22卒 本選考ES
総合職
22卒 | 非公開 | 非公開
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Q.
自己PR
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A.
忍耐強い努力ができることが強みです。私は、最後までやり抜くことを心掛けています。大学時代には、苦手な授業の単位取得に向けて、個人で勉強会を開き乗り越えました。栄養学という授業の中で、理解しきれないところがあり、テストで点が取れるか不安でした。教授に質問するも「次回説明する」と言われ、流されてしまうことから、履修していた友人は諦めて授業に来なくなってしまいました。その中でもやり抜くために、解決策として他に出来る人を頼ろうと考えました。他学部の生物が得意な友人6人に声をかけ集まってもらい、勉強会を開き教えてもらう方法を取りました。疑問が生まれる度に開催し、対策することで、1つずつ理解していきました。6回の勉強会を終え、テストに挑む時には不安はなく、単位も取得することができました。入社後には、自ら行動し小さなことでも積み重ねることで解決させていきたいと考えております。(OpenES) 続きを読む
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Q.
学生時代の取り組み
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A.
所属している理工学部での実験に力を入れました。そこでは初対面の4人で班を作り、全6回のグループ実験を行いました。最初の実験では、試薬の調整ミスが起こり、実験をやり直す必要がありました。これは、お互いに距離感があった、作業分担による進行状況の情報共有が不十分だったことが問題と考えました。そこで、二回目以降の実験では、コミュニケーション不足の改善をし、操作の確認をし合うようにしました。また新たに効率的に動くことに苦労した為、私はダブルチェックを積極的に行うことを提案し、ミスを減らす、話す機会を増やすことに取り組みました。この結果、私達の班は、最も誤差を少なくし、一番早く終えることができました。教授からも高い評価を頂き、研究室に3年生から仮配属生として参加できる3人の枠に選ばれました。この経験から、目標達成の為に仲間と力を合わせて粘り強く改善を重ねる力を強化できたと感じています。(OpenES) 続きを読む
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Q.
志望動機
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A.
精密機器に携わる製品の一貫生産に関わりたいと思い、志願します。精密機器は、生活に不可欠であり、今後の社会の発展を行うことができると考えております。そのような精密機器に関わりことが、日々やりがいが持つことが出来る、発展への貢献を感じられると思い志願します。貴社では、一貫生産を行うことが可能であり、その業界の中でも最先端の技術に関わることで自身の成長にも繋がると感じました。また、その中で、学んだ材料化学の知識も生かせる場があると考え、志望します。(OpenES) 続きを読む
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Q.
入社後にやりたい仕事
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A.
品質、生産効率の改善を行いたいです。そのために、長所である粘り強さ、短所である心配性を生かしていきます。私は、確認を多くとり、念入りに準備することを心がけております。また、慣れた実験操作や業務においても、慢心・妥協することなく、細部まで気を配るようにしております。この結果、作業が正確だと評価をいただけております。このことを生かし、製品の品質を高められるように、念入りに確認する。生産効率を高めるために、集団の中で人や機械の細部にまで気を配り、改善を行いたいと考えております。 続きを読む