トプコンの本選考ES(エントリーシート)一覧(全17件)
株式会社トプコンの本選考における、エントリーシートで出題された設問とそれに対する先輩の実際の回答を公開しています。卒年や職種による設問の違いや傾向をつかむために、詳細ページにて全文を確認し、選考対策に役立ててください。
トプコンの 本選考の通過エントリーシート
全17件中17件表示
25卒 本選考ES
技術系
25卒 | 非公開 | 非公開
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Q.
当社の志望理由(400字以内)
- A.
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Q.
入社後はどんな業務を行いたいかを具体的に記入してください。(400字以内)
- A.
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Q.
これだけは譲れないこと、絶対に人に負けないこと、自慢できることを自由に記入して下さい。(380字以内)
- A.
25卒 本選考ES
技術職
25卒 | 非公開 | 男性
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Q.
当社の志望理由
- A.
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Q.
研究について内容概略
- A.
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Q.
これだけは譲れないこと、絶対に人に負けないこと、自慢できることを自由に記入して下さい。
- A.
23卒 本選考ES
ソフトウェア開発
23卒 | 非公開 | 非公開
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Q.
志望職種・業務
- A.
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Q.
研究内容
- A.
-
Q.
これだけは譲れない事、絶対に人に負けない事、自慢できる事
- A.
22卒 本選考ES
技術系総合職
22卒 | 名古屋大学大学院 | 男性
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Q.
志望理由
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A.
医療機器の開発を通して、人々の「見える」に貢献したいからです。私は視力が弱く、普段は眼鏡かコンタクトレンズを使用しています。目が見えにくいことに気付くのが遅かった私は、初めて眼鏡をかけた時、「見える」ことに強い感動を覚えました。また、高齢化・IT化が進む中で、眼疾患の増加、ITを駆使するために「見える」ことの需要はより一層高まっていくと考えています。就職活動をしていく中で、貴社が、主にアイケア分野において人々の目の健康に大きく貢献していることを知り、貴社でなら人々の「見える」に貢献できると考えました。また、エンジニアとしての働き方として、製品に対して試作から量産までの全工程に携われることから、やりがいや自分の貢献度を感じることができると考え、魅力を感じています。貴社のアイケア事業の医療機器の開発を通して、眼科医療の発展に貢献したいです。 続きを読む
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Q.
自覚する性格:長所
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A.
責任感が強いことです。役職や係などの自分の仕事を全うしてきました。 続きを読む
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Q.
自覚する性格:短所
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A.
優柔不断なところです。物事の判断をする際に、熟考しすぎてしまうことがあります。 続きを読む
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Q.
これだけは譲れないこと、絶対に人に負けないこと、自慢できること
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A.
私はチームのパフォーマンスを最大化するために、自分の役割を見定め、その役割を全うすることができます。私は学生時代にバスケットボール部に所属しており、4年間をプレイヤーとして、1年間をヘッドコーチとして活動しました。プレイヤー時代は強烈なリーダーシップを持つキャプテンがいたため、私はサポート役として、他部員との相談や意見の衝突が多かったコーチとキャプテンの橋渡しなどに徹しました。ヘッドコーチ時代はチームとい組織のリーダーとして、チームのマネジメントに徹しました。部員との信頼関係を深く築くことで、風通しの良い雰囲気を作りました。その結果、部員が当事者意識を持って自発的な意見・行動をするようになり、練習の効率・質が向上しました。このように、私は置かれた環境の中で自分ができる役割を見定め、その役割を全うすることができます。企業でもこの能力は役立つはずです。 続きを読む
22卒 本選考ES
技術職
22卒 | 東京理科大学大学院 | 男性
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Q.
志望職種・業務(100字以内)
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A.
光学設計の仕事を希望します。現在の研究内容とは異なりますが、大学では物理学を専攻しており、基礎を大切に勉強してきました。その経験が直接または間接的に活かせると考えております。 続きを読む
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Q.
当社の志望理由(400字以内)
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A.
私は将来モノづくりを通して社会課題の解決に貢献したいと考えており、貴社を志望しました。現在世界は少子高齢化や人口増加、食料不足、人手不足といった様々な社会課題に直面している一方で、VUCA時代と呼ばれているように技術の進歩が激しくまさに予測不能な状態と言えます。そんな時代だからこそ最先端の技術によるものづくりで社会課題の解決に貢献する、無数の可能性があると思います。そういった中で私は貴社に対して大きく2つの魅力を感じています。1つ目は高いグローバル性で、貴社は日本国内に留まらず世界中でプロダクトを展開されています。2つ目は高い技術力で、それを強みに医・食・住のさまざまな分野でプロダクトを通して社会課題解決に貢献されています。中でも私は世界的なインフラ需要が課題となっている「住」の分野に携わりたいと考えており、貴社でこそ私が目標とする仕事が出来ると思ったため貴社を志望しました。 続きを読む
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Q.
トプコン以外の就職検討先(70字以内)
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A.
私はこれまで専攻に捉われず広い視野を持って就活をしてきました。現在はメーカー、インフラ関連に興味があり、就活を進めています。 続きを読む
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Q.
これだけは譲れないこと、絶対に人に負けないこと、自慢できることを自由に記入してください。(380字以内)
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A.
私が自慢できることは生活の中で「人としてのあたりまえ」を守れることです。例えば無遅刻や提出物の期限内提出、長所で述べたような仕事に対する責任感です。特に無遅刻について、私はこれまでやむを得ない場合を除いて遅刻をした事は一度もありません。これは毎日生活リズムを意識して行動し、時間やスケジュールを常に把握するよう心がけているからだと思います。こういうあたりまえの事は全員が知ってはいると思いますが、実際にやれるかどうかは別だと思います。私は人並外れて勉強が出来たり、芸術やコミュニケーションの才能があったり、スポーツ万能だったりはしません。しかし上に述べたような人としての基礎に直向きな姿勢は人に負けないと思っています。 最後に私が譲れないことは信頼関係です。私はこれまで相手が人であろうと大学や会社のような組織だろうと信頼関係が一番だと考えて来ました。 続きを読む
22卒 本選考ES
技術系
22卒 | 東北大学大学院 | 男性
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Q.
当社の志望理由(400字以内)
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A.
私は【人々の幸せにテクノロジーを通して寄り添いたい】という夢があります. 私は幼少期の経験と祖母の死を通じて健康でいられることが幸せの1つであると実感しました.現在,高齢化社会の進行により眼疾患が増加しつつあるため,貴社のアイケア事業の果たす役割は大きいと感じています.先端技術にこだわりを持つ貴社でならモノづくりを通して私の想いが実現できると考え志望に至りました.私は学生時代に医学と工学の2つの領域から卒業研究を行い,医学的課題に対して工学的アプローチで解決策を考える視点を学びました.また,大学祭実行委員の活動を通して,チームリーダーとして大切なことやチーム間の連携で意識すべきことを学びました.そのような能力と経験を生かしつつ,私は貴社のソフトウェア技術者として新しい価値を生み続けることに挑戦します.また,高い専門性を取得し豊かな社会とビジネスをデザインしたいと考えています. 続きを読む
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Q.
卒業論文内容概略(450字以内)
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A.
卒業研究で【研究室で開発されたマーカーをAR技術に応用した医師支援ナビゲーションの構築】に取り組みました. 近年,症例数が増加しつつある○○手術は患者に対して負担が少ないですが,医師には高い技量を要求します.それは,患者の腹部に数点の穴を開け,そこから手術器具やカメラを挿入して,医師はそのカメラ映像を見ながら手術を行うためです.本研究はAR技術の力で医師の視野をアシストできるという点に大きな意義を持っています. AR技術を用いるにあたり,CTの三次元再構成画像とカメラ映像との位置合わせが必要ですが一般的に確立された手法は未だありません.X線と近赤外線蛍光で検出可能なマーカーが研究室で開発されており,私はこのマーカーを位置合わせに利用するシステムを構築中です.この位置合わせ処理システムに関して今まで多くの時間がかかるという課題がありましたが高速化するアルゴリズムを実装しリアルタイム処理を可能にしました.この研究の進歩で多くの医師をアシストでき多くの患者に医療を届けられると考えています. 続きを読む
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Q.
得意とする専門技術(40字以内)
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A.
ARソフトウェア開発:C++とOpenCVを用いてシステム開発 3Dゲーム開発:Unity(Appストアにリリース) 続きを読む
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Q.
趣味・特技(40字以内)
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A.
趣味:テニス(中高時代テニス部) 特技:モノを教えること:塾家庭教師歴5年) 続きを読む
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Q.
自覚する性格:長所(40字以内)
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A.
途中で投げ出さずやり切る性格 置かれた環境下で目前の課題を明らかにし熱中しています. 続きを読む
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Q.
自覚する性格:短所(40字以内)*
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A.
自分の意見を表明することに躊躇いがある性格 和を意識しすぎることを自覚しています. 続きを読む
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Q.
これだけは譲れないこと、絶対に人に負けないこと、自慢できることを自由に記入して下さい。(380字以内)
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A.
私は【熱中人間】です. 常に目前の課題に熱中することを行動指針においています. 私は人生の最期は納得して死にたいと思っています. 祖母が「私の人生は素晴らしかった」と言い残し他界しました.もし人生に完全納得しなければこのような一言を私に聞かせる余裕などなかったのではと推測します.振り返れば小学校では縄跳びの二十跳び,中学・高校時代は受験勉強や部活動に,大学時代は大祭委員やアルバイト,研究活動に,熱中し全力で取り組みました.だからこそ挫折経験もありましたが自分なりに完全燃焼したので後悔はありません. 過去の経験から推測されるのは「今後の人生で後悔をしないためには自分自身が置かれた状況下で課題に熱中し取り組むことが大切だ」ということです.そうして熱中燃焼できたプロジェクトや経験が積み重なることで祖母のように人生の最期を迎えられると信じています. 続きを読む
20卒 本選考ES
技術職
20卒 | 静岡大学大学院 | 男性
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Q.
希望職種・業務
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A.
アイケア事業分野において、疾患の早期発見につなげる診断機器の開発を希望します。 続きを読む
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Q.
当社の志望理由
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A.
私は医療機器の開発を通じて社会貢献をしたいと考えています。ボランティア活動で様々な病気を持つ子供達との交流活動を行ったことから、自分の地域だけでも補助なしでは生活できない方が多くいるという事実に驚き、この方たちの生活を向上させたいと思うようになりました。患者への負担を軽減する技術の開発は医療分野の発展において必要不可欠な取り組みであり、生体計測を研究テーマとしている私の研究目標の一つでもあることから、私自身の研究への考え方に大きくつながりがあると感じています。また、自ら足を運んで病院に検診を受けに行く機会が減った現代社会において、眼科向け医療機器の発展が多くの方の病変の早期発見につなげることができると考えています。目の血管情報を計測する技術を応用すれば、眼疾患以外の異常も見つけることが可能であると確信しており、貴社の診断機器の開発を行うことで病変の早期発見に貢献したいため、志望いたします。 続きを読む
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Q.
志望する業界・企業
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A.
ボランティアで障害のある方との交流活動を経験したことから、医療機器業界を志望しており、特に診断機器に強みを持つ企業を志望しています。 続きを読む
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Q.
卒業論文・研究について
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A.
私は近赤外光を利用した骨内のヘモグロビン濃度計測に関する研究を行っています。私の研究ではNIRSと呼ばれる計測法を利用しており、この計測法では生体組織を非侵襲的、かつ簡易的に計測することが可能となります。この計測法を骨に適用し、骨内の毛細血管に流れるヘモグロビン濃度を計測することで骨の成長を予測することを目的としています。骨が脆くなる疾患である骨粗鬆症を診断する際にはX線や超音波を用いて骨密度を測定するのが一般的ですが、一度骨が脆くなってしまうと直すことは困難であるため、骨が脆くなる前に骨の成長を予測することで患者数を減らすことに貢献できると考えています。研究では計測装置を作製し実測を行いましたが、現状では精度が低いため、さらに高精度に計測を行うことを目標に研究を続けています。先行研究があまりされていない分野であるため、どう研究を進めるべきか苦悩することが多いですが、教授や研究室の先輩、同期などと議論しながら活路を見つけ出すことは非常に楽しく、研究にはやりがいを感じています。 続きを読む
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Q.
これだけは譲れないこと、絶対に人に負けないこと、自慢できることを自由に記入してください
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A.
私は問題を解決することが大好きであり、特に複雑で馴染みのない問題に直面したときに最もやりがいを感じることができます。私は大学入学当初から全学新歓委員会という学生団体に所属し、2年次にはサークル紹介というイベントの代表として活動をした経験があります。このイベントでは例年、終了後に各サークルが会場外で勧誘をしてしまっており、新入生がなかなか帰ることができない事態が起きておりました。そのため、私は会場外に専用の勧誘スペースを作り、新入生が気になったサークルに対して話を聞きに行けるような仕組みを作ることでこれらの問題を解決いたしました。参加団体の募集から、開催場所の手配、資料の作成など、すべてが初めての経験だったため苦労することが多かったですが、持ち前の行動力と他者を巻き込む力を活かして、イベントを成功させることができました。このように、私は経験がない問題に対して責任感を持って果敢に挑戦することができる人材であり、この自身の高い行動力を貴社の製品開発で活かし、複雑な問題の解決に貢献したいです。 続きを読む
18卒 本選考ES
製品開発
18卒 | 筑波大学大学院 | 男性
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Q.
志望理由
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A.
私は、医療への応用を目指した研究をしていく中で、実際に製品をつくり世の中に送り出し、社会に貢献したいと考えるようになりました。その中で、貴社が、主にアイケア分野において人々の目の健康に大きく貢献していることを知りこの思いを実現できると考えました。また、少数精鋭であるがゆえに、若手にも裁量が与えられており、開発にかかわる技術や知識を学べる研修制度も整っており、技術者として成長できる環境があることも大きな理由です。 続きを読む
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Q.
研究概要
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A.
生体内の酵素反応の生成物である過酸化水素の検出を行う電気化学測定デバイスの研究を行っています。近年は高齢化に伴い、QOL向上への意識が高まっています。そこで、予防医療が重要視されており、患者自身がその場で簡便に迅速に診断できる機器が求められています。しかし、従来は、測定に時間を要し、検出感度を下げることが困難でした。本研究では、生化学分析や医療分野などへの応用をめざし、微小電極を集積化した小型のデバイス(2㎝四方)を用いることにより「測定サンプルの微量化」を図っています。また、検出方法や電極構造の工夫により「迅速な測定」「高感度化」を試みています。 続きを読む
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Q.
絶対に人には負けないこと
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A.
私は、目標を見据え努力し成果をあげられる強みがあります。例えば、課題に取り組む際は、更なる課題や予定にも対応できるよう余裕のある計画を立て、常に締切日よりも前に終わらせるようにしていました。これを継続していった結果、大学卒業時には成績優秀者として表彰も受けました。 計画を立て努力し成果を上げていく強みを貴社の研究開発でも生かしていきたいと考えています。 続きを読む
17卒 本選考ES
技術職
17卒 | 電気通信大学大学院 | 男性
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Q.
当社を志望する理由
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A.
光に関する知識を活かし、新しい物をチームで創り上げ、世の中をより豊かにしたいという思いがあります。貴社でなら、この思いを実現できると考え、志望致しました。それには、2つの理由があります。1つ目は、光をベースとした技術で「医・食・住」に跨る広い分野で活躍している事です。世の中を豊かに、という思いが実現できると確信しています。2つ目は、社員訪問会での社員の話です。他分野の人と深く関わり、1人1つの物を創り上げていくアクティブな姿勢を見て、自分も共に働きたいと思いました。 続きを読む
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Q.
研究概要
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A.
持続可能な社会を目指し、安く作れる「増感太陽電池」に関する研究をしています。 クリーンなエネルギーとして太陽光発電が注目されていますが、広く普及しているとは言えません。その原因は、発電コストの高さにあります。こういった背景から低コストの「増感太陽電池」が注目されていますが、出力が低く実用化には至っていません。現在私は、光学的測定を通し材料設計への指針を与え、出力向上に繋げることを目指しています。 続きを読む
17卒 本選考ES
事務系総合職
17卒 | 中央大学 | 男性
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Q.
当社を志望する理由は何ですか?
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A.
最先端の技術を持つ企業で生産性の向上、仕事の効率化に貢献したいからです。 私は大学時代にサークルの事務作業の課題をITツールで解決した経験から、定量的にその効果がわかり、利益に直結する生産性の向上というものに興味を覚えました。 そこで社会の中で生産性の向上が急務とされているフィールドはどこかと考えた結果今現在人が足りていない分野・人が集まらない分野であると考えました。そこで浮かんだのが建設業・農業であり、貴社はICTによる自動施工化・IT農機では業界を牽引する企業ですので私に最も合うと考えました。 続きを読む
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Q.
グローバルに活躍することへのあなたの思いを自由に記入してください。
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A.
私には、将来は海外で働き、自分をより成長させたいというかねてからの思いがあり、そのために苦手であった英語に継続的に取り組み、TOEICの点数を入学当初と比べて300点近くアップさせました。また、私が貴社の事業領域の中で最も興味があるのがアメリカに本社を置くポジショニングの分野であり、将来は実際に現地で働いてみたいという希望があります。貴社では、若手のうちから海外に行くチャンスに溢れているため、入社後は自分から積極的に手を挙げ、海外で働くことによって自分自身を成長させ、会社に貢献できる人材になりたいです。 続きを読む
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Q.
自慢できること、絶対人には負けないこと、これだけは譲れないことは何ですか?
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A.
譲れないこと 常に成長の機会をうかがい、挑戦を続けていくこと 続きを読む
17卒 本選考ES
総合職
17卒 | 兵庫県立大学大学院 | 男性
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Q.
志望動機
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A.
私は、眼科医療を変えるような世界に誇れる仕事がしたいと考えています。今後は世界的に高齢化社会を迎え、目の健康への関心がさらに高くなると予想されます。その中、貴社は眼底カメラなど眼疾患への早期治療に力を入れており、他にも生活習慣病の低負担診断を可能にしていることに魅力を感じています。また、少数精鋭でかつキャリアパスができる点から、私の探求心と成長意欲を最大限に発揮でき、革新的なアイデアを生み出していきたいと思っています。これらの理由から、貴社で働くイメージが強く湧き、眼科医療をより良くしたいという熱意を持ち志望いたしました。 続きを読む
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Q.
研究概要
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A.
私はIoT機器への搭載が期待される振動型発電素子について研究しています。振動型発電の中でもエレクトレットと呼ばれる帯電物質を用いた発電法は、小型化や環境周波数を電力に変換する分野では高効率に発電することができます。しかし、現状ではIoT機器に用いるにはまだまだ発電量が乏しい問題点があります。そこで、半導体産業で用いられる材料の一つであるHfO2に着目しました。従来、HfO2では欠陥レベルの大きさがマイナス要因とされてきましたが、これを逆に利用することで現行材料の7.2倍に発電量を増大させる可能性を見出しました。本研究を発展させれば、微弱振動での発電や多くの電力を必要とするIoT機器への応用が可能となり、IoT機器の設置制約の緩和化や配線設備の削減が期待され将来的に大きなビジネスに繋がると考えています。 続きを読む
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Q.
これだけは譲れない、負けない、自慢できる
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A.
私は、【既成概念にとらわれることなく、柔軟な発想を持っていること】が自慢です。これは、何事にも疑問を持つことで、物事を理論的に考えることができ、新たな発見やアイデアを生み出し効率向上のきっかけを作ることができます。アルバイトで、スプーン汚れのクレームが多発した時期がありました。もちろん洗い場の確認不足が直接原因ですが、私は根本原因である汚れを残さない洗い方をマネージャーに提案し、スプーン汚れのクレーム件数の激減に成功しました。このように、貴社に入社後も一つ一つの作業に対して疑問を持ち、新たな改善策を提案することでお客様の満足度の高い製品を届けることに貢献できると考えています。 続きを読む
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Q.
志望動機
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A.
私は、眼科医療を変えるような世界に誇れる仕事がしたいと考えています。貴社は眼底カメラなど眼疾患への早期治療や生活習慣病の低負担診断を可能にしていることに魅力を感じています。また、少数精鋭でかつキャリアパスができる点から、私の探求心と成長意欲を最大限に発揮でき、革新的なアイデアを生み出していきたいと思っています。これらの理由から、貴社でなら眼科医療をより良くできると思い志望いたしました。 続きを読む
全17件中17件表示
トプコンの 会社情報
会社名 | 株式会社トプコン |
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フリガナ | トプコン |
設立日 | 1932年9月 |
資本金 | 166億5800万円 |
従業員数 | 5,556人 |
売上高 | 2164億9700万円 |
決算月 | 3月 |
代表者 | 江藤隆志 |
本社所在地 | 〒174-0052 東京都板橋区蓮沼町75番1号 |
平均年齢 | 43.7歳 |
平均給与 | 822万円 |
電話番号 | 03-3966-3141 |
URL | https://www.topcon.co.jp/ |
NOKIZAL ID: 1132537
トプコンの 選考対策
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