22卒 本選考ES
営業職
22卒 | 群馬大学 | 男性
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Q.
志望動機(学校指定の履歴書を使いました。)
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A.
お客様の人生に寄り添って最適な住宅を提供するべく、貴社を志望いたしました。住宅は一生に一度の買い物であるため、お客様は大きな期待と不安を持って展示場にご来店すると思います。その不安と期待をより大きな幸せに変換してお返しすることができ、かつ、自分自身も幸せになれるところから、住宅営業を志望していました。中でも貴社を志望するのは、お客様に住宅と共にライフスタイルや幸せを提供しようとする姿勢があるからです。私は就職活動を進める中で貴社の高崎モデルハウスに訪問し、スタッフの方から住宅やお客様対応についてお話を伺いました。そのときに、三井ホームとしての住宅性能・魅力に加え、お客様のライフスタイルのご提案をするという姿勢を感じました。具体的に「スキップラウンジを設けることで家族と語らいつつ趣味や仕事の時間を過ごせます。」という説明では、旦那様とご家族との団欒の時間のご提案も行っています。私自身、焼肉屋でのアルバイトでただ料理を運ぶだけでなく、お客様との会話を重視してより幸せな時間を提供するよう努めていました。よって、貴社のただ住宅を提供するだけでなく、お客様と住宅や将来の話をする中で日常生活の幸せまでもご提案する姿に共感しました。私も一人でも多くのお客様に豊かな住環境と幸せな日常を提供します。 続きを読む
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Q.
自己PR
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A.
私は目標を立てて積極的に行動する人間です。大学では「組合員の生活をより豊かにする」ため活動するーーーーーーーに所属していました。多くの組合員にーーーの企画を利用してもらうには、活動を知るための情報発信が重要だと考え、ーーー内での情報発信を担当しました。しかし、既存の方法では我々に無関心な人には情報が届かないという課題に直面しました。そのような人にも企画に参加して生活が豊かになるのがーーーの役目なので、仲間と協議をしてインスタグラムのアカウントを新設し、活動の様子を発信しました。写真での投稿は活動の雰囲気や参加者の表情が映るため、ーーーを身近に感じて企画に参加してもらえると考えたためです。結果、160人以上のフォロワーを獲得し、企画の参加人数も前年比で15%増加しました。この経験から物事を多角的に分析し最適解を導き出すというスキルを得ました。入社後もこの経験やスキルを生かして、日々の業務を目標立てて遂行したいと思います。 続きを読む
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Q.
学生時代に力を入れたこと
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A.
私が学生時代最も打ち込んだことは焼肉屋でのアルバイトです。大学生になり始めてするアルバイトだったため、当初はうまく接客ができずに、ミスがないようにと自分のことだけを考えて働いていました。しかし、接客スキルを向上させ自身の成長にも繋げたい思い、先輩の働いている様子を観察したところ、お客様や仲間に気を配りながら働いている様子に気づきました。そこで、小さなお子様を連れたお客様には個室をお勧めするなど、お客様ごとに柔軟な接客をするよう心がけました。すると、お客様だけでなく仲間の動きにも気配りができるようになり、お客様の様子を仲間内で共有することで店の仕事の効率化に繋げました。現在では、アルバイト外でも周囲に気を配って行動するようになりました。 続きを読む
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Q.
ゼミで取り組んだこと
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A.
―――ゼミに所属しており、――思想やーーー政策を学んでいます。ゼミを選んだ理由は、障害者やーーー患者が受けていた差別を学習して、すべての人が幸せに暮らすことのできる未来を考えたいと思ったためです。例年では、―市にある「―――」というーーー療養所で入所者の方に当時の様子を伺うのですが、今年は新型コロナウイルスの流行の影響で伺うことができませんでした。しかし、ゼミ外で職員の方と連絡を取り合い、入所者の方とテレビ会議でお話を伺うことができました。 続きを読む
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Q.
趣味特技
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A.
私の趣味はビリヤードです。ビリヤードを続けたことでビリヤード場の常連の方と親しくなるなど社交性を身につけました。 続きを読む