シミックホールディングスの本選考ES(エントリーシート)一覧(全37件)
シミックホールディングス株式会社の本選考における、エントリーシートで出題された設問とそれに対する先輩の実際の回答を公開しています。卒年や職種による設問の違いや傾向をつかむために、詳細ページにて全文を確認し、選考対策に役立ててください。
シミックホールディングスの 本選考の通過エントリーシート
全37件中37件表示
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Q.
あなたが大切にしたい就職活動の軸について教えてください。 また、シミックグループを志望する理由につなげて説明してください。
- A.
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Q.
最近達成感を得た事柄について具体的なエピソードを交えて記載ください 300文字以下
- A.
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Q.
あなたが当社だからこそ実現できると考え、実践したいことは何ですか。
- A.
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Q.
自己PRを教えてください
- A.
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Q.
あなたのCRO業界に対する思いについて教えてください。300文字以下
- A.
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Q.
これまでにあなたが頑張った経験を教えてください。300文字以下
- A.
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Q.
数多くある会社の中から、なぜシミックグループを志望するに至ったのか、あなたの歴史を振返り説明してください。(300)
- A.
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Q.
学生時代(大学入学以降)最も困難だったことは何ですか。また、それを乗り越えるためにどのように行動しましたか。エピソードを含めて、具体的に記載してください。(300)
- A.
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Q.
数多くある会社の中から、なぜシミックグループを志望するに至ったのか、あなたの歴史を振返り説明してください。
- A.
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Q.
学生時代(大学入学以降)最も困難だったことは何ですか。また、それを乗り越えるためにどのように行動しましたか。エピソードを含めて、具体的に記載してください。
- A.
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Q.
数多くある会社の中から、なぜシミックグループを志望するに至ったのか、あなたの歴史を振返り説明してください。300文字以下
- A.
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Q.
学生時代(大学入学以降)最も困難だったことは何ですか。また、それを乗り越えるためにどのように行動しましたか。エピソードを含めて、具体的に記載してください。300文字以下
- A.
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Q.
数多くある会社の中から、なぜシミックグループを志望するに至ったのか、あなたの歴史を振返り説明してください。(300文字以下)
- A.
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Q.
学生時代(大学入学以降)最も困難だったことは何ですか。また、それを乗り越えるためにどのように行動しましたか。エピソードを含めて、具体的に記載してください。(300文字以下)
- A.
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Q.
数多くある会社の中から、なぜシミックグループを志望するに至ったのか、あなたの歴史を振返り説明してください。
- A.
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Q.
学生時代(大学入学以降)最も困難だったことは何ですか。また、それを乗り越えるためにどのように行動しましたか。エピソードを含めて、具体的に記載してください。
- A.
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Q.
数多くある会社の中から、なぜシミックグループを志望するに至ったのか、あなたの歴史を振返り説明してください。 (300)
- A.
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Q.
学生時代(大学入学以降)最も困難だったことは何ですか。また、それを乗り越えるためにどのように行動しましたか。エピソードを含めて、具体的に記載してください。 (300)
- A.
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Q.
シミック の改善点
- A.
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Q.
医薬品開発に携わりたいと考えるようになった経緯をあなたの歴史を振り返って説明してください
- A.
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Q.
あなたが当社だからこそ実現できると考え、実践したいことは何ですか。具体的なアクションプランを記載してください。
- A.
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Q.
数多くある会社の中から、なぜシミックグループを志望するに至ったのか、あなたの歴史を振返り説明してください
- A.
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Q.
医薬品開発に携わりたい経緯
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A.
私は以前〜が○○だった経験から、患者さんが新薬を待ち望んでいる現実を目の当たりにし、医薬品の開発に携わりたいと思うようになりました。また、医薬品開発に長い時間を要することや、日本で新薬の承認が遅れている問題を学びました。そのため特に、1日でも早く患者さんの元へ効果のある薬を届けることや、副作用などの苦しみを軽減することに貢献したいと思っています。 患者さんの健康の役に立つことで、患者さん本人だけではなくそのご家族や周りの人々の幸せにも貢献できると考えます。患者さんやご家族に寄り添い、病気を治すだけではなく生き生きとした幸せな生活につながるような仕事をしたいと思っています。 続きを読む
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Q.
学業以外に力を入れたこととチャレンジの経緯
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A.
私は大学の◯部で、試合で勝つために、良い戦略を準備して実現することを目指しました。 私のチームは運動経験者が少なかったため、運動神経が良い他大学に勝つためには戦略がとても重要でした。そのため、試合の相当前からチームメイトと相談して戦略を入念に考えました。 まず各部員の得意なプレーを把握し、自分達がどういうプレーをしたら勝てるのか考えました。また当日の試合展開については詳しく予想を立て、どのような状況でも冷静に、臨機応変にプレーを変えられるように準備しました。実際試合で負けていても最後まで諦めず、自分達のプレーをどう修正したら良いのかを冷静に分析し、チームメイトに伝えることができました。 このような入念な準備や冷静さは、これからの人生で困難なことに挑戦する際にも必ず役に立つと考えています。 続きを読む
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Q.
医薬品開発に携わりたいと考えるようになった経緯をあなたの歴史を振り返って説明してください
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A.
私が医薬品開発に携わりたいと思うきっかけになったのは、私の○○です。私の○○は先天的に心臓が弱く、産後すぐに手術を経て一命をとりとめましたが、成人まで生きていられる確率は低いと言われていました。ですが新薬の開発やペースメーカーなどの医療機器の発展の力もあり、今では健常者とほぼ同じ生活を送ることが可能になりました。幼少期から体が弱く様々なことを制限されていた○○が、大学生になる頃には健常者とほとんど変わらぬ生活を送れるようになったことに心から感動したことを覚えています。そういったきっかけもあり、中学生頃から、医薬品の開発に携わり、世界中の患者さんに貢献したいと強く思うようになりました。 続きを読む
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Q.
学業・研究以外であなたがChangeしてきたことは何ですかChangeしなければならなかったエピソードを含めて、具体的に記載してください
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A.
私は塾講師で個別授業のアルバイトをしていた時、生徒の成績を伸ばし、教室のルールを変えました。私が担当したその生徒は数学が苦手でした。成績の伸び悩む生徒は宿題を増やしたり授業での雑談を減らすなどの基本的な講師のマニュアルがあるのですが、私は宿題の量や雑談が原因ではなく、その生徒はおとなしい性格で、わからない問題を素直に聞けないのではないかと思い、むしろ雑談を増やして信頼関係を築くべきだと考え、教室長に相談しました。教室長は私の意見を採用してくださり、雑談を増やして仲良くなることに努めました。そして信頼関係が築けたら生徒の方からわからない問題を相談してくれるようになり、結果としてテストで大幅に得点が上昇し、私も全国の講師フォーラムで表彰されました。このことをきっかけに後に教室にある講師のマニュアルが撤廃され、生徒一人一人に合わせた教育方針を担当する講師に一任されるようになりました。 続きを読む
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Q.
CMICの改善すべき点は何ですか あなたの能力を活かしてどのように改善させるのか具体的なアクションプランを記載してください 500文字以下
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A.
貴社の改善すべき点は海外の開発拠点の場所だと感じている。医療用医薬品世界売り上げ上位100品目の国別起源比較を見たときに、1位から10位までに日本とアメリカ、その他ヨーロッパ諸国が入っている。一方で貴社の海外開発拠点は中国、韓国、台湾、オーストラリアを含むアジアパシフィック地域の13ヵ国にある。このように医薬品の起源の国に効率よく開発拠点を置けていないと感じている。この理由として、貴社が少し保守的なのではないかと推測している。 そこで私の強みである何事にもチャレンジする能力が生きてくるのではないかと感じている。具体的なアクションプランとしては、まず初めに、自分が海外拠点でCRAの活動を行い、その道のプロフェッショナルになる。次に、海外拠点での治験に関して責任のある役職について自分の影響力を高める。最後に、現場を経験したCRAとして経営等の会社の中核に携わり、海外拠点の新設や移転等について提案する。これらの提案は現場を経験したことのあるCRAだからこその意見として、説得力があるものになると考えている。以上3つのチャレンジなアクションを通して貴社を変革したいと考えている。 続きを読む
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Q.
医薬品開発に携わりたいと考えるようになった経緯をあなたの歴史を振り返って説明してください 300文字以下
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A.
○○が脳梗塞で倒れたことがきっかけである。倒れる直前まで、全く変わりなく生活していた○○が病院に運ばれていく様子は衝撃的だった。さらに緊急手術が終わった後も○○は半身不随で呂律が回っていない状態であった。しかし、発症後の薬物治療が功を奏し、○○は発症前の状態に戻り、現在も問題なく生活している。この時に本人、さらには、周囲の人の人生を変えることの出来る薬について感銘を受けた。この経験から、将来的には、多くの人を救う可能性に満ちている薬の誕生に携わることができる仕事に就きたいと考えるようになった。そして、多くの医薬品開発に携わることができるCROという業界を知り、この業界を志望するようになった。 続きを読む
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Q.
医薬品開発に携わりたいと考えるようになった経緯をあなたの歴史を振り返って説明してください(300字以下)
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A.
両親が医療従事者であり、医療業界に興味を持っておりました。その中で新薬を待つ患者さんが多いというテレビCMがとても印象的だったのがきっかけで、新薬の開発に興味を持ち、自分がその新薬開発に携わりたいという気持ちが生まれました。そこで薬学部の生命創薬科学科に進学し、大学講義の中で「新薬の開発難度は年々上昇している」という医薬品業界の現状を改めて知り、多くの人々の健康に貢献したいという想いをより一層強く抱きました。そして医薬品開発の中で臨床試験に集中して取り組み、幅広い疾患に関するノウハウを蓄積してスムーズに治験を進行しているCRO業界に成長性を感じ、自分の想いが叶えられると感じました。 続きを読む
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Q.
学業・研究以外であなたがChangeしてきたことは何ですか。Changeしなければならなかったエピソードを含めて、具体的に記載してください(400文字以下)
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A.
私は、「報告・連絡・相談」をスタッフに徹底させることでお客様により質の高いサービスを提供するように努めました。私は、4年間飲食店のアルバイトをしており、2年目にスタッフの管理を任されました。ある時、品切れなどの連絡が行き届いておらずお客様にご迷惑をおかけしたことがありました。そこでスタッフ全員が常に同じ認識を持つべきだと考え、ノートを用いてお店の引継ぎ情報や連絡事項を共有しました。そして出勤前に必ず確認するように声をかけて、スタッフ間で認識の齟齬がないように努めました。また、ホワイトボードを用いて常に店内の状況を確認できるようにして、店内全体を全員が把握できるようにしておりました。それからは、スタッフ間で常に問題意識を共有し、お客様への質の高いサービスが提供できていたと考えております。貴社では社員間でより密な「報告・連絡・相談」が必要とされるため、私の経験が活かされると考えております。 続きを読む
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Q.
医薬品開発に携わりたいと考えるようになった経緯をあなたの歴史を振り返って説明してください
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A.
医薬品開発に携わる仕事を志望するきっかけとなったのは、○○の肺がん闘病でした。手術後の○○の体に医療用ホチキスが埋め込まれていて、その姿が痛々しく当時小学生だった私にとって衝撃的でした。私は「より体に負担をかけない治療法はないのか」と治療法自体に疑問を持ち。それ以降、将来は新しい治療法や新薬開発に携わりたいと考えるようになりました。 医薬品開発について調べるうちにCROという業界を知り、CRAで自分の強みである交渉力が活かせると感じました。 私がCRAになった際は、交渉力を活かしてスムーズな治験が実施できると考えています。スピーディーな新薬開発に貢献し、闘病で苦しむ人を一刻も早く救いたいです。 続きを読む
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Q.
学業・研究以外であなたがChangeしてきたことは何ですか、Changeしなければならなかったエピソードを含めて、具体的に記載してください
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A.
私が変革したことは、イベントの広報活動にパフォーマンスを取り入れたことです。 私が所属する委員会はスポーツイベントを主催しています。委員会の課題として、前年度のイベント参加人数減少が挙げられていました。そこで私は広報活動に目を付けました。以前はSNSを用いた宣伝が中心でしたが、大勢の目に留まるような、より印象に残る広報を行うことで、イベントの参加人数が増えると考えたからです。その具体案として、初の試みである視覚と聴覚に訴えるパフォーマンスを行うことを考え、〇〇とのコラボレーションを提案しました。協議の結果、さらなる集客効果を狙うため人が多い時間帯である昼休みに実施することが決定しました。 当日のパフォーマンスは大勢の方に観ていただき、多くの人にイベントの周知ができました。その結果、前年度と比較して参加者が10%増加しました。 この経験から、既存の枠組みにとらわれず挑戦する大切さを学びました。 続きを読む
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Q.
CMICの改善すべき点は何ですか
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A.
貴社の改善すべき点は更なるグローバル展開だと考えます。貴社は国内CROで初めて海外に進出した会社であり、アジア・北米・オセアニアなどの幅広い国の人々の健康を支えていますが、外資系CROと比較すると発展の余地があると思います。そしてこの状況を変えるためには医薬品開発の流れを敏感に捉え、相手の要望に即座に応えられる企業であり続ける必要があると考えます。近年、抗体医薬品や再生医療等製品など今までとは異なる次世代のモダリティが登場し、それに対応する必要があるためです。そしてモダリティの変化を素早く捉え、貴社のPVCモデルを活かし製薬企業からバイオベンチャーまで全ての相手の要望に応えることで、今まで以上に事業を拡大させることができると考えます。そこで私の周りを巻き込む力と向上心という強みを活かし、業界の最新情報を取得する環境(論文や次世代モビリティの勉強会、セミナー)を作ることを提案します。社員が気軽に最新情報を取得できる機会を作り上げることが社員の成長、組織・会社の成長に繋がると考えるためです。そして社員の知識量などを高めることで必然的に要望に応え続けるCROとなり、世界から求められる会社になると考えます。 続きを読む
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Q.
医薬品開発に携わりたいと考えるようになった経緯をあなたの歴史を振り返って説明してください300文字以下
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A.
医薬品開発に携わりたいと考えるようになった転機は主に2つあります。1つ目は小学生の頃、○○が病気で亡くなった経験です。病気で人は死ぬという現実に直面し、この現状を変えたいと思いました。2つ目は高校生の頃、私自身がICUで入院するほどの病気になった経験です。この経験を通して健康は簡単になくなりかねないものであると感じ、健康に生きることの大切さと難しさを再確認しました。そして1人でも多くの健康を守ることに貢献できる仕事がしたいという想いが確かなものになりました。そして医薬品開発に携わることで患者様が最適な医療を受けることができ、医療従事者が最適な医療を提供できる施設を増やしたいと思いました。 続きを読む
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Q.
CMICの改善すべき点は何ですか。あなたの能力を活かしてどのように改善させるのか具体的なアクションプランを記載してください。
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A.
貴社の改善すべき点は、国際共同治験における他社との差別化であると考えます。 グローバル試験が増加する中、他社と差別化し、クライアントのニーズに応えるためには電子お薬手帳「harmo」の治験への応用が有効であると考えます。harmoの導入により、カルテスクリーニングの精度が上がり、より効率的な治験データの収集が可能になります。しかし、まだharmoの普及率は低く、大規模な導入はできていないのが現状です。そこで、私の強みである「行動力」を活かした取り組みを行います。 普及のための課題の一つとして「高齢の患者さんが電子化に適応できない」ことが考えられます。そのため、既に高い普及率に達している機関を参考に、操作スキルの低い方も利用できるように患者さんへの指導マニュアルを考案し、クライアントや医療現場に提案します。各関係機関のニーズやharmo導入に向けた課題を掴むためのヒアリングを行い、それらを共に解決していくためには、置かれた組織や立場を超えた議論ができる私の能力が活かせると考えています。その結果、普及率が向上すれば、より効率的な試験の実施が可能になり、他社との差別化を図れると考えます。 続きを読む
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Q.
あなたしか出来ないアプローチで、周囲と協働して成果をあげたことは何ですか。
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A.
個人経営の居酒屋のアルバイトにおいて売上を15%増加させたことです。当時私が働いていた店舗は集客が伸び悩んでおり、新規客の取り込みが課題でした。そこで、私は若年層をターゲットとし、店舗装飾の改善に取り組みました。若者ウケするように内装を変更するにあたり、自分一人の発想では限界があると考え、アルバイト店員全体で意見を交換し、「どうすればお客さんが喜ぶか」を全員で考えました。この取り組みの結果、次第に若年層の集客が伸び、半年後には売上が15%増加しました。 続きを読む
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Q.
医薬品開発に携わりたいと考えるようになった経緯をあなたの歴史を振り返って説明してください(300文字以内)
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A.
私が最も影響を受けた経験は、かつて抱えていた〇〇を処方薬が改善してくれたことです。 学部内成績順位1位を目指し毎晩遅くまで勉強に努めた結果、無理がたたり不眠症を患いました。 当初は、生活習慣の見直しや市販薬の服用などを試みましたが症状は改善しませんでした。最終的にかかりつけ医に相談し処方された薬剤を服用したところ、飲み始めの日から入眠できました。 この経験を通して、長年の苦しみから解放された解放感や安心感を感じました。今度は、持病の偏頭痛や強迫性障害傾向を持つ家族や友人の様に十分な治療を受けられない方々に同じ解放感と安心を感じて欲しいと思い、医薬品開発に携わることを強く志望します。 続きを読む
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Q.
学業・研究以外であなたがChangeしてきたことは何ですかChangeしなければならなかったエピソードを含めて、具体的に記載してください(400文字以内)
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A.
高校時代の生徒会活動で、自己成長に重要な考え方をChangeしました。 私の高校の生徒会は、学生主導で文化祭や部費割り当てなどを運営していました。生徒会経験のない中で優秀な同期の方に追い付く際、失敗の原因および改善方法が判断できないことに困難を覚えました。 前者については、メンバーからの指摘を真摯に受け止めました。受けた指摘からお仕事を進める際の考え方の枠組みを考え出し、独力でも反省ができる様に努力しました。 後者については、同期の方に積極的に相談し、同期の方がお仕事の中で意識している考え方などを学びました。 結果的に、同期の方と切磋琢磨し合いながら共に活動に取り組むことができる様になり、学びとして「自己反省する能力」および「積極的に学ぶ姿勢」を身に付けました。 この経験が、大学生活において海外の方との意思疎通できる様に取り組んだ時や、学生団体活動での組織効率化の際にも活きたと実感しています。 続きを読む
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Q.
CMICの改善すべき点は何ですか あなたの能力を活かしてどのように改善させるのか具体的なアクションプランを記載してください 500文字以下
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A.
グローバルへの対応力だと考えます。貴社は日系CROのリーディングカンパニーとして、日本の新薬誕生の約8 割に関わるなど医薬品開発に大きく貢献しています。また近年、外資メーカーによる日本での新薬開発やグローバル試験も増えており、貴社の高い開発力が生かせると考えています。しかし、外資メーカーが日本で治験を行う場合には、知名度が高く規模の大きい外資CROに発注する可能性も高く、その中に切り込むために、(1)世界規模での知名度を上げる。(2)グローバルに対応できる人材を増やす。という2点の取り組みが必要だと考えます。特に私は、大学生活の3年間を留学生と共に寮で暮らした経験、そして現在も英語力の研鑽を続けている強みを生かして、特に2点目について貢献できると考えます。具体的には、貴社に入社後、開発業務のスキルを高めるのはもちろんのこと、ビジネス交渉や良好な関係構築を可能にする英語コミュニケーションを磨くことで、グローバル試験における各国との連携や、外資メーカーとの意思疎通を円滑にします。このように私は貴社のグローバルへの対応に貢献し、世界をリードするCROとしての地位を確固たるものにしたいです。 続きを読む
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Q.
医薬品開発に携わりたいと考えるようになった経緯をあなたの歴史を振り返って説明してください 300文字以下
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A.
インフルエンザ薬がきっかけです。インフルエンザに罹った幼い時、薬を飲んで一晩眠ると前日までの辛さが魔法のように消えており、驚きました。薬は体を楽にし、会話や食事を楽しむという日常の幸せを届けます。そのため、人々を笑顔にできる医薬品に興味を持ちました。また、〇〇を患う家族の存在が私の医薬品開発への思いを強くさせました。治療薬がないため、私たち家族は病気の進行を見守ることしかできず、悔しい思いをしました。このように世界には、医薬品の誕生を待つ患者様や家族が数え切れずいます。そこで自らの手で医薬品を世の中に送り出し、疾患と闘う方々に希望を届けたいと思い、医薬品開発に携わりたいと考えました。 続きを読む
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Q.
医薬品開発に携わりたいと考えるようになった経緯をあなたの歴史を振り返って説明してください300文字以下
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A.
私が薬学部を志望した理由としては、「健康年齢を伸ばす」ための医療・医薬・機能性食品などを開発する仕事に就きたいという想いからです。理由としては、バイオ、ゲノム、再生医療の技術進化により開発可能性が高まり、将来に渡って研究できるテーマだと考えたからです。しかし、病院実習を経験した際に、多くの満たされないニーズを目の当たりにしました。そこで、アンメットメディカルニーズに応える新薬を患者様に届け、その笑顔に貢献したいという想いが芽生えました。現実的には難しいと思いますが、全ての患者さんを救い、患者さんとその家族に幸せと喜びと笑顔を提供することで、私も達成感を出来るだけ多く味わいたいと考えています。 続きを読む
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Q.
学業・研究以外であなたがChangeしてきたことは何ですかChangeしなければならなかったエピソードを含めて、具体的に記載してください400文字以下
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A.
高校2年時に全治1年の怪我を負った際、周りの優しさに触れたことから得た意識です。私が松葉杖生活で自分一人では不自由な生活を送っていた時、周囲の友人が積極的にサポートをしてくれました。この時に人に手助けしてもらうありがたみと優しさを実感し、自分の思考・行動に深みが出て、周りの人のために何ができるかを考えるようになりました。自分に出来ることを考えた結果、怪我で休んでいた部活では、部員への指導をはじめ自身が培った技術・ノウハウを還元しました。当時は仲間と一緒に活動できない疎外感から部をやめようとも考えていましたが、チームが強くなるために自分のできることを考え行動したからです。それと同時に復帰に向けたリハビリにも精を出し、その甲斐あってか3年時には試合にも出られるようになり、笑顔で部活動生活を終えることが出来ました。挫折もしましたが、自分が今やれること考え、実行に移すことの重要さを実感しました。 続きを読む
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Q.
医薬品開発に携わりたいと考えるようになった経緯をあなたの歴史を振り返って説明してください
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A.
私は幼少期からアトピー性皮膚炎と向き合っており、頻繁に病院に通っていたことがきっかけです。病院には様々な病気で来院されている方が多く、世の中には私以上に苦しい思いをしている方が多くいるということを幼いころから認識しており、将来は医療に関わる仕事がしたいと考えていました。大学に進学する際には自分がかゆみや苦しみを感じる理由を科学的に理解したいと考え、生命科学科を選択しました。大学で勉強する中で、医薬品の研究はできても開発段階で多くの力が必要になるということを学びました。学生時代に培った伝達力とマネジメント力を生かして多くの患者さんを救う一助になりたいと考え、医薬品開発を志望しています。 続きを読む
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Q.
学業・研究以外であなたがChangeしてきたことは何ですかChangeしなければならなかったエピソードを含めて、具体的に記載してください
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A.
人との向き合い方です。私は元々人見知りで人との壁を作ってしまうことが多くありました。しかし、大学でサークルに入り自主性とコミュニケーション能力が求められる環境にいる中で、このままの内向的な自分のままでは周りとうまく関係性を築けずに引退し後悔することになりかねないと考え、自分を変えようと決意しました。内向的な自分を変えるため、3週間のオーストラリア留学に挑戦しました。一人での渡豪で最初はひどいホームシックに襲われましたが、目的を達成するためまずは日本人に勇気を持って話しかけ、帰国間際には様々な国と地域の友人を作ることができました。この留学を通してコミュニケーションをとることは双方向の利益につながるということを学びました。考えが稚拙であるから話さないではなく、私なりの考え方で相手と向き合うことでお互いに得るものがあるかもしれないと、人と前向きに接することができるようになりました。 続きを読む
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Q.
CMICの改善すべき点は何ですか あなたの能力を活かしてどの様に改善させるのか具体的なアクションプランを記載してください。
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A.
私は、国内最大手ともいえる貴社が学生の中で知名度が低い点を改善していきたいです。私は就職活動を行う中で、私たち薬学部生にとって貴社の知名度は高いですが、文系や他の理系学部にとっての知名度は低いと感じます。そこで私は、自分の強みである挑戦力を活かして、学生の中での知名度を上げていくため2つ行いたいことがあります。1つ目は、豪華な特典やコンテンツを含むインターンシップを作ることです。インターンシップではグループでCROの業務内容の一連の流れを謎解き迷路のゲーム形式で理解を深めさせ、見事優勝したチームには特典としてディズニーランドへの旅行をプレゼントします。これにより、インターンシップへの意欲向上にも繋がると考えます。2つ目は、現時代に欠かせないSNSを使った会社広報を行うことです。例えば、Tik Tokを用いて貴社特有の音楽フレーズを作ることで若者に親しみを持たせるような宣伝を行います。この2つの試みは、貴社の「社会的存在感のある企業」という目標にも貢献し、様々な視点を持つ学生を集めることで日本国内の激しく変動する医療環境に対しても柔軟に対応していける人材を得ることにも繋がると考えます。 続きを読む
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Q.
医薬品開発に携わりたいと考えるようになった経緯をあなたの歴史を振り返って説明してください。
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A.
私が医薬品開発に携わりたいと考えるようになったきっかけは、〇の卵アレルギーです。私の〇は幼い頃から重度の卵アレルギーによる発疹や痒みに悩まされていましたが、医薬品を使用することで徐々にアレルギーも回復の兆しを見せました。この様に医薬品一つで身近な人の苦しみを救えることに感銘を受けた経験から、将来医薬品業界に携わりたいと考えるようになりました。また、薬学を専攻していることからも、既存の医薬品ではなく医薬品を創りいち早く患者さんに貢献することが出来る医薬品開発に大変魅力を感じました。そこで、貴社が挑戦している希少疾病など複数の領域で専門性を持ち多くのことに挑戦していきたいと考えています。 続きを読む
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Q.
当社で実現したい具体的な目標は何ですか。自らが創り上げたいキャリアについても触れながら説明してください。(500文字以下)
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A.
「統計解析業務を通し、より安心で安全な医薬品の開発に貢献する」ことです。 大学2年次母ががんを患い、抗がん剤の優れた治療効果と辛い副作用を目の当たりにしました。それ以来、より安全な医薬品の実用化に関わる仕事に就きたいと、この方面に進む意を強くしました。現在大学では医療薬剤学分野研究室に所属し「クロザピン及び活性代謝物の母集団薬物動態解析:入院・外来の影響」というテーマで研究を行っています。臨床現場から得られる膨大なデータを科学的に読み解き何らかの形で患者さんへフィードバックできる点に大変やりがいを感じており、将来に活かしたいと考えています。 キャリア計画として、まず現時点にて統計学分野の知識強化が必要と感じており、入社前から出来ることを徐々に始めたいと考えております。入社後、経験が浅いうちは何事もキャリア形成の下積みと捉え、仕事の基礎を貪欲に学びます。その上で地道に努力できる自身の強みを活かして専門性を磨き、将来は「この領域ならあの人に聞け」と社内外で言われるような存在になりたいです。また被験者情報が少ない新生児、妊婦等への適切な投薬の糸口になるようなデータ提供をしたいと考えております。 続きを読む
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Q.
学業の次にあなたが力を入れていることで、さらなる成長のために乗り越えなければならないChallengeは何ですか。また、そのためにあなた自身のどんな努力や周囲からの協力が必要だと考えますか。(400文字以下)
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A.
調剤薬局事務アルバイトにおいて、患者さんの待ち時間を減らすことです。 処方内容のパソコン入力、領収書や薬袋の印刷が主な仕事ですが、繁忙時は患者さんを待たせてしまうことがあります。これは事務側の知識不足と処方箋の確認不足が原因であると考えました。迅速かつ正確な作業を目指す解決策として以下の3点が挙げられます。 ■専門スキル習得による処理速度アップ。 自主的に通信教育を受講し医療保険調剤報酬事務士の資格を取得した私は、今後学んだことを発揮し、また後輩スタッフへのスキル伝授を図りたいと考えます。 ■「昨日の処方箋、入力注意」等の付箋を作成し処方箋に貼付。 現在は口頭確認によるミスが多いため、上記のような一目でわかる注意喚起が必要だと考えます。 ■受付時に混雑状況や処方に時間のかかる薬であることを明確に伝える。 今後は以上の解決案を薬局側に提示し、スタッフの了解と協力を得て問題解決に取り組みたいです。 続きを読む
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Q.
学業の次にあなたが力を入れていることで、さらなる成長のために乗り越えなければならないChallengeは何ですか。 また、そのためにあなた自身のどんな努力や周囲からの協力が必要だと考えますか。 400文字以下
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A.
私は学業の次に、塾講師のアルバイトに力を入れている。私はさらなる成長のために、 生徒のしぐさなど些細な点からも気付きを得て、活かすことが自分のさらなる成長のためのchallengeと考えた。 私は、大学1年生から現在まで、家庭教師と集団指導の塾講師のアルバイトをしている。数々の生徒の指導をして、「わからない=恥ずかしいこと」と捉える生徒が多いと感じた。これでは、わからないことをそのままにし、さらにわからなくなるという悪循環に陥ってしまう。しかし、生徒はわからないときになんらかのサインを出すことに気づいた。目をそらしたり、別の話をし始めたりなどのサインである。これらの些細なサインに気付き、生徒の指導に活かすことが自分の指導力を向上させるchallengeと考える。また、この生徒のサインに気付くために客観的な視点が必要と感じる。そのため、よりよい指導のために周囲の協力も必要不可欠であると感じる。 続きを読む
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Q.
当社で実現したい具体的な目標は何ですか。自らが創り上げたいキャリアについても触れながら説明してください。 500字
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A.
私が貴社に入社後実現したい目標は、グローバル試験に関わり、ドラッグラグの解消に貢献することである。 私は、既存薬の不十分さを感じ「1日でも早く患者に薬を届けたい」と考え、臨床の場と研究を繋げるCRAに興味を持った。 特に臨床での実務実習中に患者に「海外ではいい薬があるのに、なぜ日本では使えないの?」と悲しそうに尋ねられた経験がある。この経験から、患者にはやく薬を届ける手段としてドラッグラグの解消をしたいと考えるようになった。 しかし、日本では治験パフォーマンスが悪いため、今後グローバル試験の参加が少なくなり、医薬品の世界基準から外れかねないと言われている。 私は入社数年間すべてのフェーズの試験や、海外施設でのCRA業務を経験し、日本と海外の治験について一通り学びたい。その後FIH試験などより責任の大きい職務をクリニカルリーダーとして経験したい。そして、これらのCRA経験を活かして貴社で積極的にグローバル試験に参加できるようなプランの提案を行い、ドラッグラグをなくし患者に1日でも早く薬を届けたい。 続きを読む
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Q.
なぜ当社を志望するのか、あなたの歴史を振り返って教えてください。(500字)
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A.
私は高校生のときに生物学に興味を持ち、薬学部を含め生物系の学部を志望して大学受験を行い、薬学部に進学をしました。 入学当時は将来のキャリアについて漠然としていましたが、大学の講義で薬学を学び、また製薬企業で働く先輩の話を聞く中で、新薬を世に送り出す過程に携わることで患者さんに一日でも早く最新の医療を提供する助けになりたいと思い、製薬企業の開発職に興味を持ちました。しかし、企業研究やインターンシップを通じて、製薬企業の開発職では一つの医薬品の開発に携わる期間が長いため、新薬を世に送り出して自分の期待している達成感を得続けていくのは難しいのではないかと考えるようになりました。しかしCROでは、より短い期間でより多くの医薬品の開発に携わることができるため、新薬を世に送り出すというやりがいを強く得られると思います。また、CROではさまざまなメーカーの医薬品の開発に携わることができるので、特定の領域に縛られず、より多くの患者さんを救う助けになれると思います。そこで私は、CROに興味を持ち、中でも業界をリードする存在である貴社を志望するに至りました。 続きを読む
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Q.
学業の次にあなたが力を入れていることで、さらなる成長のために乗り越えなければならないChallengeは何ですか。また、そのためにあなた自身のどんな努力や周囲からの協力が必要だと思いますか。(400字)
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A.
私が学業の次に力を入れていることは、テニスの技術を磨くことです。 私は、大学の硬式庭球部で○○を務めていました。○○を務めていたときは、部活をより一体感のあるものにするという目標のために、自分自身の技術の成長を二の次にしてしまっていたのですが、部活を引退した今は、技術を磨くことを目標としてテニスの練習を続けています。 テニスプレーヤーとしての私の課題は、試合の大事なポイントで弱気になってしまい、勝ちきれないところです。 この課題を克服するために私は、普段の練習から試合を意識して取り組み、自信を持って打てるショットを磨くこと、また、仲間と積極的に練習試合を行い、お互いの改善すべき点を共有することで試合に慣れていくことが必要であると思います。 そうすることで、試合中でも積極的なプレーをすることができるようになり、プレイヤーとして成長できると思います。 続きを読む
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Q.
なぜ当社を志望するに至ったのか、あなたの歴史を振り返り記入してください。 (500文字)
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A.
私は幼い頃からアレルギー性鼻炎があり、またがんの多い家系で薬が身近なものであった ため薬について学びたいと思い薬学部に進学しました。薬学部で学ぶうちに様々な疾患や 新薬の創出過程について知り、臨床開発に携わり病気で苦しむ多くの患者さんを救いたい と考えるようになりました。医薬品の候補が治験を乗り越え承認されれば、医薬品となり 多くの患者さんを救うことができます。有効な治療法がなく苦しんでいる患者さんにとっ て新たな治療の選択肢となる新薬の創出に貢献したいと考え、臨床開発モニターを志望し ています。 また、貴社は日本におけるCROのパイオニアであり、さらには研究開発から製造、販売ま で製薬企業のバリューチェーンの全てを支え、リーディングカンパニーとして活躍されて いると認識しています。人や社会に貢献するため挑戦し続けている貴社に魅力を感じ、貴 社でならば「臨床開発モニターとして多くの患者さんを救いたい」という私の夢が実現で きると確信しました。貴社の臨床開発モニターとして現場の最前線で働き、現代の患者さ んのためだけでなく、将来の患者さんのためにも挑戦することを怠らずに尽力したいです 。 以上の理由から貴社を志望します。 続きを読む
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Q.
学業の次にあなたが力を入れていることで、さらなる成長のために乗り越えなければなら ないchallengeは何ですか。 また、そのためにあなた自身のどんな努力や周囲からの協力が必要だと考えますか 。(400)
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A.
私が学業の次に力を入れている事はアルバイトです。私は東京ドームでビール販売員サポ ートのアルバイトを大学1年生から始め、現在ではチーフとして継続中です。さらなる売 上向上のためリピート率を上げることが必要だと考えています。 そのためには、「お客様を笑顔にすることが売上につながるという思いをメンバー全員が 心がけること」が重要だと考えます。売り上げ重視になるあまり、コミュニケーションせ ず押し売りになってしまうことが見受けられる事があり、メンバーのお客様志向の低さを 実感します。毎回の販売において、積極的にお客様とコミュニケーションを取り、趣味嗜 好からニーズをとらえることが必要であることを伝える努力が必要です。また、メンバー 間でお客様についての情報共有やロールプレイを通してアドバイスし合うことにより、お 客様にまた買いたいと思っていただけるような接客を追求していく姿勢が必要だと考えま す。 続きを読む
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Q.
なぜ当社を志望するに至ったのか、あなたの歴史を振り返り説明してください。(500文字以下)
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A.
私は高校生の時に聴覚を患った経験から、大学では再生医療の基礎研究を行ってきました。また発症時より、両親に多大な不安と悲しみを与えたことが気がかりでした。そのため、病気等で苦しむ患者様や周囲に安心を届けたいという強い想いを自覚し、その実現に向けて多くの医薬品等の開発に直接携わり、それを迅速化して世界にも発信できるCRO業界に魅力を感じました。数あるCRO各社の中で、御社は日本初のCROであり、誕生以来リーディングカンパニーとして高いクオリティを維持しつつ多くの実績を重ねてこられました。そのため、クライアントからの期待値が高いという声もあり、この点を向上心の強い私はとてもやりがいに感じています。また御社は、一度きりの人生を誰もが自分らしく生きられるように、オーファンドラッグの開発も重要視されています。私は自身の罹患経験から、オーファンドラッグを少しでも早く世に出したいという熱意を人一倍持っているため御社を志望致しました。私は持ち前の探究心と向上心を活かして、幅広いモダリティや疾患について知識と経験を積み、自身の成長をグループに還元して、一日でも早く医療に貢献したいです。 続きを読む
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Q.
学業の次にあなたが力を入れていることで、さらなる成長のために乗り越えなければならないChallengeは何ですか。また、そのためにあなた自身のどんな努力や周囲からの協力が必要だと考えますか。(400文字以下)
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A.
大学1年生から複数の飲食店で働いており、働く際には次の2点を意識しています。1つ目は「ピンチはチャンス」です。混雑時には注文が重なり、スタッフ全員が下を向いていることがあります。私はそのような時こそ声を出して明るく振舞い、周囲を鼓舞しています。追い込まれたときにもうひと頑張りすることで、私は常に成長できていると感じています。2つ目は「一期一会」です。その日の出来事や来店背景はお客様ごとに異なるため、私は仲間と連携を取り、一組ごとに適したサービスを心掛けています。その結果、満腹感+αとして感動を提供でき、やりがいに繋がっています。去年から働いているお店では、私が最も経験豊富です。そのため自分が手本となり、仕事を振ることが要求され、コミュニケーションと広い視野が必要だと感じています。私は周囲を頼り、仕事を振ることに挑戦しつつ、楽しく働いた結果感動を創造できる空間づくりに全員で取り組んでいます。 続きを読む
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Q.
なぜ当社を志望するに至ったのか、あなたの歴史を振り返り説明してください。500文字
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A.
私は多くの医薬品開発に携わり創薬から人々に貢献したいため貴社を志望します。私が医薬品に興味を抱いたのは、一つの薬が何億人もの人を救うというニュースを見てからでした。普段から身体が丈夫で健康的な生活を過ごしてきた私は薬とは縁がなく、興味を持っていませんでした。そんな時、テレビで一つの薬が何億もの人の命を救うというニュースを拝見しました。さらには薬を服用した人たちは病気になる心配から解放されたと笑顔で写っていました。私はこの出来事を知ったときに創薬の可能性を感じました。1つの薬で何億もの人が救われたからこそまだ存在しない薬を望み待つ人が多くいるのではないかと考えました。私はこの可能性に興味が沸いたため、創薬を学ぶために大学院に進学しました。研究を行う過程で創薬の流れを学び治験業界の存在を知りました。治験業界は様々な薬の開発に携われること、創薬の最終段階であるためより人に近い現場で働けるという点に魅力を感じました。以来、私は治験業界を志望しています。そして、治験業界でも最大手である御社ならば多くの創薬に携わることができると思い志望させて頂きました。478文字 続きを読む
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Q.
学業の次にあなたが力を入れていることで、さらなる成長のために乗り越えなければならないChallengeは何ですか。 また、そのためにあなた自身のどんな努力や周囲からの協力が必要だと考えますか。400文字
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A.
私は「報告」に力を入れています。私の所属する大学には私の専攻する分野とは異なる分野の研究室があり、報告会は別々ではなく同じ場で行われます。そのため、化学分野のみわかる報告ではなく他の分野にも理解のできる報告を心がけています。専門用語を使用しない、補助する言葉やスライドを入れるなどといった工夫を行っています。しかし、それでも理解が難しい点は数多くあります。私自身も他の分野の方の報告で理解が追いつかないことがあります。そのため、私が他の分野を理解し相手目線に立ち報告することが必要だと考えています。異なる立場の目線となって、改めて私の報告を見直せば改善点が見えてくると思います。そのためにも、他の分野の方の報告に集中し、生まれる疑問点を一つ一つ改善してくことが必要です。そして、周囲の人には私の報告を聞いて頂き場数を踏むことがさらなる成長に必要なことだと考えています。384文字 続きを読む
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Q.
なぜ当社を志望するに至ったのか、あなたの歴史を振り返り説明してください。 500文字以下
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A.
私は、幼い頃から医学に興味があり、将来は病気で苦しんでいる多くの患者さんに貢献したいという夢を持っています。この背景には、私が学生時代に知人を難病で亡くし、そのときに病気で苦しむ人を減らしたいと思ったことがきっかけで、医学を学んで得た知識をもって社会に貢献していきたいという気持ちがあります。そこで、新薬開発において治験をスピーディに行うことにより、新薬を待っている患者さんにいち早く薬を届けることのできるCROのモニタリング業務であるCRAに興味を持っており、私がこれまで培ってきた医学の知識を持って患者さんに貢献できるのではないかと考えています。貴社は、国内でトップレベルのCROで、内資系企業でありながらもグローバル対応力が高いということや、治験を一貫してサポートする体制も整っているということから、いち早く、より多くの患者さんに新薬を提供でき、患者貢献度が非常に高い企業であると感じています。これは、私の夢でもある多くの患者さんに貢献したいという思いに合致し、私にとって大きなやりがいを感じるフィールドであると考えているため志望しています。 続きを読む
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Q.
学業の次にあなたが力を入れていることで、さらなる成長のために乗り越えなければならないChallengeは何ですか。 また、そのためにあなた自身のどんな努力や周囲からの協力が必要だと考えますか。 400文字以下
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A.
私が学業の次に力にいれていることは、アルバイトです。現在、私は居酒屋でホールのアルバイトを約10ヵ月続けているのですが、今月いっぱいで就職等のために何名かが辞める予定です。そのため、来月からは私がアルバイトの中で最も長く続けていることとなり、後輩指導の全般を受け持つことになっています。そこで、私はその立場にふさわしい人材になるために、業務の際に余裕を持った行動を心掛けなければならないと考えています。その理由は、アルバイト先はお客さんで常に賑わっていて満席であることが多く、現在はあまり余裕を持った行動ができていないことから、しっかりとした後輩指導ができる自信が無いからです。そこで、辞める方々からの助言を積極的にいただいて、効率的な働き方ができるように自身の行動を見直す必要があると考えており、この機会をきっかけに、自身を少しでも成長させられたらと考えています。 続きを読む
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Q.
なぜ当社を志望するに至ったのか、あなたの歴史を振り返り説明してください。500文字以下
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A.
【薬学への道】私の祖母は認知症を患い、私のことを忘れてしまいました。祖母は他人を見るような目で私を見つめ、その眼には恐怖心が浮かんでいたことがショックでした。この経験から、祖母が私を思い出したらどんなに嬉しいのだろうか、と考えるようになりました。その思いから「私と同じ思いの多くの人たちの笑顔を取り戻すような仕事をしたい」と考え、薬学の道を選びました。【CRO業界への志望】私がCRO業界を志望した理由は、新薬をいち早く患者さんへ届ける仕事に魅力を感じたからです。私は薬学部へ入学して、新薬の研究開発の困難さ、開発にかかる期間の長さを知りました。医薬品開発業務は、新薬の上市における要であると考えており、その業務に私も携わり、モニターとして、新薬を必要としている患者さんに届ける仕事をしたいと考えています【御社でなければならない】御社は日本におけるCROのパイオニアであり、数あるCROの中でも幅広い疾患領域を手掛けているため、臨床開発モニターのスペシャリストに成長できる環境であります。また学内説明会で●●さんのお話を聞き、風通しがよい社風で、若手でも責任ある仕事を任せていただける点に魅力を感じたためです。 続きを読む
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Q.
学業の次にあなたが力を入れていることで、さらなる成長のために乗り越えなければならないChallengeは何ですか。また、そのためにあなた自身のどんな努力や周囲からの協力が必要だと考えますか。400文字以下
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A.
現在私が力を入れていることはプレゼンテーションです。さらなる成長のために、伝えたいことを簡潔に、そして正確に伝えられるようにすること必要だと考えています。私は所属している研究室で研究室配属前の2年生に向け研究内容を発表する機会がありました。かみ砕いた説明を心掛けたのですが、2年生から「話や文章が長く、伝えたいことがわからない」とコメントされました。このことから、 丁寧と分かりやすいは異なり、自分のプレゼンを改善する必要があると考えました。そのため、1)結論ファーストで話す、2)一目見ただけで相関が理解可能なfigの作成を心掛けるようにしています。 また、研究室の同期や先輩の時間を頂き、模擬発表やスライド添削をしてもらいアドバイスをしてもらうなど周囲にアウトプットを繰り返すことが必要だと考えています。私は成長したプレゼンで3月末の学会で優秀発表賞を受賞することを直近の目標としています。 続きを読む
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Q.
動画の説明会を見ての感想
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A.
アメリカではCRO業界が無くてはならない存在であり、貴社では、創薬から営業まで幅広い領域でサービスを提供出来、また、再生医療プロジェクトを行っていたり、バイオマーカーを発売していることに、今後の成長がみられ魅力を感じました。そしてCRAでは、1人1プロジェクトを扱う事が出来る事に、社員一人ひとりに責任のある仕事を任せて頂ける所に魅力を感じました。また、依頼者の要望と医者の意見や要望を聞いて、マッチする提案を行うことは、CRAがいないと出来ないということから働き甲斐を得られる事に魅力を感じ、印象に残りました。 続きを読む
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Q.
自己PR
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A.
私は大学1年生の夏にサークルを立ち上げました。私は友人とメンバーを集める為、1か月ほど徹夜で、他大学に配りに行くビラを作成し他大学に出向いてサークル勧誘をし、県のサイトにサークル案内を載せました。経験、未経験者様々なメンバーが集まった為、未経験者にはバドミントンを教え、その結果、初めて大会に出場して第3位に入賞し、初めは4人程しかいなかったメンバーが今では50人にも増え、大切な仲間たちが出来ました。 続きを読む
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Q.
自己PR
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A.
私は高校時代に生徒会副会長、大学時代に学生ボランティアの運営を任されてきた経験から、様々な意見をすり合わせまとめる「調整力」に自信があります。これまでチームで行うプロジェクトを責任ある立場で経験してきており、その中で目的を明確する事と要素に序列を付けることで話をまとめ上げ、大まかな方針を示してきました。私は斬新なアイデアや先頭に立つようなリーダーシップにおいて特別優れていませんが、調整役として人の話をよく聞き分析し、論理的に話を展開する能力には自身を持っており、今後も生かせると考えています。 続きを読む
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Q.
自分史を示し今のあなたを紹介してください
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A.
私はこれまで、チームで行うスポーツやサークルに熱中し、その中核を担う役割を多く経験してきました。中学時代は水球部で副部長を務め、誰よりも熱心に練習に打ち込む事で周囲を活気づけました。その結果全国4位となり、私個人は優秀選手に選出されました。高校時代は生徒会副会長を務め、議論の進行役として話をまとめてきました。学校と交渉しながら学生の生活改善に貢献する事は非常にやりがいを感じていました。大学入学後は、国際インターンシップを斡旋する企業のボランティア活動に熱中し、その運営を任されるまでになりました。プロジェクトごとにチームが編成され、そのチームのリーダーとなる事も多くありました。以上より、チームの中核を担う経験が多かった為、それぞれの話を聞き、まとめる事には自身を持っています。リーダー経験は全ての人に必ずしも重要だとは考えませんが、全体に広く気を配る事やその代表として発言する責任感について経験できた事は良かったと思っています。就職後も上長の考えを理解する事は業務の円滑化に繋がると考えるため、今後に生かせると認識しています。 続きを読む
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シミックホールディングスの 会社情報
会社名 | シミックホールディングス株式会社 |
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フリガナ | シミックホールディングス |
設立日 | 1985年3月 |
資本金 | 30億8775万円 |
従業員数 | 4,683人 |
売上高 | 1047億100万円 |
決算月 | 9月 |
代表者 | 中村和男 |
本社所在地 | 〒105-0023 東京都港区芝浦1丁目1番1号 |
平均年齢 | 46.0歳 |
電話番号 | 03-6779-8000 |
URL | https://www.cmicgroup.com/ |
NOKIZAL ID: 1572912