18卒 | 富山大学 | 男性
- Q. 自分の強みとそれが活かされた場面（161文字以内）
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A.
「計画を立てて行動する」です。大学で所属した合唱団では、定期演奏会の宣伝部長を務めました。時間を有効活用するために期日を決めて業務を分担したり、授業の間の空き時間に打ち合わせに行ったりして、定期演奏会の来場者数を約1.5倍に増やすことができました。このように、業務を段取りを組んでやり通すことが私の強みだと考えています。 続きを読む
- Q. 学生時代に一番「没頭」したこと（161文字以内）
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A.
サークル活動の合唱です。入団当初は緊張して思うように歌えないことがありました。そこで、本番でも自分の力を出せるようになることを目標としました。練習で教わったことや気づいたことのメモを取り、全体練習以外の時に大学に足を運んで自分の思った歌声を安定して出す自主練習を行いました。その結果、思ったように歌えるようになりました。 続きを読む
- Q. あなたが最も誇れること（161文字以内）
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A.
「与えられた業務は期限内にやる」です。課題をするという当たり前のことですが、コツコツと続けてきました。例えば、大学ではレポートを何枚もまとめなければならない時に提出期限が1日しかない別の課題が出されることがありましたが、自分の強みの欄で述べた「計画性」を持って行うことにより、すべて期日までに終わらせることができました。 続きを読む
- Q. 一生のうちに成し遂げたい夢と、そのためにどのような行動をとっているか（とるか）（161文字以内）
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A.
世界を相手に仕事をすることが私の夢です。現代では海外進出する企業が増えており、企業が戦っていくためには海外を視野に入れる必要があると考えています。将来は、貴社のウォータージェットのような高い技術力・独創性を活かしたものを創り、世界に広めたいと考えています。現在できることとして、ＴＯＥＩＣの取得に向けて勉強しています。 続きを読む
- Q. 趣味、特技（161文字以内）
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A.
趣味：ピアノを弾くこと／未経験だったため最初は片手でさえ難しかったのですが、毎週練習することによって両手でも弾けるようになりました。特技：ピアノで弾いた音階が分かる／サークル活動の合唱では音の違いを指摘することに役立ちました。 続きを読む
- Q. ゼミの研究テーマもしくは卒論のテーマ（決まっている場合、もしくは希望）（161文字以内）
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A.
4年次から研究室に配属するので、応用機械情報研究室というところに行きたいと考えています。この研究室では、工学に現れる現象を計算機シミュレーションによって再現する手法、更にその現象の解析を行い機械の制御や設計に応用する数理手法の教育・研究を行っています。その中でも、流体のシミュレーションに関する研究をしたいと思っています。 続きを読む
- Q. 自分を最もあらわしている写真（161文字以内）
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A.
この写真は、昨年合唱団で中部大会に出場したときのものです。大会に出場する4か月ほど前から練習に取り組み、楽譜の表現の意味を考えながら何回も歌いました。私は特技欄で書いたように、練習では主に音を違うところを教えることで団に貢献しました。結果は銅賞でしたが、練習してきたことを出し切り楽しく歌うことができました。 続きを読む
- Q. 志望理由（240文字以内）
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A.
ものづくりをしている業界に興味を持ったからです。その中でも貴社を選んだ理由は、高い技術力・独創力をもった製品を開発していることや、グローカル化に挑戦していることに魅力を感じたからです。私は大学で機械に関することを学んでいくうちに、自分もいつか世の中で役に立つものを創ってみたいと考えるようになりました。特に、貴社のウォータージェットカッタに心を惹かれました。将来は貴社のような高い技術力をもって、富山という地方にいながら世界を相手にできるものづくりをしたいと思い、志望いたします。 続きを読む
- Q. 当社で取り組みたい仕事（92文字以内）
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A.
機械設計の分野に取り組みたいと考えています。大学で学んだ知識を活かしながら自分の設計した機械で社会に貢献し、陰で重要な役割を果たす「縁の下の力持ち」として働きたいと考えています。 続きを読む
