24卒 冬インターン体験記
- Q. インターンシップで学んだこと
- A.
国立研究開発法人産業技術総合研究所 報酬UP
国立研究開発法人産業技術総合研究所のインターン当日の内容やインターンを通して学んだこと、本選考への影響など、先輩が実際に参加したインターン体験記の一部を公開しています。ぜひ、詳細ページにて全文を確認し、インターン対策に役立ててください。
まず、国立研究開発法人そして産総研に関する説明がある。次に、事前に配布された技術資料を読み込んだうえで、他企業に対する「技術マーケティング」に関するワークを行う。その後プレゼンを行った後、座談会がある。
続きを読むいいえ 選考がESのみのインターンで、しかも1dayだったから。また、民間企業ではない公務員的な法人であり、インターン経由の早期選考や優遇はないと思うから。実際、インターンに参加していても本選考では書類で落ちたため、インターン参加はそれほど関係ないと思う
続きを読むほとんどは会社企業説明会に近い内容だった。グループワークもあったが、論文を要約した文章や新聞記事など読む作業があった。この作業は文系の人には少し難しいのではないかと思う時もあった。また、施設内見学や若手社員との座談会も設けられていた。
続きを読むいいえ インターンシップ後は特に連絡はなかったが、このインターンシップに参加しても別会場の1dayインターンシップには応募・参加しても良いとのことだった。どちらかというと業界理解のためのイベントだったため、有利になるとは思わなかった。
続きを読む組織紹介ののち、自己紹介とアイスブレイクがありました。そのごは、MOTに関するセミナーを行い、それを生かして技術マーケティングの就業体験をしました。社員の方々の質問会もありました。
続きを読むいいえ 夏のインターンシップは、優秀な学生を探す機会ではなく、優秀な学生を含む幅広い学生に、会社の事業の魅力を知ってもらうことだと感じます。だから、優秀かもしれない人が秋インターンを受けて、その後の選考に有利になっていくのではないでしょうか。
続きを読む産総研の説明として、独立行政法人について、行っている研究分野について、研究者をサポートする職員の仕事内容などについてが多かった。また、テーブルごとに学生同士の交流を行うプログラうもあった。事前に配布された技術資料をもとに、企業に共同研究を提案する擬似体験を行った。また、共同研究に関して、産総研と企業間で交わす契約内容に関しての吟味を行う時間もあった。
続きを読むいいえ インターンに参加しても、本選考のステップが免除になることや早期選考になることもないため、有利に働くことはない。ただ、人事の人に印象を残すことはできるので、本選考の際に自分の意見を理解してもらうことができやすいかも知れない。
続きを読むまずはじめに産総研という組織についての説明があった。技術経営セミナーという講義を受けた後、実際に技術マーケティングの体験をした。ここでは、企業や大学に産総研の技術を売るために、企業のニーズを分析、それを解決するための技術を選定、提案という流れで体験をした。そのあとグループでの発表、施設の見学、職員の方との座談会があった。
続きを読む就活会議を運営する就活会議株式会社は、届出電気通信事業者として総務省の認可(許可番号 :A-02-18293)を受けた会社です。