就活会議では、Internet Explorer11のサポートを終了いたします。今後はGoogle ChromeやMicrosoft Edgeをご利用ください。
株式会社日立製作所のロゴ写真

株式会社日立製作所 報酬UP

日立製作所のインターンES(エントリーシート)一覧(全233件) 5ページ目

株式会社日立製作所のインターンにおける、エントリーシートで出題された設問とそれに対する先輩の実際の回答を公開しています。卒年やコースによる設問の違いや傾向をつかむために、詳細ページにて全文を確認し、選考対策に役立ててください。

日立製作所の インターンの通過エントリーシート

233件中201〜233件表示
男性 22卒 | 早稲田大学大学院 | 男性

Q.
テーマを選んだ理由

A.
ITソリューションエンジニアの仕事を体験するためこのテーマを志望しました。その理由は、「将来の当たり前となるサービスを生み出す」という目標を達成するためです。私は、生体情報から感情を推定する研究を行っています。この研究の面白いところは、生体情報を用いたサービスが普及した未来を想像して取り組む点です。現在では、生体情報を用いたサービスは多くありませんが、私はいずれ普及しこの研究が役に立つと確信しています。私はこの研究のように、アイデアから未来を思い描き、豊かな暮らしを実現する仕事がしたいと考えています。その上で、貴社の動画やテーマの内容を拝見し、自身の目標を達成できる場所であると感じました。具体的には、Lumadaに注力することで、暮らしの様々なデータから新たな価値の創出を目指している点や、ITとOT、プロダクトの掛け合わせでニーズを先取りした革新的なデジタルソリューションを社会に提供している点です。本インターンシップでは、ITソリューションエンジニアの仕事を体験し、貴社への理解を深めます。その中で、上述の「開拓者精神」と「未来を見据えて計画的に行動できる」という自身の強みを活かします。 続きを読む
good_icon 0 good_icon 0
公開日:2021年5月27日
問題を報告する
男性 22卒 | 立命館大学 | 女性

Q.
弊社の冬季キャリアセミナー(事務系)への参加をご希望とされる理由を教えてください。(400字以内)

A.
私は、自分の将来の夢が実現できる環境が貴社にはあると考えています。私の将来の夢は、人々が自分らしさを感じることのできる社会を創ることです。私は習い事のエレクトーンの経験から、自分を表現することにやりがいを感じています。そのため、人々が自分に自信を持って物事に取り組めるような社会を実現するために、様々な社会課題を解決したいと考えています。貴社は、固定概念に縛られず、多くの事業を展開しているからこそ、様々な視点を持って課題に応じることで、人々が笑顔でいることのできる社会を実現していると感じています。そして世の中の情勢に柔軟に対応する貴社が、いかに社会課題を発見し、解決に導いていくのかのプロセスを学びたいです。したがって、私は貴社のインターンシップを通して、お客様に寄り添うために必要な視点と、私の実現したい自分らしさを感じる社会を創ることが可能なのかどうかを学びたいと考えています。 続きを読む

Q.
学生時代に取組んできたことを中心に自己PRをしてください。(400字以内)

A.
私は、理想を追い求めないと落ち着かない人です。私は何かをやると決め取り組んだときには必ず最後まで諦めません。私は高校時代、15年間習っていたエレクトーンのコンクールで金賞を獲得することを目指しました。その理由は、実力を試したい、そして学生時代の最後の舞台で応援してくださる方々に感謝の気持ちを届けたいと感じていたからです。大学受験が迫っており同期は出場を断念している中で、私は強い意志を持って出場することを決めました。その中で私は自身と向き合う練習を心掛けました。例えば、自分の演奏を撮影することで、自分自身で客観的な視点をもって課題を発見しました。さらに、作曲者の曲への思いや生い立ちを調べることで、本当の曲の良さを観客の方に伝えることを意識しました。その結果、自分にしかできない演奏を創り上げ、金賞を受賞することができました。ゆえに私は、追求力を活かして根本的な社会課題の解決に貢献したいです。 続きを読む
good_icon 0 good_icon 0
公開日:2021年5月24日
問題を報告する
男性 22卒 | 大阪大学大学院 | 女性

Q.
研究の内容(1200)

A.
私は、キラルな界面活性剤を用いて、液液界面通過について研究しています。キラルとは、左右の手のように、鏡像関係にあって重ね合わせることのできない物質の性質のことです。 液液界面に対しての研究はその測定対象が反応場として観測し難いため,あまり進められていませんでした。液液界面とは、二つの溶媒の物質とは異なる性質を示す反応場のことで、それぞれの相には見られない,分子の新しい物性が発現する可能性が大いにあると考えられます。この反応場に吸着する物質の状態を分析することはそれらの反応機構を理解するために必要なことであると考えられます。食品・農業・医薬品など生体に関係する分野において、ラセミ体のいずれか一方が望まない効果や副作用を生じる場合もあり、エナンチオマーの不斉合成・分離の重要性は極めて高いと考えられています。ラセミ体とは等量のエナンチオマーが混在する状態を意味し、エナンチオマーとはキラルの関係にある二つの分子のことで、不斉合成とはキラルな分子をつくりわけることです。不斉合成は、目的物質までのプロセスが短い天然化合物が見つからない、あるいは不斉触媒の高い開発コストや開発時間などにより市場投入が妨げられる可能性があります。一方エナンチオマーの分離では、幅広い化合物に適用可能な手法を開発できれば市場投入のコストや時間を大幅に低減できます。これまでに選択的結晶化、キラルクロマトグラフィーなどの事例が報告されていますが、コストの高さや汎用性が課題です。分離法の一つに、ELLEという方法があります。これは一般的に界面での反応、あるいは一方の溶媒において反応や分子認識を伴うことが多いのですが、界面での分子認識に成功した例は未だ少ないです。しかし、界面での分子認識が可能となれば、既存のエナンチオマー分離手法と組み合わせることにより分子選択性やキラル選択性を向上させることも期待できます。 そこで、私は、キラルな界面活性剤を用いることで、界面通過の速度を下げて、抽出速度の違いによるエナンチオマーの分離の実現を目的としています。界面における物質通過において、拡散過程と界面通過過程が考えられます。この物質通過において、拡散が律速段階であることがわかっています。律速段階というのは、一連の反応がいくつかの段階に分かれている場合、その一連の反応の中で、最も反応速度が小さく、その反応が全体の速さを決めている段階の反応のことです。つまり、この物質通過において、界面通過で起こる反応は速すぎて、界面の寄与がみられないという問題点があります。そこで、私は、この拡散を排除して、界面通過に着目する方法を検討中です。界面に吸着したキラルな界面活性剤を用いて物質移動の制御が可能になれば、分子選択制やキラル選択制を向上させた溶媒抽出系の構築が期待でき、新規分割法の開発に繋がると考えています。 続きを読む

Q.
自分のセールスポイント(200)

A.
私の強みは、最後までやり遂げる力です。私は、友人とフルマラソンに挑戦しました。それまでに走った最長距離は7kmであり、フルマラソンの壁は高く、何度もくじけそうになりました。しかし、練習の際は、仲間と一緒に楽しみながらの練習を意識することで、お互いのモチベーションをあげ、練習の継続に繋げることができました。練習の声を掛け合うことで、半年間、週3回の10kmの練習を欠かさず行うことができ、全員で完走できました。 続きを読む
good_icon 0 good_icon 0
公開日:2021年5月19日
問題を報告する

22卒 インターンES

エンジニア
男性 22卒 | 北海道大学大学院 | 男性

Q.
大学・大学院での研究内容を具体的に記述しなさい。1000字

A.
私は、位相限定相関法という画像処理手法を利用したプログラムをPythonで作成し、レントゲン画像から高精度な関節リウマチ診断を行う研究を北海道大学医学部と一般企業との共同で行っている。 位相限定相関法とは、フーリエ変換を用いた位相情報に基づく高精度のシフト量検知、パターンマッチング手法である。2つの入力画像をそれぞれフーリエ変換し、その位相成分のみを利用することで画像の位相ずれを移動量に応じた一点のピークとして得ることができ、位置がずれた2枚の画像の正確なシフト量を測定できる。また、全く異なる2画像を入力した場合はピークが出現しないためパターンマッチング手法としても利用可能であり、すでに生体認証などにも活用されている画像処理技術である 私の研究では、この技術を関節リウマチの診断へ応用している。関節リウマチは自己免疫の異常によって手足の関節で発生する疾患であり、病状の進行によって関節部の骨・軟骨が破壊され、関節間距離の狭窄が発生する。従来の手法は医師が目視によって現在と過去のレントゲン写真を見比べ、関節間の狭窄距離を測定することで進行度を診断するが、診断における時間的効率の悪さや目視で捉えきれない微小な変化に対応できない点が問題視されている。また、高精度の移動量測定を行う場合にはCT装置が必要になるが、小規模な病院には高額なCT設備がないのが現状である。一方、我々の研究では、過去と現在のレントゲン画像を入力として位相限定相関法によって骨の移動距離を定量的に算出するため、高精度かつ高速な定量的診断をCT装置なしで行うことが可能である。本手法の実用化に向けた研究を進め、ゆくゆくはリウマチ診断のスタンダードにしていくことを目標として日々研究を行っている。 現在は特に、骨の回転や欠けなどのイレギュラーが発生した場合の測定誤差を減らすため、実際の骨と同様のX線撮像特性を持つ模擬関節のレントゲン画像を用いた誤差特性の測定や、機械学習を用いて本手法をより強固なものとするため、カスケードネットワークを用いて医用画像の変形を行う海外での研究が我々の研究に応用可能か検討を行い、その過程で自身の機械学習への知識を高めるべく、TensorFlowなどの機械学習ライブラリについての学習などを熱心に行っている。 続きを読む
good_icon 0 good_icon 0
公開日:2021年5月21日
問題を報告する
男性 22卒 | 神戸大学 | 女性

Q.
弊社の冬季キャリアセミナー(事務系)への参加をご希望とされる理由を教えてください。

A.
貴社の事業成長にどのように貢献できるかを考えたいからだ。私は、企業のDX面での課題解決を通じて日本産業の生産性を向上し、日本のプレゼンスを高めたい。私は個別指導講師として働いているが、生徒の授業内容や成績を全て紙ベースで記録しているため、引き継ぎがスムーズにできず、継続的な成績管理が行えていない。全てのシステムがクラウド化されれば、講師はより働きやすく、生徒へ満足度の高いサービスを提供して、より強固な信頼関係が築ける。このように日本企業には様々な課題があり、解決するにはITを用いた変革が必要であると実感している。貴社は高い技術力を追求し、ITによる課題解決を行う点で大きな強みをもつ。貴社の多様な業務理解を深め、どのように貢献できるか考えたい。また社員の方との交流を通じて、変化の激しいIT業界でビジネス変革を続けてきた貴社のビジネスと社風を肌で感じ、IT業界で活躍するノウハウを身につけたい。 続きを読む

Q.
学生時代に取組んできたことを中心に自己PRをしてください。

A.
所属するサークルの会計として,持ち前の主体性を発揮し,透明性の高い会計システムの構築に努めた。サークルには約150人のメンバーがおり,毎年会費が集められているが,公平に使われているのか不透明であった。会費の透明性を確保し会計への不信感を払拭するため,私は総務会計に立候補した。以前は総務会計が全ての活動資金を1人で管理していたが、各イベントに会計担当を設け,彼らと情報を共有しながら,総務会計は客観的にお金の動きをチェックして透明性を確保した。また新たに会計監査職を設け,イベント終了時に会計報告書を第三者の立場で精査してもらい,結果をサークル全体に開示した。その結果,会費への透明性と公平性が保たれ、メンバーから信頼を得ることができた。この経験から,問題意識を持ち,周りを巻き込みながら主体的に行動を起こして,問題を改善していくことの大切さを実感した。 続きを読む
good_icon 0 good_icon 0
公開日:2021年5月20日
問題を報告する
男性 22卒 | 上智大学 | 女性

Q.
志望動機

A.
第一に、私は学生時代から部活動内や公益財団法人内において、様々な問題解決を行ってきましたが、社会課題という大きなスケールの課題の解決は経験したことはありません。そのため本セミナーで貴社の社員の方が取り組んでいるような難解なワークに挑戦し、ビジネスパーソンとしての問題解決の方法について学びたいと考えています。第二に、未来の予測が難しいVUCAの時代において、貴社の社員の方々がプロジェクトを成功に導くためにどのように戦略を立てているか知りたいと考えています。更に、昨今は単にサービスを提供して収益を上げればいいだけでなく、SDGsなど環境に配慮したも重要なキーワードとなっており、インターンシップにおいてこれについて理解を深めたいと考えています。 続きを読む

Q.
学生時代に取り組んだことを中心に、自己PRをしてください。

A.
私は留学団体で学生ボランティアとして活動し、企画運営の代表を務めている。この団体は高校生の留学を支援しているが、近年子供の留学中に不安になった保護者からの問い合わせが増加し、負担が大きくなっていた。そこで私は、保護者への情報提供の充実という目標を立て、二つの施策を行った。第一に、留学を終えた高校生とその保護者にアンケートを取り、留学中に有用であった情報を資料に追加した。この反響は大きく、危険が多い国に子供が留学する保護者からは特に好評であったと感じている。第二に、保護者オリエンテーションに、既に留学を終えた子を持つ保護者も招き交流会を行った。紙面上では分からないことが知れる場、保護者の縁をつなぐ場になったと感じている。このように、ある問題を解決する上で、私は自身で全てを解決しようとするのではなく、必要な協力を得た上で適材適所の人材配置をし、チーム力の最大化を図ることができる。 続きを読む
good_icon 0 good_icon 0
公開日:2021年5月19日
問題を報告する

22卒 インターンES

事務系総合職
男性 22卒 | 早稲田大学 | 男性

Q.
弊社の冬季キャリアセミナー(事務系)への参加をご希望とされる理由を教えてください。(400字以内)

A.
貴社で“日本をより便利な国にしたい”という私のビジョンが達成できるかどうか確かめたいため。このビジョンは、海外旅行の経験がきっかけだ。以前の私は、“日本の暮らしは、世界的にみてもトップである”という安直な考えを持っていた。しかし、海外旅行を通して、“韓国では浸透したキャッシュレス化・シンガポールではポイ捨てが法律で禁止されており街にごみが1つも落ちていない”という海外の現状を体感した。この経験から“世界規模で比較した際の他国と日本の差を経験し、同時に差を埋めたい”という思いが生まれた。私は、創業以来、「社会に貢献する」という理念の下、社会イノベーションを生み出し続ける貴社が持つ“変化を止めない挑戦力・日本全体に及ぼす影響力”に魅力を抱いている。冬季キャリアセミナーにおいて、社会課題に対するソリューション提案経験を通して、貴社の魅力を体感したい。そして、私のビジョンとの親和性を確かめたい。 続きを読む

Q.
自己PR400字

A.
3. 私の強みは、“目標に対する課題を考え、その課題を解決する考動力”である。この強みは、大学主催の企業の課題解決型プログラムで発揮された。このプログラムは、2か月間3人チームで行われた。自チームは、“企業の方が納得する提案でベストチームに選ばれること”を目標に掲げた。この目標に対し、他チームといかに差別化を図るかが課題だった。自チームは、提案の説得力の面で差別化を図った。それは、企業の方が他チームよりイメージしやすく納得していただけると考えたからである。具体的に、1.企業の広報担当者へのインタビューから得た企業の価値観を考慮して、提案を考え、2.大学生協の方へのインタビューから得た広告リーチ数といった実際のデータを伝えることで定量面の説得力を高めた。結果として、6チーム中ベストチームに選ばれた。この“考動力”を貴社において、クライアント様に提案・交渉を行う際に、活かしたいと考えている。 続きを読む
good_icon 0 good_icon 0
公開日:2021年5月19日
問題を報告する

22卒 インターンES

技術職(産業・IoTソリューション/水環境ソリューション)
男性 22卒 | 東京理科大学大学院 | 男性

Q.
テーマ(産業・IoTソリューション/水環境ソリューション)を選んだ理由を記入してください。

A.
私はお客様にとって欠かせない社会インフラを提供する仕事に興味があり、本テーマに応募しました。 私がこれまでに大学・大学院で勉強・研究してきた内容はこの分野と全く関係がないため、専門的な知識はほとんど持っていません。だからこそ今回のキャリアセミナーを通して普段インターネットなどでは知れない、体験できないことをして理解を深めたいと考えています。 貴社は日本にとどまらずグローバルに活躍し、幅広い事業領域でIT、OT、プロダクトを活用した社会イノベーションを通じて社会課題と向き合って居られます。そんな貴社がこれまで、そしてこれからどのように社会インフラを提供・制御・保守していくのか、事業の事から具体的な業務内容まで非常に興味があります。 本キャリアセミナーでは将来自分が働く姿をイメージしながら社会インフラについて理解を深め、またグループワークにも積極的に参加して具体的なアイデアの提案からビジネスの創出までの流れを学びたいと思っています。そしてこれまでの自分の経験をどう仕事に生かせるか模索し、今の自分に足りないものを見つけて今後の就職活動、そして就職後のキャリアに生かしたいと考えています。 続きを読む
good_icon 0 good_icon 0
公開日:2021年5月18日
問題を報告する
男性 22卒 | 東京理科大学大学院 | 男性

Q.
テーマ(社会インフラコントロールシステム)を選んだ理由を記入してください。(500文字以内)

A.
私はお客様にとって欠かせない社会インフラを提供する仕事に興味があり、本テーマに応募しました。 私がこれまでに大学・大学院で勉強・研究してきた内容はこの分野と全く関係がないため、専門的な知識はほとんど持っていません。だからこそ今回のキャリアセミナーを通して普段インターネットなどでは知れない、体験できないことをして理解を深めたいと考えています。 貴社は日本にとどまらずグローバルに活躍し、幅広い事業領域でIT、OT、プロダクトを活用した社会イノベーションを通じて社会課題と向き合って居られますわ。そんな貴社がこれまで、そしてこれからどのように社会インフラを提供・制御していくのか、事業の事から具体的な業務内容まで非常に興味があります。 本キャリアセミナーでは将来自分が働く姿をイメージしながら、各分野における社会インフラコントロールについて学び、また座談会、グループワークにも積極的に参加して貴社の社風や貴社での仕事を体感したいと思っています。そしてこれまでの自分の経験をどう仕事に生かせるか模索し、今の自分に足りないものを見つけて今後の就職活動、そして就職後のキャリアに生かしたいと考えています。 続きを読む
good_icon 0 good_icon 0
公開日:2021年5月18日
問題を報告する
男性 22卒 | 早稲田大学 | 男性

Q.
弊社の冬季キャリアセミナー(事務系)への参加をご希望とされる理由を教えてください。(400字以内)※

A.
貴社の事務系の事業を体感したいからです。私は部活動やアルバイトにおいて活動を根底から支える環境創りに特に達成感を覚えました。その経験から、社会という舞台でも、人々の生活や世の中を根底から支える仕事をしたいと考えています。その中で、メーカーとして電子機器などを通して人々を支え、同時に都市開発など幅広い事業を展開し多角的に社会を支えている貴社に関心を持ちました。インターンシップではワークを通して、事務系がどう社会課題を解決し社会を支えているかを知りたいです。また、私は貴社の社会イノベーション事業に非常に強い関心を持っており、貴社が持つAI、IoT、5Gなどの最新のIT技術が実社会においてどのように還元されているのかも合わせて学びたいです。加えて、社員の方々と直接交流することで社風やどのような思いを持って仕事をしているのかも感じ取り、貴社で働く具体的なイメージを掴みたいです。 続きを読む

Q.
学生時代に取組んできたことを中心に自己PRをしてください。(400字以内)※

A.
私の長所は「どんな困難にも挫けず、目標を達成する力」です。それが発揮された出来事は、○○名の○○部で種目リーダーとして日本一に貢献したことです。昨年の全日本大会で惨敗を喫し、優勝校と比較して特に足りていなかった「チーム力」を強化しました。○○は選手だけでなくサブメンバーやマネージャー等全ての役割が重要です。しかし昨年はその重要性の共通認識が図れておらず、全部員は力を出し切れていませんでした。その為メンター制度やチーム状況のアンケートを取り入れ、各々の重要性と役割を明確にしました。この取組みを行い、選手以外の部員も自らの役割と重要性を認識し、各々の立場からメンバーを支えるチームを構築しました。この取り組みの中、新型コロナウィルスが蔓延し、予定通りの活動は出来ませんでしたが、その中でも自分達が出来ることを積み重ねました。結果、4月の全日本大会で完全優勝を果たし、日本一を達成しました。 続きを読む
good_icon 0 good_icon 0
公開日:2021年5月17日
問題を報告する
男性 22卒 | 早稲田大学大学院 | 女性

Q.
現在研究を行っているテーマを入力してください。

A.
研究テーマ:ポリドーパミン修飾による高分子超薄膜「ナノシート」の接着力向上と、腸管吻合への応用 本研究室で開発している、薄さがわずか数百nmの「ナノシート」は、その薄さに由来する高い接着性能を有し、接着剤なしで生体組織表面に貼付することができる。本研究では、素材として生体適合性高分子を使用し、がんなどで切除した腸管を繋ぎ止める、針と糸に代わる新たな医療用素材としての「ナノシート」の応用を目指す。 続きを読む

Q.
現在の研究内容を入力してください。

A.
私は、がんなどの治療で切除した腸管を繋ぎ止める(腸管吻合)、医療用フィルムを研究している。腸管吻合は通常、病巣切断後に腸管の端部同士を針と糸で縫合することで実施されるが、縫合不全により腸内容物が腹腔内に漏出し、深刻な合併症を引き起こす場合がある。そこで、針と糸に代わる、より簡単に切断部を被覆・固定できる粘着性のシートやゲルなどの素材が開発されてきた。ところが、接着性能や生体との親和性(生体適合性)が不十分であったことなどから、縫合不全や炎症反応を引き起こしてしまう等の問題があった。これらの問題を解決するためには、消化時の腸管の運動に耐え得る強固な接着力と柔軟性を兼ね備えた、生体と親和性のある材料が必要となる。一方本研究室では、厚さがわずか数百nmの高分子超薄膜「ナノシート」を開発中であり、薄さに由来する優れた接着性と柔軟性を有することが先行研究により明らかになっている。本研究では、このナノシートを腸管吻合に応用するべく、材料となる高分子の選定やシートの作製・物性評価から、動物実験による有効性の評価まで、一通りの検討を行っている。ところが、実際に切断したラットの腸管に単独のナノシートを貼り付ける動物実験では、内側からの圧力や腸の動きに耐えられずに剥離してしまい、中身が漏出してしまうことが明らかになっていた。そこで現在は、さらに接着力向上を実現するため、近年研究が進められている接着性高分子「ポリドーパミン」に着目し、これをシート表面に修飾することで接着力の向上を試みた。直近では、コロナ禍で研究室が閉鎖されてしまったのだが、自宅でもできることはないかと考え、可能な範囲で修飾方法を変えながら100個を超えるサンプルを作製し接着力の検討を行なった。論文の精読と実験を重ねた結果、触媒やマイクロ波を用いることで、より短時間で接着力を約10倍向上させることに成功した。尚、先行研究からこの生体接着性はポリドーパミンが有するヒドロキシ基に由来することが分かっている。すなわちポリドーパミンを構成する、カルボキシ基を有するキノンと、その還元体でヒドロキシ基を有するカテコールの割合に大きく影響されるということである。これを踏まえ、今後はドーパミン溶媒に水酸化ナトリウム等の求核試薬を加え、キノンからカテコールへの還元を促進することでヒドロキシ基を増加させ、シートの接着力向上を目指したいと考えている。さらに、引き続き強度や耐圧性能を検証し、再び動物実験にて有効性を調べ、ナノシートの腸管吻合用材料としての実用化を目指す。 本研究を通して、生体材料に対する知識や実験技能の習得だけでなく、積極的に新たな手法に挑戦し粘り強く取り組むことの大切さを学んだ。また、教授や医師、企業の方との数多くの議論や研究報告を重ねることで、異なる立場の方の意向を汲み取り、分かりやすく物事を伝える能力も向上させることができた。昨年には、ナノシートの細胞レベルでの安全性を検証するため、ドイツ・ボン大学の免疫学を専門とする研究室にて研究留学に挑戦した。そこで、新たな実験技能や知識だけでなく、異なるバックグラウンドを持つ海外の研究者の考え方も学ぶことができた。このように、研究を通して様々な立場の人とのコミュニケーション能力を磨き、多角的な視点を養うことができた。 続きを読む

Q.
得意な科目を入力してください。

A.
数学が得意だ。聞かれている点を明らかにし、解に至るまでの過程を論理的に考えることが面白い。塾のアルバイトでは図や折り紙も活用し、解答の過程を重視して教えた結果、よく生徒から分かりやすいと評価を頂いた。 続きを読む

Q.
部活動・サークル活動について教えてください。所属していない場合は「無し」を入力してください。

A.
震災で被災した岩手県の小学校を訪問し、現地の小学生との交流を通して精神面での子ども支援を行なった。 続きを読む
閉じる 質問と回答をもっと見る
good_icon 0 good_icon 0
公開日:2021年5月18日
問題を報告する
男性 22卒 | 熊本大学大学院 | 男性

Q.
研究テーマ200字

A.
私のテーマは「光波マイクロホン」の開発であり、これは光を用いて音を検出する技術です。原理としては、空気の粗密波である音波がレーザ光に入射すると、レーザ光は位相変調作用を受け、その結果生じる微弱な回折光を検出することによって音情報を受け取るというものです。私は「光波マイクロホン」がプラズマ現象の音計測に有効であると考え、沿面放電やコロナ放電により発生する音を定量的に計測することに挑戦しています。 続きを読む

Q.
研究内容1200字

A.
私の所属する研究室では、環境エレクトロニクスの分野でプラズマに関する研究を行っています。プラズマとは固体・液体・気体に続く物質の第4の状態であり、気体を構成する分子が電離し陽イオンと電子に分かれて運動している状態で、放電によって発生します。このプラズマを伴う放電現象では音波が発生しますが、その詳しいメカニズムについては世界的にも未だ解明されていません。この状況を踏まえ、私の研究では放電により発生する音波に注目しています。しかし音波の計測の際、プラズマ領域にマイクロホンを近づけてしまうと簡単に故障してしまうため、放電現象により発生する音波の計測はかなり困難です。そこでこの問題を解決するために研究を進めているのが「光波マイクロホン」という技術です。従来の「ダイナミック型」や「コンデンサ型」と呼ばれるマイクロホンは振動板により音を検出していますが、この光波マイクロホンは、振動板を持たず光を用いて音を検出する技術です。原理としては、音波がレーザ光に入射すると、レーザ光は位相変調作用を受け、その結果生じる微弱な回折光を検出することにより音情報を受け取るというものです。光波マイクロホンは、検出部を対象に近づけても音場を乱さず、高電圧・高磁場中でも使用することができます。特に私は研究の中でまず測定結果の定量化に力を入れました。音波の測定を行った後、音場分布の再構成を行うのですが、以前の方法では再構成後の出力値が相対値でしか表示されませんでした。そのため、まず再構成方法の見直しを行い、Excelを用いたフィルタ補正逆投影法による再構成システムを完成させ、出力値を電圧値や音圧値で表示できるように改良しました。またレーザ光による計測にはCTスキャン技術を用いているのですが、測定装置はLabVIEWという言語を用いたプログラムで制御しており、測定の自動化を可能にしました。現在は、光波マイクロホンを用いて沿面放電やコロナ放電など様々な放電の音を計測しつつ、実用化に向けて測定の高速化などに挑戦しています。この光波マイクロホンの研究を進めていくことで、音や光に関する知識に加え、プラズマや画像再構成についての知識も得ることができました。またLabVIEWを用いたプログラミングの技術も身に付けることができました。この光波マイクロホンは我が研究室独自の技術であり、まだ実用化には遠いですが、時折企業の方が興味を持ち視察に来ていただくこともあり、モチベーションの向上にも繋がっています。 続きを読む

Q.
得意科目200字

A.
私の得意科目は「物理」です。特に電気分野や力学が好きで、大学ではこれを生かして電気・電子工学や制御工学などを学んできました。 続きを読む

Q.
部活動サークル50字

A.
私はアカペラサークルに所属しており、アカペラとは基本6人組で声のみで曲を演奏する形態です。 続きを読む

Q.
セールスポイント200字

A.
私の強みは「計画力」です。私はなにか行動を起こす前にしっかりとプロセスについて考え実行するタイプで、長期的な計画に関しては効率を重視しつつ様々な観点から考え計画を練ることを心掛けています。企業においては、チームでのプロジェクトを進めていくことがあると思いますが、これにおいては段取りや手順をしっかりと考え進行管理していくことが大切であり、このような場面で私の長所を発揮できるのではないかと思いました。 続きを読む
閉じる 質問と回答をもっと見る
good_icon 0 good_icon 0
公開日:2021年5月5日
問題を報告する

22卒 インターンES

メカエンジニア
男性 22卒 | 慶應義塾大学大学院 | 男性

Q.
研究のテーマ(200)

A.
私は十七歳の時,歯科矯正の中では最も一般的な,金属ワイヤーを付けて行う歯科矯正を行った.しかし食事や歯を磨く際,また痛くて眠れない時に取り外すことができず,不衛生かつ不便であると感じた.その後,自分で好きな時に着脱する事ができる,透明なポリマー材料で作成されるマウスピース(正式名称はアライナー)をはめて行う矯正手法があることを知った.しかし歯科医の想定とは異なった歯列移動,例えば平行移動させたい歯が傾いてしまうことなどが多数報告されており,現在普及には至っていないことが判明した.論文を読むことでその原因を精査すると,矯正用マウスピースに関する臨床データや力学的研究の量が不十分であり,それにより歯科医が感覚に基づいて矯正用マウスピースを作成している事が判明した.私は歯科矯正で自分と同じ思いをする人を無くしたいという思いから,この問題を私の得意な機械設計の観点から解決することを決心した.この矯正は,マウスピースの弾性回復力が歯に伝わり行われるものであるから,まず矯正時のマウスピースの変形を知ることが最優先であると考えた.そこで最初のステップとして八重歯(三番目の歯,犬歯がずれている症状)の患者の治療時に,マウスピースがどのような変形をしているのかを調査するための実験装置を開発した.この装置は,犬歯以外の整った歯列模型と,動かせる犬歯模型によって構成されている.犬歯は根元の部分でマイクロメータに付着しており,そのマイクロメータを回すことで犬歯を動かすことができる.またマイクロメータと犬歯の接続部にはロードセルがあり,犬歯にかかる荷重が測定できる.実験方法としては,まず犬歯を治療後の整列した位置にセットして,マウスピースをはめる.そこから犬歯を動かしていき,矯正前の状態を作る.そしてその時のマウスピースの変位・ひずみ,犬歯にかかる荷重を計測した.その結果,前歯側の歯間では変位・ひずみが奥歯側の歯間と比べて,五倍以上大きくなることを発見した.犬歯の移動方向は歯科医の指導のもと中立な方向にしてあり,またマイクロCTによる計測で,歯間部でのマウスピースの厚みはほぼ等しいことが判明したことから,マウスピースの変形に影響を及ぼす因子がこの二つ以外にも存在することがこの結果によって示唆された.私はその要因を歯の表面形状によるものと考えた.前歯は比較的平らで,奥歯は比較的丸い形状をしていることから,マウスピースの前歯側歯間部の形状は奥歯側歯間部の形状と比べ,角度が広く,変形しやすいため,今回の様な結果が生じたという仮説である.現在は歯の形状による影響度を定量的に分析するために,FEMシミュレーションを行っている.また,犬歯以外も動かせる新たな実験装置の開発も行っている. 続きを読む

Q.
自分のセールスポイント(200)

A.
課題を発見し解決する能力である.マウスピースを用いた矯正方法で意図せぬ歯列移動が生じる原因を,矯正が感覚で行われているためと気づき,それを解決すべく独自の実験装置を開発した.また,研究室のメンバーがシミュレーションで思うような結果が出せず悩んでいる際には,その原因を条件が適切に設定されていないことであると発見し,今後それを防止するために週一回,解析計画書を全員でレビューする会を開くことを提案した. 続きを読む
good_icon 0 good_icon 0
公開日:2021年5月2日
問題を報告する
男性 22卒 | 横浜国立大学大学院 | 女性

Q.
本テーマを選んだ理由をご記入ください。(500文字以内)

A.
本テーマを選択した理由は主に二つあります。一つ目の理由は貴社の産業・流通、水環境事業に関心があるからです。わたしは将来、エネルギーや社会インフラの提供を通じて、社会課題の解決に貢献したいと考えており、その上で大きな影響力を持つ会社で働きたいという思いがあります。そのため貴社の幅広い事業の中でも、特に産業・流通、水環境事業のソリューションに以前から興味がありました。本インターンシップでは、上記の事業に触れることで、貴社の社会課題解決への取り組みについて理解を深めたいです。二つ目の理由は新規事業の立上げに向けた一連の流れを体感したいからです。貴社では共創の精神を大切にしていると存じています。本インターンシップのグループディスカッションやグループワークを通じて、協力して新たなものを生み出すために大切なことを学び、そして今の自分には何が不足しているかについて考えたいです。優秀な学生と意見を交わし、交流することはわたし自身の今後の大きな成長に繋がると考えております。 続きを読む
good_icon 0 good_icon 0
公開日:2021年4月14日
問題を報告する
男性 22卒 | 横浜国立大学大学院 | 女性

Q.
現在研究しているテーマを入力してください。(200文字以内)

A.
わたしの所属する研究室は、主に磁気科学という分野の研究をしています。磁気科学とは、固体や生体系・有機物質に対する新たな磁場効果とその応用に関する研究分野であり、科学の広い領域に関係しています。本研究室では磁場効果を利用したがん治療への応用や、希少資源のリサイクル技術への応用についての研究を行っています。その中でわたしは、レアアースの再利用化に向けた磁気分離技術の開発を研究テーマとしています。 続きを読む

Q.
現在の研究内容を入力してください。(1200文字以内)

A.
わたしはレアアースの再利用化のために磁気分離技術の開発を行っています。磁気分離とは磁石の力を使って混合物質を分離させる技術です。また本研究の磁気分離対象はレアアースです。レアアースは半導体などハイテク製品の製造に必要不可欠な物質であり、急速にIoTが普及する現代社会において、様々な領域や分野で需要が拡大すると想定されています。しかし世界生産の9割は中国が占めており、日本も中国からの輸入に依存しています。そのため、今後の需要を考慮して、リサイクル技術が求められています。そこで本研究では、貴重な資源であるレアアースをリサイクルするために、磁気の力でレアアースを分離する方法を確立することを目的としています。具体的には、レアアースのイオンを磁石の力で動かし、イオンの動きを観察することによって磁気分離の詳細なメカニズムを研究しています。先行研究では、磁石の力は微弱であるため、イオンの分離に長時間かかり、また実験誤差が大きいことが課題でした。そこでわたしは、より短時間で高精度の分離を目指し、これまでの実験方法の見直しを様々な角度から行いました。特に、従来の実験の各工程におけるパラメータの比較実験を行い、実験条件の最適化を行いました。その過程で、実験誤差の原因は大きく分けて二つあると考えました。一つ目は人的要因による誤差です。高い精度が求められる実験では実験環境や、実験器具の扱い方が非常に重要になります。そこで、実験をする人によって結果にずれが生じることを防ぐために、複雑だった実験工程を単純化しマニュアルにすることで、実験条件の統一を図りました。二つ目は、機械による測定誤差です。機械の精度を最大限に向上させるために、自ら製造元の技術者に連絡を取り、測定条件の最適化を行いました。そして、このような根本的な実験方法の改良や実験誤差を減らす工夫を重ねた結果、分離にかかる時間を720時間から30時間に大幅短縮することに成功しました。また、従来よりも実験精度が向上したことによって、イオン移動の詳細に関するデータをミクロなスケールで解析することができ、先行研究では見られなかった新たな傾向が得ることができました。この結果を分析することで、磁気分離におけるイオンの回収時間の飛躍的な改善が期待されます。この研究はこれまで有効な実験方法が確立されていない研究分野であったため、研究過程では誰も答えがわからない問題に何度も直面しました。その問題解決のために何度も検証実験を重ねたことで、困難なことでも諦めず、解決策を得るために挑戦するという精神が身につきました。現在は、実験で得られた結果をもとに、シミュレーションによって理論値と実験値の比較と評価を行っています。また実験方法については、さらなる実験精度の向上と高効率化を目指し、今後は他分野の技術も取り入れようと考えております。 続きを読む

Q.
得意な科目を入力してください。(100文字以内)

A.
わたしはプログラミングが得意です。大学の授業では主にC言語やLabVIEWを学びました。プログラミング学習を通して、欲しい結果を得るためにどのように段階を踏むと良いかを論理的に考える力が身につきました。 続きを読む

Q.
自分のセールスポイントを教えてください。(200文字以下)

A.
私は人や社会に貢献したいという気持ちを人一倍持っています。幼いころから困っている人がいると助けたいという気持ちが強く、周囲を観察し、自分が何をするべきかを考えることを習慣化してきました。また、社会的な問題についても自分が貢献したいと感じたことに対して、役に立つことを考えてすぐに行動に移すことが出来ます。大学では障がい者を支援するアルバイトを実際に行っており、この行動力も強みです。 続きを読む

Q.
テーマを選んだ理由を記入してください。(500文字以内)

A.
本テーマを選択した理由は二つあります。一つ目の理由は、社会課題を解決するために時代に合わせたソリューションを提供するという事業内容に惹かれたからです。わたしは普段から周囲の人が何をしてほしいかを考えて、そのために行動することにやりがいを感じます。そのため、ICT事業に以前から興味がありました。将来は何のために働いているのかを日々実感できる仕事に就きたいと考えているため、このインターンを通じて人や企業の役に立つ仕事を経験してみたいです。二つ目の理由は、貴社の技術力と社風を体感したいからです。貴社のICT事業は、これまで培ってきたOTとITを組み合わせることで、多様化、複雑化が進む社会問題に貢献していると存じております。これからの見える化が進む時代において、ICT事業にどのような需要があり、そしていかにソリューションを提供していくかについて、このインターンシップを通じて学びたいと考えております。また、社員の方々の課題に対する取り組み方や仕事に対する姿勢も体感したいと考えております。この機会に、自分にとって魅力的な社会人像を見つけることで今後のキャリア形成の参考にさせていただきたいと考えております。 続きを読む
閉じる 質問と回答をもっと見る
good_icon 0 good_icon 0
公開日:2021年4月14日
問題を報告する

22卒 インターンES

技術系総合職
男性 22卒 | 九州大学大学院 | 男性

Q.
自分のセールスポイント(200字)

A.
私の強みは働きかける力である。私がリーダーとして30人の係員の統率するイベントのアルバイトでは、顧客満足度が60%と低かった。私は係員の仕事への不安が接客に影響していると考えた。係員は初めて業務する日雇いの方が多いからだ。そこで私は、自作マニュアルを配布し係員の不安解消に努めた。また、模擬接客ゲームを行い業務の流れの理解と係員の交流を図った。結果、係員の活気溢れる現場になり満足度は90%に向上した。 続きを読む

Q.
研究内容(1200字)

A.
「歯のトレーニングシステム構築」というテーマで教授と共同で研究開発を行っている。このテーマの背景には、近年歯科医師は増える一方、歯の治療訓練はコストが膨大であるという現状がある。実際、顔の模型の導入約20万円に加え、使い捨ての義歯が1本約400円と長い目で見ればかなりのコストで、歯学部学生の訓練促進の妨げになっている。(訓練をすればするほどランニングコストがかかる)そこで本研究では、主に歯学部学生向けの安価で何度も使える訓練システムの構築、実用化を目的としている。私は学部4年生から現在まで改良を重ねている。このシステムは、VR空間に歯の3Dオブジェクトが表示され、ユーザーが持つドリルが歯に当たると歯が削れる仕組みである。具体的には、ユーザーが持つドリルが歯の3Dオブジェクトに衝突すると、衝突を検知し衝突に応じた新たな画像(歯が削れた画像)をサーバが生成しブラウザへ送信する。ドリルには○という○○を用いている。また、VR空間はユーザーのスマホを用いて実現し、コストを抑える工夫をしている。具体的に私が取り組んだことは2つある。1つ目は歯を削る機能の実装である。ドリルが歯のオブジェクトに衝突したときに、削れた画像を生成するようプログラムされているが、私は歯の削り具合などを調整した。2つ目はサーバからブラウザへ送信される画像の転送速度の高速化である。歯が削られた画像がサーバからブラウザへ送られる際にわずかなタイムラグが生じる。(ドリルが歯に衝突した瞬間ではなく、衝突して0.2秒後に画像が切り替わるイメージ)しかし、現実世界では、ドリルが歯に衝突した瞬間に歯が削れ、タイムラグはない。そこで、このシステムをより実用的なものにするべく、サーバからブラウザへの画像転送速度が速くなるようプログラムを変更した。今後大学院の2年間で私が取り組むべきこのシステムの課題は2つある。1つ目は、歯の削り面が現実世界と乖離していることだ。学部時代に改良したとはいえ、まだまだ削り面が荒いというフィールドバックを歯学部学生から頂いた。また、実際の歯を削る施術では、わずかな削りカスが生じるので、削った際に削りカスが出るような機能の追加も検討している。2つ目は、タイムラグの更なる短縮だ。画像の差分を取る工夫をし、画像の転送速度の高速化に成功したが、想定していたほどの結果は出なかった。そこで、○○というブラウザ間でリアルタイム通信が行える仕組みの利用など、別の角度からの画像転送速度の高速化を検討している。 続きを読む
good_icon 0 good_icon 0
公開日:2021年4月10日
問題を報告する
男性 22卒 | 立教大学 | 女性

Q.
弊社の冬季キャリアセミナー(事務系)への参加をご希望とされる理由を教えてください。(400字以内)

A.
貴社が世の中の課題を、どのようにICTを活用して解決しているのか体感すると共に、貴社の仕事の醍醐味や社風への理解を深めたいからです。私は大学で高齢者福祉を主に学んでおり、高齢化で生じる様々な問題をICTを活用し解決することで、私たちが年をとっても幸せに暮らせる社会を実現していきたいと考えています。具体的には、IoT技術を活用した見守りや、医療福祉現場の業務の効率化、高齢者の健康予防を促進するサービスを提供することで、人員不足等の根本的な問題を解決していきたいです。その夢の実現にあたり、IT・OT・日本屈指の技術力を有するモノづくりの3点から顧客へソリューションを提案できる貴社に大きな可能性を感じています。またワークを通じて、事業内容や社風への理解を深めるだけでなく、自分に足りていないものを認識し、社員の方や他の学生の視点をできるだけ多く吸収していきたいです。(384字) 続きを読む

Q.
学生時代に取り組んできたことを中心に自己PRをしてください。(400字以内)

A.
私の強みは、困難な状況下でも、目標を達成するために主体的に働きかけることができる点です。この強みは、小学校の頃からクラスのピアノ伴奏を計6回務める中で培われたものだと思っています。必ず練習に協力的でない人がいる中で、少数派の意見と指揮者の思いを出来るだけ練習に反映し、クラスを1つにまとめて来ました。中高時代はハンドボール部に所属し、6年間ゴールキーパーを務めました。試合中に得点を入れられてしまっても、指令塔として課題を分析し指示を出すことで、勝利を掴んできました。また、大学三年次にシンガポールのコンサルティング会社でインターンをした際には、言語や文化の壁を感じつつも、リーダーを支える形でチームの課題を包括的に理解できる仕組みを作り、プロジェクト成功に向け尽力しました。貴社でも周囲と連携を大切にし、リーダーをサポートしつつ全体を引っ張ることで、チームで目標を達成していきたいと考えています。(399字) 続きを読む
good_icon 0 good_icon 0
公開日:2021年4月9日
問題を報告する
男性 22卒 | 名古屋大学大学院 | 女性

Q.
自己PR(200)

A.
私の強みは、相手の立場に立って物事を考え、行動できることです。 私は部活動において、悩みを抱えている部員に自ら寄り添い、解決に向けた手助けをすることを心がけました。また、試合に出場していない後輩にもサポートの役割などを頼み、部員全員に勝利への貢献を 実感してもらえる環境作りに努めました。 引退の際には「精神面で大きく支えられた」と多くの人に言ってもらい、 チームの力になれたことを実感しました。 続きを読む

Q.
応募理由(500)

A.
私が本テーマを志望する理由は2点あります。 1点目は、SEの仕事を深く知るためです。私は10年間の部活動の経験から、周囲の人を巻き込んで行動を起こしながら、チームで課題を解決していくことにやりがいを感じました。SEの業務は、チームが一体となってお客様の課題を解決するため、自分がやりがいを感じることと合致していると考えています。そのため、SEの仕事を肌で体感し、業務内容への理解を深めたいと考えています。 2点目は、最新の技術を活かしたICTソリューションによるシステムの構築に興味があるためです。私は驚く様な斬新なシステムを開発することで、人々の暮らしをより豊かにしたいと考えています。その中でも貴社は、最新の技術を持ち合わせているだけでなく、幅広い顧客やグローバルな展開を行っているという強みがあります。そのため、貴社のインターンに参加することで、幅広い視野で問題にアプローチし、画期的なシステム開発をする方法を学びたいです。また、自分のアイディアから社会の課題を解決していくことに挑戦したいと考えています。 続きを読む
good_icon 0 good_icon 0
公開日:2021年4月3日
問題を報告する

22卒 インターンES

事務系総合職
男性 22卒 | 早稲田大学 | 女性

Q.
弊社の冬季キャリアセミナー(事務系)への参加をご希望とされる理由を教えてください。

A.
志望理由は2点あります。1つ目は、長期インターンでAIを活用したタブレット学習を推進した経験から「ITによって日常を創り、支える」というIT業界の使命に興味があるからです。また、同インターンでの有形商材の営業経験から、形が決まったものを提供するよりも自身で顧客が希望するものを生み出す側になりたいと考え、SEを志しています。キャリアセミナーを通じて自身の適性を確かめると同時に、ITとインフラ技術を組み合わせたイノベーションに取り組む貴社の業務について理解を深めたいです。2つ目は、ITを通じて社会の課題解決を目指す貴社に魅力を感じているからです。多様な事業展開を行う貴社だからこそ、多角的な視点から社会課題を解決するソリューションを提供できると考えます。プログラムを通して自分の能力を客観的に把握し、貴社で働くにあたり不足な点を明確化することでキャリアの早期から活躍できる人材になりたいと思います。 続きを読む

Q.
学生時代に取組んできたことを中心に自己PRをしてください。

A.
私の強みは当事者目線で考え抜いて課題を見出すことができる点です。この強みは子供向け学習教材の体験販売会を運営する長期インターンシップで発揮されました。体験会では、その場での入会率が約45%と半数以下でした。そこで、まず保護者目線で問題は何かを考えました。保護者視点での現場の観察を通して現状の営業体制に問題があることで子供の反応が悪くなっていることが原因だと分かり、チームに向け新たな営業体制を提案しました。次に、提案を実行に移す際はメンバー目線で納得感のある提案を心がけました。具体的には、現状に改善意識を持たないメンバーも巻き込めるよう「自分自身が前例となって施策の効果を定量的に示す」ことに取り組みました。その結果メンバー全員の協力を得て新たな体制作りに成功し、契約率は約60%に上昇しました。将来は「当事者目線で考え抜く」という強みを活かし、顧客のニーズをくみ取れるSEになりたいと思います。 続きを読む
good_icon 0 good_icon 0
公開日:2021年3月23日
問題を報告する

22卒 インターンES

事務系総合職
男性 22卒 | 大阪大学 | 女性

Q.
弊社の冬季キャリアセミナー(事務系)への参加をご希望とされる理由。(400字以内)

A.
インターンシップを通して、貴社が社会の様々な問題に対してどのようにアプローチしているのか、また社会でどのような役割を担っているかを学びたいと考えたからである。イラン留学中、一見必要ないと考えていた数学の勉強が、留学先で思いがけずイラン人生徒の家庭教師を担当する際に役に立ったという経験をして、ビジネスにおける課題解決でも同様の事が言えるのではないかと考えた。貴社の強みは、あらゆる分野で事業を展開し、各方面に強みを持っていることであると考える。そのように幅広い事業を展開する貴社ならば、1つの課題につき様々な解決策を考えてアプローチし、最終的に最も適している選択がなされていると信じている。インターンシップでは、社員の方々との交流を通して、貴社の雰囲気を体感し、社員の方々の課題解決に対する思いも学びたいと考えている。ワークに積極的に取り組み、フレキシブルな思考の出来る人間に自らを成長させたい。 続きを読む

Q.
学生時代に取組んできたことを中心に自己PRをしてください。(400字以内)

A.
私の強みは「チームワーク力を強化する存在となれる」ことだ。この力を最も発揮したのが、体育会サッカー部のマネージャーとしてマネージャー職を確立しチーム力を底上げした経験だ。当時、なかなか試合に勝てず、選手のモチベーションも下がり、チームは弱体化していた。その状況に危機感を感じ、チームを勝利に導きたいと想い自分ができることは何かを 考えた。そしてより選手が快適に練習できる環境を作ろうと目標を掲げた。これまで選手 の要望をマネージャーが理解しきれていなかったと感じたため、練習時間外で選手と話す 機会を増やし、信頼関係を構築し、選手の意見を聞いた。その意見を基に、後輩のマネー ジャーと共に話し合い、従来のマネージャーの仕事を見直した。練習の準備を代行するこ とで練習効率を上げ、声掛けを始めたことで選手の意欲を高めた。結果チームが活気付 き、チームの勝利に貢献し、リーグで3位という結果を残すことができた。 続きを読む
good_icon 0 good_icon 0
公開日:2021年2月4日
問題を報告する

21卒 インターンES

技術系総合職
男性 21卒 | 大阪大学大学院 | 男性

Q.
[所属研究室・ゼミ]で”はい”を選択した方は現在研究を行っているテーマを入力してください。200

A.
翼面上のシートキャビティの界面捕獲を考慮したキャビテーションモデルに関する研究 続きを読む

Q.
[所属研究室・ゼミ]で”はい”を選択した方は現在の研究内容を入力してください。1200

A.
私は数値シミュレーションを用いて、キャビテーションの予測精度が向上した計算モデルを開発する研究を行っています。 キャビテーションは、液相中において、圧力が下がることで、気相に変化する現象であり、流体機械の性能低下や、気泡崩壊時の衝撃による壊食、騒音、振動を引き起こします。そのため、流体機械の設計においてキャビテーション発生を考慮することは重要です。 しかし、キャビテーションの解析において、実験は技術面・コスト面から容易ではありません。 例えば、ロケットエンジン設計では、液体水素に生じるキャビテーションを考慮しますが、実験には危険が伴い、液体水素のコストも著しいという問題点があります。これらの理由から、精度良いキャビテーション現象の数値シミュレーション手法が要請されます。 これまでの計算モデルでは、キャビテーション発生時の翼周りの揚力特性がうまく再現できないという問題がありました。ほとんどの計算モデルでは液相と気相を区別せず、均質な流体として扱い、キャビテーションを気相体積率または液相体積率で表現していました。均質流体モデルを用いた結果、翼上面にシート状に発生したキャビティ(シートキャビティ)の中を流線が通過していたことが、揚力特性の再現性低下の原因であることが先行研究で明らかになりました。 そこで、私の研究テーマでは、翼周りのキャビテーション流れの予測精度向上のため、気液界面を追跡する計算モデルを開発することを目的としています。キャビテーション発生時に正確に気液界面を捕獲することで、気相であるキャビティを作ることができます。それができれば今までは再現できなかった、シートキャビティを避ける流線が再現でき、そのことが揚力特性の再現性を向上させると考えられます。 私は、均質流体モデルを用いた既存のキャビテーションコードに界面再構成の手続きを入れることで、これを達成する予定です。具体的な方法としては、所属研究室で開発された均質流体モデル(液相体積率でキャビテーションを表現するモデル)を、界面追跡法の一種であるVOF法(液相体積率の輸送方程式を解くことで界面を求める方法)ととらえ、界面を再構成します。界面は複数の1次関数によって表現します。 現在までに、液相体積率の情報から1次関数で近似した気液界面を表現する界面再構成プログラムは完成して、既存のキャビテーションコードに導入するところです。しかし、既存のキャビテーションコードでは、計算の都合により、液相体積率(0と1の間の値をとる)の下限を0.1に設定していたことが原因で、界面再構成の手続きが導入できませんでした。そこで、現在は既存のキャビテーションコードで液相体積率が0でも計算できるように計算法を改良しています。それが出来れば界面再構成の手続きを導入し、計算結果を実験値と比較したいと思っています。 続きを読む

Q.
得意な科目を入力してください。

A.
流体力学、線形代数学 続きを読む

Q.
部活動・サークル活動について教えてください。所属していない場合は「無し」を入力してください

A.
マジックサークル 続きを読む

Q.
セールスポイント200

A.
私には強い責任感があります。私はマジックサークルで部長を務めていました。当時、毎年恒例だった市民ホールでの発表会が2年間途絶えていたので、私は発表会の復活を目標としました。自らすべきことを調べ、メンバーと協力して遂行しました。私は全員の仕事を把握し、さらにミスを減らすため、毎週の会議を設けました。その結果無事に発表会が開催できました。そして引退後も後輩が発表会を開催できるように支援しています。 続きを読む

Q.
志望動機500

A.
様々な社会インフラ事業に関し、日本最大手である貴社において、CFDが実際にどのように活用されているのかを深く知りたいからです。 特に電力などのエネルギー事業は、人々の生活を直接支える、無くてはならない部門だと思います。 その中でも水力発電は、自然エネルギーを活用する、環境にやさしい発電でありながら、エネルギー変換効率が非常に高い発電として今後成長していく発電だと思います。その水力発電の核となる水車の解析を行うことは水力発電の効率向上に大きく貢献するテーマであり、実験よりも手軽に行えるCFDによる解析は不可欠であると考えます。 私は大学でCFDを用いた研究を行っており、CFDの威力を知っています。しかし、CFDが計算コストの影響でモデルを用いていたり、格子幅を十分には小さくしていなかったりと、計算精度において完全ではない場合もあるということも知っています。そこで、責任ある社会インフラ事業最大手の貴社では、コストと精度のバランスをどのようにとっているのか、CFDは設計においてどのような立ち位置なのかを知ることで、CFDの工学へのさらなる可能性を見出したいと思います。 続きを読む
閉じる 質問と回答をもっと見る
good_icon 0 good_icon 0
公開日:2020年6月8日
問題を報告する
男性 21卒 | 早稲田大学大学院 | 男性

Q.
研究内容(1200字以内)

A.
研究背景として、全国のコンビニエンスストアの店舗数は便利なライフスタイルの追及により年々増加しており、それに伴う消費電力の増加は深刻な問題となっています。店舗全体の消費電力の中でも冷凍冷蔵ショーケースの割合は約3割を占めていて、店内照明やエアコンなどの機器を上回ってトップであり、省エネルギー化が求められています。 日本では一般的に、顧客が商品を手に取りやすい開放型の冷凍冷蔵ショーケースが多く用いられており、ショーケース正面からの暖かい空気の侵入を防ぐためにエアカーテンを設けています。その中で、ショーケースの消費電力のうち約7割がエアカーテンの侵入熱の冷却に使われているため、エアカーテンの高効率化を考えることで店舗全体の省エネルギー化に貢献できると考えました。 しかし庫内温度制御において、気流の乱れなどの実負荷環境を考慮した高効率な制御はなされていません。熱負荷を削減し高効率化するためには、エアカーテンの熱負荷特性と冷凍機の特性をどちらも把握し、相互作用を考慮して検討する必要があります。 これらの背景より、ショーケース庫内およびエアカーテンの複雑な気流や温度分布を正しくとらえるため○○を用いて気流解析、熱解析を行い、エアカーテンの熱負荷特性を把握することで、エアカーテン側における気流の乱れを考慮した高効率運転手法の確立を目的としています。 具体的には、○○の○○や○○をパラメータとして○○を用いたシミュレーションを行い、定常状態の熱負荷特性の把握を進めました。結果として、○○の風を○○で流すことが最も熱負荷を低減できる条件であるということがわかりました。 今後の方針として、店内から庫内への侵入熱を冷却する冷凍機システムを同時に考慮して計算することで、庫内だけでなく、ショーケース全体の省エネルギー化を進めていきたいと考えています。これによって地球温暖化防止につなげ、人々の暮らしを守りたいと考えています。 研究活動の中で、自分で課題設定をすること、成果を出すことの難しさを学び、実感しているとともに、些細なことでも成果が出た時は大きな達成感を感じています。 続きを読む

Q.
セールスポイント(200字以内)

A.
「負けず嫌いな気持ちを努力に還元し、結果に繋げられる事」が私の強みです。高校○○部時代の悔しさを胸に、○○という新たなスポーツを始めて1番手にまで成長しました。そのノウハウを指導に還元し、サークルのリーグ昇格に大きく貢献しました。 また、「積極性、主体性、コミュニケーション力」も強みです。研究の一環として自ら手を挙げて参加した海外研修で、英語で議論し合い、チームでプロジェクトを完成させました。 続きを読む

Q.
テーマを希望した理由(500字以内)

A.
「鉄道車両制御」の「設計」の現場を体感したいと思い、このテーマを選びました。 「設計」という職種は、技術の組み合わせ方によっては格段に高性能な製品を生み出せる可能性を秘めています。この部分に非常に大きな魅力を感じ、興味を持ちました。そして、自分が設計した製品が社会に出て活躍しているのを目にすることで大きなやりがいを感じたいと考えます。 また私は、好きな鉄道で人々の生活を支えたいという思いがあります。鉄道利用者数は国内で年間のべ約250億人にのぼり、鉄道は人々の生活に必要不可欠である一方、世界では普及していない地域も多いのが現状です。世界には生活すら困難な地域が多数存在する中、鉄道を走らせることで人々の生活を支え、さらに地域の発展にも貢献したいと考えています。 さらに現在私は、コンビニなどでよく見かける冷蔵ショーケース庫内の温度制御方法について研究しています。具体的には、ショーケース庫内をモデル化し、庫内を一定温度以下に保てる上で最も省エネルギー化できるような制御理論の構築を目指しています。鉄道車両についても同様にモデル化して考えることで、自分の制御に対する知見が活かせると考えました。 続きを読む
閉じる 質問と回答をもっと見る
good_icon 0 good_icon 0
公開日:2020年6月2日
問題を報告する
男性 21卒 | 筑波大学大学院 | 男性

Q.
「所属研究室・ゼミ」で「はい」を選択した方は現在の研究内容を入力してください。

A.
半導体材料である遷移金属ダイカルコゲナイド(TMD)の電子状態を、走査型トンネル顕微鏡(STM)や走査型トンネル分光法(STS)を用いて観測し、TMDの半導体としての性質を解明しています。Siに代わる次世代半導体材料の中で、TMDは単層で半導体の性質を示し、微細化が可能であることや、強い発光や光吸収を持つこと、高い移動度であることなど、優れた性質を持っています。様々なTMDを組み合わせることで、バンドエンジニアリングが可能であり、優れた性能を持つデバイスの開発が期待されています。薄膜太陽電池や、電界効果トランジスタなど、様々なTMD半導体を利用したデバイスの開発も行われています。私は、TMDの中でも、モリブデン(Mo)やタングステン(W)、硫黄(S)やセレン(Se)を組み合わせたTMDについて研究しています。 学士4年次は、有機化学気相成長法(MOCVD法)によって成長した、MoS2/WS2の面内ダブルヘテロ接合の界面の電子状態の観測やバンド構造の評価をしました。界面のヘテロ接合の様子をSTMを用いて評価し、バンド構造をSTSを用いて計測しました。MOCVD法によるTMDの成長過程で適切な条件の下試料作成を行わなかった場合、界面が合金化してしまい、バンド構造が理論的な値にならないということがわかりました。本来MoS2/WS2のヘテロ接合では、バンド構造はType-Ⅱとなるのですが、界面が合金化している場合、バンド構造がType-Ⅰとなることがわかりました。また、MOCVD 法の各成長プロセスにおける TMDの成長時間をコントロールすることで、自在にTMDsのバンドタイプを制御しうる可能性について考察しました。 現在は、MoSe2リボンについての研究をしています。MoSe2は正三角形の構造をしているのですが、これらが一つずつ反転して成長することで全体の構造が帯のような形になり、このようなTMDを一般にリボンと呼びます。私は、このようなTMDリボンのエッジに注目し、性質の解明をしています。始めにMoSe2リボンのエッジがSe原子になっているのか、もしくはMo原子になっているのかをSTMを用いて観測しました。STMで原子の配列を観測するためには、STMの分解能を原子の大きさレベルまで上げなければなりません。私は高真空(10^-8Pa)低温(80K)下で測定を行うことや、STMで使用する探針を電解研磨で尖らせることでSTMの分解能を原子レベルまで上げ、原子像の観察を行いました。また、エッジを構成する原子が異なることで、バンド構造がどのように変化するのかをSTSで観測しています。 続きを読む

Q.
自分のセールスポイントを教えてください。

A.
私には組織内で生じた問題を自ら行動し、解決に導く行動力があります。私は〇〇サークルの会長を1年間務め、サークル内で生じた、「初心者がサークルをやめてしまう」という問題を解決しました。週に1回初心者講習会を開き、コートにきた初心者の子と積極的に話しかけることで、150人規模のサークルを作ることができました。また、周囲を巻き込んで行動する力もこの経験から身に付けることができました。 続きを読む

Q.
テーマを志望する理由を教えてください。

A.
私が貴社の「ITソリューションエンジニア体験型インターンシップ」を選んだ理由は、日本トップクラスの事業を展開している貴社のビジネスの肝を知ることで、私自身の就職に対する考えを明確にし、今後の就職活動に生かしたいと考えたからです。私は現在、ITコンサルタントと研究職の双方を志望しています。その理由は、新しいことに挑戦することや、社会や組織の問題や課題に対して自ら考え行動し、解決することに興味を持っている一方で、大学生活や研究室での生活で学んだ専門分野の知識を活かした仕事をしたいとも考えているからです。今日の社会は複雑化が進み、IoT等の最先端技術によって物とインターネットと人が密接に関わっています。その中で、社会の問題を解決していくためには、最先端な知見が必要であると感じています。今回の貴社のインターンで、世界の最先端の技術や情報を学び、貴社の社員の方々やたくさんの学生の方々と交流をすることで、私自身の視野を広げ、複雑化した社会に乗り遅れない力を身に付けたいと考えています。また、幅広い知識を得て、物事を多角的に捉えることのできる人になり、新しい分野に挑戦し続けたいと考えています。 続きを読む
閉じる 質問と回答をもっと見る
good_icon 0 good_icon 0
公開日:2020年6月8日
問題を報告する
男性 20卒 | 大阪市立大学大学院 | 女性

Q.
本インターンシップへの応募動機

A.
貴社のヘルスケア分野に関心があり,インターンシップに応募しました.私は,大学・大学院でヘルスケアをテーマとして,正確な心拍数を取得し熱中症の予防につなげる研究をしてきました.この研究を通して,ITと医療の組み合わせは,人々,ひいては社会に安全かつ健康な暮らしを提供する可能性を秘めていることを実感しました.今後,ヘルスケア分野で人々や社会に貢献できないか探していたところ,御社の事業の一つにヘルスケアシステムがあることを知り,ぜひ仕事を体験したく応募しました. 続きを読む

Q.
ご自身の強み・弱み

A.
私の強みは会話から相手の意図を的確に理解することです.理解するために,相手の発言を自分の言葉に置き換えて確認するようにしています.また,理解していることが相手にわかるようなるアクションを取るように努めています.弱みは,心配性なところです.相手の気持ちを推し量るあまり,自分の意思を尊重できないことがあります.相手の希望を積極的に聞いたうえで,自分の意見を必ず交えて意思決定や提案をするように心がけています. 続きを読む

Q.
今回のインターンシップを通じて学びたいこと、及び経験したいこと

A.
ヘルスケアシステム事業の体験,社会人として働く意識,貴社の社風や企業理念を体感すること,自分の課題の明確化 続きを読む
閉じる 質問と回答をもっと見る
good_icon 0 good_icon 0
公開日:2020年1月28日
問題を報告する
男性 20卒 | 東北大学大学院 | 男性

Q.
研究室で取り組んでいる研究内容の概要(200字以内)

A.
私の所属する研究室では、原子・分子が数個から数百個集まったクラスターやナノ粒子について、その構造物性を研究しています。中でも私は現在、分子によって保護された金ナノ粒子の合成と構造分析に着目して実験をしています。  目的としては、例えばある金ナノ粒子を合成する際、どのように金ナノ粒子の構造が変化していくのかを調べたり、どのような構造が最も安定に存在するのか、などを明らかにしたいと考えています。 続きを読む

Q.
研究室で取り組んでいる研究内容の詳細(1200字以内)

A.
私は現在、分子によって保護された金ナノ粒子の合成と構造分析に着目して実験をしています。そもそも金をはじめとした貴金属などは、古来よりガラス細工の着色に使われるなど幅広い分野で利用されていますが、その多くは高価であるために、出来るだけ少ない量でしかも効率よく利用することが求められます。そこで近年、ナノメートルサイズの金属粒子を選択的に合成し、それを触媒やセンサー、薬物輸送システムなどに応用する動きが活発になっています。そのため、金ナノ粒子の反応性や生体に対する安全性などの研究は数多く取り組まれています。しかし、その構造や合成過程の詳細は未だ不明な点が多く、研究の余地があります。これらを解明することでナノ粒子の基本的性質を理解することができ、将来的には新たなナノ粒子の開発などに繋がると考えています。 具体的な手法について説明します。まず金ナノ粒子は、溶液中での塩化金の還元による凝集を利用して合成します。ただし、このままでは得られる金ナノ粒子の大きさや構造は不均一になるばかりか、溶液中で金ナノ粒子同士がさらに凝集して沈殿してしまいます。そこで、金ナノ粒子の周囲を保護するための分子を共存させておくことで金ナノ粒子を分散させ、さらには大きさや構造も制御しやすくなります。なお、大きさに関しては還元後の時間経過に従って変化、金ナノ粒子の場合は徐々に小さくなっていくことが知られており、サイズの時間制御が可能です。 そうして合成した金ナノ粒子をエレクトロスプレーイオン化法と呼ばれる方法を用いて大気中に取り出し、それを真空装置に誘導します。その後まず初めに金ナノ粒子の構造を調べます。そのために、真空装置内にドリフトセルと呼ばれる窒素やヘリウムなどの不活性ガスを充満させた部屋を用意し、そこを通過させます。このとき、金ナノ粒子のサイズが大きいほど不活性ガスとの衝突回数が多くなり、ドリフトセルの通過に時間がかかるので、これを利用して金ナノ粒子をサイズの違いによって分離することが出来ます。次にイオンの質量と電荷の比によって、電界によって加速される速度が異なり、飛行時間に違いが生じることを利用した質量分析を行います。  これらの実験を通して、金ナノ粒子の構造情報を得ることが出来ます。もちろん、この手法は金以外のナノ粒子にも適用可能であり、さらに当研究室の場合レーザーを用いた光学特性の実験を組み込むことも可能です。今後の研究方針としては、ナノ粒子を保護する分子を変化させた場合の構造変化や、それらの安定性、反応性についての研究を進め、その中でナノ粒子に関する本質的な性質を解明したり、新たなナノ粒子の提案や合成ができるのではないかと考えています。 続きを読む

Q.
実習テーマを選んだ理由(500字以内)

A.
学部生の頃、電池材料にもなる新奇炭素化合物に関わる研究をしていた経験があり、また新規材料の開発および新旧の材料の特性比較といった内容に興味を持ったからです。私は、化学者はもちろんのこと、研究者は新しい物事を生み出すことだけが仕事ではなく、新しいものが従来のものとどのように違うのか、定量的かつ分かりやすく説明することも大事な仕事であると考えています。私がこのような考え方を強く持つようになったのは、企業との共同研究によって得られた成果を自身の研究室で説明することになった際、研究分野が物理系と化学系といった具合に異なっていたために自分達の成果を十分に説明出来なかったということに対し、統計的・数値的な処理を行いつつ、専門用語をできる限り簡易な表現に変えるなどの工夫を行うことによって説明し、それを卒業研究として先生方の前で自信をもって発表することが出来たという経験があるからです。私はこの経験を活かし、問題解決のために創意工夫を行い、得られた成果を適切な方法で表現していきます。 続きを読む

Q.
自分のセールスポイント(200字以内)

A.
私の強みは『未知の物事を積極的に学び、活かす力』です。学部生の頃に企業との共同研究を行った際、これまでと全く異なる分野の知識が必要となったのですが、私は臆することなく企業の方々に疑問を投げかけ、自ら図書や論文を読むことで研究に必要な知識を身に着けました。結果、自信をもって先生方の前で卒業研究発表を行うことが出来ました。こうした経験を活かし、貴社においても自発的に学び、問題解決に取り組んでいきます。 続きを読む

Q.
得意科目(100字以内)

A.
量子化学:原子や分子レベルのミクロな世界の基本原理を知ることで、実際に起こっている現象を化学的に解釈する方法を学びました。また量子化学的な考え方によって、錯体化学や有機化学などへの理解が深まりました。 続きを読む

Q.
特技・資格(50字以内)

A.
統計検定2級:統計学の基本を学ぶことで実験結果などの情報の取り扱い方を意識するようになった。 続きを読む
閉じる 質問と回答をもっと見る
good_icon 0 good_icon 0
公開日:2019年7月23日
問題を報告する
男性 20卒 | 早稲田大学大学院 | 男性

Q.
自分のセールスポイントを教えてください。200字

A.
私は1つの目標に向かって努力を惜しまず継続して打ち込むことができます。私はサークル活動での目標として、全国学生スキー大会で約800人中80位以内に入るという目標を立てました。オフシーズンの筋肉トレーニングから始まり、サークル活動の練習以外にもメーカーチームの練習に参加し、スキースクールに住み込みで働く合間に練習するなど努力を惜しまなかった結果56位と目標を達成することができました 続きを読む

Q.
部活動・サークル活動について教えてください。(50文字以内)

A.
中学と高校までは水泳部に所属しており、現在はスキーサークルに所属しています。 続きを読む

Q.
特技・資格を入力してください。(50文字以内)

A.
特技は2DCAD・3DCADです.研究で使用する実験装置の中には自分で設計,加工したものもあります. 続きを読む

Q.
研究内容(1200文字以内)

A.
卒業論文では、体内埋め込み式の定常流型補助人工心臓を対象とした研究を行いました。定常流型補助人工心臓にはクールシールシステムが採用されており、しゅう動面の冷却、潤滑、洗浄はクーリングウォータ(以下C.W.と省略します)をしゅう動面内側にて循環させることで可能にしています。また血液の密封機構にメカニカルシールを採用し、しゅう動面は血液循環用のプロペラが取り付けられており、プロペラ軸に取り付けられたシールリングと固定されたシートリングによってC.W.と血液を分離するという非常に重要な役割を担っています。この密封機構ではしゅう動面での「摩擦による抵抗」と「C.W.側への密封溶液の漏れ」が発生してしまいます。そこでこの補助人工心臓の性能向上にあたってはこれら2つの低減が重大な目標となります。研究室では実際の補助人工心臓の血液密封機構であるメカニカルシール部分のみを再現した装置を使用し、人工心臓の設計指針を得るための実験を行ってきました。 従来の研究では血液とC.W.を分離するメカニカルシールにおける血液の漏れ量の測定は血液中のナトリウムイオン(以下Na+と省略します)とカリウムイオン(以下K+と省略します)がC.W.に流出した量の増加量を測定することで可能にしていました。しかしC.W.に着目した漏れ特性というものは明らかになっておらず、C.W.漏れ量は考慮されていませんでした。C.W.が血液に漏れ出すということは少量であればあまり問題はありませんが、多量である場合健康面に影響が出てきてしまいます。また従来の研究では人間の正常な血圧として13.3kPa(100mmHg)のみ血液に加圧する実験でありましたが,実際の血圧には幅が生じています。 そこでC.W.漏れの存在の有無を確認するために、C.W.を血液中には含まれていないリチウムイオン(以下Li+と省略します)の溶液にし,C.W.が漏れているのであれば血液側でのLi+濃度の増加量を測定することでC.W.漏れ量を算出可能にしました。また血液の加圧の大きさも変化させより実際の使用環境に近づけました。 結果、C.W.漏れの存在が確認され時間とともに線形的増加傾向にあること、圧力変化はメカニカルシールの潤滑特性にあまり影響が出ないこと、ということが確認され、今後の補助人工心臓の性能向上への可能性の発見につながりました。しかしなぜ圧力方向とは逆向きであるはずの血液側へのC.W.の漏れが生じているのかという根本的な原因の究明にはいたらず、研究課題として残ってしまいました。 今後はプログラミングによる数値解析の方法を習得し、課題の原因究明や各特性の実験値との比較を行い更なる補助人工心臓の性能向上、新装置の立案を目指していきます。 続きを読む
閉じる 質問と回答をもっと見る
good_icon 0 good_icon 0
公開日:2019年7月23日
問題を報告する
男性 20卒 | 名古屋大学大学院 | 男性

Q.
研究テーマ(200文字以下)

A.
地球上層大気微量成分の大気輸送及び化学反応による変動機構の解明 続きを読む

Q.
内容(1200文字以下)

A.
我々が住む地球にとって太陽は欠かせない存在であり、太陽活動によって地球に降り注ぐエネルギーは我々の生活に多大な影響を及ぼしています。地球上の生物が過ごしやすい気温や、色鮮やかなオーロラなどはその影響の一例です。しかし太陽からの多大な影響の中で、テクノロジー依存が進む現代社会にとって太陽活動による通信障害は無視できない災害と言えます。この問題に対して、近年NICTが膨大な数の太陽画像データを元に機械学習を行い、太陽黒点の形状や特徴から太陽活動が活発化するタイミングの予測精度をおよそ5割から8割に向上させました。しかし一方で、活発化した太陽から降り注ぐエネルギーによって地球のどの地域にどの程度の通信障害が生じるか、といった詳細な予測は困難であるのが現状です。そこで私は、太陽活動によって地球に降り注ぐ高エネルギー粒子と地球大気との相互作用を計算し、地球上の各地域に拡散する高エネルギー粒子の量を推定することで、より詳細な通信障害予測が可能になると考えました。具体的には、3次元大気輸送モデルであるFLEXPARTを用いて、仮想的に地球へ高エネルギー粒子を振り込ませることで大気輸送および化学反応のシミュレーションを行います。それによって高エネルギー粒子がどのように化学変化し、どの地域に拡散するかを追う手法です。しかし、私の研究でFLEXPARTを用いる際に問題点が大きく分けて2つあります。1つは、現時点でFLEXPARTにより計算可能な高度が地上から約40kmまでであることです。太陽からの高エネルギー粒子と地球大気との化学反応は主に地上から70km〜で起こるため、計算可能な高度を拡張する必要があります。FLEXPARTはアメリカ合衆国およびヨーロッパの気象局から得られた気象場の解析データを用いてシミュレーションを行います。FLEXPARTが高度40kmまでしか計算できない原因は、FLEXPARTに対応している従来の解析データが高度40kmまでしかカバーしていないことに起因します。そこで私は、より高い高度までカバーしているNASAの解析データであるMERRA2を新たにFLEXPART組みこむことで、より高い高度まで計算可能にしようと考えました。もう1つの問題点は、非線形の化学計算が組み込まれていないことです。FLEXPARTは大気輸送をメインとしたモデルである為、線形化学反応という計算が単純な化学計算のみに対応しています。しかし、高エネルギー粒子の拡散とともに化学変化を追うシミュレーションを行うためには非線形化学反応という複雑な計算を組み込み、物理だけではなく化学の側面からのモデル拡張が必要となります。現在は計算可能な高度を80kmにまで拡張することに成功し、今後は非線形化学計算のプログラムをFLEXPARTに組み込む手法を考案しようと努めております。 続きを読む

Q.
セールスポイント(200文字以下)

A.
周囲を巻き込み、問題解決をする能力に自信があります。カフェアルバイトでは、私が大学2年の時に、限定店舗でのみ販売される希少なコーヒーの撤退を受け、自店舗のコーヒー豆の売上が減少してしまうという問題が発生しました。私は、この問題に対してコーヒー豆責任者として先頭に立ち売上回復に尽力しました。結果、その年の冬限定コーヒー豆の売上で東東海の全店舗中第3位となることに大きく貢献することが出来ました。 続きを読む

Q.
テーマを選んだ理由(500文字以下)

A.
私が今回このテーマを選んだ理由は、SEの仕事内容をより深く理解するとともに、貴社のSEがどのような考え方を持っているかを学びたいと考えているからです。私はカフェアルバイトでの経験から、課題に向かってチームで一丸となり解決に導いていくことにやりがいを感じ、SEという仕事に興味を持つようになりました。夏のインターンシップを通してSEの業務内容の一端に触れることが出来ましたが、プロジェクトの初期段階にあたる課題 の発見やその解決方法の検討及びプロジェクト全体のマネジメントなどについては経験することが出来ておりません。そのため、貴社のインターンシップに参加することでSEの業務内容をより深く理解することができると考えております。また、電機メーカー不調の中、安定的かつ電機メーカーNo.1の売上を誇る貴社のSEがどのような考え方を元に業務を行い、ビジネスに結びつけているかを学びたいと考えております。以上の理由から、貴社のインターンシップへの参加を希望します。 続きを読む
閉じる 質問と回答をもっと見る
good_icon 0 good_icon 0
公開日:2019年4月12日
問題を報告する
男性 20卒 | 首都大学東京大学院 | 男性

Q.
セールスポイントを教えてください。(200文字以内)

A.
私のセールスポイントは研究の遂行能力、知的好奇心、忍耐力が高いことです。そのため、常に新しいことに挑戦しようと努力をし、地道な研究も確実に遂行します。これまでの大学院での研究は非常に新しい分野で、実験及び測定にかかる時間も多い内容でしたが、着実に成果を上げ、現在の日本学術振興会特別研究員(DC1)に採用されました。さらに、研究成果の商品化にも携わるなど、貴重な経験もしております。 続きを読む

Q.
希望テーマ:粒子線治療における自動患者位置決め技術の研究 理由

A.
私が本テーマに応募させていただいた理由は、放射線医療分野において最も注目されている人工知能・機械学習を利用した研究開発に強い関心があるためです。また、診療放射線技師として放射線治療に携わってきた経験を活かすことができるテーマと考えたためです。 私は修士課程において診療放射線技師として順天堂医院で放射線治療に携わりました。また、修士課程から現在に至るまで、放射線治療に関する研究を行っており、近年、粒子線治療事業に力を入れられている貴社の研究開発職への就職を希望しております。 医療系大学出身ではありますが、修士課程からプログラミングを勉強しており、基礎情報技術者試験の合格もしているためITに関する基礎知識はあります。現在は深層学習に適しているPythonを学んでおり、機械学習を用いた開発経験もあります。 医療系大学出身であるため医用画像や画像処理についての知識もあり、医学物理士試験にも合格しているため放射線物理は得意とする分野です。 また、日本学術振興会の特別研究員として、研究計画や研究遂行に関しては自信があります。 何卒よろしくお願い申し上げます。 続きを読む
good_icon 0 good_icon 0
公開日:2018年12月21日
問題を報告する
男性 20卒 | 東北大学大学院 | 男性

Q.
研究テーマ

A.
私の研究テーマは、「有効利用に向けた深海性低利用魚の成分分析」です。 現在、底引き網漁では、多くの深海性の魚が"混獲"という形で捕獲されていますが、深海魚はその特異な見た目から価値が低く、そのまま海に返されてしまいます。 この時、彼らはすでに絶命しており、資源面・環境面から見ても非常に無駄なものです。 このような漁業における無駄を無くすため、混獲される深海性魚種の成分を分析しています。 続きを読む

Q.
志望理由(200)

A.
私が貴社のインターンシップを志望する理由は貴社の事業への知識を深めるためです。私は理系大学院生ですが、広報や宣伝部門での仕事を志望しています。優れた技術・製品を社会に伝えていく戦略を企画・提案し結果を出す事に魅力を感じるからです。 このインターンシップを通して、貴社の企業理念にあるような事柄をいかに実践しているのか、それを広報・宣伝における面から学び、今後の成長へと繋げていきたいと考えています。 続きを読む

Q.
自己PR(200)

A.
私は、人が嫌がることでも積極して行うことが出来る人間です。 人が嫌がることとは、例えばアルバイトの雑務や研究室の掃除、専門外分野の勉強などです。 人が嫌がることをすれば、それだけ人とは違う経験・成長が出来ます。私はこの強みを生かし、短期留学・教育実習などの成長が容易に想像できる経験に加え、上に記した嫌なことまで、多様な経験を続けてきました。現在も、日々の全ての事柄に積極的に取り組んでいます。 続きを読む
閉じる 質問と回答をもっと見る
good_icon 0 good_icon 0
公開日:2018年10月17日
問題を報告する
男性 19卒 | 東京大学大学院 | 男性

Q.
研究テーマ(200文字)

A.
現在、私は〇〇の効率向上に関する研究を行っています。〇〇とは、×バツを持たず、中心に●●が開いた◆◆を、僅かな間隔を開けて複数重ねており、◆◆間を通る流体の□□力によって駆動します。□□力が卓越する領域に適すると考えられ、計算上では80%という高効率が見込まれています。一方、実験での効率は30%程度であるため、損失原因の究明と、効率の向上を目指しています。 続きを読む

Q.
研究の内容(1200文字)

A.
〇〇の損失低減を目的として、〇〇内径側に翼列を付加した、新型〇〇に関する研究を行っています。 流体機械を小型化する際、従来のような翼列機械は、レイノルズ数の減少に伴って粘性力が増大し、クリアランスが相対的に増加する、複雑な形状の翼を作成できない、などの問題が発生し、効率が低下してしまいます。特に直径が10mmを下回るサイズでは、急激に性能が低下することが予想されています。一方、〇〇は××を持たず、□□力を駆動源とするためにこの問題を解決できるのではないかと期待されています。しかしながら、〇〇は発明からX年という長い歴史を持つ反面、商業利用に至っていません。その原因として、解析では80%以上という高い効率が予想されていながら、実験では30%以下という低い効率に留まっていることが挙げられます。また、損失の原因についても様々な説が提唱されているものの、十分な議論がなされておらず、未だ見解の一致を見ません。そのため、製作された実機は〇〇を構成する部品の締結方法、出口形状、ケーシング形状なども様々です。 所属している研究室に於ける過去の研究では、〇〇入り口の形状、〇〇出口の形状、〇〇内部流れに着目した研究が行われています。入り口形状およびに着目した研究では、〇〇への不均一な流入による悪影響はあるものの、全周平均した流量係数が最も支配的であると結論づけています。また、出口と入り口の形状双方に着目した研究では、〇〇を構成する▽▽の厚みによって損失が発生していること、出口面積が過大であると逆流が発生して効率が低下することなどが判明しています。 また、〇〇の内部流れに着目した研究では、〇〇外径側では効率が高いものの、〇〇内径側では半径縮小によって流路断面積が小さくなるため半径方向流速が増大し、××力による〇〇回転へのエネルギー変換に寄与せずに効率が著しく低下していると結論付けられています。これを受けて、所属する研究室の指導教員によって、損失が増加する内径側に翼列を付加し、外径側の効率を高く保ったまま、内径側の効率を向上させる「▲▲型〇〇」を開発、特許を出願しています。私の研究では、CFDを用いた解析によって▲▲型〇〇の最適な形状と配列を解明することを目的としています。 続きを読む

Q.
得意な科目(100文字)

A.
所属する研究室の専攻が熱力学および流体力学であることから、この2つについて特に強い関心を抱き、学習を重ねました。また、英語への関心も高く、Toeicにおいて895点を獲得しています。 続きを読む

Q.
部活動・サークル(50文字)

A.
〇〇大学宇宙航空研究会鳥人間プロジェクト、及び同天文プロジェクトに所属していました。 続きを読む

Q.
特技・資格(50文字)

A.
自動車学校を卒業済みで、普通自動車運転免許を7月に取得予定です。 続きを読む

Q.
自分のセールスポイント(200文字)

A.
私は、組織の問題点の把握と解決を行えます。所属したサークルである〇〇大学宇宙航空研究会天文プロジェクトは、私の入会当時、望遠鏡を取り扱える会員がおらず、天文機材の管理が不十分でした。状況を改善するため、天文機材の管理運用を行う班を設立し、保有全機材をリスト化する、機材の適切な保管を行う、機材の取り扱いをマニュアル化して取扱講習を制度化する機材の基本的な管理体制を確立し、その後の制度の定着にも成功しました。 続きを読む

Q.
志望テーマ

A.
志望テーマ:大型ポンプの設計・計画 私が本テーマを志望した理由は、水車の実機の運用に関する総合的な情報とノウハウを知りたいと考えたからです。私は研究テーマとしてタービンを選択しており、タービンと類似する流体機械である水車にも強い興味を抱いています。水車が流体の持つエネルギーを動力に変換するには、流体力学的な性質を巧みに活用する必要があり、流体力学の理論を根拠とした適切な手法で評価することは技術の発展に欠かせないと考えています。そのため、特に流体機械の解析、設計、研究に対して強い興味を抱く一方で、工学を学ぶ学生としては流体機械単体ではなく、なぜ必要なのか、なぜその場所に設置するのか、どのようにして設置するのか、どのようにして保守管理を行うのか、といった周辺を知ることも重要なことであると考えています。これらの情報とノウハウは、工学の根本に関わるものである一方、人が数年ごとに入れ替わる大学院での研究では意識することが難しいものです。そのため、このテーマへ参加することはタービンの研究の指針を立てる上で参考にもなるだけではなく、自分が企業で働くイメージを持つことができ、インターンシップの目的にも合致すると考えています。 続きを読む
閉じる 質問と回答をもっと見る
good_icon 0 good_icon 0
公開日:2018年9月18日
問題を報告する
男性 18卒 | 早稲田大学大学院 | 男性

Q.
セールスポイント200字

A.
私は、継続力に自信があります。この強みは、高校時代の学業において最も発揮されました。高校入学当初、定期テストの出来は平均レベルで良くも悪くもありませんでした。成績改善の為、私は、授業時間や通学時間を有効活用し、集中して勉強に取り組みました。この取り組みを継続した結果、学内模試、定期テストで学年トップの成績をとることができました。この継続力は、研究開発を進める上で重要な素質であると自負しております。 続きを読む
good_icon 0 good_icon 0
公開日:2017年9月12日
問題を報告する
男性 18卒 | 同志社大学大学院 | 男性

Q.
研究内容(1200文字)

A.
私の研究は,人の脳活動から心理状態を評価することです.近年,人々のライフスタイルの多様化により,製品開発において各々の心理状態に適したモノづくりが必要とされています.そこで研究の将来目標として一人一人の心理状態に適した製品を開発したいと考えています.このような製品の開発には,情動(心理状態)の評価が必要です.一般的に情動を評価するにあたり,自己申告による主観評価が用いられています.しかし,主観評価は定性的な評価である点,評価に時間がかかる点,言語の理解度によって解釈が異なる点などが問題点として指摘されています.そこで情動の基である脳活動に着目し,定量的な情動の評価手法の確立を目指しています.これまでは人の快・不快感などの情動は脳深部に現れると言われていることから,脳深部の測定が可能なMRIを用い,人の脳活動から心理状態を評価してきました.ところがMRIの計測には特殊な環境が必要であるため,実生活の空間で計測できないという問題点があります.将来目標を実現させるために,実生活の空間で計測可能機器として脳波計が挙げられます.更に脳波計はMRIと比べ時間分解能が高いという利点があります.近年,多チャンネルの脳波計及びソフトウェア技術の進歩により,脳波計での脳深部活動の推定は実現の可能性が出てきたものの,脳波計は今日でも主にてんかんの診断に使われる場合がほとんどであり,脳深部活動の研究においては未開拓のままです.そこでMRIでの深部活動結果と脳波計での深部活動推定結果を比較し脳波計の深部活動推定精度の検証を行うことで,MRIのデータと相関関係から,脳波計だけで実空間で測定可能となると考えています.これまでに,脳波計の動作確認として一般的に臨床現場で用いられている安静閉眼時に後頭部から出現するα波の計測を行うことで,MRIとの同時計測時に脳波計が正常に作動していることを確認出来ました.そして脳波計を用いた脳活動領域の推定に必要となる事象関連電位が, 両機器の同時計測時にも確認できるかを検討してきました.そして脳波計データに混入するMRIのノイズを様々な方法で取り除くことに成功しました.現在は,人に感情喚起画像を提示した時の脳の活動を,MRIと脳波計で同時計測し,得られた脳波データから脳の活動領域の推定し,その精度を検証しています.そして将来的には計測された脳波データからその人の感情を予測し,その感情に応じた電機製品の制御技術を構築したいと考えています. 続きを読む

Q.
得意な科目

A.
電気磁気学 続きを読む

Q.
特技

A.

Q.
自分のセールスポイントを教えてください。(200字)

A.
私の強みは,課題を自分の長所で解決し目標を達成する力です.所属していたサッカー部では体格面で劣っていたため,頭を使うことと協調性を活かし,チームメイトの動きや監督の指示を把握しながら自分のすべきことを考え続け,頻繁にコミュニケーションをとり,仲間の要求に答えられるようにプレーすることでチームに貢献しました.このように自分の長所は全体を把握し,足りない部分を自分が補いながら周りを生かすことです. 続きを読む

Q.
希望テーマ:生体信号処理技術の研究 理由(500文字)

A.
私はものづくりを通して人に幸せを届けることで社会に貢献したいと考えています.そこで優れた自主技術を有する貴社のインターンシップに参加することで,最先端のものづくりの技術に触れたいと思い,応募させて頂きました.私は人の感性価値を電機製品へ付加させることを目標に研究しています。具体的にはMRIと脳波計を用いて人の脳活動を計測し,将来的には脳波計の計測結果から電気機器の動作を制御させたいと考えております.しかし周囲のノイズ成分や目的外の生体信号の混入により,脳波計の計測結果から本来得たい情報を取り出すことが非常に困難なので,本テーマの各種フィルタや移動平均処理などによるノイズ除去アルゴリズムと特徴量抽出や機械学習を組み合わせた所望の信号を取り出す手法の開発に大変興味があります.そこで製品開発に繋がるような生体信号処理技術がどのようなものなのか勉強させて頂きたいです.そして貴社の研究開発現場を経験することで自分の研究を開発に繋がるような研究にするができればと考えております.また今後の研究活動や社会に出てからも役立つような仕事に対する取り組み方なども勉強させて頂ければと思います. 続きを読む
閉じる 質問と回答をもっと見る
good_icon 0 good_icon 0
公開日:2016年12月16日
問題を報告する

17卒 インターンES

ソフトウェア開発疑似体験
男性 17卒 | 東北大学大学院 | 男性

Q.
研究(ゼミ)のテーマ

A.
道路ネットワークの信頼性評価手法の開発 続きを読む

Q.
研究(ゼミ)の内容

A.
私の研究の目的は,仮想的な道路ネットワークについて,交通量や旅行時間などの変動を分析する手法を開発することです.この手法は主に,新しい道路の建設など,道路計画を立案する際に求められます.このような場面では,計画実行後の交通流の変化や所要時間の変化を事前に予測し,計画を評価する必要があります.従来の手法では,実行後に発生しうる交通量の平均値のみに着目した評価が行われていました.しかし,現実では交通量は一定ではなく日々変動しているため,平均値のみでの予測では想定外の混雑が発生する恐れがあります.そこで私は,交通量や所要時間の変動に着目した研究を行っています.現在は,交通を再現するための数理モデルから,コンピュータで計算するためのアルゴリズムまでを研究しています.将来は,実際の交通量データの分析結果と組み合せ,より現実的な手法を開発することを目標としています. 続きを読む

Q.
学会発表題目

A.
2015年度 人工知能学会全国大会(第29回),「進化ゲーム理論とMCMCを用いた道路交通状態の確率的特性の分析」Joint Agent Workshops & Symposium 2015,「多数の利己的主体の交通行動によって確率的に変動するネットワーク所要時間の分位数推計手法」第52回 土木計画学研究発表会 秋大会,「進化ゲーム理論に基づく確率的交通配分の分位数推計手法」 続きを読む

Q.
得意な科目

A.

Q.
部活動・サークル

A.
サッカーサークル,軽音サークル 続きを読む
閉じる 質問と回答をもっと見る
good_icon 0 good_icon 0
公開日:2016年4月28日
問題を報告する
233件中201〜233件表示
本選考TOPに戻る

日立製作所の 会社情報

基本データ
会社名 株式会社日立製作所
フリガナ ヒタチセイサクショ
設立日 1920年2月
資本金 4587億9000万円
従業員数 281,344人
売上高 9兆7287億1600万円
決算月 3月
代表者 東原敏昭
本社所在地 〒100-0005 東京都千代田区丸の内1丁目6番6号
平均年齢 42.9歳
平均給与 935万円
電話番号 03-3258-1111
URL https://www.hitachi.co.jp/recruit/newgraduate/index.html
採用URL https://www.hitachi.co.jp/recruit/newgraduate/
NOKIZAL ID: 1130244

日立製作所の 本選考ESを見る

日立製作所の 選考対策

最近公開されたメーカー(電子・電気機器)のインターンES

就活会議 就活会議株式会社は、 有料職業紹介事業者として厚生労働大臣の認可(許可番号 :13-ユ-312872)を受けた会社です。
人材紹介の専門性と倫理の向上を図る 一般社団法人 日本人材紹介事業協会に所属しています。
当社は 東京証券取引所 、 福岡証券取引所 の上場企業であり、ユーザーと事業者のマッチングDX事業を展開している ポート株式会社 のグループ会社です。
(証券コード:7047)
運営会社:就活会議株式会社/所在地:東京都新宿区北新宿2-21-1 新宿フロントタワー5F

就活会議を運営する就活会議株式会社は、届出電気通信事業者として総務省の認可(許可番号 :A-02-18293)を受けた会社です。