WEBテスト
【実施場所】自宅【WEBテストの内容・科目】言語、非言語、性格【WEBテストの各科目の問題数と制限時間】30分、20分、30分【WEBテスト対策で行ったこと】他企業と変わらない形式だったので特に特別な対策はしていない。
続きを読むシミックホールディングス株式会社 報酬UP
シミックホールディングス株式会社の本選考における志望動機、企業研究で行ったこと、各面接で出題された設問とそれに対する先輩の実際の回答を公開しています。ぜひ、詳細ページにて全文を確認し、選考対策に役立ててください。
【実施場所】自宅【WEBテストの内容・科目】言語、非言語、性格【WEBテストの各科目の問題数と制限時間】30分、20分、30分【WEBテスト対策で行ったこと】他企業と変わらない形式だったので特に特別な対策はしていない。
続きを読む【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】現場の社員【面接の雰囲気】現場で数年働いている女性社員で、バイトや部活についてのアイスブレイクを挟んでくれて、緊張をほぐしてくれた。【大学時代後悔していること】私が大学時代に後悔していることは、英会話の勉強が足りなかったことです。研究室に留学生が来た際に自身の研究内容を伝えるのにとても苦労した際に、英会話の勉強をしなかったことを後悔しました。その際、伝えたい細かいニュアンスが伝わらず、しっかり勉強しておけばもっとスムーズなコミュニケーションがとれたのではないかと感じました。大学入学と共に強制的に英語を勉強する機会が減り、英語力が落ちてしましました。その後リーディング・ライティングの勉強をし、TOEICを受験しましたが、英会話の勉強はしてきませんでした。今後、海外の方とコミュニケーションをとる機会があった際に同様に後悔したくないのでさらに英会話を学習したいです。【業務を行う上で大切なこと】 タスク管理能力であると考えます。CRAとして働く先輩からCRAは期限に追われることが多い(GCPなどの法的規制が大切になる)と伺いました。しかし、CRAの業務は、事前に準備できる業務が多く、事前に計画を立て余裕をもって行動することができると思います。そのため期限や工数から優先順位を意識したタスク管理は重要だと考えます。 また、コミュニケーション能力も大切であると考えます。CRAは、施設の方、製薬企業の方など様々な方と関わる機会が多く、両者の板挟みになることも多いと伺いました。そこで両者のニーズをくみ取り、具体的なソリューションを提案できるようなコミュニケーション能力を持つCRAが今後ひつようとされると考えました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】緊張する中でどれだけこの会社に対する思いが強いか、どれだけこの業界で働きたいという思いが問われている印象だった。
続きを読む【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】現場のベテラン【面接の雰囲気】秀氏和やかで、発言に対してコメントをくれたり、褒めてくれたりして、自分のことをとても話しやすく伝えたいことを伝えられた。【短所を教えてください、またその短所を業務ではどう補うか】 私の短所は全ての行動において、出だしが少し遅れてしまうことです。私は研究・実習・試験勉強・アルバイトなどのタスクを、期限や工数から、優先順位を考慮し、短~中長期ごとの計画を立ててから行動を始めます。そのため、綿密にプランニングをするあまり、スピード感に欠けることがあります。加えて、突発的なタスクや業務について、十分な準備期間がない場合、思うように行動することができないことが考えられます。こういった弱みを補うために、常日頃から、将来生じるタスクをから想定することで、自発的に準備期間を設け、計画・行動していくことが重要だと考えております。また、予測のできない場合に備え、余裕を持たせたスケジュールで業務に取り組みたいと考えます。【3年後、5年後どうなりたいか】 3年後、現場での経験を積み業務全体の流れをしっかりと把握し、独り立ちできるように努めたいです。また、後輩への指導も出来るように、なるべく多くの経験、そして現場での立ち振る舞いについても意識しながら業務を進めていきたいです。5年後、施設選定から治験の終了まで幅広い業務を経験し、プロジェクト全体が円滑に進むようにチーム内の問題点の改善策や業務を効率化させるための提案ができる人材になりたいです。それは、今後CROが単に治験を受託するだけでなく、より高品質な治験実施のために、ノウハウや知識を活かしたソリューションを提案できるCRAがクライアントに求められると考えているためです。そして様々な仕事を任せていただけるよう周りからの信頼される存在になりたいです。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】業界について、この会社についてしっかり理解しているか(入社後のギャップが少ないか)を問われている印象だった。
続きを読む【ESの形式】WEBで入力【ESの内容・テーマ】医薬品開発に携わりたいと考えるようになった経緯をあなたの歴史を振り返って説明してください。/学業・研究以外であなたがChangeしてきたことは何ですかChangeしなければならなかったエピソードを含めて、具体的に記載してください。【ESを書くときに注意したこと】結論ファーストでわかりやすくを意識しました。【ES対策で行ったこと】就活サイトに載っているエントリーシートを参考にして書いていった。特に、企業の特徴などを短時間で掴むことができて効率的だった。
続きを読む【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】接続して面接を開始し、終わり次第退出【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】温厚な感じの面接官だった。終始雑談のような雰囲気で面接は進んでいった。よく話す面接官だったのか、私よりも面接官の方が長く話していた気がする。【CRAの業務内容はどのようなものを想定していますか。】CRAは新しい薬を世の中に出すための準備をする仕事だと考えています。新薬は治験を通して有効で安全であると証明されなければ社会に出ていくことはできません。CRAは治験のモニタリング、すなわち法律やルールに則って治験が行われているかをチェック・指導します。具体的には、立ち上げ段階では治験を行う医療機関の選定や実施の依頼・手続きを行い、治験実施中にはモニタリング業務、そしてクローズ段階では報告書の作成といった流れで治験を進めていきます。CRAは異なる立場の方々と連携して仕事を進めていくため、相手の考えを正確に理解する力、自分の考えをわかりやすく伝えるコミュニケーション能力が求められるものだと考えています。【あなたの強みと、それを仕事でどのように生かすか教えてください。】私の強みは人を巻き込み、目標を達成できるところです。この強みは、相手の考えの理解に努めることで、発揮できていると考えています。この強みを、異なる立場の方との協働が常に求められるCRAの業務でも生かしていきたいです。具体的には、医療機関や製薬企業の方が考えていることを理解し、それに応じた対応をする、さらには痒いところにも手が届くCRAとして(例えばリスクを未然に察知して先回りして動く、医療機関が知りたい情報をあらかじめ用意してすぐ回答できるようにしておく)円滑に治験を進めていきたいです。強みは幼い頃から自分から面白い話をするのが苦手だったという理由で作られたと思います。自分で話すのは苦手なので、相手の話を引き出し、楽しんでもらいたいという思いで聞く力を伸ばしてきました。これが相手の考えを理解することに繋がっています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】CRAについての理解を深め、さらに自分の強みをどのように活かすことができるのか具体的に話すことができた点が評価されたと感じています。
続きを読む【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】接続して面接を開始し、終わり次第退出【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】プロジェクトリーダー【面接の雰囲気】一次よりは厳格な感じがあったが、全体的には柔らかい雰囲気で進んでいった。学生の話をしっかりと聞いてくださった。【5年後、10年後どうなっていきたいか。】5年後はCRAとして一人前に成長したいと思っています。具体的には、施設や企業の要望に先回りして動き、気の利くCRAとして治験を円滑に進めていきたいです。そのために、積極的に周囲のアドバイスを求め、至らない部分はどんどん改善していきたいです。10年後はリーダーとしてプロジェクトを指導していきたいと思っています。具体的には、製薬企業側からシミックの○○さんにリーダーをお願いしたいと指名されるようなプロジェクトリーダーになりたいです。リーダーとして必要なことは広い視野、周囲の意見を聞く力、自信、働きかける力だと思っており、先輩社員の方々がリーダーとして活躍する姿を間近で見ながら学んでいきたいと思っています。【なぜ薬剤師ではなく開発職なのか。】新薬を作りたいという強い思いがあるからです。家族が完治の難しい病気を患っており、幼い頃から非常に悔しい思いをしてきました。そして、それと同時に、同じように病気と向き合う患者様やそのご家族の力になりたいと考え、一つの薬で世界を大きく変えることのできる新薬開発に興味を持つようになりました。実際に医薬品が使われている現場を目で見て学びたい、また、医薬品に関する専門的な知識を身につけたい、という思いで薬学科に進学しました。薬剤師は目の前の患者様の力になることができる魅力的な仕事だと感じていますが、私はやはり新薬開発で今なお新たな治療法の開発を待ちわびている患者様やそのご家族に希望をお届けしたいと考えています。以上の理由から、薬剤師ではなく開発職を志望しています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】内定のお電話をいただいた際に、表情や話し方といった雰囲気を高く評価したと教えていただきました。人との関わりが多い仕事なので、コミュニケーション能力を重視していたのかなと思います。
続きを読む【実施場所】自宅【WEBテストの内容・科目】覚えていません【WEBテストの各科目の問題数と制限時間】覚えていません【WEBテスト対策で行ったこと】特にありません。普通の問題だったと思います。
続きを読む【ESの形式】Webで入力【ESの内容・テーマ】医薬品開発に携わりたいと考えるようになった経緯をあなたの歴史を振り返って説明してください。学業・研究以外であなたがChangeしてきたことは何ですか。Changeしなければならなかったエピソードを含めて、具体的に記載してください。あなたしか出来ないアプローチで、周囲と協働して成果をあげたことは何ですかCMICの改善すべき点は何ですかあなたの能力を活かしてどのように改善させるのか具体的なアクションプランを記載してください【ESを書くときに注意したこと】シミックグループ共通の質問もあったので念入りに確認をしました。【ES対策で行ったこと】シミックは変わった問題が多かったので誰かに相談しながら書きました。ほかの人に読んでもらいアドバイスをお願いしました。
続きを読む【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】時間までにログイン【学生の人数】20人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】座談会兼一次面接でした。グループに分かれて座談会と集団面接を並行して行いました。面接時間が短いため、みんな焦っていました。また、面接後に筆記試験がありました。【自分でも意外だなと思った自分の行動】私が自分でも意外だなと思った自分の行動は、困っている外国人観光客に英語で話しかけたことです。私が高校生の時、友達と食事に行ったレストランに外国人観光客が来ていました。当時店内は満席で名前を書いて待つシステムでしたが、日本語が読めない彼らは戸惑っているようでした。私は英語に自信がありませんでしたが、友人たちも英語が得意ではなかったため、自分から話しかけました。彼らはやはり困っていたようで彼らの名前をカタカナで書いてあげたら、すごく嬉しそうにお礼を言われました。最終的に、彼らは無事に案内されたようで、わざわざ席まで来て改めてお礼を言われました。この経験から、困っている人には積極的に声をかけようと思うようになりました。【グローバルな企業とは(筆記の課題で人によって違います、制限時間20分ほど)】私が考えるグローバルな企業とは、多様性を重んじて差別をしないような企業です。まず多様性についてですが、国籍や人種、宗教に関係なく採用されチャレンジができる企業がグローバルな企業だと思います。私が考える差別については、性差も含まれています。例えば、よく取り上げられる男性の育休取得問題などが該当します。一見グローバルとは関係ないように見えますが、グローバルという言葉には全体を覆うさまという意味合いもあります。これは画一的ととらえることができます。グローバルな視点で人類を見たときに、性別の差がないと考えられます。しかし実際には出産できるのは女性のみなので、完全な意味でのグローバルというのは存在しません。グローバルな企業とは、実際の性差を埋めるような企業だと考えます。具体的には、出産した女性が休暇を取得するのはもちろんのこと、男性も女性のサポートや育児のために育休を取得するのが当たり前という企業です。女性にしかできないことは出産と授乳です。しかし男性がそれ以外のことで性差を埋められるような環境づくりができる企業こそ、本当の意味でのグローバルな企業だと考えております。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】変な質問を聞かれる、という情報は得ていたので、とにかくいろんな方の体験談を読み漁って対策を練るようにしました。(あまり意味はなかったです)
続きを読む【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】時間までにログイン【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】特に印象はありませんが、優しく話を聞いてくださる方だったと記憶しています。圧迫ではありませんでした。【なぜ製薬業界に行きたいか、そう思うようになった出来事】私が医療に関わる仕事を志すきっかけは祖母の闘病です。私が小学6年生の時に、祖母が肺がんを患っていることが発覚し手術を行いました。手術後の祖母の体に医療用ホチキスが埋め込まれているのを見た際、その姿が痛々しくとても衝撃的だったのを今でも覚えています。懸命な治療の甲斐なく、祖母の癌は全身に転移してしまい、助けることができませんでした。目の前で苦しんでいる祖母に対して、何もできなかったことを後悔し、自分の無力さを痛感しました。この経験から、自分の手によって世界の人々が健康で安心して暮らせる世界を実現したいと思うようになりました。特に病気で苦しんでいる患者さんを救う仕事がしたいと思い、新しい治療法や新薬開発に携わる業界に興味を持ちました。【苦手な人はどんな人か】私が苦手な人は「自分の意見に固執して人の話を聞かない人」です。同じ委員会に私が苦手な人がいました。特に苦手だな、と感じた場面は委員会の会議です。全員でより良いイベントを作り上げることを目標とし、その目標に向けて話し合いをしているのに、その人だけ「自分の意見を通すこと」が目標になっているように感じました。協調性を欠いているだけでなく本来の目標を妨げていると感じました。この経験から「自分の意見に固執して人の話を聞かない人」を苦手だと感じるようになりました。そのような方と出会ったときは、一回時間を置くことで冷静に判断できる状況を作ります。また、相手の意見を否定せずに一回受け止めたうえで、疑問点や折衷案を提案するようにしています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】皆さん言われていることですが、結論ファーストで話すことです。あとは笑顔を忘れずに話すことでアピールしました。
続きを読む【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】時間までにログイン【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】優しそうな方といった印象でした。面接自体は和やかでしたが、反応があまりなかったので不安になりました。【CRAの業務内容について説明してください】CRAは新薬の開発に携わり、新薬の承認に必要なデータが適切に取れているかモニタリングすることが主な業務です。プロジェクトの立ち上げでは、製薬メーカー・医師といった関係者との会議を経て、症例登録やIRB資料の作製や説明、治験薬の割り付けなどを行います。治験中には治験実施計画書に沿ってモニタリングを行いながら、製薬メーカーの方との会議、医師の方との面会を行うことで、スムーズな治験運営に貢献します。治験実施終了後は、データマネジメントの方や当局からの質問・疑問点の解消のために原資料を閲覧することもあります。全ての業務を通して、CRAの役割はスムーズかつ円滑な治験運営を目指すことにあると考えています。【なぜCRAを志望しているのか】私の強みである折衝力を活かすことができると考えているからです。CRAは医師やCRCをはじめ、多くの他職種・他社の方と関わりながら治験を推進するため、様々な意見をまとめ上げることが必要です。この時、私の強みである折衝力が発揮できます。具体的には、他部署との連携を行う際私が先導となって話し合いを進めます。その話し合いにおいて、異なる意見が出たときに折衝力を活かすことによって、各人の意見を私がまとめることができます。全員で目的を共有しながら、それぞれの意見のメリット・デメリットを明確にすることで、効率的な治験運営のために最適な方法を選ぶことができます。この折衝力はCRAに必要な資質であると考えます。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】最終面接から4ヶ月経って通過の連絡が来たので繰り上げ合格だと思いますが、より論理的に志望動機を話せたらよかったと思います。
続きを読む【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】URLへアクセス【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事の方【面接の雰囲気】アイスブレイクの意味合いを込めた雑談から入り、緊張をほぐして志望動機を聞くことよりも学生がどんな人間かを見ているようでした。【学生時代力を入れたこと】私は、部活動とアルバイトの両立に注力してきました。大学2年生の時、一人暮らしを始めた際に、バドミントン部、天文部、山岳愛好会の3つに所属しました。また、一人暮らしをするにあったって生活費を自分で稼ぐと決めていたので、週4日程度アルバイトをする必要がありました。大学の講義の後、夕方まで部活動をし、その後アルバイトに6時間入る、というようなハードな毎日を送っていました。始めのうちは無理がたたって、体調を崩してしまい2日間寝たきり状態になってしまい、そのため、自炊をすることと、スケジュール管理を徹底するという2つの事を行いました。一人暮らしをすると、どうしても食が疎かになってしまい、栄養バランスが崩れがちになります。自炊をすることで、栄養のあるものを摂るように心がけ、体調を整えるようにしました。また、スケジュール管理をすることで、適度に休養を取りつつ、見通しを持ってそれぞれを取り組むようにしました。その結果、一人暮らしをしながら部活動とアルバイトを、どちらも疎かにせず両立することができました。【アルバイトを経験していたか】お客様の忘れ物ゼロを目指し日々アルバイトを行っておりました。飲食店でのホールスタッフとして働き、お客様により良いサービスを提供するには何が必要か常に考え行動していました。ある時、お店の忘れ物ボックスに沢山の忘れ物がある事に気が付きました。お客様の忘れ物ではあるが、お店側がすぐに気づかなかった事にも問題があると考えました。そこで私は、どんなに忙しくてもお客様が席を立った後、真っ先に床やテーブルの上に忘れ物を確認するべきだと店長に提案をしました。そして、周りのスタッフにも、忘れ物を見つけたら、お客様がお会計を済ませるまでにお届けする事を徹底するよう声掛けをしました。その結果、忘れ物ボックスに物が入る事はなくなり、丁寧な対応をする事の大切さを学びました。また、お客様からも「ありがとう。また来るね。」と直接感謝の言葉を頂き、小さな心掛け一つがお店全体のサービス向上に繋がっている事を実感しました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】一次面接は性格を重要視されており、面接が始まる前に事前に「人物重視の選考なので、○○さんの素を見せてください」と言われました。
続きを読む【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】URLへアクセス【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】役員【面接の雰囲気】男性と女性の面接官で、女性の方は終始穏やかな感じでしたが、男性の方はお堅い感じの雰囲気がありました。【集団の中でのポジション】人と人との橋渡しの役割を担っています。部活動では学年を超えた人との橋渡しと学年同士の橋渡しを行っていまいた。バドミントン部での同期の約8割が初心者だったので、先輩と打つ機会が同期の人より多く、また、宴会や集まりが週に1回ぐらいある部活でした。私は集まりなどに極力参加するようにしていたので、年上の人と短時間で仲良くなれました。最高学年になると部活動には参加しなく、納会という半年に一回行われる打ち上げ会のみに参加する人が大半なので、低学年との交流があまりできないというのを聞いていました。また、同期の人も先輩と仲良くなりたいと言うことも聞いていたので、納会の時にお互いが話せる場を作ったり一緒に乾杯したりして他学年が仲良くなるようなことを行っていました。同期が20人いたので、対立することもあったのですが、その際にお互いの立場を理解して仲裁するようにしていました。【どんな人が苦手ですか】私は、他の人の話を聞かない人が苦手です。グループワークや私生活での会話中などで、話途中なのに遮って言葉をかぶせてきたり、発言に対して常に否定から入ったり、自分の意見を通そうとする人に対して、自分もそうですが、他の人も意見が言えなくなることが多々ありました。最後まで聞いたら実は同じ意見だということや、アイデアをミックスすることで思わぬ良い意見が生まれる可能性もありますので、せっかく異なる意見に触れられるのにもったいない気がしてしまいます。私自身があまり自分から積極的に話せるほうではなく、話を振られてから自分の意見を言うタイプなのも問題なのかもしれません。社会人になるにあたって、いつまでも相手が話を振ってくれるのを待つのではなく、自分からもできるだけ会話ができるようにしたり、上手に間を見計らって、自分の意見を言えるようになることで、苦手意識もなくなるのではないかと考えています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】バッググラウンドの多様性を推進して入るものの、生理学などの基礎的なことを理解できているかを確認されました。
続きを読む【WEBテストの内容・科目】言語、非言語、英語【WEBテスト対策で行ったこと】先輩からもらったSPIの参考書を解きました。また、WEBテストでの選考があるインターンシップなどに応募し、慣れておくようにしました。
続きを読む【ESの内容・テーマ】志望動機/周囲と協働した経験/力を入れていること/倫理観とは【ES対策で行ったこと】志望動機では、自分のキャリアをイメージしながら入社後何をしたいのかを具体的に書くようにしました。また、いくつかの就活支援サイトを参考にし、構成を考えました。
続きを読む【学生の人数】5人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】座談会と並行して行われました。グループごとに面接室に呼ばれ、それ以外の時間は社員さんからお話を伺いました。そのため、和やかな雰囲気であまり緊張することなくお話しすることができました。【学生時代に力を入れたこと】喫茶店のアルバイトに力を入れました。私がアルバイトをしている喫茶店には常連のお客様が多く、うまく対応できずにお客様が減ってしまうことがありました。私はこの原因が店員同士の情報共有、そしてお客様とのコミュニケーション不足にあると感じ、これらを解決する2つのアイデアを実践しました。一つは、お客様の注文をまとめたノートを作ったことです。他の店員と協力してお客様の注文をノートにまとめることで、新しく入った学生でも他の店員と同様のサービスができるようにしました。さらにお客様の特徴も書くことで、砂糖を使わないお客様にはスプーンなしで提供するなど、細やかなサービスを可能にしました。もう一つは挨拶を「いらっしゃいませ」から「おはようございます」に変えたことです。これによりお客様からの返事が増え、店員との会話のきっかけを作りました。その結果、午前中だけで300人を集客する人気店に導くことができました。【どんな人が苦手か、その人にどう対応するか】私はわからないことを正直にわからないと言わない人が苦手です。大学のサークルで、合宿のバスの手配を任せたメンバーが、「大丈夫」と言って引き受けたものの、実際は予約や駐車許可の取り方がわかっておらず、ぎりぎりになって全く手つかずの状態であることがわかり、旅行会会社や大学の方には迷惑をかけてしまいました。最初から「わからない」と言ってくれれば、別の人を探したり、教えたりできるので正直に話してほしいと思います。しかし、メンバーに依頼してから、その件については任せっぱなしにしてしまった自分も悪かったと反省し、以降は一緒に準備をしたり、進捗状況をこまめに聞いたりするようにして、直前に慌てて対処する必要がないよう、期限に余裕を持って行動するように心がけています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】質問内容からもチームとして働く力を見られていると感じました。そのため、学生時代に頑張ったことという質問では、どのように周りと協力して成し遂げたのかをしっかりと伝えられると評価されると思います。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】WEB面接で、雰囲気は終始和やかでした。とてもにこやかにお話を聞いてくださり、お話しやすかったです。【自分の短所は何だと思うか】私の短所は、人に頼るのが苦手なところです。責任感が強く、何事も自分でやってしまおうとする傾向があります。喫茶店のアルバイトでは、後輩と私だけでお店を任された際に、仕事を1人で抱えこんでしまい、お店に入られたお客様に気づけずに大変なお叱りを受けたことがありました。しかし、この失敗から人に頼れない自分に気づくことができました。そこで後輩ができない部分は自分がやってしまうのではなく、その場で教えながら一緒にやるようにしたり、早く仕事を覚えられるよう自分が作ったマニュアル代わりのノートを共有したりするなど、現在は周りと一緒になってやっていくことを心がけています。また、自身が人に頼られると嬉しいと感じるため、人に頼ることは迷惑ではないのだと考え方を改めています。【他の人からはどんなタイプだと言われるか】友人からは度胸があると言われることが多いです。これは、私が「常に前向きに挑戦する」というモットーに従って行動しているためだと思います。私はサークルの合宿で、メンバーのやる気の低下を改善するため、それまでの伝統を一新し、OBの招待とライブ開催をしました。それには合宿所の変更が必要でしたが、これまでと異なる合宿所での運営に不安の声もありました。しかし、合宿所のスタッフやメンバーと話し合いを重ねて協力者を増やし、全員が合宿の成功に向けて行動できたことで当日は円滑に運営ができました。その結果、メンバーのやる気が向上しただけでなく、学年間の交流も増え、サークル全体の演奏技術も上がりました。この成果は、前向きな気持ちで諦めずに様々な人々を説得し、全員で協力する体制を作ることができた結果だと思います。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】学生時代に頑張ったことなどへの深堀に対して、一つ一つの行動の理由を論理的に話せたことが評価につながったのだと思います。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事、部門の管理職の方【面接の雰囲気】和やかでお話しやすい雰囲気でした。逆質問の時間もたくさんとってくださり、丁寧に回答していただけました。【学生時代に頑張ったことからの学びをCRAにどう活かせるか】私は喫茶店のアルバイトで、お客様視点で店内を観察することで、料金やメニューではなく接客に問題があることを発見しました。そこで接客の挨拶を変えて会話のきっかけを作ったり、お客様の注文をノートにまとめたりすることで丁寧な接客を可能にし、午前中だけで300人を集客する人気店へと導くことができました。私はこの経験から、問題を解決するためには真の原因を分析することが重要であり、そのためには相手の視点に立って問題を考えることが必要であると学びました。この学びを活かして相手のために何ができるのかを考えて行動することで、強い信頼関係を構築できることは、私の大きな強みであると考えています。この強みを活かして医療機関や製薬企業などの多くの方々と強い信頼関係を築いて迅速な開発に貢献していきたいです。【CRAの業務を全く知らない人にどう説明するか】CRAは新しい薬を世に出すお手伝いをする仕事です。新しい薬が世に出るためには、それが安全なものなのか、ちゃんと効果はあるのかを調べる治験を行うことが必要です。この治験を「モニタリング」、すなわち病院内で治験がきちんとおこなわれるようにチェック・指導をすることがCRAの業務です。具体的には、治験を行う医療機関と治験責任医師の選定、実施の依頼・契約手続き、モニタリング業務、そして報告書の作成といった流れで行われます。CRAの業務では、医療機関や製薬企業など様々な方と密に連携することが大切であるため、自分が伝えたいことを正確に相手に伝えられる、そして相手の言っていることをしっかり理解できるコミュニケーション能力が必要です。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】二次面接の際に、志望度の高さが重要だというお話を伺っていたため、なぜシミックなのか、なぜCRAなのかをしっかりと伝えられたことが評価されたと思います。
続きを読む【ESの内容・テーマ】当社で実現したい具体的な目標は何ですか。自らが創り上げたいキャリアについても触れながら説明してください。/学業の次にあなたが力を入れていることで、さらなる成長のために乗り越えなければならないChallengeは何ですか。/自らが主体となり、周囲と協働して成果をあげたことは何ですか。具体的に記入してください。/あなたが考える「倫理観」について、自由に述べてください。【ES対策で行ったこと】就活会議やワンキャリアを参考に自分の意見を形にしていった。キャリアプランを明確にするために企業のHPを参考にした。
続きを読む【学生の人数】5人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】口調も穏やかで物腰柔らかい感じで優しそうだと感じた。先輩社員さんとの座談会も兼ねており、有意義な選考会だった。選考日までにESを提出しておく必要があった。【現代社会において何か変えたいと思うルールは?】私が変えたいと思うルールは、接客業の方々の待遇です。日本ではコンビニや飲食店の店員は仕事中に携帯電話を触ったり、勉強をするなど、プライベートなことをすることは許されない風潮があります。私が韓国に旅行に行ったとき、店員さんが接客をしていないときやお客さんがいないときに普通に携帯電話を触っている姿を見ました。その一方でお客さんが店員を呼んだ時はめんどくさそうにしたり、全然来ないということはなく、クオリティの高い接客を行っていました。私はそれを見てその方が仕事に対する意欲もわき、接客業で働きたいと思う人も増えるのではないかと感じました。結果的に見て接客業でのサービスの質の向上につながるのではないかと、私は考えています。【自己紹介をしてください】**大学大学院**専攻の****です。私の特徴として、多くの趣味を持っているということがあげられると考えています。私はバイク、ギター、***、***など多くの趣味があります。またその一つ一つでも力を抜くことなく取り組み、バイクではバイクサークルを立ち上げたり、大型自動二輪の免許も取得しました。また、多くの趣味を持っていることを生かして、初対面の方でも何か話のきっかけを見つけてそこから仲良くなることができると考えています。臨床開発モニター職でもお医者様やクライアントの方々と円滑なコミュニケーションを行うためにも、まず信頼関係を構築したいと考えています。そのための話のきっかけ私は作ることができると館がてえいます。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】回答のおもいついたひとから回答していくスタイルだったので、頭の回転の速さなど見られていたのかもしれないと感じた。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】一次の集団面接と同じ人事の方だった。面接の前に私の地元に関する話で雰囲気を和ませてくれた。WEBでの実施だった。【なぜCRO?なぜシミック?】私は世界の人々の健康に貢献したいという思いがあります。開発職は理系職の中でも、患者様の近くで仕事ができる点に魅力を感じ、志望しています。その中でCRO業界は、製薬企業とは違い多くの薬に携われる点に魅力を感じました。製薬企業の開発職は今後、治験のマネージャーやスケジューリング業務が中心となってくると私は考えています。そんななかで患者様のより近くで働きたいという私の思いをかなえるためには、CRO業界がマッチしているのではないかと考えています。その中でシミックは研究から製造まで担うことができる点、国内の約8割の新薬に携わっている点に魅力を感じています。アカデミアやバイオベンチャーからの受託をはじめ、画期的な新薬の開発に携わることができるのではないかと考えています。【周りからどんな人だといわれるか、情報収集で心掛けていることは?】私は周りから情報収集能力や判断力に長けているといわれることが多いです。もともと気になったことをすぐ調べることが好きであったり、決断が速いということはありました。そのため私はグループの中では行動の計画をたてたり、旅行では訪問場所を提案し、決定することなどの役割が多いです。臨床開発モニターの仕事でも患者様のカルテから的確な情報を収集する必要があると考えています。その時にこの力が必要であると考えます。情報収集では一つの情報だけをうのみにせず、複数の確からしい情報を集めることを心がけています。また、情報のソースを明確にすることを気を付けています。臨床開発モニターでも情報を扱う者として責任感を持ってはt楽子尾tができると考えています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】製薬企業に人が流れないようにするためか、なぜ製薬ではなくCROかというところを明確にして話すと印象が良いように感じた。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】役職のありそうな方【面接の雰囲気】最初の雰囲気は厳格だったが面接が進むにつれ柔らかくなっていった。最終面接だったがWEBでの実施だった。【将来のキャリアプランは?】私はCRA職で経験を積み、DM職やPV職など横のキャリアを経験した後に、マネージャーやリーダーとして治験をマネジメントし、オンコロジー領域での新薬開発に貢献したいです。CRA職では患者様、医療関係者様とのやり取りを通して、治験のノウハウや、医療現場や実際に薬を服用される患者様の願い、考え方について学びたいです。その後、横のキャリアアップで様々な職種を経験することで、社内はもちろん医療機関や製薬企業など、たくさんの方々との協力が必要な中でも、円滑に新薬開発を進められると考えています。同時にリーダシップやマネジメントについての視点を常に持ち続けることで、将来的に自分がリーダーになった時の将来像を明確化したいです。貴社はCRO業界のリーディングカンパニーとしてオンコロジー領域に注力しておられ、私もその中でがんに対する画期的な新薬開発に貢献したいと考えました。【あなたの強みと弱みを教えてください。また、強みは仕事にどう生かせると思いますか?】私の強みは柔軟性であると考えてます。この力はアルバイトの個別指導塾の講師で養うことができました。私は塾講師の仕事の中で、生徒一人一人に合わせた課題解決型の授業を目指しました。その中で生徒一人一人に合わせたコミュニケーションの取り方や情報伝達方法を意識していました。これにより柔軟性が身に就いたと考えています。お忙しいお医者様と接する機会が多い中、限られた時間で適切なコミュニケーションを行うためにも、この力は必要であると考えています。弱みはせっかちなところです。塾講師のアルバイトで授業スピードが速く生徒がついていけないことがありました。そのため、キリのいいところで生徒にここまで理解できているか確認するこおとぉ心がけています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】明るくはきはきと、笑顔で話すことを心がけた、この人となら一緒に働きたいと思ってもらえるように意識した。
続きを読む【ESの内容・テーマ】なぜ当社を志望するに至ったのか、あなたの歴史を振り返り説明してください。/学業の次にあなたが力を入れていることで、さらなる成長のために乗り越えなければならないChallengeは何ですか。また、そのためにあなた自身のどんな努力や周囲からの協力が必要だと考えますか。/自らが主体となり、周囲と協働して成果をあげたことは何ですか。具体的に記入してください。/あなたが考える「倫理観」について、自由に述べてください。【ES対策で行ったこと】就活会議などの先輩のエントリーシートを参考にした。CMIC's CREEDについて学び、なぜ共感しているのかを吟味した。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】温厚そうな方で、和やかな雰囲気でした。エントリーシートの内容に関する質問は皆無で、すべてその場での質問に対する深堀でした。【自己PRを簡単にお願いします】柔軟性です。私はこの力を活かし、薬局実習で「自分の為ではなく患者さんの為の服薬指導」を行いました。服薬指導を通して、患者さんと信頼関係を築くことで、コンプライアンスの向上、生活習慣の改善へ繋げるためです。その方法として、練習目的で行う服薬指導ではなく、患者さんのニーズに合わせた柔軟な対応が必要と考えました。そのために、患者さんの気持ちになって考えるようにしました。例えば、患者さんによって服薬指導にかける時間を調節しました。薬歴を見てDo処方かを確認したり、時間に余裕があるか尋ねたりすることで、その人とって適切な情報量を判断しました。また、理解度の確認をするために、服用タイミングや薬効を質問形式で確認するようにしました。YES/NOで答えられる質問は、本当の理解度を確認することができないと考えたからです。この柔軟性は、貴社でも様々なバックグラウンドを持つ人とのコミュニケーションや、幅広い業務への対応に活かせると考えます。【弱点とその改善策を教えてください】YESマンであることです。人からの頼まれると断れず、つい仕事を引き受けてしまいます。高校時代にダンス部の書記を務めた際は、同期が私に全ての仕事を押し付けていたと知り、仕事をするのが辛くなって、仕事の質が下がってしまいました。私はYESマンを、仲間を信じて仕事を頼むこと、短期的な目標を掲げることで克服しています。大学のダンス部では、自分一人で仕事を抱え込まず、仲間に思い切って仕事を振ることで、その仕事ができるように成長させました。長期的な目で見れば、自分一人で仕事をこなすよりも質とスピードを向上させることが出来るからです。また、頼まれたダンス部の仕事をこなしつつ、勉強も疎かにしないために、短期的な目標を掲げ、計画性をもって行動しました。例えば、曲を1曲編集する、参考書を○ページ進めるなど、1日の目標を掲げました。そうすることでマルチタスクな日常においても、今やるべきことが明確となり、仕事の質を担保出来ます。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】CMIC's CREEDに関する勉強量や、逆質問の内容から、意欲が感じられたのだと思います。また、向上心もアピールしました。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】モニターの副部長/人事【面接の雰囲気】2人とも穏やかそうな人だった。しかし、質問に対する返答があいまいだと、追及されたり、反対意見なども言われました。【企業を決める最後の決め手は?】自分が成長できるかどうかです。私はCRAのプロフェッショナルになることが目標なので、そのスキルが積める御社を志望しました。研修制度の充実よりも、案件の多さを重視しています。多くのプロジェクトを経験し、スキルアップにつなげたいです。→CRAのプロフェッショナルとはどんな人だと考えますか?医師と対等に話すことができる知識とコミュニケーション能力を持った人物だと思います。→逆質問:CRAのプロフェッショナルとはどんな人だと考えますか?医師だけでなくクライアントの要望にも応えられる人物だと思います。クライアントである製薬企業が立案したプロトコールの内容を正確に把握し、治験のスピード・質の向上を試みることが大切です。【画期的な新薬じゃない製品の開発もあるけど、どうモチベーションを保ちますか?】画期的な薬剤じゃなくても、医療のニーズがなければ開発には踏み切らないはずです。薬学部の実務実習では、医療従事者の方々から、こんな薬があったら注射剤の調整がもっと楽になるのに、液剤や散剤があれば患者さんが飲みやすいのにといったニーズがあることを伺いました。患者さんの様態を劇的に改善するピカ新のような新薬でなくても、その製品を待っている患者さん、医療従事者の方を思い、仕事をしたいです。逆質問:中村塾に興味があるが、社員さんの中で参加しているのはどんな人がいるか教えてください。具体的にはどのようなプログラムですか。参加するための条件などはありますか。/アメリカへ進出しようとしていると聞いたが、どのような意図があるか教えてください。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】アピールの場というよりは、意思確認や、勤務地、職種、CMICグループの会社を他に受けるかなどの質問が主でした。アピールできたとしたら逆質問だと思います。
続きを読む会社名 | シミックホールディングス株式会社 |
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フリガナ | シミックホールディングス |
設立日 | 1985年3月 |
資本金 | 30億8775万円 |
従業員数 | 4,683人 |
売上高 | 1047億100万円 |
決算月 | 9月 |
代表者 | 中村和男 |
本社所在地 | 〒105-0023 東京都港区芝浦1丁目1番1号 |
平均年齢 | 46.0歳 |
電話番号 | 03-6779-8000 |
URL | https://www.cmicgroup.com/ |
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