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日本ガイシの本選考ES(エントリーシート)一覧(全60件) 2ページ目

日本ガイシ株式会社の本選考における、エントリーシートで出題された設問とそれに対する先輩の実際の回答を公開しています。卒年や職種による設問の違いや傾向をつかむために、詳細ページにて全文を確認し、選考対策に役立ててください。

日本ガイシの 本選考の通過エントリーシート

60件中51〜60件表示
男性 21卒 | 早稲田大学 | 男性

Q.
学生時代に力をいれたこと、その成果

A.
プロ野球球団の長期インターンシップで、渉外担当として商品企画を行った経験です。 私が所属したチケット部では、バックネット裏席の空席率が7割に上るという課題を抱えていました。解決には、リピーター創出のためのきっかけ作りが必要と考え、試合前のグラウンド上で練習中の選手を撮影できる特典をつけたチケットを企画しました。 当初、練習中のグラウンドにファンを入れるという企画内容に球団マネージャーは難色を示しました。しかし私は、彼の懸念点を伺いながら企画の細部を何度も見直し、最終的に理解を頂くことができました。 その結果、企画チケットは2日間で60枚が完売しました。またそれ以降、チケット購入者の8割以上に当該座席をリピート頂くことができました。 球団マネージャーに理解を頂けた要因には、企画以前から良好な関係構築がなされていたという背景から、「関係者と日常的に信頼関係を構築することの大切さ」を学びました。 続きを読む

Q.
どんな仕事がしたいか、そこで活きる自分の強み

A.
自動車排ガス浄化用セラミックス事業の営業職として、持続可能な社会の構築に挑戦したいです。 アメリカへの短期留学時に自動車のシェアリングについての講義を聴講し、変革に携わる人々の熱量に圧倒され、自動車産業へ携わりたいと決意しました。 また、学外ゼミの活動で東京六大学野球のSDGsに参画しており、「持続可能な社会の実現」に当事者意識を有しています。 以上から、自動車産業を起点に持続可能な社会の構築の一端を担いたいと考えています。 その中で自動車排ガス浄化用セラミックス等、基盤創生企業として「クリーンなクルマ」の中核を担う製品を有する貴社でこそ、私のビジョンを達成できると確信し、志望しています。 また専門的知識を以って、社内外と連携して業務にあたる営業職では、私の強みである学び続ける向上心と巻き込み力が活かされると考え、営業職を志望します。強みを活かして、貴社・自動車産業に貢献し続けます。 続きを読む

Q.
自分がどん自分がどんな人かわかるような自己紹介

A.
私は竜巻のように周囲を巻き込み、行動できる人間です。その強みは、社会人と学生の団体で、就活生向けイベントの推進リーダーを務めた際に活かされました。 当初オンライン会議を重ねるも、意見を発信するメンバーが限定され、議論は進展しませんでした。2ヶ月後にイベントを控え、一時は開催を危ぶむ状況に陥りました。そこで私は食事会を主催し、オフラインで意見交換を行う場を設けました。 食事会に際し、学生メンバーのみでイベントの企画内容を検討し、事前に全員の合意を得ました。それにより、オンライン会議で意見を発信できていなかった学生たちは、提案内容を事前に理解した状態で食事会に臨むことができ、全員での活発な意見交換に繋がりました。それ以降状況は一変し、イベントは成功に終わりました。 貴社の業務では、社内外との連携が必須となります。お客様に最高の製品を提供する一助を担い、強みを活かして貴社に貢献します。 続きを読む
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公開日:2020年6月11日
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20卒 本選考ES

技術系総合職
男性 20卒 | 名古屋大学大学院 | 男性

Q.
当社の会社説明会に参加された方は説明会の感想をお聞かせください。

A.
会社説明会を通じて「持続可能な社会を実現する」という貴社の強い意志を感じ、非常に感銘を受けました。「環境問題やエネルギー問題の解決に貢献したい」という私の夢と一致していると感じ、貴社に対してより大きな興味を持ちました。また、ハニセラム工場の見学を通じて貴社が社会貢献への強い意識だけでなく、実現するための高度な技術力を併せ持つ企業だと知ることができました。 貴社社員への質問会は、パンフレット等では知ることができない社員の方々の生の声を聴くことができる非常に有意義な時間でした。貴社の将来展望や今後力を入れていく事業のお話だけでなく、貴社で働くやりがいを伺うことができ、貴社に対する関心が一層大きくなりました。 続きを読む

Q.
あなたが大学時代に最も力を入れたことは何ですか?そこで得た成果はどのようなものですか?

A.
ボルダリングクラブの活動に最も力を入れました。クラブ開始当初、私は思うように上達することができず、同時期に始めたメンバーの中で最も実力がありませんでした。その状況を打破するため、私はクラブ外でも筋力・技術面のトレーニングを積み重ねました。加えて、自分と他のメンバーのクライミング姿を撮影・比較し、実力の伸び悩みの原因を徹底的に分析しました。結果、小柄な体型に適さない方法で取り組んでいることが原因だと判明しました。そこで、私と似た体型のプロのクライミング法を研究する等、自分に最適な方法を探求しました。結果、実力が大きく伸び、一度も成功できなかった課題の成功に至りました。 私は上記の経験から、成果を上げるための手段や道筋には大きな個人差があることを痛感しました。貴社で技術者として働く際、チームを組む機会が多いと伺っています。その際にはこの気付きを活かし、メンバー一人一人の個人差を理解することで、チーム全体として最大限の成果を上げたいです。 続きを読む

Q.
修論のテーマを記入の上、内容を簡単に記述してください。また、研究を進める過程で工夫した点と、その研究のもつ意義、将来展望について説明してください。

A.
修論テーマ : 炭酸カルシウムの構造制御に関する理論解析 私は炭酸カルシウムに関する研究を行っています。炭酸カルシウムには強度等の性質が異なる構造があります。私はコンピュータによる解析によって、炭酸カルシウムの構造制御のメカニズム解明を目指しています。 私は研究を行う中で、以下の2点を特に意識しています。 ①進捗状況を定期的にアウトプットする。②教授や先輩方に積極的にフィードバックを頂く。 コンピュータによる解析は多くのデータを入手できる反面、データを取捨選択する力が強く求められます。①・②を行うことで考えを整理し、目的の達成にはどのデータが必要か吟味することを心掛けています。 材料の性質を制御する上で構造制御は非常に重要な技術です。従って、私の研究は炭酸カルシウムを用いた製品を製造する上で重要な知見になります。また、将来的には異なる構造を任意に複合することで、単一の構造にはない特殊な性質を持つ新しい材料の開発につながると期待できます。 続きを読む

Q.
技術者として①ご自分にどのような特質または専門性があるとお考えですか?②それを活かして、どのような仕事を行っていきたいですか?具体的に述べてください。

A.
① 私には「深く見る力」があります。物事を掘り下げ、課題を根本的に解決することができます。この強みは個別指導塾のアルバイトでも発揮されました。私は成績が低下した一人の生徒の指導を頼まれました。成績低下の原因を分析した結果、授業中の集中力欠如が直接的要因だと分かりました。更に集中力欠如の原因を探索した結果、学校教師との不芳な関係による学習意欲低下が根本的要因だと判明しました。そこで、私は生徒が好む映画を勉強する等、関係向上に努めました。結果、私の授業に意欲的に取り組むようになり、テストの点数が18点上がりました。成績向上に伴い学習意欲は一層向上し、学校教師との関係も改善されました。 ② 私は貴社のセラミックス事業でハニセラムの製造に携わり、クリーンな社会の実現を目指したいです。この目標を実現するためには、技術面・コスト面等の様々な課題があると考えています。そこで、私は持ち前の「深く見る力」を活かし、課題を一つ一つ克服していきます。 続きを読む
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公開日:2019年7月26日
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男性 20卒 | 静岡大学大学院 | 男性

Q.
あなたが大学時代に最も力を入れたことは何ですか?そこで得た成果はどのようなものですか?

A.
私は学部時代に全学新歓委員会という学生団体に所属しており、委員会での活動に力を入れました。私はこの委員会でサークル紹介という学内で行われるイベントの責任者として活動をした経験があります。このイベントでは例年迷惑行為を行うサークルが少なからず存在していたため、私はイベントを開催する上でのルールを細かく設定し、違反したサークルには軽い罰則を設けることでこれらの問題の改善を試みました。私はこのイベントを通して他人を動かすことの大切さや難しさを知り、同時に1つのイベントを成功させる達成感を味わうことができました。 続きを読む

Q.
修論テーマを記入の上、内容を簡単に記述してください。また、研究を進める過程で工夫した点と、その研究の持つ意義、将来展望について説明してください。

A.
私は近赤外光を利用した骨内のヘモグロビン濃度計測に関する研究を行っています。骨が脆くなる疾患である骨粗鬆症を診断する際は骨密度を計測するのが一般的ですが、一度骨が脆くなると直すことが困難であるため、本研究では骨内の毛細血管に流れるヘモグロビン濃度を計測することで骨の成長を予測し、骨粗鬆症の兆候を見つけることを目的としています。研究の結果、骨の内部構造の個人差によってヘモグロビン濃度に誤差が生じることが判明したため、私は超音波診断装置で骨の内部構造を事前に把握する手法を提案し、計測の精度を高めることに成功しました。 続きを読む

Q.
・技術者として①ご自身にどのような特質または専門性があるとお考えですか        ②それを活かして、どのような仕事を行っていきたいですか  具体的に述べてください。

A.
私は何事にも好奇心が強く、幅広い物事に対して意欲的に行動することができます。特に私は研究において幅広い知識を身につけたいという思いがあったため、学士課程と修士課程で異なる研究室に所属しました。学士課程では磁性体に関する研究を行うことで磁気工学の知識を吸収し、修士課程では近赤外光を利用した生体計測の研究を行うことで光計測技術の知識を吸収しました。私は貴社製品の展開領域の広さに惹かれたため、専門外ではありますが自身の強い好奇心を活かすことで、セラミックス製品の開発・発展に貢献したいと考えています。 続きを読む
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公開日:2019年7月25日
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男性 20卒 | 立教大学 | 男性

Q.
当社でどのような仕事に挑戦したいですか?そこで活かされるあなたの強みはなんですか?

A.
環境貢献製品の営業に挑戦したいです。私は大学の講義で人と環境が共存しなければ近い未来人の生活が脅かされることを学びました。この講義をきっかけに私は、環境に対する意識が強くなり、将来環境に関わる仕事がしたいと考えるようになりました。そして今後環境に対する社会の意識が強くなる中で、貴社の環境貢献製品をさらに世界に普及させ、環境への影響を減らし、私たちの未来の生活を縁の下から支え守りたいです。またここで活かされる私の強みは「会話力」です。私は大学のゼミ活動で築地市場問題や足立区の高齢者の孤独死を調査するために、現地に足を運び多くの当事者と会話をする経験をしました。そのため会話を通じて相手の立場を理解し、潜在的な考えやニーズを引き出すことが得意です。この力は顧客のニーズや問題点を把握することに活かされると考えます。またこのゼミ活動を含め私は同年代だけでなく、幅広い年代の方と会話をしていたことから、年上の方ともコミュニケーションを円滑に取ることができるという強みもあります。以上のことから私の「会話力」は、需要予測・提案製品選択・生産計画という営業の幅広い仕事を行う上での強みとなります。 続きを読む

Q.
あなたがどんな人かわかるような自己紹介をしてください。

A.
私は先頭に立ち人々に働きかけながら物事を推し進める力があります。2年次に学内7つのテニスサークルで行われる大会の運営委員に立候補しました。なぜなら1年前の1~3年生主体の大会で、4年生の起用に関する暗黙のルールが破られ、苦い思いをしたからです。この問題点は暗黙のルールの線引きが各サークルに依存していたことでした。そこで私は公平性を保った運営を行うために、暗黙のルールを明確にすることを目標としました。会議では20人の委員にルールの明確化を議題提示し、率先して働きかけました。しかし大会やルールに対する価値観は十人十色であるため話し合いは難航しました。そこで私は委員一人ひとりに、「どんな大会にしたいか」「どうしたら上手くいくか」と問いを立て、考えを言葉にする手助けを行い、「大会を楽しいものにしたい」という共通の思いを発見しました。この思いを形にするためには、やはり暗黙のルールのルール化が不可欠であることを全委員に再確認させました。そして私が中立的立場から妥協点を決め完成したルールは、大会の公平性を保つことに貢献しました。このように先頭に立って様々な考えの人を巻き込み、目標を達成させる力を貴社でも活かしたいです。 続きを読む
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公開日:2019年7月24日
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男性 20卒 | 名古屋大学大学院 | 男性

Q.
会社説明会の感想(説明会参加後にエントリーシートが配布されます)

A.
送変電用がいし、セラミックス、NAS電池などナンバーワン・オンリーワンの製品を多数製造し、基盤創成企業として社会を支えていることを知ることができました。また、研究開発、設計、生産技術のそれぞれの分野で将来を見据えて取り組みを行っていることを知ることができ、興味深かったです。さらに、実際に働く社員の方との座談会を通して、職場の雰囲気や業務に取り組む姿勢を知ることでき、御社への理解を深める良い機会にすることができました。 続きを読む

Q.
大学時代に最も力を入れたこと

A.
私が力を入れてきたことは大学2年より働いている宅配ピザ店でのアルバイトです。長い間勤務をする中で様々な業務を経験しました。その中でも、繁忙期の宅配の遅延の改善が大変でした。改善手法を提案したのですが、実際に従業員の全員が揃うことは滅多にないので情報の伝達において差異がありなかなか新しい手法を実行できていませんでした。そこで従業員間での積極的な呼びかけの依頼や、従業員間でのSNSを利用し情報の伝達を行いました。その結果1番の繁忙期であるクリスマスに提案した手法を実行させることができ、過去最大の売上を達成できました。問題解決のためには問題意識や提案をメンバー全員で共有することが必要であり、そのために円滑なコミュニケーションが重要であると感じました。これを今後の生活でも活かしてチーム全体で結果を作り出したいと思います。 続きを読む

Q.
研究内容、研究を進めるうえで工夫した点、その研究のもつ意義、将来展望

A.
水が流れると羽根が回転し流量などのデータを得ながら同時に発電を行い装置全体の電力を供給する流量計の開発を目指しています。そのために羽根形状が回転や出力に与える影響を実験で調べ、どんな流れに対しても十分な電力を供給する羽根形状を検討しています。本研究は今年度から始まったテーマであり、実際に装置を動かすことで予期せぬ問題が発生する事がありました。そこで文献の調査を行い、他者に相談を行うなど積極的に解決に向けて取り組みました。結果、装置の立上げに成功し研究を軌道に乗せることができました。開発した流量計は電源不要のため電源を得にくい自然環境下でも利用することができます。さらに、流量計にインターネットに接続しデータを活用するIoTの技術を用いて遠隔地からでもリアルタイムに流量を知り、その情報を用いて流量の制御を行えるようになります。 続きを読む

Q.
技術者として、 ・自分にどのような特質や専門性があるか ・それを活かしてどのような仕事を行っていきたいか

A.
私の研究では実験とシミュレーションの2つの観点から現象に迫ることで、多角的に物事を考える視点を身に付けました。さらに問題に対して積極的に取り組む姿勢を身に付けました。また、大学学部では機械工学を、大学院では情報工学の基礎的知識を習得しました。 御社にはセラミックスやNAS電池など、ほかの会社が真似できないようなナンバーワンでオンリーワンの製品を多数製造しています。それができるのは活発な研究開発ももちろんのこと、開発した製品をいち早く正確に作り出す高い生産技術力を持っているからと感じました。そこで御社では設備や生産に関わる業務を行い、社会に必要不可欠な御社の様々な製品の生産を支えていきたいです。それにあたり様々な問題が生じることがありますが、それに対して多角的視点から積極的に解決に向け取り組んでいきたいです。 続きを読む

Q.
長所

A.
さらに分からないことが分かるように、他者の意見を取り入れながら徹底的に考え、積極的に取り組む向上心を持っていると思います。 続きを読む

Q.
短所

A.
物事を考える時に、他者の意見を聞きそれを受け入れすぎてしまうことです。克服のためにしっかりと自分の意見を考えてから意見を聞くようにしています。 続きを読む
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公開日:2019年7月25日
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男性 18卒 | 明治大学 | 男性

Q.
・あなたが大学生時代に最も力を入れたことはなんですか。そこで得た成果はどのような ものですか

A.
私が一番力を入れたことは、大学3年で参加した4ヶ月間のインターンシップです。ここでは、広告の営業を担当して新規顧客の開拓に励みました。その結果、新規開拓に成功しました。私はまず、250社ほどのリストアップを行いました。そして、15社に電話をしましたがすべて財政的な面で断られました。そしてさらに、20社電話やメールをしてもいい反応がありませんでした。このとき、電話では圧迫感が先立ってしまい話を聞いてくれないこと、広告を否定的にみている企業があることの2点を課題として掲げました。そこで、HPにリンクバナーがある企業に対し、広告を肯定的に捉えていると考えてメールを送ったところ、アポイントに繋げて商談を生み出しました。私はこの経験を通して、相手のニーズをくみ取ることが一番大切だと学びました。 続きを読む

Q.
・当社でどのような仕事に挑戦したいですか。そこで活かされるあなたの強みはなんです  か

A.
私は環境や人々の暮らしをより良いものにできるような仕事をしたいです。私は大学で生命科学を専攻し、環境が人の病気や生活に大きく関わることを学びました。そして、大学3年の時に医療情報を発信する会社でインターンを行いました。ここでも人々の健康に関わることに触れ、さまざまな病気で悩む方の多さを実感しました。このことから、環境と人々の生活に貢献したいと考えています。そのうえで、私は営業として働き、よい製品を普及させる仕事がしたいです。ここで活かされる私の強みは、柔軟性です。私は高校生の時、テニス部に所属していました。私は10年以上シングルスプレイヤーでしたが、部内戦で3番手となった結果、団体戦はダブルスでの出場を勧められました。ダブルスへの転向はモチベーションが上がりませんでしたが、団体戦での勝利を一番に考え、ダブルスに強くなろうと決意しました。その結果、ダブルスとして団体戦に出場し、過去最高の東京都ベスト32に貢献しました。このことから、私は長年続けてきたことも変えられる柔軟性を強みと考え、営業にも活かせると考えています。 続きを読む

Q.
・あなたがどのような人かわかるような自己紹介をしてください

A.
私は、苦手なことを克服しようと努力します。その要素として2点あります。1点目は、人前で堂々と話せるようになったことです。私は高校生まで人前で話すことが苦手でした。しかし、大学でアルバイトを選んだときにあえて苦手な接客業を選びました。初めはお客様への対応など、とても緊張して上手くいきませんでした。しかし、お客様と話をしていくうちに接客の楽しさを感じるようになったとともに、人前で話すことへの苦手意識がなくなりました。2点目は、苦手だったランニングを克服したことです。この時は無理ではないペースで練習していくことで、苦手意識を除くことに成功しました。そして、今では趣味の一つとなりハーフマラソンを完走できるまでになりました。以上の点から、私はできないことを克服する努力型の人間です。 続きを読む
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公開日:2017年10月16日
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男性 17卒 | 名古屋大学大学院 | 男性

Q.
あなたが学生時代に最も力を入れたことは何ですか?そこで得た成果はどのようなものですか?

A.
私が学生時代に最も力を入れたことは予備校のアルバイトです。PDCAサイクルを回し問題解決に尽力する中で、理想と現実のギャップを埋めるため、仮説を客観的に検証し妥当性の高い解決策を立案することを意識しました。その具体例として、責任者の不在時に校舎を一人で任されたとき、入塾の問い合わせに上手く対応できず悔しい思いをした経験があります。 質問の背景を汲み取れず、顧客の求める回答を的確に応えられない現状を打破するため、優秀な社員を観察し自分の受け答えと比較する取り組みを進めました。接客後に、何故あの質問に対してこう答えたのか?と自分の中で仮説を立て、社員に聞くことで検証を行い、最適な質問回答のパターン化を模索し続けました。こうした取り組みを続けた結果、生徒の弱点に合わせた対策講座の提案を行えるようになり、入塾の契約に繋げることができました。 続きを読む

Q.
修論のテーマを記入の上、内容を簡単に記述してください。また、研究を進める過程で工夫した点と、その研究の持つ意義、将来展望について説明してください。

A.
半導体製造技術を用いた血糖発電可能なバイオ燃料電池の開発です。取り組む理由は、患者の肉体的・精神的な負担を減らすためです。心臓疾患者には、ペースメーカー等の体内埋め込み装置の電源は定期的に手術による交換が、糖尿病患者には、血糖値測定のために数回の採血が必要です。そこで、バイオ燃料電池は装置の半永久電源になり、かつ、血糖値と発電量が連動するため血糖値の常時測定も可能です。先行研究での発生電圧は電子回路の動作に不十分なため、動作可能な電圧0.7V以上の発生を目標にしました。目標達成のためには知識や技術を蓄える必要があると考え、50以上の研究論文を参考に開発と改良を重ねました。その結果、先行研究よりも2倍以上の電圧0.88Vを得られ、その成果を国際学会で発表できました。現在はさらに質や効率の向上を追求しながら、実用化に向けて改良を繰り返しています。 続きを読む

Q.
技術者として ① ご自分にどのような特性または専門性があるとお考えですか ② それを活かしてどのような仕事を行っていきたいですか 具体的に述べてください。

A.
①について:失敗した経験を糧に自身の課題を分析し、改善に向けて適切な解決策を導く力に加えて、生徒や保護者との契約のやり取りを通して、幅広い年代の人達と良好な関係を築く力があると自負しています。また、研究活動の中で行った回路設計の経験など、電気・電子に関する専門性を有していると考えています。 ②について:私は生産・製造技術職に携わりたいと考えており、特に、貴社のコア技術であるセラミックスに関する技術に興味があります。入社した暁には、設備のメンテナンスや設計など幅広い業務を経験することで総合的な知識を身につけ、将来的には、蓄積した知識を元に製造設備の技術開発に取り組みたいと考えています。その中で、大学時代に学んだ電気・電子系の知識や、自身の強みである”改善に向けた問題解決力”と”他者と良好な関係を築く力”を活かし、周囲と協力し問題解決に尽力することで、高品質かつ低コストな製造プロセスの確立に貢献したいと思います。 続きを読む

Q.
当社の会社説明会に参加した方→説明会の感想をお聞かせ下さい。

A.
説明会を通じて、貴社がセラミックス技術を用いた環境貢献製品により、社会を支えていることを実感し、さらにその世界でもトップクラスの技術力を武器にした経営戦略にも改めて驚かされました。また、それぞれの事業別に 質疑応答の時間を設けて頂くことで、各事業での仕事内容や実際の商品を用いた詳しい説明を聞くことができました。そしてなにより社員の方々の生の声をお聞きすることで、職場の雰囲気や仕事に対する熱意を感じたことで、より貴社への興味が増しました。 続きを読む
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公開日:2016年12月16日
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男性 17卒 | 早稲田大学 | 男性

Q.
学生時代に最も力を入れたこと、そこで得た成果。

A.
スターバックスコーヒーでのアルバイトでは時間帯責任者・珈琲豆部門の責任者として低迷していた珈琲豆の売上向上に尽力しました。就任時、珈琲豆の売上はエリア内で最も低く、負けず嫌いな私は、売上目標を前年比120%に設定し、低迷の原因を徹底的に分析していきました。原因を「長く続いた売上低迷が起因し、従業員の珈琲豆販売に対する意識が希薄であること」 と結論付けた私は、新しい販売促進策(①試飲会の開催②海外観光客への訴求③従業員教育)を提案し、他の従業員の協力を仰ぎながら、主体的に実行しました。結果として、珈琲豆部門の売上は前年比151%を達成し、現在ではドリンクの販売担当も任されるようになりました。この経験から、周囲を巻き込み動かしていく「推進力」・現状から課題を抽出する「分析力」を培い、他の活動においても常に意識してきました。 続きを読む

Q.
当社でどのような仕事に挑戦したいですか。そこで活かされるあなたの強みは?

A.
私は貴社の営業マンとして、自らの提案で顧客の理想を叶えていきたいと考えます。大学生活にて集団を多く率いてきた経験では、自らのアイデアで周囲を巻き込み、組織の課題を解決、新しい価値を創出してきました。この経験を通して、周囲を巻き込み新しい価値をもたらすということにやりがいを感じるようになり、これは私の就職活動における軸となっております。顧客と信頼関係を構築し、社内のリソースを活用しながら顧客の理想を具現化していく貴社の営業は、私の就職活動における軸と合致していると考えました。一方、私自身は大学生活において、現状から課題を抽出する「分析力」・周囲を巻き込み動かしていく「推進力」を培ってきました。貴社の営業にて、顧客の課題を分析し、顧客・社内を巻き込みながら、顧客の課題を解決していきたいと考えます。またその中で、売上の60%が環境貢献商品である貴社の製品を販売していくことで、環境に貢献していきたいと考えています。 続きを読む

Q.
あなたがどのような人かわかるように自己紹介

A.
私は小学生の頃から13年間、捕手として野球を続けてきました。私の性格や価値観は主にこの野球を通して形成されました。勝敗がはっきり分かれるチームスポーツである野球を通して、負けず嫌いな性格が形成され、またチームで成果を出すということに喜びを感じるようになりました。また日々の練習で上達することへの喜びから自己成長を追求するようになり、大学生活では自己成長を実現するため、日々新たなことに挑戦してきました。野球での経験を通し形成されたこれらの価値観を働く上でも大切にしていきたいと考えます。 続きを読む

Q.
希望職種

A.
国内営業  セラミックス事業(ハニセラム) 続きを読む

Q.
説明会の感想

A.
貴社の事業や業務内容について理解をすることができ、非常に貴重な機会となりました。「挑戦」を積み重ねながら事業展開をしてきたというお話は、これまでの貴社のイメージを覆すものでした。社員の方との懇談会では説明会で感じた疑問に現場の社員の方に答えて頂くことができ、貴社への理解が深まりました。 続きを読む
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公開日:2016年12月16日
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17卒 本選考ES

総合職事務営業系
男性 17卒 | 岡山大学 | 男性

Q.
あなたが大学時代に最も力を入れたことは何ですか?そこで得た成果はどのようなものですか?(400字以内)

A.
海外を意識した基礎学力向上の一つとして、日本で学んだ会計知識を英語で習得するために努力をしたことです。まず大学1年時に簿記2級レベルの会計知識を学び、続いてアメリカ留学では初・中級財務会計の授業を履修しました。開始当初、私の英語は日常会話には問題がないレベルでしたが、授業では専門用語が飛び交い、全くついていけませんでした。そのためいち早く周りに追いつこうと、毎日3時間、日本と英語で書かれたテキストを読み比べて予習・復習に励み、そして毎週末にはわからないところをクラスメートの友人に頼んで指導をしてもらいました。10ヶ月の努力の結果、財務諸表の理解をはじめとした、日英2言語で基礎会計知識の取得を達成することができました。この経験を通じて、自分の可能性を限定せず「チャレンジ」する姿勢が養われ、同時に困難であっても、掲げた目標に向かって努力を続けられる「粘り強さ」を身に付けることができました。 続きを読む

Q.
当社でどのような仕事に挑戦したいですか?そこで活かされるあなたの強みは何ですか?(400字以内)

A.
貴社の電力関連事業やセラミックス事業で海外営業に携わりたいと思っています。私が留学した中国東北部では、急速な経済成長と人口増加に電力インフラの整備が追いつかず、電力供給が不安定な環境で生活を送ったこと、同時に増え続ける自動車の排気ガスによる深刻な大気汚染を経験したことで、生活に不可欠な電気、そして健康・快適に暮らすための環境保全の大切さを実感したからです。そのために私は海外で広く提案型営業を行い、価値観の異人々と共に、人々の生活基盤を支えるために貢献したいと考えています。電力や自動車事情は国によって異ので、最適な提案をするためには、まずは現地の状況を知り、現地のパートナーと信頼関係を築き、コミュニケーションを重ねることでさらにニーズを汲み取ることが大切だと思っています。ここでは私が海外留学で培ってきた《新しい環境にも物怖じしないチャレンジ精神》が活かせると思っています。 続きを読む

Q.
あなたがどんな人か分かるような自己紹介をしてください。(400字以内)

A.
「相手の立場に立って何が必要かを理解し、それに柔軟に対応することで、お互いの関係を深められること」が私の強みです。私はアメリカ留学中、日本語を教えるクラスで教授のアシスタントを半年間担当しました。しかし受講生の理解度にばらつきがあり、通常授業だけでは全員が同じように理解できないと感じました。そこで私は自主的に週3日のオフィスアワーを設置して個人が自由に質問できる機会を設け、また受講生へのアンケートを基に復習講義を行うなど、オープンな環境作りと一人ひとりに適した対応に尽くしました。この結果、最終回では受講生・教授両方から「今までで最高のアシスタントだった」と評価を頂きました。これは私が受講生のニーズを汲み取り、それに柔軟に対応し続けたことで信頼を勝ち取ったからだと考えています。この強みを活かし、国内外においてお客様と信頼関係を築き、ニーズの理解に努めることで、提案型営業の下支えとしたいです。 続きを読む
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公開日:2016年9月8日
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男性 16卒 | 早稲田大学 | 男性

Q.
学生時代に力をいれたことは何ですか?簡潔に内容を書いてください。

A.
高級焼肉店の厨房スタッフとして初の業務マニュアルの作成に取り組んだこと 続きを読む

Q.
上記の活動の中で、あなたはどのような役割を担い、何を一番頑張りましたか?

A.
私は焼肉店の厨房スタッフのアルバイトリーダーとして効率の良い新人教育を行なうために、一日の業務内容や調理方法をまとめた初の業務マニュアルを作成しました。アルバイト先では一日厨房スタッフ5名で仕事に取り組む環境のため、最繁時には新人スタッフに目が行き届かずミスが起きてしまう問題がありました。そこで新人スタッフが事前に業務マニュアルを読むことでミスが軽減できるのではないかと考えマニュアル作成を料理長に提案し、マニュアル作成に取り組みました。 続きを読む

Q.
活動を行なう中で大変だったことは何ですか?また、その際どのような工夫を行いましたか?

A.
誰でも分かりやすい内容を目指したことです。普段自分が当たり前のように行っている内容をただ記述しても、初めてマニュアルを読む人にとって具体的に想像できない内容になる恐れがあります。そこで新人スタッフ視点で業務マニュアル作成に取り組み、添削を何度も行いました。添削は社員の方々や後輩にしてもらうだけではなく、新人スタッフと同じ視点を持ったホールスタッフにも目を通してもらい、誰でも分かりやすい内容になっているかを確認しました。 続きを読む

Q.
活動を通してどのような結果が得られましたか?また、その経験の中で何に気づき、何を学びましたか?

A.
 業務マニュアルを読んだ新人スタッフは料理ミスが以前より少なくなりました。また、仕事を覚えるスピードが早くなったため、新人が半年経ってから閉店作業を一人で行えるようになる所を3か月ほどで任せられるようになりました。業務マニュアルの作成を通して、自分の視点だけで問題解決を行なうと根本的な問題解決には至らないことを学びました。また、様々な視点を考慮することで自分の視点では気づかない問題の側面を発見し、あらゆる側面から解決方法を探ることができると学びました。 続きを読む

Q.
あなたが組織やチームのなかで物事を行なう際に、大切にしていること(価値観・こだわり)や、これだけは人に負けないと思っていること(強み・スキル)は何ですか?

A.
チームのため、人のために行動し、チームの和を崩さないこと。 続きを読む

Q.
上記の内容が形成された背景を説明してください。

A.
私は小学生の頃から野球を始めており、現在も軟式野球サークルに所属し野球を楽しんでいます。野球を長年続けていく中で、私は”チームのため、人のためを第一に思って行動する”ようになりました。チームのため,人のために行動した結果が、チームが良い方向に向かうことに繋がる、これを体感することが私の喜びです。チームが良い方向に進むのに重要なことは、チーム内で良好な人間関係を築くことであると考えており、私は相手の立場に立って、人の気持ちを考え、チームの雰囲気が良くなるように行動しています。 続きを読む

Q.
上記の内容を、当社でどのように活かしていきたいですか?

A.
特にモノづくりの根幹となる調達部門で、他部門や調達先である企業の立場,考えを配慮し、そして貴社とお客様がより良い取引関係を築きあげることを実現させ、貴社がよい方向へ進むことに貢献したいと考えています。 続きを読む
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公開日:2016年1月29日
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日本ガイシの 会社情報

基本データ
会社名 日本ガイシ株式会社
フリガナ ニホンガイシ
設立日 1919年5月
資本金 698億4900万円
従業員数 19,749人
売上高 5789億1300万円
決算月 3月
代表者 小林茂
本社所在地 〒467-0871 愛知県名古屋市瑞穂区須田町2番56号
平均年齢 40.2歳
平均給与 855万円
電話番号 052-872-7181
URL https://www.ngk.co.jp/
NOKIZAL ID: 1131682

日本ガイシの 選考対策

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人材紹介の専門性と倫理の向上を図る 一般社団法人 日本人材紹介事業協会に所属しています。
当社は 東京証券取引所 、 福岡証券取引所 の上場企業であり、ユーザーと事業者のマッチングDX事業を展開している ポート株式会社 のグループ会社です。
(証券コード:7047)
運営会社:就活会議株式会社/所在地:東京都新宿区北新宿2-21-1 新宿フロントタワー5F

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