22卒 本選考ES
システムエンジニア職
22卒 | 千葉工業大学 | 男性
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Q.
学業、ゼミ、研究室などで取り組んだ内容(open esを使用)
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A.
私は、大学内の○○植物細胞機能学研究室に所属しており、電子顕微鏡等の実験や解析などの基礎実験や研究の目的となる細胞の採取などに取り組んでいます。研究のテーマは、現在のところ未定ではありますが、レーザーマイクロダイセクションによるスギ花粉からのDNAの抽出やスギ放射組織細胞の局地的採取、透明化処理をしたスギ形成層の3D画像の構築および微小管が観察可能な深度の調査を予定しています。(open esを使用) 続きを読む
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Q.
自己 PR(open esを使用)
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A.
私のアピールポイントは協調性です。大学のゼミにてメンバー内で役割を分けて取り組む課題があったのですが、当初は意見がまとまらなかったりなど、メンバー同士の連携が欠けており、円滑に進めることができていませんでした。そこで自分がスケジュール管理や進捗状況などを随時確認することでグループ内の連携が多く取れるようになり、全員が協力する形で課題をこなすことができました。このことを活かして、チームでの行動する際に、メンバーの状況を常に把握し、グループとしての力を向上させ、目標達成に貢献してみせます。(open esを使用) 続きを読む
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Q.
学生時代に最も打ち込んだこと(open esを使用)
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A.
私は学生時代に幅広い世代とのコミュニケーションを機会を増やし、将来の仕事に活かそうと思ったことから飲食店でアル バイトを行いました。実際、アルバイト先では高校生から定年退職された方まで多くの年代の方がいらっしゃいました。役割がキッチンスタッフだったのですが、最初はそういった方々とのコミュニケーションの取り方が分からず、連携がうまく取れていませんでした。このままでは提供する商品に間違いが生じてしまったりすると思い、苦手意識を克服しようと考えました。休憩時間に積極的に会話をしたり、仕事内容の確認をお互いにしたりすることで徐々に信頼関係が強くなり、相手に合わせて適したコミニケーションを取れるようになりました。また、相手の意見を聞き出すことも得意になりました。この経験から積極的な行動によって、自分の課題の向き合う機会を増やすことで、苦手意識を克服することができると学びました。(open esを使用) 続きを読む