1次面接
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】WEB面接【会場到着から選考終了までの流れ】zoomで面接し、終わったら退出【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】とにかく穏やかな雰囲気。とても優しく、自分の良いところを引き出そ...
エヌ・ティ・ティ・データ・フォース株式会社 報酬UP
エヌ・ティ・ティ・データ・フォース株式会社の本選考で行われた面接の体験談です。選考を通過した先輩の、各面接での質問と回答を公開しています。ぜひ、一次面接や最終面接など面接の段階ごとに質問と回答を確認して、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】WEB面接【会場到着から選考終了までの流れ】zoomで面接し、終わったら退出【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】とにかく穏やかな雰囲気。とても優しく、自分の良いところを引き出そ...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】WEB面接【会場到着から選考終了までの流れ】zoomで面接し、終わったら退出【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】現場のSE2人、人事1人【面接の雰囲気】1次面接よりは少し硬い雰囲気であったが、自分...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】対面面接、横浜本社【会場到着から選考終了までの流れ】本社の応接間で待機、そのあと会議室に行き面接【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】役員、部長【面接の雰囲気】年次がかなり上の役職が高い方々のため、とても...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンラインでした【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】ザ・面接という感じでとても堅かったです。一人は堅いながらもいろいろ聞こうとする様...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】現場のシステムエンジニア【面接の雰囲気】一次のときより柔らかく、こちらが答えやすいように質問内容を工夫して...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】新横浜本社【会場到着から選考終了までの流れ】最初は人事の方が控え室に案内し、選考状況を聞かれました。そのあとまた案内があり、面接室まで向かいました。【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】役員/事業部長【面...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】zoomに接続後開始。【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事の方2名【面接の雰囲気】全体的に和やかな雰囲気だった。前半は女性の人事の方から、中高含めた...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】最初に人事の方に流れを案内していただいたのち、担当面接官の方に変わり開始。【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】年次高めの方2名【面接の雰囲気】最初は緊張...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】横浜本社【会場到着から選考終了までの流れ】到着後控室に案内され、人事の方と書類の提出や他社選考状況等の確認を行う。時間になったら面接室に案内される。最後は人事の方に見送られて終了。【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】時間になったら接続する。【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事/若手SE【面接の雰囲気】二人とも女性の面接官の方でした。できるだけ緊張をしないように気...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】時間になったら接続する。【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】ベテランSE/ベテランSE【面接の雰囲気】男性の面接官が2人でした。二人とも年齢層が高く、雰...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】マイページで接続【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】2人とも女性の方でとても温和な方達。アイスブレイクの時間も長く、緊張してますかなど答えやすい質問から始めていただき、答えやすかった。また1人がアイスブレイクのような質問担当、途中で面接担当の人に変わって1人ずつに質問される形だった。【今までの挫折経験があれば教えて欲しい】高校時代サッカー部で部長をしていたが、怪我をして最前線に立てなくなった経験だ。部長の立場で長いことチームを率いていたのにも関わらず、怪我により最前線からチームの一番下まで落ちることになったのだ。とても辛かったが、このことからより俯瞰してチームの現状把握と分析が可能となり、自身の立場からのチームへの貢献を課題とした。1軍強化のためには、紅白戦を重ねる2軍の強化が必要であるため、2軍のコーチとしてアドバイスするだけでなく、部員全体のモチベーションアップに努めた。また、計画的にリハビリを続けたことで、最後の試合に出場し、チームの目標であった都大会出場に貢献することができた。貴社でも何事にも我慢強く取り組み、与えられたこと以上の結果を出すことにこだわりたい。【チームで何かやり遂げたこと】大学説明会での企画リーダとして、スタッフをまとめながら固定化されていた企画を改めた経験だ。なぜなら、毎年アンケートを実施しており、その結果があまり良くないのにも関わらず企画を改善していこうとする流れがなく、高校生のためになっていない状況があったからだ。まず企画内容をどうすべきかも見当がつかなかったため、実際に高校生の生の声を聞くために母校の高校生や先生方に直接調査をした。そこで、大学への漠然としたイメージを持っている生徒が多かったため、多くの学部の生徒や社会人の方に登壇を頼み、高校生の疑問解消しようと考えた。ボランティアであるため始めは多くの人に断られたが、私自身がこのように行動し、高校生のために頑張りたいと熱意を見せたことで20人中15人に参加をしていただいた。その後もそのスタッフ達と企画を検討し、今まで行っていなかった企画を作り上げることができた。結果としてアンケート評価では例年よりも2割向上させることができた。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】とにかくとハキハキと笑顔で、コミュニケーション能力の高さをアピールした。また文系ながらなぜシステムエンジニアを目指すのかをきっかけとともにしっかりと話せたのも良かったと思う。
続きを読む【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】マイページで接続【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】40代ぐらいの現役社員【面接の雰囲気】2人とも男性の現役で働いてる方なので、エネルギッシュな感じ。しかし、自己紹介から自虐を交えながら面白く話してくださりとてもやりやすかった。【なぜ文系なのにシステムエンジニア】二点ある。1点目はシステムエンジニアが社会にとって必要不可欠な存在だと感じたからだ。現代社会では身の回りのあらゆる物にシステムが使われており、システムがなければ生きていけない環境となっている。だからこそ、システムエンジニアであれば、縁の下の力持ちとして多方面から社会を支えることができ、大きなやりがいを感じながら働けると考える。2点目は、作り上げた感動をお客様と共有したいからだ。これは高校の先生に頼まれ、大学説明会のリーダーとして、固定化されていた企画を改めた経験に基づく。私は先生と話し合いを何度も行い、提案を続けることで企画を作り上げた。提供したイベントは大変好評であり、先生と抱き合った時の感動は今でも忘れられない。この作業は課題を発見し、最適なソリューションを提供するシステムエンジニアの仕事にも共通すると思うため、私はシステムエンジニアを志望する。【何か工夫をして結果を出したこと】私はビアレストランでのアルバイトで夏場のビールの売り上げに貢献した。私が働いていたところのビールは特殊なビールで提供までに4分かかるといった特徴があったため、新規顧客また特に夏場の新規顧客にビールはまだかとクレームを言われることが多かった。私はクレームをなくすため、またお客様に喜んでいただけるためにどうしたらいいかを考えた。そこで、店長に瓶ビールを見せから提供できないかということを相談した。瓶ビールは冷やしておけばもちろんノータイムで出すことができるし、キンキンに冷やしておけば夏場に特に顧客にとっては嬉しいサプライズだと考えたのだ。この工夫が無事通り、実際に夏場に瓶ビールを提供することで4分かかる前にとりあえず、瓶ビールを頼んでもらい、その後本来のビールを頼んでもらうというパターンが生まれ、アルバイト先の売り上げに貢献することができた。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】一次面接と同じく、とにかく人柄重視の面接と聞いていたのでハキハキとコミュニケーションをできる人物だと見せることができたら通ると思う。
続きを読む【面接タイプ】対面面接【実施場所】本社【会場到着から選考終了までの流れ】二階の本社へ→受付自分で総務に電話→一次を担当した人事の2人に準備室に案内され、アイスブレイクと書類提出→隣の面接室に案内され面接→部屋を出てまた人事の人にエレベータまで送ってもらい終了【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】部長2人【面接の雰囲気】男2人今までよりも圧倒的に年次が高いかたで少し見た目からは圧迫感あり。喋ってみるとある程度優しい人なのはわかるが、質問事項が厳しめなので圧迫感あった。【人生で一番苦労したことはなんですか】大学受験だ。私の家は大学の学費を自分で払わなくてはいけなっかたので、もともと奨学金で知り文系に行く予定だった。しかし担任の先生と相談していく中で、奨学金があまりにも負担なことに気づき、高校2年の12月に急遽国公立文系に志望を変更した。今までやっていない科目も多く、一年間で合格までたどり着けるか不安が大きかった。しかし、このきつい期間を乗り越えたら圧倒的な達成感を感じられると期待し、塾には通わず、独学で勉強を続けた。わからないところはすぐに先生に質問しに行き、一年間の計画だけでなく、半年・3ヶ月・1ヶ月・1週間のスケジュールをそれぞれ立てることで計画的に勉強を続けた。第一志望である国立大学には合格できなかったが、なんとか公立の学費が安い大学に入ることができた。計画を立てこの短期間で一つのことに向けて頑張れた自分の経験は今後の糧になると考えている。【学部の志望理由、そこからなぜIT】経済学部を志望した理由は2点ある。1点めは大学受験のために経済学を軽く勉強していたが、大学でもっと勉強して深めたいと考えたからだ。また2点めは多くの身の回りのニュースや事件、経済事情などの動きを理解したいという知的好奇心があったからだ。IT業界を志望している理由は先ほどの知的好奇心の方向性がITに向かったからだ。きっかけとして、私はもともと塾講師のアルバイトをしていた。しかし、時間やお金が稼げないといった理由で辞めざるを得なくなった。しかし、教える欲があったためネット上で調べてみるとオンライン上のマッチングサービスで高校生に勉強を開いた時間で教えることができた。このようにITを利用することで人々ができないことができるなど可能性が広がる、その方向性に魅力を感じたからだ。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】正直圧迫面接寄りであり、落ちたなと思っていたがまさかの通過だった。採用担当の人が話をしてくれる場面が多かったため、その場面で笑顔でニコニコと相槌をしっかりと打って話を聞く姿勢が良かったのかな。
続きを読む【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】面接開始5分前に接続し、時間になったら面接を開始しました。【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】中堅の人事2名/若手のSE1名【面接の雰囲気】面接官が合計3名いらっしゃいましたが、全員とても物腰柔らかで非常に話しやすい雰囲気でした。また「言葉遣いのミスは気にしすぎなくて良い」と言ってくださり、こちらの良い面を引き出そうとし下さっているように感じました。【日常生活の中でどのようなときにストレスを感じ、またその際にどのようにストレスを解消していますか。】ミスをしてしまうと、小さなミスであってもストレスを感じ引きずってしまうことがあります。タスクが山積みの場面などではストレスは感じませんが、その中で小さなミスをしてしまうと一気にストレスに感じてしまいます。そのような際には、1人で抱え込みすぎないように周りの人に相談することを意識し、また友人と趣味であるスポーツをすることでストレスを解消するようにしています。また、そもそも自身がミスを引きずりやすいことを認識しているため、何か物事に取り組む際には綿密に計画を立ててミスを最小限にすることも意識しています。具体的には1種類の計画だけではなく、事態が急変した際にも対応できるように、様々な場面を予測して計画を立てるようにしています。【周りの人からどのような人だと言われることが多いですか。またその理由は何だと思いますか。】社交的だと言われることが多いです。自分自身、人とコミュニケーションをとることが好きなのはもちろんですが、初対面の人にもどんどん自分から話しかけるため、社交的だと言われることが多いのではないかと思っています。また幼少期から様々な習い事を経験し多くの異なるコミュニティに所属することがあったため、自分と異なるバックグラウンドを持った人と接する中で、自分に無い考え方などを吸収することの面白さを知ったことも、このような性格が形成された要因だと考えています。社会人になってからもこのような自身の一面を活かして、周りの人をどんどん巻き込みながら、かつ自身も様々な価値観や考え方を周りから吸収しながら働きたいと思います。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】一次面接では、過去の経験や現在の価値観を中心に質問されたため、しっかり受け答えができていれば評価されると思います。
続きを読む【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】面接開始5分前に接続し、時間になったら面接を開始しました。【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】中堅のSE2名【面接の雰囲気】一次面接と同様、面接官の自己紹介から非常に穏やかであり、こちらの良さを引き出そうとして下さっているように感じました。【これまでに挫折した経験と、その経験から学んだことを教えてください。】高校時代に所属していた部活において、目標であった全国大会出場の一歩手前で敗退し、引退することになってしまった経験です。部員全員で同じ目標に向かって3年間練習し続けていたため、目標に一歩届かず引退することになってしまい非常に悔しい思いをしました。そこで、部活引退後にすぐ大学受験勉強を始める必要があったため、目標だった全国大会で出すことができなかったエネルギーを勉強に注ぐことで気持ちを切り替えることにしました。受験勉強を進める中でも、部活で共に頑張った部員たちと互いにサポートし合い、最終的には第一志望だった大学に合格できました。この経験から、挫折した際には余ったエネルギーを別の部分で活かし、気持ちを切り替えることの重要性を学びました。【ITに実際に触れたことはありますか、またITに触れるために実際に行っていることはありますか。】私が現在ITとの接点を増やすために実際に行っていることは2点あります。1点目は、研究活動においてプログラミングを活用することです。データを整理や解析を自動化するプログラムを自身で作成し、研究活動の効率化などを実際に行いました。御社に入社後、プログラミングに直接触れる機会は少ないと伺いましたが、プログラミングの基本的な考え方などを理解しておくことは必要だと考えているため、入社後にプログラミングの知識を活かすことができると考えています。2点目は、ITに関するニュースなどに関心を持つことです。IT業界はスピード感のある業界であり、常に新しい情報をキャッチアップする必要があると伺ったため、今のうちから常に新しい技術やサービスなどにアンテナを張っているように意識しています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】二次面接では志望動機やITに関する質問などが増え、企業理解や業界理解をしっかりしておく必要があると感じました。
続きを読む【面接タイプ】対面面接【実施場所】横浜本社【会場到着から選考終了までの流れ】まず待合室に通して頂き就活状況などのアンケートを受けた後、時間になったら面接室に移動し面接を開始しました。【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】ベテランの管理職2名【面接の雰囲気】最終面接でありベテランの管理職の方々が面接官だったため、緊張感はありましたが、こちらの緊張をほぐすように雑談などを交えて面接をして下さいました。【プログラミングなどで失敗して落ち込んだりしませんか。】現在、研究活動レベルでプログラミングをしている限りでは、エラーがあった場合でも苦に感じることはあまりありません。もともと試行錯誤をしながら着実に成果を出していくことが好きなので、プログラミングでも試行錯誤を繰り返す作業が楽しく、上手くいったときには大きな達成感を感じます。また上手くいかないときであっても1人で考え込む時間を事前に決めておき、あまり長時間自分1人で考え込みすぎずに、必要であれば周りの人にも助言を頂くことでエラーを乗り越えていくようにしています。御社に入社後にプログラミングをする機会があれば、これまでの経験を活かして、1人で考えすぎずに周りと協力しながらしていきたいと考えています。【10年後にどのようになっていたいですか、またそのためにどう行動しますか。】私は10年後にプロジェクトマネージャーとなり、プロジェクトの最前線でお客様の声に寄り添いながらシステムを提供したいと考えています。自身の強みである、周りの人に働きかける力を活かすことで、プロジェクト内外の多くの関係者を巻き込みながら最適なシステムを提供したいです。また上述の目標の実現のために、まずは若手のうちに基礎となるプログラミングの知識や技術を身につけ、プロジェクトの進め方なども学びたいと考えています。またシステム構築の全フェーズを経験することで、全体最適を意識しでシステムを構築することができる人材となり、10年後にはヒト・モノ・カネを管理するプロジェクトマネージャーとして活躍したいです。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】最終面接でしたが志望動機などは聞かれず、ストレス耐性やITへの関心を問うような質問が多かったため、そういった部分にきちんと答えることができれば良いと思います。
続きを読む【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン上で面接官と繋がり、そのまま面接の説明が始まる。【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】中途入社の人事と、ベテランのシステムエンジニア【面接の雰囲気】人事の方が面接の流れの説明や雰囲気を和ます役割で、システムエンジニアの方が質問を投げかける役割でした。【これまで理不尽なことを言われた時、どのような対応をしましたか?】はい。相手の主張を認めつつも、自分の意見も伝えるようにしました。以下、深堀りQ:具体的な場面はありますか。A:はい。私が中学時代に所属していたバドミントン部での話なのですが、個別で顧問から髪を切るよう言われたことです。当時の私は肩より少し長いくらいの髪の長さで、耳下で結ぶという学校の規定には従っていたのですが、バドミントンをする上で邪魔になるからと言われました。Q:なるほど、確かにそれは理不尽ですね。それでどのように対応しましたか。A:はい。最初は、私自身は結んでいるから邪魔には感じていないということを伝えたのですが聞き入れてもらえず、理由としては結んだ髪の毛が動いて鬱陶しいからとのことでした。なので、最終的には髪を切らなくてもお団子にしてしまえば髪が邪魔にならないのでということを伝えて、渋々了承してもらえました。【チームで自身の意見が通らなかった時、どのように対応しましたか?また工夫した点も教えてください。】はい。大学2年時に、所属していたサークルの新歓合宿の場所決めで「温泉で旅館を貸し切る」という自身の意見が多数決で通らないことがありました。その時に、まず他の意見を認めた上でそれとは異なる角度や視点からのメリットを伝える形で対応しました。特に工夫をした点としては、それを伝える際にメリットだけでなくデメリットも伝えることで提案に説得力を持たせた点です。以下、深堀りQ:わかりました。結果的にはどうなりましたか。A:はい。選択肢としては温泉の案と遊園地の2択だったのですが、最終的には多数決で多かった遊園地に行くことになりました。Q:なぜ自分の意見が通らなかったと思いますか。A:はい。それぞれの場所に魅力はあるものの、そこまで2つの中で魅力の大きさが違わなかった点と自分が魅力を伝えきれなかった点が原因だと思っています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】「〜の時にどう対応するか」のような事前準備をあまりしていなかった質問が多く苦戦しましたが、自分の言葉でかつ一貫性があることを意識して話すようにしました。
続きを読む【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】一次と同様、オンライン上で面接官と繋がりそのまま面接の説明が始まる。【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】ベテランのシステムエンジニア2人【面接の雰囲気】最初の面接に関する説明の時は人事の方が画面におり和やかだったが、面接が始まると少しピリッとした雰囲気になった。【これまでに高い目標を持って取り組んだことはありますか?】はい。所属していた合唱サークルの演奏会で、1人で歌うソロパートに立候補したことです。私は幼い頃から人見知りがひどくそれを克服するために様々なことに挑戦してきたのですが、人前で1人で歌うという経験はなく、自分に挑戦してみたいという想いからソロパートに立候補して選出され、やり遂げるという目標を持ち、それに向けて取り組みました。以下、深堀りQ:その中で大変だったことは何ですか。A:はい。2つあって、1つがソロとして指揮者に選ばれることと、もう1つが200人前後のお客さんの前で間違えずに安定した声で歌う度胸をつけることです。Q:どう取り組みましたか。A:はい。1つ目に対しては先輩の歌と自分の歌を録音して聞き比べることや、指揮者の方に個人レッスンを頼み込んで練習しました。2つ目に対しては、建物の中だけではなく外で歌う練習をして広い場所で自分の声を響かせる練習をしました。【これまでにチームで何かに取り組んだ経験はありますか?】はい。所属していた合唱サークルでの新歓時期に、例年よりも多く新入生をブースに集めた経験です。私のサークルは歴史は長いものの近年人数不足が激しく、存続のためには人数を増やす必要がありました。そこで3日間各サークルがブースを出して新入生にアピールをする時期に、より多くの新入生にこのサークルを知ってもらおうということで、まずは例年の2倍である40人をブースまで連れてくるという目標を全体でたてました。その中で少ない人数でも効率的に新入生を集めるため役割分担を行いました。私は一番最初に新入生と接触し、ブースまで案内するメンバーに橋渡しする役割で貢献しました。役割ごとに連携して行った結果、3日間で40人以上の新入生をブースまで勧誘することができました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】この面接は落ちたので反省点としては、「高い目標を持って取り組んだこと」の質問に対しての回答で、その内容が自分にとってまたは客観的に見てどれだけ高い目標かのレベル感を伝えられなかったことです。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】人事/現場【面接の雰囲気】面接官の雰囲気は非常に良かったです。穏やかで、物腰の柔らかい感じでした。緊張をほぐしてから、いろいろ質問をされました。【周りの方とのかかわりで苦労したことは?】大学のゼミで、他大学の前で自分たちの研究結果を発表する機会があったのですが、その原稿づくりで苦労しました。5人一組で発表の原稿を作るので、誰がどこを担当するのかという役割部分を決めたが、締め切りを過ぎても自分の部分の原稿を出さない人がいました。その方に対しては責めるのではなく、原因を尋ねました。それによって、他の課題もあり、時間がなかったことが分かりました。そこで、原稿自体は本人にやらせるが、自分が原稿を作る際に参考にした資料をその方に送り、負担を少し減らそうとしました。また、いつまでならできるのかという期限を本人に決めらせました。それによって、無事その方が自分の設定した期限を守ることができました。【苦手なタイプは何ですか?】私は、自分の意見は言わないが、人の意見に対して反対する人です。もちろん意見交流をしていく中で、意見がぶつかることは沢山あると思います。しかし、その時に、自分の意見は言わないが、相手の意見に反対していると、互いに足を引っ張り合うような関係になってしまうので、そういう人は苦手です。そういった人付き合う時は、相手が自分の意見に対して反対するということは言わないだけで自分の中でこうしたいというのがあるはずだと考えているため、相手に対して、「あなたはどうしたいの」という風に質問し、相手の意見も聞きだしながらより建設的な関係を築いていきたいと考えています。御社においても、周りの方の意見をきちんと聞き出し、仕事していきたいです。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】深堀はされない代わりに、かなりいろんなエピソードを求められたので、いくつものエピソードを用意し、話せたことが評価されたのではないかと思います。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】人事/現場【面接の雰囲気】前回の雰囲気とそんなに変わらないです。そして、人事が本当にいい人で、今回も緊張をほぐしていただきました。【なりたいシステムエンジニア像は?】二つあります。一つ目としは、技術力を身に付け、お客様のニーズに応えるだけでなく、自らお客様に企画や提案を持ちかけることができるようなシステムエンジニアになりたいと考えています。御社では、下流工程だけではなく、企画提案といった上流工程に携わることができるので、しっかりと技術力を身に付け、提案していきたいです。二つ目としては、お客様やエンドーユーザーの視点に立って、使いやすいシステムを作っていきたい。作る側の視点からではなく、お客様の視点に立ち、便利だと思って頂けるようなシステムを使い、お客様から信用されるようなシステムエンジニアになりたいと考えています。私は文系なので、システムエンジニアに対する知識や経験はないが、勉強していきたいです。【御社の社風やどういう社員と働きたいのかについて(逆質問)】「会社としては様々なタイプの人を採用していこうという戦略はあるものの、御社の社員で共通している特徴は二つあると考えています。一つ目はみんなコミュニケーション能力が高いという所です。やはりシステムエンジニアは周りの方と関わって仕事していくので、コミュニケーション能力が高い社員が多いと思います。二つ目は、責任感が強いです。金融機関のシステムを担当しているため、絶対に止めてはいけないという思いで、仕事に対して責任をもって取り組む社員が多い。働きたい社員としては、自分一人ですべてを抱え込まずに、先輩社員に対して素直に相談できる社員に来てほしいと考えています。そして物事に対して優先順位をつけて取り組むことができる社員と働きたいです。」というような回答を頂きました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】今回の面接もあまり深堀されませんでした。しかし、こういった時にどうするのか、というような質問を沢山受けました。普段からいろんなシチュエーションに対して自分はどういう風に対応していくのかを考えておくと答えやすいと思います。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】役員【面接の雰囲気】役員面接なので、緊張しましたが、穏やかな方で、話しやすかったです。また、雑談も多く、楽しい面接でした。【うちと他社の違いは何?】他社との違いといたしましては、金融業界の中でも地方銀行様の基幹システムから、固有システムなどの全般のシステムの構築、保守、運用に強みを持っている所だと考えております。御社の会社説明会では、地方銀行様のシステムは、メガバンク様のシステムより、全体を任されるので、システムづくりの流れをより把握しやすいというお話を伺いました。そして、プロジェクトの人数も比較的少ないため、若いうちから責任のある仕事を任せてもらえやすい所に魅力を感じております。私は、御社において技術力だけでなく、金融業界に対する知識も身に付け、小規模なプロジェクトで経験積んでから、ベスタといった大規模なプロジェクトに携わりたいと考えています。【働く上で直したいことを教えてください。】他人に対して気を使いすぎる所が、自分の弱みだと考えております。例えば、大人数で集まった時に、沈黙が続くと自分がどうにかしなきゃと思って、無理して、いつも以上に雰囲気を良くしようと沢山話したりしてしまいます。そのため、周りから気を使いすぎって言われることがあります。もちろん気を遣うことは重要だが、使いすぎると自分も疲れてしまい、ストレスがたまることがあります。しかし、他人に気を使いすぎて自分の意見を言えないとかそういうことはないので、直したいというより、自分なりのストレス解消法や、疲れをとる方法を見つけていきたいと考えております。現在は、ストレス解消法として、家の近くをジョギングして、汗をかくようにしています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】雑談が多いため、会話をすることを意識しました。また、役員の方が気になったことを質問される形式なので、作りこんだ自分ではなく、ありのままの自分で面接に臨むことが大切だと思います。
続きを読む【学生の人数】3人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】部長級社員2名【面接の雰囲気】雰囲気は非常に和やか。面接の最初には、簡単なアイスブレイクを設けてもらえた。話しやすい雰囲気を作ってもらえた。【SEに対するイメージ】私の持つシステムエンジニアに対するイメージは、チームでプロジェクトを進めていく働き方であるということ、座ってパソコンと向き合うというよりも、お客様やプロジェクトメンバーとコミュニケーションを取っているというイメージがあります。わたしは、もともとシステムエンジニアは、個人ワークで一日中パソコンと向き合い、コードをうっているイメージがありましたが、これまで参加してきたIT業界のインターンシップや御社の会社説明会などでシステムエンジニアのイメージが180度変わりました。チームスポーツを経験してきた私にとって、チームでの働き方やコミュニケーションの重要視する仕事は非常に魅力的で、システムエンジニアを目指そうと思った理由でもあります。【どんな趣味を持っているか】私の趣味は、スポーツをすること、観戦することです。学生時代から、多様なスポーツを習い事や部活動で経験してきました。そんな経験もあって、経験してきたスポーツそれぞれに違うコミュニティを持っていて、今でも各コミュニティとの関係を継続しており、ときたま集まってはそのスポーツを楽しんでいます。これからもスポーツをするという趣味を大事にしていきたいと考えています。また、子供の頃からスポーツ観戦が日課になっており、様々なスポーツを観戦するためにスタジアムへ足を運んでいました。私は、特に野球やサッカー観戦が好きなので、もし御社に入社後、横浜で勤務することになれば、横浜に本拠地があるチームの試合に足を運びたいと思っております。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】聞かれたことに対して端的に伝えられたことと、チームでの経験をアピールできたことが一番のポイントだったと思う。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】役員の方2名【面接の雰囲気】第一印象は、厳しそうだなと思っていたが、話を進めていく中で面接官の口調や顔が柔らかくなっていったので、話しやすかった。【学業で今までどんな分析をしてきたのか】私は、大学で計量経済学を専攻しており、データ分析を学んでいます。大学四年生から研究が始まるため、実践的な分析はまだ行なっていませんが、授業の中で新築マンションの家賃を予測するということをしました。マンションの家賃というものは、築年数や駅からの距離、間取りなどの要素から決められていると思います。まず、ある地域のそのようなマンションの情報を引っ張ってきてその情報から分析ソフトなどを用いて分析します。その分析結果に新しいマンションの情報を当てはめて、その新しいマンションの家賃を推測するという学習を経験しました。さらに、その分析を表やグラフなどにまとめて伝わりやすく可視化し、発表するという経験もしました。【ストレス発散方法は何か】私のストレス発散方法としては、趣味のスポーツなどで体を動かすことです。私は、幼少期から多くの種類のスポーツを経験しており、それぞれのスポーツにコミュニティを持っています。そのため、特に現在は、サークルで硬式テニスに打ち込んでいますが、自分自身の技術向上やサークルの運営にいき詰まったり、ストレスが溜まってきた際には、硬式テニス以外の各コミュニティに連絡を取って、異なるスポーツで体を動かす機会を作っています。都合が合わない場合には、ランニングや筋トレで体を動かすなどして対処しています。最近では、バイクに乗って赴いたことのない場所に行くこともストレスの発散方法となっており、ストレスを溜め込まないように意識しています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】前回の面接と同様、チームでの経験をアピールできたことや聞かれたことに対して本音で答えられたことが評価されたと感じた。
続きを読む【学生の人数】2人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】管理職【面接の雰囲気】面接が始まる前に人事の方が緊張をほぐしてくださったため、あまり緊張せずに臨むことができた。面接官は2人いて、1人は少し厳しめ、もう1人は和やかな雰囲気だった。【なぜメガバンクではなく地方銀行がいいのか。】地方銀行は地域に密着しているため、メガバンクよりもエンドユーザー様との距離が近いと感じたからです。私は接客と販売のアルバイトをしていて仕事をする上で気をつけていることがあります。それは、お客様との短い対話の中でいかにして自分の人柄を知ってもらうか、そしていかにして自分の接客販売によってお店の印象をプラスに持っていけるか、を常に考えて働いていた、ということです。レジでの接客の仕方や販売員の人柄でお店に対する印象が決まりますので、お客様と仲良くなることを念頭に働いておりました。実際、親しくなったお客様から差し入れとしてお菓子やお惣菜を頂いたり、私の迅速かつ丁寧な接客サービスを店長やマネージャーに褒めていただいたりしたことがありました。社会に出てからもお客様に近い位置で働きたいと思います。【SEのイメージを教えてください。】私は就職活動を始める前は、SEは理系の人しかなることができない職業かつ一日中パソコンに向かい合っている職業だと思っていました。しかし、実際にSEになった先輩からお話を聞いたり、説明会に参加して人事の方からお話を聞いたりして、全くそうではないことがわかりました。文系でも技術力をも身につけることができるということ、そしてパソコンに向かっている時間ももちろんあるけれど、それ以上に「人」と向き合っている時間も多いことがわかりました。お客様の要望に沿って解決策を提供したり、また、1人で仕事をするのではなく、チームで動くことが多いため、コミュニケーション能力と協調性が求められる職種、というイメージを持つようになりました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】大手ではなくなぜ中小企業なのか、と聞かれた後に親御さんも大手の方が喜ぶと思いますよと追い討ちをかけるように言われた。その時に「はい、実際に私の両親も大手は見ないのか、と私に聞いてくることがございます。しかし、〜」と言うように一旦面接官の話を肯定した後に自分の意見を述べることを意識して話すようにしたため、コミュニケーション能力を評価していただけたと感じている。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】役員【面接の雰囲気】和やかな雰囲気だった。1次面接の方が面接されている感じあり、最終面接は1次よりも内面を見られているように感じた。【将来やりたいことを教えてください。】私は、入社したらまず最初は整った研修制度のもとで技術力をしっかりと身につけたいと考えています。そして身につけた技術力を用いてお客様の課題解決に貢献し、最終的にはチームを引っ張るリーダーになりたいと考えています。現在の私はチームを引っ張る、と言うよりはどちらかと言うとチームを支える立場にいることが多いです。そのため、そのような自分を変えたいと考えています。大勢の人を前にすると、時々自分の発言が本当に正しいのか怖くなり、発言できなくなってしまうことがあります。それは自分自身に自信が足りていないからだと考えています。そのため、自信をつけるためにまずは技術力を身につける必要があると考えました。そして技術力に基づいて今よりも積極的にチーム内で発言し、チームメンバーを引っ張っていけるような人材になりたいと思います。【文系のようですが、エクセルなどを使う機会はありましたか?また、筆記試験の数学の成績が非常に優秀ですね。文系のようですが潜在能力として数学の力もあるのではないですか?】はい、私は所属していたサークルで合宿の幹事の役職についていましたが、その時に合宿費の計算をエクセルを使って行っていました。そのためエクセルを完璧に使いこなすことはまだできませんが、使うことそのものに抵抗はございません。確かに私は大学で文学部に所属しており、高校を卒業してからは数学に全く触れてきませんでした。しかし、私の姉が大学生の時に数学を専攻していて、中学生の時から姉に数学を教えてもらう機会が多くありました。そのため、今でも数学にはあまり抵抗がなく、数学II・Bまではある程度はできるかと思います。筆記試験は正直あまりできなかった気がしていたため、面接官の方からのこの質問は非常に嬉しく感じたし、学生の良さを引き出そうとしてくれているの感じた。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】論理的に話すように気をつけました。この会社は求める人物像にコミュニケーション能力が高い人、を掲げているため、わかりやすい説明を他社の選考以上に意識して話しました。
続きを読む【学生の人数】2人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】現場のSEと営業【面接の雰囲気】面接官の第一印象から温厚な人だなと思い、また口調も物腰の柔らかい感じだった。面接を始めるときに「リラックスして、座談会の雰囲気で自分の本当の姿でいい」といった話から入りました。【入社後やりたいこととキャリアビジョンを教えてください】自分は入社後、電子決済に関する分野で活躍することで、人々の生活の利便性に貢献できる仕事に携わりたいと思います。入社後、まず充実した研修を通して専門的な知識と金融知識をしっかり身につけ、一年以内で基本情報技術者資格を取る予定です。早めに一人前のSEに成長することに挑戦したいです。専門知識や業務経験を積んでから、専門的な知識とリーダシップを生かし、単独にプロジェクトリーダになりたいです。さらに将来的は専門的な技術者として活躍するだけではなく、お客様と交渉する機会の多いプロジェクトマネージャにも挑戦したく、お客様と真摯に向き合い、ビジョンを明確に持ってチームを動かすプロジェクトマネージャを目指しています。【最近、気になるニュースがありますか】最近はキャッシュレスという言葉をよく聞きます。キャッシュレス決済は関東圏が普及されているが、関西は中々浸透しずらい、その原因はいろいろありますが、政府は10月に予定する消費増税に合わせてキャッシュレス決済のポイント還元制度を設け、システム導入を後押しするトいうニュースを読みました。私の母国中国ではアリババアリペを始め、電子マネーがとても広く使われます。それに対して日本では電子マネーはあるが、種類が多くてしかも使える店の範囲が非常に限定されるため、なかなか使いにくいと感じています。そのため、自分は入社後も、電子決済に関する分野で活躍することで、人々の生活の利便性に貢献できる仕事に携わりたいと思います。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】自分の志望動機がぼんやりではなく、明確性を持って述べることが大事だと思います。そしてやりたいことは自分の経験をふれながら話すとより共感しやすいと思います。
続きを読む会社名 | エヌ・ティ・ティ・データ・フォース株式会社 |
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フリガナ | エヌティティデータフォース |
設立日 | 2000年11月 |
資本金 | 2億8500万円 |
従業員数 | 462人 |
決算月 | 3月 |
代表者 | 池野元就 |
本社所在地 | 〒222-0033 神奈川県横浜市港北区新横浜3丁目7番18号 |
電話番号 | 045-470-8335 |
URL | https://www.nttdata-force.co.jp/ |
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