Earth Technologyの本選考ES(エントリーシート)一覧(全4件)
Earth Technology株式会社の本選考における、エントリーシートで出題された設問とそれに対する先輩の実際の回答を公開しています。卒年や職種による設問の違いや傾向をつかむために、詳細ページにて全文を確認し、選考対策に役立ててください。
Earth Technologyの 本選考の通過エントリーシート
全4件中4件表示
22卒 本選考ES
バイリンガルエンジニア
22卒 | 立命館大学 | 女性
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Q.
学生時代にチームを巻き込んで成果を出したエピソードを教えてください。
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A.
○○の新規顧客開拓に向けた企画立案プログラムに参加しメーカー様にプレゼンテーションを行いました。私はあまり独創的なアイデアを思いつくタイプではないため、データという事実から消費者の抱えるニーズ、現在のトレンド等を読み取り、自分なりに仮説を立てることでアイデア出しを行いました。また、チームの中で出た意見を俯瞰してみることで提案の筋道づくり、根拠づけを行いました。その際意識していたことは、複数のリソースから判断することです。データ収集はもちろん、チームで議論する際も自分または誰か個人の意見に固執せず、複数の人の意見を聞いてそれぞれの考えや想いをくみ取り、判断することを心掛けました。チームで議論を重ね、互いの意見を組み合わせることで全員が納得できる企画ができ、最終提案では企業の方からお褒めの言葉を頂くことができました。 続きを読む
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Q.
説明会を見てあなたが感じたインフラエンジニアとして働く魅力を教えてください。
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A.
専門性が高い仕事であるという点です。私は物事を突き詰め、自身のスキルを上げていくことにやりがいを感じます。大学生活では「英語での対人スキル向上」を目標にTOEIC学習や○○への留学、留学生支援ボランティアに挑戦してきました。インフラエンジニアも知識を身に着け、保守から設計へと実践しながら専門性を高めていくという点で語学の学習と同様に自身のフィールドを広げていける点に強く魅力を感じました。 続きを読む
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Q.
説明会を見てあなたが感じたEarth Technology株式会社で働く魅力を教えてください。
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A.
私は海外と日本を繋ぐ仕事がしたいと考えています。中でも貴社ではインフラエンジニアとして海外支社との橋渡しや海外の人と協力してプロジェクトを行う機会があり、学生時代の経験を活かしながら活躍できる環境があると考えました。また、スキルを身につければ海外でネットワーク構築を行う機会もあり、海外と日本を繋いで日本のビジネスを支える仕事ができる点に魅力を感じました。 続きを読む
21卒 本選考ES
事務・技術職員
21卒 | 武蔵野大学 | 女性
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Q.
質問1:別添のバリューカードをご覧ください。あなたが仕事をする上で大事にしたいことを3つ挙げてください。
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A.
①自分らしさ ②挑戦 ③やりがい 続きを読む
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Q.
質問2: Earth Technologyでの仕事に活かしたい長所を1つ挙げてください
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A.
留学を通して身につけたチャレンジ精神です。 続きを読む
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Q.
質問3: 質問2での回答の理由を教えてください。
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A.
留学では、一年間という限られた時間を最大限に有効活用しようと様々な挑戦をしました。学部の授業では留学生自分一人だけの授業に参加したり、現地のスポーツコミュニティに所属してヨガやバトミントンをしたり、一人旅にチャレンジしたり未経験のことでも思い切って挑戦してみることを心掛けていました。このように新しい経験をたくさんしたからこそ、充実した留学にできたと考えています。帰国後も、身につけたチャレンジ精神で新しい資格の取得をするなどの挑戦を続けています。文系でIT未経験者ですが、持ち前のチャレンジ精神を活かして様々な知識を吸収し、留学で培った英語を使いつつバイリンガルエンジニアとして活躍していきたいです。 続きを読む
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Earth Technologyを見た人が見ている他社の本選考ES
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Q.
学業、ゼミ、研究室などで取り組んだ内容
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A.
私は代数学ゼミナールではグラフ理論を学んでいます。グラフ理論における「グラフ」とは、棒グラフや折れ線グラフの ことではありません。「対象」と「対象間の関係」を簡単な図で表したものをグラフと言います。具体例は流通経路や電 車の路線図です。グラフ理論は現代社会の様々な面で活用されています。計算が中心ではなく,図から考察していくのが グラフ理論です。この点に私は興味を持ちました。今後、卒業研究ではグラフ理論を人間関係にあてはめて考察し,文献 研究を中心に人が上手くマッチングする条件を考えていきます。 続きを読む
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Q.
日本文化についてどういう見解が示された動画を見てきたか。 自分自身は日本文化についてどう考えているか。
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A.
私は海外の方から見た日本文化は“相手を敬う礼儀文化”であると学びました。例えば、日本人は謝罪をする時、感謝を伝える時、人に何かを尋ねる時、様々な状況で「すみません」を使うという意見がありました。動画の中で外国人が「飲食店に入った時に他のお客さんが『すみません』と言って店員を呼んでいる場面を見て非常に疑問に思い、理解出来なかった」と言っていました。また、他の動画では、 「どんなお店に入っても必ず店員の人はお辞儀をし、買ってもいないのにお店を出る時は『ありがとうございました』と感謝された」 「挨拶の際も握手やハグなどのボディコンタクトはなく、お辞儀をされて戸惑った」という 意見もありました。そして私が特に驚いたことは、実は一部の海外の人々は日本の礼儀文化 に対してネガティブな意見を持っているということです。その理由は、日本人の他人を敬い すぎる行動が平等の立場に立って本音でコミュニケーションを取ることを困難にさせるか らです。他人を気遣い、本心を隠す行動が逆に海外の人々にとって居心地の悪い思いをさせ ているのです。これらの見解を受けて、確かに私は日本で、多くの人が、「すみません」の ような謝罪の言葉を多用する、お辞儀をして挨拶や感謝を示すなどといった場面をよく目 にします。また、その他の場面でも、お土産を渡す際に「つまらないものですが」と言って 相手をがっかりさせないようにする、どんなに混んでいる駅でも必ず列に並ぶといったよ うに日本人の他人への尊敬を象徴する光景を目にします。そして、私自身もそのような環境 で育ってきたため、あらゆる場面で謝ってしまうし、他人よりも自分の立場を上にあげてし まうことが失礼であり、偉そうな態度であると感じてしまいます。それに比べて、現在、私 が交換留学中であるアメリカでは、謝るというよりも”Thank you”を使う人が多く、また身 体で気持ちを示す(握手やハグ)機会ばかりでお辞儀などは滅多にしません。そして、現地 の人々はいつでも思ったことをそのまま伝えてくれるし、「嫌われたらどうしよう」などと いう恐れは一切見えません。時々話していて「この人すごくストレートに物事を言ってくる な」と感じることがありますが、嘘をついてまで気持ちを隠されるよりもずっと良いと思い ます。日本の礼儀文化は相手を想う気持ちを象徴する独特で非常に素晴らしい文化だと思 います。しかし、一部の地域ではそれが裏手となり、「日本人は思ったことを口にしない」 「本心でコミュニケーションを取ろうとしない」などといった批判があることも確かです。 私は日本人として、これからも相手を敬う気持ちを大切にしていきたいし、この文化で生ま れ育ったことをとても誇りに思います。だからこそ、それと同時に自分の立場を気にしすぎ て何かを諦めたりすることなく常に本気と本音で行動していきたいと思いました。 続きを読む
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Q.
あなたの自己紹介をご入力ください。(100)
- A.
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Q.
学生生活の取り組みの中で、自信をもってやり遂げたと言えるエピソードは何ですか。 その背景と、あなた自身がとった行動、その結果をできるだけ具体的にご記入ください。(600字)
- A.
Earth Technologyの 会社情報
会社名 | Earth Technology株式会社 |
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フリガナ | アーステクノロジー |
設立日 | 2013年1月 |
資本金 | 2000万円 |
従業員数 | 370人 |
決算月 | 12月 |
代表者 | 能代達也 |
本社所在地 | 〒171-0022 東京都豊島区南池袋1丁目19番6号 |
電話番号 | 03-6912-8942 |
URL | https://www.tech-earth.co.jp/ |
NOKIZAL ID: 1676518
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