就活会議では、Internet Explorer11のサポートを終了いたします。今後はGoogle ChromeやMicrosoft Edgeをご利用ください。
PwCコンサルティング合同会社のロゴ写真
本当に行ってよかったインターン 2023
インターン参加で選考優遇あり

PwCコンサルティング合同会社 報酬UP

PwCコンサルティング合同会社のインターンES(エントリーシート)一覧(全153件) 3ページ目

PwCコンサルティング合同会社のインターンにおける、エントリーシートで出題された設問とそれに対する先輩の実際の回答を公開しています。卒年やコースによる設問の違いや傾向をつかむために、詳細ページにて全文を確認し、選考対策に役立ててください。

PwCコンサルティング合同会社の インターンの通過エントリーシート

153件中101〜150件表示

22卒 インターンES

戦略コンサルティング(Strategy& サマーインターン)
男性 22卒 | 非公開 | 非公開
Q. あなたが戦略コンサルティングのインターンシップに興味を持った理由は何ですか(400字以内)
A.
それは、この仕事が私の重視する2つの軸を実現可能にするからである。1つ目は自分の研究経験を生かして、企業や社会にとって重要かつ有用な課題解決に携われることである。私は現在、研究会で英語論文やデータ解析を通じてマーケティングと消費者行動論を研究している。研究会で参加したドイツのBtoB企業のビジネスコンテストでは、いくつかの障壁を乗り越えながらも企業の課題を解決しうる施策を提案できた。あくまで学生レベルの施策であるが、こういった経験は、貴社の100年にわたる経験やノウハウを学ぶことでより生かせると思う。2つ目は精鋭で高レベルな環境に身を置き、自分の知識や考えを絶えずアップデートできることである。戦略コンサルのインターンでは、学生だけでなく、現役の方々と共に経営課題を解決する事を通じて、今まで持ち得なかった視点に気づくことができると思う。高レベルの集団で揉まれる中で、思考をアップデートしたい。 続きを読む
問題を報告する
公開日:2022年1月7日

22卒 インターンES

ITソリューションコンサルタント
男性 22卒 | 京都大学大学院 | 男性
Q. コンサルティングファームを志望する理由を教えてください。(文字数自由)
A.
コンサルティングファームがIT技術を社会に導入する上で最も効果的だと考えたためです。私は学生時代にSUPというマリンスポーツに取り組んでいました。その大会に参加する上で使用されるシステムの使いにくさ、誤りの多さに愕然とし、これを改善するような統合プラットフォームが必要だと考えました。実際にある大会運営者からシステム開発を受注し、webアプリケーションとして開発しましたが,私の作成したアプリケーションはその大会のみの使用に留まり、業界での統一プラットフォームになることは叶いませんでした。この失敗の原因は私自身の技術力不足もありますが、導入支援などのビジネスとしての観点が欠けていたことによるものが大きいと考えています。この経験から良いプロダクトだけでは社会を良くすることはできない、と考えるようになりました。このようなプロダクトを社会に役立てる上で、ベンダーフリーの立場で、IT技術を導入したい企業に外部からコンサルティングという形でアプローチできるコンサルティングファームが最も効果的な組織だと考え志望します。 続きを読む
Q. あなたのこれまでの人生の中で、最大のチャレンジについて教えてください。(文字数自由)
A.
私の人生最大のチャレンジは海外への駐在です。中学から高校にかけて、父が海外へ赴任することとなり、私は日本に残るという選択肢もあった中で、あえて自ら父について海外へ渡ることを決めました。これは海外へのチャレンジが自分にとってきっと良い経験になると考えてのことでした。海外での生活は英語が話せないことに加え、父と二人での移住だったため身の回りのことも自分ですべてこなす必要があり、タフなものでした。そのような環境の中で、私は自分にできることが増えていく実感を糧に前向きに生活することができました。1年半の生活を通して、入学時は全く英語が話せず授業にもついていけない状態から、卒業時にはこれらを克服しいくつかの科目で最優秀生徒として表彰されるに至りました。 続きを読む
問題を報告する
公開日:2021年12月17日

22卒 インターンES

テクノロジーコンサルタント
男性 22卒 | 京都大学大学院 | 男性
Q. テクノロジーコンサルタント職を志望する理由を教えてください。(文字数自由)
A.
テクノロジーコンサルタントという職業がIT技術を社会に届ける上で最も大切な職業だと考えているため、テクノロジーコンサルタントを志望します。私は学生時代にSUPというマリンスポーツの業界において大会に使用されるシステムの使いにくさ、誤りの多さに愕然とし、これを改善するような統合プラットフォームが必要だと考えました。実際にある大会運営者からシステム開発を受注し、webアプリケーションとして開発しましたが,私の作成したアプリケーションはその大会のみの使用に留まり、業界での統一プラットフォームになることは叶いませんでした。この失敗の原因は私自身の技術力不足もありますが、導入支援などのビジネスとしての観点が欠けていたことによるものが大きいと考えています。この経験から良いプロダクトだけでは社会を良くすることはできないと考えるようになり、ITの最新技術に精通し、こういった技術をビジネスの場に応用できる人材になりたいと考えています。この点において、貴社のテクノロジーコンサルタント職の内容に共感し、インターンに応募させていただきました。 続きを読む
Q. あなたのこれまでの人生の中で、最大のチャレンジについて教えてください。(文字数自由)
A.
私の人生最大のチャレンジは海外への駐在です。中学から高校にかけて、父が海外へ赴任することとなり、私は日本に残るという選択肢もあった中で、あえて自ら父について海外へ渡ることを決めました。これは海外へのチャレンジが自分にとってきっと良い経験になると考えてのことでした。海外での生活は英語が話せないことに加え、父と二人での移住だったため身の回りのことも自分ですべてこなす必要があり、タフなものでした。そのような環境の中で、私は自分にできることが増えていく実感を糧に前向きに生活することができました。1年半の生活を通して、入学時は全く英語が話せず授業にもついていけない状態から、卒業時にはこれらを克服しいくつかの科目で最優秀生徒として表彰されるに至りました。 続きを読む
問題を報告する
公開日:2021年12月17日

23卒 インターンES

テクノロジーコンサルタント
男性 23卒 | 名古屋大学大学院 | 男性
Q. テクノロジーコンサルタント職を志望する理由を教えてください。(文字数自由)
A.
Q. あなたのこれまでの人生の中で、最大のチャレンジについて教えてください。(文字数自由)
A.
問題を報告する
公開日:2021年11月15日

22卒 インターンES

戦略コンサルタント
男性 22卒 | 慶應義塾大学 | 男性
Q. 戦略コンサルティング職インターンシップを志望する理由
A.
私は以下の2点からコンサルティング業務を志望しています。 1点目は、自身の持つ多様なバックグラウンドを様々な分野に応用することができると感じたためです。実際、過去に参加したMITのデータサイエンスプログラムでは、情報科学に対する知見を得るだけでなく、様々なバックグラウンドの参加者やメンターとの交流も行うことができました。具体的に上記プログラム中でPython文法の習得に繋がるのみならず、所属ゼミでの研究活動においてもデータ分析やビジネス現場の知見に基づいた研究ができるようになりました。 2点目は、他者の意思決定を支援することができる業務に魅力を感じたためです。高校生に対して進路相談を行うボランティアを通じて他者の意思決定に深くかかわる機会が存在し、その一助を担うことに魅力を感じたため、志望いたしました。 続きを読む
問題を報告する
公開日:2021年9月22日

22卒 インターンES

コンサルタント職
男性 22卒 | 神戸大学 | 男性
Q. あなたが戦略コンサルティングのインターンシップに興味を持った理由は何ですか(400字以内)
A.
理由は2点ある。 1点目は、企業や社会の将来に大きな影響を与えられる点だ。学生団体やゼミの活動の中で、自分の知識を活かして得た成果をもとにチームに今後の方針を提案するフェーズにやりがいを感じたことから、企業の経営戦略に関われる戦略コンサルティングに興味を持った。従って「自身の知識を活かして顧客の課題を解決し、その蓄積で社会に大きなインパクトを与える」点に惹かれる。 2点目は、自らの適性と能力をはかるためだ。BtoBという構造上、不明瞭なことが多いため、実際にインターンシップに参加し、業務内容やプロセス、やりがいなどに対する理解を深め、私に適性があるかを見極めたい。また、その中で今の自分に足りない能力を発見し、今後の自己成長に繋げたい。 中でも貴社を選んだのは業界最大手の一つでありつつも、最先端に業界の中で変化を続けている姿から、上記2点の目的を持って参加するに最適であると判断したためである。 続きを読む
問題を報告する
公開日:2021年8月10日

22卒 インターンES

テクノロジーコンサルタント職
男性 22卒 | 東京理科大学 | 男性
Q. テクノロジーコンサルタント職を志望する理由を教えてください。(文字数自由)
A.
理由として二点挙げます。一点目は、世界の第一線で活躍する貴社が多様なバックグラウンドをどのように活かして業務を行っているのかを肌で感じたいからです。近年のグローバル化傾向の加速から、コンサルタントとして求められる内容も複雑になってきていると考えています。そのなかで貴社の持つグローバルネットワークがとても魅力的に感じました。そのような環境下で、ITという幅広い業界に関わる技術に携わり、課題発掘から最先端のトレンドに沿ったソリューションの提案を身をもって味わいたいです。 二点目は、貴社が有するソリューションを武器に、ワークを行うことで社風だけでなく1つのソリューションが社会に与える影響の規模も身をもって味わいたいです。貴社の様にコンサルティング、会計、監査、税務などの専門家がそれぞれいると、社内のリソースを組み合わせて対応し、様々なソリューションを提供することも可能だと考えます。 上記、二点の志望理由は、私が目指しているテクノロジーコンサルタントとしての在り方には不可欠であると考えているので貴社のテクノロジーコンサルタント職を志望させていただきました。 続きを読む
Q. あなたのこれまでの人生の中で、最大のチャレンジについて教えてください。(文字数自由)
A.
私は個別指導塾にて担当生徒数を増やすことにチャレンジしました。 当塾では生徒が講師を指名する制度があり、始めた当初は指名されることが少なく担当生徒が3人でした。悔しさを感じた私は、担当生徒数を最大人数である8人に増やすことを決意しました。 指導能力が高い上特有の強みを持つ講師が多いので分かりやすい授業だけでは指名されません。そこで、今まで生徒として7つの塾を体験してきた私は、先生との距離で入塾を決めていたことから距離を近づけ的確なアドバイスを与えるべく生徒との対話主体の授業にしました。ただ問題集を解くだけでなく生徒の理想の先生像を明確にするため深堀質問し、潜在的ニーズを引き出してきました。それにより、生徒毎に適した授業を提供できるようになりました。また、授業外には控室ではなく入り口付近で作業をすることで会う回数を増やし、生徒全員に声をかけられ「先生」ではなく「塾のお兄さん」になることを意識していました。 結果、1年後には生徒や保護者の方からの評価が増え担当生徒を最大人数の8人に増やすことに成功しました。 この経験から「信頼関係から本質的なニーズを引き出すこと」の重要さを学びました。 続きを読む
問題を報告する
公開日:2021年8月10日

22卒 インターンES

戦略部門(Strategy& サマーインターン)
男性 22卒 | 慶應義塾大学 | 男性
Q. 何故戦略系コンサルティングに興味を持ったのか教えて下さい
A.
やりがいと成長意欲の面から戦略系コンサルティングを志望している。前者に関して、私は飲食店でのアルバイトにおいて経営者である店長の課題解決を行い、強いやりがいを感じた。この経験から私は「問題解決」を仕事にしたいと考え現在コンサルティング業界を志望している。後者に関して、私は大学受験時代から成長環境を求めて行動しており、就職する上でも成長環境を求めている。なぜなら成長することで視野が広がり、人生を豊かにすることができるからである。それ故に成長スピードが圧倒的に速い戦略系に興味を持っている。その上で貴社を志望する理由は、複雑化する社会に対して他ファームよりも多種多様な解決手段を有しており、貴社でバリューを出すために費やさなければならない努力量とクライアントの課題を達成できたやりがいの量が圧倒的に大きいからである。 続きを読む
問題を報告する
公開日:2021年8月4日

22卒 インターンES

テクノロジーコンサルタント
男性 22卒 | 京都大学大学院 | 男性
Q. テクノロジーコンサルタント職を志望する理由を教えてください。
A.
技能面と精神面で2点理由がある。 技能面の理由は、新たな課題を発見する能力が活かせるためだ。企業の課題解決において重要な能力であると考えている。実際、研究活動においても新規課題発見能力は必要であり、新規研究テーマを立ち上げる際にこの能力を成長させた。マウスに対する薬物投与により〇〇を改善させる研究は多くされているものの、取り巻く環境面からのアプローチはほぼ行われていなかった。実臨床では環境療法は主要な精神疾患の治療法の一つであるため、強く疑問を抱いた。そこで環境療法による〇〇の改善という研究テーマを立ち上げる事ができた。 精神面の理由は、デジタル化を通じて多様な企業の助けになりたいためである。業務効率化や新事業の展開支援など様々な方面で非常に有用であるデジタルテクノロジーを活用したサポートを、多様な企業に行いたいと考えている。またその際、セキュリティ対策のサポートも行いたい。実際に、〇〇の経営する事務所がデジタル化によって2点恩恵を受けたことから、テクノロジーによる課題解決に関心を持つようになった。1点目は書類の送受信が用意となり海外のクライアントの案件も進めやすくなったことだ。2点目は手書き文章の解読ミスによって生じるトラブルがなくなったことである。一方、サイバー攻撃を受けるリスクが生じたため、実際に私が企業のサポートを行う際はセキュリティ対策も忘れずに行いたいと考えている。 続きを読む
Q. あなたのこれまでの人生の中で、最大のチャレンジについて教えてください。
A.
〇〇で理事長を務め組織体制の効率化に取り組み、今まで改善されていなかった運営メンバーの負担バランスの是正に取り組んだことである。 当時、課題が2点存在した。1点目は業務負担の偏りであり、2点目はメンバーが他部局のメンバーへのフォローに駆られることであった。 現メンバーや前代の方々と相談し原因究明に努めた。1点目の原因は引き継ぎの全体的な調整がなされず、代を重ねるにつれバランスに偏りが生じたと考えた。2点目の原因は引き継ぎにおける抜け漏れによって業務把握が十分でない部局があったためと判断した。 こうした問題に対し、組織体制によって負担が増えているメンバーを助けたいという思いから問題の対処に取り組んだ。 上記の課題に対し、まず引き継ぎ資料を確認し現状を把握の上、部局ごとに負担がなるべく均等になる様、各部局の業務内容を整理した。そののちに、業務内容の整理を反映させながら、誰が見ても業務が抜け漏れなく把握できるように引き継ぎ資料の再設計を行なった。 結果的に業務への把握不足により準備が停滞する事が少なくなり、連盟内での運営の滞りの改善に貢献する事ができた。また仕事の多かった部局から仕事の少ない部局に業務が配分され、業務負担の是正にも貢献することができた。 この経験から、物事を俯瞰して課題に取り組む能力や問題の根底にある原因を探し出す能力を成長させることができた。 続きを読む
問題を報告する
公開日:2021年6月14日

22卒 インターンES

テクノロジーコンサルタント職
男性 22卒 | 早稲田大学 | 男性
Q. テクノロジーコンサルタント職を志望する理由を教えてください。
A.
貴社テクノロジーコンサルタント職の「テクノロジーを駆使しつつも自身が商品価値をもって顧客の課題解決を担う」という点に強く魅力を感じたからだ。私は自身の強みを【目的達成への推進力】であると考えている。生来の性格としてある「自分にしかできないこと」を目指す「挑戦意欲」、中学高校のテニス部で何度も挫折しそれを乗り越える中で培った「継続力」、そして大学で幹事長として組織運営を行う中で身につけた「論理的行動力」が私の強みを構成していると考え、将来はこれらを活かし「新しいものに挑戦し、社会に影響を与える」職に就きたいと考えている。昨今の社会では、IoTや5G、AIの台頭など技術革新が進み既存事業の今後の在り方というものが問われている。そのような中で、PwCネットワークや先端テクノロジーを活用し顧客の課題に対し唯一無二の解決案を提案し、企業の未来創造を助ける貴社テクノロジーコンサルタントはまさに今必要な役割であると考える。そんな社会貢献度に魅力を感じるとともに、コンサルタント職はコンサルタントそれぞれにとって「自分にしかできない」課題解決案を生み出す業務と認識し、私の強みを存分に活かして活躍できる場ではないかと考えた。インターンシップでは、業務体験を通しノウハウを学ぶとともに、自身に足りないものに気づく場とすべく積極的意見発信はもちろん他の参加者の意見傾聴にも力を注ぎたい。 続きを読む
Q. これまでの人生で最大のチャレンジについて教えてください。
A.
私にとって人生で最大のチャレンジは大学にて所属したテニスサークルの幹事長を務めたことだ。この経験を通して私は、常に全体を見ながら行動する「俯瞰的視点」や責任ある立場として誤った行動を行わないための「論理的行動力」を身につけた。 サークルは中学高校の部活動とは似て非なるもので、全ての運営業務を学生が行う必要がある。つまり運営を担う幹事の質がそのまま一年間の活動の質に直結する。幹事長はそんな幹事のリーダーとして運営を統括する非常に責任の大きな立場であり、例年敬遠されがちな役職という風潮があった。しかし私は、どうせ幹事をやるのであれば自身の手でサークルをもっと盛り上げたい、そのために裁量権の大きい立場で挑戦したいと考え、幹事長就任を決断した。 幹事長としてサークル運営の様々な場面で力を注いだが、最も尽力したのはサークルが3月からのコロナ禍で直面した諸問題を解決したことだ。同サークルは今年、対面新歓活動及び前期一切の活動が出来ず2つの問題に直面した。新入会者がいないことで入会金収入が0だったこと、さらに旅行会社から50万円近い合宿解約金を請求されたことだ。これらにより同サークルは経営破綻に陥りかけた。私は「15人以上の入会者、50万円の完済手段策定」を目標に、リーダーという立場から率先して以下に取り組んだ。 ・オンライン新歓の実施 新入会者を獲得すべく、SNSやZOOMを活用したオンライン新歓を企画及び実施した。自身の交流あるサークルに連携を持ち掛け、互いの成功した施策の共有や企画の宣伝など行い、他団体との差別化を図った。 ・経営難の解消 サークルOGOBの前でプレゼンする機会を申請し、資金援助を求めた。この時、社会人であるOGOBが納得できるよう子細な資料作成による論理面、現役生のサークルへの想いを伝えることによる感情面の2方面からのプレゼンを心掛けた。 結果、20人以上の入会者を獲得出来た。また、120万円以上のカンパが実現し、目標以上のサークル復興が実現出来た。 続きを読む
問題を報告する
公開日:2021年6月3日
男性 22卒 | 東京理科大学 | 男性
Q. 戦略コンサルティングのインターンに興味を持った理由(~400)
A.
私が貴社のインターンシップを希望した理由は直接相手の力になれることが実感できるコンサルティング業界に興味を持っているからです。私は現在水泳のインストラクターのアルバイトを行っています。伝え方を試行錯誤しながら指導を行い、生徒が徐々に泳げるようになっていくことを間近で見ることでやりがいを感じています。私は貴社のインターンシップに参加することで非常に強いやりがいを感じることができると考えます。また現在はコロナウイルスにより経済に大きな変革が必要になっていると考えます。私は自粛期間に非対面授業に対して改善点を考えていました。その中で、貴社は常に未来志向でサービス提供を心掛けていることからコロナウイルスに左右されない非常に高度なサービス提供を体感できると考えます。このインターンシップを経て、今後のキャリア形成に活かしたいと考えます。 続きを読む
問題を報告する
公開日:2021年5月31日

22卒 インターンES

コンサルタント
男性 22卒 | 東京工業大学 | 男性
Q. テクノロジーコンサルタント職を志望する理由を教えてください。(文字数自由)
A.
志望理由は主に三点あります。第一にテクノロジーを通じて社会に貢献するため、第二に最先端のIT技術を学び続けられるため、第三にチームで課題解決するためです。   第一に、テクノロジーコンサルタントとしてDXを促進し、社会に貢献したいです。私は機械系の学びを活かし、特に自動車産業のDXを進めていきたいです。日本が世界をリードしていくためには、率先して新しいモビリティの形を示す必要があり、それを本職で実現できると考えています。 第二に、新しいものを学び続けることはモチベーションに繋がります。子供の頃から新たな技術やサービスに関心があり、街中で興味を持ったものは自分で調べていました。このような私の性格から、新たな技術を常に吸収し、クライアントに提案していくテクノロジーコンサルタントは適職であると考えます。 第三に、チームで課題解決をすることに魅力を感じます。サークルの代表として新歓活動を率いた際、昨年度の新入生のモチベーションの低下の一因であった不透明な新歓情報の提供方法を一新しました。チームで相談し意見を戦わせながら、考えうるベストの解決策を探ることはやりがいを感じます。 続きを読む
Q. あなたのこれまでの人生の中で、最大のチャレンジについて教えてください。(文字数自由)
A.
私が代表として率いたダイビングサークルで、コロナ禍での新入生歓迎活動に取り組みました。積極的な情報提供を行い、目標である10名の新入生を迎えました。 昨年度は金銭的な理由で新入生の四分の一が退部し、今年度はコロナ禍でオンラインサークル説明会は例年の十分の一の人数しか集まらず、サークル存続の危機に瀕していました。 しかし、メンバーの補充だけではなく昨年度の問題を解決する機会にしたいと私は考えていました。 この問題を解決するため、同期や後輩に丁寧にヒアリングし、経費やサークルの情報が明確に伝わっていないことが主な原因であると分析しました。 そして、経費やサークル活動についてSNSで戦略的に発信し、OB•OGの方々や新入生の保護者の方も新歓に関わっていただくことで、積極的な情報提供を行いました。 結果、目標である10名の新入生が入部しました。アンケートでは、メンバー全員の満足度は満点であり、一年生全員が誠実な対応だったという項目に最高評価を付けました。 私はこの経験から、メンバーの意見を引き出す重要性を学びました。多様な意見を取り入れることで、メンバーの理解を得ることができました。また、当事者意識が生まれることで、能動的に意見を出してくれるようになりました。こうした好循環を生み出し、全員が満足するようなチーム作りの楽しさも経験することができました。 続きを読む
Q. アピールできるテクニカルスキルがあればご記入下さい。(200文字以内) 例:Python2年 LAN環境構築・管理1年
A.
基本情報技術者の資格 続きを読む
Q. デジタル戦略、サイバーセキュリティ、データアナリティクスに関係した以下いずれかのご経験があれば、概要をご記入ください。(200文字以内) ・研究や論文執筆の経験 ・テクノロジーを用いたビジネスコンテスト、ハッカソンへの参加経験 ・テクノロジーを用いたアルバイト、インターンシップ経験
A.
ITベンチャーで、インターンシップを1年以上経験しています。主力製品である不動産向けコミュニケーション支援ソフトウェアに携わっています。具体的には、住居者の問題解決をする記事の作成や社長直下で新規事業案等を作成しています。 続きを読む
閉じる 質問と回答をもっと見る
問題を報告する
公開日:2021年5月19日
男性 22卒 | 北海道大学 | 女性
Q. コンサルティングファーム(コンサルティング会社)を志望する理由
A.
自身の工夫によって他者に価値を提供できる仕事をしたいと考えたからだ。 大学のよさこいサークルで、自分が工夫し考え抜いた衣装でチームに貢献できた時大きなやりがいを感じたため、この考えに至った。コンサルティング業界は「無形商材」「業務領域の広さ」という2点から興味を抱いた。 1点目に関して、コンサルティング業界は無形商材であるからこそ、企業が抱える経営課題に対して自分自身の知識と経験をもとに考え抜いた解決策を提示する。その点で自身の工夫次第で他者に大きな価値を提供できると考えたからだ。 2点目に関して、コンサルタントは顧客の多様なニーズに応えるために、経営戦略やITなど幅広い知識が求められる。私は将来広範な知識と俯瞰的な視野を持つ人間となり、知識の組み合わせによって時代に合った価値を提供したいので、この点に興味を抱いた。 以上より、コンサルタントとしての実力をつけることが私の理想の実現につながると思い、コンサルティングファームを志望している。 続きを読む
Q. あなたのこれまでの人生で最大のチャレンジは何ですか。
A.
120人のよさこいチームで衣装責任者として、5年間達成できなかったチームの目標達成に貢献したこと。チームの目標とは、観客200万人のよさこい大会で200チーム中20位に入賞することである。 私は前年度までの課題を「道具・衣装・振り付け制作チームの不連携による作品テーマの伝わりづらさ」だと考えた。動画分析から私は衣装が重要な要素だと考えたため、衣装責任者としてこの課題を踏まえ2つ衣装目標を立てた。 1つ目は、よさこいは100人以上が同じ舞台上で踊るため、道具・振り付け制作チームなどと連携して一つのテーマを表現することだ。 2つ目は社会人チームにも勝てる衣装を限られた予算で仕上げることだ。 この目標達成のため私は動画を分析し、「審査員の視線がとまりやすい上半身を目立たせる」衣装を提案した。伝統的な足のバンドの色を変更する上で反発もあったが、上半身を目立たせるためにチームを説得した。そして肩に印象的なモチーフを追加した。これにより衣装のコンセプトが分かりやすくなり、道具・振り付けと合わせた時のバランスが良くなった。また上半身に重点的に予算配分することで高い費用対効果を実現し、コストも削減した。 結果として衣装は舞台上で大きな色の効果を発揮した。大会では衣装項目で高い部分点を頂き、総合点として入賞という目標を達成した。 この経験から、チームの中で自分の役割を考え実行する力を培ったので、インターンでもより良い結論形成のため行動していきたい。 続きを読む
問題を報告する
公開日:2021年5月21日

22卒 インターンES

テクノロジーコンサルタント
男性 22卒 | 東京工業大学 | 男性
Q. テクノロジーコンサルタント職を志望する理由を教えてください。(文字数自由)
A.
志望理由は主に三点あります。第一にテクノロジーを通じて社会に貢献するため、第二に最先端のIT技術を学び続けられるため、第三にチームで課題解決するためです。   第一に、テクノロジーコンサルタントとしてDXを促進し、社会に貢献したいです。私は機械系の学びを活かし、特に自動車産業のDXを進めていきたいです。日本が世界をリードしていくためには、率先して新しいモビリティの形を示す必要があり、それを本職で実現できると考えています。 第二に、新しいものを学び続けることはモチベーションに繋がります。子供の頃から新たな技術やサービスに関心があり、街中で興味を持ったものは自分で調べていました。このような私の性格から、新たな技術を常に吸収し、クライアントに提案していくテクノロジーコンサルタントは適職であると考えます。 第三に、チームで課題解決をすることに魅力を感じます。サークルの代表として新歓活動を率いた際、昨年度の新入生のモチベーションの低下の一因であった不透明な新歓情報の提供方法を一新しました。チームで相談し意見を戦わせながら、考えうるベストの解決策を探ることはやりがいを感じます。 続きを読む
Q. あなたのこれまでの人生の中で、最大のチャレンジについて教えてください。(文字数自由)
A.
私が代表として率いたダイビングサークルで、コロナ禍での新入生歓迎活動に取り組みました。積極的な情報提供を行い、目標である10名の新入生を迎えました。 昨年度は金銭的な理由で新入生の四分の一が退部し、今年度はコロナ禍でオンラインサークル説明会は例年の十分の一の人数しか集まらず、サークル存続の危機に瀕していました。 しかし、メンバーの補充だけではなく昨年度の問題を解決する機会にしたいと私は考えていました。 この問題を解決するため、同期や後輩に丁寧にヒアリングし、経費やサークルの情報が明確に伝わっていないことが主な原因であると分析しました。 そして、経費やサークル活動についてSNSで戦略的に発信し、OB•OGの方々や新入生の保護者の方も新歓に関わっていただくことで、積極的な情報提供を行いました。 結果、目標である10名の新入生が入部しました。アンケートでは、メンバー全員の満足度は満点であり、一年生全員が誠実な対応だったという項目に最高評価を付けました。 私はこの経験から、メンバーの意見を引き出す重要性を学びました。多様な意見を取り入れることで、メンバーの理解を得ることができました。また、当事者意識が生まれることで、能動的に意見を出してくれるようになりました。こうした好循環を生み出し、全員が満足するようなチーム作りの楽しさも経験することができました。 続きを読む
Q. アピールできるテクニカルスキルがあればご記入下さい。(200文字以内) 例:Python2年 LAN環境構築・管理1年
A.
基本情報技術者の資格 続きを読む
Q. デジタル戦略、サイバーセキュリティ、データアナリティクスに関係した以下いずれかのご経験があれば、概要をご記入ください。(200文字以内) ・研究や論文執筆の経験 ・テクノロジーを用いたビジネスコンテスト、ハッカソンへの参加経験 ・テクノロジーを用いたアルバイト、インターンシップ経験
A.
ITベンチャーで、インターンシップを1年以上経験しています。主力製品である不動産向けコミュニケーション支援ソフトウェアに携わっています。具体的には、住居者の問題解決をする記事の作成や社長直下で新規事業案等を作成しています。 続きを読む
閉じる 質問と回答をもっと見る
問題を報告する
公開日:2021年5月18日

22卒 インターンES

ITソリューションコンサルタント
男性 22卒 | 東京農工大学大学院 | 男性
Q. コンサルティングファームを志望する理由を教えてください。(文字数自由)
A.
 コンサルティングファームを志望する理由は2つある。  一つ目は、コンサルタントとは短期的に社会に貢献できると考えるからである。実際のプロジェクトは半年から1年が多いと現役のコンサルタントから伺った。チームや顧客との議論の中で、より良い成果を短期間に追い求める業務はそのままやりがいに繋がっていくと考えている。  二つ目に、成長スピードが他業種に比べて早いと考えているからだ。私は自分なりの武器を身に付け、相対する人の感謝を引き出す存在になりたいと考えている。そのために私にとって「成長」とは、常に追い求めるべきことだと考えている。成長の先にある自己実現に向けて邁進したい。 続きを読む
Q. あなたのこれまでの人生の中で、最大のチャレンジについて教えてください。(文字数自由)
A.
 成果を残した経験として、ボランティアサークル代表を務め、活動の一つである「ポニーの交配活動」を、部員一丸となって成し遂げたことを挙げる。  私のサークルは、ポニーを用いたボランティア活動に加えて、獣医師である顧問の教授とともにポニーの交配活動も行っている。しかし、私が代表を務める前年度に出産時の事故が起き、交配活動の継続断念が議題に上がるほど深刻な問題となった。  私は仔馬を産むことが、今後のサークルの発展に繋がると確信し、交配活動を継続したいと考えた。そこで、JRAの調教士、牧場のオーナーに協力を要請し、次の3点を打ち出した。(1)適切な交配馬の外部からの獲得、(2)出産時の安全体制の強化、(3)勉強会の開催である。以上の結果、交配活動を継続する運びとなり、下の世代が私の取り組みを引継ぎ、7月に出産まで成し遂げた。  私はこの経験から、他者と協同することが物事を前に推し進めるために重要であることを学んだ。 続きを読む
問題を報告する
公開日:2021年4月17日

22卒 インターンES

テクノロジーコンサルタント
男性 22卒 | 横浜国立大学大学院 | 男性
Q. テクノロジーコンサルタント職を志望する理由を教えてください。(文字数自由)
A.
自分の将来像に近づくことができると考えたため、私はコンサルティング業界に興味を持った。私の将来像は、「他者から信頼される人材」になることである。そしてそのためには実力と実績の両方が必要であると考えている。若手のうちから裁量権を与えられ、企業の経営層とともに課題解決に取り組むコンサルタントという職業は、自身のキャリアにおいて早い段階から実力と実績を積む機会に恵まれていると思い、志望するに至った。また、その中でも私がテクノロジーコンサルタント職を志望する理由は、これからの時代において最も価値を提供できると考えたからだ。現在でも、あらゆる分野においてデジタル化が進んでおり、今後はこの状況がさらに加速・発展すると考えられる。そのような時代の中でコンサルタントとして価値を提供するために必要な知識・技術を身に着けられると考えたため、志望する。 続きを読む
Q. あなたのこれまでの人生の中で、最大のチャレンジについて教えてください。(文字数自由)
A.
サークル活動において、〇〇〇〇を改革したことだ。私が所属していたサークルは、人員減少により近い将来、解散することが予想できた。問題の原因は、〇〇や〇〇であった。人員減少の原因であると誰もが知っていたにも関わらず、〇〇であると捉えられ、それを改善しようとする人は現れていなかった。私はこの状況を改善しサークルを次の世代へ繋ぐため、代表に就任し、問題の解決に注力した。当初は、私の意見に賛同してくれるサークル幹部は僅か1人しかおらず、その他のメンバーは諦めている状態であった。そこで私は、周りを巻き込むためには、周囲からの自分への信頼が大切であると考えた。そこで、信頼を獲得するため、自身の役割を果たす行動をとることに注力した。この行動を続けて約3ヵ月後、メンバー〇〇人全員を巻き込み、サークルの改革に成功した。結果、減少傾向にあった人員はⅤ字回復し、解散の危機を乗り越えることができた。 続きを読む
問題を報告する
公開日:2021年3月23日

22卒 インターンES

テクノロジーコンサルタント
男性 22卒 | 創価大学 | 男性
Q. テクノロジーコンサルタント職を志望する理由を教えてください。(文字数自由)
A.
ITによる課題解決によって、人々がやりたいことのできる社会の構築に貢献したいからです。これは、大学〇年次に○○で留学をした経験に起因しています。自身のやりたいことを抑えて生きることに疑問を感じた私は、留学先でやりたいことをして生きることを実行しました。具体的には、○○や○○との交流に多くの時間を割き、勉学では、自身の学部で学ぶことができなかったITに関する授業を履修しました。この経験を通して、内発的な動機をもって生きることで人生がより豊かになることを学びました。そして、この喜びを社会に広げたいと考えるようになりました。この自身の目標は、ITによってやりたいことを妨げる障壁を乗り越えることで実現できると考えます。留学先のITの授業では、AIによる自動化によって単純労働が減ることを知りました。また、それによって人々がやりたいことにより多くの時間を使える社会が実現すると学びました。この経験から、ITにはやりたいことを阻む障壁を打ち破る力があると確信しております。しかし、ITをただ導入するだけでは、課題解決につながらないと考えております。問題の真因がどこにあるかを見極め、適切なテクノロジーを導入することで、初めて課題解決をすることができます。そのため、テクノロジーコンサルタントとして、顧客の状況に寄り添い、柔軟な提案をすることで、やりたいことができる社会を構築していきたいです。 続きを読む
Q. あなたのこれまでの人生の中で、最大のチャレンジについて教えてください。(文字数自由)
A.
大学〇年次に○○研修で実行が困難だった施策の実現性を高め、○○から実施の後押しを受けた経験です。4か月間の日本での研究と○○での現地大学生○○名への聞き込み調査から、○○の社会課題である栄養素の偏りの原因を分析し、不足しがちな栄養素を含んだ小皿の無料提供を行う施策を考案しました。しかし、施策を実行に移す段階で、予算や実施場所の見込みが立たず、実現性を高める必要がありました。そこで、研修中の交流大学で実施することで、問題を解決しようと考えました。そして、同大学の運営元である○○の役員の方と面会をするために、研修担当の教授と直接交渉しました。具体的には、同大学には日本人学生との交流に需要があり、日本と○○の共同企画として受け入れてもらえる可能性が高いことから、相手のニーズを考慮した施策であることを説明しました。さらに、聞き込み調査の結果や課題の深刻さを説明し、役員の方と面会することの重要性を訴えました。その結果、○○本部を訪問する機会を得ることができました。同団体の役員の方に施策の提案を行ったところ、内容と社会貢献性に関して高い評価を受け、同大学での実施の後押しをしていただくことができました。現在は、実施大学への企画書の作成に取り組んでおります。この経験から、実現可能性を突き詰めて考え、実行することの大切さを学びました。 続きを読む
Q. テクノロジー、サイバーセキュリティ、プライバシーに関係した以下いずれかのご経験があれば、概要をご記入ください。(200文字以内、英文可)
A.
大学〇年次にプログラミングの授業をとり、Pythonを使用した機械学習に関するレポートを作成した経験です。○○の家賃データをもとに、家の条件からその値段を予測するシステムを構築しました。また、そのシステムの主軸である機械学習の仕組みに関して調べ、1500語の英語のレポートにまとめました。 続きを読む
閉じる 質問と回答をもっと見る
問題を報告する
公開日:2021年2月19日

21卒 インターンES

経営コンサルタント職
男性 21卒 | 京都大学大学院 | 男性
Q. コンサルティングファームを志望する理由を教えてください
A.
私がコンサルティングファームを志望する理由は二つある。第一に私は将来、社会が抱える問題を解決し、皆に喜びを与えられる存在になりたいと考えている。この目標を達成するためにはコンサルタントが一番の近道と考えたからだ。私は、部活動の学生コーチとして部の問題を解決し、選手に喜びを与えた経験がある。この経験から、自分の行動がきっかけで誰かに喜んでもらえる事に幸せを感じた。そこから、私は様々な企業が抱えている問題を解決し喜びを与えることができるコンサルタントになり、社会に喜びを与えたいと考えた。第二に、私は多様な人材が揃うグローバルな環境で働き様々な事に挑戦し、成長したいと考えたからだ。コンサルティングファームは、日本だけに留まらず世界中の様々な問題解決を行うプロフェッショナル集団であり、そこには多様で優秀な人材が集まると考えている。私は、その様な環境の中で切磋琢磨し、成長したいと考える。 続きを読む
Q. あなたのこれまでの人生で最大のチャレンジを教えてください
A.
私は、これまで自身の在籍する学科から合格実績がなかった大学院へ進学することに挑戦し、結果として合格することができた。私は将来、社会に喜びを与えられる人間になりたいと考えている。この目標をするためは、行動力・独創性を身につけることが必要であると当時考えていた。そこで、大学院進学先を検討する中で、柔軟な学習システムをもつことで自由に幅広い分野を学ぶことができる京都大学大学院を第一志望としたが、私の在籍していた学科からの進学実績はなく、周りからは「無謀だ」、「夢物語だ」と反対された。それでも私は、努力すればどのようなことも達成できるという信念の元、半年間毎日10時間以上必死に勉強した。しかし、結果として夏季受験で不合格となり、大きな挫折を味わった。その後私は他大学院進学を考えたが、自分の目標達成という原点に立ち戻った時、京都大学大学院進学がキャリア選択の重要な一歩目であると感じ、諦めず冬季受験に向けて再び努力し、見事合格することができた。 続きを読む
問題を報告する
公開日:2021年2月4日

22卒 インターンES

テクノロジーコンサルタント
男性 22卒 | 北海道大学大学院 | 男性
Q. Q1.テクノロジーコンサルタント職を志望する理由を教えてください。(文字数自由)
A.
私がテクノロジーコンサルタント職を希望する理由はデジタル技術を用いたコンサルティングを通し、人々の業務、暮らしを効率化したいと考えたからです。 私の考え方の根幹には、「考え方の多様性を認める」というものがあります。これは「自分だけでは思いつかない様々な考えが存在する」という考え方です。この思想の下、私は人の意見に対し傾聴し、その意見が正しいのかを考えるようにしてきました。その中で、多面的に物事を捉えることができ、多様な視点から問題を俯瞰する事は、より広い範囲をカバーできるだけではなく、最も合理的、効率的な提案を行うことができると感じました。こう感じた具体例として研究活動があります。私の研究は、異なる専門領域を持つ複数の研究者との共同研究です。そのため複数の研究者が集まり、研究の方向性を議論する機会がありました。そこでは様々な切り口からアプローチが提案、議論され、最終的には、自分の専門分野の知識のみでは想像もできなかった、複数の専門分野を跨ぐ合理的な提案が生み出されました。私は、この一連の研究活動の中で、複数の専門知識から成される提案を考えるフェーズが最も面白いと感じたとともに、自分の働きで、人の動き・働き方が変わる事の影響力の大きさに大きなやりがいを感じました。そのため、ここで培った解決力を社会の問題に役立て、効率化された社会の構築の一端を担いたいと考え、コンサルタント職に就きたいと考えました。 その中でも、デジタル技術は最も多くの専門領域、業務、生活に変化を与えることができる手段だと考えています。多様なデータを多面的に分析するデータアナリティクスをはじめ、デジタル技術は、今までに発見できなかった効率的なビジネスモデルを創出する無限の可能性を秘めていると感じています。そのため、コンサルタントとして顧客に最大の価値を提供し続ける人材になるためにも、デジタル技術分野に身を置き、技術を学びたいと考えています。 以上の理由より、私はテクノロジーコンサルタント職を志望いたしました。 続きを読む
Q. あなたのこれまでの人生の中で、最大のチャレンジについて教えてください。(文字数自由)
A.
私の人生で取り組んだ最大のチャレンジは、研究室の研究レベルの改善です。 私が所属する研究室は水のノーベル賞とも呼ばれるyalin賞受賞者を輩出している世界的に有名な研究室です。私はこの研究室で先進的な研究を行うために北海道大学に進学しました。しかし私が配属された当時、研究室全体の研究に対する意欲が低下しており、国際学会に参加する学生も非常に少ないという現状にありました。それまでの研究経験より、効率的に研究を行う為には学生同士の意見交換が重要であると知っていた私は、自分の目的である「先進的な研究を行う事」を実行するためには、研究室の研究水準を向上させる必要があると感じ改革に取り組みました。学生へのヒアリング調査の結果、他学生の研究内容を知らないという実情が分かりました。そのため、学生同士の意見交換が行われず、一人で研究を進めるという状態に陥っており、作業効率の低下が研究水準の低下に繋がっていると考えました。そこで私は、対策としてゼミの回数を月に1回から週1回に増やす事を、研究室全体に提案、計画、実行しました。その中で最も苦労したのは如何にして他学生の研究に興味を抱かせるかです。私は高専時代の研究経験を活かし先輩、同期関わらず研究の相談に乗る事で、研究が進歩する事の楽しさを共有できるように努力しました。その結果、他学生の研究を知る機会、関心が増える事で学生同士の意見交換が生まれ、全員で研究を作り上げる体制が作られました。最終的には国際学会での発表を勝ち取る学生が増えた他、私自身も研究が評価され、学会にて賞を受賞する事ができました。 続きを読む
問題を報告する
公開日:2021年1月20日

21卒 インターンES

テクノロジーコンサルタント
男性 21卒 | 東京工業大学大学院 | 男性
Q. コンサルティングファームを志望する理由を教えてください。(文字数自由)
A.
私がコンサルタントという仕事に興味を持った理由は二つある。一つ目は学部時代のゼミ活動での経験によるものだ。私は学部時代に○○大の研究室の他に○○大学の商学部ゼミに所属し、イノベーションや企業戦略について学んだ他、ビジネスコンテストや大手・ベンチャー企業への事業提案などチームで新規事業立案・発表をする機会に多く恵まれた。この経験から社会・企業の課題を分析し、それに対する有効な解決策を模索し提案・実行する問題解決のプロセスにやりがいと魅力を感じた。そこでコンサルタントとして様々な企業の課題に取り組めばより大きなやりがいを得ることができると考える。二つ目は1つの業界にとらわれない幅広い知識を得たいからだ。私は大学院で機械学習について研究していることに加え、証券アナリスト大会への参加や一橋大学商学部へのゼミ所属、ベンチャー企業での長期インターンなど自らの視野を広げるために様々なことにチャレンジをしてきた。コンサルタントは様々な分野の企業の重要な意思決定に関わることができ、一つの案件のタイムスパンも短い。よってコンサルタントの仕事は私の知的好奇心を満たすことができると考える。 続きを読む
Q. あなたのこれまでの人生の中で、最大のチャレンジについて教えてください。(文字数自由)
A.
○○大の他に○○大学のゼミに所属し柔軟な発想力、チームで議論し構想をまとめる力、プレゼンテーション力を身につけることができた。ゼミ活動ではチームで新たな事業を考えプレゼンテーションをする機会に多く恵まれ、その中でもビジネスコンテストは私の力が発揮できた場所であり、以下の3つでチームに貢献できたと考える。①現状にある問題と潜在的な需要をうまく掛け合わせて、新しいサービスを考えたこと②具体的で詳細なサービス内容を考えることで、実現可能性が高い内容を考えたこと③マーケティング施策や広告施策から、月次の利用者と売上の予測をたてたこと「個人料理教室のマッチングサービス」について提案し、利用者がこのサービスを使い続けるようなインセンティブやネットスーパーを利用して食材を用意するなど、細部までチームで議論し実現性が高い内容に仕上げた。結果として審査員(freeの〇〇さんなど)から大変良い評価をいただき、最優秀賞を獲得できた。 続きを読む
Q. アピールできるテクニカルスキルがあればご記入下さい。(200文字以内)
A.
・Python 2年:ライブラリを用いたデータ分析、機械学習モデルの実装 ・GoogleAppScript 1年:スプレッドシートやその他APIをつなぎ合わせた自動化 ・HTML, CSS 1年:webサイトの管理(長期インターン) ・SOQL 半年:salesforceのDBを操作する言語、MySQLと操作性は同じ(長期インターン 続きを読む
Q. デジタル戦略、サイバーセキュリティ、データアナリティクスに関係した以下いずれかのご経験があれば、概要をご記入ください。(200文字以内)
A.
ベンチャー企業での長期インターンにおいて、マーケティングデータとセールスデータを用いたマーケティング施策毎のROI算出と商談分析を行った。マーケティングとセールスのデータはそれぞれ別のツールで管理されており、両方の情報をDBからスプレッドシートに落として分析を行った。この分析によりイベント出展のROIが高いことがわかり、新たなイベント出展の意思決定に繋がった。 続きを読む
閉じる 質問と回答をもっと見る
問題を報告する
公開日:2020年6月10日

21卒 インターンES

ITソリューションコンサルタント
男性 21卒 | 山口大学 | 男性
Q. ITソリューションコンサルタントとして解決したい課題と、 その解決方法について、できるだけ詳しく教えてください。(文字数自由)
A.
就職活動×IT 東京一極集中。私自身が就活をしていて強くその問題を感じている。選考フローの面接、GW(グループワーク)の会場が東京のみで、参加できなかった経験から問題意識を感じた。このような地方と東京の格差は、高校生の大学選択にも影響を与え、ますます東京一極化を加速させるという悪循環を生み出す。そこで、ITを使って就活において地方という概念を無くしてしまうようなサービスが作れるようなソリューションができないだろうか。私が考えたのはGWのデータ化というものである。これはSPIテストセンターのGW版のようなもので、全国各地の貸しオフィスで様々なお題のGWを行い、その映像データを保存し企業に送るというものだ。学生は東京まで行く必要がなく、企業は低コストで地方の学生にアプローチできる。このサービスにより就職の地域格差が小さくなると、地方にも優秀な学生が集まる。優秀な学生を獲得したいと考える企業は、ますますこのサービスを利用したいと思うようになる好循環が生まれると考える。 続きを読む
Q. あなたのこれまでの人生の中で、最大のチャレンジについて教えてください。(文字数自由)
A.
3年半勤めたカフェのアルバイトにおいて、コーヒー豆の売上を3倍にしたことだ。働き始めた当初、コーヒー豆の販売数は1日に20袋であったが、ある社員の退職をきっかけに1日10袋へと落ち込んだ。これはその社員と違い、自身を含むアルバイトの接客が、どのお客様にも通り一遍の対応であったことに起因していたのである。 そこで、周囲を巻き込み、販売数回復に向け、解決策として2点実行した。 1点目に勉強だ。この会社のコーヒーアドバイザーの資格試験を利用し、コーヒーに対して幅広い知識を身につけた。 2点目に試飲活動だ。お客様の好みの調査と宣伝活動を目的に、空き時間を見つけては試飲活動を積極的に行った。 これにより性別の違いや嗜好の違いによるコーヒーの好みがわかるようになったのである。例えば試飲したコーヒーに対し、香りは好きだがもう少し苦味がない方がいいと仰った方にはアメリカンコーヒーの作り方をお教えし、バター系のお菓子と共にコーヒーを飲む方にはそのコクに負けないコーヒーをお勧めした。 遂にはある日、お客様から「ここで選んでもらう豆は外れがない」とのお声を頂き、売上も1日に35袋まで伸ばすことができたのだ。 この経験から私は相手を観察して最適な提案ができる分析力を培うことができた。また、問題点とその解決策を周知してもらい、協働するには、常にコミュニケーションをとる、信頼を得ることが重要であると学んだ。 続きを読む
問題を報告する
公開日:2020年6月9日

21卒 インターンES

戦略コンサルタント
男性 21卒 | 山口大学 | 男性
Q. コンサルを志望する理由
A.
私は下記のアルバイトの経験から、商品を、自身の交渉力によって購入してもらう事の達成感を強く味わっている。お客様から、「この商品を買ってよかった。」などの声を聞く時の喜びはひとしおである。この経験から私は就活の軸を「人間力で勝負ができる環境」に定め、その中で、無形商材を取り扱うコンサルティングファームに強く興味を惹かれた。 その中で貴社を志望する理由は2つある。 1つ目は自身の経験を活かせると考えたからだ。カフェでのアルバイトを通してお客様の課題解決に携わることにやりがいを感じた。お客様との信頼関係を築くことでニーズを発見し、考え提案するというプロセスはコンサルティング業務そのものだと考えている。アルバイトで身につけたお客様とのコミュニケーションの取り方、論理的思考などを駆使し信頼されるコンサルタントとして貴社で活躍したい。 2つ目は貴社の信頼を大切にする社風が魅力的だからだ。アルバイトを通じ、成果を出すには1人では何もできないということに気付かされた。周囲と協働することで目標を達成できると感じた。また信頼する人と働くことは自分の働きやすさにも繋がり、仕事を楽しみながら続けることができると考える。私は組織にできる限りの貢献をすることや温かい心を持って仲間に接することを心がけている。貴社の信頼を大切にする社風の中で優秀な仲間と切磋琢磨し、他者から信頼される人になりたい。 続きを読む
Q. 人生最大のチャレンジ
A.
3年半勤めたカフェのアルバイトにおいて、コーヒー豆の売上を3倍にしたことだ。働き始めた当初、コーヒー豆の販売数は1日に20袋であったが、ある社員の退職をきっかけに1日10袋へと落ち込んだ。これはその社員と違い、自身を含むアルバイトの接客が、どのお客様にも通り一遍の対応であったことに起因していたのである。 そこで、周囲を巻き込み、販売数回復に向け、解決策として2点実行した。 1点目に勉強だ。この会社のコーヒーアドバイザーの資格試験を利用し、コーヒーに対して幅広い知識を身につけた。 2点目に試飲活動だ。お客様の好みの調査と宣伝活動を目的に、空き時間を見つけては試飲活動を積極的に行った。 これにより性別の違いや嗜好の違いによるコーヒーの好みがわかるようになったのである。例えば試飲したコーヒーに対し、香りは好きだがもう少し苦味がない方がいいと仰った方にはアメリカンコーヒーの作り方をお教えし、バター系のお菓子と共にコーヒーを飲む方にはそのコクに負けないコーヒーをお勧めした。 遂にはある日、お客様から「ここで選んでもらう豆は外れがない」とのお声を頂き、売上も1日に35袋まで伸ばすことができたのだ。 この経験から私は相手を観察して最適な提案ができる分析力を培うことができた。また、問題点とその解決策を周知してもらい、協働するには、常にコミュニケーションをとる、信頼を得ることが重要であると学んだ。 続きを読む
問題を報告する
公開日:2020年6月9日

21卒 インターンES

戦略コンサルタント
男性 21卒 | 東京大学大学院 | 女性
Q. あなたが戦略コンサルティングのインターンシップに興味を持った理由は何ですか(400字以内)
A.
企業の問題解決を通じて企業価値をあげ、企業のみならず経済に大きなインパクトを与えたいからだ。私は難しい挑戦が好きだ。これは、私の負けず嫌いな性格に起因する。それに気づいたのは、幼い頃、〇〇の発表会でどうしても弾きたい曲を弾くために泣きながら練習した時だった。大学では、〇〇という環境であえて部活を選んだ。その中でも興味を持った〇〇を始めたが、〇〇をしたことがなく難しい競技だった。そんな中、自分がチームに貢献するため試行錯誤し、誰よりもトレーニング量をこなした。その結果、〇〇と〇〇を強みに〇〇として勝利に貢献できるようになった。これらの経験が難しい挑戦が好きな自分を形成してくれた。仕事についても、積極的な挑戦を通じて成長していきたい。そう考えた時、戦略コンサルタントは経済に影響を与えられるような、大企業の命運に関わる難しい問題に取り組める点が魅力的だったからだ。 続きを読む
問題を報告する
公開日:2020年1月23日

21卒 インターンES

Strategy&(戦略コンサルティング)
男性 21卒 | 慶應義塾大学 | 女性
Q. あなたが戦略コンサルティングのインターンシップに興味を持った理由は何ですか(400字以内)
A.
2つあります。1つ目は、チームで議論を深めて0から1を創出する事の面白さ、2つ目は、自身の力を試す為です。1点目については、準体育会のマネージャーチーフとして、パート員と共に選手の要望に最小の費用・人手で対応するための手段を検討し、議論した経験から、チームで議論し、アイディアを出すところから企業の意思決定に携わり、より抜本的な構造改革を行うことができる戦略コンサルタントという職に興味を持ちました。2点目に関しては、論理的に物事を考える性格や、海外経験で培った度胸や多様性の理解等の自身の特性が、コンサルティング業務においてどの程度通用するのか試したいと考えました。上記2点に加え、ビジネスコンサルタント職の選考を通じて貴社の社員の方や組織体制に魅力を感じたことが、貴社の戦略インターンシップを志望した理由です。 続きを読む
問題を報告する
公開日:2020年1月21日

21卒 インターンES

コンサルタント
男性 21卒 | 慶應義塾大学 | 女性
Q. コンサルティングファームを志望する理由を教えてください。(文字数自由)
A.
私がコンサルティングファームを志望する理由は、大きく2点あります。 個人の能力に大きく依存する職業である点と、経営者目線で多くの業界に携わることができるという点です。1点目に関しては、自身の成長や努力がそのまま仕事の成果や質に結びつくという点が非常にシンプルでやりがいのある業種であると考えます。 2点目に関して、私は将来的に、自身でビジネスを展開したいと考えています。その点で、経営者目線で幅広い業界に携わることのできるコンサルティングファームは大変魅力的であり、自身の成長にもつながると考えました。中でも、M&Aや業務提携といった企業の外部成長戦略に強みのある御社において、会社のあり方や成長戦略を、より大きな規模感、多角的視点から研究してみたいです。 続きを読む
Q. あなたのこれまでの人生の中で、最大のチャレンジについて教えてください。(文字数自由)
A.
中学・高校時代の海外生活は、私にとって最大の困難でした。多民族多文化国家といわれるシンガポールで、当初は異文化や異なる宗教を持つ現地の人々に戸惑い、異文化を理解できずにいましたが、学校内外のプログラムを通じて積極的に交流を深め、また日本文化を現地校の生徒に伝える活動に精進した結果、徐々に自分と違うものへの抵抗感やハードルの高さが薄れ、未知のものや、自身と違う価値観に重きを置き、好んで新しいことに挑戦するようになりました。現在の精神的タフネスを形成する上で大きく寄与したと考えます。 続きを読む
問題を報告する
公開日:2020年1月21日

20卒 インターンES

コンサルタント
男性 20卒 | 慶應義塾大学大学院 | 男性
Q. あなたが戦略コンサルティングのインターンシップに興味を持った理由は何ですか(400字以内)
A.
戦略コンサルティングという職は、「製造業界における日本の存在感を取り戻す」という私の志を叶える1つの道だと考えるからだ。私は、あるベンチャー企業と共同で研究をしている。その企業は世界に通じうるレベルの技術力を持つが、経営陣が現状に妥協してしまって、技術力を最大限発揮できていないように感じる。このような企業が日本には多くあるように思い、強い危機感を感じている。私はこうした状況に働きかけることが出来るのは外部の視点から客観的に企業を俯瞰し、変革を起こせる戦略コンサルティングだと考える。また、コンサルティング業界は、プロジェクト単位で仕事が進むため、幅広い企業の経営に若いうちから関わることができると考え志望した。貴社のインターンシップでは、実際の経営課題に基づいたコンサルティング業務を経験し、現場のコンサルタントの分析力や発想力に触れることで、自分はコンサルタントに向いているのかを試したい。 続きを読む
問題を報告する
公開日:2019年7月24日

20卒 インターンES

コンサルタント
男性 20卒 | 京都大学大学院 | 男性
Q. ・あなたが戦略コンサルティングのインターンシップに興味を持った理由は何ですか(400字以内)
A.
理由は2つあります。1つ目は、説明会で戦略コンサルティングの業務内容を知り、過去の経験から得た自分の強みを活かせる仕事だと感じたからです。その経験とは、アルバイト先のマクドナルドの売上回復活動のリーダーとして、目標設定→ターゲット設定→課題特定→施策の立案・実行→効果の分析・施策の改善のステップを皆で協力して行い、結果売上1.3倍を達成した経験です。この経験から、「分析力」「巻き込み力」の2つの強みが鍛えられました。この強みは、特に課題分析やチームマネジメントなどの面において、業務に活かせると考えます。2つ目は、戦略コンサルタントは最も早い速度で「成長」できる職業の1つであると考えるからです。私の「成長」の定義とは、縦横の知識(専門性と幅広さ)・課題解決力・他者からの信頼の3つが向上することです。経営課題の解決を若いうちから経験することは、まさに、早く「成長」するのに最適であると考えます。 続きを読む
問題を報告する
公開日:2019年7月24日

20卒 インターンES

戦略コンサルタント
男性 20卒 | 東京大学大学院 | 男性
Q. ・あなたが戦略コンサルティングのインターンシップに興味を持った理由は何ですか(400字以内)
A.
 私は物事を成す時にその根本的な成因を考え抜き、それが大局にどのような影響を及ぼすのかを考えるのが好きだ。それ故大学では万物の根本原理である物理学を専攻した。企業自体やそれを取り巻く環境の成因を考え、各企業に適した成長戦略を、ある種その企業自体より深い専門性と他分野で培った広い知見から、全力で考え実行支援する貴社のコンサル業には比類なきやりがいがあると感じる。  そのため、将来は貴社をはじめとするコンサル業界で働きたいと考えている。しかし、今はまだコンサル業は憧れの一種であり、今回のインターンで自分の持っているコンサル業務のイメージと実際の業務との差を埋めたいと考えている。また、貴社特有の圧倒的なグローバルネットワークを利用することで可能となる独自の戦略、そしてそれが実現する未来を体感してみたい。  これらの理由から、貴社の夏季インターンシップに興味を持ち応募させていただいた。 続きを読む
問題を報告する
公開日:2019年7月25日

20卒 インターンES

コンサルタント
男性 20卒 | 東京大学 | 女性
Q. あなたが戦略コンサルティングのインターンシップに興味を持った理由は何ですか(400字以内)
A.
私は自分でビジネスを生み出して、社会に貢献することを将来の目標として掲げており、その目的を叶える上で戦略コンサルタントになり短期間で多くの業界について学ぶことは非常に有意義であると考えています。その目標を叶えるために、貴社のインターンシップを通して戦略コンサルタントの仕事に対しての理解を深めるとともに、自身に適性があるかどうかを見極めたいと考えています。最前線で働いていらっしゃる社員の方々の問題への取り組み方や思考プロセスについて学ぶことで、戦略コンサルタントとして必要なスキルやマインドセットについての理解を深めたいと思います。 続きを読む
問題を報告する
公開日:2019年4月11日

20卒 インターンES

コンサルタント
男性 20卒 | 早稲田大学 | 男性
Q. あなたが戦略コンサルティングのインターンシップに興味を持った理由は何ですか
A.
私が戦略コンサルティングのインターンシップに興味を持った理由は主に2点あります。1点目は、チームにおける貢献の仕方をコンサルタントという職業の体験を通して理解し、自らのものにしたいと考えているからです。様々な人とチームを組み、それぞれに強みがあるという状況下は、自らがチームに与えられる価値が何なのかを見抜くには最適な場であると考えています。また、実際にそれを発揮するべく多くの挑戦していきたいと考えています。2点目は、このインターンシップは実際のプロジェクトの経営課題に関連した内容となっているため、自らのコンサルタントという職業への適性を判断するには最も適した内容であり、必要な資質も感じ取ることができると考えるからです。それら2点を学び、この先でビジネスや組織で自分に対して求められるものを把握することで、今後の進路に生かしていきたいと考えています。 続きを読む
問題を報告する
公開日:2019年4月4日

19卒 インターンES

戦略コンサルタント
男性 19卒 | 東京大学大学院 | 男性
Q. あなたが戦略コンサルティングのインターンシップに興味を持った理由は何ですか(400字以内)400文字以下
A.
2つあります。 1つ目は課題発見から解決に向けた提言までのプロセスを一貫して担うことができるからです。私は現在、飲食店経営コンサルティングのインターンシップにて、顧客との商談を担当しています。働く中で商談時に顧客のニーズを汲み取り、潜在的な課題解決に貢献した瞬間に最もやりがいを感じました。そのやりがいを社会でも感じることができるハイレベルな環境を模索した結果、戦略コンサルティングにたどり着きました。 2つ目は将来像の明確化です。戦略コンサルティングの業務では経営層からの信頼を勝ち取る必要があります。そのためには自身にしか発揮できない価値を追求・発信しなければなりません。貴社インターンシップは社員様や優秀な学生と切磋琢磨することで、現状不足している点や将来活躍する上で提供できる価値を明確化する絶好の機会と考えます。戦略コンサルティングの醍醐味と貴社の社風を直接肌で感じることを期待しています。 続きを読む
問題を報告する
公開日:2019年4月3日

20卒 インターンES

コンサルタント
男性 20卒 | 東京大学 | 男性
Q. あなたが戦略コンサルティングのインターンシップに興味を持った理由は何ですか(400字以内)
A.
自分のキャリアを考える上で、新卒で戦略コンサルに入社するのが最も有効で魅力的な選択肢であるため、私は本インターンへの参加を希望する。 私は、中途での官庁転職を見据えた業界理解と経営理解、並びにキャリアの初期で十分な報酬を得ることをキャリアの軸としている。 私は米国滞在の経験があり、そこで官庁業務に興味を持った。40歳前後で官庁に転職し、外交か貿易方面に携わることを考えているが、政策を作る際に企業の考慮が必要なため、官庁業務には民間の業界理解と経営理解が必要になる。この点、経営に触れ、業界を知ることができる戦略コンサルが最も魅力的だ。事業会社は自分の業界以外に触れる機会が少なく、外資メーカーのマーケティング等は経営に関わるという面が薄い。もう一つの軸は報酬だ。十分な報酬を得ることにより、生活水準に余裕が生まれるためである。 これらを総合し、私は本インターンに興味を持った。 続きを読む
問題を報告する
公開日:2018年11月22日

20卒 インターンES

戦略コンサルティング部門
男性 20卒 | 大阪大学大学院 | 男性
Q. あなたが戦略コンサルティングのインターンシップに興味を持った理由は何ですか(400文字)
A.
私が戦略コンサルティングに興味を持った理由は主に二つあります。 一つ目は、常に社会の変化を認識できる点です。 私は知的好奇心が旺盛なため、社会の変化を敏感に察知し、その中で生じる様々な課題に対してどのような解決策を打ち出すべきかを現在進行形で考えられる点が魅力的です。また、最先端の専門的知識を学び、これからの企業の経営戦略を模索することで社会の変化に対応していく能力を身に着けたいです。 二つ目は、チームで問題解決を行う点です。 私が高校生の時に所属していたバレーボール部では部員全員が初心者だったため、各々が自分の役割を果たすことに尽力し、個人技ではなくチーム力を上げることによって創部以来初の〇〇大会に出場した経験があります。この際にチームで困難な目標を成し遂げる達成感を感じました。そして、社会的影響力の大きい課題にチームで挑む戦略コンサルティングであれば、より大きな達成感を得られると考えました。 続きを読む
問題を報告する
公開日:2018年9月18日

18卒 インターンES

経営戦略コンサルタント
男性 18卒 | 京都大学大学院 | 男性
Q. あなたが戦略コンサルティングのインターンシップに興味を持った理由は何ですか(100字400字以内)
A.
興味を持った要因は三つあります。一つ目は、関わる業界の幅広さです。研究室にて、過去の研究や他人の発表から知識が広がることに楽しみを感じており、この好奇心旺盛な性格から、様々な業界に関わる仕事に就きたいと考えるようになりました。二つ目は、扱う案件の大きさです。アメリカとドイツに親戚が居たことから海外に行く機会が多く、そこで日本企業の活躍を見るたび誇らしく思いました。この経験から、クライアントの経営を左右する大きな意思決定に携わり、世界での日本企業のプレゼンスの向上に貢献できることに魅力を感じています。三つ目は業務内容との適正です。私は、人から感謝された時、最も自己が満たされます。つまり、プロジェクトが成功し、クライアントからの信用を得ることが喜びとなり、それは、困難な案件であるほど大きくなります。逆境をもチャンスと考えることができ、激務で有名なコンサルティング業務に適正があると考えています。 続きを読む
Q. 大学生活での具体的体験を踏まえ、小学生の自分に伝えたいことを書いてください(200字400字以内)
A.
私は小学生の自分に、積極的に外国人の友達を作るよう伝えたいです。私は小学5年生まで、各国から研究者が集まる茨城県つくば市で育ちました。クラスメイトの4分の1が欧米やアジア各国の出身でしたが、自分から話しかけるのを苦手としていたため、あまり仲良くなれませんでした。大学3年生の時、グローバルに活躍するには、異なる文化的背景を持つ人々と意思疎通する能力が必要だと考え、カナダへ2ヶ月間留学しました。フィリピン人移民のホストファミリーや同じステイ先にいたイスラム教徒の学生などから知人を紹介してもらい、現地の人が集まるイベント等にも積極的に参加するなどして多様な人種や宗教の人たちと交流しました。この経験から、価値観の違いを超えて共感しあうことに喜びを感じました。この喜びを、恵まれた環境に居た小学生時代にもっと味わえば良かったと思っています。 続きを読む
問題を報告する
公開日:2017年9月15日

18卒 インターンES

戦略コンサルティングコース
男性 18卒 | 早稲田大学 | 男性
Q. あなたが戦略コンサルのインターンに興味を持った理由(400字)
A.
市場の動向を洞察し、問題点を解析して事業提案を行うための能力を養いたいから。私は将来日系企業の海外進出の専門家になりたく、そう思った契機は、留学中に東芝等の日系企業の衰退を現地人に批判され非常に歯がゆい思いをしたからである。そのため様々な業界の企業が海外へ事業を展開することで再び日系企業のプレゼンスを高めたい。それには特定分野の知識を深めることよりも、市場分析能力や様々な業界で戦略を立案し実際に実行するまでの幅広い見識が必要である。加えて、それを元にして顧客に対して論理性や整合性に富んだ解決策を提示しなければならないが、そこに関しては留学中盛んに行ってきたディスカッションによって得た自身の力がどれほど通用するのかを知りたい。こうした自身の望み、学ぶ環境が戦略コンサルのインターンには整っていると考え、志望した。 続きを読む
Q. 大学生活での具体的経験を踏まえ、小学生の自分に伝えたいことは何ですか(400字)
A.
「やりたいことをやれ、本気で」私は幼少期から続けていた野球を、やりきった満足感から、甲子園を目指し敗れた高校時代でやめた。その反動で空虚な大学生活を過ごしていた私を、留学先で会った老人が変えた。「Do whatever you want」がモットーの彼は60歳で退職した後、日本語を学びたい一心で大学へ入学し、日本人との交流会に毎回参加した。好きなことに全身全霊で打ち込む情熱と、日々を楽しみに輝かせていた眼差しが、一心不乱に野球をしていた昔の自分と重なった。彼に触発された私は「今本当にやりたいことをやろう」と決め、留学先の大学野球部に入ってレギュラーを勝ち取り、地区大会を制覇して全国のプレーオフへ進出した。このように私は何かに打ち込むことが生き甲斐だと認識したため、上記のことを小学生の自分に伝えたい 続きを読む
問題を報告する
公開日:2017年9月15日
男性 18卒 | 京都大学大学院 | 男性
Q. あなたが戦略コンサルティングのインターンシップに興味を持った理由は何ですか(400字以内)
A.
私が経営コンサルティングのインターンシップに興味を持った理由は3つあります。 1つ目は、20代のうちから大企業の経営者層と仕事ができるためです。吸収力と体力があるうちに経営者と関わることで人の何倍ものスピードで成長することができ、人生を通して社会に還元できるものが大きいと思います。 2つ目は、様々な業界と関わることができるためです。昨今、一つの企業でも関係のないように思える部門を持っていることも珍しくありません。その中で活躍するためには幅広い業界の知識を持つことが必要不可欠だと思います。 3つ目は、クライアントの経営戦略に関わることで国内外の広い領域に影響を与えることができるためです。一つの企業に就職してしまうと影響を与えることができるのは精々そのまわりの一部の企業に限られてしまいます。しかし、コンサルタントになることで複数の企業を起点として社会全体に影響を与えることができると思います。 続きを読む
問題を報告する
公開日:2017年9月15日

19卒 インターンES

コンサルタント
男性 19卒 | 一橋大学 | 男性
Q. あなたが戦略コンサルティングのインターンシップに興味を持った理由は何ですか(400字以内)
A.
戦略コンサルタントになりたいからである。その理由は主に2つある。1つ目にコンサルタントの提供できる価値は目に見える商品でなくクライアントの潜在・顕在ニーズに合わせて変化する経営戦略の提案であり、個々の能力が否応なく求められる分、向上心の強い私は大きなやりがいを感じると確信しているからである。企業の全社戦略やM&A戦略などにおける意思決定は高度で複雑なことが求められるが、答えのない状況の中で自分の知識や経験を総動員して企業全体の経営課題の解決を図ることには面白みを感じる。2つ目はチームでのプロジェクトを通して入社後からリーダーシップの発揮・責任感を強く求められる環境で優秀な仲間と切磋琢磨しながら働くことができるからである。リーダーシップ・ビジネススキルなどの汎用性の高い専門性は、縦割りの組織構造ではなくプロジェクトベースの働き方の中でより身に付くはずだ。 続きを読む
問題を報告する
公開日:2017年9月15日
153件中101〜150件表示
本選考TOPに戻る

PwCコンサルティング合同会社の 会社情報

基本データ
会社名 PwCコンサルティング合同会社
フリガナ ピーダブリューシーコンサルティング
設立日 2016年2月
従業員数 4,442人
代表者 大竹伸明
本社所在地 〒100-0004 東京都千代田区大手町1丁目2番1号
電話番号 03-6257-0700
URL https://www.pwc.com/jp/consulting
採用URL https://www.pwc.com/jp/ja/careers.html
NOKIZAL ID: 2764091

PwCコンサルティング合同会社の 本選考ESを見る

25卒 本選考ES

ビジネスコンサルタント(BC)
25卒 | 早稲田大学 | 男性
Q. PwCコンサルティング合同会社の「【BC】ビジネスコンサルタント職」を志望する理由を、日本語でご記入ください。(字数制限:400文字以内) 志望理由を記載する際は、以下の点に関して明確に触れてください。 ・数あるコンサルティングファームの中で、PwCコンサルティング合同会社を志望する理由 ・「ビジネスコンサルタント職」を志望する理由
A.
問題を報告する
公開日:2024年3月13日

PwCコンサルティング合同会社の 選考対策

最近公開されたサービス(専門サービス)のインターンES

就活会議 就活会議株式会社は、 有料職業紹介事業者として厚生労働大臣の認可(許可番号 :13-ユ-312872)を受けた会社です。
人材紹介の専門性と倫理の向上を図る 一般社団法人 日本人材紹介事業協会に所属しています。
当社は 東京証券取引所 、 福岡証券取引所 の上場企業であり、ユーザーと事業者のマッチングDX事業を展開している ポート株式会社 のグループ会社です。
(証券コード:7047)
運営会社:就活会議株式会社/所在地:東京都新宿区北新宿2-21-1 新宿フロントタワー5F

就活会議を運営する就活会議株式会社は、届出電気通信事業者として総務省の認可(許可番号 :A-02-18293)を受けた会社です。