18卒 | 東洋大学 | 男性
- Q. 趣味・特技
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A.
タッチタイピングが特技です。重要な場面で得た情報を、瞬時に正確に文章にまとめることができます。この特技を、授業のレジュメを作成するアルバイトをしていた時や、ゼミの研究情報を共有するための議事録を書いた時に活かしました。 続きを読む
- Q. 自己PR
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A.
私の長所は協調性です。周囲と協力するために自分の役割を見つけて主体的に取り組むことに自信があります。その力を発揮し、大会で、賞を受賞することができました。自分が選出したテーマをゼミのグループで研究することになりました。しかし、グループ内での理解度はバラバラであり、良い結論を導き出すには、全体の理解度を深める必要がありました。問題を解決するため、アドバイザーの役割を担当しました。理解度を深めるために、新聞記事やデータベースの論文を印刷し、毎回授業の冒頭に紹介しました。その結果、研究テーマの理解度を深めることができたのと同時に、テーマに興味を持ってもらうことに成功し、賞を獲得することができました。この長所は、貴社でも活かすことができると考えております。 続きを読む
- Q. 学生時代に最も打ち込んだこと
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A.
私は、補助のアルバイトを最も打ち込みました。仕事内容は、データの入力です。10年以上続いていた内容だったので、大量の資料がありました。毎年、数人助手を雇っていたそうですが、リーダーの勤務時間以外は仕事ができない制約もあり、予定以上に時間が掛かっていました。私は、勤務時間外でも仕事ができるよう許可を取るため、新しいシステムを作りました。まず、メンバーの管理をして予定を把握し、スペースの予約をしました。次に、仲間に資料の保管を頼み、いつでもに引き出せるようにしました。その結果、全員が効率的に時間を使えるようになり、1年で仕事を完成させることができました。 続きを読む
