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JX金属の本選考ES(エントリーシート)一覧(全76件) 2ページ目

JX金属株式会社の本選考における、エントリーシートで出題された設問とそれに対する先輩の実際の回答を公開しています。卒年や職種による設問の違いや傾向をつかむために、詳細ページにて全文を確認し、選考対策に役立ててください。

JX金属の 本選考の通過エントリーシート

76件中51〜76件表示
男性 22卒 | 早稲田大学 | 女性

Q.
志望動機を記載してください。(400)

A.
モノづくりを通して生活を支えたいからだ。私は人口の少ない〇〇で育ったり途上国を訪れたりした経験を通じ、生活基盤の向上に貢献したいと考えた。特に豊かさの基盤となるモノづくりを支える素材・加工商品は、最終製品の性能を向上させうることから生活向上の起点を作っていると感じ、強く惹かれている。中でも貴社は幅広い事業領域を持ち、資源開発・精錬・製造・リサイクルまで一気通貫で行っていることから資源循環を実現している。課題解決に留まらず生活発展の基盤となる地球の持続可能性までの実現を見込んだ事業を展開しており、本質的な生活の豊かさを追求できる点が魅力的だ。また、社員の方全員が事業を動かすメンバーとして当事者意識を持ち、職種内業務への従事に留まらず社内外との共創によって変革を生み出し続けている点に惹かれた。資源の安定供給を実現するとともに、未来の生活の当たり前を形作る一端を貴社で担いたく、志望した。 続きを読む

Q.
あなたが「Ownership」を発揮したエピソードを記載してください。(400)

A.
学生団体で打ち合わせを行っていた際、私は会議の運営に携わっていたのだが、当初は会議への参加率が50%であった。固定メンバーのみの出席が続き、欠席者に出席を促すだけでは改善せず、苦労した。ただ、私はサークルの活動目的であった「参加者が夢や目標を持てるきっかけを創る」ことへの熱い想いがあった。同じ志を持って入った仲間全員で当事者意識を持って活動に取り組むことで少人数では不可能なより良い大会作りができ、目的の実現に繋がると考えたため、参加率改善に自ら挑んだ。私は会議場所が決められていて融通が利かないこと、また欠席者へのフォローが全くないことが忙しい大学生の参加率を下げる原因だと考えた。そこで会議場所を臨機応変に設定できるように提案し、参加者に応じて毎回決めるようにした。また、欠席者用に議事録を付けて共有し、後日個別にフォローを行うようにした。その結果、出席率が改善された。 続きを読む

Q.
あなたの「改善志向・提案力/チャレンジ精神」についてのエピソードを記載してください。(400)

A.
私は思考で終わらせず、行動に移して様々なことに粘り強く挑む「チャレンジ精神」で貴社に貢献する。私は大学で、英語力を身につけるとともに自身の視野を広げて多様な人と協働できる人になりたいと考え、あえて自身とは異なるバックグラウンドを持つ人と関われる環境に飛び込んできた。過疎地域の〇〇で育った私にとっては大きな挑戦だったが挑み続けた。国際寮で生活をし、日々の生活での声かけやイベント企画を自ら意欲的に行った。またサークルでは英語弁論大会の企画・運営に挑戦し、参加する学生や教員の方、協賛団体等との関わりを持った。ただ、国内では語学の向上や多様な人との出会いに限界があると感じたため、交換留学にも挑んだ。これにより英語力の向上と、当たり前を取っ払って人と接する力を身につけられた。多くの可能性に恵まれた今は私にとって当たり前ではないため、貪欲に挑み続けられる。 続きを読む

Q.
学生時代に熱中し、物事に打ち込んだエピソードを記載してください。(400)

A.
学生団体主催の英語出張授業では直近数年間、満足度が低下していたため、10年間変更していなかった教材の改善を行っていた。しかし作業に消極的なメンバーがいたため、私はチーム全体の士気向上に挑んだ。全員が個性を発揮してこそ内容が洗練されると考えていたためだ。1点目に、私が誰よりも行動した。煩雑な作業を進んで行い、自分の熱意を示して信頼を得ることを意識した。2点目に、隙間時間を活用して個々と話す機会を最大限に増やして対話した。その際、個々の活動目的を確認し、目的意識を持った行動を促した。また、行動特性を見極めた。個々に合った声かけを行い、チームの一員としての必要性を伝えた。タスクの振り分けに繋げ、当事者意識を持てるようにした。その結果主体性が増し、全員で満足度20%向上を達成する教材を作りあげた。自身がまず情熱を持って行動し、全員に真摯に向き合うことで周囲を巻き込めると学んだ。 続きを読む
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公開日:2021年5月20日
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22卒 本選考ES

総合職(技術職)
男性 22卒 | 大阪府立大学大学院 | 男性

Q.
志望動機

A.
私は,社会の進化を,素材研究を通して支えたいという夢があります.社会の進化に関してインパクトが大きいものは,やはり製品(例えば,スマートフォンなど)であると思いますが,その根本を支えるものは革新的な素材であると考えます.私は,そのような社会の進化のもとになる革新的な素材を作りたいと考えています.貴社は,2040年長期ビジョンにて,日本に資源を安定供給するのみではなく,さらなる高機能素材を生み出し,他者との差別化をすると共に,ものづくりにブレイクスルーを生み出す,ということを目標に掲げておられました.私の夢は,貴社の長期ビジョンと非常に整合性がよく,貴社でなら私の夢を叶えることができると考えました.これまで私が行ってきた鉄鋼材料に関する合金作成・組織変化・拡散に関する知識を貴社の非金属の分野でも応用することで,革新的な高機能材料を作りたいと考えています. 続きを読む

Q.
あなたがオーナーシップを発揮したエピソード

A.
私は,学部4回生時に研究室に配属され,鉄鋼メーカーとの共同研究に参画しました. 当初,主な研究の計画や進捗状況の説明は,共同研究企業の担当者と指導教官との間で行われていました.しかし,共同研究メンバーの1人である以上,この共同研究に対して主体的に行動したいと考えました.そこで,共同研究の進捗報告では,自ら資料作成および研究計画立案を行いました.また,自ら研究計画を立てる上で,私の所属する研究室では設備的に実行不可能であっても,研究・実験計画書を作成・提出し,企業に実験を依頼しました.配属時の研究テーマに関する共同研究は4回生終了時に完了しましたが,新たに私が研究テーマの提案を行い,修士過程に入ってからも共同研究を継続することができました.私が主体的に行動し,自分が実行できないことは他者に適切に依頼することで共同研究を遂行することができ,これまで6年間共同研究を継続することができました. 続きを読む

Q.
あなたの「改善志向・提案力/チャレンジ精神」についてのエピソード

A.
私は,学生時代に新規ビジネスアイデア創出に挑戦しました.これは,企業で働く際に,自分が担当する製品の市場や将来性を分析する能力があれば,様々なアイデア等を主体的に提案できるようになると考えたからです.そのために,新規ビジネスアイデアを考え,大学のプログラムを活用して,ニューメキシコ大学(UNM)の技術移転オフィスに行きました.そこで,様々なベンチャー企業の社長や教員に,プレゼンテーションや市場の分析に対するアドバイスをもらいました.最終的には,UNMでビジネスアイデアに対する高い評価を受けました.この成果は,大阪府立大学主催の記者発表会にて発表を依頼されました(大阪府立大学公式Youtubeにて動画公開).また,上記の活動で得た経験を活用し,学生3人を率いて,総務省主催の5G利活用コンテストにおいて新規製品アイデアを提案しました.800件近い応募があり,NTTデータなど有名企業の入賞ばかりの中,近畿3位に入賞しました. 続きを読む

Q.
学生時代に熱中し、物事に打ち込んだエピソードを記載してください

A.
私は,学部一年生の頃から筋力トレーニングに打ち込みました.当初,軽く運動するために始めたのですが,筋肉の発達の奥深さに魅了されました.最近ではYoutube等のSNSにて,世界で活躍する選手のトレーニング風景を見ることができるので,それらを活用し,正しいトレーニングフォームを学ぶと共に,体の関節や筋肉の構造を書籍で勉強することで,なぜプロの選手たちは,あのようなフォームでトレーニングするのか,ということに関して深く理解しました.これらの経験と知識をもとに,大学の友人に筋力トレーニングの魅力を伝え,計10人以上がトレーニングジムに通ってくれました.このように,私はどのような事柄に関しても,深く学び,研究する探究心を持っており,またその魅力をうまく他人に伝えることができるので,貴社に入社してからも,自分が担当する事柄に関して深く探求し,成果を挙げ,その魅力をうまく社会に発信することができると考えます. 続きを読む
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公開日:2021年5月19日
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男性 22卒 | 東京外国語大学 | 男性

Q.
卒論/修論(無い場合は現在取り組んでいる研究内容)について記述してください。(300文字以下)

A.
日本人上級英語学習者の句動詞使用の実態調査だ。留学中、自身の英語が母語話者と比べて句動詞(give upなどの2語以上で1語の動詞と同じ振る舞いをする句のこと)の頻度が少ないことに気が付いた。調べてみると、句動詞が英語学習の中でも特に習得が難しいとされている一方、日本人を対象に調査したものは初級・中級学習者が大半であった。そこで、日本人の上級英語学習者でも同様のことが言えるのか、また具体的にどの句動詞の習得が容易い・難しいのか明らかにし、これまで研究されてきた日本人初級・中級学習者の句動詞使用の実態を照らし合わせ、日本人英語学習者が辿る典型的な句動詞習得の軌跡を明らかにすることへの一助とする。 続きを読む

Q.
志望動機を記載してください。(200文字以上400文字以下)

A.
まず、私の働く上での目標である「日本の豊かさと諸外国の人々の生活を支え続ける」ことを達成したいからだ。○○への交換留学や、世界各地へのバックパック旅行を通じて、日本の豊かさを再認識すると共に、国家間でのあらゆる格差を身に染みて感じることになった。この経験を通して、日本のこれまでの豊かさを守りつつも、あらゆる国の人々の生活を支えながら質を向上させることに寄与し続けたいと考えるようになり、国内外のあらゆる産業を根幹で支えることができる非鉄業界で働くことに惹かれている。次に、非鉄業界の中でも貴社に惹かれたからだ。(1)幅広い商流の幅でビジネスを展開し、同業内でも高い売り上げを誇り、社会への影響力を強く持つ点(2)職種がほとんど変わらないキャリアパス(3)実直で想いを内に秘めながら働いている社員の方、といった独自の魅力に惹かれ、貴社の一員として数多の産業を縁の下で支えたいと思い、志望した。 続きを読む

Q.
あなたが「Ownership」を発揮したエピソードを記載してください。(200文字以上400文字以下)

A.
大学のゼミでのOBOG会の開催だ。当時、私のゼミでは、「ゼミは勉学に励む場所」といった意識が強く、個々の課題に集中しており、国籍や就職先が多岐に渡るにも関わらず、在学生と卒業生の接触点が全くないことに勿体なさを感じていた。コロナ渦でのオンラインへの移行を好機を捉え、OBOG会を企画し、同期に協力発起人を募り、後輩・教授に協力を取り付けて、開催の許可を得た。全ての学年にとってメリットのある会にすべく、「キャリア相談会」と称し、卒業生には同窓生に会える機会を、同期・後輩には就職前のキャリアのイメージを広げる機会になることを狙った交流会を開催した。結果、卒業生の方からは「久しぶりに同期の顔が見れてよかった」、後輩からは「就職活動前に幅広いキャリアの幅があることを知ることができた」とそれぞれコメントをもらうことができた。今回できた卒業生との繋がりを活かし、来年度以降も継続して会を開催したい。 続きを読む

Q.
あなたの「改善志向・提案力/チャレンジ精神」についてのエピソードを記載してください。(200文字以上400文字以下)

A.
ある企業での翻訳業務の改善を行い、誤訳と作業時間を3割削減したことだ。ある時、学生が中心となって行う旅行ツアーの共同翻訳業務に参加することになった。しかしながら、共有されている翻訳手順が最低限の形式的なものであったが故に誤訳が頻発し、加えて全て入力を手作業で行っていたためにタイプミスもよく起きていた。結果、確認作業に膨大な時間がかり、納品先にも誤りを指摘されることが多くあった。他業務へ割ける時間をどうにか増やしたいという想いから、業務改善を提案し、まとめ役を担うこととなった。方策として、まず翻訳手順の標準化に向けて、翻訳者間で訳出に差が出ないよう、各訳者から聞き取りを行い、日本語の書き方を統一を行った。次に、時間やツアー名の入力といった機械的な作業を、独学のプログラミングの実装によって自動化した。結果、ケアレスミスと作業時間を3割程度削ることができた。 続きを読む

Q.
学生時代に熱中し、物事に打ち込んだエピソードを記載してください。(200文字以上400文字以下)

A.
長期インターンシップ先での、ある医療クリニックでのマーケティング支援だ。当時、インターンシップ先企業の顧客であった医療クリニックから、院のマーケティングの施策を委託されており、自身はその施策の結果に対する分析・報告を任されていた。1度顧客へ発表をしたところ、院長から「ロジックは良いが、一緒に良くしたいという共感が伝わってこない」と指摘を受けた。そこで、まず営業経験のある上司に相談し、話し方や声のトーンといったコミュニケーションの手ほどきを受け、鏡の前で練習を重ねた。次に、真剣に考えていることを伝えるべく、依頼されていたマーケティング施策の結果分析のみならず、来年度以降の来客(患者)データの取り方に対する改善提案も併せて行った。結果、指摘を受けた後の初めての発表では「良くなったね」とのお言葉を頂き、来年度以降も引き続きマーケティング委託をして頂けることになった。 続きを読む
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公開日:2021年5月18日
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男性 21卒 | 新潟大学 | 男性

Q.
志望動機

A.
私が貴社を志望している理由は、貴社なら仕事を通じて多くの人に貢献できると考えたからです。私は「自分の力を社会に役立てられる」ということを就職活動の軸として掲げているのですが、貴社は多くの製造業で使用される非鉄金属素材を多く生産しており、多くの最終製品に使用されていることからメーカーをはじめ社会に大きな影響を与えていることに非常に魅力を感じました。100年以上の歴史・高い世界シェアを誇る製品を多数輩出する技術力を持つ貴社でなら自分の力を社会貢献に役立てられると強く思いました。貴社への入社が叶いましたら、ICT技術がめまぐるしく発達している現状で、多くの電子機器に使用されている先端素材領域の営業職に携わりたいです。これまで培ってきた分析力や傾聴力を活かして顧客の顕在的ニーズ・潜在的ニーズを的確に捉えながら素材の可能性を提案し、新たな付加価値を産み出し顧客・貴社の両方に貢献していきたいです。 続きを読む

Q.
長所について

A.
私の強みは課題を把握し、周囲を巻き込みながらその解決を目指せることです。私が高校時代所属していた部活動には、部員が少なく練習時間が短いという課題がありました。練習環境が整っていないというだけで私立高校を初めとした他の高校には負けたくないという思いから、練習環境を改善し質の良い練習ができるようにしようと考えました。そこで私は2つの解決策を考えました。1つ目は、実践練習の質の向上です。中学時代の伝手を活かし市内の強豪私立高校を初めとした他の高校に合同練習を申し込み、より多くの人数で実践練習を行えるようにしました。2つ目は肉体面の強化です。自分の高校で練習する際にはあえて実践練習に重きを置かずに基礎体力の向上に努め、他の高校との差別化を行いました。その結果、県大会の個人戦では強豪私立高校の選手を2人倒し、県大会ベスト8に進出することができました。 続きを読む

Q.
学生時代頑張ったこと

A.
私は、大学時代に部活動の主将として練習の参加率の引き上げに成功しました。部員が少ない時代があったことから、部員が抜けることを防ぐ目的で練習への参加を強制していなかったのですが、20人以上の部員がいるのに部員が集まらず、練習が中止になることさえありました。私は、練習をしたい部員のためにも拘束をできるだけ強めず練習の参加率を上げようと考えました。そこで私は、部員間の仲を深め、部活動に関わる時間が居心地が良いものになれば練習参加率も向上すると考え、前の代まで少なかった部員全員で集まれるようなイベントを増やしました。具体的には、部員の誕生日と大学の忙しい時期が被らなかった際にボウリング会を開催するなどし、多くの部員が集まる機会を増やしました。その結果、練習参加率が向上し、練習の質が上がったことで私立大学が上位を占める大会にも通用するようになり、上位に進出する選手が現れることにも繋がりました。 続きを読む
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公開日:2020年10月7日
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男性 21卒 | 大阪大学 | 男性

Q.
当社で成し遂げたいこと

A.
私は、世界の人々の暮らしや豊かな社会づくりの根底を支える仕組み作りをしたいと考えております。私は元々、国、ひいては人を支えていく教育に興味があり、ブラジルの貧困街で子供達への教育活動などを行っていました。活動していく中で感じた事として、水が飲めなかったり、電気が通っていなかったりなど、日本に比べると格段に低いインフラの現状に直面したことで、教育を行う上でまず必要なのはその環境づくりであり、その環境を作りあげる事に意義を感じるようになりました。この想いを胸に就職活動する中で、産業の根幹を担う資源事業を取り扱う会社に入り、社会の環境を作りあげていく製造業を支えて行きたいと思うようになりました。その中でも貴社はJXTGグループの資金力から設備投資に積極的で、技術革新による新たな銅需要に対応できる、他社より未来を見据えたである点に惹かれました。さらに貴社では銅に川上から川下まで一気通貫して携わることが出来るので、様々な分野と関わり、一生を通して多様な価値観の下で仕事が出来ると考え、志望しました。 続きを読む

Q.
社会人として大切だと思うことを教えてください

A.
私は社会人として、現状に満足せず、自分の意見をしっかり持って、部下をひっぱいっていきたいと考えております。人権研究会というサークルの代表を務め、組織作りに貢献した時に、コミュニケーション力を発揮しました。サークルには、性格も考え方も全く逆の2人がいていつも対立しあい、全く議論が進まないどころかグループの雰囲気も最悪でした。そこで、「自分にはリーダーとして何ができるのか?活かせる強みは何か?」との想いを常に自分に問いかけながら、2人の意見を慎重に聞き分け、信頼関係を構築し、個人の進捗状況を頻繁に確認するなど、グループ全体が同じ方向を向いて進めるように尽力した結果、最初は1人も集まらないこともあった部会が今では10人集まり、学祭の集客人数も100名から500名へと拡大しました。この経験から、自分には、「人の強み弱みを正しく理解し活かす」コミュニケーション力がある事を確信しました。しかしその反面、個人の意見を尊重するあまり判断に時間がかかってしまう点が短所として表れたので、優先順位をつけて行動するように心掛けています。 続きを読む

Q.
チャレンジ精神、改善志向を発揮した経験

A.
ブラジルのリオデジャネイロへの留学中、チャレンジ精神、改善志向を発揮しました。リオではアジア人の地位は低く、歩いているだけで罵倒されたり、石を投げられたりもします。最初は生活しているだけで肩身が狭く、コミュニケーションを取ることにも苦労しました。しかし、「日本人として自分は何を残せるのか」と考え、貧困街に住む子供たちへの教育活動、留学生の大学に日本文化サークルをつくり、歌舞伎や折り紙といった日本の伝統文化を教える等、積極的に活動を行いました。その結果、現地のブラジル人や大学の各国の友人の中の、「日本」という存在を馬鹿にする対象から興味の対象へと変えることができ、自分としても3ヵ国語を習得する事ができました。私は元々内気な性格で自ら行動を起こす方ではなかったが、この経験から自分の不屈の挑戦心が自己の成長だけでなく周りをも変える事ができると確信し、何事にも恐れず行動できるようになりました。 続きを読む

Q.
リーダーシップを発揮した経験

A.
私はコンサートスタッフのアルバイトでもリーダーを務めており、真剣に取り組みました。数万人規模のコンサートを円滑に進めるため、150人程のスタッフを適切に動かす仕事です。コンサートによってお客様の層も変わり、対応も変わります。また、コンサートは生物のため、機材トラブル等、その場その場の状況に臨機応変に対応しなければいけません。そこでリーダーとして働く中で、「人を動かすこと」の難しさや重要性を見にしみて感じております。これらの経験から、個人を最大限に活かす事で、組織が活性化していく事を学びました。また、組織全体が1つの目標に向かって活動するために、問題点を把握し、その問題解決のために周囲を活かし、牽引できることにも自分の強みがあると確信しました。この強みは、貴社において、利害関係のある多種多様な立場の人を繋げながら、前進することに発揮できると感じております。 続きを読む
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公開日:2020年7月2日
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男性 21卒 | 同志社大学 | 男性

Q.
志望動機を記載してください

A.
貴社の「素材」というソリューションを世界中に提供することで、「循環型社会の形成に貢献する」という私の夢を実現できると考えたため、貴社を志望します。 私は大学で環境学を専攻し、循環型社会の形成には、省エネ・省資源の推進が重要であることを認識しました。 その中で貴社は、国内1位を誇る製錬能力でグローバルに事業を展開しながら、ゼロエミッションを意識したリサイクルシステムの構築や、高品質ターゲットの供給をするなど、環境配慮にも注力されています。こうしたバックグラウンドを持つ貴社のソリューションであれば、地球規模で豊かな生活の創造と環境保全を両立させることが可能となり、循環型社会の形成を実現できると考えます。 環境問題を考える上で培った多角的に物事を分析する力を活かし、多様化する社会のニーズを的確に捉え、それに見合った貴社のソリューションを提供することで、循環型社会形成の側面から社会の発展に貢献します。 続きを読む

Q.
あなたの「コミュニケーション力」についてPRしてください

A.
高校時代、私のコミュニケーション力を活かして、サッカー部2軍チームの関係を改善しました。 私は所属するサッカー部で、2年生の夏から2軍チームのキャプテンを務めました。しかしこの2軍チームは、1軍チーム入りに向け強い情熱を持ったメンバーで構成されており、全員がライバルながらも試合では協力する必要があるという、非常に難しい関係性でした。それゆえ試合にも勝てず、衝突の絶えないチームとなっていました。 この状況を見かねた私はまず、メンバーと個別にコミュニケーションを取り、皆の中に「試合に勝ち成長したい」という共通する思いがあることを発見しました。そして次に、メンバー全員でのミーティングを開き、この共通認識を確認し合うことで、仲間同士で蹴落とし合うような関係ではなく、切磋琢磨し合う関係を築き上げることに成功しました。 このように私には、周囲の意見対立に介入し、関係調整を促すコミュニケーション力があります。 続きを読む

Q.
あなたの「改善志向・提案力/チャレンジ精神」についてのエピソードを記載してください

A.
アルバイト先のスーパーで、廃棄物問題を解決しました。 私はアルバイト先で毎日生じる廃棄物量が多いことを問題視し、「1日の廃棄額を2万円以下に抑えること」を目標にした、廃棄物量低減活動を始めました。 アルバイトリーダーを務める私はまず、学生職員に対し、お客様への声掛けや陳列方法の指導を行いましたが、大きな廃棄物量削減には至りませんでした。これは、学生職員との間にモチベーションギャップが存在していることが原因であり、口頭での指導だけでは不十分と考えた私は、営業セミナーへと参加しました。そして学び得たことを資料にまとめ配布し、それを基にした指導を行いました。 また指導するだけでなく、自分が懸命に働く姿を見せることで私の熱意を伝え、職員の活動意欲向上を図りました。 すると次第に職員は、自発的に商品販売活動を行うようになり、結果として月の9割以上の営業日で目標を達成することができました。 続きを読む

Q.
学生時代に熱中し、物事に打ち込んだエピソードを記載してください

A.
学生時代に打ち込んだことは英語学習です。 私は、大学時代に海外一人旅を経験しました。そこで多くの外国人と触れ合い、グローバルに働くことへ憧れを抱くようになったと同時に、自分の英語力の欠如により上手く意思疎通を取れない悔しさを、幾度となく味わいました。 この体験で英語力の必要性を感じた私は、「ビジネスシーンでも英語を使用できる」と言われるレベルの、TOEICスコア〇〇〇点取得を目標に、帰国して以降毎日3時間以上の英語学習を行いました。元々英語は得意でなかったため、継続した学習を行うことは容易ではありませんでしたが、経験した悔しさを思い出し、通学時の隙間時間等を活用しながら、諦めることなく英語学習を続けました。 その結果、TOEICスコアを4か月で〇〇〇点から〇〇〇点まで200点以上アップさせ、努力の成果を数字という目に見える形で得ることができました。 続きを読む
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公開日:2020年7月2日
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男性 21卒 | 同志社大学 | 男性

Q.
志望動機を記載してください。 200文字以上400文字以下

A.
①圧倒的な技術力を持つモノづくりに携わり、②“縁の下の力持ち”として社会貢献したい、この2点を就職活動の軸としている。この2点が達成できるのは貴社であると感じ、志望した。大規模な銅鉱山から手のひらまで事業を幅広く進めている。特に、世界トップシェアを様々な製品で獲得する先端素材領域の技術力の高さに魅力を感じた。また、生活のあらゆる場面で貴社の製品が密かに活躍していることにも惹かれた。大学時代の部活動での経験から“縁の下の力持ち”として組織に貢献することにやりがいを感じるためである。部活動において連盟委員という役職を務めた。業務内容は大会運営、選手の成績管理、上位大会での先導など、多岐に渡り、言わば裏方業務である。しかし、これらの業務は必要不可欠であり、選手たちの“当たり前”を支えることにやりがいに感じた。この経験から入社後も人々の生活の“当たり前”を支えるべく、貴社に貢献したいと考える。 続きを読む

Q.
あなたの「コミュニケーション力」についてPRしてください。 200文字以上400文字以下

A.
異なる年齢層の人とコミュニケーションを円滑に取ることが出来る。例として、全国大会における連盟委員としての業務の中で、60歳のバスの運転手と取ったコミュニケーションを挙げる。40歳近く年齢が離れ、共通の話題を見つけることに当初は苦労した。しかし、この大会は長野県で開催されていた為、彼とは約1週間行動を共にする必要があった。そこで、相手に近づくことが大事であると考え、身の回りのサポートをした。そこでは、業務的なことはもちろん私的な会話も増やすよう心がけた。その為に部員よりも早く弁当を届けたりなど故意的に会話する機会を設けた。徐々に距離が縮まり、試合の応援に駆けつけてくれる様になった。自身の行動から異なる年齢層の人とコミュニケーションが取れるようになった。この経験から、私の行動で人の思いを変えられると実感した。そのため、入社後は多種多様なお客様と円滑な関係を保ち、貴社に貢献したいと考えている。 続きを読む

Q.
あなたの「改善志向・提案力/チャレンジ精神」についてのエピソードを記載してください。 200文字以上400文字以下

A.
大学時代の部活動において改善志向と提案力を発揮した。所属する軟式野球部では目標とする全国大会出場を4年続けて逃していた。それには10試合あるリーグ戦を勝ち抜く必要がある。目標を達成する為の課題は投手層の薄さであった。この課題を解決するべく、幹部である主将、主務に投手分業制を提案した。これは短いイニングを投げ繋ぐものである。これにより各々の投手が経験を積み、エースの負担を減らせると考えた。試験的に練習試合で導入することを薦めたが、結果的としてエースとその他の投手間の技術力の差が浮き彫りになった。この現状を改善すべく、エースに後輩の指導を依頼した。しかし、より多くの試合に出たい彼はこれを拒んだ。彼に全国大会出場後を視野に入れて説得すると、後輩に指導が行き渡り、レベルの底上げに繋がった。結果として、厚くなった投手層で全国大会出場を果たした。この経験を活かし、入社後も改善の為の提案力を発揮したい。 続きを読む

Q.
学生時代に熱中し、物事に打ち込んだエピソードを記載してください。 200文字以上400文字以下

A.
大学での部活動である。公式戦で活躍し、チームの全国大会出場に貢献したいと考え、軟式野球部に入部した。当時、チームには圧倒的な実力を持つエースがいた。しかし、彼1人ではリーグ戦を投げ抜けないことが課題であると考え、投手分業制の一員として自身の実力向上に努めた。エースとの差は制球力であると考えた。取り組み前は、制球の乱れによる失点が多かったため、フォームの安定性や強靭な足腰が必要であると考えた。そこで、マネージャーに動画撮影を依頼し、リリースポイントを一定にすることに尽力した。また、自宅から練習場まで往復20キロの道のりを毎日自転車で通った。その結果、安定した制球力と屈強なスタミナを獲得した。その努力と実力を認められ、先発としてリーグ戦で活躍し、チームは全国大会出場を果たした。この経験から、目標に対して愚直に努力するという強みを得た。この強みを活かして、粘り強く向上心を持ち、貴社に貢献したい。 続きを読む
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公開日:2020年6月25日
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21卒 本選考ES

事務系総合職
男性 21卒 | 慶應義塾大学 | 男性

Q.
卒論/修論(無い場合は現在取り組んでいる研究内容)について記述してください。 300文字以下

A.
国際金融論のゼミで、「なぜバブルや金融危機が起こるのか」を研究している。バブルや金融危機といった「景気の波」には一定の周期が存在し、その時々の経済的要因が景気の変化をもたらしている。しかし、長い歴史の中で繰り返されていることには共通した要因があるのではないかと考え、研究を行った。海外の文献などは、理解が難しい部分も多かったが、ゼミ員や教授との議論を通じ、専門的な内容でも理解を深めることができた。そして、どの時代の景気変化にも、人間の心理的要因が関わっていると考え、心理的側面から経済現象を分析している。卒論では、心理的要因による景気変化の研究を踏まえ、あるべき経済政策や規制について取り組みたい。 続きを読む

Q.
志望動機を記載してください。 200文字以上400文字以下

A.
様々な産業を根幹から支えることで、日本の存在感を高めたいため。私は海外への関心が強く、これまで18か国を訪問してきた。訪問先では必ず日本製品を目にしたことから、日本が世界中で生活や社会を支えていることを実感した。そして、日本人としての誇りや喜びを感じた。この経験から、仕事を通じて、日本の存在感をさらに高めたいと考えるようになった。非鉄金属は産業に不可欠であり、日本の産業の国際競争力を下支えする役割を担っていると考える。特に、IoTに欠かせない銅を通じて日本の産業を支えることで、IoT分野での日本の存在感を高めることに貢献できると考え、魅力を感じた。貴社は、高い技術力や国内輸入を支える自主鉱山、そして世界トップシェアを獲得する先端素材を有している。そのため、日本の産業を下支えし、日本の存在感を高めることに最も貢献できると考え、志望した。 続きを読む

Q.
あなたの「コミュニケーション力」についてPRしてください。 200文字以上400文字以下

A.
私は、異なる価値観を持った人々とも協働できる。留学生活を通じ、このコミュニケーション力を培った。しかし留学当初は、慣れない英語や自分が受け入れられないことを恐れ、消極的になっていた。そこで、ルームメイトに相談すると、「日本人の君が話しかけたら皆喜ぶよ」とアドバイスをくれた。その時、私の不安が杞憂であったことに気が付き、積極的なコミュニケーションを意識するようになった。授業のグループワークや課外活動で積極的に話すことで交流を深め、現地の友人が増えた。特に、お互いの故郷や家族の話をすることで、文化の違いを乗り越えて親近感を感じることができた。そして、生まれ育った環境や言葉も異なる人々と、感情を共有できることに喜びを感じた。こうして親睦を深めたことが、授業のグループワークにも活かされ、クラス最高評価も得ることができた。この経験から、異文化の人々とも協働する力を養うことができた。 続きを読む

Q.
あなたの「改善志向・提案力/チャレンジ精神」についてのエピソードを記載してください。 200文字以上400文字以下

A.
アルバイト店員の定着率を高めた。アルバイト先のカフェでは、時間帯責任者も下位スタッフのシフトに入らなければならないほどに人手不足に陥っていた。その原因はアルバイトの定着率の低さにあり、採用されても3か月未満で辞める方がほとんどだった。私は時間帯責任者として、各々の負担が減らなくては店の運営に悪影響が及ぶと考え、全ての時間帯でシフトに入り原因を探った。すると、既存のスタッフ同士が親密すぎるが故に、新人の方に疎外感を感じさせ、不安な点も聞きづらくさせていることが分かった。そこで、既存スタッフと問題点を共有し、働きやすい雰囲気づくりのための方策を話し合う場を設けた。そして、新人の方をひとりにさせないこと、新たに新人用のマニュアルを作ることなどを決めた。この取り組みが功を奏し、慣れない方でも働きやすい環境を全員で目指した結果、その後採用した5人は辞職せず、今も共に働いている。 続きを読む

Q.
学生時代に熱中し、物事に打ち込んだエピソードを記載してください。 200文字以上400文字以下

A.
交換留学に向けた勉強に力を注いだ。私はそれまでも海外に興味があり、海外に頻繁に訪れていた。しかし、観光客として訪問するのではなく、現地の人と同じように生活してみたいと考えるようになり、留学を決意した。中でも、現地の同世代と最も交流を深められると考え、交換留学を目指した。交換留学には、帰国子女の学生が選ばれる傾向があり、海外経験の無い私は不利な状況だった。しかし、海外生活を実現したいという強い思いから、語学の勉強に力を注いだ。携帯電話の設定を英語にしたり、動画サイトで見る動画を英語のみにするなどして、身の回りで英語に触れる時間を増やした。また、私の大学に留学している外国人学生と交流するプログラムに登録し、英会話の訓練を行った。その結果、交換留学の出願に必要なTOEFLのスコアを突破することができ、海外経験が無い中で語学力を向上させたことが評価され、交換留学生に選んで頂くことができた。 続きを読む
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公開日:2020年6月18日
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男性 21卒 | 東北大学大学院 | 女性

Q.
卒論/修論(無い場合は現在取り組んでいる研究内容)について記述してください。(300)

A.
情報漏洩防止のため割愛 続きを読む

Q.
趣味・特技について記入してください。

A.
趣味:野球観戦 特技:ラテアート 続きを読む

Q.
志望動機を記載してください。(200~400)

A.
素材を通じ、人々がより暮らしやすい社会を実現したいと考え、志望いたします。貴社では、独自の技術力により金属の特性を高め、付加価値を高めた材料の開発に取り組んでいます。これらの材料は様々なデバイスに用いられ、トレンドであるIoT化を促進することにより人々が暮らしやすい社会の実現に貢献できると考えます。また、金属のリサイクル事業にも興味があります。国内で採取できる金属資源は少ないため、金属のリサイクル技術の確立が求められています。貴社においては銅地金の生産能力が高いため、原料中のリサイクル資源の割合を増加させる技術を開発することで、金属リサイクル技術の発展に大きく貢献することができると考えます。 続きを読む

Q.
あなたの「コミュニケーション力」についてPRしてください。(200~400)

A.
私が持つコミュニケーション力は、チームのパフォーマンスを向上させるために働きかける力です。私の研究室では、少人数で使っている小さな実験室があります。そこでは、掃除や備品の在庫確認などの仕事が分担化されておらず、気が付いた人が行うことになっていました。そんな状況の中で、人によって仕事の量に差があることや、実験中に備品が足りなくなることもあり不満が出ていました。そこで私は、仕事の分担とやることのリストを作成して実験室の利用者に呼びかけ、実験室の掃除と備品チェックを週に1回行うように働きかけました。その結果、実験室は常に綺麗な状態で、実験中に備品が足りなくなることもなくなり、チームのパフォーマンスが向上しました。このように私は、どのようにすればチームのパフォーマンスが向上するかに気を配り、チームに働きかけるというコミュニケーション力を発揮できます。 続きを読む

Q.
あなたの「改善志向・提案力/チャレンジ精神」についてのエピソードを記載してください。(200~400)

A.
私は、状況を分析し改善することが得意です。私がアルバイトをしていたカフェでは、お正月に福袋を置いていました。しかし、福袋に手を伸ばすお客様は少なく、売れ行きが悪かったため多くの在庫が残っていました。私は、中身が明らかにお得な内容なのに福袋が売れないのは、お客様が福袋のお得さに気づいていないことが原因だと考えました。そこで、店長に相談し、福袋のお得さが一目で分かるポスターを作成し、福袋の山の横に配置しました。その結果、福袋を手に取ってくれるお客様が増え、無事完売させることができ、店長からも感謝されました。 続きを読む

Q.
学生時代に熱中し、物事に打ち込んだエピソードを記載してください。(200~400)

A.
私は、大学1年から現在まで続けているカフェでのアルバイトで、お客様それぞれに喜んでいただける接客に取り組みました。最初はお客様全員に対して同じ接客をしていましたが、ある時お客様によって求めている接客が異なることに気が付きました。それからは、急いでいそうなサラリーマンには素早く対応し、お話をしたそうなおばあちゃんには新商品をお勧めして会話のきっかけにする等、お客様の希望を察知しながら接客できるようになりました。また、素早い対応のために、他のスタッフとのチームワークや、どの順番で飲み物や食べ物を作ると最速で提供できるかを常に考えながら行動していました。お客様から、「お昼は混んでいる店が多いが、この店はいつもスムーズに利用できるため安心して通える」というメッセージをいただいたときは、私たちスタッフの接客への思いがお客様に伝わり、喜んでいただいていることにやりがいを感じました。 続きを読む
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公開日:2020年7月13日
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男性 20卒 | 立命館大学 | 女性

Q.
卒論/修論(無い場合は現在取り組んでいる研究内容)について記述してください。 (300文字以下)

A.
天皇の墓“陵墓”を対象に「陵墓の世界遺産登録に向けた現状と課題」というテーマで研究しています。京都に下宿して初めて陵墓の存在を知った私は、神秘性と身近に文化財がある親近感に惹かれ調査を始めました。その中で陵墓に関する学術情報は行政に秘匿されていること、また保全されておらず保存状態が悪い陵墓もあるという問題を発見しました。私は全ての陵墓が適切な保護を受け未来に残るための改善策を地理・観光など多分野から考察しています。また今までに30カ所以上の陵墓を訪れており、史料だけに頼らず自らの見聞を大事にしています。現在は教授や他のゼミ生の助言も取り入れながら論文執筆に向けて情報収集・整理を進めています。 続きを読む

Q.
志望動機を記載してください。 200文字以上400文字以下

A.
私は「素材の進化が社会の進化」と考えています。何を作るにしてもその基礎となる材料は不可欠でありこの先もずっと必要とされるものです。私はそんな社会生活の基礎を支える仕事に携わりたく素材業界に関心を持ちました。中でも貴社の電材加工事業では最終製品の進化を通して「人々の生活の豊かさ向上に基礎から貢献する」という私の目標を的確に達成できると感じています。その上で私がゼミ活動で培った傾聴力は、お客様の顕在的ニーズだけでなく潜在的ニーズを捉えることに活かせると考えます。また懇談会を通じて社員の方々は一人一人が社に誇りを持っていること、また現状に満足せず高い目標を持って仕事に取り組んでいることを強く感じました。そのような向上心溢れる環境は部活動やサークルで常に高い目標を目指してきた私に適しており、貴社でなら自らが持つ力を最大限に発揮できると考え志望致します。 続きを読む

Q.
あなたの「コミュニケーション力」についてPRしてください。 200文字以上400文字以下

A.
アカペラサークルの活動では他大学の友人が100人以上できました。サークル行事として年7回他大学のアカペラサークルと合同ライブをする機会があり、普段の学校生活では決して出会えなかった人たちと関わることができます。私は①人見知りしない性格②一度会ったら名前と顔をすぐに覚えて忘れない特技を活かし、学年や男女を気にせず自分から積極的に話すようにしています。同じアカペラというコンテンツでも各大学・各サークルで文化や考え方が異なり毎回非常に面白い発見や学びがあります。また「友人の友人を紹介してもらう方式」を自ら考えたことで輪を広げやすくなりました。その方法によって波長が合う人と出会う確率が上がり、サークル4年目となる今では中には旅行に一緒に行くまで親睦の深まった人もいます。「誰とでも話題を広げられる力」、「交友関係を開拓していく力」を社会人でも応用することで幅広い人間関係を構築したいと考えています。 続きを読む

Q.
あなたの「改善志向・提案力/チャレンジ精神」についてのエピソードを記載してください。 200文字以上400文字以下

A.
現状維持という言葉が嫌いです。高校最後の文化祭では全校千人の中から実行委員長に選ばれました。毎年クラスごとのダンスや文化系部活動の発表会をこなすだけでありマンネリ化を感じていた私は「自分の手で新しい文化祭を作りたい」、と決心し3つの改革を行いました。①事前・事後アンケート調査②特設ステージを導入する③飲食模擬店の許可です。①について従来生徒の意見を聞く機会が無かったため、民意の調査と反映が目的でした。②は莫大な予算の発生、また③には食中毒など人命にも関わるため、この二つは教諭と校長にプレゼン・交渉を何度も重ねて許可を得ました。このチャレンジには否定意見や心配の声が上がりましたが、一つ一つ論理付けて丁寧に説明することで解決を図りました。責任の重い仕事でしたが無事成功を遂げ、事後アンケートでは満足度100%を達成しました。現状維持のその先を開拓していく力に自信を持つことができた経験でした。 続きを読む

Q.
学生時代に熱中し、物事に打ち込んだエピソードを記載してください。 200文字以上400文字以下

A.
アカペラサークルに所属する中で全国大会出場を目標に活動し、それを達成しました。私たち6人グループは目標設定当初は意欲的であったものの、徐々に増えた遅刻によるモチベーションの低下が課題でした。それによりグループ内の雰囲気が悪化し、信頼関係が要となるアカペラにおいて非常に望ましくない事態となりました。私はグループのリーダーではありませんでしたがこの状況を見て改善が不可欠と考え、変わった提案をしました。それは遅刻した人がメンバーにお菓子を買ってくるという罰金ならぬ“罰お菓子制”です。お菓子を食べることによって全員で同じ時間の共有が図られメンバー間のコミュニケーション促進に繋がり、また根本的な遅刻の改善に繋がりました。そして再び目標に向けて足並みを揃え、一体感のある演奏でサークル初となる全国大会出場を達成しました。この経験から「状況を見て判断する力」「周りを巻き込んで問題解決する力」を学びました。 続きを読む
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公開日:2019年7月26日
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18卒 本選考ES

理系総合職
男性 18卒 | 大阪大学大学院 | 男性

Q.
卒論/修論(無い場合は現在取り組んでいる研究内容)の題目を記載してください。

A.
通信インフラに関わり、その立場から地域社会での課題解決を行いたいと考えたためです。夏のインターンに参加し、通信設備を見学したり、自治体におけるセキュリティ強化における課題と解決策の検証を行ったりする中で、通信技術に興味が沸き今後も通信に関わりたいと思うようになりました。また、学生時代、過疎に悩む奈良県十津川村で地域づくりに関わりました。その中で、根本的に課題を解決するためには雇用を作り出し移住人口を増やすことが必要と感じると共に、地方創成に関わりたいと思いました。NTT東日本と比べ、貴社は網羅しているエリアに過疎地が多く、通信設備の費用を下げつつ、地方創成などで売り上げを上げる仕組みづくりが必要だと感じます。島根県海士町の事例があるように、通信インフラの立場から地方創成を行うのに最もよい会社だと思い応募しました。入社したのちは、自治体を相手に技術を用いて課題を解決する営業に携わりたいと思います。 続きを読む

Q.
自由に自己PRをおこなってください。

A.
自分から動いて少しずつ周りを巻き込んでいくのが強みです。奈良県十津川村で地域づくりに取り組み、その中で小水力発電用の水車を住民の方と協同で作ることを提案し、製作に向け力を注いでます。提案した理由は2つあります。1つ目は理系でありモノづくりにより地域の課題である災害時の電力確保を解決しようと思ったからです。2つ目は、別の地域では住民の手で自作された水車が地域の繋がりを深めており自分の手でそれを十津川に持ち込むことで、過疎化に悩む地域の新たな繋がりを作れると考えたためです。困難だったのは、学生だけでは水車製作の知識が足りないこと、製作資金の確保、地域の人の間の温度差の解消でした。自分から動いて、専門家に協力を依頼し、助成金を申請し、地域の方には試作品を見せ粘り強く説得を続けることで製作体制を作りました。自分から泥臭く動くことで、段々と周りも応援してくれるようになることを学びました。 続きを読む
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公開日:2017年10月19日
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18卒 本選考ES

プラントエンジニア(機械)
男性 18卒 | 東京工業大学大学院 | 男性

Q.
大学(院)での研究分野を記入してください。

A.
電磁流体力学(シミュレーション) 続きを読む

Q.
当社社員が研究室OB/OGにいる場合は,その社員名を記入してください(分かる範囲で可)。 例)〇年卒 〇〇 △△氏

A.

Q.
卒論/修論(無い場合は現在取り組んでいる研究内容)の題目を記載してください。 50文字以下

A.
磁場印加型MPD推進機の推進機構に関する数値的研究 続きを読む

Q.
卒論/修論(無い場合は現在取り組んでいる研究内容)について記述してください。 300文字以下

A.
宇宙深部への探査は高推進効率、高推力の推進機が必須です。筆頭候補が推進機内のプラズマを電磁力で加速することで推進するMPD推進機です。しかし基本的には大電力向けであり電力源の限界や大放電電流による熱発生などが実用化への課題です。私の研究では磁場印加型のMPD推進機に着目しています。推進機内を流れる放電電流と自己誘起磁場との電磁力を主な推力とする自己誘起型に対して、磁場印加型は外部から磁場印加し、放電電流と印加磁場との電磁力が主な推力です。磁場印加型は自己誘起型に比べ、電力を抑えつつ高推進効率が達成できます。ただ推進機構の複雑さから数値解析例は少なく、私はその数値解析に取り組んでいます。 続きを読む

Q.
所属している部活動・サークル等についてご記入ください。 ※特にない場合は「特に無し」と記入してください 例):軽音楽部,体育会サッカー部,経済研究会サークル,等

A.

Q.
趣味・特技について記入してください。

A.
ランニング、水泳:頭で考える必要がない運動をすることでリラックスできます。読書:今まで知らなかった世界が自分の中に取り込まれるのは新しい体験をすることと同等の刺激が得られます。 続きを読む

Q.
直近のTOEICスコアを記入してください(未受検の場合は記入不要です)。

A.

Q.
回答いただいたTOEICの受験時期を記入してください(未受験の場合は記入不要です)。 年 月

A.
2015年3月 続きを読む

Q.
志望動機を記載してください。 200文字以上400文字以下

A.
私は貴社の一員として銅を通じて世界の発展に貢献したく志望しました。近年IoTや自動運転技術などの技術革新により、急速にモノの電子化が進んでいます。銅の需要は新興国や途上国だけでなく、先進国においてもさらに高まり、日本で銅のリーディングカンパニーである貴社においてもJXという巨大グループならではの資金調達力を生かし、設備導入が更に加速されると予測されます。私は貴社でプラントエンジニアとしてその設備導入を主導したいと考えます。導入した設備を同じ社内の方に使っていただき、製品が生産されていくのを見守れることが何より魅力的です。素材メーカーのプラントエンジニアは入社後に様々な知識を身に着ける必要があると思いますが、学部時代は物性物理学、そして大学院時代には電磁流体力学という広範囲な学問領域を専門的に勉強してきた自分の持つ、新しいことを吸収し実践するという経験が業務に生かせると考えます。 続きを読む

Q.
あなたの「コミュニケーション力」についてPRしてください。 200文字以上400文字以下

A.
異なる価値観を持つ人とのコミュニケーション力に長けています。学部時代、留学生寮でレジデンスアシスタントとして様々な国の留学生と寝食を共にし、皆をまとめました。常識という言葉の意味が違う相手と接するのは困難でした。例えばある留学生がシャワーに土足で上がるという事案がありました。駄目とのみ伝えても改善は見込まれません。理由、例えば一人が汚せば皆が汚く使い快適な環境でなくなる、業者が掃除してくれない等の理由を説明すると従ってくれました。根拠を説明する事でどんな行動をとるべきか理解してくれました。また正当でないと判断した場合ルールそのものを変え、柔軟に対応しました。互いがルールや組織で何を得られるかを共有することにより理解がスムーズになりました。貴社においても利害関係の異なる人たちを取りまとめる業務に対し、関係者たちの思いをくみ取り、落としどころを見つけられると自負しています。 続きを読む

Q.
あなたの「改善志向・提案力」についてのエピソードを記載してください。 200文字以上400文字以下

A.
学部時代に部活であるESSの部長を務めた際に、組織編成を行いました。私は部長として業務を抱え込みすぎ上手く回らず、全てが中途半端になってしまった時期がありました。新人がある程度許容範囲を超えることは成長のため仕方ありませんが、責任ある立場でのそのような行いは周りに迷惑をかけると自覚しました。この経験から、個人としては責任ある立場の時は、全体を把握し仕事を周りに振ることを心がけるようになりました。。また組織としても再発しないように、部の組織編成を行いました。従来は部長が大きな権限を持ち、仕事を分担していくという体制でしたが、この体制では私と同様に仕事を抱えすぎてしまう後輩が現れる可能性がありました。業務をある程度細分化することにより、特定の人物に業務が集中しタスクオーバーする可能性が減り、その分自分の役割をより高いレベルで果たすことができる組織を安定的に維持していくことが可能になりました。 続きを読む

Q.
学生時代に「チャレンジ精神」を発揮したエピソードを記載してください。 200文字以上400文字以下

A.
大学院時の研究です。研究は先輩のコード改良から始まりました。専攻を物理から機械に変え、プログラミング未経験の私にとってゼロからのチャレンジでした。コードには幾つかのモードが存在しますが、私の研究テーマの磁場印加型モードは約10年研究が行なわれず、その存在を無視されたコード改変が多数行われてきました。私はコード改変による磁場印加型のバグを取り除くことを始めました。積み重なったコードの矛盾は大量でした。PCと向かい合いひたすらバグ取り、という地味な作業が続きました。その中でも不明点を先輩と話し合い解決したり、磁場印加型の研究をしていたOBにアポを取り相談したり、1人で抱え込まないようにしモチベーションを保ちました。4か月後にバグ取りが終わり解析結果を出すことができました。地味ですぐ成果がでないものに自ら工夫し愚直に取り組む精神は、将来貴社の業務でも生かされると考えます。 続きを読む
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公開日:2017年9月14日
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18卒 本選考ES

プラントエンジニアリング
男性 18卒 | 東京医科歯科大学大学院 | 男性

Q.
志望動機を記載してください。 200文字以上400文字以下

A.
大規模で専門性の高い業務をしたいと考えたため、志望した。私は以前からものづくりが好きで、就職活動を進める中で素材メーカーが上流産業で社会に与える影響力の大きさを学び、さらにプラント業界の規模の大きさと多様性に惹かれた。その中でも、貴社の工場見学、個別説明会を通して、個性を持った社員の方々と交流し、私も貴社で幅広いノウハウをつけていきたいと感じた。また、貴社は若い内から大規模な仕事に携わることができ、プラント技術も改良の繰り返しで他社には直せないというお話を伺った際に、貴社の独自性に魅力を感じ、志望した。私には、長所である適応能力や自発性と、多領域の学生と関りながら研究を行う中で身についた多角的な思考力がある。教育体制が充実している貴社で日々学習しながらノウハウを培い私の特長を活かすことで、設備保全・設備建設の高い専門性が求められる大規模な案件等、様々な業務で自発的に行動を起こしていきたい。 続きを読む

Q.
あなたの「コミュニケーション力」についてPRしてください。 200文字以上400文字以下

A.
私は国籍・年齢問わず自発的にコミュニケーションを図ることで多角的に考え、軌道修正していくことが出来る。オーストラリアで研究留学を行った際、拙い英語力ではあるがジェスチャーも加えながら、言葉だけでなく表情や身体全体で教授や研究生たちとディスカッションし、予定を大幅に上回る成果を出した。研究室外でも、文化やスポーツを通して多国籍な人々と交流を深め、3ヶ月間の滞在でSNSの友人は50人以上増加した。また、バドミントン部の部長や家庭教師のアルバイト経験を通し、積極的な会話を通して、相手が抱えている問題を的確に把握することを心掛け、相手の意識を的確に読み取り、円滑に問題解決に結び付ける能力、場に適した雰囲気をつくる能力を養った。その結果、部活動では厳しい練習でも全員が能動的に参加するような明るく、メリハリのある雰囲気をつくることが出来た。また、家庭教師では全生徒の成績向上、第一志望校合格を果たした。 続きを読む

Q.
あなたの「改善志向・提案力」についてのエピソードを記載してください。 200文字以上400文字以下

A.
研究活動において、既存研究の発展のために粘り強く教職員と交渉し、新テーマを提案した。私は長い間際立った改善がない、難しい研究テーマに自発的に挑戦した。日々研究に取り組んだが、著しい改善が見込めない日が続いた。私は、過去のものづくりの経験で多角的に物事全体を見直すことの大切さを学んでいたため、多領域の教職員や学生から意見を仰ぎ、一見関係なさそうな一般製品の詳細情報や、多領域の論文を大量に読みこんだ。その結果、ある1つの技術に可能性を感じ、専門的な文献を基にその可能性を裏付け、教職員と粘り強く交渉を繰り返した。これにより“ハイブリッド型”という全く新しい方法を導き出し、新テーマとして研究を進め、既存研究の発展に新たな可能性を示すことが出来た。この経験から、粘り強さを養ったと共に、切り口を変えて思考を巡らせることにより、革新的な思考ができることを学んだ。 続きを読む

Q.
学生時代に「チャレンジ精神」を発揮したエピソードを記載してください。 200文字以上400文字以下

A.
私は、授業を通してモノづくりを行い、それらの集大成として自由なテーマでものづくりを行う、国際ものづくりコンテストへの参加を提案した。私は機械・電気系の仲間7人のリーダーとしてチーム全体を統率し、海外で口頭発表を行った。しかし、連携ミスや制御の不具合等の問題が次々と挙がり、1からの見直しが何度も発生した。そこで私は、メンバー全員の考えを尊重しつつ、考え方を見直すために多分野の先生方から意見を仰ぎ、我々の方向性と照らし合わせた。さらに、綿密なプランを立てることで、連携ミスをはじめとする全ての問題を未然に防ぐことができ、結果としてベストテクノロジー賞を受賞することができた。このことから、実践力を身に着けることができただけでなく、リーダーとしてチームを率いることの難しさ、事前準備・計画の大切さ、メンバーそれぞれの良さを引き出すことで想像以上の成果を上げることを学び、協調性を養うことができた。 続きを読む
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公開日:2017年9月12日
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男性 18卒 | 横浜国立大学 | 男性

Q.
志望動機を記載してください。 200文字以上400文字以下

A.
銅の安定供給を上流から下流まで一貫して支え、ハイテク化が進む世界経済を根底から支えたいという思いから貴社を志望する。わが国のみならず世界の各国はハイテク化が進み多くのモノに銅が使われその比率が高くなってきた。今後も技術革新により身の回りでの銅の重要性が高くなると私は考えている。その中で鉱山開発事業にも力を入れる貴社は激化する権益戦争にも確実に権益を確保することができ安定供給の責務を果たすことができると考えている。特にJXTGグループとして一つとなって投資案件にあたることができるためスケールメリットを生かした戦略が取れる点に強く惹かれた。またその銅という素材の進化で多くの産業に対して新たな革新を与えることができる点にも強く惹かれた。 また貴社の座談会などで社員様に接するときに感じたフランクな社風に強く惹かれ貴社ならば自分の能力を最大に出せる環境があると感じたことも志望動機の一つだ。 続きを読む

Q.
あなたの「コミュニケーション力」についてPRしてください。 200文字以上400文字以下

A.
私は現在百貨店のインフォメーションとしてお客様のご案内を日々している。このアルバイトではお客様との会話に定型のフレーズがない。そのためどのようなことを質問されるかわからないため、様々なことを質問相談されたときに適切な回答を返せるようなスキルが身についていないと仕事ができないと考えている。そのためこのアルバイトを一年続けているということはビジネスにおけるコミュニケーション力という面で強みになると考えている。 またこのアルバイトはある営業同行のインターンシップにて社会人の雑談力の高さに痛感して、そのスキルをより高めたいという思いから始めたという背景がある。そのため雑談力を身に着けようと日々努力してこの業務に勤しんでいた。このような思いを持ちながら仕事をしているので確実に通常の学生よりはコミュニケーション力に自信がある。 続きを読む

Q.
あなたの「改善志向・提案力」についてのエピソードを記載してください。 200文字以上400文字以下

A.
前述の百貨店のアルバイトの中で私たちは学生アルバイトの連携が取れていないことが原因で伝達ミスや引き継ぎミスといった失敗が多かった。そのため上司からは強く叱られることが非常に多かった。しかしながら私たちを監督する社員はこの件に対して危機感は持っているものもアルバイトに対して十分な連携を取らせるために対策を打つことは費用対効果が悪いと考え対策を打つことをしてこなかった。そこで私はこの連携力という問題を解決させることは業務向上につながるとともに自分を含めたアルバイトのモチベーションの向上につながると考えたため学生アルバイトに声をかけ、飲み会を企画した。お互いを知るという機会を提供することによってチームとしての一体感を強くなりよりよいパフォーマンスを発揮することがチームとしてできるようになった。 続きを読む

Q.
学生時代に「チャレンジ精神」を発揮したエピソードを記載してください。 200文字以上400文字以下

A.
物産展でアルバイトをしていた時に店として初めての取り組みである割引券の導入を提案したことだ。店として課題であった客数の減少という問題に対してこれまで取り組んだことがなかったか割引券を店長に解決策として提案した。割引率の設定は適切なものを設定することができず当初は粗利が落ちてしまうこともあったが他店へヒアリングをするなどして適切な割引率を見つけることができた。結果としてこの取り組みを通じて売り上げが1.5倍ほど向上した。 続きを読む
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公開日:2017年9月12日
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男性 18卒 | 新潟大学大学院 | 男性

Q.
志望動機(200~400)

A.
非鉄金属によって人々の暮らしや産業の発展に貢献したいからです。日本は「ものづくり大国」と言われていながら、ものづくりのための資源は国外への依存が大きいのが現状です。そこで、海外での資源開発から加工、リサイクル事業まで行っている貴社ならば今後海外資源に依存せず国内で資源を循環させる環境を作り上げることができると考えました。さらに、貴社は電材加工技術において高い技術力を有しており、その製品群は数々の製品に部品として用いられています。このような貴社の技術、製品ならば今後ますます発展していく産業へ大きく貢献していくことで、人々の暮らしをますます豊かにしていくことができると考えました。また、一つの素材の上流から下流の工程にまで携わることができるので幅広い働き方が可能である点にも魅力を感じました。以上の理由により貴社を志望します。 続きを読む

Q.
コミュニケーション力について(200~400)

A.
私には円滑な人間関係を築くためのコミュニケーション力があります。私が考えるコミュニケーションとは「相手の話を聴き、考えを正しく理解し受け入れること。その上で必要とあれば自分の意見を述べ双方の考えを一つの意見にまとめること」です。この考えの下、研究活動などで意見が食い違うことがあったりした場合にはまず相手の話を全て聴き、納得すれば素直に受け入れ、納得いかない場合には根拠を提示するなどして理解してもらうことを努めてきました。また、私は人の役に立つことにやりがいを感じる性格であるので、困っている人の世話を焼くことが好きです。それがきっかけで気を許してもらって打ち解けることが多いです。また、逆に自分が困っているときには助けてもらうこともよくあります。この性質のおかげで、グループ内で良好な関係を築くことができることが多くあります。 続きを読む

Q.
改善志向・提案力について(200~400)

A.
居酒屋のキッチンスタッフとしてのアルバイトを5年近く続け、常に作業の効率があがるような方法を考え提案してきました。私が勤めている店舗ではメニューの変更が年に一度しかなく、繁閑の差はありますが基本的には業務内容の変化がありません。そのため暇なときには気を抜く人も多いのですが、私はそういう時こそお客様に満足してもらうにはどうすればよいかを模索してきました。そのためには料理が美味しいことは当たり前であり、提供時間の短縮ということが付加価値として考えられました。これを目指すために作業のスピード向上、効率の改善ができるような方法を考えてきました。考えた方法についてスタッフと話し合い、案をさらに突き詰めていきました。これを実行に移す際にはノートを用意し、変更点を書き込むことで情報を共有しました。その後、私以外の人も書き込んでくれるようになり、スタッフの意識改善にも少しは貢献できたと自負しています。 続きを読む

Q.
チャレンジ精神を発揮したエピソード(200~400)

A.
チャレンジ精神を発揮したことは、大学院の学費を稼ぐために大学入学当初から居酒屋でキッチンスタッフとしてアルバイトをしてきたことです。始めたばかりの頃はできる業務内容も少なく、あまり出勤させてもらうことができませんでした。そこで、いち早く仕事を任せてもらえるようになるため、積極的に仕事を教わりました。そのおかげで、店舗で提供する全ての料理のレシピを覚えました。このことにより、店長から頼られる存在となり出勤日数を徐々に増やしてもらうことができました。そうして、大学4年生になる頃には大学院進学に十分な貯金ができました。また、肝心の学業が疎かにならないようにも気を付けてきました。そのおかげで、卒業研究の発表会では研究室の代表を務め、大学院へ進学後も1年間に2回学会で発表をすることができました。この経験から、継続する力や主体的に取り組む姿勢などを得ました 続きを読む
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公開日:2017年9月11日
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男性 17卒 | 立命館アジア太平洋大学 | 男性

Q.
志望動機を記載してください。

A.
私は貴社で働き、日本の製造業を広く貢献したい。なぜなら、私の就職活動の軸は“日本への貢献”と“グローバルに働けること”の二つだからである。私は両親が国政を通じて日本に貢献しようと務めてきた家庭に育ち、それは私に自分なりの日本への貢献について意識させてきた。グローバル化や国内市場収縮の中でグローバルに活躍できる人材にことが自分なりの日本への貢献方法だと考え、現在の大学を選択し、交換留学等を行った。銅は製造業のインフラとも言われ、銅が無ければ製造業は商品を製造することができない。また、常に海外を舞台に仕事をする業界でもある。つまり“製造業のインフラ”を、海外を舞台に支える貴社は私の就職活動の軸にピタリと一致する。また日本で一番多くの銅地金生産を誇る貴社ならば、より広く貢献できると考え志望している。 続きを読む

Q.
あなたの「コミュニケーション力」についてPRしてください。

A.
欧州でのヒッチハイキングやカウチサーフィン ヒッチハイキング:通りがかりの自動車に(無料で)乗せてもらうこと。 カウチサーフィン:海外旅行などをする人が、他人の家に宿泊させてもらうという形式の相互的な思いやりや信頼による制度 理由:異文化的背景を持つ人々と出会い、彼らの実際の生活を体験することで視野を広げた。実際に多くの異文化的背景を持つ人、例えばムスリムの方や移民1世の家庭にも滞在することが出来た。彼から直接聞く話はインターネット等で知るものとは大きく違った。 続きを読む

Q.
あなたの「改善志向」についてのエピソードを記載してください。

A.
大学と協力して交換留学生をサポートする組織の改善 この団体は元々、大学が管理する組織であったが、留学生からの満足度が30%という問題点があった。学生主体にすることで活性化を図ろうと考え、大学との相談を経て、私が初代リーダーを任された。当初、ミーティング参加の義務化やチーム制を導入したが、成果は上がらなかった。その失敗から、独りよがりであったことに気がついた。そこで、自分の非を認め、留学生に最高の留学生活を提供したいという意思をメンバーに伝えることで、協力を仰ぎ、ヒアリングや意見交換を頻繁に行なった。その際、解決すべき問題を明らかにし、メンバーの意見を聞き、受け入れ、柔軟に対応した。また、自らが率先垂範するべく努力した。結果、組織としての習熟度は高まり、満足度は80%まで改善された。 続きを読む

Q.
学生時代に「チャレンジ精神」を発揮したエピソードを記載してください。

A.
英語力0、海外経験0からの交換留学 私は3回生の夏に交換留学生として海外に派遣されることを大学に入学した当初から目標として設定した。そして、ゴールから逆算して何が必要であるか、それを満たすためには何をする必要があるのかを考え、常に「留学中の自分」を想定して行動することを意識した。目標から逆算し、一番の苦手科目であった英語(TOEIC450点から860点まで成長)の勉強や短期留学の資金作りのためのアルバイトを行った。また、「留学中の自分」を想定するための長期留学を想定した短期留学や、交換留学生をサポートする学生団体に参加することで、自分の現在地を把握し、計画を修正していった。それらの準備の結果、留学先では、多くのアジア人が英語力やコミュニケーションの違いに苦戦する中、私はそれらの問題に悩まされることが無かった。 続きを読む
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公開日:2016年9月9日
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男性 17卒 | 京都大学大学院 | 男性

Q.
志望動機を記載してください。 200文字以上400文字以下

A.
一気通貫で土木技術に携われることと事業範囲が広いことです。私は神戸市西区出身で、7歳の時に明石大橋の完成を目の当たりにし、将来人々の暮らしに役に立つ大きなものに携われるといいなと思っていました。就職活動をするにあたり、計画から維持管理まで土木の仕事すべてに携わりたいという思いがあるので、インフラ業界が向いていると思っていました。しかし、ある日メタン発酵を研究している友達から非鉄業界にも土木職があることを知り、興味を持ちました。非鉄業界であれば、インフラ業界とは違って自分が携わった工場から生産されたモノを世界へ売りに行けるという点に魅力を感じました。その中でも、銅という様々な産業に貢献できる製品を生産しており、圧延銅箔など加工事業で付加価値のある材料も生産でき、鉱山開発も行っている貴社で、土木のエンジニアとして働きたいと思い、志望致しました。 続きを読む

Q.
あなたの「コミュニケーション力」についてPRしてください。 200文字以上400文字以下

A.
私は、様々な年代の方々と物事を円滑に進める力があります。高専の卒業研究の際、他研究室の先生と学生、共同研究先の企業の方々と毎週1回実験をする機会がありました。なんとなく実験を終わらせることもできましたが、高専生活の集大成である卒研をよりよいものにしたいと思い、取りまとめ役を自ら志願して行いました。はじめは、知らない相手に緊張してしまい指示がうまく伝わらなかったり、作業員の手伝いをするあまり適切な指示が出せず全体の進行が遅れたりしてうまくまとめることができませんでした。そこで、まず自分は作業を行わず実験の全体の流れを見渡すようにしました。また、作業員の方は年上ではあるがあくまでも指示される立場であることを意識し、簡潔かつ明確に指示を行うことを心がけました。その結果、最終的に実験時間が3/4に短縮しました。また、実験も無事に成功し、最後にはこの高専に研究を頼んでよかったと言って頂きました。 続きを読む

Q.
あなたの「改善志向」についてのエピソードを記載してください。 200文字以上400文字以下

A.
私は自動化するべきポイントに気付き、それを実行する力があります。私は、大学2年生から4年生までの間税理士事務所でアルバイトしており、主に事務処理の手伝いを行っていました。ある日、利息にかかる税金を種類ごとに計算していて、この作業はいつも時間がかかるためなんとか簡略化できないかと考えていました。そこで、この計算の式を文字で書いてみると、学校で勉強した乱流時に摩擦損失係数を求める式と同じ形であるため、逐次近似代入法で解けることがわかりました。早速、自動化の可能性がある旨を社員の方に伝えました。すると、是非自動化してほしいと言われたので、だれでも使えて結果が一目でわかる自動計算プログラムを作り上げました。その結果、社員の方々にはとても喜んでいただけました。この経験は、貴社のシステムの改良においてとても役に立つと考えています。 続きを読む

Q.
学生時代に「チャレンジ精神」を発揮したエピソードを記載してください。 200文字以上400文字以下

A.
未知の構造形式の破壊傾向を見つけ出しました。この構造形式は、接合される側の強度が高い場合成立します。しかし補修の際に用いる形式であるため、接合される側の強度が低い場合の破壊挙動も知る必要があります。強度の低いブロック同士を接着した供試体と、低いものと高いものを接着した場合とで、実験値と解析値の強度の大小が異なる結果になりました。相違点を探すため、解析で応力がどのようにブロックにかかったのかを辿ると、実験では強度が高いブロックに応力が集中しているが、解析では要素ごとに応力を判定するため、強度が低いブロックに集中していることがわかりました。また、実験の写真を見直した時に、供試体が似通った場所で破壊していることを見つけました。詳しい解析結果を観察していると、特定の箇所に応力が集中して破壊していることがわかりました。思わぬ結果が見つかることがあるので、物事を色々な角度から検討する大切さを感じました。 続きを読む
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公開日:2016年9月9日
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男性 17卒 | 関西学院大学 | 男性

Q.
志望動機を記載してください。 200文字以上400文字以下

A.
貴社を志望する理由は三つあります。1. 資源開発からリサイクルまで一貫した事業を展開していることに魅力を感じたこと、2.「銅」という生活や社会に欠かすことの出来ない素材を扱い、また使用される幅も広く将来にわたって不可欠であると考えたこと3. 世界トップシェアの商品をいくつも扱うリーディングカンパニーであること、の三つです。私は献血推進活動をしており、患者さんに感謝の言葉を頂いた経験から人の生活や支えることのやり甲斐や重大さを感じました。貴社は「銅」を中心に一貫した事業を展開しており、人々の生活や社会の支えになれると確信しております。また今後も銅の需要が増え続ける中、リサイクル事業にも力を入れ資源の循環型社会を目指している点も魅力に感じました。そして、多くの商品で業界を牽引していることから、世界中で貢献出来ると考えました。貴社を通じて人々の生活を支えられると考え志望致します。 続きを読む

Q.
あなたの「コミュニケーション力」についてPRしてください。

A.
私は相手の立場に立って考えることが出来ます。献血推進活動では学生の目線に立ち、物事を考えてきました。例えば、輸血によってHIV感染者が発生したニュースと献血推進の日が重なり、献血に否定的な雰囲気が広がることがありました。ニュースではHIVに感染した献血者の血液で患者さんに病気がうつった事ばかりクローズアップされ、献血でHIVにかかるというあらぬ誤解が生じていました。呼びかけの際には、患者さんには血液が毎日必要であり継続的な献血が必要なことやデータを用いて献血の安全性の説明をわかりやすく説明しました。また一方的に伝えるだけでなく相手の思う率直な感想や疑問を引き出すことで、どこに不安を覚えているのか、どうすれば払拭できるのかを考え、呼びかけの方法を臨機応変に変えていきました。その結果、学生から理解を得られ献血へ協力して頂けました。このように相手の考えを引き出し納得させることが出来ます。 続きを読む

Q.
あなたの「改善志向」についてのエピソードを記載してください。 200文字以上400文字以下

A.
私は問題の本質を見極め、原因を根本から解決することで問題を改善することが出来ます。学童保育のアルバイトでは「どうしたら子供達がより成長できるか」を常に考え行動してきました。例えば、いつも決められた時間内に宿題を終えない女の子がいて困っていました。その子は残った宿題を1人でスラスラ解くことから、宿題をしないのには難しさ以外の理由があると考えました。そこで、本人との会話や観察を通して、宿題後に行うドッジボールの時間が苦手なことを突き止めました。私は、他の子供達を巻き込み、全員で練習する時間を設けることで解決を試みました。その結果、ドッジボールに苦手意識がなくなり、宿題を時間内に終わらせるようになっただけでなく、今では誰よりも早く終わらせるようになりました。この経験のように、貴社でも原因を根本から解決することで貢献したいです。 続きを読む

Q.
学生時代に「チャレンジ精神」を発揮したエピソードを記載してください。 200文字以上400文字以下

A.
学生へ献血を推進する活動に打ち込んできました。献血者数が減少する中、「献血者数の増加」という目標を掲げ、様々な企画を提案しました。所属当初は言われたことをこなすだけでしたが、実際に輸血をうけて助かった方からのお話を伺ってからは、自分の行動で人を救えることのやり甲斐や重大さを感じるようになりました。それからは、献血者数を増やすために自分の考えを積極的に発信し長年の慣習からの脱却を図りました。例えば、従来の型にはまったビラやポスターでは学生の目を引けていないと考え、過去に類を見ない斬新なデザインや内容への刷新、献血した方の応援メッセージを病院へ送ることなどを提案し、意見が採用されました。このような企画や地道な呼びかけが実を結び、多くの方に満足していただいたことに加え、昨年度は過去最多の献血者数を叩き出しました。この経験から、変化を厭わず向上しようと挑戦することで結果を出せることを学びました。 続きを読む
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公開日:2016年9月5日
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男性 16卒 | 一橋大学 | 男性

Q.
志望動機(200字以上400字以下)

A.
モノづくりや新たな付加価値で身近な環境に多大でより良い変化をもたらしたいという自分の思いがあります。貴社はBtoBのビジネスであり、100年以上の歴史があり、業界では高いシェアを持つ製品を多数揃え、高い知名度と技術力を持つ企業なので、自分のこの思いを実現できる環境であると感じました。その中で自社鉱山の開発から、製錬、加工までの一連の流れを1社で行っているため、安定的に資源を供給でき、高い技術力で高純度に製錬するということは他社にはない強みだと思います。それゆえ、この過程で生まれる高品質の素材を扱う営業に携わりたいです。相手のニーズに応えながらも素材の可能性を提案し、新たな付加価値を生み出せるこの仕事を、少数精鋭で自分の裁量を大きく持って行えるこの仕事はとてもやりがいのある仕事だと思います。学生時代に培った挑戦心や相手のニーズを聞き出す傾聴力を活かして貢献したいと思い貴社を志望します。 続きを読む

Q.
あなたの「コミュニケーション力」についてPRしてください。(200字以上400字以下)

A.
私はカフェでのアルバイト経験でコミュニケーション能力を養いました。駅の中にあったためとても混んでいて、レジと実際にコーヒーを作るバリスタの間で常にコミュニケーションをとることが必須でした。なぜなら、特殊な注文、レジとバリスタのどちらで提供するか、食べ物は今出すのか席に直接持っていくのかなどお客様の注文次第でやるべきことが大きく異なるので、その都度に何をするべきかのイメージを全員で共有する必要があるからです。またお客様とコミュニケーションを取ることも大事です。チェーン店のカフェとはいえ少なからず私たち店員と話すことを目的にカフェに来る人がいます。その人と業務に支障が出ない程度にコミュニケーションを取り、また来たいと思わせるような接客を試みていました。以上の経験から、コミュニケーションの重要さ、大切さを養いました。 続きを読む

Q.
あなたの「改善志向」についてのエピソードを記載してください。(200字以上400字以下)

A.
私は部員の練習態度改善に取り組みました。2年生の時、部全体で練習態度の悪化、練習量が低下していました。そこで自分は状況改善のために部員と対話をはかり、なぜこのような悪環境に陥ったかの原因を調べました。結果、第1に周りよりも自分が下手だという劣等感からくるモチベーションの低下がありました。そこで自主練習のたびに劣等感を持つ人に対し積極的にフォーム指導をして実力の向上を図りました。具体的には通常のフォーム指導に加え、指導を通じて自らを客観視する機会を設けたり、いつもと違った視点を導入させて部員自身のフォームを見つめ直させました。第2に他のことで忙しく部活に専念できないという理由がありました。だが忙しくても朝練・夜練をしている人がいる例を出して考え自体を変えさせました。これらの結果、多くの人の部活に対する意識改善に成功しました。以上の経験によって、相手のニーズを聞き出す傾聴力を養いました。 続きを読む

Q.
学生時代に「チャレンジ精神」を発揮したエピソードを記載してください。(200字以上400字以下)

A.
新歓活動担当として女子部員獲得の指揮を執ったことです。新歓活動の方針として女子部員の獲得に主眼を置き、昨年の2倍の女子部員の獲得を目標にしました。理由としては女 子が少なく、試合を有利に進めるために必要な8人が揃わなく、試合展開が不利になることが多かったからです。しかし、女子でプレイヤー志望の子が少なくアーチェリーの知名度が低いという問題がありました。この問題を解決するために私は3つの新たな取り組みを導入または改良しました。そのうちの1つは、実際にアーチェリーを体験してもらう体験会を2ヶ月の間毎週数回開催しました。この取り組みによって、説明では分からない疑問点を解消できると同時にアーチェリーの楽しさを知ってもらいました。これらの結果、昨年の3倍の女子部員を入部させることに成功しました。以上の経験で新しい事業に挑戦する精神を養いました。 続きを読む

Q.
興味のある分野

A.
営業(電材加工営業)、営業(リサイクル営業)、総務(総務)、総務(人事) 続きを読む
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公開日:2016年1月29日
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男性 16卒 | 早稲田大学 | 男性

Q.
志望動機を記載してください。 200文字以上400文字以下

A.
私の夢は、世の中になくてはならないモノを生み出して豊かな社会づくりのキーパーソンになることだ。私は人に喜んでもらうことに幸せを感じ、誰かに必要とされることが人生の原動力となる。また私は人を必要とする人間で、チームで動くことを好み、多様な能力や背景の人と協力して巨大な事業に挑みたい。資源貧国である日本への鉱物安定供給は、人々の暮らしや経済を根底から支え、影響力も大きく余人に代え難い事業と言える。とりわけ貴社は日本の産業に不可欠な銅供給を川上から川下まで一貫して担っており、豊かな社会づくりの中心的役割を果たしている。またチリでの「カセロネス・プロジェクト」は、鉱物資源安定供給のため日の丸鉱山獲得に挑むというチャレンジングな姿勢と使命感、現地経済の発展などその意義に強く心を打たれた。このような貴社の銅事業に尽力し、世界の人々の生活を豊かにする貢献をしていきたいと思い志望させていただいた。 続きを読む

Q.
あなたの「コミュニケーション力」についてPRしてください。 200文字以上400文字以下

A.
私には相手のニーズを汲み取る「想像力」と問題に対処する「分析力」がある。通販番組の電話オペレーターのアルバイトでは、お客様に電話口で生出演していただくライブ出演というものがある。売上が百万円単位で変わるため注文時にお誘いするが、用意されたマニュアル通り声掛けをしてもなかなか獲得できなかった。そこで私は顧客を分析し、時間が無く敬遠する顧客と恥ずかしがってしまう顧客の2タイプいることを発見して、出演していただける可能性がある後者にターゲットを絞った。ボトルネックは「うまく話せるか不安」ということだったので、まずスタジオのキャストと同じように質問して練習した後、同じように話せばいいとご案内してスタジオに送った。ただ闇雲に誘うのではなく、なぜ断られるのか研究して対策を考えてから実行し、その結果全国600人いるオペレーターの中でデイリー獲得ランキング1位の常連になることができた。 続きを読む

Q.
あなたの「改善志向」についてのエピソードを記載してください。 200文字以上400文字以下

A.
基礎スキーの団体演技でチーム内の雰囲気改善と意識統一を達成した。学内大会の表彰台に上がることを目標にしていたが、協調性に欠けて調整が難航した。リーダーだった私は人がモチベーションを失う原因として、明確なゴールがない時、目標と現状のギャップの埋め方がわからない時の二つあると考えた。皆自分のプライドに固執し表彰台に乗るという当初の目標を見失っていたため、私はゴールの再確認を行い、感情論を捨てて協調していくよう説得した。その結果、以前は問題点を指摘するだけだったミーティングで、互いの動きを調整できるようになった。また、度々問題に上がっていた部分は振付を変え、現状の中で最大限のパフォーマンスができるよう柔軟に対処してモチベーションの向上を果たした。チーム改革に成功したこの経験から私は人をモチベートするためのリーダーシップを学び、関係者を巻き込んでチームを引っ張る際に活かして貴社に貢献していく。 続きを読む

Q.
学生時代に「チャレンジ精神」を発揮したエピソードを記載してください。 200文字以上400文字以下

A.
韓国人とセンシティブな政治問題について膝を突きつけて議論し、日韓学生による政策提言をするという挑戦をした。ソウルの延世大学校で行われたこのインゼミは日本の集団的自衛権議論がテーマであった。こうした議論は自国愛に走り建設的な議論ができないことがあるので、私はそうならないよう互いの政治認識のすり合わせを提案した。円滑な議論のため、両国の学生が学んできた知識や世間一般の感情など一つずつ共有した。それでもまだ紛糾する可能性があったので、私は論点を整理してゴールまでのロードマップを提示した。両国の友好関係と相互発展のために何が必要なのか議論を繰り返し、ついには日本政府の説明を増やす必要性・相互理解の機会促進の重要性をまとめた提言をすることができた。この提言について、議論の過程と内容に対し韓国人の教授たちから高い評価をいただくことができた。 続きを読む
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公開日:2015年12月21日
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男性 16卒 | 早稲田大学 | 男性

Q.
志望動機を記載してください。 200文字以上400文字以下

A.
私が御社を志望する理由は、大学時代の学園祭実行委員で15万人400団体の活動を支えた経験から、社会の根幹を「支えたい」と考えているからです。産業全体・人々の生活の維持発展に大きく寄与し、製錬した銅やその素材で、産業・社会を「広く」「深いところから」支え、発展にも寄与できる非鉄金属業界に強く惹かれております。  その中でも、特に御社を強く志望する理由は、御社の「銅」事業です。上流から下流まで一貫したサプライチェーンを有することは勿論、そこでの物量が圧倒的であり、どの企業よりも多くの産業や生活の根底を支えていることに魅力を感じました。そして、その圧倒的な物量は、上流の銅山事業によっても裏付けされており、安定供給も可能にするばかりか、カセロネス銅山に代表されるように、さらなる確保に乗り出している点に、これから先50年100年後も、「支える」会社であり続けると確信し、その中で一翼を担いたいと願っております。 続きを読む

Q.
あなたの「コミュニケーション力」についてPRしてください。 200文字以上400文字以下

A.
私は様々なところで現状に満足せず改善に取り組んできた中で、「信頼」を集めることで周囲と深い関係を築き上げてきた人間です。特に、大学時代に所属した学園祭実行委員で、より良く「支える」ことを目指す為に、私の有する強みを伸ばし発揮していくうちに、周囲から「信頼」を得ていきました。その強みとは、煩雑で誰も取り組まないが、改善を目指す上で必要な課題や仕事に率先して飛びつき、着手したことが大きな壁にぶつかっても必ずやり遂げました。緻密な計画や資料作成等を怠らず、効率の良い会議・仕事の実現を図り様々なトラブルにも備えてきました。さらには「信頼」されることで、周囲の「協力」も呼び、周りを巻き込んで様々なことに効果的に取り組むことも出きるようになり、責任ある仕事も任せられてきたこの経験こそ、私の「コミュニケーション能力」であり、会社内、顧客との信頼関係を築けると確信しております。 続きを読む

Q.
あなたの「改善志向」についてのエピソードを記載してください。 200文字以上400文字以下

A.
学園祭実行委員として、15万人規模の学園祭を支え続けた中で、最初の2年間400団体が使用する数万点の備品を調達・貸出を担い活動を支えましたが、1年目にチームの雰囲気が問題で連携と知識不足で備品の不足を生じさせ、団体さんの活動に支障をきたしてしまいました。「支え」になれなかった悔しさから、同じ失敗を繰り返さない為に、2年目は知識を高め、親交を深める為にレクリエーション機会を設ける他に、育成制度創設挑戦しました。特に育成制度は0から作る為、備品業務と両立は1人では不可能でしたが、多忙なチーム員の理解を得られませんでした。しかし、それでも創設するメリットや実現可能な計画立案等で粘り強く説得し、遂にチーム員から信頼と協力を得ることができました。チームで情報収集や、議論、作成の分担をすることで、座学に終始しない育成制度を新設し、二年目は不可能と言われた備品不足0を実現し、今でも引き継がれています。 続きを読む

Q.
学生時代に「チャレンジ精神」を発揮したエピソードを記載してください。 200文字以上400文字以下

A.
学園祭実行委員として、3年目に担ったブロック長は自分の中で挑戦でした。実行委員の15部署の上に立ち、部署間調整に取り組む役割でしたが、実は私は2年次の功績から異例の抜擢で、問題となっていた「ブロック長の形骸化」を食い止め、より良い学園祭に貢献するために、本来なら担わない部署出身ながら、引き受けました。 しかし、最初の数か月は各部署間の対立の調整に、部署の上辺しか知らないが為に双方の納得いく判断や結論を導けませんでした。過去の資料五年分×15部署を読破し、各部署の代表以外の話も聞いて回る中で、誰よりも全体を把握し、思いつかない提案や指摘を重ねる内に各部署から信頼を集め、ブロック長として舵を取り続けました。実は、他にあるバイトリーダーやゼミ幹事長、委員会内では400人の育成を担っていたのですがそれでもブロック長を引き受けた中で、すべて粘り強くやり遂げ、当日を終えて最高のブロックと言わしめました。 続きを読む
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公開日:2015年12月21日
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男性 16卒 | 早稲田大学 | 男性

Q.
志望動機を記載してください。 200文字以上400文字以下

A.
日本のモノづくりの中でもハイテク機器に携わりたいので、貴社を志望する。この思いは、海外旅行を通じてのものだ。海外一人旅をしていたが、タイに行った際に、持っていた日本製のPCを売ってくれと現地の人にしつこく頼まれたこと、ポーランドで買ったスマホの充電用ケーブルが立て続けに二本壊れたことがある。これらの経験などを通じ、日本のハイテク産業が世界でも最高の質を持ち、海外でも広く認められていることに誇りを感じた。他方、環境負荷の低減に貢献したいとの思いも持つ。幼少期から自然の中で多くの楽しみを見つけ、現在も海外旅行中に自然公園を訪れており、社会が発展を遂げていく過程で、自然が失われるのは許せない。貴社は、ハイテク機器に欠かせない銅に関して、上流から下流まで一貫して取り組んでおり、関れるハイテク製品の幅が広い上に、使用済み製品回収を通じて環境負荷の低減に貢献しており、私がやりたいことが出来る会社である。 続きを読む

Q.
あなたの「コミュニケーション力」についてPRしてください。 200文字以上400文字以下

A.
ユニクロのアルバイトを通じ、考えや背景の異なる人と建設的な関係を築けるようになった。サッカーを通じ、何かを改善するために、意見を持ち、言い難いことも伝えるべきと考えるようになった。しかしユニクロには、意見を言えない人、指摘されるとふてくされる人など、私が今まで関ったことのないタイプの人が多くいた。今までと同様に彼らに接したところ、私からの指示だとやる気が起きず、彼らの作業効率が低下し、私が複数のお客様に対応を行う際に、私のヘルプに入ってくれないなど業務に支障が出た。そこで、意見を口にできない人には、彼が気になる箇所の商品整理を頼むなど自由度のある指示をし、ふてくされる人には、会話の際に感謝の言葉を欠かさないなど、人により指示の仕方を工夫した。更に、彼らが他の人に指摘をされた際には、後から必ずフォローをすることで、彼らと建設的な関係を築き、現在では彼らから指摘をしてもらえるようにもなった。 続きを読む

Q.
あなたの「改善志向」についてのエピソードを記載してください。 200文字以上400文字以下

A.
アルバイトという立場ながら、塾の経営者であるとの意識をもち、経営の改善に取り組んだ。二つの校舎で塾講師をしているが、校舎Aで生徒が立て続けに十人退塾したことがあった。その際に、校舎Bと比較することで原因を突き止めようと考えた。講師のやる気の差が二校舎間の差の原因だという仮設に絞り検証を行った。やる気低下の原因として残業時間、残業内容を指標としアンケートを三ヶ月実施したところ、残業時間は変わらないが、校舎Aの残業の八割が事務作業であるのに対し、校舎Bでは三割程だという事実を見出した。それを根拠に、事務作業のために残業する状況の改善が必要であり、日々の勤務時間内に誰がどの作業を行うのか明確にすること、校舎Aにおいて欠員していた事務員の早期補充が必要であるとの指摘を行った。これにより、講師が授業準備に当てる時間が増え、自習する生徒のために残業をするようになり、生徒数の減少がストップした。 続きを読む

Q.
学生時代に「チャレンジ精神」を発揮したエピソードを記載してください。 200文字以上400文字以下

A.
日本一を目指しサッカーサークルの雰囲気改善にチャレンジした。サッカーを十六年続けているが、期待を上回る結果を得たことはなく、日本一になりたかった。しかし、私のサークルは上手な選手が多く、良い結果を残しており、真剣さが欠けていた。そこで、二つの方法で、競争的な雰囲気をつくろうとした。一つは、試合中の選手へ声を絶やさないことだ。声をかけられることでプレーを見られている意識が強まり、真剣さが増すと考えた。もう一つは、毎回の練習後にアンケートをとり、固定化されていた試合形式の練習メンバーを、流動的にすることだ。反対の声は少なかったが、方針と制度は形骸化し機能しなかった。その中で私は、誰より真剣に練習に取り組み、声を絶やさないことで、全体の手本となり、彼らの意識を変える役割を果たした。二年間にわたる努力の結果、今では誰かが常に声を出しており、アンケートも七割以上集まる。また、サークル日本一にも達成した。 続きを読む
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公開日:2015年12月21日
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男性 16卒 | 早稲田大学 | 男性

Q.
志望動機を記載してください(200文字以上400文字以下)。

A.
銅を中心とした非鉄金属を社会に供給し、結果として産業や社会の土台を支えている貴社に魅力を感じ、貴社を志望しています。 私は、産業や社会を土台として支えている企業で働きたいと考えています。その理由は、私たちに普段見えている社会は、それを支える確固とした基盤があるからこそ成り立ち、発展していけると考えているからです。こうした思いから、各種非鉄金属の供給を通じて、日本の強みであるモノづくりの根幹を支えている非鉄金属業界に強い関心をもちました。なかでも、産業に広く使われる銅に強みを持ち、上流から下流までの一貫した事業を展開している貴社に強く惹かれています。私は、資源開発により安定的に資源を確保し、高度な技術力を持って、精錬事業や電材加工事業を展開している貴社は、産業を支えていく存在であると考えています。私もそうした産業を支えている製品に携わり、社会の土台作りに貢献したいと思い、貴社を志望しています。 続きを読む

Q.
あなたの「コミュニケーション力」についてPRしてください(200文字以上400文字以下)。

A.
大学3年の時、他大学との合同ゼミを行いましたが、そのための発表準備は難航しました。その理由は、発表のテーマが、大学の専攻と関係が薄いものであったことに加え、さらに発表の章ごとに分担して準備していたため、互いのアイデアを出し合い、意見し合うことが困難だったためです。そこで私は、自分の担当している範囲の内容を他のメンバーに知ってもらうため、調べた内容を要約した資料を作成し、全体的な方向性に関する自分の意見を伝えました。すると、自分の意見に対する意見という形で、他のメンバーの意見を聞くことができ、次第に意見の交換が活発になりました。また、自分はデータを調べることが多かったため、自分では使えなかったが、他の人の担当範囲で使えそうなデータは一度グラフ化し、使えるかどうかを聞くようにしました。結果として、皆で意見を共有することができるようになり、合同ゼミの発表は無事終えることができました。 続きを読む

Q.
あなたの「改善志向」についてのエピソードを記載してください(200文字以上400文字以下)。

A.
私は、小学校から高校までサッカーをやっていましたが、中学生まではケガが多く、満足にプレーできない期間もありました。そこで、高校の部活では、このケガ体質を改善することが必要不可欠だと考え、そのための取り組みをしました。具体的には、休日の練習や試合では、必ず集合の約1時間前に到着し、時間をかけてウォーミングアップやストレッチに取り組みました。また、ケガをしにくい体を保つため、毎日体重と体脂肪率を測り、体重や体脂肪率が必要以上に上下しないように管理しました。加えて、小さなケガが大きなケガにつながらないように、自分でバンデージやテーピングの巻き方を学び、大きなケガの予防に努めました。結果として、3年間大きなケガをすることなく部活を終えることができ、これまで以上にサッカーに打ち込めたと感じています。この経験から日々の地道な努力の重要性を一層感じるようになり、小さな努力を大事にするように心がけています。 続きを読む

Q.
学生時代に「チャレンジ精神」を発揮したエピソードを記載してください( 200文字以上400文字以下)。

A.
私は大学1年生の時、所属していたサークルのメンバー数人と共に、とある個人経営塾の大学受験部門という形で塾を立ち上げ、約2年半の間、塾の運営に挑戦してきました。塾を立ち上げ、その運営に取り組もうと思った理由は、大学に入学してから取り組んできた学習支援の経験から、より主体的に教育に関わってみたいと考えたからです。授業料金の設定や生徒集め、年間指導計画の作成など、今までに経験したことのないことに挑戦しましたが、試行錯誤を繰り返しながら一つ一つ取り組んでいきました。こうした取り組みにおいて心がけたことは、メンバーの意見を聞き、自分の意見を言うことで、お互いにアイデアを共有することです。アイデアの共有により、複数の視点から物事を考えることができたことに加え、方向性を確認しながら運営に取り組めたと思います。結果としては、運営に取り組んだ約2年半の間に、合計で14人の生徒の受験指導を行うことができました。 続きを読む
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公開日:2015年12月21日
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16卒 本選考ES

事務系総合職
男性 16卒 | 早稲田大学 | 男性

Q.
あなたのコミュニケーション能力について教えてください。

A.
私はコミュニケーションの始まりである第一印象において「人当たりの良さ」は誰にも負けません。背景には私が一人っ子で、父が転勤族で今まで4回の転校をした経験があります。私は1人で新しい環境に飛び込む中で多くの友達を作る為に2つの事を意識しました。1つは面白さです。小学生の頃から私は会話の中で相手を楽しませる事を大切にしています。クラスで人気のある人は面白い人だと気付いた為です。もう1つは誠実さです。私は話を聞く姿勢、特に相槌を大切にしています。親しい友人を得るには信頼感が必要だと考えた為です。そしてこの人当たりの良さは大学入学時から勤める河合塾での顧客応対に活きました。生徒には面白く親しみ易い人間として、保護者には誠実で頼もしい人間として対応をしました。結果昨年50人を超えるスタッフから2人だけが選抜される応対研修に校舎代表として参加しました。将来この人当たりの良さを営業職に活かしたいです。 続きを読む

Q.
あなたの責任感について教えてください。

A.
私は予備校スタッフのリーダーとして「ミーティングの一新を通じたスタッフの意識改革」を行いました。私は大学3年生の春にリーダーになり多発していた生徒への情報提供等のミスに問題を感じるようになりました。そこでミスを減らす為に形骸化したミーティング内での「行動目標の設定と共有」を提案しました。しかし浸透せず自分が独善的リーダーになっていると感じました。そこで全員が進んで意欲的に働く環境を作るべく2つの取り組みをしました。第1に冗談も交えた「笑顔のある職場作り」です。野球の経験からチームの士気が高まるのは楽しんでいる時だと考えた為です。第2に「個人との意見交換」です。各人の意見を聞く姿勢の欠如こそ提案が浸透しない原因と考えた為です。結果、意欲的に働く者が増え提案が浸透し、業務の質が向上しました。そして生徒数74名増加と校舎の成長に繋がりました。リーダーを経験し問題に対する責任感が身に付きました。 続きを読む

Q.
あなたのチャレンジ精神について教えてください。

A.
私は高校時代、野球部で正捕手となる事に挑みました。学生スポーツの花形である高校野球で活躍する事が予てからの目標だった為です。しかし私には中学時代に患った、極度の緊張による運動障害の「イップス」という壁が存在しました。これを克服し目標を達成する為に心掛けた事が2つあります。1つは自信を持つ事です。私はイップスを引き起こす緊張は自信不足が原因と考え、自信に足る努力をする為に毎朝5時前に起きて練習しました。2つ目が自分を認める事です。上手くプレー出来ない自分を直視する事への躊躇いが克服を妨げていると気付いた為です。当初負けず嫌いな私は苦労しましたが、自分の投球を動画に収める事で客観的に自分と向き合い認める事が出来ました。そして私はイップスを克服し正捕手の座を掴みました。ここで私は目標達成の為に自分の弱点と向き合い、必要な努力に全力を注ぐ姿勢を得ました。今後いかなる課題に対しても諦めず挑戦します。 続きを読む

Q.
志望動機を教えてください。

A.
私は少数精鋭の貴社で社会の縁の下の力持ちとして働く為に入社を志望します。理由は3つあり、第1に社会を支える事業に魅かれた為です。私は13年間野球部で捕手を務めた経験から縁の下の力持ちに価値を感じます。世の至る所で使われる銅地金に強い貴社で社会を支える使命感を持って働きたいです。第2にメインプレーヤーとして働きたい為です。野球にはレギュラー、アルバイトにはリーダーとして取り組んだ私は、仕事にも中心となって取り組みたいです。それには少数精鋭の貴社が最適と考えました。第3に社員の方々が魅力的だからです。今まで私がチームの中で力を発揮した時は仲間に恵まれた時でした。その為私は「誰と行うか」を大切にしています。そして3月20日に行われた貴社の説明会で多くの社員の方と話し、皆様の飾らずに話して下さる人柄に魅かれました。貴社で自分の力を最大限に発揮したいです。以上の3点から私は貴社への入社を志望します。 続きを読む
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公開日:2015年12月21日
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16卒 本選考ES

総合職事務系
男性 16卒 | 横浜国立大学 | 男性

Q.
卒論/修論(無い場合は現在取り組んでいる研究内容)について記述してください。

A.
現段階では卒業論文に関しては検討中ですが、都市の構造と社会問題の関係性について書く予定です。 都市の構造や特徴を調査し、統計データを用いてその地域に住む人々の人口や年齢層、職業や所得、またその地域の中学校・高等学校の偏差値や学力などの間にどのような相関関係があるのかを検証します。 そして、社会背景がどのように都市の構造に影響を与えるか、また反対に都市の構造かどのように社会に影響を与えているかを仮設検証により、因果関係を分析していきたいと考えています。 続きを読む

Q.
志望動機を記載してください

A.
日本と世界の産業を支えるための一役を担いたいという思いから貴社を志望しています。 私は学生時代に南米のパラグアイ共和国での学校建設プロジェクトへの参加や、不登校・ひきこもりや高校中退などを経験した若者に大学受験のために勉強を教えるボランティアを行っていました。私のこれらの活動の根本には「人の生活に寄与し、自分自身の存在価値を発揮したい」という思いがありました。また、海外を訪れた際に日本の工業製品を多く目にし、日本のモノづくり、製品を更に世界に広めたいと考えるようになりました。 こうした思いから、あらゆる製品にとって必要不可欠な非鉄金属を社会に幅広く社会に提供し産業・インフラを支えることで多くの人々に貢献している貴社に魅力を感じています。また、多くのトップシェア製品を持つ優れた開発力と、リサイクル事業や資源開発事業な ど、将来を見据えた積極的な事業展開を行っている点にも大変共感しています 続きを読む

Q.
あなたの「コミュニケーション力」についてPRしてください。

A.
私はコミュニケーション力とは「相手の考えや思いを柔軟に受け取り、そのうえで適切な対応や行動を取れる力」であると考え、日々の生活でも心掛けています。 会話の際には、まず相手の話の良く聞くことを意識しています。具体的には、「同調」と「5W1Hの質問」によって相手の話を促し、深掘りすることで相手の話の深層まで聞くことができるように意識しています。そして、相手の立場を考え、相応しい対応をするよう心掛けています。 例えば、友人から悩みの相談を受けた際には、どのような課題を抱えているのかを全体像から細部まで良く聞き、相手の立場や気持ちを考えたうえで、自分なりの解決策や助言をするように意識しています。 しっかりと相手の置かれている立場を認識し、最善の対応をする力こそがコミュニケーション力であると私は考えます。 続きを読む

Q.
あなたの「改善志向」についてのエピソードを記載してください。

A.
大学3年生の頃に、大学以外の環境で刺激を受けたいという動機からベンチャー企業で電話営業のアポインターのインターンシップを始めました。そこで、入社後1か月以上全くアポイントが取れないという壁が立ちはだかりました。 自分の意志で始めたのにも関わらず思うように結果に繋がらないことに焦りと悔しさを覚え、今までのスタイルを一新して成果を出せるよう試行錯誤を繰り返しました。 まず、知識面として営業に関する書籍を読み情報を集め、営業成績が上位の先輩から手法を学びました。 次に、自分の問題点の発見のために先輩と自分の電話を録音して聴き比べ、自分の至らない点を明らかにし、手法を改善していきました。 その結果、2か月後には約20人のインターン生の中で3位の営業成績を獲得することができました。この活動を通じて、問題点を正しく認識し解決のための情報を集め、自分の中で整理をして困難を乗り越えていく姿勢を身につけました。 続きを読む

Q.
学生時代に「チャレンジ精神」を発揮したエピソードを記載してください。

A.
学生交流会の企画・運営スタッフとして活動しており、留学生も参加する約120人規模のバーベキュー大会のプロジェクトリーダーに立候補しました。15人ほどの学生スタッフで運営したイベントでしたが、イベントの開催日が迫っているのにも関わらず企画・準備が思うように進まないことで苦労しました。 その原因を考えた際、他のスタッフに上手く仕事を分担することができずに多くの仕事を自分一人で行おうとしていたことに気がつきました。そこで、15人のスタッフを「食材チーム」や「広報チーム」などにチーム分けし、その中でチームリーダーを決めて仕事を分担、チームリーダーとのミーティングの機会を多く設けて進行状況を確認する仕組みをつくりました。また、SNSを利用して参加者の予 約、事前アンケートを行いバーベキューの食材の選定などに反映させました。 この活動の中で、仕組みの効率化と、新たなアイデアを導入する姿勢を身につけました。 続きを読む
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公開日:2015年12月21日
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男性 16卒 | 早稲田大学 | 女性

Q.
志望動機を記載してください。 200文字以上400文字以下

A.
私は貴社の社会貢献度の高さとチャレンジ精神に魅力を感じ、志望させていただきました。社会貢献度の高さに関して、金属は現在生活のあらゆるところに使用されており、快適な生活に必要不可欠なものです。そのような生活を根底から支えることのできる事業内容に強く魅力を感じました。またチャレンジ精神に関して、貴社のバイオマイニング技術を例に挙げます。貴社はチリでバイオシグマ社を設立し、そこで様々な研究開発を行い、2014年8月に商業利用が決定されました。このように貴社は資源安定供給のためにチャレンジをし続けています。私は大学で震災復興支援ボランティア活動を行っていました。その中で「東日本復興」という目的のもと、様々なことに挑戦し、事業を確立させた経験があります。この経験は貴社で働く際にも必ず役に立つと考えています。私は貴社でチャレンジ精神を持ち、変化に対応しながら更なる発展のために貢献したいと考えています。 続きを読む

Q.
あなたの「コミュニケーション力」についてPRしてください。 200文字以上400文字以下

A.
私は震災復興支援ボランティアで、様々な関係者と協働して多くの事業を成功させた経験があります。私は大学二年生の時にボランティアチームを結成し、幹事長に就任しました。活動開始に当たり、私はまず現地のニーズを知ることが大切だと思い、現地でヒアリングを行いました。そこで、震災当時陸前高田市で病院の院長をされていた方にアポを取り、お会いすることができました。そこから現地の医師の方を紹介していただき、共同で仮設住宅での健康増進プロジェクトを成功させることができました。その他にも常に積極的に現地へ行き、話をすることを心がけ、これまでに30回以上現地を訪れ、中長期的な活動のほかに15以上の事業を成功させました。現在では都市大学や明治大学などの他大学、現地の仮設住宅の住人の方やNGO、そして医師の方たちなど年齢や立場を超えて様々な方たちとお付き合いをさせていただき、協力して陸前高田市のために尽力しています。 続きを読む

Q.
あなたの「改善志向」についてのエピソードを記載してください。 200文字以上400文字以下

A.
私が東日本大震災の復興支援活動で、活動の問題点を見つけ解決した経験があります。私は大学ではボランティア活動をしたいと考え、大学が公募していた陸前高田市での活動に参加するようになりました。しかしこれらの活動は日帰りなどの短期間のものが多く、参加者もたびたび変わるため、現地の方たちとの信頼関係の構築や継続支援という面で課題がありました。そこでメンバーを固定し、定期的に支援をすることを目的にチームを結成することを大学側に提案し、「チーム陸前高田」が結成され、私は幹事長に就任しました。チームでは小中学生への学習支援や仮設住宅での交流など、中長期的な活動を現地のニーズに合わせ行いました。震災から年月が経つにつれニーズは変わっていきますが、そのたびに現地でヒアリングをし、柔軟に事業内容を変えることを心がけました。そしてその活動が認められ、2014年に早稲田大学学長により貢献をたたえられるに至りました。 続きを読む

Q.
学生時代に「チャレンジ精神」を発揮したエピソードを記載してください。 200文字以上400文字以下

A.
私が大学で一番チャレンジしたのは、ESSの活動で行った英語劇に80歳の老婆役として出ることになった時です。始めはどうしても役になりきることができず、自分が周りの負担になっていると感じ、サークルをやめたいとさえ思いました。しかし劇は全員で作るものであり、途中でやめてしまうとチーム全体に迷惑がかかってしまいます。そこで私は自分の演技を改善するため、役作りと英語の発音能力の改善に注力しました。役作りに関しては、老人が出てくる映画を何本も見たり、日常的に高齢者の方の動きをよく観察したりして、自分の演技に取り入れました。英語の発音については、帰国子女の先輩に自分のセリフを録音していただき、何度も真似をすることで矯正しました。結果として本番では、老婆役として最優秀個人賞を受賞することができました。この経験を経て始めは無理だと思ったことも、原因を分析して改善すれば結果が残せるということに気が付きました。 続きを読む
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公開日:2015年12月21日
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JX金属の 会社情報

基本データ
会社名 JX金属株式会社
フリガナ ジェイエックスキンゾク
資本金 750億円
従業員数 2,400人
売上高 2913億9500万円
決算月 3月
代表者 林陽一
本社所在地 〒105-0001 東京都港区虎ノ門2丁目10番4号
電話番号 03-6433-6000
URL https://www.jx-nmm.com/
NOKIZAL ID: 1138344

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