三井住友銀行の本選考ES（エントリーシート）一覧（全471件） 5ページ目

私が学生時代に最も力を入れたことは、55人が所属していたPC部で部長として、部活の雰囲気を改善し部員の出席率、成績を上げたことです。 続きを読む

私が部長に就任した際、部員の会話がないこと、出席率が低いことが問題でした。そこで私は学年を超えた部員同士で教えあう環境を作るため、個人の興味に合わせた縦割り班を作りました。また、部員同士の輪に入れない部員に自分から積極的に話しかけました。しかし、心を開いてもらえず無視されることも多々あり、苦労しながらも話しかけ続けました。他にも部活動の活動時間内にスポーツの時間を取り入れる等、参加しやすい雰囲気作りを徹底しました。その結果出席率は約20％上昇し、学年を超えた部員同士の仲が深まりました。そして、情報オリンピックでは創部史上最高の成績を修めることができました。私はこの経験から、自ら積極的かつ継続的に働きかけることの重要性に気が付きました。また、PC部の活動では馴染みのないスポーツを取り入れたことで、出席率の向上につながったため、既存の考えにとらわれず解決策を考えることの重要性に気が付きました。 続きを読む

大学の学園祭で、企画主任として外部団体の無償誘致を成し遂げた。予算の大幅減額で外部団体の出演料を払えなかった。そこで、先様からヒアリングした課題の解決策を提案・実行することで報酬の代替に成功した。 続きを読む

苦労したことは2点ある。１）出演団体の課題を抽出することだ。低予算に優先順位を置いていた為、○○○○○○団体に目星をつけていた。しかし、アマチュアの団体であることから、PRの様子や活動実績の詳細なデータが得られなかった。そこで、直接団体の元を訪れて入念にヒアリングを行い、知名度の低迷という課題を見つけることができた。２）交渉成立に向けた準備である。無償誘致は前例のない試みだった為、綿密に段取りと提案内容を調整した。具体的には、チーム内での詳細内容の叩き合いと役割を設けた模擬交渉を1ヶ月開催し、着地点をすり合わせた。また、全員が提案内容を熟知している状態を維持し、進行途中で意見の食い違いが出ないように工夫した。結果、無償出演の合意を得られ、本番では前年の２割増の集客も達成した。全員で常に目的を共有し、各自が明確な役割を持って準備をすることが、組織の成果につながると学んだ。 続きを読む

大学内でのアルバイトで留学生へのサポート活動です。留学生が日本での生活に馴染めるように、一対一で対応し、日々連絡をとりながら、日常生活の不安点の解決や、日本語学習のサポートなどに努めました。 続きを読む

留学生をサポートして行く上で、課題として二点ありました。一つ目は、私の英語力が不十分で、円滑なコミュニケーションが出来なかったという点。二つ目は、留学生の方が、なかなか相談を持ちかけてくれなかったという点です。一点目の課題は、リスニング力が足りず相手の言っていることが理解出来ないことが原因でした。そこで、TOEICの教材を使用し、シャドーイングを毎日30分以上一ヶ継続したことで、英語での会話を円滑にできるようになりました。二点目の課題に対しては、自己開示を行い、私自身を理解してもらうことで、信頼関係の構築に努めました。日々のサポート活動の中で自分の生活の出来事や専門科目の内容などの共有を行い、相手と自分の共通点を見つけることで、徐々に親近感を持って相談を持ちかけてもらえるようになりました。 続きを読む

【企業の挑戦を支え社会に貢献したい】 私は、契約書のデジタル化など時代に合った柔軟な挑戦を行い、「銀行」の枠を超えたニーズを具現化している貴行に大変魅力を感じています。挑戦を通して成長が求められる「少数精鋭」を掲げる貴行でならお客様の期待を超える提案で社会に大きく貢献できると確信し志望致しました。 続きを読む

【自らの手で国家の挑戦を支えたい】 私は自身の強みである「何事にも挑戦する力」を活かし、国家規模の大きなプロジェクトに携わり、社会に変革をもたらしたいです。大学生活で多くのことに挑戦し、成功するためには仲間の支えが必要不可欠であることに気づいた経験を活かし、銀行員としてお客様のニーズに応えるだけでなく、果敢に挑戦し、期待を超えるサポートを通じて新しい価値を提供する一員になりたいです。 続きを読む

私はベンチャー企業での営業の長期インターンシップで、インターン生代表としてインターン生全体の営業成績向上に注力しました。 続きを読む

私は上記インターンシップにおいてインターン生を取りまとめるインターン生代表という立場上、私個人の成績だけではなくインターン生全体の成績向上を行う必要がありました。 そんな中でインターン生約２０名全体の営業成績向上に関しての問題点として、各インターン生の営業スタイルが属人化しているということを発見しました。 この課題を解決するため「案件共有会」という施策を行いました。 案件共有会を進めていく上でもインターン生ごとの熱量の違い、という課題があり、当初は共有される案件の数はとても少ない状況でした。 熱量の差を埋めるため、私と各インターン生との1on1を２倍に増やし徐々に私の熱意を伝達できました。それと同時に案件共有会での共有数も増え、徐々にインターン生の営業スタイルを高水準で均質化できました。 その結果、案件共有会が軌道に乗り、実施から約半年後には月次約８００万円だった売上を２倍以上の約１７００万円まで伸ばせました。 この経験から周囲を巻き込み課題を戦略的に解決する力を学びました。 続きを読む

（1）男子ーー部トレーナーとして、怪我予防に取り組んだ。日本一を目指す上での難易度の高い課題であったが、最適な解決策としてデータ分析を取り入れた。肉離れを3割減らすことに成功し、東海制覇に貢献できた。 （2）高校時代、圧倒的な技術差でレギュラーと補欠選手が二極化したバスケ部において、全員が同じく高い熱量を持てるような組織作りに取り組んだ。補欠選手の活躍とチームの一体感により初の県ベスト４を達成した。 （3）控えめな性格の人が多い焼肉店アルバイトで、ホールリーダーとして店全体の接客レベル向上に取り組んだ。「非常に満足」の評価を下さるお客様が増え、今では系列店舗で1位の接客点数を獲得している。 続きを読む

データ分析に取り組む以前は、チーム全体に対して画一的な怪我予防のトレーニングを数多く試してきたが、どれも失敗し続けていた。予防に効果的なトレーニングは存在しないのではないかと心が折れかけた。しかし、選手一人一人と対話を重ねる中で、選手の怪我に対する意識が低いことが真の課題だと分かった。そのためプロセスを見直し、怪我への意識を上げるには「定量的な説得力×選手個々へのアプローチ」が必要だと考えた。それを網羅的に解決する手段として、データ分析を見出した。歴代200名のデータから、ーーでは肉離れと筋肉左右差の間に相関が強いことを発見でき、それを元に、各選手に数値化・パーソナライズ化したトレーニングを指導した。結果、怪我予防への意識が格段に向上し、肉離れを3割減らす結果に繋がった。この経験から、これまで困難とされてきた課題の解決に主体的に挑戦する力、また、課題の本質を捉える力が得られた。 続きを読む

大学で所属する部活動で部の立て直しに尽力したことだ。1年目の秋に同期部員が全員辞めた。信頼する仲間を失った環境での継続は困難だったが、部員数増加や練習の質向上を図る施策を複数打ち、立て直しに成功した。 続きを読む

長期インターンでプログラミングスクールの運営メンターとして、採用率を向上させ、組織の拡大に貢献したことだ。候補者に対する魅力付けのマニュアル整備や、懇親会や社長登壇講演の企画をし、採用率を2倍にした。 続きを読む

1． 力を入れて取組んだことは英語学習です。1年生から本格的に学習を開始し、2年生で5か月のベトナム留学を経験し、現在まで学習を継続しています。TOEICの点数500点UPに成功しました。 2. 2つ目は営業の長期インターンです。インターンシップを始めた当初は1日平均で3件ほどでしたが、最終的に目標件数である10件を達成し、営業ノウハウや社会人マナーを学ぶことができました。 3. 3つ目はホテルでのアルバイト経験です。ホテルマンのホスピタリティを学ぶだけでなく、コロナ禍におけるビュッフェレストランの経営方針について学生アルバイトを代表して進言させて頂きました。 続きを読む

私が英語学習をする上で苦労した点は2点あります。１点目はベトナム留学での生活と言語障壁です。ベトナムは英語圏ではないので、大学の外では基本的に英語は使えませんでした。また、ベトナムは衛生面において日本より劣悪なため、レストランで出される氷などは口に入れないように気を付けました。２点目は英語を使う機会を見つけることです。私がベトナム留学から帰国した直後にコロナウイルスが流行してしまい、ホテルでのアルバイトをすることで確保していた英語を話す機会が失われてしました。そこで、オンライン英会話を開始し英語能力の維持を図りました。この経験から得たものは、臨機応変に対応する力です。型通りの処理に取らわれず、時と場合に応じて適切な手段を講じることが社会人になって求められる能力だと考えています。 続きを読む

〇〇部で日本一を達成したこと。特に「信頼」と「数値目標」を重要視して、幹部を務めた。 続きを読む

シーズン当初は目標の試合から時間があり、練習や試合への意識格差が課題であった。組織のまとまりが成果を最大化すると考える私は、一人一人に明確な役割が必要だと強く想った。しかし、私は部員から本音を引き出すには信頼を得る必要があると考え、ボール拾い・練習の前後などで積極的に会話し、自主練習や筋力トレーニングを誰よりも行った。その後、各個人の目標やチームに対する意見をヒアリングした。そして、一人一人の要望に合わせて明確な役割を主将に提案し、実行。また、各個人の目標に合わせて、組織貢献の仕方を明確化した。結果、「お前と一緒にプレーできて良かった」と多くの先輩や同期から言われ、日本一を達成した。この経験から、結果だけ追求するのではなく、組織全体の幸福を考える重要性を認識した。 続きを読む

所属したサークルで〇〇としてチームを率いました。日々の練習はもちろん合宿を企画し取り仕切るなど裏方としても活動に参加し、特にコロナ渦でのサークル運営が良好に進むように努力しました。 アルバイトとして飲食店で働きました。初めは皿洗いをしていたのですが次第に調理や接客に回れるようになり、最終的には信頼を勝ち取ることができ食材の搬入や閉店後の金銭チェックなどを任されるようになりました。 大学ではウエイトトレーニングに力を入れました。未経験だったのですが一から知識を集め効率的なトレーニングを行い、効果が停滞するたびに修正を重ねていき最終的には３桁もの重量を扱えるようになりました。 続きを読む

私は大学でサークルに入ってから〇〇を始めました。初心者でしたが良いチームメイトに恵まれたこともあって記録がどんどん伸びていき、いつしか関東大会を目指すようになっていました。しかし予選大会前のある日、練習で膝の靭帯を痛めてしまい半年ほど走ることもできなくなってしまいました。当然試合には出ることすらできず、初めは非常に落胆し引退も覚悟しました。しかし、逆に怪我のおかげで一度立ち止まって自分を一歩俯瞰して捉えることができるようになったので、リハビリと並行して練習計画の見直しや可能な上半身のトレーニングを行うなど自分に足りなかったものが見えてきました。そして、その欠点を改善できたことによって怪我以前よりも記録を向上させることができました。その経験から私は、試練を乗り越えるために努力する過程で人は成長できるということに気づき常に困難とは正面から向かいあって解決しようと考えるようになりました。 続きを読む

部活で学生監督を務め、42人の部をまとめ上げた経験。指導者が不在で、年2回のリーグ戦上位入賞という目標がある中、部員全員が「目的意識」を持った活動を行うことを常に考えて、取り組んだ。 続きを読む

苦労したことは、部員個人の目標を汲み取りながら、全体の目標の達成を目指したことだ。私の部では、入部制限が無いことから、野球歴が様々であり、活動への個人の目標が異なるという課題が存在した。そのため、私は1点目に、部員の細分化されたニーズに対応するため、ポジションごとにリーダーを決め、意見を収集した。月に1度の全体会議で意見について検討し、満場一致の意見は練習メニューや戦略に取り入れた。2点目に、毎週土曜日に練習試合を行い、実戦経験を増やした。その中で、メンバー全員に出場機会を与えたこと、客観的な課題分析のために写真やビデオを用いたことで、個人の戦力強化と連携プレイの問題把握を図った。2点から、部員が課題を常に意識しながら活動に取り組み、部として半年間で打率が7分上昇し、春季リーグでは準優勝できた。私はこの経験から、組織として目標を達成する上で、各々のニーズの把握と課題分析の重要性を学んだ。 続きを読む

個別指導塾のアルバイトで、自らの授業方針を顧み、既存のやり方を転換したことで、生徒の成績向上に寄与したこと。 ドーナツ店のアルバイトで、お客様にプラスαの価値提供をするため、グラスが残りわずかであったら呼ばれる前にお伺いするなど、相手のニーズを汲み取り、主体的に行動すること。 国際法ゼミの模擬裁判で、自身の知識不足により敗北させてしまった経験から、授業の前後に勉強会を開いてもらったり、通学時間に専門書を読み漁るなどして、知識量の拡充を行ったこと。 続きを読む

同塾では80分2対1の授業形式を採用しており、私は小学生から高校生まで10人の生徒を担当していました。当初は時間帯効果や生徒の学力向上だけを考え、少しでも多くの授業時間を勉強へ割くよう意識していました。しかし、授業を重ねても生徒との距離感が縮まらず、生徒からの主体的な学びがないと気づいた私は、方針を変え、生徒に寄り添った授業をすることにしました。具体的には、まず相手の気持ちを深めるために、生徒が抱える悩みであったり、その日の出来事などを聞く時間を授業前に設けました。すると、生徒の多くは悩みや不安から、そもそも勉強に集中する余裕が持てていないだけだと気づき、授業を通じてその不安を解消することに努めました。授業中にも細かな会話を増やし、相手に共感する姿勢を続けた結果、生徒の集中力と成績の向上に寄与することができました。この経験から、相手のニーズを捉え柔軟に行動を変化させる重要性を学びました。 続きを読む

貴行等から資金を頂き、中国・清華大学に一年間留学したこと。中国語で法律科目を履修するほか、現地法律事務所での長期インターンや交流会の企画運営をする日々を送った。その中で、国営放送の制作に携わった。 続きを読む

中国国営放送のニュース番組から日中相互理解をテーマに短編動画を作って欲しいと依頼された。私は動画制作の経験が無かったが、日中関係を良くしたいと常日頃から考えていたので依頼を受けることにした。私は、日本料理を両国の学生で作って交流する催しを行い、その様子を素材に制作することに決めた。留学仲間や現地学生に協力をお願いし、チームでの制作を開始した。イベント場所の確保や材料の準備といった雑務を始め、撮影や編集など作業は膨大であったが、締切は近い。そのため、あらゆる遅れを想定した計画を立て、指示を具体的に出すことを意識した。苦労したことは一部メンバーが怠けて作業が進まなかったことである。モチベーションを上げるために、私の想いを伝えて共感してもらうことや、日々の声掛けで信頼関係を築き、飲み会を開催することで士気を高めて改善に成功した。上記を通じ、高負荷下でチームをまとめる力を身につけた。 続きを読む

①ゼミ活動として公共団体や企業の方々と協力してイベントを企画したこと。 続きを読む

アルバイトでの定番以外の商品の売り上げを上げるために改善案を考えたこと。 続きを読む

・国際協力団体にて３００人規模の講演会の主催リーダーを務めたこと ・国際協力団体にて、３５０万円のクラウドファンディングを成功させたこと 続きを読む

３０人の団体のリーダーとして３か月で３００人を集客し、講演会を主催した経験です。集客目標は２００人でしたが、開催２ヶ月前に申込数は１２人でした。当時の集客は、友人勧誘や大学構内でのビラ撒きのみで顧客層が少なく、ターゲットに訴求できていませんでした。そこで、講演家の強みの分野から新たにターゲットを選定し、ターゲットごとに作成した資料を用いて講演会の案内を実施しました。これにより、顧客層の拡大だけでなく、ターゲットに訴求できたため集客率を高めることができました。これをメンバーの特性に合わせ、営業やアポイント係など役割分担を行うと同時に、東京や福岡などで講演会の主催経験のある方にアドバイスをもらいに行くなど、企画に対する本気の熱意を見せることでメンバーの士気を高めました。その結果、３００席の会場を埋めることができました。この経験では、特定した課題に対して周囲を巻き込んで解決する力を培いました。 続きを読む

ピアノを弾くことです。高校生までピアノを習っていたので、現在も弾きたい曲の楽譜を購入し弾いています。 続きを読む

ファストフード店の接客をしています。ご注文の受付からお会計までの全ての工程を任されています。 続きを読む

〇〇名が所属するテニスサークルの代表を務め、前例のない活動改革（初心者の要望を汲み取ったAやB、C）を通じて年間退部者を例年の〇〇名から〇〇名に削減したこと。 約1年半にわたり○○の契約更新アルバイトで、お客様の日常に役立つ価値の提供を胸に「会話・発見・習慣」を提供し、契約更新を行っていること。 大学一年時に、【スポーツ演習講義】で同級生や先輩から指導を受けながら取り組み、不得意なことを効率よく上達させるまでのプロセスを習得したこと。 続きを読む

○○の契約更新アルバイトは、「初対面の人に表面的な会話しかできない自分」を克服すべく始めた。しかし当初2ヶ月ほどは1日に1件契約をいただくことも難しく、お叱りや門前払いを受けた時もあった。その原因を①訪問営業への不信感②押し売りの姿勢の2点だと考えた。そこで契約件数の増加を目指すのではなく、【お客様の日常に役立つ価値を提供する】という目標を掲げ直した。その上で導入時の世間話や、お客様を会話の主体にし傾聴することを意識。そしてお客様の属性に適したコラムを紹介し、紙媒体ならではの魅力を訴求した（高齢のお客様には医療系の連載記事など）。上記を踏まえて同僚とのロールプレイングを重ねるだけでなく、実際に訪問に同行しお客様の反応のパターンを学習することで、いかなる場合も対応できる接客を目指し続けた。結果、現在では1日に平均7件の契約を獲得している。この経験より、お客様を知り要望を引き出す方法を得た。 続きを読む

私は自動車事故対応コールセンターの学生部署で、新人研修講師8人の責任者として働いている。その中で、入社3か月以内の新人離職率を33％から0％にするため、講師陣で研修制度改革を行った。 続きを読む

新人離職率が高い原因は、3か月の研修期間中に「顧客のニーズを把握し、貢献する」という業務のやりがいを、新人が体感できていないことだと考えた。その上で苦労したことは、アルバイトという立場である講師陣が、やりがいを伝えるためのアプローチ手法をどう考えるか、ということである。私たちは、新人に業務の楽しさを伝えて、定着率を上げるため、2つのことに取組んだ。1つ目は、講師が顧客役をするロールプレイング研修で、マニュアル記載外の質問を新人に投げかけることで、2つ目は、研修開始前、各新人の特性を把握するために、必ず意見交換の会合を実施することである。半年間継続した結果、新人は機械的に業務をこなすのではなく、顧客のニーズを主体的に把握していくという業務のやりがいを知り、離職率も0になった。アルバイトとしても、制度改革に取組んだことによって、どんな立場であっても現状に甘えず、進歩に挑戦する意義を学んだ。 続きを読む

幹部を務める○○サークルで、参加率向上を図ったことだ。在籍120名ながら参加率が20%と低い課題があった。そこで新チームを設立することを提案し参加率を3倍の60%まで向上させることに成功した。 続きを読む

苦労したことは、新チーム設立を提案した際に部員から「サークルが二分化するのでは」との反対意見を説得したことだ。その原因は、新チーム設立の目的の共有が上手くできていないことだと考えた。そこで、不参加部員との対面での意見交換の際に聞けた、自信がない、レベルについていけないなどの理由を共有し、同様の思いで練習参加を躊躇した私自身の経験も織り交ぜながら新チーム設立の目的を伝えた。また、一人一人に提案に対する想いを伝え、粘り強く交渉を行なった。結果、私の新チーム設立への熱意が伝わり、互いに部のことを考えていると理解を得てチーム設立の賛同を得た。この経験から、異なる考えを持つ相手でも、信念を貫き自分の熱意を伝えることで、相手を動かすことができると学んだ。また、新チーム設立の際に、親身に意見を聞き、周囲を巻き込み問題に取り組む姿勢も身についた。 続きを読む

大学剣道部において、旧三商大戦と呼ばれる定期戦の運営に注力しました。試合場の設営のみに留まらず、弊部が所属する大阪学生剣道連盟からの審判員派遣依頼、来場するOBやOGの方の昼食手配なども担当しました。 アルバイト先の個別塾の、自習室の利用率向上イベントを提案しました。自習室の利用時間に応じてポイントが貯まり、それを景品と交換出来る仕組みです。結果、月の平均利用時間は、前月比60％アップとなりました。 地域のだんじり祭にて、鳴り物頭を務めました。鳴り物を担当するのは、小学生～大学生の学生です。隙間時間でも練習ができるように、全てのフレーズを録音、MP3形式で配布し、各々の技術向上に貢献しました。 続きを読む

定期戦を運営するにあたり一番の課題となったのは、当日スタッフとして動ける部員の数が不足気味であることでした。 よって、円滑な大会運営には、部員全員が己のTO DOを把握し、主体的に動く必要があると考えました。 そこで、全部員と個別面談をし、そこから導きだした各々の適性に応じた役割分担をしたほか、当日やるべきことを時系列順に記載した進行表や、部員ごとに異なる仕事内容に対応したレジュメも作成しました。 その結果、当日は想定以上の300名の来場がありながらもスムーズな進行を実現し、招聘した審判員の先生方からお褒めの言葉をいただくことができました。 この経験から、目の前に存在する課題に対し、解決するにはどのような取り組みが必要であるかを論理的に逆算する思考力、そして、やり過ぎだと言われる程入念な準備力が得られました。 続きを読む

英語ディベート部の部長として、退部者を0人にしました。 例年、60人の部員中2割の退部者がいました。そこで、部の存続及び部員の満足度向上を目標に掲げ、部員に寄り添った運営を行い、退部者0人を実現しました。 塾講師として、生徒が勉強しやすい環境作りをし、成績を上げました。生徒の性格と生活の理解に努め、生徒ごとに授業内の時間の使い方やかける言葉を変え、授業外では生徒の予定に合った学習計画の提案を行いました。 続きを読む

各部員が注力したいことができる環境を実現することに苦労しました。まず、部員全員との面談を通し、各部員の求めていることが競技を楽しむこと、英語力向上、人脈づくりの三種類に分かれ、求めるものの違いによる部員同士の衝突から退部者が出ていることに気づきました。そこで、一人一人に合った環境作りが大切であると考え、2つの施策を行いました。１つ目は、全部員に個別の練習メニューを提案することで、各部員が注力したいことができる環境を整えました。２つ目は、全部員参加の定期的な部会を行い、意見交換行うことで相互理解を深め、部員同士の信頼関係構築に努めました。その結果、今まで以上に部員間のつながりが強くなり、退部者0人を実現することができました。私は、この成果を得るにあたって多くの人に助けられました。そこで、個の能力が掛け合わさり組織一体となった時、一人では成し得ない成果を手にすることができることを学びました。 続きを読む

アカペラサークルで自身初のチームを企画したことです。私は大学まで音楽経験がありませんでした。しかし1から演奏を創りお客様を感動させたいという、新たな挑戦への熱意と取り組みは誰にも負けないものでした。 続きを読む

予備校アルバイトにて、独自の指導で担当講座を当予備校合格率一位に導いたことです。他講座スタッフとの情報共有、生徒面談を通じて生徒の特徴を把握し、個々に合わせた小テスト実施や進路指導を行いました。 続きを読む

○○部の活動で身体作りの観点から関東〇部リーグブロック〇位に貢献したこと 続きを読む

前年度のリーグ戦の敗北の原因を探した結果、上位校に比べ、体重が平均約3.2キロ下回ることが一因だと考えた。個人の経験から増量による身体作りの効果を確信しており、チームで取り組むことに決めた。計画の第一歩としてスポーツ栄養士を招聘し、適切な栄養の知識の指導を仰いだ。しかし知識だけ得ても、多忙な日々の中で一人で継続することが難しく、計画が一時頓挫した。そこで、バイト先の○○の店長と本部の幹部陣を説得し、サプリを安く購入できる仕組み作りを試みたが、最初は本部の人に前例のない取り組みだからと一蹴された。厳しい状況であったが諦めず、両者のメリットに加え、学生日本一に懸ける思いを何度もプレゼンした結果、許可を得ることができた。さらに少人数グループ制度を導入し、そこに毎日の食事の写真を載せることで個人の競争意識の向上を図った。これらの結果が最終的にブロック3位の一因となった。 続きを読む

私は人々の生活をより豊かにさせりながら、世界経済の成長を推進したいです。以前、ボランティア活動しにモンゴルに行ったことがあります。それは初めて旅行からの視点だけではなく、貴重な他国の生活経験です。モンゴルが開発途上国であり、レジャーとエンターテインメントが先進国より少なくて、外資企業、お店と商品も僅かでした。慣れなかった暮らしですが、私は開発途上国のポテンシャルと世界経済の広さを見付けました。現在ようにグローバル化しつつある社会の中で、企業が他国に発展したら、売り上げの成長をさせると共に、世界経済の流動性を促進させ、国々の人たちにより豊かな生活を与えます。従って、私は企業活動の基盤を支援する銀行業に志望しています。ソリューションの提案を通じて、クライアントの課題を解決し、企業の海外への経営戦略を実行していきたいと思います。私は貴社が社員一人ひとりの性格を尊重するという社風に敬服し、私の強みである社交性と異文化に対する理解や柔軟性が貴社で最大限に活用することができると考え、志望しています。 続きを読む

インスタグラムで外国人向けの台湾グルメアカウントを運営しています。留学に、私は台湾の知名度が世界中で低いことに驚き、SNSで台湾のことを海外の人々に発信しようと決めました。それは生活に最も触れる食文化を紹介し、台湾グルメアカウントを運営することです。私はまず企画の理念と大綱を書き、友達に自分の発想を述べ、チームを募集しました。会議を通じて、企画を細部まで検討して役割を分担しました。私はリーダーを務め、メンバー意見のやり取りを図り、短期と長期目標を調整しています。現在アカウントのフォロワー数が900人を超え、その中の4割以上が外国人です。この経験から、自分のビジョンを示して、先導力を以て周りを巻き込むことをできました。 続きを読む

知識・経験がそのまま自分の価値となり、お客様への価値提供に繋がる点に惹かれ銀行業界を志望している。私は、より多くのお客様のニーズを満たす影響力の大きな仕事がしたい。貴行は国内外で大きな信頼を得ている為、お客様の幅が広い。私も１行員として企業の未来、1人ひとりのライフプランを共に考えたいと考えている。 続きを読む

私の持つ「環境のせいにしない」という価値観を大切に、お客様にとっての最適な解決法を探し、新たな価値提供を行う。昨年、コロナ禍での学園祭実行に携わった際、感染対策の為各団体の要望を断るのではなく、最善を尽くそうと解決法を考えてきた。貴行では、お客様のどんな課題にも対応できるように、お客様の抱える状況や問題を言い訳にせず、知識・経験を積み重ね新たな価値提供を行う。 続きを読む

1. 女子ラクロス部の新歓代表として、新入生の継続率向上に貢献した。入部前の部のイメージと部の実態に差があることが原因の一つであると考え、新入生に部の理念や部員の本音の声が伝わるような方法で新歓を進めた。 2. 女子ラクロス部のデータ分析班としてチームの勝利に貢献した。歴史が浅くやり方が確立されていなかった中試行錯誤を重ねながら、課題を見つけデータを取り改善案を提示することで技術向上や戦術づくりに貢献した。 3. １０か月間の交換留学中に現地で日本を発信した。日本人が私以外に1人もいなかった中、打ち解けられる友人を作るためのきっかけとしてイベントで日本をプレゼンした。これがきっかけとなり多くの友人ができた。 続きを読む

私の部では新入部員の定着率の低さが課題で、私の学年では２６名が入部したもののそのうち１２名が退部した。定着率の低さは部の信頼や部員の士気に関わる深刻な課題であり、新歓の方法を変えることでこれを解決したいと考えた。私は入部前の部のイメージと入部してからの実態に差があることが原因の一つであると考え、新入生に部の理念や部員の本音の声が伝わるような方法で新歓を進めた。まず新歓用プロモーションビデオを楽しそうな印象が強いものから私たちが勝利に拘っていることが伝わる内容に変えた。イベントに来た新入生には個別で部員と連絡先を交換してもらい、部員には部の魅力を一方的に伝えるのではなく新入生の不安や疑問に向き合い新入生と共にそれらを解消していくよう指示した。その結果１６名の新入生が入部し、そのうち退部者は２名に留まった。この経験を経て、従来のやり方にとらわれず自ら考え解決法を見出していくことの大切さを学んだ。 続きを読む

高校サッカー部のコーチで全国大会出場に貢献した事です。指導者12名、部員87名で活動をしており、私はゴールキーパーコーチとして、練習メニューの考察・実践を行い、半世紀ぶりの全国大会出場に貢献しました。 ゼミ活動で、ディベート大会に優勝した事です。私のゼミは、3つのディベート大会と討論会で優勝する為、半年間毎日9時から22時まで研究を重ねました。私は、誰もが嫌がる仕事を率先して行い、優勝に貢献しました。 関西学院大学の日本初の制度である、4年間で2つの学位取得に挑戦している事です。過去15年間で6名しか卒業生のいない、商学部と法学部の学位取得に挑戦しており、現在は就職活動と勉学の両立に努めております。 続きを読む

① 練習に対して選手が成長意欲を持って取り組めていない事に苦労しました。成長意欲が無いとは『選手が同じ失敗を繰り返している』、『練習中に声を出さない』状態です。過去の経験と選手の性格から、『課題を認識しそれを改善する』成功体験を積む必要があると考えました。私はチームで4名だけのゴールキーパーの特徴を活かし、練習や試合直後に選手と個別で振り返りを行いました。これには3点の効果があります。1点目は、選手の記憶が鮮明な時に振り返る事で、細部まで振り返りができ、より多くの課題を発見できる事です。2点目は、選手のアウトプットを中心に振り返る為、課題が頭に残りやすい事です。3点目は、選手の課題を共に認識する事で、翌日から改善に取り組み、より多くの成功体験を積めた事です。取り組みの結果、選手から『○○に対する練習がしたいです』と言われるようになりました。この経験から、選手に寄り添う重要性を学びました。 続きを読む

野球サークルのマネージャー退会率を50%から0%にしたことです。サークルを兼任するマネージャーが多く、両立の難しさによる退会率の高さが課題でした。そこで私は、主体的な行動によって課題解決を図りました。 続きを読む

私は課題解決のために、周囲と協働して「年間の活動カレンダー」を作成しました。活動の予定を事前に把握できることで、忙しいマネージャーでも参加日数を増やせると考えたためです。その中で、作成に必要な活動日や活動内容に関する情報収集に苦労しました。そこで私は、幹部や関係者に対し、カレンダーを作成する目的やメリットを明確にして伝えることで協力を得ました。私は熱意をもって思いを伝えることにこだわり、相手の心を動かすことで、結束力を高めながらより良いものを作成することができました。その結果、各人でサークルの両立が可能となり、参加日が増えたことで退会率の減少に成功しました。また、マネージャーの人数が維持されたことで手厚いサポートや、より活気のある応援が実現され、目標としていた関東大会出場を果たしました。私はこの経験から、主体的な行動によって周囲を巻き込み、組織の課題解決や目標実現に貢献できる力を得ました。 続きを読む

地域住民参加型街づくりをフィールドワーク形式で学ぶ。 ○○県○○市○○○○の○○○○街づくりに携わり、 ①地元小中学生と『地域の交流促進・魅力発信イベント』の企画実行 ②○○小中学校の総合的学習支援 を行う。 続きを読む

○○○○街づくりゼミの広報リーダーとして○○○○○○○○を作り上げた。 ○○市○○地区で小中学生のアイデアを基に、交流促進・魅力発信を目標とした街づくりを行っており、昨年５００枚の写真で写真展を開いた。 続きを読む

・○○サークルでコロナ禍における○○会の実施に尽力しました。当初は団員内でも賛否両論があったなか意見をまとめ、団員やお客様の安心感を第一に考えた徹底的な感染症対策のもと、○○会を成功させました。 ・○○サークルで初のズーム交流会の企画に挑みました。結果としては、パートや学年を超えた交流が生まれ、団員からは定期的な開催を望む声も届きました。臆せずに行動を起こすことが大事だと実感しました。 ・ゼミの研究の一環で、懇親の道具としての○○の役割をテキストマイニングで分析しました。この作業は着眼点に主観的要素が含まれ、結果も大きく左右されうるため、多角的視点で物事を考える重要性を痛感しました。 続きを読む

夏に漸く練習再開したものの冬の○○会は中止すべき、何としても実施という賛否両論がありました。しかし実施したい気持ちは共通と気づき、○○として実施を前提に方法を考えました。まず方針決定のため臨時総会を行い、感染対策の徹底を前提に開催を決めました。一方、不安を持つ団員のため匿名で意見を共有できるサービスを利用して意見を拾いました。それでも積極派と消極派がいて、対策の必要性とリスクの低さの、一見相反する説得に非常に苦労しました。 具体的な対策としては練習参加者の出席記録・検温、来場者の事前名簿作成・人数制限・座席指定、そしてこれらの事前伝達を行ないました。当時は全てが手探りでしたが、他校やプロの○○などに情報を求め、安心できる環境を整えました。結果、お客様や団員から高評価を得られ、非常に報われました。 中止を決めることは簡単なことでしたが、実施を前提に考え実行することの重要性を学びました。 続きを読む

○○部において、スタッフ長として「部員全員が意見を言える環境づくり」に尽力しました。部の活性化のため、すべての部員が快適に過ごせる練習環境の整備を目指し、この取り組みを行いました。 続きを読む

「運営に関する重要事項は幹部のみで話し合う」というそれまでの当たり前を覆すことに苦労しました。部員数が決して多くない我が部において活性化を目指すには、当たり前を守るのではなく、「部員全員が納得できる運営」を模索し、実現することが大切だと訴え、以下の二つの施策を行いました。一つ目は、定期的な個人面談の実施です。各部員と個人面談を行うことで、遠慮なく意見を言える場を設けました。二つ目は、縦割り班のローテーション制度の導入です。それまで固定だった縦割り班が、班外の部員同士の交流を妨げていると考えました。そこで、ローテーション制度を取り入れ部全体の親交を深めることで、普段から意見の言いやすい雰囲気を作りました。この結果、下級生の意見も部に反映されるようになり、全部員が部に対して問題意識を持って行動するようになりました。この経験から、組織を俯瞰する力と、相手に寄り添って考える力が身についたと感じています。 続きを読む

インドの孤児院で1ヶ月間、教育支援のボランティアを行った経験です。慣れない環境の中、困難も多々ありましたが、率先してリーダーシップをとり納得のいく成果を出すことができました。 ゼミ長として一年間ゼミをまとめたあげた経験です。30人中常に10人未満と参加率の低かったゼミでしたが、論理的に考え様々な施策を実行したことで、ほぼ100%が参加する活気あるゼミに変革しました。 カフェのバイトを3年間継続した経験です。経験豊富な飲食のプロフェッショナルが揃う環境で自分の存在価値を保つため、「仲間の期待以上の仕事をする」をモットーに続けて参りました。 続きを読む

ボランティア先の孤児院では、私を含む多国籍のメンバーに対して、30人程の生徒たちの教育が任されました。現地職員からは具体的な仕事や、指導方針等の具体的な指示が一切なかったため、まさにゼロベースの任務でした。しかし、国籍や価値観の異なるスタッフ同士の意思疎通が不十分だったことで、チームプレイがうまく出来ない状況に困難を感じていました。多様性豊かなチームの力を活かしてこそ、限られた時間の中でよい結果を残せるだろうと考えていた私は思い切ってリーダーシップをとりました。中でも、議論の場を設けたこと、共通目標の設定を提案したことで、次第にメンバー同士の議論が活発になっていきました。こうした経験から私は、多様なメンバーでの共同作業においては、全員の視線を合わせることで、チームとしての力を引き出すことができることを学びました。同時に、慣れない環境の中でも積極的にリーダーシップをとる度胸を身につけました。 続きを読む

水球部にて、応援してくれるファンを増やすことがチームの活性化になると考え、インスタグラムの開設から携わり、水球という競技と水球部の魅力を発信した。結果、フォロワーを1300人まで伸ばしたことだ。 続きを読む

上記の経験で、フォロワーが伸び悩んだ際の企画立案に苦労し、相手目線に立ち、PDCAサイクルを回す力を得た。 アカウントの開設当初は、試合の予告と結果報告を中心に投稿してきた。しかしフォロワーが伸び悩み、原因を考えた際に、魅力を発信できていないことと、新規のフォロワーを獲得する取り組みをできていなかったことに気付いた。 そこで、水球を知らない友人へヒアリングを行った後に、どのような内容が求められているのか仮説を立てた。そして、投稿の内容を革新し新たな企画を行った。その中で最も反響の大きかったものが、選手としての紹介ではなく、個性にフォーカスを当てた「部員名鑑」である。加えて、新規フォロワーを獲得すべく、多くの人に見てもらえるように、他部活や部員にシェアを依頼した。 結果、今までの倍の人数に見てもらうことができ、フォロワーも一気に100人以上増え、今では1300人程まで増えた。 続きを読む

短期留学として参加したMITのデータサイエンスプログラムにおいて、自主ゼミを開催することでチームメンバーの参加率・能力の向上に尽力したことだ。 続きを読む

当初、機械工学の最先端の環境にて世界の参加者と切磋琢磨することができると感じていた。しかし実際には、10人のチームメンバーのうち6人が脱落したことによる議論の一面性が課題として浮き彫りとなっていた。 上記課題の背景には、講義内容がメンバーに定着していないこと、チーム内で信頼関係が構築されておらず、参加意欲が低下しやすい環境であったことが原因だと考えた。 そこで、メンバー間の信頼関係を築く場を作ることで、様々なバックグラウンドの参加者の価値観共有を行った。最終的に本コミュニティを自主ゼミとして講義の予習・復習を行う組織に変革することで、結果的に各国参加者の参加率向上及び知見共有が効率化された。この経験は自身の知見最大化にも繋がり、他者を巻き込んで主体的に行動する重要性を学んだ。さらに本プログラムで得たPythonの知識やチームメンバーから得られた知見は、所属ゼミでの研究にも大きく寄与した。 続きを読む

金融という専門性を身につけ、企業の良きパートナーとしてその挑戦を助ける仕事がしたいから。日本が今後も経済的に成長していけるよう様々な企業の良き理解者としてコンサルティングをしたい。中でも、先進性の高さ、スピードを追求したサービスをグループ一体で提供する貴行が私の望む環境・行風でもある。 続きを読む

私には「分析と働きかけで状況を打開する力」がある。それは、学生時代に私がアルバイトやサークル代表として様々なことに挑戦する中で、「他人事は自分事」という価値観を得て、「働きかけ」を追求したことで確立された。「巻き込み」ではなく「働きかけ」るというのは良きアドバイザーにも近いと私は考える。相手を理解し、広い当事者意識と冷静な判断で、リスクに備えつつも挑戦的な戦略を取れるよう企業をサポートしたい。 続きを読む