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船場の本選考ES(エントリーシート)一覧(全4件)

株式会社船場の本選考における、エントリーシートで出題された設問とそれに対する先輩の実際の回答を公開しています。卒年や職種による設問の違いや傾向をつかむために、詳細ページにて全文を確認し、選考対策に役立ててください。

船場の 本選考の通過エントリーシート

4件中4件表示

24卒 本選考ES

営業・調査企画職
男性 24卒 | 非公開 | 女性
Q. 趣味・特技
A.
Q. 当社で実現したいことと、そのためにどのような力を身につけ成長していくかを教えてください。
A.
Q. これからの空間創造において、当社が社会に貢献できることについて、あなたの考えを聞かせてください。
A.
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公開日:2023年8月18日
男性 21卒 | 広島大学大学院 | 女性
Q. 研究テーマ(100字)
A.
元々、人で賑わう場所に興味があり、研究では”街”というスケールからみた理論上の「街の賑わい」の要因を探っています。さらにその「賑わい」の位置から、あるべき町の将来像の提案を行いたいと考えています。 続きを読む
Q. 希望職種
A.
Q. 当社で実現したいことと、そのためにどのような力を身につけ成長していきたいかを教えてください。(600字)
A.
【実現したいこと:空間により“地域の未来を変える”】  私は◯◯出身で、地元だけでなく◯◯や◯◯などの地方中核都市にも幾度か訪れたことがあるのですが、東京に訪れた際、その集客施設やイベントの圧倒的な多さに驚くことが多々あります。東京だけがこんなにも情報や人に溢れ、地方中核都市と比べても大きな格差を感じるのです。  空間の使い方は無限大です。その使い方をどう提案出来るかにより、クライアントだけでなく、その先にある“地域の未来を変える”ことも可能だと私は考えています。地域活性化に深く関係する商環境をリードする存在であり、社会の繁栄を数多く生み出してきた貴社であれば、それが実現できると考えました。 【そのために身につけたい力:独創力】  私が住んでいる◯◯では、新しい商業施設が造られると、地元メディアが連日取り上げるほど話題になります。その要因として、その商業施設でしか体験できない独自性があるからだと私は考えています。インターネットでモノを買うだけでは得られない、その場所に行かないと得ることのできない「体験」をも含んだ提案を行う独自性が、これからの商環境に必要ではないでしょうか。その独自性により話題をつくり、地域を盛り上げる“独創力”を私は身に付けたいです。空間により地域の未来を変えるためには、商環境を通じて社会の繁栄を追求する貴社でないと学べない独創力があり、その力で成長したいと考えました。 続きを読む
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公開日:2020年10月22日
男性 20卒 | 立命館大学 | 女性
Q. 当社で実現したいことを教えてください。(800)
A.
自分が製作に関わった場所が「空間」として多くの人に親しまれ、そこから新たな思い出や出来事が生まれるというところに魅力を感じ、その「空間」を通じてたくさんの人の生活をより豊かなものにしたいと思うようになったことがこの業界を希望した理由です。 大学でマーケティングを専攻し、消費者心理や市場分析方法について学んできた他、ゼミでは実際にそれらを応用し、実在する企業の課題を見つけ、解決方法を提案するという活動を行ってきたことから、調査分析をもとにコンセプトを作り、開発計画の基礎固めを行っていく開発プランナーの職種を第1希望として志望いたします。また、自身が建築物やその内装に興味を持ったきっかけとして、都市部に位置するデパートや駅ビル等の商業施設にとても洗練された、利便性の良いデザインのものが多く、それらに感銘を受けたということがあることから、開発プランナーとして都市部の大規模な公共施設、商業施設のリニューアルに携わりたいです。特に近年都市部はグローバル化に伴って、商業施設の利用者は日本人だけではなくなってきているため、調査や分析の段階で、多角的な視点を取り入れ、そのような国外からの利用者、国内に住む外国籍の利用者の方にも評価されるような空間づくりや街づくりをしていきたいです。 続きを読む
Q. これからの商環境において、当社が社会に貢献できることについてあなたの考えを聞かせてください。(800)
A.
商業空間のリニューアルはその商業施設の利用率を向上させ、消費者の購買意欲を向上させることにつながると考えています。 商業空間を作り変えるということは、ただ設備を新しくするというだけではなく、利便性の向上、動線の改善、ユニバーサルデザインの採用などの様々な要素を変化させています。入り口が大きく、入りやすくなる、エレベーターの台数が増える、休憩場所が増えるなど、利便性が向上すれば、その商業空間を利用したいと思う気持ちは強まると考えられます。また、動線が改善されれば、買い物がしやすくなり、立ち寄る店の数が増えると考えられます。そして、ユニバーサルデザインが採用され、スロープや低い場所に設置された商品棚が増えれば、お年寄りの方や車椅子を使用する方にも利用してもらいやすくなり、より多くの人々がその商業空間を利用するようになると考えられます。 商業施設の利用率を増やし、購買意欲を向上させるということはお金の動きが活発になるということであり、経済を回すこと、日本の景気を良くすることにつながっていきます。そのような観点で空間創造という仕事は社会に貢献できているのではないかと思います。 また、これからの時代はグローバル化がさらに進み、商業空間の利用者も日本人だけではなくなっていくため、ターゲットを幅広くとらえ、より細かい分析を行った上で空間づくりを行っていく必要があると思います。御社の強みとして、企画から施行までを一貫して自社で行なっていること、そして、開発プランナーという分野を独立して持ち、「緻密な調査」と「綿密な分析」を徹底しているということがあります。これらの強みは、利用者が多様化していく中でより力を発揮していくと考えられます。 続きを読む
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公開日:2019年7月26日
男性 20卒 | 武蔵野美術大学 | 女性
Q. 当社で実現したいことを教えてください。
A.
■『お客様の思い出に残る商環境づくり』私は以前よりディスプレイ業界に興味がありましたが、企業研究を進めていく中で「商環境」をつくる仕事に携わりたいと思う気持ちが強くなりました。なぜなら商空間は、私たちの生活になくてはならない存在でありながら目的に合わせて様々な形や雰囲気があり、非日常でさえ味わえる場所だと思うからです。実際に私自身も食事や買い物に訪れた際、落ち着く雰囲気のカフェやディスプレイが可愛いアパレル店は、商品の価値に上乗せされて「空間自体がそのお店に訪れたいと思う要因の1つ」になっていると感じています。このような経験から私は貴社の商環境作りのノウハウを学び、お客様の素敵な思い出をつくれる設計者になりたいと思っています。 ■『色彩心理の知識や女性ならではの視点を生かした設計』商空間をつくる上で「色彩」はとても重要な要素であると考えています。例えば住空間ではあまり彩度の高い色は使わずに暮らしに溶け込むような色を使うことが多くありますが、商空間ではクライアントが企業や商品のイメージを伝える上で色彩が大きな役割になることが多いと思うからです。そこで私は大学で学んだことをきっかけに興味を持った色彩心理の知識やカラーコーディネーターの資格を生かして、クライアントの要望に合った色彩をプランニングしていきたいです。また、機能面では「女性ならではの視点」を大切にした空間作りを行いたいと思っております。例えば飲食店では家族連れのために荷物が置けるように席を広めに配置したり、アパレルや雑貨店では商品を手に取りやすいディスプレイや動線を考えるなど、自分が普段体験して感じたことを大切に、訪れる人の気持ちに寄り添ったデザインを考えられる社員になりたいです。 続きを読む
Q. これからの商環境において、当社が社会に貢献できることについてあなたの考えを聞かせてください
A.
■『商環境づくりのノウハウを生かし、商環境の幅を広げる』貴社のインターンシップで施工事例を説明していただいた際「商環境」と言っても様々なジャンルの店舗設計を手がけられていることを知り、驚きました。特に「荘内銀行 本店営業部」を施工した事例では既存の銀行のイメージとは全く異なる、ホテルのロビーのような開放感と木のぬくもりによる暖かい印象を持ち、貴社の空間をつくる技術に感銘を受けました。それと同時に、これからは商業施設をつくるノウハウを郵便局や市役所などの公共機関へ広げることで多くの人の生活の一コマを豊かにできると考えました。 ■『海外事業の更なる拡大』現在アジアを中心に海外での事業を行っているということで、これからもアジアだけに留まらず各地へと商環境の技術を伝えていくことは貴社にしかできない大きな社会貢献だと思っております。また、その中で海外出店を目指す日本企業の小環境づくりをトータルでサポートしているとお伺いしましたが、将来的には海外での業務の中で関係を築いた現地の企業の日本出店のサポートを行うことで、国境を越え商空間の発展に貢献できるのではないかと思っております。 ■『新たな要素を付加価値として商環境に組み込む』これからの商環境の発展には「新たな付加価値」を積極的に取り入れることが大切だと思っております。例えば大型ショッピングモールや駅などのパブリックスペースの設計には「流動性のある居場所」としての要素を組み込むことで人々が「買い物以外の目的で集う」という振る舞いが生まれ、施設全体の来客数を増やし施設の繁栄に貢献することができます。このように「クライアントの利益」のために様々な視点から商環境を考え、発展させていくことがこれからの商環境づくりに大切だと思いました。 続きを読む
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公開日:2019年7月26日
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船場の 会社情報

基本データ
会社名 株式会社船場
フリガナ センバ
設立日 1962年2月
資本金 2億1617万5000円
従業員数 509人
売上高 248億8600万円
決算月 12月
代表者 八嶋大輔
本社所在地 〒105-0023 東京都港区芝浦1丁目2番3号
平均年齢 42.3歳
平均給与 561万円
電話番号 03-6865-1008
URL https://www.semba1008.co.jp/ja
NOKIZAL ID: 1488506

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