19卒 | 青山学院大学大学院 | 男性
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Q.
アロカをどんな会社だと思いますか？またもっと知りたいことはなんですか？
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A.
「人の支えになる」をコンセプトに、友人の悩み相談から、チャリティイベントの主催まで行って、将来は世界中の人の支えになりたいと強く思うようになりました。中でも画像診断装置の発展は予防医療への第一歩であり魅力を感じ、御社の会社説明会に参加させて頂きました。ダンスチームのリーダーを務める私は曲の編集やDJなどの作業を通して、音と関わる機会が非常に多く、御社の説明会に参加させて頂いた際に拝見した超音波を使った治療に衝撃を受けました。私にとって馴染みの深い音を解析し、医療に応用することは非常に興味深く、もっと装置の詳細や解析手法について学びたいと感じました。 続きを読む
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Q.
希望職種について
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A.
私は現在、無線通信システムの高周波回路においてノイズ除去などに用いられる「フィルタ回路」の研究に従事しております。研究を進めるにあたって、実際に回路基板を加工機で試作し、評価を行うといった作業を繰り返し行ってきました。実験において苦労した点は、シミュレーション結果と測定結果が予想外に一致しなかったことです。私は少しでも計算結果と実験結果を近付けるために、解析モデルに基板の厚みや結合の影響などを考慮するなど、試行錯誤を繰り返しました。私はこのような一連の評価を行う過程で、ものを作るとことの難しさと良好な実験結果を得たときの喜びを知りました。従って、私は実際にものを試作し、評価する設計業務に携わりたいです。 続きを読む
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