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日本オラクルの本選考面接・最終面接の質問と回答一覧(全35件)

日本オラクル株式会社の本選考で行われた面接の体験談です。選考を通過した先輩の、各面接での質問と回答を公開しています。ぜひ、一次面接や最終面接など面接の段階ごとに質問と回答を確認して、先輩の回答を選考対策に役立ててください。

日本オラクルの 本選考体験記一覧

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35件中35件表示 (全12体験記)

1次面接

ITコンサルタント職
24卒 | 東京理科大学大学院 | 男性   2次面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンラインなので特になし【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明だが若手の社員【面接の雰囲気】非常に穏やかな方で話しやすかった印象がある。面接という名目...

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公開日:2023年11月7日

2次面接

ITコンサルタント職
24卒 | 東京理科大学大学院 | 男性   2次面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンラインなので特になし【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】中堅の現場社員【面接の雰囲気】非常に温厚な方だった。口調も柔らかく、会話ベースで面接が進めら...

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公開日:2023年11月7日

1次面接

コンサルタント
24卒 | 非公開 | 非公開   1次面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン入室、終了後に退出【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事部の社員【面接の雰囲気】温厚な印象であり、自身の話をしっかりと話させてくれる余裕が有...

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公開日:2023年9月13日

1次面接

コンサルタント職
23卒 | 非公開 | 非公開   内定入社

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】面接の前に、学生が数人グループルームで人事の方に事前アナウンスを受けた。面接が始まるとブレイクアウトルームに分かれ、個人面接が始まった。【学生の人数】1人【面接官の人数】...

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公開日:2022年4月19日

2次面接

コンサルタント職
23卒 | 非公開 | 非公開   内定入社

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】今回は事前アナウンスなしで直接1対1で面接が始まった。最後の20分が逆質問。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】コンサルタント職のマネージャ【面接の雰囲...

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公開日:2022年4月19日

最終面接

コンサルタント職
23卒 | 非公開 | 非公開   内定入社

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】時間の5分前にURLを踏んで入室し、最後の20分逆質問。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】コンサルタント職のマネージャ【面接の雰囲気】真剣な雰囲気で、...

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公開日:2022年4月19日

1次面接

セールス職
23卒 | 明治学院大学 | 男性   内定入社

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンラインZoomのツールを使って面接をしました。【会場到着から選考終了までの流れ】Zoomのツールを使って面接をしました。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】1年目の人事【面接の雰囲気】穏やかで...

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公開日:2022年3月24日

2次面接

セールス職
23卒 | 明治学院大学 | 男性   内定入社

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】事前にブリーフィングの時間としてZoomにて候補者がメインルームに集まり、そこから一人ずつブレイクアウトルームに割り振られました。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【...

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公開日:2022年3月24日

3次面接

セールス職
23卒 | 明治学院大学 | 男性   内定入社

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】前回と同様、事前にZoomのメインルームに候補者が集まり面接の時間になったらブレイクアウトルームに割り振られ面接を開始しました。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面...

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公開日:2022年3月24日

最終面接

セールス職
23卒 | 明治学院大学 | 男性   内定入社

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】前回と同様、Zoomで候補者がメインルームに入り時間になったらブレイクアウトルームに割り振られ面接開始です。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】役員【面...

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公開日:2022年3月24日

1次面接

セールス職
23卒 | 非公開 | 非公開   内定

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】時間になったら面接官がzoomに入室してくる。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】6〜8年目の人事【面接の雰囲気】非常に穏やかな雰囲気だった。自己紹介の...

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公開日:2022年6月2日

2次面接

セールス職
23卒 | 非公開 | 非公開   内定

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】時間になったら面接官がzoomに入室してくる。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事部長【面接の雰囲気】非常に穏やかな雰囲気だった。自己紹介の前にアイ...

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公開日:2022年6月2日

3次面接

セールス職
23卒 | 非公開 | 非公開   内定

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】時間になったら面接官がzoomに入室してくる。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事部長【面接の雰囲気】非常に厳か。鋭い角度の質問が多かったので、最低...

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公開日:2022年6月2日

最終面接

セールス職
23卒 | 非公開 | 非公開   内定

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン。【会場到着から選考終了までの流れ】時間になったら面接官がzoomに入室してくる。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】役員【面接の雰囲気】超がつくほどフランク。雑談ベースで面接が進んだ。...

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公開日:2022年6月2日

1次面接

コンサルタント職
23卒 | 非公開 | 非公開   内定辞退

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】URLを踏んで入室。自己紹介5分、面接40分、逆質問25分くらい。面接ではガクチカの深掘りや、インターンでどのような立ち位置であったか、チームで仕事をする上で大切にしてい...

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公開日:2022年6月23日

2次面接

コンサルタント職
23卒 | 非公開 | 非公開   内定辞退

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】URLを踏んで入室。自己紹介5分、面接30分、逆質問25分程度だった。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】新卒入社20年目の方【面接の雰囲気】大変穏やか...

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公開日:2022年6月23日

最終面接

コンサルタント職
23卒 | 非公開 | 非公開   内定辞退

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】URLを踏んで入室。自己紹介5分、面接30分、逆質問25分程度だった。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】中途15年目の方【面接の雰囲気】緊張感漂う感じ...

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公開日:2022年6月23日

1次面接

ソリューションエンジニア
22卒 | 東京工業大学 | 男性   内定入社

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】開始時刻の5分前にリンクからミーティングに参加した。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】若手人事【面接の雰囲気】面接官はインド人の女性で、面接は全て英語で行われた。よって、雰囲気は穏やかだが、用意していない英語を話す時に意思疎通が取れず困った。【なぜソリューションエンジニアを志望している?】理由は主に二点あります。第一に、専門性を持ちながらお客様の前に出させていただけるためです。IT製品の内、約半数は製品の導入後1年で使われなくなるというデータがあります。これは、技術や会社のことを分かっていない提案によって生まれたものであり、お客様にとって成長の足かせになっています。私は技術職としてお客様と直接対話することで、実現性や実効性の高い提案をしたい考えています。第二に、新技術を学び続けることに適性があるためです。私は幼少期から新しい技術やサービスに関心が強く、すぐに調べる癖があります。この性格を生かして、積極的に情報収集を重ねて、最新技術や事例を紹介しお客様の更なる飛躍をサポートしたいです。【ソリューションエンジニアの仕事内容を教えて下さい。】3種類あると認識しております。1つ目は、お客様に合わせたデモを作成し実現性の高い提案を行うことです。SEは、製品の専門性を軸に、担当するお客様についてよく理解した上で提案することが求められていると考えます。2つ目は、マーケティング業務です。潜在顧客に向けて、製品の魅力や効果を訴求することで案件の創出に寄与します。業界の課題をしっかりと認識して発表を行うことが、SEに求められると考えます。3つ目は、社内向けに勉強会を開催することです。営業やコンサルタントに向けて、新しい製品や機能について解説し、訴求するべきポイントを共有します。新製品や新機能は、年次に関係なく学ぶ必要があるので、若手の内から勉強会を積極的に開催したいと考えています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】用意していた回答は完璧に答えることができたため評価されたと感じる。全て英語で面接するので、深堀り質問まで英語で用意していないと、英語力がない人にとっては苦しい面接になると思う。

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公開日:2021年5月19日

2次面接

ソリューションエンジニア
22卒 | 東京工業大学 | 男性   内定入社

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】開始時刻の5分前にリンクからミーティングに参加した。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】40代のSEのマネージャー【面接の雰囲気】穏やか。用意した質問をぶつけられるというより、会話ができるかどうかを見られていたように感じる。ただし、ある程度の深堀りはされる。【学生時代に力を入れたことをもう一つ教えて下さい。】長期インターンで思考し続けて結果を出した経験です。3年生の時に不動産テックベンチャーの長期インターン生として新規事業立案コンテストに挑戦していました。始めの4ヶ月で3回書類選考で落選しましたが、ユーザーが必要とするサービスを提案し続ければ必ずプロジェクトに採択されるはずだと粘り強くアイデア出しと議論を続けました。なぜ困難だったかというと、大企業のリソースに依存せずに大企業が協業したくなるアイデアを出すことでした。工夫した点は、ユーザーがどのように自社製品を使用するかを愚直に検討した点です。私は、既存の製品でカバーしていない領域に踏み込むべきだと社長に進言し、その内容で提案することになりました。四度目の正直でコンテストに挑戦した結果、書類選考、2度のピッチを経て倍率が15倍の新規事業プログラムに採択されました。この経験から、価値のある提案は考え続けて諦めの谷を超えてやっとたどり着けるものなのだと学び、御社のSEとしてお客様の成功を第一にした提案を追求していきたいと思います。【あなたの苦手なタイプの人は?】特に、「これからどうするかを考えられない人」が苦手というか嫌いです。過去のことをずっと引きずっている、ネガティブを総評した言葉として「これからどうするかを考えられない人」と表現させていただきました。自分もネガティブなので、しゃかりきにポジティブにはなれません。ただ、これからどうするかしか無いので、前向きな話に頭を切り替えられる人でないと何も物事が進まないので困ります。もちろん、大事な人は悩みを聞いてあげたいと思いますが、親しくない人はやっぱり苦手だと思います。もし、チームで苦手なタイプと一緒に仕事をする場面になったら、チームが掲げる目標を強く認識させて現状との差分をどのように埋めるかに集中させ感情の入る隙間を無くして対処すると思います。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】評価されたポイントは、本音ベースで話したことだと思う。自分なりの回答を用意して臨んだが、突発的に出る用意していなかった言葉が面接官の方の印象に残ったのだと思う。また、重視されていたのは、どのような学生か言語化できるかどうかだと思う。ウケの良さそうな言葉を並べても面接してくださる方は、人となりが分からないため落とすしか無いはずだ。

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公開日:2021年5月19日

最終面接

ソリューションエンジニア
22卒 | 東京工業大学 | 男性   内定入社

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】開始時刻の5分前にリンクからミーティングに参加した。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】50代の事業統括部長【面接の雰囲気】非常に和やか。志望動機や就活の進め方を中心に聞かれた。20分で面接のパートは終了し、内定を匂わせる発言があった。【オラクルの業界内での立ち位置を教えて下さい】オラクルはIT業界の中でB2Bのソフトウェアベンダーという位置づけです。SIerと協力して自社製品のシェアを広げ、企業の内部システムを支えています。ただ、ベンダー同士では提携を避ける傾向にあり、独立性を保っています。また、ソフトウェアベンダーの中での御社の強みは、全ての製品が世界トップレベルであるため、自社製品でベストソリューションを提供できる点です。例えば、御社はデータベースの1位という圧倒的な強みだけでなく、8位のクラウドインフラや2位のERP、2位のCRMと世界的に高いシェアを誇るような強い製品群を有しています。アプリケーションからインフラまでを揃えて全体最適できる会社は御社以外になく、その点において非常に魅力に感じています。【なぜ機械系からIT業界を志望した?】機械のメーカー等に就職しない理由とIT業界を志望する理由に分けてご説明いたします。まず、メーカーに就職しない理由は、非常に狭い世界で仕事をすることになるためです。例えば、自動車産業は非常に規模が大きく一人が行う仕事は細分化され、仕事で社外の人と交流する機会は限られています。私の好奇心の強さとコミュニケーション力を活かせないと判断し、メーカーは志望していません。次にIT業界を志望する理由は、ITによって日本の産業を活性化させるためです。日本がこの30年の間成長が停滞したのは、ITで世界に遅れを取ったせいだと考えています。当初は欧米に遅れを取っていた日本のものづくりは世界の技術を吸収し応用することで、発展してきました。私は日本がITでも同様の成長を遂げることができると信じるため、IT業界を志望いたしました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】自然体であること。最終面接は、「社会人になる覚悟ができているか」「一緒に働きたいか」「お客様の前に出せるか」が見られていると思うので、それらを自然に醸し出した。

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公開日:2021年5月19日

1次面接

コンサルタント職
22卒 | 国際基督教大学 | 女性   内定辞退

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】事前にzoomリンクが送付されるので、時間になったらアクセスする【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】現場のコンサルタント【面接の雰囲気】とても和やかで話しやすい雰囲気でした。私の話をうなづきながら聞いて下さり、リラックスして面接に臨むことができました。【志望している製品担当に配属されなかったとしても大丈夫?】最初に配属して頂いた部署で、まずは精一杯頑張りたいと考えています。私はまだ一度も企業で働いた経験がないため、まずはお客様との関わり方や製品に関する基本的な知識、プロジェクトマネジメントスキルなど、今後ビジネスパーソンとして活躍していくために必要になるビジネスベーシックスキルを身に付けたいと考えております。そしてそのスキルは、担当する製品に関わらず共通して身につけることができるものだと考えています。そのため、まずは配属して頂いた部署でまずは成果を出せるまで、頑張りたいと思います。そして、御社には社内公募制度があるため、最初の配属先で経験を積んだ後に、自分で希望している製品の部署への異動にチャレンジしていきたいと思っています。【なぜIT業界を志望しているのか?】ITの力を活用することで、一人ひとりがいきいきと働ける環境を作ることができると考えているからです。たとえば、人事領域でITを活用することができれば、一人ひとりのパフォーマンスや得意不得意をデータで把握することができ、本当にその人に合った配属や評価が可能になると考えています。そして特に日本オラクルであれば、企業活動のあらゆる領域を支えるITシステムを提供することができるため、より多くの企業、より多くの人々に対して、働きやすい環境を届けることが可能になると考えています。そしてまさにそれは、私自身が実現したいと思っている状態です。日本オラクルでのお仕事を通して、日本企業の働き方改革に貢献したいです。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】なぜITなのか、その中でもなぜ日本オラクルなのか、を明確に伝えることができた点を評価して頂いたと思います。

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公開日:2021年9月28日

2次面接

コンサルタント職
22卒 | 国際基督教大学 | 女性   内定辞退

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】事前にzoomリンクが送付されるので、時間になったらアクセスする【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】マネージャー【面接の雰囲気】2次面接もとても穏やかな雰囲気でした。逆質問の時間も長かったため、「面接」というよりは「面談」の雰囲気でした。【どこで日本オラクルを知ったのか?】私が日本オラクルを知ったきっかけは、ITソリューションに興味を持って調べていた際に、日本オラクルの製品を活用した事例の記事を見つけたことでした。もともと、働き方改革に貢献したいという想いを持っていて、それを実現するアプローチ方法を探しており、その選択肢のひとつとしてITを活用するということを考えていました。ただ一方で、具体的にどのようなITソリューションが存在しているのか、あまり理解していなかったので、それをリサーチしていました。その際にたまたま、日本オラクルの製品を活用したことで、現場の業務を効率化させることができ、働き方改革への第一歩になったという記事を見つけて、そこではじめて日本オラクルという会社を知りました。【日本オラクルのITコンサルタントの仕事ってどういう仕事だと思う?】日本オラクルでのITコンサルタントのお仕事は、「オラクル製品を活用して、クライアント企業の抱える課題の解決に貢献するお仕事」だと認識しています。あらゆる業種・業界のお客様企業に対して、そもそもどのような課題を抱えていて、その課題に対してオラクル製品を活用することで、どのように解決できるのかをご理解頂き、実際にシステムの導入から保守、運用までをサポートさせて頂くお仕事だと捉えています。私自身がこのお仕事の中で魅力に感じているポイントは、実際の運用までをサポートし、お客様と一緒に課題解決に取り組めることです。オラクル製品を活用して、お客様企業が実現したいことを一緒にお手伝いしていけることに魅力を感じています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】逆質問の時間が40分近くあり、そこで理解を深めようという意欲を感じて頂けたことが、評価につながったと感じています。

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公開日:2021年9月28日

最終面接

コンサルタント職
22卒 | 国際基督教大学 | 女性   内定辞退

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】事前にzoomリンクが送付されるので、時間になったらアクセスする【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】シニアマネージャー【面接の雰囲気】最終面接も、とても穏やかで優しい雰囲気の面接官の方が担当して下さいました。逆質問の時間も長く、面談のような雰囲気でした。【なぜIT業界なのか?】前回までの面接でもお伝えさせて頂いていたのですが、私自身が実現したいことは、「一人ひとりがいきいきと働ける環境やきっかけを作ること」です。そして、テクノロジーの力を活用することで、それを実現していけると感じているからです。たとえば、人事領域であれば、これまでは人事の「感覚的なもの」に頼って配属や評価がなされてしまっていたこともありました。一方で、ITを活用することができれば、データドリブンな人事が可能となり、その結果、現場の社員の方々がいきいき働ける環境づくりにつながっていくと感じています。人事以外の領域においても、たとえば営業の方々やマーケターの方々などが、ITの力を活用することで、その人にしかできない仕事に注力していける環境を作れると感じたので、IT業界を志望しています。【日本オラクルに関して、疑問に思っていることや聞いておきたいことは?(逆質問)】御社に関して、いくつか質問させて頂きたいです。まず1点目は、担当製品や配属先は、どのようなプロセスを通して決定されるのでしょうか?また、配属して頂いた後、どれくらいの期間、どれくらいの成果を上げたタイミングで社内公募制を利用して、社内異動にチャレンジされる方が多いのでしょうか?コンサルタント職から別の職種に異動することは可能なのでしょうか?コンサルタント職は激務というお話も伺うことが多いのですが、御社のITコンサルタントの方々は実際にはどのような働き方をされているのでしょうか?コンサルタントというお仕事をする中で、一番のやりがいやモチベーションになっているものはどのようなことがあるのでしょうか?【評価されたと感じたポイントや注意したこと】日本オラクルへの志望理由や、入社後のキャリアプランが明確だったことを評価して頂けたのではないかと感じています。

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公開日:2021年9月28日

1次面接

ソリューションエンジニア
22卒 | 横浜市立大学 | 男性   内定辞退

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンラインのため入室後すぐ開始【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事部【面接の雰囲気】ネイティブ相手の英語面接だったが、特に難し言葉を使うわけでもなく、こちらがつたない英語を使っても意味を組んでくれるなど親切だった。【Why oracle?】First, I want to work in IT industry in global environmentFrom my exp in BD, I felt the potential of technology. It can give chances to many people regardless of region or nationality.Second, Oracle has an environment that can provide total solutions to issues through IT, from hardware to software to applications.I think I can get speciality in that environment.I want to contribute degital transformation of JP company mainly in manufacturing industry.They have a strong technology in global scale but facing problems with digitalization.【What is the most challenging things in your internship experience?】The main issue is poor quality.there were many bugs and didn’t meet Japanese clients' demands. I think there were cultural difference in business between JP and BD.They like to clarify their work and task so they are focusing deliver their tasks.Regarding feedback and other outside the scope of tasks, they were not willing to do that.So I did two things for this issue.First is Change the way tasks are assigned.I asked PM who works in Japan to make tasks more clearly and specific.So that members can understand their own responsibility.Second is Changing workflow.I assigned local team readers in BD team and He/She can manage other members task and feedback.So that members who are facing technical issues can get help from readers and it’s possible to reduce waiting time.【評価されたと感じたポイントや注意したこと】英語力の流暢さではなく、聞かれたことに対して答えを返すことができるかどうか、内容は的外れでないかなど一般的なコミュニケーション能力を見られていると思う。

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公開日:2021年9月27日

2次面接

ソリューションエンジニア
22卒 | 横浜市立大学 | 男性   内定辞退

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンラインのため入室後すぐ開始【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】年配の方。ハードウェア事業の現場社員【面接の雰囲気】非常に穏やかで物腰の低い面接官だった。私の話を興味深く聞いてくださり、最後にフィードバックまでしてくれてとても好感が持てた。【インターンシップの経験から学んだことはなんですか?】多様な価値観を受け入れることの大切さを学びました。日本の常識や商習慣が通用しない出来事が多く、コミュニケーションの面で苦労することがありましたが、その際に私が日本の常識を押し付けても何も解決しないことに気が付きました。そのため、まずは相手の言い分や主張を受け入れて自分の意見との違いや差を把握する、そして自分の中で譲れないポイントを明確にして相手に伝え、妥協点を見つけることを意識しました。このような取り組みは普段から私が現地の文化などに興味を持ち、溶け込む姿勢をもってメンバーとコミュニケーションをとれていたからこそできたものだと考えいます。また、そうした環境で2年間過ごしたことで、自分はどのような環境でもやっていくことができるという自信をつけることができたのも大きな収穫です【これまでの人生でリスクをとったと感じることはありますか?また、なぜリスクをとることを決断したのでしょうか?】大学を2年間休学して海外インターンシップに挑戦するという決断がリスクをとったことだと思います。ただ、自分の中では将来は海外でビジネスをしてみたいという強い気持ちがあり、またこれまでの経験から楽しそうだという確信が持てたので、自分の好奇心に従った結果の行動だと考えています。そのため、当時は自分の中でリスクをとったという気持ちはあまりなく、自分の興味関心にそってやりたいことに挑戦するといった気持ちが強かったと思います。私自身、気が乗らないのに自分のためと言い聞かせてリスクをとることは好きではありません。一方で自分が面白そうであったり、やりたいこと、成し遂げたいことを達成するために必要なことであれば全力で取り組むことができます。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】自分の経歴を誇ることなく、やり切った面と足りないところを客観的に洗い出し、今後のキャリアにつなげていこうという姿勢が評価されたのだと思う。

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公開日:2021年9月27日

最終面接

ソリューションエンジニア
22卒 | 横浜市立大学 | 男性   内定辞退

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンラインのため入室してすぐ開始【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】ソリューションエンジニアの本部長【面接の雰囲気】フランクな雰囲気だったが、回答や逆質問の姿勢などは割と細かくチェックされていたと思う。話しやすかったが、その分素の自分が評価されている感じだった【IT業界と一言にいっても様々なプレーヤーがあるが、オラクルやほかの企業がどの位置にいるかというイメージは持っているか?】大まかな業界地図のようなものは知識として持っています。その中でも私はITインフラの分野に進みたいと考えており、企業や個人がいかにインターネットやテクノロジーに気軽に、安定してアクセスできるか、その利便性を享受できるかという点に注力した仕事がしたいと思っています。国内のSIerに対する外資系のポジションや、自社製品を持つベンダーならではの強みなど、各企業ごとに特色があり非常に面白いと感じていますが、その中でも御社は常に最新の技術を開発して、技術主体で事業を拡大している点に惹かれています。実際の仕事内容でどこまで他社との協業や競合関係があるかまでは完璧に把握していませんが、業務を通して他企業が持つ技術もどん欲に吸収して、仕事に活かしていきたいです。【逆質問でソリューションエンジニアはテクノロジーとビジネス面両方を持ち合わせたポジションだと思うが、どのようにして両輪のスキルを身に着けていくのか?】ソリューションエンジニアは確かにテクノロジーとビジネス両方を理解した存在でなければならない。そのためにはまず、テクノロジーから入ると良い。この分野は勉強すれば2~3年で知識をつけることができる。しかし、ビジネス面はそう簡単には行かない。お客様の業界のことを調べても、その企業にそれが当てはまるとは限らないし、また現場で必要とされていることが全く別の場合もある。営業の一環としてお客様に張り付き、その企業の強みや課題を見極める力が必要とされる。これは経験によってつくものであり、営業と一緒になって地道に知見を積み重ねるしかない。このようにしてソリューションエンジニアは最低でも10年くらいはかけてやっと1人前の仕事ができるようになると思ったほうが良い。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】IT業界に対するイメージやその中でのオラクルのポジションを理解して話すことができた点が評価されたと思う

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公開日:2021年9月27日

1次面接

ソリューションエンジニア
22卒 | 奈良先端科学技術大学院大学大学院 | 男性   内定辞退

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】海外の人事【面接の雰囲気】基本的に日本語が喋れない、海外の人事の方が面接だったので、ずっと英語で面接をすることになる。質問も回答も英語【あなたの強みはなんですか】英語で以下のような内容を話した。私の強みは、チームプレーヤーであり、率先して行動する人間であると考えています。人と一緒に仕事をするのが好きで、みんなが協力してうまくコミュニケーションをとれば、何かを達成するのはずっと簡単だと思っています。そして、やらなければならないことがあれば、指示を待たずに実行し、結果を出します。自身の強みを事前に単語としてあげといて、文章を構築していくことを意識して回答を行いました。また、英語の文法的な間違いがあったとしても、相手に伝わってるかどうかを確認しながら、双方向なコミュニケーションで自身の強みを伝えていきました。また、人事のかたも話したい内容にたいして、いろいろ補足していただるのでスムーズに面接をすすめていきました。【ITに興味をもった理由】英語で以下のような内容を話した中学生の時に『サマーウォーズ』という日本のアニメを見て、ITに興味を持ちました。バーチャルな世界が日常とつながっていて、この世界観を現実の世界でも作りたいと思いました。また、ITは世界を創造することができ、人々の生活をより快適にすることができるので、ITに興味を持ち、進学をきめました。サマーウォーズというアニメを説明するのがとても大変でした。海外の人事の方だったので、日本のアニメを知っているわけではないので、できるだけ、簡潔な英語で世界観を伝え、ITがつく世界に可能性がある的な内容を伝えるように努力しました(伝わっているかはわかりません)。自分が興味を持った理由をなんとなく理解したように感じました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】英語でのコミュニケーションができるかどうかをみられているため、伝える努力をおこない、相手とコミュニケーションをとることを意識した方が良い

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公開日:2021年6月5日

2次面接

ソリューションエンジニア
22卒 | 奈良先端科学技術大学院大学大学院 | 男性   内定辞退

【面接タイプ】対面面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】マネージャー【面接の雰囲気】物腰が柔らかく、気さくに話せる雰囲気が漂っていた。また、相手を知ろうという姿勢もみえたため、とても面接しやすい【クラウドを展開している会社はいっぱいあるけどうちを選ぶ理由は?】オラクルではIaas、paas, saasと全ての分野においてサービスを持っており、一貫してサービスを提供できるため、お客様にあったサービスが提供できると考えています。また、近年では、saas領域に力をいれており、ERP(企業資源計画)パッケージや、CRM(顧客関係管理)パッケージといったソフトウェア提供ができる点において、今後2025年の崖と呼ばれる、日本の非IT化による市場の利益損失問題の解決に大きく貢献できると思います。このように、オラクルがどのようなビジネスに取り組みどのような商材を持っているかを具体的に伝えた上で、どの領域に力を入れているのかをしっかり調べ、自身の興味のベクトルと一致することを伝えた。【この会社をどうやってしったのか?】私の知り合いが大学に勤めており、その際に大学のデータ管理システムの一部においてオラクルデータベースを使っていたのでオラクルという存在を知りました。小学生か中学生の時です。その当時はデータベースがどういうものなのか全く知りませんでしたが、情報系を専攻し、データベースがどういうものであるかを知り、オラクルという会社を調べるようになりました。そこで、データベース市場において大きなシェアを占め、あらたにIaas、saas領域にもビジネスを展開し、オンプレだけではなくクラウドにも力を入れている企業であることをしりました。私は、デジタルトランスフォーメーションに興味をもち、クラウド事業展開している会社を希望していたので、この会社を志望しました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】オラクルという会社をどれだけしっているのかを見られているように感じた。btobであるためなかなか表面しかわからないビジネス形態をいかにしっているかというかんじであった。

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公開日:2021年6月5日

最終面接

ソリューションエンジニア
22卒 | 奈良先端科学技術大学院大学大学院 | 男性   内定辞退

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】執行役員【面接の雰囲気】面接官は非常にやさしく、穏やかで、オラクルがどういう会社なのかがこの人をみればわかるという感じがした。【将来のビジョンはどう考えていますか?】3〜5年ぐらい働き、オラクルクラウドにおけるスペシャリストになりたいと考えている。できるだけ結果を残すことを重視し、お客様にあったサービス提供ができるようなソリューションエンジニアを目指している。また、転職も考えておりAWS等のクラウド事業会社や、起業して事業を立ち上げることも視野に入れている。この質問においては正直に自分のキャリアを話した。オラクルは転職ありきの会社であるといろいろな情報源にのっていたので、自分のキャリアを明確にたてられているか、どういったエンジニアになりたいのかという人物像を具体的にはなすように心がけた。AWSに行くことを考えていると言っても、嫌な顔されずキャリアの選択としてはありだと思うと言っていただいた。【自身の経験を教えてください。】起業プログラムで、社会課題を解決するためのビジネスプラン作成に注力しました。当初のビジネスプランは、アイディアの方向性が定まっておらず、適切なマネタイズの方法ではないという問題点がありました。そこで私は、チームのメンバーに業界を振り分け、リサーチしてもらい、さまざまな方向性でアイディアを出してもらいました。調べていくと、過去に同じようなアイディアを掲げ取り組んでいた人を見つけることができ、その人とSNSをとおして繋がり、過去に失敗した理由や私たちのビジネスプランに対するアドバイスをいただきました。その結果、ビジネスプランがより現実味を帯びたものになり、ビジネスコンテストで成果をだすことができました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】オラクルで何をしたいか、どういうキャリアを描いているのかを明確に持っているかどうかを見られていたようにおもう。

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公開日:2021年6月5日

1次面接

ソリューションエンジニア
22卒 | 同志社大学 | 女性   最終面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】面接官の方が海外の方で、終始英語で話さなければいけなかったため、会話を楽しむというよりも応えるのに必死という状況でした。しかし、優しく話を聞いてくださり、わかりにくいところは深掘りして理解しようとしてくださり、非常に話しやすかったです。英語での質問に対して、きちんと理解し、答えられるかを見られている印象でした。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】海外オフィスの人事【面接の雰囲気】面接官の方が海外の方で、終始英語で話さなければいけなかったため、会話を楽しむというよりも応えるのに必死という状況でした。しかし、優しく話を聞いてくださり、わかりにくいところは深掘りして理解する姿勢でいらしてくださったため非常に話しやすかったです。英語での質問に対して、きちんと理解し、答えられるかを見られている印象でした。【なぜ日本オラクルに入社したいのですか。】I would like to join your company because Oracle is a leading IT company where I can learn so much to build my career. With your company, I want to realize a “less-stress society” through IT technologies. I think Oracle Japan has so much strength in realizing a less-stress society because I see your company is doing product development, sales, and implementation as well as support in all of Saas, Paas, and Iaas. I would like to be a part of your company contributing your business because it will eventually make me approach my goal.【あなたの強みはなんですか。】I think I am good at making an organization I belong to better. I would like to share one of the experiences I had making ones better. I belonged to a volunteer club where I was a leader for 100 or so students. When I took the leader position, the policy of the project was so vague or ambiguous that most of the students could not have enough motivation to sustain the volunteer activities. So, I decided to (実際に行った施策). During my one year at the leader position, I made it and got the students together. 【評価されたと感じたポイントや注意したこと】英語を喋ることが得意ではなくても、苦手意識がないとみせる姿勢や、笑顔でコミュニケーションを取っていたことが評価されたと感じます。また、逆質問の英文を予め覚えていたため、円滑に質問することができ、その点も評価していただけたと思います。

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公開日:2021年7月4日

2次面接

ソリューションエンジニア
22卒 | 同志社大学 | 女性   最終面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】現場マネージャークラスの方との面接を30分2セットで行うものであり、複数の学生が同じzoomに集められ、順番にブレイクアウトルームに分けられて面接を行いました。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】中年層のマネージャークラス【面接の雰囲気】30分2セットで合計二人の面接官と面接をしましたが、どちらの面接官の方も優しい方で、非常に話しやすい雰囲気を作ってくださいました。人事面接が英語面接だったこともあり、こちらの面接では「一次面接のネガティブチェック」のような役割を果たしているのではないかと感じました。【日本オラクルを何かに例えてみてください。】私が御社を何かに例えるのなら「ITの百貨店」だと思います。御社は、オンプレミスとクラウド領域どちらにも強みを持っており、特にクラウド領域ではSaaS・Iaa S・PaaS全てにおいて商材を取り扱っています。顧客企業の課題に対して、様々な側面からバリエーション豊かに商品をご案内できるという点で、「ITの百貨店」であり、自身の目的である「ストレスフリーの実現」を目指していく上で最適な環境であると考えています。(以降「ストレスフリー」についての深掘りをされました。)(面接終了後に思い返してみると、先進的なソリューションを提供している日本オラクルにおいて「百貨店」という旧時代的表現は少々不適切だったかもしれないと感じました。その場では高評価をいただくことができましたが、人によってはひっかかると思いました。)【(リーダー経験について話した際)あなたはどんなリーダーですか。】私は「ボトムアップ型のリーダー」です。自身の力のみで全員を引っ張るというよりも、全員の意見の抽出を工夫し、妥協せずに全ての意見を反映させることに尽力してきました。相手の意見を真摯に聞き入れ、巻き込んでいく姿勢がメンバーのモチベーションを保つことに必要不可欠だと考えるからです。ボランティアサークルの会長を務めていた際、メンバーの意見が食い違い、団体全体での意思決定が困難な状況に陥ってしまったことがあります。その時は、それぞれの意見の「共通点」を探し出し、全員が納得のいく結論を導き出すことに努め、成功することができました。このような経験から、私は自身のことを全員の納得する結論を探し出す「ボトムアップ型のリーダー」であると考えます。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】二次面接は二人の面接官と30分ずつお話しするというものであり、質問内容が同一のものも多くありました。基本的には1回目と2回目の会話内容に齟齬が生じないように話すことがベストかと思われますが、例えば学チカを新しいものを話す、など、新しい自分をアピールするのもいいかもしれません。

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公開日:2021年7月4日

最終面接

ソリューションエンジニア
22卒 | 同志社大学 | 女性   最終面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】この選考では午前中に二次面接を行い、通過者が午後の最終面接を受けられるというものでした。午前中の二次面接と同一のURLにアクセスし、同じようにブレイクアウトルームに分けられて面接を行いました。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】技術部長【面接の雰囲気】最終面接ということもあり、非常に厳かな雰囲気でした。あまりに緊張してしまい、うまく話せず、面接終盤には「弊社のことを嫌いになりましたか?」と聞かれてしまいました。【「クラウド」についてどう考えますか?】クラウドとはインターネット上のコンピュータだと考えます。ユーザはコンピュータ上に様々なニーズに合わせたソフトを搭載していきます。そのソフトの中には、サービスの役割を持つものや、ソフトが稼働するハードウェア的な基盤、またそれら全てが必要とするネットワークの基盤などが含まれると思います。(非常に印象に残った質問だったため記載しました。唐突で漠然とした質問で、どのように答えるのが最善なのかが終始分からず、テンパってしまったため、面接官の方は首を傾げていました。面接官の方の反応を見るに、クラウドの意味を答えるのではなく、なぜクラウドサービスが今世間で注目されているのか、なぜ利便性を感じているのかを話すべきだったと後悔しています。)【①海外経験について教えてください。/②英語能力についてもっと頑張ることはできなかったのですか。】①○歳から○歳までの○年間、アメリカ合衆国で生活していました。当時は地元の子供たちと一緒に現地校に通い、移民が多い地域であったので多文化共生の環境下で過ごしていました。大学に入ってからは、1年間の留学を予定していましたが、コロナウィルスの影響で中止となってしまいました。②提出したTOEICの点数は、大学1年生の時に力試しで受け、取得したものです。点数自体は就職活動を行なっていく上で、すでにどの企業にも通用する水準だと判断したため、再受験をすることがありませんでした。(帰国子女であるにも関わらず、TOEICの点数が900点に達していなかったために質問されました。もう少し向上心のある答えかたをすべきだったと反省しています。)【評価されたと感じたポイントや注意したこと】高評価はいただけていないと思うので、反省を記載します。二次面接と比べて、zoom会場の受験者が随分と減っていた印象だったので、意思確認程度の面接かと思い気を緩めてしまいました。また、初の最終面接で勝手がわからず、直前の二次面接で話した内容が引き継がれていると思い、学チカなどを簡単に話し過ぎてしまいました。おかげで面接中に「もっとわかりやすく話すべき」というようなお言葉を受け、終盤にはギクシャクとした雰囲気になってしまいました。

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公開日:2021年7月4日

1次面接

営業職
19卒 | 慶應義塾大学 | 男性   内定入社

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】新卒採用リーダー【面接の雰囲気】電話面接だったため、顔が見えず、声色だけで面接官の反応を把握しないといけないのが難しい。簡単に志望動機を話した後は、生い立ちを小学生頃から遡って聞かれたので人柄を見ているように思われる。【学生時代頑張ったこと。】ミスコンテストの運営で資金調達に二年間取り組んだ。活動二年目に7社それぞれと協働して企画を作ることで、前年は0だった個人の獲得協賛金額を70万円に増やした。また、他大学の協賛金が平均100万円であるのに対し、弊団体が前年比40%増の350万円を調達することに貢献した。新規開拓が進まないという組織の困難を打開するべく、この活動に取り組んだ。既存の取引先と信頼関係を築くことで、他社を紹介して頂けるよう働きかけ、自ら開拓せずとも3社の案件獲得に成功し、協賛金獲得に至った。この経験で他社を巻き込んで新しいビジネスを生み出す醍醐味を学んだ。私は、この人を動かす力を武器にして、営業職でも活躍したいと思っている。【当社の志望動機は何か。】私が御社を志望する理由は、日系企業の生産性向上を促したいからだ。これは二つの経験に基づいている。一つ目は、ゼミでの研究内容だ。日系企業の生産性に関わる内容で論文を書いていたため、諸外国と比較して日系企業の生産性の低さを痛感した経験がある、二つ目は、不動産会社での長期インターンシップの経験だ。学問的な部分だけでなく、実際の企業ではどの程度IT化が進み、生産性向上が図られているのか把握したかったからだ。最もIT化が遅れていると言われる不動産業界に関わってみたところ、すでにIT製品をある程度勉強していたため、IT(クラウド)による生産性向上の余地が多く見られ、クラウド製品を提供できる御社の業務に魅力を感じた。上記二つの経験からIT化が遅れた日系企業に自ら介在して、生産性向上に努めたいと思った次第である。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】説得力が増すように過去の経験に基づいた志望動機を話すことが重要であると思う。やりたいことや自分の強みだけを志望動機に含める学生が多くいるが、過去のどういう経験からその強みが形成され、やりたいことが生まれたのかを面接官は知りたがっていると思う。

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公開日:2018年9月10日

2次面接

営業職
19卒 | 慶應義塾大学 | 男性   内定入社

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】営業の部長クラス【面接の雰囲気】本社会議室で一対一での面接になり、厳かな雰囲気だった。しかし、話しやすい面接官だったため、特に話していくうちに緊張も解けた。【なぜ競合他者(セールスフォース)ではなく、オラクルなのか。】理由は二つある。一つは自分の専門性を高めるためだ。クラウドサービスは、Iaas、Paas、Daas、Saasと大きく分けて4つあるが、セールスフォースでは、Saasの中でCRMに特化しているという特徴があるが、オラクルの場合はSaasの中でもCRM以外にERPや会計、人事管理システムなどを扱い、Iaas、Paas、Daasと全ての製品を顧客に提案できる業務領域の広さは、自らの専門性をより高められるだろうと魅力を感じた。また、セールスフォースは日本市場を席巻しており、オラクルは遅れを取っているが、アメリカではその逆であると聞いていたため、今後日本市場でも首位を勝ち取りにいけるだろうと思い、チャレンジしたいと感じた。【なぜ生産性向上に貢献したいのか。】きっかけはゼミでの研究内容が日本企業の生産性の低さについて関わる内容だったため、問題意識を持つとともに日本のイノベーションに挑戦したいと思ったから。また、不動産会社2社での長期インターンの経験で、IT化、クラウド化がもたらす、従業員と顧客にとってのメリットに強く感銘を受けた。業務効率化によって、単に生産性向上に貢献できるだけでなく、本当に時間をかけなければならない人対人の交渉、対話に時間をかけることができるようになる。働く側にとっては、人間的な仕事に時間をかけられるので仕事が楽しくなり、働き方が豊かになるというメリットがある。顧客側にとっては、CX(顧客経験価値)の向上により、満足度が高まる。こうした自分自身の経験から、生産性向上に貢献し、様々な企業や働いている人をITの力で助けたいと思うようになった。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】競合他社との違いを理解し、自分はこういう理由で御社により志望度が高いという説明をしたところ納得して頂けたように思われる。

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公開日:2018年9月10日

最終面接

営業職
19卒 | 慶應義塾大学 | 男性   内定入社

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】役員【面接の雰囲気】あなたのことは、先の面接官から聞いていて直接私が聞きたいことはないので、質問があればどうぞと逆質問から始まり、想定外だったのでかなり焦ってしまった。【あなたのセールスポイントは?】私のセールスポイントは、組織の中心となり人を動かす牽引力があることと、常に目的意識を持って行動できることの2点である。前者は、大学時代取り組んでいたミスコンテストの運営や社会人と学生がディスカッションする英会話レッスンの立ち上げによって、自ら他者に働きかけ動かすことで身に付けることができた能力であると考えている。また後者は、ゼミでの論文作成活動、日常的な英語学習、不動産会社での長期インターンシップでの物件の売買といった様々な取り組みを単なる経験としてではなく、全て目的を持って挑戦していた私の強みである。セールスでは上記二つの強みが生かされ、かつより一層伸ばすことができると考えている。そのため私は営業職を志望している。【(逆質問)転職でキャリアアップするのが多い業界で、どのように一度も転職せずに役員というポジションまでたどり着いたのか。】顧客理解を徹底したこと。なぜなら扱っている製品が全社的な機能に関わるものであり、営業先が一般の従業員ではなく、経営者層であるため費用・手間・時間などかなりを要してようやく受注してもらえるものだから。具体的には、業界や個別企業の課題を研究し、実際の業務や実務レベルまで落とし込んで、ITの力で改善可能なものがないか勉強したこと。新卒5年目ほどで、数十億レベルの受注をすることができ、その際は会社の売り上げにかなり貢献でき、昇進に繋がった。マネージャー層に上がってからは、チーム全体の収益向上を図るために、売り上げの立たない部下の原因を一人一人明らかにし、それを改善させることで組織の収益最大化に成功した。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】最終ということだったので、自分の人となりをうまく伝えられるよう落ち着いて、作ることなく喋るように心がけた。

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公開日:2018年9月10日
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日本オラクルの 会社情報

基本データ
会社名 日本オラクル株式会社
フリガナ ニホンオラクル
設立日 1985年10月
資本金 244億8000万円
従業員数 2,296人
売上高 2269億1400万円
決算月 5月
代表者 内海寛子
本社所在地 〒107-0061 東京都港区北青山2丁目5番8号
平均年齢 44.3歳
平均給与 1126万円
電話番号 03-6834-6666
URL https://www.oracle.com/jp/
NOKIZAL ID: 1130237

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就活会議 就活会議株式会社は、 有料職業紹介事業者として厚生労働大臣の認可(許可番号 :13-ユ-312872)を受けた会社です。
人材紹介の専門性と倫理の向上を図る 一般社団法人 日本人材紹介事業協会に所属しています。
当社は 東京証券取引所 、 福岡証券取引所 の上場企業であり、ユーザーと事業者のマッチングDX事業を展開している ポート株式会社 のグループ会社です。
(証券コード:7047)
運営会社:就活会議株式会社/所在地:東京都新宿区北新宿2-21-1 新宿フロントタワー5F

就活会議を運営する就活会議株式会社は、届出電気通信事業者として総務省の認可(許可番号 :A-02-18293)を受けた会社です。