三井住友建設の本選考ES(エントリーシート)一覧(全16件)
三井住友建設株式会社の本選考における、エントリーシートで出題された設問とそれに対する先輩の実際の回答を公開しています。卒年や職種による設問の違いや傾向をつかむために、詳細ページにて全文を確認し、選考対策に役立ててください。
三井住友建設の 本選考の通過エントリーシート
全16件中16件表示
24卒 本選考ES
事務系総合職
24卒 | 関西大学 | 男性
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Q.
三井住友建設を志望した理由を入力してください 350文字以上400文字以下
- A.
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Q.
自己PR(長所と短所を具体的な例を挙げて記述してください) 300文字以上400文字以下
- A.
22卒 本選考ES
施工管理
22卒 | 非公開 | 男性
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Q.
現在在籍する学部もしくは学科に入学した理由をご入力ください
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A.
私は高校生の頃からモノづくりに興味があり、工学部に進みたいと考えました。工学部の中でも、とにかく大きいものを造りたいと考え、建築学科へ進みました。そして入学後に施工管理士という職業を知りました。施工管理士は建物が何もない状態から完成するまで、最前線で見届けることができる点が、高校生時代の夢を叶えることができる最適な職業だと感じました。ゼロから形を造り、後世まで多くの人に使われ続ける建物を造り続けることは、とても誇らしい仕事だと考えています。将来は大規模な現場で所長として現場を回すことが今の夢です。施工管理士となり、多くの建物の施工に携わることにより、多くの人々の暮らしや社会の発展に貢献したいです。 続きを読む
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Q.
得意科目、不得意科目を挙げ、その理由をご入力ください
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A.
得意科目は構造力学です。構造力学を勉強する前、梁に架かる力は複雑だと思っていました。しかし勉強した後、力を軸力図、せん断力図、曲げモーメント図によって簡単に描き表せることに感銘を受けました。試験のためにもっと速く図を描きたいと思い、勉強していくうちに得意科目となりました。不得意科目は設計製図です。私は斬新な形を考えるのが苦手でした。図書館を設計する時に使いやすさを重視し、担当の先生にデザインがつまらないと言われました。しかし、先生からのアドバイスを取り入れ、今までの固定概念を捨てて設計するように心掛けました。結果、最終発表の時にこんな図書館があったら行ってみたいと先生から言っていただけました。 続きを読む
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Q.
趣味・特技・保有資格についてご入力ください。
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A.
趣味は料理です。料理は具材の大きさや調味料の量によって味が変化するのが醍醐味で、自分がイメージしていた味になった時が一番喜びを感じる瞬間です。また、父が中国人、母が中国と日本のハーフなので多少中国語ができます。勉強せずに中国語検定4級取得できる程度です。 続きを読む
22卒 本選考ES
総合職
22卒 | 明治大学 | 男性
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Q.
志望動機400字
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A.
社会インフラの整備に関わりたいと考えるためである。高校時代、修学旅行でマレーシアの首都から離れた集落を訪れた。そこで、停電が頻繁に起こり道路が舗装されていないなど、日本とはかけ離れた暮らしを目の当たりにした。それがきっかけで、誰もが安心して暮らすことが出来る世の中を作りたいと考えた。そこで貴社は、橋梁やトンネルなどのインフラ設備工事に強みを持っているため、自身の行いたい仕事が出来ると考えた。また、アジアの新興国など海外にも積極的に事業を展開し、海外売上比率を3割にするとしている。その点も、将来的に新興国の生活基盤を整えたいと考える私には魅力的である。以上の理由から貴社は私の目標の実現には最適な会社だと考え、今回志望した。入社後は持ち前の周りを巻き込んで行動する力を活かし、作業所事務に携わりたい。作業員の方の働く環境づくりや他業者との関係性構築に尽力し、プロジェクトの順調な進行に貢献したい。 続きを読む
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Q.
長所と短所400字
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A.
私の強みは主体的に周りを巻き込んで行動できる力である。この強みを活かし、ゼミで出場した証券ゼミナール大会の論文作成に尽力した。当初はオンライン授業が続いており対面でコミュニケーションがとりづらかった。また、5人で調査範囲を分担していたため自分が調べた内容しか理解が出来ていなかった。そこで私は、月に1回調査結果を報告し合う場を設けた。その結果、内容全体の理解にかける時間を短縮させ、全員が内容全体を理解した状態で本番を迎えることができた。一方で弱みは心配性で何事も確認するまで気が済まない点である。上記の論文作成時も、完全な状態で提出したいと思うあまり前後の内容の矛盾や誤字脱字の有無の確認に時間をかけすぎてしまった。その結果、全体の進行が遅れ他の班員に迷惑をかけてしまった。その対策として、決断をする際はいつまでに決めるとあらかじめ期限を設け、全体の進行を遅れさせないように心掛けている。 続きを読む
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Q.
学部学科を選んだ理由300字
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A.
3つある。まず、大学では社会人になっても使うことが出来る知識を身につけることが出来る学部に進みたいと考えた。そのため、様々なビジネスの知識を身に着けることが出来る経済系の学部は非常に魅力的であった。次に、当時から将来は海外で働きたいという気持ちがあり、グローバル教育に力を入れている学部に進学したかった。中でも明治大学政治経済学部は、外国語検定単位認定制度があり留学も積極的に推進している。そのため、グローバルに力を入れている学部だと考えた。そのうえでゼミナールの選択肢が多いため、3年生時からの専攻科目の選択肢が多いことも魅力的であった。以上の理由から志望して合格し、入学を決めた。 続きを読む
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Q.
得意科目と不得意科目300字
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A.
得意科目は英語である。当時から私は、将来的に海外で勤務することを目標としていた。その目標を達成できるだけの能力を身に着けるために、TOEICをはじめとする英語の学習も意欲的に取り組むことが出来た。また、ゼミでも英語文献や英字新聞記事を扱っていたが、それらも難なく読みこなして時間をかけずに内容を理解することが出来た。英語の学習自体はこれからも継続していきたいと考えている。一方で不得意科目は人文科学科目である。日頃なじみのない言葉が並んでおり、あまり興味を持つことが出来なかった。そこで、これからは取り組んだ事のないことでも積極的に挑戦するようにしたいと考えている。 続きを読む
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Q.
学生時代力を入れたこと300字
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A.
大学2年生時、野球サークルの部員定着率向上と退会者減少のために尽力した。当サークルには、部員の交流の場が少なく馴染めずに退会する部員が多いという課題があった。そこで、その課題の解決のために2つの対策を講じた。まず、練習試合が行われた際は全員を出場させるようにして、何もすることがない部員が出ないようにした。次に、毎回の活動後に食事会を開き部員全員の親睦を深める場を設けた。その結果、秋ごろには毎回の活動に参加する部員が10人前後から30人以上まで増加し、退会者が2人まで減少した。特に、試合が行われた際は多くの部員が参加した。この経験を通じて、課題解決のためにまず正確に現状を把握する必要性を学んだ。 続きを読む
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Q.
趣味、特技、保有資格200字
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A.
趣味はプロ野球の試合を観戦することである。お気に入りのチームである埼玉西武ライオンズを応援するために、年に数回スタジアムに足を運んでいる。特技は、物覚えがいいことである。特に、初めて会った人の顔と名前を忘れることはない。この特技を活かし、大学時代もゼミやサークルの友人ともすぐに打ち解けることが出来た。資格は2018年12月に自動車免許を保有しており、TOEICでは2019年4月に690点を取得した。 続きを読む
22卒 本選考ES
総合職
22卒 | 立命館大学 | 男性
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Q.
三井住友建設を志望した理由を入力してください。
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A.
私は社員の現場に対する熱い想いと貴社の橋梁の技術力に魅力を感じ志望しました。夏季インターンシップに参加した際、新入社員が先輩社員のもとで目を輝かせて学んでいる姿や、若手のうちから責任感を持って大きな仕事を進める姿に圧倒されました。さらに若手社員の方とお話をした際に、仕事に対する想いについて取り繕うことなくお話をしてくださり、社員の温かさとものづくりに対する情熱が今でも強く印象に残っています。また、貴社はPC橋梁において高い技術力を持っており、武庫川橋や寺迫ちょうちょ大橋など、次々と「日本初」「世界初」の技術に挑戦しています。このような現場で若手のうちから多くの経験を積み、技術者として冷静な判断ができる力をつけて、貴社のビッグプロジェクトを引っ張っていくことができるような存在になりたいです。将来このような人々と環境のもとで、ものづくりに熱意と技術力を持って働きたいと思い貴社を志望しました。 続きを読む
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Q.
自己PR
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A.
私の長所は「意見を集約する力」がある点ですが、短所は「他人よりも自分を優先」してしまう点です。2回生の夏季休暇中に、従兄弟と3人で1週間タイ旅行へ行きました。ツアーを使わない自力での旅だったことから、私はインターネットや雑誌から行きたい場所をリスト化して、いつ、どのような順番で回ることが交通時間、コスト、体力の面から一番効率的なのかを判断して計画を立てました。しかし、従兄弟の意見を聞かずに自分の行きたい場所を優先するばかりで、ゆったりとした旅行をしたい従兄弟と意見が食い違ってしまいました。その時に、それぞれの意見を考慮して意見の一致する部分と一致しない部分を考えながら話し合いました。最終的には移動時間の前後に空き時間を設定したり、移動時間が長くなる日は1日ツアーに申し込んだりして、全員の納得のいく計画を立てることができました。 続きを読む
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Q.
現在在籍する学部もしくは学科に入学した理由をご入力ください。
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A.
将来、社会に必要不可欠な社会インフラにかかわる仕事がしたいと思い、理工学部環境都市工学科を専攻しました。きっかけは、高校時代の進路を決めるときでした。社会においてなくてはならない職業を考えた際、私たちの日々の生活が道路や橋、トンネルなど多くの社会インフラに支えられていることに気がつき、土木という仕事を知りました。そこで地元の建設会社に職場体験をした際、道路のカーブの1つにしても制限速度に対して運転手がストレスなく曲がれる半径やその土地の土質や交通量に応じた材料の判断など様々な要因から出来上がっていること知り、大学で深く学びたいと思いました。 続きを読む
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Q.
学生時代に一番力を注いだ事
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A.
大学入学と同時に始めた個別指導塾での講師アルバイトです。最初、指導力には自信があったのですが、生徒の成績を上げることができない生徒がいました。この原因として生徒と私のコミュニケーションの量が少ないのではないかと考え、授業内に趣味や学校の話も織り交ぜたり授業外で自習をしていたら声をかけたりしました。会話を積み重ねる中で生徒との信頼関係が生まれ、生徒が主体的に勉強をするようになり、生徒からの質問が増えて授業の質が上がり、成績も上がるようになりました。今では6名の生徒から希望講師として指名を受けています。 続きを読む
21卒 本選考ES
構造設計職
21卒 | 日本大学大学院 | 男性
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Q.
研究内容(未定の場合は取り組む予定の内容)
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A.
根切り空間と既存仮設部材を効率的に利用することを目的とし,H形鋼を高力ボルトにより重ね接合した重ね梁を山留め材に応用する研究を行っています。実験から,重ね梁の構造性能と施工性について検証します。 続きを読む
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Q.
三井住友建設を志望した理由をご入力ください。
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A.
私の就職活動の軸は技術開発部門と密に関わりながら、技術を建物へ応用する仕事ができることと,人を主体とし、人材を積極的に育てていく社風があることです。貴社においては技術研究所を保有しており,超高層住宅における確かな技術があります。また、『はしも、まちも、ひとも』というコーポレートメッセージから貴社の強みを生かしたものづくりへの熱意と、お客様や社員など人への強い想いを感じました。貴社は常に日本をリードする超高層マンションに挑戦し、成功を収めています。私は超高層住宅「ドゥ・トゥール」プロジェクトの規模感と短い工期から、免震や施工の高い技術力に驚き、貴社は人を尊重し、チームワークを大切にする社風が根付いていると考えています。人を育てる文化があるからこそ、高い技術力とチームワークを実現できると考え、貴社の環境の基で、新たなことに挑戦し、構造設計者として暮らしを支える仕事がしたいと考え、志望しました。 続きを読む
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Q.
自己PR(長所と短所を具体的な例を挙げて入力してください)
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A.
私の強みは先を見据えて計画的に行動し,確実に目標を達成することです。弱みは一人で一つの物事を進めようとすることです。この特徴をよく表すエピソードが,4人で行った卒業研究のチームリーダーとして活動した経験です。私の研究は鋼材の曲げ実験から考察を行う研究であり,既往の研究がほとんどなく,企業と共同で行っています。初めの頃は,企業との打ち合わせや実験日程の調整など,一人で行い指示していました。しかし、論文提出までのプロセスを考える中で,実験日程の変更の可能性や卒業研究をより効率的に進める必要性に気づき,週に1回の話し合いの場を3回以上に増やしました。適切な役割分担と研究の進捗の確認を行い,メンバーと密にコミュニケーションを取ることで,実験日程の変更にも対応でき,効率的に研究を進めることができました。結果として,100ページ超に及ぶ卒業研究の本論を期限の1か月前までにまとめることができました。 続きを読む
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Q.
現在在籍する学部もしくは学科に入学した理由をご入力ください。
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A.
私はものづくりの規模が大きく,社会貢献につながる業界という点に魅力を感じ,建築学を専攻しました。小さい頃から住宅や商業施設など,身近な建物を見ることや間取りを考えることが好きでしたので,建設業界に興味がありました。建設業は規模が大きく,建物自体が社会の資産となる仕事であり,責任が伴う分,仕事の意義を感じました。また,2年連続で豪雨による停電と断水を経験したことと構造力学が好きであることから,災害の多い日本において,力学の知識を生かし,安全で丈夫な建築を設計したいと思うようになりました。構造設計者として,災害に強い建物を設計することで,社会貢献をしたいと考え,建築構造を専攻しました。 続きを読む
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Q.
得意科目、不得意科目を挙げ、その理由をご入力ください
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A.
私の得意科目は構造力学であり、建物にかかる力の流れを考え、計算をすることが得意です。大学1年性の頃から今日まで、後輩や友達に対し、構造力学を教える機会が多いです。人へ教える時は、ヤング係数などの記号をイメージしやすいように説明し、教科書の図に力を書き込むなど工夫をしています。また,不得意科目は建築計画の授業です。実際にある敷地に自由に建物を計画し提案する授業であり、教授からアイデアが面白くないとよく言われました。しかし、敷地を実際に調べに行き、紙面だけでは分からない条件を考慮し、友達や教授に積極的に意見を聞きに行くことで、合理性と面白さの両方ある建築を計画できるよう心掛けていました。 続きを読む
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Q.
学生時代に一番力を注いだ事(その理由と成果を具体的にご入力ください)
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A.
私は学業に最も力を入れてきました。特に実験科目に力を入れ,事前の準備と,人との協力を大切にしていました。コンクリート実験の授業では,練り混ぜ方法や養生期間などを事前に調べることで,実験当日に滞りなく練り混ぜから試験体作成を行うことができました。また,事前学習により,6種類ある試験体強度の違いに関する考察を考えながら授業に臨むことで,10ページ以上あるレポート作成もスムーズに行うことができました。考察の内容は参考書籍や論文に加え,友達と考え方を共有し,難しい原理などは教授や先輩に聞くことで,深めました。このような努力の積み重ねが,全授業の高い評価と学部時代の成績1番に繋がったと考えています。 続きを読む
21卒 本選考ES
総合職
21卒 | 早稲田大学 | 男性
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Q.
三井住友建設を志望した理由をご入力ください
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A.
私は貴社を通じて「世界に笑顔を届けたい」という情熱を叶えたく志望しました。 フィリピンに旅行した際に道案内をしてくれた女の子の腕に何本もの傷の痕があり、話を聞くと親からネグレクトをされ、まともに学校に行けなかったと伺いました。 世界の貧困問題というのは近年改善されてきていると伺っていましたが、実際には改善の余地が大きく残されていると痛感しました。 この経験から雇用を創出し、一国の経済を活性化させることのできる建設業界を志望し、中でも、土木に圧倒的な強みを持ち、海外に実績のある貴社を志望しました。 そして、貴社で私は多くの人から信頼され安心を与えられる現場監督になったのちに、世界に進出したいです。 施工から竣工までを職人さんと共に働き完成を喜び合う瞬間を大切にし、現場監督として大いに実績と信頼を積み重ねた後に、世界の子どもたちの笑顔のために私は仕事に尽くしたいと考えています。 続きを読む
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Q.
自己PR(長所と短所を具体的な例を挙げて入力してください)
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A.
私は目標達成に向けて執念を燃やし、地道な努力を積み重ねる事ができます。 中学生の頃、器械体操の大会で2位という一番悔しい順位を取っており、優勝するために普段の3倍の量の筋力トレーニングをこなす事に決めました。 技に直接関係のない地味な筋力トレーニングは優勝に向けた正しい努力かどうか私を不安にさせましたが、自分で立てた優勝という目標達成に向けてひた向きに努力を続けました。 この結果、中学生最後の試合で、個人総合優勝を果たす事ができ、目標を達成する事が出来ました。 一方で、私の短所は一つの目標達成に執着するあまりに、周りが見えなくなってしまうことです。 体操で優勝した際にも、一日中体操のことを考えていたため勉強が疎かになってしまい、高校受験に大きく遅れをとってしまいました。 現在では視野を広く保つために周りから意見を積極的に受け取り、自分の目標と照らし合わせてより良い選択するようにしています。 続きを読む
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Q.
現在在籍する学部もしくは学科に入学した理由をご入力ください
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A.
大学で幅広く学ぶ為に文学部に入りました。 というのも社会に出た際に強い専門性は専門の外に出た時に弱点になってしまうと感じており、大学では一つの強い専門性を持つのではなく、幅広い知識を持ちたいと考えていた。 私の大学の文学部は同キャンパスにある文化構想学部の授業も取れ、1・3制という制度の基に1年次には幅広く学んだ後に2年次から専攻を決められるという利点がありました。 更に、その専攻も多種多様であり従来の文学部らしい哲学や日本文学から、文学部では珍しい社会科学、映像演劇、中東イスラームなどを専攻できる点から入学を決めました。 続きを読む
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Q.
得意科目、不得意科目を挙げ、その理由をご入力ください
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A.
得意科目は勉強する理由が明白であった英語です。 幼い頃から海外への憧れが強かった私は将来英語を利用して海外で働きたいという夢があったため、隙間時間にも英語を勉強していたことから得意科目になっていきました。 一方で、不得意な科目は社会や地学などの暗記科目です。 理解する学習が好きであった私は試験の為だけに暗記することが不得意でした。その為、勉強をする理由をつけるために、勝負事が好きであった私は自分よりも勉強ができる友人に勝負を挑む事で学習するモチベーションを維持していました。 続きを読む
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Q.
学生時代に一番力を注いだ事(その理由と成果を具体的にご入力ください)
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A.
全国男子チアリーディングチームによる『史上初の総勢100名』での演技製作に最も力をいれて取り組みました。 しかし、人数が多い事から、全員の気持ちが集中しませんでした。 そこでヒヤリングを行いそれぞれに適した演技に練り直した上で、全体の一体化を図るために新技を演技に取り込みメンバーの目標を統一しました。 一方で新技の挑戦に消極的な人には練習中の声掛けを普段以上に丁寧に行ないました。 この結果、メンバー全員が納得して演技を行い、本番ではミスなく成功し2000人の観客の歓声を浴びることができました。 この経験から、私は強い情熱を持って取り組む姿勢と相手の立場になって考える姿勢が「信頼」を得る鍵だと学びました。 続きを読む
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Q.
趣味・特技についてご入力ください。
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A.
【趣味】 ・行き詰まった時に行く、温泉旅行 普段の生活では目の前の課題に集中してしまいますが、友人と共に温泉に入りゆっくりと思考する事で課題全体を俯瞰し、課題解決に向けて前進した瞬間に喜びを感じます。 【特技】 ・いつでもどこでも出来るバク宙 小学校から高校まで体操を続けていたため、見たいと言われたらいつでも出来るようになりました。自己紹介の時に行うと初対面の人にはすぐに覚えてもらえます。 続きを読む
21卒 本選考ES
総合職
21卒 | 日本大学 | 男性
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Q.
研究内容
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A.
私は海浜の環境に関する研究室に所属しており、主に良質な海洋建築空間の整備や砂浜が 変形した原因を研究して対策を提案します。3年ではひとつの海岸の縦断形や汀線の調査を 行い解析しました。 続きを読む
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Q.
三井住友建設を志望した理由を記述してください
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A.
私が貴社を志望する理由は2つあります。1つ目は「超高層マンションをはじめ多種多様な建築に高い技 術力がある」ことです。貴社は様々な建築においてDOC工法やPCa工法、また人々を地震から守るための 免震などの施工技術が優れていることから、ものづくりの現場の最前線としての魅力を感じました。ま た設計施工の割合が55%と多いことから設計段階より協力してより良い建築が造れると思います。私は より人の生活に近い事業に携わりものづくりを通して守りたいという思いがあり、貴社の思いと重なる 部分があると感じ志望しました。2つ目は「海外事業に力を入れている」ことです。貴社はインドや東 南アジアを中心とした海外進出せ積極的であり、その比率も30年までに30%を目指しています。私も、 ものづくりを通して世界に貢献したいという気持ちから海外で仕事したいと考えております。日本で経 験を確実に積んで海外で活躍したいと思っております。 続きを読む
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Q.
自己PR(長所と短所を具体的な例を挙げて記述してください)
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A.
私の強みは「チームワークを強化する存在となること」です。私は部活の主将としてチームが効率良く 向上するためには仲間同士が一丸となれることが必要だと感じました。しかし部員が多くテニスのレベ ルが同じくらいの人が一緒に練習するのが主流でした。そのため私やほかのメンバーの間で話さない人 もいます。そこで私は技術のレベルの壁を無くした班でコートを分ける提案をしました。実際にその練 習を行ったところ、部員同士が盛んに関わることができ、チームワークを強化に加え、全体のレベル上 げもできました。一方短所といたしましては、「本気になり真面目すぎる」ことです。部活動など自分 が真面目になりすぎてユーモアや楽観的な考えができなくなり、練習内容も基礎的な球出しなどきつい ものを指示するのが多かったです。このことから、ゼミの研究で自分の少しの成果も褒めてあげて簡単 な目標を作ることで真面目になりすぎないことができました。 続きを読む
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Q.
得意科目、不得意科目を挙げ、その理由を記述してください
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A.
私の得意科目は構造力学です。建物に作用する力が柱や梁にどのようにかかるのか、目に見えない力が 計算によって分かることに興味を持ち、勉強するうちに得意になりました。この知識を活かし紙の梁を 破壊するまで行う実験では60kgの荷重で破壊され、その年の1番になりました。現場での作業も構造の 視点でより強度が強い建築を造りたいです。またわたしの不得意科目は建築デザイン史です。日本にお ける建築空間やギリシアやローマ建築の歴史の奥深さを学びました。そのため普段と関りが少ない国内 外の建築史を覚えるのに苦労しました。そこでデザインの視点だけでなく、構造的な面を関連づけてる ことによって苦手意識を少しでも克服しました。 続きを読む
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Q.
学生時代に一番力を注いだ事(その理由と成果を具体的に記述してください)
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A.
学生時代に力を注いだことは、「主将として部活をまとめ成果に貢献したこと」です。2年の後期から 主将に立候補しました。しかし私はプレッシャーもあり苦しい1年間でした。なぜかというと例年と比 べメンバーのレベルの低下や、個人の部活に対する思いが違うなど課題があったからです。私も勝利す るためにはサーブの強化が必須でした。そこで私は効率化を図るために少人数での練習編成を提案、部 員が意見を出しやすいようなチームワークの強化や雰囲気作り、私もサーブの強化として様々な人にア ドバイスをもとめ自主練に励みました。その結果、昨年の8月に行われた関東のリーグ戦大会で2部1位 の成績を収めることができました。 続きを読む
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Q.
趣味・特技
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A.
私の趣味は野球観戦と温泉巡りです。野球観戦は父の影響で興味を持ち始めるようになり、今では外野 席で応援しています。温泉は関東の温泉地を中心に巡り疲れを癒してお酒を飲むことに楽しさを感じま す。特技は小学校からやっているテニスです。特にダブルスが得意でペアと連携して生まれる戦略が成 功したときは前もって準備や一生懸命に練習した甲斐があったと感じます。1番続けてきたスポーツな ので今後も続けたいです。 続きを読む
20卒 本選考ES
技術職
20卒 | 大分大学 | 女性
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Q.
研究内容(100)
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A.
「フライアッシュによるASR抑制効果」 コンクリートのアルカリシリカ反応による劣化が助長される環境におけるフライアッシュの抑制効果を明らかにし、コンクリートの耐久性を向上させる研究をする予定です。 続きを読む
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Q.
志望動機(400)
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A.
人々が安全で安心して過ごせる街づくりに携わるとともに、海外での経験も積みたいと考えています。また、働くことを通して自分自身が成長していける環境で長く働き続けたいと考えています。 海外にて初めてスクライム工法を適用したり、オリジナルの耐震改修構法など次々と新しいことに挑戦している貴社では、常に成長できる環境であると感じました。 その中でも、住みながらの状態で改修工事を行える耐震改修構法では、居住者の日常生活の安全の確保などにも配慮している姿に魅力的でした。 また、ダイバーシティの取り組みにより女性が活動推進のための現場環境整備やライフイベントに応じた多様な勤務形態や制度が整っていることや、海外勤務の希望がほぼほぼ通るという点は、私の理想の働き方と合致しました。 社会や貴社の発展に貢献していけるように、若いうちから様々な経験を積み、いち早く成長できるように努めます。 続きを読む
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Q.
自己PR(400)
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A.
【長所】物事に対して積極的に取り組むことができます。 アルバイトでは、子供玩具店のサービスカウンターを行っています。クリスマス等のイベント時期になり商品の在庫切れが多く発生した際には、今までお店では重きを置いていなかったオンラインストアでの販売に着目し、自らオンラインストアでの販売促進を店長に提案しました。 その結果、イベント時期のオンラインストアでの売り上げを九州エリアで1位にすることができ、 店長からねぎらいの言葉も頂くことができました。 【短所】優柔不断なところです。大学生活中に短期留学に行くことができる機会がありました。その際に決断を悩みすぎた末に後回しにしてしまい、結果締め切りが過ぎてしまい行くことが出来ませんでした。今後、このような後悔をなくすために、早めに自分の中で期限を決めて結論をだすこと、選択肢を整理し、その利点と欠点をしっかり考えてする選ぶようにしています。 続きを読む
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Q.
建築に入学した理由(300)
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A.
幼い頃から母が見ていたリフォーム番組により建物に興味を持ちました。高校時代、海外に旅行した際に、日本の雰囲気と全く違うことに驚いたとともに、その雰囲気に強く影響を与えているのは街並みであり、建築物であると感銘を受けました。 自分が感じたのと同じように、人に影響を与えることができるような建物をつくりたいと思い、建築コースへ入学しました。 続きを読む
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Q.
学生時代力を注いだこと(300)
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A.
バスケットボール部の○○として、チームの為に行動したことです。 リーグの昇格に向けて練習に一生懸命励む選手を目にし、チームのために自分にもできることがあるのではないかと思い考えました。 具体的には、試合後のミーティングでの反省に活かせるようにスコアの書き方を改善したり、蒸し暑い時期の練習では普段よりも選手の健康に配慮したりしました。 その結果、しっかりと周りを見ることにより選手の身体の異変にすばやく気付けるような力、その変化や常に変わる練習メニューに対し臨機応変に動くことにより対応力を学ぶことができました。また、人の為に行動して感謝されることの喜びを知ることができました。 続きを読む
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Q.
趣味・特技(200)
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A.
旅行です。国内外で様々な地域に訪れました。建築物を見たり、現地の方とコミュニケーションをとることにとても楽しさを感じています。また、旅行中は楽しむことを第一に考え、現地で予測していない出来事があった際も前向きに考え行動しています。また、映画鑑賞も好きです。時間があればよく1人で映画館に行っています。映画を見て、次の旅行先を決めることも多々あります。 続きを読む
18卒 本選考ES
総合職
18卒 | 名城大学 | 男性
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Q.
志望理由
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A.
貴社を志望する理由は多様な施工法を採用しており、自らがレベルアップできる環境が整っているからです。特にプレキャスト工法については卒業研究のテーマでもあるため、とても興味があります。プレキャスト工法は建設現場での作業負担を減らすことができる効率的な工法であり、現場を管理する上で共感できる技術が揃っていると感じます。加えて、建築施工管理職を志望する理由を以下に示します。私は昨年の8月から9月にかけての24日間、建築構造設計職のインターンシップを経験し、構造設計のやりがいや奥深さを感じました。しかし、インターンシップを通して建築の醍醐味は実際に建物を建てることであると考えるようになりました。そのため2次元の世界で業務を行うだけでなく、3次元、4次元の世界で建物を建設する過程をマネジメントし、完成に近づけていく建築施工管理職に心惹かれるようになりました。よって貴社の施工管理職を志望します。 続きを読む
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Q.
長所・短所
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A.
私の長所は人一倍誠実であることです。その力を最も発揮しているのが、飲食チェーン店でのアルバイトです。その会社ではお客様に商品を提供する上で守らなければならない品質基準が存在します。しかし、お客様に満足してもらうには低い基準だと思い、店長と相談をして所属店舗で別途目指すべき品質基準を掲げました。それに伴い、店舗基準を守れるようアルバイトの同僚に教育を行いました。その結果、半年後には全国で600店舗以上ある中でお客様満足度第3位に選ばれることが出来ました。このようにお客様や会社に対して誠実に向き合うことで店長に信頼してもらい、現在では店長の業務であるシフトの作成、アルバイトの同僚の給料や交通費の計算、材料の棚卸しを担当しています。短所は、少し心配性であることです。しかし、仕事をする上では慎重になることも必要だと思います。そのため、慎重に業務を行いつつ心配性になりすぎないよう努めます。 続きを読む
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Q.
建築学科入学理由
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A.
人生で最も高価な買い物であるマイホームを自ら設計したいと思い、建築学科へ進学しました。設計士に依頼しても満足できる住宅は完成すると思います。しかし、設計士は当事者ではないため完璧に希望を把握することはできません。そのため、最高の住宅を目指すには自らが知識をつけて設計する必要があると考えました。また自分が設計する立場になった場合、依頼者と思いを共有し、形にできるよう励みたいと決意しました。そして現在では戸建住宅より規模の大きい建物に魅力を感じ、その建設に携わりたいと思うようになりました。希望する職種は変わりましたが、大学入学時の意識に立ち返り、お客様を第一に考えて業務に励みます。 続きを読む
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Q.
得意科目・不得意科目
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A.
私の得意科目は建築構造力学です。元々は苦手分野でしたが、苦手意識と向き合って克服するために建築構造研究室に所属しました。加えて、実際の建物の図面から構造計算を行いつつ設計者の意図を読み取ることで理解を深めました。現在では研究室でリーダーを務めており、得意分野にできたと自負しています。私の不得意科目は世界建築史です。そもそも他国とは建築に対する考え方が違い、日本建築へ大きな影響を与えていないためあまり興味を持つことが出来ませんでした。そこで、意欲を向上させるために得意分野である構造の観点から学習しました。その結果、意匠の面だけでなく構造の面でも合理的に変化しており、興味を持って学習しています。 続きを読む
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Q.
学生時代一番力を注いだこと
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A.
私が学生時代に頑張ったことは、建築構造設計のインターンシップです。私は建築構造の分野があまり得意ではなかったため苦手分野を得意分野にすることを目指してインターンシップに参加することを決めました。そこでインターンシップで成果を発揮するために3ヶ月程前から2級建築士と構造力学の学習をしました。特に知識漏れがないよう基礎から徹底して理解を深めることを意識しました。その結果、インターンシップでは行った耐震診断演習を担当者に評価して頂き、プログラム外である耐震診断報告書の作成を3件任されました。このことから、苦手分野でも努力することで他者から認められるほど能力をつけられることを学びました。 続きを読む
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Q.
趣味、特技
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A.
私はテニスをするのが好きで中学生の頃から続けています。高校時代には仲間と切磋琢磨した結果、県大会団体戦第3位の成績を2度収めました。この経験から大きな舞台でもプレッシャーに左右されない精神力を身に付けることが出来ました。現在では同じ高校出身の仲間だけでなく、かつてのライバル校出身者とも一緒に娯楽としてテニスをしています。これからもテニスを通して友達の輪が広がっていくようにしたいです。 続きを読む
18卒 本選考ES
専門職
18卒 | 安田女子大学 | 女性
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Q.
志望動機
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A.
貴社は、業界トップクラスの高い技術力を活かし、様々な事業展開をしているとお聞きしました。そして存在する様々な声や想いを形にし、豊かな未来づくりを担う貴社の仕事に魅力を感じました。人々の生活に寄り添い、幅広い事業を展開する貴社であれば、仕事を通して様々な人に出会い、自分を成長させていくことができると確信いたしました。貴社とともに常に高みを目指して自分を成長させ続けたいと強く思い、志望いたします。私は「人の役に立つこと」でやりがいを感じます。私は希望する貴社の事務職において、周りをサポートする存在として働きやすい環境をつくり、貴社を支えていきたいと思っています。私の【いろいろなことに興味を持つ性格】を活かし、自分の知らない分野において自ら考えて積極的に行動し、自分の視野を広げたいです。安心して仕事を任していただけるよう、360度のアンテナを張り、仕事に全力を尽くしてまいります。 続きを読む
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Q.
自己PR
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A.
私の長所は「何事にも目標を持ち、やり遂げる努力をするところ」、短所は「他人と自分を比べてしまうところ」です。大学2年次に経験したアメリカ留学では、「勉強で妥協しない」という目標を立て、勉強に熱心に取り組みました。予習・復習を怠らず、多国籍の中で積極的に授業を受けたことが功を奏し、すべての教科で最高評価のAを取ることができ、目標を達成することができました。このような経験から、自ら考えて考動することで、目標に対して責任を持つことができ、それが成長につながっていると感じています。一方で私は自分への自信の無さから、他人と自分を比べてしまう面があります。そこで、自分を他人と比べるのではなく、過去の自分と比較し、自分と向き合うことで一歩一歩成長できるように取り組んでいます。これからもこの考え方を大切にし、努力を惜しまない人であり続けたいと思っています。 続きを読む
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Q.
得意科目不得意科目
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A.
私の得意科目は、比較文化です。海外文化に興味を持っていたため、日本と比べてどのような文化が海外に存在するのかを調べ、研究する科目が得意です。またアメリカ留学を経験し、アメリカの文化を肌で感じることでますます興味が深まりました。現在は、世界遺産検定2級取得を目指し、勉強中です。そして不得意科目は西洋の歴史です。ギリシャ神話を学び、歴史が深いことを知りました。しかし、カタカナの人間や歴史物が多いため、覚えることに大変苦労しました。世界遺産検定でも数多くのカタカナ建造物があるので、西洋の歴史で学んだ知識を活かし、勉強を進めたいと思っています。 続きを読む
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Q.
学生時代に一番力を注いだこと理由と具体的に成果
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A.
私が学生時代に一番力を注いだことは、大学2年次に挑戦した半年間のアメリカ留学です。留学は夢であり、決して無駄にしたくない経験だったため【色々なことに興味を持つ】ことを目標にしました。留学中はホームステイを経験しました。しかしホストファミリーとの会話の中で、伝えたい事を思うように伝えられない自分の英語力に、英語を発する自信を無くしました。その困難を乗り越えるために大切にしたことは、“諦めない強い心を持つこと”です。【身振り手振りを使い、伝える姿勢を見せること】そして【小さな気づきを会話のネタにし、短い会話を増やすこと】を実践し、家族の一員として会話に参加できるようになりました。 続きを読む
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Q.
趣味特技
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A.
私の趣味は【映画鑑賞】と【料理】です。映画鑑賞は、英語力向上を兼ねて洋画を字幕で観るようにしています。また、料理では週に1度、家族に料理を振る舞っています。得意料理は味噌汁と煮物です。特技は【ピアノ】です。4歳から16歳までの約12年間習っていました。小中高校では伴奏経験もあります。現在は、趣味のひとつとして時間があるときやリラックスしたいときに弾いています。 続きを読む
18卒 本選考ES
総合職
18卒 | 慶應義塾大学 | 男性
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Q.
弊社を志望する理由について教えてください。
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A.
学生生活を通じて、「色んな考え方をする人とチームになって、大きな目標に向かって頑張っていく」事に対して魅力を感じる自分に気づきました。十人十色の考え方をする人たちと一緒に目標に向かって歩む過程の中には、軋轢が生じたりする事も多々ありましたが、その事も含めて楽しいと感じました。 貴社に入社してからも同様に、職人や技術者の方など様々な立場にある人たちと共に同じ目標に向かって努力していきたいと考えています。その過程には、度重なる困難が待ち受けているかもしれませんが、これまでの経験を生かしてどんな困難も乗り越えていきます。 また、説明会などを通じて、大きな目標を持つ熱い社員の方々に数多く出会うことができた貴社に大変魅力を感じました。多くの熱い社員の方々に色んなことを教わりながら、一人前の三井住友建設の社員となれる様に尽力していきたいと考えています。 続きを読む
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三井住友建設の 会社情報
会社名 | 三井住友建設株式会社 |
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フリガナ | ミツイスミトモケンセツ |
設立日 | 1941年10月 |
資本金 | 120億380万円 |
従業員数 | 5,615人 |
売上高 | 4794億8800万円 |
決算月 | 3月 |
代表者 | 柴田敏雄 |
本社所在地 | 〒104-0051 東京都中央区佃2丁目1番6号 |
平均年齢 | 46.1歳 |
平均給与 | 888万円 |
電話番号 | 03-4582-3000 |
URL | https://www.smcon.co.jp/ |
NOKIZAL ID: 1131154
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