セレスポの本選考ES（エントリーシート）一覧（全3件）

自分から人前に出るより、表で頑張っている人を支えることが好きだからです。こう思うようになったきっかけに、〇〇公演の運営係を務めた経験があります。複数のサークルが集まる公演で、２００人の出演者の中から２０人が運営係になり、毎日の連絡や清掃、会場準備などを行いました。表に出ない地味な仕事ですが、公演に不可欠な存在のためやりがいがありました。終演後に出演者やお客様の笑顔を見て、やってよかったと心から思いました。また、本番の2か月以上前から会議を重ね、多くの時間を共に過ごした係メンバーとは絆が深まり、1年が経った現在でも交流が続いています。この経験から「支える」仕事の楽しさを知りました。なかでもイベントには、出演者・お客様・運営側など複数の角度から多くの人々が関わっています。一つのイベントを通じて様々な人を支え、笑顔を作ることができるイベントの仕事に、魅力を感じています。 続きを読む

多様な考えを持つ人々と関わりながら、主体的に仕事に取り組み、人の笑顔を生み出せる人になりたいです。具体的には、コロナ禍・コロナ後を見据えてイベントのあり方を柔軟に変え、リアルとオンラインの一体感を生むイベントを作りたいです。また自身のダンスでの経験を生かし、気軽に参加できるダンスイベントの企画に挑戦したいです。他のスポーツと同様にダンスを楽しむ人を増やしたいと考えています。 続きを読む

イベント運営において、「式典」と「スポーツなどのイベント」で集客アプローチの違いがあれば、教えていただきたいです。セレモニーやスポーツをはじめとして多様なイベントを手がけられる貴社で、イベント形態の違いを理解し入社後すぐに活躍したいため、質問させていただきます。 続きを読む

私は貴社で、諦めない力を発揮したい。学生団体では、昨年度、サークル活動の原則禁止や大人数での集会の自粛要請により、大会の開催が危ぶまれる状況だった。しかし、諦めずに○○という取り組みをし、無事に開催ができた。ゼミ活動でも、○○な状況の中、辞めずに続けている。 貴社においても様々な状況変化、逆境に負けず仕事をやりぬきたい。 続きを読む

人びとに記憶に残るような式典を作りたい。式典は人々の生活や人生の節目に行われることが多いため、参加者にとって重要なシーンとなると考えるからだ。私自身、第一志望でない大学への入学で気持ちが暗くなっていたとき、壮大な入学式に参加したことで前向きに気持ちを切り替えられた。長年にわたって式典事業に携わっている貴社に入社し、参加者が晴れやかな気持ちとなるような式典をつくりあげたい。 続きを読む

私は人の喜びのために考え抜くことができます。オリエンタルランドでのアルバイトにおいて、閉館時間の際「帰るときもお客様に楽しんでいただくことはできないだろうか」と思いました。そこで、お帰りになるお客様の方を向き、手を振って見送るという接客を行ったところ、お客様から喜ばれ、先輩から褒められました。人の喜びのために考え抜く力はクイズの企画を考える上でも役立っています。 続きを読む

私は「やり通す力」を貴社で活かしたいと考えています。過去運営を務めた大会で、スタッフの人数が足りなくなった時、めげずに現状でやり通す方法を考え、配置を工夫して1人が2つの仕事を兼任できるようにしつつ個々の負担が大きくなりすぎないよう努めました。貴社においてもその場の困難に臨機応変に対応し、諦めずに物事に取り組みます。 続きを読む

私は「アスレチックのイベント」を手掛けたいと考えています。例えば高さが十数ｍにもなるような大きな壁を登るなどの巨大セットを用意し、参加者が「非日常感」を味わえるようなイベントを目指します。例に挙げたクライミング種目はオリンピック種目になったことで注目が集まっています。また、海外では「Ninja Warrior」や「Ultimate Beastmaster」などの巨大アスレチック企画が人気を博しており、インバウンドの面でも期待できます。 続きを読む