バウハウス丸栄の本選考ES(エントリーシート)一覧(全5件)
株式会社バウハウス丸栄の本選考における、エントリーシートで出題された設問とそれに対する先輩の実際の回答を公開しています。卒年や職種による設問の違いや傾向をつかむために、詳細ページにて全文を確認し、選考対策に役立ててください。
バウハウス丸栄の 本選考の通過エントリーシート
全5件中5件表示
23卒 本選考ES
設計
23卒 | 非公開 | 非公開
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Q.
当社をどのように知りましたか。
- A.
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Q.
就職する際に重視することを記入してください。
- A.
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Q.
学生時代の取り組みを記入してください。
- A.
21卒 本選考ES
営業設計職
21卒 | 日本大学 | 女性
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Q.
パソコンスキル ※使用可能なソフトウェアを選んでください
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A.
Word/PowerPoint/AutoCAD/Sketchup/Illustrator 続きを読む
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Q.
主なアルバイト経験(期間)と仕事内容
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A.
私は、大学2年から現在までのコンビニエンスストアでのアルバイトを通し、周囲を観察し、効率よく仕事を処理するスキルを習得したと考えています。理由は、次から次へと来られるお客様への会計対応や、商品がなくなった棚への品出しなどを短い時間でテキパキと行う必要があるからです。お客様が来店される際、心地よく買い物していただけるように、「商品はきれいに手にとりやすく陳列されているか」に注意しながら、常に店舗全体を見回るようにしていました。また、レジ業務を行う際、大きな声と自然体の笑顔で挨拶し、お客様に喜んでいただけるような丁寧な接客を心掛けていました。この経験を活かし、社員として責務を持ち丁寧なコミュニケーションを通して、成果に貢献していきたいと思います。 続きを読む
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Q.
当社をどのように知りましたか
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A.
新建築や商店建築を拝見し、貴社を知りました。なぜなら、インテリアデザインという講義で、ブックカフェの要素がある「代官山T-SITE」を事例に、本の魅せ方や訪れた方々の動線をリサーチし、雑誌に掲載されている図面と現在での異なる点を考察していたからです。私自身、大学で建築を学ぶうちに内装デザインに興味が沸き、商空間デザインで生活を豊かにしたいと考えるようになりました。そして、建築設計事務所のインターンシップの経験で店舗デザインに携わり、「何気なく過ごす時間を笑顔にしたい」と考え、内装施工業界を志望しました。同業他社が多くある中で、貴社の「人の心までも動かす空間をつくりたい」という言葉が強く印象に残りました。毎日利用する何気ない空間が素晴らしいものになれば、少しずつ楽しい時間を増やすことが可能だと思い、貴社に興味を持ちました。 続きを読む
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Q.
就職する際に重視すること
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A.
私は2つを重視し、就職活動や企業研究をしています。1つ目は、「お客様に寄り添った提案を行えるビジネスモデルであること」です。理由は、お客様の視点に立って提案することで初めて、お客様が理想とする空間を創り出すことが出来ると考えているからです。私には「お客様目線から考え、提案したい」という思いがあったため、貴社のように、店づくりに対する想いを語ってくれるお客様や協力して下さる方々と共に進めていくスタイルに深く共感しました。2つ目は、「プロジェクト全体に携われる仕事内容であること」です。理由は、プロジェクトが進行していく中で、「広い視野を持って自分自身に何ができるのかを柔軟に考え、実行していく力」を習得したいと考えているからです。貴社であれば、企画立案から引き渡しまで一貫して携わることが出来るため、このスキルを習得し、提案力を磨くことができると考えています。 続きを読む
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Q.
自由記入欄
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A.
入社後の目標は、「人の集まる空間をつくり、多くの人の笑顔を引き出せるデザイナーになること」です。そのため、新入社員からステップアップするために日頃からインテリア等を情報収集し、柔軟な発想力と提案力を磨くことに努めます。また、一級建築士やインテリアプランナーの資格を取得したいと考えています。 続きを読む
18卒 本選考ES
デザイナー職
18卒 | 東京電機大学 | 男性
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Q.
学業、ゼミなどで取りくんだ内容
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A.
私は意匠に興味があるので建築デザイン研究室に所属し室内空間について学んでいます。その中で私が決めた卒業論文のテーマは前川國男の自邸についてです。主に「戦時中の建築規制の中でどのようにして建築してきたのか」と「なぜ木造住宅の中に吹き抜けを設けたのか」について考察します。また、前川が師事したル・コルビュジェの唱えた建築5原則の影響はどのようなところに現れているのかについて図面より比較検討を行います。 また、卒業制作では「狭小住宅による多拠点居住」という生活スタイルを提案します。 現在都内の住宅は値段が高く住みにくいことに着目し、コストを抑えた住宅を提案し一人で複数の狭小住宅を持つ生活を提案していきます。複数の場所に拠点を持つことにより気持ちや状況に合わせた拠点を選べる充実性を求めて設計していく予定です。 続きを読む
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Q.
自己PR
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A.
私は柔軟性やコミュニケーション能力により様々な場面に対応できる変化に強い人間です。 私は元々知らない人とコミュニケーションをとることが得意であり、人と関わることが好きであったためアルバイトは接客業に挑戦してみたいと考えていました。 しかし実際に始めてみると想像していたよりもずっと困難な経験でした。 私のアルバイト先には学生だけではなくサラリーマンや外国人の方など様々なお客様が来店するためマニュアル通りの接客では通用しません。 よって常にお客様に合わせた接客を行わなければなりませんでした。 その中で私は「見る」と「聞く」を大事にしてアルバイトをしていくようになりました。 「見る」というのはお客様の様子だけではなく一緒に働いている従業員の動作や接し方を参考にしてお客様に対応できるようにすることです。さらに最近は周りの従業員のほとんどが自分よりも後輩になってきたので今までとはまた違った視点で見る機会も増えてきました。先輩としてどのようにふるまえばスムーズに仕事が行えるのか、また周りの人がどのような動きをしていて次に何を求めているのかも考えられるようになりました。「見る」努力を続けてきたことにより先を見て仕事の流れを良くすることができるようになってきました。 「聞く」というのは疑問に思ったことは先輩や後輩に関係なく質問し、話し合うという事です。私は良いアイデアや働き方は活発なコミュニケーションから生まれるものだと考えています。これはアルバイトだけでなく学校の企画部として活動している中でも感じていました。幸い私のアルバイト先では聞きやすい環境が整っているため疑問を残すことがなく力に変えていけました。 アルバイトを通して身についた、変化に対応できる力は今後働くうえで何よりも強い武器になると考えています。 続きを読む
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Q.
学生時代に最も打ち込んだこと
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A.
私は大学では自分から行動を起こし、周りの人を巻き込んで多くの人と関わるような充実した学校生活を送りたいと考えていました。 そのため3年間生協学生委員会の企画部に所属し、学生向けの学内イベントを企画し、運営してきました。 活動を行う上で学生のニーズを理解し、多くの人に喜んでもらえるイベントに仕上げることはとても難しく毎回のように悩んでいました。 そのため先輩や後輩に関わらず意見を出し合える環境を作り、複数の異なる視点でニーズを分析するように心掛けて活動してきました。 その中でニーズは人によって様々であり属性や環境、時期などで簡単に変化していくものだと感じました。 イベントを企画し実行するまでには何度も会議を行い、正直投げ出したいと感じる機会も多くありました。しかしイベントに参加してくれた学生の笑顔を見ることは誇らしく、だんだんとやりがいに変わっていきました。 実際に学生の声を聞きニーズに合わせたイベントを提案してきた経験は仕事を行う上でも活かすことができ、誰にも負けない強みになると考えています。 続きを読む
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Q.
当社をどのように知りましたか
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A.
私は元々雑貨やインテリアを見ることが好きでした。また、ものづくりに興味があったため大学では建築を専攻することに決めました。大学で建築を学ぶうちに室内空間に興味が沸き室内空間のデザインで生活を豊かにしたいと考えるようになりディスプレイ業界を志望しました。 就職支援サイトでディスプレイ業界を見ている中で多くの会社がある中で、一覧に表示される一言メッセージを見ていたところ、貴社の「何気なく利用するお店のデザインを手掛けています」という言葉が目につきました。普段何気なく利用する空間が素晴らしいものになったら毎日がちょっとずつ楽しくなるのではないかと思い貴社に興味を持ちました。 続きを読む
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Q.
就職の際に重視すること
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A.
私は人と関わることが好きなため接客業のアルバイトをしています。 アルバイトをしていく中で先輩や後輩など関係なくお互いに仕事について話し合う機会が多くありました。 そのため人と関わる仕事はお客様とのコミュニケーションだけではなく従業員同士のコミュニケーションが活発でなければ良いものは生まれないと感じました。 よって私は従業員同士の仲が良くコミュニケーションが活発であり、お互いに刺激を受けることができる会社を志望したいと思いました。 個別の説明会に参加し企業の説明を受ける中でふとした瞬間の社員同士の会話や雰囲気を見るようにし、私の求めている働き方や職場の環境であるかを重要視しました。 続きを読む
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バウハウス丸栄の 会社情報
会社名 | 株式会社バウハウス丸栄 |
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フリガナ | バウハウスマルエイ |
設立日 | 1949年4月 |
資本金 | 8500万円 |
従業員数 | 391人 |
売上高 | 200億8460万3000円 |
決算月 | 12月 |
代表者 | 三ヶ尻大介 |
本社所在地 | 〒501-6001 岐阜県羽島郡岐南町上印食5丁目82番地 |
電話番号 | 058-249-3611 |
URL | https://www.bauhaus-m.co.jp/ |
NOKIZAL ID: 1384112
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