてしまうため、短期的に目標を定めて生徒が意欲的に学習できるようにした。その結果、塾全体の合格率が7割の中、私は二年連続で9割の生徒を合格させることができた。この経験から、相手のニーズを捉え柔軟に行動を変化する重要性を学んだ。 続きを読む

Q.
当行3つの機能(信託・外貨・不動産)に対して、ご自身が考えるビジネスの将来性について教えてください。

A.
私は貴行3つの機能に対して、将来性があると考える。理由は2つある。まず1つ目は日本市場の金融資産の多くが貯金であり、まだ手付かずの資産が多く残っているためである。また、伸び代があるだけでなく預貯金の金利が低いため、多くの方が資産運用への関心があると考えられる。2つ目は少子高齢化に伴う老後の年金問題である。今後、少子高齢化に伴い、働き手が減少する事は明らかになっているが、政府は具体的な解決案が出せていない。しかし、平均寿命が延びているにも関わらず老後資金は2000万円以上必要であるため、「個」で生きる力が求められていると考えられる。そのため、資産運用する必要があるのだが、個人で行うにはリスクが伴う。この際、多様な商品を有し、お客様のニーズに応えつつ安全に資産を運用する事が出来る貴行に委託する。上記の理由から、今後はより重要な役割を社会において担うため、ビジネスチャンスも多くあると考えられる。 続きを読む

Q.
自身の強みを活かし、どのような「挑戦」や「創造」をしたいか、入行後5年のキャリアプランも含めて教えてください。

A.
私の強みである「継続力」を活かして、長期的に働きながら幅広い専門性を身につけ、ゼネラルな金融のプロフェッショナルになりたい。私は友人との長期的な付き合いが多くアルバイトや部活でも一つのことを長く続けてきた。グループ企業で顧客基盤を活用し、新規開拓以上に既存の顧客を重視する貴行でも、お客様と長いお付き合いができると考える。しかし、お客様から信頼されるには幅広い知識と多様な経験の二つが必要である。問題を抱えた人間が頼りたいのは解決を図れる人間であり、解決を図るためには知識・経験が必要であると考えているためだ。そのため、入行後5年はお客様に最も近いリテール業務に従事し、金融業界や貴行の持つアセットの全体像を把握するべく、経験を積みたい。そして、その過程で金融や不動産に関する専門知識やお客様と対話するのに必要な人間力に磨きをかけ、誰からも信頼されるような人材になっていきたい。 続きを読む
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公開日:2021年12月6日
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男性 22卒 | 大阪大学 | 女性

Q.
あなたの長所を教えてください。

A.
私の長所は想像力豊かなところです。所属する書道部のパフォーマンスでは、観客を引き込む作品にこだわりたい想いのもと、唯一の書道初心者ながら構成係を担当し、お客様目線での新鮮で楽しい構成を共有しました。結果、同期10人の団結のもと書道のイメージから脱却した過去最高評価の公演を実現させました。これからも、他者の目線に立って新しいアイデアを模索し続ける想像力を活かしたいと考えています。 続きを読む

Q.
あなたの短所を教えてください。

A.
私の短所は、多くの事をこなそうとするあまり余裕がなくなるところです。後悔のないように時間を使おうと、アルバイト3つ、サークル2つ、授業12コマに取り組んでいた時期がありましたが、時間が足りずサークルと授業の成績が中途半端に終わりました。この経験から、自分の能力を正しく把握し、予測を立てて行動する重要性を学びました。現在では月ごとの計画を立てることで、様々な物事に上手く取り組めるよう工夫しています。 続きを読む

Q.
大学(大学院)時代に力をいれて取り組んだことを教えてください。

A.
家庭教師として、不登校の中学生の成績を上げたことです。課題を抱える人を助けたい想いから始めたアルバイトでしたが、当初は生徒の勉強意欲が低く、授業を進めること自体が困難でした。そこで、生徒に適応した授業を創るため2つの取り組みに注力しました。1つ目に、会話を工夫し信頼関係を築くことです。生徒が意見を発信しやすくなり、よりニーズに合った授業を作れると考えました。2つ目に、生徒に成功体験を与えることです。勉強の結果が出た経験が無いために勉強意欲が低いと分析し、毎回簡単な小テストを繰り返すことを提案しました。回数を重ねるうちに満点に近づく経験をすることで、生徒に勉強の自信と習慣がつくことを目的としました。結果、生徒の勉強に対する姿勢が前向きになり、当初30点台だった成績が学年平均点の60点台まで伸びました。この経験から、相手の立場に立ち真摯に寄り添うことで課題解決に繋がることを学びました。 続きを読む

Q.
当行3つの機能(信託・外貨・不動産)に対して、ご自身が考えるビジネスの将来性について教えてください。

A.
信託業務について、コロナ禍で資産運用を専門家に任せたい人々も増加し、年金問題や長生きリスク等ある日本において、今後市場が拡大する余地は大きいと考えます。そこで、信託商品を増やす又は行員の質を上げお客様の満足度を上げることで、国内の個人金融資産の2割を占めるアッパー層を確実に顧客として定着させることが他行との競争において重要になると考えます。また、信託業務に付随して外貨業務のニーズも高まると考えます。世界情勢が不安定ななか分散投資によるリスクヘッジができる外貨の魅力が周知され、多様な外貨預金商品を看板とする貴行において更なる顧客獲得に繋がると考えます。また、現在相続資産の3割程を占める不動産事業も需要が伸びる分野だと考えています。コロナ禍で株や投資信託が元本割れしたなか、急激な変化の小さい不動産への資産運用に注目が集まっており、不動産提案に強い専門家育成がビジネスの発展に繋がると考えます。 続きを読む

Q.
自身の強みを活かし、どのような「挑戦」や「創造」をしたいか、入行後5年のキャリアプランも含めて教えてください。

A.
私は、物事にこだわりぬく追求力が強みです。2歳から現在まで続けているエレクトーンなどでこの強みを培いました。また、家庭教師として、生徒や保護者から責任ある仕事を長年任せていただく信頼構築力を得ました。このような経験から、最初の3年はお客様の信頼を得る力を活かしてリテール業務を行い、行員としての知識や素養を高めたいと考えています。そして、4年目以降は様々な部署を経験し、多角的な専門知識を持つ行員として成長したいと考えています。そして、将来的には商品開発部に携わりたいと考えています。私は、人の人生の節目に貢献したい思いがあるなか、お客様にご満足いただくにはやはり商品の質が重要であると考えており、貴行の強みである外貨建て投資信託の企画開発に魅力を感じています。妥協せずより良い結果を目指す追求力を活かし、多様化するお客様のニーズに合わせたサービスを創造することで、貴行に貢献したいと考えています。 続きを読む
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公開日:2021年10月26日
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男性 22卒 | 慶應義塾大学 | 男性

Q.
大学(大学院)時代に力をいれて取り組んだことを教えてください。」について、タイトルをつけてください

A.
MITのデータサイエンスプログラムにおいて、自主ゼミを開催することでチームメンバーの参加率向上 続きを読む

Q.
大学(大学院)時代に力をいれて取り組んだことを教えてください。

A.
MITのデータサイエンスプログラムにおいて、自主ゼミを開催することでチームメンバーの参加率向上に尽力したことだ。 当初、機械工学の最先端の環境にて、世界の参加者と切磋琢磨し合うことができると感じていた。しかし実際に議論に参加すると、10人のチームメンバーのうち6人が脱落したことによる議論の一面性が課題として浮き彫りとなっていた。 上記の課題の背景には、講義内容がチームメンバーに定着していないこと、チーム内で信頼関係が構築されておらず、参加意欲が低下しやすい環境であったことが原因だと考えた。 そこで、自主ゼミという形でメンバー間の信頼関係を築く場を作った。結果的に各国参加者の知見共有が効率化されたのみならず、自身の知見最大化にも繋がった。特に本プログラムで得たPythonの知識や、多様なバックグラウンドを持つメンバーから得られた知見は、所属ゼミでの研究にも大きく寄与した。 続きを読む

Q.
自身の強みを活かし、どのような「挑戦」や「創造」をしたいか、入行後5年のキャリアプランも含めて教えてください。

A.
業務領域が幅広く専門性の高さから、顧客のニーズに対応しパートナーとして喜びを分かち合える信託銀行に魅力を感じている。これは、私が所属ゼミで代表を務めた経験やMITで自主ゼミを立ち上げた経験から、チームで何か目標を達成する喜びや自身が行動して人や組織に貢献出来たときにやりがいを感じてきたためだ。その中でも貴社は、MUFGの一員として圧倒的な顧客基盤を持ち、グループ間の強力な連携により真に顧客本意な提案が可能であると考え志望した。貴社で実現したい目標は、自身の指名を顧客から頂けるような人材になることだ。具体的には、リテール業務や資産金融業務を経験する中で、相手目線に立って物事を考え最適な提案を行うことで、信頼を獲得していきたい。 続きを読む

Q.
あなたの長所を教えてください。

A.
私の長所は好奇心が強いところだ。 特に現在はPythonに興味を持っており、MITのプロジェクトに参加している。 その背景として、コロナウィルスによる情勢変化のなかでも活躍できる人になりたいという思いがあった。プロジェクトではZoomを使ってスタンフォード大の学生や世界中の参加者と一緒に議論し、コーディングをしている。 続きを読む

Q.
あなたの短所を教えてください。

A.
集中しすぎてしまうことだと感じている。試験勉強の際等、完璧を目指して一つのことに時間を使いすぎるあまり、自分の立てた計画通りに進まないことがあった。そのため、現在はあらかじめ物事の全体像を見て取り組む時間を決め、必ず期限内に作業を終えるということを意識している。 続きを読む
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公開日:2021年10月5日
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男性 22卒 | 武蔵野大学 | 男性

Q.
■あなたの長所を教えてください。(改行せずにご入力ください)(200文字以下)

A.
□私の長所は「目標に向けて最後まで粘り強く取り組むこと」です。高校時代にはサッカー部に所属し、全国大会出場という大きな目標に向かって日々努力を続けてきました。納得のいかない結果ばかりでしたが諦めずに続けてきた結果、どんなに辛い状況でも立ち向かっていける一人の人間として大きく成長できました。また自信のある体力と最後まで諦めない気持ちで学校行事の42キロの強歩大会では、全校で1位を取ることができました。 続きを読む

Q.
■あなたの短所を教えてください。(改行せずにご入力ください)(200文字以下)

A.
□私の短所は「考えすぎること」です。高校時代の全国大会出場に向けて3年間取り組んできた中で、結果が伴わず、高校生活が終わってしまった事実に対して目を背け、後悔を後悔のままにする日々が続きました。しかしこのままではいけないと思い、大学入学前にはこの後悔こそ自分の最大の武器にするべきだと考えました。その結果、どの活動に対しても目標に向かって主体的に行動することに繋がりました。 続きを読む

Q.
■大学(大学院)時代に力を入れて取り組んだことを教えてください。(改行せずにご入力ください)(400文字以下)

A.
□私は学生時代、サッカー部に所属し、常に向上心を持って行動してきました。大学の部活動では学生主体の活動であり、選手としてだけでなく、組織の一員として運営に携わってきました。その中で私は、審判員というチームで必ず必要な役割を担い、チームを引っ張ってきました。また、チームの雰囲気が良くないと感じた時には、自らミーティングを開催し、課題解決には全員の意見を募ることが必要だと思いました。その中で、選手一人ひとりの意見や考えに耳を傾け、東京都リーグ2部昇格の目標に対して、チームが同じ方向に向くことを目的に行動してきました。その結果、チームの雰囲気は改善し、その後の試合では全員で勝利を掴むことができました。この活動を通して、自分の役割に囚われずに行動してきたことで自分なりのリーダーシップを構築することができました。この経験は、自分の役割以上の行動が求められる社会の中で、必要なスキルであると考えています。 続きを読む

Q.
■当行3つの機能(信託・外貨・不動産)に対して、ご自身が考えるビジネスの将来性について教えてください。(改行せずにご入力ください)(400文字以下)

A.
□日本の少子高齢化問題をはじめ、銀行の低金利問題や老後2000万円問題などから「貯蓄から投資へ」という社会の変化が確立していく中で、お金を銀行に預ければ増える時代は終わり、年金委託や遺言委託などの投資信託の需要は活発化すると考えます。また、新型コロナウイルスの影響で円安の動きが見られるようになり、円のみの所有は危険性を増すことから、リスク分散を目的とした様々な外貨の保有が必要になると考えられます。さらに、これらの資産運用ニーズが高まる中で、不動産などの資産運用も増加することが予測でき、貴行の役割や社会的貢献度は今後も更に大きくなると考えます。9割の円の保有割合や投資への動きに対して消極的なイメージを持つ日本人に対して、どのように最適なソリューションを提供できるかが今後の日本の経済に大きく影響を与えると思います。 続きを読む

Q.
■自身の強みを活かし、どのような「挑戦」や「創造」をしたいか、入社後5年のキャリアプランも含めて教えてください。(400文字以下)

A.
□私の強みである「最後まで粘り強く取り組むこと」と「常に挑戦的な姿勢」で、業務を通じて自身の自己成長に繋げていき、社会の変化や時代の流れによって多様化・複雑化するお客様のニーズに対して、専門的な知識と経験を活かした最適なソリューションを提供したいと考えています。また、日本の少子高齢化に付随する社会問題が深刻化する中で「貯蓄から投資へ」という社会の変化に対して、お客様の資産運用ニーズは高まることが予測されます。その中で貴行のSMBCのグループ力を活かした広範な顧客基盤や豊富な情報量は、刻一刻と変化する社会に対して柔軟かつ迅速に対応できると考えました。貴行に入行後は、リテール営業を通じて幅広い知識と豊富な知見、大きな経験を重ね、のちには自身の適性と照らし合わせ、専門的かつ幅広い業務に挑戦していき、貴行の一員として付加価値を高めていきたいと思います。 続きを読む
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公開日:2021年9月28日
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男性 22卒 | 関西学院大学 | 男性

Q.
・あなたの長所を教えてください。(改行せずにご入力ください)200文字以下

A.
私の長所は、『目標に対して努力を惜しまない』事です。私のゼミは、討論大会で優勝するために、日々研究を重ねていました。私は他のゼミ生よりも知識の定着が遅かったため、最初の練習試合で有効な発言ができませんでした。ゼミ生との知識差を埋めるために、毎朝5時に起きて3時間追加で勉強をしました。さらに、その知識をアウトプットできるように、空き時間にはゼミ生を見つけてひたすら討論練習に付き合ってもらいました。 続きを読む

Q.
・あなたの短所を教えてください。(改行せずにご入力ください)200文字以下

A.
私の短所は、『自身の目標よりもチームの目標を優先してしまう』事です。私が細かい作業が得意なため、ゼミ生から資料作りをお願いされる事が多かったです。私の長所がゼミ活動に貢献され、周りから信頼を得ていると感じる反面、自身が行いたいと思う知識のインプットに時間を割く事ができませんでした。それ以降、自身の目標とチームの目標の重要度を比較して、行動を選択するようにしています。 続きを読む

Q.
・次の設問でご回答いただく「大学(大学院)時代に力をいれて取り組んだ事を教えてください。」について、タイトルをつけてください。30文字以下

A.
母校である高校サッカー部のゴールキーパーコーチ 続きを読む

Q.
・大学(大学院)時代に力をいれて取り組んだ事を教えてください。(改行せずにご入力ください)400文字以下

A.
GKコーチとして競争を生み、目標である全国大会出場に貢献しました。全国大会を目指しているが、『同じ失敗を繰り返す』『練習中に声を出さない』事から、選手が向上心を持っておらず、競争が起こっていない事が課題でした。私は選手の性格と過去の経験から、『課題を認識しそれを改善する』成功体験を積む必要があると考え、チームで4名だけのGKの特徴を活かし、練習や試合直後に選手と個別で振り返りを行いました。選手に対して『なぜそのプレイを選択したか』『次はどうすべきか』と問いかけ、課題を明確にしました。さらに、その課題に対して翌日から共に改善に取り組み、成功体験を積ませる事ができました。成功体験を積む事で選手が向上心を持って練習に取り組むようになり、競争が生まれた結果、先発メンバーが流動的になりました。チームとしても春から冬にかけて平均失点数が0.7から0.4に減少し、半世紀ぶりの全国大会出場を果たしました。 続きを読む

Q.
・当行3つの機能(信託・外貨・不動産)に対して、ご自身が考えるビジネスの将来性について教えてください。(改行せずにご入力ください)400文字以下

A.
年金問題、長期化するマイナス金利、日本銀行による金融緩和政策、積立NISAや確定拠出年金の普及などにより投資家からの資産運用の需要が拡大する事が予想されます。その中で、長年投資に関与してこなかった日本人は、自己判断で株式や債券に投資する人よりも、プロに運用を委託する投資信託で投資する人のほうが多いと考えています。また、日本は人口減少による経済規模の縮小やコロナショックによって、今後も2%の物価の上昇が見込まれない事から、マイナス金利が長期化すると考えています。そのため、日本よりも金利が高く、通貨価値の上昇する国に外貨投資したい人は増加すると考えています。最後に、日本は2025年に団塊世代がすべて75歳以上となり、『大相続時代』が到来し、高齢者の保有する不動産を相続する人が増加すると考えています。これらの考えにより、貴行の持つ3つの機能の需要は今後も拡大すると考えています。 続きを読む

Q.
・自身の強みを活かし、どのような「挑戦」や「創造」をしたいか、入行後5年のキャリアプランも含めて教えてください。(改行せずにご入力ください)400文字以下

A.
貴行で『信託銀行のスペシャリスト』になれるよう、挑戦したいと思っています。信託銀行のスペシャリストとは具体的に、信託銀行ならではの『信託・不動産』の業務を経験し、その後、信託・不動産業務だけでなく、自身が最も興味を持った業務に特化した人材と考えています。それを達成するには、貴行の『キャリアエントリー』制度が有効であると考えており、入行5年後にはこの制度を用いて、2つ目の事業に異動していると考えています。信託銀行のスペシャリストになる事で、私にしか提供できない価値を創造できると考えています。その信託銀行のスペシャリストに少ない年数でなるためには、知識面・業務面の両面において相当な努力が必要であると考えています。そこで、私の強みである『目標に対して努力を惜しまない』事を活かして、知識面・業務面に対して努力を惜しまず、自己研鑽する事によって、達成できると考えています。 続きを読む
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公開日:2021年8月19日
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男性 22卒 | 立教大学 | 男性

Q.
長所

A.
私の強みは「気配り」です。サークルでは毎回部室のカギを取りに行ったり、すぐに活動が始められるようにしていました。アルバイトでは自分の仕事だけでなく周りの人の仕事も考え行動することで、円滑な業務を実現できました。このように、組織の中で相手のことを考えて気配りする力を、社会人として多くの人と関わり仕事をする上で活かしていきたいと考えます。 続きを読む

Q.
短所

A.
私の弱みは協調性を意識しすぎて、強く自分の意見を主張できないことです。サークルで役職を決める際に他の人に遠慮して、役職を譲ったことがありました。しかし後から「自分もやりたいと主張しておけば」と後悔するようになりました。他者と対立するような過度な自己主張はいけないと思いますが、この経験からそうした選択肢の中で後悔しないように、自分の意見を適度に主張することを心掛けています。 続きを読む

Q.
学生時代頑張ったこと

A.
私が学生時代頑張ったことはアルバイトです。私は大学入学時に新規店舗の飲食店でアルバイトを始めました。しかし開業から一か月経っても、人手不足による商品提供時間の遅れ、片づけ作業の遅れによる残業時間の多さという課題が続いていました。私は業務を効率化させることで課題を解決したいと思いました。まず最初に様々な業務を覚えるように努めました。全ての業務を一通り行うことで、業務の関連性を考えるようになり、組織全体の優先順位をつけることで効率よく仕事が行えました。またこうした考えを組織全体で共有するためにアルバイト指導を行いました。最初は指導しても中々実践してもらえませんでしたが、教え方を工夫したり、親身になることを心掛けて良い関係を築きながら指導を続けた結果、一人一人が広い視野を持つようになり組織全体の業務効率化を実現できました。この経験から広い視野を持ち、周りを巻き込む大切さを学びました。 続きを読む

Q.
当行3つの機能(信託・外貨・不動産)に対して、ご自身が考えるビジネスの将来性について教えてください

A.
まず最初に外貨業務については、グローバル化が一層進展する中で、お客様の外貨ニーズも変化し、多様化することが考えられます。豊富な外貨建ての運用商品や多彩な国際決済を持つ貴行ならば、お客様のニーズに対応できると考えています。信託業務に関しては、将来の不安から富裕層だけでなく、多くの国民の中で資産運用を行う動きがあることからSMBCグループの信託銀行として幅広い顧客基盤を元に更なる成長が見込めると考えます。また不動産業務に関しては、IT化でテレワークが進むことによるオフィスの削減や、少子高齢化による人口減少により厳しい状況だと考えます。しかし大規模な範囲を対象とした土地の再開発による付加価値増加や、広大な土地を必要とする太陽光発電などの再生可能エネルギー事業に力を入れることで、現代社会のニーズに応えることができ将来性はあると考えました。これらのことから貴行のビジネスにおける将来性は高いと考えます。 続きを読む

Q.
自身の強みを活かし、どのような「挑戦」や「創造」をしたいか、入行後5年のキャリアプランも含めて教えてください。

A.
私はサークルでの合宿幹事をした際に、多くの人が参加し、楽しんでもらえるように努めました。過去の傾向や部員一人一人と仲を深め、何をしたいのかニーズを把握することで最適な合宿を提案できました。貴社の業務は単にお客様の資産運用を行うだけでなく潜在的なニーズをくみ取ることが大切だと考えています。強みである気配りを活かしてお客様と信頼関係を構築し、グローバル化やデジタル化で多様化するニーズに沿ったソリューションの提供に挑戦したいです。また入行後5年のキャリアプランとしては、まずはプレスティア事業部で、外貨運用を中心とした資産運用の基礎を学び専門性を高めたいです。またグローバル視点を養うことで、お客様の視点と幅広い知識を持った信頼される人材になります。そのうえで信託業務、不動産業務と知識をさらに深めることで、新たな創造ができるように成長し続けたいです。 続きを読む
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公開日:2021年8月13日
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男性 22卒 | 早稲田大学 | 女性

Q.
あなたの長所を教えてください。(改行せずにご入力ください) 200文字以下

A.
傾聴力と課題解決力だ。この強みは塾講師のアルバイトで発揮された。私は3年間で16人の生徒を担当したが、彼らの真の要望を汲み取りたいという思いから、生徒全員と毎週面談を行って悩みの解消や目標の共有を図った。更に、生徒の課題を解決すべく、面談の内容や試験結果を基に各生徒の苦手分野に即した学習計画を作った。結果生徒の意欲の向上や弱点の克服に貢献することができ、16人中12人を第一志望合格に導くことができた。 続きを読む

Q.
あなたの短所を教えてください。(改行せずにご入力ください) 200文字以下

A.
お節介なところだ。サークルでは同じ部署の後輩を気にかけるあまり、仕事の進捗確認や助言を必要以上に行い、後輩の成長を妨げてしまうことがあった。現在は短所の克服のため、後輩に仕事を一任し、相手から連絡があった時のみ対応している。サークル活動以外でも、相手が何か考えている時は口を挟まず思考する時間を与えることや、1人1人の物事への取り組み方を尊重することを心がけている。 続きを読む

Q.
次の設問でご回答いただく「大学(大学院)時代に力をいれて取り組んだことを教えてください。」について、タイトルをつけてください。 30文字以下

A.
音楽サークルで広報長を務め、入会者数を5割増加させた経験 続きを読む

Q.
大学(大学院)時代に力をいれて取り組んだことを教えてください。(改行せずにご入力ください) 400文字以下

A.
音楽サークルで広報長を務めたこと。私は約200人から成る音楽サークルに所属しており、入会者数が減少傾向にあることを問題視していた。そこで、サークルの魅力を発信することで状況を打開したいと考え、広報長に立候補した。就任後は月2回会議を開き、広報部全員が意見を交換できる場を設けた。私は入会者数の減少はコンテンツの形骸化に起因すると分析したため、部署全体を巻き込んで、サークルの強みである「メンバーの多様性」や「演奏の質の高さ」が伝わる企画を立案した。具体的には所属バンドの演奏動画を連日投稿し、活動紹介ラジオを毎週配信した。また、良質なコンテンツを安定的に届けるため、SNSの更新日時の設定や文章の校閲も積極的に担った。結果例年50人程の入会者を78人に伸ばすことができた。この経験から、問題意識を持って主体的に動く姿勢や分析に基づき課題を解決する力を得た。 続きを読む

Q.
当行3つのエッジ(信託・外貨・不動産)に対して、ご自身が考えるビジネスの将来性について教えてください。(400字以下)

A.
【信託】人生100年時代、大相続時代の今後、社会的にも資産運用・信託・承継の需要は増すと考える。貴行は、所有資産が増加している富裕層向けの営業や先進的なビジネス展開が強みだ。今後も富裕層のニーズに即して受託できる資産の種類を増やし、受託残高を増強する必要がある。【外貨】外貨は、資産価値減少のリスクを分散させることが可能な点で、伸び代のある領域である。貴行は国内屈指の外貨預金の品揃えと、世界の最新の金融情報に基づく提案が特長だ。この特長を活かし、外貨の老舗としての地位を一層確立していくと考える。【不動産】貴行の強みは、SMBCグループの連携力や顧客基盤を背景に持つこと、他行より不動産サービスの幅が広いことだと考える。強みを活かしてビジネスを多角化することで、顧客ニーズへの網羅的な対応や収益基盤の強化が期待できる。 続きを読む

Q.
自身の強みを活かし、どのような「挑戦」や「創造」をしたいか、入行後5年のキャリアプランも含めて教えてください。(改行せずにご入力ください) 400文字以下

A.
「傾聴力」「共感力」「課題解決力」を発揮し、お客様の人生のサポートに挑戦したい。私は塾講師のアルバイトにて、受験という生徒の人生のイベントに関わる中で、各生徒に合わせた指導で意欲を引き出し「先生が担当で良かった」と感謝の言葉を頂くことに喜びを感じてきた。この経験から、長きに渡ってお客様に寄り添い、1人1人に合わせた柔軟な提案ができる業務を志望する。そこで、貴行においては、入行後5年はプライベートバンキング部門に携わりたい。自身の「傾聴力」と「共感力」を活かしてお客様1人1人の悩みを自分事として捉え、「課題解決力」を活かしてテーラーメイドの最適な提案をすることが可能だと考えるからだ。また、金融や不動産の専門知識を習得し、提案力の向上や5年目以降のキャリアに役立てたい。ハイレベルな提案を通して、お客様から「貴行にお願いしてよかった」と言われる行員となり、お客様にも貴行にも貢献したいと考えている。 続きを読む
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公開日:2021年8月4日
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男性 22卒 | 立教大学 | 女性

Q.
長所(200)

A.
相手目線の行動ができる点です。ゼミで学内ビジネスコンテストに参加した際に、班員のやる気維持のために、(1)進捗状況の共有(2)班員の意見をすぐに否定しない事に努めました。これは、忙しくあまり会議に参加できない班員を置き去りにする事なく全員が同じレベルの知識を持った上で、お互いに気軽に意見を出し合える環境にしたいと考えたからです。結果、全員が同じ貢献度で自信を持って提案できるプラン作成ができました。 続きを読む

Q.
短所(200)

A.
やらなければならない仕事が重なったときに、一人でこなそうとしてしまう点です。アルバイトで自分の仕事が溜まってしまった時、つい焦って急いでこなそうとしていましたが、任せられる時は周りの人にお願いした方が結果的にお客様をお待たせする時間が減らせることに気がつきました。それからは、仕事が重なった時こそ一呼吸置いて、周りを見る余裕を持つように心がけています。 続きを読む

Q.
ガクチカ(400)

A.
【概要】ゼミナールで学内ビジネスコンテストに参加するため、同期11人・2カ月間でプランを作成しました。 【課題】班員各々の貢献度に差が生じ、会議の雰囲気が悪くなってしまいました。 【工夫】全員が同じモチベーションを持てていないことが原因だと考え、(1)会議後に必ず全員に進捗状況と次回話し合う事の共有、(2)班員のどんな意見に対しても、すぐに否定しまうことを避ける、の2点に努めました。 【理由】忙しくあまり会議に参加できない班員も置き去りにすることなく、全員が同じレベルの知識を持った上で、お互いに気軽に意見を出し合える環境にしたいと考えたからです。 【結果】全員が同じ高いやる気で取組み、全員が自信を持って提案できるプランを創りあげることができました。そして、コンテスト優勝を成し遂げることができました。この経験から、傾聴を大切に、相手の目線で考えて行動する事が協働する上で重要だと学びました。 続きを読む

Q.
信託・外貨・不動産に対する将来性(400)

A.
【信託】高齢化が進む現状を鑑みて、これからは個人所有の資産の貯蓄から投資信託へ切り替える流れは加速していくと考えられます。具体的には、相続に関連した遺言信託や年金信託のニーズが増加すると思います。【外貨】アメリカで大規模な経済対策が成立する見通しとなり、3月に入ってから円安の流れになっています。今のコロナ禍のような不安定な状況では、資産を一つの通貨だけで保有するのは危険だと考え、リスクを分散させたい人の外貨需要が高まると考えます。【不動産】コロナ禍においてテレワークが急速に進みましたが、一時的なものではなくこのままこの生活様式が定着する流れにあると思います。つまり都内のオフィスや住宅を縮小・移動させ、活用させたいという需要が高まると考えます。 普通銀行では収益力が衰退しつつある現状において、信託銀行では手掛ける事業の分だけ収益源の幅が広い点に将来性があると感じます。 続きを読む

Q.
強みを活かしてどのような挑戦・創造したいか、5年後のキャリアプラン含めて(400)

A.
傾聴を大切に、相手の立場に立って考えられる強みを活かして、お客様に最善の提案ができるようになりたいです。カフェのアルバイトで、一歩二歩先のニーズを察して行動し、お客様との接点を増やすことを心がけているように、貴行においても、一人一人のお客様に本当に寄り添った仕事がしたいです。お客様との対話を通して、お客様自身も気づいていない隠されたニーズを汲み取り、最適なソリューションで解決させることを目指します。そのために、まずは個人のお客様へ幅広く関わる業務に就き、丁寧に信頼関係を築いていきたいです。そして、貴行の挑戦できる基盤を十分に活かせるよう、常に自己研鑽に努め、5年後には「あなただからお願いしたい」とお客様に言って頂けるようなバンカーに成長したいです。 続きを読む
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公開日:2021年6月29日
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男性 22卒 | 岡山大学 | 男性

Q.
長所 200文字

A.
私の長所は、野球で培われた努力を積み重ね成長に繋げることです。特に大学では、主戦投手になることを目標に入部しました。1年時は我流で練習を行っており、結果を残すことはできませんでした。2年時に異なる視点も必要であると考え多くの人に助言を求め、フォーム改造に挑戦しました。結果、投球に対して新しい考え方や技術を会得し、改善を繰り返す中で、3年時には主戦投手としてチームに貢献することができました。 続きを読む

Q.
短所200文字

A.
私の短所は、浪人の経験から1つに集中しすぎることです。高校時代は野球に集中しており、勉学が疎かになってしまい志望校に合格することができませんでした。大学入学後、社会に出ると与えられた時間の中で解決策を導く必要があると考え、短所を直すことに取り組みました。毎日、To doリストを作成することで物事を短時間で集中して取り組むように努めました。結果、徐々に幅広く物事を見ることができるようになりました。 続きを読む

Q.
ガクチカ

A.
テーマ30 硬式野球部での意識改革 本文400 私は、小中高と野球を続けており、大学でも硬式野球部に所属しています。入部当初チームはリーグ下位に低迷しており、私はその要因として、➀野球に対する意識が高いグループと低いグループに分かれていること②試合中、練習中でも主体的に行動せず指示待ちで行動している状態の選手が多いことと分析しました。こうした状況に対して、三年次に投手陣のリーダーとなった私は、部内の意識改革を行うようになりました。勝つチームは何なのかと考えたときに、全員が勝利に対する意識を持つべきであると考えた私は、主将にチームの役割の明確化を提案しました。私は、意識統一のために目標シートを作成し、「各選手がどうなりたいか」「そのために練習で何をするべきか」を質問事項で設け、各選手がやるべきことの意識づけを行いました。毎日意識させることで、チームの雰囲気や野球への姿勢が変化し、強豪校とも対等に戦えるチームになりました。 続きを読む

Q.
当行3つの機能(信託・外貨・不動産)に対して、ご自身が考えるビジネスの将来性について教えてください。(改行せずにご入力ください)400文字

A.
私は、将来的にニーズが高まっていくと考えます。理由は2つあります。1つ目は、2030年において、人口の1/3が高齢者となる可能性があり相続や事業承継のニーズが高まるからです。そこで、貴行は不動産の受託や長期分散投資を重視した外貨建て運用商品の提案などを用いて付加価値の高いソリューションを提供していく必要があると考えます。2つ目は感染症の流行や低金利など外部環境が目まぐるしく変化する中で、個人の資産形成に対する意識が高まると考えるからです。そこで貴行は、今以上にセミナーの開催など行うことで金融リテラシーの向上を図っていく必要があると考えます。その中で、幅広い資産を扱うことができる信託機能の強み並びに他行にない外貨運用商品に対応したキャッシュカード「global pass」の提案を行うことでビジネスの成長を加速することができると考えます。 続きを読む
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公開日:2021年6月15日
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男性 22卒 | 慶應義塾大学 | 男性

Q.
あなたの長所を教えてください。

A.
「計画性と粘り強さを持って努力し続けられること」だ。高校時代、志望大学合格のために3年間の勉強計画を練り、それに則って勉強し続けた。当初は応用問題の正答率が低く、模試の結果が悪かったものの、毎日問題集を解く時間を必ず設けることで様々な問題に対応する力を磨いた。また、日々改善点を考えて計画の修正を繰り返し、粘り強く努力をし続けた。その結果、最終的には偏差値を20以上上げて合格することができた。 続きを読む

Q.
あなたの短所を教えてください。

A.
「集中しすぎて一つのことに時間を使いすぎてしまうこと」だ。試験勉強の際、完璧を目指して一教科に時間を使いすぎるあまり、自分の立てた計画通りに進まないことがあった。そのため、現在はあらかじめ物事の全体像を見て取り組む時間を決めたり、タイマーをセットしたりすることで、必ずその時間に作業を終えるということを意識している。また、質と速さのバランスを重視し、柔軟性を持って対応できるように心掛けている。 続きを読む

Q.
大学(大学院)時代に力をいれて取り組んだことを教えてください。

A.
アルバイト先のステーキ屋にてコロナによって見込まれる売上低下対策を行ったことだ。課題は新規顧客層の減少であったため、新規顧客獲得及び客単価向上を目指した。これに対し、「7種類の塩を各自ブレンドしてステーキを楽しむ」という設計を行った。売上の比率がランチの方が多く、家族連れや高齢者の新規顧客層が多いことから酒類や高級なセットを押し出すのではなく、手軽にステーキを注文してしまうような設計を意識して行った結果である。また、以前から好評だった「ステーキソースのカスタム」というコンテンツをより一層強化して宣伝することで、塩でも同様のカスタムが可能というイメージを定着させ導入時のコストを削減することができた。結果、他店舗の売上が前年比の 40%であったのに対し当店では前年比90%程度に抑えることができた。この経験から、問題に直面した際、物事を逆算して考え、効率的に目標を達成する力を身に付けることができた。 続きを読む

Q.
当行3つの機能(信託・外貨・不動産)に対して、ご自身が考えるビジネスの将来性について教えてください。

A.
【信託】現在日本では家計の金融資産のうち、現預金が占める割合が多い。しかし、少子高齢化などの影響で年金制度の安定性は疑問視されており、資産形成のニーズは高まると考えられる。そのため、これに伴って信託の重要性も高まると考える。また、異業種の参入により銀行の将来性が不安視される中、信託は異業種の参入が難しいため将来性があるビジネスだと考える。【外貨】上記の通り、資産形成のニーズは高まり、投資が活発化すると考える。しかし、日本経済の先行きは不透明であるため、金利差やリスクヘッジの観点から外貨建てでの運用ニーズが高まると考えている。【不動産】高齢化に伴い、今後相続の案件が増加すると考えられる。そのため、相続を見据えた不動産ソリューション提案のニーズが高まり、信託銀行の不動産機能の重要性も増すと考える。また、不動産は投資手段としても注目されているため、投資家からのニーズも高まると考えている。 続きを読む

Q.
自身の強みを活かし、どのような「挑戦」や「創造」をしたいか、入行後5年のキャリアプランも含めて教えてください。

A.
お客様と長期的な信頼関係を築き、幅広いニーズに対応できるような行員になりたい。そのために、アルバイトやサークルでの経験から培った「一人一人に真摯に寄り添う力」を活かし、先入観を持たずにお客様が口に出さないような潜在的なニーズまで汲み取ることで、お客様が抱える全ての課題を適切に解決したいと考えている。また、お客様の期待に応えるにあたって、膨大な知識を必要とする難しい要求をされるなど、様々な困難に直面する機会があると考えている。そこで、私の「目標達成のために計画性と粘り強さを持って努力し続けられる」という強みを活かして絶えず知識を吸収しながら成長し続けることで、お客様のニーズに応え続けられるような人材になりたい。入行後はジョブローテーション制度によって様々な部署の業務に携わり、基礎知識を身につけたいと考えている。そして、将来的にはお客様から長く信頼されるプライベートバンカーになりたい。 続きを読む
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公開日:2021年6月11日
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男性 22卒 | 東京理科大学 | 男性

Q.
あなたの長所を教えてください。(200文字以内)

A.
一度やると決めたら執着をもってやりきること」です。 例えば英語学習でも活かされました。海外旅行をして自身の英語能力に不安に感じ、まずはTOEICが400点でしたが、達成できそうで難しい700点という目標を設定しました。英語は苦手科目でしたが、9か月間目標達成に向けて勉強して、770点まで上げ目標達成できました。やるとなったら責任を持って、最後まで折れず、やりきることは誰にも負けません。 続きを読む

Q.
あなたの短所を教えてください。(200文字以内)

A.
「のんびりしていること」です。 性格として自他ともに認める温厚ゆえに、少し周りと比べ行動スピードが遅いです。ただ、実社会では他人に迷惑をかけない範囲で改善していきます。 続きを読む

Q.
当行3つの機能(信託・外貨・不動産)に対して、ご自身が考えるビジネスの将来性について教えてください。(400文字以内)

A.
信託の社会におけるニーズは今後増していくと考えます。資産を保有している方の多くは高齢の方です。高齢化の進行に応じて、資産をそのまま置いておくのではなく、今後の将来を見据えて運用を考える方が増えると思うからです。ただ信託の需要が増すと同時に、お客様が期待する要望も多様化すると思います。その中で幅広い外貨の運用商品は魅力的だと考えています。国内の経済成長が不透明な中、投資の対象として選択肢として幅広い外貨の運用があることは国内のみの運用に比べて、リスクヘッジや投資の期待値も高いと考えるからです。さらに、不動産は相続財産においても大きいウエイトを占めます。高齢化による認知症の増加などから、不動産における家族問題は増えるかもしれません。不動産を資産として円滑に相続し、かつ資産として有効利用することが求められると思います。 続きを読む

Q.
自身の強みを活かし、どのような「挑戦」や「創造」をしたいか、入行後5年のキャリアプランも含めて教えてください。(400文字以内)

A.
私の強みは「一度やると決めたら執着をもってやりきれること」です。アルバイトの個別塾講師は、勉強に悩む学生に対して少しでも私の知識・経験を還元し、勉強を通して学生に貢献したい思いで始めました。ただ始めて数か月は、なかなか担当生徒が付かなかったことや責任の重い浪人生の指導など困難が多くありました。しかし、やり続けることが出来ています。この私の強みを入社後5年のキャリアプランとして、貴行でリテール業務の営業に活かしたいです。その中でも超富裕層に向けた営業に挑戦したいです。貴行は国内トップクラスの外貨預金残高からも、顧客として超富裕層の方々は多いと思います。そのような方々は、他の金融機関からも多くアプローチされていることからも、中途半端な提案は許されないと思います。そのため、貴行の豊富な外貨建て運用商品、世界中で使用できるキャッシュカードといった知識を身に付け、質の高い提案を創造していきたいです。 続きを読む
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公開日:2021年6月1日
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男性 22卒 | 早稲田大学 | 女性

Q.
当行3つの機能(信託・外貨・不動産)に対して、ご自身が考えるビジネスの将来性について教えてください。(改行せずにご入力ください)

A.
3つの機能それぞれの将来性について以下のようにまとめる。①少子高齢化が進み、老後2000万問題が叫ばれる日本において、信託業務はより重要性を増していくと考えられる。遺産相続等の個人向けの信託業務のみならず、法人向けの企業年金整備等、貴行の信託業務は幅広いフィールドで課題解決に貢献すると考える。②貴行の強みでもある外貨業務は、分散投資やリスクヘッジという面で欠かせない要素である。また、アジアを中心とした海外諸国の今後の成長も見込まれる。③①と同様に、高齢化が進む日本においては不動産の運用・継承・管理棟の信託業務も需要が増してくると考える。コロナウイルスの影響で不動産を上手に利用したいと考える企業等も多くなるため、信託銀行はより一層の活躍が期待される。以上より、貴行の3つの業務は将来性が見込めるものであり、信託銀行の中でも外貨建て運用に強みを持つ貴行は、今後より存在感を増していくと考える。 続きを読む

Q.
自身の強みを活かし、どのような「挑戦」や「創造」をしたいか、入行後5年のキャリアプランも含めて教えてください。(改行せずにご入力ください)

A.
私の強みである「人のための行動力」を活かすことで、信託銀行業務において最も重要なお客様からの「信頼」を得たうえで、信頼を得た自分だからこそ生み出すことのできる提案をしていきたい。そのために、入行して始めの数年間は現場で実践的なスキルや金融・信託業務の知識を得るために、個人向けの信託業務に注力したいと考えている。知識や実践スキルを身に着ける際、お客様により広いバリエーションの提案を行うために外貨建て商品やその運用方法についての知識を意識して培いたいと考える。信託業務は幅広く、身につけなければならない知識の量も膨大であるが、「お客様により良い提案をする」ということをモチベーションに、専門性を高めていきたい。基礎的な知識が身についた5年目以降には、法人のお客様に向けた信託業務についても学び、より自分の専門性の幅を広げていきたいと考えている。 続きを読む
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公開日:2021年5月17日
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男性 22卒 | 早稲田大学 | 女性

Q.
あなたの長所を教えてください。(改行せずにご入力ください) 200文字以下

A.
私の長所は、団体の中で自分が役に立てることを考え、継続して一生懸命取り組む力です。高校時代、水泳部に所属しておりましたが、私は毎回必ず10分前には活動場所に行って、部員のみんなの用具を準備していました。これをすることで、部員の皆が気持ちよくスムーズに、毎回の活動を始められると感じたからです。このように、自分の役割を見つけ行動を継続していく力を、社会人となり仕事の中でいかしていきたいと考えます。 続きを読む

Q.
2. あなたの短所を教えてください。(改行せずにご入力ください) 200文字以下

A.
私の短所は、色々な可能性を吟味するあまり、決断をする際に慎重になりすぎてしまうことです。期日までに決断をしなくてはいけないことを経験する中で、スピーディーに行動することの必要性を痛感しました。最近では、吟味する条件に優先順位をつけて考えることで、早い決断に導けるようになりました。また、行動に移してみることで、学びや気づきを得ることもあるため、考え込むだけではなく行動してみるように心掛けています。 続きを読む

Q.
3. 次の設問でご回答いただく「大学(大学院)時代に力をいれて取り組んだことを教えてください。」について、タイトルをつけてください。 30文字以下

A.
主体的な働きかけで練習環境を整え、新人戦で初戦突破の目標達成 続きを読む

Q.
大学(大学院)時代に力をいれて取り組んだことを教えてください。(改行せずにご入力ください) 400文字以下

A.
私が大学時代に力を入れて取り組んだことは、所属する水泳部の活動において、自らの工夫で練習環境を作り出し、試合で勝利を収めたことです。私の家は大半の部員が入会しているジムから離れていた為、自分一人しか部員のいないジムへ入会しました。練習する上で、モチベーションを保つことと、練習の量と質の担保が難しいという課題がありました。そこで、同学年の部員を入会に誘い練習量を増やしました。また、ジムにいる熟練の会員に自ら声を掛け、レッスンをお願いすることで充実した練習ができるコミュニティ作りをしました。周囲との関わり合いの中で、モチベーションを保ち、毎日ジムに通うことができました。その結果、試合にもならないほどの実力から成長し、新人戦で初戦突破をすることができました。 続きを読む

Q.
5. 当行3つのエッジ(信託・外貨・不動産)に対して、ご自身が考えるビジネスの将来性について教えてください。(改行せずにご入力ください) 400文字以下

A.
まず最初に、一般の信託銀行と御行の違いは、外貨業務に強みを有していることだと考えています。外貨業務については、最新の金融情報を元にしたお客様への提案力が強みだと伺っています。今後グローバル化が益々進展する中で、お客様の外貨に対するニーズも多様化してくると予想されます。そのようなニーズにも、外貨の老舗と呼ばれる御行は高い対応力を有していると考えています。信託業務については、SMBCグループにおける信託銀行として、幅広い顧客基盤があり、成長の余地は高いと感じます。不動産業務については、金融商品での運用にとどまらず、幅広いお客様のニーズに応えるための重要なメニューだと考えています。これらの3つのエッジの強みをそれぞれ高めることで相乗効果を生み、お客様との信頼関係を構築することができます。3つのエッジのビジネスにおける将来の成長性への期待は大きいと考えております。 続きを読む

Q.
自身の強みを活かし、どのような「挑戦」や「創造」をしたいか、入行後5年のキャリアプランも含めて教えてください。(改行せずにご入力ください) 400文字以下

A.
私は学生時代のカフェ店員のアルバイトで、お客様一人ひとりが心地よく過ごしていただけるよう工夫をしていました。試行錯誤ののちお客様から感謝の言葉をいただいた経験から、接客で何を求められているのかを感じ取る力を身に付けました。また、留学の際、国によるお金を引出す際の手順やクレジットカードなどの決済サービスの違いを知り、外貨業務に大変興味を持ちました。入行後5年のキャリアプランとしては、まず、プレスティア事業部において、外貨運用を中心とした資産運用全般の基本的な知識を身に付けたいと考えています。また、お客様のニーズを感じ取る強みを生かして、グローバル化が進展していく中で、多様化するお客様のニーズに合わせたサービス提供に「挑戦」していきたいです。次に、3つのエッジの残りの二つである信託業務、不動産業務についての知識を深め、相乗効果を生む「創造」が出来るように自己研鑽をしていきたいです。 続きを読む
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公開日:2021年1月19日
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21卒 本選考ES

地域特定コース
男性 21卒 | 立教大学 | 女性

Q.
あなたの長所を教えてください。(改行せずにご入力ください) 200文字以下

A.
私の長所は、「適応力が高いところ」です。私は新しい環境でも上手く自分らしさを発揮することができます。学生生活においては、クラス替えや新しいアルバイト先など、新しい人と関わる時に特に活かされてきました。私はこの適応力の高さを活かして幅広い領域で働き、どんなチームからも求められる人に成長していきたいです。 続きを読む

Q.
あなたの短所を教えてください。(改行せずにご入力ください) 200文字以下

A.
私の短所は「周りに流されやすいところ」です。私には、つい無意識に空気を読んで周りに合わせてしまうところがあります。私はサークル活動で役職を決める際に、空気を読んで言い出せず後から悔しい思いをしたことがありました。この経験を通して、後悔しない行動をしようと思うようになり、自分の意思を大切に行動することを心がけています。 続きを読む

Q.
次の設問でご回答いただく「大学(大学院)時代に力をいれて取り組んだことを教えてください。」について、タイトルをつけてください。 30文字以下

A.
40人のメンバーと共に、〇〇の売上を1.5倍に 続きを読む

Q.
大学(大学院)時代に力をいれて取り組んだことを教えてください。(改行せずにご入力ください) 400文字以下

A.
私は〇〇で、部員と1ヶ月間共同生活をしながら、〇〇を経営しました。最初は中心メンバーだけが仕事をしていたため協力して仕事を進められず、売上の低下に陥りました。そこで会計責任者として売上を伸ばす為、期間中のイベントに向けて全員が主体的に動けるように「部員全員のモチベーションアップ」に注力しました。具体的に行ったのは、「それぞれの強みを活かした役割の明確化」です。例えば、クリエイティブな部員には広報用のチラシを作ってもらい、声の大きな男子部員には〇〇でPRしてもらいました。その結果、自分にしかできない仕事を経験したことで、アイデアを自主的に出すようになりました。また、イベントでも例年の1.5倍の売上を達成しました。以上より、「役割の明確化」によってその人にしかできない仕事やモチベーションを生み出すことを知り、今後も様々な課題に挑戦したいと感じています。 続きを読む

Q.
当行3つのエッジ(信託・外貨・不動産)に対して、ご自身が考えるビジネスの将来性について教えてください。(改行せずにご入力ください) 400文字以下

A.
私は将来性について、信託と外貨に対しては明るく、不動産に対しては厳しいと考えています。要因は2点あります。1点目は「日本の人口減少」です。不動産は、人が使うから価値があるため人口減少社会では将来性があるとは言えません。一方、外貨については、人口減少による日本経済の縮小を危惧して外貨建て資産を持つ人が増えると考えられるため、将来性があると私は思います。2点目の要因は、「IT化」です。ネットバンクの誕生により、他業界からの参入も増えてきています。競合会社が増えるため、何か秀でたものがないと戦っていけないと私は考えました。貴社は、SMBCグループの強固な組織力や豊富な情報力を持っています。その基盤を活かし、ネットバンクではできない人と人との信頼関係を重要視することで今後も貴社は信託業界で戦っていけると感じました。 続きを読む

Q.
自身の強みを活かし、どのような「挑戦」や「創造」をしたいか、入行後5年のキャリアプランも含めて教えてください。(改行せずにご入力ください) 400文字以下

A.
私は、5年後に誰よりもお客様の想いを大切にできる金融のプロとなることを目標とします。そのために、私の強みである「柔軟性」を活かしていきます。私は学生時代の活動において、相手や仕事によって自分の求められている役割を考え、行動してきました。貴社の業務は単にお客様の資産運用を行うだけでなく、お客様の見えないニーズや想いを汲み取ることが大切だと考えています。そこで入社後、私はプレスティア事業でセールス業務に携わり、実際のお客様に向き合っていきたいです。グローバル視点のコンサルティング力や幅広い金融知識を身に付けることで、人間性だけでなく知識面でもお客様に信頼してもらえる人となります。その後、プレスティア事業での経験を活かし、プライベートバンキング事業でより長期的にお客様と寄り添っていきたいです。お客様の状況や想いを知ることで誰よりも寄り添い、同じ方向を向いて活躍します。 続きを読む
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公開日:2020年10月22日
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男性 21卒 | 慶應義塾大学 | 女性

Q.
長所

A.
私は相手の立場に寄り添った行動ができます。転勤に伴いこれまで○度の転校を経験した結果、方言や環境にも素早く把握・適応し、受け入れる柔軟性が身に付きました。サークルでの環境整備や〇〇においてもメンバーやユーザー目線で考え取り組みました。私はこの長所を活かし、御社のあらゆる業務に挑戦していきたいです。 続きを読む

Q.
短所

A.
自分の意見を強く主張できず、受け身になってしまう点です。サークルやゼミナールにおいても、メンバーがやりたいことをやっていこうという思いが強いがゆえに、相手の意見に影響され自分の考えを後回しにしてしまうことが多々ありました。そのため、自分の意見を必ず伝えることを心がけ、共感できる内容であってもそこに自分の意見をふまえてより良い意見にすることで協調性を保ちながら自分の意見を伝えることを心がけています。 続きを読む

Q.
当行3つのエッジ(信託・外貨・不動産)に対して、ご自身が考えるビジネスの将来性について教えてください。

A.
自分の意見を強く主張できず、受け身になってしまう点です。サークルやゼミナールにおいても、メンバーがやりたいことをやっていこうという思いが強いがゆえに、相手の意見に影響され自分の考えを後回しにしてしまうことが多々ありました。そのため、自分の意見を必ず伝えることを心がけ、共感できる内容であってもそこに自分の意見をふまえてより良い意見にすることで協調性を保ちながら自分の意見を伝えることを心がけています。 続きを読む

Q.
自身の強みを活かし、どのような「挑戦」や「創造」をしたいか、入行後5年のキャリアプランも含めて教えてください。

A.
入行後には、プレスティア事業部の一員として個人のお客さまへのコンサルティング経験を積み、その後はプライベートバンカーとしてお客さまに対し、質の高いテーラーメイドの提案を行いたいと考えております。お客様は、それぞれが様々なニーズや悩みを抱えて信託銀行を利用すると考えます。ニーズに合った商品を提供するためには経験が必要と考えているので、プレスティア事業部でお客様に寄り添った丁寧なコンサルティングを重ね、お客様に最も適したソリューションを提供する手法を学びます。さらに、「+α」の付加価値を提供するために、強みである「相手と同じ目線で物事を考え、実行する力」を活かすとともに、日々向上心を持って自己研鑽に励むことで高い専門性や、広い視野を身に付けます。その専門性や視野を持って、入行5年後には貴行の一員として、「困ったときに1番最初に相談され、支えられる行員」になりたいです。 続きを読む
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公開日:2020年6月26日
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男性 20卒 | 早稲田大学 | 男性

Q.
志望理由

A.
私が貴行を志望する理由は、多彩な提案によってお客様の資産運用を携わりたいと思ったからです。私は、多くの人に関わることが出来る点と自分の成長が成果に直結する点から金融業界を志望しています。その中でも私が信託銀行を志望する理由は、他の金融機関よりも業務領域が広く、幅広い提案が出来るからです。多様なニーズを持つお客様一人ひとりに真に寄り添った提案が出来るのは信託銀行だけだと感じました。また、信託銀行の中でも貴行を志望する理由は2つです。1つ目は貴行では若手でも責任ある仕事を行えるからです。少数精鋭であり、富裕層のお客様を持つ貴行では、若手から金額が大きな仕事に挑戦し、成長することが出来ると考えたからです。2つ目は貴行の働きやすさからです。貴行は外資系の文化が根付いており、ワークライフバランスが取りやすく、メリハリがついた働き方で、長く働くことが出来ると考えたからです。 続きを読む

Q.
学生時代に頑張ったこと

A.
私が学生時代に力を入れたことはバスケサークルの代表としてサークルを大会で準優勝に導いたことです。私が役職についた当初、三大会連続で初戦敗退していました。私の負けず嫌いな性格と幹事長としてサークルを盛り上げたいという気持ちから、大会で好成績を残す挑戦を決意しました。 大会で勝てない原因は5年変わっていない因習的な練習が現状に合っていないからだと考えました。そこで練習方法を二点変えました。 1つ目は他サークルと月に1回、練習試合を行ったことです。私のサークルでは年に2回の大会以外では他チームと試合を行うことがなかった。チームの向上した点と課題点を発見する機会を作ったことによって、モチベーションの維持を行いました。 2つ目はレベル別の練習を取り入れたことです。初心者と経験者などバスケスキルによって分けた練習を取り入れたことでチーム力の底上げを行いました。 以上の2つの施策で最後の大会では準優勝することができました。 続きを読む

Q.
長所

A.
私の長所は人を笑顔にするために努力を惜しまないことです。私は5歳から15年間チームスポーツをしている経験から、楽しんで行動している時に一番良い結果が生まれると考えています。そのため、人に楽しんでもらう環境づくりに力を入れています。私が幹事長を務めたバスケサークルでは、サークル員に積極的に話しかけ、コミュニーケーションの起点となり、周囲を巻き込むことで全員が楽しめるサークル作りを行なってきました。 続きを読む

Q.
短所

A.
私の短所は仕事を背負い過ぎてしまうことです。私は目の前で困っている人がいたら、放って置けません。私のサークルの同期は5人しかいなかったので、1人当たりの仕事が多くなってしまい、忙しさに追われていた。困っている同期のために、私は他の人の仕事であるイベントの運営や大会合宿の幹事のサポートなど行い、およそ全てのサークル活動に携わっていました。結果として自分への負荷は大きくなってしまうことが多かったです。 続きを読む

Q.
SMBC信託銀行でご自身の強みをどの様に活かして仕事をしたいか教えてください。

A.
私の強みは人の機微に敏感であることです。また私の強みを活かし、貴行で最もお客様の想いに応える銀行員になりたいと考えています。私の強みが人の機微に敏感であると考えた理由は、私は人やコミュニティーによって、自分の果たすべき役割を判断し、最も適切なアプローチをすることによって、人とコミュニケーションを取ってきたからです。この私の強みは貴行でも活かすことが出来ると考えています。なぜなら信託銀行の業務は単にお客様の資産運用を行うことではないからです。お客様の要望を聞き、検討することに加え、顕在化していないお客様の想いを汲み取ることが最も大事なことだと考えています。私の強みを活かし、雑談やちょっとした会話から想いを汲み取り、真にお客様に寄り添った提案をしていきたいと思っています。そのために汲み取った想いに応えられるだけの幅広い金融知識を貴行で身につけたいと考えています。 続きを読む
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公開日:2019年7月26日
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男性 20卒 | 早稲田大学 | 男性

Q.
自身の強み(200)

A.
私の長所は、「常に傾聴の姿勢を持って率先して行動することで、他者の信頼を得ることができるところ」です。これが特に活きた経験は、予備校のアルバイトで不登校生徒を担当した時です。私はまず、「否定せず、傾聴する」ことを念頭に置き、彼の考え方や学校生活など学習とは関係ない質問を電話で継続しました。初めは懐疑的でしたが、次第に答えてくれるようになったため、徐々に教務指導を行っていきました。その結果、毎日登校をするようになりました。 続きを読む

Q.
自身の弱み(200)

A.
私の短所は、「相手のことを第一に考えてしまうために、自己犠牲をしてしまうところ」です。私にとっての喜びは、相手が喜ぶ顔を見ることです。そのため、誰かに頼られると放って置くことができません。予備校のアルバイトでは、生徒に質問や相談をされると、勤務時間が終わっていても対応してしまいます。このように、相手に喜んでほしいという一心で対応してしまうため、結果として自分への負荷が増してしまうことがあります。 続きを読む

Q.
大学時代頑張ったことのタイトル(30)

A.
他者目線に立って解決策を導き出し、前年+10%入学者数増加 続きを読む

Q.
大学時代頑張ったこと(400)

A.
30名が働く予備校のアルバイトで、募集部門のリーダーに挑戦しました。目標であった「前年+10%の入学者数増加」を達成する為には、スタッフ全員が来校する一般生に対して頻繁にコンタクトを取り、入学意思を高める必要がありました。しかし当初は、全体的なアプローチ量の低迷が課題となったため、持ち前の傾聴力を生かして各スタッフと面談し、互いの考えを共有しました。面談を通じ、在校生指導を目的に勤務する者が多く、募集活動に対する当事者意識が欠如していたことが判明しました。そこで解決の為、各人の自発的な募集活動を促進する取組みを行いました。その一つとして、各一般生の情報を整理したうえで担当スタッフを割り振り、彼らへの生徒指導を促す新制度を設けました。施策の実施に合わせ、一般生とのコンタクトを頻繁に取り続ける姿勢を自ら示すことで、全体の意欲向上に繋げていきました。その結果、上述の成果を出すことが出来ました。 続きを読む

Q.
志望動機(400)

A.
「一人一人に合わせたサービスを提供し、多くの人の笑顔を創り出す」という夢が実現できると考え志望しています。私はアルバイトの中で、生徒の境遇に合わせた指導・講座提案を行ってきた経験から、この夢を実現したいと考えています。信託銀行は富裕層の顧客が多く、扱える金額が大きいことに加え、提案できる商品の幅が広いことからこの夢が実現できると考えています。中でも貴行は、「プレスティア」ブランドを確立し、富裕層向け業務のノウハウが培われていたシティバンクの強みを活かして提案を行っていると伺いました。また、セミナーを通じてどの行員の方々も「お客様と対峙して自己を成長させ、ニーズに応えたい」という考えを持っていらっしゃることを感じました。そんな貴行の一員として、強みである傾聴力を活かして顧客との信頼関係を構築し、自己を成長させながら様々なニーズに応えることで、上述の夢を実現したいと考えたため志望しています。 続きを読む

Q.
強みを活かしてどう働きたいか(400)

A.
まず、初めに配属されるプレスティア事業部において、セールス業務に携わりたいと考えています。その際に、強みである「傾聴力」を活かしてお客様の悩みを引き出し、親身になって相談に乗ることで信頼関係を築いていきたいと考えています。そのうえで、お客様の人生をさらに豊かにし、夢の実現を支援できるよう、資産運用のコンサルティングを行いたいと考えています。業務を行う中で、信託銀行ならではのサービスの幅広さを最大限活かせるよう、ニーズに対応したものを見極めることのできる眼を養いたいです。この事業部で経験を積んだ後、プライベートバンキング営業本部に所属したいと考えています。プレスティア事業部で養った眼を活用し、個人と経営者の両側面の想いに寄り添った提案をしていきたいです。そして、幅広いサービスを組み合わせ、一人一人に合わせた提案ができるプライベートバンカーへと成長し、お客様の笑顔を創り出すことを夢見ています。 続きを読む
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公開日:2019年7月26日
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男性 20卒 | 早稲田大学 | 女性

Q.
特技・資格・スポーツ経験など何かあればご回答ください。(150文字以下)

A.
小学校からテニスを習っており、大学においてサークルで現在も続けております。サークルの団体戦にも出場しております。また、高校時代から剣道を始め、剣道二段を習得しました。現在も時折高校にOGとして練習に参加させていただいております。 続きを読む

Q.
あなたの長所を教えてください。(200文字以下)

A.
私の強みは他者の目線に立ち物事を考え、配慮できることです。私は人との出会いを大切にしており、長期的な信頼関係を築くことに重きをおいています。そのために相手を尊重し、どのような価値観であるのかを深く理解する必要があります。他者を尊び深く理解するということが、私の強みである他者の目線に立ち物事を考え、配慮できるということに繋がっていると考えます。 続きを読む

Q.
あなたの短所を教えてください。(200文字以下)

A.
私の弱みは相手に寄り添った言動を心がけるあまり、自らの意見を強く主張できない点です。グループワークなどでは相手の主張に共感してしまうあまり、自分の価値観を相手に伝えられないことが多くあります。そこで弱みに対して、まず相手に対する共感を言葉で発信し、そこに加えて私の考えを伝えることを心がけています。まず発言するという一歩を踏み出すことで、自分が発信することへの垣根を低くすることを意識しています。 続きを読む

Q.
大学(大学院)時代に力をいれて取り組んだことを教えてください。(400文字以下)

A.
○○の時間帯責任者の仕事です。私の所属する店舗では常連で来てくださるお客様が多い店舗です。しかし満足度が低下してしまい、サービス改善の必要性を感じました。まず私は従業員とお客様とのコミュニケーションが少ないことに気づき、原因が自信のなさであると考えました。そこで、メッセージカードを用いてリレー形式で相手の良い所を褒める仕組みを構築しました。褒め合うシステムを構築することで従業員の自信を保つことができました。従業員同士でカードを送り合うということに恥じらいを感じていた従業員もいました。そういった従業員に対しては私自身がまずカードを送ることで、相手にコミュニケーションを取ることの垣根を低くするができました。その結果、4ヶ月後には加入する地域7店舗中1位のお客様満足度を取ることができました。この経験から、自らが挑戦する試行力と、皆を挑戦へ向かって動かす推進力を身につけました。 続きを読む

Q.
SMBC信託銀行を志望する理由を教えてください。(400文字以下)

A.
貴社を志望する理由は二点あります。一点目は専門性を高め、付加価値の高い人材になることで唯一無二の存在になりたいと考えているためです。私は前述の通り、○○のアルバイトに力を入れており、常連のお客様を多く抱えています。お客様が常に自らの店舗を選び続けてくださることに喜びを感じており、自身もまたそのような選ばれ続けられる唯一無二の存在でありたいと考えております。インフラ性の高い金融業界の中でも信託銀行は専門性が高く、お客様に寄り添い続ける唯一無二の存在であると感じております。二点目は、貴社の「自らのキャリアは自分で決める」というキャリア開発環境に魅力を感じたためです。私は上述したアルバイトの経験から、常にお客様に寄り添ったキャリアを歩みたいと考えております。そこで、お客様に寄り添う資産運用コンサルタントとして自己成長する機会を、貴社で一貫して追い求めていきたいと考えております。 続きを読む

Q.
SMBC信託銀行でご自身の強みをどの様に活かして仕事をしたいか教えてください。(400文字以下)

A.
私が貴社において発揮できる強みは二点あります。一点目は、アルバイトを通して得られたお客様の目線に立ち考えることです。購買代理の視点でモノを売るということは、お客様の潜在的なニーズの把握のみならずモノに対する専門的知識が必要です。特に金融商品においては、お客様との金融リテラシーの差からお客様に商品の特性を十分にお伝することができないことが起こり得ると考えております。そこで私は、お客様のニーズ、知識レベルに沿ったご提案を行う提案力を貴社で発揮できると考えております。二点目は、時間帯責任者の経験で得たセルフスターターとしてチャレンジしていき、チームを前進させる力です。自らがまず挑戦することでチーム全体を鼓舞し、チームを目標へ動かすことができると考えております。よって以上の二点から、個人の提案力とチームワークを最大限に発揮させる力を活かし、お客様に選ばれ続けられる存在になりたいと考えております。 続きを読む
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公開日:2019年7月24日
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男性 20卒 | 中央大学 | 男性

Q.
あなたの長所を教えてください。(200字)

A.
計画性です。個別指導塾のアルバイトでは、志望校のランクを下げることになり失意の生徒に対して、受験勉強に対するモチベーションを取り戻してもらったうえで、継続的に勉強してもらう方法を思索しました。ゴールを大学受験とすることでモチベーションを高め、一週間周期で日割りの勉強計画を立て続けることで毎日継続して勉強に取り組めるように工夫しました。その結果、生徒が納得のできる高校へ合格することができました。 続きを読む

Q.
あなたの短所を教えてください。(200字)

A.
取り組みが遅くなってしまうことです。効率的で完璧なスケジューリングを目指すあまり、計画を立てる段階で時間がかかってしまい、スタートが遅くなってしまうことがあります。定期テストなどの短期的な取り組みではスタートが遅いという弱点が足を引っ張り、結果として本題に取り組める時間が僅かなものになってしまうという失敗経験があります。この経験を反省し、現在は計画を立てる時間も計画に入れることを意識しています。 続きを読む

Q.
大学(大学院)時代に力をいれて取り組んだことを教えてください。(400字)

A.
〇〇大学の編入試験です。高校卒業後は工学部のみの単科大学へ進学しました。しかし、在学時に経済のニュースに興味を持ったことから、経済学を学びたいと強く考えるようになり、経済学部への編入試験を志すようになりました。編入試験は二年次の秋に行われるため大学生活と平行して行わなければならないので、僅かな時間でも有効活用する必要がありました。そこで、私の長所である計画性を発揮して一日ごとの細かなスケジュールを立て、効率的に試験勉強に取り組みました。その結果、大学での単位やアルバイトの成績に影響を与えることなく、第一志望であった〇〇大学の編入試験に合格することができました。現在は大学で近代経済学や国際経済学などの講義を通して、経済学に関する多角的な知識を身に付けています。この経験から、自分の長所を発揮して課題を解決した達成感を感じることができたとともに、持続的に努力することの重要性を学びました。 続きを読む

Q.
SMBC信託銀行を志望する理由を教えてください。(400字)

A.
金融業界の中でも銀行業界に興味を持っています。大学2年次にFRBの利上げのニュースを目にしました。その中で、一国の銀行が世界経済を翻弄するという事実を目の当たりにし、銀行の持つ影響力に衝撃を受けました。文献などで知識を深めていくうちに、自分もその業界に身を置き、体感したいと考えるようになりました。銀行の中でも、その規模感や取り扱う業務の多さから、信託銀行は自分が興味を持った銀行の姿に最も近いものです。貴行は、そのルーツからグローバルな金融商品の提供を行っている点、少数精鋭として若いうちから責任を持って大規模な取引を担当できるという点が上述した自分が興味を持った銀行の姿にマッチしており、やりがいを感じて仕事ができると確信したので志望させていただきました。また、内定時から充実した長期的な研修制度が用意されており、一人前のバンカーを目指せる場所だと感じられたことも一因です。 続きを読む

Q.
SMBC信託銀行でご自身の強みをどの様に活かして仕事をしたいか教えてください。(400字)

A.
信託銀行だからこそ求められる多様なニーズに応えられるバンカーとして働けることを目標とします。私の強みである計画性を発揮して、徹底した分析と管理を行った上でのハウスビューの提供、そしてお客様に最も喜ばれる資産形成プランの提供をします。そのためにも、入行後はプレスティア業務でグローバルな視点でのコンサルティング力、幅広い金融商品のニーズに応える力を養うことを目標としています。そこで培った知識を持ってプライベートバンキング業務で、信頼される資産運用のプロとしてお客様に寄り添った、幅広いトータルソリューションの提案を行えるバンカーを目指します。貴行だからこそ感じられるやりがいを持って、お客様と同じ方向を向いて活躍したいです。 続きを読む
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公開日:2019年7月24日
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男性 19卒 | 甲南大学 | 男性

Q.
志望動機

A.
私は目の前の人の大切な資産や思いを、大切な人に引き継ぐお手伝いがしたいからです。そう思う背景は、私の曽祖母が他界する前に形見として印鑑をもらった体験から来ます。貴行では3つのエッジを有する信託銀行として、様々な観点から大切な資産や思いを引き継ぐお手伝いが実現できると思い、志望に至りました。そして貴行のプレスティア事業部で、私はお客様のニーズを聞くだけでなく、聞き出せる資産運用の総合窓口として活躍したいです。現在富裕層人口が増えているため、今後信託業は盛んになると思います。そのため貴行は強力なエッジを有する信託銀行として、社会に大きな影響を与える企業に成長すると考えています。その上で貴行は他行に比べて集客力や認知度が不足していると思います。そこで私は外貨×信託といったエッジの融合を図り、他行に作ることのできない商品で、お客様に満足して継続的にご利用して頂く銀行作りをしたいと考えています。 続きを読む

Q.
学生時代頑張ったこと

A.
私は慢性的にチームの雰囲気を良くし、またチーム内における課題を明確化し、チーム全員で解決策を練り実行に移したことです。歴代の先輩方は1部昇格を目指していましたが、悔しい思いで引退したため、私達の代では先輩方の夢を叶えたいと思い行動しました。具体的に次の2つのことを実行しました。1.練習前の集合で部員に今日の目標とそれを達成するために何をするのかを聞きました。これによって1人1人が強い目的意識をもって練習に取り組むことができました。2.試合の出だしの悪さを解決するために10分ゲームを取り入れました。これにより出だしの10分に対する集中力が向上しました。最終的に部員部員1人1人がチーム又は個人の悪いところを修正しなければならないという意識が芽生え、練習がより意味があり活気のあるものになりました。私は目標を達成するための課題を明確化し、解決策を練るというプロセスの重要さを学びました。 続きを読む

Q.
強み

A.
私の長所は人間関係力があることです。アルバイト先でホールスタッフをしていますが、初めてご来店されたお客様とも料理やそれ以外のお話ができるほど人見知りをせずに対応することができます。そのためお客様のニーズを聞くだけでなく聞き出して、お客様が本当に食べたいものを食べたい味で提供できるよう努めています。その上でお帰りの際に「ありがとう」や「また来ます」と言われた時は本当に嬉しく思います。 続きを読む

Q.
弱み

A.
私の短所は努力する過程で独りよがりになることです。二回生の冬にゲガをして復帰するために自主練習をしていました。1人では限界がありましたが、自分でやらなければという考えが強すぎて、周りを頼ることができませんでした。しかしそれを見た同期が練習に付き合ってくれるようになり、効率的に練習ができるようになりました。これからは私1人で抱え込むのではなく、周囲を頼ることを大切にしていこうと思います。 続きを読む

Q.
SMBC信託で自分の強みをどのように活かして仕事をしたいか

A.
私の人間関係力でお客様のニーズを聞くだけでなく、聞き出せる人材として業務に携わりたいと考えています。お客様のお話を親身になって聞くことは重要なことだと思います。ですが、それだけでは本当に信頼され長く深い関係を築けるとは思えません。私はお客様の現状だけでなく長期的目線でお客様をサポートするためには、現在のニーズが5年後、10年後どのように変化するのかを予測した上で、最適なソリューションを提案しなければならないと考えています。そのためにはお客様のニーズを受動的に聞くのでなく、お客様の立場になって考えて聞き出すことができる人間がお客様から信頼され、長く深いお付き合いができると思っています。また金融商品や法律などの知識の集約も怠ることなく経験を積み、将来的にはプライベートバンカーとしてお客様のニーズを聞き出して、私が集約した知識を活用して付加価値の高いサービスを提供したいと思っています。 続きを読む
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公開日:2019年4月5日
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男性 19卒 | 慶應義塾大学 | 女性

Q.
あなたの長所を教えてください。 200文字以下

A.
私の長所は傾聴力を持っていることだ。大学時代留学生支援をしたこと、塾講師として小中高生と関わりを持ったこと、長期インターンシップを通じて社会人と働いた経験によって培われた。異なる立場の人と関わることで、相手の立場を考慮し、相手のニーズが何かを意識してコミュニケーションをとることの大切さを学んだ。これにより、相手の真意をくみ取って本音を引き出し、対等な立場で信頼関係を構築できるようになった。 続きを読む

Q.
あなたの短所を教えてください。 200文字以下

A.
私の短所は心配性なところだ。業務を行ううえで何度も確認しなければ気が済まないことがあり、必要以上に確認作業に時間を割いてしまうことがある。そのため物事を進めるうえで効率が下がってしまうことがある。これを改善するために優先順位をつけ、記録としてノートに取ることを心掛けている。また、リーダーを担うときは細かい雑務はメンバーに共有し、分担することで確認作業に必要以上時間をとられないように心がけている。 続きを読む

Q.
次の設問でご回答いただく「大学(大学院)時代に力をいれて取り組んだことを教えてください。」について、タイトルをつけてください。 30文字以下

A.
日本語スピーチコンテストの主催者として、運営を成功させたこと 続きを読む

Q.
大学(大学院)時代に力をいれて取り組んだことを教えてください。 400文字以下

A.
留学生の自己表現の場を提供することを目的に、日本語スピーチコンテストの企画・運営を行い、成功させた。例年のスピーチコンテストの運営の改善点を洗い出し、ビジョンを明確にしたうえで実行委員への情報共有・適切な役割分担を徹底することで達成できた。具体的には例年のコンテストでは出場者の国籍に偏りがあり、日本に長期間滞在していて比較的日本語が得意な留学生が多いという傾向があった。そのため、スピーチの内容が画一的で多様性に欠けるといった課題があった。課題解決のためにまず、多様なバックグラウンドを持つ出場者に出てもらい、個性のあるスピーチを引き出すというビジョンを実行委員に共有した。また、多様な国籍を持つ留学生への広報活動を心掛けた。さらに出場者1人に対し日本人のメンターをつけ、スピーチ内容・審査において重要な点を共有し個性を引き出せるよう、アドバイスを実行委員からメンターに対して行うことで実現できた。 続きを読む

Q.
SMBC信託銀行を志望する理由を教えてください。 400文字以下

A.
私が貴行を志望する理由は2点ある。1点目は多様な顧客層・取り扱いアセットを持つ貴行では広いフィールドで大規模なビジネスを行うことができることだ。2点目は幅広い知識・経験を習得できる環境であることである。私は貴行のインターンシップに参加し、社員の方のお話を伺う中で若いうちから裁量を持って働ける環境にあり、株式市場に精通する経営者層をはじめとするお客様などの、資金運用をサポートすることで専門知識をつけていけるところに魅力を感じた。さらに、住友フィナンシャルグループの一員として、金融機関の情報をもとに財務データ・企業に併せた提案ができる点は、貴行ならではの特長である。「大切な資産や事業を大切な人に引き継ぎたい」というお客様のニーズに応え、若いうちから様々な案件に携わることで専門性を身につけていきたい。そして、お客様に安心して金融資産を預けていただけるような専門性と信頼性の高い銀行員になりたい。 続きを読む

Q.
SMBC信託銀行でご自身の強みをどの様に活かして仕事をしたいか教えてください。 400文字以下

A.
私の強みでもある傾聴力を活かしてお客様とコミュニケーションをとり、信頼関係を構築していけるようになりたい。そのためにも金融知識に関してより専門性を高め、若手のうちから多くの案件に携わることで経験を蓄積していけるような働き方をしたい。特に信託銀行を利用するお客様は会社の経営者の方や不動産や会社を売却したお客様など、株式市場に精通したお客様も多い。そのため、お客様に信頼して資産運用のサポートを任せていただけるようになるためには、専門性を身につけることが必要不可欠である。そのためにも、まずはセールス部門で働き、お客様との関わりを通じて潜在的なニーズをくみ取り、安心して仕事を任せていただけるような行員になりたいと考える。そして金融知識を身につけていくことはもちろん、目に見えない商品を扱うという点で人として信頼していただけるような人間力を兼ね備えた行員になりたいと考える。 続きを読む
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公開日:2019年4月1日
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男性 19卒 | 日本女子大学 | 女性

Q.
長所

A.
私の長所は「いかなる状況でも諦めず、納得のいくまでやり抜く力」です。これはカフェでのアルバイトや、学生時代の部活動で培われました。ベンチャー企業の長期インターンシップでは少しでも納得がいかないことがあると、社員や先輩に相談し、より良いものを提供するよう心がけていました。自分の提案が生きることにやりがいを感じています。現状に満足せず最後まで考え抜いたものは、お客様に自信を持ってご提供できます。 続きを読む

Q.
短所

A.
ベストな提案をしたいがために「人に対して鋭く物事を指摘してしまう」という短所があります。上記のベンチャー企業のインターンシップでは、200万人の読者に向けて美容に関する記事を発信しています。記事の内容を考える会議において私の鋭い指摘により、議論を滞らせてしまったことがありました。課題を指摘するだけではなく、すでに良いところとどうしたらさらに良くなるのか、頭で整理してから発信するようにしています。 続きを読む

Q.
学生時代に力を入れたことを一言で

A.
アルバイトにおいてワインセミナーを提案し、売り上げを十倍に 続きを読む

Q.
上記を詳しく

A.
私が最も力を入れた取り組みは、商業施設にあるイタリアンカフェでのアルバイトです。大学1年生の時から約3年間、オープニングスタッフとして活気ある店づくりを目的に働いています。開店当時、人通りはあったものの当店に関心を寄せる人は少なく、売り上げは伸び悩んでいました。私の強みは、困難な状況でも諦めずに最後まで考え抜く力です。この強みを活かし、課題を解決しようと試みました。全国に2店舗のみであったため、多くの人が当店について知らないことが原因だと考えた私は、隣接する系列店と合同で開くワインセミナーを提案しました。参加費は無料で、ワインと共に当店の生ハムやティラミスを提供しました。赤字覚悟の大きな挑戦でしたが結果、認知度が上がり、売り上げが10倍になりました。セミナーでは、お客様にお褒めの言葉を頂き、たくさんの笑顔が溢れて幸せな気持ちになりました。課題を見つけ、それに向けて行動する大切さを学びました。 続きを読む

Q.
志望理由

A.
より一層価値ある独自のサービスを提供し、お客様と共に発展するという貴行の理念が、お客様の未来に貢献したい私の想いと一致したからです。上記のアルバイトでは私の働きかけで実現した出来事により、お客様に喜びを与えました。私の提案が活き、信頼関係を築きながらお客様に寄り添う金融業界に魅力を感じます。資産など、お金に関する提案ができる信託銀行業務は、お客様の1番近くで1番大切なお手伝いができると感じます。貴行は少数精鋭であり、高い専門性と知識が問われる信託業務において若いうちから活躍できるということは大きな成長に繋がると考えました。また、外資系のグローバルなサービスと三井住友フィナンシャルグループの組織力と情報量がある貴行でなら、真のお客様想いのご提案ができると感じます。新たに美術品も信託財産として受託可能にするなど、他行に先駆け挑戦する貴行で私も多くのことに挑戦していきたいと考えます。 続きを読む

Q.
SMBC信託銀行で自身の強みをどのように活かして仕事をしたいか

A.
貴行の信託業務において、お客様に寄り添い最善の提案をすることで、お客様に信頼される銀行員になりたいです。そのためには、幅広い知識、それを裏付ける資格、お客様との会話の幅を広げるための教養、粘り強く課題を見つけて解決する実行力が必要です。ベンチャー企業の長期インターンシップでは、美容に関する難しい知識を覚えることに労力を惜しまず、結果として社内のMVPに選ばれたことがありました。お客様のため、そして自身の成長のためなら努力を惜しみません。そのため、入社した暁には金融知識を早く身に着け、お客様に最適な提案をします。また、いかなる状況においても諦めることなく「最後までやり抜く力」という強みを活かし、お客様の見えない課題やニーズを発掘したいと考えます。最終的にはリレーションシップ・マネージャーとなり、プレスティアゴールドプレミアムの方々を担当するなど、貴行と共に自分自身も成長していきたいと考えます。 続きを読む
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公開日:2018年10月18日
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男性 19卒 | 慶應義塾大学 | 男性

Q.
あなたの長所を教えてください。

A.
私の長所はどんな状況でも学び、次に生かす事が出来る事です。この長所が現れた例として、大学1年時に怪我で部の練習から半年離脱した時の経験を挙げます。当初はその状況に落ち込みましたが、復帰を見据えてフィジカルの強化と怪我した原因と改善の研究を行いました。結果スムーズに復帰が出来ました。そして当時の学びを生かしてトレーナー兼副医務という役職につき、部員の練習離脱のリスクと向き合い対処してきました。 続きを読む

Q.
あなたの短所を教えてください。

A.
私の短所は自分の基準を他人にも適用してしまう事です。組織の目標に積極的に貢献しようとしない人がいれば、すぐに不満を抱く癖がありました。これは自分が組織の為に貢献した分、他人も貢献するべきだという考えから来ていました。しかし不満を抱くだけでは目標達成に繋がらなしと考え、積極的に多くの人と対話する事を心がけました。結果、人は各々目標とは別の想いを持っている事に気付きました。以来相手の想いを無視してするように心がけています。 続きを読む

Q.
大学(大学院)時代に力をいれて取り組んだことを教えてください。

A.
大学時代所属していた、〇〇部の〇〇戦への取り組みを挙げます。○○戦とは〇〇大学との定期戦であり、演武競技と乱取り競技6戦ずつ、計12戦を行います。当部は例年乱取り競技が劣勢であり、この競技は過去5年間で平均1勝以下という状況でした。私はこの状況を打破した上で勝利したいという想いを持っていました。私は目標達成の為この状況を分析し、2つの問題に取り組みました。1つ目が乱取りの実戦不足。2つ目が相手の研究不足です。まず通常練習で乱取りを行い、大学〇〇部屈指の実力を持つ〇〇大学への出稽古の習慣を作り、実戦不足の解消に務めました。そして出稽古にカメラ係を帯同させ、相手選手の映像を集めました。その映像により深い分析が可能になり、以前より本番に向けた質の高い対策が出来るようになりました。結果、本番では私の1勝を含む3勝を上げ、チームとしても勝利しました。 続きを読む

Q.
SMBC信託銀行を志望する理由を教えてください。

A.
「金融のゼネラリストとして人々へ貢献したい」私はファイナンスという付加価値が高く、人の人生に大きく関わる領域で働きたいと考えます。社会における金融機関へのニーズは年々多様かつ複雑化しており、もはや金融の1つの機能だけで付加価値を生むのは困難です。信託銀行は銀行・信託・併営と広大な領域をカバーしており、組み合わせにより無数のサービスを顧客に提供出来ます。よって、顧客にとって価値の大きい金融マンになれる環境であると考えました。信託銀行の中でも貴社を選ぶのは、最も時代の変化への対応力が感じられる企業だからです。貴社は2014年に米国シティバンクの個人部門を買収しました。結果として、海外に出る人々の利便性が大きく向上しました。人の流動性が大きい現代において、このサービスの提供は時代の流れに対応した行動だと思います。そんな貴社で働き、未来を先読みして必要なサービスを提供出来る能力を得たく、志望します。 続きを読む

Q.
SMBC信託銀行でご自身の強みをどの様に活かして仕事をしたいか教えてください。

A.
私の強みである「目標達成の為に人を引き込む力」を使い、貴社の総合力を限界まで引き出したサービスを提供したいと考えます。まず個人ソリューション事業に従事したいです。お客様と1対1で関わり、ニーズをくみ取り解決策を提示するという基礎を経験し、人との関わりという部分でプロフェッショナルとなります。その中で専門知識を身につけ、顧客にとって最も信頼出来る金融のパートナーになりたいと考えます。基礎力を身につけ、次は法人ソリューション事業という規模が大きく、影響力の大きい仕事にも関わりたいです。その事業部で働くにあたり、必要な事は企業を相手にするが故の課題の複雑さへの対応です。この課題に信託銀行の「ワンストップ」での解決策の提示という価値で勝負したいと考えます。その為自身が精通していない部分は、仲間の力を借りる事も必要です。社内の人を引き込み、総合力で金融No.1の価値を供給していきたいです。 続きを読む
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公開日:2018年9月19日
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男性 18卒 | 早稲田大学 | 女性

Q.
特技・資格・スポーツなど、ご回答ください。 150文字以下

A.
特技は場を明るくすることや、初対面の人でもすぐに打ち解けられることです。またサックス演奏やピアノ演奏、歌など音楽の分野が得意です。 続きを読む

Q.
アルバイト・インターン経験について、具体的な期間とともにご回答ください。 150文字以下

A.
アルバイト:ギャップジャパン株式会社(期間:2016年7月~現在) インターン:アステラス製薬株式会社(期間:2016年12月)、明治安田生命保険相互会社 資産運用部(期間:2016年11月) 続きを読む

Q.
留学などの海外経験がある方は、場所・期間など具体的にご回答ください。

A.
2011年12月 オーストラリア ブリスベン 2015年8月~2016年7月 ノルウェー トロムソ 2016年3月 イギリス ヨーク 続きを読む

Q.
あなたの長所を教えてください。 200文字あなたの短所を教えてください。 200文字以下以下

A.
私の長所は【やると決めたら必ずやり遂げるところ】です。私は学生時代常に何か目標を持ち、達成のためには努力を惜しまず挑戦し取り組んできました。小中学校時代はピアノや吹奏楽に注力し、どちらにおいてもコンクールで目標であった金賞をとることが出来、大学では英語に力を入れ奨学金を得て、夢であった長期留学を実現させました。これらの経験から私の長所は【やると決めたら必ずやり遂げるところ】であると考えます。 続きを読む

Q.
あなたの短所を教えてください。 200文字以下

A.
私の短所は頑固なところであると感じています。自分の意志や信念を強く持っているため、一度決めると周りの意見や声がなかなか入らなくなってしまったりすることがあります。しかし海外留学等を通して多種多様な人々と関わり、また日本を離れて一人で暮らすことで改めて広い視野を持つことの重要性を実感し、以前より物事を柔軟・多角的に考えられるようになって来たと感じています。 続きを読む

Q.
大学(大学院)時代に力をいれて取り組んだことを教えてください。 400文字以下

A.
私が最も熱中した経験はノルウェーへの長期留学です。語学力の向上と異文化理解を深めることを目的とし、夢であった留学を実現させました。現地では目的達成の近道として100人規模のボランティア団体に所属し、留学生の交流の場を提供する国際交流カフェの運営を18名の留学生と共に担当しました。しかし課題として利用人数の少なさが挙げられていたため、リーダーの一員として他の4名と共に企画の立案等課題解決に向けて尽力しましたが、文化の違い等多くの困難に直面しました。しかし周りを巻き込むことや唯一のアジア人としてグループを冷静に客観視する等の工夫をしてグループをまとめ、結果的には利用人数を3倍にすることに成功しました。異なる環境で不安を抱えながらのボランティアは大きな挑戦でしたが多種多様な人々と関わる中で冒頭の留学の目的を達成し、留学を通して物事を多角的・柔軟に捉えられるようになったと成長を実感することができました。 続きを読む

Q.
SMBC信託銀行を志望する理由を教えてください。 400文字以下

A.
私は会社、仕事を選ぶ上で【仕事を通して自分も成長できる環境】【グローバルな環境】【共に働く人】の三点を基準にしています。中でも貴行は、年次に関わらず主体的に仕事をすることが求められると社員の方に伺い、金融知識が付くだけでなくビジネスパーソンとして若いうちから大きく成長出来る環境を魅力に感じています。また貴行の前身は外資系金融機関であるためグローバルな金融商品を扱い、またお客さまもグローバルに活躍する方が多いため、留学等自分の経験が仕事にも活かせ、また貴行で働く行員も様々なバックグラウンドやスキルを持つなど多種多様な方が多いと伺い、常にお客さまや共に働く行員から刺激を貰うことで自分自身も成長して行ける環境であると考えます。また貴行の行員の方々に伺った、風通しの良い社風や、目標を持って主体的にキャリアを築いて行く行員の雰囲気が自分に合っていると感じたため、貴行に入行したいと考えています。 続きを読む

Q.
SMBC信託銀行でどの様に活躍したいか教えてください。 400文字以下

A.
私はアパレル販売員のアルバイトに於いて扱う商品に関する知識をしっかりと身に付け、またお客さまのニーズを引き出し、それに応える或いは応える以上のご提案をすることを常に心がけています。この経験は貴行でも十分に活かせると考えており、努力を惜しまず金融知識をしっかりと付け、常にお客さまの目線に立ってお客さまのニーズに合った資産運用のご提案が出来るように努めたいと考えています。また、私は学生時代常に何か目標を持ち、達成に向けて努力し挑戦をするプロセスを通して大きく成長してきたと感じるため、将来的にはプレスティアゴールド・プレミアムのマネージャーを目指すなど、常に目標を持ち、お客さまの幅、扱う商品、ご提案の幅などを広げ、自分自身の成長と貴行の更なる発展に貢献して行きたいと考えています。 続きを読む
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公開日:2017年10月18日
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男性 18卒 | 中央大学 | 男性

Q.
あなたの長所について

A.
私の長所は、常にチームに所属していた経験から、チームの一員として物事を進めていく上での「チームワーク」と、様々な物事にチャレンジしていく「挑戦心」です。前者について、これまでチームを纏める立場と平メンバーの両方を経験した結果、チームが良い方向に向くよう心がけて行動することには自信があります。後者については、大学生活で「挑戦」する事が多く、未知のものに飛び込んでいく、勇気や度胸が鍛えられました。 続きを読む

Q.
あなたの短所について

A.
私は、効率性やスピードを重視してしまうことにより、時にせっかちな判断をしてしまう部分が短所だと自覚しています。「挑戦したい」と思った事には、深く考えずにとりあえず試してみるという性格のため、好奇心旺盛で色々な幅広い事柄を学んだ反面、ひとつひとつで見ると「継続性」に欠ける部分がありました。 続きを読む

Q.
学生時代に力を入れたこと

A.
私は大学生活において、学業、アルバイト、サークル活動など課外活動の並立を常に心がけで過ごしていました。その中で私にとって大きな経験は、「学生コーチ」として母校のサッカー部で中学生を指導したことです。始めた当初は、本当に彼らを成長させてあげられるのか、自分は必要なのか疑問に感じていました。しかしやるからには最善を尽くそうと思い、過去の経験から自身の成長の手がかりを探した結果、生徒には「宿題」ではなく、長期と短期の「目標」を与えることにしました。無理にやらされていると感じると素直に取り組めない、期待されると裏切らぬよう頑張れる、という経験を還元し、結果的に生徒のやる気を引き出すことに成功しました。ここから、自らの知識や考え、経験をアウトプットする力を養えたと同時に、気の向かない事でも挑戦することにより、想像出来ない達成感や喜びを味わうことができ、チャレンジする事の大切さを学びました。 続きを読む

Q.
志望動機

A.
私は、貴行でこそが私の就職活動の軸と一致し、成長できる場であると考え、志望いたします。 「カタチ」のない金融商品を扱うということは、私自身の人間力が最も重要であると言っても過言ではありません。更に金融業界では、私の数字力を活かせるフィールドが広がっていると考えています。そのような環境で挑戦したいと考えたと同時に、 現時点での語学力はまだまだながら、将来的にはグローバルに価値を創造できる人材になりたいと思っています。そのためには、外資系金融機関を前身に持つ貴行だからこそのグローバルな金融商品の数々や、経験豊富な方々の元で様々な経験を積むことが私にとって最適であると考えました。 また、三井住友フィナンシャル・グループの一員となり、現体制では若い銀行でありますが、強固な組織力や顧客基盤の融合により、大きく成長の余地があると考えます。そのような貴行と共に、私自身も大きく成長していきます。 続きを読む

Q.
入社後、どのように活躍したいか

A.
私は、現段階で貴行でのキャリアプランを具体的に2つ描いています。 まず、お客様に最大級の満足を感じてもらうためには、単に資産を増やすことだけに留まらず、お客様とのコミュニケーションとの中で信頼関係を構築し、潜在的なニーズを汲み取り、お客様からの相談の更に先の提案をすることが大切であると考えています。私は、そういった潜在的なニーズを引き出し、私が担当して本当に良かったと思われる、お役様にとって唯一無二な存在になる事が、近い将来の目標です。 また、私は資産運用業務に興味を持っています。若いうちは成長に貪欲になり、まずは目の前に広がるフィールドでチャレンジを繰り返していきます。そこで様々な経験をした後、将来的にはアナリストという立場から、市場分析や投資戦略策定のプロとして資産運用に携われるよう、資格取得をはじめとした自己啓発にも積極的に取り組んでいきたいと考えています。 続きを読む
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公開日:2017年9月15日
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男性 18卒 | 大阪大学 | 女性

Q.
志望理由

A.
お客様の外に表れないニーズを見抜き、信頼関係を築き、そして最適なソリューションを提供するという、実際のモノではなく、自分らしくお客様に提案ができるという点で銀行を志望しています。銀行という括りの中でも、業務の幅広さを武器に、様々な切り口からお客様と関係を構築できる信託銀行を強く志望しています。また、貴行を志望する理由は、個人の資産運用に強みをもっていることです。今後の日本経済の活性化のためには、富裕層の方々の、資産の貯蓄から投資へとシフトする動きが必要だと考えています。国内トップクラスの外貨預金残高を活かし、「外貨の老舗」というポジションで個人のお客様により幅広いソリューションを提供できるのは貴行のみであると確信しています。加えて貴行は三井住友フィナンシャルグループの信託銀行として、今後も成長を続ける銀行であり、そういった環境に身を置き、自身も成長させたいと思っています。 続きを読む

Q.
どのように活躍していきたいか

A.
プレスティア事業部でセールス業務に携わり、お客様との信頼関係を着実に築きながら、最適な資産運用のコンサルティングをしたいです。私はアルバイト経験から、信用が成果に結びつくことを学び、それがやりがいになることを実感しています。そのため、日々努力を惜しまず、自分の知識や人間性を常に磨き、資産運用の提案ができるお客様の幅を広げたいと考えています。具体的には、入行して3年でプレスティアゴールド・エグゼクティブとなり、さらにその3年後にはリレーションシップ・マネージャーになることを目指したいです。貴行独自のプレスティアというフィールドにおいて、私の強みである向上心を常に持って専門性を追求していきたいです。いずれは、これまで培ってきた知識を活用して、お客様のニーズを真に満たすような新商品の企画・導入を手がけたり、人をマネジメントする立場に回ったりして後輩の育成に努め、貴行に貢献したいです。 続きを読む
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公開日:2017年9月12日
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男性 18卒 | 早稲田大学 | 男性

Q.
あなたの長所を教えてください

A.
粘り強いところ。高校の陸上部で足の甲を疲労骨折して、思うように練習を積めず、800m走で県大会入賞する夢を諦めかけた。だが、再度ケガをしない身体を作るため食事等の私生活を改める等練習以外でやれる努力をした。その結果、毎日30㎞の走り込みに耐えられる身体ができ、県大会8位入賞につながった。ケガをして、努力は必ずしも報われないと感じたが、挫折しても何が自分に必要かを考え、粘り強く挑戦し続ける重要性を学んだ。 続きを読む

Q.
あなたの短所を教えてください

A.
諦めが悪いところ。大学受験の際、部活と勉強の両立を図ったが失敗した。高校3年生の11月まで陸上部で駅伝主将を務めていたため、勉強時間が限られていた。それにもかかわらず、第一希望の大学に合格したいがために、同じ大学の学部を6つ受験した。その結果、各学部の対策をする羽目になり、どの学部の対策も中途半端なものとなってしまった。この経験から、物事を進める際には、優先順位付けや取捨選択が重要だと学んだ。 続きを読む

Q.
大学(大学院)時代に力をいれて取り組んだことを教えてください

A.
地元の駅伝大会で万年二位のチームを優勝に導いた。私が駅伝に参加して以来7年優勝を逃していることが悔しく敗因を分析した結果、年間通じて練習を継続している仲間が少ないことだと分かった。チームでは全員が集まる機会が大会直前以外になく、モチベーションの維持が出来ず大会3ヵ月前から練習を始める仲間が多かった。そこで、モチベーション維持のため、毎月チームで一緒に練習を行う提案をした。だが、地元で練習を行ったため、東京に住む社会人の参加率が悪かった。そこで、仲間と協力して東京と地元の両方で練習を行った。しかし、尚練習に参加できない仲間がいて、全員のモチベーション管理は不可能と諦めかけた。それでも、参加できない人とはチーム内の練習状況の共有を行い、可能な限り意思疎通を取った。その結果、各メンバーが目標を持ち継続して練習でき大会に臨めた。壁にぶつかっても、諦めず仲間と協力して挑戦し続ける大切さを学んだ。 続きを読む

Q.
SMBC信託銀行を志望する理由を教えてください。 400文字以下

A.
貴社を志す理由は、人と向き合う仕事を通じて、自分を磨き続ける仕事がしたいから。それはゼミでの経験に基づく。ゼミで「日本の民泊の可能性」を考察した際、有識者にヒアリングを行った。事前に民泊の利点や課題を多角的に勉強してヒアリングに臨んだところ、有識者から「世間が民泊の負の側面に注目しない中、君達はよく勉強している」と褒められた。そして、「君達になら」ということで、実際に問題が発生している物件を紹介して貰うなど、机上では得られない情報を教えて頂き、ゼミの発表を画期的なものにできた。この経験から、人と向き合うことで、より良いものを目指すことにやりがいを感じた。貴社は富裕層向け個人サービスに特化しており、より高い専門性が必要になる。専門性を求められることは大変だが、自分を磨くには最適だと感じている。外貨に特化したサービスを手掛けるなど、他行ではない挑戦をする貴社で私も多くの挑戦をしたい。 続きを読む

Q.
SMBC信託銀行でどの様に活躍したいか教えてください。 400文字以下

A.
お客様から感謝されることをやりがいに高い専門性を追求したい。私は、困難に直面した時、「他人の喜ぶ姿を見たい」という思いを原動力に壁を乗り越えてきた。ピアノを4歳から11年間、陸上競技を11歳から現在に至るまで12年間続けてきたが、辞めたいと思ったことは幾度もあった。だが、最終的に思い止まったのは、家族や恩師が喜んでくれる姿が見たいという理由だった。そこで、お客様から感謝されることを支えに仕事に励みたい。貴社は「プレスティア」を通じて、富裕層にターゲットを絞っていることから、高い専門性が必要となる。実際に、貴社の社員の方から、「一人一人の行員に求められるレベルがとても高い」と伺った。よって、お客様に喜んで貰えるためには、自分がしっかり勉強をして高いプレセンスを発揮することが必要になる。自分が勉強を重ねて、練りに練った提案をすることでお客様から信頼をして人生を相談して貰えるような社員になりたい。 続きを読む
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公開日:2017年9月12日
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男性 17卒 | 早稲田大学 | 女性

Q.
特技・資格・スポーツなど、ご回答ください。

A.
特技は茶道です。高校時代に茶道部に所属していたため、お茶を点てることができます。得意なスポーツはバレーボールです。体を動かすことが好きで、大学の 授業ではホッケーやバレエなどやったことのない種目にも挑戦してみました。 続きを読む

Q.
アルバイト・インターン経験について、具体的な期間とともにご回答ください。

A.
飲食店のホールスタッフとして2年半働いています。地元のお客様が多いのでいつもありがとうございますと一言加えた接客を心がけています。大きな声 で挨拶すること、笑顔を忘れないことを学びました。インターンは2月にりそな銀行へ信託業務の理解をするために5日間参加しました。 続きを読む

Q.
あなたの長所を教えてください。

A.
私の長所は向上心をもって努力できるところです。英語スピーチの全国大会を運営した経験や全国大会出場を目指した経験を通して、現状をもっと良くしたい、 改善したいという気持ちを持つようになりました。現状を改善するために工夫をしたり原因を考えることを怠らない気持ちを持ち合わせています。困難があって も誰かのために何かをするという原動力をもとに前向きに成長していくことができると思 います。 続きを読む

Q.
あなたの短所を教えてください。

A.
私の短所は他人に対して厳しい注意ができないところです。過去に自分が大会運営のリーダーを務め、遅刻者が出た際に注意すべき場面であるにも関わらず見逃 してしまうことがありました。厳しい指摘をすることに躊躇いを感じてしまうことがありますが、諭すような形で伝えなければならないことは伝えるように心が けています。 続きを読む

Q.
大学(大学院)時代に力をいれて取り組んだことを教えてください。

A.
サークル活動において英語スピーチの全国大会運営に力を入れました。所属する英語サークルで毎年大会運営をしています。私は観客 の呼び込みをする係のリーダーでした。陰で努力をしている同期の姿を見てその努力を無駄にしてはならないと思い、大会を成功さ せたいと思うようになりました。しかし、私の係のメンバーは理由をつけて休んだり指示を出しても動いてくれないことがありました。私はチームのモチベー ションを上げたいと思い、原因を考えて改善に取り組みました。具体的には役割を与えて当事者意識をもたせたり多く呼び込みをできた人を表彰する制度をつ くったりました。誰一人手を抜いてもらいたくないというこだわりをもって運営をした結果、チームの意識を高めて前年度比6割増の観客を呼ぶことができまし た。この経験からチームの意識管理の重要性、目標に向かって工夫することを学びました。 続きを読む

Q.
SMBC信託銀行でどの様に活躍したいか教えてください。

A.
私は貴行のプライベートバンキング部門で将来的に活躍していきたいと考えています。お客様の人生に長い間寄り添って信頼関係を築き、人生の大事なところに 関われる仕事をしていきたいです。今までの経験を通して、信頼関係を築いたり周囲のために力を尽くし、人が物事に打ち込めるよう支えることに意義を感じて きました。お客様の不安を取り除き、安心して暮らせるようお手伝いをしていくことに貢献し、人が安心して一歩踏み出せるその環境づくりを担っていきたいと 思っています。具体的には資産運用の提案を通していろいろな人生を経験してきたお客様と心を通わせ、信頼関係を築いていきたいと思います。お客さまを思っ た自分ならではの提案をできるようになり、自分の大切な人に何か残したいという想いを叶えてあげたいと考えています。貴行のもつ多様な情報網を駆使して、 不安を抱えるひとの不安を解消してあげたいと強く感じています。 続きを読む

Q.
SMBC信託銀行を志望する理由を教えてください。

A.
私は人の不安を安心に変えて支えたいと考えています。幼いころに親族間で揉め事が生じ、不安を抱えた家族の姿を目の当たりにしたことがありました。以来、 人に寄り添い不安を取り除きたいという思いを強く持つようになりました。また、学生生活を通して他人から信頼を得ることや課題を解決した際に強いやりがい を感じ、金融業界で自分ならではの付加価値をつけて信頼関係を築ける点に強い魅力を感じました。銀行業務では資金の援助が中心となりますが、信託業務では 不動産、ローン、有価証券など、様々な分野を通してあらゆる人々の資産を支えられると考えました。その中でも貴行は新たに誕生した会社であり、業界を今後 先駆けていく勢いや力があるのではないかと思いました。他行に比べ人数も多くなく、若手から仕事を任せてもらえる環境が整っていると考え、自分の成長が会 社の成長に繋がるという点に魅力を感じため志望しております。 続きを読む
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公開日:2016年9月8日
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SMBC信託銀行の 会社情報

基本データ
会社名 株式会社SMBC信託銀行
フリガナ エスエムビーシーシンタクギンコウ
設立日 1986年2月
資本金 875億5000万円
従業員数 1,655人
売上高 861億1800万円
決算月 3月
代表者 西﨑龍司
本社所在地 〒100-0005 東京都千代田区丸の内1丁目3番2号
電話番号 03-4510-4300
URL https://www.smbctb.co.jp/
NOKIZAL ID: 2763036

SMBC信託銀行の 選考対策

最近公開された金融(銀行)の本選考ES

就活会議 就活会議株式会社は、 有料職業紹介事業者として厚生労働大臣の認可(許可番号 :13-ユ-312872)を受けた会社です。
人材紹介の専門性と倫理の向上を図る 一般社団法人 日本人材紹介事業協会に所属しています。
当社は 東京証券取引所 、 福岡証券取引所 の上場企業であり、ユーザーと事業者のマッチングDX事業を展開している ポート株式会社 のグループ会社です。
(証券コード:7047)
運営会社:就活会議株式会社/所在地:東京都新宿区北新宿2-21-1 新宿フロントタワー5F

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