オービックのインターンシップの体験記一覧（全477件） 15ページ目

前半は企業説明が行われ、後半はグループワーク。一班は4人から5人。ソリューションを考えていく過程をレクチャーされ、実際に架空の企業の設定を与えられ、ソリューションを考え、新規事業を考える。その後発表、フィードバックをいただける。

会社説明会 グループに分かれて最初に自己紹介 ワークの詳細の説明　わからない点はその場で聞く グループに分かれて役割をきめ、ディスカッション 最後に発表 最後に社員様からのフィードバック 社員様との座談会　

企業説明を最初に受けて理解を深めた後、グループに分かれてグループワークを開始します。発表を行い、選んだものについて点数がつけられて、解説として、社員の方による説明を受けます。最後にフィードバックをもらって終了です。

全体に関する説明があり、その後チームに分かれて、与えられたシチュエーションの中でどういったシステムを顧客に提供するのがよいかをグループで話し合って選択していくものだった。経営陣に提案することが前提になっているのが、他社のワークと違っていた点である。最終的に点数化され、最優秀チームが発表されて模範回答も発表されるものだった。

IT業界、SIer、オービックに関するセミナーを挟みながら、翌日のソリューション提案の個人プレゼンに備えたグループワークを行なった。コンサルのようなことをしたので、文系の人にもやりやすかった。午前はzoomなどを繋がず、個人でオフラインでプレゼン資料作成。午後はグループワークをした班で個人プレゼンを行なった。個々にフィードバックあり。その後就活に関する悩みを相談するワークを行い、最後に座談会を行なった。

午前中はIT業界やオービックに関する説明があった。午後はソリューション提案ワークが中心であった。段階的にグループで話し合って進めていくのでとてもやりやすかった印象。段階ごとに進行役・タイムキーパー・書記を設けて話し合いを進めていくよう指示があった。午前中は各自でソリューション提案に関する個人ワーク（発表スライドの準備）を行った(オフライン)。午後はグループ内で一人ずつ提案資料を3分間で発表した。発表ごとに人事部の方から質問とフィードバックがあった。発表後、就活準備ワークとして就活の基礎事項を学ぶ機会があり、最後に座談会を通して社員の方に質問する時間があった。

人事の方から、企業説明があった。その後システムインテグレータに対する理解を深めるグループワークがあった。その後、ソリューション提案ワークのグループワークがあった。午前中は個人でプレゼンの資料作りを行った。午後は、その資料を用いて１人ずつプレゼンをし、人事の方からフィードバックを頂いた。そのあとは就活準備ワークがあり自分の就活の軸について考えた。最後には人事の方への質問会があり、終了した。

初日の午前から、システムインテグレーターとはどういう業務を担当しているのかに関するグループワークがあった。午後からは、メインのグループワークである『架空のクライアントにシステム導入をすることで課題解決をする』に取り組んだ。メインのグループワークである『架空のクライアントにシステム導入をすることで課題解決をする』に対するプレゼンを個人単位で行った。その後、人事の方からフェードバックを受けた。