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アーサー・ディ・リトル・ジャパンのインターンES(エントリーシート)一覧(全71件) 2ページ目

アーサー・ディ・リトル・ジャパン株式会社のインターンにおける、エントリーシートで出題された設問とそれに対する先輩の実際の回答を公開しています。卒年やコースによる設問の違いや傾向をつかむために、詳細ページにて全文を確認し、選考対策に役立ててください。

アーサー・ディ・リトル・ジャパンの インターンの通過エントリーシート

71件中51〜71件表示

22卒 インターンES

戦略コンサルタント
男性 22卒 | 早稲田大学大学院 | 男性

Q.
学生時代に一番力をいれて取り組んだことと、そこから学んだことは何かを記述ください(300字)

A.
大学在学時には「腹膜播種の光温熱治療の実現」の研究を行った。最終目標に達するために、段階的に小さな目標を設定し、仮説、検証を繰り返し、一つ一つ積み上げていった。この過程は、その都度得られた結果を分析し、再実験を繰り返す根気を必要とするものであった。思うようなデータを得ることができず苦しみながらも粘り強く努力し続けた末に、目標としていた学会に投稿することができたことは、この上なくやりがいを感じた。 そのなかで、時には教授はもちろんのこと、先輩、友人とコミュニケーションをとり、その意見を取り入れたことで、見方を変え新しい発見につながった。一つの想定した結果だけでなく多方面から考える力となった。 続きを読む
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公開日:2021年5月3日
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22卒 インターンES

コンサルタント職
男性 22卒 | 慶應義塾大学 | 男性

Q.
学生時代に一番力を入れて取り組んだことと、そこから学んだことは何かを記述ください。(300字以内)

A.
学園祭において、サークルの代表として模擬店を出店し、全店舗の中で一番の利益を出した経験である。メンバーを集めるところから始まり、商品の改革や、強力な営業体制の構築などを図った。常に自分が組織の中で手本となるような行動と成果を出すことを意識しながら、壁にぶつかるたびに内省し、試行錯誤を繰り返すことで、自身の考えと組織を柔軟に変化させた。その結果、47万円の利益を上げることが出来、目標を達成した。この経験から、関わる全ての人々との信頼関係や高い目標に対してモチベーションを保ち続けることの大切さを学んだ。 続きを読む
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公開日:2021年1月20日
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21卒 インターンES

経営戦略コンサルタント
男性 21卒 | 東京大学 | 女性

Q.
学生時代に一番力を入れて取り組んだことと、そこから学んだことは何かを記述ください。(300字以内)

A.
「後輩に憧れられる選手になる」ことだ。私は大学の部の選手と◯◯を兼任している。部活全体の士気が低くなっていたので、私こそが後輩にとって「憧れる先輩」になるべく、練習時間を増やすことで自分の技術レベルを上げ、部員のやる気を引き出そうとした。しかし、膨大な量の◯◯の仕事に追われ実行できずにいた。この状況の中、◯◯の仕事内容を見直しIT技術を導入して効率化を図り、また同期と仕事を共有し再確認し合い、精度を高めた。結果、仕事の時間を短縮し練習時間を増やせた。そして地道な練習を重ねたことで自身のレベルも伸び、部員の士気を高めることができた。この経験を通じ、課題に立ち向かった時自分自身から変わることの重要性を知った。また仕事を効率良く処理する力や仲間を頼ることの重要性を学んだ。 続きを読む

Q.
自分が世の中でいちばん詳しいと思うことについて教えてください。(例えば、「自分の家族について」など、個人的なことは除きます)(400字)

A.
私が世界で一番詳しいことは、美しい〇〇の作り方だ。私は〇〇生時として過ごした3年間のほとんどを、美しい〇〇を友達と作ることに費やした。その3年間で数え切れないほどの〇〇を試行錯誤しながら作った。〇〇は2つの過程から成る。1つ目は〇〇を集めてまとめることだ。ここでは〇〇の湿度が鍵となってくる。湿度が高すぎると〇〇を丸の形にするのが難しく、低すぎると綺麗にまとまらない。2つ目は〇〇をかけて、〇〇を硬化させ、光沢を出す作業である。この過程においては、どのような〇〇をかけるかが決め手であり、〇〇の触り心地や粗さなどの要素を加味しなければならない。私はこの二つの過程において、世界で一番詳しいと思っている。当時は〇〇を一日何個も作り自分で研究を深めるとともに、友達と情報を共有し協力しながら美しい〇〇を追求していた。この積み重ねにより、美しい〇〇の極意を自分の手で学んだ。 続きを読む
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公開日:2020年7月17日
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23卒 インターンES

コンサルタント
男性 23卒 | 神戸大学大学院 | 男性

Q.
学生時代に一番力を入れて取り組んだことと、そこから学んだことは何かを記述ください。(300字)※*

A.

Q.
自分が世の中でいちばん詳しいと思うことについて教えてください(例えば、「自分の家族について」など、個人的なことは除きます)(400字)*

A.
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公開日:2020年7月8日
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21卒 インターンES

コンサルタント
男性 21卒 | 東京大学大学院 | 男性

Q.
学生時代頑張ったこと

A.
私は学生時代に塾の広告活動に力を入れた。私は生徒数が直近2年間で大幅に減っていることに対処すべく広告活動の頻度に着目した。下級生が担当という伝統を廃止し、時間がある人はどんどん朝の広告活動に参加する雰囲気作りをした。まず自身が率先して多い月で25日近く早朝の広告活動に取り組んだ。また、活動時は1人で行うのではなくペアで行うことに変更したことで、アルバイト間の絆も深まるという予想外の良い効果も生まれた。みんなで活動した結果、入塾する生徒が増え全校舎の生徒数ランキングでも280校舎中2位にまで増えた。この経験から、自身が先頭に立って行動することで他者を巻き込むことができることがわかった。 続きを読む

Q.
自分が世の中でいちばん詳しいと思うことについて教えてください

A.
私の一番詳しいことはピアノの演奏時にベストな状態に持っていく方法である。この契機は、私の中学時代のコンクールにある。私は、3歳からピアノを始めてきたが中学に上がるにつれ野球部に所属していたこともあり練習時間の確保が困難になった。しかし継続して続けてきたピアノを諦めたくはなかったため、自分なりに工夫をしなんとか継続していた。そこである大会での出来事だが、地元でも上手と評判の女の子が予選で姿を消すことになり、そこでピアノは練習の成果以上に当日のコンディションが大事だと気づいた。私はそれ以降演奏の当日は夏でも必ず手袋をし、演奏前には油分を落とすべく石鹸で一度手を洗うルーティンを見出した。また、最初の入りで演奏の出来の90%が決まるため自分の間合いで弾き始めるようにした。このような意識をしてから私はコンクールでも入賞することができるようになり、毎回練習以上の力を発揮することができた。 続きを読む
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公開日:2020年6月22日
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20卒 インターンES

ビジネスアナリスト
男性 20卒 | 東京大学 | 男性

Q.
学生時代に一番力を入れて取り組んだこととそこから学んだことは何かを記述ください。

A.
部活動において、日本一という目標に向け尽力した。その過程では、多角的な視点をもち俯瞰し続けることを意識した。私は、4年になって初めてスターターになれたが、その矢先に残りの選手生命を絶つ大怪我をした。最初は、プレーでは二度とチームに貢献できない自分を受け入れることができなかったが、考え方を変え、引退までプレーできない4年生という唯一の立場を利用してできることを模索した。選手、スタッフ両方の視点を持ち、グランド全体を見渡して指摘をしただけでなく、人一倍対戦校の分析することで、チームに貢献した。この体験から、挫折こそ新たな考え方を持つきっかけであると、挫折を前向きに考えられるようになった。 続きを読む

Q.
あなたが、小学校の必修カリキュラムに加えたい時間について説明してください。

A.
私は、各々が読書をする時間を追加したい。理由は、スマホゲームやYouTubeの台頭により、家庭や自由時間での小学生の読書量が減少傾向にあり、中学生・高校生で1ヶ月に1冊も本を読まない生徒が多いなど、子どもの活字離れが指摘されているためである。子供の頃の読書には、他の体験には存在しない、感情面と理性面の両方を育成する力がある。実際に体験出来ることが限られている子供時代に読書をすることで、様々な疑似体験をしているのと同じ状態を作ることができる。それによって、他人の感情や考え方を学ぶことができる。本には、様々な立場の様々な感情を想起させるシーンがあり、読書には、そういった感情を各々で消化するプロセスが存在する。また、感情だけでなく、多様な考え方や視点という理性的な要素を消化するプロセスも存在する。以上から、子供の頃の読書量が成人後の人生の豊かさを決定するとも言え、読書の授業を追加することを提案する。 続きを読む
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公開日:2019年7月26日
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20卒 インターンES

コンサルタント
男性 20卒 | 慶應義塾大学大学院 | 男性

Q.
学生時代に一番力を入れて取り組んだことと、そこから学んだことは何かを記述ください。(300文字)

A.
中高時代のハンドボール部での活動である。中学では試合に出られなかったが、高校ではレギュラーを勝ち取り主将にまでなった経験だ。入部して、中学三年間で公式試合の出場は叶わなかった。この理由は、運動神経が優れている人が多い中で、部員と同じ練習量で甘んじていたためだ。そこで、週6日ある練習内でどの部員よりも多く練習すること、および練習前後に自主練を取り入れることを決めた。その結果、高校2年生の時に初めてレギュラーを勝ち取ることができ、勝ち取った後も、圧倒的な練習量を続けることによってレギュラーを守り、主将にまでなることができた。この経験から、目標達成には泥臭く量をこなす姿勢が大切であることを学んだ。 続きを読む

Q.
自分が世の中でいちばん詳しいと思うことについて教えてください(例えば、「自分の家族について」など、個人的なことは除きます)(400字)

A.
原料にメタンガスを用いた際の、大気圧下で合成したダイヤモンドライクカーボン(DLC)薄膜についての知見だ。薄膜というのは、1mmの1000分の1程度の大きさの膜のことだ。薄膜を材料につけることにより、材料に全く新しい特徴を付与できる。私は、ダイヤモンドライクカーボン(DLC)という薄膜を研究している。この薄膜は、ダイヤモンドと黒鉛の特徴を持ち合わせた薄膜であり、非常に硬いことや酸素を透過させないことなど様々な優れた特徴を持つため、産業応用が期待されている。従来DLCは低圧下で合成されてきたが、大気圧下での合成を試みている。これは、低圧という環境を作るためには、専門の装置を使う必要があるので、時間やコストがかかるためである。世界中で、DLCは合成されているが、大気圧下で合成している研究室はごく限られた数であり、その中でも原料としてメタンを用いているのは私くらいなので世界で1番詳しいと思う。 続きを読む
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公開日:2019年7月24日
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20卒 インターンES

コンサルタント
男性 20卒 | 東京大学大学院 | 男性

Q.
・学生時代に一番力を入れて取り組んだこととそこから学んだことは何かを記述ください。(300文字)

A.
 私は学部の卒業研究において挑戦的な課題を選び、最終的に学会での発表を実現した。  卒業研究では、私が’修める’と決めた学問である物理と全力で向き合おうと考え、複数ある研究課題の内、前例がなくその実験手法の開拓から手探りで始める必要のある最も挑戦的な課題を選んだ。その際、年度末の学会までに発表できる成果を出すことを目標にし、段階的に研究を行った。未知の手法開拓ではネックであると考えられる部分を試し、その結果からより良い方法へ改善していく作業を網羅的に行うことが必要であると学び、通常のカリキュラムであれば週2日のところを週6日で研究するといった継続的な努力を行った。  その結果、対象物質で未知の状態の観測に成功し、私の学科では通常修士以降で行う日本物理学会での発表を、学部4年の時点で実現することができた。この経験から、右も左も分からない状態から結果を出す方法、そしてモチベーションの保ち方などを学んだ。 続きを読む

Q.
・どのようなことでも良いので、自分が世の中で一番詳しいと思うことについて教えてください(400文字)

A.
 有機物質中の電荷におけるガラス状態の形成メカニズム。  液体状態では物質を構成する粒子が比較的自由に動いており、固体状態では規則的に配列し静止している。一方ガラス状態はこの2状態の中間のような状態であり、物質を構成する粒子が不規則的な状態で静止(正確には人の時間スケールでは静止して見える)している状態である。 このガラス状態は結晶上に存在する電子(電流の元となる粒子)にも見られる。有機物質中でのそのような状態は、規則的に電子が配列するのが難しいような構造を、その物質がとることに起因する。ここまでは世の中でも知られているが、有機物質におけるガラス状態を形成する物質としない物質の違いとして、ガラス形成前の液体状態ですでにガラスを形成する際に生じる揺らぎが存在しているかが重要であり、揺らぎがあるときにはガラスが形成される。このメカニズムは自らの研究で培ったことで、自分が一番詳しいと考える。 続きを読む
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公開日:2019年7月25日
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20卒 インターンES

コンサルタント
男性 20卒 | 大阪大学 | 男性

Q.
学生時代に一番力を入れて取り組んだこととそこから学んだこと

A.
私は塾で英文法を高校生に教える中で、曖昧なものを具体化する力の重要性を知った。私が担当していた英文法は高校では暗記するものとして教えられるため、生徒たちはそれについて深く考えることなく勉強してきた。そのため、一度自力で解けぬ文法問題に出会うと疑問が次々とあふれる。私はその姿を見て、暗記ではなく論理的な説明が必要だと感じ、自分なりに分析して指導法を編み出した。幸い、説明は生徒たちに好評で彼らは理解した上で問題が解けるようになった。この力はコンサルティングにも欠かせないと考える。クライアントの抱える問題ははじめは曖昧で、それを分析して具体化し、さらに伝える必要があるからだ。 続きを読む

Q.
日本の小学校教育について、近年英語やプログラミングの必修化が議論されているが、それ以外にあなたが新しく追加するならば何か、理由と共に記述ください

A.
小学校教育にも高校の倫理のような哲学や思想に触れる科目を導入するべきだ。塾講師のアルバイトをする中で、成績不振あるいは記憶力に問題のある生徒に共通するのが「自分で考える力を持っていない」ということ。例えば、新しい知識を頭に入れる際、単に一つ一つの単語を覚えるだけでは当然ながら記憶には残らない。重要なのはその知識をどう捉えるか。自分の既に持つ知識·経験と関連付ける、あるいは自分の覚えやすい方法を考える。そういった工夫や知識の背景を見抜ける生徒たちが少ないように感じる。つまり、マインドの豊かさに問題があるのではないかと。哲学というのは考えるということを突き詰める学問であり、思想を学ぶというのは自分とは異なる思考を理解し受容することである。こうした科目を通じて子供たちはより論理的に、抽象的に物事をとらえ、時にクリエイティブに、時にロジカルに勉強だけでなく物事を解決する力を得ると私は考える。 続きを読む
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公開日:2019年4月10日
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20卒 インターンES

コンサルタント
男性 20卒 | 東京大学 | 女性

Q.
「学生時代に一番力を入れて取り組んだこととそこから学んだことは何かを記述ください(300字)」

A.
大学において最も力を入れて取り組んだことは、HCAPという学生団体での活動です。ハーバード生を日本に迎え入れる10日間のカンファレンスの準備を1年生8人のみで行うことがメインの活動でした。仲の良さなどで選ばれたわけではない8人で膨大な量のタスクをこなし、1年間を乗り切るというのは至難の業でしたが、力を入れたからこそ、そういった環境において自身の中で責任感や正義感とどう折り合いをつけるかということや、様々な場面において自分の限界はどの程度なのかということを学ぶことができました。また、大学を卒業後の自分の働き方に関しても、何を重視した方が良いのかといったことが以前よりも明確になり、貴重な経験となりました。 続きを読む

Q.
「どのようなことでも良いので、自分が世の中で一番詳しいと思うことについて教えてください(400字)」

A.
自分が世の中で一番詳しいと自信をもって言うことが出来るのは、自分に関することだけなのではないかと考えます。どの程度自己理解が進んでいるかという点で差異はあるものの、「私」という個体に関して最も情報量が多いのは自分であるはずです。「私」は一言で表現すると多面的な人間であると認識しています。明るく好奇心旺盛で行動力もある反面、こだわりが強く慎重で完璧主義な一面も持ち合わせています。基本的にはその場で欠けていると感じた部分を補おうとする習性があるため、同じ条件下では同じ面を出し続けることが多いようです。そのため、知り合って間もない頃と親しくなった後とでは随分印象が違うといった意見を友人から聞くことがあります。芯となる自分という人間を保ちつつ、このような柔軟性及び環境適応能力を持つことは、生きていく上で重要な特徴であると考えます。 続きを読む
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公開日:2019年4月11日
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19卒 インターンES

コンサルタント
男性 19卒 | 東京大学大学院 | 男性

Q.
学生時代に一番力を入れて取り組んだことと、そこから学んだことは何かを記述ください。(300文字)※*

A.
高校のアメフト部の活動です。私は2年生まで控えでしたが、3年時に努力の末にレギュラーを獲得しました。しかし最後の全国大会直前に怪我でチームを離脱する悔しい思いをしました。そのような状況下でもチームに提供できる価値を模索し、下級生の底上げに徹しました。具体的には日々対面する中で目標の設定とそれに対するフィードバックを繰り返しました。また控えである同期を説得し、全体練習に参加できない時間にマンツーマンの指導を行なう制度を設けました。結果、育てた後輩が試合で活躍するまでに成長し全国制覇に貢献しました。 この経験から「例え泥臭い役割でも、それをやり抜くことは組織全体の成長に寄与すること」を学びました。 続きを読む

Q.
自分が世の中でいちばん詳しいと思うことについて教えてください(例えば、「自分の家族について」など、個人的なことは除きます)(400字)

A.
鉱物資源の変遷と今後の展望です。私は学部ではベースメタルや貴金属で構成される海底熱水鉱床を、修士課程ではレアメタルの中でも希少価値の高いレアアース資源を濃集したレアアース泥を対象に研究してきました。どちらの研究においても目的には開発の実現に欠かせない新探査手法の確立を掲げています。しかし目的の達成のためにはその背景知識の習得が欠かせません。そこで私が行なった行動は3つあります。1つ目は生成過程や化学層序などを扱う地質学的分野と資源経済や流体力学を扱う工学的分野に関する講義を受講したことです。2つ目は調査航海に二度参加し、多様なバックグラウンドを持つ技術者の方々と交流を深めたことです。3つ目は国内外の投稿論文を月2本購読していることです。現在は研究活動に加えて、地球外で存在が確認されている資源の考察を深めています。以上よりこの分野において、私の右に出る方はいないと確信しています。 続きを読む
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公開日:2019年4月3日
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19卒 インターンES

コンサルタント
男性 19卒 | 早稲田大学大学院 | 男性

Q.
学生時代に一番力を入れたこと(300文字)

A.
学部時代、150人規模の音楽サークルに所属し、演奏技術向上に尽力しました。入学当初、勉強が想像以上に忙しく、学業とサークルの両立に難しさを感じました。また、サークルのメンバーは演奏技術が高く、自分の技術不足に劣等感を感じました。 そこで、タスクを「見える化」し、短期的、長期的なスケジューリングに基づき、実現可能な計画を立て始めました。すると、気持ちの切り替えを上手にしながら、学業とサークルに集中力を持って取り組めるようになりました。結果、サークルのメンバーに鼓舞され、コンクールにて2回受賞することが出来ました。現在も、大学院の研究と両立しながら音楽を続け、良いリフレッシュになっています。 続きを読む

Q.
日本の小学校教育について、近年、英語やプログラミングの必修化について議論がなされているが、 それ以外にあなたが追加した方がよいと思う科目は何か。科目の概要及びそれを追加した方がよいと思う理由を記述ください。(400文字)

A.
「日本文化」を学ぶ科目です。この場合、「日本文化」とは、古典文学や音楽、芸能など幅広い分野を指します。小学校で導入できる例は次の通りです。たとえば、日本古来から伝わる古典作品(百人一首など)を学ぶ、歌舞伎体験教室などです。現在、このような「日本文化」は中高の古典や音楽、歴史の授業で取り扱う程度に過ぎません。グローバル化が進む現代において、英語や異文化コミュニケーションが着目されがちですが、英語はお吸い物で例えるなら器に過ぎないと私は考えます。お吸い物そのものが美味しくなければ、どんなに器が美しくても意味を成さないように、日本人である私たちは「日本文化」に対する教養を深めなければ、グローバル社会では生きていけません。小学校で「日本文化」を体系的に学ぶ科目が存在すれば、日本人として、そして、国際人としての基礎教育になると考え、この科目を提唱します。 続きを読む
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公開日:2018年9月19日
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20卒 インターンES

コンサルタント
男性 20卒 | 東京大学 | 男性

Q.
学生時代に一番力を入れて取り組んだこととそこから学んだことは何かを記述ください。(300文字)

A.
昨年◯月に◯人の立ち上げメンバーの一人としてWEBメディア事業を立ち上げ、記事の更新頻度および内容を統括した。記事更新の滞りや内容の差別化の問題を、ライターとの対面面談の導入と留学生を通じた海外一次情報の利用により解決し、月間〇〇万PVを集める媒体への成長に貢献した。その中で私は目標から必要なステップを逆算して実行することを明確に理解できるようになった。闇雲に解決策の候補を列挙せず、アクセス数の低迷という大きな課題を「更新頻度」「差別化」等の要素に分解し、それら要素を更に基本的な「ライター視点の業務の優先順位」等の原因分析に落とし込むように、方向性を持って問題に対処する重要性を実感した。 続きを読む

Q.
どのようなことでも良いので、自分が世の中で一番詳しいと思うことについて教えてください(400文字)

A.
「歯笛で音階を出す方法」だ。歯笛は、口笛と同じ音を、歯の隙間から息を出すことで発するものである。私はその歯笛で音階を出し、曲を吹くことができる。私が歯笛を始めた理由は、誰もやっていないことだったからだ。例えば口笛を吹くことができる人は他にも多く、差別化にならないと考えた。そこでネットで検索し、歯笛を知ったことで、歯笛を始めてみようと考えた。その後私が歯笛の音の出し方に詳しくなった理由は2つある。まず、入浴時など半ば無意識的に実践していたこともあり、口の動きと出る音を関連付ける研究に多くの時間を使うことができた。また、友人に方法を教える中で、意識的に自分の口の動作を観察することができた。最後に、歯笛は私の中で2つの立ち位置を持つ。まず、曲を奏でることで、様々な場面で自分の気持ちを変化させることができる。また、一芸としての面もあり、特技として自分のアイデンティの一部分を構成しているとも言える。 続きを読む
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公開日:2018年9月18日
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19卒 インターンES

戦略コンサルタント部門
男性 19卒 | 東京大学大学院 | 男性

Q.
学生時代に一番力を入れて取り組んだこととそこから学んだことは何かを記述ください。(300文字)

A.
私はストリートダンスイベントの運営に最も注力し、その経験から周囲を信頼することの大切さを学んだ。当時運営リーダーである私が誰よりも仕事をすることが大事だと考え、最初はほとんどの仕事を自分でやっていた。しかし、多くの仕事を一人でこなしていたのでは、当初立てたスケジュールに間に合いそうになかった。その時、他のメンバーからもっと頼ってほしいと言われ、各メンバーに仕事を振り分けたことでイベント開催前の諸所の雑務に割く時間が減り、イベントコンテンツの拡充ができたため例年よりも5万円多く収益を上げた結果となった。この経験を通じて、人ひとりの力は有限であり、周りを信頼し協働する事がより良い結果につながると確信した。 続きを読む

Q.
日本の小学校教育について、近年、英語やプログラミングの必修化について議論がなされているが、 それ以外にあなたが追加した方がよいと思う科目は何か。科目の概要及びそれを追加した方がよいと思う理由を記述ください。400字以内

A.
私は、「ストリートダンス」を必須化させるのが良いと考える。科目の概要は、ストリートダンスの背景について座学で学び、音楽鑑賞してその音楽に乗って、踊ることである。私が同年代の学生たちと接する上で、我々、とりわけ高学歴と称される大学に通う学生は、文化の博識、音楽に対する感性、そして運動能力が欠如しているように感じられる。ストリートダンスというものは音楽と密接な関係がある。そのため、ダンスの背景と文化の学習について、その音楽が誕生した年代にそれを享受していたベテランのプロダンサーを講師として呼ぶのが得策だと考えられる。そして、講義後、実際に音楽を流して、プロのダンサーによるダンスのワークショップが続けば、音楽に対する理解が深まり感性が身につくとともに、体を動かしていることから運動能力の向上にも寄与すると考えられる。以上から私は「ストリートダンス」を必修科目として追加すべきだと考える。 続きを読む
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公開日:2018年1月19日
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18卒 インターンES

コンサルタント
男性 18卒 | 京都大学大学院 | 男性

Q.
学生時代に一番力を入れて取り組んだこととそこから学んだことについて

A.
私は研究に力を入れました。過去に先輩が扱っていない挑戦的なテーマであり、高いモチベーションを持ち、十分に時間をかけたにも関わらず当初は全く成果が出ませんでした。その原因として、過去の論文ばかりを頼っていたことが挙げられます。論文には主に成功例が記載されており、新規性の高い課題の失敗要因の解析にはあまり役立たず、その点が疎かになっていました。そこで、知識を幅広く有する先生方や先輩から客観的な意見をもらい、失敗要因を粘り強く追及しました。その結果、数え切れない失敗のもとに一つの成果が生まれ、米国での学会発表の機会を得るに至りました。この経験から、「失敗の要因を突き詰めること」の重要さを学びました。 続きを読む

Q.
20年後に自分が就いていたい仕事は何か。必要とされる背景とともに。

A.
私は20年後、メーカーの経営企画部門での仕事に就きたいです。アメリカとドイツに親戚が居たことから、これまで海外に行く機会が多く、そこで日本企業の活躍を見るたび誇らしく思いました。この経験から、日本の強みであるものづくりの世界での日本企業のプレゼンスの向上に貢献したいと思い、その手段のひとつとして、経営の側面を支えることを考えています。当職種は、現在いかなる企業においても重要でありますが、人工知能による職業の大変革が起こると言われている20年後でも変わらず必要だと予想されます。なぜなら、たとえある程度の経営業務が人工知能によって代替できるようになったとしても、その状況はすべての企業において当てはまるため、独自性をもったアイデアで他社と差別化するには最終的に人の意見が必要だからです。また、人を動かす能力でも、信頼関係の構築や喜怒哀楽の共有という面で人工知能が勝る可能性は無いと考えられます。 続きを読む
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公開日:2017年9月15日
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19卒 インターンES

コンサルタント
男性 19卒 | 京都大学大学院 | 男性

Q.
学生時代に一番力を入れて取り組んだこととそこから学んだことは何かを記述ください。(300文字)

A.
研究活動です。特に、企業との共同研究に尽力しました。私は実験設備と研究分野の知見の不十分さから、共同研究の必要性を感じました。共同研究の実現には、企業が私の研究を認知し、興味をもつことが重要であると考え、この二点でアプローチしました。企業からの認知は、企業が聴講する学会での発表・その後の懇親会の参加によって達成できると考えました。企業の興味について、私の研究の中で最も実用的な結果に絞って研究を進め、その結果の実用性を詳しく発表することが有効であると考えました。この二つを実践した結果、企業からのオファーを頂き、より高度な研究を行っています。この経験から目的達成に向けた計画・実行を学びました。 続きを読む

Q.
あなたが現在気になっている企業(製造業)を1つ挙げ、その企業の課題と解決策を教えてください。要約し簡潔にご記入ください。(400文字)

A.
株式会社ユニクロです。アパレル産業は人口減少や若者のファッション離れが原因で、特に先進国を中心に需要が減少しています。ファッション業界を牽引するユニクロにとって、アパレル産業自体の市場規模縮小は大きな課題であると考えます。この課題の解決策として、洋服に新たな付加価値であるヘルスケアの機能を取り入れるという案を挙げます。具体的には、洋服に温度・湿度・心拍数等のセンサーをとりつけることで、着用者の健康状態をモニタリングし、病気の早期発見を実現する機能です。高齢化する社会において、人々の健康に対する関心は高まっており、自身の健康管理だけでなく、遠隔から高齢者の健康状態をチェックできる環境が求められています。常に身に纏う衣類から得られる身体情報は膨大であり、ユニクロは資本力と機能性重視のブランド力を強みにこうしたニーズに応え、市場拡大を実現できると考えます。 続きを読む
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公開日:2017年9月14日
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男性 18卒 | 京都大学大学院 | 男性

Q.
学生時代に一番力を入れて取り組んだこととそこから学んだことは何かを記述ください。

A.
私は、学生時代最も部活動に力を入れ、目標に対し現状の不足部分を埋めるため、計画的に行動設計することの重要性を学んだ。 私は国公立では強豪大学の陸上部に所属しており、代表選手として試合で活躍したいという目標があった。課題は重すぎる体重を軽くすることだ。消費カロリーを増加させるために400kmだった月間走行量を600kmにし、摂取カロリーを減少させるために炭水化物中心からタンパク質中心の食生活に変化させた。この二つの取り組みにより、68kgあった体重を60kgにまで3ヶ月で減少させられた。その結果、部内選考で代表選手を勝ち取り、試合では8位に入賞し、大学の総合優勝に貢献することができた。 続きを読む

Q.
20年後に自分が就いていたい仕事は何か。その仕事が必要とされる背景とともに記述ください。

A.
私は20年後、防災コンサルタントを起業したいと考えている。その理由としては、東日本大震災以降、防災に対する市民の関心は高まっているものの、避難袋の準備や耐震補強などの災害準備行動には結びついていない背景がある。災害準備行動が必要だと分かっていても、災害対策を従来行ってきた行政や住民だけではその動機付けが難しい。動機付けを行うためには、ハード面を強化する土木建築だけでなく、心理学や経済学といった文系学問も参入し、日本全国のプロジェクトを行う必要があるからだ。21世紀の防災は行政と住民に加え、保険業やIT、広告など民間企業も含めた社会全体で取り組む必要がある。しかし、現在は防災分野に市場がなく、企業に参入するメリットがないため、社会全体でそれを達成する環境は構築できていない。防災分野で企業が参入し得る環境づくりを行い、社会全体が災害に立ち向かえるような仕事をしたいと考えている。 続きを読む
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公開日:2016年12月15日
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18卒 インターンES

コンサルティング
男性 18卒 | 早稲田大学 | 女性

Q.
学生時代に一番力を入れて取り組んだこととそこから学んだことは何かを記述ください。(300文字)

A.
学生時代に一番力を入れて取り組んだことは、英語ディベートサークルの活動です。特に留学帰国直後、一年間のブランクができた後です。私は大会に参加し予選突破できないとき、試合で負けた時、毎回必ずブランクがあるから仕方がない、と言い訳をしていました。しかし、いっこうに上達しない自分に気づいたとき、言い訳を作ることにより頑張る事から逃げ、挫折から己を守っていたことに気づきました。言い訳は、反省する意欲と悔しさを殺すと学びました。どのような状況でも全力で頑張り、反省し次へ繋げることが、ミスの繰り返しを防ぐ。反省をする癖がつき、どんな困難な試合にも全力で前向きに取り組み、向上心を維持できるようになりました。 続きを読む

Q.
20年後に自分が就いていたい仕事は何か。その仕事が必要とされる背景とともに記述ください。(400文字)

A.
20年後に自分が就いていたい仕事は、クリエイティビティが必要とされ、臨機応変かつ機敏な対応が求められ、常に壁や困難と戦う仕事です。なぜならば、これから台頭してくると考えられる人工知能にも代替不可能であり、人間であり私であるからこそできる仕事であるという誇りを持って仕事をしたいからです。手順の決まっている仕事や、一部の知識労働というのはこれから徐々にオートメーションや人工知能による代替が進むと思います。しかし、人と密接に関わり、人間らしい感情が必要な仕事は人間にしかできないという特別な需要が存在します。また、答えがあるものに対して正解を出すことが必ずしも正しいとは限りません。それ以上に良い方法や解はないか、向上心を常に持ちクリエイティビティを駆使し、ベストを追求するということは人工知能にはできません。故に、自らが常に柔軟に対応し、壁を突破することを求められる、コンサルタントを志望しました。 続きを読む
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公開日:2016年12月14日
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17卒 インターンES

コンサルタント
男性 17卒 | 一橋大学 | 男性

Q.
学生時代に一番力を入れて取り組んだこととそこから学んだ事とは何かを記述ください(300文字)※

A.
私は法律事務所でのアルバイトで、アルバイトの意思統一に力を注いだ。私は中高時代野球部に属していたのだが、部員の中で意思がバラバラであったことが原因で、試合で全然勝てなかった。この経験から、集団で動いていく中で、意思の統一が重要であると感じていた。私はチーフとして、仕事に対する意識の改革と共有を目指した。一時期仕事でのミスが連鎖的に続いたことで、人事からの信頼を失い、バイトそのものがなくなる危機に瀕した。そこで業務が始まる前のミーティングの充実、仕事に対する意識のヒアリング・共有を徹底した。結果、ミスが嘘のようになくなり、人事からの信頼を取り戻し、皆で団結して業務にあたることの重要性を学んだ。 続きを読む

Q.
あなたが最近面白いと感じたことは何ですか?また、それがなぜ面白いと思うのか、理由を説明してください(300文字)※

A.
若者の献血者の数が急激に減少していることである。私は、「直接的なレスポンスの得やすさ」と「イベント感のなさ」に原因があるのではないかと考えた。昨今ボランティアに参加する若者たちが増えているが、一見献血離れが進んでいるということと矛盾するように感じる。しかし、ボランティアは献血とは違い、自らの行動がすぐ結果にでるという面と、参加することでイベント感が得られるという面がある。その一方で、献血はどこでどのように人の役に立っているのかが分からず、その上周りとの喜びや達成感の共有もないので、イベントに参加している感がない。最近の若者の特徴が、献血離れという現象から垣間見えるということが面白いと思った。 続きを読む
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公開日:2016年9月1日
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16卒 インターンES

サマーインターンシップ
男性 16卒 | 慶應義塾大学 | 男性

Q.
学生時代に一番力を注いで取り組んだことと、そこからの学びを説明してください。(400次以内)

A.
副代表を務める留学生支援団体にて、組織の変革に尽力しました。 この団体は、入部部員は多いが定着率が低いという問題がありました。私は入部部員の多さに違和感を感じ、部員の求めるニーズと組織の現状にギャップがあるのではないかと考えました。そこで部員に徹底したヒアリングを行い、部員には国際交流ニーズがあるが、実情はこれに応えていないという真因を特定しました。よって、活動を通じて留学生と交流できるよう取り組みました。具体的には、単一方向的講義であった留学生への日本語指導活動を少数グループに分け、その中で部員を希望国籍の留学生とマッチングする取り組みを行いました。これが部員ニーズを満たし、年に四度行われる団体総会では10名程の出席から50名を超える結果となりました。 この経験から「表面的事実の裏に隠れた真因を特定することの重要性」を学びました。この学びを生かし、御社の中でも存分に活躍していきたい所存です。 続きを読む

Q.
興味のある業界(経営コンサルティング以外)とその理由を説明してください。(300字)

A.
ベンチャーキャピタル業界に興味があります。なぜなら「日本企業の発展に寄与したい」という私の思いを果たすことのできる業界の一つであると考えているためです。現在国内には、優れた技術力やビジネスプランを有しているにもかかわらず、経営能力やノウハウの不足に起因する問題を抱えている起業家が多く存在します。こうした起業家にとって、リスクマネーの供給および経営コンサルティングを行うベンチャーキャピタルの存在は大きいと考えています。よって、日本企業の発展に寄与することができる業界の一つとして、ベンチャーキャピタル業界には興味を抱いています。 続きを読む
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公開日:2015年12月21日
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16卒 インターンES

コンサルタント職(インターン)
男性 16卒 | 早稲田大学 | 男性

Q.
学生時代に一番力を注いで取り組んだこととそこからの学びを説明してください。(400文字)

A.
学生時代一番力を注いで取り組んだのはゼミ活動であり、その活動を通して「常に最終目標を意識することの重要性」を学んだ。ゼミの活動としては、文献研究のプレゼン、ディベート、企業研究、海外研修等があるが、中でも特に、ディベートに力を注いで取り組んでいる。ディベートは勝ち負けがつくが、それはアンパイアである他のゼミ生の判断による。いくら相手を論破しても第三者が納得しなければ勝てない。しかし、準備が進んでいくと、チームが相手を言い負かすことにシフトすることがよくあった。最終目標は本番で第三者を納得させること故、班長に「ロジックをつめるのは勿論大事だが、本番のパフォーマンスも練習したほうがいい」と進言した。実際、本番では議論がかち合ったが、当日の振る舞いで相手を上回った。現前の課題にとらわれすぎて本来の目標見失っては、勝てなかったかもしれない。ここから常にゴールを意識することの重要性を学んだ。 続きを読む

Q.
戦略コンサルタントに興味をもったきっかけを説明してください(200文字)※

A.
主に二点ある。一に、コンサルタントは顧客を支え、導くことができる仕事であるため。私はこれまでの経験から、相手を支え導く仕事がしたいと考えている。自身の成果が顧客の成長や喜びに直接_がる、その役回りを担いたい。二に、自身の強みが生かせるから。戦略コンサルタントは、長期的視座に立ち、ゴールを見据えなければならない。本来の目標を常に意識して、長い目で物事を考えられる自身の学び、強みが生かせると考える。 続きを読む
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公開日:2015年12月21日
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アーサー・ディ・リトル・ジャパンの 会社情報

基本データ
会社名 アーサー・ディ・リトル・ジャパン株式会社
フリガナ アーサーディリトルジャパン
設立日 1978年3月
資本金 1900万円
従業員数 60人
代表者 原田裕介
本社所在地 〒105-0021 東京都港区東新橋1丁目5番2号汐留シティセンター
電話番号 03-6264-6300
URL https://www.adlittle.com/jp-ja
NOKIZAL ID: 1569730

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