22卒 本選考ES
警備職
22卒 | 神奈川大学 | 男性
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Q.
学業、ゼミ、研究室など取り組んだ内容
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A.
大学2年生から現在に至るまで、地域調査を行うゼミに所属しています。2年次では基本的なExcelの使い方や地図の作り方、文献の読み取り方を学び、3年次からは実際に特定の地域を対象として、その地域が力を入れている事業や取り組みを調査しています。私は現在、長野県松本市の食品ロス事業について調査しています。松本市が行っている食品ロス事業がどれくらいの効果をもたらしているのかを現地の方への聞き取りや文献を活用し、調査を進めています。 続きを読む
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Q.
自己PR
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A.
私は目的を持って始めたことに対し、結果が出るまでとことん取り組むことが出来ます。この強みで大学時代にTOEICのスコアを535点伸ばしました。在学中に自分の一番苦手としている英語を克服したいという思いと、グローバル化する現代において英語はどこに行っても将来役に立つのではないかと考え、学習を始めました。特に苦手としていたリスニングに関しては、1時間掛かる通学電車の中でリスニング教材を聞き、シャドーイングを行うことで苦手意識をなくしていきました。また、不足していた英単語は毎日100単語は目を通すことをルールとして定め、取り組みました。この地道な努力の結果、220点であったスコアを755点までアップさせることが出来ました。この経験から目的に向かって粘り強く努力し、必ず結果を出す自信があります。貴社におきましても現状に満足せず、常に向上心を持ち、仕事に取り組んでいきたいと考えております。 続きを読む
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Q.
学生時代に最も打ち込んだこと
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A.
私は目的を持って始めたことに対し、結果が出るまでとことん取り組むことが出来ます。この強みで大学時代にTOEICのスコアを535点伸ばしました。在学中に自分の一番苦手としている英語を克服したいという思いと、グローバル化する現代において英語はどこに行っても将来役に立つのではないかと考え、学習を始めました。特に苦手としていたリスニングに関しては、1時間掛かる通学電車の中でリスニング教材を聞き、シャドーイングを行うことで苦手意識をなくしていきました。また、不足していた英単語は毎日100単語は目を通すことをルールとして定め、取り組みました。この地道な努力の結果、220点であったスコアを755点までアップさせることが出来ました。この経験から目的に向かって粘り強く努力し、必ず結果を出す自信があります。貴社におきましても現状に満足せず、常に向上心を持ち、仕事に取り組んでいきたいと考えております。 続きを読む
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Q.
警備の仕事についてどのように思うか
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A.
警備という仕事は人々の安心安全のために必要不可欠なものだと考えております。常駐警備があることにより安心して施設でお買い物が出来る、鉄道警備があることで安心して電車に乗れる、機械警備があることで安心してご自宅で暮らせるなど、私たちの暮らしの安心は警備によって支えられています。そのため警備という仕事は社会貢献性が非常に高く、必要不可欠なものであると考えております。今後の警備会社に求められるものはITやAIの技術と人の融合だと思います。これまでは人の目で監視していたものが監視センサーなどに代替されることが今後増えていくと考えられます。しかし、高い技術だけでは対処でいないこともあると思います。人と高い技術が融合することでより質の高いセキュリティが実行できるのではないかと思います。 続きを読む
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Q.
東急セキュリティ、また、警備業界に興味を持った理由
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A.
私は昨年身内の孤独死を経験し、世の中におけるセキュリティの必要性を改めて感じ、警備業界に興味を持ちました。 その上で将来は機械警備として高齢者の孤独死を自らの手で防ぎたいと考えております。防止するために最も重要なことは迅速な駆けつけだと考えております。貴社はエリアを限定することで地域密着型の機械警備を展開しており、迅速な駆けつけを可能としておられます。貴社であれば、一秒でも早くお客様のもとに駆けつけることができ、救える命も増えるのではないかと考え、興味を持ちました。 続きを読む