コーセーのインターンシップの体験記一覧（全96件） 3ページ目

まずは企業説明、仕事内容について社員の方にお話を伺いました。オンラインで研究所見学をしたのち、10人程度のグループに分かれグループワークを行いました。グループについてくださっている社員の方に発表を行い、座談会に参加しました。

まず企業としての取り組みや用いている技術、本社から研究所から工場までの仕事の流れなどについての説明を受けた。次に25分間のグループワークとして(悩み・課題)を解消した(提供価値)を研究開発します！という題材の穴を埋められるものを個人で考え、全体として共有を行った。その後職種や働き方についての説明を受け、最後に質問会を行った。

朝一で人事の方から化粧品業界の説明とその中でのKOSEの立ち位置を伺いました。その後KOSEの説明を受けました。KOSEの研究開発や生産技術の社員の方と座談会を行いました。

まずは社員の方からの会社の説明がありました。その後、グループにわかれ、未来の化粧品について、一人ずつ案を出していく。その中で、グループとしての意見を一つにまとめていく。

自己紹介の後、化粧品業界と企業の説明会がありました。数時間程度行われたと思います。そして、最終日に行われるプレゼンのお題が発表されて、各班準備に取り掛かります。プレゼンに向けた準備の時間がほとんどでした。途中途中でマーケティング用語（３C、STP、４Pなど）やコツなどの講座のようなものが行われました。午後は中間発表をしました。午前中にプレゼンに向け最後の仕上げを行います。昼食後にプレゼンが始まりました。質問は学生からのみ受け付けます。フィードバックと結果発表（投票権は学生と社員さん）があり、最後に懇親会が行われます。

午前は自己紹介・アイスブレイクをしたのち会社説明があった。午後に化粧品を企画する上で必要な知識・考え方などを教わった後、班で別れてお題に沿った商品を企画する作業に入った。引き続き案を議論してブラッシュアップしていき、途中で元マーケティングの人事のかたに中間報告を行いボコボコにされる機会があった。その意見を元に三日目にあるプレゼンに向けて作業を続けた。朝から最終発表へ向けてのパワポの作成を行った。その後提出し、マーケティングに詳しい人事の方に向けて発表を行い、１、２、３位の順位発表と各チームの発表に対するフィードバックを社員からもらった。最後に近くのレストランに移動し簡単に懇親会が行なわれた。

自己紹介から始まり、そのあとに企業説明やちょっとしたマーケティング講座などがあった。チームで何を題材にするか考えたりするワークはこの日の後半以降からはじまった。引き続きアイデアを出し合いながら、どのコスメにするのか、どのような効能があるものにするのかを議論した。後半には中間発表があり、社員の方にその時点でのアイデアを見せ、修正点をもらえた。最終発表への準備も行われ、パワポを作りプレゼンを行った。その後、フィードバックをもらい、順位発表、景品であるコスメの提供があった。最後は懇親会の時間もあり、かなり人事の方と会話できた。

初めにマーケティングについての座学があった。その後、業界説明、会社説明などがあった。一日目は講義形式がメイン。マーケティングの知識、業界ならではの難しさ、やりがいを学べる。グループワーク中心。最終日のプレゼンに向けてグループで議論し、まとめていく。化粧品に詳しい人がいると円滑に議論が進む。途中で、座談会があり、若手社員の話を聞ける。プレゼンの最終確認をし、プレゼンが始まる。その後、現場社員からフィードバックがあり、結果発表。一位から三位チームまで景品がある。最後に軽食、お酒が提供され、懇親会が開かれる。