20卒 | 成蹊大学 | 男性
- Q. 志望動機を具体的に書いてください
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A.
現在インターネットの発達に伴い、テレビだけでなくスマートフォンやパソコンなど様々な媒体で番組が楽しめるようになりました。その中で、今視聴者がテレビに求めることは番組の質だと思います。テレビはWEB配信と異なりコマーシャルなどもあることからつまらない番組だと思われてしまった時、簡単にチャンネルを変えられてしまう可能性があります。コマーシャルを挟んでも続きが見たいと視聴者に思って貰うことができなければ今後テレビの需要は益々減少していくと思います。 貴社は地上波放送と異なるため、見たいと思う番組を提供しなければ視聴者を獲得できないという現在のテレビが抱えている課題に関して昔から取り組んでいます。その点で他のテレビ局よりも質のいい番組を提供できる環境が整ってると思い志望しました。 続きを読む
- Q. 学生時代に力を入れたことや自慢できるスポーツ・趣味・特技はなんですか
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A.
所属していたテニスサークルでの仕事です。 私はサークル内で主将を務めていました。主な仕事としてサークルの練習メニューを考えたり、他の団体と練習試合を取り付けたりといったテニスの技術向上に関わることをしていました。 その中でも力を入れたのは年に一度学内で行われる全テニスサークル対抗の団体戦です。近年私のサークルでは初戦負けが続いていたのですが、主将として練習を考えているからには優勝したいと考え、新しく例年行っていなかった団体戦に出るメンバーだけでの合宿を企画しました。合宿内では普段の練習メニューだけでなく、全員のやりたい練習内容を取り入れて各々の足りない部分を補うような内容に変えました。次に、一日の最後にミーティングを行い、自分の反省だけでなく他の人にアドバイスをする時間を設けました。合宿が終わった後は、他のサークルと練習試合を組むことで練習の成果を確かめるような工夫もしました。 団体戦本番では、練習の甲斐あり順調に勝ち進むことができたのですが、決勝戦で惜しくも負けていまい準優勝で終わってしまいました。優勝はできなかったものの、目標達成のためにチームをまとめ、全員で団結して戦うことができました 続きを読む
- Q. BS朝日でどのように活躍したいですか。また、今一番関心のあることで、視聴者に伝えたいことは何ですか
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A.
私は貴社で視聴者の方が楽しんでくれる番組制作に関わっていきたいです。貴社では地上波では出来ないような、視聴者を絞った番組の制作が出来ると思います。見ていただいている視聴者に面白いと思って貰えるよう、様々なアイデアを提案していきたいです。 そして、現在インターネット広告も増えテレビというコンテンツは衰退しつつあると言われていますが、視聴者の方に本当に楽しんで見てもらえるのはテレビだということを伝えたいです。 続きを読む
