ＪＳＯＬのインターンシップの体験記一覧（全162件） 6ページ目

クラウドの仕組みや実際にAWSのアカウントを作成していじってみたり、セキュリティとしてはどのような運用サービスを提供していてどのような仕事をしているのか、ということを社員の方から説明を受けた。また施設内の見学を行ったり、会社説明の資料動画を見た。発表の準備のため、同じコースの参加者の学生と資料作りに励んでいた。時折わからないところは社員の方がもう一度説明に来てくれたりした。最終日には、社員の方々や他のコースの参加学生に向けてそのインターンシップ中に学んだことを発表した。

SIer業界とJSOLの会社説明→システム開発の流れを図に書くワーク→社員座談会 ワークでは社員さんが担当しているシステム開発の流れを△や□などの記号を用いて紙に書いた。

JSOLの会社概要、学生が4人いるテーブルに1人ずつ社員がついて座談会×2回、社員に仕事内容をヒアリングしながら業務フロー図の作成、テーブル内で社員に対して発表

企業説明を人事の方から１時間半程度受けた後、１時間ほど現場社員（リクルーター）と５人１組のグループで座談会を行った。最後に社員の方を交えて簡単な要件定義書を制作するグループワークを行なった。

前半はITについての前提知識などを学ぶ座学の時間が非常に多かったです。そこで身につけた知識をもとに発表に向けて準備を進めていくといった流れでした。また実際に顧客先に出向いて営業の様子を見学しました。後半は発表内容について社員の方からフィードバックをいただき修正することを繰り返し行いました。そして最終日に現場社員の前で自ら考えた事業について発表を行いました。

一時間ほどかけて業界説明が丁寧に行われました。その後30分ほど会社説明が行われました。休憩を挟んだあと、ワークをし、最後に人事部の方の前でグループごとに発表をしました。

前半は業界・企業についてやインターンシップの実習内容についての講義があった後、どのようなアプリケーションを作成するか要件定義・スケジュール作成を行い、作業していった。ひたすらアプリケーション開発と実際に動くか確認を行う作業を繰り返していった。たまに社内のミーティングにも同行させて頂いた。最終日には社員の前で開発したアプリケーションについて発表した。

最初の1時間で会社説明を行った。その後会社の社員の方の話を聞き、どのような会社なのか理解を深めた。その後JSOLという会社がどんな会社なのかをグループで話し合い、発表を行った。