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第一生命ホールディングスの本選考面接(一次面接から最終面接)の質問と回答一覧(全78件)

第一生命ホールディングス株式会社の本選考で行われた面接の体験談です。選考を通過した先輩の、各面接での質問と回答を公開しています。ぜひ、一次面接や最終面接など面接の段階ごとに質問と回答を確認して、先輩の回答を選考対策に役立ててください。

第一生命ホールディングスの 本選考体験記一覧

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78件中78件表示 (全35体験記)

1次面接

基幹職
25卒 | 非公開 | 男性   内定辞退

【面接タイプ】対面面接【実施場所】東京本社【会場到着から選考終了までの流れ】待合室で待機して面接官が呼びに来る【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】中堅人事【面接の雰囲気】かなり柔らかい雰囲気で選考要素がないようにも感じるほどだった。ほぼ...

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公開日:2024年6月5日

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最終面接

基幹職
25卒 | 非公開 | 男性   内定辞退

【面接タイプ】対面面接【実施場所】東京本社【会場到着から選考終了までの流れ】待合室で待機して面接官が呼びに来る【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】中堅の人事【面接の雰囲気】事前情報通りほぼ意思確認程度だった。全く堅い雰囲気はなくかなりフ...

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公開日:2024年6月5日

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1次面接

基幹職G型
24卒 | 非公開 | 男性   内定入社

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】zoom【会場到着から選考終了までの流れ】zoomに入室して接続が完了したら始まる。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】10年目前後の人事/女性の方【面接の雰囲気】雑談に近い感じで始まっていく。非...

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公開日:2023年7月26日

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2次面接

基幹職G型
24卒 | 非公開 | 男性   内定入社

【面接タイプ】対面面接【実施場所】第一生命日比谷本社【会場到着から選考終了までの流れ】受付で名前を言って時間までロビーのソファで待機。その後面接官の方に部屋まで案内されて選考が始まる。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】15年目の人事/...

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公開日:2023年7月26日

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最終面接

基幹職G型
24卒 | 非公開 | 男性   内定入社

【面接タイプ】対面面接【実施場所】第一生命日比谷本社【会場到着から選考終了までの流れ】2次面接と同様【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事の方、年次不明【面接の雰囲気】はじめから内定は決まっていた感じなので非常に穏やかに進んでいきまし...

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公開日:2023年7月26日

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1次面接

基幹職R型
24卒 | 非公開 | 非公開   内定

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】パソコンを起動【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】15年目の人事【面接の雰囲気】温厚な方で、アイスブレイクやこちらが答えたことに対しリアクションを取って...

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公開日:2023年9月11日

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2次面接

基幹職R型
24卒 | 非公開 | 非公開   内定

【面接タイプ】対面面接【実施場所】日比谷本社【会場到着から選考終了までの流れ】到着後受付を済ませ、担当の方が迎えに来てくれる【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事の方【面接の雰囲気】他愛もない雑談から入り、とてもフランクな印象を受けた...

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公開日:2023年9月11日

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最終面接

基幹職R型
24卒 | 非公開 | 非公開   内定

【面接タイプ】対面面接【実施場所】日比谷本社【会場到着から選考終了までの流れ】到着後受付をし、控室に通され、担当の方が迎えに来てくれる【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事の方【面接の雰囲気】今までの方の中でも一番温厚な方で、柔らかい...

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公開日:2023年9月11日

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最終面接

総合職
24卒 | 非公開 | 非公開   内定辞退

【面接タイプ】対面面接【実施場所】大阪にある第一生命ビル【会場到着から選考終了までの流れ】到着→別室で待機→面接官が迎えに来る【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】和やかな雰囲気だった。基本的な質問がほとんどで、見定め...

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公開日:2023年9月14日

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1次面接

機関経営職
24卒 | 非公開 | 男性   2次面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンラインなので特になし【学生の人数】2人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】少し厳格な雰囲気でしたが、話していくうちにだんだんと柔らかくなっていきま...

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公開日:2023年8月1日

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2次面接

機関経営職
24卒 | 非公開 | 男性   2次面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンラインのため特になし【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】非常に優しく、やわらかい雰囲気でした。特に厳しい言葉や冷たい感じもなく、...

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公開日:2023年8月1日

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1次面接

総合職
24卒 | 非公開 | 非公開   1次面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンラインのため特になし【学生の人数】2人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】すこし厳格な雰囲気もありましたが終始優しくうなづいて話を聞いてくれたため...

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公開日:2023年11月13日

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1次面接

機関経営職
22卒 | 名城大学 | 男性   内定入社

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】なし【学生の人数】3人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】10年目の人事【面接の雰囲気】和やかである。深掘りもなく、質問されたことを答えるのみである。少し意表のついた質問もあった。こればかりは対策のしようがないため、受け答えできる能力が見られている。だがしかし、面接官は下を見て、書類の作業をしながら就活生の回答を聞いているため、あまり回答内容は聞かれていないように感じた。少し腹が立った。しかし入社したいため、とにかく第一志望であると伝える。【あなたは、周りの人からどんな人だと言われますか?】私は「落ち着いた人である」と言われます。私自身気をつけている事として、相手の反応を見ながら伝える言葉を選ぶことを意識しています。この点が、落ち着いた人であるという評価につながっているのだと考えています。また、年次の高い方とお話しすることが好きなので、この経験からも落ち着いた話し方が身についたのかなと感じています。[以降、雑談のような会話](面接官)確かに落ち着いている方だなと感じました。(自分)ありがとうございます。オフィス長となれた際には、私の強みである洞察力を活かし、LPの方の日常的な行動の変化に注意しながら、側近でサポートできればと考えています。(面接官)そうなんですね。ありがとうございます。【あなたの好きな言葉はなんですか?】私が好きな言葉は「昨日よりも今日、今日よりも明日」という言葉です。この言葉は、高校時代、野球部の恩師からいただいた言葉です。成績の不調に喘ぐ私に対し、恩師の方は「昨日よりも今日、今日よりも明日、成長した自分を目指しなさい。少しでも良いから、一歩ずつ確実に昨日の自分を乗り越えろ」とアドバイスをいただきました。普段の何気ない日常を、なんとなく過ごしていないか。「慣れ」の甘さに気付かされました。当時から現在まで、この言葉は強く私を支えています。野球以外にも、大学の学業や趣味の筋力トレーニングなど、多岐にわたる事柄にも大切な考え方であると感じています。今後の仕事においても、自分自身の調子が良いときも悪い時も、この言葉を大切にしたいと考えています。(面接官)ありがとうございます。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】おそらくどんな回答でも良いが、そのエピソードに対し、どのような思いを感じたのかを伝えることが大切だと思う。また、当時の体験で感じた思いや教訓が、現在にも紐づいていることを伝えると、プラスアルファな答えとなると思う。「過去の出来事を現在に紐付ける」ことは、どんな場面でも使うことができ、かつ差別化を図れる点で非常に有用な表現方法であると言える。

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公開日:2021年6月24日

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2次面接

機関経営職
22卒 | 名城大学 | 男性   内定入社

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】なし【学生の人数】2人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】およそ20年目の機関経営職【面接の雰囲気】非常に和やかであった。厳格な雰囲気はなく、物腰柔らかい方であった。うまく答えられない就活生に対しても、非常に穏和な対応で答えを引き出そうとしていた。【あなたはどんなオフィス長になりたいか?】私の強みである洞察力を活かし、「それぞれの営業職員の方の良いポイントを、最大限引き出せるようなオフィス長になりたい」と考えています。そのためには、LPの方のことをより一層知らなければならないと考えています。それぞれのLPの方は、どんな時にモチベーションが上がるのかなどを確実に認識したいと思います。また、営業という仕事の特質上、どうしても波が来ると考えています。特に成績が上がらないような時に、いち早くライフプランナーの方の変化に気がつき、近くでサポートできるような、そんなオフィス長になりたいと考えています。私という人間は、「人を惹きつける」ようなカリスマ性はない人間だ思うんです。しかしその分、「人に寄り添う」人間でありたいと考えています。オフィス一丸となって、LPの方と一緒に成長していきたいと考えています。【自分が軸として持っている考え方に対し、ベテランの営業職員から否定された時、どのような行動をとりますか?】まずは否定する理由を、ベテランの職員の方にお聞きすると思います。やはり自分より長くこの仕事に就かれているからこそ、そのキャリアから得たノウハウがあると考えるからです。まずはその経験に基づいた意見を聞き、一つの考え方として取り入れたいと考えます。まずは取り入れてみて、自身に合わなかった場合は、一つの考え方として今後のオフィス運営に活かしていきたいです。大前提として、私はLPの方と共に成長したいと思い、オフィス長を志しました。私自身、より多くの引き出しを持てるよう、LPの方から学んでいきたいと考えています。自分にとって良い気づきとなることも多々あると思いますので、柔軟に対応していきたいと思います。(面接官)そうなんですね。ありがとうございます。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】やはり、将来どんなオフィス長になりたいかを重点的に聞かれた。1次面接とうって変わり、実際にオフィスで起こりうる事柄に対し、どのようにあなたは対応しますかという趣旨の質問が多いように感じた。6月に入る前から、どんなオフィス長となりたいのか、身の回りに自分の理想のリーダー像と重なる人物はいるかなど、深く考えておく必要があると感じた。また、みん就の掲示板で、どんな質問がされるかなどの情報を教えてくれる善良就活生がいるので、最大限活用すべきである。またしても、みん就さまさまである。

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公開日:2021年6月24日

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最終面接

機関経営職
22卒 | 名城大学 | 男性   内定入社

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】コロナのため、自宅にてオンライン【会場到着から選考終了までの流れ】なし【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】およそ20年ほどの役員【面接の雰囲気】非常に穏やかな方であった。しかし緊張感もあり、適切な受け答えは必須である。4月に開催された、リクルーター面談の際に控えられていたと思しきメモが面接官の手元あり、話が進められる。【若手陣のAという意見と、ベテラン陣のBという意見があり、2つの意見が対立しているとする。あなた自身は、ベテラン陣のBの意見が正しいと考えている。この時、あなたはどんな行動を取るか。】私は、双方の間に立ち、意見の融合を試みたいと考えます。つまりは、意見の折り合いをつける行動をとると思います。ベテランに対し、これまでのキャリアを基に培った意見を真っ向から否定したいとは思いませんし、若手の職員に対しても、自らで考え、提案してくれた意見を挫きたくありません。従って、双方の意見を取り入れた「意見C」をオフィス全員で作りたいと考えます。どちらかの意見に偏るのではなく、双方が相手方に歩み寄ることが大切であると考えます。その過程で、ベテランの意見が正しいと思われた時、若手に対し、どの点でベテランの意見が正しかったのか、なぜ正しいのかを伝えたいと思います。そして、今回の意見を出してくれたことに感謝の意を述べつつ、今後も若手からの意見が発信されるよう、アフターフォローにも注力したいと考えます。【なぜ生命保険の中でも第一生命で、なぜオフィス長の仕事を目指すのか。】私が第一生命さんを目指す理由は、私の母、祖母が御社でLPとして働いており、親子3代揃って頑張りたいと思ったからです。そして、オフィス長の使命が、私がこれまで10年間経験した野球のキャッチャーの使命と合致していたからです。 私がこの仕事に出会ったのは、今年の1月に私自身の保険の更新のために御社の営業オフィスに伺った時でした。ほとんどが女性を占める中で、なぜか男性1人だけがオフィスの一番目立つところで働いており、多くの方からの質問に受け答えし、非常に頼りにされていました。その姿を見て、率直に「かっこいい」と思いました。のちに母から聞いたところ、その男性はオフィス長の方と知りました。この出会いから、私はオフィス長の仕事に惹かれていきました。オフィス長の企業研究を進めていくうちに、この仕事は自分の目標だけでなく、LPの方という仲間と一緒に成長することができると感じました。私の就職活動の軸である、「自らの夢だけでなく、仲間の夢も一緒に叶え、喜びを分かち合いたい」と機関経営職の仕事が合致していたため、私は御社の機関経営職を志望します。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】内々定は最終面接の場で伝えられた。この最終面接で合否が決まるというより、これまでの選考を通じて、担当した社員の方が一緒に働きたいと思うかどうかで決められているようだ。質問内容はガクチカや自己PRのなどではなく、オフィス長となった時に、起こりうる問題をどうかいけるするかというような、イレギュラーな質問がほとんどであった。面接官もあらかじめ、答えはないので、率直に思う考えを聞かせて欲しいと言っていた。

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公開日:2021年6月24日

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1次面接

基幹職R型
22卒 | 関西学院大学 | 女性   内定辞退

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンラインのため会場はありません。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】基本的に名目は個別座談会という名前なので半分以上はこちらからの質問です。最初に少しだけ「きかないといけないことがあるので」といくつか聞かれました。【学生時代に力を入れたことを教えてください。】「私が力を入れて取り組んだことは、人を支えるということです。 高校時代、マネージャーを3年間務め、大学でも60人の部員が競技だけに集中できる環境を作りました。その中で彼らが私たちに感謝を伝え、勝利を収めることが支えとなりました。人を支える時、自分に利益がないと考えてしまう時が訪れます。しかし、相手からの感謝に救われ、また支え続けることができます。人を支えることで自分も支えられると考えています。」→高校と大学では違う競技にされたのですか(深堀質問)「高校では野球、大学ではラグビーのマネージャーを務めました。私は野球が好きだからマネージャーをしているというよりは、部員のまっすぐさが好きでマネージャーをしていました。そのため同じ競技ではなく違う競技でも、問題がなかったので変えて活動しました」【聞きたいことがあれば聞いてください(逆質問)】(逆質問①)「基幹職Rは住宅手当がありますか」→(回答)基幹職R型,基幹職A型はありません。基幹職G型のみ6割、転勤の可能性ので住宅手当が支給されます。(逆質問②)「3職種(ライフプロフェッショナル職、基幹職GRA、機関経営職)の中で営業支援するならどの職種からがいいか」→(回答)LP(ライフプロフェッショナル)は個人を相手にして保険を販売し、機関経営はオフィス長として現場の統括をします。営業支援の形にもよりますが、基幹職は幅広く支援の形があり、現場(保険販売)を経験しないからこその視点で支援をすることができます。また、3年目に1か月研修として現場に行くことができるので、現場を全く見ないということはないです。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】的確にアドバイスしてくださる方だったので評価されている感じはなかったです。最初に聞かれる質問も簡易的な感じでした。

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公開日:2021年9月15日

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最終面接

基幹職R型
22卒 | 関西学院大学 | 女性   内定辞退

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンラインのため会場はありません。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】おそらく人事部長【面接の雰囲気】電話先で内定の通知をされて、面接で直接内定をだしたいのでその場で30分後のオンライン面接を予約しました。なので10分ほどで終わり、意思確認程度でした。【(意思確認なので質問はゼロでした。こちらからの逆質問しました)「G型とR型の昇進スピードについて」】(面接官の解答)→「職務が同じなので同じ昇給スピードです。G型のほうが多くの経験を転勤がある分、できる側面があって、必然的にG型のほうが昇進しているように感じますが、同じ職場でR型の方がひけめに感じることも、G型や周りの人が差別することもありません。逆にR型の方はただ転勤しないだけで、内容はG型と全く同じだという覚悟は必要かもしれません。評価基軸もR型だから、G型だから、というような軸ではなく、平等にシビアに評価しているような現状です。もし差があるない、も話になるとするなら、住宅手当に関しては、G型には支給されて、R型には支給されないのでそこを含めた給与額となると差は生まれています可能性があります。」【(こちらからの逆質問)R型の配属先はどこが多いですか。】(面接官の解答)→「これもR型だからというような配属の決め方はしません。基本的には基幹職G型R型どちらも、支社・本社の両方を1度は経験するような人事の流れがあります。ですが、最初に支社に配属になる人もいれば本社になる人もいますし、適材適所で人事異動は行われます。営業の最前線を肌で感じることのできる支社では様々な年次の方と関わることができますし、本社では同年代の多い環境で様々な経験ができると思います。また、内定後の配属先の決定に関しては、年明け以降になると思います。基幹職G型R型は幅広い経験を積んでもらうことがキャリアアップの段階で必要になります。R型は始動したばかりで先輩の声も気になると思いますので、内定者限定の先輩訪問なども活用してください。」【評価されたと感じたポイントや注意したこと】私から話すことはなく、内定を通知されるだけの最終面接でした。簡易的ではありましたが、直接(ZOOM)で内定を告知してくださるので、嬉しくなると思います。リラックスして望んでください。

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公開日:2021年9月15日

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1次面接

総合キャリア職
22卒 | 同志社大学 | 男性   内定辞退

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンラインでした。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事の方です。【面接の雰囲気】とてもフランクな雰囲気でした。人事の方は自分の話をしっかりと聞いてくれました。とても話しやすかったです。【小さい頃はどんな人だったのですか】私が小学生の頃、最も印象的だったのは一年中、半袖短パンだったことです。私は当時、体型が大きかった事もあって暑さが苦手でした。1年で上着を羽織るのは真冬の1ヶ月ほどで、先生から元気過ぎると言われていました。6年生の頃に友達とどちらが長い間半袖を着ていられるかという勝負をした際は2人とも1度も長袖を着る事はなく1年中半袖短パンで過ごしました。また、私は自然が多い地域に住んでおり、山登りや川遊びをしていました。低学年の頃は下校時にザリガニを日が暮れるまで捕まえ、高学年になると同学年の男子達と野球をするなど非常に活発な放課後を過ごしました。自分の元気さや活動的な性格は小学生の頃に培われたものだと思います。【大学生活で夢中になったものは】私が現在夢中になっているものはゼミでの活動です。その中でもゼミで開催される明治大学との発表会に最も夢中になっています。なぜなら、自分の思いを強く持ち、時間をかけて取り組んで来たからです。発表会はゼミで活動してきた1年間の集大成であり、ゼミ長である私は企画と運営を任されていました。ところが例年と異なりコロナウィルスの影響により発表会がリモートで開催されると決定しました。ゼミ生からは直接交流ができないことによる質の低下が懸念され、意欲の低下が目に見えました。ゼミ生が発表会を目標に努力する姿を見てきた私は皆んなのモチベーションを再び高めることを考えました。私は直接交流ができない欠点を補うために滞在費用や移動時間のないオンラインの強みを活かし、数日間開催することを決定しました。例年は費用の観点から1日だけの開催だったものを今年は2日間に渡り開催することで例年以上に多くの発表を行いました。こうして活躍の場を増やすことによってゼミ生のモチベーションを向上させることに成功しました。私はこの経験から、逆境に対して諦めるのではなく、この現状だからこそできることを見つけることが大事なんだと学びました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】人事の方との個別面談ということでしたが、実質上の面接だと思うので、気をつけてください。しっかりと気合を入れて臨むべきです。

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公開日:2021年7月8日

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2次面接

総合キャリア職
22卒 | 同志社大学 | 男性   内定辞退

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンラインでした。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事の方です。【面接の雰囲気】とてもフランクな雰囲気でした。ただ、自分のことをしっかりと評価しているのが伝わりました。だから、少し緊張しました。【自分の中で大切にしていること。】日々、当たり前の喜びや幸せを感じることです。理由は2つあります。1つ目はこの考え方が人生を楽しむ秘訣だと考えているからです。私たちは生活している中で、多くの喜びや幸せに巡り会うのに、それに気づくことができない人が多くいます。日々、当たり前に食べているご飯の美味しさ、知人と会話できる楽しさなどに気づかず、何もない1日だったと片付けてしまう人もいます。それに気づくことで、自分の1日が嬉しいことで溢れている実感を得て、毎日が楽しくなると思います。2つ目は幸せになるための1番の近道であると考えているからです。人は誰でも幸せになりたいと願うと思われます。しかし、その手段が夢や目標を達成することなど大きなものに囚われている人が多くいます。私は幸せになるためには幸せを感じる能力を伸ばすことが1番の近道だと考えています。日々の当たり前だと考え、意識していない事に焦点を当てて、幸せを実感することが人生を楽しく生きていく秘訣だと私は思います。自分の孫が暮らす世界は今よりもっと便利で先進的なものだと思われます。しかし、日々の当たり前の喜びや幸せを感じることができなければ、どれだけ革新的な社会になっても人々が幸せだと誇れる社会は訪れないと思います。【学生時代に力を入れたことは何ですか。】ゼミ長としてコロナ禍の就活に不安を抱えるゼミ生を支援したことです。動機は就活を後ろ向きに取り組む姿勢に課題を感じたことです。私は相談に乗り、不安の原因を自分の力に自信がないこと、外出規制で人伝の就活の情報が不足した2点だと判断しました。私は経験を積むことが自信に繋がると考え、GDの練習を行い、参加した就活生と情報交換を行う企画をしました。本選考に近づけるため、多種多様な就活生をインターンで集めました。結果、4回に渡り開催し、14大学73人の学生と交流し、アンケートで自分の力に自信がついたと回答した人は100%でした。この経験から現状の課題を把握し、克服する策を講じ、実行する重要性を学びました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】時期的にこの面談で内定が決まると思っていたので、志望動機や逆質問などをしっかりと準備し、臨むように注意しておりました。

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公開日:2021年7月8日

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最終面接

総合キャリア職
22卒 | 同志社大学 | 男性   内定辞退

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンラインでした。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事の方です。【面接の雰囲気】落ち着いた雰囲気でした。この面接は評価をするというよりは内定を伝えるものだったので、特に緊張はしなかったです。【どのような仕事に携わりたいですか】貴社のリーテイル部門にて企画・販売戦略に携わりたいです。主には業績管理や職員に向けたマネジメント業務など、人に向き合う仕事に取り組みたいです。上記のゼミ長としての経験や志望理由などから自分自身の人間性で勝負できる環境で顧客の人生に携わっていきたいと考えているからです。まずは現場に近い場所でお客さまや営業職員の方々を通して得られるニーズに応えられるよう努力することで、コンサルティングカや保険知識を養いたいです。そしてその経験を活かして、企画・支援業務において、お客さまの真のニーズに対して最適なソリューションとなるような商品を開発したり、営業職員の方々の働きやすい環境づくりに寄与したりしたいと考えております。【コロナによる変化はあったのでしょうか(逆質問)】コロナによる変化として、1番大きく上げられるものは、営業スタイルが対面から、非対面になったことです。今まで、生命保険の営業は対面で行うというのが当たり前であったのに、それができなくなってしまうというのは当時は衝撃的だった。若年層の社員は比較的、非対面での営業に慣れるのも早かったが、年次が上がってくると機械が得意でない人もいて、それぞれに合わせて会社が対応していかなければならないのが大変だった。ただ、悪いことだけではなく、今まで移動時間、交通費などがかかっていたものがかからなくなるのは大きくて、これからコロナが終わったとしたら、非対面の良いところと対面の良いところを両方使うことができるようになったので良い意味での大きな変化になります。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】この面接は合否をわけるものではなさそうだったので、特に評価はされていないと思いますが、志望度をアピールする必要はあると思います。

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公開日:2021年7月8日

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1次面接

ライフプロフェッショナル職
22卒 | 慶應義塾大学 | 女性   内定辞退

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】接続確認→面接【学生の人数】2人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】マネージャー【面接の雰囲気】和やか。柔らかい雰囲気で、とても話しやすい面接だった。基本的には同じ質問に対して交互に回答する形式。【生命保険の中でも、営業職を志望したのは何故ですか。】お客様に最も近い距離で接することのできる職種だからです。私はサークルでのリーダー経験を通じて、サークル員に直接接することで一人一人が抱えている悩みや不安、それに対する解決策を一緒に考えていくことにやりがいを感じるようになりました。この経験から、相手の課題を理解するためにはまず自分から歩み寄り、信頼関係を築いていくことが最も重要であると感じています。会社でいずれ他の職種に就くことになるとしても、お客様のリアルな声を吸収し、それを生かしていけることは大きな強みになると思います。3年間営業の最前線に身を置き、沢山のお客様のパートナーとして信頼関係を築き、安心を提供することのできる人材になりたいと思ったためです。【営業に際し、不安なことはありますか。】個人でお客様に接することです。これまでの部活やサークル活動で、私は常にチームで活動してきました。そのため、自分一人で数字を背負い、お客様に向き合っていかなければならないことに不安を感じています。(座談会で何か聞いたことはあるか、と聞かれた)はい。営業はチームで行っており、トレーナーの方もとても親身になって相談にのってくださるというお話は伺いました。そのため、職場での関係性には不安を感じていません。しかし、お客様と接する際にはどうしても個人の能力が求められるため、そこで自分が本当に契約を獲得できるのか、お客様に信頼していただけるのかというところはまだイメージができていない部分も多く、不安に感じています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】学生2人の面接なので、もう1人の学生が話している際にも笑顔で話を聞き、相槌を打つことを忘れないこと。

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公開日:2021年6月9日

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2次面接

ライフプロフェッショナル職
22卒 | 慶應義塾大学 | 女性   内定辞退

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】接続確認→面接【学生の人数】2人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】営業部長【面接の雰囲気】和やかで話しやすい。志望動機よりもコンピテンシーの部分、そこから営業に対する適性を見ている感じがした。【あなたの弱みは何ですか。】私の弱みは、頑固なところです。一度決めたことに固執してしまう部分があります。実際に大学受験で国立大学を受験した際にも、センター試験の結果から担任の先生に学部の変更を提案してもらったのにもかかわらず、無断で志望学部に出願し、その結果不合格になってしまいました。(それを改善しようと頑張っていることはありますか。)はい。自分で決断する前に、周りの人の意見を聞くように努めています。大学に入ってからは履修する授業を決定する際にも、お世話になっている教授に相談にのっていただいています。自分だけでは見えてこなかったやりたいことや、目標に合った授業を履修することができ、以前よりも柔軟に対応できるようになったと感じています。【生命保険を志望する理由を教えてください。】私は生活の基盤となる金融業界で、人に安心を提供していきたいという思いから金融業界を志望しています。安心を提供する仕事は沢山ありますが、金融商品は形のないものであり、生活の中心を担っているものであることから、自分自身が信頼されることが不可欠だと考えています。私はサークルでのリーダー経験を通じて、自分の人に寄り添い、親身になって考える力を仕事に生かしていきたいと考えており、この力を最も生かせるのが金融だと感じています。その中でも生命保険は、人が最も辛い思いをしているときに寄り添える仕事だと思います。私自身、人の支えを最も必要としていたのは辛いときであったため、その悲しみに寄り添い、再起のお手伝いができるところに魅力を感じています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】引き続き学生2人の面接であるため、簡潔に話すこと。コミュニケーション能力も見られているため、笑顔でハキハキ話すこと。

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公開日:2021年6月9日

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3次面接

ライフプロフェッショナル職
22卒 | 慶應義塾大学 | 女性   内定辞退

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】接続確認→面接【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】管理職社員【面接の雰囲気】フランク。アイスブレイクで雑談もあった。面接では、話の流れから面接官が気になったことを聞いてくる感じ。【金融以外に見ていた業界はありますか。】夏のインターンシップでは、コンサルティング業界も見ていました。(インターンシップなどには参加したか)はい。実際にさせていただいて、自分のやりたいこととは少し違うと感じたため本選考は受けなかったという形になります。(何が違うと感じたのか)インターンシップで実際の業務に触れて感じたのは、コンサルティングはお客様と短期的なお付き合いになってしまうということでした。私はお客様と徐々に信頼関係を構築し、相手の行動に変化をもたらしていくことをやりがいにしたいと考えているため、短期のご契約ではそういった思いを実現させることは難しいのではないかと感じました。その点銀行や保険は、お客様と一生涯お付き合いをさせていただける点で魅力に感じています。【営業で大変なことをどう乗り越えていくか。】まず、私は営業で大変に感じることとして、数字に対するプレッシャーや目標を達成できないことに対する焦りや自己嫌悪を想定しています。これに対しては、2つの点から乗り越えていきたいと考えています。1点目は、信頼できる先輩方や同期に相談することです。私は部活やサークルで悩みを抱えた際、常に先輩や同期に思いを打ち明けてきました。そのことにより自分の気持ちも整理されたり、他の人からの新しい考えを自分の中に取り入れることができたりして、乗り越える方法を見出すことができました。今後もそのような関係性を大切にしていきたいです。2つ目は、仕事の切り替えをしっかりするということです。これは座談会でお会いした社員の方から伺った方法で、メリハリをつけて働くことが大切と仰っていたため私もそのことを心に留めておきたいと思っております。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】質問は矢継ぎ早に飛んでくるため、冷静に聞かれたことに対してしっかり答えること。前回までの面接と同様、笑顔を絶やさないこと。

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公開日:2021年6月9日

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最終面接

ライフプロフェッショナル職
22卒 | 慶應義塾大学 | 女性   内定辞退

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】接続確認→面接【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】管理職社員【面接の雰囲気】和やかで、ほとんど雑談。この時点で合否は決まっていると考えられる。意思確認、他社選考状況の確認がほとんどだった。【選考を通じて感じた第一生命の印象を教えてください。】感じたことは、どの社員の方も非常にイキイキとして、自分なりの目標をもって働いていらっしゃることです。入社3年以内の方とお話する機会を沢山頂きましたが、どの方も目先の営業成績だけではなく、自分が将来どのようなキャリアを歩んでいきたいのか、どういった社員として活躍していきたいのか明確なビジョンを持っていらっしゃる点に感銘を受けました。そのビジョンが3年目以降も営業を続けること、トレーナーとして営業職員を支えること、基幹職へのジョブローテーションを行って、営業での経験を生かしていくことなど十人十色であることにも非常に大きな魅力を感じました。どの方も夢を持ちつつ、地に足のついた考えをお持ちで、私もこのような社会人になりたいと感じました。【うちから内定を出したらどうしますか。】現在の内定先、および選考中の企業は全て辞退いたします。御社の選考を通じて、人を大切にする社風、そして業界順位にこだわらず、お客様本位を貫く姿勢に非常に大きな魅力を感じています。また、社員の方の穏やかかつ向上心を持ち続けていらっしゃる点が、私自身とも一致していると考えております。そのため、御社からもしも内定を頂けた場合には、内定先には辞退のお電話を入れ、選考の控えている企業に関してもキャンセルが可能なものはキャンセル致します。(ここで他社を辞退すると言わない限り、内々定はいただけないと感じました。例年であればここで承諾書を記入しますが、オンライン面接だったため後日会社へ行き、そこでサインをする形になります。)【評価されたと感じたポイントや注意したこと】意思確認の要素が強いため、ほぼ落ちることはないと感じた。これまでの選考で感じた第一生命の魅力を整理しておくとよい。

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公開日:2021年6月9日

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1次面接

基幹業務職(A型)
22卒 | 早稲田大学 | 女性   1次面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】接続すると面接官の方は入って待っていてくれた状態だった。退出のタイミングは向こうから教えてくれる。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】総合職の人事【面接の雰囲気】非常に和やかで、全く緊張せずに話すことができた。こちらが話している時も目線を合わせてうなずきながら聞いてもらえたので非常に話しやすかった。【なぜ生命保険業界を志望しているのかと、その中でも当社を志望している理由を教えてください】私は、人々が安心して日々生活できるよう、不安を取り除く仕事がしたいと思っています。〇〇ボランティアを通して、「病」という不安を取り除き、生活の安心を守る仕事に誇りを持っている医師や医療学生と接するうちに、自らも健康寿命の延伸に貢献し、人々の不安を取り除く仕事がしたいと感じるようになりました。そのため、そうした人々の健康・安心な生活を長期的にサポートすることができる生命保険業界を志望しています。中でも、貴社は「お客さま第一主義」を掲げた経営を行っています。顧客目線で行動することの重要性を過去の営業体験で痛感したため、そうした貴社では、最良のサービスの提供のために、理想的な働き方ができると感じました。【当社でどのような仕事をしたいですか】企画・管理分野での仕事に興味があります。理由としては、学生時代を通して培った2つの力で貴社に貢献したいと感じたためです。1つ目は、様々な組織で様々なポジションを経験したことによって培った、俯瞰的に組織を見る力や多角的な視点から「全体最適」を導く力です。リーダーやリーダーを近くで支える立場、役職に就かずに自由に動ける立場など、様々なポジションを経験したことにより、多角的な視点で物事を考え、行動する力がつきました。2つ目は、電話営業で培った、課題の本質を見極める力です。この経験では、「相手の視座に立って考えられていない」という、従来の営業手法における課題の本質を特定し、改善することができました。これらの力を活かして、生命保険業界を牽引する貴社を、根本である企画・管理の分野から支えたいと思っています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】選考状況を聞かれた際に、他社のどういったところを魅力に感じたか聞かれたので、それだけを答えるのではなく、「この会社にはこういう魅力があるが、私は御社で働きたい」というようなアピールは必ずすべき。

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公開日:2021年8月5日

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1次面接

ライフプロフェッショナル職
21卒 | 京都産業大学 | 女性   内定入社

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】厳しい雰囲気ではないが、温厚でもなかった。質問会という名目であったため、油断していたら面接され、度肝を抜かれた。【第一生命保険株式会社に抱いている印象は何か。】お客様を第一に考えるという理念から、お客様との信頼関係や安心感を与えられえたとき、その先に契約をとることができたときにやりがいを感じることができる企業であるという印象が強くあります。生命保険は無形商品であるため、提案する力だけでなく、お客様の悩みに寄り添う力や傾聴力が必要であると考えております。そのため、やりがいだけでなく、「お客様を第一に」という御社の理念が非常に印象に残っています。また、女性が働きやすい企業であると感じています。インターンシップでは、社員の方と話していく中で、育児や介護と仕事との両立や、ワークライフバランスがとりやすいという印象を抱きました。そのため、共働き世帯にも理解があり、女性が働いていくのによい会社であると感じています。【この会社以外に選考中の企業はあるか。】はい。ございます。就職活動をするうえで、私は女性が働きやすく、身近に感じられる、そういった企業を受けたいと考えております。そのため、それらを魅力としている御社のほかに日用品、化粧品業界も受けています。それらを選考している理由は、現在、私はドラッグストアでアルバイトしており、日用品や化粧品に触れる機会が多くあります。また、女性が働きやすい環境も整っております。そのため、それらの業界も視野に入れております。また、どちらもインターンシップで社風や経営理念、人柄に非常に共感を抱いております。そのため、どちらの企業にも魅力を感じています。大変申し訳ないのですが、現時点ではどちらが第一志望かはお答えしかねます。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】初回の面接であったものの、「質問会」という名目で行われたため事前準備ができなかった。しかし、笑顔で自信を持っていたためそこが良かったのだと思う。

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公開日:2021年1月31日

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2次面接

ライフプロフェッショナル職
21卒 | 京都産業大学 | 女性   内定入社

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】室長【面接の雰囲気】非常に温厚な方で、とても面接と思えなかった。質問も簡単なものばかりであったように感じる。コロナ禍ということもあり、大学のことなど気遣ってくださった。【体力や精神力に自信はあるか。】はい。あります。現在、私は塾で二年、居酒屋で半年、ドラッグストアで二年働いており、三つのアルバイトを掛け持ちしています。そのため、一週間の内、5、6日働いています。最初は精神的にも肉体的にも辛く感じました。しかし、社員の方と相談したり、仕事の要領よくこなすを先輩から教えていただくことで余裕が生まれました。また、現在はダイエットや健康的な生活を心がけ、ウォーキングや筋トレを毎日1時間しているので体力には自信があります。さらに、精神面は部活動で鍛えられました。私は軽音楽部でボーカルをしています。春のオーディションに落選してから、悔しさをバネにこれまでの出演動画を見返し、それをもとにカラオケで練習を積み重ねました。その結果、次のオーディションには上位で合格することができました。そのため、精神的に弱ってしまったとしてもそれを糧にすることができます。【学生時代に、最も頑張ったことは何か。】私は、学生時代は特にdラッグストアでのアルバイトを頑張りました。特に、ドラッグストアでのPOP制作に注力しました。私は、POPを描く前に実際に商品を試すことにこだわりを持っていました。なぜなら、それにより、その商品の魅力をお客様目線で感じることができるからです。そうすることで、より正確に魅力を表現することができます。その結果、売上が前年比200%となり、社報にも取り上げられました。また、実際にお客様に商品の魅力について聞かれた際、自分の体験からお客様に伝えることができました。そして、非常に満足していただくことができ、購入していただけました。私は、このお客様目線に立つ視点を営業するときにも生かしていきたいです。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】笑顔で自然な振る舞いができた点や相手の目を見てはきはきと話すことができた点であると思う。また、落ち着いて論理的に返答した点も評価されていたと感じる。

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公開日:2021年1月31日

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最終面接

ライフプロフェッショナル職
21卒 | 京都産業大学 | 女性   内定入社

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】室長【面接の雰囲気】こちらの面接はほぼ意思確認になります。大半の方は即日内々定となります。実際の面接時間は5分以内で終わります。【ライフプロフェッショナル職の魅力は何か。】ライフプロフェッショナル職に魅力を感じた点は、女性が働きやすいところです。私は、将来家庭を築きたいと考えています。現在は共働きが主流となっており、そのため生涯働き続けることを考えています。御社の魅力の一つに、女性の働きやすさがある知りました。また、昇進の可能性が大きい点も魅力に一つであると思います。女性が社会に進出することが認められつつあるものの、現状は女性の社会の進出はそう多くはありません。しかし、御社の女性の働き方についての考えは非常に前向きかつ、積極的に女性の社会進出に取り組んでいると考えられます。ライフプロフェッショナル職は、女性のみ採用しているため、女性の昇進の可能性が大きいという点も魅力であると考えます。【此方の会社の入社意思はあるか。】はい、勿論ございます。昇進の可能性があり、女性の働きやすさや、御社の経営理念に非常に魅力を感じ、共感いたしました。また、そのほかにも、お客様に寄り添い、やりがいを感じることができる点、ワークライフバランスがとりやすい点にも魅力を感じました。そのため、御社に入社したいと考えています。しかし、現在1つ最終選考を控えており、大変申し訳ないのですが、お待ちいただけないでしょうか。誠に勝手ではございますが、後悔のない就職活動をしたいと考えているため、お待ちいただけますと幸いです。嘘はつかず、選考が控えていることを話しました。結果、その場で内々定を頂き、もう一つの選考結果を待っていただけました。非常に学生思いで、誠実であると感じたため、入社を決意しました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】実際にフィードバックがありました。笑顔であること、愛想の良さ、振る舞いを評価して頂いておりました。自信をもってふるまうことが大切だと感じました。

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公開日:2021年1月31日

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1次面接

基幹職
21卒 | 静岡大学 | 女性   内定入社

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】支社長【面接の雰囲気】非常に柔らかい雰囲気の方でした。しかし、質問の要所要所ではしっかりと学生の答える様子を見ている感じがありました。【産休・育休後復職なさった方は、通常通り業務に当たることができるのでしょうか?(逆質問)】もちろん、本人からの希望があれば以前の通り業務にあたることは可能です。産休・育休を取得したからといってキャリアが閉ざされたり、幅が狭くなるということはありません。実際に、3人のお子さんを産み育てながら課長などの役職につく社員もいらっしゃいます。産休・育休の直後は、時短勤務やフレックスタイム制を活用して、ご家庭第一で考えてもらいたいと思っています。まわりの社員もそのことは十分に理解していますし、今後の日本のためにもバックアップしていくのは当たり前です。我々は女性社員にも長く勤めていたただき、支社や本社で中枢を担っていって欲しいと思っているので、社員にとっても働きやすい環境を整えて、柔軟に対応できるようシステムを作っています。【入社後どのような仕事をしていきたいか】入社後は、お客様と直接かかわることができる仕事をしたいと思っています。そのため、現在はお客様の相談窓口や職域での営業活動に関心があります。やはりお客様によって、事情や状況も様々であると思うので、一人ひとりのお客様のお話をしっかりと聞き、過剰でもなく、不足もない最良のご提案をすることで、万が一の際に保険がしっかりと役割を果たすよう努めたいです。また現場を経験した後には、営業職員の方の基盤を整える、バックオフィスでの業務にも携わりたいです。営業職員のかたが個性を発揮しながら営業活動に専念できるよう、サポートを行うことで、間接的にお客様を支え、支社全体の効率化に貢献していきたいです。そのための勉強や自己啓発は惜しみません【評価されたと感じたポイントや注意したこと】質問に対して、論点をずらさずしっかりはきはきと答えることができた点であると思います。また、人柄もかなりみられていると感じたので笑顔は重要です。

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公開日:2020年7月22日

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最終面接

基幹職
21卒 | 静岡大学 | 女性   内定入社

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】支社長【面接の雰囲気】前回と同様、物腰の柔らかい方。しかし雑談のなかでも人柄は見られていると感じたので礼儀作法は気を付けました【ホールセールに関心を持つ理由】企業の方々と関わることで、最も多くお客様のライフイベントに立ち会い、幅広く安心のサポートができるのではないか、と思ったためです。基幹職の部署の一つに、営業職員の方々の基盤を整えてたり、サポートする業務があると伺っています。同行などの経験を通して、よりお客様とスムーズにやりとりができるよう、努めたいです。私は、部活動のマネージャー経験や、アルバイトでの接客経験を通して、お客様や同僚が求めるものを汲み取り、自分から動くという力を培ってきました。ホールセール部門では、個別のニーズや状況に応える提案力や柔軟性を持って取り組むことが求められると思いますので、私の特性が活かせるのではないかと考えています。【内定が出たら、弊社に入社するか】はい、御社から内定をいただければ他社からの内定は辞退し、御社に入社させていただきます。私は万が一のときに支えになれる、生命保険に携わりたいと思い、生命保険会社の選考を受けてまいりました。選考や面談を重ねていくうちに、御社の基幹職の業務に魅力を感じ、また私自身に適性があると感じたこと、お話させていただいた社員の方々が、私の質問に対して正直に、率直に答えてくださったことなどもあり、御社に入社したいという気持ちがどんどん大きくなっていきました。女性として長く、立派なキャリアが歩める環境が整っている御社で、ライフイベントを経験しながら私の夢を実現したいです。そのため、内定をいただけたあかつきには就職活動を終え、御社に入社します。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】志望度の高さを、具体性と熱意をもって伝えられたことが評価されたと思います。また逆質問でしっかりと研究していることもアピールしました。

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公開日:2020年7月22日

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1次面接

基幹総合職R型
21卒 | 慶應義塾大学 | 女性   内定入社

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】面接官はとても穏やかな方だった。「ありのままを知りたいので、緊張せずにできるだけリラックスしてください」と言ってくださった。【学生時代に力を入れて取り組んだことはなんですか】ゼミでの論文執筆に力を入れて取り組みました。具体的には、4人でふっこう割に関する論文を執筆し、日本最大の政策提言大会で93チーム中2位の賞を獲得することができました。その中で、私は班長として班を牽引しました。研究序盤のゼミでの中間報告の際は、私の班だけ研究の方向性が定まっていませんでした。この原因は個々の良さを活用できていない点と結束力の弱さだと考え、2つの取り組みを行いました。1つ目は研究への想いや反省点を話し合う機会を設けたことです。これにより一人ひとりの長けた面を発見しました。各々の得意な分野で役割を明確にし、課題に期限を設けて取り組みました。2つ目はゼミ後に進捗状況や苦悩を班で共有する場を設けたことです。これにより団結力が強まり、全員の足並みが揃いました。その結果、20万ものデータを用いた分析と観光庁や道県庁へのヒアリング調査を成し遂げることができました。【入社後はどんな部署で働きたいですか。】ホールセール部門で働きたいです。理由は2つあります。1つ目は、自身の強みの信頼関係構築力を活かせると考えるからです。〇〇部の〇〇様に、お客様のニーズを知るには、信頼関係の構築が不可欠だと伺いました。私はアルバイトでお客さま目線を心がけて関係を構築してきました。この力を活かしてお客さまに寄り添い、ニーズを深掘りたいです。2つ目は、お客さまの課題解決に寄与できる点を魅力に感じたからです。インドネシアでのボランティアでチームが課題に直面した際、私は論理的に解決策を考えて実行しました。この取り組みを通じ、班員や外部組織の多様な知見をもとに課題解決する楽しさを知りました。お客さま目線で枠にとらわれない価値を提供するために、ビジネスでも通用する課題解決力を身につけたいです。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】笑顔でコミュニケーションを取ろうとする姿勢が重要。お客様に限らず、人と接点を持つ会社なので、そうした点が重要視されたのではないか。また相手に伝わる話し方も大切。具体的には、簡潔さ・論理性が求められていたと思う。

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公開日:2020年7月20日

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最終面接

基幹総合職R型
21卒 | 慶應義塾大学 | 女性   内定入社

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】初めは前回の面接よりも緊張感があるように感じた。しかし、「熱意が伝わってきました」と笑顔で言ってもらえたので、終わりに向けて穏やかな雰囲気になっていった。【他社の選考状況はどんな感じか。その中でもなぜ弊社を志望しているのか。】生命保険業界を中心に見ています。具体的には、〇〇生命さんが次が最終面接、〇〇生命さんが次が1次面接です。その中でも御社を志望する理由は2つあります。1つ目は最も「お客様第一主義」が根付いていると感じたからです。〇〇部の〇〇さんにお客様からのご意見は1つも見過ごさず、対処していると伺いました。「最大たるより、最優たれ」という言葉はこうした点からも感じました。2つ目は、人に誠実に向き合う文化が根付いているということです。インターンシップやCareer3rdで、12人の社員さんにお話を伺いました。その皆様が1就活生に対して穏やかながらも熱を持って仕事について語ってくださったのが印象的でした。以上の理由から、何度もしつこいようですが、御社が第一志望になります。【これまで話を聞いた社員で最も印象に残っているのは誰のどんな話?】法人営業部の〇〇さんのお話が最も印象に残っています。これまでで最も印象に残っている案件を伺った時に、過去にあまり交流のなかった企業様から「〇〇さんだから安心して任せられる」と言われたことが嬉しかったと伺いました。恐れ多いのですが、私にも少し通じているところがあるように感じました。デパ地下の洋菓子販売のアルバイトで、「〇〇さんの接客はとても丁寧で、時間がすぎるのがあっという間だったわ。」とお客様に言っていただけた時や、リピーターになっていただいたお客様にご指名をいただけた時にやりがいを感じたからです。保険という無形商材を取り扱う上では、ますます自分自身が資本だと思います。御社に入社できたら、〇〇さんのような社会人になりたいと思います。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】「熱意が伝わってきました」と面接官に言っていただけたので、ここまできたら「本当にうちに入試したいのか、そんなに入社したいのはなぜなのか」をしつこいほど訴えかけるべき。

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公開日:2020年7月20日

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1次面接

基幹総合職
21卒 | 東北大学大学院 | 男性   内定辞退

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】年次が高めの人事社員【面接の雰囲気】年次が高い人事の方だったが、とても穏やかな方でした。「web面接に慣れましたか」と優しくアイスブレイクをしてくださいました。【学生時代に周囲の人を巻き込んだエピソード。】学習塾のアルバイトです。。一昨年は受験生の指導のリーダーとして、指導に注力しました。当初は、成績や学習意欲が低い生徒もおり、勉強時間の確保ができない」、「勉強しても成績が上がらない」という声が聞かれました。そこで、生徒とスタッフが個別に面談することで、個々に合わせた学習習慣を作るようにしました。結果、生徒1人1人に合わせた指導とモチベーション管理が円滑に進み、担当していた受験生全員を志望校に合格させることができました。また、授業だけでなく、教室全体の運営や後輩の育成にも力を入れて取り組んでいました。教室会議の運営を社員の方から任せていただき、生徒や若手の講師からの意見をもとにディスカッションやロープレの内容を企画し、実践していました。【①企業選びの軸を教えてください。②なぜ生命保険なのか。③逆質問。】①私の企業選びの軸は2つあります。1つ目は、お客様の人生1人1人に長期的に関わることです。2つ目は、人生100年時代で健康に生きれる社会を作ることです。さらに人生100年時代に向けて、常に学びを続けられる環境で働きたいとも考えています。②お客様の人生や生活を長期的に保障していけるからです。目に見えない保険という商品を販売するうえで、自分自身が商品になれることにも魅力を感じています。健康増進が業界全体でトレンドになっており、生きるための保険を考えていければと考えています。③中長期経営計画の最終年ですが、どんなことが達成されたのでしょうか。→地域の自治体との連携が強化されたと感じています。インシュテックも進んでいます。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】これまでのキャリア3rdでお会いした社員の方々の話をもとにして、高い志望度を示すことができたことだと思います。

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公開日:2020年7月22日

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最終面接

基幹総合職
21卒 | 東北大学大学院 | 男性   内定辞退

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】課長クラス【面接の雰囲気】面接官も自宅からの参加でした。年次が高めの方でしたが、とても優しい方でした。キャリアビジョンについてアドバイスをくださいました。【①他社はどこを受けているか。②Career3rdで印象に残っていること。③逆質問】①日本生命やプルデンシャル生命、明治安田生命などを受けています。②3回目の○○様のお話が印象に残っております。株式会社化したことによって、業務の効率化や無駄の削減など、お客様や株主の方へ透明性を示すことも重要だということが分かりました。また、企画部門のお仕事をする際には、少数の部分にも目を配り、漏れがないように行うことが大切だと教えていただきました。③第一生命の良いと思うところはどんなところか。→お客様にも社員にも優しい会社であるところ。常にスピード感や変革を求めている。他社に比べると若手のうちから責任のある仕事につくことができる。毎年自己啓発の目標を決めるので、キャリアアップも目指すことができる。【①キャリアプラン②自身がマネジメントの立場ならどうするか。③第一志望か。④今後の就活はどうするか。】①支社で生涯設計デザイナーの方の支援やイベント開催の運営に携わり、お客様のニーズや地域ごとの文化の違いを体感したいです。その後は、商品開発やデジタルイノベーションに携わり、人生100年時代に向けた商品や企画立案を行っていきたいです。また、人事部のお仕事にも興味があります。②組織のフラット化を意識すると思います。年次や役職に関わらず、意見を出し合える環境が大切だと思います。また、社員1人1人の事情やこだわりがあると思うので、定期的に面談を行って、相互理解に努めることが必要だと考えています。③はい、第一志望にさせていただいています。④御社から内々定をいただけたら、他社の選考はすべて辞退しようと考えております。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】前回までの面接でほとんど内々定は決まっていると感じた。意思確認の面接なので、第一志望ということを伝えれば内々定がもらえると思う。

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公開日:2020年7月22日

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1次面接

ライフプロフェッショナル職
21卒 | 白百合女子大学 | 女性   2次面接

【学生の人数】3人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】女性マネージャー【面接の雰囲気】笑顔ではきはきとした明るい方だった。「緊張してますか?」とにこやかに聞いてくれて、「今日は緊張しなくていいですよ」と緊張をほぐしてくれた。【 ライフプロフェッショナル職の問題点や弱みはありますか?(逆質問)】あります。トレーナーやマネージャーなどキャリアを重ねてくると様々な道が拓けてきますが、これらの役職につくには一定の営業実績が必要です。そのため、実績を作るのに苦戦している方は、何を目標に頑張ればいいのかわからずやる気を継続するのが難しくなっていたりもします。新人の方は実績を作るのが難しくても同期も多くお互い励ましあってやる気を継続させていますが、ある程度入社して時間が経った方は同期も近くにいないと励まし合う仲間がおらずやる気を継続するのが難しくなっています。全ての方がやる気を持ち続けられるように、これからもっと工夫していかないとなと思っています。逆質問の時間が結構長めに取られており、1人2.3問ずつ質問をした。面接官の方と一問一答のような形で進めていく逆質問だった。【ご両親は営業に反対していませんか。】全く反対していないです。応援してくれています。私は元々大学では携帯電話販売のアルバイトを3年間続けてきました。その事を両親も知っていたため、「営業や販売が好きなんだね」と両親も言っており応援してくれています。また私の父の姉が金融会社で働いている事もあり、私の家にとって金融業界や販売職・営業職は身近な存在です。質問をされてから少し間が空いてしまうと本当は両親に反対されているようにとらえられてしまうのではないかと思い、間隔を置かずにすぐに「全く反対していないです。応援しています。」と言いました。また反対されていない理由を面接官の方にも納得していただけるよう、実体験を織り交ぜながら話すことを心がけました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】質問は志望動機と反対していないかの2点だけで後は逆質問の時間だったので、一つ一つの質問でアピールしたい事を確実にアピールできた点が評価されたと思います。

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公開日:2020年7月22日

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2次面接

ライフプロフェッショナル職
21卒 | 白百合女子大学 | 女性   2次面接

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】管理職【面接の雰囲気】穏やかな雰囲気で優しい方だった。こっちの緊張をほぐすようにこやかに話しかけてくれたのが印象的だった。質問に答えているときも笑顔でうなずきながら聞いてくれた。【なぜ第一生命なのですか。】一番は社員の方々の人柄です。インターンシップに参加した際、オフィス見学で社員の方同士の仲の良い素敵な雰囲気を感じました。営業の仕事でオフィス内に営業数の棒グラフが貼っていたりすると、社員の方同士がバチバチとしているイメージがあったのですが、御社のオフィスはとても穏やかで良い雰囲気でした。携帯電話販売のアルバイトの際も意識している事ですが、自分だけが成果をあげれば良いという考えではチーム全体で高みを目指すことが出来ないと思っています。そのためオフィス見学の際に見た御社の雰囲気は、お互いを高め合うことが出来る理想的な雰囲気でした。また座談会の際に対応してくだっさった社員の方のコミュニケーションの取り方もとても理想的で、志望度が高まりました。【なぜ損害保険会社は受けないのですか。】私はお客様の人生の節目に立ち会いより良い方向へと導きたいという想いと、一つの会社で長く働きたいという想いをもっており、その想いに損害保険会社は合わないと思ったからです。損害保険会社も人生の大変な時に寄り添えるとても素敵な企業だと思いますが、私の人生の節目に立ち会いたいという想いにはそぐわないと思いました。一つの会社で長く働くためには、自分自身が志高く働き続ける事はもちろん、会社が長く存続する事も大切だと思います。損害保険会社はお金の流れを生命保険会社と比べ予想することが難しく、災害などの緊急事態に対し弱い企業なのではないかなと思いました。そのため、損害保険会社にはエントリーせず、生命保険会社にエントリーさせていただきました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】にこやかにはきはきと話した点だと思います。ライフプロフェッショナル職は対面の印象が大切になってくると思うので、印象には気を付けました。またホームページに書かれているような内容ではなく、実際に自分の体験で感じたことを話すようにしました。私はこの選考通過後、辞退してしまいましたが通過する事はできたため、ホームページに書かれている内容ではなく抽象的な内容でも評価してくれる会社だと思います。

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公開日:2020年7月22日

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1次面接

基幹職(エリアコース)
20卒 | 慶應義塾大学 | 女性   内定入社

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】面接官は40代の男性で、温和な人だった。雑談から始まり、コミュニケーションをとってから志望動機などを聞かれた。話し方やその内容から、学生の人柄を特に見ているようだった。【なぜ生命保険業界を志望しているのですか?】お客様が困った時に寄り添い、一生涯をサポートできる仕事をしたいと考え、生命保険業界を志望しています。大学二年の夏休みに、オーケストラサークルの友人たちと老人ホームを訪れてミニコンサートを行いました。ご高齢の方々が知ってそうな曲を何曲か演奏しました。すると、非常に喜んでいただき、「単調な日々を過ごしていたけれど、あなたたちの演奏を聴いて救われたよ。ありがとう。」とおっしゃってくださる方もいました。それを機に、人々の気持ちに寄り添い、何らかの形でその人の人生をサポートする仕事をしたいと考えるようになりました。生命保険会社の仕事は、誰しもが必要とするものなので幅広いお客様と接することができ、またお客様が困った時に寄り添い、一生涯を支えられると考えたので志望しています。【学生時代に力を入れて取り組んだことを教えてください。】私は高校時代に、アンサンブル部の部長として「お客様に良い演奏を届けるためのチームづくり」に取り組みました。40人の部員で一つの曲を奏でるには協調性が大切でした。しかし、ある曲でソロを弾く子に対して、伴奏の子が不満を言って口論になりました。私は「楽譜を全パートに見せ場のある構成にするのはどうか」と提案しましたが、初めは皆の賛同を得られませんでした。そこで、アレンジ作業の分担を考え、編曲のできる友人にアドバイスを求めました。改めて皆で楽譜をアレンジすることを提案したところ、多くの部員が賛成してくれました。大変な作業でしたが、皆で励まし合いながら楽譜を完成させ、演奏することができました。お客様アンケートも前年より満足度が高く、多くの方々に喜んでもらえました。皆で一つのことを成し遂げ、協調性のある部活へと成長しました。この経験から、自ら行動し周囲に働きかければ、状況を変えられることを学びました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】聞かれたことに端的にはっきりと答えられたところと、笑顔で明るくコミュニケーションをとることができたところが評価されたと感じた。

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公開日:2019年6月26日

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最終面接

基幹職(エリアコース)
20卒 | 慶應義塾大学 | 女性   内定入社

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】面接官は40代くらいの男性で、感情をあまり表に出さない人だった。質問されては答え、を厳かな雰囲気の中で繰り返す形で進行した。【ご自身の強みと、それを表す大学時代の経験を教えて下さい。】私の強みは、チームのメンバーを尊重し、互いに協力して一つの目標に向かって努力できる点です。大学の授業で「チームで美術館の企画展を考案し、実際に美術館で開催すると想定してプレゼンする」という課題を与えられました。まず、メンバー6人がそれぞれ得意なことや担当したい作業を言って分担を決め、それぞれが自分の担当作業を進めることに必死になりました。ある人が、チーム内で決めていた締め切りまでに作業が終わらず、チームの雰囲気が悪くなりました。私は、皆で楽しく取り組むために「気持ちを切り替え、皆で補い合いながら進めていこう」と提案しました。それを機に、メンバー全員がお互いに進捗を頻繁に確認し合い、余裕のある人は他の人を手伝い、作業を進めていくようになりました。そして資料を完成させ、プレゼンでは最優秀チームに選ばれました。そして、メンバーとの絆が深まりました。以上が、私の強みを表す経験です。【第一生命で実際にやりたい仕事と、自分のこれまでの経験をどう活かせるかを教えてください。】私は高校時代の部活動で「お客様に喜んでもらえるような演奏をする」ことを目標に、チーム作りに尽力しました。常にお客様目線で考え、良い演奏会にするため、部員の意見を尊重しながら新しいことに挑戦しました。この経験から、お客様接点業務に携わりたいと考え、リーテイル分野に興味があります。リーテイル分野では、お客様本位を意識し企画立案する創造力が求められていると思います。部活動で培った「お客様目線で、演奏会の質を上げるためにアイデアを出す力」を活かしたいです。また、部門を横断的に取りまとめ、プロジェクトを推進する力も必要かと思います。「部員一人一人の考えを尊重し、目標に向けて努力する力」を活かしたいです。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】第一生命に入社したいという強い意志を示すことが重要である。一次面接と同様、聞かれたことに対して端的に、はきはきと答えることが肝要。第一生命のどのような所に魅力を感じているかと、自分のやりたい仕事をしっかり伝えられるかが大切であると思う。

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公開日:2019年6月26日

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1次面接

基幹職(グローバル)
20卒 | 早稲田大学 | 男性   内定入社

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】年次の高い人事の方【面接の雰囲気】非常に温かい人で、序盤ではアイスブレイクの時間もしっかりとっていただきました。圧迫という感覚はなく非常に話しやすい環境を作っていただけました。【学生時代で力を入れて取り組んだ取り組みについて】私が学生時代最も力を入たことは、テニスサークルの副幹事長またレギュラーとしての活動です。私のサークルでは「リーグ戦での1部残留」を目標に活動していましたが、毎年あと一歩のところで目標に届かずにいました。そこで私は「1部残留」に向け、自分自身練習を一生懸命行うだけでなく目標達成を半ば諦めていた選手に練習に参加してもらうように声かけを行い、さらにレギュラー以外のメンバーにも試合での応援の大切さを伝え、サークル一丸となって目標を目指す環境作りを行いました。その結果、サークル創設以来初の「1部残留」の目標を達成し、選手だけでなくサークル全員で感動を分かち合うことができ、この経験で先頭に立ってグループを率いる難しさとその重要性を学びました。【あなたがリーテイル分野を志望している理由は】私がリーテイル分野に興味を持った理由は2つあります、1つは、私はお客様と直接的に関わりながらサポート行いたいと考えており、お客様と直接接点を持つリーテイル分野は、直接的に最も近い距離感でお客様に寄り添いながらお客様に安心を届けることができる分野だと考えたからです。2つ目は、お客様に「確かな安心」「充実した健康サポート」を提供する第一線であるリーテイル分野で活躍し、現場での経験を積むことが、その後の自分のキャリアアップや、法人営業や海外事業などの、他の部門で活躍するための土台となることができる重要な分野であると考えたからです。以上2点の理由から私はリーテイル分野に最も興味があり働いてみたい分野であります。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】質問は全て基本的なものだった。ありのままをしっかり答えることが重要だと感じました。また人間性が重視されているので、声量や表情も気をつけて取り組みました。

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公開日:2019年6月26日

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最終面接

基幹職(グローバル)
20卒 | 早稲田大学 | 男性   内定入社

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】年次の高い人事の方【面接の雰囲気】前回と同様に非常に穏やかな方だったが、最終面接ということもあり、少し厳かな雰囲気で面接が進んでいった。【自己PRをしてください】私の強みは、問題に対し考え行動する力です。これは3年間続けていた塾講師での経験で培われました。私が勤務していた塾は主に勉強が苦手な中学生が多く在籍していて、生徒のやる気や成績の向上に非常に苦しめられていました。ですが私は諦めることなく、どうすれば解決できるのか試行錯誤しました。そして「生徒に応じて適切なコミュニケーションをとること」と「カリキュラムを生徒ごとに柔軟に変化させていくこと」の重要性に気づき、改善に努めました。その後、生徒達のやる気が上がり生徒の成績向上にもつなげることができました。その結果過去に担当した全ての生徒を合格に導くことができました。この経験で培った行動力を貴社の業務で活かしていきたいです。【現在の就活状態について】現在は、他の生命保険会社から一社内定を頂いており、内定の承諾を待って頂いている状態です。また現在は、内定を頂いている生命保険会社を基準に、そこよりも入社したい会社のみを受けています。そして社員さんの温厚な中に仕事に対する情熱を持っている雰囲気に非常に惹かれた点や、入社後、ジョブローテーションで個人営業だけでなく、法人営業や、海外事業など様々な環境で働くことができ、自分自身の成長することができる点から、現段階では御社のみを受けています。そして、もしも御社で内定をいただくことができた際には、内定をいただいている生命保険会社さんにはしっかりと内定辞退の旨を伝え、是非、御社に入社したいと考えております。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】意思確認の意が強い最終面接だと感じました。入社の意思の強さを示すことが、内定をもらうためのカギだと感じました。

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公開日:2019年6月26日

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最終面接

総合職
19卒 | 慶應義塾大学 | 男性   内定辞退

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】面接官は非常に優しく温厚な人に見えた。私はこの面接が最終面接だと思っていなかったため、それほど緊張していなかったが、この面接が最終面接だった。おそらく、評価があまり良くなければ、また呼び出される形式になっていると思う。志望理由を一通り聞かれて、自分自身の性格なども深掘りされていたが、すでに内定を出すことを決めていたような面接にも感じた。【なぜ金融業界を志望、生保業界を志望、そして第一生命を志望するのか】金融業界を志望するのは、大学時代で学んだ金融知識を、社会に出てからも学び続けたいという考えがあったからです。なかでも私は大学時代ゼミで社会保障について研究しておりました。これから人生100年時代と言われるなかで、長寿化する人生に生命保険は非常に重要な役割を担っていると感じるようになり、社会的貢献度の高い生命保険業界を志望するようになりました。なかでも御社を志望する理由は二点あります。一つ目はインターンシップに参加させていただいた際に企業風土が自分に合っていると感じたことです。また二つ目は、入社してから生命保険について多角的に学ぶことができる環境があると考えました。OB訪問などでお会いさせていただいた社員の多くが、他社に出向した経験があったため、会社の外部から第一生命の商品を客観視できる貴重な経験も得やすいと考え、魅力的に感じました。【他社からも内定をもらっているようだが、それぞれの会社を志望していた理由と、第一生命をそれでも選ぶ理由を教えてください】はい。まず、明治安田生命とアフラックから内定を頂いております。明治安田生命に関しては、インターンシップに参加していたこともあり、社員の方から話を多く聞くことができたため、会社で働いている自分の姿を想像しやすかったため志望していました。しかし、企業風土は他の生命保険会社に比べて「挑戦するような雰囲気」に欠けており、どちらかといえば他の会社の後追いをするようなイメージが合ったため第一生命の方が魅力的だと感じていました。また、アフラックについては企業方針が自分自身の価値観と一致していたため志望していました。医療分野という部分でお客様に徹底したサポートをすることができる点に魅力を感じていましたが、働いている社員のモチベーションが低いように感じていたので、この点で第一生命の方が自分に向いていると感じました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】他の人と志望理由が被りにくかったことで、人事の方に覚えてもらいやすかったところが評価されたと感じる。大学時代の学問的内容と志望業界が結びついていることほど自然な志望動機は無いと個人的には感じている。そして、面接でも軸がぶれることがなく、非常に話しやすい。

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公開日:2019年4月9日

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1次面接

総合営業職
19卒 | 明治大学 | 女性   内定辞退

【学生の人数】3人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】営業職の社員(年次不明)【面接の雰囲気】とても明るく気さくな方でした。自己紹介で趣味を聞かれたのでラーメン屋巡りが好きだと話したら盛り上がりました。緊張感はありませんでした。【学生時代に頑張った事は】飲食店のアルバイトを始めた当初、私はお客様と気軽に会話できるお店作りをしたいと思いました。しかし、水入らずで会話をしたい、忙しそうな店員に声がかけずらいと思っているお客様が多くいらっしゃると気づきました。そこで、料理のアレンジや、メッセージなどで会話のきっかけ作りができるサービスを考えましたが、これらはホールの仕事の範疇だけではできないと気づきました。そこで、キッチンの資格を取りどのタイミングでどんな料理であれば提供できるか、お店全体での作業の進め方を理解した上で4つのアイデアを提案しました。また、加えて時間外の皆がやりたがらない仕事も積極的に引き受け、周囲に耳を傾けてもらえる環境づくりを心がけました。結果、これらのアイデアが採用され、お客様に喜んでいただけるサービスを皆の力を合わせて提供する事が出来ました。この経験から、常に何が足りないかを考え行動する事、そして全体を把握し策を考える大切さを学びました。【自信の強みは何ですか】常に改善意欲をもてる事です。高校生の時に短期留学でアメリカに滞在しました。その際一人で食事していた私を見てレストランのスタッフが流暢な英語で私を楽しませようと話しかけてくださいました。しかし、感謝の気持ちを英語で伝えられず歯がゆい思いをしました。その経験以降、大学入試では社会科系学部の中でも授業の半分を英語で受けられる今の学部を志望し、入学後は留学生のバディなど担当しました。しかし、ただ英語を使うだけではなく、TOEICを受験し実力を数値化する事で、滞りがちだった英語学習を常に向上していけるモチベーション作りを行い現状に満足せず改善してきました。営業はまさしく自分の実力が常に数字として反映されます。常に自分に何が足りないのか考えながら、改善を重ねていきたいです。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】この面接はほぼ営業業務に対する考え方を問われる質問ばかりだったので,とにかく営業に向いていると自分の体験談を参考にしてアピールしました。

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公開日:2018年11月12日

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最終面接

総合営業職
19卒 | 明治大学 | 女性   内定辞退

【学生の人数】2人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】営業所の管理職(詳細不明)【面接の雰囲気】表情が硬めの営業所管理職の方でした。今までの面接から打って変わり、かなり形式に沿った硬い面接でした。【将来的にどんな職種に就きたいですか】貴社の資産運用分野では、賃貸オフィスを中心として、賃貸マンションや商業施設にも不動産投資を行っており、大手不動産会社にも引けを取らない投資残高を維持しています。また近年では大手生保として初の取組みである物流施設への投資など、資産運用の幅を広げる事でお客様にお約束した利回りを安定的に確保することができます。お客様から預かった大切な資産を長期的に運用する事で、企業の更なる発展、延いてはお客様に提供するサービスクオリティの向上に繋げる事ができ、それは保険会社の土台とも言える業務であると考えています。将来的にはお客様の経済的な負担を少しでも軽減しながら、安心を提供できる仕事に直接関わりたいと思っています。【希望の部署に行くためにどう努力するか、またその部署に行けなかったらどうするか】営業成績を上げることで、将来的には資産運用などの他部署へとキャリアアップし、何か1つの分野で自分は誰にも負けないと思える専門的な知識つけたいと考えています。また、もし希望の部署に行けなかったとしても、積極的に資格を取り知識をつける事で、お客様のニーズに対して幅広い提案ができるセールスになりたいと考えています。自分に学ぶ意欲さえあればいくらでも吸収さえ・成長できる環境だと思うので、目の前の仕事を頑張っていきたいです。しかし、希望の部署いくために大きい額の契約で目立つ、1人でも多くのお客様に契約をしてもらうため、諦めずにもう一度アプローチをかけるなど行動し続け、営業所内で1番を狙うくらいの気持ちで働きます。 【評価されたと感じたポイントや注意したこと】希望の部署に行きたいとばかりアピールするだけではなく、行かれなかった場合はどうするのか、どう頑張るかも考えていたのでそこを評価していただけました。

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公開日:2018年11月12日

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最終面接

総合営業職
19卒 | 明治学院大学 | 女性   内定辞退

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】支社長【面接の雰囲気】とても優しく、お話ししてくださいました。6月1日の面接は最終確認だけでしたので面談で聞かれた質問を記入したいと思います。【学生時代に注力したことを教えてください。】3年間続けているカフェでの接客アルバイトにおいて顧客満足度の向上に注力しました。学生トレーナーとして働く中で顧客満足度の低下を感じたため、取り組みました。後輩のモチベーションの低下が顧客満足度が下がった原因に繋がっていると感じ、後輩たちが意欲的に働けるような環境づくりに取り組みました。まずは自分自身が常に手本となる姿であることを心掛けました。さらに商品知識を深めるためのセミナーの開催・お客様との会話のきっかけとなるイベントの開催を行いました。結果として後輩たちは自信を持ってお客様と会話をするようになり、積極的に取り組むようになりました。その結果顧客満足度が全国1,100店舗中第3位となり売り上げや知名度の向上につなげることができました。【リラックス方法を教えてください。】楽器の演奏です。母がピアノ教室を営んでいることもあり、幼いころからピアノの演奏をしていました。また中学・高校では吹奏楽部に所属しサクソフォンを担当をしていました。そのため幼いころから楽器の演奏が私にとっての習慣であり、リラックス方法でもあります。演奏をすることで心を落ち着かせて、自分の中で切り替えのスイッチになります。また、楽器の演奏技術は1日さぼると3日分技術が落ちると言われています。そのため毎日の練習が欠かせません。私は家に帰った夕方に毎日ピアノに少しでも触れることで技術力の維持や向上につなげ、そしてその習慣が私のリラックスタイムとなっています。社会人になってからもこの習慣を続けていきたいです。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】笑顔で面接官の方とお話しできることが大事だと思います。保険に対する特別な知識がなくてもお話し上手であれば評価していただけると思います。また、営業は大変な仕事なので数字で結果を残すことへのやりがいやストレス耐性やリラックス法など考えておくといいと思います。

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公開日:2018年9月4日

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1次面接

総合職
19卒 | 同志社大学 | 男性   最終面接

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】10年目の人事【面接の雰囲気】非常に物腰が柔らかい雰囲気。学生一人一人をしっかり見てくれているイメージがある。リラックスして挑むことができた。【これまでの取組みの中で、自分らしさを表したと思える取組みについて2つ挙げ、それぞれの概要を記載してください。】長期インターンシップでの営業。私は京都営業チームとして三か月間で約700万円の売り上げを達成しました。組織の中では守破離の考えのもと、生産性を上げるため、以下の方法を取りました。1、チーム内で一番売り上げている人の行動や発言を完璧にマネをしました。営業の時は、まねしていたこと、覚えたことだけを言うのではなく、相手の性格、ニーズによって、声のトーンや話し方を変えたりなど、PDCAを常に回していました。2、一週間に一度、私と組織の中で課題や問題点を洗い出し、それに対する解決策を考え、組織として共通認識しておくことです。1,2より生産性を上げることを意識し、700万円の売り上げを達成することができました。【あなたの長所と短所を教えてください。】私の長所は、「人に寄り添うことができる」です。私には兄がいます。幼いころよく、兄と悪さをしていました。すると母はいつも兄を家から締め出し、兄に反省するように言い聞かしていました。わたしはそんな兄をかわいそうに思い、兄が締め出せれそうになった時、いつもかばっていました。家庭環境の元、幼いころから周りに、困ってる人や悲しんでいると放っておけず、いつも「何かできないだろうか」と考えます。このような長所を御社でも最大限に活かしたいと考えています。私の短所は「一つのことに夢中になりすぎてしまうこと」です。テスト期間など一つの目標に頑張ることはできます。しかし、テスト期間中にバイトをすると、テストのことが頭も片隅にあり、アルバイトに集中できなかったこともあります。今後の課題としてバランスを意識し、両立していきたいと考えています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】面接では、熱意をアピールしました。業界、職種、この会社でなければできないことを、強くアピールしました。

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公開日:2018年10月1日

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最終面接

総合職
19卒 | 同志社大学 | 男性   最終面接

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】10年目の人事【面接の雰囲気】柔らかい雰囲気。学生の言いたいことをきっちり最後まで聞いてくれる。話の途中でうなずいてくれるから話しやすい。【どの分野を希望しますか?】ホールセール分野を希望します。理由は、より幅広いお客様への商品の提供ができる環境だからです。 具体的には1、企業、団体に対して、様々なサービスを提供できることにやりがいを感じます。契約までのプロセスにおいて、多様なニーズや潜在的ニーズを引き出す必要性がある。そのようなプロセスに,自分のやりがいを強く感じます。2、多くのお客様の喜びを同時に感じられるからです。私は、多くのお客様が満足、納得いくサービスを提供したいと強く思っており、そのための手段として自分、組織の成長が必要と考えます。このような考えから 、自分の長所である「人に寄り添うことができる」という強みを発揮でき、幅広いお客様への商品の提供ができる、ホールセール分野での取り組みを希望します。【これまでの取組みの中で、自分らしさを表したと思える取組みについて2つ挙げ、それぞれの概要を記載してください。】アルバイトで、リーダーシップを発揮したことです。私にとってリーダーシップとは周りの人間を喚起し、自ら考え、主体的に行動できる環境を作ることです。組織の問題として「やる気はあるが、何をやったらいいのかわからない」と言った人が多いと感じました。そこで、ネットカフェでのアルバイト時、この原因を払拭したいと考え、以下の方法を取りました。1、困っている人がいれば、自分から聞きに行き、解決策を教えるだけでなく、解決策に至った理由も教える。2、生産性を上げるための手段として、笑顔で従業員に接し、相談しやすい環境作りを徹底した。3、新人が成長していると感じると褒め、楽しく仕事を覚えてもらう。以上の取り組みを徹底した結果、職場全体に意見を共有できる環境が生まれ、リーダーシップの有用性を学びました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】会社に入ると主体性ややる気が大切だと考え少し前向きに勝負してみた。あとは相手の話を最後まで聞き、意欲をやる気を態度で示した。

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公開日:2018年10月1日

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1次面接

機関経営職
18卒 | 大阪工業大学 | 男性   内定入社

【学生の人数】2人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】営業本部長【面接の雰囲気】面接は緊迫としており問いに対して次々上乗せした質問が飛び交い、面接官も終始気難しい表情で学生の考えを聞かれていた。【なぜこの職種を選んだのか。】私は幼い頃から負けず嫌いで、自分が決めたことには絶対不可能だと周りから思われるほど高い目標を立てて取り組みます。この職種は他社では15年かかるキャリアを5年間という短い研修期間で身につけ6年目にオフィスのトップになります。そのため求められるものが多く、どれも質の高いものだと心得ています。ですが私は小学校の時から珠算やサッカーをしている中で自分に課した目標を達成してきました。珠算では全国コンクール入賞という目標を立てていましたが、これは銀賞という成果を上げることができました。またサッカーでは関西大会出場という目標を立て、実現するためにチーム一丸となり私自身が引っ張って行くことで辛い練習を乗り越え達成できました。仕事でも会社から求められること以上の目標を自分に課し達成していきたいと思います。そして最終的には経営層にまで上り詰めたいと考えており、その一番近道であるのがこの職種だと思ったからです。【これまでの人生で何が活かせるか。】私は幼い頃から話すことが好きで、よく周りからはなぜそんなに言葉が尽きずに話せるのか不思議だと言われてきました。その特技を大学生活が始まり将来に活かせないかと考えた時にコミュニケーション能力のスキルアップを考えました。これまでのように単に言葉が尽きず話せるだけでは社会人として営業を行ったり、後輩や営業職員の方に指示を出す際に世代の壁に詰まり会話が成り立たない時が必ず訪れると思いました。そこで私は一流ホテルでアルバイトをすることで富裕層の方や年配の方と接する機会を増やし、コミュニケーションの取り方や話をする上での姿勢などをより深く学ぼうと思いました。最初は戸惑うことが多かったですが今ではどのような方でも一人の人間として同じように接し、相手に喜んでもらえるようなスキルが身につきました。この力は御社で仕事をする上で確実に役立つと思います。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】今回の面接では自分がこれまで学んできたことに対して聞かれることが多く、その言葉に嘘偽りがないかをよく見られていたと思います。そのため一言一言に熱意がこもっており面接官に真実だと感じていただけたところが何よりも高く評価された点だと思います。

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公開日:2017年12月11日

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最終面接

機関経営職
18卒 | 大阪工業大学 | 男性   内定入社

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事部部長【面接の雰囲気】それまでのリクルータ面談と一つ前の面接で人柄を見られているので最終の面接では志望動機がしっかりしているか確認され、内定を出した場合辞退しないかまで確認される。圧迫だった。【本当にこの会社であなたは納得するか。】はい。なぜなら私が企業を選ぶ上で大事にしているのが実力主義の企業であるかと、グローバル展開をされているかです。御社は研修期間が終われば自身の成果に応じて出世の期間や収入面が大きく左右されます。私は将来家族を持った時に不自由な生活はしたくないと考えています。そのためにはこの機関経営職という職種で自身の成長とともに保険業界の飛躍に貢献したいと考えています。その結果私の夢も実現することができます。また御社は現在世界6カ国に進出されており、まだまだ保険制度が充実している国は少ないと思います。私はこのような国には先進国の保険を適用するのが一番だと考えています。ですが会社の方針を決めるのはあくまでも経営層が中心です。そのため私は少しでも早く保険の素晴らしさを伝えるため、この職種で上司が期待している以上の成果を出し続け地位をものにすることで世界に御社の保険を広めたいと考えているからです。【あなたが理想とするキャリアステップは。】私は常に高い志を持って生活を送っているので最終的には経営層にまで上り詰めたいと思っています。そこにたどり着くためのキャリアステップとしては、まず入社して5年間という研修期間で常にトップの座につき、同期からだけでなく先輩や後輩からも文句のつけようがないほど的確かつ迅速に仕事をこなし、お客様からの信頼を手に入れたいと思っています。6年目からは全国の決められたオフィスのトップとして地域のお客様から強い信頼を得て、一緒に働く営業職員の方と保険の素晴らしさや必要性を伝えていきたいと思います。そして入社から15年以内には営業本部長となり、その都道府県全体のオフィスをまとめていきたいと考えています。その後視野のトップとして責任ある仕事をやり抜き、30年以内には経営層として国内だけでなく海外にも顧客の増加を増やして日本の保険の重要性を浸透していきたいと考えています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】最終面接では最初の入室から挨拶まで基本的に社会人としての一連のマナーと志望動機などを見られ思いの強さを評価されたと思う。

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公開日:2017年12月11日

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1次面接

エリア総合職
18卒 | 上智大学 | 女性   内定入社

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】3年目社員【面接の雰囲気】面接官はすごく優しくて、緊張を無くすため、自販機で好きなジュース選んでと言って、面接中も飲みながら、やるスタイルでした【困難を乗り越えたこと】高校時代に参加したピアノ演奏会で人生一番の困難に遭いました。私はそれまで自らの努力で全国大会銀賞を頂く等、困難がありませんでした。しかし高校時代、演奏会に向け半年前から1日9時間の練習をしていたのですが、演奏会一ヶ月前になっても苦手箇所が一向に無くならない壁にぶつかりました。焦りを感じる中「成功させたい」想いが強かった私は、何故弾けないのか徹底的に分析しました。そして1日9時間ただピアノに向き合うだけで効率の良い練習ができていない事に気付きました。そこで先生と相談しながら自分に合う練習計画表を作りました。例えば、自分の演奏を録音して添削する練習、苦手箇所のみ200回練習する等です。こうして徐々に苦手箇所を潰す事ができ、演奏会では「貴方の演奏が1番良かった」と多くの人から言ってもらえる演奏ができました。この経験から、結果を得るにはただ努力するだけでなく的確な計画をする事が重要だと学びました。【学生時代頑張ったこと】2年次から社会学マスメディアゼミで2年間尽力しました。初め2ヶ月間夜通しで考えた研究テーマ案を15個出し教授に見せるも全て却下されテーマが決まらない壁にぶつかりました。周囲が決まる中、私だけ決まらず遂に転ゼミ勧告を受けました。負けず嫌いな私は、悔しく思い「最高の論文を執筆する」と決め2つを実施しました。上限の30単位履修する事、図書館に通い詰める事です。こうして承諾を得ました。以後、これらの知識を生かし対象200人のアンケート作成と分析で周囲との差を埋めました。結果、最多2万字の論文で最高評価とGPA3.8を獲得しました。この経験から課題達成の為、原因を追究し緻密に取り組む大切さを学びました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】端的に、結論から言うことで分かりやすく話すことを心がけました。終始笑顔でいること、はきはきしながら話しました

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公開日:2017年12月8日

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最終面接

エリア総合職
18卒 | 上智大学 | 女性   内定入社

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】3年目の人事【面接の雰囲気】面接官はすごく優しかったです。ただ、少し怖い雰囲気もありましたが、特に批判してくるわけでもなく、私の話をしっかり聞いてくれました。【なぜ保険業界を志望するのかとその中でもなぜ生保を志望しているのですか】多くの人の良き相談相手となり、支えになりたいと考えているため、保険会社を志望しています。私は介護職員の免許取得の為、何度も施設に訪問しました。そこで「ありがとう」と声をかけられ人の役に立つ喜びを知る一方、家族とお年寄りの方の不安に向き合い親身な相談相手になろうと心がけてきました。そして「もしも」の時誰かの助けになりたい想いが芽生えました。生命保険はもしもの時、人の助けになる事ができます。だれかが一番困っているとき、一番悲しいとき、一番不安なとき、そばで手を指し伸ばすことができるのは、生保ならではの仕事だと思います。そんな時に、私は、誰かの助けになって、手助けをしたいと思っています。その為、生命保険に強く興味を惹かれています。【学生時代頑張ったこと】私は3年間続けたブライダルでのアルバイトで、ウェイターの仕事に努めてきました。ウェイターの仕事はお客様へのドリンク提供です。明るく元気な点が取り柄な私は、スピーディかつ大きな声での提供を行っていました。ある時ドリンク庫に行った時、新郎新婦がお金と時間をかけて用意した飲み物が沢山残っている事に気がつきました。提供の仕方に問題があると考え、やり方を試行錯誤しました。空き時間には20以上の酒の産地や銘柄を覚え、その飲み物に対するお二人の想い等を積極的に吸収しました。又一卓ごと知識をしっかり伝え、お客様と密に接しニーズを先読みするよう心がけました。結果、売れ残るドリンクは0になり、お客様から指名されるようになりました。責任者からも「凄く成長したね」と言って頂き、期待と信頼を得てリーダーに抜擢されました。この経験から、自ら問題を見つけ行動し努力することを学びました【評価されたと感じたポイントや注意したこと】最終面接とは、言われておらず、2次面接のていで臨んでいました。でも、即日で電話がかかってきて、「意思確認だけさせてほしい」といわれ。次の日本社に呼ばれて、内定が出ました。なので、2次だと思わず、いつ最終なのかわからないという気持ちで臨んだほうがいいと思います。私は、面接官から、「明るくて、あきらめず乗り越えていく姿が印象的で、一緒に働きたいと感じた」といわれました。

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公開日:2017年12月8日

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1次面接

総合営業職
18卒 | 広島大学 | 女性   内定辞退

【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】支社長【面接の雰囲気】支社長と聞いていたため、最初は緊張したが、質問に対しては笑顔を交えながら会話のように面接をしてくださった。【入社後にやりたい仕事、気になる仕事はありますか。】私は「相手の立場に立って行動する」という強みを活かしながら、まず最初は5年を目途に、お客様の声に耳を傾け、お客様お一人お一人に合った最善のプランを提供できるように、しっかりと基礎を身につけていきたいと考えております。また、現在教育学部に所属しており、在学中に教育学を学んだことで、人材育成に興味を持つようになりました。そのようなことから、6年目以降はスペシャリストコースではなく、アシスタントマネジャーコースに進みたいと考えております。アシスタントマネジャーコースでは、新人育成を担当し、自分がそれまでに身につけた様々なスキルを活かしながら、新入社員の営業活動のサポートをしていきたいと考えております。【大学時代に力を入れたことは何ですか。】私が学生時代に最も力を入れて取り組んだのは、サークル活動です。私はソフトテニスサークルで、1年間サークルを運営していく幹部に挑戦しました。幹部をしなくてもサークルに参加できますが、幹部として運営側の目線でサークルに参加したいと思ったからです。しかし、それまでただ楽しませてもらうだけだった私にとって、幹部としてのあり方は分からないことばかりでした。日々のサークルでは、球出しや玉拾い、声出しなどの盛り上げを全て、幹部として率先して行わなければなりませんでした。どんな風に球を出せば打ちやすいのか、どのように盛り上げればみんなが楽しく過ごせるのかと、日々悩みながら自己流のやり方を模索していきました。例えば、球出しが上手な人に自分のプレーを見てもらい、アドバイスをもらって実践したり、先輩はどのようにされていたのか話をうかがい、声出しだけでなく、サークルに来ている人に話しかけてコミュニケーションをとるようにしたりしました。さらに、自分に何が足りないのか客観的に考えようと、幹部のみんなから自分の良い所と改善点を書いてもらうことにしました。中には心にグサッと刺さる厳しい言葉もありました。しかし、自分が伸ばすべき点と不足している点を洗い出せたことで、向かう方向性を見出すことができ、次第に自分自身も楽しみながら幹部としてサークルを運営できるようになりました。そうして1年間を過ごした結果、下の代へと代わる幹部交代式では、先輩からも後輩からも頑張りを認めてもらうことができ、やり切った達成感を感じました。それは、幹部という未知なことに挑戦し、自分自身をもっともっとレベルアップさせようと様々な方法で奮起したからだと思います。このように、探求心をもって一生懸命物事に取り組んだ経験は、社会に出てからも必ず役立つと思います。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】自分の性格についての質問に加え、仕事内容が理解できているか、それを踏まえて自分のやりたいこと、キャリアプランを考えているかどうかを見られていたように思う。これらをきちんと答えることができたことが評価されたと思う。

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公開日:2017年12月8日

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最終面接

総合営業職
18卒 | 広島大学 | 女性   内定辞退

【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】一般の社員と、エリア長のような方【面接の雰囲気】面接官の方は常に笑顔で真剣に話を聞いてくださった。緊張する雰囲気ではあったが、物腰柔らかな面接官の方だった。【2分程度で自己紹介をしてください。】○○大学○○部、◯○コースの○○と申します。私の強みは、思いやりの心をもって相手の立場に立つことができる点です。私は小学校で合唱教室のボランティア活動を行っております。初めはなかなか楽しい活動をすることができず、どうすればよいのか児童を観察し、児童の立場に立って考えました。そこで、私は2つの工夫を行いました。第一に、話しかけたり褒めたりして沢山コミュニケーションを取り、信頼関係を築いていけるようにしました。第二に、児童同士の接点を増やせるよう間に立つことです。特に高学年の児童には下級生をどのように助けてあげると良いかアドバイスを与え、児童同士が助け合える環境を作ることができるようにしました。この結果、初めは無反応だった児童は、自分から思いを伝えてくれるようになり、和気あいあいと活動をすることができるようになりました。貴社ではお客様のニーズを伺い、それに沿った商品を販売する力が問われるので、私の強みを活かせると考えております。【志望動機は何ですか。】私は、お客様の人生に深く関わり、お客様と対面して、お客様が安心して人生を歩むお手伝いができる仕事をしたいと考え、御社を志望致しました。2年ほど前に母ががんで入院し、今まで考えたことのなかった家族の死というものを身近に感じ、強い不安を感じました。母の入院で生命保険のことを少し知るようになり、経済的な援助により、大切な人が少しでも安心して人生を過ごすことができるようサポートできる生命保険に魅力を感じるようになりました。そして、私自身が感じたように、お客様だけでなく、お客様の大切な人の生涯もサポートするお手伝いがしたいと感じるようになりました。御社は設立以来常に「お客様第一」の姿勢でお客様に安心をお届けしておられます。株式会社化や、リスクに対する保険を超えた健康増進アプリの開発をされる等、お客様のニーズに応えるために日々挑戦しておられます。また、ただ保険の提案をするのではなく、常にお客様のニーズに応えられる点に魅力を感じております。御社でなら、お客様に安心して人生を送っていただくために、一生涯寄り添ってサポートできると感じました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】自己紹介を通じて、私という人間がどんな人間なのかを見られていたと思います。そしてそれを踏まえてこの仕事に向いているか、合格にすべきかどうかを考えられていたように思いますが、誠実さが伝わるよう自分を飾らず、正直に受け答えをしたことが評価されたと思います。

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公開日:2017年12月8日

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1次面接

総合職
18卒 | 東北大学 | 男性   内定辞退

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】非常に穏やかであった。今日は暑いねなどといった雑談をし、面接。シンプルな質問のみで人間性を見ているのだなといった感じ。【学生時代に頑張ったことは何ですか。】私は大学入学を機に、新たな挑戦としてバンド活動を始めました。バンド内で「海外バンドを日本に招致し、一緒にライブをする」という目標を掲げ、練習に励みました。しかし目標実現の際、「イベント運営のノウハウがないこと」と「資金不足」という困難に直面しました。これらの困難を解決すべく、まずイベント運営のノウハウを身につけるために、日本各地のライブハウスに話を聞いて回りました。次に資金不足を解決すべく、クラウドファンディングを行い、共同出資者を募りました。これらの活動の結果、5ヶ国のバンドの日本招致に成功しました。このバンド活動を通して、高い目標の実現にはチームワークと主体性が必要だと実感しました。これらの経験は社会人となっても活かしていけるものだと考えます。【自己PRをお願いします。】私の強みをPRしたいと思います。①高い目標に向かって努力することができます。何事にも高い目標を持つことが自身の成長に繋がると考えます。大学生活での全ての活動に目標を設け、その実現に向かって努力をしています。②老若男女問わず、多くの人と会話を楽しむことが出来ます。飲食店でのアルバイト、託児所でのアルバイトの経験より、年齢や性別関係なく様々な人と会話が出来る能力が身につきました。また会話を楽しむことが出来るようになってから、深く付き合える仲間も増えました。③行動力は人一倍あります。必要だと自分が考えたときには、すぐに行動にうつします。海外バンド招致の際も、ノウハウが必要だと感じた次の日には東京行きのバスに乗り、話を聞いて回りました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】リクルート面談(career3rd)の時から、一貫した自分の考えをハキハキと話せたことが評価されたのだと思います。

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公開日:2017年12月5日

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最終面接

総合職
18卒 | 東北大学 | 男性   内定辞退

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】非常に穏やかであった。説明会から全選考に至るまで、全ての雰囲気が良い。非常に人柄の良い人達がたくさんいる会社だと思います。【あなたの誰にも負けない強みは何ですか。】私の誰にも負けない強みは【目標を持ち、その実現に向かって邁進していく】ところです。私は、常に目標を持って生活してきました。なぜなら、目標を持つことは、将来のなりたい自分や理想とする状況が明確化され、努力する指針となるからです。大学生活でも、ゼミ活動・アルバイト・サークル活動・バンド活動などの様々な活動に必ず目標を設けてきました。例えば、バンド活動においては、ライブをしていく中で、『海外バンドと一緒にライブをする』という目標を掲げ、人脈作りと練習に励み、5ヶ国の海外バンドと一緒にライブをすることに成功しました。この私の強みは社会人として働けば働くほど、より一層求められるものであると考えています。決して現状に満足せず、目標を持ち、その目標に向かって仕事に従事していきたいです。【もし我が社に入社するとしてやりたいことは何ですか。】私は御社でホールセール部門の営業に取り組みたいと考えます。そして、営業の中でも私は法人営業により強い興味を持っております。なぜなら、私は保険に限らず、不動産やリースなどの様々な分野と関わり、知識を増やすことで、自分を高めていきたいと考えたからです。また多くの分野を扱うということは、その分だけ多くのやり方があると考え、とてもやりがいのある仕事だと感じました。ゆえに法人営業に取り組みたいと考えました。金融コンサルタントとしてクライアント企業を様々な分野で支援し、信頼を積み上げ、自分を成長させていきたいと考えます。また知識を積んでから商品開発部門にも携わりたいです。貴社の基盤となる金融商品を作り上げることで、より良い社会を作っていきたいと考えます。 【評価されたと感じたポイントや注意したこと】入社したらやりたいことはありますか。という質問に対して、アツく語れるかどうかは非常に重要だと思います。

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公開日:2017年12月5日

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1次面接

基幹職グローバルコース
18卒 | 一橋大学 | 男性   最終面接

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】広い部屋がブースで分けられてる半個室だったが、少し暗めの部屋で周りの声も聞こえないのでかなり緊張感があった。【学生時代に力を入れたことを教えてください。】私が学生時代に力を入れたことは、◯◯サークルの主将として対抗戦での勝利に貢献したことです。私が主将に就任した時、対抗戦に勝てないことが常態化しており、前年度は1勝5敗と負け越していました。この原因が初心者の練習参加率の低さにあると考え、彼ら一人ひとりと話し合い時間を設けたところ、レベルに合わない練習を行っていることが、サークル員の練習へのモチベーションを低下させていると突き止めました。解決策として、初心者向けの練習メニューを考案して行い、上級者には戦力の底上げの重要性必要性を伝えて協力を仰ぐとともに、上級者のみに特化した練習機会を設けて初心者と上級者の練習における融和を図りました。その結果、練習参加率が上昇し、初心者と上級者双方の実力が向上し、今年度は4勝2敗と勝ち越すことができました。【入社後にやりたい仕事は何か】私が入社後にやりたい仕事は営業です。私は将来的には、商品開発や企画部門に行きたいと考えています。そのためには、現場の声を一番身近に聞くことができる営業で経験を積む必要があると考えるからです。また、人の魅力で勝負でき、幅広い専門知識が必要になるため人間として成長できる点も魅力に感じています。営業ではお客さまとの関係構築とお客様から信頼を得て安心してもらうことが大切だと感じています。特にホールセールでは契約まで長い時間がかかるためこの要素は必要だと感じています。大学時代にサークルの主将としてサークル員と信頼関係を構築することで本音を引き出し、人のためを思ってより良いサークルにしようと奔走した経験と強みを営業現場で活かせると思い、第一の配属部署として営業を希望します。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】やりたい仕事を聞かれたとき、ただやりたいということではなく、自分の強みや経験をどう生かせるかまで伝えることで会社にとって使える人材であるとアピールできたのが良かったと思う。

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公開日:2017年12月14日

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最終面接

基幹職グローバルコース
18卒 | 一橋大学 | 男性   最終面接

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】最終面接であったが、終始和やかな雰囲気で進んだ。面接官との距離は少し離れていたものの圧迫面接と言う感じは全くなかった。【自己PRをしてください。】私は貪欲に上を目指し続けることができます。大学1年生の2月、所属する◯◯サークルで部内戦が開催されました。その結果最下位になってしまい、非常に悔しい想いをしました。そこで、その日から練習の後に毎回ノートを書いて練習の反省を詳細にしました。さらに、本や雑誌を読んだり動画を観たりすることで正しいフォームを身に付けようとしました。これらの結果、2年生の冬には上位7人しか入れないレギュラーになることができ、3年生の夏にはサークルで1位になることができました。しかし、サークル内で順位が上昇する一方で対外試合では結果を残せませんでした。そこで、他サークルの人に積極的に練習試合を申し込み実戦経験を積みました。その結果他大学も含めて約150人が参加した個人戦でベスト16に入ることができました。以上より私は現状に満足せず努力し続けることができます。【第一生命の他の大手3社との違いは何ですか。】私は第一生命が「お客様第一」と「挑戦」の両方を満たしている点に魅力を感じています。住友生命と明治安田生命は、説明会や座談会でお話を聞く限り堅実なイメージを持ち、両社の社員の方も非常にまじめな方が多いという印象を受けました。明治安田生命は団体保険のマーケットに強みを持ち基盤といしている点も堅実な印象を受けました。以上の点から株式会社化やアジアパシフィックへの進出をせ極的に行う御社のほうがより挑戦的だと感じました。また、日本生命は中国でがん保険の販売に乗り出そうとしている点に挑戦的な風土があると感じました。ただ、社員の方々は向上心が強くてお互いが切磋琢磨している方が多く、「お客様第一」以上に「規模」を追求している印象を持ちました。以上より御社は他社以上に「お客さま」と「挑戦」を大事にしており、その点に魅力を感じているため御社が第一志望です。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】最終であるため、同業他社より第一生命に行きたいという熱意を伝えることが重要である。ただし、他社を批判せずに他社との違いを示さなければならないので言い回しには十分注意すべきである。

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公開日:2017年12月14日

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1次面接

17卒 | 立教大学   内定入社

【学生の人数】3人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】若手社員【面接の雰囲気】学生から一方的に質問が中心でした。その前に自己紹介やかなりざっくりした志望動機を聞かれました。終始リラックスした雰囲気でした。学生3人だったので自分が話す時間はかなり短いです。深堀も一切されませんでした。【大学名と自己紹介をお願いします。】大学のゼミでは「アメリカ経済」について勉強しています。主に年2回、他大学とのプレゼン大会に向けて、研究・発表を行っています。また、学業以外では、球技サークルでバスケットボールのコーチ役を務めました。他大学との連盟戦向けて、主に初心者の練習指導や企画運営を行いました。注意したのは、学生数が多かったので、かなり簡潔に話すことを意識しました。かなり会場としては騒がしい環境だったので、その中でも聞き取りやすく話すことを意識しました。【第一生命についてどんな印象ですか。】株式会社化やアメリカのプロテクティブ社などの海外M&Aなど、他の生命保険企業と比べても、革新的な動きを行っていると認識しております。特に海外展開は他の生命保険会社よりも先駆的で大きな強みであると考えます。国内でも、第一フロンティア生命や、ネオファースト生命などのグループ会社を展開させていて、一番お客様にとって貢献している企業だと思います。以上を通じて、他生命保険企業よりも先進的で革新的な企業であると認識しています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】正直質問に対する回答で突っ込まれることはなかったので、よっぽど受け答えが悪かったり、無興味・無関心であったりすることがなければ、問題はないかと思う。「個別相談会」という名目で行うので全く面接といった印象はなく、私自身、後からあれは面接だったのかと気づいたレベルであった。そのせいか会場はかなり騒がしく、一緒に面接した学生もかなり伸びきった態度であった。評価基準かはわからないが、あくまで謙虚に誠実に受け答えしたことが評価に値したと思う。

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公開日:2017年6月13日

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2次面接

17卒 | 立教大学   内定入社

【学生の人数】2人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】現場の職員/IT課職員【面接の雰囲気】1次の時と同じで、かなりリラックスした雰囲気であった。一方的に質問する形式で、深堀されることはない。【金融業界も含めて、どのような業界を受けているのか教えてください。】金融業界とIT業界を中心に見ています。理由は、金融は金融、ITはITを用いて全ての業界をサポートすることで貢献できるからです。私自身、ゼミ活動やサークル活動で、仲間のためにサポートする立場から行動することにやりがいを感じてきました。仕事でもその思いを感じたいと思い以上の業界を志望しています。注意したことは、とにかく素直に答えたことです。もう1人の学生の回答は「金融業界に絞っている」というものでしたが、逆になぜ他の業界を見ないのか突っ込まれていました。【何ですか質問はありますか。】現在の業務の中でのやりがいを教えてください。実際に働く中で、他の生命保険会社と比べた時の御社の強みを教えてください。注意したことは、とにかく企業に対しての興味を持っていることを全面的に出すということ。1次の時も逆質問がメインだったが、この2次は学生の人数が少なくなった分、多く質問することができたので、企業に対しての事前知識があった方がアピールできる。自分自身IT業界に興味を持っていたこともあり、相手もIT課の人間であったので、ITと金融の関連性なども話に交えながら質問をした。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】1次面接よりは学生の回答に突っ込んでくる印象であった。あまりに志望の度合いや興味の度合いが低いときちんと突っ込まれるので、そういうところを見ているのだろう。とはいえ、わざわざ営業担当の社員ではなく、ITの社員を面接官においているので、逆質問としても特に業務内容の話ではなく、会社一般の内容を質問することで対処できると感じた。

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公開日:2017年6月13日

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3次面接

17卒 | 立教大学   内定入社

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】1次、2次と同じ会場で、ドリンクを用意してくれたりとリラックスできる環境であった。ただ1次、2次と違い、逆質問メインではなく、より一般的な面接のような感じで、面接官からの質問が多かった。【ESの「あなたのキャッチフレーズ」の理由を教えてください。】私は「仲間がいるから成長できる」というキャッチフレーズにしました。理由は、ゼミ活動やサークル活動、また中高時代のバスケットボール部の経験など、私はチーム活動に常に全力を注ぎ、成長してきたという実感があるからです。私は自らの強みをサポート力だと捉えていますが、それも仲間がいるからこそ成り立つものです。ゼミ活動やサークル活動、部活動でも、それぞれ他校の大会が頻繁にありましたが、私は仲間と切磋琢磨することを通して成長を遂げ、チームに貢献してきたと自負しています。このような経験から以上のキャッチフレーズにしました。注意した点は、論理的に話すことです。正直かなりアバウトな内容になってしまいましたが、深くお話を聞いていただけたので話しやすい環境でした。【この会社で何をしたいですか。】私はリテール営業で自分のサポート力を活かしながら営業職員の方と協力し合い、生命保険の意義をお客様に広げていきたいです。第一生命ならではの、莫大な営業チャネルは非常に強力である一方、莫大すぎるためにうまくそのチャネルを活かすことができないという危険性も伴っています。私は今までの人生で培ったサポート力を活かすことで、より営業職員の方が活躍できる環境を作り出すことで、組織の実力を最大化できると自負しています。以上より営業職員と二人三脚で、私の強みを活かしながらリテール営業業務を行いたいです。注意した点は、自分の強みをどう仕事で活かすことができるのかを具体的に述べたところ。やはり生命保険会社の業務の中心は営業であることは間違いないので、営業業務に対しての話を考えておくことが重要であると感じました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】短い時間ではあったが、ESの内容を聞かれたり、質問の深堀であったりと、3次面接にして、一般的な内容の面接であった。きちんと準備ができている、自分のことを把握した上で、業務内容についても理解があったことが評価されたと感じている。時間が短いので全体としてかなりあっさりした面接になってしまいがちなので、注意が必要だと思う。会場も以前と同じ会場だが人が少ない分声が通りやすいので、より堂々と話すと良いと感じた。

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公開日:2017年6月13日

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4次面接

17卒 | 立教大学   内定入社

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】現場の女性社員【面接の雰囲気】4時面接からESとは別の履歴書が用意して提出する。ESの他にこちらの履歴書の内容も聞かれる。前回までの会場と違い本社での面接になり、緊張感が漂う会場であったが、面接官はリラックスできる環境を作ってくれた。【ゼミではどのような研究をしていますか。】私はゼミ活動でアメリカ経済を研究しています。主に他大学とのプレゼン大会に向けて、国内外の経済テーマを研究します。直近では、TPP交渉によって与えうる営業についてのテーマを研究しました。中でもTPPの農業・医療・知的財産権という日本への影響が大きいと思われるものに着目して研究を行いました。また、隔年でアメリカシアトルへの海外研修を行います。実際にアメリカにある企業を視察し、シアトルらしい最先端のIT企業や貿易企業の社員の方からお話を伺いました。以上のように、机上の研究だけでなく、実体験としてもアメリカ経済を研究しています。注意した点は、ESや履歴書の内容と一貫して話す事。【趣味はなんですか。】趣味はバスケットボールとピアノです。どちらも小学校一年から15年間続けています。特にピアノに関しては、私の見た目からも意外と思われるかもしれませんが、中学校の合唱コンクールで最優秀伴奏者賞を取るなど、自分の自慢の趣味として誇っています。バスケットボールもピアノも私の中では欠かせないものだと思っているので、社会人になっても続けていけたらと思います。注意したことは、とにかくハキハキ楽しそうに答えたこと。面接官が私の緊張を紛らわせようと意図した質問だと感じたので、あくまで学生らしく明るく答えようと意識した。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】人間性に関する質問が多かった。志望動機等は確かに聞かれたが、あまり突っ込まれたことは話さなかった印象であった。深堀というわけではないが、各質問にそれぞれ様々な観点から何かしらの質問が追加されるので、とにかく素直に明るく、嘘をつかないことが重要かと感じたし、そこが評価されたと思う。また、女性への話し方や対応なども見られていると感じた。

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公開日:2017年6月13日

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最終面接

17卒 | 立教大学   内定入社

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】部長クラス【面接の雰囲気】圧迫ではなかったが、前回までの会場とは違い、本社の応接室のようなところで面接を行った。少し面接官との距離があったが、あくまでリラックスした雰囲気であった。【今までの面接官の印象はどうでしたか。】いずれの面接官も私の話を非常に深く聴いてくださり話しやすく好感を持ちました。面接の前から緊張をほぐそうと心遣いをいただき、緊張しいな私ではありますが、面接が楽しいと思えた唯一の企業であります。また、私から御社についてのご質問をした際にも、真摯に回答していただいたので、大変嬉しく思ったことをよく覚えております。意図しているのかはわからないが、最終面接後の意思確認の際にも同様の質問をされた。あくまで簡潔に素直に答えることを心がけた。【他社の選考状況と、弊社は第一志望ですか。】御社が第一志望です。正直斜陽な業界の状況の中、常に挑戦する姿勢に感銘を受けました。私自身今までのゼミ活動やサークル活動で挑戦を続けてきて成長することができたように、御社で働く中で自分を成長させたいと考えています。また、御社の社員の方々の存在も志望の理由の1つです。面接を重ねるうちに、本当に学生の話を真摯に受けて対応してくださり、好感を持つ社員の方々ばかりでした。以上の理由から、他のどの企業よりも御社で働きたいという気持ちが一番強くなりました。注意した点としては、他の企業の状況になってしまうので、その分他の企業と比べて、志望度が格段高いということをブレずに相手の目をがっつり見て伝えたこと。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】特に難しい質問があったわけではないが、志望動機など一連の質問を受けた。入社の意思や想いはかなり重要視して聞かれた。ゆっくりしたテンポで面接が進むが緊張感もそれなりにあるので、うろたえず堂々と話をすることができたことが評価されたと感じている。また、入社意思を決してブレずに伝えることができたことも評価されたと感じた。

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公開日:2017年6月13日

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1次面接

16卒 | 早稲田大学   内定入社

【学生の人数】3人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】リテール【面接の雰囲気】席に着く前に自動販売機の前に誘導され、「何か好きなもの飲んでから始めようか」といっていただいたり、終始リラックスした雰囲気で進んでいった。学生の緊張をほぐそうという気持ちが伝わってきた。【志望動機を教えてください】塾講師や居酒屋のアルバイトで、自分なりの取り組みによってお客様に特に信頼して頂けたことがきっかけで、人が重要である金融業界を志望しています。就職活動では、高額かつ無形の金融商品であるため、人が重要なことや、以前生命保険のお世話になったことがあり、その必要性を強く実感していることから、生命保険業界を志望しています。中でも御社を志望するのは、セミナーでお話した社員の方から誠実さを感じたからです。注意したのは、とにかくはきはき話すことです。金融の一次面接では内容より受け答えの態度が大事だと考えていました。【なぜそのキャッチコピーにしたのか、経験を交えて教えてください】居酒屋のアルバイトでは、勤務当初お客様の目の前でジョッキを割るなどのミスをして大目玉を食らったり、サークルの運営では当初自分のやりかたに中々皆がついてきてくれなかったりと、これまで大小たくさんの失敗をしてきました。そのような中でも、へこたれずに次はどうすればうまくいくか考え、粘り強く行動しつづけた結果、お客様アンケートで一位をとるなどの結果を残すことができました。そのため粘り強さが自分の行動の根幹にあると考え、キャッチコピーを作りました。気持ちの強さを示したい場面だったので、しっかりと目を見て早口にならないように話すことを注意しました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】逆質問が大きなウエイトを占めていたので、生命保険業界の仕事に対する一定の理解や関心が評価されていると感じた。学生は3人いたが、一人3.4回逆質問する時間があったため、質問したい内容が被った。事前に生保の仕事について確認して、疑問点をいくつか纏めておいたため、乗り切ることができた。また、志望動機では同業他社との違いについて質問されたが、実際にそれぞれの会社の社員にお会いしたときの雰囲気をそのまま伝えた結果、納得してくれたようだった。

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公開日:2017年6月13日

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2次面接

16卒 | 早稲田大学   内定入社

【学生の人数】2人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】資産運用【面接の雰囲気】前回と同じく飲み物を飲んで、雑談をはさんでからのスタート。途中で意見を褒めてくださったり、学生の話にしっかり相槌を打ったり、こちら側が話しやすいように気を配っていると感じた。【なぜ第一生命が良いのか教えてください】生保業界の中でも特に御社を志望するのは、セミナーでお話した社員の方から誠実さを感じたからです。前回お会いした○○さんも、話しやすい雰囲気を作っていただいたことなどから、普段から誠実な対応をしているのだろうと思いました。人のよさ以外には?と聞かれ、他社に先駆けた株式会社化や海外展開など、大きい会社だがどんどんチャレンジする社風が自分にとって魅力的です、と答えた。すると、チャレンジングな社風について体験談をお話してくださったので、相槌を打ちしっかりと聞く姿勢を持つことを注意した。また、前回面接を担当された方の名前を覚えることで、熱意を伝えた。【日本生命を保険料収入で抜いたことについて、どう思いますか】他社に先駆けていち早く株式会社化し、海外展開や銀行窓販事業などのニッチだが需要のある分野を開拓してきた結果がようやく出たのだと思います。特に海外事業の割合については日本生命が10%未満なのに対し、第一生命は30%ほどと大きく差をつけています。変革を恐れず、時代のニーズに合わせてチャレンジし続ける社風があればこその1位だと思います。注意したのは、海外に強いというだけではなく、何%という具体的数字を挙げることで、会社に対する理解と興味をアピールしたこと。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】同業他社と比較してどうか?という質問に対して、「人」と「社風」の二つの観点に対して、自分の意見を一貫性を保って答えられたことが評価されたと感じた。また、「日本生命を保険料収入で抜いたことについて、どう思いますか」というやや突然な質問に対して、動揺を見せずにすぐ答えることができたところが評価されたように感じた。

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公開日:2017年6月13日

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3次面接

16卒 | 早稲田大学   内定入社

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】前回までと異なりブースが個室に変わり雰囲気が本格的な面談チックになり、自分の意見に対して「それって違うんじゃない?」といわれたりしたが、基本的にしっかり相槌を打ってくれたりなど圧迫という雰囲気はなかった。【学生時代一番がんばったことについて教えてください】自サークルとして初となる早稲田祭出演を発案し、成功させたことです。メンバーの多くは運営に対し当事者意識が薄く、必ずしも全員が運営に協力的とはいえないなかで、私は言葉だけでなく行動によって熱意を伝えようと考えました。他のメンバーがやりたがらないような、機材借り受け交渉や書類仕事などを率先して行うことでメンバーからの信頼と協力を勝ち取り、企画を成功させることができました。この経験から、行動で示すリーダーシップを学ぶことができました。リーダーシップという単語を出しているので、それが伝わるような力強い話し方を特に意識しました。【強みについて教えてください】責任感と熱意を持ち、粘り強く物事に取り組めることです。サークル活動では当初自分の企画に後輩たちがついてきてくれないなど、順調とは言えないような状態でしたが、熱意と責任感を失わずに「自分がやらなければ」と粘り強く行動し続けた結果、先ほど述べたような成功に結びつきました。説得力を持たせるため強みと具体例はセットにして話しました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】一次面接のときから、キャッチコピーで聞かれたり単刀直入に聞かれたりしていた、「自身の強み」について、一貫性がある受け答えができたことが評価されたのではないかと思う。三次面接では面接官からの深堀や突っ込みがやや多かったが、そのたび長々と自分の話をするのではなく、相手の反応をうかがいつつ話の長さを調節できたことが好印象だったように感じる。

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公開日:2017年6月13日

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4次面接

16卒 | 早稲田大学   内定入社

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事部長【面接の雰囲気】会場がまったく変わり本社での面談だったが、雰囲気は今までの中で一番リラックスしていた。部屋に移動する合間も雑談をするなど、学生が緊張しないような雰囲気を作ってくれたように思う。進め方も一方的な深堀などはなかった。【昔はどんな子どもでしたか】昔の私は、新しい遊びを思いついては友達や親に説明したり、実際にその遊びを試してみることが好きな子どもでした。今でもサークルの運営で何かを思いついたらすぐ誰かに話してみたり、実際に試してみるなど、性格はあまり変わっていないように思います。先走りがちという弱みは昔と比べてどうか?と聞かれ、完全に克服できてはいませんが、サークル活動などでの失敗を踏まえて注意しています、と答えた。これまでの面接での受け答えやwebテストでの回答を踏まえつつ、一貫性を失わない回答を心がけた。【法学部での学びで活かせるものはありますか】大学で学んだことのなかでは、法律知識として直接業務に活かせるものはほとんどないと思います。ですが、私が幹事長を務める民法ゼミの活動を通して得た、メンバーの意見を纏めたりすり合わせたりしながら物事を前に進めていく経験はこれから仕事をするにあたって活きてくるのではないかと思います。あまり自己分析していない部分だったので焦ったが、とにかくポジティブに回答することを心がけた。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】ESからの深堀は殆どなく、大学入学以前のこと(中学・高校時の学力・部活動の経験など)から現在の就職活動の状況についてまで、矢継ぎ早に質問・返答を繰り返す形だった。また、雑談や「モテる?」という突飛な質問なども多く、あわてた時の人間性や対応力を見られているのだろうと感じた。変にうそをつかなかったことも評価されたのだと思う。

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公開日:2017年6月13日

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最終面接

16卒 | 早稲田大学   内定入社

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】部長【面接の雰囲気】かなり緊張していたが、面接官の方が緊張をほぐすような雑談から始めてくれた。進み方はゆるやかで、こちらの返答に対して必要があれば補足説明を付け加えてくれたりもするなど、落ち着いた雰囲気だった。【本当にうちが第一志望ですか】メガバンク、損害保険、他の生命保険会社も選考が進んでおり、魅力的だと思う部分も勿論ありましたが、私の第一志望は御社です。これまで面接等でお会いした○○さんや××さんといった方々は、話していて仕事への情熱にあふれていることが伝わってきましたし、何より学生に対しても非常に誠実に対応していただきました。そして何より座談会から面接を通して、一番自分に雰囲気が合っているなと思うことが出来たので、御社が第一志望です。最終面接なので、自分が本当にここに入りたいと思っていることをブレずに伝えた。【もし入社したらどの業務を担当したいですか】支社で営業職員の教育などのサポートを担当したいです。居酒屋のホールでお客様と接する際の経験があることから、お客様との距離が近い所で働きたいと思っています。また塾講師もやっていたこと、ホールスタッフの教育にも携わっていたことから、新規職員の教育・育成といった分野にも興味を持っています。なので入社後は支社で営業職員のサポートをすることに対して非常に興味があります。アンダーライティングはどうか?と聞かれ、IT化によってどんどん変わっている分野なので面白そうだと思っている、と答えた。なぜその分野に興味があるのかについて、丁寧に説明した。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】本当に第一志望なのかどうかについて、他社と比較したうえでしっかり自分なりの意見をもって答えられたことが評価に繋がったのではないかと思う。また、自分のやりたいといい続けていたリテール業務とは別の業務内容について質問された際も、ある程度内容を理解して返答できたので、本気度が伝わったのだと思う。しっかり目と目を合わせて質問に答えられているかどうかが見られているように感じた。

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公開日:2017年6月13日

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1次面接

16卒 | 九州大学   内定辞退

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】支社に呼ばれ、だだっ広い待合室に待たされます。部屋を間違えたかと思うほど長い時間を待たされるますが、あくまで面接前なので、気を抜かないように気をつけましょう。【英語はできるか】2人目の面接官の方に聞かれました。第一生命は業界ナンバーワンを目指すべく海外事業に特に力を入れて取り組んでいます。なので、必然的に、学生に対しても高い英語スキルを求めているようです。TOEICのスコアを高めてしっかりとアピールしましょう。この面接官の方は、最近の新入社員のTOEICのスコアは800を超えているとおっしゃっていました。海外に行く機会も多い様なので、そちらの方面に興味がある方は第一生命は良いかもしれません。【がんばってきたこと、どんな学生か】1人目の面接官の方は、ほとんど雑談でした。この時期は、あまり面接を受けたことがなく、もちろん面接慣れをしていたわけでもないので、全く自己アピールをできず、本当に単純に、雑談に終始してしまいました。本当は、何事も自己アピールにつなげるように、会話を心がけるべきです。あまり、ガツガツと、アピールすると相手の面接官の方もきっとうんざりするので、しつこくなりすぎないようにさらりとアピールする会話術を磨きましょう。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】コミュニケーション能力と英語のスキルだと思います。やはり生命保険の総合職というのは、営業職員の方々を育成したり、うまく操縦する必要があります。会話というのは、何を言うかではなく、誰が言うかが大切だったりします。同じことをある人に言われたら腹が立つが、ある人なら許せるという経験は誰にでもあるでしょう。円滑な人間関係を構築できるということをアピールしましょう。

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公開日:2017年6月13日

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最終面接

16卒 | 九州大学   内定辞退

【学生の人数】3人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】面接官の方々が、学生にESをみながら面接が進んでいきました。一人頭の持ち時間は少ないのでしっかりとアピールするようにしましょう。【入社後何をしたいか】私は商品企画をしたいと話しました。物事を粘り強く考えることが好きなので、考え抜いたうえで、ベストだと思える商品を作り上げ、それが世の中に流通することで、世の中の多くの人に貢献できる、そう考えていると話しました。また、それに即して、自分が商品企画の業務に向いているということをしめすために、具体的なエピソードを交えて説明することで説得力を増すことを心がけました。何でも具体例を待ちだせると強いかと思います。【特になし】上記の質問の1つのみで面接が終りました。最終面接は顔合わせ程度の物なのかもしれません。ただ、他の学生たちがどうだったかは全くわかりません。もしかしたら、他の学生たちの組ではしっかりと面接を行い、がっつりと落とされているのかもしれません。何が起こっても後悔の無いように、しっかりと事前準備を行い、万全の状態で面接本番に臨んでください。ここまで来れる学生に方だったらいらぬお世話かと思いますが、足元をすくわれないようにだけしましょう。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】わかりません。特に突っ込まれることもなく、面接官の方も共感して相槌などのリアクションを取ってくださいました。上記の質問の1つのみで面接が終りましたので、最終面接は顔合わせ程度の物なのかもしれないと感じています。志望動機や自己PR等にしっかり磨きをかけて何が起きても対応できるような、万全の状態で臨めば大丈夫度と思います。

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公開日:2017年6月13日

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1次面接

16卒 | 明治大学   内定辞退

【学生の人数】3人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】6年目の保険審査部【面接の雰囲気】おっとりとして優しい面接官の方が雰囲気良く面接をしてくださった。質問内容はESに沿ったことだが、学生時代力を入れた活動などに対して、「すごいね~~」「討論って何人くらいでやるんですか~??」とフランクに反応してくださり、面接というよりOG訪問のように会話しているようでした。【学生時代最も力を入れたことを教えてください。】所属した討論部の副部長として、『東日本討論大会で400人中10位入賞を獲得するために努力』をしました。2年時に出場した東日本大会では390位であったため、週4回の練習後に先輩を毎回訪問して弱みを分析しました。その結果弱みが“反論力”だと分かり、以下2つの努力をしました。1.練習外の時間に先輩を訪問し、反論を伺いストックを増やしました。2.練習で議論になった他者の意見を全てノートに書き、それに対する何通りもの反論を毎日考えました。上記の努力を1年間続けた結果、“反論力”が身に付き10位入賞を果たすことが出来ました。私の強みである「高い目標に挑戦し結果を残す力」が発揮されたと考えています。工夫した点については最初に「2点あります。」と言うことで、メリハリをつけ聞いている人を飽きさせないようにしました。【自分らしさを表すキャッチフレーズを教えてください。】「人のために献身的に努力できる人間」です。「そのキャッチフレーズにした理由は何ですか。」と問われ、「所属した討論部の副部長として、同期を部から辞めさせないために献身的に努力をしたからです。」と答えました。その後、「同期が部から辞めそうだったんですか?それはどうしてですか?どのように献身的に努力したのですか?」と問われ、「2年生の時45人の同期のうち30人が部から辞めようとしていました。辞めたい理由を知るために、私は同期全員に対して個別に辞めたい理由を聞いて回りました。そしてその理由が『討論をやる以外に部でのやりがいが見出せないから』と分かったため、やりがいが見出せる環境を作るため行動しました。2ヶ月に一度自大学が討論大会の主催をする際に彼らを頼り、役割を与えました。また、全員が安心して仕事を全うできるようにマニュアルを作成しました。」と答えました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】ESに記載した2つの学生時代頑張ったことについて深堀されました。そこから、何に対して問題意識を感じ、その問題に対しどのような方法で解決しようと努力したのか、そして他者を巻き込んで問題解決を成し遂げることができるか、を見られていると感じました。採用HPに載っていた求める人材は、「自律的に挑戦・変革しながら新たな価値創造ができる、創造的な視点で課題解決ができる、多様性を受容しメンバーとともに成長できる」ことです。これらを意識して話すのも一つのコツであると考えます。

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公開日:2017年6月13日

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2次面接

16卒 | 明治大学   内定辞退

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】15年目の人事(新卒担当デハナイ)【面接の雰囲気】ESに沿って質問された後に、ESに記載がないゼミや大学受験について質問されました。その後は、志望動機を問われ、最後に逆質問をしました。典型的な質問だけではなく、予想外な質問もされました。【ゼミの活動において最も頑張ったことを教えてください。】国際法ゼミで『集団的自衛権の行使容認問題についてのディベートを行ったこと』です。準備期間が一か月しかない上にメンバーが多忙で何度も集まって会議ができないという困難がありました。勝負事には手を抜けない性格の私は、短期間で質の高い準備を行うために以下3つの工夫をしました。1.全ての論点をメンバーから募り、それらの論点の証明を各メンバーに役割分担しました。2.証明した論点を担当教授に提出し、何度もフィードバックをもらい修正しました。3.会議が必要な時はメンバー数人でスカイプ上にて会議を行い、議事録を作成し全員に共有しました。メンバーと協力して準備した結果、肯定側を勝利に導くことが出来ました。「集団自衛権の肯定側としてどのような意見を持っていますか?」と問われ、「仮想敵国に対する抑止力の向上を期待されることです。」と答えました。【逆質問をしてください。】今までのキャリアの中で、最も困難だと感じたことと、それを乗り越えた後に教訓として得たことを教えてください。自分自身が貴社に入社し働く上で遭遇する困難と同じ可能性があるため、上記を問うことは、入社後のキャリアプランを想像する上で重要だと考え質問しました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】部活動やゼミ、大学受験において努力した際に、なぜ努力したのかという努力の動機や自分自身の想いを毎回問われたように感じます。この会社に限りませんが、特に人一倍努力が出来る人間が評価されると考えます。会社に入ると努力し働くことは必然的なことであるが、その中でも人よりも高い目標設定ができるか、目標達成のために貪欲に努力をできるかが評価ポイントではなかったでしょうか。

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公開日:2017年6月13日

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最終面接

16卒 | 明治大学   内定辞退

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】リーダー【面接の雰囲気】最終面接であるべくして、面接官の笑顔が少なく緊張感のある雰囲気でした。今まで優しげな女性であったため、いきなり本社でかつ年次が高い男性との面接であったため、背筋が伸びる思いをしました。【第一生命でどのような仕事をしたいですか。】営業チームをまとめるリーダーとなりたいです。様々な悩みをもつメンバーに寄り添い、人一倍の努力と気配りをすることでメンバーの悩みを解決し共に笑顔で仕事が出来るチームを作り上げたいと考えます。部活動で副部長をした経験と重ね、自分自身のリーダーシップをアピールし、話の説得性を担保しようと心がけました。【女性としてどのように働いていきたいですか。】仕事もプライベートもどちらも最大限充実させることができるようにしたいです。仕事に対しやりがいと向上心を持ち続け、長く働きたいと考えます。「どうして長く働きたいのですか。」と問われ、「社会に出て他人のために貢献できる機会を持ち続けることは、社会に対する貢献性や経済への影響力、並びに自分自身の人生の豊かさに対しても必要であると考えるからです。」と答えました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】会社に入ってから、私が活躍する姿が想像できるか、女性として今後結婚・出産など様々なライフイベントを迎えても働き、会社に利益をもたらし続けてくれるのかを見られているように感じました。私自身営業チームのリーダーを希望していましたが、その規模や全ての仕事内容を把握できていたわけでは全くありませんでした。しかし、失礼のない程度に最低限理解できていればよく、それよりもその素質や仕事に対する意欲の方が重要であると考えます。

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公開日:2017年6月13日

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1次面接

16卒 | 明治大学   3次面接

【学生の人数】3人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】総合営業職職員【面接の雰囲気】面接対策と聞き、軽い気持ちで臨んだものの、ガッツリ面接で戸惑ったが面接官が終始笑顔で緊張をやわらげてくれたので圧迫には感じませんでした。全体を通して面接とは言わずに面接対策としていたので、選考フローが不明確でした。【志望動機は?】生命保険会社で初の株式会社化を果たし、非常に幅広い商品を用意することができるため、お客さま1人ひとりに最適な商品を提供し、信頼を得ることがでいることに魅力を感じました。また、その最前線に立つのが総合営業職であり、私も一人でも多くのお客さまと信頼関係を築き、サポートしていきたいと思いました。面接対策と聞いていたため、それほど準備せずに臨んだことが失敗でした。しっかりと志望理由は最初の段階から固めることが大事だと思いました。しかし、あくまでも面接対策という名目だったので、面接官からのフィードバックを頂きました。それを踏まえ次回の選考に臨むことができました。【あなたの強みは?それを仕事でどう活かすか?】私の強みはものごとを効率よく進めることができることです。3年生のゼミ大会でゼミ生6人とプレゼンテーションの準備をしていた際、話し合いで全員の意見がまとまらず、なかなか先に進めることができませんでした。そこで私はその原因は話し合いの目的を全員が共通認識できていないことだと思い、まずは全員と目的を確認し、その上で話し合いを進めました。その結果、話し合いは以前よりスムーズに進み、ゼミ大会本番では入賞を果たしました。フィードバックで指摘されたこととして、「お客さまを相手にする営業では、全てを効率よくこなせるとは限らないのでその時どう対処するかを考える必要がある」があったので、それについてもその後の面接で言えるようにしました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】しっかりと受け答えができているか、どんな人物なのかを見られているように思われました。面接対策なのでフィードバックはもらえますが、それ以外は普通の面接と変わらなかったので気を抜かないようにすると良いと思います。

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公開日:2017年6月13日

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2次面接

16卒 | 明治大学   3次面接

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】室長【面接の雰囲気】非常に明るく笑顔の絶えない女性の方でした。「営業は大変だけどとても楽しいものだ」とおっしゃっており、本当に心からそう思っているように感じました。私が生命保険の営業に不安を抱いていることを伝えたら、「そんなのは当たり前だけど、人と話すことが仕事なんてこんな楽しいことはない」と、私の悩みを真剣に聞いてアドバイスを下さり、私の営業に対する印象も変わりました。【学生時代頑張ったことは?】半年間のアメリカ留学で「行動しない恐ろしさ」を身にしみて感じ、行動力と積極性が付きました。初めは現地の学生に声をかけるのをためらっていましたが、「このままではせっかくの留学が台無しだ」と思い、イベントに積極的に足を運ぶようにし、最低1人には声をかけることを決め、交流を深めるよう努めました。その結果、帰国する頃にはたくさんの友人に恵まれ、充実した留学生活を送ることができました。営業は行動力と積極性が大事だと考え、それにあったエピソードを話すよう心がけました。【営業は大変だけどやっていけるか?】お客さまから断られることがほとんどなので、正直不安はあります。しかし、私は人と信頼関係を築くことでやりがいを感じるため、そういった意味では生命保険を通じてお客さまの信頼を獲得するという営業職の仕事は私に合っているかもしれないと思います。また、共に頑張る仲間もいるので苦労しながらもお互いを支えあいながら乗り越えていけると思います。正直に自分の考えを伝えることを心掛けました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】営業は人とのコミュニケーションで成り立つので、コミュニケーション能力を見ているように思いました。また、話を聞く姿勢が非常に大事とおっしゃっていたことからも聞く姿勢を見ているようにも思いました。当たり前のことですが、話すときは相手の目を見て、明るい声で。聞くときはオーバーに反応するのではなく、自然とうなずいたり、「聞いているよ」と態度で示すことが大事なのではないかと思いました。

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公開日:2017年6月13日

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3次面接

16卒 | 明治大学   3次面接

【学生の人数】2人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】副室長【面接の雰囲気】緊張をほぐすように雑談を交えていたためリラックスして面接に臨めました。また、終始笑顔でやわらかい口調で話しかけて下さったので圧迫には感じませんでした。【志望動機は?】生命保険会社で初めて株式会社化し、豊富な商品を扱うことができたのでお客さま1人ひとりに最適なものを提案し、信頼を得ることができることに魅力を感じました。また、前回の面接でお会いした面接官の言葉で「営業が楽しそう」と心から思えたので、総合営業職で1人でも多くのお客さまと信頼関係を築き、サポートしていきたいと思いました。何度も面接をしていった中で自分の心境がどのように変化して(志望度が高まったか)を伝えることで、より説得力を与えるよう心がけました。【学生時代頑張ったことは?】アメリカでの半年間の留学で、行動力と積極性を身に付けました。初めは現地の学生に声をかけることに戸惑いを感じていましたが、このままでは留学した意味がないと思い、勇気を振り絞ってイベントに参加し、交流の機会を増やしました。帰国後も大学で開催される留学生との交流イベントに参加するようになりました。わかりやすく簡潔に伝えるよう心がけました。また、どうしてそう思ったか、どう行動して変わっていったか、留学後どう変化があったかをもしっかり会えることが大事だと思います。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】第一生命に対する気持ちの強さ、そして自分の人柄、コミュニケーション能力を見ているように思いました。

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公開日:2017年6月13日

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1次面接

16卒 | 早稲田大学   2次面接

【学生の人数】2人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】若手の内勤の男性【面接の雰囲気】決して和やかな雰囲気でもなかったが、とくに圧迫とも感じなかった。変化球な質問もなく、淡々と面接が進んでいった感じだった。逆質問の時間もあった。時間が短く、端的に答えることが求められた。【学生時代頑張ったことは?】所属するバドミントンサークルでの渉外係のリーダーとしての活動です。渉外係は体育館の確保などの目立たない仕事をするため、モチベーションが低い人が多くいました。そこで、サークルの根幹を作ることへの誇りを持ってほしいと考え、まずは話し合いの機会を多く設け、各人の意見をサークル運営に反映しました。その上で各人の特性に合わせた仕事を振り分けました。その結果、他係との会議の出席率は一位になり、合宿にも係全員が出席するなど、眼に見えてモチベーションの上昇を実感できました。また、仕事の質が高まり、サークル全体へも良い影響を出せました。この経験から、リーダーとしての傾聴や協調、個の尊重の大切さを学びました。【志望理由は?】「人の生活の基盤を作りたい」これが生命保険業界を志望する理由です。学生時代、サークルの活動に必要な体育館を確保や、出欠の管理をする仕事をしていました。サークル員が安心して活動するための基盤を作った経験を通して、更に大きな安心の基盤を作りたいと感じるようになりました。生命保険はそれができると考えます。中でも貴社は、「一生涯のパートナー」という変わらない価値を守りながら、株式会社化や海外展開などを業界に先んじて行っており、広い視野からお客さま第一を実行していると感じました。様々な視点からお客さまのことを考えられる貴社でなら、よりお客さまが安心できる基盤を作ることができると考え、志望しております。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】非常に和やかな雰囲気の面接で、特に深堀されるようなこともありません。質問もスタンダードなものしか聞かれませんでした。逆質問も聞いていただけ、楽しく面接ができました。

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公開日:2017年6月13日

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2次面接

16卒 | 早稲田大学   2次面接

【学生の人数】2人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】若手の営業の女性【面接の雰囲気】一次と同じで、非常に和やかな雰囲気の面接で、特に深堀されるようなこともありません。質問もスタンダードなものしか聞かれませんでした。逆質問も聞いていただけ、楽しく面接ができました。【グローバル職を志望する理由は?】私がグローバル職を希望するのは、様々な場所でそこでしか経験できないことを経験したいからです。私は今まで東京にしか住んだことがなく、自分の視野が狭くなっているのではないかと思っています。御社は全国に支社があり、様々な経験ができます。せっかく全国に部署があるのにそのすべてにいくチャンスがなくなってしまうのはもったいないと思います。その土地ならではの経験をすることで自分の知見も広げていきたいと思います。のちにそれを生かして御社が強みとする企業営業の場でも活躍していきたいと考えています。第一生命のグローバルだからこそできることを答えるようにしました。【会社に入ってからやりたいことは?】大学時代の経験から得た傾聴力や協調性、個を尊重する姿勢を活かして、支社の営業の仕事をしたいと考えています。営業職員の方をサポートし、貴社の保険を広めていくことに貢献する業務に魅力を感じました。営業職員と言っても多種多様な方がいらっしゃると思います。一人一人に合わせてサポートをしていくに当たって、今まで培ってきた自分の能力が活かせると考えています。何が必要なのか、何に困っているのかをしっかり汲み取ることで、信頼される社員になりたいと考えています。また、初期の段階では先輩の社員の方や、営業職員の方から学ぶことも多いと思います。様々なことを吸収し、少しでも早く一人前になれるよう努力していく所存です。生命保険の仕事をしっかり理解した上で話すように心がけました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】面接官が女性で、学生も両方女性だったからかはわかりませんが、職種に対するこだわりは聞かれました。学生は二人ともグローバル志望だったので、なぜグローバルが良いのかを話しました。1次よりは会社に入ってからやりたいことを多く聞かれた気がします。

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公開日:2017年6月13日

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1次面接

16卒 | 慶應義塾大学   1次面接

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事部【面接の雰囲気】面接官の方が終始笑顔で話して下さったため、全く圧迫に感じませんでした。志望理由を話した際にも「しっかり考えてきてるね」と言って頂くことができ、和やかな雰囲気でした。【今の若者に保険を売るとしたらどうしますか。】「チャネル戦略とプロモーション戦略を駆使して売ると思います。保険は会社ごとにそこまで大きな違いは無いと社員の方から伺いました。そこで、商品の質や値段で他社と差を付けて若者に売ることは難しいと思います。例えば、若者が集まるカフェ等と提携して売ったり、CMで若者が主人公のストーリー性のあるCMを流したりして売るということを考えます。」と回答。商品知識などは全くなかったため、マーケティングの4Pの考え方を元に回答しました。【キャリアビジョンを教えて下さい。】最終的には1つの専門性を持ったゼネラリストになりたいと考えています。そこから逆算して考えると、まずはリテール部門で、直接支社で営業職員さんを教育したり、本社で企画を行ったりしたいと考えています。その上で、自分の適性を考え、ホールセールや資産運用、不動産にも挑戦してみたいと思っています。回答するにあたっては、業務フィールドが広く様々な分野の仕事をする可能性がある生命保険会社では、何事にも挑戦したいという意欲を伝えることに注意しました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】学生時代頑張ったことはそこまで聞かれず、志望動機などを中心に質問されたため、金融業界の中でもどうして生命保険会社を志望しているのかを深く見られていると感じました。業務内容や商品にどこまで興味を持っているのかを問われていると感じました。しっかりと、キャリアビジョンや志望理由を準備し、回答することができた点が評価されたと思います。

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公開日:2017年6月13日

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1次面接

16卒 | 早稲田大学   1次面接

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明 /中堅社員【面接の雰囲気】一対一で深堀する質問と言うよりは、たくさんの質問を流れるように聞かれる一問一答方式であった。所々笑顔を見せてくれ、話しやすい雰囲気は作ってくれた。しかし、一問一答形式なので少しやりづらい部分もあった。【第一生命に入社してからなにがしたいか。】若手のうちはリテールやホールセールなどの営業を行い、お客様のニーズの在り方や御社の商品など生命保険自体の理解を深めたい。具体的には、関東からあまり動くことがなかったので、地方の営業をやりたい。経験を積んで、ゆくゆくは海外事業にチャレンジしたいと考えています。具体的には、東南アジアなど、インフラとしての生命保険が浸透していない国々で生命保険を浸透させ、御社の収益の向上だけでなく、その国の社会貢献をしていきたいと考えています。第一生命は海外進出に積極的なので、海外事業をおすようにした。【なぜ当社は株式会社化したと思うか。】1つは経営戦略上の選択肢の拡大です。「資金調達に柔軟に対応することができる」「M&A(合併・買収)の手法である株式交換が可能となる」「持株会社の設立より、柔軟な事業展開が可能になる」など、新たな戦略を進める選択肢の拡大は、今日の第一生命にとって大変重要な点といえます。2つ目には、上場により市場の規律によって監視を受け、経営の透明性が高まる点があげられます。しっかりと株式会社化した理由を理解したうえで、そのメリットを享受した上で働きたいという意思を伝えるようにした。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】なぜ金融なのか、なぜ生保なのか、なぜ損保ではなく生保なのか、なぜ第一生命かということを淡々と深堀されたので、志望度の高さを見られているように感じた。また、第一生命は唯一の株式会社なので、それに関するメリットなどをしっかりと理解しているかと言うことも問われていた気がする。また、自分のこのに関することは、会話の返答の中で、コミュニケーション能力を特に見られていた気がする。

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公開日:2017年6月13日

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第一生命ホールディングスの 会社情報

基本データ
会社名 第一生命ホールディングス株式会社
フリガナ ダイイチセイメイホールディングス
設立日 2010年4月
資本金 3431億円
従業員数 59,495人
売上高 11兆281億6600万円
決算月 3月
代表者 菊田徹也
本社所在地 〒100-0006 東京都千代田区有楽町1丁目13番1号
平均年齢 41.8歳
平均給与 949万円
電話番号 03-3216-1222
URL https://www.dai-ichi-life-hd.com/
NOKIZAL ID: 1130236

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