りそな銀行の本選考ES（エントリーシート）一覧（全279件） 4ページ目

私は自動車事故対応コールセンターの学生部署で、新人研修講師8人の責任者をしている。新人に業務のやりがいが伝わっていないことを悔しく思い、改革に挑戦した。講師陣は定着率を上げるため、2つのことに取組んだ。1つ目は、講師が顧客役をするロールプレイング研修で、マニュアル記載外の質問を新人に投げかけることで、2つ目は、研修開始前、各新人の特性を把握するために、必ず意見交換の会合を実施することである。半年間継続した結果、新人は機械的に業務をこなすのではなく、顧客のニーズを主体的に把握していくという業務のやりがいを知り、離職率も0になった。どんな立場であっても現状に甘えず、進歩に挑戦する意義を学んだ。 続きを読む

高校時代の友人からの誘いをきっかけとして、日常的にサイクリングを嗜んでおり、大学の長期休暇中に、琵琶湖や淡路島を2～3日かけて一周したこともあります。 大学入学と同時に、自らが学生であったときからお世話になっていた個別塾でのアルバイトを始め、高校生から中学生まで幅広い年齢層の学生たちに、国数英の3科目を指導しています。 続きを読む

私の夢は、資本主義経済の核を担う企業に対し、融資や資産運用その他様々な解決策を提案し、当該企業の成長、ひいては日本経済の発展に寄与することです。もちろん、解決策を提案する上で、その引き出しの数が多いに越したことはありません。その点、貴行は融資や事業承継、M&Aや企業年金など、ここでは挙げきることが出来ないほど多彩なソリューションを有しています。また、脱銀行に向けた取り組みをいち早く推進しており、銀行という枠組みに縛られない自由な発想で、お客様に寄り添ったご提案が出来る点も大変魅力的であると考えています。以上の理由から、貴行のソリューションコースを志望いたしました。 続きを読む

大学剣道部にて、300人来場の定期戦運営を成功させたこと。 定期戦を運営するにあたり一番の課題となったのは、当日スタッフとして動ける部員の数が不足気味であるということでした。よって、円滑な大会運営には、部員全員が自分自身のTO DOを把握し、主体的に動ける状況を作り出す必要があると考えました。そこで、全部員との個別面談を実施し、そこから導きだした各々の適性に応じた役割分担をしたほか、当日やるべきことを時系列順に記載した進行表や、部員ごとに異なる仕事内容に対応したレジュメも作成しました。その結果、当日は想定を超える300名の来場がありながらも、スムーズな進行を実現し、招聘した審判員の先生方からお褒めの言葉をいただくことができました。 続きを読む

受験生30名の講座を担当しましたが、勉強が不得意な生徒が大半で、講座受講のみで合格レベルに達せられないことに課題を持ちました。そこで生徒自身の学習意欲向上を支えたいと考え「信頼構築を軸とした面談」に力を入れました。まず生徒を見かけるたびに日常会話や、親身な質問対応で生徒の心を開きました。その上で面談し、個々のニーズを理解した目標設定で学習意欲の源泉を作りました。面談は月に1度行い、進捗確認や小テスト実施で意欲維持を図りました。生徒に伴走し最適な価値提供を行った結果、実績につながりました。同時に「○○さんでよかった」という生徒の言葉に、欠かせない存在となれたことへの強いやりがいと喜びを感じました。 続きを読む

毎年練習の欠席者が多いことが課題だったため、全員の力を合わせて取り組むことを目標に掲げました。前年度スタッフとして参加した際に感じたことと、仲間へのヒアリングから原因を分析しました。原因は、同じ練習計画を使い続けていたことで練習の質が下がり、練習の意義を見出せなくなっていたことにあると考えました。そこで、本番できちんと成果を出すことを念頭に時間の使い方を見直し、効率よく練習できるよう、長年変わっていなかった練習計画を再編。情報共有や進捗状況の報告を行い、臨機応変に調整しました。結果、練習の充実度とモチベーションが向上し、総勢○○名全員でやり切ることができました。 続きを読む

当時、早期退職者が多いことが課題であった。その原因は、新人教育が不十分であること、新人が周りに頼りづらい環境であることの2点だと考え、以下の施策を行った。１つ目にスタッフと協力し、幅広い業務内容を網羅したマニュアルを作成した。教育内容を明確にし、漏れや重複がない効率的で均質な教育を可能とした。２つ目にバディ制度の導入を提案した。数カ月間は先輩とペアで行動することで、問題が発生した際にすぐに対応可能であるという安心感を与えた。そして、多忙な業務の中でこれらの施策を行うために、積極的な声掛けやPCスキルの習得などにより業務効率化を図った。結果として、離職率を○割から○割に低下させることに成功した。 続きを読む

○○部の○○の司令塔として勝率約○○割のチームを全国出場に導いた。当時、同部は勝ちきれない試合が続き戦績が低迷していた。私は原因を○○、○○と考えた。そこで、全国で闘えるチームへとの想いから、(1)○○を提案、(2)○○を考案した。(1)より、戦術分析や問題点の精査を強化し、(2)より、各選手のプレーを常に綿密にすることで初心者の実力向上に繋がると考えた。結果、安定した試合運びや柔軟なフォーメーション作りを実現し、勝率を約○○割まで上げ、全国出場を果たした。 続きを読む

私が勤めていたのは、一日のシフトを職員〇名・アルバイト〇名という体制で回す小規模なところです。そこでは、お客さまを長くお待たせしてしまう事態が多発していました。私はこれを課題と捉え、「スタッフ間の連携不足が一因ではないか」という仮説のもと、(1)マニュアルの作成、(2)月に1度のミーティング開催、(3)各人の役割の明確化を提案し、周囲と話し合いを重ねながら、実行に移しました。結果、全体の作業能率が向上し、20分に及ぶこともあった待ち時間を、10分にまで抑え込めるようになりました。私はこの経験から、課題を主体的に発見・解決に取り組む力を養うことができたと感じています。 続きを読む

趣味は、全く知らないカフェを新規開拓することです。特技は、部屋の整理整頓や収納技です。限られたスベースをどのように利用していくか、考えることが得意です。より暮らしやすい空間を作ることができます。 続きを読む

北欧雑貨店の接客スタッフで、3年間勤務しています。在庫管理責任者として、お客様が「買いたい」と思える売り場作りを日々模索しています。常にお客様目線で考えることで、組織の利益にも繋がることを学びました。 続きを読む

私は、北欧雑貨店での接客スタッフの経験を通して、多くの人々の笑顔を見ることに喜びを感じてきました。金融を通じて潜在的なニーズを持つお客様の笑顔を守りたいと考え、金融業界を志望します。その中でも貴行は、国内最大規模の信託機能を兼ね備えた商業銀行であるため、幅広く解決策を提案することができます。個人のみならず、企業の多様なニーズに応えることができるという点に魅力を感じました。なお、「お客様の喜びがりそなの喜び」という経営理念の基、年中無休店舗の実現や営業時間の拡大など、お客様ファーストを実現しています。貴行であれば、北欧雑貨店のアルバイトで培った「お客様目線で考える力」が活かせると考えています。 続きを読む

北欧雑貨店でのアルバイトで、売れ残っていた商品を完売させた事 続きを読む

私は「組織の利益を常に考えること」「お客様目線の提案」を心掛けました。「組織の利益」については、売れ残りの商品が多く、それらを保管する倉庫代の月15万円の支払いが課題と考えました。1番売れ残っていた手芸用品の在庫を売り切る事で、倉庫代を他の経費に回すと考え、社員に施策を提案しました。また「お客様目線」に立ち、購入後の具体的な使い道のイメージが、在庫の完売だけでなく、最適な商品選択に繋がると考えました。そのため、自社の製品で手作りアクセサリーなどを作成し、展示することや、作り方を動画に収め、店内で流しました。以降、今まで売れ残っていた手芸用品を全て完売させ、月15万円の経費の削減に成功しました。 続きを読む

コーチとして競争を生み、全国大会出場に貢献しました。 続きを読む

全国大会を目指しているが、選手が向上心を持っておらず、競争が起こっていない事が課題でした。私は選手の性格から、成功体験を積む必要があると考え、練習や試合直後に選手と個別で振り返りを行いました。選手に対して『なぜそのプレイを選択したか』『次はどうすべきか』と問いかけ、課題を明確にしました。さらに、課題に対して翌日から共に改善に取り組み、成功体験を積ませる事ができました。成功体験を積む事で選手が向上心を持って練習に取り組むようになり、競争が生まれた結果、先発メンバーが流動的になりました。チームとしても春から冬にかけて平均失点数が0.7から0.4に減少し、半世紀ぶりの全国大会出場を果たしました。 続きを読む

当初は、生徒達と授業の合間に会話をする程度であったため、各人の性格等を知る機会が少なく、生徒と講師間の連携が全く取れていませんでした。そうした状況では目標を達成することはできないと考え、私は解決策として、1.授業とは別に時間を作り、生徒自身のことを知るための面談の実施、2.授業において、全ての内容を説明せずに、考える余地を各人に与えることで、自ずと考える能力が備わる学習法の確立、この２点を徹底して行いました。結果、各人の学習に対する前向きな姿勢が生まれ、半数以上の生徒の成績が15点以上伸びました。この経験から、信頼関係の上に成果が現れること、目標達成における適切な手段の創意工夫の重要性を学びました。 続きを読む

以前、店舗来店の予約を取るというアルバイトをしていました。当初は、1日1，2件程度しか予約を取ることが出来ませんでした。件数に対して指摘を受けたことはありませんでしたが、やるからには社益に貢献したいという思いがあったため、新人ランキング30位以内を目標に取り組みました。 試行錯誤を繰り返したものの中々件数を伸ばすことが出来ていなかったのですが、コンビニでのアルバイトの際、お客様に寄り添った接客を心掛けた結果主体的に来店して下さった方が増えた経験から、個々に合った提案を行うよう意識しました。そのためにプランなどの基礎情報を徹底的に理解しました。 続きを読む

私は団体の企画の参加者を増やすために、広報活動のリーダーに立候補し活動し、企画の参加者を5人から22人へと増加させました。最初はSNSでの企画の宣伝やビラ配りを2か月間行いましたが、これらの活動では結果が出せませんでした。そこで広報メンバーだけでなく団体のメンバーも加え、客観的な視点を加えた反省会を行いました。すると長期的な視野に立つことが必要という反省を得たため、大学側と1か月交渉し、新たに食堂への広告の配置や学内のデジタルサイネージを行いました。 これらの活動の結果、活動開始から半年後の企画の参加者数を増加させ、満足度も上昇させることができました。 この経験から結果がでるまで諦めない粘り強さと見方を変えて課題を解決する力を身に着けました。 続きを読む

負けず嫌いな性格の私は「誰よりも人の心を動かすボーカルになる」ことを目標に、軽音楽部でボーカルとして活動しています。入部当初よりバンド練習・運動・自主練習・分析を継続し、前提となる基礎を磨きました。しかし高みを目指し初めて挑戦した歌手のオーディションで無個性とのご指摘を頂き「模倣＝上手な歌」との考えに陥っていることを認識しました。ここで改めて分析を行い、中高音域の安定・正確なリズム感・通る声という強みから力強さという自分らしさを発見したことで再度挑戦した際に合格を頂き、自他ともに認める個性を手に入れました。この経験から、粘り強くやり抜く姿勢と付随する結果は自分に自信をもたらすことを学びました。 続きを読む

私の就業しているアルバイト先の飲食店は、アルバイトスタッフの離職率が高いという実態がありました。そこで、周りのスタッフに呼びかけながら原因を究明した結果、採用数の多さが飽和状態を生み、優秀だと見込んだ人にのみ手厚いサポートをする体制に原因がある事が分かり、採用と運用の管理体制に疑問を抱きました。そのため、採用人数や運用のシフト管理を見直す事で、店舗の管理体制の改善を行い、スタッフの不満を減らすべきだと店舗マネージャーに提案しました。その結果、従業員の満足度は向上し、店舗の1年以内の離職率を80%から約16%にまで下げる事が出来ました。 続きを読む

アルバイト先のクレーム数３０件を半年間で５件まで減らしたこと 続きを読む

クレーム件数の実態に対して私はその原因が同僚の接客意識の低さにあることに気が付きました。そこで私は一人一人のお客様を大切にしたいという思いから接客意識改善の取り組みを始めました。しかし、同僚間の「接客は最低限でいい」という意識をすぐに変えていくことは困難でした。そこで私は意識の隔たりを埋めるために同僚と１対１で対話する機会を設けました。私は対話の中で自分が店舗の雰囲気を変えたい理由についてその根拠と共に話しました。この取り組みにより相互理解が深まったことで私の思いに共感してくれる同僚が少しずつ増えていきました。その結果、同僚全体の接客意識が改善し、クレーム件数を減らすことができました。 続きを読む

みずほフィナンシャルグループ、三井住友銀行、三菱ufj銀行、新生銀行、あおぞら銀行 続きを読む

アルバイト先のクレーム数３０件を半年間で５件まで減らしたこと 続きを読む

クレーム件数の実態に対して私はその原因が同僚の接客意識の低さにあることに気が付きました。そこで私は一人一人のお客様を大切にしたいという思いから接客意識改善の取り組みを始めました。しかし、同僚間の「接客は最低限でいい」という意識をすぐに変えていくことは困難でした。そこで私は意識の隔たりを埋めるために同僚と１対１で対話する機会を設けました。私は対話の中で自分が店舗の雰囲気を変えたい理由についてその根拠と共に話しました。この取り組みにより相互理解が深まったことで私の思いに共感してくれる同僚が少しずつ増えていきました。その結果、同僚全体の接客意識が改善し、クレーム件数を減らすことができました。 続きを読む

趣味はフットサルです。社会人チームにも所属し、週２日ほど活動しています。特技は、人見知りすることなく誰とでもコミュニケーションがとれることです。サークルの新歓活動やアルバイトで生かすことができました。 続きを読む

1年間個別指導の塾講師を、約2年間飲食店のホールスタッフを経験しました。良いサービスを提供するためには、常に生徒やお客様の様子に気を配り、潜在的な悩みや要望を考え、行動することが重要だと学びました。 続きを読む

私は部活やアルバイトをした経験から、他人に目を配り、組織や個人を支えることにやりがいを感じています。そのため、金融というソリューションを通して、幅広い人や企業に寄り添っていける銀行業界を志望しています。その中でも貴行の当該コースを志望する理由は、法人のお客様の課題に寄り添い、企業の挑戦を後押ししたいからです。メガバンクに匹敵する強固な営業基盤を持つ地域密着型の銀行として、その土地の企業を経済的に支援することで、地域経済の振興にも貢献していけると考えるからです。信託機能を備えた商業銀行という貴行の強みを生かし、失敗を恐れず一つ一つの業務に取り組むことで、お客様の生活や貴社の発展に貢献致します。 続きを読む

フットサルサークルで、目標である1部昇格に貢献したこと 続きを読む

課題は、練習が週1日2時間と短く、お互いの特徴や戦術を十分に理解できていないことによる連携力不足でした。しかし、従来以上の練習時間の確保は困難であったため、練習効率の最大化を目指し、2つの工夫をしました。1つ目は、練習の合間に、複数人に声をかけ、お互いの意見を伝える機会を設けたことです。戦術の中でお互いの特徴をどう生かすかを軸にし、相互理解が深まるようにしました。2つ目は、練習時間外でも戦術を確認できるようにしたことです。意見交換の場で選手達が疑問に感じていた点や理解が不十分だと感じた戦術を中心に、録画した練習の動画を編集し共有しました。この結果、少ない練習時間でも連携力の向上を達成しました。 続きを読む

昨年度は国が大学教育にお金を投入することによって国が得られるメリットを検証しました。具体的には高校卒業直後に就業した者と大学卒業後に就業した者の生涯における所得納税額を比較、検証しました。 続きを読む

特技・趣味：ＯＯ（スポーツ） 中学・高校時代にはＯＯ大会に出場経験があり、中学生の時には県選抜でした。 現在も部活動で続けていますが、友人共にクラブチームを作成し、レクリエーション目的で大会に出場しています。 続きを読む

個人塾で小学生から高校生に対して、英語の指導を行っている。彼らがモチベーションを保ちながら、知識の定着ができるよう、通知表を作成するなど、日々工夫しながら指導をしている。 続きを読む

私は事業継承など、お客様にとっての企業の終活を支援したいと考えています。 きっかっけは一昨年、私の祖父が事務所を閉業したところにあります。私の祖父は生涯現役を掲げ、事務所を経営していました。しかし、体力の急激な衰えにより何も準備ができていないまま閉業することになりました。そのため、父が自分の仕事をしながら閉業の処理をしているのを見て、苦労していると感じました。 そして、このような問題は少子高齢化社会では多く起きているのではないかと感じ、そういったお客様の力になりたいと考えるようになりました。 特に貴行では銀行業務だけでなく、信託業務まで含んだ幅広いサービス展開ができると感じ、応募に至りました。 続きを読む

私は事業継承など、お客様にとっての企業の終活を支援したいと考えています。 きっかっけは一昨年、私の祖父が事務所を閉業したところにあります。私の祖父は生涯現役を掲げ、事務所を経営していました。しかし、体力の急激な衰えにより何も準備ができていないまま閉業することになりました。そのため、父が自分の仕事をしながら閉業の処理をしているのを見て、苦労していると感じました。 そして、このような問題は少子高齢化社会では多く起きているのではないかと感じ、そういったお客様の力になりたいと考えるようになりました。 ITを用いてこのような業務をパッケージ化できればより多くのお客様の課題を解決できると思い、志望に至りました。 続きを読む

・コロナ禍で部活動の大会を作成、開催した。 ・私は大学でＯＯ部に所属しており、昨年は主将を務めました。昨年は社会情勢の影響で多くの大会が中止になってしまい、部員のやる気が低下してしまっていました。私は部員のやる気を保とうと近隣の大学に声をかけ、ＯＯ人規模での大会を企画しました。大会を開催するという報告を部員にすると休日にも練習をするようになり部員達のやる気が戻っていきました。開催までに様々な障壁があり、企画から開催まで半年もかかりましたが、なんとか開催できました。大会終了後、参加者の満足げな顔を見て諦めなくて良かったと感じました。この経験から諦めないことの大切さとともに私でも周囲に影響を与えられる事を体感しました。 続きを読む

ゼミでは、税法に関する判例検討を行っておりました。ゼミ生が原告、被告、裁判官役を担い、模擬裁判を行っておりました。それぞれの立場からディベートすることで、税法に関して理解を深めておりました。 続きを読む

私の所属する体育会弓道部は関西3部リーグ優勝を目標に掲げ、週6日の練習に励んでおりました。学生自身が自発的に活動し、大会への出場だけでなく、他大学との定期戦を催すこともしています。そんな部活動で、私は会計監査として活動しました。会計係と連携して中長期的な部費の健全な収支を心掛けました。自身の仕事が部員の目に触れることは少なかったですが、自身の役割が良い部につながると考え、役割を全ういたしました。 続きを読む

貴行の、業務の幅広さと中小企業への支援に注力している点に魅力を感じました。前者は、信託業務を併営することで顧客の多様なニーズに対応できます。また、ワンストップで素早く対応できる為、顧客に信頼や安心を与えられると考えます。後者は、中小企業の困難に寄り添い、また挑戦を支えることが日本経済の下支えや発展に繋がります。これらが、広い知識を得て人や企業の成長に貢献したい、という私の思いと合致した為、貴行を志望します。そこで私の粘り強くやり抜く姿勢を活かし、広く学び、引き出しを増やします。自らの提案に幅を持たせ、ニーズを汲むことで顧客と信頼を築いていきたいです。そして、真っ先に頼りにされる存在を目指します。 続きを読む

私は学生時代弓道部部員として新規部員勧誘に貢献した。新型コロナウイルスの影響で、例年の様な新刊活動が困難な状況にあった。困難だった点は2つあり、1つ目は例年のように食事会を通して部の魅力を発信できないこと。2つ目は新入生の動向がわからないことだった。1つ目はSNSで入部後の具体的なイメージを与える広報を心がけた。2つ目はSNSにて少人数の部活見学を募り、見学に来てくれた新入生と意見を交流することで、広報の仕方を適宜改善し、部内にフィードバックすることで、更に新入生に見てもらえる様に心がけた。その結果、昨年比で約30%新入部員が増加させることができた。 続きを読む

代表に就任した当時、サークルの雰囲気が悪く、 6割以上の会員がサークルを辞め、イベントの参加者はわずか2人という危機的な状況に直面しました。この問題の原因は、メンバーの要望が通らない点にありました。そこで、私は２つの解決策を行いました。1「サークル内の居場所が欲しい」という要望に、会員に担当業務を与え当事者意識をもたせることで応えました。2「安くたくさんテニスがしたい」という要望に大学のコートを無料で使用する合宿を企画することで応えました。この結果、現在では残会員20人全員が年間を通して辞めることなく活動しています。この経験から、一人一人の意見に耳を傾けて、真摯に向き合う大切さを学びました。 続きを読む

塾講師として小中高生の指導を行っています。各生徒に合った授業スタイル確立のため、コミュニケーション第一を意識し日々取り組んでいます。生徒から頼られることや感謝の言葉が、やりがいに繋がっています。 続きを読む

幅広い業界の重要な局面を支えることで、人に影響を与えたいという想いから銀行業界を志望しています。中でも貴社は、フルラインの信託機能を有することから、お客様の多種多様なニーズに対し、期待を超える価値を提供できる点に魅力を感じています。また、インターンシップを通して、真摯なアドバイスや応援を頂いたことが大変印象に残っています。貴社で活躍されている方々の、関わる人全員に対し全力で向き合う姿勢とともに、お客様の1番の味方であるという強い想いを実感しました。そのような環境で共に働き、お客様に長く深く寄り添うことで最大限のサポートを提供し、社会から必要とされる人間に成長したいと考えています。 続きを読む

討論の全国大会において目標達成のためチームの環境改善に尽力 続きを読む

4人で取り組む中、メンバーのモチベーションに差が生じる課題に直面しました。模擬大会で最下位となった悔しさから、全員が同じ熱量で取り組む必要があると考え課題解決に取り組みました。原因は、コミュニケーションの少なさ、知識量の差であると考えました。そこで、全員と個人的に連絡を取り、活動以外の時間に全員で会話をする場を何度も設けました。パーソナルな部分を知り会話が活性化し、全員が意見を言える環境になりました。同時に、各々の理解度も明確化し知識量の差も解消しました。その結果、目標であった優勝を果たしました。この経験から、信頼関係を構築し、相手を理解することで、その先の課題解決に繋がることを学び得ました。 続きを読む

二年でリーダーに就任したが、アルバイト４０人の働く目的はそれぞれでベクトルを合わせることが難しい状況であった。目標を達成する為には、一人ひとりの当事者意識を高め、チームの方向性を一致させる必要があると考え、二つの事を実行した。 一つ目は、当事者意識の向上である。個々の性格や強みを考慮した上で、最大繁忙期の１２月に備えて予め担当するポジションを決め目標を明確化した。 二つ目は、信頼関係の構築である。店長と相談のもと全員と面談の場を設け、意見を聞き、互いの想いを共有しながら粘り強く信頼関係を構築した。 これにより、一人ひとりが最大限の力を発揮できる職場環境を生み出せた。その結果、12月に目標を達成できた。 続きを読む

私が働き始めた当時、マニュアルが無く非常に効率の悪い教育がなされており、疑問を持っていました。そのため店長にマニュアル作成を提案し、スタッフ全員で取り組むことにしました。作成する上で中には非協力的なスタッフも存在しました。話を聞くと、他人事と考えていることが判明しました。そこで、私は作成による自分たちへの影響を説明し、簡単な意見を出し自己の必要性を感じてもらうことを心掛けました。 その結果自分事であると自覚をしてくれて、スタッフ全員でマニュアルを作り上げる事ができました。 この経験から私はチーム全体が同じ目的意識を持ち、各個人が自分事であると認識して物事に取り組む大切さを学びました。 続きを読む

私は結婚式2次会運営会社の長期インターンシップを通じ、お客様に喜んでいただける事に喜びを感じる点に気付き、それを一番感じられる銀行が貴行だと考えました。 貴行は他行が実施していない営業時間の拡大やお客様視点で銀行の各種手続きが行えるアプリ開発など常にお客様を考えてサービスを考えておられます。そして、それらの行いを積極的に実施している点に魅力を感じました。 自身の強みである「人のために行動できる」点を生かし、お客様の身近な相談相手になり深い信頼関係を築く事で、お客様からの直接の感謝がやりがいや自信につながると思っております。そのやりがいや自信を下に貴行に貢献できる人材になりたいと思います。 続きを読む

大学１年生から室内プール監視員を続けている。 大学１年生から高校スキー部のコーチをしている。 続きを読む

「企業や個人の挑戦や成長を支える」という私の想いを実現できる企業が貴社だと考えたからである。大学時代に高校のスキー競技部のコーチに挑戦した際、陰ながらのサポートが後輩の大きな成長に繋がったと実感し、私自身が挑戦を支えられる仕事に携わりたいと思うようになった。そこで資金提供や経営コンサルティングを通じて企業や個人の挑戦や成長を支えられる銀行業界、なかでも独自のビジネスモデルを持ち商業銀行で唯一フルラインの信託業務も兼ね備えていること、銀行の常識に留まらない挑戦を続けていることに魅力を感じた。何よりインターンシップや座談会を通じて、社員の温かみや熱意のある人柄に惹かれたことから貴社を志望する。 続きを読む

唯一の卒業生コーチとして母校のスキー部を団体優勝に導いた。 続きを読む

部員の８割は未経験者であり、夏の練習時に選手の目標意識が薄いという課題を感じた。そこで練習を一任されていた私は、自身が達成できなかった未経験者ながらも団体優勝をするという強い決意と目標をもってメニューの改革に取り組んだ。まず個の力を伸ばすために１対１のヒアリングから「各選手の弱点克服メニュー」を作成した。さらに練習したことと全体の成長度を確認するため、月２回のミーティングを自ら提案して実施した。次に成長過程を視覚化しようと思い練習記録のリスト化を取り入れた。今までの成長が見えることで初心者だけでなく経験者のモチベーション向上にも繋がった。結果、各選手の意識改革に成功し大会で団体優勝を果たした。 続きを読む

私は生活する上では欠かせないお金を用い、信用と信頼を得ることで中小企業の未来をつくっていきたいと言う思いがあるため、ソリューションコースを志望します。主将として活動している経験から、私は周りから信頼され、頼られる存在です。自分自身が人々の課題を解決し、支えることでその人が笑顔になるというところにやりがいを感じています。特に貴行は幅広いソリューションを持ち、商業銀行の基盤と信託銀行の機能を併せ持っているという他にはない強みがあるため、より多くのお客様の課題を解決することができると考えます。入行後は、自身の強みである粘り強さを活かして中小企業の未来をつくることに貢献したいと考えています。 続きを読む

全日本インカレ出場 続きを読む

私は大学1年生の頃から全日本インカレ出場という目標を掲げて日々練習しています。現在は主将となり、部員の過半数が初心者のため、私は指導者の役割もしています。初心者部員は経験者と比較すると技の習得に時間がかかるため、彼らのモチベーションを保つことが難しかったのですが、1人1人と相談しながら目標を定め、小さな成功体験を積ませることで初心者部員のモチベーションを上げることができました。また彼らが喜ぶ姿を見ていると自身のモチベーションも向上し、互いに切磋琢磨することで自身の全日本インカレ出場という目標も達成できました。この経験から私は、相手の立場になって考え、共に成長することの楽しさを学びました。 続きを読む

飲食店のホールスタッフのアルバイトで人手不足を解消したこと 続きを読む

勤務先の店舗では新人アルバイトの離職率が高く、慢性的な人手不足が課題でした。その原因は教育制度が定まっておらず、働き続けることに不安を感じやすい環境にあると考え、2つの取り組みを行いました。1つ目は「教育方法の一元化」です。他のスタッフに業務についてのヒアリングを行い、教育方法をまとめたマニュアルを作成しました。2つ目は「進捗状況の共有」です。誰でも進捗状況を確認できるように、教えた日と習得した日を記録するシートを作成しました。その結果、新人アルバイトの不安を解消することに成功し、5名を定着させることができました。 続きを読む

生活雑貨店でお客様の快適なお買い物のために業務改善に努めた。 続きを読む

品数が豊富で来店者が多い環境の中で、お客様からの商品在庫や納期に関する問い合わせにすぐに回答できず、毎日のようにお客様からお叱りを受けていた。しかし、店から明確な対策が打ち出されなかった。私は、スタッフ間で売れ筋商品と在庫有無・品切れ商品の入荷予定日が共有されていないことが原因だと考えた。そこで、先輩スタッフに「売れ筋商品の優先的な品出し」と「在庫有無と品切れ商品の入荷予定日の一覧表を作成、掲示すること」を提案したところ受け入れて頂いた。これらをスタッフ15名と協力して取り組んだ結果、クレームがほぼ0件になった。この経験から、立場に関係なく当事者意識を持って行動を起こすことの大切さを学んだ。 続きを読む

「提供時間の遅れ」と「社員の月の総勤務時間の長さ」を改善した。勤務先の店舗では、バイト数が足りているのに料理の提供が遅い、社員の出勤回数が多く社員への負担が大きいという問題があった。背景として、従業員間のコミュニケーション不足による業務効率性の悪さ、バイトに無駄な動きが多いために社員への負担が大きいという課題が挙げられた。そこで目標を「協力的な職場環境の創出」と「バイトの生産性向上」に設定し、施策として「定期的な懇親会の開催」と「調理の順番のマニュアル化」を行った。結果、２つの問題を改善することができた。私はこの経験から、周囲を巻き込んで主体的に課題解決していく力を身に付けた。 続きを読む

私は小学校から高校まで陸上競技部に所属していて、高校生の時に円盤投げを専門に行っていました。高校１年生の秋に練習中に利き手である右肩を脱臼していまい、右手で投げることが困難になりました。そこで、競技を変更することも考えましたが途中で諦めたくなく、左手で投げることに挑戦してみました。1年半毎日欠かさず朝30分左手で投げる自主練習をしたり、部活では誰よりも先に来て左を中心にウエイトトレーニングを行い、最終的に結果は県大会で◯位と目標にしていた関東大会に出場することはできませんでしたが、この経験から私は結果以上に何事も諦めずに挑戦する熱意を持った姿勢を持つことができました。 続きを読む

私は大学受験の際に、部活動と受験勉強の両立に失敗し、志望校に合格することができませんでした。原因を自分なりに分析した結果、中長期的な目標を達成するには、「自分の実力やゴールまでの期間を考慮して綿密な計画を立てること」が重要であると考えました。この反省をもとに、大学2年次に短期留学に参加することを目標として、入学直後からすべきことを洗い出し、計画を立てました。○○の勉強・語学学習・資金を準備するためのアルバイトの掛け持ちが必要であると考え、これらの努力を同時に行いました。この結果、選考に合格することができ、自費で短期留学プログラムに参加することができました。 続きを読む

私の代では、北海道5位という高い目標を目指していました。私は、チームのエースとして、試合の勝敗を決めるシュートを任されていました。プレッシャーも大きく、二年時には挫折した経験もあります。この挫折に対して、私は、練習の量・質を改善し、自分のプレーに自信を持てるよう取り組みました。練習中は一切妥協せずに取り組み、シュート練習でも、試合の重要な場面をイメージしながら取り組むことでメンタル面を鍛えました。また、練習中の姿勢が周囲に影響を与え、チーム全員が一丸となって目標に向かうようになったように思います。この結果、多くの成功を収めることができ、創部以来最高成績となる北海道5位を達成できました。 続きを読む

アルバイトでのお客様満足度向上に最も力を入れて取り組みました。そこではアンケートを書いてもらっており、初めのスタッフ評価は「普通」が90%でした。その原因はオープンして間もないため、教育体制が整っておらず、新人スタッフを育成出来ていないことだと考えました。そこで、店長にマニュアルブックを作成するアイデアを伝え、自ら作成しました。そして指導する際に⑴マニュアルに沿って後輩に指導を行いました。⑵一日の業務終了時にフィードバックを行いました。半年三つのことを行った結果、今では「最高」が90%になりました。このようなことから目標達成に向けてお客様目線で主体的に行動することの大切さを学びました。 続きを読む

海外旅行（通算8カ国、民泊を用いて現地生活になるべく寄せる）、ゴルフ・テニス・水泳（部活で経験済、友人や先輩と遊ぶ）、ランニング（人通りの無い夜に行う、苦しいところから抜け出る瞬間が爽快） 続きを読む

大学1年生から現在にかけて、個別塾講師のアルバイトをしている。小学3年生から高校3年生までの生徒に対し、受験で志望校の合格を目標に、逆算して計画を建てて指導を行う。生徒の考えの尊重を重視している。 続きを読む

私は「お客様に新たな価値を提供し支えたい」という軸をもち銀行業界を志望している。そして変化の激しい世の中においてもお客様に寄り添い支え続けるためにはデジタル利活用が欠かせないと考え、貴行DXコースを志望する。私はコロナ禍の大学の部活において記録や会議にアプリを導入した結果、部員の部活への情熱がより強くなった。この経験から以上の考えをもつに至った。貴行は銀行として唯一のDX銘柄に選定され、また日本IBMの連携を刷新するなど、デジタル利活用に積極的な姿勢を示し続けている。この強みを活かし、オムニアドバイザーとして、デジタルへの飽くなき探究心をもちお客様を支え続けたいと思い、強く志望する。 続きを読む

ゴルフ部の主将として4年ぶりのリーグ昇格に貢献したこと 続きを読む

私の部は近年大会にて下位3組の位置から抜け出せずにおり、この現状を打破したいと考えた私は、次回の大会でリーグ昇格することを目標にたてた。昇格を果たせていなかった原因を議論した結果、部員の部活に求めることに齟齬があることが判明した。そこで私はコミュニケーションの機会を増やすことと競技としてのゴルフに更に興味をもたせるという工夫を行った。前者の工夫に関しては、練習の始めだけではなく終わりにも会議の場を設け、部活への考えを共有した。後者の工夫に関しては、実践練習のペースを2月1回から1月1回に増やした。他校にお願いし交流戦も行った。その結果、個々のゴルフ技能は上達していき、最終的に目標を達成した。 続きを読む

上記の目標達成のために私は代表として2つ注力した。1つは、新入生勧誘活動だ。部員が多く揃うほど、競争力は高まりスキーの技術力向上に帰結すると考えたためだ。具体的にはＷＥＢ広告、ＨＰ等による新入生の接触経路の増加、他学年連携の機会創出を行った。結果、前年比130％の部員を獲得できた。2つは、チームの技術力向上だ。これまでは夏場のトレーニング量が不足していた。そこで、夏場でのサマーゲレンデ、インラインスケートでの実践的なトレーニングを導入。加えて、プロ講師によるオンライン講習会を実施することで年間を通じてスキーに対する意欲を高める施策を行った。 結果として8年連続総合入賞を達成。また、主体性を持って目標設定する部員を増やすことが出来た。 続きを読む

所属する◯◯サークルで責任者として15人のチームを率い、ステージの成功に貢献した。私の部署はステージ撮影を依頼されていたが、予行では下級生の対応力の低さが課題となりミスが発生し、私は基礎知識の定着不足と当事者意識の不足が原因だと分析した。そこで１）実践上の基本を整理した資料を作成・共有し技術力を底上げ、更に同期に協力を仰ぎ実践講習を開催し知識の定着率向上を図る。２）各自に本番を想定した◯◯プランの提出を課し添削を行うことで後輩自ら団体と向き合うよう促した。結果、目的意識が明確化し後輩の自走力向上を達成した。本番では◯◯から高評価を頂いた。 続きを読む

同店舗ではアルバイト学生の残業時間が長いことが問題になっていました。アルバイト学生の日々の業務を見直した結果、閉店後の締め作業時間に改善の余地があると考えました。締め作業は誰が何をやるとはっきり決まっておらず、各々が思い思いに作業をしていたため統制が取れていない状況でした。そこで私は社員の方と話し合った上でアルバイト学生がやるべき業務の可視化と優先順位付けを行い、それを振り分ける役割を担うことにしました。この際、学生の担当コーナーや習熟度、業務の難易度を考慮して振り分けることで各々が円滑に作業を行えるよう工夫しました。こうして業務を進めた結果、残業時間を削減することが出来ました。 続きを読む

自分の執筆したWEBサイトを検索エンジントップにしたこと 続きを読む

私は大学2年生の秋にベンチャー企業でWEBマーケティングの長期インターンシップを始め、主に金融系のWEBサイト作成を担当している。当初、何も知識のないところから始めたため自分の記事はユーザーの滞在時間が短く閲覧数も少ないことに悩んでいた。その状況を改善するために、検索上位のWEBサイトの記事を研究することで、ユーザーが何を求めているのかを考えることが重要であることに気がついた。その点を意識しながら修正を続けると徐々に検索エンジンでの順位が上がり複数のキーワードで検索エンジントップを獲得することができるようになった。今ではインターン生としては初めてディレクターを任されている。 続きを読む

私が所属していた放送サークルは年々と入会者が減っていました。さらに加入者の定着率も悪く、このままでは消滅してしまうと考えました。これを打開するべく、私は二つの打開策を、２年間をかけて実行しました。まず一つ目に、定着率の悪さの原因が横のつながりの悪さであると仮定して、勉強会という定期的に同期が集まる機会を作りました。二つ目は、部門という形で誰が何を勉強したいのかを「見える化」しました。これにより同じ志を持った者同士の縦の交流が生まれ、部門内での技術の研鑽が可能になりました。私自身も脚本部門長として後輩への指導を行いました。これにより前年比で２倍の新入部員を定着させることに成功しました。 続きを読む

取組みの中で前年比80%台に落ち込んだ売上を100%を超すことを目標としました。売上が落ち込んだ主な原因は接客面にあったため、粋な接客を意識し行動しましたが、私がやるだけでは大きな貢献はできませんでした。そこでどうすれば接客面が改善するか他のスタッフに考えてもらう他に社員の方に協力頂き、他のスタッフのモチベーション向上の仕組みを作りました。具体的には1.粋な接客をすることを店舗理念に加える2.店舗理念を一番実行しているスタッフにはMVPが送られる3.MVPに選ばれると賞与が与えられる。このようにスタッフへの動機付けをすることで、粋な接客を全体が意識した結果、前年比126%を達成することができました。 続きを読む

グローバルビジネス、マーケティングゼミに所属しています。2年次にはマーケティングについて学び、3年前期にはグループで論文を執筆しました。現在は企業の経営戦略について学び始めました。 続きを読む

団体戦でベスト4を目標に取り組んだ。前年度は、不本意にもベスト16という結果であり、その悔しさをバネに取り組んだ。課題は練習内容であった。代表であった私は、練習全体のバランスばかりに目が行き、各練習の目的を疎かにしていた。そこで目的を明確にした練習メニュー構成が必要だと考えた。私は練習担当と共に、メンバーたちにヒアリングを行った。どのプレーをどうしたいかを把握し、リストアップした。それを基に考案した新メニューを導入し、練習の質を高めた。結果は、惜しくもベスト８に終わったものの、チームの実力アップに貢献した。この経験から、課題を明確にした上で行動する姿勢を学び、営業でも活かしてきたいと考える。 続きを読む

学園祭に向けて学級委員長としてクラスをまとめる立場でしたが、私たちのクラスは他のクラスよりも授業時間が長く、吹奏楽部はバトン部など舞台に出る人もいて、準備が出来る時間が少なかったです。そのため、放課後残らないでいいよう、5人で1グループに分かれ、制限時間内に決めるようにしました。クラス全員で1つのことを極めようとすると、一人ひとりの責任感が小さく、誰かが決めてくれるだろうと言う気持ちがありました。しかし、少人数だと各自が意見を出さないと決まらないことを自覚して、積極的に発言してくれるようになりました。高校最後の学園祭はいい思い出にしたいと言う思いで、皆が一致団結できたことが私の誇りの実績です。 続きを読む

憧れのジャズピアニストのように人々を惹きつける演奏をしたいと思い大学からジャズピアノを始めました。ジャズを学ぶ過程で頭を悩ませたのが楽譜がない状況でどのように練習を行うかということでした。というのもジャズは即興やアレンジが中心で楽譜が少ないジャンルだからです。そこで初めは一曲を少しずつ真似て弾くことから始め、何度も繰り返し聴き、細部の音の数まで研究しました。加えて、ジャズ特有の指の使い方の分析を重ね一日６時間以上を練習に割くこともありました。こうして自分なりの研究や分析を重ねていった結果、大学1年生のうちにSwanee River Boogie等の代表曲を楽譜なしで弾けるようになりました。 続きを読む

サークルの新歓で前年の約二倍もの新入生を入会させたことです。 私は所属していた野球サークルで副会長兼企画長として、新歓の立案、実施を中心になって行いました。立案の段階では、「新入生を楽しませる」ことをモットーにし、どのような企画がいいか、サークルの仲間が考えたものをまとめ、ツアー企画、BBQ大会など多くの企画を立案しました。また、実施の段階では、サークル、新歓の存在について新入生に知ってもらうためにSNSを使って情報を広めるなどの行動を起こしたり、サークルに所属する上級生にも参加を促すために、数人と協力して直接連絡を取ることもしました。その結果、多くの新入生、上級生が新歓に参加しサークルが活気づき、また実際に前年19人だった入会者を40人にすることができました。 続きを読む

目標を「参加者の80%が会で知り合った人と友人になる」と定め、それを達成するための企画をメンバー8人で作り上げました。企画についての会議の際、意見が出にくくなるなど、会議が停滞してしまうことがありました。原因を探る為にメンバーに話を聞くと、内容の理解が曖昧なまま会議が進んでいたという意見が出ました。これを受けて、次の会議からは、議論が進むごとに内容を全員で詳細に確認する作業を取り入れました。その結果、会議が円滑に進むようになり、目標を達成できるだけの企画を作ることができました。この経験から、メンバーの課題をチームの課題として捉え、解決に動くことが大切であると学びました。 続きを読む