SBカワスミの本選考ES(エントリーシート)一覧(全6件)
SBカワスミ株式会社の本選考における、エントリーシートで出題された設問とそれに対する先輩の実際の回答を公開しています。卒年や職種による設問の違いや傾向をつかむために、詳細ページにて全文を確認し、選考対策に役立ててください。
SBカワスミの 本選考の通過エントリーシート
全6件中6件表示
22卒 本選考ES
研究開発職
22卒 | 北里大学大学院 | 男性
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Q.
自己PR
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A.
私は新しいことに積極的に挑戦し続ける人です。 私は大学生の時に物理学科として入学しました。そこでは電磁気学や量子力学、相対性理論などの一般的な物理学についてしっかり学習しました。しかし、私は研究室配属の時に光学解析や理論物理の研究室ではなく生物系・医療系の研究室を選択しました。理由としては物理学的アプローチから生命現象の解明を行いたかったからです。最初は今まで学習してきたこととは違う知識や考え方が新たに必要になり、大変でした。しかし、毎週行われる研究室のゼミや外部で行われるセミナー、海外の英語論文などを通して積極的に知識や新しい手法、考え方を学ぶことができました。現在は、医学部や生物学科の人と共同研究を行ったり意見交換を行ったりしていて、自分の考え方や研究内容に自信がついてきています。 この経験のように今まで挑戦したことのない分野でも積極的に挑戦することの楽しさ、そしてその挑戦を後悔せず成功させる為に、知識や新しい考え方などを積極的に取り入れる、自己啓発の大切さを学びました。社会人になっても新しいことに積極的に挑戦し続け、常に自己啓発を忘れずに行いたいと思います。 続きを読む
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Q.
学生時代に最も打ち込んだこと
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A.
私が学生時代に最も打ち込んだことは研究活動です。研究室配属前までは電磁気学や量子力学などのいわゆる通常の物理学の勉強も頑張っていました。しかし、物理学的アプローチから生命現象を解き明かすという考え方に興味を抱き、現在は生物物理学の研究を行っています。 研究室入室後は生物系の知識や分析機器の取り扱いなど今まで学んだことにないような事が多く、苦労しました。そこで、必要な知識や考え方に加え、新しい手法やトレンドを取り入れたかったので研究室で行われるゼミや英語のオンラインセミナーなどに積極的に参加しました。その結果、卒業研究では、各学科から優秀な研究を行った人に与えられる賞を頂くことができました。 研究活動では、生物学的知識や精密機器の取り扱いなどの専門的知識に加え、論理的思考などを身に付ける事ができました。また、異分野に取り組んだことにより挑戦することの大切さを感じることができました。これらの研究活動で得たものを生かし、社会人になっても恐れず挑戦し続ける人になりたいと思います。 続きを読む
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Q.
志望動機
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A.
私が貴社を志望した理由は医療機器の開発を通して世界中の人の健康を支えたいと考えているからです。 私は小学生の時に先天性疾患の手術をしていただいた経験から将来は世界中の人々の健康を支える仕事につきたいと考えていました。また研究活動を通して疾患バイオマーカーの探索も行っており、疾患治療そして医療業界に興味を抱きました。 貴社は独自のステントグラフトやダイアライザーなどの新製品の開発を通して医療業界のニーズに答えています。私は貴社の、研究開発を通して様々なことに挑戦し、顧客に寄り添った製品づくりを行っている点に魅力を感じています。また研究開発から製造までを自社で行っており、各部門の関係が密接であることも研究開発において有利であると考えています。私は貴社に入社し、今までの研究活動を生かして挑戦心を持って独自の新製品開発に貢献したいと考えています。 続きを読む
22卒 本選考ES
開発職
22卒 | 大阪大学大学院 | 女性
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Q.
保有資格・スキル(全角200文字以内)
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A.
普通自動車免許(2018年8月)、TOEIC(R)Test 600点(2019年3月) 続きを読む
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Q.
趣味・特技(全角200文字以内)
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A.
趣味:整理整頓 限りある場所に「片づけやすく散らかりにくい」事を重視した収納を考え、適した商品がない場合は自作する事が好きだ。整理整頓は無駄な時間の削減、失敗やミスの低減に繋がり、余った時間は自分を高めるために活用している。特技:卓球 10年続けている。卓球は球速が最も速い競技であるため、「速さ」を追求し男子部員相手に心身の鍛錬を重ねた結果、大学間交流試合のダブルスで関西地区ベスト8になった。 続きを読む
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Q.
学業、ゼミ、研究室などで取り組んだ内容(全角200文字以内)
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A.
研究テーマ:○○の解明 ○○は○○だが、○○は○○している。だが○○は不明だった。先行研究で○○が複数同定され、私はそれらの機能解明を目指し○○を駆使し研究している。本研究が○○の一助となり○○に繋がる事が期待できる。 続きを読む
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Q.
自己PR(全角500文字以内)
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A.
強みは「異分野にも挑戦する探究心と突破力がある点」だ。○○の乳がんが契機で、がん治療に貢献する研究がしたいという強い想いを抱き、大学院から専攻を変える事に挑戦し、研究に邁進した。当初は知識・技術不足で研究室メンバーとの議論に付いていけず、悔しい思いをした。だが悲観的でなく「成長の機会」と前向きに捉え、知識を深めるべく論文を週に1本読み疑問を放置せず、先輩や教員に質問し、自分の血肉とする事を徹底した。更に情報収集のため、週1回の他研究室との交流会にも積極的に参加し、新たな知見の習得に貪欲に励んだ。それを基に効率的に実験を組み、朝9時から夜9時まで休日も実験に没頭した。実験が進まず苦しい時もあるが、「新しい治療の種の発見に繋がっている」実感が研究への情熱と意欲となっている。その結果、4月は研究テーマの説明も拙かったが徐々に研究への知識と理解が深まる事を体感し、9月の発表では優秀賞を頂いた。この経験から、どんなに困難な目標でも明確な目的意識を常に持ち、工夫と努力で達成する力を体得した。研究開発でも多くの困難が立ちはだかると思うが、この困難や逆境、議論を楽しみ、周りと協力しながら乗り越えたい。 続きを読む
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Q.
学生時代に最も打ち込んだこと(全角500文字以内)
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A.
5年間の塾講師で「双方向の対話を徹底する事でニーズを的確に把握し最善、最良の提案を する」事に力を注いだ。2年目に担当した生徒6名中半数が受験に失敗してしまい、その原因が私の合格経験を標準化し押し付けたためと気付いた。そこで生徒自身が自分で考え目標を設定し勉強する事が重要と考えた。そのためには生徒一人ひとりの特性理解が必要と考え、塾のモットーである「時には友達、時には良きお姉さん」として休憩中も雑談し、生徒と向き合う時間を大幅に増やした。さらに保護者との月1度の面談で家庭内の様子も含めた生徒自身を知る事に尽力した。得た情報を基に些細な発言や態度も注視した個々に適した指導を心掛け、生徒に応じた課題量や学習計画を提案した。勉強面だけでなく精神面のサポートの徹底により生徒の悩み相談係となり、生徒自身が自分の成長を実感できるよう時に厳しく接する事もあった。これにより受験に消極的だった生徒も徐々にやる気を出し計画を立て、主体的に学習するようになった。その結果、翌年以降の担当生徒の合格に貢献できた。この経験からニーズを細やかに把握し課題抽出する事で、双方が満足する結果に繋がると学んだ。 続きを読む
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Q.
志望動機(全角500文字以内)
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A.
医療機器開発で、患者、そして医師を笑顔にしたいからだ。契機は母が乳がんの様々な副作用に苦しむ中で、私達家族からも笑顔が減り、病気は日常を激変させると痛感した事にある。よって私は治療の低侵襲化に貢献したいという強い想いを抱いた。そして治療の低侵襲化は患者だけでなく医師のQOLも向上させ、医療機器の発展が患者、更に医師の身体的・精神的負担を改善すると考える。私はより高品質な医療機器開発には、各部門の綿密な連携による情報共有が必須と考える。そこで卓球の社会人サークルで鍛えた「多様な方とのチームワーク力」が発揮できる。また、新型コロナウイルス感染症や少子高齢化など著しい変化の渦中にある医療機器業界で進化し続けるには、素早く動きチャンスをものにする「柔軟性と敏捷性」が必須だ。ダイアライザーで培った高い技術とノウハウを基に、人工透析関連製品だけでなく血液浄化関連製品など、ニーズをとらえたグローバルな事業展開にも注力する貴社でなら、私の想いを実現できると確信した。私の生物学の知識・実験技術と貴社の多様な材料工学の知見を融合させ、患者及び医師のQOL向上に貢献できる新たなものづくりに挑戦したい。 続きを読む
22卒 本選考ES
研究職
22卒 | 大阪大学大学院 | 女性
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Q.
趣味・特技(全角200文字以内)
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A.
趣味:整理整頓 限りある場所に「片づけやすく散らかりにくい」事を重視した収納を考え、適した商品がない場合は自作する事が好きだ。整理整頓は無駄な時間の削減、失敗やミスの低減に繋がり、余った時間は自分を高めるために活用している。特技:卓球 10年続けている。卓球は球速が最も速い競技であるため、「速さ」を追求し男子部員相手に心身の鍛錬を重ねた結果、大学間交流試合のダブルスで関西地区ベスト8になった。 続きを読む
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Q.
学業、ゼミ、研究室などで取り組んだ内容(全角200文字以内)
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A.
研究テーマ:○○○○ 現状○○〇は不明だった。先行研究で○○○○が複数同定され、私はそれらの機能解明を目指し子生物学、生化学、細胞生物学的な手法を駆使し研究している。本研究が○○の一助となり○○に繋がる事が期待できる。 続きを読む
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Q.
自己PR(全角500文字以内)
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A.
強みは「異分野にも挑戦する探究心と突破力がある点」だ。母の乳がんが契機で、がん治療に貢献する研究がしたいという強い想いを抱き、大学院から専攻を変える事に挑戦し、研究に邁進した。当初は知識・技術不足で研究室メンバーとの議論に付いていけず、悔しい思いをした。だが悲観的でなく「成長の機会」と前向きに捉え、知識を深めるべく論文を週に1本読み疑問を放置せず、先輩や教員に質問し、自分の血肉とする事を徹底した。更に情報収集のため、週1回の他研究室との交流会にも積極的に参加し、新たな知見の習得に貪欲に励んだ。それを基に効率的に実験を組み、朝9時から夜9時まで休日も実験に没頭した。実験が進まず苦しい時もあるが、「新しい治療の種の発見に繋がっている」実感が研究への情熱と意欲となっている。その結果、4月は研究テーマの説明も拙かったが徐々に研究への知識と理解が深まる事を体感し、9月の発表では優秀賞を頂いた。この経験から、どんなに困難な目標でも明確な目的意識を常に持ち、工夫と努力で達成する力を体得した。研究開発でも多くの困難が立ちはだかると思うが、この困難や逆境、議論を楽しみ、周りと協力しながら乗り越えたい。 続きを読む
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Q.
学生時代に最も打ち込んだこと(全角500文字以内)
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A.
5年間の塾講師で「双方向の対話を徹底する事でニーズを的確に把握し最善、最良の提案を する」事に力を注いだ。2年目に担当した生徒6名中半数が受験に失敗してしまい、その原因が私の合格経験を標準化し押し付けたためと気付いた。そこで生徒自身が自分で考え目標を設定し勉強する事が重要と考えた。そのためには生徒一人ひとりの特性理解が必要と考え、塾のモットーである「時には友達、時には良きお姉さん」として休憩中も雑談し、生徒と向き合う時間を大幅に増やした。さらに保護者との月1度の面談で家庭内の様子も含めた生徒自身を知る事に尽力した。得た情報を基に些細な発言や態度も注視した個々に適した指導を心掛け、生徒に応じた課題量や学習計画を提案した。勉強面だけでなく精神面のサポートの徹底により生徒の悩み相談係となり、生徒自身が自分の成長を実感できるよう時に厳しく接する事もあった。これにより受験に消極的だった生徒も徐々にやる気を出し計画を立て、主体的に学習するようになった。その結果、翌年以降の担当生徒の合格に貢献できた。この経験からニーズを細やかに把握し課題抽出する事で、双方が満足する結果に繋がると学んだ。 続きを読む
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Q.
志望動機(全角500文字以内)
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A.
医療機器開発で、患者、そして医師を笑顔にしたいからだ。契機は母が乳がんの様々な副作用に苦しむ中で、私達家族からも笑顔が減り、病気は日常を激変させると痛感した事にある。よって私は治療の低侵襲化に貢献したいという強い想いを抱いた。そして治療の低侵襲化は患者だけでなく医師のQOLも向上させ、医療機器の発展が患者、更に医師の身体的・精神的負担を改善すると考える。私はより高品質な医療機器開発には、各部門の綿密な連携による情報共有が必須と考える。そこで卓球の社会人サークルで鍛えた「多様な方とのチームワーク力」が発揮できる。また、新型コロナウイルス感染症や少子高齢化など著しい変化の渦中にある医療機器業界で進化し続けるには、素早く動きチャンスをものにする「柔軟性と敏捷性」が必須だ。ダイアライザーで培った高い技術とノウハウを基に、人工透析関連製品だけでなく血液浄化関連製品など、ニーズをとらえたグローバルな事業展開にも注力する貴社でなら、私の想いを実現できると確信した。私の生物学の知識・実験技術と貴社の多様な材料工学の知見を融合させ、患者及び医師のQOL向上に貢献できる新たなものづくりに挑戦したい。 続きを読む
19卒 本選考ES
研究職
19卒 | 広島大学大学院 | 男性
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Q.
志望動機
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A.
私が貴社を志望する理由は、画期的な医療機器の開発を通して、世界中の医療の質を高めたいと考えるからです。私は、父を病気で亡くしてから、医療に貢献したいと考えるようになり、大学でも、プリオン病という疾患の診断ツールの開発に関する研究を行ってきました。この研究を通して、自分が開発したものが、実際に患者の生活の質を向上させることができる可能性をもつことの喜びを感じました。私は貴社の、研究開発に力をいれている点に魅力を感じております。特に、分野にとらわれない研究開発に挑戦できる環境を整えていることは、優れた独自性のある製品をより生み出しやすくしていると考えております。また、研究開発から製造までの工程を全て自社で行っており、その連携も密である点は、より高品質な製品を患者に届けるうえで非常に重要だと考えております。 続きを読む
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Q.
入社後にしたいこと
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A.
新商品の開発を行いたいです。特に、貴社のステントに代表されるような、これまでの技術では治療が困難な症例でも、その新商品を使うことではじめて画期的に治療がしやすくなるような、独自性と機能性をもったものを開発したいと考えております。私は、 ぜひ貴社で、これまで身に着けた積極性を活かして、新領域でも臆せずに研究開発を進め、領域初となるような新規性のある商品を開発し、高品質な医療を世界中の患者に届けたいと考えております。 続きを読む
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SBカワスミの 会社情報
会社名 | SBカワスミ株式会社 |
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フリガナ | エスビーカワスミ |
設立日 | 1957年6月 |
資本金 | 3億1000万円 |
従業員数 | 2,460人 |
売上高 | 315億500万円 |
決算月 | 3月 |
代表者 | 齊野 猛司 |
本社所在地 | 〒210-0821 神奈川県川崎市川崎区殿町3丁目25番4号 |
平均年齢 | 40.1歳 |
平均給与 | 482万円 |
電話番号 | 03-5769-2600 |
URL | https://www.sb-kawasumi.jp |
NOKIZAL ID: 1137604
SBカワスミの 選考対策
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