シミズオクトの本選考ES（エントリーシート）一覧（全4件）

もし貴社に入社した際には、営業のお仕事を志望したいと考えております。なぜなら、私は特にコンサートの企画のお仕事がやりたいからです。自分で企画し設計したもので人々を喜ばせられたり、楽しませられたりできたらと考えたら一番のやりがいを感じるのはこのお仕事だと思いました。また、スポーツの設営や音楽イベントの撤去などのアルバイトの経験があるため自分で企画する際、過去の経験によってアイディアが生まれるのではないのかと考えております。また、施工や警備のお仕事にも興味があり、私はこの業界にて多くの経験を積みたいと考えているので貴社での定期人事移動も私にあっています。まだ経験したことのない分野で不明な点も多いため志望する職種が変わってしまうことも考えられるため説明会や研修でのOJTによって自分に一番あっていると思う職種を志望したいと考えています。どの部署でもやりがいを感じられるような事業内容で自分なりに楽しめると考えているため、どんな仕事にも前向きに取り組む姿勢です。 続きを読む

まず、普通に仕事を任せていただけるように早く仕事を覚えられるようになりたいです。そしたら、私が今まで客として参加していたようなロックフェスの仕事を私が仕切れるようになっていたいです。学生時代に参加をしたロックフェスには快適に過ごせたものも過ごしにくいものもありました。どれだけ良いライブをアーティストがしていても運営や会場の使い方が悪いと良いライブが台無しになってしまいます。初めてフェスに訪れたお客さんのような方や初めて参加した方はそのようなことがあっただけで来年は参加しないことも多くあると思います。実際、私も今までで過ごしにくかったため今後参加することを考えていないものがあります。だから、貴社で訪れたお客さんがまた来たいと思わせられるような運営を今までの経験などを生かしたいと考えております。また、音楽コンサートに関わらず人を楽しませられるイベントに興味があり、様々な現場での仕事に関わってみたい願望があるため、スポーツや展示会などの運営に関わってみたいです。 続きを読む

企画やデザイン・制作職種を志望します。私は関西のローカルFMラジオ局であるFM802で学生スタッフをしています。活動をしていく中で、イベントは当日行うことよりもそれまでの準備が大切で大変なのだということを学び、スタッフとして活動する中でも特に“企画”ということに力を注いできました。自分が発案した企画が通りそれが形になり、毎年の恒例となったときは非常に大きな喜びと達成感、そして責任感を感じました。私は当日の動きよりもそれまでの準備に生きがいを感じます。また、ラジオ局スタッフとしてだけでなく、大学の講義で作品を製作する時も私の企画に沿って進行する場合がほとんどでした。以上の実例により、私の力が100％発揮できるのは企画やデザイン・制作だと考えたため志望します。 続きを読む

音楽イベントに携わりたいです。私はラジオ局スタッフをしている関係もあり、年間80以上の音楽のステージを見てきました。そんな私は“音楽イベントは開催されることそのものが目的になってしまっている”と感じます。音楽イベントは目的でなく手段であるべきだと思います。ミュージシャンがお客さんの心に留まったか、もっと知りたいと思わせられたか、それがイベントの意義だと思います。開催されることが目的となってしまったイベントはお客さんの存在を排除してしまっています。お客さんを満足させることはできないし、ミュージシャンから見ても手ごたえがないと思います。そんなイベントばかりです。ライブ産業が中心となった現在、そのようなことを続けていけば業界はいずれ衰退してしまうと思います。私はお客さんに感動を届け、次に繋げるイベントを企画したいです。音楽イベント業界を変えたいです。 続きを読む