三井住友信託銀行の本選考ES(エントリーシート)一覧(全377件) 4ページ目
三井住友信託銀行株式会社の本選考における、エントリーシートで出題された設問とそれに対する先輩の実際の回答を公開しています。卒年や職種による設問の違いや傾向をつかむために、詳細ページにて全文を確認し、選考対策に役立ててください。
三井住友信託銀行の 本選考の通過エントリーシート
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Q.
これまで最も力を入れた活動について教えてください。(大学/大学院時代に限定しません)400字
- A.
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Q.
三井住友信託銀行を志望する理由を入力してください。(希望業務・実現したいこと等)300字
- A.
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Q.
学生時代について これまで最も力を入れた活動について教えてください。(大学/大学院時代に限定しません) 400字
- A.
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Q.
志望理由・興味のある業務 三井住友信託銀行を志望する理由を入力してください。(希望業務・実現したいこと等)300字
- A.
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Q.
これまで最も力を入れた活動について教えてください。(大学/大学院時代に限定しません)
- A.
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Q.
三井住友信託銀行を志望する理由を入力してください。(希望業務・実現したいこと等)
- A.
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Q.
これまで最も力を入れた活動について教えてください。400字
- A.
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Q.
三井住友信託銀行を志望する理由を入力してください。(希望業務・実現したいこと等)400
- A.
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Q.
研究内容の詳細 50字以内
- A.
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Q.
これまでで最も力を入れたこと 400字以内
- A.
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Q.
学生時代、力を入れて取り組んだこと
- A.
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Q.
志望動機、興味のある業務
- A.
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Q.
これまで最も力を入れた活動について教えてください。(大学/大学院時代に限定しません)
- A.
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Q.
三井住友信託銀行を志望する理由を入力してください。(希望業務・実現したいこと等)
- A.
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Q.
これまでに最も力を入れて取り組んだことについて教えてください。
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A.
大学の学園祭で、企画主任として外部団体の無償誘致を成し遂げたことだ。所属する学祭実行委員会では、予算の大幅減額で外部団体の出演料を払えないという問題があった。そこで、外部団体からヒアリングした課題点に対して解決策を提案し、実行することで報酬の代替とする施策を打ち出した。前例のない試みだった為、チームとして交渉の準備を進めることに注力した。具体的には、チームで詳細内容の話し合いと役割を設けた模擬交渉を企画し実行した。また、短期間で提案をまとめる必要もあり進行途中での意見の食い違いを防ぎたかった為、毎回の反省会で全員に発言機会を設けて各自に内容の熟知徹底を促した。さらに、メンバーの意欲を維持する為に、OBにも活動に参加していただきチームに刺激を与えた。交渉の結果、無償出演の合意を得られ、本番では前年の2割増の集客も達成した。メンバーの個性を引き出すことがチーム力の底上げにつながると痛感した。 続きを読む
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Q.
学生時代に頑張ったこと(400)
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A.
高校で数学の教育実習に力を入れました。普段の授業の質を保てるよう、生徒目線の授業をすることに努めました。生徒目線で分かり易いかを判断するのが困難でした。そこで、同科目の実習生内で授業を見合うことを提案しました。しかし、手応えと評価に差があることが多く、この方法に疑問を抱きました。そこで、過去の経験から科目の知識がない人からの評価は生徒目線に近いと気付き、他科目の実習生同士でも互いの授業を見合うことを提案しました。私はその意見をもとに、授業の改善を行いました。その結果、より生徒目線の意見を集めることができたのか、実習担当の教員から、実習生の授業レベルが大幅に向上していると評価されました。一番嬉しかったのは、多くの生徒から「このまま学校に残ってほしい」と仰って頂いたことです。この経験から、相手のために組織が団結して行動する方が、集団としても個人としてもより良い結果を得られることを学びました。 続きを読む
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Q.
志望動機(300)
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A.
金融の中でも商品の幅の広さから私の就活の軸でもあるお客さまそれぞれに合わせた最適な提案ができること、専門性を身につけられることで信託銀行を志望しています。中でも御社はワンストップソリューションを掲げておりよりお客さまに寄り添えると感じます。また、他社のインターンと比べて御社のインターンではお客さまを主役にしたワークが多く、お客さま第一という文化が根付いていると感じました。さらに沢山の御社の社員の方々とお会いしましたが、とても親切な方が多かったです。OB訪問アプリに20年目近い方が沢山登録していることも驚きました。そのような方達と共に働かせて頂きたいと思いました。 続きを読む
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Q.
学生時代に力を入れたことを教えて下さい。
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A.
私が学生時代に力を入れたことは、学内のアルバイトで、留学生のサポート活動をしてきたことです。留学生が日本での生活に馴染めるように、一対一で日常生活の不安点の解決や、日本語学習のサポートなどに努めました。私は人と直接関わり、役に立つような活動をしたいと思い、この活動に参加しました。活動の詳細は、週一回は直接会う時間を設け、日常の事について聞き、不安点や困っていることがないか等の確認を行い、一回の活動で、三時間ほど活動していました。この活動で私は、相手から信頼してもらえて初めて適切なサポートができると考え、自分がどのような人なのかを理解してもらえるよう、自分の生活の出来事等も話すことで、相手にリラックスして相談してもらえる関係作りに努めました。担当していた留学生が帰国の際に感謝の言葉を言ってくれたことにこの活動のやりがいを感じました。この経験を顧客との信頼関係構築に活かしていきたいです。 続きを読む
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Q.
学生時代に力を入れたことを教えてください。
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A.
【英国で留学リーダーとして日本文化を伝えるイベントを企画】 私は留学において語学力にプラスして自己成長を図るべく、25名を束ねる学生リーダーに立候補しました。 面識のないメンバーを一致団結させる為には共同作業が必要だと考え、外国人学生に向けた日本文化を伝えるイベントを立案しました。 当初はチーム内に熱量の差が生じるなど想像以上に苦慮しましたが、異なる考えを持つメンバーそれぞれの長所に目を向け、適任ポジションをあてがうことで、一人ひとりがジブンゴトとして準備に取り組める環境を作りました。 その結果、チームはまとまり私自身もリーダーとして英語での会場使用交渉や司会進行準備を入念に行うことができました。全員が「企画の成功」を目指し一丸となった結果、当日は目標の2.5倍である150名を超える来客を記録しました。 どんな状況でも諦めずに挑戦したこの経験は、今後の社会人人生でも糧となる経験だと自負しています。 続きを読む
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Q.
趣味 について教えてください。
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A.
【趣味】友人とドライブ・旅行をすることです。 電車ではいけない場所に行くことが多く、最近は栃木県の中禅寺湖に行きました。 続きを読む
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Q.
これまでに最も力を入れて取り組んだことについて教えてください。
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A.
私はベンチャー企業での営業の長期インターンシップで、インターン生代表としてインターン生全体成績向上に注力しました。 インターン生約20名の成績向上に取り組む上で、各インターン生の営業スタイルが属人化しているという課題を発見しました。 この課題を撤廃するため「案件共有会」という施策を行いました。 案件共有会を進めていく上でもインターン生ごとの熱量の違い、という課題があり、当初は共有される案件の数はとても少ない状況でした。 熱量の差を埋めるため、私と各インターン生との1on1を2倍に増やし徐々に私の熱意を伝達できました。それと同時に案件共有会での共有数も増え、徐々にインターン生の営業スタイルを高水準で均質化できました。 その結果、案件共有会が軌道に乗り、実施から約半年後には月次約800万円だった売上を2倍以上の約1700万円まで伸ばせました。 この経験から周囲を巻き込み課題を戦略的に解決する力を学びました。 続きを読む
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Q.
学生時代に最も力を入れて取り組んだこと(400字以内)
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A.
普段のクラスでの学生たちとのグループワークです。海外大学ならではの、学生達とディスカッションをしながらのクラスワークが主体の学科でした。特に印象に残っているのは、大学校内で配布されるファッション雑誌の編集/発行のプロジェクトです。実際にどのようなテーマで雑誌を編集するのか、どんなビジュアルがそれには必要なのかをまずは話し合い、決まった後は実際に大学のキャンパス内でのロケハンやモデルのキャスティングを行って撮影を実行した。撮影した素材をAdobeを使用して編集し雑誌を完成させた。これらの工程それぞれで、それぞれに強みを持つ学生達をディレクションして雑誌作成を進めた。進捗確認や、意見の擦り合わせなどで多くのぶつかり合いや困難があったが、最後には皆が納得するアウトプットが出せた。 続きを読む
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Q.
あなたの趣味(100字以内)
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A.
DJです。海外で学生生活を送る中でクラブ文化にハマり、自分でも音楽をかけてみたいと思うようになり始めました。主に友人宅や小さな音楽イベントでDJをしています。 続きを読む
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Q.
これまでに最も力を入れて取り組んだことについて教えてください。 (400文字)
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A.
警備員のアルバイトにおいて、年齢・立場が異なる新人への指導を行い、3ヶ月でクレーム件数を週10件から3件に削減したことである。 昨年5月、警備業に転職される方が多く、所属警備隊にも3名の新人が配属となった。しかし、現場の指導員不足により十分な研修を行えず、依頼主からのクレームが増加した。その対策を議論する臨時会議が開催されたが、アルバイトの立場であるという理由から会議に召集されなかった。しかし、「クレーム増加は新人だけでなく警備隊全体の問題である」と考え、新人指導を警備隊長へ提案し、実行した。当初、年齢や立場の違いから新人に反発されてしまった。そこで、「相手世代の話題をもとに交流を図る」ことで関係構築し、その上で「利便性を考慮したLINEでのマニュアル作成」に取り組んだ。その結果、新人を指導に巻き込みクレーム削減に成功した。 この経験から、年齢・立場を考慮しつつも周囲を巻き込み行動する大切さを学んだ。 続きを読む
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Q.
興味のある業務を最大3つまで選択してください。
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A.
1証券代行事業 2法人アセットマネジメント事業 3受託事業 続きを読む
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Q.
あなたが大学時代に最も力を入れてきたことはなんですか。
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A.
海外インターン運営団体で新歓責任者を担当したことだ。グローバル化が進み、海外需要が拡大しているため、運営体制も強化する必要がある。私は、『団体の最重要経営資源である「ヒト」を育てることで日本の未来に貢献したい』という思いから立候補した。私は、新入生の量(入会数)と、質(団体への貢献度)を上げる必要があると考えた。量を担保するために、①1万枚のビラ配り、②合同説明会や内部学生向け早期説明会の開催、③SNS連携を行った。質を担保するために①ビジコン・面接の開催、②説明会内容の大幅改定、③ペルソナ人材の策定を行った。また、長年の課題である「継続率の悪さ」を解消するために、過去辞めた人50人に直接ヒアリングした。その結果「社会に影響を与えている感覚がない」との意見が多かった。そのため、様々な企業との連携を行い、メンバーのモチベーションを奮い立たせた。結果、前年度の2.5倍の会員が今も活躍している。 続きを読む
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Q.
学生時代について これまでに最も力を入れて取り組んだことについて教えてください。 ※ その内容について教えてください。
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A.
【アルバイト】 ※ 私が最も力を入れた取り組みは、多くの人に自分の経験や、本当に効果のある商品を伝えたいという思いで始めたウェブメディア「〇〇」でのSEO記事の執筆です。最初はSEOについての知識もなく、記事の執筆も未経験だったため、自分が納得できるような記事も、検索上位に表示される記事も書けませんでした。そこで、SEOについて学び、読者が読みたい記事、欲しい情報は何なのかということを考え、競合記事を徹底的に研究して新たな企画に挑みました。その結果、「〇〇」の検証記事で検索上位を獲得することが出来ました。私はこの経験からペルソナとそのニーズを具体的にイメージし、そのニーズを満たすために自分だからこそ出来ることは何かを考え、他の記事と差異化する力を得ました。そして、自分が執筆した記事が読者に届き、お勧めした商品を買ってくれる喜びと達成感を得る ことが出来ました。 続きを読む
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Q.
【これまでに最も力を入れて取り組んだことについて教えてください。】
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A.
勉学 続きを読む
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Q.
【その内容について教えてください。400字
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A.
学生時代に力を入れて取組んだことは英語学習です。英語学習はTOEIC900点と実際に実務レベルのスピーキング力を身に付ける2点を目標としています。大学1年生時の夏から本格的に英語の学習を始め、2年生で5か月間のベトナム留学を経験し、3年生になった現在まで学習を継続しています。1年生時にはTOEIC440点でしたが、今では890点まで上げることができました。帰国後はアルバイト先のホテルにおいて英語を使う機会を確保していましたが、コロナウイルスの影響によりそのような機会が激減してしまったため、オンライン英会話を始め英語能力の維持を図り、現在も続けています。この経験から、継続することは何かを習得する上で一番重要であり、継続するためには行動を習慣に落とし込むことが大切だと分かりました。またこの経験を活かし、就職後に学習することも継続して勉強することで結果を出していきたいです。 続きを読む
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Q.
学生時代に頑張った事
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A.
私は時間帯責任者として、低下していたお客様満足度を向上に努めました。お客様に満足して頂けない主な要因として考えられた回転率の悪さを改善するため、私は二つのことに取り組みました。一つ目としては従業員の分からないこと、できないことを無くすために一人一人に合わせたトレーニングを実施し、個々のスキルアップを図ったこと。二つ目としては持ち前のコミュニケーション力を駆使し、一人一人と信頼関係を築き、どのような人物かを事前に把握することで、従業員との連携の円滑化や従業員を臨機応変に適材適所に配置しやすくしたことです。上記の二点を行うことで業務の効率性を高め、お客様の待ち時間を減らし、お客様満足度を向上させた結果、セールスも41%上昇させる事ができました。これらの経験から私は、課題解決力を学び、貴行に入行した際は、課題解決力を最大限に発揮し、お客様のお悩みや社会課題を解決していきたいと思います。 続きを読む
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Q.
学生時代に頑張ったこと
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A.
高校生の頃の中国短期留学を通して、中国ビジネスに興味がわき、大学で長期留学したいと考えました。資金がなかったのですが、企業の支援をいただき中国清華大学に留学することができました。留学中には、実務を学びたいという思いでインターンを探しました。企業にメールを送っても帰ってこなかったのですが、現地学生にお願いして伝手を辿ることで法律事務所での仕事を見つけることができました。 しかし、初めは裁判所へのおつかいなど簡単な業務しか任されませんでした。そこで、仕事を工夫して早く終わらせるようにして、上司に何を学ぶべきかを聞き、空き時間にオフィスで勉強を始めました。同時に飲み会や旅行で上司や先輩との仲を深め、可愛がられるようになりました。次第に、案件への意見を求められるようになり、インターン終了時には、私の弁護士資格取得後に日本法人を立ち上げ、その代表にすることを事務所のパートナーから提案して頂けるまでに信頼を得ました。 続きを読む
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Q.
あなたが大学時代に最も力を入れてきたことはなんですか。
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A.
アルバイト先の焼肉店でこれまで未達成だった売上目標の達成に注力しました。私が働く店舗は平日45万円、土日50万円という売上目標に5万円足りない状態が続いていたため、売上向上のための施策を提案・実行しました。具体的には、来客数は多かったため顧客単価向上が必要と考えました。そのために一人当たりの注文数増加が不可欠でありお客様に直接商品の魅力を説明してお勧めすることをミーティングで提案し、実施しました。お店は店員がお客様の注文したお肉を焼くスタイルでありお客様との距離が近いことが活かせると考えたためです。また、お勧め商品の提案練習や提案のポイントについてスタッフで意見を出し合うことも行いました。結果、注文数が増えて売上目標達成に貢献でき、新たな目標が設定されました。この経験から、成果を上げるには状況を変えるための方法を自ら考え、挑戦することが必要と学び、何事も自分で考えて挑めるようになりました。 続きを読む
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Q.
これまでに最も力を入れて取り組んだことについて教えてください。(400字以内)
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A.
私がこれまで最も力を入れて取り組んだことは、アルバイト先の管理体制の抜本的な改善です。アルバイト先の飲食店は大正時代から続く地元住民に愛された居酒屋なのですが、採用と運用の管理体制が正しく整備されていなかったため、アルバイトスタッフの不満が溜まり離職率が高いという実態がありました。そのため、採用人数や採用方法の見直し、運用のシフト管理を見直す事で、スタッフの不満を減らすべきだと店舗マネージャーに提案しました。また、自分自身はアルバイトリーダーを任せて頂いていたため、周りのスタッフに積極的に声をかけ業務上の不満や人間関係等の悩みについてフィードバックを貰い、新たな問題が発生するのを未然に防ぐ事を心がけました。その結果、アルバイトスタッフの満足度は飛躍的に向上し、店舗の1年以内の離職率を大幅に下げる事が出来ました。 続きを読む
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Q.
ゼミでの研究内容について教えてください(50字以内)
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A.
アジア地域と日本の関係性について研究し、国際関係間に投げかけられる課題の解決の道を模索している。 続きを読む
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Q.
学生時代に注力したことについて教えてください。(400字以内)
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A.
大学〇年次、〇〇〇〇大学へ留学した。世界で通用する生きた語学力習得のため、他学生とコミュニケーションをとることに最も注力した。しかし当初は他学生に比べて、語学力や討論力が乏しく、自分の意見を自分の言葉で表せないもどかしさを感じた。そうした中、グループ課題でリーダーを務め、留学生の意見をまとめ、プレゼン発表に臨んだことが私にとって大きな挑戦だった。そこで、先ず自身の討論力向上のため、毎日7時間以上の語学学習に励み、留学生や現地の学生と交流の場を設け、常に多文化に触れる環境を整えた。交流を介しチームワークを深め、リーダーとしてメンバーに役割分担を課し発表に臨んだことで、クラスの中で1位の成績を収めた。 続きを読む
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Q.
学生時代に力を入れて取り組んだことを教えてください。
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A.
母校の高校野球部のヘッドコーチとして126名の選手と甲子園出場を目指した経験だ。当初、選手間の意識にばらつきがあり、自身の現役時代の経験から一つの目標に向けて取り組むことが必要と考え、意識改革に挑戦した。まず私は、前例のない選手全員との個人面談を行い、選手の野球に対する考えを共有し、選手別の目標や役割を共に考えた。この際、選手の課題を明確化するために「身近な目標」を立てることを心掛けた。そしてその目標までの過程と進捗度合をコーチ内で共有し、指導方法の統一を徹底した。また選手の声をもとに各々に適した練習考案や主体的に取り組める環境を整えた。選手の目標は都度更新し、時には軌道修正も行った。結果、選手全員が練習に対して自ら課題を設定し、目的意識を持つようになった。チームとしても課題に対して全員で評価・改善できるチームを実現し、前年初戦敗退から162校中16位の成績を収めた。 続きを読む
三井住友信託銀行の 会社情報
会社名 | 三井住友信託銀行株式会社 |
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フリガナ | ミツイスミトモシンタクギンコウ |
設立日 | 1925年7月 |
資本金 | 3420億3700万円 |
従業員数 | 13,848人 |
売上高 | 2兆3497億9000万円 |
決算月 | 3月 |
代表者 | 大山一也 |
本社所在地 | 〒100-0005 東京都千代田区丸の内1丁目4番1号 |
平均年齢 | 41.9歳 |
平均給与 | 728万1000円 |
電話番号 | 03-3286-1111 |
URL | https://www.smtb.jp/ |
採用URL | https://www.smtb.jp/recruit/new-graduate |
NOKIZAL ID: 1202351