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アビームコンサルティングのインターンES(エントリーシート)一覧(全164件) 4ページ目

アビームコンサルティング株式会社のインターンにおける、エントリーシートで出題された設問とそれに対する先輩の実際の回答を公開しています。卒年やコースによる設問の違いや傾向をつかむために、詳細ページにて全文を確認し、選考対策に役立ててください。

アビームコンサルティングの インターンの通過エントリーシート

164件中151〜164件表示

21卒 インターンES

経営コンサルタント
男性 21卒 | 東京大学大学院 | 男性
Q. 意思決定の際に重視していることは?
A.
私が意思決定の際に重視することは、「信頼を得ることが、何よりも成果を残すことがあるということを忘れない」である。韓国発のWEB家庭教師企業のインターン生として、日本進出に向けた市場調査を担当していた。そこで、問題の写真を送ったら答えが返ってくるサービスに需要があると考え、社員に提案したが受け入れてもらえなかった。社員の「教育に革命を起こしたい」という想いを考慮しなかったからである。そこで答えだけではなく、解説も加えることが学生の学習効率の向上に繋がることを提案した。この提案が社員からはやりがいのあるサービスを提案してくれるという評価を受けた。信頼を得ることで、仕事に行き詰った時に積極的にアドバイスを頂けるようになり、成果も残すことができた。この経験から、意思決定の際には解決策だけを考えるのではなく、多少泥臭くても信頼を得ることが成果を残すことに繋がるということを考慮するようになった。 続きを読む
Q. アビームコンサルティングのインターンシップを志望する理由は?
A.
私がインターンシップを志望する理由は、数あるコンサルティング会社の中でも貴社が日本発のアジアを代表する総合ファームであるという点に興味を持ったからである。私は、日本企業が日々世界の中で存在感を失いつつあると感じており、その原因は過去に依存した経営体系にあると考える。このような現状を改善し、日本企業が再び世界で存在感を取り戻せるようにサポート出来る様な仕事をしたいと考えている。実現するには、日本企業の経営改善と日々著しく成長をしているアジアへの進出双方に強みを持つ貴社で働くことが最も適していると考える。インターンシップを通して、貴社が蓄積したノウハウをどのように企業に適用し、社会に還元しているのかの業務理解を深めると共に、自分がコンサルタントとて働く場合にどういった点が足りていないかを確認し、自己成長に繋げたいと考える 続きを読む
Q. 最も成果を残した経験は?
A.
EC事業を立ち上げ、収益化に挑戦し、5000件以上の取引実績を上げた。 最初はピアスを販売していたが、売上は不調だった。競合が沢山いる中で、他店と差別化を図る事が難しい課題であった。  そこで、他店と差別化を図れる商品を販売する為に、どの様なアクセサリーが求められているのか市場調査を行った。この調査で1.校則でピアス穴を空けられないが、ピアスをつけてみたいという学生が多数いること2.この様なニーズに応えるようなアクセサリーを販売している店舗数が少ないことが分かった。  以上の結果を受けて、ピアスをつけている様に見えるイヤリングを中心に販売を始めた。取引件数は15倍以上伸びた。  また、貯まった売上データを分析し、売れやすい時間にセールを行うことで、最初は売れなかったピアスも売れる様になった。  課題を分析し工夫を重ね続けることで、競合が多い業界で収益化に成功することができた。 続きを読む
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公開日:2020年1月24日

21卒 インターンES

経営コンサルタント職
男性 21卒 | 北海道大学 | 男性
Q. インターンシップに応募した目的
A.
貴社のインターンシップでコンサルティングの仕事の特徴と他社との違いを感じたかったからです。 コンサルティングに興味を持ったきっかけは塾のアルバイトです。勤め始めた頃、模試の平均点は10校中最下位でした。そこで私はこの原因を自習率の低さと考えました。直接生徒に聞くと、自習に来ないかのほとんどは家でも勉強しておらず、授業以外の勉強時間が少なかったからです。その課題に対し会議を行い、周りの先生と協力しながら生徒と面談を行い、それぞれに合った自習プランを提案しました。これにより、自習が定着することで自習に来ない生徒が80%から10%に減りました。また、平均点のランキングは2位まで上がりました。この経験から、周りを巻き込んで組織的に課題を解決する姿勢を学びました。この力をコンサルティングでどう活かせるかを貴社のインターンシップで学びたいです。 続きを読む
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公開日:2019年7月22日

20卒 インターンES

経営コンサルタント
男性 20卒 | 東京大学大学院 | 男性
Q. 大学時代にあなたが自分で考え行動し、結果(成果)を残した最も大きな経験を教えてください。※大学入学以降の経験。入学試験は除く。(全角200文字以上400文字以内)
A.
私は学部時代、所属していたサークルで文化祭に飲食の出店をする責任者を務めたことがありました。その準備段階でサークルの同級生に食品衛生責任者や環境対策員などの役職を割り振りましたが、各役職者が文化祭委員と行う会議やメール、講習会などの内容の把握・管理を含め、他のことは基本的に私がやる必要がありました。この時頭を使ったのは自分の仕事と他に任せられる仕事の区別です。また全ての作業を個別に進めていては当日に間に合わないため、常にいくつかの工程を並行して行えるよう気を使っていました。また最も難しかったのはメニューの価格設定と材料の仕入れ量を決めることでした。出店できるかが抽選制であり、どんな店の立地でどれだけ売り上げたかのデータが一例しかなく、ほぼ手掛かりのない状況で設定する必要がありました。結果的に材料を余らせたものの、終わりに向けて価格を段階的に下げるなどして数万円の利益を出すことができました。 続きを読む
Q. アビームの秋季インターンシップに応募した理由を教えてください。また、なぜ戦略コンサルティングに関心があるのかも記載してください。(全角200文字以上400文字以内)
A.
私は戦略コンサルティングの業務内容について詳しく知り、本当にそれが自分のやりたいことなのか、自分に合っているのかを確かめるために秋季インターンシップに応募しました。クライアントの相談から解決策の提案まで全ての工程を数日かけて具体的に行うことで、各段階の業務への理解をしっかり深められると考えました。これは総合系コンサルティングファームならではだと思います。また戦略コンサルティングに関心があるのは、私がこれまで行ってきた物理実験の研究に戦略コンサルに通じる部分があると考えたからです。物理実験は、進展するたびに新しい問題が現れ、頭で策を考え問題を解決することの繰り返しです。この工程は事前に考えうる問題を列挙し何にどれだけ時間をかけるか予定を組み、想定外の問題が出ればその都度予定を組み直します。このような試行錯誤をする癖やこれまで培った論理的思考力と問題解決能力を業務に活かせると考えました。 続きを読む
Q. あなたが軸としている考え方と仕事観を踏まえ、あなたの将来像を教えてください。(全角200文字以上400文字以内)
A.
私が軸とする考え方は、何をするときも頭を使うことと何事も可能な限り手広く行うことです。前者について、私は日ごろから学業や研究に限らず日常生活やスポーツでも感覚に頼るだけでなく必ず理屈を探ることを心がけています。そうすることで新しく工夫をしたり、体系的に理解し今後に活かしたりすることができるからです。後者については、手広く行うことで様々な経験を効率的に積むことができると考えています。仕事観はこの軸から派生するもので、可能な限り様々な分野や業務に携わりたい、というものです。また問題に直面した時には一旦立ち止まり冷静に考えることが大事だと考えています。将来はまずは多くの業務を経験し様々な能力を伸ばしたのちに自分が向いていると思ういくつかの内容に特化して仕事をしていくことが理想的だと思っています。 続きを読む
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公開日:2019年4月18日
男性 20卒 | 慶應義塾大学大学院 | 男性
Q. 大学時代にあなたが自分で行動し、結果を残した最も大きな経験(200~400字)
A.
私が学生時代に力を入れて取り組んだことは個人の士気を高め、その積み重ねでチーム全体の士気を高めたことである。私は準体育会に所属しており、チーム内の士気の格差が問題と感じた。原因は準体育会という立場のため、サッカー以外にアルバイトや他のサークル活動もしている人が多く、両立が難しくなり、結果としてサッカーの優先順位が下がったことが挙げられる。そこで私は士気の低い部員に注目して、サッカーの実力以外で彼らの長所を判断し、その能力を最大限発揮できる仕事を任せた。さらに私は任せた仕事が成功するよう周りに協力してもらう環境作りに徹し、任せた問題を共に解決することで、彼ら自身がチームに貢献する喜びを感じてもらった。これらを繰り返すことで一人一人が自立心を持ち、サッカーとその他の活動を両立するようになった。結果的にチーム全体としての士気が高まり、全国ベスト4という結果を収めることが出来た。 続きを読む
Q. アビームの夏季インターンシップに応募した理由 (200~400字)
A.
インターンシップの応募理由は、自分の専門分野に囚われず、思考の幅を広げたいからである。私は現在、研究室に所属しており研究テーマについて日々考え、検討を行っている。しかし普段あまり関わりのない企業や日本社会が抱える問題に対して考える機会は少ない。よって、リアルなコンサルティング体験を通して知識を増やし、幅広い視点で考える能力を身につけたい。 また貴社の日本初、アジア初のナンバー1グローバルコンサルティングファームを目指すところに関心を持った。現在、世界有数のコンサルティングファームとして知られるのはアメリカ、欧州が中心である。しかし、日本特有の協調性や団結力を以ってクライアントに寄り添い、戦略を落とし込み定着化させれば日本のコンサルティングの強みとすることが出来る。この強みを活かし、世界一のコンサルタントを志す者として、同じ目標を持つ社員の方々の考えや熱意を肌で感じたいと考えている。 続きを読む
Q. これまでに大切にしてきたこと (200~400字)
A.
私がこれまでに大切にしてきたことは、常にマイノリティーの立場であり続けることである。これは一匹狼になるということではなく、仲間と共存した上でのマイノリティーである。私は準体育会に所属し、自分たちが運営する団体においては、個性がないと組織の中に埋もれてしまうことを感じた。これをきっかけに、私自身のアイデンティティを確立するために他人とは差別化できる特徴を身につける意識をした。 例えば、私は理系だが、理系の人間は何故か頭が良いというイメージ以外マイナスの要素が挙げられることが多い。そこで、そのイメージを覆すためにも、筋トレに励み、積極的なコミュニケーションなどを心がけた。この意識により、他人にはない魅力を増やすことが出来ると同時に、自信が持てるようになった。結果的に、所属する準体育会でも多くの仲間から関心や信頼を得ることに成功し、主務を任され、チームの運営に大きく関わる存在になることができた。 続きを読む
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公開日:2018年12月14日

20卒 インターンES

コンサルタント
男性 20卒 | 東京大学 | 男性
Q. 大学時代にあなたが自分で考え行動し、結果(成果)を残した最も大きな経験を教えてください。※大学入学以降の経験。入学試験は除く。 (全角200文字以上400文字以内)
A.
私は昨年秋にWEBメディア事業の立ち上げに携わった。競合1位のアクセス数を目指し、月間150万PVを集めるサイトに成長した。立ち上げは5人で行い、私は記事の更新頻度及び内容面を担当した。ライターを集め記事作成を行ったが、記事更新が滞る問題と、競合との記事の差別化の問題が発生した。前者に対し、私はライターとの個別対面面談を導入した。理由は、ライターの中での記事作成業務の優先順位を上げるために、対面で疑問点や問題点を解決し、互いに納得する必要があると考えたからだ。これにより、互いに信頼関係を築き、ライターの業務意欲を向上させた。後者に対し、私は他メンバーとの議論の上、知り合いの留学生を使い海外の一次情報を入手することを提案した。理由は、海外発の情報は翻訳に手間を要し、利用すれば差別化が図れるからだ。私はこの経験から、課題に立ち向かい、乗り越える喜びを感じた。 続きを読む
Q. アビームの夏季インターンシップに応募した理由を教えてください。  (全角200文字以上400文字以内)
A.
私が貴社インターンシップを志望する理由は2点ある。まず、日本社会に価値を提供したいという私の思いが貴社で実現できると感じるからだ。貴社の持つ日本企業への幅広いネットワークと各業界に対するソリューションを活かして上記の思いを達成したいと考えた。その中で、私は貴社の、クライアントの「真のパートナー」として寄り添う姿勢に強く共感する。次に、私は実務経験を通じて自らの課題解決能力を更に向上させたい。今までの自分の課題解決は学校やチーム内など範囲が固定された中で完結していた。そのために、自分の発揮した強みと成果が他の場所でも同じように出せるか知ることができない。社会においてその制約が無くなるときに、本インターンシップでの経験を活かせると考える。 続きを読む
Q. これまで大切にしてきたことを教えてください。  (全角200文字以上400文字以内)
A.
常に相手目線で物事を考えることだ。私は、相手がいる場面でもチームで行動する場面でも、これをすることで初めて適切な行動が取れ、成果が出せると考える。前者に関しては、事業立ち上げの際に、ライターの立場に立ち、業務の優先順位に問題があるという仮説を立てることができた結果、アクセス数の増加という成果に繋がった。後者に関しては、事業提案のグループワークにおいて、20チームの中で優勝するという成果に繋がった。メンバー間で議論の方向性に対し異議が出た際に、その意見の根拠を理解した上で共通の目標を改めて示すことで、納得のできる修正を行うことができた。結果、チームの結束と作業の効率化を図ることができ、成果に結びつけることができた。 続きを読む
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公開日:2018年11月22日

20卒 インターンES

コンサルタント
男性 20卒 | 大阪大学大学院 | 男性
Q. 大学時代にあなたが自分で考え行動し、結果(成果)を残した最も大きな経験を教えてください。※大学入学以降の経験。入学試験は除く。 (全角200文字以上400文字以内)
A.
私が成果を残した最も大きな経験は卒業研究です。私は有機化学を専攻していますが、私の研究テーマは類似した論文や過去の研究例がほとんどない内容で成果を出すのが難しく、失敗ばかりする毎日が続きました。しかし与えられたテーマを途中で投げ出すような人間でありたくないと思い、まず初心に戻って自分が関係ないと思い込んでいる分野にも有益な情報があるのではないかと考え、毎日様々な研究分野の人たちと積極的にディスカッションをするようにしました。すると自分が考えてもいなかったことが浮き彫りになり、自分の研究の進め方においてどこに問題があり、どう改善すべきかが明確になりました。この結果、期日までに新規化合物の合成に成功し、卒業研究に必要なデータを得ることができました。この経験を通して、広い視野で物事を捉えて、あきらめずに実行する大切さを学ぶことができました。 続きを読む
Q. アビームの夏季インターンシップに応募した理由を教えてください。  (全角200文字以上400文字以内)
A.
コンサルティングの実際の業務を具体的に理解し、自身の適性を評価したいからです。 チームワークを守りながらも各人がそれぞれの専門性を活かして、顧客の問題解決を行うコンサルティングに私は非常に興味があり、特に貴社の『卓越した「個」の能力を尊重しあい、かつ互いがさらに成長する「シナジー効果」を生み出す企業風土』に、私はとても魅力を感じています。 今回のインターンを通して、コンサルタントとしての適性を見極めるだけでなく、貴社の風土を少しでも感じ取り、またその中で働く現場のコンサルタントの多彩なスキルや考え方に触れることで、自身にない素質を把握し、自己を成長させたいと考えています。 続きを読む
Q. これまで大切にしてきたことを教えてください。(全角200文字以上400文字以内)
A.
自分に妥協しないことです。理由は二つあります。一つ目は、周囲の人と切磋琢磨し、自己成長できるからです。私が所属していた高校のバレーボール部では、チームメイトとお互いに厳しい言葉をかけ合うことで自分の言葉に責任を持ち、常に自分に妥協しないように心がけていました。この環境に身を置き、チームメイトと切磋琢磨しながら成長することによってレギュラーの座を獲得することができました。 もう一つは、周囲の人から信頼されたいからです。私は高校三年生の時、志望する大学に合格できず、浪人するかを悩んでいました。両親には、「浪人しても頑張れるとは思えない」と反対されましたが、私は「必ず最後までやり遂げる」と両親を説得し、翌年志望校に合格することができました。このように妥協せずに最後までやり遂げる姿勢を見せることで両親の信頼を得ることができ、今では私がやりたいことには積極的に賛成してくれるようになりました。 続きを読む
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公開日:2018年9月19日

18卒 インターンES

コンサルタント
男性 18卒 | 立教大学大学院 | 男性
Q. 自分で考え行動し、結果(成果)を残した最も大きな経験400字以内
A.
大学2年次、40人が所属する留学生支援団体の団結力を、文化祭での模擬店出店を通じて向上させた経験だ。当時、毎週行われる団体の話し合いは参加率が5割と低く、活動に支障が出ていた。原因を彼らの帰属意識の低さと活動のマンネリ化だと考えた私は、解決に向け、リーダーとなり文化祭で模擬店を初出店した。その際、全員で一つの物事を創り上げている感覚を彼らに持たせるため、指示するだけでなく全ての係の仕事を共に行った。また、毎回の活動後、全員に感謝の気持ちを伝え「自分は組織に必要な人材だ」と彼らが認識する環境を創った。すると運営時、宣伝係が商品であるナチョスの認知度向上のために試作品を持って勧誘を行う等、彼らが主体的な行動を始めた。その結果、目標の150%以上を売り上げ、その後の話し合いの出席率も8割を超えた。この経験から、他者の意欲を向上させるには、組織との一体感や存在意義を認識させることが重要だと学んだ。 続きを読む
Q. 応募理由と、参加にあたり期待していること400字以内
A.
応募理由は二つある。一つは、業務への深い理解を通じて適性を見極めるためだ。私は将来「多様な人々を巻き込み束ね、その中心となって新しい価値を創りたい」と考えている。この想いは、中学テニス部でマネージャーを務めた際、様々な価値観を持った部員をまとめられなかった、人生初の挫折経験から生まれた。コンサルティング業務は、様々な業界の企業の問題解決を行うため、多様な関係者と関わりながら彼らを巻き込んでビジネスを推進していくことができると考える。それが上述した自身の想いに合致すると考え、魅力に感じている。そのため、本インターンシップに参加し、業務への理解を深め、適性を確かめたい。もう一つは、貴社の特徴を深く理解するためだ。なぜなら、実際に働く際には、ともに働く「人」やその組織の文化は重要であり、自身が貴社で働くイメージができるかどうかを確かめたいと考えたからだ。以上の二つの理由から、参加を強く志望する。 続きを読む
Q. アビームを知ったきっかけと、どこに興味を持っているか。その理由も合わせて教えてください。400字以内
A.
貴社を知ったのは、自身が所属している立教大学○○学部で行われている、産学連携プログラムのクライアントを引き受けていると、友人から聞いたことがきっかけである。そして、そのような活動を積極的に行っている企業はどのような企業なのかと気になった。また、私が貴社に興味を抱いている点としては、日本発のコンサルティングファームであるということが挙げられる。私は、カナダへの1年間の交換留学を通じて、海外での日本の企業の勢いやプレゼンスが落ちていることを痛感し、悔しい気持ちになった。そのため、日本企業の海外進出を支援し、その状況を改善していきたいと強く考えている。その点、数あるコンサルティングファームの中でも、貴社は日本発のコンサルティングファームであり、他社以上に日本企業をサポートするための環境があると考える。そのため、私の想いに合致する企業だと考え、非常に魅力に感じている。 続きを読む
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公開日:2017年9月14日

18卒 インターンES

コンサルティング
男性 18卒 | 早稲田大学 | 女性
Q. あなたが自分で考え行動し、結果(成果)を残した最も大きな経験を教えてください。※大学入学以降の経験。入学試験は除く。(全角200文字以上400文字以内)
A.
私が自分で考え行動し、成果を残した最も大きな経験は、アルバイト先であったパン屋の売れ残りによるロスを大幅に削減したことです。当時やっていたパン屋のバイトでは、夕方値引きセールを行っても、毎晩大量のバゲットが売れ残ってしまい、ロス額が多く困っていました。しかし、バゲットは四つ切りにすることにより、明太子トーストやガーリックトーストなどの商品を作り、販売することができました。その頃、ミクロ経済学の授業で価格弾力性に関して学んだことを思い出し、バゲットは必需財であり、安価であっても必要以上には買わないのに対し、トースト類はおやつや昼食にぴったりのため、安くなれば需要が増える奢侈財であるということに気づきました。以後、夕方以降に残ったバゲットは各種トーストにして販売しました。また、夕方の時間を狙って焼き上げ香りで客を引き寄せ、結果、ロスの額を大幅に減らし、売り上げを伸ばすことができました。 続きを読む
Q. アビームの夏季インターンシップに応募した理由と、参加にあたり期待していることを教えてください。(全角200文字以上400文字以内)
A.
私が応募した理由は二点です。一つ目に、英語ディベートサークルの活動を通じ、コンサルタントの仕事に興味を持ったからです。ディベートでは様々な社会問題や政策の是非について議論するものの、リアルな現状や政策の良し悪しは不明のため、もどかしさがありました。故に、問題を隅々まで調査し、生の声を聞き、親身に顧客の要望を聞いて問題解決をするコンサルタントに興味を持ちました。 二つ目に、アビームが日本初のグローバルコンサルティングファームである点です。多くのファームの本社が海外にあるなか、日本に本社があるため、迅速な行動がとれます。他社よりも早くクライアントの力になれるという誇りとプライドを持って仕事ができる幸せは、ここでしか得られません。まだ自分の想像内のコンサルタントという仕事を体験し、自分の想像の裏側で起きている様々な状況を想像する力を学び、いずれ即戦力となるための力を身につけることを期待しています。 続きを読む
Q. アビームを知ったきっかけを教えてください。またどこに興味を持っているか理由を含めて教えてください。(全角200文字以上400文字以内)
A.
私がアビームを知ったきっかけは、typeキャリアビジョン インターンシップ・ラボin東京に参加した際、アビームのブースに立ち寄ったことでした。今まで、コンサルティングファームに対しては、”非常に成長はできるかもしれないけれども、シビアで気難しい仕事“、というイメージを漠然と抱いていました。しかし、コンサルタントの成長を見守り育てる風土が強いアビームと出会いイメージを覆され、興味を持ちました。 興味を持っている点は、総合系ファームとして幅広い分野にサービスを提供しつつも、特に会計システム分野のSAPやITコンサルティングに関して強みを有しているという点です。現在、IT業界は凄まじい発展を遂げております。特に、マイナンバー制度や五輪の開催ということで、企業のIT投資が増大している中、これからの発展の大黒柱となるであろうIT分野において強いアビームに興味を持ちました。 続きを読む
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公開日:2016年12月14日

18卒 インターンES

コンサルタント
男性 18卒 | 京都大学大学院 | 男性
Q. あなたが自分で考え行動し、結果(成果)を残した最も大きな経験を教えてください。※大学入学以降の経験。入学試験を除く。
A.
 アルバイト先の学習塾の生徒数を一割増やすことに成功しました。 生徒数を増やすため、社員の方が作成したチラシを高校で配布することが企画されていました。しかし同じチラシを十校以上に配るのは非効率的だと考え、私は三校の高校に絞りました。それぞれの定期試験の過去問を集め傾向を分析し、予想問題を作成しました。また定期試験対策授業を企画し、詳細を予想問題とともに記載したチラシを各高校用に作り、社員の方々に提案しました。私の普段の授業風景を収めた写真を載せるというアドバイスを頂き、完成品を毎週高校で配布しました。二か月かけて、当時の一割にあたる17人に新たに入塾して頂くことが出来ました。現在ではこの方法を軸として多くの高校に勧誘を行っています。  目標達成のために自ら考え、実行に移す力は私の強みだと思っており、お客様のために徹底的に考え抜くことを重視する貴社においてこそ生かすことが出来ると考えています。 続きを読む
Q. アビームの夏季インターンに応募した理由と、参加にあたり期待していることを教えてください。
A.
【応募理由】 「日本で培われた方法論で日本の企業(技術)を世界に広める」ことが私の目標です。これは、日本発のコンサルティングファームでありグローバルに展開しておられる貴社でこそ達成できると考えました。その多様で豊富な経験、独自の考え方に触れてみたいと思い応募致しました。 【期待していること】 まず、日本発であることの強みを実感できるプログラムを期待しております。多くの日本企業との提携によって洗練された、貴社の業務への取り組み方を経験することで、その利点と今後の課題を考えたいです。 次に、Real Partnarという経営理念に触れたいです。「あらゆる分野の知識を統合して考え抜き、ベストプラクティスを提供する」という貴社の姿勢に非常に共感致しました。自分が考え抜いたアイデアを仲間と共有することで、一人では気付くことのできなかった視点に立ち、新たなものの見方、知識の繋げ方を学びたいです。 続きを読む
Q. アビームを知ったきっかけを教えてください。またどこに興味を持っているか理由を含めて教えてください。
A.
【きっかけ】 日本を拠点としているコンサルティングファームを調べていた際に貴社を知りました。また、説明会で社員の方とお話しした際、日本発であることに非常に誇りを持って仕事をされている様子が伝わり、貴社についてより深く知りたいと感じました。 【興味を持っている点】  まず、2で述べたように私の目標と貴社の方向性が合致していると感じ、興味を持ちました。「国や地域に適した独自のコンサルティング方法」を前面に押されており、日本企業のグローバリゼーションに非常に貢献されておられるため、そのノウハウを学びたいと感じました。また、多種多様な企業に対して、戦略立案からシステム開発・運用・保守まで行っておられる総合力に興味を抱きました。様々な企業との仕事に挑戦することで、幅が広く深い知識を得ることが可能と考えております。それによって自分にとって斬新な考え方を会得し、成長に繋げたいです。 続きを読む
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公開日:2016年11月16日

17卒 インターンES

経営コンサルタント
男性 17卒 | 東京大学大学院 | 男性
Q. 大学時代にあなたが自分で考え行動し、結果(成果)を残した最も大きな経験を教えてください。
A.
私は自身の所属する研究室に貢献したいと考え行動した結果、研究室の先輩の博士論文の質を向上するのに貢献しました。毎週行われるセミナーでは担当者の研究進捗の発表と質疑応答を行います。研究室に配属された当初は、研究背景の理解の不足や専門用語・実験作業に関する知識不足から、研究内容の大まかな理解だけで精一杯でした。私は質疑応答を通じて研究の発展に寄与したいと思い、必ず1回以上質問をするようにしました。そのために、研究背景やその実験を行う目的、実験の組立て方は適切かどうかなどを論理的・批判的に考えながらセミナーに参加するようにしました。特にロジックの説得力に直結することが多いので、対照実験の取り方が適切かどうかを考えました。その結果、年度末の先輩の博士論文発表練習会の際の質疑応答の中で、追加するべき対照実験を自分が指摘したことで博士論文の質を向上するのに貢献することが出来ました。 続きを読む
Q. アビームのインターンシップに応募した理由と、参加にあたり期待していることを教えてください。
A.
研究生活で培った分析力や論理的思考力を実際のビジネスの場でどのように役立てられるかを自分自身で経験したいからです。特にコンサルティングと研究には似ている点があると考えています。研究を行う上での仮説構築、実行、検証、改善というサイクルやディスカッションを通じて今後の方針を立てる行為は、コンサルティングをする際のクライアントの課題分析をしてソリューションを提供する行為と共通すると考えます。貴社のインターンシップでは現場のコンサルタントと一緒にリアルな課題に関するワークを行い、さらにワークのフィードバックを受けることに大きな魅力を感じています。アジア発のグローバルファームの方がどのように考えて課題に取り組んでいるのかを実際に聞く中で、コンサルティングのイメージをつかむことを期待しています。 続きを読む
Q. アビームのホームページに掲載しているプロジェクト事例の中で、一番興味をもったものをひとつ教えてください。また、その理由も教えてください。
A.
イオン中国グループの事例に一番興味をもちました。アジアNo.1のコンサルティング ファームを目指す貴社の代表的な事例であると感じたので興味を持ちました。クライアントの声を読んで、実際に貴社が多様なソリューションを提案することやクライアントのよきパートナーとなっていることが感じ取れました。今後も大手日系企業による中国での事業展開に関する案件は多くあると予想され、中国全土に広がるグループ各社の業務・システムを共通化することで業務効率を改善したノウハウがどのようなものであるか関心があります。 続きを読む
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公開日:2016年11月16日
男性 18卒 | 一橋大学 | 男性
Q. 学生時代成果を上げたこと(400字以内)
A.
私が学生時代最も成果を上げたことは、学園祭実行委員として過去最多の来場者数を記録したことである。私たちの学園祭は歴史が古く、運営も先例に従うことが普通となっていた。その結果毎年同じような学園祭が行われ、来場者の満足度は下降の一途をたどっていた。私はそれを解決する方法として、手段と目的を明確化することが必要と感じた。活動の目的はあくまでも学園祭の成功である。しかし、先例に従うということは祭を行うことそのものを目的としてしまうことに他ならない。そこで、各企画の目的やあり方を根本から見直す会議の開催を呼びかけた。会議が行われたことでそもそもの成功の定義というところから皆の意見がずれていることが判明し、また先例の中には時代にそぐわないものや明らかに非効率なものが多数混じっていることが発覚した。会議の後大幅な活動の見直しが行われ、本当に必要なものに注力した結果、最多の来場者数を達成することができた。 続きを読む
Q. 志望理由(400字以内)
A.
私がアビームの夏季インターンに応募した理由は、コンサルティングについての見識を深めるためだ。私はキャリアの最終的な目標を、社会に大きな影響を残せる人間になることとしている。しかし、現在の学生という身分で社会について知ることができるのはほんの外側だけで、さらに今の自分の言葉には説得力がなく、事を起こそうとしても人も物も金も集まらないといえる。そこで私は、目標達成への道筋としてコンサルティングの職務に就くことに興味を持った。コンサルティングの業務の中で多様な企業の問題に出会うことで社会の本質に触れ、重みのある言葉の裏付けとなるような問題解決の経験ができると考えたからである。アビームのインターンは、コンサルティングの仕事の本質を体感できると聞く。そのような場で、自分のキャリアの中のコンサルティングという選択肢を吟味できることを期待したい。 続きを読む
Q. 数あるコンサルティング会社の中でアビームを志望する理由
A.
私が御社について知ったのは、合同説明会にてお話を聞いたときである。そのお話の中でも、私は二つの事に興味を持った。一つは、理論だけに終わらないという点である。このことは、コンサルティングにおける双方に利点があると考える。依頼者の利点は、実行まで支援されることによって確実性が増すことである。依頼された側の利点は、自分たちの立てた戦略を実行した結果、社会にどのようなインパクトを与えたかというところまでの貴重な経験ができることである。これは、他の企業では得られない経験であると思う。もう一つの点は、日本発であるということである。コンサルティングの世界は外資系が主導権を握っているように思う。しかし、考える力や問題解決の力は、日本人のこれまでの産業成長の特徴を見る限り負けているとは思えない。そこで、日本発の問題解決がどこまで世界に通用するのかを見てみたいと思い、実際にそれを行っている御社に興味を持った。 続きを読む
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公開日:2016年9月9日
男性 17卒 | 早稲田大学 | 女性
Q. アビームコンサルティングを志望する理由と、入社後、何を実現したいかを教えてください。    (全角200文字以上400文字以内)
A.
日本発のコンサルティングファームで顧客企業の成長を促し、日本経済全体を盛り上げるため。入社後は顧客企業の世界進出の後押しをし、その利益が顧客企業の国内本社に還元されることで、よりよいサービス開発に繋がるというサイクル確立に尽力したい。そのサービスを海外に輸出することで他国も幸せになれば万々歳である。私は中国留学を経てより日本が好きになり、将来は自分の強烈な知識欲と誰とでも臆せず話す度胸を活かし、日本企業の成長に貢献したいと考えるようになった。そのためには国内市場を熟知し、且つ海外経験の活かせる企業に入る必要がある。また、入社後は企業に深く入り込むことで、問題の根本から改善し、目先の利益ではなく、顧客企業の長期的成長を追求できなければならない。御社であれば常に莫大な知識を吸収し、企業に寄り添ったサービスを提供することで夢を実現できる、そう考え志望した。 続きを読む
Q. 大学時代にあなたが自分で考え行動し、結果(成果)を残した最も大きな経験を教えてください。※入学試験は除く (全角200文字以上400文字以内)
A.
留学中に誰よりも中国人らしい中国語を習得すること。復旦大学の中国人本科生に混じり、中国語で専門知識を学ぶ厳しい内容だったが、自分を追い詰めなければ結果を得ることは出来ないと考えて留学を決め、授業以外の時間でも血眼で自分が成長する機会を探していた。理由は中国語中国文学(中文)コース出身だと自信を持って言うため。授業で散々中国の文学作品や社会問題を学んだのに、それを実際に体験せず卒業するのは恥ずかしいと感じた。中国語もまだペラペラではなく、早稲田中文出身を誇れるようにならなければと思い留学を決めた。 結果、発音面にまだ改善点があるが、留学中、常に現地の友人と行動し、ネイティブの会話を大量に浴びたため、自然な中国語を習得。今や中国人に間違われるまでに。幅広い人脈も得られ、その中で感じとった中国人の強烈な向上心にも影響を受け劇的な進化を遂げた。 続きを読む
Q. あなたが軸としている考え方と仕事観を踏まえ、あなたの将来像を教えてください。 (全角200文字以上400文字以内)
A.
語学力、度胸、新しい環境への適応能力を活かし、日本と海外、特にアジアを行き来したい。留学を経て日本がより好きになった。夢は自分の努力で日本経済全体が良くなり、家族ひいては日本国民がより幸せになること。日本の優れた技術を輸出し、他国民も助かれば万々歳だ。そのためならどんな苦境にも耐えられる。例えば中国の社会問題を日本のサービスや技術で解決する。利益を上げれば日本はよりサービス開発に取組め、国内の諸問題解決にも繋がる。その際、日本の商品と海外の要求を調整する役割として貢献したい。中国語を更に向上するのは勿論、ヒアリング力も養わなくてはならないと考えている。 続きを読む
Q. アビームの春季インターンシップに応募した理由を教えてください (全角200文字以上400文字以内)
A.
コンサルティングの仕事を理解し、働いている方の仕事に対する真剣さややりがいを肌で感じたい。将来留学で得た経験を活かし、日本企業の海外進出や海外市場開拓をサポートする仕事をしたいが、未だ一度もインターンに参加したことがない。そこで御社のインターンに参加すれば、コンサルティングの仕事内容の具体的なイメージが湧き、自分の職探しの判断材料になる考えた。インターン中にはできる限り一流企業の実際の業務の厳しさを感じ取ると同時に、自分の貪欲な知識欲を発揮して、仕事のテクニックを吸収したい。 続きを読む
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公開日:2016年9月5日

16卒 インターンES

サマーインターンシップ
男性 16卒 | 慶應義塾大学 | 男性
Q. 大学時代にあなたが自分で考え行動し、結果(成果)を残した最も大きな経験を教えてください。(400字)
A.
副代表を務める留学生支援団体の組織改革に尽力しました。 その団体は所属した当初から大きな問題を抱えていました。部員は多数有しているが、活動へ積極的な部員は少数だったのです。私はこの問題を部員に活動を行うメリットが存在しないためだと考えました。すなわち、部員の多くは支援を通じて留学生と交流することを期待しているが、実情はその期待に応えていないことに原因を見いだしたのです。そこで、活動の中で部員が留学生と交流できるよう取り組みました。具体的には、従来大人数講義の形態をとっていた留学生への日本語指導活動を数名ごとのグループへ細分化し、その中で部員を希望国籍の留学生とマッチングする取り組みを行いました。これが好評を博し多くの部員のコミットメントに繋がり、年に四度の総会では10名ほどの出席から50名を超えるまでとなりました。 こうした組織の問題を仮説立て実行する経験を経て、組織運営力を向上しました。 続きを読む
Q. アビームのインターンシップに応募した理由と、参加にあたり期待していることを教えてください。(400字)
A.
貴社インターンシップへの参加を希望する理由は次に挙げる二つです。 一つ目は、コンサルティングファームを志望しているためです。しかしながら、現在私がコンサルティング業務に対して持つ様々な理解というのは、あくまで外部から見たイメージに過ぎないのではないかという疑念があります。そこで、インターンシップを通じて貴社の業務への理解をより深め、その上で自身の志望がより明確になることを期待しています。 二つ目は、優秀な学生が集まると考えるためです。難関である貴社の選考を勝ち抜いてきた学生の中で、自分がこの仕事に対してどのような力を生かし、どのような価値を提供し、貢献できるのか試したい思いがあります。また、このプロセスの中で貴社現役コンサルタントの方々からのフィードバックを頂くことを通じて、一層の成長ができることを強く期待しています。 以上の理由より、貴社インターンシップへの参加を強く希望します。 続きを読む
Q. アビームのホームページに掲載しているプロジェクト事例の中で、一番興味をもったものをひとつ教えてください。また、その理由も教えてください。(400字)
A.
三鷹市役所におけるICT事業継続計画策定プロジェクトに興味を抱きました。このプロジェクトに興味を抱いた理由は二つあります。 一つ目は、行政に関するプロジェクトであったためです。コンサルティングというと「対企業」のイメージが強いですが、貴社がこうしたパプリックセクターへも強みを持っている点は非常に魅力的に感じました。なぜならこうした「対行政」へのコンサルティングはその地域へ暮らす人々の暮らしの改善へ貢献しているという意味で、大きな社会貢献を果たしていると考えるためです。私自身も、このように社会へ付加価値を与えることで社会の活性化へ貢献することのできるコンサルタントになりたいと考えています。 二つ目は、システム構築に留まらず、その運用まで包括的にサポートし行っていたためです。単なるシステム導入やソリューションの提供に留まることのない、貴社のコンサルティングサービスの魅力を強く感じました。 続きを読む
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公開日:2015年12月21日

16卒 インターンES

総合職(インターンシップ)
男性 16卒 | 早稲田大学 | 男性
Q. 大学時代にあなたが自分で考え行動し、結果(成果)を残した最も大きな経験を教えてください。※入学試験は除く (全角200文字以上400文字以内)
A.
ディベートで、チームを軌道修正し、勝利したこと。私は現在、国際人的資源管理を研究するゼミに在籍しており、ゼミ活動の一つであるディベートに注力している。ディベートは勝ち負けがつくため、チームとしてどのように準備をすれば勝利に近づけるのかを常に意識した。勝敗の基準は他のゼミ生の判断による。相手を論破するより第三者を納得させるイメージである。しかし、準備が進んでいくにつれ、チーム全体が相手の弱点をいかに潰すのかというように、相手を言い負かすことにシフトしていってしまっていた。最終目標は本番で第三者を納得させること故、班長に「ロジックをつめるのは勿論大事だが、本番のパフォーマンスも練習したほうがいい」と進言した。実際、本番では議論がかち合い、当日の振る舞いで相手を上回った。チームが本来の目的から逸れそうになったとき、チームが軌道修正されたことで、チームはディベートに勝利することができた。 続きを読む
Q. アビームのインターンシップに応募した理由と、参加にあたり期待していることを教えてください。(全角200文字以上400文字以内)
A.
貴社のインターンシップに応募させて頂いた理由は二つある。一に、コンサルタントの業務を、身をもって体験することにより、業務内容と自身の関心に対してより深く精緻な理解を得るため。二に、インターンシップを通じて自身のコンサル業務に通用する強みとまだまだ磨かねばならない弱みを把握するため。貴社のインターンシップは「コンサルタントとしての仕事は勿論、社会で働くうえで不可欠なビジネススキルも学べる」と謳っており、自身の社会で通用する部分としない部分をコンサルタントにおいてだけでなく、社会人に必要なビジネススキルとしても発見できる舞台が揃っている。深い理解を得られるかは無論自身の頑張り次第だが、参加にあたって上記のことが深く理解できることを期待している。更には、異なる価値観の仲間とグループワークを進めていくことで、チームとして成果を出す際に重要な自身の立ち回り方等、思わぬ気付きが得られれば幸いである。 続きを読む
Q. アビームのホームページに掲載しているプロジェクト事例の中で、一番興味をもったものをひとつ教えてください。また、その理由も教えてください。(全角200文字以上400文字以内)
A.
 カゴメ株式会社のプロジェクト事例。興味を持った理由は二点ある。一に、営業政策部長の「カゴメの社員以上にカゴメという企業ならばどう考えるかを真剣に検討してくれました。」という言葉に、顧客に真に寄り添うことがプロジェクトの成功には不可欠であることを推察したからである。私は、相手を支え、導く仕事がしたいと考えている。それはこれまでの経験から、自身の努力が他者の成長や結果に_がることを学んできたからである。この事例は顧客の立場に立つことの重要性を再確認させてくれ、私の思いが実現できるプロジェクトであると感じた。二に、「10年後を見据える」という長期的視座を孕んだプロジェクトであったからである。私は物事を考えるとき、先見性があることを重視する。自身の性格も相まって、長い目で顧客のことを考え、プロジェクトを遂行する姿勢に共感を覚えた。このプロジェクト事例に関心をもったのは、以上二つの理由からである。 続きを読む
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公開日:2015年12月21日
164件中151〜164件表示
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アビームコンサルティングの 会社情報

基本データ
会社名 アビームコンサルティング株式会社
フリガナ アビームコンサルティング
設立日 1981年4月
資本金 62億円
従業員数 6,646人
※2020年4月1日現在:連結
売上高 932億円
※2020年3月期:連結
決算月 3月
代表者 鴨居 達哉
本社所在地 〒104-0028 東京都中央区八重洲2丁目2番1号
電話番号 03-6700-8800
URL https://www.abeam.com/jp/ja
採用URL https://www.abeam.com/jp/recruit/top
NOKIZAL ID: 1130233

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25卒 本選考ES

テクノロジーコンサルタント
25卒 | 非公開 | 女性
Q. あなたがこれまでに成果を残した最も大きな経験を教えてください。 ※何を課題と捉え、それに対してどう行動したか具体的なプロセスも併せて記入してください。 ※入学試験を除く、大学入学以降の経験。
A.
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公開日:2024年5月8日

24卒 本選考ES

コンサルタント職
24卒 | 津田塾大学 | 女性
Q. 第1希望のコースで入社後に実現したいことと、それを実現する場として、当社を志望する理由を教えてください。(200文字以上400文字以内)(データサイエンスコンサルタント)
A.
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公開日:2024年4月17日

25卒 本選考ES

デジタルコンサルタント
25卒 | 東京工業大学大学院 | 男性
Q. あなたがこれまでに成果を残した最も大きな経験を教えてください。 ※何を課題と捉え、それに対してどう行動したか具体的なプロセスも併せて記入してください。 ※入学試験を除く、大学入学以降の経験。
A.
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公開日:2024年4月11日

アビームコンサルティングの 選考対策

最近公開されたサービス(専門サービス)のインターンES

就活会議 就活会議株式会社は、 有料職業紹介事業者として厚生労働大臣の認可(許可番号 :13-ユ-312872)を受けた会社です。
人材紹介の専門性と倫理の向上を図る 一般社団法人 日本人材紹介事業協会に所属しています。
当社は 東京証券取引所 、 福岡証券取引所 の上場企業であり、ユーザーと事業者のマッチングDX事業を展開している ポート株式会社 のグループ会社です。
(証券コード:7047)
運営会社:就活会議株式会社/所在地:東京都新宿区北新宿2-21-1 新宿フロントタワー5F

就活会議を運営する就活会議株式会社は、届出電気通信事業者として総務省の認可(許可番号 :A-02-18293)を受けた会社です。