ゼンショーホールディングスのインターンシップの体験記一覧（全78件） 2ページ目

順番に、チームごとにカードを引いていき、でたポイントを使って、お店を立てたり、人員を増やしたり、扱う商品を増やしたりできます。 それを数ターン行い、最終的に売り上げを1番あげれた人の優勝というゲームでした。

まず初めに会社や業界、就職活動についての説明を受けました。その後、事前に行っていた性格検査の結果をもとにフィードバックを頂きました。この性格検査の結果次第で次のインターンシップの参加の可否が決まるのだと思います。それに加えて、6人程のグループでグループワークを行いました。

会社全体の説明を受ける。部署がかなり多く、社員一人一人が違うキャリアをすすむというのを伝えられた。その後各チームに分かれてボードゲームを行い他のチームと点数を競い合う。その後、簡単なグループワークを行い、それも点数が付き最後に1位のチームが表彰される。

フードビジネスの現状を知り、その中でゼンショ―ホールディングスの立ち位置を教わった。また、広くビジネスを知るために、他社の情報を読み解くコツやデータ分析の重要性等、学生にとっては新鮮だと思われる話もしていた。 最後に、就活学年の人は、インターンの後、特別選考ルートに乗るためのアンケート（実質の適正検査）に応えた。