タイムズ24の本選考ES(エントリーシート)一覧(全4件)
タイムズ24株式会社の本選考における、エントリーシートで出題された設問とそれに対する先輩の実際の回答を公開しています。卒年や職種による設問の違いや傾向をつかむために、詳細ページにて全文を確認し、選考対策に役立ててください。
タイムズ24の 本選考の通過エントリーシート
全4件中4件表示
19卒 本選考ES
総合職
19卒 | 名城大学 | 男性
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Q.
今の学部を選んだ理由
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A.
経営学部は企業をどのようにして経営していくのか学ぶ学問だと思います。製品の企画、開発であったり、社員の雇用状況や、会社全体の利益の算出など会社について幅広く様々なことを学ぶと思います。 つまり他の学部よりもより実践的な力が身につき、会社に入ったときに少しでも力になる知識が付くと思い経営学部を選びました。 続きを読む
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Q.
人生で1番辛かった経験
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A.
私が人生で1番辛かったことは中学3年生の受験勉強です。中学校に入学してから受験間近になるまでほとんど勉強してこなかったので、最後の頑張りでも追いつくことができず、人生の挫折を味わいました。結果、第1志望の高校には行けず、入学時は不満ばかりを募らせていました。しかし、この経験から、環境を言い訳にせず、自ら努力し行動することで、自分を変えることができると学ぶことができました。 続きを読む
18卒 本選考ES
総合職
18卒 | 法政大学 | 男性
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Q.
・あなたが一番輝いていた時の写真のエピソード(400文字)
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A.
私は、学生時代に準硬式野球部の学生監督を務めました。この写真は、30年ぶりの2部リーグ優勝を決め、チームメイトに胴上げしてもらった時の写真です。春季リーグでは僅差で2位に終わり、選手個人の能力では優勝した大学に劣っていないにも関わらず、なぜ優勝を逃したのか主将を中心に反省・分析しました。そこで、選手が自分の成績にこだわりすぎるあまり、チームへの犠牲を払えていないことに気が付きました。優勝するためには、チームにおける自分の役割を皆が自覚することが重要だと考え、選手の能力から個人の役割を分析しました。そして、役割に応じた意識を練習で持つよう1人1人に伝えました。それにより、自分の役割を考えながらプレーする選手が増え、チームとしてのまとまりが出てきました。結果としても、30年ぶりの2部リーグ優勝を果たすことができました。この経験から、目標達成のために、各々に自分の役割を自覚させ、力を発揮してもらう重要性を学びました。 続きを読む
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Q.
・今までで一番つらかったこと(400文字)
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A.
春季リーグで優勝を逃した時に、急に選手から采配への不満の声が上がったことです。順調に勝っているときは、試合後の反省会でも特に私への意見が出ることはありませんでした。しかし、優勝を逃した試合後に、多くの不平不満の声が上がりました。その時は、自分のやってきたことが間違っていたのかと落胆し、すぐに切り替えることはできませんでした。しかし、冷静に分析すると、優勝を逃したものの2位であり、優勝した大学との差もそこまで大きいとは感じておりませんでした。そのため、全ての批判を受け入れる必要はなく、反省するべき意見のみを今後改善していけば良いと切り替えることができました。そこで、もらった意見を真摯に受け止め、主将と1つずつ議論し、反省し改善していく部分と変更せず継続していく部分を取捨選択し、より良いチームを目指しました。この経験から、組織をまとめる上で意見の取捨選択の重要性を学ぶことができました。 続きを読む
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Q.
・学生時代に学んだこと(400文字)
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A.
1つ目は、信頼を得る難しさです。2年次に監督をやり始めましたが、その時は先輩がいる中で先発選手の決定や選手交代などを行わなければなりませんでした。元々チームの中で野球が上手い方ではなかったため、最初は監督として信頼されていないように感じていました。そこで、練習に休まず参加することなど当たり前のことや、先輩との意見交換の機会を増やすことを意識することによって段々と自分の地位を確立していくことができました。2つ目は、目標設定の重要性です。春季リーグは2部昇格初のリーグ戦ということで、リーグ戦前には優勝を目指すと言いつつも3部に落ちるのではないかという不安も正直ありました。しかし、想像を超えて善戦することができ、1位と僅差での2位という結果でした。そのため、目標設定を明確に優勝としていればと後悔しました。この反省から、秋季リーグでの優勝をチームの共通意識として練習に励み、優勝することができました。 続きを読む
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Q.
・あなたのじまんをお聞かせください!(400文字)
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A.
私はどんな困難な状況下においても、自分の活躍する場所を探し、見つけることができることです。高校時代には、同学年に能力の高い選手が多く、ベンチに入れないことが続きました。そこで、自分・チームの長所・短所を客観的に分析し、何を練習し伸ばすことがメンバー入りやレギュラーに一番近いのかを常に考えた上で練習しました。その結果、部員70人の中で、2年次にベンチ入り、レギュラーを経験し、3年次にはレギュラーとして試合に出続けることができました。また大学時代には、はじめは選手としてレギュラーを目指して練習に励んでいましたが、自分の長所でさえも同ポジションの選手に敵わず、チームの力に全くなることのできない経験をしました。しかし、選手として活躍することだけがチームの力になることではないと考え、野球に関する知識の多さを活かしたいと思いました。そして、2年次に学生監督に就任し、25年ぶりの2部昇格、30年ぶりの2部優勝に貢献しました。 続きを読む
18卒 本選考ES
総合職
18卒 | 青山学院大学 | 男性
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Q.
今まででいちばんつらかったことをお聞かせください。
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A.
体育会における決算書の作成及び提出です。会計としての仕事の一環で、年度末に一年間の収支を全て記録、報告することが学校側から求められます。しかし、決算というものが何なのかすら明確に知らなかった1年生の頃の自分にとってそれは非常に大変で辛い経験でした。とにかく使用する書類や領収書の量が膨大でその管理が大変なことと、部の信用を保つべく書類においてミスをしてはならないという責任感が重くのしかかり、そこにさらに提出期限というさらなる追い討ちがかけられ、春休み期間ではあるものの3月は作業に追われる毎日を過ごしたことを今でもはっきりと覚えています。しかし、部の中で責任者という立場になり、後輩の教育及び仕事の引き継ぎを自分の手で行なったという経験は自分にとって貴重なものであったと感じ、未熟な自分を信じて仕事を任せて頂いた先代の会計長には感謝しています。 続きを読む
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Q.
学生時代に学んだことをご入力ください。
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A.
大学生活を通して一つのことに打ち込み、継続力を身に付けたいと考え人生で初めて体育会の部活に入部しました。一年生の時、幹部にも抜擢され部活を作る中心になりました。組織の運営は目に見える成果はありませんが、部員が楽しんでいる様子を見るとやりがいを感じます。私はこの経験から答えのない課題に適切な対処をする課題解決力を学びました。 続きを読む
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タイムズ24を見た人が見ている他社の本選考ES
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Q.
これまでに、目標を立てて挑戦した経験や、困難や逆境を乗り越えた経験について教えてください。(400字以内)
- A.
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Q.
あなたが当社について魅力に感じている点は何ですか。
- A.
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Q.
当社を知ったきっかけは何か(100文字)
- A.
タイムズ24の 会社情報
会社名 | タイムズ24株式会社 |
---|---|
フリガナ | タイムズニジュウヨン |
設立日 | 1971年8月 |
資本金 | 1億円 |
従業員数 | 709人 |
売上高 | 1655億7541万8000円 |
決算月 | 10月 |
代表者 | 西川光一 |
本社所在地 | 〒141-0031 東京都品川区西五反田2丁目20番4号 |
電話番号 | 03-6747-8124 |
URL | http://www.times24.co.jp/ |
NOKIZAL ID: 1815504
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