旭化成のインターンES（エントリーシート）一覧（全75件） 2ページ目

私が○○部の○○として活動している写真です。チームに対する責任感は人一倍強くなりました。 続きを読む

おくすり飲めたねのような、周りの人を優しく包み込んで一緒に成功へと導く作用があります。 続きを読む

【卓球部の練習風景】卓球は体感速度が最速のため、「速さ」を追求すべく男子部員との鍛錬を欠かさない私らしい写真である。 続きを読む

冷静に見られるが心は熱々である。好奇心の塊でたまに沸騰する事もあるが、そんな時は率直な意見を求む。 続きを読む

私は好奇心が強い。現在は機械工学に興味がありMITのデータサイエンスプログラムに参加した。 続きを読む

有志の広報担当を募り広報チームを立ち上げた。当初は有志を募るのが困難だったが、 ゼミの活動をさらに活性化させたいという思いを伝えることで、6人の有志を募ること ができた。最終的に有志の広報チームで、ゼミの公式サイトやツイッターアカウントを 開設し、運用することで説明会の来場者数を5倍にすることが出来た。 続きを読む

この写真は大学二年時の、サークルの夏合宿での写真だ。テニスに励み、サークル生活を楽しんでいる様子がよく表れています。 続きを読む

粘り強く物事に取り組み、良い意味で諦めの悪い人間だ。 続きを読む

大学2年次、○○○○○○○○に成功した時の写真。価値観が異なる仲間と時に衝突しながらも目標を達成し、感謝が溢れた。 続きを読む

私は「寄り添い人」だ。熱いのが特徴だが、仲間に寄り添い、協力して物事を進めることを大切にしている。 続きを読む

無口に見えて、脳内では思考を重ねています。 根を詰める傾向にあるので、たまに話しかけてあげてください。 続きを読む

出身高校山岳部のOBインストラクターとして山梨県の金峰山という山に登り、高校生を引率した際の写真です。 続きを読む

睡眠時間は最低でも7時間は与えましょう。それ以上短いと寝起きが悪くなります。 続きを読む

TOEIC、半年間でスコア200アップ！（750→955） 続きを読む

最悪のシナリオをいつも想定しており、そのため大抵のことは容認でき大きな問題に対しても的確に対処できる 続きを読む

学年間の対立の解消とチームの意識統一の実践 続きを読む

友人と海外旅行に行った時の写真（私は手前の左側）だ。長時間かけて全員で計画を立てた旅行は非常に楽しく、やりがいがあった。 続きを読む

独りではない環境に配置してください。私は他の仲間と情報交換し意見をまとめることが得意だからだ。 続きを読む

下記にある日本一を獲得した瞬間。私は中央で○○を被っており、チームでの挑戦にやりがいを感じるのでこの写真を選んだ。 続きを読む

○○名の○○部でチームリーダーとして全国優勝に貢献した経験 続きを読む

〇〇部の部室で練習中、友人が撮った写真。現在も週5回グラウンドに通いつめるほど、この競技が大好きだ。 続きを読む

笑いたくなったら是非私に話しかけてください。必ずあなたを笑顔にします。 続きを読む

私は物事の本質を分析し、その課題に解決に向けて努力を積み重ねることができます。私は大学時代に学友会OOOに所属し、マジックとジャグリングの定期発表会に向け、個人演者主任として活動しました。部の目標は観客数を例年より増加させることでした。そのために私は2つのことに取り組んできました。1つ目は演者の質を上げることです。各演者を指導する上で専門知識が必要です。そこで、技術の進歩している他大学の方と交流を深めたり、動画研究を行うなどして知識を深めていきました。2つ目は広報です。ＳＮＳの利用に加え、営業の依頼先への広告活動に力を入れました。その結果、観客数は前年度の1.5倍に増加させることができました。 続きを読む

私は貴社のインターンシップを通して、大学で学んできた学問をどのようにして企業に生かせるのか、また貴社の世界最先端の技術が生まれる環境を肌で感じ、働くイメージを得られると期待しています。大学では金属材料を中心に様々な材料について学んできたが、貴社のプログラムを通して、実際の現場ではそれらの知識をどのように応用して製品の役に立っているのかを感じてみたいです。また、社員の方々の助言を得たりしてテーマの課題解決に取り組む中で、生産コストや環境問題など大学では考える機会が少ない視点について学びたいです。貴社のインターンシップを通じて、これらの経験や視点を今後に生かしていきたいと思っています。 続きを読む

自分自身で高い目標を設定しそれに向かい継続して努力できる人。 続きを読む

理由は高校3年間、陸上部に所属し円盤投げにおいて県大会で入賞するという目標を立て日々精進したためだ。投擲ブロックのリーダーとして練習中は、常に大きな声出しを行うことで雰囲気を盛り上げ、部員の指導に注力した。特に練習で工夫したことは動画で投擲フォームを撮影し、皆で分析し合う事だ。互いにフォームを分析し合うことで様々な視点で改善でき、信頼関係も気付けた。最後の県大会まで結果を残せずにいたが、これまでの努力に自信を持ち、これまでの失敗を的確に分析し大会に臨んだことで目標の8位入賞を果たすことができた。最後まで目標に対する諦めない想いや仲間の声援、的確な分析が成果に結びついたと思う。 続きを読む

「選手のことを第一に考えた練習環境づくり」をモットーに思いを貫いた。私が所属する準硬式野球部はグランドの関係で練習時間が限られており、練習機会の不平等さによってまとまらない時期が続いていた。そこで私はボトムアップを促すために、控え選手中心の練習日を設けるよう監督に進言した。自分がレギュラー選手であるが故に自らの練習時間が減る決断であること、また主将や他のレギュラー選手に「そんな余裕はない」と一蹴されたことで苦悩したが、持ち前の我慢強さで何度も話し合いの場を設けて説得を試みたことで認めてもらえた。すると、控え選手の士気が上がりそこから試合に出る選手が出始め、大会で優勝を納めることができた。 続きを読む

集団に流されない軸の持ち主 集団の中でも意見を常に発信することを心掛けているからである。アルバイト先の個別指導塾は講師が80人の大所帯でその大部分が大学生のため、同じ大学で集まり他大学の講師と交流しにくい環境であった。私は課題であった合格率の低下の改善のためには今の環境を変える必要があると考えた。そこで当時は新人であったが全体ミーティングで、授業以外の勤務中に新人とベテランでペアを組む意見を提案し実行した結果、次第に講師たちが活発に交流する環境に変わり合格率を過去最高に上げることに成功した。現在は塾長に認められ他教室にもこの制度を提案している。この経験から自分を一言で表すと集団に流されない軸の持ち主であると考えている。 続きを読む

私は組織で結果を出す際には、価値観を共有していることが必要だと考えている。この想いを持ちながら、ラクロス部で部の理念である「個が輝き、響きあう」を体現した。入部後、ラクロスにはフィジカルが必要であると感じ、ウェイトトレーニングと食事制限を継続し、1年間で体重を12kg増やした。経験不足のため、技術で劣る下級生の間は技術以外の面で負けてはいけないと思い努力を続けた。また、この課題は部全体のものでもあると考え、自分のフィジカルへの価値観を共有したいと思い、先輩幹部に部員の体組成管理を提案、実際に体組成管理を行った。この経験から、私は組織が変わるためにはまず個人が変わらなければいけないということを学んだ。 続きを読む

私の目標は、部員たちと共に関東1部リーグに昇格することだ。私は他者と考えを共有し、共に努力することほど楽しいことはないと考えている。また、強いチームほど考えの共有を徹底していると感じている。現在は部員と密なコミュニケーションをとり、最上級生として、自分が培ってきた技術や知識を部に還元するとともに、部員の考え方を引き出そうとしている。また、後輩に技術について助言する際は、後輩自身の考える力を成長させるため、100％は教えず、考える余地を残しながら助言をしている。しかし、部員一人一人に対して、その人に合った方法でコミュニケーションをとることが難しく、考え方や価値観を引き出せているか不安になることも多い。 続きを読む

将来のキャリアとして求めていることは、エネルギーや食品など、人々に不可欠なものを安定供給する仕事に携わることである。 大学院で専攻している化学工学は製造プロセスの効率化や新規の化学プラントの設計、保全をベースとした学問である。 そのため、大学院での勉強や研究を生かせると自負しており、またそれを強みとした職種を希望している。 大学時代に英語を集中的に勉強した時期もあり、また研究室に在籍している留学生と話すことがきっかけで、私は海外で働いてみたいという動機を持っている。 しかし、これは企業がそのような人材を必要とすることで初めて意味を成すことなので、それに足る人材になりたいと考えている。 続きを読む

学んできた学問と企業が取り扱っている実用性をリンクして考えられることを期待してきる。 私は学部生のときに化学工学を勉強したいと考えていたが、大学ではその学問を取り扱ってなかった。そこで、その分野を学ぶために化学工学専攻を受験して大学院を選んだ。そのため、専門に対する意欲の高さには自身がある。 一方で化学工学はすべて独学であり、実験の経験が浅いため、化学工学系が輝けるインターンシップに参加したいと考えた。その中でも、研究で取り扱う分野である膜分離技術に関するテーマを取り組みたい。それによって、実務をはじめとした勉強だけでは得られない経験を積み、視界を広げることができると考えている。 続きを読む

私は反省を生かした改善策を立てることができます。私は大学時代に学園祭実行委員をしていました。委員会ではいくつかの部局に分かれ、局単位で活動します。委員一年目の時、私の局は局員間で連携をとらない風潮で、個人作業に面白みを感じない同期は一年で辞めてしまいました。また、先輩方が何をしていたのかわからなかったため翌年執行学年となった時に困りました。そこで執行学年となった際に頻繁に局ミーティングを開催したり、敢えて上級生の固有業務に下級生を参加させたりすることで、局内の連携やお互いへの理解を深めるように試みました。その結果、私が担当した後輩たちは局内での交流が多かった上、全員翌年も実行委員を続けました。 続きを読む

私は貴社のインターンシップで課題解決力の向上と、研究開発に対する多様な視点の習得ができると期待しています。貴社のプログラムでは限られた期間内で集中してテーマに取り組むため、スケジュールを意識した課題解決力が得られると考えています。また、他の参加者と協力したり、社員の方々の助言を得たりして課題に取り組む機会を通じて、グループで課題に取り組む力をつけたいです。更に、企業での研究開発に携わることで生産コスト、利益、環境への配慮など大学・大学院での研究では考える機会が少ない視点を得られると考えています。インターンシップを通じてこのような新たな視点を持ち、今後に生かしていきたいと思います。 続きを読む