21卒 | 同志社女子大学 | 女性
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Q.
志望動機について記載ください。（400字以内）
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A.
私は「ICTの力で日本の企業を救いたい」と考えています。 コロナの影響であらわになった、”日本のビジネスの不安定さ”その課題を一刻も早く打破する使命が貴社にはあると考えています。そしてその改革に第一線で携わりたく、貴社を志望しております。貴社でなければならない理由は２つあります。日本の企業の99％を占める「中堅・中小企業が主なビジネスパートナー」である点と「お客様のニーズに対する総合力」です。このご時世、企業のシステムを大きく見直す必要があります。しかし、中堅企業に導入されているICT技術は不十分であり、時代の変化に対応し切れていません。そこで、グループ各社との連携、更には他社の製品も導入出来る貴社の強みを活かすことで、多様なお客様のニーズにも迅速かつ正確に対応出来ると考えております。貴社を通じて中堅企業の未来へ貢献することは、日本社会に与える影響力も大きく、やりがいがあると感じました。 続きを読む
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Q.
あなたが学生時代にもっとも力を入れたことを具体的に教えてください。（400字以内）
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A.
「地域貢献を目指した企業の運営」 大学がある地域にも関わらず、若者の消費活動が少ないという地域課題に目を付けました。そして改善及び新たな情報公開を行う企業を設立しました。私は初代社長として、会社を情報公開の企業として成り立たせることに注力しておりました。また、会社を運営する為の資金獲得を一から行うだけでなく、地域の方から愛される会社になることを目標に自らの足を運んで活動し続けました。この様に揺らがぬ信念を持ち続け地域密着度で活動をした結果、市役所から承認されるだけでなく、〇〇新聞や〇〇新聞から取材を受けるほどの企業まで成長しました。更には会社の独自性や将来性を評価され、〇〇大会にて、賞を受賞しました。現在では、地域の方だけでなく市役所からも存続を願う声が多く寄せられておりますので、後輩に引き継ぐ方向性で動いております。 続きを読む
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Q.
当社で、仕事を通じてどのようなことを実現させたいですか。（400字以内）
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A.
「ICTの技術を通じて、地域に根付いた企業の課題改善、ひいては地域貢献に挑戦したい」 私は学生時代に、地域貢献を目指した学生企業の設立をし、地域と関係の深い企業の方々から多くのことを学びました。その中でも、雇用を生み出すことのほか、地域活動への参加や寄贈・ボランティアなど、地域の活性化において、地域に根付いた企業の重要性というものを感じました。そして、地域との関わりが深い企業のビジネスを安定させることが地域貢献にも繋がると考え、ICTの技術で、企業の課題を解決することにやりがいを感じています。学生時代の企業運営で培った「課題発見能力」を更に伸ばし、多様化しているお客様のニーズの発見、またシステムのプロとして最適なソリューションを提供したいです。貴社の強みの中堅企業に対するコンサルティング・トータルサポートに携わることで、対象のお客様だけでなく、その先の日本経済全体を支えることが私の目標です。 続きを読む
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Q.
自己ＰＲ（自分の強みや特長等）を具体的に教えてください。（400字以内）
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A.
「周囲を巻き込んで士気を上げる、いわゆるアゲマン的存在」 社長として企業を引っ張っていた際も、社員のやる気の低下と共に会社としても偏る期間がありました。しかし私の「課題を前向きに捉え笑顔で乗りきる姿」「ポジティブなコミュニケーション」から、メンバーそれぞれが自分の存在価値や魅力に気が付き、チーム全体が活気に満ちたという経験がありました。私は常日頃から相手への感謝の気持ちを忘れず、また相手の立場に立って物事を考えています。また自分の未熟さ理解している分、相手の良さを真似をしたいと思い、その方の魅力を早く見つけ出すことが出来ます。この相手を尊敬する思いが、深い信頼関係の構築に繋げることが出来ています。そして最後には周りを巻き込み、チーム全体の力を向上させるほど、強い影響を持っていると考えています。 続きを読む
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