日清製粉グループ本社のインターンES（エントリーシート）一覧（全56件） 2ページ目

貴社が手がける商品や，原材料である小麦粉の可能性に心惹かれたからである。小学校以降，共働きの両親は家を空けることが多かった。そのため，冷凍食品や即席のパスタを口にする機会が頻繁にあった。様々な商品を食べる中で最も感動したのが「青の洞窟」だ。贅沢志向の大人向けではあるものの，ネーミングの力やソースの美味しさに子供ながら心を打たれた。その後は，母とスーパーへ行くと大抵「これが欲しい」とお願いしていた記憶がある。また，変幻自在な小麦粉の性質を活かして，消費者に何通りもの食の魅力を届けたいと感じている。 続きを読む

大学の文化祭運営サークルで祭の魅力発信に尽力した。自身のチームでは，学内外の人々に向けたSNS掲載画像やチラシ類の制作等を行った。個人での作業に加え，メンバー同士でデザインへのアドバイスを共有し合い，年ごとに決まるロゴのイメージ案を数時間に亘るミーティングの中で模索していった。各年度のスローガンをもとに，出演団体や来場者の燃える魂をビビットなビジュアルで表現すべく，会期直前までチーム一丸となって個々の制作物に取り組んだ。大きな目標に皆で突っ走る精神を今後も活かしたい。 続きを読む

小麦製品に関わる仕事に携わりたいからです。農学部の授業では小麦はエネルギー源となる上、近年では栄養補助としても用いられている食品と学びました。また小麦はパンやパスタなどの食事から、ケーキなどの甘味まで使われており、食卓には欠かせない存在で、小麦製品を通して、人の体づくりや健康を支えたいと思いました。事業のフィールドを広げ、食のインフラカンパニーとして活躍する貴社について理解を深め、製粉のマーケットリーダーとしてシェアＮｏ１の地位を築き上げた力、そして「信を万事の本と為す」の姿勢を学びたいです。 続きを読む

所属する体育会ローバースカウト部において、新入生歓迎合宿を作り上げたことです。私は責任者を務め、他担当者2人とチームを組み、25人の幹部の代表として、約100名での合宿を企画・運営を行いました。資料作成の他、約半年前から会議を重ね、新入生が本当に楽しめる合宿計画を、納得するまで練り直しました。例年のプログラムを磨き上げるだけでなく、部活の魅力をもっと伝えるために、新しいプログラムも取り入れるなどの挑戦もしました。幹部会議では、幹部一人一人と新入生の動きを何度もシミュレーションしました。また、悪天候だった場合のプログラムの代案を用意し、部員の体調の変化や活動場所でのトラブルへの対策を講じ、細部まで尽力しました。その甲斐もあり、無事に合宿の成功を収めることができ、またチーム皆で徹底的に結果を探求することの大切さを学びました。この経験から学んだことをグループワークで活かしたいと考えています。 続きを読む

「健康と信頼をお届けする」貴社のこの願いに共感したことがインターンシップ応募のきっかけだ。私は小学生の頃、なぜか給食を食べることができなかった。みなが当たり前に食べる給食を信頼できなかったことが原因だ。現在も海外の屋台などで販売されている食べ物を食べることができない。これらの経験より食品にとって一番大切なことは受け手からの「信頼」であると考えている。自身の考えと合致する貴社のインターンシップへの参加により、貴社が信頼を届けるためにどのような取り組みをしているか学びたいと考えている。 続きを読む

「社会において大切な存在」であるというイメージを持っている。貴社の販売する「小麦粉」は私たちが毎日のように口にしている。その上、製粉業界でのシェア率１位であるため社会において大切な存在であると考える。 続きを読む

私は社会全体を内側から支えることができる食品業界に興味があり、貴社のインターンシップを通じて食品業界における実際の業務内容学びたいと考えています。 私はスーパーマーケットでアルバイトをしており、貴社の商品を目にする機会が多いです。そのため貴社が業界でどのような役割を担っているのか知りたく応募しました。またグループ会社の役割を学べるのも興味深いと感じました。 このインターンシップで仕事の中身も具体的に知り、今後どのような資質やスキルが必要になるのかを学びたいと考えています。 続きを読む

サークル活動で自分達の代の運営の方針を決めるときにもめてしまったことです。練習の頻度や練習時間、サークル費の使い方、大会に出場したときは勝利を優先するのか、それとも全員出場させるかなどを決める必要がありました。しかし同級生だけでも20人以上所属しており、意見が真っ向から対立してしまい、まとまらないことが多々ありました。そこで副代表兼副主将であった私は、同級生1人1人から意見を聞くと共に、下級生からも意見を聞きました。また同時に代表や主将には言いづらいサークルに対する不満も聞くように心がけました。 このようになるべく全員の意見を反映させることによって、毎年のように出ていた幽霊部員の減少や合宿の高い出席率を達成することができました。この経験を通して集団で意見を合わせることの難しさと、集団で物事を達成することの素晴らしさを学ぶことができました。 続きを読む

私がインターンシップを志望する理由は、私が貴社で活躍するために貴社に対する理解を深めたいからです。私は大学で福祉を学んだことで、人々の健康を支える食品業界に興味を持つようになりました。貴社は小麦粉関連ビジネスを中心として広く食生活を支えているため、貴社が第一志望になる可能性が高いと考えています。その貴社で働く社員の方の仕事内容や考え方を、インターンシップを通して肌で感じたいです。そして、私が貴社で活躍するために、貴社の社会的使命や食品業界における役割を学びたいです。 続きを読む

私は周りの人と力を合わせて、生徒のやる気向上を目的としたイベントの企画・運営に挑戦しました。私は大学受験予備校でアルバイトをしています。生徒の登校率の低さが目立ったため、生徒のやる気向上を目的としたイベントをスタッフ３人で企画しました。私が主に担当したことは資料作りです。いかに資料で生徒の心を動かすかにこだわりました。そこで、受験生時代に自分の立ち位置がわかるデータが知りたかったことを思い出し、受験開始時期と合格率の相関などのデータを資料に加えました。このイベントは好評で、参加者の登校日数が前月比で１．５倍になりました。仲間と挑戦したこの経験から、主体的に物事を推進する能力を身につけました。 続きを読む

私の中で、「食」を根底から支えている原材料を扱う事業への興味が御社のインターンシップを志望するきっかけとなりました。人々の生活に「食」という観点から貢献したいと考えましたところ、多くの料理、メニューに不可欠な原材料の存在に辿り着き、加えて原材料製造は「食品の原点」とも表現できる重要な工程だと気が付きました。原料の中でも身近であり、様々な料理に不可欠な小麦粉の製造を扱う御社のインターンシップに参加させて頂くことで、製粉事業の食における幅広い役割、責任、やりがいを学ぶことができると考えたため志望致しました。 続きを読む

私が持つ御社のイメージと致しましては、小麦粉の製粉事業において他社の追随を許さない圧倒的なシェアを誇っていることや、薄力小麦粉「フラワー」といった御社の高品質な小麦粉製造への深いこだわりが挙げられます。加えて、製粉事業を通じ幅広く、多様なお客様と携わっている印象を持っております。 続きを読む