21卒 本選考ES
総合職
21卒 | 横浜国立大学 | 男性
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Q.
学生生活(これまで)で最も力を入れた事、もしくは入れている事と、その理由をご記入下さい。 (学業以外の事でも構いません)200字
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A.
私は大学で映画製作に力を入れました。私は監督として自ら出演者を見つけ、実際にオファーをかけ、0から制作に取り組みました。制作の際に映画に興味を持っていない人にも興味を持ってもらうために「自分が、今、どういう意図でこの映画を作りたいのか、その為になぜあなたが必要なのか」を説得力を持って伝えるようにしてきました。映画製作を通じて、人をまとめる力、人に自分の考えを伝える力を身に着けてきました。 続きを読む
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Q.
当社及び選択したコース・部門を志望する理由、入社後のキャリアプランをご記入下さい。300字
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A.
父が証券マンだったため証券業界に憧れがありました。その中でも貴社は独立系であり、幅広いお客様と接することができる点や、CFP認定者金融業界1位などの社員の育成に力を入れている点も魅力的だと思いました。入社してからはお客様に一番近い場所から「貯蓄から投資へ」の転換を支えたいです。日本人の貯蓄信仰は強く、投資の需要はいまだに低いのが実情だと思います。その転換のためには証券の知識だけでなく、お客様の悩みすべてを解決する接客姿勢が求められてくると思います。そのために貴社の教育制度をすべて利用して、一人の証券マンとしてでなく、お客様の頼れるライフサポートマネージャーとして成長していきたいです。 続きを読む
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Q.
証券営業という仕事の醍醐味、やりがいや難しさをどのようにお考えですか? ご記入下さい。300字
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A.
証券をはじめとする金融商材は、コモディティ化が進み、付加価値でしか差別化が図れなくなってくると思います。特に証券業界は、営業力の高い人材が競合にも多いです。そんな状況の中で、お客様に自分を選んでいただくためには、商材の良し悪しはもちろんのこと「この営業マンだったら信用できる」と思っていただく必要があると思います。そのためには、証券の知識だけでなく、それに付随する法律関係の知識であったり、不安を和らげるための振る舞いであったりが求められてくると思います。お客様が困っていることを、自身の知識や商材、サービスによって解決していくというところに証券営業の醍醐味も、難しさも含まれていると考えます。 続きを読む