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三井住友信託銀行株式会社 報酬UP

三井住友信託銀行の本選考ES(エントリーシート)一覧(全298件) 5ページ目

三井住友信託銀行株式会社の本選考における、エントリーシートで出題された設問とそれに対する先輩の実際の回答を公開しています。卒年や職種による設問の違いや傾向をつかむために、詳細ページにて全文を確認し、選考対策に役立ててください。

三井住友信託銀行の 本選考の通過エントリーシート

298件中201〜250件表示
男性 16卒 | 慶應義塾大学 | 男性
Q. 大学時代に一番達成感が得られたこと、or やり遂げたことで充実感を得られたことは何ですか。(全角400字以内、半角も可)
A.
私が学生時代に一番達成感を感じたことは、母校のサッカー部でコーチを務めたことだ。監督がいないチームであったため、私が練習での指導、試合での采配など全てを受け持った。私が、OBコーチとして最も大切にしてきた想いは「選手目線の指導者になること」である。その想いを実現するために私が積極的に取り組んだのは以下の2つだ。(1)指導者である自らが選手と共に練習を行う。これによってコーチと選手の距離を縮め、チームが一体となって戦う雰囲気を創出する。(2)徹底的に選手と会話をすることでコミュニケーションを図る。家での様子や勉強について話すことで、生徒の個性や性格をより深く理解する。◆このような努力の結果、チームはコーチと選手の一体感のあるチームとなり、都ベスト8に進出することができた。OBコーチの経験から、私は、会話をすることで相手のことをよく知り、相手の立場になって物事を考えることが得意になった。 続きを読む
Q. 周囲と協力して活動した経験について、苦労したことも踏まえて教えてください。(全角400字、半角も可)
A.
高校サッカー部時代にチームメイトと全国大会出場を目指したこと。チームは私が高校2年の夏に東京で最も強かった高校に大会で敗れた。当時、チームは地区大会で優勝し、強豪校相手でも勝てるかもしれないと思っていた。しかし結果は惨敗。この試合をもって先輩たちは引退した。チームはその強豪校に勝つために一年間努力した。走り込みや筋力トレーニングの量を以前の倍に増やし、毎週ビデオによってチームの弱点を研究した。最初は受験期に多くの練習時間をとってトレーニングをすることにチーム内から反対の声もあったが、主将であった私は何度もミーティングを設け、みんなの意見を合わせることでチームはひとつになり、練習に励むことができた。このような粘り強い努力の結果、翌年同じ相手と対戦し、勝利を収め、都ベスト8に進出することができた。困難の目標も、チーム一丸となって粘り強く努力することで達成することができるという良い経験になった。 続きを読む
Q. 10年後にどのような社会人になっていたいか教えてください(全角200字、半角も可)
A.
知識と経験から、お客様にとって最適な提案を自ら行うことで、お客様の役に立ちたい。サッカーコーチの経験で身につけた、会話をすることで相手のことをよく知り、相手の立場になって物事を考える力を存分に発揮し、お客様との会話からニーズをくみ取り、お客様の目線で物事を考えることによって、より最適な提案ができるような信託銀行員になりたい。 続きを読む
Q. 当社以外で志望している(していた)業界について教えてください。(複数選択可)
A.
不動産業界、金融業界 続きを読む
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公開日:2016年1月29日

16卒 本選考ES

総合職(Gコース)
男性 16卒 | 早稲田大学 | 男性
Q. 大学時代に一番達成感が得られたこと、or やり遂げたことで充実感を得られたことは何ですか。(全角400字以内、半角も可)
A.
私が大学時代に最も達成感を得られたことは、サークル活動における組織改善です。私は70人規模のバスケットボールサークルの主将を務めていたのですが、初心者の練習参加率が非常に低い状況が続いていました。サークルにはイベントが充実していましたが、バスケットボールサークルである以上、私は普段の練習を通じて皆に楽しみを伝えたいと考えていました。そこで私は、初心者の練習参加人数を3倍にすることを目指し、練習内容の観点から改善をしました。目標を達成するにおいて、「初心者が楽しむ上で、経験者が我慢する必要のない練習」という点に徹底的に拘りました。個別のヒアリングによって意見を引き出すこと。豊富な練習内容を実施し、それに対する反応を拾うこと。以上の2点を繰り返し行い、半年かけて目標を達成することができました。私はこの体験を通じ、多様な意見に対応することの難しさと、それを乗り越えたときの喜びを感じました。 続きを読む
Q. 周囲と協力して活動した経験について、苦労したことも踏まえて教えてください。(全角400字、半角も可)
A.
私は現在、新聞の配送準備のアルバイトにおいて、業務を統括するチーフという立場に就いています。私の就任当初、現場では月に2~3度のミスが発生している状況でした。そこで私は、業務の効率を改善し余裕を生み出すことがミスの発生を抑えるのではと考え、アルバイトの仲間と共に改善に取り組みました。仲間と共に、業務フロー変更等の改善点を考案したのですが、普段の業務は私たちの倍もの年齢の社員の方々と行うことが多く、その方たちを差し置いて業務のフローを変更するということは非常に困難でした。そこで私たちは、まず信頼を勝ち取ることに全力を注ぎました。社員の方より先に現場に入ることや、社員の方の業務をサポートすることで、あるとき、業務フロー変更の提案を受け入れて頂くことができました。その後も改善点が見つかる毎に社員の方に提案・実行という作業を繰り返し、結果として2時間の作業時間を15分短縮することに成功しました。 続きを読む
Q. 10年後にどのような社会人になっていたいか教えてください(全角200字、半角も可)
A.
私は、幅広い知識と高い専門性を両立した、部下からも上司からも信頼される社会人になりたいと考えています。これまでの私の人生では、信頼を得たいという気持ちが、価値観となっていました。多くの人に信頼されることによって、自らのチャンスの幅が広がり、成長に繋がると考えているからです。バンカーにおいてその信頼というものは「幅広い知識と高い専門性」を兼ね備えた人に寄せられると感じ、このような理想を掲げています。 続きを読む
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公開日:2016年1月29日
男性 16卒 | 慶應義塾大学 | 男性
Q. 大学時代に一番達成感が得られたこと、or やり遂げたことで充実感を得られたことは何ですか。(全角400字以内、半角も可)
A.
体育会サッカー部で正ゴールキーパーとして試合に出場し勝利に貢献できた。強豪出身の部員が100名を超える環境の中、無名校出身の私は入部当初最も下のカテゴリーである4軍だった。私は何としても試合に出場するため人一倍の努力をした。自主練や筋トレを行い、積極的に二部練にも参加したほか、練習後にノートに反省点を記録するなど、練習量だけでなくその質にもこだわることで周囲と差別化を図った。また精神的支柱となりチームを統率できる選手になるため、チームメイトや監督との信頼関係の構築にも力を入れた。こまめなコミュニケーションを意識的にとり、リーダーシップを発揮できるよう戦術理解力やコーチングスキルを学び、実践する中で頼れる存在となることを目指した。今年私の成長は監督にも認められ、リーグ開幕戦に先発として出場する機会をもらえた。練習の成果を出すことができ無失点で勝利できた時には、大きな達成感を得ることができた。 続きを読む
Q. 周囲と協力して活動した経験について、苦労したことも踏まえて教えてください。(全角400字以内、半角も可)
A.
3年時に部活動の一環としてサッカーを通じた地域交流イベントを企画・主催した。地域のスポーツ協会の方の協力のもと近隣の小学校に告知した結果、80名を超える子供から参加希望の連絡をもらえた。しかし実際に詳細の内容を決めていく段階で、イベント運営に参加する他の部員がイベント開催についてあまり乗り気ではないことがわかった。部員にとってはオフを返上して行う「仕事」に過ぎないためだ。私は子供達だけでなく部員にも楽しんで欲しいと考え、タイムスケジュールなど大会の大枠は私が中心となって決めたものの、各部員にチーム分けした子供たちを担当させ、交流方法を自由に決めさせた。その結果部員が様々なアイデアを出してくれ、主体性を持って取り組んでもらうことができた。イベント当日も部員が楽しそうに積極的に子供たちと交流してくれた。イベントは盛り上がり、子供や保護者に笑顔で帰ってもらうことができた。 続きを読む
Q. 10年後にどのような社会人になっていたいか教えてください(全角200字以内、半角も可)
A.
信頼され、頼られる存在になりたい。私はこれまで16年サッカーを続け、ゴールキーパーとしてプレーしてきた。キーパーは手でボールを扱う専門的な能力でチームに貢献するポジションであり、最後尾からチームを支える役割を果たすことで喜びを感じてきた。社会人になってからも、専門性を身につけることで顧客の幸せに貢献したいと考えている。私は貴社で金融のプロとなり人々の未来を支える仕事ができるようになっていたい。 続きを読む
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公開日:2016年1月29日
男性 16卒 | 早稲田大学 | 男性
Q. 大学時代に一番達成感が得られたこと、orやり遂げたことで充実感が得られたことは何ですか。
A.
所属する水泳同好会での活動です。高校から続けてきた水球を通し、幹事長として100名以上を取りまとめてきました。同好会発展の為、個人競技である競泳においても「和」を大切にするチーム作りが重要であると考え、新歓活動や行事運営に力を注ぐだけでなく特に初心者教育に力を入れました。そこで、部員一人一人の良いところを引き出すことで同好会を一つのチームとして作りあげることが私の使命であると感じ、以前から問題視されてきた退会率の高さに対し「誰もが馴染める環境」を提供する必要と考え、伝統的な練習体制の改革を行いました。結果、練習への参加率向上、退会率の大幅減少へと繋がり、今まで以上に強い絆で結びついたチームとして関東水泳同好会リーグ優勝を果たしました。この経験を通し私は、「人から信頼され共に努力する喜び」を感じ、強みである「人望で引っ張るリーダーシップ」をより確かなものへとすることができました。 続きを読む
Q. ◆周囲と協力して活動した経験について、苦労したことも踏まえて教えてください。(全半角400字以内
A.
私は大学二年次に水球チームの副キャプテンを務めました。水球というマイナースポーツはプレー人口が少なく、私のサークルでも経験者のみからなる少数精鋭チームとして活動していました。しかし、それでは体育会系の部活と変わらず、何より水球の面白さを多くの人に広めたいと考えた私は、初心者教育導入を試みました。しかし初めは水球の魅力を違う価値観を持った競泳出身者に伝えるのにとても苦労しました。「水上の格闘技」と呼ばれる水球には「キツそう」というイメージが付きまとうからです。そこでまずは競泳練に積極的に参加して水球への参加を呼びかけ、積極的にその指導にあたりました。すると、他の経験者も初心者の指導に熱心にあたってくれるようになり、競泳水球間の垣根を取り除くことが出来ました。自分の提案で相手の心が動き、協力してくれる姿がとてもうれしく、全員で楽しく目標に向け努力する喜びと達成感を得ました。 続きを読む
Q. ◆10年後にどのような社会人になっていたいか教えてください(全半角200字以内)
A.
「お客様の不安を取り除き笑顔を提供したい」という思いから、リテール部門で個人のお客様の人生のパートナーとなることを目標とします。それにはただ目の前のお客様のニーズに答えるだけでなく、潜在的ニーズにまで気づき、満足を超えたトータルソリューションを提供する必要があると考えます。その点において全ての事業部が一丸となってお客様に最速最善で付加価値の提供に注力する貴行でならこの目標を達成できると考えます。 続きを読む
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公開日:2016年1月29日
男性 16卒 | 明治大学 | 男性
Q. ●大学時代に一番達成感が得られたこと、or やり遂げたことで充実感を得られたことは何ですか。(全角400字以内、半角も可)
A.
学生時代に力を入れたことは、独立系FPの会社でアルバイトをしたことだ。実務面から見ることで、幅広く知識や経験を付けることができると考えたからだ。私は、上司の方がお客様に説明するための、市場統計をまとめた資料作成をしている。作成した資料次第で投資判断を誤る可能性もあるため、丁寧に業務を行うことを心がけていた。しかし、統計を探すのに、時間がかかり、お客様との面談までに資料作成が間に合わないことがあった。そこで、私は資料を作成しながら、業種別に統計を掲載しているサイトを集約化したリストを作成し、皆で共有できるようにした。そうすることで、時間短縮するだけでなく、自分以外でも同じ早さで作業が行うことができると考えたからだ。限られた時間の中を終わらせるためには、個人個人が工夫をして効率化を図ること。また、その結果を皆で共有することで、自分だけでなく社内の業務全体が円滑に進むことを実感した。 続きを読む
Q. ●周囲と協力して活動した経験について、苦労したことも踏まえて教えてください。(全角400字、半角も可)
A.
私は大学のゼミナール協議会という団体で、ゼミ交流スポーツ大会や就職活動の講演会などの企画、運営を行った 特に困難だったのは、①活動意欲の違いから企画がまとまらないこと。②活動キャンパスが違うため情報共有が難しかったことだ。そこで私は、当事者意識を持ってもらうために、会場設営等の作業でも率先し、さらに企画担当外のメンバーにも声掛けをして、全員で取り組めるようにした。また月間カレンダーや引継ぎ帳の作成を提案し、担当外にも情報共有ができるようにした。徐々に協力する意識が芽生え、自分の役割以外に協力し合える体制ができ、皆で協力できることは、企画をこれまで以上に成功させるだけでなく、お互いの信頼関係を構築できるものだと感じた。入社後も同僚と協力する中で、粘り強く対応し、質の高い仕事をするだけでなく、立場の違う労働者に対しても、周囲を巻き込めるようなビジネスマンになりたいと思う。 続きを読む
Q. ●10年後にどのような社会人になっていたいか教えてください(全角200字、半角も可)
A.
10年後は、運用部門で自分の能力を活かし、専門家としてのキャリアを重ね、お客様の役に立つ情報を提供したい そのためにも将来目指すキャリアに向けて、現在も就職活動をしながら、資格勉強や独立系FPの会社でのアルバイトに励んでいる そして、入社後には支店でのキャリアを積み、個人契約の重みを理解しながら、必要とされる専門性やマネジメントの能力を築きたいと思う。 続きを読む
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公開日:2016年1月29日
男性 16卒 | 早稲田大学 | 男性
Q. 大学時代に一番達成感が得られたこと、orやり遂げたことで充実感が得られたことは何ですか。また、その内容を教えてください。(全半角400字以内)。
A.
所属する経済学習サークルの運営です。私は大学3年次に講演会の運営を担当する代表を務めており、後輩たちとチームで運営の準備を行ってきました。普段は月に1回講師を1人お呼びして講演会を開催するのですが、年末に限り講師を3人お呼びして特別講演会を開催することになり、準備に当たりました。普段からご多忙な講師との折衝が多いのですが、このときはとりわけ同時に3人の講師の方々と折衝を行う必要があり、スピード感を持って業務に取り組む必要がありました。そこで、チーム一丸となって迅速に準備を行えるように下記の2つのことに取り組みました。(1)締め切りをこまめに設定することでまずは後輩達に時間を意識させる。(2)進捗を毎日後輩に報告させ、的確な指示を出す。こうしてスピード感を持って業務に取り組むことで滞りなく講演会の運営を行うことができました。講演会も無事に終了し、この上ない達成感を感じました。 続きを読む
Q. 周囲と協力して活動した経験について、苦労したことも踏まえて教えてください(全半角400字以内)。
A.
所属する財政学ゼミでの研究です。私のゼミでは約4ヶ月をかけて1つの研究テーマに対してチームで制度面から政策提言を行い、その研究成果を外部に発表しています。その際に、約4ヶ月という長い研究期間の中で当初立てたスケジュール通りにチームの進行役として研究を進行させることに大変苦労しました。最初の頃は現状分析が前に進まずスケジュールから大幅に遅れることもありましたが、その原因が目的を見失って分析のための分析になっていることに気づきました。そこで、チーム内で目的を逐一確認し合いながら研究を進めました。また、チームで研究しているということもあり、みんなでやりがいを持って研究に取り組めるように発言が特定の人に偏らないように配慮したり、時には冗談を交えながら議論を進めることで雰囲気作りにも気をつけました。その甲斐あって、チーム内での議論が活発になり、また、研究をスケジュール通りに進行することができました。 続きを読む
Q. 10年後にどのような社会人になっていたいか教えてください(全半角200字以内)。
A.
様々な部署での経験を積み、広い視野からものごとを考えることができるプロフェッショナルになっていたいです。そのためには、1つの部署で1つの分野の専門性を磨いていくのではなく、複数の部署でそれぞれの分野の専門性を磨いていきたいです。10年後はそれまでに身につけた広い視野からの専門性を活かしてさらに仕事に尽力し、日本経済活性化のサポートに励んでいきたいです。 続きを読む
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公開日:2016年1月29日
男性 16卒 | 大阪大学 | 男性
Q. 大学時代に一番達成感が得られたこと、orやり遂げたことで充実感が得られたことは何ですか。
A.
サークル 続きを読む
Q. また、その内容を教えてください。(全半角400字以内)
A.
80人の合唱団の指揮者を務め、団員から評価の言葉をもらえたことです。指揮者は練習のメニューを考え、自ら団員の歌唱指導をしていました。ですので、指揮者には歌唱力といった音楽的能力だけでなく、団員から認められる人柄や統率力も必要でした。そこで私は「この人なら指揮者を任せられる」と思われるよう、以下の2点のことを行いました。1点目は音楽的な面で団員の手本になれるよう、自らの歌唱力を向上させたことです。このためにプロの声楽家を訪問し、師事することで歌唱法を学びました。2点目は私自身の人柄が認められるよう、練習以外の場で団員と積極的に対話をしたことです。ある時、私が一方的な指導をしていることに気付いたため、自分勝手な指導にならないよう、団員の意見を取り入れて練習を組み立てました。その結果、指導者として能力面だけでなく人間的にも信頼を得られ、「野口が指揮者で良かった」といった評価を受けられました。 続きを読む
Q. 周囲と協力して活動した経験について、苦労したことも踏まえて教えてください。(全半角400字以内)
A.
大学合唱団で80人の団員と、500人の観客に喝采を浴びる程の演奏会を行いました。私はそこで指揮者を務めており、合唱団の歌唱指導をする役目がありました。私は合唱団の演奏をより向上させるため、普段とは別に少人数での練習を始めました。しかし、最初は参加率が悪く、指導する私の準備不足のせいだと感じました。つまり指導がより魅力的ならば、団員が楽しんで練習に参加できると考えました。そこで私は、練習に参加した人にアンケートを取り、自分の指導を客観的に見直しました。そうすると、団員が知りたいことではなく、私が教えたいことだけを指導していることに気付きました。そこからは団員が疑問に思うこともアンケートを取り、団員の知りたいことを把握し、指導に結び付けました。そうすると徐々に練習への参加人数も増え、演奏会でも納得のいく演奏ができました。観客からも「素晴らしい演奏だった」「また来たい」といった感想を頂けました。 続きを読む
Q. 10年後にどのような社会人になっていたいか教えてください(全半角200字以内)
A.
「人や組織の成長のために努力を惜しまず、自らも成長できる社会人」になっていたいと思います。私は合唱団で指揮者を務める中で、「団員のために自分ができることは何か」を常に考え、歌唱指導や自己の能力向上に努めました。それを幅広い業界を通して、より多くの方の夢や目標、幸せの実現のお手伝いに活かしたいです。そのために努力を惜しまず自らが成長し、それをお客様への満足に直接繋げられる人になりたいと思っています。 続きを読む
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公開日:2016年1月29日

16卒 本選考ES

Aコース
男性 16卒 | 早稲田大学 | 女性
Q. 大学時代に一番達成感が得られたこと、orやり遂げたことで充実感が得られたことは何ですか。その内容を教えてください。(全半角400字以内)
A.
学生運動会を企画運営する団体に所属し、イベント認知度アップに尽力したことです。このイベントは学生数の多い早稲田大学ならではの、サークルを越えた交流を目的としたものです。10周年という節目にあたり、イベント規模を拡大させたいという想いから、私は広報班リーダーに立候補しました。例年通りの方法では宣伝効果が小さいと感じ、改善策を考えました。具体的には、例年作成し配布していたポケットティッシュを、夏の時期により多く受け取ってもらえるよう「うちわ」に変更しました。また、大学に最も多くの人が集まる試験期間に配布をすることでより大きな宣伝効果を狙いました。結果、他企画の効果もあり参加者は前年比70%増の1000人以上となり、過去最大級のイベントを成功させたことで私は達成感を得ました。この経験を通して「現状に満足せず、改善しようと自主的に行動すること」の重要性を学びました。 続きを読む
Q. 周囲と協力して活動した経験について、苦労したことも踏まえて教えてください。(全半角400字以内)
A.
3年間続けている創作うどん店でのアルバイトでの経験です。「また来たくなるお店」を目指し、周囲を巻き込み取り組みました。私は接客をするなかで、多くのお客様が種類豊富なメニューに悩んでいることに気付きました。そこで、それぞれが何を求めているのかを察知しスムーズな対応ができるよう工夫しようと考えました。当初、周囲との間に意識の差を感じた私は「誰よりも積極的に行動し熱意を示す」ことでスタッフの向上心を刺激しました。例えば、常連の方には新鮮さを出すために週のおすすめを、一方初めて来店された方には人気の品をまとめたメニュー表を作成し提供しました。また各自が気付いたことを共有し改善に繋げていけるようアルバイトノートを作成しました。結果、スタッフ一丸となり目標に向かって取り組むことができ、お客様から「ありがとう」という感謝の言葉を頂くことが多くなりました。そして目標通りリピーターを増やすことができました。 続きを読む
Q. 10年後にどのような社会人になっていたいか教えてください(全半角200字以内)
A.
お客様だけでなく社内からも頼られる人になることが目標です。これまで「頼られる」ことが私にとってのモチベーションだった経験から、10年後も頼られる人として活躍したいと考えました。そのために日々の勉強に加え、様々な人との関わりから幅広い知識を吸収し、プロとしての力を身に付ける努力をします。また「相手の立場で考え適切に行動する」という私の強みを活かし、周囲と強い信頼関係を構築していきたいです。 続きを読む
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公開日:2016年1月29日
男性 16卒 | 九州大学 | 男性
Q. ◆ 大学時代に一番達成感が得られたこと、orやり遂げたことで充実感が得られたことは何ですか。 400文字以内
A.
家庭教師の営業を結ぶアルバイトを大学2年生から始めた。会社の車に一人で乗りこみ毎回違うご家庭に伺う。福岡から宮崎や長崎まで営業に出ることもしばしばだ。ご家庭では実際に家庭教師の良さをプレゼンして契約成立を目指す アルバイトを始めた当初私は全く契約を取ることができなかった。妙にプライドだけ高かった私は自分に責任を向けることができなかった。ある日を境に自分に責任がある、次に繋がるような時間を過ごしたいと思い始めた。考え方が変われば行動も変わる。社員にアドバイスを求め、営業後に反省点を書き出すようにした。すると次第に相手が何を欲しているのか気がつくようになり営業の成績が上がってきた。また契約が取れた時も慢心せず次に繋がるため反省をする習慣をつけた 妙なプライドは足枷にしかならない、必ず次を見据えて準備するという物事に取り組む心構えをこの困難を乗り越えたことから学び大変成長できたと思う。 続きを読む
Q. ◆周囲と協力して活動した経験について、苦労したことも踏まえて教えてください。(全半角400字以内)
A.
自主ゼミという生徒の勉強会を主催しました。自主ゼミを始めた当初、ただ問題を解くだけになってしまい、過去に解いた問題についての知識が完全に定着していませんでした。この問題を感じたきっかけは、通常のゼミに参加していた時のことです。ゼミに参加し議論する中で自分の中で知識として消化しきれていない。以前自主ゼミで議論し、自分なりに理解していた筈が、先生が問う「なぜ?」に完璧な返答をできなかったことです この状況を打破するため、私は、ゼミで検討した内容について自分なりにまとめ、レジュメを作成し仲間の復習に役立ててもらう。まとめる過程において自分自身の知識の定着を行いました ただ復習に役立てるという目的から一歩踏み出し、次に繋がるような目的意識を持ちまとめの作業を行いました。具体的にはゼミ全体としてどこが弱点の発見を行うことです。発見した弱点について、その克服に向けて何が必要なのかを発見し提案を行ってきました。 続きを読む
Q. ◆10年後にどのような社会人になっていたいか教えてください(全半角200字以内)
A.
誰もが支えられて存在しており一人で生きて行くことはできません。特に働くとなると他人との連携が大事になります。仕事の付き合いと割り切ってしまうのではなく、普段から自分に対して好意を持ってもらえるように、また仕事に対して楽しんで取り組めるように仲間を作るのが大切だと思います。周囲と良い関係を築きながら相互に良い影響を与えつつお互いに切磋琢磨して高めあえられるような社会人になりたいと思います。 続きを読む
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公開日:2016年1月29日

16卒 本選考ES

総合職全国
男性 16卒 | 早稲田大学 | 男性
Q. 大学時代に一番達成感が得られたこと、or やり遂げたことで充実感を得られたことは何ですか。(全角400字以内、半角も可)
A.
自分の環境を変えることと、学生という最も自主性があるうちに海外経験をし、成長したく半年間のアメリカへの留学を決行しました。行くだけでなくより多くの日本ではできない経験をする想いで行きました。生活の中で、情報収集と行動することの大切さを学びました。はじめはつてが一切なく何をしていいかわかりませんでした。しかし、自分は受け身になっているだけだと気づき、そこからは自ら目的をもち日々精一杯過ごしました。そうして友人たちをつたい現地学校のサークルのバイブルスタディーとアニメクラブ、カリグラフィークラブに参加し、日本語クラスのチューターも務めました。多くの外国人とかかわる中で自分の考え幅が広がると同時に勉強意欲がわきました。社会は何も要求なければ何も与えてくれないし、要求するだけでなく自ら行動を起こさなければ何も起きないということを学びました。多くのことをし、成長できたという充実感がありました。 続きを読む
Q. 周囲と協力して活動した経験について、苦労したことも踏まえて教えてください。(全角400字、半角も可)
A.
テニスサークルにおいての企画での役職です。他にメンバーが2人いました。就いたばかりのときは、私が一方的に案を出しているだけでした。ほとんど自分が好きな企画をしていました。一応はサークル全体で楽しめるようなものでしたが、他の企画メンバーが協力的ではないことに気づきました。私は他の企画メンバーのことはほとんど考えていなかったことに思い当りました。自分が一人で先走り、2人をお手伝いさんのように接してしまっていたのです。独裁者のようにふるまっていたのです。そこからは、企画もサークルのことも考える全体最適を意識するようになりました。三人寄れば文殊の知恵、私がひとりで進めるのではなく、チームで協力し、議論しあっていくことはより楽しく、企画の質も上がったと思いました。一人でやるよりも断然楽しく、東京ウォークラリーの企画が成功したときは、チームでの達成感を存分に味わいました。 続きを読む
Q. 10年後にどのような社会人になっていたいか教えてください(全角200字、半角も可)
A.
基礎的なスキルをみにつけ、自分ならではの仕事ができるぐらいになっていたいです。こいつに任せればしっかりやってくれるという信頼を得るとともに、かなりの責任ある仕事も請け負わせてもらえるようになっていたいです。また、激しい社会の変化とともに、業務内容も変わっていくと思います。その度に動じることなく、柔軟に最善な方法で、お客様と社会、そして会社にも貢献できるようになっていたいです。 続きを読む
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公開日:2016年1月29日

16卒 本選考ES

Aコース
男性 16卒 | 慶應義塾大学 | 女性
Q. ◆大学時代に一番達成感が得られたこと、orやり遂げたことで充実感が得られたことは何ですか。(選択肢から)
A.
●ゼミ・研究室● 続きを読む
Q. ◆また、その内容を教えてください。(全半角400字以内)
A.
【研究所の制度改革】大学2年次から2年間、大学公認の研究機関でゼミナール副委員長を務めた。3年次に委員長の選出方法を従来の「世襲制」から公平な「立候補制」にするよう提案した。しかし、世襲制の方が楽だという委員長の反対で変革は困難だった。そこで委員長を説得するために先生方や委員会の幹部の協力を得ようと考え、変革の必要性を委員会で発表した。「公正な委員会を運営したい」という私の想いに皆が賛同してくれ、12人で委員長を説得。委員長の承認を得て、後輩全員の前でゼミナール委員会の仕事内容をプレゼンテーションする時間がわずかながら与えられた。その結果、私の説明を聞いて立候補してくれたやる気のある後輩たちの中から次期委員長を選出できた。また今年度も立候補制で引き継ぐことになり、古い慣習を改めることができ、達成感を得られた。この経験から、人を巻き込む時には「まず自分が行動を起こす」ことが大切だと学んだ。 続きを読む
Q. ◆周囲と協力して活動した経験について、苦労したことも踏まえて教えてください。(全半角400字以内)
A.
【携帯ポイント会員の獲得】私はヤマダ電機の日用雑貨レジのアルバイトを4年間続けている。レジ全体で1週間につき25件という契約獲得の目標が設定されているが、達成するのはかなり困難だった。そこで私は状況を改善するために、以下の3点を実践。(1)自らポイント会員になり登録方法を学んだ。(2)加入時の懸念点になりそうなポイントをおすすめするタイミングと説明の順番や言い回しを研究した。私自身は契約獲得できるようになったが目標には届かず、レジ員7人全員の協力が必要だと感じた。そのため(3)レジ員全員が契約を取れるように自らマニュアル化し、共有した。共有時には、お客様と話すのが苦手な学生や機械が苦手な主婦など、レジ員それぞれの苦手に応じて一人一人に説明するのに苦労したが、特に力を入れた。その結果、全体的に成果が出始め、目標を達成できるようになった。困難にこそ前向きに取り組むことで乗り越えられると学んだ。 続きを読む
Q. ◆10年後にどのような社会人になっていたいか教えてください(全半角200字以内)
A.
10年後の私は【強みを活かし、弱みを克服できる社会人】になっていたい。「自ら考え行動できる」という強みを活かし、どんどん自ら仕事を探すところに磨きをかけたい。その姿勢を見た他の行員さんの士気が高まるような存在でありたい。行動力がある一方で、思い立ったらすぐに行動してしまうところがある。もっと論理的かつ慎重に行動できるようになりたい。そうすることで、お客さまにより信頼していただける人になれるはずだ。 続きを読む
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公開日:2016年1月29日
男性 16卒 | 早稲田大学 | 男性
Q. 大学時代に一番達成感が得られたこと、or やり遂げたことで充実感を得られたことは何ですか。
A.
100人規模のサッカーサークルで主将を務め、優勝した経験だ。幹部交代時、チームは二年連続準優勝であり、一体感を高めることによってあと一歩の向上を目指した。まず行ったことは下級生の参加率増加だ。社会人クラブにも属している私は一メンバーとして俯瞰的に解決法を考えた。重要なのはまた参加したいと思える環境である。そこでレギュラー制を廃止し、練習量を1.5倍にし、参加しやすい環境を作り、紅白戦を増やすことで各人のプレーできない物足りなさを減少させた。またミスの非難の禁止など失敗を恐れない環境づくりも行った。これらの取り組みで各合宿では例年の参加者を上回り、チームには「自分が出なくても勝ってほしい」と言われるほど一体感が生まれた。試合に出るものには責任感が芽生え、学年を問わない信頼関係を築いた。そして悲願の優勝を果たした。この経験により【俯瞰的に考える力】と【チームを束ねるリーダーシップ】を得た。 続きを読む
Q. 周囲と協力して活動した経験について、苦労したことも踏まえて教えてください。
A.
サッカーサークルの新歓活動で50人の新入生を入会させたことだ。私は主将として練習に来る新入生や練習内容の確認、練習日の設定などを担当していたため、新歓活動自体の取り組みについてあまり関与していなかった。私のサークルではイベントの詳細を間近に伝える傾向があったため、新歓についても私は懸念をしていた。その懸念通り新歓期が近づいてもなかなかどのように新歓を進めるかが告知されていなかった。担当に確認すると代表と係の間で少しもめていたため、すぐに間に入り調整し、仕事を確認し新歓についての心構えや役割の周知を徹底させた。皆に指示通りに行動してもらうことは難しいが、私自身もホームページの作成も請け負うことで、任せるだけで終わらず先頭を切って新歓に取り組む姿勢を示した。結果的に失敗の危機を未然に防ぎ、新歓は成功し50人の新入生を迎えた。この取り組みから【行動力が示す信頼】と【間に入り込む調整力】を得た。 続きを読む
Q. 10年後にどのような社会人になっていたいか教えてください。
A.
私は学生時代培った俯瞰的に考える力を用いて、常にお客様目線のサービスを提供できるし、何かあった時にまず私にと言われる社会人になりたい。貴行は独立系の信託銀行であり、グループに縛られない貴行ならではの多彩な機能やサービスを備えている。貴行であれば真にお客様のためになるソリューションを提案し、信頼関係を結び、転勤したとしても私を頼ってもらえるようなトラストバンカーになることができると確信する。 続きを読む
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公開日:2016年1月29日
男性 16卒 | 早稲田大学 | 男性
Q. 大学時代に一番達成感が得られたこと、orやり遂げたことで充実感が得られたことは何ですか。 また、その内容を教えてください。(全半角400字以内)
A.
大学時代にサークルで、全国の大学のサークルが参加する「ディベート」という競技に取り組んだ時に、初めて出場した全国大会で準優勝を達成したことだ。ディベートは、二人一組のチームで行い、自分の議論で審判を論理的に説得することで勝敗が決まる。そのため、自分の思考と努力が結果に直結すると考え、この競技を選んだ。しかし、二年生の終わり頃には、サークル内の大会で下位の成績を残し、周りに実力差をつけられていた。そこで、自分の試合を録音して聞いて自分に足りないものを分析し、先輩や同期から練習方法を収集して、自分に必要な練習方法を決めた。さらに、サークル内での練習試合を積極的に開催し、帰り道でスピーチ練習をするなどできる限り練習時間を増やした。また、大学付近の友人宅に泊まり込んで試合で使う資料作成を行うこともあった。その結果、全国大会で準優勝を達成した。 続きを読む
Q. 周囲と協力して活動した経験について、苦労したことも踏まえて教えてください。(全半角400字以内)
A.
高校時代に打ち込んだバンド活動で、観客が楽しめるライブ作りに取り組んだ。しかし、バンドを始めたばかりの頃は、ライブをしても観客が楽しんでいないように感じて悩んだ。そこで、まず、他のバンドの盛り上がっていないライブを見ながら、自分たちが観客として楽しかったライブと比較し、「観客が楽しめるライブとは何か」を分析した。それは、観客が演奏されている曲を知っていること、観客も一緒に歌いながら盛り上がれることなどであった。そこで、当時流行っていたSNSに、バンドのアカウントを作り、ライブの予定とともに、演奏する曲のリストを載せた。そして、YouTubeのリンクを貼ってその曲を聴けるようにし、歌詞も貼って本番のライブの時に観客も歌えるようにした。また、演奏する曲も、観客が盛り上がらない曲は選ばないという前提で決めた。その結果、観客が前のめりになって一緒に歌って飛び跳ねたりしてくれるほどのライブができた。 続きを読む
Q. 10年後にどのような社会人になっていたいか教えてください(全半角200字以内)
A.
私は、自分で頭を使って考えることで、ビジネスにおいての付加価値を作れる社会人になっていたい。つまり、貴社の社員として、ビジネスの構造や、社会構造と向き合うことで、どこに付加価値を生む要素があるのか、どうすれば付加価値が生み出せるのか見極められるようになりたい。そして、その洞察をもとに、貴社の社員として、貴社や顧客に利益を与えることを仕事としたい。これが、私の理想とする、十年後の自分の姿である。 続きを読む
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公開日:2016年1月29日
男性 16卒 | 早稲田大学 | 男性
Q. 大学時代に一番達成感が得られたこと、or やり遂げたことで充実感を得られたことは何ですか。(全角400字以内、半角も可)
A.
個別指導塾講師として、中学3年女子の合格をサポートしたことです。受験4か月前で、志望校偏差値まで12足りない状態でした。新担当の私は、模試結果・前講師からの聞き取り・授業を通し「講師を信用していない」「勉強の必要性を知らない」「基礎計算力が足りない」という問題点を見つけました。私は家庭学習の増加による授業効率改善が必要だと判断し、1授業前後や休憩時間に雑談を通して信頼構築を図る、2将来の話をして勉強の必要性を理解してもらう、という行動をとりました。同時に塾長と他科目の担当講師に方針を説明し、通常行わない講師との面談を通し保護者の理解も得ました。この取り組みの結果、彼女は勉強をするべきということを認識し、家庭学習増加による授業の効率化を通して志望校に合格することができました。この経験から、信頼を築いた上で誠意をもって自己成長の補助をすることが、目的を達成するのに重要だということを学びました。 続きを読む
Q. 周囲と協力して活動した経験について、苦労したことも踏まえて教えてください。(全角400字、半角も可)
A.
サッカーサークルで練習参加人数を増やしました。2年生時、在籍人数は十分にもかかわらず、練習には人数が揃わないという問題がありました。会議の結果、1後輩は審判などの雑務をこなさなければならないこと2、後輩の代との交流が足りず私たちの試合に勝つというモチベーションが伝えきれてないこと、の2つが問題点としてあがりました。私は上級生が率先して動く姿を見せることが、勝ちたい気持ちを見せる最良の手段と考え、数人の同期と1番の改善を行いました。週に1−2回ある練習や試合の全てに参加し、審判や用具の持ち帰りなどの雑務を行いました。飲み会やイベントに参加できる同期には、後輩とコミュニケーションをとってもらい、1人1人がチームにとって大事だということを伝えてもらいました。結果として、春の大会合宿では優勝するまでに成長できました。チームに貢献するためには、地道に自分ができることを行うことが重要だと学びました。 続きを読む
Q. 10年後にどのような社会人になっていたいか教えてください(全角200字、半角も可)
A.
私の人生の目標は「日本の発展に貢献すること」です。それを成し遂げるためには自分自身が、グローバリズムの進む海外で働き、視野を広げる必要があると考えます。そのため10年後には、急速に市場を拡大するだろう東南アジアなどにおいて、社会・企業・人々に対し、付加価値をつけていたいと思っています。それまではリテールやマーケット事業に従事し、勉強を怠らず、自身の挑戦を裏付けるだけの経験を積んでいきたいです。 続きを読む
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公開日:2016年1月29日
男性 16卒 | 早稲田大学 | 男性
Q. 大学時代に一番達成感を得られたこと
A.
3年生のときに幹事長を務めた英語サークルで、組織運営や合宿運営をすることがもっとも苦労したが、チームワークを高め成果を上げることで乗り越えた。 その過程で私はメンバーの意識付けをするために週48時間活動に参加するなど積極性を意識した行動を起こす事や、チームのメンバーそれぞれに役割を持たせ、メンバーの全員が責任感をもってワークに従事する環境を作ること、また活動以外でも積極的にご飯を共にし、コミュニケーションを重ねることで各メンバーの力を引き出し、目標を定めてチームとしての成果を最大化することでチームワークを高めることで貢献した。 貴社においてもこれらの方法でチームワークを高めて貢献したい。 続きを読む
Q. 仲間とともに頑張ったこと 400字
A.
所属していた英語サークルのスピーチ大会運営である。 そのことから「期待以上の価値を与え、相手に満足してもらうために仲間と協力して細部までこだわりぬく」ことの大切さを学んだ。 私は総合演出チーフとして大会コンセプト「Library ”where our philosophies meet”」に基づいた、中世ヨーロッパの荘厳な図書館やアンティークな古書のような備品や演出を運営員とアイデアを考え抜き企画した。例えば来場者プレゼントとしてアンティークな古書のマークが入ったしおりやスピーチパンフレットなどを格式高く荘厳な雰囲気にすることで期待以上の価値を与えるために考えてこだわった。作業をする上で運営員が与えられた仕事を一生懸命やっていたら、積極的に褒めて期待感をあたえるように心がけた。その結果、来ていただいた他大学の方々から称賛の声をいただくことができた。  貴社でもお客様に期待以上の価値を提供するためにチームワークをもってとりくみ貢献したい。 続きを読む
Q. 10年後どうなっていたいか 200字
A.
10年後には仕事と家庭を両立し、子供に誇れる父親になっていることである。 仕事については資産管理や運用に携わり人々の暮らしの豊かさ向上に貢献したい。また、遺言作成や相続税のニーズがより一層高まるので専門的な資格や知識を身につけておきたい。家庭についてはパートナーを支えるために鍛冶屋子育てを手伝い、プライベートの時間も大切にしたい。 続きを読む
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公開日:2016年1月29日

16卒 本選考ES

Aコース
男性 16卒 | 早稲田大学 | 女性
Q. 大学時代に一番達成感が得られたこと、or やり遂げたことで充実感を得られたことは何ですか。また、その内容を教えてください。(全半角400字以内)
A.
【サークル】 チアダンス大会のチーム長として20人をまとめ、地区予選を突破を達成した経験だ。初心者と経験者が混在する中でメンバーの精神的支柱となるべく、2つの側面から取り組んだ。第一に「個人の意識向上」だ。全員が目標達成への強い意志を持つため、なぜ目指すのか、チームにどう貢献していくのかを徹底的に話し合った。また「1日3つ直す」と短期的かつ具体的な目標を定めるなど工夫をし、常に目的意識を持った練習を心がけた。第二に「チームワーク強化」だ。自分の意見をはっきり伝えて理解を得るだけでなく、後輩の提案を聞く機会を設けて積極的に取り入れることや、練習動画を見て互いに指摘しあう習慣をつけることで、学年に関係なく発言できる環境作りを行った。以上から経験や学年の壁を越えて信頼関係を築くことで団結し、目標達成という成果に繋がったことに達成感を得た。またチームのための考えや行動が自己成長にも繋がり、充実感を覚えた。 続きを読む
Q. 周囲と協力して活動した経験について、苦労したことも踏まえて教えてください。(全半角400字以内)
A.
チアダンスサークルにおいて、仲間と共に集客数千人の自主ステージを成功させた経験だ。7か月間に渡って話し合いを重ね、「何故やるのか」や「何を伝えたいのか」に拘って企画した。私は「出演者も観客も楽しめるステージ作りに貢献したい」という想いから統括に立候補し、運営面の責任者を務めた。会場手配や当日の運営、チケット管理、パンフレット作成、協賛獲得、広報活動の指揮をとり、常に「もっと良くするために何が必要か」を心がけて話し合いを進めた。資金やスタッフの不足、メンバー間の意見対立など困難にぶつかったが、担当者と綿密なコミュニケーションを取り、ひとつひとつの仕事を丁寧に見直し続けることで乗り越えた。その結果、客席は満席となって舞台は滞りなく進行し、成功をおさめた。アンケートではお客様に「明日から頑張る力を貰った」という言葉を頂くことができ、【築いた信頼をもとにひとつのものを作り上げる達成感】を学んだ。 続きを読む
Q. 10年後にどのような社会人になっていたいか教えてください。(全半角200字以内)
A.
家庭を持ちながらひとつの会社で長く働き、キャリアアップをすることが私の人生の目標だ。若手として経験を積んできた30歳の時点では、会社の一員として認められ、必要とされる存在でありたい。そのために今後働くうえで【現状よりも上を目指すこと】と【感謝を忘れず、誠実に取り組むこと】を大切にしたいと考えている。「感謝と誠実さ」を持ち、目の前の仕事へ意欲的に取り組むことで社内外の人々と信頼を築いていきたい。 続きを読む
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公開日:2016年1月29日
男性 16卒 | 早稲田大学 | 男性
Q. 学生時代一番頑張ったことを教えてください(400字以内)
A.
ポルトガルである村の教会及び神父の住居の修理・修復のボランティアをしたことです。参加者は私以外全員ポルトガル人で信仰深いキリスト教徒でした。このボランティアに参加した理由は二つあります。ポルトガル人の文化、宗教に対しての考えを知りたかったこと。そして1年間お世話になったポルトガルに何か自分ができることで人々に喜んでもらいたかったからです。2週間の滞在期間で苦労したことの1つが相互理解でした。東洋人が全くいない環境のため東アジアの国々を区別して認識されていなかったことが悔しかったです。そこで日々の会話で日本のことを説明し、区別されないことがどう感じるかをポルトガルとスペインの違いが理解されていないなどの例を使い理解を得ることができました。お互いのことを深く知ることができ、教会という形に残るものに携わることができ、そして感謝してもらえ、このボランティアを通して達成感を得られました。 続きを読む
Q. 周囲と協力して活動した経験について、苦労したことも踏まえて教えてください。(400字以内)
A.
高校のラグビー部で全国出場を目指して日々努力したことです。3年生になり自分達が中心となっての初めての大会で初戦負けしてしまいました。OBの方々に期待されていたにも関わらず不甲斐無い試合をしてしまいとても悔しかったです。その大会後、選手のみでミーティングをし、秋の本大会で勝ち進むためどうしたら強いチームになれるか話し合いました。本大会までの間、4つのことに取り組みました。体を大きくすること、体力を増やすこと、大学ラグビー部の練習メニューを取り入れること、そして大学の選手相手に練習することです。 このような過酷な練習を耐えて、成長できたのはチームメイトが全員目標に向かってお互いをサポートし合えたからです。秋の本大会はベスト8で終わってしまいましたが、この経験を通して高い目標を立てて、仲間とお互いを励まし合い、助け合いながら目標達成のため努力する大切さを学びました。 続きを読む
Q. 10年後どのような社会人になっていたいか (200字)
A.
私は仕事で出会うお客様を含め多くの人から尊敬され信頼される人間になりたいです。このようになるには自分のことを理解してもらい相手に信じてもらう必要があります。仕事に関して、そして社会人としての幅広い知識や経験を積むことによって人間として成長でき多くの人に信頼される人間になると思います。私はこのように手助けを必要としている人々に的確なアドバイスを与え信頼される人間になりたいです。 続きを読む
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公開日:2016年1月29日
男性 16卒 | 早稲田大学 | 男性
Q. 大学時代に一番達成感が得られたこと、orやり遂げたことで充実感が得られたことは何ですか。
A.
アルバイト 続きを読む
Q. また、その内容を教えてください。(全半角400字以内)
A.
【損害保険会社での電話対応による事故受付業務】 大学1年から始めたアルバイトでは、入社当初マニュアル通りの受付しかできず、お客様をご立腹させてしまうことが多々ありました。お客様から頼られる存在になるために以下に取り組みました。 1、「受付スキル向上」上司や先輩に受付のヒアリングを依頼。言葉遣いや保険内容の説明話法等の改善を行う。 2、「お客様への気遣い」傾聴を徹底し、素早い状況判断(ケガの有無や現場の危険性等)に努める。相手の声や性別、年齢に合わせた話し方を心掛ける。 以上を1ヶ月に100件以上の受付を通して取り組んだ結果、お客様の二—ズを徐々に掴めるようになりました。そして半年後には感謝の言葉を頂く機会が格段に増えました。また、200人以上の中から社内評価の高い20人しか選抜されない新人研修担当を任されるまでになりました。この経験から「相手の視点から物事を考え、適切な対応を行う力」を培いました。(400字) 続きを読む
Q. 周囲と協力して活動した経験について、苦労したことも踏まえて教えてください。(全半角400字以内)
A.
【チーム一丸となり甲子園へ】 私の所属する総勢80名の野球サークルでは、全国大会出場を目標としていました。しかし現状はチームがバラバラでした。部活とサークルという意識の相違から意見が食い違い、主力選手を含めた10人の後輩が来なくなってしまいました。私はチームを一つにするため以下に取り組みを行いました。 1、「後輩との考え共有」21名の後輩1人ずつと食事に行き、考えを共有。相手の意見を尊重する姿勢を心掛ける。 2、「背中で熱意を伝える」常に全力でプレーし、誰よりも声を出してチームを盛り上げる。 1の結果、後輩との信頼関係を築けました。2で真摯な姿を見せた結果、周りの意識を向上させました。そして後輩は皆チームに戻り団結し、全国大会出場を果たせました。チーム一体となり勝利することにこの上ない喜びを感じました。 この経験から「相手と誠実に向き合い熱意を伝えることで、人の心を動かせる」ことを学びました。(397字) 続きを読む
Q. 10年後にどのような社会人になっていたいか教えてください(全半角200字以内)
A.
私は「誰からも信頼される人間」になりたいという想いがあります。この想いは上記の損保のアルバイトを通して、頼られることにやりがいを感じた経験から生まれました。アルバイトとサークル活動の経験で培った「相手の立場で物事を考え行動し、誠実に向き合う姿勢」で、お客様はもちろん、上司、同期、部下と信頼関係を築きます。そして、「お前ならやってくれる」と思われるような社会人になりたいと強く思います。(193字) 続きを読む
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公開日:2016年1月29日
男性 16卒 | 早稲田大学 | 女性
Q. 大学時代に一番達成感が得られたこと、or やり遂げたことで充実感を得られたことは何ですか。(全角400字以内、半角も可)
A.
ダンスサークルでの活動です。入部当初、ダンス初心者の私は技術面で遅れをとり、なかなか見せ場を貰えずにいました。ですが逆境にこそやりがいを感じる性格から「先輩からの指摘を書き溜めて振り返りをする」「毎日一時間前に練習場に着いて自主練習に励む」などの行動を起こし、チームの一員として「与えられたポジションの仕事に全力を尽くす」ことを心がけました。すると次第に「サークルで1番の努力家」と評価されて後輩指導を任されるようになり、3年生時には念願であった振付制作を担当、80人の指揮を行いました。そこでは「7割褒めて、3割叱る」「上下の意見交換の活発化」という取り組みを重ねることで経験値や学年の違うチーム全体に一体感を生み、舞台を成功に導くことができました。これらの活動を3年間やり遂げたことで、「努力を継続できる粘り強さ」と「価値観の違う人間をまとめる力」が身についたと考えています。 続きを読む
Q. 周囲と協力して活動した経験について、苦労したことも踏まえて教えてください。(全角400字、半角も可)
A.
ゼミでの活動です。私は討論会のチームリーダーを任されていたのですが、「チームの学力向上」の必要性を感じていました。そこで勉強の得意な学生と共に「研究内容を復習する勉強会」「各自の発表原稿作成」を行いましたが、一方的な取り組みは他の学生のやる気をむしろ削ぎ、「真面目に研究したい人だけすれば良い」という雰囲気を作り出してしまいました。しかし私は「チーム全員が『自分はゼミに不可欠な存在』という意識を持てるようにしたい」と考え、あえて研究を等しく全員に任せることを徹底、「みんなの力が必要だよ」と呼びかけました。すると勉強会や普段のゼミ活動には参加していなかった学生も「任されたからには」と積極的に研究へ参加するようになり、チーム全体のやる気・学力の向上を喚起、討論会での勝利に繋がりました。「周囲を信頼して任せる」重要さに気づくと共に、チームの良い雰囲気が良い結果を生む、ということを学びました。 続きを読む
Q. 10年後にどのような社会人になっていたいか教えてください(全角200字、半角も可)
A.
困難に挑み続ける社会人になりたいです。私は学生時代、サークルやバックパックなど様々なことに挑戦して自らの成長に繋げ、その経験を武器に物事を成し遂げてきました。なので、10年後も「成し遂げてみせる」と困難に挑む人間でありたいと考えています。そのためにも幅広い分野の経験と知識を積んで自分を高め続け、あらゆる事態に対応できる自信を身につけた信託業務のプロフェッショナルになるべく努力を続けていきます。 続きを読む
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公開日:2016年1月29日
男性 16卒 | 早稲田大学 | 男性
Q. .大学時代に一番達成感が得られたこと、or やり遂げたことで充実感を得られたことは何ですか。(全角400字以内、半角も可)
A.
私が大学時代に一番達成感を得られたのは所属していたサークルの規模拡大です。私は野球サークルの代表として人数不足に悩んでいました。新入生は毎年20名程度入るのですが途中で辞め、練習も参加率が低い状態でした。そこで私は今までとは違ったイベントを開催しメンバーの参加率を上げることを目指しました。私のサークルは野球以外を経験していたメンバーが多く月に1度他の球技を体験してみることでメンバーの新たな一面を引き出すことができました。また毎年行っていた勧誘活動の際のビラ配りを減らし新入生とコミュニケーションをとることに重きを置きました。新入生のニーズを理解したうえでこちらの特徴を伝えることで入った後のミスマッチを防ぐことができると考えました。結果として20名加入した新入生は誰もやめることなくサークルも20人から50人規模となりました。様々な価値観の人と野球をできたことは私にとって貴重な体験となりました。 続きを読む
Q. .周囲と協力して活動した経験について、苦労したことも踏まえて教えてください。(全角400字、半角も可)
A.
私が仲間と協力して活動したことは上記で挙げたサークルの規模拡大です。私は始めこの問題に対して代表という立場もあり一人で行動し結果が出ず困っていました。そこで同期で集まりそれぞれが何をサークルに対して求めているのかを何度も話し合いました。その時に自分の考えや弱みを見せることで周りが協力してくれるようになり本当の意味での信頼関係を結ぶことができました。こうして自分が中心となり周りの協力を得ながら様々なイベントを開催していきました。イベントごとに企画者を変えることでそれぞれの強みを生かす機会を与え、勧誘活動の際にもグループに分け役割を任せることで当事者意識を持ち全員でサークルの規模拡大という大きな目標に向かうことができました。サークルを大きくしていく中で自ら先頭に立ち熱意を見せること、話し合いにより信頼関係を築くこと、それぞれの役割を理解し強みを生かすことの3点が重要であることを学びました。 続きを読む
Q. 10年後にどのような社会人になっていたいか教えてください(全角200字、半角も可)
A.
私は10年後に大勢の人に影響を与えることのできる社会人になりたいと考えています。就職活動を通して私はたくさんの職種があることを学びました。そして就職活動の期間では限られた業種の方としか関わることができずもったいないと感じるようになりました。そこで働く上で特定の人だけでなく様々な人と関わることのできる働き方をしたいと考えるようになりました。様々な人と関わることで自分の成長にも役立つと考えています。 続きを読む
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公開日:2016年1月29日
男性 16卒 | 早稲田大学 | 女性
Q. ・ 大学時代に一番達成感が得られたこと、or やり遂げたことで充実感を得られたことは何ですか。(全角400字以内、半角も可)
A.
約3年間続けている塾のアルバイトでの経験です。新規顧客獲得を目的に電話営業を行っていました。新人の頃、何十軒電話をかけても全く話を聞いてもらえず、すぐに電話を切られてしまう日々が続きました。負けず嫌いな私はそれが悔しく、自身の行動を見直しました。そして、主に以下の3つを意識して電話がけを行いました。【1.相手の話をよく聞く】一方的に話すのではなく、意向に添った質問を投げかけることで相手のニーズを把握しました【2.相手によって接し方を工夫する】相手の人柄に合わせた接し方をすることで親しみやすさを感じてもらい、より深い話を聞き出しました【3.相手の立場に立って提案】汲みとったニーズに合わせ、その人に寄り添った提案をしました。以上を続けた結果、アルバイト29人中、1位の営業成績を獲得しました。この経験により、「傾聴力」を活かした「提案力」を身につけることができました。 続きを読む
Q. ・ 周囲と協力して活動した経験について、苦労したことも踏まえて教えてください。(全角400字、半角も可)
A.
100人以上が所属するサッカー同好会のマネージャー活動です。日本一を目標に掲げ活動していましたが、思うように試合に勝てない日々が続きました。私は、怪我の多発により全体のレベルが低下していることが原因だと考え、まずは怪我を予防することを課題としました。なんとかチームを勝利に導きたいという想いを胸に、怪我を予防しハードな練習をこなすためのテーピングを自ら学びました。さらに、多数の選手の対応ができるよう、全マネージャーを集めた「テーピング講習会」を開き、学んだ技術を共有しました。ひとりひとりに丁寧にアドバイスをすることで着実な技術の定着を図りました。その結果、徐々に選手の怪我は減り、質の高い練習が可能になったことで、全体のレベルが向上しました。また、惜しくも日本一には届かなかったものの、関東大会優勝を果たすことが出来ました。この経験から、自ら行動し、そして発信することの大切さを学びました。 続きを読む
Q. ・ 10年後にどのような社会人になっていたいか教えてください(全角200字、半角も可)
A.
2点あります。1点目は、社内外において頼られる存在になることです。「中村にお願いしたい。」「中村になら任せられる。」と名指しで言ってもらえるような、存在価値のある人になっていたいです。2点目は、仕事と家庭を両立し、尊敬される人間であることです。どちらも妥協せず全力で取り組み、仕事に誇りを持って働く姿を見た子供から、「ママ、かっこいい!」と言ってもらえるような、輝く社会人、そして母親でありたいです。 続きを読む
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公開日:2016年1月29日

16卒 本選考ES

総合職(Gコース)
男性 16卒 | 一橋大学 | 男性
Q. 大学時代に一番達成感が得られたこと、または やり遂げたことで充実感を得られたことは何ですか。
A.
ソウル大学での交流ゼミで200人を前にして堂々と論文を発表できたときに一番達成感が得られた。私は説得力のある人間になりたいと思い、その実現のため毎週プレゼンを行うゼミに入った。しかし始めてみると、生来のあがり症である私は緊張のため言葉に詰まったり、セリフが飛んだりすることが度々あった。そこでまず人前で堂々と振舞えるようになる必要性を感じ、プレゼンの上手なゼミ生を観察し細かい部分まで真似たり、教授からのアドバイスをメモし、反省点を次週に必ず改善するようにした。こうして毎週のように継続的に努力したせいか、次第に発表中でも聞き手の表情や反応をみる余裕ができるようになり、プレゼンの中で積極的に質問を投げかけたり、時には冗談を挟んだりして聞き手の注意をこちらへ向けることを意識できるようになった。交流ゼミでの発表は、自分の弱みが克服できたと感じた瞬間だったので私にとって達成感のあるものだった。 続きを読む
Q. 周囲と協力して活動した経験について、苦労したことも踏まえて教えてください。
A.
大学3年の時にゼミのグループ研究で論文を英語で1から執筆した。 その中でやる気の異なる班員をまとめたことに苦労した。グループ5人のうち、私と班長を除く3人が研究よりもサークルやバイトを優先していたため、集まりが悪かった。班長がゼミ全体の統括で忙しいと考え、私は各班員のやる気を引き出すことが仕事だと考え、行動した。 私は2つのことを行った。1つ目は研究以外の時間で、みんなで集まる機会を何度か設けたことだ。研究に積極的に参加してもらえないのはグループで集まることに対する楽しみがないからだと考え、まずはメンバーで集まることを楽しんでもらおうと考えた。2つ目は自分が人一倍真剣に取り組んだ姿を見せることで他の班員のやる気を喚起させたことだ。今まで消極的だった班員も、私の背中を見てゼミ活動に参加することを期待した。この結果、全メンバーが集まりに来てくれるようになった。そして論文を無事期限までに執筆出来た。 続きを読む
Q. 10年後にどのような社会人になっていたいか教えてください。
A.
世界を股にかけるような社会人、かつ将来の自分の方向性を決められるよう社会人になっていたい。 まずは前者だが、得意の英語と豊富な海外経験を活かして、海外で仕事がしたい。そして海外で仕事をすることで就職した企業だけでなく日本のプレゼンスを高めたい。 次に後者だが、10年働いて下地はできているはずなので、先の社会人人生を見越してどのように働くのか、そのためには何が必要なのかを考えられるようになっていたい。 続きを読む
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公開日:2016年1月29日
男性 16卒 | 早稲田大学 | 男性
Q. ・大学時代に一番達成感が得られたこと、orやり遂げたことで充実感を得られたことは何か教えてください。(400)
A.
私は野球の試合実況において、観客2万人に対し選手の“一試合にかける想い”を伝える事で、観客の期待を越えた感動を提供するという目標を立てた。この目標を設定したのは、例年実況の役割が目の前で起きているプレーを伝えるだけであったためである。そこで試合当日までの2か月間毎日練習に通い詰め、選手がどのような想いで試合に臨むか取材した。最初は本音を語ろうとしなかった選手にも、欠かさず練習に顔を出すことにより信頼してもらえるようになった。試合当日は選手の想いを実況に取り入れる事が出来、より選手の魅力を引き立たせることができた。その結果、選手からも観客からも実況に対する評価を頂けた。 続きを読む
Q. ・周囲と協力して活動した経験について、苦労したことも踏まえて教えてください。(400)
A.
アナウンスサークルにおいて原稿読み練習の講師長を務めたことだ。講師は練習ごとに5人おり、役割は練習当日の批評を含む運営と、サークル員の課題克服のための練習を全て考える事だ。苦労したことは、原稿練習に苦手意識があったサークル員のモチベーションアップだ。原稿練習はアナウンスメントの基本だが成果が出にくいため、練習の参加率が半分を下回っていた。そこで全サークル員の練習動画を講師5人で分担して撮り分析することで、練習ごとに一人一人の課題を伝え、目標を毎回考えさせた。また、以前はバラバラであった講師ごとの批評基準を、何度も会議や模擬練習を重ねることで統一することができ、サークル員にとって安心した評価基準を定めることができた。その結果例年の約1,5倍である110人に参加してもらうことができた。 続きを読む
Q. ・10年後にどのような社会人になっていたいか教えてください。(200)
A.
私は一人ひとりのお客様の全てのニーズに応えられる、頼りにされる人間になりたい。そのために、個人や法人どちらの案件も扱えるプライベートバンカーになり、お客様の課題を共に解決できる人間になりたい。 続きを読む
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公開日:2016年1月29日
男性 16卒 | 慶應義塾大学 | 男性
Q. ・学生時代頑張ったことについての内容を教えてください。(全半角400字以内)
A.
私は部活動の中でも怪我からの復帰に強い思い入れがある。その怪我から「最後まで絶対に諦めるな」ということを学んだ。 試合で相手と接触し、全治6ヶ月の大怪我をした。一年生ながらレギュラーを獲得できる時だったため、長期離脱はショックが大きく、一時は退部することまで考えた。しかし、ここで逃げて苦しみから解放される事より、この間自分にできることは何かを真剣に考えた。 苦しみに耐えながらも必死にリハビリを続け、動かせるところは懸命に筋力トレーニングをした。また、他校の戦力や参考になる選手のプレーを分析し、チームの頭脳として貢献、何よりも練習中に大きな声を張り上げ、チームを盛り上げた。 そして、1年後のリーグ戦では、再びレギュラーの座を勝ち取り、最後まで諦めてはいけない事、試合に出る事だけが全てでは無い事を学んだ。 今年幹部となり、悲願の1部昇格を果たすためにチーム一丸となって挑戦している。 続きを読む
Q. ・周囲と協力して活動した経験について、苦労したことも踏まえて教えてください。(全半角400字以内)
A.
私がアルバイトしていた飲食でのことである。 当時、私の店舗の売り上げは、最下位に近く、本社からも要注意店舗として目を付けられていた。そのため、この店舗を変えるべくスタッフ一丸となって店舗改革に挑戦した。この時、私が気を付けたのはスピードと当事者意識である。 スピード:お客様を多く捌く上で絶対に欠かせないもの。 当事者意識:私はスピードを落とさずに接客、料理の質を上げるのに不可欠なものと考えた。自ら主体性を持つ事で、モチベーションも上がる。 以上の二つをスタッフ、社員の方と共有し続け、チーム一丸となって店舗全体の質を上げた。この時、気を付けていたのは「ベテランである私の背中を見て、後輩は育つ。」という事である。つまり、私自身が常に主体性を持って仕事をする様、心がけたのである。 この努力が結実し見る見る内に業績は伸び、店舗は繁忙期最優秀店舗、私自身は店舗内のMVPに選ばれた。 続きを読む
Q. 10年後にどのような社会人になっていたいか教えてください(全半角200字以内
A.
私は10年後、「カッコいい社会人」になっていたい。 「カッコいい」とは何か。この答えを私は「自分の仕事に自信を持ち、誇りを持って働いてる事」だと考える。どんな職場でも一番初めは簡単な仕事から始まる。そこから一つずつステップをクリアしていき、成長していく事で自信を持ち、誇りを持てるようになる。 このように私は、貴社で自らの仕事に責任と自信を持って取り組んでいけるようなカッコいい社会人になりたい。 続きを読む
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公開日:2016年1月29日

16卒 本選考ES

Gコース
男性 16卒 | 早稲田大学 | 女性
Q. 大学時代に一番達成感が得られたこと、or やり遂げたことで充実感を得られたことは何ですか。(全角400字以内、半角も可)
A.
小学生対象の塾の受付事務の立場として、所属生徒数を増やし、減らさないためにサービス力の向上から貢献したことです。このアルバイトは大学1年生の3月から始めました。1年目、生徒数が例年より少ないという問題がありました。そこで、サービス提供の面から生徒数の増加に貢献したいと考え、2点の取り組みを行いました。1つは入室を検討中の保護者に対し、テキストや授業の進め方の説明を積極的に行うことです。説明する機会を増やすことが保護者の理解・より強い関心を持つことにつながると考え行いました。2つは所属生徒の個々の特性に合わせた注意喚起、各々の状況・ニーズに応じた保護者対応です。一人一人に合わせた対応をすることが、塾に対する信頼につながると考えました。結果、コースが増枠する程生徒数が増え、貢献することができました。課題に対し自分の立場としてどのようなことができるのかを考え、行動したことが結果につながりました。 続きを読む
Q. 周囲と協力して活動した経験について、苦労したことも踏まえて教えてください。(全角400字、半角も可)
A.
研究発表大会の運営を行った際、5名のメンバーで協力し合える環境を作りました。私はマーケティング大会の運営本部5名の中で、事務を統括しました。14大学52チームの学生が9か月間研究し、論文作成・発表を行う大会です。運営チーム内の課題として、メンバーの中には他の活動に忙しい人やモチベーションの低い人がいました。全員で大会を成功させるという目標に向かい、協力し合うことが必要だと考え、2点の取り組みを行いました。1点目は「全体で仕事の進捗状況を報告し合うこと」です。常に共有し合うことで、やるべき事を見落としていないかの確認や、状況に応じて仕事のサポートをし合うができました。2点目は「意見共有の為の橋渡し役となったこと」です。チーム内で意識の差によるトラブルが発生しそうになった際、率先して各々に対して意見のヒアリング・代弁を行いました。結果、結束力が強まり、円滑な運営につながりました。 続きを読む
Q. 10年後にどのような社会人になっていたいか教えてください(全角200字、半角も可)
A.
専門性と総合的な知識の両方を兼ね備える社会人です。二事業以上を経験された社員の方にお話を聞いた際、以前の部署での経験や人との繋がりが活きたと教えていただきました。専門的な知識だけでなく、視野を広く持つことがお客さまへ最適な提案をするために必要であると感じました。貴社では異なる知識を有する方との関わりや、自分自身が他事業を経験できる可能性があり、専門性と総合的な知識をつけることができると考えます。 続きを読む
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公開日:2016年1月29日

16卒 本選考ES

地域総合職
男性 16卒 | 早稲田大学 | 女性
Q. 大学時代に一番達成感が得られたこと、orやり遂げたことで充実感が得られたことは何ですか。その内容を教えてください。(全半角400字以内)
A.
私は個別指導塾の講師をしています。開校半年だった塾は、生徒22人で赤字経営。私はその塾の卒業生として恩返しがしたいという思いから、生徒数を増やし黒字経営を目指しました。1万部のチラシを折り、ポスティングを行いましたが5件の電話のみ。どのようにしたら生徒が増えるのか考え、生徒の個別ファイルを調べました。すると、「○○さんからの紹介」という言葉を発見。生徒の口コミによって入塾している生徒が多いことに辿り着きました。そこから私は1人1人の生徒をより大切にし、信頼を得て楽しい塾を作ろうと決意。この思いを他の講師に伝えると共感を貰い、同じ思いで生徒と接するようになりました。①生徒の持ち物観察②勉強以外の「月1回の個人懇談会」の提案③独自のテキスト作成④寄り添う教育。この4つをコツコツと継続した結果、勉強以外に家族、恋の相談までされる講師になりました。そして、塾は生徒が60人を超え黒字経営に近づきました。 続きを読む
Q. 周囲と協力して活動した経験について、苦労したことも踏まえて教えてください。(全半角400字以内)
A.
私は学園祭企画サークルで、集客の仕掛けを行う72人の広報部に所属しています。最上級生のチーム員として集客のアイディアを出す会議に参加。大きなチームのため初めて活動に参加した1年生は自ら意見を発信できていませんでした。そこで私は、1年生が小さい声で言った「マムシドリンクを配ったらどうか。」という案を掬い上げ提案するように助言。その案が採用され私は班長を務め、案を出した1年生と共に実行しました。その中で二つの困難に直面。まず、女子からマムシガールの反対。行う効果を何度も説明することで回避。次に、ドリンクに貼るシールの発注に失敗。急いで発注し直し、チーム員に呼びかけ、本来集まらない人も巻き込みドリンクのシール貼りを行いました。周りの人の協力のおかげで無事準備は終わり、当日は72人で1000本のドリンクを配りきりました。そしてチームワーク力が強くなり、企画は6000人の集客に成功し、全員で喜びを分かち合いました。 続きを読む
Q. 10年後にどのような社会人になっていたいか教えてください(全半角200字以内)
A.
【周りに期待され影響力を与えられる社会人】になりたいです。なぜなら私は、人に期待されるといつも以上にやる気が増し、求められる以上の価値を提供しようと努力します。その結果人に喜んでもらえた時非常にやりがいを感じるからです。また塾の講師を通して、私の言葉や行動によって生徒の心を動かし、良い方向に影響を与える事ができた時も幸福感を覚えます。周りと信頼関係を構築するため、努力を惜しまず取り組み実現します。 続きを読む
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公開日:2016年1月29日
男性 16卒 | 早稲田大学 | 男性
Q. 大学時代に一番達成感が得られたこと、or やり遂げたことで充実感を得られたことは何ですか。(全半角300字)
A.
2日間で120kmを歩ききったことです。これは大学3年生のときに参加した100キロハイクというイベントで、毎年1000人程の参加者のうち半数以上がゴールできないと言われています。日付をまたぎ真っ暗な山道を懐中電灯で照らしながら歩いたり、寝袋で寝たり、途中であまりの辛さに何度も心が折れかけました。しかしその度に、一緒に歩いている人と励ましあったり、道行く人が頑張ってと声をかけてくれたりするその人の温かさに触れ、無事にゴールすることができました。日が沈みゴール後に見た景色は今も心に残っています。この経験で、少しずつでも前に進むことや諦めないことの大切さ、そして人の温かさを改めて感じました。 続きを読む
Q. 周囲と協力して活動した経験について、苦労したことも踏まえて教えてください。(全半角300字)
A.
サークルの雰囲気を良くすることです。3年生になってすぐの会議のとき、上手く意見を言える人とそうではない人の間に溝を感じました。私はこのままではやめる人が出てきてしまうと思い、立ち位置を活かしてできる限りフォローしようと決意しました。正直、私なんかが人をフォローできるのかと悩みましたが、何よりも3年生まで一緒に頑張ってきた仲間全員で引退したかったので努力しました。結果的に全員で引退することができ、仲間から「いつも輪に入れない子のことを見ていて助けてくれたよね」などと書かれた手紙をもらうことができました。この経験から、どうにかしたいと思ったときにはできる範囲でも行動することの大切さを学びました。 続きを読む
Q. 社会人になって成し遂げたい夢や目標を教えてください。(全半角200字)
A.
仕事を通して、人びとを幸せにすることです。その場として貴社でなら、お客様1人1人に対して時間をかけることができるため、深い信頼関係を築き、生涯のパートナーとしてお客様を支えることができると思いました。人々の生活の基本となる財産、お金を取り扱うため最も人々へ貢献できると考えています。人生を財産面においてサポートし、あなたに任せておけば安心とお客様に言ってもらえる人になり、より多くの人を支えたいです。 続きを読む
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公開日:2016年1月29日
男性 16卒 | 早稲田大学 | 女性
Q. アルバイト経験(内容のみ)
A.
ショッピングモールにあるレストラン街の居酒屋にてホールスタッフのアルバイトをしていました 続きを読む
Q. 大学時代に一番達成感が得られたこと、or やり遂げたことで充実感を得られたことは何ですか。(全角400字以内、半角も可)
A.
私が大学時代に最も達成感を得たのは、日本初の高校生世代の女子フットサルの公式大会を開催したことです。私が高校生の時、女子フットサルは世代ごとのカテゴライズがされておらず、初心者の多い高校生チームは経験者の多い社会人チームに太刀打ちできない状況にありました。大学入学時に東京都サッカー協会に「同世代で戦う公的なフィールドがほしい」というこの世代の選手たちのニーズを説いたところ、大会企画を任せていただけました。公式の大会ということで大会要項などは他の大会を参考に細かな点まで何度も検討を重ね、高校時代にお世話になった各チームの指導者の方一人ひとりに手紙を郵送して参加チームを集めました。第1回大会は参加者の笑顔で締めくくられ、現在この大会は年に2回開催されています。3年目を迎える今年、参加者からは新たにリーグ戦の開催を求める声が上がっており、この事業を在学中に実現するべく活動を続けています。 続きを読む
Q. 周囲と協力して活動した経験について、苦労したことも踏まえて教えてください。(全角400字、半角も可)
A.
高校時代、主将として部員と共に他校を招いてフットサルの大会を主催していました。大会に参加したことはあっても運営をしたことがなかった私たちにとって、場所の確保や大会要項の作成などすべてが手探りでした。とりわけ主催校として滞りない運営をするために、他人任せになってしまう部員もいる中で全員に主催者意識を持って協力してもらうことに苦心しました。そのためにまずは部活外の時間でミーティングを重ね、当日の流れを全員で1からシュミレーションしてイメージを共有するようにしました。そしてそこからすべきことをまとめ、各自に仕事を割り当てたところ、大会運営の一部を担っているという責任感が当事者意識を高め、もっとやることはないか、次の大会ではここを改善しようといったように部員から積極的な意見が出るようになりました。回を重ねるごとに運営が円滑になり、参加チームも増えたこの大会は、現在も年に数回母校で開催されています。 続きを読む
Q. 10年後にどのような社会人になっていたいか教えてください(全角200字、半角も可)
A.
貴行で働くにあたってリテール業務及び中小企業RMについての専門性を高め、プライベートバンキング部で働くことのできる土台を完成させていたいです。また、10年後には仕事にも慣れ、できる業務の幅も広がっていると思います。10年間お客様と直接関わる中で得た経験を活かして、既存の事業にとらわれない新しいプロジェクトを企画し、そのプロジェクトを実行するための実力と社内外の人脈を兼ね備えた社会人を目指します。 続きを読む
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公開日:2016年1月29日
男性 16卒 | 早稲田大学 | 女性
Q. 大学時代に一番達成感が得られたこと、orやり遂げたことで充実感が得られたことは何ですか。 (全半角50字以内)
A.
サークルにおける学園祭でのイベント開催 続きを読む
Q. また、その内容を教えてください。(全半角400字以内)
A.
私は学園祭で所属するサークルが主催するイベントの渉外統括として運営をしていました。イベントの内容がゲストに大きく依存するにも関わらず、私は昨年度より一か月遅い段階でもゲストの確保をできず、内容を考える班の士気を完全に低下させてしまいました。焦燥感が募る中、私は「今の自分は何をすべきか」を考え、今後依頼予定であった50名のゲストの共通点をリストアップし、どのゲストになっても使えるコンテンツの作成を内容班に依頼しました。50名からゲストが決まる確証はありませんでしたが、私は仲間の努力を無駄にしたくない思い、絶対に決めるという強い意志をもって渉外に取り組みました。各人が自分にできることを徹底的に行ったことで効率的に準備を進め、結果としてインベントを開催できたことで達成感を得ることができました。私はこの経験から困難な状況でも諦めず「今できること」を強い意志をもってやり遂げる大切さを学びました。 続きを読む
Q. 周囲と協力して活動した経験について、苦労したことも踏まえて教えてください。(全半角400字以内)1
A.
私はアルバイト先で後輩の育成のための新組織を立ち上げました。アルバイト先では学生100人がWEB制作を行っています。そこではサイトの品質が年々下がっていることが問題視されており、私はこの問題の解決には後輩の育成が急務であると考え、技術面に特化した新組織の立ち上げを提案しました。しかし、私はまだ2年生で役職もなかったため一人でやみくもな提案をしても社員の方には取り合ってもらえませんでした。私は自分の提案内容を改善するためには運営方法を具体的に練り直す必要があると考え、先輩・同期・後輩に協力を仰ぎました。様々の立場の人が育成において「何を課題と考えるか」「何を必要としているのか」を聞き、議論を重ねました。「効率的に・短期間で技術を身に付けられる活動」を共通の目標として定め、目標に沿ったアイデアを出し合ったことで提案に具体性・現実可能性が増し、新組織を設立することができました。 続きを読む
Q. 10年後にどのような社会人になっていたいか教えてください(全半角200字以内)
A.
お客様のニーズに沿った最適なサポートの提案によって、多くのお客様に信頼される社会人になっていたいです。形のないものを販売するには信頼と提案力が最も重要です。私は幅広い知識と経験の蓄積によって自身を成長させ、その成長を最適な提案という形でお客様に還元することで信頼を獲得したいと考えます。私はお客様に寄り添そった最適なサポートの提案ができ、お客様に信頼される人間になりたいと考えます。 続きを読む
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公開日:2016年1月29日
男性 16卒 | 早稲田大学 | 男性
Q. 大学時代に一番達成感が得られたこと、or やり遂げたことで充実感を得られたことは何ですか。(全角400字以内、半角も可)
A.
私は大学2年の6月から1年間、母校のハンドボール部でコーチを務めていました。選手たちとともに策定した【男子地区大会決勝進出】【女子県大会ベスト8】という目標を達成するため、私は月に1度、部員たちと面談を行うようにしていました。そうすることによってそれぞれの強み・弱みと課題、これからどのような選手になってチームに貢献すべきかといったビジョンを部員と共有できると考えたからです。部員達と考える過程を共にしたからこそ、部員に自己意識を投影させることなく、最後まで部員達に高いモチベーションを保たせることができました。その結果、男子部は残念ながら地区3位と目標には一歩及びませんでしたが、女子部は県ベスト6という成績を挙げ、目的を達成することができました。この経験から、異なる立場間でも意識をすり合わせ、一つの目標に向かって各自が主体的に取り組むことが肝要だと学びました。 続きを読む
Q. 周囲と協力して活動した経験について、苦労したことも踏まえて教えてください。(全角400字、半角も可)
A.
私は所属していたサークルにおいて新歓活動の広報責任者を務めました。そこでは【新規入会者の獲得】という共通目標に向けて、広報部員だけでなくサークル全体が一丸となって取り組みました。広報部員とは、会議を経てwebページのコンテンツや入学式の日に新入生にアプローチする戦略などをともに練り上げました。私たちの年から新入生への説明にiPadを用いるという試みも、この会議から生まれました。しかし、例年使用していない端末を用いるということで、レンタル業者の選定や予算の組み直しなど、例年にはない作業が増えた点で苦労しました。また、その端末内に入れる動画やスライドなどのコンテンツ作成に携わったチーム員は、参考にする資料もなく初めは作業を進められませんでしたが、ともに意見をぶつけ合い、他部署のサークル員に意見を求め、就職活動中の先輩に企業の紹介動画などを見せてもらうなどして何とか締め切りまでに完成させることができました。 続きを読む
Q. 10年後にどのような社会人になっていたいか教えてください(全角200字、半角も可)
A.
私は10年後、【仕事を楽しめる社会人】になっていたいです。「ワークライフバランス」と言いますが、実際は「ワーク」も「ライフ」の一部であり、仕事とプライベートを切り離して考えることはできないように思われます。理想的な人生を送るためには、プライベートの時間を輝かせるためではなく、それ自体を輝かせられる働き方をするべきというのが今の私の持論であり、これを実現できる社会人になることが今の私の夢です。 続きを読む
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公開日:2015年12月21日
男性 16卒 | 慶應義塾大学 | 男性
Q. 大学時代に一番達成感が得られたこと、orやり遂げたことで充実感が得られたことは何ですか。また、その内容を教えてください。(全半角400字以内)
A.
アルバイト 個別指導塾の講師として多くの生徒を第一志望校に合格させたことです。自身の受験経験を活かして後輩達の受験勉強の力になりたいという思いで塾講師を始めましたが、気持ちとは裏腹に最初は生徒の成績がなかなか上がりませんでした。そして、過去の自分の経験や授業中の生徒の様子から原因を考えた結果、生徒を十分に理解せず自分本位に教えてしまっていることに気づきました。そこで、積極的にコミュニケーションを取りながら生徒の目線に立ち、教える内容の取捨選択、授業理解度の確認、ステップの大きさなどを生徒一人一人に合わせて授業をすることを心がけ、粘り強く指導していきました。その結果、徐々に生徒の成績が上がって多くの生徒を第一志望校に合格させることができ、優秀講師に選ばれました。この経験から、課題を発見し解決に向けて粘り強く行動する力や相手目線で考える力が磨かれると共に、人の役に立ち感謝される喜びとやりがいを感じました。 続きを読む
Q. 周囲と協力して活動した経験について、苦労したことも踏まえて教えてください。(全半角400字以内)
A.
総勢70名のテニスサークルで練習チーフと合宿チーフを兼任し、特に大会の団体戦で結果を残す事に尽力しました。それは、前年度の大会で結果を残せなかった悔しさと、執行代としてサークルに貢献したいという想いからでした。まず、メンバー全員からのヒアリングと、試合を注意深く観察する事でチームの課題を把握し、それを解決できるような練習メニューを積極的に導入して、課題の解決に努めました。その際、練習参加率の低いメンバーがいることが問題でした。そこで、大会への意識が高いメンバーと共に、積極的な声掛けや、大会で結果を残す目的の説明を一人一人に行い、チーム全体の士気の向上を目指しました。 その結果、大会の団体戦、個人戦で準優勝を達成でき、チームで喜びを分かち合えました。この取り組みで、課題を分析し解決に向けて粘り強く行動する力が磨かれると共に、チームで成し遂げる為に目標を共有することの重要性を改めて感じました。 続きを読む
Q. 10年後にどのような社会人になっていたいか教えてください(全半角200字以内)
A.
幅広く深い知識を身につけ、顧客目線で様々な提案をし、お客様に信頼される事で会社に貢献できる社会人が目標です。サークル活動や塾講師の経験を通じて、相手目線に立ち、自ら提案や工夫をすることで人や組織に貢献できた時にやりがいと喜びを感じました。 貴行のリテール部門や法人部門で、顧客のニーズを察知し、周囲と連携して、信託機能を活かした幅広い提案をできるよう、常に自己成長を心がける人間を目指したいと思います。 続きを読む
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公開日:2015年12月21日

16卒 本選考ES

Gコース
男性 16卒 | 早稲田大学 | 男性
Q. 大学時代に一番達成感が得られたこと、or やり遂げたことで充実感を得られたことは何ですか。(全角400字以内、半角も可)
A.
私が大学時代に最も達成感を得られたことは、サークル活動における組織改善です。私は70人規模のバスケットボールサークルの主将を務めていたのですが、初心者の練習参加率が非常に低い状況が続いていました。サークルにはイベントが充実していましたが、バスケットボールサークルである以上、私は普段の練習を通じて皆に楽しみを伝えたいと考えていました。そこで私は、初心者の練習参加人数を3倍にすることを目指し、練習内容の観点から改善をしました。目標を達成するにおいて、「初心者が楽しむ上で、経験者が我慢する必要のない練習」という点に徹底的に拘りました。個別のヒアリングによって意見を引き出すこと。豊富な練習内容を実施し、それに対する反応を拾うこと。以上の2点を繰り返し行い、半年かけて目標を達成することができました。私はこの体験を通じ、多様な意見に対応することの難しさと、それを乗り越えたときの喜びを感じました。 続きを読む
Q. 周囲と協力して活動した経験について、苦労したことも踏まえて教えてください。(全角400字、半角も可)
A.
私は現在、新聞の配送準備のアルバイトにおいて、業務を統括するチーフという立場に就いています。私の就任当初、現場では月に2~3度のミスが発生している状況でした。そこで私は、業務の効率を改善し余裕を生み出すことがミスの発生を抑えるのではと考え、アルバイトの仲間と共に改善に取り組みました。仲間と共に、業務フロー変更等の改善点を考案したのですが、普段の業務は私たちの倍もの年齢の社員の方々と行うことが多く、その方たちを差し置いて業務のフローを変更するということは非常に困難でした。そこで私たちは、まず信頼を勝ち取ることに全力を注ぎました。社員の方より先に現場に入ることや、社員の方の業務をサポートすることで、あるとき、業務フロー変更の提案を受け入れて頂くことができました。その後も改善点が見つかる毎に社員の方に提案・実行という作業を繰り返し、結果として2時間の作業時間を15分短縮することに成功しました。 続きを読む
Q. 10年後にどのような社会人になっていたいか教えてください(全角200字、半角も可)
A.
私は、幅広い知識と高い専門性を両立した、部下からも上司からも信頼される社会人になりたいと考えています。これまでの私の人生では、信頼を得たいという気持ちが、価値観となっていました。多くの人に信頼されることによって、自らのチャンスの幅が広がり、成長に繋がると考えているからです。バンカーにおいてその信頼というものは「幅広い知識と高い専門性」を兼ね備えた人に寄せられると感じ、このような理想を掲げています。 続きを読む
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公開日:2015年12月21日
男性 16卒 | 慶應義塾大学 | 男性
Q. 大学時代に一番達成感が得られたこと、orやり遂げたことで充実感が得られたことは何ですか。
A.
アルバイト 続きを読む
Q. また、その内容を教えてください。(全半角400字以内)
A.
私は大学受験の塾で生徒面談を通して生徒指導をするアルバイトをしています。大学1年生のころ担当生徒の一人から、「担当を変えてほしい」と言われました。その原因は、私が業務に追われ生徒との対応が十分にできていなかったことにありました。そこで私は次の3つのことを注意するように心がけました。①スケジュール管理をしっかりする。これは生徒との面談時間を確保するためです。②常に笑顔でいること。これは生徒が話しかけやすいような雰囲気を作るためです。③生徒目線で話すこと。生徒との距離感を縮めることにより、信頼関係を構築出来ると考えました。この3点を行った結果、生徒との距離はぐっと縮まり、生徒から自発的に話をしてくれるとともに、生徒が私の話を聞き、学習する習慣を身につけてくれました。これを通して3年間で100人以上の生徒、保護者と信頼関係を結べたことは自信にも繋がり、充実感を得ることが出来たと感じています。 続きを読む
Q. 周囲と協力して活動した経験について、苦労したことも踏まえて教えてください。(全半角400字以内)
A.
私はテニスサークルの代表として約70人の部員を統率し、部員全員が常に笑顔でいる環境づくりに努めていました。代表就任当初、サークルの問題として挙げられたのが、初心者の練習参加率の低さでした。そこで初心者にテニス、サークルの楽しさを知ってもらうためにテニス大会を幹部とともに企画することを提案しました。他のサークルにも積極的に声をかけ、8サークルで60人規模の大会を協力して企画、運営することに努めました。他のサークルの方と信頼関係を築くのは大変でしたが、細かくコンタクトをとり常に笑顔でいることを意識して信頼関係を築きました。この結果、大会を無事に運営することができ、テニス、サークルの楽しさを部員全員に伝え、初心者でも参加率の高い、楽しいサークルを築くことが出来たと思います。この取組みは「部員全員が笑顔にしたい。」という私らしさを表したものだと感じました。 続きを読む
Q. 10年後にどのような社会人になっていたいか教えてください(全半角200字以内)
A.
私は、成長を忘れない社会人になりたいと考えています。大学時代にアルバイト、サークルなど様々な組織に属していましたが、そこには成長に繋がるたくさんの出来事があったと思います。例えば先ほど述べたサークルの大会の企画は、私に今まで足りなかった企画・立案能力を向上させる出来事でした。10年後どのような仕事、役職をしているかはわかりません。ただ成長することを忘れずにいる社会人でいたいと考えています。 続きを読む
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公開日:2015年12月21日
男性 16卒 | 早稲田大学 | 男性
Q. 大学時代に一番達成感が得られたこと、or やり遂げたことで充実感を得られたことは何ですか。(全角400字以内、半角も可)
A.
60人が所属するバンドサークルにおいて渉外の役職に就き、12個のバンドサークルを集めて2日間にわたる新入生歓迎ライブを主催したことです。自分のサークルだけでなく他のサークルも巻き込んだ仕事がしたいという想いがきっかけとなりました。会場は1年前から押さえ、各サークルの代表者とは良好な関係を築くために月1回の飲み会を開催し、コミュニケーションを図りました。大小様々な規模のサークルがあり、知名度を上げたいというのがそれぞれの想いでした。そこで多くの新入生に来てもらうために目標来場者数を1000人に設定し、主にSNSを利用した宣伝を行いました。新入生の目線で考え、当日は司会進行として各サークルに様々な質問をぶつけ、新入生にはアンケートを実施しました。積極的な宣伝の効果もあって目標来場者数を達成し、新入生からもサークル選びの最高の機会だったという声を多く貰い、達成感を得ることができました。 続きを読む
Q. 周囲と協力して活動した経験について、苦労したことも踏まえて教えてください。(全角400字、半角も可)
A.
高校3年生時に応援団長として72人の団員をまとめ、4ヶ月かけて体育祭の演技をつくり上げたことです。演技は3年生19人が中心となってつくる7分間のマスゲームで、私は移動の構成を担当しました。しかし何も無い状態から一つのものをつくり上げるのは簡単ではなく、19人の想いはバラバラであったために、リーダーとして方向性を示すことが困難でした。そこで私は、一つの仕事にこだわってやるのではなく、まずは全体を俯瞰して状況を把握し分析しました。具体的な時期目標やそれぞれの役割が曖昧であったことが問題であると判明し、3年生全員にダンスや構成、後輩指導などの役職を与え、計画表を作成しました。その結果全員が自分の役割を認識して主体的に取り組むようになり、私自身も全体を見渡しながら舵取りが行えるようになりました。当私の団は応援賞を受賞することができ、周囲と協力してなにかを作り上げることのやりがいを実感しました。 続きを読む
Q. 10年後にどのような社会人になっていたいか教えてください(全角200字、半角も可)
A.
業界のプロフェッショナルとなり、自分の付加価値と知識で周りに影響を与える人材になりたいと考えています。「何事にもこだわってやり抜く」という価値観が自分にはあるため、専門性の高い分野で自己研鑽をし続け、プロフェッショナルを目指したいです。プロジェクト単位で業務を勧める際には、常に顧客目線で考え、主体的に取り組みながらこれまでに培った巻き込む力を発揮し、高めていくことが目標です。 続きを読む
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公開日:2015年12月21日
男性 16卒 | 早稲田大学 | 男性
Q. 大学時代に一番達成感が得られたこと、or やり遂げたことで充実感を得られたことは何ですか。(全角400字以内、半角も可)
A.
ジャズダンスサークルの公演で演出として公演全体のストーリーを作成し、それを映像や演技で表現し、観客2000人に向けて発表したことです。その際、私は観客全員が感動できる公演を目指しました。しかし観客一人一人の人生や価値観が異なるという課題があり、解決のために次の取り組みを行いました。 学年の会議を2週間に一度、3時間ずつ開き、その都度作成したストーリーの内容を共有しました。どのように伝わっているか、伝わりにくいことはないかなどを話し合い、客観的なフィードバックを元に何度も改良を重ねました。また、ダンスをしない人が見ても「感動」出来るよう、踊りだけでなく映像やセリフなどを演出として取り入れるなど、表現の工夫を行いました。 そして本番、過去最大規模となる観客約2000人を動員する公演を成功させました。また、観客から「物語に感動した」と言葉をいただき、9ヶ月間全力でやりきってよかったと達成感を得ました。 続きを読む
Q. 周囲と協力して活動した経験について、苦労したことも踏まえて教えてください。(全角400字以内、半角も可)
A.
ジャズダンスサークルで会計として年5回のダンス公演の予算を組み、1年間金銭面でのサークル運営を3人で行ったことです。 公演に関わる全ての係の人と共に仕事を行いました。しかし係の人は扱う予算がわからないので、会計が動かなくては行動出来ませんでした。そしてイベント中に次の公演の準備が始まり、会計が間に合わず次の係の人たちが動き出せない事態が生じました。 無計画な会計の形態がこの事態を引き起こしたと思い、私は次のことに取り組みました。まず現状とこれからの仕事を全て書き出し、期限と優先順位を付けました。それらを会計の3人に振り分けて一人一人の仕事を明確にしたところ、計画的に仕事が早く進むようになり、他の係もスムーズに動けるようになりました。 このように様々な人と連携し、計画的に作業を行うことにより、最大の公演では500万を、1年を通して1000万を超す金額を扱い、円滑にサークルを運営出来ました。 続きを読む
Q. 10年後にどのような社会人になっていたいか教えてください(全角200字以内、半角も可)
A.
「かっこいい」社会人になっていたいです。 それはお客様を第一に考え、支えることができる営業マンです。そしてどの部門にいても社内の人から「吉田に聞いたら何でもわかる」と言われる社員になりたいです。 そのために入社したら法人営業を行い、お客様のニーズを汲み取る力、信託銀行業務の幅広い基礎知識などを身につけたいです。 10年間経験を積み、勉強し続けて、お客様から信頼されるトラストバンカーへ成長したいです。 続きを読む
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公開日:2015年12月21日
男性 16卒 | 早稲田大学 | 男性
Q. 大学時代に一番達成感を得られたこと、やり遂げた事で充実感が得られたことは何ですか(400字)
A.
個別指導の塾講師のアルバイトで二年目の時に担当する受験生全員が第一志望校に合格した事です。私は授業の質を上げていく事に加えて、生徒及び保護者のコミュニケーションにも工夫を行ないました。まず4月の段階で生徒面談を実施し、生徒の成績の他に今後やりたい部活や受験校で重視する事などを真剣に考えてもらい生徒情報を収集しました。そして社員からのヒアリングや塾の過去の資料を用いて集めた学校情報をもとに、挑戦・標準・安全の三つの受験校プランを策定し保護者と生徒に説得力のある提案を心掛けました。この試みにより早い段階で複数の学校を知ってもらい選択肢を増やしていく事、加えて提案した学校への見学を促す事で受験への意欲の向上を図りました。その後も生徒の成績推移や嗜好の変化などから定期的な三者面談と保護者への電話を通じて最適な受験プランを練り直していった結果、生徒の第一志望校合格という目標を達成する事ができました。 続きを読む
Q. 周囲と協力して活動した経験について、苦労したことも踏まえて教えてください(400字以内)
A.
私はゼミで企業金融を研究するグループに所属し、グループリーダーとして共同研究に注力しました。取り組みの中で、課題となったのはメンバーのモチベーションにばらつきがあった事です。そこで私はまずミーティング当日のアジェンダを事前に準備し、仕事の割り振りを適切かつ迅速に行えるようにしました。そして進行状況をクラウドで共有し、各自が現在何をしているのかを常に把握させました。加えて研究内容の質をより高めるために誰よりも率先して参考文献を調べ、得た情報をすぐにワードやパワーポイントにまとめ、メンバーに還元する事を心掛けました。これらの私のチームに貢献したいという働き掛けは他のメンバーにも良い影響を与え、チーム全体のモチベーション向上に繋がりました。こうした試行錯誤のもと各々が積極的に活動に取り組んだ結果、発表では納得のいく高水準のものを仕上げることができ、教授からも高い評価をいただきました。 続きを読む
Q. 10年後にどのような社会人になっていたいか教えてください(200字以内)
A.
私は小さい頃から勤勉な父親の姿を見て、いつでも質問に答えてくれる博識な父親に憧れを抱いていました。そうした背景や持ち前の好奇心旺盛な性格から、「学び続ける姿勢」を大切にしているため、幅広い専門性を磨く事の出来る職場で自分自身の成長を極大化していきたいと思っています。そしてお客様の期待に応えていくために、自らのスキルや人間性を最大限に高め、誰からも信頼を得られる社会人になりたいと考えています。 続きを読む
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公開日:2015年12月21日
男性 16卒 | 早稲田大学 | 女性
Q. 大学時代に一番達成感が得られたこと、orやり遂げたことで充実感が得られたことは何ですか。
A.
サークル 続きを読む
Q. また、その内容を教えてください400文字。
A.
サークルの合宿係長として、合宿参加率を50%から100%にするという目標に挑戦してきました。合宿の楽しさをもっと体感してほしいという想いから、問題視されていた「合宿費の削減」と、「個々人への声掛け」に取り組みました。会計係や旅行代理店とは何度も話し合いを行い、合宿の企画に使うものはほぼ手作りにすることで、合宿費を従来の2/3に抑えることが出来ました。旅行代理店との交渉においては、自分に出来ることを探して何でもやりました。時にはビラ配り等相手の仕事も自分から行ったことで、バスや宿の値段を特別に下げてもらえる関係性を作り上げました。予算を抑えることが出来ただけでなく、1人1人と粘り強く話し続けたことで協力してくれる人々が増え、目標達成に至りました。人の心を動かす為には、諦めずに行動し続けることが大切であると学ぶと共に、決めた目標を絶対に達成したいと思う負けず嫌いの強さを知ることができました。 続きを読む
Q. 周囲と協力して活動した経験について、苦労したことも踏まえて教えてください400文字。
A.
飲食のアルバイト先の従業員を巻き込むことで、意識改革を成し遂げました。私はリーダーとして対面販売の売上向上を任されましたが、従業員の士気が低く結果が出ませんでした。士気を高める為に競争を促しましたが、逆効果となってしまいました。そこで①他の人の良い行動を書く「良い所ノート」の導入②翌日働く人に向けてメッセージを書くという2つの事を始めました。仲間の良い所を探すことで互いの関心が増し、対話が増える効果がありました。この取り組みは周りに広がっていき、やる気に溢れたチームワークのある職場になっていきました。対面販売への協力にも繋がり、128店舗中100位だった対面販売を5位に引き上げることが出来ました。これはチームワークが生んだ成果であると感じ、周りを巻き込み目標に向かうことの大切さを知りました。また周囲の士気を高めていく為には、リーダーとして環境整備をすることが大事だと学びました。 続きを読む
Q. 10年後にどのような社会人になっていたいか教えてください200文字
A.
どんなお客様に対しても、その場でその人に合った課題解決の提案が出来るような社会人になっていたいです。私は人の心を動かす仕事がしたいと思っており、その為には相手の立場に立てるような人間力と知識力が必要だと考えるからです。貴社が掲げるT字型の人材のように幅広い知識と経験を深く身に着けることで、どんなお客様の悩みにも対応し、一歩先の提案が出来る社会人を目指していきます。 続きを読む
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公開日:2015年12月21日

16卒 本選考ES

Aコース
男性 16卒 | 千葉大学 | 女性
Q. 大学時代に一番達成感が得られたこと、orやり遂げたことで充実感が得られたことは何ですか。
A.
サークル 続きを読む
Q. ◆また、その内容を教えてください。(全半角400字以内)
A.
バイオリンのソロの発表会でレベルの高い曲に取り組んだことです。所属している管弦楽団では、毎年パート毎にソロの発表会を開きます。1、2年次では先生に勧められた曲を選んでいましたが、3年次では、自分の実力以上の難曲を選びました。目標の先輩が演奏し、その後の練習の原動力になるきっかけになった曲だからです。定期演奏会の曲の練習と並行して、ソロの発表会を行うため、練習計画を立てることに苦労しました。そのため、発表会を見据えて3か月前から練習を開始し、発表会前は毎日3時間以上練習しました。一人で練習するだけではなく、他の人に聴いてもらい、より良い演奏を目指して練習をしました。その結果、発表会では、先生や先輩方からはお褒めの言葉を頂き、後輩からは先輩のようにこの曲を弾けるようになりたいと言われました。この曲に取り組んだことで、今後も難曲に物怖じせずに挑戦したいと思うようになりました。 続きを読む
Q. ◆周囲と協力して活動した経験について、苦労したことも踏まえて教えてください。(全半角400字以内)
A.
所属している管弦楽団でトレーナーと弦楽器セクションをまとめる役職についたことです。演奏会を成功させたいと思い、130人の団員が演奏に集中できるようサポートし、練習環境を整えることが必要であると考えました。そのために、プロの演奏家であるトレーナーが指導しやすい環境を作り、また団員はトレーナーから多くのことを吸収できるように、団員とトレーナーの架け橋となりました。①自分がやるべきことをリストアップする。②練習内容を決めるときは必ず団員とトレーナーの意見を聞いてから決めました。③報告、連絡、相談をする際は迅速にすることを心掛けました。以上の3点に気を付けることで、団員は演奏に集中でき、演奏会はお客様から高評価を頂きました。周囲に気を配ることができ仕事が丁寧だったため、トレーナーや団員から信頼を得ることができ、価値観や考えの違う周囲の人の意見を聞くことの重要性を学ぶことができました。 続きを読む
Q. ◆10年後にどのような社会人になっていたいか教えてください(全半角200字以内)
A.
私は、多くの人に影響を与え、支えることのできる社会人になりたいと思っています。予備校のアルバイトでは、高校生に受験情報を提供し、生徒に合わせた対応を心がけた結果、生徒からは頼りにされ、そのことに私はやりがいを感じてきました。貴行に入社した10年後には、法人営業担当者として幅広い知識を持ち、お客様に適切なソリューションを提供したいです。頼りにされる行員として、周囲と仕事をしていく社会人になりたいです。 続きを読む
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公開日:2015年12月21日

16卒 本選考ES

Aコース
男性 16卒 | 日本女子大学 | 女性
Q. 大学時代に一番達成感が得られたこと、orやり遂げたことで充実感が得られたことは何ですか。また、その内容を教えてください。(全半角400字以内)
A.
学園祭での司会だ。イベント司会を担う放送研究会に所属する私は、3年次に学園祭の運営責任者が行う司会オーディションに合格し、念願の後夜祭司会を務めた。運営責任者から課された目標は、観客を盛り上げ4000人規模の会場を満員にする事だった。私は目標達成の為、観客が共感する学園祭の魅力を語ろうと考えた。そこでパフォーマンス・屋台出店など様々な団体40人以上に取材を実施。学園祭に臨む学生の生の声を台本に取り入れた。またオーディション落選経験のある私は今回落選した人にも納得して貰える司会をする為、1日6時間練習をした。その際ビデオカメラを用い自らの改善点克服に注力。成果として、後夜祭の集客は目標を大きく上回る5000人を達成した。またそのような司会経験から実際のテレビ番組で司会をする機会も得た。自分の出来る事を常に探し最大限実行する事で、信頼を得て挑戦の幅を広げられると学んだ。 続きを読む
Q. 周囲と協力して活動した経験について、苦労したことも踏まえて教えてください。(全半角400字以内)
A.
高校ダンス部で部長として全部員での東京ディズニーシーステージ出演と途中退部者ゼロを達成した。私が部長を務めた年は40人の後輩が所属していたが、毎年入部当初の半数以上の人数が退部する問題を抱えていた。原因を探る為部員から話を聞くと、舞台出演する機会の少なさによる意欲の低下が理由だった。そこで私が提案したのが、東京ディズニーシーステージへの出演応募だ。幅広い客層にダンスを披露する目標を掲げ、部員のモチベーション向上を図った。また出演には全国からの応募、100倍近くの倍率を勝ち抜く必要がある。全員で実際のステージを見学する機会を作り、その舞台に合う演出を練り1人1人が参加意識を持つようにした。その結果、審査を通過しディズニーシーステージへ全部員で出演。そして、途中退部者ゼロを達成出来た。ただ口先で「やろう」と呼び掛けるのではなく、周囲のニーズを把握しそれに応じた方法をとることが重要だと学んだ。 続きを読む
Q. 10年後にどのような社会人になっていたいか教えてください(全半角200字以内)
A.
女性管理職を目指し長く会社で活躍したい。その為お客様は勿論、行員にも信頼される必要がある。具体的に、1言葉の責任を意識2業務の知識を幅広く蓄積、この2つを実行したい。お客様への提案はお客様の人生を左右する重要な物だ。自分の知識と発言がお客様の人生に関わる意識を常に持ち、自己成長を重ねたい。また、言葉や知識を日々意識する姿から、行員にも信頼され将来的には女性支店長として店舗を任される存在となりたい。 続きを読む
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公開日:2015年12月21日
男性 16卒 | 学習院大学 | 男性
Q. 大学時代に一番達成感が得られたこと、orやり遂げたことで充実感が得られたことは何ですか。 ◆また、その内容を教えてください。(全半角400字以内)
A.
子どもの育成団体の指導員として7年間、小中学生対象の講習会(キャンプ実習や高齢者との交流会等)の運営に携わっております。昨年は会話や集団行動を苦手とする子どもの指導を担当しました。当初はなかなか心を開いてもらえず「帰りたい」と言われるばかりでしたが、その子の視点になってアプローチ方法を考え実践しました。例として、その子どもは自分の役割がわからず戸惑っていると気づき、「今日は○○係ね」と仕事を任せ自信を与えることや、初対面の人との会話が苦手と気づき、積極的に他の子どもの輪に一緒に入り交流の機会を作りました。この取り組みにより次第にその子自身で仕事を見つけて行動するよう変化し、1年後にはリーダーに立候補するまでに成長しました。また、保護者の方にも「学校の友達が増えた」と感謝の言葉を貰いやりがいを感じました。この経験から相手の視点で考え行動に移すことの大切さを学び、日常生活でも心掛けております。 続きを読む
Q. 周囲と協力して活動した経験について、苦労したことも踏まえて教えてください。(全半角400字以内)
A.
テニスサークルの同期メンバーと協力し初心者の練習参加率を上げた経験です。所属するサークルは初心者が少数のため経験者と壁を感じ、練習参加率が低いという課題がありました。しかし私も同じ初心者として、テニス経験や学年に関係なくメンバーの仲を深めることが参加率増加に繋がる考え、テニス以外のイベントを例年の2倍開催することを提案し、同期メンバーで実践しました。100名規模の大きなサークルのため資金不足の問題が上がりましたが、「飲み会費用を減らしイベント運営に充てる」「積極的に後輩に呼びかけイベントに参加してもらい、大人数で運営費を賄う」といった施策を同期メンバーで行い、月に2回イベントを開催して交流を増やしました。その影響で経験者が初心者に練習参加を呼びかけるようになり、半年後には初心者の練習参加率が1.5倍になりました。この経験から、課題に対して実態に基づいた解決方法を考え実行する力をつけました。 続きを読む
Q. 10年後にどのような社会人になっていたいか教えてください(全半角200字以内)
A.
「ひとりの人として信頼され、必要とされる人間」です。上述のボランティア活動で様々な人々と関わり、私だからこそ任され、必要とされる場面に一番のやりがいを感じました。それは7年という長期に渡って一人ひとりに真摯に向き合ったからこそ得たものであり、社会人としてもこのやりがいを感じながら活躍したいです。そこで貴行の中で、お客さまとの長期的な信頼関係を前提に常に努力を怠らず知識や経験をつけ、実現したいです。 続きを読む
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公開日:2015年12月21日

16卒 本選考ES

Gコース
男性 16卒 | 早稲田大学 | 男性
Q. 大学時代に一番達成感が得られたこと、orやり遂げたことで充実感が得られたことは何ですか。 (全半角400字以内)
A.
数か月密接に関わり協働した人から、「ありがとう」と感謝されたこと。 私は映像・音響・照明を使って他団体の舞台の演出を行うサークルに所属し、学園祭のステージ担当として演出の要望を受ける窓口を務めた。 そのため学園祭本番までの約2ヶ月の間、相手が理想とするステージの成功を導くことが私の役目であった。 私は相手と信頼関係を築くことが大切だと思い、信頼を獲得するために以下のような工夫をした。 ・まずは聞き役となり相手の意見を尊重する ・相手のことをよく知り、好きになる ・適宜自分からも提案をする ・相手の疑問や相談にはスピーディーに応える など こうして相手と信頼関係を築き、お互い意見や相談をしやすい環境を作ったことが大きな力となり、本番は相手が理想とするステージを披露することができた。 すると、本番終了後に団体の責任者から、 「あなたが担当で良かった。ありがとう!」 という言葉を頂き、大きなやりがいと達成感を感じた。 続きを読む
Q. 周囲と協力して活動した経験について、苦労したことも踏まえて教えてください。(全半角400字以内)
A.
4000人の観客が熱狂する舞台を成功に導いたことだ。 私は上記したサークル活動のなかで、ヒーローショーを行う団体の担当をしたことがある。 その団体の目標は「演出にこだわったショー」の実現。 しかし大きな問題が発覚した。 演出要望をヒアリングしたが、その団体が演出を伴ったショーが未経験のため具体的な演出イメージを持っていなかったのである。 そこで私は自ら演出提案をするなかで演出ニーズを引き出そうと考えた。 しかし提案をするには演出の知識が必要であると考え、演出を行う各部署の人にお願いをし、知識向上のための勉強会を私のために開催してもらった。こうして得た知識を活かし提案し、相手の要望を引きだすことに成功。そして引き出した要望を理想的な形で実現させるため、企画団体と演出担当者と私で情報共有や意見交換を行う会議を何度も開いた。結果、本番では4000人の観客に「演出にこだわったショー」を披露することができた。 続きを読む
Q. 10年後にどのような社会人になっていたいか教えてください(全半角200字以内)
A.
〜ゼネラリストになりたい〜 私はゼネラリストとは、「何かのスペシャリストであることに加えて、それ以外の分野の知識も持っている人」であると考えている。 まず入社後は自分の分野のことに一生懸命取り組み経験を積み、その分野のスペシャリストとして成長したい。そしてその後は他事業との連携や他事業へ異動することを経て様々な分野の知識を身につけ、10年後には私が思うゼネラリストへ大きく前進していたいと思っている。 続きを読む
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公開日:2015年12月21日

16卒 本選考ES

Aコース
男性 16卒 | 日本女子大学 | 女性
Q. 大学時代に一番達成感が得られたこと、orやり遂げたことで充実感が得られたことは何ですか。またその内容を教えてください。(400文字以内)
A.
所属していたダンスサークルで出場した「ダンスコンテストで優勝」したことに達成感を得ました。同じ目標に向け仲間130人で日々努力を重ね、チームでその目標を達成し、共に嬉し涙を流せたからです。本番3日前何も伝わらない踊りと先輩に言われた私達は“なぜ2か月半もの時間をかけ、たった4分の曲を130人で踊るのか”を見つめ直しました。その結果優勝を目指す中で大好きな仲間と大好きなダンスを踊る楽しさを忘れていたことに気付きました。そこで、もっと仲間を感じ、想いを1つにすることを目標に踊った結果、審査員に表現力を高く評価されました。決して目に見えない想いが1つになったことを確かに実感し、チームで目標を達成し、それが優勝という結果に繋がったことに達成感を得ました。優勝と聞いて仲間と嬉し涙を流し、喜び合うことが出来たことにも達成感を得ました。1人では決して味わえない、仲間がいるからこそ感じられた達成感でした。 続きを読む
Q. 周囲と協力して活動した経験について、苦労したことも踏まえて教えてください。(400文字以内)
A.
ダンスサークルの舞台係で周囲と協力し活動しました。舞台係とは、ダンス発表で使う本番の舞台と同じ寸法で練習時にも踊れる様、練習場に舞台をつくる係です。本番の舞台は16m×15mと非常に広いため舞台係6人がどれだけ迅速に動いても、初めは準備に20分もかかってしまいました。これでは貴重な練習時間が減り勿体ないと感じた私は、同期の力を借りようと提案しました。同期に舞台の図面を共有し、舞台の構成を説明しました。舞台係内では分業制を取り、それぞれが自分の担当箇所で同期に作業を指示出しすることで効率よく準備が出来る工夫をしました。その結果、20分かかっていた準備は10分弱で終わる様になりました。さらに準備時間が短縮されただけでなく、舞台の構成を皆が把握したことでよりスムーズに練習が進む様になりました。チームで活動するためには指示を上手く出す役割とそれに迅速に応える役割が支え合うことが大切だと学びました。 続きを読む
Q. 10年後にどのような社会人になっていたいか教えてください。(200文字以内)
A.
周囲の人に1番に頼られる社会人になりたいです。その為に相手を想う心を大切にしたいです。10年分の知識や経験を上手く活かせば頼られる社会人になれますが、1番に頼られる為に重要なのは相手を想いとことん考え抜く姿勢だと考えます。今後お客様の要望も多様化して行く中、相手を想う心を持ち続けることでどの様な時代にも対応出来、またその姿勢こそが人の心に残る存在となり、1番に頼られる社会人になれると考えます。 続きを読む
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公開日:2015年12月21日

16卒 本選考ES

エリア総合職
男性 16卒 | 早稲田大学 | 女性
Q. ◆大学時代に一番達成感が得られたこと、orやり遂げたことで充実感が得られたことは何ですか。 ゼミ・研究室 勉学 部活(体育系) 部活(文化系) サークル アルバイト その他 ※その他を選択した方は、こちらにご記入ください。
A.
サークル 続きを読む
Q. ◆また、その内容を教えてください。(全半角400字以内)
A.
放送研究会という、映像、音響、照明で舞台演出を行うサークルに所属し、依頼団体と放送研究会演出部をつなぐ部署に所属しました。早稲田祭のファッションショーの演出で、依頼団体から難易度の高い演出を依頼されました。サークルという性質上参加頻度にも差があり、悩みましたが、依頼者の要望に応えるため演出部と団体の架け橋になれるように動きました。依頼団体の練習に全日参加し、ビデオで録画して演出部に共有したり、その団体の思いを伝えたり、モデル1人1人の魅力を分析した資料をまとめました。その取り組みの結果、形式的にオペレーションをしていた部員たちも、それぞれがよりよい演出の提案を考えたり、演出を成功させるために能動的に手順を考えてくれました。そして舞台当日は、2000人以上の観客を動員する大成功を収め、依頼団体の方が「最高の演出をありがとう」と涙を流しながら私の手を握ってくれた時、大きな達成感を得ました。 続きを読む
Q. ◆周囲と協力して活動した経験について、苦労したことも踏まえて教えてください。(全半角400字以内
A.
) 放送研究会アナウンス部での活動です。部員が何を求めているかを掴み、それに沿った提案をしながら、「仲間を活かすリーダーシップ」を発揮して、サブチーフを務めました。アナウンス部は持ち味がばらばらで、そのせいで人と比べて悩んだり、部を離れる仲間が多かったことに悩んでいました。そこで、部員1人1人が自分なりのアナウンス部の楽しみ方を見出せるように、動きました。部員の出欠メールに”Anatter”という呟きコーナーを設けて、部員の思いを探ったこと。1人1人と向き合って面談をしながらその部員がどういった方向に進みたいのか聞きながら強みを一緒に見つけたこと。その強みを活かせる環境を整えるために係などを作って役割を振ったこと。こういった取組の結果、1人1人が自分の役割や強みを見出し、離れていた部員も戻ってきて、部員数は倍増しました。また。個々の力を活かしたカラフルなアナウンス部をつくることができました。 続きを読む
Q. ◆10年後にどのような社会人になっていたいか教えてください(全半角200字以内)
A.
私だから頼みたいと思ってもらえるような存在になっていたいです。そのためには、 10年の間で様々な経験を積み重ね、知識や提案の幅を広くします。私自身、サークルの経験からも、自分が体験していないことに関しては自信を持ってアドバイスをすることができませんでした。10年で学んだことを自分の自信にし、お客様も気付いていないようなことまで提案できるような存在になっていたいです。 続きを読む
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公開日:2015年12月21日

16卒 本選考ES

総合職(Gコース)
男性 16卒 | 早稲田大学 | 男性
Q. 大学時代に一番達成感が得られたこと、またその内容を教えてください。(400文字以内)
A.
喫茶店のアルバイトで、「プラスアルファの接客」を意識してお客様の満足度向上に注力しました。なぜなら、仕事がルーティーン化し、柔軟な接客ができるという個人経営の強みを生かせていなかったからです。具体的には、二つの取り組みを行いました。まず、1.新規の方にメニューを説明する際に、自分が口にした感想を添えてご提案しました。「君の言ってた通り、美味しかったよ」とお声を頂くこともあり、満足度を向上できたと実感しました。また、2.常連のお客様の情報ノートを作成し、同僚と共有しました。もし自分がお客様の立場で顔を覚えられていたら嬉しいだろうと感じたためです。これにより、従業員間でも情報の共有ができ、よりスムーズな応対に繋げられました。この経験から、お客様により満足して頂くためには、1.お客様目線に立つこと、2.それぞれのお客様のニーズを把握し、そのニーズに合った接客をすることが大切だと学びました。 続きを読む
Q. 周囲と協力して活動した経験について教えてください。(400文字以内)
A.
大学2年の1年間、サークルのニュース原稿を読む活動を同期5人と運営しました。私たちは、多くの会員に原稿を読む楽しさを感じて欲しいという思いで運営していました。しかし、庶務として出欠管理等を行う中で、毎回参加者30人に対し、リピーターは僅か10人という課題に気づきました。そこで、なぜ繰り返し通ってくれないかを冷静に分析し、前期は宣伝不足が原因だと考えました。そこで、強みの「働きかける力」を生かして、仲間の5人に課題を共有し、宣伝の強化という解決策を提案しました。そして、全員で具体的にどうすれば活動に意識を向けられるか考えました。それから、6人で協力して他の活動での告知や、参加したことのある人へメールでの宣伝を行いました。その結果、後期はリピーターを倍増できました。この経験から、1.理想と現実の乖離に向き合う大変さ、2.困難に直面したら一度冷静に考え、周囲と協力して解決する大切さを学びました。 続きを読む
Q. 10年後どのような社会人になりたいですか。(200文字以内)
A.
自分がやってきた仕事に誇りを持てる社会人になりたいです。理由は二点あります。一つ目は、自分がやってきたことを後悔したくないからです。二つ目は、自身が尊敬できると感じる社会人の方に共通していることだからです。このような人を目指すために、まずは常に努力を重ね、不動産から受託まで幅広い知識を身につけたいです。そしてプロ意識をもって一つ一つの仕事を取り組み、成果を一つずつ積み重ねていきたいと考えています。 続きを読む
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公開日:2015年12月21日
男性 16卒 | 早稲田大学 | 男性
Q. 大学時代に一番達成感が得られたこと、orやり遂げたことで充実感が得られたことは何ですか。(400字)
A.
 私が大学生活において最も達成感が得られたことはサークル活動を通して成長を感じられたことだ。  私が所属しているバレーボールサークルはレベルが高く、チームメイトに迷惑をかけてしまうことが多々あり、解決すべき課題であった。そこで私は自分自身が成長し、チームに貢献できるような人間になるためには、人一倍長く、そして効率的に練習しなければならないと考え、次の3つのことを特に力を入れて実践した。 1.練習(週2〜3回)は休まず全出席する。 2. 常にその日の練習の目標を決め臨む。 3. 練習中、うまくいかないことやわからないことがあった時には周りからのアドバイスをもらうようにする。 上記の3点をサークルに入ってからの3年間、一度もさぼることなく心がけた結果、チームのキャプテンを任されるほどの信頼を得るまでに成長し、そのチームで計64チームが出場する大会で優勝するという結果を残すことができた。 続きを読む
Q. 周囲と協力して活動した経験について、苦労したことも踏まえて教えてください。(全半角400字以内)
A.
 私が周囲と協力して活動した経験は、高校時代のバレーボール部の活動だ。  私が所属していたバレーボール部は部員全員が初心者で、指導者もいないという状況だった。そこで部員全員で協力し、お互いのスキルアップを目指して日々練習した。しかし、全員が初心者で指導者もいない状況では限界があり、大会で一勝もできないということが続き、部員のやる気がなくなってしまうことがあった。そこで部員とどうすればやる気を出すことができ、大会で結果を残すことができるかを考えあった。その解決策として二つのことがあがった。 1.OBの方に指導を依頼すること。 2.部のジャージを作ること。  OBの方に指導を依頼することによって、より効果的な練習ができると考え、部のジャージを作ることによってチームの一体感が生まれやる気が上がると考えたからだ。  この取り組みの結果、現役最後の大会では過去最高の一次予選突破という成績を残すことができた。 続きを読む
Q. 10年後にどのような社会人になっていたいか教えてください(全半角200字以内)
A.
私が目指す10年後の社会人の姿は、「社内外問わず、あらゆる人から信頼される社会人」である。私は大学時代のサークル活動を通じて、信頼されることの難しさを学んだ。またその一方で信頼されたときに成長することができたという達成感を感じられることにも気づいた。その経験から、私が考える成長とは信頼されるようになることであると感じたため、「社内外問わず、あらゆる人から信頼される社会人」になりたいと考える。 続きを読む
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公開日:2015年12月21日
男性 16卒 | 早稲田大学 | 男性
Q. 大学時代に一番達成感が得られたこと、orやり遂げたことで充実感が得られたことは何ですか。 また、その内容を教えてください。(全半角400字以内)
A.
《テニスサークル代表》離脱者ゼロの全員の居場所となるサークルづくりに取り組みました。学年が上がるにつれて人数が減っていく現状に問題を感じたためです。そこで、活動前半でサークル体制整備・後半で新歓体制整備を行いました。その中で、「日々の活動で一人一人と積極的にコミュニケーションをとり、距離を縮めること」「意見には必ず耳を傾け、それに対しブレイクダウンした自分の考えを伝え合意形成していくこと」「誰よりも自身が仕事を全うしている姿勢を見せること」により、仲間の信頼と協力を得たサークル運営の推進が可能となりました。結果例年60%程度であったサークル員の定着率は90%を超え、人数は過去最高の90人規模となりました。この経験から、周囲を一つの形に導く推進力、その実現のための自身の行動力と責任感が身に付きました。よって仕事においてもいい人間関係を築き、目標達成のために全力でコミットできる自信があります。 続きを読む
Q. 周囲と協力して活動した経験について、苦労したことも踏まえて教えてください。(全半角400字以内)
A.
《コーヒーショップアルバイト》売上伸び率全国1位を目指す店舗でアルバイトをしていました。しかし、目標達成へ向け経営側とアルバイト側の意識の差に大きな溝がありました。そこでバイトリーダーの立場から2つのアクションを行いました。「成果の可視化」:バックヤードに売上目標とその達成率のグラフを貼りました。日々数値化された現状を全体で共有することで、チームとしての意識統一とモチベーションアップを図りました。「階級制度改変の提案」:年功序列の階級・賃金制度から努力する意義が見出せないという意見が多くありました。そこでアルバイト仲間で案をまとめて店長へ制度改変を提案し、全員の努力のインセンティブ向上へとつなげました。また常に自分が経営側とアルバイト側の架け橋となることで、チームとしての一体感の維持向上にも努めました。結果全国2位として表彰され、チームとして目標を成し遂げる達成感の大きさを実感しました。 続きを読む
Q. 10年後にどのような社会人になっていたいか教えてください(全半角200字以内)
A.
私は“働く”こととは「何かを残すこと」であると考えます。よって10年後は個人の成長のみではなくチーム全体としての向上を意識し、会社や後輩に向けて何か残せる人間になっていたいです。そしてそれらを自らが率先して成し遂げられる、全体をマネジメントできる立場に近づいていたいと思います。その為に、個人としても現状に満足することなく常に高い目標を持ち、何事もできるまでやり抜くことで成長し続けたいです。 続きを読む
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公開日:2015年12月21日
男性 16卒 | 明治大学 | 男性
Q. 大学時代に1番達成感があったこと、やり遂げて充実感あったこと 400文字
A.
私が大学時代に1番達成感があったことは、大学2年生の時に関東団体戦ベスト16という成績を残した時です。 私は大学で準体育会硬式テニス部に所属しています。とても厳しい部活にも関わらず、ここ数年団体として良い成績を残せていなかったので、大勢の新入部員が辞めていく状況でした。 そこで私は同輩と共に2年生の時、まず部の実力向上を目指しました。私はレギュラーと、レギュラーでない準レギュラーとの実力差が大きいため、部員の向上心が失われているという問題点を発見しました。そして、準レギュラーを中心に部外練習や、練習試合を企画しました。 その結果、関東団体戦ベスト16という成績を残すことができ、今では部員数が私が1年生の時の倍近くになりました。 元は部員数増加のために始めたものでしたが、ベスト16という成績を残せた時に、先輩方から感謝の言葉をいただき、様々な努力をしてきてよかったと達成感を得ました。 続きを読む
Q. 周囲と協力して活動した経験について苦労したことも踏まえて 400文字
A.
私は準体育会硬式テニス部での対外戦を、周囲と協力して作り上げてきました。私は3年生の時に渉外という部内戦、対外戦の企画、交渉、運営を行う役職につきました。1年間で10試合程、対外戦を行ってきました。3年生になってから4ヶ月程は、部内戦に比べて、対外戦において、3年生の下級生への指導にムラがあると上級生と顧問から厳しい指摘を受けていました。それを改善するには、3年生全員が当事者意識を持たなければならないと、私は考えました。そこで私は、対戦相手との交渉状況をこまめに部員に報告し、3年生の意見を聞きつつ交渉を行うことで、3年生の当事者意識を高めました。その結果、3年生全員のより良い対外戦を行いたいという向上心と、私への積極的な協力のおかげで、1人1人が自らの役割を徹底することができ、全体としてのパフォーマンスを上げることができました。 続きを読む
Q. 10年後にどのような社員になっていたいか 200文字
A.
私は10年後には貴行で法人営業をする中で、周囲から信頼される社員になりたいです。私は貴行が持つ多彩なソリューションと、自らの提案力によって、企業を支える仕事がしたいと考えています。その中でお客様自身が気付かなかったニーズにも目を配り、私だからこそできる提案をすることで信頼を構築していきたいです。また、誠実さを持って諦めずに地道な努力を続けることで、社内からも信頼される社員になりたいです。 続きを読む
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公開日:2015年12月21日
男性 16卒 | 早稲田大学 | 女性
Q. 大学時代に一番達成感が得られたこと、orやり遂げたことで充実感が得られたことは何ですか。
A.
アルバイト 続きを読む
Q. また、その内容を教えてください。(全半角400字以内)
A.
大学一年生から勤めている個人塾での講師アルバイトで、「新しい研修制度の確立」により、クレームの70%削減を達成したことです。大学三年の時、新人講師に対する保護者からのクレームの多さを感じ、新人講師教育が不十分であるという課題を発見しました。クレーム内容の分析や新人講師と話し合いをする中で、当時の研修制度の問題点は、(1)DVD研修のみということで研修内容が定着しづらいこと(2)わからないことを聞く環境が整っていないこと、だと考えました。そこで、(1)新人講師向けの研修を自ら開き、生徒のタイプ別の対応や授業の進め方のレクチャーをする(2)メンター制度を導入し、新人講師が先輩にいつでも質問できる環境を作る取り組みをしました。この結果、3カ月でクレームを7割減らすことが出来ました。この経験から、物事の解決や新たな提案をする上での「相手の立場に立つ」ことの重要性を学びました。 続きを読む
Q. 周囲と協力して活動した経験について、苦労したことも踏まえて教えてください。(全半角400字以内) 高校のバレーボール部でキャプテンを務めていた頃、「楽しむため」に練習する人と「試合に勝つため」に練習する人で衝突がありました。それまでチーム方針に関しては主に顧問の先生と副キャプテンとしか話す機会がなかったのですが、多角的な視点が必要だと考え、部活動の前後の時間を使い、学年関係なく全員と話し合い、両者のニーズに対応する練習メニューを取り入れました。チームとして「楽しみながら勝つ」という目標を掲げ、楽しむための罰ゲームを取り入れた練習や、勝つための任意参加の居残り練習などを取り入れたことで部員全員が一つの目標を共有するようになり、練習参加率があがりました。その結果、チームワークも向上し、県大会でベスト16という結果を残すことができました。この経験から、チームワークはメンバーが共通の目標を持つことで発生し、また個々の力の足し算ではなく、掛け合わされるものだということを学びました。
A.
10年後にどのような社会人になっていたいか教えてください(全半角200字以内) 続きを読む
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公開日:2015年12月21日

16卒 本選考ES

エリア総合職
男性 16卒 | 立教大学 | 女性
Q. ◆学生時代達成感が得られたことややり遂げたこと、その内容を教えてください。(全半角400字以内)
A.
大学進学塾のチューターとしてひきこもりの生徒の社会復帰に尽力したことです。当初私は絶望的な現状に半ば諦めていたが、保護者の抱える不安を知り、何としてでも社会復帰させることを決意しました。生徒を更生させるにあたり、ひきこもりとなった要因を探る必要があると考え毎週面談を実施しました。面談の中で生徒の「自分なんて」という口癖に気づき、その考えが生徒を塞ぎ込ませている要因だと知りました。その考えを変えるべく面談にて行動計画表を共に作成し、小さな事からでも目標達成できる喜びを経験させ自信を持たせる事を目指しました。また、生徒面談後には必ず電話をし、保護者の不安解消に努めました。2年間継続した結果、生徒が自ら将来の夢を打ち明けてくれ、現在は編入学し夢への第一歩を踏み出すことができました。そして、保護者からは「息子を変えてくれてありがとう」という言葉を頂き、生徒の社会復帰を実感することができました。 続きを読む
Q. ◆周囲と協力して活動した経験について、苦労したことも踏まえて教えてください。(全半角400字以内)
A.
大学3年次の春、納税協会での賞獲得を目標に法人税法に関する論文をゼミナールの同期24名で執筆しました。論文を協力して完成させるにあたり、300件程度の裁判例分析と仲間のベクトル合わせに苦労しました。これに対し、週に一度の集まりでは足りないと感じメンバーに呼びかけ、週3度の集まりに増やしました。そして、深夜遅くまで続くゼミナール活動の合間にお互いの考えや気持ちを気兼ねなく話せる機会を設けました。その結果、300件あった裁判例分析を無事に終えることができ全体での論文の結論を導き出すことができました。また、息抜きの機会を設けることでより一致団結して執筆に臨むことができ、提出締め切りの最後の最後までみんなで議論を重ね、論文を完成させることができました。賞獲得は果たせなかったものの、完成したときの達成感は大きく、みんなで一つの目標に向かうチームワークの大切さを実感しました。 続きを読む
Q. ◆10年後にどのような社会人になっていたいか教えてください(全半角200字以内)
A.
ひきこもりの生徒を担当し、支え寄り添ってゆくことで一歩踏み出していった生徒の姿を見てやりがいを感じ「人々を支え、夢や挑戦の実現に貢献する存在」となることを目指しております。10年後には多くの人々を支え、その人たちの夢や挑戦を後押しできるような存在として活躍し、同時に母親となってからも働き、自らの目標に必死になって向かうようなかっこいい母親として活躍していたいと考えております。 続きを読む
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公開日:2015年12月21日
男性 16卒 | 早稲田大学 | 男性
Q. ・大学時代に一番達成感が得られたこと、or やり遂げたことで充実感を得られたことは何ですか。(全角400字以内、半角も可)
A.
長期インターンをしていたベンチャー企業で、ビジネスコンテストのマーケティングを行ったことです。200人という集客目標が与えられ、達成のための宣伝手法はすべて学生に任せていただきました。まずは、詳細な目標を設定して計画を立案し、それを実行に移し、一定期間を経過するたび反省と計画の見直し、改善策を出すという活動を続けました。しかし、広報期間の前半が終了した時点では全く目標に届いていませんでした。その理由として、行っていた宣伝手法のうち効果が薄いものがいくつかあり効率を悪化させているのだろうと推測しました。そこで、インターネット上の予約フォームに、イベントをどこで知ったかという質問を付け加え、得られたデータを基に計画を見直して効果的なマーケティング戦略を再考しました。結果、最終的にビジネスコンテストの予約目標を達成でき、集客という使命を果たすことができたことから大きな達成感や充実感を得られました。 続きを読む
Q. ・周囲と協力して活動した経験について、苦労したことも踏まえて教えてください。(全角400字、半角も可)
A.
新たな教育システムの実証のための研究活動です。QUという、教育現場において学級や生徒の状態を数値化する手法を、大学院の教授が開発されたと知り、QUを導入した中学校でのTA(ティーチャーアシスタント)活動に参加させて頂きました。担当となったクラスは生徒の授業妨害や、人間関係のトラブルなどが頻発しており、ただ注意しても効果はありませんでした。そこで、普段から生徒をよく観察し、生徒の小さな悩みにも耳を傾けて信頼関係構築に注力しました。同時に、QUで得られるデータを基に、学級、生徒の状態を他のTAや先生方と深く分析しました。それにより、学校生活に不満が多い生徒に対し、個別の関わりの中で、最善と思われる解決策を提示することができました。結果として多くの学級でQUの得点が上昇し、それはQUの効果を裏付けるデータとなりました。この経験で、信頼関係を構成する力や、課題把握力、問題解決力が培われました。 続きを読む
Q. ・10年後にどのような社会人になっていたいか教えてください(全角200字、半角も可)
A.
様々な分野において、社会課題の克服や理想の社会の実現を目指す企業活動を、金融の立場からサポートする存在です。学生時代、ゼミで教育法を学ぶと同時に、中学校でTAをする中で、教育政策や法制度と、現場の抱える課題との乖離を痛感しました。この経験から、教育にとどまらず社会において様々な分野に今ある課題の解決や、企業がこれからなしたいことの実現を、現場に寄り添う形でサポートできる人になりたいと考えました。 続きを読む
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公開日:2015年12月21日
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三井住友信託銀行の 会社情報

基本データ
会社名 三井住友信託銀行株式会社
フリガナ ミツイスミトモシンタクギンコウ
設立日 1925年7月
資本金 3420億3700万円
従業員数 13,757人
売上高 1兆6953億5700万円
決算月 3月
代表者 大山一也
本社所在地 〒100-0005 東京都千代田区丸の内1丁目4番1号
平均年齢 41.8歳
平均給与 715万8000円
電話番号 03-3286-1111
URL https://www.smtb.jp/
採用URL https://www.smtb.jp/recruit/new-graduate
NOKIZAL ID: 1202351

三井住友信託銀行の 選考対策

最近公開された金融(銀行)の本選考ES

就活会議 就活会議株式会社は、 有料職業紹介事業者として厚生労働大臣の認可(許可番号 :13-ユ-312872)を受けた会社です。
人材紹介の専門性と倫理の向上を図る 一般社団法人 日本人材紹介事業協会に所属しています。
当社は 東京証券取引所 、 福岡証券取引所 の上場企業であり、ユーザーと事業者のマッチングDX事業を展開している ポート株式会社 のグループ会社です。
(証券コード:7047)
運営会社:就活会議株式会社/所在地:東京都新宿区北新宿2-21-1 新宿フロントタワー5F

就活会議を運営する就活会議株式会社は、届出電気通信事業者として総務省の認可(許可番号 :A-02-18293)を受けた会社です。